流れ者 ギルバート [弾かれた額を押えつつ話を聞き終わると、小さく笑って] >>197 学園って響きがなんか恥ずかしいけどな。 でも、その道があるなら俺は迷わず選ばせてもらうよ? 物凄く魅力的な提案だしさ。 どうやら、その首席様の推薦ももらえるようだし? [ラッセルの指先にそっと触れ、へらりと笑った] んじゃ、追わせて貰いましょうかね。 …ガーデンまで。 | |
(199)2005/12/22 21:25:38 |
流れ者 ギルバート [ラッセルの髪をさらさらと撫でつつ] >>201 へえ…。楽しみだな。 今まで海を見る機会なんて滅多になかったしさ。 ってか、そんなに凄いところなんだなぁ。 俺場違いかも? [そうくすくすと笑って] 勿論。色んな話、しような。 ラッセルが忘れてたら俺がちゃーんと教えてやるし? …ああ、でも、俺の方が記憶力悪かったりして。 俺が忘れてたら、ラッセルに教えてもらわないと。 そのためにも、忘れてもらっちゃ困るな。 | |
(203)2005/12/22 21:48:39 |
修道女 ステラ >>204 [ルーサーの言葉を聞きグレンをじ〜っと見つめて] oO(グレンにも羽があれば二人でお空のお散歩にいけますね…。 訓練次第で直に自力で飛べるようになりますし…。 この騒動が終りしだい契りを交わして飛行訓練を…。) [とか考えている] | |
(206)2005/12/22 21:55:22 |
流れ者 ギルバート >>209 はは、それならちょっとは安心かな。 経歴ねぇ。どんなヤツが居るのかも少し楽しみかも。 結社にも色んなヤツが居たんだぜ? [楽しそうに笑いつつ、頷くラッセルの髪をやはり撫でつつ] 俺にとっても、最高の幸せだな。 …好きだよ、ラッセル。この村でラッセルに会えて、俺は幸せだ。 | |
(211)2005/12/22 22:09:43 |
学生 ラッセル [ごめんな、と小さく呟くと体を起こしてギルの肩口に額を摺り寄せ] >>211 結社、か…。 アンタに…全て捨てさせることになって、すまない。 けれど…それでも俺は、アンタと一緒にいれることが嬉しくて堪らない。 [顔を上げて彼の唇に触れるだけの口付けをすると] …俺も、アンタに出会えて良かった。 [その後、数日前のことを思い出して、くすり、と笑うと] …絶対に、フラれるって思ってたのにな。 | |
(214)2005/12/22 22:19:59 |
流れ者 ギルバート [くすくすと笑いつつその頭を撫で] >>214 いーのいーの。どうせ会った事があるのは一部だし。 そりゃ、結構長い間所属してたから寂しい気もするのは確かだけどさ。 相方とはその気になれば連絡も取れるだろうし、 ラッセルが謝る事なんて一つもないって。 [口づけをされ微笑むと、ラッセルの頬に手を添えて] 絶対に、って。ラッセルは十分魅力的だったのに? | |
(219)2005/12/22 22:28:53 |
修道女 ステラ [グレンに寄り添いながら] >>218 そうですか。 何かお困りのことがありましたら、私のところに尋ねてきてみてくださいね。 お力になれるかもしれませんし。 けれども皆さん。 私が天使の姿でいますのに誰も突っ込まないんですね。 やはり愛しい人を見るのに夢中なのでしょうか? [そう言って皆に微笑みかける] | |
(220)2005/12/22 22:35:28 |
学生 ラッセル >>219 …でも、やっぱり謝っておかないと…その、気がすまない。 [魅力的と言われ、露骨に眉を顰めると] …嘘、だろ? 俺は…知らない人間と話すのは、得意でもないから大した話もできなかったし…。 冗談の一つも言えない。 …アンタは…その、こっちの事情ってやつで、誰が好きなのかを知りたくて… なら、俺がフラれついでに聞けばいいか、って…。 だから…受け入れてもらえるだなんて、本当に思っていなかった。 | |
(221)2005/12/22 22:38:17 |
流れ者 ギルバート [気がすまないの言葉に小さく笑って頬に口付ける] >>221 ありがとさん。 嘘じゃないぜ? そういう優しいところとかもそうだし、その生真面目さも含めて可愛いし。 それに、一戦交えたのも楽しかったしな。 ……に、しても。 俺がラッセルをふってたら、俺も眠らされてたって事だな、それは。 そう思うとなんっか複雑だよなぁ…。 [むー。と少しだけ憮然とした表情を浮かべつつ] | |
(224)2005/12/22 22:46:20 |
学生 ラッセル [む、と、また眉間に皺を寄せ] >>224 …優しい…? …それは、きっと…アンタの盛大な勘違いだ。 [参ったな、と、唸るが、その次のギルの言葉に、それまでの表情を一変させてにやりと笑む] …アンタは一番最初に眠らせてやろうと思っていた。 だってアンタが他の誰かのものになるのなんて、見たくなかったから。 | |
(225)2005/12/22 22:50:36 |
逃亡者 カミーラ >>226 [ルーサーの膝に乗り右手を肩に回す。頬にキスして] これから嫌になるほど一緒だ。 毎日うまい料理をたっぷり食べさせてやるぞ だが、余り太らないようにカロリーは気を付けよう・・・ [下腹辺りに目線・・・] | |
(228)2005/12/22 23:00:40 |
流れ者 ギルバート >>225 そんな事ないと思うけどなぁ。 だってこの村について最初に集会場まで案内してくれたのってラッセルだし。 あの案内が無かったらこの寒い中村を歩き回らなきゃいけなくなってただろうしさ。 [その後、ラッセルの言葉と表情にくすりと笑って、ぽんぽんと頭を叩くように撫でると] やー、俺って愛されてるなぁ。 そんな可愛い事言われたらもう。 [やはり笑いつつ、ラッセルに口付ける] | |
(230)2005/12/22 23:03:58 |
学生 ラッセル >>230 …あれは、聞かれたから…答えただけだろう? 別に俺じゃなくたって、誰だって同じことをしただろ。 [口付けを受けながらくぐもった笑い声を漏らし] …愛してるさ。 本当に、誰にも渡したくなんて、なかった。 それくらい好きだったから…クインジーにもキャロルにすらも、言えなかった。 アンタのことを想う気持ちをな。 容易く口にできないくらいに…好きだったんだ… [最後の言葉を吐息交じりに囁くように告げると、ギルに深く口付けた] | |
(234)2005/12/22 23:10:54 |
修道女 ステラ >>235 およそ4分程度といったところでしょうか?w | |
(237)2005/12/22 23:13:28 |
修道女 ステラ >>233 グレンには私が飲ませてあげますよ。 | |
(239)2005/12/22 23:14:06 |
修道女 ステラ >>241 メイド服とかどうでしょうか? | |
(242)2005/12/22 23:16:38 |
流れ者 ギルバート >>234 それでも嬉しかったから同じことだろ? 聞いても答えてくれないヤツだって居るかもしれないしさ。 [口付けられ、同じようにまた口付けを返しつつそっと頷いた] …うん。 [その後、ラッセルを抱きしめつつ、うーん。と不思議そうな声をあげると、] でも、なんで俺がそこまで好きになって貰えたのかが解らんな…。 俺より良いヤツは沢山居ただろうし。 ……くーにゃんとかさ? | |
(246)2005/12/22 23:18:29 |
学生 ラッセル >>246 …そうかな。 俺には…当たり前のことすぎて、よく解らない。 [ギルの問いにくすりと笑って] 俺がアンタを好きなのに理由が必要か? きっかけなんて未だに解らない。 どうしてアンタだけが閉ざした俺の心に入ってきたのか解らない。 それでも気付いたらアンタが好きで好きでどうしようもなかった。 …それだけだ。 他のヤツなんて…どうでもよかった。俺にはな。 | |
(249)2005/12/22 23:21:36 |
流れ者 ギルバート >>249 ま、確かにな。理由なんて解らないもんか。 俺もラッセルの事、今は好きで好きでどうしようもないし。 [小さく笑い返してそう言った後、思い出したように] でも、3人で居たかったとかさ。 くーにゃん漢前だし? | |
(260)2005/12/22 23:28:34 |