人狼審問

[白菜を荷車に山のように積んでくると]

おはよう　今日も寒いね・・・白菜が今年は出来がいいんだよ。みんなで鍋でもいいし、小人さんの白菜漬けも見たいし、そう思ってたくさん運んできたよ

[厨房に白菜を運び込むと朝食に目を輝かせ]

これも小人さんかなぁ　遠慮なくいただきます

[味噌汁を美味しそうに飲みながら議事録を眺め]

ラッセルとギルか・・・おめでとう、お幸せに(にこ
みんなの喉も考えないといけないね
17時更新が一番早い予定。でも潤っている人もいるしねぇ。
悩ましいや
僕は明日以降考えると、19時とか20時に更新したほうがよいと思うんだぁ

［開店準備を終え、珈琲を飲みながら一休み＠店＠離席がち］

[がばっと起きて周りをきょろきょろ]
あふ…(ｱｸﾋﾞ
あれ…なに俺…？俺の部屋じゃん…

[眼前にはさまざまな本であふれかえった室内が…]

[がばっ！とソファーから飛び起きて]

やっべーー！アルバイトに遅れる。

[愛車のDUCATIに跨り猛スピードで出かけていった＠退席]

[のんびりと見送ると]

僕もハウスに行かないとね
またね

[食器を片付け野良に向かった＠退席]

〜店内＠離席がち〜
oO(ギル・ラッセル、おめでとう。ふふっ、ラッセルがやきもきしないようにギルはしっかりね）

[...は首をかしげながら黒いロングコートを羽織り。『ケニー、朝ごはんはー？』と問う彼の母に『いらねーもん』と答え、外出]

今日は…『季刊ティーカップ』(黄金の夜明け団出版)の発売日なんだよな…

[レベッカの店に立ち入り、きょろきょろ。カウンター越しに]

…あのさー、『ティーカップ』ある？

[唐突にそれだけ言うと、店内物色中(離席がち]

[目覚めてから吐血して再度気を失っていたようだ
起き上がり身支度を整えるとふらふらと集会所へ
周囲に微笑みぺこりとお辞儀をすると、小人さんの朝食に嬉しそうに手を合わせ取り分けメンチの分を足元へ]

おはようございます〜
ここは毎日ご飯が出てきて夢のようなところですね〜
御伽噺のように食べられてしまうのかしら？

−よろよろと飼い主の後を着いて置かれたご飯をもそもそ食べ始め−

[ベッドの中で小さく身じろぐ。一応目は覚ましたらしいもののその覚醒はまだ完全じゃないのか、視線はぼんやりと天井に注がれている]

…なんだ、あの夢…。
リアルすぎる…。

…それにしてもあんな夢見るなんて…俺、疲れてんのか…？

[ならばいっそもう一度寝ようか、それともいい加減起きるべきか、と、しばしベッドの上でごろごろと転がりながら考えるが、結局はむくりと体を起こして]

…体鈍るな、こんなことしてたら。
起きよう…。

[美味しそうに朝粥を食べつつラッセルに微笑みぺこりとお辞儀]

おはようございます〜
昨晩は睡魔さんに勝てませんで、お二人の時間を邪魔してすみませんでした〜

［マグカップを持ってぼお〜っとしているところにケネスに声をかけられ、驚いてカップを落とす］

Σ！…あっ！（ガシャーン）

ご、ごめんなさい。ちょっとぼぉっとしていて手が滑ってしまったわ。…すぐ片づけるから、気にしないで……。

ティ、ティーカップ？
季刊誌だったわよね。その棚にないかしら……。

［取り繕うように言い、奥へ掃除用具を取りに入る］

[ばさりと議事録を落とし]

…嘘だろ…？
俺…俺、何をしたんだ…？

[飲みかけの珈琲もそのままに、ふらふらと自室へと戻っていった＠退席]

Dies irae, dies illa. Solvet saecum in favilla♪

おはよう皆。もう昼だとか言わない。

>>799
更新時間に関しては特に問題なさそうだな。
まぁ本来の時間が２３時のようだから次第にそこにあわせていくといいのかも知れんな。
まぁ、徹底することも無いだろうし一任するよ。

［掃除用具を持ってきて片づけをして小さく溜息。気を取り直して、新しいマグカップに珈琲を２つ入れ持ってくる。１つをカウンターに置き］

…珈琲よ、飲む？

［自分のマグカップに一口だけ口を付けると、ヴァレンタインに向けての商品カタログをめくり始める。が、視線は何も捉えていない＠離席がち］

[不思議そうにラッセルを見送りザラザラと薬を入れたご飯を食べる
ルーサーに気付き微笑みぺこりとお辞儀＠静観]
>>812
おはようごっゲフッ（吐血）

[ぴくぴくと痙攣しながら辺りを血の海にしていく]

−食べ終わった食器を流しの下へ運び飼い主の動向に身を竦ませるも、遠い目をしたまま気を取り直し暖炉の傍で丸まる−

>>814
……………。
Amen.

[ローズマリーを定位置(血で汚れたソファー)に寝かせると自分の分の食事を平らげた]

[孔雀が優美な羽を広げて集会所のドアの前に降り立った。
コツコツとドアをノックして大きなバスケットを置くと逃げるように飛び去る]

「昼飯＠小人
【おむすび･鮭・タラコ・昆布・梅干し】【だし巻き卵】【タコさんウィンナー】【蟹さんウィンナー】【鳥の唐揚げ】【スティックサラダ･胡麻ドレッシング】【チキンスープ】」

[..皆に挨拶し、小人さんに感謝し、昼飯をいただいた]

>>816

小人さん、ありがとー

でラッセルとギルはおめでとう。内容は又聞きだ・・・

>>816
おお、小人さんか…いつもすまないねぇ。
から揚げ…い、いかんいかん、昼間から飲んでるのもどうかと思いますよぉぉぉぉぉぉぉ。

まぁおいしくいただくとしましょう。
オマエさっき食べただろというツッコミは受け付けません。

[アイスの棚をいていたところに>>810　カウンターを振り返るがそこには誰もいない]
Σポルターガイストか！！


[掃除用具を持って現れたレベッカ>>813　に「なに？なんなの？」を連発しつつもコーヒーを受け取り]
な、なんか調子悪そうだな？気分悪いのか？
ポルターガイストだからか？大丈夫か？

[気ぜわしげにちらちらとレベッカをみる(離席がち]

[孔雀が舞い降りて窓ガラスを叩く、首から提げたポシェットを開けて手紙を取り出し窓の隙間に挟むと飛び立っていった。]

＞ノーマン
飴サンキュー♪小人さんに会ったら渡しておく。

＞ルーサー
誰も昼間から酒を飲めなんて言っていないと思うが？

２時頃には帰るな。それまでバイトに精を出すよ。

>>820
いやいや、から揚げからつい連想してしまってね。
まぁ鳥のから揚げは好物なのでね。ありがたくいただいておりますよ。

そちらも頑張ってください。

[意識を取り戻し昼食に気付き嬉しそうに手を合わせメンチの分を足元に置きザラザラ薬をかけ食べ始める]

小人さんありがとうございます〜
>ノーマン
昨日はメンチさんがお世話になったみたいで、ありがとうございました〜
今晩はこちらにいらっしゃいますか？

[微笑みぺこりとお辞儀]

−朝食後すぐに出される昼食に首を傾げつつもさもさ食事−

［ケネスの声に顔を上げ、ちょっと苦笑しながら］

驚かせてごめんなさいね。あたしが手を滑らせたのよ。

ポルターガイスト？
…ふふっ、それなら【まだ】いいかも………ちょっと、ね…人の意識が……あっ……ティーカップ、あったでしょ？

［何が起きているのかを言いかけて、はっと気づき、慌てて話題を変える］

>>822

今夜も酔いつぶれなかったいると思うよ。
さっきから外ですごい吹雪で大変なんだ。

[メンチを茶かしながら遊んでいる]

>>824
そうですか〜
どうりで寒いはっゲフッ（吐血）

[微笑んで食器を片付けようと立ち上がり傍の棺桶に倒れ込む＠pt温存静観]

−ノーマンに遊んで貰い尻尾をぽてぽて
飼い主に悲しそうな視線を送り溜息−

>>825
マリー気味のその吐血を直す薬とかはないのか？
村にあるような物なら探してくるが、
俺も医学の心得は若干あるんだが、職業柄医者にかかれないのでな、その症状は見たことないんだよ。
しいていえば、北欧の伝説にその症状ににた文献を見たことあるんだが・・・

[メンチをひっくり返し腹さすり・・・]

[...はふに落ちないながらも『季刊ティーカップ』をゲット。カウンターに持って行く時に脇のアイス棚に目をやり]

がりがり君…とうきびアイス…バニラアイス…

[昨夜のラインナップと同じものをみつけ]

？？？

[...はカウンターにティーカップとがりがり君を置き]

これちょうだい。

［がりがり君を見てちょっと微笑む］

ふふっ、この寒いのにアイス…しかもがりがり君だなんて…よほど好きなのね。　　　っ！

oO(まただわ……）

［できるだけ顔に出さないようにしながら、商品を手渡しお代をもらう］

お買いあげありがとう。またね。

［青ざめた顔でふらりと立ち上がり、店の奥へ＠一時退席orz＠必要があれば勝手に動かしてください］

[柩で眠る自分を見下ろしながら不思議そうに首を傾げ
ご飯を食べるルーサーやノーマンと遊んで貰っているメンチの姿も見える
そう言えば妙に身体が軽くまるで浮いているようで、空が飛べたのかもと嬉しくなり微笑む＠心停止静観]

空を飛ぶって、こんな感じですのね〜

−あらぬ方を見遣り脅えたようにノーマンの足元にまとわりつく−

（中／放って置いてもそのうち目覚めます〜）

[パタパタと奥に引っ込んだレベッカの後ろ姿を？？？？の目で追い]

…なんなんだ？
っておーい、カウンター…

[無人のカウンターに立ち尽くす]

……後でアルバイト代もらおっかなぁ…


[...はカウンターに座りがりがり君を食べながら『季刊ティーカップ』のページをめくる＠お店番]

[低音のエキゾスノートが徐々に近くなり集会場裏口でひときわ大きく響くと急な静寂に変わった。メットとグローブを外し大きな箱をキッチンに運び入れる]

ただいま。

[ローズが倒れ込んでいる棺桶を覗き毛布を掛けると、暖炉の側に座り込み珈琲を飲む。カップを持つ両の手は皹で荒れ放題]

>>831
おや、おかえりなさい。

ふむ？その手は？
とりあえずこれでも塗っておくといいでしょう。

[カミーラにハンドクリームを渡した]

［欠伸しながら集会所へ］

……おはよ。

［カミーラに軽く手をあげるとそのままソファでだらっと寝そべり］

はー。さむさむ…。やーやー、たーだいまー。

[...は身を縮ませるようにしながら集会場へと戻ってきた。面々にひらひらと手を振ってへらりと笑うと両手を合わせて息を吐きかけながら、暖炉の側で暫く暖をとる。しばらくへらりと暖まった後、用意されていた昼食に気付きテーブルについた。]

お、今日も美味そう〜♪

[ルーサーとキャロに手を振ってただいま〜。]

珈琲はそこに入っているから勝手に飲んどくれ。
>>832
ああ、ありがとさん。（ハンドクリームを受け取り
だけど塗るのは寝る前にしておくよ。
料理のあじn（げふんげふん

[ギルにもお帰り〜「夕べはお楽しみでしたね？」笑って珈琲を渡す。自分の珈琲もお代わりしてブランデーを垂らす。]

昼間っからごめんよ。ちょっと寒くて･･･暖まろうと思って。

>>835
うむ、手の空いてるときは塗っておくと吉でしょう。
あまり痛めすぎないようにお気をつけを。

[お結びや出し巻き卵、から揚げやスープでご満悦。昼食をとりつつカミーラの問いにへらりと笑って、>>836]

あー、言っとくけど、俺、まだ手ぇ出してないよ？

ふむ？そんなに寒いですかな？（平然と
近頃はウォームビズという単語もあるくらいですしな、寒ければ着込むなり毛布を使うなりして暖めるといいでしょぅ。

最も、この集会場の広さの分室温も低くなりがちですが。

[カミーラに毛布を渡す。ギルとキャロルは平気と判断]

外はな〜。ま、俺の場合平気な寒さでも寒い寒いって言うし。
それに暖まれる時には暖まっときたいし？

[へらりと笑いながら]

>>838
いや･･･そんなことはどうでもいいって！
平然とそんなこと言うなっ！！（真っ赤になり慌てて

好きな人と一緒に寝るだけでも暖かいだろうが？
こう････心が温まるって感じかな。

>>839
ブクブク着込んだら動きにくいだろ。それに少し飲んで動けば直ぐ暖まる。毛布は有りがたく借りておくけどな。（にこ

[部屋のベッドに横になってごろごろとずっと何かを考えていたようだが、やがて空腹感を覚えてのっそりと起き上がる]

…そういえば、昨日の昼くらいから何も食べてなかった…。

[下にいけばなにかあるかと、とりあえずのろのろと起き出して一階へと行ってみる]

[...はとうの昔にがりがり君を平らげてしまった。腹が減って仕方がねぇ、集会所にいけば何か食べれると思いつつも店を空けられない]

……腹へった……

[カウンターに突っ伏した彼の眼前に、ニャー！とクロネコが通り掛かる]

！！！
なんかの使い魔だ！！オカルトだ！！

[...は手紙を書いてクロネコに持たせ、集会所へ送った]

(平然と)一番優しい暖かさはヒトハダノヌクモリ、なのですよ。

>>841
勿論何事にも適量はありますからな、動きやすく暖かい、その取り合わせを自分なりに見つけることが重要なのですよ。
ああ、あまり派手に動き回ると汗で逆に冷えますからご注意を。

[クロネコが手紙を持って現れた]

『腹がへりました 悲しくなるほど 腹がへりました このてがみを みたひとは このクロネコに なんか たべもの もたせて ください しょうかに いいものが いいです かしこ』

[カミーラの慌てっぷりに楽しそうに大きく笑い、ウィンクしつつ珈琲を啜って]
>>841
あっはっは、ま、言いたい事は解ってるけどね。
はいはい。お楽しみでしたよ〜。

[ラッセルに気付くとへらりと笑ってひらひらと手を振った]
>>842
あ、ラッセルおはよーさん。

>>842
おや、おはよう。

……ん？黒猫？

[手紙に目を通して]

ふむ。猫に運べる量にまとめておくか。

[小人さんの作った昼食を黒猫に背負わせた]

[..集まってる者達にとりあえず、挨拶し獲物をカミーラに渡す。]

鉄分あるものってメンチと探してたら、岩牡蠣しかみつからなかった。とりあえず、これ、料理してあそこのマリーに食べさせてあげてもらえないか？
自分で料理できればいいんだけど、料理はちょっとな。こんなお願いして申し訳ないが、ちょっとシャワー浴びてくるよ。寒すぎる・・・

[黒猫に気が付くと手紙と昼飯を弁当箱に詰めバンダナで背中にくくりつけてやった。]
「　Eyes On Me（和訳）
　歌う時はいつも
　ステージで独りきり
　語る時はいつも
　聞いてほしいと願ってた
　そのたびに、あなたが笑っていたような
　本当かしら、気のせいかしら
　あなたはいつも片隅にいた
　ちっぽけな、このバーの････[中略]

　ねぇ、あなたはそこで
　相変わらずの笑顔
　傷ついたりしないかのような
　落ちこんだりしないかのような
　こうしましょうか
　ギュッと優しくあなたをつねるの
　しかめ面をしたら
　あなたが夢を見てないってわかる････」

>キャロ
だから俺はまだ手ぇ出してな（略

>ラッセル
んー？どうかしたのか？
[不思議そうにへらりと笑いかけて]

>>845>>847>>849
あ、ルーサーありがとーさんな。こびとさんも。
[...は誰かがしてくれるだろうとへらりと傍観してた様子]

>>848
岩牡蠣…！夕食はそれかなー。お疲れさん。
[楽しみだなぁと付け加えて、いってらっしゃいとひらひら手を振り]

.o0(ルーサー悪い！アタシは手紙だけ猫に持たせたって事でｗ)

[ノーマンから牡蠣を受け取ると「覗いちゃ駄目だぞ？」とキッチンに軍手を嵌めてベンチで器用に貝柱部分の殻を割り、オイスターナイフで次々と殻を外す]

沢山あるから皆で食べられるな。
【殻牡蠣】【紅葉下ろし･チリソース・ポン酢】好きなので食べるように

［...は店の二階ベッドの上で目を開ける。先ほどまでまとわりついていたかのような「何か」の感触はなくなっている。時計を見て］

…いけないっ！お店、からっぽだわ！

［頭を一振りすると立ち上がる。自分の身体がしっかりしていることを確かめてから、店への階段を降りる］

>>850
あたしはその場にいないから実際どうだかわかんないじゃない（微笑

なんて、まぁ冗談だけど。

[即牡蠣が出てきた事に嬉しそうにへらりとしつつ、ポン酢でご満悦]

>>853
居たかったのか？（真顔

なんて、こっちも冗談だけどな。

[ギルバートの隣に腰掛けて、昼食を取り分けるといただきますと呟き、そのあとぼそりと隣のギルバートにだけ聞こえるくらいの声で]
>>850
…昨日…俺、アンタに、何か言ったか…？

[カミーラと同じ事をしようと手を伸ばしたので、微笑みかける]

矢張り優しい方ですね、貴女は。
歌声にも表れていますよ？気づいておりましたかな？

ふむ、牡蠣ですか。
しかも取れたてを生ですか。いいですなぁ（しみじみ

………つーかこの棺桶、大丈夫なのか………？

>>854
後学のために見ておくのも悪くないかも（微笑

なーんてね。男同士の絡みなんて太郎君（仮）と次郎君（仮）でおなかいっぱいよ。

[むくりと棺桶から起き上がり牡蠣の山に嬉しそうに手を合わせザラザラと薬をかけ食べ始める]
>>851
美味しそうですね〜
頂きます〜

−ぽてぽてと尻尾を振りノーマンと一緒にお風呂へ（今日も入れて貰えると思っている）−

[...はラッセルに嬉しそうにへらり]
>>855
熱烈な愛の告白とか？

［ケネス>>843にそっと近づくと肩に手を置き］

…ひょっとして、ずっと店番していてくれたの？
ありがとう、ケニー。

あっ…ケニーって呼んでも良いかしら？

［,,,の顔色はすっかり元に戻って元気そうだ］

[思わず箸を取り落とし]
>>859
…やっぱり…夢じゃなかった、のか…？

[そこで弾かれたようにギルバートのほうを見て]

…俺…アンタに、好きだって言った…？

>>858　↓act
ルーサーありがとう、風呂上りに付けさせてもらうよ。

>>858
[メンチと一緒に風呂に入って泳ぎの練習。シャワーは寒すぎて死ぬから止めた]

メンチ、ご主人様はどんな物が好きなんだろうな？誰か思い人とかいるのかな？後でこっそり教えてくれないか？

[メンチは物書きを覚えた。ＬＶがＵＰした。（新聞から覚えたらしい）]

[やはりへらりと笑いつつ]
>>861
うん。「好きで好きでたまらない」って聞いた。

[よちよちとやってきたクロネコに気付いて飛び上がり]

Σぎゃーーーーーー！！

ほんとにごはんがきた！！

オ、オカルトだぜ…！！
[クロネコから荷物を受け取り手紙にきづく]

へぇ、なんのじゅもんだろう？

[...はいそいそとランチボックスを開け、その豪勢さにふたたびぎゃー！]

[呆然とした顔でギルバートを見詰め]
>>863
あ、あれは、その、酔ってたから…

[...は消化によさそうなものを選んで奥に念力で送ろうかと思ってた矢先にレベッカに触られて]

ぎゃっ

な、な、なにアンタ、なに

あ、ケネス、牡蠣とってたら、なんか得体の知れないどでかい生物の死体が波打ち際に転がってたぜ。

雑誌に売るチャンスじゃないか？

見に行ってこれば？すっげー寒いけどな。

[...は、相変わらず、へらり]
>>865
ふーん？ま、ラッセルがなかった事にしたいって言うならそれでも良いよ？

［ふふっと笑いつつ、カップにお茶を入れてケネスの前に置く］

はい、お茶。ごめんなさいね…店番させて。
ゆっくり食べて頂戴。

［近くの椅子に腰掛ける］

>>856
な、なにいってんだいっ！！
アタシは「ならず者」だから（ry

[キッチンに逃げ込み「覗いちゃ駄目だぞー！」と念を押して＠離席]

[周囲のやり取りを牡蠣を堪能しつつ楽しそうに微笑み見守っている]

−小首を傾げノーマンを見つめたまま考え込み、飼い主の顔を思い出し一瞬暗い目をするも、更に反対側に小首を傾げ考える（メンチにも良く判らないようだ）
申し訳なさそうに項垂れ上目遣いでノーマンを見上げ尻尾をぽてり−

[しまった、という顔をして自分の掌を見つめるが、すぐにぷいと顔を背け]
>>868
…アンタは…それでいいんだ…

[...はレベッカも口をつけるまでマテ！状態]
ケニーってよぶな

それは子供に対する略称だ

俺は子供じゃねぇぜ

どうしても略したいならケンって呼ぶならいいぞ。

…食ったら集会所いこう。

[叩かれた頬を擦りつつ、]
…っつ〜…。あーのーなー？

[珍しく少し憮然とした表情を浮かべ、ぽつりと]

折角言って貰えたのに酔ってたからって言われてこっちだってショックなのになぁ。
そうしてくれって言われたのかと思ったぜ。

>>871

そーかー、メンチ、わかんねーか。
.o0(直接、聞くしかないのかな。振られたら振られた時だな・・・

［ケネス>>873にｸｽｯと笑い］

…わかったわ、ケン。
oO(あたしから見たら、かわいいからケニーなのに…ふふっ）

［ランチボックスを覗き込み］
おいしそうね。あたしも戴いて良いの？

…いただきましょう？

［ケネスの優しさに微笑みながら箸を付け始める］

.o0(中/ケネス　ごめんまだ店のほうだったのね・・・）

[...はレベッカと目をあわさぬよう雑誌を読みながら食事]

おいしい。
おいしい。

魔の味がする。

[完食&クロネコを抱き上げ]

お前はかしこいクロネコだなぁ。一緒に集会所に行くか？

[...はレベッカが食べ終わるのを待っている]

[ごめん、と短く口にした後、しばらく黙り込んで]
>>874
…ギル…俺…

[何かを口にしかけるが、すぐ噤んでしまう。けれどまたぽつりと言葉を零す]

…何処にも、行かない…？

[中＞ノーマン
ケネスはまだ超能力が使えないのでテレパスできなくてすみません]

>>877　↓act

[メンチの表情を覗き込み]

腹減ってるのか？ちょっと待ってろよ

[キッチンに何かないかと家捜し中。一番得意な仕事だ。上物のジャーキーを見つけ、鍋に水を張り塩抜きをし、メンチのところに戻る]

はいよ。これで曇った表情も晴れるだろ？

[ラッセルの様子に、こっちも言い過ぎたかな？とへらりと笑い、ぽんと頭を撫で]
>>879
今は、な。

−誤解を受けている気がしたがジャーキーを見て思わず尻尾をぽてり
少しだけ嬉しそうにお辞儀して食べ始める−

[ぎゅっと拳を握り締め]
>>882
今は、って…なんだよ…

[小さく自嘲気味に笑い]

…この村での用が終わったら…俺ももう用無し？

［笑いながら食べ終える］

ごちそうさま…。

［店じまいをしながら］

集会場に行きましょうか…。

ま、所詮俺は流れ者だからねぇ。
[へらりと笑うと、ふあと欠伸をし、さて、あっちで転寝でもするかな、と暖炉の側へ移動。適当に座り込んで転寝開始@退席]

[昨日と同じ小さなケースを片手に持ちぼんやりと２階から降りてきて聞こえないほどの小さな声でおはようと呟くと、寒かったのか迷わず暖炉の前まで行きその場に座り込み議事録を広げ読み始めた。]

[メンチを抱きつつ飼い主の下へ]

マリー、誰か好きな奴いるか？

[色恋に無縁な生活をしてきたようで、いきなりの直球勝負に持ち込む]

[シャーロットに微笑み挨拶をしようとしたところでノーマンに唐突な質問を受けきょとんと微笑んだまま固まる]
>>888
えっと？

[...はがりがり君とバニラアイスを新たに取り、代金をカウンターにおいた。ランチボックスと一緒の袋にアイスと雑誌を入れて持ち、もう一方の手でクロネコを抱き上げる]

先にあるけレベッカ。
俺はしんがりを務める。

[二人で縦一列になって集会所へ行った]

こんにちは（集会所へ到着

[ラッセルが２階へ行くのを目で追いながら、暖炉の傍に来たギルバートのおでこを無言のまま掌で軽く叩き、じっと見つめた後また議事録に目を戻す。]

[転がるように部屋に駆け込んで、ベッドに飛び込む]

…先のことは、解らないって…
そんなことは、俺だって解ってる、解ってるけど…！

…そんなことを言うくらいなら、最初から跳ね除けてくれていれば良かったんだ…！
昨日、俺のことを嫌いだって…そう言ってくれていれば良かったんだ…！

>>889
いなけりゃ、これからは俺だけを見てくれないかな？
結構便利な男だぜ？メンチの散歩行ったり、しつけしたり、お宝探してきたり・・・

返事は今じゃなくてもいいぜ。明日は仕事でホールには顔ださないだろうから、明後日でも構わない。

[レベッカが暖炉のそばに座るのを見届け、冷凍庫にアイスをいれにキッチンへ向かう途中]
シャーロット。

バニラアイス買ってきた。

いる？

[不思議そうに小首を傾げノーマンに微笑み]
>>893
メンチさんの事、可愛がって頂いてとても感謝してますし、ノーマンさんはお優しくてとても素敵な方だと思います〜
でも私、こんなですし、お気持ちはとても嬉しいのですが、昨日シャーロットさんとお話してた通り、自分でも自分の気持ちが良く判らなくてですね…

それに私、お酒作るくらいしか出来ませんし、なんで気に入って頂けたんでしょう？

−ノーマンの腕の中でぽてぽてと尻尾を振って飼い主の顔を見つめる−

[読み終わった議事録を丁寧にしまい、暖炉で暖を取り]

>>894
[話し掛けられたことに驚きながらもケネスをじっと見てしばらく考え込んだ後、小さく首を横に振り]
…いらない。
アイス、昨日全部溶かしてしまったの…。
[言ってから思い出したのかしょんぼりと落ち込み]

[海の色と同じ蒼い瞳は、ただ止め処なく涙を浮かべては零し]

…どうせ、俺の記憶はすぐに薄れていくけど…
それでも痛みだけは…残るのに…！

…それとも、俺が…間違っているのか…？
人の心は変わるもの…それを知りながらも先を求めて拘束しようとする俺が、間違っているのか…？
けど俺は…俺、は…

[ベッドの中で延々と答えの出ない思考を繰り返していたが、やがて泣き疲れたのかそのまま眠ってしまう＠退席]

>>895

[マリーの問い掛けに固まり、]

その今にも壊れそうな繊細に目が留まり、人、いや、これはいい・・・　言葉にするのは難しいのだが、俺の目が君から離れないんだ。早く体を直そう。
たとえ、君が・・　俺は君しか見ていない。振られても君しか見えないだろう。

[服の埃をぱたぱたと叩くと扉を押し開け]

こんにちは
皆さん集まってますかぁ？

[議事録に目を通すと喉の具合を確認している]

[ふむふむと喉の調子を確認すると]

枯れ切ってる人も居るけど、使い切れてない人もいるねぇ　勿体無いかな？
17時予定を18時に変更でいいかなぁ？そうすると、今居る人が使いきれるかなって思うんだ
どう？

[ノーマンの真っ直ぐな視線を受け止め僅かに困ったように微笑み深々とお辞儀]
>>898
身体の方はなんと言いますか、心配をおかけしてすみません〜
毎日薬は飲んでいるんですけどね〜
そう言えば伝説の病ってどんなものなんでしょう？

本当に、そんな風に言って頂けるなんてありがとうございます〜
鍋パーティーにお邪魔して、皆さんが幸せになっていくのを眺めているだけで嬉しくて〜
自分の事も真面目に考えてみますので、お返事は少し待って下さいませ〜

[グレンにお帰りと声を掛けて喉涸れ前に出してしまおうｗ]

夕食＠小人
【豚キムチ鍋】【公魚の南蛮漬け】【白菜が主の八宝菜】
【鶏ささみの白菜巻き柚あんかけ】【白菜のコールスロー】
【豆腐と豆乳のふるふる汁】【焼きおむすび各種】
【山盛りの白菜漬け】【くず餅】

白菜たっぷりメニューだってさ〜（笑）

[...はがりがり君の買い溜めを冷凍庫にしまった。ランチボックスを洗いながら]

グレンこんにちは

>>901

[マリーの回答にほっと一息・・・]

.o0(即玉砕だけは回避したのかな・・・）
ありがとう。返事は期待して待ってるよ。
その答えがいかなる物でもね。
やっと、飯が喉を通るよ。


＠退席ぎみ

.o0(グレンに任せたよ〜。アタシはもうやること済んだからら大丈夫。)

[綺麗に切り分けられた木一本分の薪を持って帰還。ちなみに斧などは持っていない]

やあただいま。
って白菜多いな！（笑
寒いこの時期にはいい感じですな。

[今まで外にいたのに全く動じた様子無し]

[洗いものを終え、食べたばかりの腹をさすりながら広間へ]

はくさい……
今日グレンとこでとれたやつ？

[おつまみ感覚でつまみながら『季刊ティーカップ』を読んでいる。

今号の特集は『ターンテーブル』]

[小首を傾げ暫し考え込んでいたが>>902に気付き嬉しそうに手を合わせる
食事を取り分けメンチの分を足元に置くとザラザラ薬をかけ美味しそうに食べ始め]

ありがとうございます〜
美味しいご飯は幸せですね〜

−飼い主の様子にノーマンにぺこりと頭を下げる（不出来で申し訳ないと謝っている様子）
のそのそと飼い主の足元に行きご飯を食べ始め−

[白菜尽くしの夕食に目を輝かせると]

うれしいなぁ　僕の白菜たちがこんなに美味しい料理になるなんて！！
あー小人さんに感謝だよ

[料理に気づき嬉しそうにテーブルに着くといつも通りに両手を組んで祈りの言葉をいい、食事を食べ始める。見たことがないのか赤い色をした鍋を面白そうに眺め]
どんな味がするのかしら。
苺みたいだから甘いのかしら？
[嬉しそうに器に取り分け]

[...は『季刊ティーカップ』をぱたっと閉じた。店番中にも何度も読み返してたので、ターンテーブルを体験したくてたまらない]

[手持ち無沙汰に議事録を手に取るや、ノーマンの情報に目を輝かせ]

な、なんだってーーーー！！

謎の巨大生物か！！

[前髪ピョーン]

僕はステラさんと一緒に食べたいから待つよ

後で今日収穫した大根と人参、牛蒡などの根菜類もってくる。あつあつのほろふき大根とかいいよね（ほわほわ

[美味しそうに食べるローズに目をやりながら･･･]

.o0(キムチ鍋はニンニクたっぷりだから気を付けて食べな。)

＞シャロ
辛いぞ？大丈夫なのか･･･（心配そうに

[...はそわそわしつつ、『お！カルト・あら？カルト』１２月号を取り出し、読者投稿欄を何度も読み返して応募要領を確認]

[鍋の辛さに慌てて近くにあった水を飲み干し、咳き込むがしばらく深呼吸をして落ち着くともう一度鍋に箸を伸ばし]
びっくりした。
けど美味しい。
[もう一度器に入れ、もそもそと食べる。]

おはようございます。
という時間でもないですね。寝すぎてしまいしました。

[２階から降りてくる]

あら？おいしそうな匂い。
今日も働き者の小人さんには感謝をしないといけませんね。

[そう言ってカミーラに微笑みかける]

＞シャロ
ああ、良かった。
食べられそうか？

アタシはルーサーが薪を持ってきてくれたから風呂の焚き出しでもしてくるな。
ちょっと用事もあるから８時頃まで＠離席

＞ステラ
グレンがお持ちかねだぞ？（笑）
まあ、仲良く食ってくれ。

じゃあな。

[ステラをテーブルまでエスコートすると]

一緒に食べようと思って待ってたんだ
温かい内に食べよう

[椅子を引くと勧めた]

[暖炉に薪をくべながら]

>>918
ああ、いってらっしゃい。
手の具合が悪いのだから水仕事のときは気をつけてな。

ふぅむ。
まだ多少夕飯には早い気がするが…折角ですし私も戴きますか。

キムチ鍋ですか。
とってもおいしそうですね。

[嬉しそうに微笑んで器に豚キムチ鍋を大盛りのよそいグレンに手渡す]

まっていてくださったんですね？
ありがとうございますね。

>>918
[満足そうに頷き]
辛いけど美味しい。
[風呂場の方へいくカミーラを見送りながら鍋をつつき]

[ルーサーに微笑んで]

鍋は皆で囲んで食べたほうがおいしいですよ。
そもそも鍋は複数の人で囲んでわいわいと食べて心も身体も温まる料理なのですから。

うむ、まぁ気にせず食べてますがね。

しかしアレですな、白菜はしゃぶしゃぶにも合いませんでしたかな？
いい肉が入ったらいいかもしれませんな。

ああしかし皆集まる時間がまちまちだから厳しい点もあるのかな？

[十分に鍋を堪能し、小さくお辞儀をして]
ご馳走さまでした。
ありがとう、小人さん。
グレンも美味しい白菜をありがとう。
[器を片付けると、暗くなった外を見て]
…散歩…。
散歩に行ってくるわ。
[小さく呟くとそのままふらふらと外へ出て行く＠一時離席]

[美味しそうに食べるステラに微笑みながら]

今年は白菜の出来がいいんですよぉ　甘みの強い白菜が出来たんでみなさんでどんどん食べてください

［集まってきた人達に挨拶をし、鍋を囲む様子を微笑んでみている＠離席がち＠ケネスさん、ありがとう］

[...は謎の巨大生物ウォッチングに行こうとしたが、カメラがないことに気付いた（離席ガチ]

[葛餅を美味しそうに食べると]

ご馳走様
今日収穫した大根たちを運んでくるよ。

[食器を片すとステラに微笑みかけ]

まだ仕事が残ってるんで、片付けてきます
ゆっくり食事して下さいね

[居る者に頭を下げると、畑に戻った＠退席]

[鍋に夢中になっていたがシャーロットに気付き]

行ってらっしゃいです。
風邪をひかないように気をつけてくださいね。
それから夜道も暗くなっていますからご注意を。

[シャーロットに微笑みかけて見送る]

。oO(そーいえば巨大生物ってどんなものなのであろうな…私も見に行くべきだっただろうか……？
まして天使に悪魔にガーデンの研修生か。
一体このあたりで何が起きているのだろうな？
そしてあの自警団長の言っていた人狼、か。
まぁ



　ど　う　で　も　い　い　が　な　！

[以上ルーサーの思考]

>>930
[グレンに微笑みかけて]

行ってらっしゃいです。
大根ですか？
楽しみにしていますね。

[立ち去るグレンを見送る]

>>932
[ルーサーに微笑みかけて]

私に何か…？

［ケネスのモゾモゾとした動き>>929とルーサーの物思いに耽る顔>>932に、小首を傾げながらも無言のまま］

[...は鍋をぼーっと見つつ]
カメラ…カメラ…カメラがないなら……



ね ん し ゃ


だ！

ねんしゃの訓練をするぞ！

[...は鍋の中にあるイメージを念じた]

>>934 >>935
ん？何が？
私もノーマンの言っていた巨大生物でも見に行くかなぁとか考えいたところだ。
滅多に見れるものでもなさそうではあるしな。多分。

キムチ鍋、とってもおいしいです。
毎日おいしい料理を作ってくださる小人さんに感謝しないといけませんね。

＞ルーサー
じゃあアンタも念じろ！！

[...は鍋凝視]

>>936
買いに行けばよろしいのでは？
レベッカさんのお店に行けば置いてあるのでは？

[ケネスに微笑みかける]

>>937
それでは皆さんで巨大生物を見に行きますか？
鍋もなくなってしまいましたし。

ステラ>>940

確かに…カメラも取り扱っているけど……

［ケネスの様子を見ながら］

>>942
念写には媒体となるものが必要ですから。
カメラはどちらにせよ必要になるかと…。
それに…、
鍋は私が全部食べてしまいましたし。

[少し恥ずかしそうに微笑む]

俺カメラ買う金ないもん。
アイス買い過ぎたし

oO(巨大生物かぁ…。
もしかして私が頼んでおいた食材とかじゃないよね？
大丈夫だよね？
まだ届いてもいないし、
ちょっと心配だから見に行きたいんだけど…。

さすがにそんなことは皆には言えないよね…。)

実物を見たほうがより感動的だと思いますし。
どうですか？
物の機会に見にいってみるというのも悪くないかと。