修道女 ステラ >>399 素敵な名前ですね。 でも、無益な殺生はいけませんよ。 こちらこそどたばたとすみませんでした。 これからはこちらの方に寝泊りになりますのでゆっくり出来ると思います。 [静かに微笑んでメンチを撫でいると、犬の料理のしかたがちらりと脳裏によぎる] | |
(401)2005/12/15 15:45:24 |
修道女 ステラ [メンチを抱き上げてかわいがりながら] >>403 備蓄の考えはすばらしいです。 ペットとしてかわいがるだけでなく機能性も持たせるのはいい考えだとおもいますよ。 [そう言って紅茶の入ったカップを二つ二人前に差し出す] | |
(404)2005/12/15 15:53:59 |
踊り子 キャロル [ありがとー、と微笑むと紅茶を受け取り] 何ー?今夜は鴨鍋なの? あれよ、きっと小人さんが取ってきてくれるわよ、鴨くらい。 >>411 え?!どこどこ!? うっわちょー恥ずかしいじゃん……! [ごしごしと指されたあたりを擦り] | |
(412)2005/12/15 16:10:02 |
修道女 ステラ >>425 人との出会いにはいくつかの種類があるのですよ。 ただ相対するだけの出会い、友人としての出会い、仕事の仲間との出会いなどですね。 そしてここで私が言いたいのは、「男女としての出会い」です。 つまりは恋に繋がる出会いやきっかけということですね。 あら? つまらない話をしてしまいましたね。 きっかけというのは意外と身近なところに落ちてるものですから、そういったさりげないことも大きなきっかけになるものですよ。 [静かに微笑んでから紅茶を一口含みイチゴをおいしそうに一つ食べる] | |
(426)2005/12/15 16:55:02 |
修道女 ステラ >>427 oO(どうなのでしょうね…。 素敵な出会いがあればいいのですが…。 誰か私を引っ張っていってくださるような…。そんな人に…。) [すこし落ち込んでため息をついた後にすぐに気を取り直して静かに微笑み] 私は人の幸せを手助けをし、祝福するのがお仕事ですから。 | |
(429)2005/12/15 17:03:31 |
修道女 ステラ >>428 ええ、天使なのですよ。 恋のキューピッドというわけに行きませんけれどもね。 あちらの矢はよほどのことがない限り使用させていただけませんし。 使うには許可申請が山のように必要になるのですよ。 悪魔の方ですか。 天使と悪魔だからといって反発をするわけではありませんからね。 私たちにもいろいろなのですよ。 悪魔さんにも楽しい方や素敵な方はたくさんいらっしゃいますし。 ここだけの話、天使にもろくd…失礼、 あまりよろしくないお方もいらっしゃいますからね。 [紅茶を一口飲みため息を一つつく] | |
(430)2005/12/15 17:07:47 |
修道女 ステラ >>431 素敵な考えだと思いますよ。 私もキューピッドの矢を使うのはお勧めできませんし。 何よりもお互いに四苦八苦をして、恋に落ちていくその過程もまたすばらしいものだと思いますから。 それに、そちらの方がより味がありますしね。 なにごとも味があったほうがよろしいじゃないですか。 [グレンに嬉しそうに微笑みかける] | |
(432)2005/12/15 17:16:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー [むくりと起き上がり血塗れのままに微笑み嬉しそうに手を合わせ] >>435 わぁ、美味しそうですね〜 私の為のメニューまで作って頂きまして〜 ありがとうございます〜 [何事もなかった様子で2階に声をかけ足元にメンチのご飯を置く レバーやら鍋やらを取り分けザラサラと薬をかけ食べる] −ポテポテと降りてくると飼い主の足元でもそもそと食べ始め− | |
(443)2005/12/15 17:40:36 |
学生 ラッセル [静寂の中、先に動いたのはギルバートだった。 だが、...はそれを許さずに一気に間合いを詰めて相手の懐へと踏み込む。 一撃を振り下ろすと、ギルバートの剣がそれを受け止める。 二撃。三撃。高速で当たる剣と剣。 ぶつかり合う度にその衝撃で、赤い火花が撒き散らされる。 ギルバートに反撃をする余裕はさすがにない。 防衛するだけで手一杯なのか、その瞳にはいつものへらついた色は伺えず、 額には汗を浮かべている。 …けれど、確実に自分の剣を見切っている。 傭兵学校の中でも一・二を争う自分の剣を。 数十分の剣戟の後、ついには踏み込む足を止めて、 ...は一気に一メートル以上も間合いを離した。 はぁ、と上がる呼吸を押さえ込むように深呼吸をしガンブレードを降ろすと、 もう終わりか?と笑うギルバートに淡々と語りかける] …ここまでやるとは思わなかった…。 俺の剣をここまで受け止められるヤツは、ガーデンにもほとんどいないのに。 | |
(446)2005/12/15 17:44:07 |
学生 ラッセル [先程までの真剣な顔は何処へ消えてしまったのか、 ギルバートはいつものようにへらりと笑って肩を竦める] …アンタなら練習相手には充分すぎる。 まさかこんなところでアンタみたいな人に出会えるとは思わなかった。 …また付き合ってくれ、ギル。 [手を差し出すと、ギルバートはいつでも付き合うぜ、とその手を握り返した。 ...は小さく有難うと返すと、ギルバートと共に集会所へと戻る。 もう一度部屋に戻るというギルバートに続いて二階に上がり、 一室に吸い込まれていくギルバートの後姿を見送ったあと、 自分も自室にガンブレードを置いて、一人で階下に戻った。 だが知らない顔ばかりにどうすればいいのか解らず、とりあえず会釈をして] …どうも。 | |
(448)2005/12/15 17:45:43 |
修道女 ステラ >>461 あせらずにゆっくりとすごせばいいのではないですか? そのうちここに派遣された意味もわかるかもしれませんから。 何事もあせってばかりいてはいけませんよ。 時にはゆっくりと流れに身を任せてみるのも悪くはないですし、じっくりと流れを見つめることも必要ですしね。 意外と気付いていないだけで、いつのまにか試験を終えているかもしれませんしね。 意味もなくということはないと思いますし、わからないのであれば今はその時ではないということでしょう。 [ラッセルに微笑みかけて頭をやさしく撫でる] さてと私はすこし荷物の整理をしてきますね。 また、後でお会いしましょう。 [そう言って二階へとあがっていった。@離席] | |
(462)2005/12/15 18:29:50 |
学生 ラッセル [困惑したような表情を浮かべ、けれどそれを見られないように俯いて白菜を口に運ぶ] >>462 …焦ってなんて…いない…。 [それでもステラの言葉に何か思うところがあるのか、ゆるゆると首を振る] …けれど…そうだな、時が満ちれば俺がここに来た理由も解るかもしれない…。 [だが子供のように頭を撫でられて、やれやれと眉間に指を押し当てた。そのあと二階へ上がっていったステラに会釈をし、何かを考え込みながらぼんやりと鍋を突付く] | |
(463)2005/12/15 18:51:28 |