流れ者 ギルバート >>592 シャロも女の子なんだから、暗いところは気をつけたほうが良いよ。 慣れてるからって、危ないからね。 [そう言ってウィンクすると、] 寝袋がありゃもーちょっと楽なんだがなぁ。 基本的にはマントに包まって、って感じだな。 ま、寒いのは寒いけど、なれたもんさ。 [へらりと笑った] | |
(598)2005/12/16 22:42:01 |
修道女 ステラ >>595 大丈夫なのではないですか? わるい人ではなさそうですし。 ちょっと照れ屋なだけなのでしょう。 [ルーサーに微笑みかけて] もう一杯先ほどのカクテル御願いしてもよろしいですか? [空いたグラスを差し出す] | |
(599)2005/12/16 22:42:50 |
牧師 ルーサー >>596 ん?先程は乗り合い馬車の駅から走ってきましたが?(真顔 まぁ免許や訓練は受けてますからね、二輪・四輪・戦車・飛空挺あたは操縦できますよ。 ああでも船はダメですね。 私はどーね船酔いするタチでしてね。 | |
(600)2005/12/16 22:45:07 |
牧師 ルーサー >>599 ええ、大丈夫でしょう。 同じカクテルでよろしいのですな? [再び「染井吉野」を作って手渡した] ちなみに「吉野」のほうはグリーンティー・リキュールを使うので緑色の中に桜の花びらが浮かぶカクテルなのですな。 一口メモですぞ。 | |
(604)2005/12/16 22:48:00 |
牧師 ルーサー >>606 ええ、以前任地に赴くときに三日三晩大海を渡る船に閉じ込められたときは死ぬかと思いましたな。 さすがに吐き戻しはしませんでしたがずっと船室でぐったりしたましたよ。 当時の同僚は何故か足を骨折して死にかけてましたがね、何故か。 | |
(609)2005/12/16 22:53:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー [メンチを撫でるシャーロットに不思議そうに] >>607 これ以上って、そんなにいっぱい居るんですか? >ナサニエル おはようございます〜 [微笑み挨拶] −上目遣いで撫でられいるうちに安心してきたのか遠慮がちに尻尾をぽてり− | |
(611)2005/12/16 22:56:00 |
村長の娘 シャーロット >>611 [首を傾げてから頷き] みんな好きだもの。 教えてくれたカミーラにもあげたいし、美味しいカクテル作ってくれたローズマリーにもあげたいしそうなるといっぱい作らなきゃ足りなくなっちゃうわ。 >>ナサニエル おはよう。 さっき自己紹介できなかったから…シャーロットよ。 よろしくね、ナサ。 [言ってから勝手にナサと呼んでいいものか首を傾げて悩むが訂正せずに] | |
(618)2005/12/16 23:01:07 |
流れ者 ギルバート [シャロの言葉を聴いて、大きく笑いながら] >>614 あっはっは、確かに熊が出たら、大変だよなあ。 俺でも倒せねーかも。この辺りって、熊がでるのか? 大変だけど、楽しいのは楽しいね。 俺は幸い占いって武器があるから飢え死にの心配もないし。 …いざとなれば、狩だけど。 [へらりと笑って、「でも熊は狩ったことないなぁ」と付け加えた] | |
(620)2005/12/16 23:03:50 |
村長の娘 シャーロット >>620 [ギルバートの笑い声にびっくりするが、その様子が可笑しかったのか笑いを堪えるように手に口をあて] 一度だけ、ダニエルおじさんが熊狩ってきたことがあったってお父様が言ってたの。 …でも、探したけど見たことはないわ。 [納得したのか頷き] 本当の占いって見たことがないの。 どんなのか楽しみ。 [熊は狩ったことない、に堪えきれずにくすくすと笑い] | |
(635)2005/12/16 23:20:23 |
村長の娘 シャーロット >>629 [カミーラを手招きして「モスコミュールも一口飲む?」とグラスを差し出し] | |
(638)2005/12/16 23:24:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー [頷きにっこり微笑み] >>637 そうですね〜 尤も、カミーラさんにはもう愛する方がいらっしゃるかも知れませんけれど〜 >ギルバート ギルバートさんは想い人がいらっしゃるのではないんですか? [不思議そうに小首を傾げ微笑む] | |
(640)2005/12/16 23:28:40 |
村長の娘 シャーロット >>640 [ローズマリーの話に興味深げにカミーラとギルバートを見る] | |
(642)2005/12/16 23:29:59 |
流れ者 ギルバート >ケネス [ケネスの叫びに思わず大きく笑って、] あっはっは!そんなに食いたいのか? そーだなー。ローズにジュースでも貰って一晩外にだしとくと、 アイスができるかもしれないな? >>657 了ー解。 当たるも八卦当たらぬも八卦。 悪い運勢が出たら、信じなきゃ良いさ。 [そうへらりと笑って言いながら、シャロがうとうとしてるのに気付き、] っと、おやすみさん。 | |
(663)2005/12/16 23:53:08 |
流れ者 ギルバート [相手のため息と説明に、「うーわー」と、 困ったように、それでもへらり・・と笑いながら…] >>672 え、えーと。つまり。よく解らんのだが。 とにかく、なんか契約しちゃった、って、事? 悪魔との契約ってよくわかんないけど、 もしかして俺、超ヤバい事しちゃったわけ…? | |
(674)2005/12/17 00:04:40 |
踊り子 キャロル >>673 どっちがいいんだかわかんないけどね。 でもあたしには…… 特定の誰かは分相応だわ。 [そう言ってからギルバートとナサニエルを見て] ……ええと、あれかしら。 オメデトウ、とかいったほうがいいのかしら? | |
(678)2005/12/17 00:09:57 |
冒険家 ナサニエル >>674 ……一度で理解しろっての…。 俺にとっては好都合極まりないが、お前にとってはちょーっと不都合かも知れねぇな…。 ま、そうおいそれと死ぬようなわけでもないし、気にすんな。 犬に手ェ噛まれたくらいだと思え。 [言葉の割に深刻そうな顔つき] | |
(679)2005/12/17 00:10:25 |
流れ者 ギルバート >>689 う。生命力は強い方だから別に構わないけど、 俺占いにも結構力使うんだよね…。 でもまあ、それくらいなら、いっかなぁ…。 能力を使うのは占いをしない時だけって事で。 それと、他に契約してくれそうな相手が居たら俺の契約はといてくれよ? [そういって、へらりと笑った] | |
(693)2005/12/17 00:24:27 |
修道女 ステラ >>706 あら? 冗談に乗ったほうがよろしかったでしょうか? それに、ナサニエルさんとギルバーとさんとの間で交わした契約でしたら、私が口出しをしてもしかたが有りませんしね。 助けを求められれば微力ながら救いの手は差し伸べますが。 お互いお仕事の邪魔をするよりは仲良くやった方がよろしいのでは? 無意味に争う必要などありませんよ。 [ナサニエルに微笑み手を差し出して握手を求める] 仲良くやっていきましょう。 | |
(709)2005/12/17 00:42:33 |
流れ者 ギルバート [ひっくり返ったまま見上げつつ、 自分の身体の見える部分だけをきょろきょろと見回して] >>706 たーしかに、それらしいのはないねぇ、うん。 いやー、冗談でよかったかな。 本気で死んだら、困るし。 [ナサにへらりと笑いかけ、よいしょ、と身体を起こす。 そしてちらり、と…ラッセルの方に視線を向ける] | |
(712)2005/12/17 00:43:47 |
流れ者 ギルバート >>711 あーもー。解ったよ、行けば良いんだろ、行けば。 だいたいなんでこうもバレバレかなぁ…。 [むー。と困ったように後ろ頭をかきながら、立ち上がると、ラッセルの隣に座り、いつもと変わらないへらりとした笑顔を浮かべ、ひらひらと手を振った] よー。あんま、飲みすぎると身体に悪いぜ? | |
(715)2005/12/17 00:47:50 |
踊り子 キャロル >>715 。oO(あれね、頭隠して尻隠さずって言葉を送っておくわ……) | |
(718)2005/12/17 00:49:39 |
学生 ラッセル [ぼんやりとグラスの中身を煽っていると唐突に声をかけられ、びくり、と肩を震わせる。危うくグラスを取り落としそうになるが、慌てて空いた手でそれを受け止め隣に座ったギルバートを見る] >>715 …。 [それでも何を口にすればいいのか解らなく、一度向けた視線をまたグラスに戻す] | |
(721)2005/12/17 00:51:46 |
冒険家 ナサニエル >>722 …おーおー…キレーな顔しておっかない天使様なこった。 とにかく、アンタと俺は相容れない存在だ。 それは禁則慈興が動であれかわんねえ事実だろう。 ……ま、あんたも好きにやればいい。俺は俺で好きにさせて貰う。 [梁からふわりと降りてくると一同に背を向けて階段を上がって@退席] | |
(724)2005/12/17 01:04:31 |
学生 ラッセル [じっと手元のグラスを見つめたまま、しばらく思案するように黙り込む。だがやがて決意したように] >>723 …ああ。嫌いだ。 アンタなんて…大嫌いだ。 どうして…どうしてそんな風に俺の中に入ってくるんだ… …俺を、からかうようなことばっかり言って… 俺、以外にも…そんなことばっかり言って… それでも俺は、アンタのことを考えると…胸が焦りついたようになって… 苦しくて… だからもうアンタの顔なんか見たくないって思うのに、気付けばアンタの姿ばっかり探してて、目で追っていて… …そうやって俺がアンタのことを気にしてばっかりでどうしようもないんなら…、アンタが俺から離れればいい… だから…俺のことなんか、嫌いだって言え…。 もう…近寄りたくない、って…。 そうしたら…俺はきっと解放されるんだろ…? | |
(727)2005/12/17 01:11:45 |
学生 ラッセル [ギルバートの言葉に弾かれたように顔を上げ隣の男を凝視し] >>729 な…! 何をどうしたらそう聞こえるんだ…! 俺は…アンタのことを嫌いだって…! [そこで一旦言葉を飲み込むと、一度深呼吸をして] …そうだ。 嫌いだって…俺の顔なんか二度と見たくないって…言えよ。 俺は…アンタのことを嫌いだって言ったんだ。 そんな俺の顔なんか見たくない、って…言えよ…。 | |
(731)2005/12/17 01:19:40 |
流れ者 ギルバート [その反応を予想してたように、へらりと笑いながら] >>731 ま、本当に嫌われててもまあ仕方ないけどね。 俺はのらりくらりとしてるし。 でも、俺からは嫌いなんて絶対に言ってやらないけど。 [そういってへらりともにやりともつかない笑顔を浮かべ、] そしたらラッセルから離れなくっても良いんだよな? | |
(733)2005/12/17 01:23:14 |
学生 ラッセル [言われている言葉の意味が理解できていないのか、どこか呆然としたような顔をギルバートに向けて] >>733 …なんで… 離れなくっていいって…どういう意味だよ… なんだよ、それ… …俺は、アンタのこと、嫌いって言ってるのに? アンタは…そんな俺の顔を見れば不愉快になるだろ…? | |
(734)2005/12/17 01:26:56 |
流れ者 ギルバート [んー。と後ろ頭をかきながら] >>734 いやなんでって言われてもなあ。 別に、ラッセルの顔見て不愉快になった事なんてないし? ま、ラッセルがほんっとうに、俺の事嫌いならラッセルから離れてくれって事かな。 俺からは離れる気はないと。 …さて。どういう意味だと思う? [そう言うと、楽しそうにへらりと笑った] | |
(736)2005/12/17 01:30:44 |
学生 ラッセル [思わずガタンと大きな音を立てて立ち上がる。そしてギルバートを睨みつけるように見て] >>736 離れられるなら…離れてる… それが、できないから…アンタから俺を突き放してほしい、って言ってるのに…! アンタは…そんなに俺を苦しませて楽しいのか? それとも…それが、アンタに嫌いって言った俺への…仕返しなのか…? | |
(738)2005/12/17 01:36:53 |
流れ者 ギルバート [相手の視線はお構いナシに、へらりと笑うと同じように立ち上がり、いつかしたようにぽんぽんと頭を撫でる] >>738 んー。そんな事はないんだけどね。 いや、悪い。ついつい。 [撫でていた手で、そっとラッセルの頬にあて、額同士を合わせようとするように、ぐっと顔を近づけけ、みつめる。やはり、表情はへらりとしている。] だって俺、ラッセルの事好きだし。 わざわざ好きな相手から離れたいと思ったり、 好きな相手を突き放したいと思ったりしないだろ? | |
(740)2005/12/17 01:42:04 |
流れ者 ギルバート >>743 いーや。っていうか、俺。 お礼にほっぺにちゅー。以外には冗談なんて言ってないし。 まあアレも半分ほど本気だったんだけど、コレはこの際置いといて。 からかってなんてないぜ?これは、本気。 [そう言うと、ふっと優しく微笑んで、] ま、ラッセルがそれでも俺の事を嫌いだって言うなら、もうこんな事は言わないけど。 | |
(744)2005/12/17 01:54:47 |
学生 ラッセル [言われた言葉を噛み締めるように反芻する。ほかに解釈のしようがないその言葉。けれどそれを素直に信じられない。自分の辿り着いた答えに突っ走りそうになって、それを押さえ込むように俯き] >>744 からかってない…本気…って…どういうこと、なんだよ… 俺は…そんなことを言われると…誤解する…。 | |
(745)2005/12/17 01:59:30 |
学生 ラッセル [顔を見られるのが嫌なのか、ギルバートから視線を逸らし] >>746 …だって…そんなはず、ないだろ…? 誤解じゃなかったら…アンタが、俺のことを本気で好きだってことじゃないか…! そんな、そんなことあるはずがない…! | |
(747)2005/12/17 02:05:03 |
学生 ラッセル >>748 …だって…自分が好きな人に、自分を好きになってもらえる確率なんて、どれくらいだ? …そうだ。 嫌いだなんて…嘘だ…。 俺は、アンタのことが好きで…けれどアンタは誰にでも同じ風で、俺だけが特別じゃなくて、だから辛くて、なのに俺はそれでもアンタのことが好きで…っ! | |
(749)2005/12/17 02:14:32 |
流れ者 ギルバート [ラッセルの言葉に、嬉しそうにへらりと笑って、また優しくぽんぽんと頭を撫で] >>749 …うん。ありがとう。漸く認めてくれたな? [耳元でそう囁き、にやりともへらりともつかない笑みを浮かべ、つ、とラッセルの頬に指を這わせていき、そのまま顎に手をかけると、くっと自分の方を向かせ、そのまま口付ける。そしてまた、へらりと笑った。] これで、特別。他の人にする気はないぜ? | |
(750)2005/12/17 02:25:26 |
学生 ラッセル [心構えも何もできていないままにされた口付けに、どくんと心臓が跳ね上がる。けれどそれで堰を切ったように抱えてきた何かが溢れ出したのか、今度は自分からギルバートの両頬を掌で包み込み、その唇に口付ける。飽く事もなく何度もそれを繰り返し、やがてはぁ、とどことなく甘ったるい息を漏らして唇を離すとギルバートを見つめる] >>750 アンタが…好きだ。 [それ以上は言葉にならないのか、それだけ告げるともう一度ギルバートに口付けた] | |
(751)2005/12/17 02:31:41 |
学生 ラッセル >>754 …他の人に、もう愛想振りまかない? | |
(755)2005/12/17 02:42:16 |
学生 ラッセル [諦めたように大袈裟な溜息をついて] >>758 …解ってるけどな。 アンタがそういうヤツだってのは。 [ふぁ、と欠伸をして] …気が抜けたら…急激に眠くなった。 もう…寝る。 [言いながら、アンタはどうするんだという視線を向ける] | |
(760)2005/12/17 02:50:05 |
学生 ラッセル [少しむっとしたような顔をして] >>764 アンタは一人で放っておくと安心できないから。 俺の隣で寝る以外、許さない。 [そう言い放つと、ギルバートの腕を掴み、ずかずかと二階への階段を上がって自室へと入った@退席] | |
(765)2005/12/17 02:58:04 |
お尋ね者 クインジー >>774 なるほど… まあ、この集会所の運営経費はアーヴァインとかいうオッサンのいる自警団負担なんだろうけどな。 そういや、たしか…あった筈だな。 [...は、革袋から携帯食料のビーフジャーキーを取り出して、キャロルに差し出した] つまみに食うか? | |
(775)2005/12/17 03:40:45 |
お尋ね者 クインジー >>776 確かに、ここで寝てる連中がいるからな…仕方無いか。 ここの電気代その他の負担をしなきゃならねぇなら、俺はさっさとここを出て森で野宿するぞ。 [...は、ビーフジャーキーをつまみに、どこからか取り出したウイスキーを飲んでいる] | |
(777)2005/12/17 03:47:16 |
踊り子 キャロル >>777 手元見にくいならロウソクの1本くらい探せばあると思うけど。 あたしは面倒だから探さないわよ。 呼び出されて電気代食事代負担しろなんていわれたらあたしだってさっさと帰るわよ。何が悲しくてこんなところに留まってんだか。 あたしにカップル成立のお祝いダンスでも踊れっての?まったく…… [グラスの中を一息で空にすると今度はロック] | |
(778)2005/12/17 03:51:07 |