村長の娘 シャーロット …今日も票が偏ってるなぁ… ニーナ@はっちゃんだと、はっちゃんが楽になるんだけど どうかなぁ…? | |
2005/12/14 10:02:07 |
踊り子 キャロル わーい。侯爵様ありがと。 まあキャロルが残ってるってのはつらいけどこれで少し負担が減る……。 | |
2005/12/14 10:02:14 |
踊り子 キャロル しかしここまで来てご主人様が誰かわからないだめメイドがここに。 ニーナを口説いてるコーネリアスかなあとは思うけど。 ギルバートのほうはへきさんに見えるんだもん。参加してるか知らないけど。 まあ、いいやー。今日も夜更かしがんばろー。 | |
2005/12/14 10:04:15 |
文学少女 セシリア 順当にハーヴェイが狼ですね。 ラッセルはよかったですね。わたしは投票してないけど。 おや、コネさん自ら愛する人を連れ去ったのですね。 (おそらくラッセルもそうだったと思いますが) | |
2005/12/14 10:04:48 |
文学少女 セシリア 占う人いなくなっちゃった :-) もう、リスト順で、ロッテ。決まりっ。 投票はハーヴェイにしよう。今まで女性の方が先に連れ去られているので、逆のケースもあったほうがいいよね?それとも、同時になってしまうかな? | |
2005/12/14 10:15:08 |
吟遊詩人 コーネリアス いけね、ニーナ襲撃の原稿作るの忘れてた。今から作ろう……。 | |
2005/12/14 10:15:33 |
牧師 ルーサー まだ生きてた…生殺し? | |
2005/12/14 10:17:14 |
学生 ラッセル [ラッセルは目が覚めると、シャワールームでまだ完全に覚醒してない頭を叩き起こした。 シャワーを浴び終わった後、バスローブを着てソファーへと身を沈める] …ローズ、次はいつ君に会えるんだろうか? [ラッセルが呟くと同時にドアをノックする音が部屋へ響く。 入室を許可すると、従者が申し訳なさそうに投票の結果をラッセルに伝えた。 しかし、従者の申し訳なさそうな顔とは逆にラッセルの顔には笑顔が浮かんだ] 直ぐに支度をするから少し待っていてくれるかい? | |
2005/12/14 10:22:40 |
見習いメイド ネリー <ここから牛の人> ごめん、ちょっとだけ本音失礼。 ちょwwww あれだけ死にフラグ立てたのに両方生存ヒドスwwwwwwww また今日も一日少女漫画RPをやれってのかいorz 今まで純粋に楽しんで(=爆笑しながら)やってたけど、 さすがにそろそろ羞恥プレイの様相を呈してきたぜ……('A`) つーかもうネタがな(ry |||||orz </ここまで牛の人> | |
2005/12/14 10:33:26 |
学生 ラッセル [ラッセルはいつものように身支度を整え、仮面を付けると従者に目隠しをされた] それじゃあ、行こうか? [ラッセルが従者にそう言うと、従者はラッセルの手を引いて何処かへと連れて行った。 暫く歩いた後、従者が突然止まりラッセルの目隠しを取り外す] へぇ……ココが鏡の間か。 | |
2005/12/14 10:43:53 |
吟遊詩人 コーネリアス おはよう、愛しい人。君の寝顔は素敵でしたよ。 [ニーナが驚いて後ずさろうとした所を、コーネリアスの手が強引に彼女を引き寄せて抱きしめる。衝動的に声を上げそうになっていたその唇を彼が優しく塞ぐと、ニーナは顔を真っ赤にしたまま痺れた人形と化した] 最初の口づけをした時に、裾を握ったまま真っ赤になってうつむくあなたがとても愛おしかった。いまのあなたは、もっと愛おしい。あなたの魅力を、もっと魅せて下さい。 そしてあなたの全てを、わたしに下さい。 [コーネリアスはそう言って微笑むと、真っ赤になって顔をコーネリアスの胸に押しつけたままのニーナを抱き上げた] | |
(*4)2005/12/14 10:46:41 |
学生 ラッセル [ラッセルは従者から部屋の説明を聞いている] 大体解ったよ、ありがとう。 [ラッセルが礼を言うと、従者は頭を下げて外へと出て行った] …ローズはココには居ないか。 [ラッセルは今すぐ会いたい気持ちを何とか押さえ込み、近くのソファーに座った] | |
2005/12/14 10:50:26 |
村長の娘 シャーロット ヤヴァイ泣けてきた < リアルで (ぉ | |
2005/12/14 11:20:28 |
村長の娘 シャーロット …なんでこんな深刻な設定にしちまったんかなぁ…? シリアス苦手なんだって アホ調じゃないと、胃が辛いんだって いい加減学習しろ自分! …シャロの台詞書いていると、泣けてきます。・゚・(ノД`)・゚・。 | |
2005/12/14 11:42:38 |
文学少女 セシリア それでは、死にフラグ(?)はたたないですよね。 「逃げている=鏡の間にはいけない」ということです。素で気がついてなかったというのも、あり得ますね :-p しかも、「難攻不落」ですらないし。クスクス 今更、「螺旋階段」とか、ゴメン。お腹痛いよ :-) 侯爵様が最後に一発決めて、どんでん返し。資金提供もする。という流れは...まぁ、難しいかな。 さて、コネさんは、北欧神話ネタできましたか。う〜ん。反応したいけど、まだ表では言ってないんだよね。どうしようかな?神話の本でも借りようかしら。 | |
2005/12/14 11:44:04 |
村長の娘 シャーロット でーあーいーは 風のなか〜♪ …が、昨日から頭の中をぐるぐると。 シャロ襲撃してくれないかなぁ。 リアル死しそうです。 しくしく。 | |
2005/12/14 11:44:23 |
村長の娘 シャーロット 「片想いRPは泣ける」 ことを学習した。 | |
2005/12/14 11:44:54 |
村長の娘 シャーロット …本気でイベント村からは一切足を洗いたいです、ママン! =□○__〜0 < みんなについていけません… | |
2005/12/14 11:46:13 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ローズは夢を見ていた。懐かしい場所に佇み、懐かしい人の姿を探している。心細さに壊れそうになる気持ちを励まし、一人殺風景な景色の中を彷徨う。 −−ふわり ふと、自分の後ろ髪が揺れ、振り返ろうとしたところで… 夢が途切れた。] | |
2005/12/14 11:46:48 |
村長の娘 シャーロット 墓下に爺ちゃん登場させてなくてごめん! 正直、シャロ動かすだけでいっぱいいっぱいになってます。 爺ちゃんは仕事が忙しいってことで、よろろ〜 | |
2005/12/14 11:47:01 |
村長の娘 シャーロット さて、仕事に戻ります | |
2005/12/14 11:47:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……! [ハッとして飛び起きる。 また、夢ではない、鏡の間の現実を受け止めるべき朝が来ていた。 地下の部屋は快適に設えられていたが、外の天気が良いのかどうかさえ伺うことが出来ない。] 今日は、まだ雪が残っているのかしらね。 [そう呟きながら、ゆっくりと真っ白な絹地に鮮やかな朱の刺繍が施されたドレスを身につけた。] | |
2005/12/14 11:59:16 |
農夫 グレン [喉の痛みで目覚めた。傍らに用意されていた薬と水を口に含む。] ん……ちょっと喋りづらいけど、昨夜よりは楽になったかな。 ローズは、ちゃんと眠れただろうか……。 話し相手になるどころか、迷惑かけちまっただけだからなぁ。 [喋りにくそうに呟いて、着替える。] | |
2005/12/14 12:19:54 |
牧師 ルーサー 庭園も興味のあるところですね。 ……ですがおそらく恋人たちのたまり場になっていることでしょうし…。 [ルーサーが西の塔に目を留めたところで、部屋のドアがノックされた。声をかけると侍従が入ってくる。そして今日鏡の間に連れて行かれたのがラッセルとニーナの二人であることを告げた] その二人が今日は連れて行かれたのですか。 ラッセルは昨日の様子では寂しがっていたそうでしたから、ちょうど良かったのかもしれませんね。 ニーナはコーネリアスと仲が良かったですからそのせいでしょうか。 [ネリーのことが浮かんで、笑みが漏れる。見取り図を畳んでからルーサーは席を立った] 西の塔に行ってみようと思います。 他の場所はどなたかいる可能性も高いですからね。貴方もついてきますか? 頼むようなことは取り立ててありませんが……もし時間があるようでしたらついてくるのもいいし、この部屋を片付けてくれててもいいですよ。 [侍従は頭を振り、部屋に残ることを選ぶ。ルーサーは頷いてから部屋を出ていった] | |
(4)2005/12/14 12:20:19 |
吟遊詩人 コーネリアス お、ルーサーが動いた。そうだよなあ、隠しキャラつつきたくなるよなあ(まて)。 | |
2005/12/14 12:23:37 |
村長の娘 シャーロット ぎゃー、誤字! (遅いって ゴメン時間切れー | |
2005/12/14 12:29:54 |
学生 ラッセル [ラッセルはソファーに座りながら落ち着かない自分を何とか押さえつけていた] そういえば、今日もう一人ココへ送られたのか? 一体誰なんだろうか… さっきの従者に聞いておけばよかったな。 | |
2005/12/14 12:31:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー [女性客の部屋付きの侍女に手伝ってもらい身支度を済ませると、昨夜よりは幾分元気を取り戻したように、部屋を出て階段を上がる。 階段の途中まで上りかけたところで、鏡の間付きの侍女が物凄い勢いでかけおりてきて、あわやローズとぶつかりそうになって飛びのいた。] まあ、どうなさいましたの?そんなに慌てて、息を切らして。 [侍女の様子に、ローズの心臓が無意識に高鳴った。] | |
2005/12/14 12:37:19 |
踊り子 キャロル まとめサイトの占い師の結果報告の記号の意味が おばかなのでわからないので 侍女に噂として言わせるRPができません。 あれ数学かなんかの記号? | |
2005/12/14 12:37:47 |
踊り子 キャロル しかしニーナがいなくなると途端に昼間暇になったわ。 あとで墓で動かすけどー。そんなに他の人と絡むと思えないし。 んじゃキャラ設定でも独り言で残しておくか。 | |
2005/12/14 12:38:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……!!! [侍女は、途切れ途切れに、今日鏡の間にやってきた男性がラッセルである事をローズに告げる。 その言葉を聞いた瞬間、ローズは一瞬逡巡したのち、階段の手すりに手を掛けると、早足で一階まで駆け上がった。] | |
2005/12/14 12:40:23 |
踊り子 キャロル ニーナ 家は町医者。だが、父である医師ヴィンセントが格安で治療をしてしまうので忙しい割りにちっとも儲からない。ツケも歓迎してしまうのでむしろ貧乏。 看護婦だった母は幼いころになくなり、それから家事全般のかたわら看護婦見習いとして父の仕事を手伝っている。 口癖は「もー」 毎日のように父をしかっていたら身についてしまったらしい。 普段は乱暴な言葉遣いだが一応がんばって普通の言葉遣いをするようにしている。 | |
2005/12/14 12:41:19 |
踊り子 キャロル キャロル 侯爵様づきのメイド。侯爵家のメイドではなく、侯爵様自身のメイド。 なので、館の侍女たちとは基本的に面識がない。 仕事はかまってくれない侯爵様の代わりに愛妾様方のお相手をすること。 歌やダンスはそのときに身につけた。 特技はお茶を入れること。 今回はがんばって貴婦人らしくしようとしているがいろいろとぼろが出てきている。 | |
2005/12/14 12:43:10 |
学生 ラッセル [ラッセルは突然聞こえた足音の方へと顔を向けた。] ローズ…ッ! [ラッセルは視覚でローズを確認すると同時にその方向へ駆け出すと、ローズを抱きしめた] | |
2005/12/14 12:43:53 |
牧師 ルーサー 占い結果が出てそろそろしおさんには私がばれてる頃だなぁ。 | |
2005/12/14 12:45:04 |
踊り子 キャロル さて、みなさまを邪魔しても悪いから おとなしくしてよう。 | |
2005/12/14 12:45:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル様! [階段を駆け上がったのと同時に、鏡の間のソファからこちらを向き立ち上がる、ラッセルの姿が視界に入る。 ローズの名を呼ぶ、焦がれた人の声… すぐに二人の距離は縮まり、ローズマリーはラッセルの腕に力強く包まれた。] | |
2005/12/14 12:50:08 |
農夫 グレン [着替えを済ませて寝室を出ると、足音と声が聞こえた。見るとラッセルとローズが熱い抱擁を交わしている。] 【ラッセル、来たのか。 ローズ、よかったな……。】 [複雑な微笑を浮かべて、気付かれないように*静かにその場を立ち去る。*] | |
2005/12/14 12:52:16 |
学生 ラッセル これほど1日が長く感じた事はありませんでした… ローズ、会いたかった… [ラッセルはローズをいつもより強く抱きしめると、ローズに口付けした] ハハッ、心は共に…なんて偉そうな事を言っておきながらたった1日でこの様ですよ、お恥ずかしい。 [ラッセルは照れくさそうに微笑んだ] | |
2005/12/14 12:55:22 |
見習い看護婦 ニーナ [目を覚ますと見知らぬ部屋にいた] あたし……。 [何が起きたのかと首をひねる] そっか、鏡の間ね、ここ。 | |
2005/12/14 13:00:12 |
見習い看護婦 ニーナ 今日あたしのほかに連れてこられた人誰かわかる? ラッセル? ほんと? わー。よかったー。 ラッセルが願っていたことがかなったのね。 [自分のことのように喜んでいる] | |
2005/12/14 13:00:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル様…私もお会いしたかったわ。 貴方の居ないこの場所が、私にとってどれほど心細いものだったでしょう。 [ラッセルの腕に抱きすくめられると、ローズも彼の背中に腕を回してぎゅっと抱きつき、幸せそうな笑顔を浮かべて目を閉じ、急くような口付けをうけた。] | |
2005/12/14 13:01:11 |
見習い看護婦 ニーナ [侍女が鏡の間について説明するのを頷きながら聞く] じゃあ、上に行けばみんなの様子は見れるのね。 ……コーネリアスのことも。 少しは寂しがってくれてるかしら。 早くコーネリアスもこっちに来てくれないかな……。 ううん、でも今は見に行くのはやめとくわ。 おなかすいちゃった。こっちにご飯用意してもらえる? [食事が準備されると、目を輝かせて*食べ始めた*] | |
2005/12/14 13:02:01 |
学生 ラッセル それは私も同じですよローズ… 貴女の姿が見えない屋敷が、どれほど寂しく感じた事か。 [ラッセルは優しくローズの髪を撫でる] 不思議ですね… 貴女が傍に居るだけで足りなかった物がやっと埋まった…そんな感覚すら覚えます。 | |
2005/12/14 13:07:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー [髪を撫でるラッセルの手が心地よくて、ローズはゆっくりと目を閉じるとラッセルの胸の中に顔を埋める。] 私たち…同じ気持ちを抱いておりましたのでしょうか。それが判っただけで、どんなに私は幸せなのでしょう。 | |
2005/12/14 13:14:52 |
学生 ラッセル 貴女が私と同じ気持ちを抱いていた… それは私にとってもこれ以上ない喜びです。 [ラッセルは暫しローズを抱きしめると、微笑みながらローズに語りかけた] さて、食事がまだならご一緒にどうですか? …実は昨日、あまり食事が喉を通らなかったんですよ。 | |
2005/12/14 13:24:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー まぁ… [食事が、というラッセルの言葉に驚き、心配そうにラッセルを見上げる。] ええ、頂きましょう。 きっと、今日の食事はとても美味しく感じることでしょう。 [嬉しげに頷くと、ラッセルと共に食事を取るため*ソファの方へと移動した*] | |
2005/12/14 13:33:55 |
学生 ラッセル ええ、ローズと一緒の食事ならパンひと切れでもご馳走になるでしょう。 [ラッセルはローズと共にソファーに座ると、*従者に食事の用意を頼んだ*] | |
2005/12/14 13:39:27 |
文学少女 セシリア そういえば、コネさん、あまりニーナのことを描写してませんねぇ。わたしに乗り換えてくれないかな?ダメかな? ということで、ワインはわたしが届けにいきます。メイド服がいい?ドレスがいい? | |
2005/12/14 13:41:34 |
文学少女 セシリア 『セシリア様、早くお召し変えを』 [侍女の言葉に目を開ける。が、混乱している。] え?今日はまだ出かけないわよ?何ですって? そっ、そんな破廉恥なことわたしには…。 [セシリアは想像しただけで真っ赤になっている。] 『コーネリアス様の侍従に連絡を。』 『ワインの手配を。急いで!』 『コーネリアス様をガラスの間にお引止めするように。』 『指示は全部こちらで出します。』 [専属の侍女がてきぱきとことを進めているのを、ただ呆然と眺めていた。] [エンジ色のドレスにゴールドチェーンのネックレス。あっという間にメイクを済ませ、マニキュアを塗る。髪型を整えると侍女が言った。] 『さぁ、セシリア様。参りますわよ。』 [有無を言わさぬ気迫に押されて、セシリアは反射的に立ち上がってしまった。] | |
(32)2005/12/14 14:00:34 |
吟遊詩人 コーネリアス うおっ。セシリアが動いた。ちょっと予想外(笑)。いや、「ワイン届けて」で何かイベント起きないかなーとは思ってたんだけど、そう来るとは思わなかった(笑)。 | |
2005/12/14 14:05:10 |
吟遊詩人 コーネリアス 着替え中だから、覗いちゃいやよん。 ……男でやっても気持ち悪いだけだな。 | |
2005/12/14 14:23:38 |
書生 ハーヴェイ フッ。 よく言う……。 | |
2005/12/14 14:24:34 |
吟遊詩人 コーネリアス ぬおー、いたのかセシリア。いないと思ってたわ(笑)。 | |
2005/12/14 14:26:17 |
吟遊詩人 コーネリアス えーと。 据え膳ですか? | |
2005/12/14 14:34:05 |
吟遊詩人 コーネリアス ぬう。セシルはたきさんだと思ってたんだけど違うのか?(汗) これで地雷だったら洒落にならんなあオイ。面白すぎて。 | |
2005/12/14 14:36:32 |
吟遊詩人 コーネリアス あれですね、小説なんかだとこのまま酔わせてベッ(ry いや、R18RPする気はないですが。:-) | |
2005/12/14 14:42:59 |
吟遊詩人 コーネリアス ここでワインをこぼしてしまう超展開とか期待されていますか? それなんてエ(ry | |
2005/12/14 14:55:08 |
吟遊詩人 コーネリアス >「わたしに」ワインを届けるように、おっしゃったのよね。 確かにそういう意図だったんですが(そうなのか)、めかして来るとは思ってなかった疑惑。侍女の姿のままでやってきて「あれー?」とかいう展開があるのかと思ってたのです(笑)。 | |
2005/12/14 15:01:31 |
村長の娘 シャーロット コーさんラッセルとは大違いだw | |
2005/12/14 15:02:26 |
文学少女 セシリア だって、それはコーネリアス様が…。いっいえ何でもありませんわ。 [少し顔を赤らめる] うふふ。毎日沈んでいては病気になってしまいますわ。 コーネリアス様は、沈んでいらっしゃらないのですね。ニーナが連れて行かれたというのに。昨日のラッセル様とはだいぶ違います。 「わたしはわたし」とおっしゃるのでしょうね。 沈んでいないのではなく、超然とありのままでいらっしゃるのかしら? わたしはどうしたいのか、よく分かりません。 昨日、コーネリアス様はわたしを子ども扱いしたり、かと思ったら意味深なことをおっしゃったり。 ニーナという人がいながら、わたしを翻弄して遊んで… はっ、ご、ごめんなさい。失礼なことを…。 [セシリアは、うつむいてしまった。] | |
(52)2005/12/14 15:17:01 |
文学少女 セシリア コネさん、無理やりつき合わせてごめんなさい (o*。_。)oペコッ セシルみたいな子供じゃダメなんだよね。o(´^`)o ウーー | |
2005/12/14 15:27:48 |
吟遊詩人 コーネリアス ていうか、楽器ネタはキャロル相手の方がよかったか? でもセシリアもギターとか弾いてたしな。いいだろう(いい加減)。 | |
2005/12/14 15:30:40 |
吟遊詩人 コーネリアス ハーヴェイの前とセシルの前とで、「会う」「逢う」の字を使い分けてるのは内緒です(外道)。 | |
2005/12/14 15:36:59 |
村長の娘 シャーロット 私の名は シャーロット・フォン・ヴェストパーレ。 ローゼンハイム侯からご招待を受けて参りましたが、 このような催しとは知らずに来たのです。 …私には参加する資格が無いので…皆様のお邪魔に ならぬよう、滞在させていただいております… [ シャロは自らの表情が曇りそうになるのを必死に堪え ながら、話を続けた ] …私の声…ですか? 服装に限って言えば、私は男性の服を好んで身につけて いるので…よく目立つと言われますが、声は取り立てて 特徴のあるものではないと思います。 社交界にも…あまり出ておりませんので、恐らく、 どなたかとお間違えになっているのではないかと… | |
(56)2005/12/14 15:40:41 |
吟遊詩人 コーネリアス あ、>>4:122 の「会う」は無意識だな(おい)。たまに(いつも?)見落とすんだよねえ。 まあ、結果オーライって事で(おい)。 | |
2005/12/14 15:41:32 |
文学少女 セシリア そんな、困るなんて。決してそのようなことはございませんわ。 ピアノフォルテ…平均律の響きはわたしには不協和音。コーネリアス様が調律してくださるのなら、美しい響きを奏でられるかもしれません。 コーネリアス様はわたしの扉を開こうとしている。殿方は皆様鍵をお持ちだわ。 そして、今にもその鍵は外れそうなの。でも、ニーナという人がありながら、わたしにも興味をお持ちになるなんて…。 また会える。でも、同じ気持ちでまた彼女と会えるのでしょうか? 鏡の間で何があっても、全て運命と受け入れるのでしょうか? 自らの手で捉まえたいものはないのでしょうか? 虹の彼方に行ってみようとはしないのでしょうか? [昂ぶり今にも泣き出しそうになる。] | |
(58)2005/12/14 15:49:04 |
村長の娘 シャーロット せんせー、発言ptが足りなくなりそうですー | |
2005/12/14 15:50:13 |
吟遊詩人 コーネリアス 今気付いた。ヴェストパーレの元ネタ、銀英伝のマグダレーナ・フォン・ヴェストパーレか? あれも男爵家だし。外伝一巻のキャラを引っ張ってくるとはやるな(違)。 | |
2005/12/14 15:51:26 |
吟遊詩人 コーネリアス ぬおー、音ネタに音ネタで返されたっ。:-) やるな、セシリア。 | |
2005/12/14 15:57:00 |
文学少女 セシリア 女に恥じかかせないでよ。 なんだか気がついたら、昼メロなんですが...。 一旦CMに持ち込んで、夜、コネさんにお部屋に来てもらえるような流れがいいのですが、これは伝言で書くと(文学少女的には)興ざめなので、ビビビの神様に頼みます。 ところで、ルーサー狂人なら、侯爵様っぽいですよね。確かに。ハーヴェイは昨日の弾け方からして、侯爵様ではなさそう。ラッセルは可能性はあると思う。ローズが予想通りはっちゃんなら、このままラブラブでOKだし。 | |
2005/12/14 16:00:01 |
吟遊詩人 コーネリアス 捕まえたいものは、真実ですか? でも、真実は捜し求めるものですよ。偽りを真実だと思いこむのなら、虹の橋は架からない。この大地ミッドガルドを彷徨い続けて見つけられなかった者だけが、橋を渡って天上の国アスガルドを目指すのです。 あなたの鍵を押しとどめるそれは何ですか。 あなたに鍵がかかっている限り、あなたの奏でる音たちはひずんで濁り、あなたの表情を沈ませるのでは。 あなたの鍵を押しとどめるそれは何ですか。 いまは重く厳しい物に思えていても、開いてしまえば意外と軽くて何でもない物なのではないですか。あなたは見えないものに怯えているだけで、でもその見えない物が未来なのではないですか? あなたの鍵を押しとどめるそれは何ですか。 わたしの鍵で開くのなら、わたしはあなたを開いてみたい。あなたというつぼみが花開いて、どんな色を付けるのか見てみたい。それともあなたは一瞬だけ咲いて枯れる、かの伝承の花なのですか? | |
(60)2005/12/14 16:09:48 |
文学少女 セシリア おおー、さすが。エッダで反応してきましたね。ワクワク | |
2005/12/14 16:14:56 |
村長の娘 シャーロット コーさんがあずさんかにー? 占い師情報、実はよくわかってなかったりー | |
2005/12/14 16:18:41 |
吟遊詩人 コーネリアス ちょっとシリアス調で押してみた。 いや、腹筋痛いのは内緒の方向で。 | |
2005/12/14 16:19:05 |
学生 ラッセル [ラッセルはローズと共に食事を食べながら、従者から今日ココに送られたのはニーナである事と謎のメッセージの内容を聞いた] そうですか、ニーナが… そしてこのメッセージ……、コレが正しいとすればコーネリアスかハーヴェイが伯爵という事に…。 [ラッセルは暫し考えると従者に対して口を開いた] 君にお願いがあります、コーネリアスとハーヴェイの行動をチェックして置いてくれませんか? 報告は後で纏めてで構いません。 [従者はラッセルからの言葉を聞くと頷き、2人の元から去っていった。] | |
2005/12/14 16:19:13 |
吟遊詩人 コーネリアス あーしまった、文章に和音の事をもうちょっと絡めるつもりだったのに、書いてる内に忘れてしまった。 って、なんか赤ログでハーヴェイが連投してるな。ハーヴェイって確か英語発音のはずだけど、ドイツ語だとどう読むんだろう。 | |
2005/12/14 16:20:34 |
村長の娘 シャーロット 【侯爵】(コーネリアス || ハーヴェイ) || (ギルバート || ルーサー) 書生@ろろさんは、FA。 かっこを、同類項の意味としてみるならば、 コーネリアスが仲間。 するってぇと、コー@あず。 今日の吊り先はコーさんだよねっ★ うふふw | |
2005/12/14 16:22:55 |
吟遊詩人 コーネリアス あり。フリッグじゃなくてフレイア? フレイアって誰だっけ?(実は北欧神話にうとい) | |
2005/12/14 16:23:44 |
村長の娘 シャーロット …するってぇと、何だ? グレン = たき 書生 = ろろ ラッセル = 戸田 ギル = みこがに コー = あず …ってこと? これが当たってるなら、ルーサーはせいやさんか…? 楽な選択肢選んでどうする?! 「やればできる子ですよ」って言ってたくせにー。 ぶーぶー! (= ブーイング) | |
2005/12/14 16:25:47 |
文学少女 セシリア んー。ちょっととってつけた感が...。 フレイアにするって、どうするんだろ?コネ様オーディン? えーと、プライベートルームだから、ニーナからは見えないんだよね。 【教訓:見えないところだと、男は簡単に狼になる。】 | |
2005/12/14 16:26:10 |
村長の娘 シャーロット …何気にセシリアが攻めだ。 はっちゃんやるなぁ… (感心 | |
2005/12/14 16:27:43 |
見習いメイド ネリー ……くしゅんっ [ 陽が落ちて部屋の温度が少しずつ冷えてきたためか、 ネリーは丸まったまま小さくくしゃみをした。 幸せな夢を見ているのだろう、その顔には微笑みが 浮かんでいた。 ] | |
(2005/12/14 16:30:20、見習いメイド ネリーにより削除) |
吟遊詩人 コーネリアス >愛の女神という点でウェヌスと同一視され、また名前の類似からフリッグと混同される。 (ウィキペディアより抜粋) ふーむ。フリッグの意味で使ってるのかな。 >性に関してだらしない点があるが、愛の女神。 (同上) こっちの意味で取ってもいいのなら、そうするけど。:-) | |
2005/12/14 16:31:05 |
吟遊詩人 コーネリアス ていうか余りにも急展開過ぎて地雷の恐怖が拭えん(爆)。たきさんだと思うんだけどなー違うのかなー。 実はたきさんでも地雷でもなく、あず家女性だったというオチが一番怖い。 | |
2005/12/14 16:32:59 |
村長の娘 シャーロット …コー@あずだと、なんかあずさんが勝ちそうな結末で嫌だ… つりてぇーーーーーーーーーーーーーー!!!!! | |
2005/12/14 16:33:09 |
文学少女 セシリア _______________________________ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 【お楽しみ(?)のところですが、ここで一旦CMです。】 セシリアの秘宝 [初めての...編] | |
2005/12/14 16:41:51 |
踊り子 キャロル うわ。ハーヴェイ……さむ。 コーネリアスが浮気してますにゃー。 ニーナには見えないけど。ニーナ苦労しそうねー。 | |
2005/12/14 16:44:59 |
文学少女 セシリア | |
2005/12/14 16:57:18 |
学生 ラッセル [ラッセルとローズはその後暫く無言で食事を終わらせた。 そして、唐突にラッセルが口を開いた] …従者に他人の覗き見を命じるなんて最低の男と御思いでしょう? ですが、コレはどうしてもしなければなりません… 貴女に隠れて命じる事も出来ましたが…貴女にこれ以上隠し事をしたくないのです。 [ラッセルは自嘲気味に微笑んだ後、周りに誰もいないことを確かめ意を決したようにローズを見つめて訪ねた] ローズ、お聞きしたい事があります… 貴女は私が侯爵だと思っていますか? そして…私が侯爵かそうでないかは関係なく、慕ってくれていますか? | |
2005/12/14 18:15:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー [再び手に入れた和やかなひととき… また、出逢った日のように二人でとる食事。 ローズの心は満たされていた。舌の上を通り過ぎる甘美な料理よりも甘美なこの、ひととき。 ふいに傍で今日ニーナもここに来たことを告げる侍従。 ローズの頭にとっさにコーネリアスの姿がよぎる。 続くラッセルの言葉が耳に入った。 沈黙を破る彼の人の問いかけに、ローズは緩やかに彼を見つめ、柔らかな眼差しのまま逆に問いかけた。] ……気に、なりますか? | |
2005/12/14 18:30:29 |
学生 ラッセル ええ、先程も言いましたが… 私はもうローズに隠し事をしたくない。 ローズの答えによっては…私も覚悟を決めるつもりです。 …本当に私は臆病な男ですね。 こうして言葉として聞かなければ覚悟も決めれないとは。 [ラッセルは自嘲気味に…しかし視線は真っ直ぐローズを見つめたまま微笑んだ] | |
2005/12/14 18:35:15 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルの言葉は、意味深長な含みをもってローズに伝えられた。しかし…… その言葉の中に、ローズの本心が知りたいのだと切に願う彼の気持ちがひしひしと伝わってくるようで、ローズの眼差しに真剣な色味を帯びる。] 侯爵さまからご招待を戴いた時は、それはもう胸が高鳴りましたわ。過去に社交界の騒がしい場面で、少しの会話をしただけですけれど…優しい瞳が印象的な方でした。 ラッセル様、聞いて下さいませ。 [ローズは、周りに人影の無いことを再び確認すると、真っ直ぐラッセルを見つめ返した。] 私は今、ここに来てからの日々、いつも私の手を取って過ごして下さった殿方を…… [そこまで言うと言葉を切ってラッセルの手を両手で包み込んだ。] 貴方を、お慕いしております。 | |
2005/12/14 18:54:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー [そして、真っ直ぐラッセルを見つめたまま、静かに付け加えた。] こんな事を考えてしまっては侯爵様や執事さんや、他の参加者の皆様には申し訳ありませんけれど…… 私にとってはもう、侯爵様が誰であろうと、構わないのです。 | |
2005/12/14 19:00:32 |
学生 ラッセル [ラッセルはローズの言葉を聞くと、心から微笑んだ] 本当に……私なんかにはもったいない言葉です。 どうやらローズは侯爵に実際に会った事があるようですね。 恐らく貴女は今疑問に思っているでしょう… 私が何故他人を見張るような真似をするのかと。 …それを説明する為にはまずやらなければならないことがあります。 [ラッセルは覚悟を決めると、ゆっくりと仮面を外した。 ラッセルの素顔は全体的に侯爵に通じる物が幾つもあるが、侯爵の顔ではなかった。] …これが、私の本当の顔です。 はじめまして、ローズ… [ラッセルはローズの瞳を見つめ微笑んだ] | |
2005/12/14 19:03:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー [突然仮面を外そうとするラッセルの行動を見て、ローズは驚いたように腰を浮かせて止めようと手を伸ばした。 伸ばされた手の先に現れたのは、社交界の場で見た侯爵の面影を宿した…… しかし、ローズの記憶の中の侯爵とは違う顔… たが頭の中でそう認識しただけで、ローズの手は止まることなく、そっとラッセルの頬にそのまま愛しそうに触れた。] ラッセル様… | |
2005/12/14 19:17:52 |
学生 ラッセル [ラッセルは自分の頬に触れるローズの手にゆっくりと自分の手を重ねた後、ローズに座るように勧めた] ……少し昔話をしましょう。 ある所に好色家の男がいました。 彼には正妻が居ましたが、中々正妻との間に子供が恵まれませんでした。 そんな中、男はある愛人との間に子供を授かります。 男は悩んだ末、その愛人との間に出来た子供を跡継ぎとして育てる事にしました。 しかしその子供が5歳になった時、遂にその男は正妻との間に子供を授かりました。 男は悩みました、「跡継ぎは愛人の子供にすると約束してしまったが、できれば正妻との間の子を跡継ぎにしたい」と… そして男は、正妻との子供を跡継ぎにする為に…その愛人と愛人の子供を街から追放したのです。 | |
2005/12/14 19:24:17 |
学生 ラッセル 愛人は嘆き悲しみ、男への恨みを胸に子供を育てる為に必死で働きました。 しかしその3年後、その愛人は過労で倒れてしまいます。 その愛人は最後まで自分の子供への謝罪と、男への恨みを口にしながらこの世を去りました。 子供は孤児院に引き取られ、辛い生活の中さらに3年の月日が経った時、ある初老の男が孤児院に現れました。 その初老の男は名のある伯爵家の当主で、子供に恵まれなかった為に自分の後継者を孤児院に探しに来たのです。 そして、初老の男の目に留まった数人の子供達に初老の男はこう言いました。 「1年間教育をして最も成績がよかったものを跡継ぎとして引き取る」と… その数人の中に選ばれていた愛人の子供は死に物狂いで努力をし、次期当主の座と新しい名前を手に入れました。 | |
2005/12/14 19:24:37 |
学生 ラッセル 喜んだ子供でしたが、その後に待っていたのは跡継ぎとして相応しくなるようにガチガチに固めた厳しい生活でした。 しかし、その子供は必死でその生活に耐え、青年になる頃には遂に義父にも認められました。 そしてその青年が27歳となったときに義父が死去し正式な伯爵家当主となりました。 そんな中、風の噂で恨んでいた実父の死去を聞き、完全にその青年の中では生まれ故郷はどうでもよい物となりました。 しかし、時が経つにつれ実父の息子…つまり青年の腹違いの弟のよくない噂をよく耳にするようになります。 青年は不安になります「弟もあの男の様な過ちを繰り返し、自分の母親のような人を作ってしまうんじゃないか」と… | |
2005/12/14 19:25:03 |
学生 ラッセル そして当主になってから数年後…青年のもとに一通の招待状が届きます。 その招待状の主は青年の実家でした。 しかし、青年は存在自体を無かった事にされている人物…きっと向こうは青年の生まれを知らずに招待状を出したのでしょう。 青年は自分の不安を確かめる為、生まれ故郷へと行き弟がどのような人物か見極める事にしました。 【……もし過ちを正せないような人物なら自分の全てを捨ててでも弟を亡き者にする事を覚悟して……】 [ラッセルは最後の部分だけ、口には出さずに心の中で呟いた] | |
2005/12/14 19:26:13 |
学生 ラッセル 青年の実父の名はディートマル=フォン=ローゼンハイム… 弟の名は…ディートリッヒ=フォン=ローゼンハイム… そして、青年の名はウーゼル=クレスメント…… 捨てられる前の名は……ディートヘア=フォン=ローゼンハイム つまり、私です…… [ラッセルは語り終わると、力無く微笑んだ] | |
2005/12/14 19:28:00 |
村長の娘 シャーロット ぅぉー、戸田君すげー! < in 鏡の間 < 熱演覗き見 | |
2005/12/14 19:29:25 |
踊り子 キャロル ラッセル、ラッセル〜。 伯爵じゃなくて侯爵だから。 みんな伯爵だの公爵だの間違いすぎだよ。 今この台詞で間違えてると話が通じないよ。 もったいない……。 | |
2005/12/14 19:35:39 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ローズは、ラッセルの口から紡がれる昔話を、真剣な表情で黙って聞いていた。 残酷な運命に翻弄される母息子… 話を語るラッセルの、今は仮面が覆い隠す事のない瞳に宿る光の色に、言いしれぬ胸騒ぎを覚えながら。 全ての話が終わったとき、ローズの瞳から一筋の涙がこぼれ落ちていた。] | |
2005/12/14 19:39:18 |
牧師 ルーサー ハーヴェイめ! と思う今日この頃。 なんというか。 ちょと80年代の少女漫画を思わせるデス | |
2005/12/14 19:44:41 |
学生 ラッセル [ラッセルはローズの瞳から雫が零れたのを見ると、ローズの傍へ行き涙を拭いてから抱き寄せた] なんで貴女が泣くんですか… 本当に優しい人ですね、貴女は… | |
2005/12/14 19:47:26 |
牧師 ルーサー [ルーサーは気を取り直すと、シャーロットを見つめた] やはり男爵家のご当主でしたか。 確か侯爵とは仲が良かったはずですからね、来ていても不思議ではない。 ですが……なぜご自分には参加資格がないと? 本当に参加資格がないのであれば、そもそも招待状など送らないはずでしょう? 貴女の所の事情は少し耳に挟んでおりますが、それを資格、というには少し足りない。 それとも、ご自分で資格がないと思っておられるだけなのですか? ……いや、答えなくても構いません。貴女がこの質問に答える義理はありませんからね。 もし、吐き出したいことがあるならお聞きしますよ? 何か悩んでおられるのが表情に出ているようです。 | |
(79)2005/12/14 19:53:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルに抱きしめられた途端、ローズは堪らなくなり、肩を震わせ嗚咽を漏らしながら泣きはじめた。] 【どんな心境で、貴方は今まで、そして今、ここに居るのでしょうか…?貴方は……】 ラッセル様。 ……私はこの宴が終わるまで……貴方の事はラッセルの名で、呼び続けましょう。 [しゃくりあげて、うまく言葉が繋がらないながらも、精一杯ラッセルの耳に届くように、ローズはそう言葉を伝える。] こんな大切なお話しを、私に…… ……有難う、ございます。 | |
2005/12/14 20:02:27 |
学生 ラッセル [ラッセルは必死で言葉を紡ぐローズを優しい目で見つめていた] この話をしたのは貴女が初めてですよ…貴女に初めに聞いて欲しかった。 …私はずっと話せる人を探し続けていたのかもしれませんね。 [ラッセルは自分の腕の中で涙を流し続けるローズに、初めて本当の自分の姿と名で口付けをすると微笑んだ] ええ、伯爵家当主ウーゼル=クレスメントの名は宴が終わるまで再びラッセルと言う名の仮面に隠しましょう。 [ラッセルはそう囁くと、ローズを強く抱きしめ再び仮面を付けた] | |
2005/12/14 20:14:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー [話をしたのは初めてだ、そう言うラッセルの言葉は、ローズの胸にまるで突き刺さるように響いた。 −−誰にも言えず、ずっと、ずっと今までこうして一人で抱え込んで生きてきたのか−− 厳格だが家族思いの父と優しい母、兄に花のように可愛がられて育ったローズには、今しがた聞かされたラッセルの人生は想像を絶する過酷なものにしか、感じられなかった。] 【……受け止めてあげたい!】 [優しく静かなラッセルの口付け、力強く優しい腕に包まれて、ローズの心の中に、一層強い想いが溢れてくる。ただ、無言でラッセルの背にそっと腕を回した。] | |
2005/12/14 20:22:33 |
村長の娘 シャーロット [ シャロは小さく深呼吸する。 声が震えないように。 逃げない、偽らない、誤魔化さない…そんな自分を貫く為に ] …私の領地の噂をご存知なのですね。 お恥ずかしい限りですが、内情は、ほぼ噂と変わりません。 すべての領地と領民を守るためには、膨大な資金が必要。 当家にはその資金を用意する力がない為、王家御用達の商家 の方と私の縁談が…決まっているのです。 こちらに来る直前に決めた話ですので…まだ…正式な婚約は していないのですが…。 ――私には、婚約者がいるのですから、参加は無理でしょう? [ 努めて明るい表情を作って、なんでもない事のように言った ] | |
(84)2005/12/14 20:29:17 |
学生 ラッセル [ラッセルは自分の腕の中で自分の為に涙を流し続けるローズの頭を撫でていた] さぁ、そろそろ私の為に泣くのは止めてください。 やはり私は泣き顔より笑顔のローズが見たいですから。 いつまでも涙を流していると、折角の可憐な顔が勿体無いですよ? | |
2005/12/14 20:30:54 |
踊り子 キャロル あれ?伯爵でいいのか? うーん、ログ読みがいまいちできてない……。 そしてシャロのPRが好き〜。 やっぱりあの日は神経が参ってたんだにゃー。 シャロ、ごめん。 | |
2005/12/14 20:30:58 |
見習い看護婦 ニーナ [寝室を片付け終えて満足そうにしている] 掃除させてくれてありがとね。 いっぱい動いたらおなかすいたなー。 食事しながら他の人の様子でも見ようかしら。 [うきうきと階段を上がっていく] | |
2005/12/14 20:34:02 |
牧師 ルーサー ルーサーの設定は侯爵と知己の仲である、というくらいしか決めてなかったり。 家庭教師にしようかと思ったけど、みんな呼び捨てにしてるんだよな。 ということで公爵家の次男坊あたりで。 | |
2005/12/14 20:34:20 |
村長の娘 シャーロット すみません、泣きながらこれ書いてるんですけど…(苦笑) | |
2005/12/14 20:36:09 |
吟遊詩人 コーネリアス 逃げたっ。Σ('-'っ)っ ていうか、ルーサー女泣かせてばっかやな(笑)。 | |
2005/12/14 20:36:28 |
村長の娘 シャーロット ティッシュテッシュ。 休憩。 | |
2005/12/14 20:36:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー ええ、ええ… [優しくかけられるラッセルの声に、ローズは大粒の涙を溜めた瞳で、彼の顔を見上げた。 仮面を付けている姿は、ローズが幾度も見つめたラッセルの姿。 一瞬、先ほどの素顔が現れた事が、夢だったのかと錯覚を起こしそうになる。 でも。 目の前のラッセルは紛れも無く、ウーゼルと名乗った彼の愛しい姿。 ローズは、ラッセルのために、再びいつもの笑顔を浮かべた。] | |
2005/12/14 20:36:53 |
見習い看護婦 ニーナ [階段を上がったところでラッセルとローズの姿を認める] うわ。このままいったらお邪魔かな。 どうしよう。 [ニーナはおろおろしている] | |
2005/12/14 20:39:21 |
牧師 ルーサー そろそろ酒を飲みたい。 どうしよう。今夜辺りワイン飲むか。 | |
2005/12/14 20:43:38 |
学生 ラッセル [ラッセルは自分の腕の中で両目に涙を溜めつつも笑顔を見せてくれたローズに精一杯の微笑みで答える] やはり、ローズは笑顔が一番似合いますよ? [ラッセルはローズを腕から解放すると、胸のポケットチーフをローズに差し出した] さぁ、涙を拭いてください。 貴女の涙は美しいですが、出来れば見たくありませんので。 [ラッセルは悪戯っぽく微笑んだ] | |
2005/12/14 20:44:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー [笑顔が似合うと言われ、ローズは恥ずかしそうに笑った。手渡されたチーフで自分の涙をそっと拭う。] 有難うございます。 私が泣いてしまっては、さぞラッセル様は、お困りだった事でしょうね? [悪戯なラッセルの微笑みにつられるように、ローズにも茶目っ気のある笑みが浮かぶ。 ラッセルにそっと、借りたチーフを差し出すと、ラッセルの肩越しにニーナの姿が垣間見えた。] …あら、あれは。 | |
2005/12/14 20:51:11 |
見習い看護婦 ニーナ [ローズマリーと目が合い、ニーナは申し訳なさそうに二人に近づいた] ごめん。邪魔しちゃったかな。 | |
2005/12/14 20:55:12 |
学生 ラッセル ハハッ、やはり愛しい人の涙というのはどれ程美しくても困ってしまいますね。 [ラッセルは笑顔の戻ったローズからポケットチーフを返してもらうと折りたたんで再び胸ポケットへと入れた。 そして、ローズの視線に気付き後ろへと振り返った] やぁ、ニーナ。 大丈夫ですよ、気にしないで下さい。 | |
2005/12/14 20:55:52 |
踊り子 キャロル 順当に考えて今日ネリーが襲われ、明日キャロルですか。 あと2日は夜更かししないとか……。 鏡の間でもRP継続だとそこでも夜更かし……。 きつー。 | |
2005/12/14 20:56:16 |
見習い看護婦 ニーナ それならよかったけど……。 ラッセル、こっちにこれてよかったわね。 昨日ずいぶん落ち込んでたけど、すっかり元通り…… ううん、それ以上に何か、すっきりした顔になってるわ。 [椅子に座り、食事を頼んでから屋敷の様子を見ている] | |
2005/12/14 20:59:16 |
農夫 グレン [寝室のベッドで退屈な時間を過ごしていた。] 腹、減ったな。 上に行ってみるか。 [寝室を出て一階に向かう。] | |
2005/12/14 21:00:21 |
見習いメイド ネリー <ここからボツ台詞> 【そうだ!】 [ ネリーは楽しそうにカーテンを勢い良く引っ張り――、 ] [ ハーヴェイと自分とを丸ごとすっぽりと包み込んで、 彼の唇に自分の唇を押し当てた。 ] </ここまでボツ台詞> | |
2005/12/14 21:00:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー [おずおずと近づいてくるニーナに、ローズは気遣わしげに微笑むと手招きをした。] 邪魔などと、思ったりはしませんわ。 私はニーナの事を、好感を持って見ておりましたもの。 ……この部屋に来たと言う事は、コーネリアス様と成就されたと言う事ですわね? おめでとうございます、と言うべきなのでしょうけれど……寂しいでしょう。 [昨日感じた寂しさを、ニーナも感じているのではないだろうか。ローズはそんな気遣わしげな視線でニーナを見つめた。 | |
2005/12/14 21:01:02 |
牧師 ルーサー ルーサーがヘタレになってきました | |
2005/12/14 21:03:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルの言葉に、恥ずかしそうに彼の膝を軽く抓る。 暖炉の前のソファに、ローズとラッセルが並んで座っている。正面と横には空いたソファがあり、ローズはニーナをそこに座るよう勧めた。] | |
2005/12/14 21:03:37 |
学生 ラッセル [ラッセルはニーナの言葉を聞き少し考えると微笑んだ] ええ、ありがとうございます。 すっきりした顔…ですか? そうですね、確かにそんな感覚はします。 しかし、ニーナもコーネリアスと…大丈夫ですか? | |
2005/12/14 21:03:46 |
牧師 ルーサー 今日の投票先は初志貫徹でハーヴェイ。 狼なのかー ハーヴェイとコーネならコーネがあずさんなんだけど。明日は誰が吊られるのかなぁ。 うん、だからお墓に行かせてくださいよ。 | |
2005/12/14 21:06:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ニーナとラッセルの会話に、ふっとローズの顔に自然に笑みが浮かぶ。] 【ラッセル様の全てを…私が受け止める事、出来たのかしら……】 | |
2005/12/14 21:07:59 |
見習い看護婦 ニーナ [二人に心配され、照れくさそうに微笑む] ええ、大丈夫よ。 そりゃ寂しいけど、部屋の掃除してたらすっきりしたもの。 コーネリアスならきっと今頃ほかの子にまたうまいこといってるんじゃないのかな。 あ、ローズ、勝手にあたしが掃除しちゃってごめんね。 動いてないと身体がなまるから。 | |
2005/12/14 21:08:58 |
農夫 グレン [一階に辿り付き、3人の姿を見つけた。] やあ、こんばんは。 今日こっちに来たのはニーナだったのか。 おめでとう、とも言えないが……。 [喋りにくさを極力隠して、それぞれと挨拶を交わす。] | |
2005/12/14 21:09:14 |
牧師 ルーサー 恋愛RP村ではずれてしまった場合は上にいても辛いだけです。 みんな、ルーサーに入れようよ! 。・゚・(ノД`) だってシャーロット逃げるんだよ! | |
2005/12/14 21:10:52 |
見習い看護婦 ニーナ グレン、こんばんは。 [ぱたぱたと手を振る] 昨日一緒に雪だるま作れなくて残念だったわ。 あたしとコーネリアスで大きいの作ったのよ。 | |
2005/12/14 21:11:00 |
農夫 グレン [ニーナの話を聞いて、残念そうにうなだれる。] そっかー。 俺も、外に出たかったな。 見るだけでも、綺麗だったけどな。 | |
2005/12/14 21:12:37 |
学生 ラッセル ハハ、コーネリアスも凄い言われ様だな。 [ラッセルはニーナの発言に少し引きつった笑いを浮かべるとグレンの声に気付いた] やぁグレン、2日ぶりかな? | |
2005/12/14 21:13:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー [サバサバとしているニーナの様子に、不思議そうな顔で首を傾げたが、すぐにホッとして微笑をむけた。] まあ、掃除を…? それは、部屋付きの侍女がさぞや困った事でしょうね? [ニーナの行動力に、くすくすと可笑しそうに笑い声をたてた。 するとグレンの声が背後から聞こえ、振り向く。] まあ、グレン様、こんばんは。 お加減はもう…よろしいのですか? [口元を心配そうに見つめて問いかけた。] | |
2005/12/14 21:14:49 |
見習い看護婦 ニーナ ここにいると外に出られないんだものね。 今日は大家族作ろうと思ってたんだけどな……。 ここから出たら一緒に作りましょう。そのとき積もってたら。 [ね、とグレンに微笑みかけた] | |
2005/12/14 21:16:56 |
見習い看護婦 ニーナ うん、侍女は仕事とるなってすがり付いてきたけど お願いしてやらせてもらっちゃった。 掃除するのって気持ちいいのよ。 [ローズマリーがグレンを心配しているのを見て首をひねる] グレン、口どうかしたの? | |
2005/12/14 21:17:59 |
農夫 グレン やあ、ラッセル。 君が来てくれて、正直ほっとしたよ。 ローズの表情もすっかり明るくなったな。 [嬉しそうに微笑んでローズの問いに答える。] お気遣いありがとう。 大丈夫だよ。 ちょっと喋りづらいけど、聞き苦しかったらすまないな。 | |
2005/12/14 21:18:38 |
牧師 ルーサー 侍従に手を出してイイデスカ(ぇ | |
2005/12/14 21:21:01 |
農夫 グレン [ニーナの言葉に頷く。] ああ、その時はとびっきりでかいのを作ってやる。 ん、ああ、ちょっと熱いお茶を一気飲みなんて芸当をやらかしちまってな。 でも、大丈夫だ。 [ニカッと笑う。] | |
2005/12/14 21:21:18 |
学生 ラッセル [グレンの発言に少し恥ずかしそうな笑みを浮かべる] 私がローズを明るくさせれたかどうかわかりませんがね… 私は間違いなくローズに笑顔を貰いましたが。 | |
2005/12/14 21:21:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー まあ……ニーナさんったら、侍女泣かせですわね。 お掃除…そんなに気持ちのいいものなのかしら。 [少し興味有りげに、視線を上に向けて想像してみた。] | |
2005/12/14 21:21:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー [グレンがラッセルに話しかけた内容に、ローズも照れたように僅かに顔を伏せた。 大丈夫だと答えるグレンに、安心したように笑顔を向ける。] いやだ、グレン様。 昨日は、色々とすみません、そして、お気遣い有難うございました。 | |
2005/12/14 21:25:00 |
見習い看護婦 ニーナ うんっ。大きいの作りましょうね。 [楽しみだと目を輝かせる] 熱いお茶……グレンてばチャレンジャーね。 [平気そうなので感心している] | |
2005/12/14 21:26:41 |
見習い看護婦 ニーナ [ローズにいわれて苦笑する] 侍女泣かせね……。 そうかもしれないわ。 でも自分でできることを他人にしてもらう必要はないもの。 ここくらい大きい屋敷だと人手がないとだめなんでしょうけど。 寝室くらいならあたしで足りるわ。 ローズも今度一緒にお掃除する? | |
2005/12/14 21:28:04 |
農夫 グレン [ローズマリーの笑顔を見て満足そうに頷く。] いや、俺は何も。 カモミールティをぶちまけただけさ、はははっ……げほげほ。 ……失礼。 [続けてニーナの言葉に答える。] チャレンジャー、か。 昔から、無謀な事は好きだからな。 はははっ……げほげほ。 ……失礼。 | |
2005/12/14 21:30:33 |
踊り子 キャロル コネがエロい。 あー、よかった。 ニーナ相手にあれやられなくてほんっっっとうによかった。 | |
2005/12/14 21:31:02 |
牧師 ルーサー コーネが……!!! | |
2005/12/14 21:32:44 |
酒場の看板娘 ローズマリー 一緒に…? [ニーナの言葉に、ローズは僅かに驚いた表情を浮かべたが、すぐに笑顔で頷きかける。] ええ、それも楽しそうですわね。 どうすればいいのか、教えてくださいますか? 私、経験が余り無くて… | |
2005/12/14 21:33:02 |
文学少女 セシリア 大変長らくお待たせ致しました。第二幕開演でございます。 | |
2005/12/14 21:33:06 |
見習い看護婦 ニーナ しゃべりにくいなら無理に話さなくていいわよ。 もー。 [とんとんとグレンの背中を叩く] | |
2005/12/14 21:36:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー …グレン様、もしかしてお風邪を召されたのでは? [咳き込む様子は、昨日の火傷とは違うものが原因ではないのでは。 そう思ったローズは、グレンにそう尋ねた後、傍らのラッセルの顔を見上げた。] ねえ、ラッセル様。グレン様、風邪ではないかしら。 | |
2005/12/14 21:37:22 |
学生 ラッセル [*ラッセルは3人の様子を見て笑いながら談笑している*] | |
2005/12/14 21:37:44 |
見習い看護婦 ニーナ うん、任せて。 掃除は気合でやっちゃえばいいのよ。 綺麗な手が荒れるともったいないから、 やってもらうとしても箒を使うくらいかな。 [ローズの手をじっとうらやましそうに見つめた] | |
2005/12/14 21:37:47 |
学生 ラッセル [ラッセルはローズマリーの言葉を聞いて少し考え込んだ] 確かに、ここ数日は突然冷え込みましたからね… それに、屋敷内の暖房で逆に喉をやられたのかもしれません | |
2005/12/14 21:39:12 |
農夫 グレン [ニーナに背中を叩かれて、呼吸を整える。] ……ありがとう、もう大丈夫だ。 [ローズマリーとラッセルの言葉に、頭を振る。] いやいや、大丈夫。 身体だけは丈夫なんだ。 普通に喋る分には平気なんだが、笑ったりすると、まだちょっとな。 [喉をつんつんと突付きながら、二人に答える。] | |
2005/12/14 21:42:12 |
見習いメイド ネリー <ここからボツ台詞> ……ハーヴェイこそ……。 [ ネリーは赤い顔のまま、彼を上目遣いに見上げた。 ] その仮面の下には天使の顔が隠れているに違いないって、私は思っています……。 </ここまでボツ台詞> | |
2005/12/14 21:43:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー 箒…どちらにしても、私には余り難しい事は出来なさそうですわね? [困ったように肩を竦めてニーナを見る。自分の手に注がれた視線に、首をかしげて不思議そうにローズも自分の手をまじまじと見詰め…もう一度、不思議そうに首をかしげた。] | |
2005/12/14 21:43:53 |
見習い看護婦 ニーナ あ、ごめんごめん、なんでもないの。 [ぶしつけに視線を注ぎ続けたことに気付いてあわてて首を振る] ただ綺麗な手だなって思って。 [そういって自分の手に視線を落とした] | |
2005/12/14 21:46:11 |
酒場の看板娘 ローズマリー 雪が降るほどだもの… 私、ラッセル様があの晩、お風邪を召されなかったのが不思議な位…。 [遠乗りの日の事を思い出し、ラッセルを見つめてはにかんだように笑った。] | |
2005/12/14 21:46:18 |
踊り子 キャロル 恋人同士を引き離したくないの…… だからコーネリアスに投票するわ。 黒豹様でなければ誰でもいい。 そう思ってしまうの……。 | |
2005/12/14 21:50:23 |
踊り子 キャロル ちなみにキャロルは女性の味方です。 放置されてる愛妾様たちを毎日見ているので どこまでも女性を優先します。ええ。 | |
2005/12/14 21:51:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー …熱いものをお勧めした私に、責任がありますわ。 本当に、ごめんなさいね? [つらそうな様子のグレンに、心底申し訳無さそうな表情を浮かべてもう一度、頭を下げる。 慌てた様子のニーナに、尚も不思議そうに微笑むと自分の手が褒められた事に気付き、嬉しそうに笑顔になる] 有難うございます。お褒め戴いて光栄ですわ。 ニーナさんには気立ての良さが、私にはこれが、天からの贈り物として与えられているのかもしれませんわね。 [茶目っ気たっぷりに自分の手をかざして笑った。] | |
2005/12/14 21:51:17 |
学生 ラッセル [ローズの発言にあの日の事を思い出し微笑んだ] 私も結構体が丈夫な方でしてね… 実はあまり風邪とか引いた事が無いんですよ。 | |
2005/12/14 21:51:47 |
文学少女 セシリア なんですか?コネ様エロい。 何方なのでしょう?北欧神話ネタがいけて、言葉選びがひとつひとつツボです。というか、まるでわたしがコーネリアスを演じているような錯覚さえ...。 いえいえ、数段も上手です。立派なタラシです。タラシ確定です。きっと、歯が光ります。 | |
2005/12/14 21:54:39 |
農夫 グレン [頭を下げるローズマリーに、頭を下げる。] いや、元はと言えば、俺が慌てて喉を詰まらせたのが悪いんだ。 ローズは親切で飲み物をくれた。 何も謝る事は無いさ。 | |
2005/12/14 21:57:46 |
見習い看護婦 ニーナ ローズはほんとうに……優しいわね。 [くすくすと笑う] 手だけじゃなくて、その優しい心も、 仮面しててもわかる美しい容姿も 全部天から与えられてるんでしょう。 やっぱりお姫様みたいだわ。 | |
2005/12/14 21:58:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー まあ、お強いんですわね? 私は母が病弱で、私も余り身体が強くないのです。 [少し気恥ずかしそうに、隣で微笑むラッセルに笑いかけた。] | |
2005/12/14 22:01:26 |
農夫 グレン お姫様、か……確かに、そんな感じだな。 ローズもラッセルも、育ちのいい者同士で、お似合いだぜ。 [悪戯っぽくニカッと笑い、ラッセルの肩を小突く。] | |
2005/12/14 22:03:22 |
牧師 ルーサー 引きこもりルーサーです。 あまり人に会いたくないとです コーネとセシリアがやばいとです ニーナ……かわいそうに。 | |
2005/12/14 22:03:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……グレン様。 早く回復する事を、お祈りしておりますわ。 [一生懸命ローズに気を遣わせまいとしているグレンに、これ以上謝り合うのは良くないのではないかとおもい、控えめな笑顔を送った。] | |
2005/12/14 22:04:33 |
吟遊詩人 コーネリアス なんかガシガシと促されている疑惑。まだ昼メロ続けろと?(汗) このまま行くとR18になるんですけど。そろそろ切り上げよっかなーとか思ってたのに。 ていうか独り言を促して〜(まて)。 | |
2005/12/14 22:04:36 |
学生 ラッセル いやいや、それぐらいの方が女性は丁度いいんですよ [ラッセルはローズマリーに微笑むと、彼女にだけ聞こえる声で囁いた] 私が守りますから…ね? | |
2005/12/14 22:04:41 |
学生 ラッセル [ラッセルはグレンの「育ちがいい」という言葉を曖昧な笑顔で誤魔化した] 確かにローズは本当に何処かのお姫様の様ですからね。 お似合い…ローズが迷惑でなければ嬉しい言葉ですね。 | |
2005/12/14 22:06:48 |
見習い看護婦 ニーナ うん、お似合いよねー。 [グレンに頷いてローズマリーとラッセルの様子を楽しそうに眺めている] | |
2005/12/14 22:07:05 |
踊り子 キャロル ひー。かーゆーいー。 しかしもう墓の情報と上の情報に混乱しそうなんですが。 やっぱ二役はきついね……。 | |
2005/12/14 22:07:52 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……ニーナさんっっ!!! [ニーナの言葉に、ローズは耳まで真っ赤になって顔を両手で覆ってしまう。] この舞踏会に招かれた殿方はみな、戯言上手だと思ってみておりましたけど、一番はどうやら、ニーナさんだったようですわね? [その手の隙間から、そっとニーナに視線を向けてくすっと笑いかけた。] | |
2005/12/14 22:09:20 |
農夫 グレン [ローズマリーに「ありがとう」と笑顔を返す。] そう言えば、俺はメシを食おうと思って来たんだった。 皆は、もう食べたのかい? | |
2005/12/14 22:10:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー そんな……皆さんして、私の事をからかい過ぎですわよ? [お姫様、と言う皆の言葉に頬が熱くなるのを、恥ずかしそうに手で隠し、グレン、ニーナを順番に笑いながら軽く睨む真似をする。 ラッセルの小さな囁きに擽ったそうに俯いてしまった。] | |
2005/12/14 22:13:29 |
見習い看護婦 ニーナ あたしはほんとのこといってるだけだもの。 [くすっとローズマリーにいたずらっぽい笑みを返す] ううん、あたしは今頼んで持ってきてもらうところ。 食べながら様子見ようかと思ったんだけど…… ほとんど人が映らないのよね。 みんな部屋にでもいるのかな。 [グレンに返事をし屋敷の様子を眺めながら無意識にコーネリアスの姿を探している] | |
2005/12/14 22:17:03 |
酒場の看板娘 ローズマリー [グレンの問いかけに、少し残念そうに小さく頷いた。] ええ、私はラッセル様ともう、済ませてしまいましたわ…。 そうそう、ニーナさん。侍女が言っておりましたが、鏡の傍に行かないと、向こうの光景は見えないらしいですわよ? [人が映らないと、少し寂しげなニーナに、ローズは侍女から聞いた言葉を教えた。] | |
2005/12/14 22:20:42 |
見習い看護婦 ニーナ [ローズマリーの言葉を聞いて納得する] そうなのね。 それじゃあたし、ちょっと見てくる。 [給仕が持ってきた食事が山となった皿を受け取って鏡に近づいた] | |
2005/12/14 22:23:03 |
文学少女 セシリア コネ様、黒いです。エロいです :-) ニーナと愛憎の三角関係になるのでしょうか? それともただの遊びなのでしょうか? いたいけな少女の純潔の花を散らしたからには、責任を取ってもらわないといけないのです。 | |
2005/12/14 22:24:51 |
農夫 グレン そうか、ローズ達はもう済ませたのか。 それじゃ、俺もさっさと食っちまうかな。 [給仕係に食事とビールを頼む。] | |
2005/12/14 22:26:32 |
流れ者 ギルバート ――部屋―― 【誰か・・・いる?】 [やはり僕は獣の姿に変わっている。夢だとすぐさま認識できた。いや、これは夢ではなく、黒豹のお面が見せている現実の世界なんだろうと、今ではすんなり理解できた。] [細い鉄の柱が一定間隔で周囲に並べられている。檻の中だ。どうやら、木で作られた小屋の中にいるらしく、灼熱の大地も蜃気楼も見えない。しかし、喉の乾きだけは呼吸が苦しくなるほど限界に達していた。] 【気高きサバンナの猛獣が、無様なことだな。】 [腹部の痛みは、一応処置はされているようだった。それでも、意識を奪っていきそうな激しい痛みが時折襲い、精神が擦り減っていた。] 【そこにいるのは、誰だ?】 | |
(122)2005/12/14 22:28:26 |
学生 ラッセル ああ、すまないねグレン。 少し前に済ませてしまったよ | |
2005/12/14 22:28:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー いってらっしゃい、ニーナさん。 [微笑でニーナを後姿を見送る。 しかし、ローズの視線には昨日の自分と同じ立場のニーナを気遣うような色が宿っていた。] | |
2005/12/14 22:28:58 |
農夫 グレン なに、気にしないでくれ。 俺が来るのが遅かっただけさ。 [ラッセルに笑顔で答える。] | |
2005/12/14 22:31:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー [コーネリアスが明日、今日のラッセルのようにここに送られてくるかどうかは判らない。 たった一日離れていただけで、あれほど消耗していた事を思い出し… −−今日の皆のラッセルへの投票は、ラッセルとローズを気遣う皆の配慮では無かったのか… 宴の主旨とは大幅に逸れてしまったが、皆のその気遣いに気が付き、ローズはそっと膝の上で手を組み祈るように自分の額に押し当てた。] | |
2005/12/14 22:32:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー [食事をすすめるグレンの食事をふと、見る。 先ほど自分たちが食べた料理と同じものが、しかし立ち上る湯気は控えめだった。 火傷の口内に障らないように… 料理長の心遣いなのだろうか。ローズはぼんやりとそんな事を考えていた。] | |
2005/12/14 22:34:29 |
見習い看護婦 ニーナ うーん……いないなあ……。 [一つ一つ確認するが、コーネリアスは見つからない] やっぱり部屋にいるのかな。 他の人と……一緒にすごしてたりするのかな……。 | |
2005/12/14 22:34:32 |
流れ者 ギルバート 【!!!】 【キャロル!!・・・いや、違う。】 [檻の外から無用心に手を伸ばしている娘がいた。僕は猛獣だぞ。冷笑しつつも、その娘が楽しげに、でも悲しげにこちらを見ているのに気付いた。] [面影がキャロルそっくりだった。しかし、キャロルよりはずっと幼い。まだ少女と言っていい年齢だろう。なぜだか心が和らいだ。] 【今なら・・・、いや、手負いであってもこの娘を食い殺すくらいは、簡単にできる。この娘、僕が怖くないのかよ?】 [娘への興味だけでゆっくりと近づくと、顔を撫でられた。くすぐったい。思わず首を引っ込める。] [もう一度近づくと、今度は娘が顔を近づけてきた。息がかかるくらい、近い。また、顔を撫でられた。やっぱり、くすぐったいな。] | |
(123)2005/12/14 22:35:17 |
学生 ラッセル [ラッセルはふと時計を見る] もうこんな時間か… 確かココはバスルームがひとつしかないんでしたね? グレン、先に頂いてもいいでしょうか? | |
2005/12/14 22:38:48 |
農夫 グレン ああ、俺はメシの後でいいから、お先にどうぞ。 [料理が運ばれたのを確認して、ラッセルの問いかけに答える。] それじゃ、俺は食事を摂らせてもらうよ。 [二人に会釈して、食事の並んだ席に腰掛ける。] | |
2005/12/14 22:40:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー [あちこちの鏡の前に立っておろおろとしているニーナの姿を、ローズは心配そうに見守っていた。] 【−−まるで、昨日の侍女のようだわ。 どうしたのかしら? コーネリアス様も、昨日元気が無かったらしいラッセル様と同じように、しょんぼりしていらっしゃるのかしら…?】 | |
2005/12/14 22:41:43 |
学生 ラッセル ああ、ありがとう。 グレンが食べ終わる頃には出てくるよ。 ローズも早めに行った方が良いと思いますよ? [ラッセルはグレンに礼を言い、ローズに話しかけてから立ち上がると浴室の方へと歩いていった] | |
2005/12/14 22:43:11 |
吟遊詩人 コーネリアス | |
2005/12/14 22:44:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルが時間を気にしている事に、何気なく柱時計を見る。 そう言えば、共同のバスルームは男女ひとつづつだと聞いたことを思い出し… グレンが、自分にも会釈をする様子に軽い違和感を覚え… 次の瞬間、何故かローズは真っ赤になっていた。] | |
2005/12/14 22:44:20 |
見習い看護婦 ニーナ [すべての鏡を見終え、しょんぼりとする] やっぱりどこにもいない……。 この時間ならいつも一緒に食事してたのに硝子の間にいないなんて……。 [嫌な想像に身震いをする] どこで……誰と一緒にいるの……? | |
2005/12/14 22:44:20 |
見習い看護婦 ニーナ 映る範囲に人が少ないみたいだわ。 キャロルが図書室にいるのは確認できたけど……。 それだけ。 つまんないわね。 [明るくそういってグレンの向かい側に座り、食事を始めた] | |
2005/12/14 22:46:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー [赤面したまま、あたふたとソファをたった。 グレンにお辞儀をすると、真っ赤な顔を手で隠すように小走りでローズは女性用のバスルームの方に走って行った。] | |
2005/12/14 22:46:36 |
学生 ラッセル [ラッセルは後ろから真っ赤な顔をして走ってくるローズに気がついた] あれ、どうしたんですか?ローズ。 | |
2005/12/14 22:48:13 |
書生 ハーヴェイ 兄さんは、2人目か。さすがだね。 地雷でなければ、いいのだけれど。 | |
2005/12/14 22:48:49 |
見習い看護婦 ニーナ あれ、ローズとラッセルはお風呂? そっか。ここ共同なんだもんねー。 順番が大事なんだ。 明日はお風呂掃除もしよう。 [鏡の方を見ないようにしてもぐもぐと食べ続けている] | |
2005/12/14 22:48:52 |
酒場の看板娘 ローズマリー [いきなり、少し前を歩いていたラッセルが振り返った。 心底吃驚したローズは、頬を真っ赤に染めたまま勢いあまってつんのめり、ラッセルの胸元に飛び込んだ。] ……! | |
2005/12/14 22:50:52 |
学生 ラッセル おっと! [ローズが突然自分の胸の中に飛び込んで、2人とも倒れそうになるのを何とか足で堪え、ローズを両腕で抱きとめる] 一体どうしたんですかローズ?そんなに急いで…顔も真っ赤ですよ? | |
2005/12/14 22:53:44 |
農夫 グレン [ラッセルとローズマリーに手を振った。向かいに座るニーナの不必要なくらい明るい声に、心中を察する。] 【この子も……そう、こっちに来る女性は、皆、そうだ。 幸せの絶頂から突き落とされてくる。 なんて、嫌なゲームなんだ……。】 [苛立ちをごまかすために、ビールを一息にあおる。] すいません、ビールおかわり。 | |
2005/12/14 22:54:46 |
踊り子 キャロル 得意だけど、侯爵様はあんまり飲んでくれないんだもの。 勉強してもっとおいしく入れられるようにならないと。 | |
2005/12/14 22:56:45 |
酒場の看板娘 ローズマリー えっ、えええ、いえ、えっと… [どうしたと聞かれても、赤面の理由など言えるはずも無く…… ローズはしどろもどろになって、俯いている。] わ、私もニーナさんが食事を終えるまでに、お風呂に入っておこうかと…… | |
2005/12/14 22:58:46 |
見習い看護婦 ニーナ グレンはビールがほんとに好きなのね。 [グレンの豪快な飲みっぷりに楽しそうな笑みを浮かべる] 見てて気持ちがいいわ。 | |
2005/12/14 23:01:21 |
学生 ラッセル なるほど、そうですか。 [ラッセルはローズに微笑むと腕から解放した] それじゃ途中まで一緒に行きましょうか? | |
2005/12/14 23:01:35 |
書生 ハーヴェイ [自分に語りかける] いいのかい、ハーヴェイ。 君は、この家に復讐するために来たのではなかったのかい。 | |
2005/12/14 23:03:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー え、ええ、ええ。 [そっとラッセルの隣に並び、頭から湯気が出そうなほど上気して熱くなった頬に、冷ますかのように自分の手を当てる。] ……冷えますからね、しっかり温まらないと。 | |
2005/12/14 23:04:28 |
農夫 グレン ああ、本当は身体を動かした後の方が美味いんだけどな。 ここは、どうにも暇で困るぜ。 [笑顔で話すニーナに、極力明るく答える。] | |
2005/12/14 23:05:54 |
書生 ハーヴェイ [鏡の中の自分が何かを言っているような気がする] そうだ。 ぼくは、冷たかったこの家に憎しみを抱いていた。 屋敷を離れても、僕はどこか孤独で。 兄さんから、モーガンが舞踏会なんかをたくらんでいるという話を聞いて、こんなもの台無しにしてやろうと思って、ここに来たんだ…。 | |
2005/12/14 23:06:29 |
書生 ハーヴェイ 自分の孤独は、すべてこの家のせいだと思っていた…。 でも、もういいんだ。 僕は、自分が本当に欲しかったものをもう見つけたのだから。 | |
2005/12/14 23:07:23 |
学生 ラッセル [ラッセルは浴室の前まで着くと男性用の方へと歩いて行こうとして途中で立ち止まった] ああ、それとローズ。 グレンにからかわれて真っ赤になる貴女はとても可愛いと思いますよ? [ラッセルはそう言うと浴室の中へと入っていった] | |
2005/12/14 23:07:29 |
書生 ハーヴェイ [鏡の中のハーヴェイは、無言の虚像に戻っていた] | |
2005/12/14 23:08:04 |
見習い看護婦 ニーナ 閉じこもってるとやることないものね。 あたしだったら掃除したり料理作ったりいろいろやることがあるけど。 もっと人が増えたらいいんでしょうけどね。 でもそれって……また恋人同士が引き離されちゃうことになるのよね。 [いってしまってから自分の言葉に傷ついたようにうつむいた] | |
2005/12/14 23:11:02 |
酒場の看板娘 ローズマリー [浴室に入ってゆくラッセルの後姿を呆然と見送り……、 ふいに、ラッセルにこそたった今からかわれた事に気付いたローズは、何とも言えない表情のまま、女性用のバスルームに駆け込む。] ………知らないっ! | |
2005/12/14 23:11:19 |
農夫 グレン [ニーナの俯く姿に心を痛めた。何とかして励ます方法を探すが、かける言葉が見当たらない。] ニーナ……。 | |
2005/12/14 23:15:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー [バスルームは、今まで使用していた客室のバスルームよりやや広めの作りをしており、脱衣所には大きな姿見が置かれていた。 バスルームにローズが入ってゆくのを確認した侍女がドレスを脱ぐ手伝いを申し出た。 真っ白に朱の刺繍が施されたドレスが脱がされる。 ローズは、真っ赤に染まった自分の顔を恥ずかしそうに見つめていた。] | |
2005/12/14 23:16:50 |
文学少女 セシリア 「調律」を、「調教」と読んだヤツ。一歩前に! パシっ パシっ あら?2人だけ? | |
2005/12/14 23:18:55 |
見習い看護婦 ニーナ [名前を呼ばれ、はっとしたように顔を上げる] 大丈夫。 ごめん。心配させて。 数日たてば会えるもの。 だから……。 [笑顔になろうとしたが声がつまって表情をゆがめる] | |
2005/12/14 23:20:40 |
農夫 グレン 俺は、恋とか、そういうのはわからないけど。 無理をする事はないと思うぜ。 素直になれば、いいんじゃないかな。 悲しい時は、誰にでもあるよ。 【こんな状況なら、尚更、な……】 [無理に笑顔を作ろうとするニーナを優しく諭す。] | |
2005/12/14 23:25:47 |
吟遊詩人 コーネリアス 必然かどうかは、あまり重要ではないかもしれません。人は現象を理解するために、それを偶然なのか必然なのか分析しようとします。しかし、今のあなたにとっては何よりも得られたその結果が重要なのではないでしょうか。 その結果がわたしであった事は、わたしにとっても嬉しい結果でしたが。 わたしにとってのあなたが虹の橋なのか、その彼方にある天上国なのか、今のわたしにはわかりません。いろいろな事が起きすぎて、こう……わたしの中で物事の整理がつかないのです。ただ、わたしにとってあなたがとても大事な物である事は、間違いないでしょう。 あぁそうですね。一度着替えた方が良いですね。その……少し皺になってしまいましたし、化粧も。 [コーネリアスは微笑んだ] | |
(142)2005/12/14 23:26:58 |
見習い看護婦 ニーナ ううん……。 悲しいとか、寂しいとかじゃなくて。 不安なの。 コーネリアスは、誰にでも優しく喜ばせるようなことを言うから。 他の人にも同じように言ってるんじゃないかって。 あたしだけが特別なんじゃないんじゃないかって。 考えちゃうだけなの。 | |
2005/12/14 23:27:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ローズは、湯船の中に顎まで浸かって、今日一日に起こった出来事を、改めて反芻していた。 思いがけない辛い生い立ちの告白… 垣間見た彼の人の…] ラッセル様。今日、御逢いできなかったら私、きっと寂しくて寂しくて、ダメだったと思うわ……。 貴方の、このお屋敷に来た目的の、もしかしたら私は邪魔をしてしまっているのかもしれない。 だけど私は…… 【貴方を…】 [優雅なバスタイムが終わったローズは、侍女が持ってきたネグリジェにガウンを羽織って、殿方に見られても大丈夫なように薄化粧を施し、女性用の寝室と向かう。] | |
2005/12/14 23:32:46 |
学生 ラッセル [ラッセルは浴槽から出て身体を拭くと、従者が用意してくれた服に着替え仮面をつけた] うーん、やっぱ広い方がいいな。 | |
2005/12/14 23:33:01 |
学生 ラッセル [ラッセルが浴室から出ると、丁度ローズも浴室から出てきた所だった] おや、ローズも今出た所ですか? | |
2005/12/14 23:34:10 |
見習いメイド ネリー [ 侍女が化粧をする間に鏡を覗くのが、ネリーの習慣のように なっていた。 ] 【あ、また……。】 [ 手鏡に映し出されたのは、ラッセルとニーナだ。 そしてやはり、モーガンやローズたちもいる。 ] 【この鏡ってもしかして本当に……?】 | |
2005/12/14 23:35:43 |
農夫 グレン [悲痛な様子で話すニーナに、努めて冷静を装う。] 大丈夫、大丈夫だよ。 君がコーネリアスを想う気持ちは、きっと彼にも伝わっているはずさ。 だから、心配するな。 彼を、信じるんだ。 [ニーナの心痛を共有するかのように苦しみながら、理性でそれを押さえ込む。] | |
2005/12/14 23:37:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ローズは、ラッセルの声に横を振り向き一瞬嬉しげな笑みを浮かべた後…恥ずかしそうにガウンの胸元を片手で押さえた。] ええ、ラッセル様も…? こんな寒い夜には、やはり温まりますわね。 | |
2005/12/14 23:39:02 |
見習い看護婦 ニーナ [グレンの優しさに落ち着きを取り戻す] うん。ありがと。 グレンは優しいわね。 [ようやく本来の笑みを見せた] | |
2005/12/14 23:40:56 |
学生 ラッセル [ラッセルはいつもと少し違う格好のローズマリーの姿に少し赤くなりつつもローズマリーの近くに歩いていった] ええ、しかし…魅力的な格好ですね?ローズ。 | |
2005/12/14 23:43:19 |
酒場の看板娘 ローズマリー ! [ラッセルの言葉…夜着を見られてしまった恥ずかしさに、ローズは照れてその場に立ち竦んでしまう。] | |
2005/12/14 23:45:55 |
文学少女 セシリア ここまで待っている、侍女ってすばらしい :-) えーとですね。本当なら、セシリアは部屋の外に出れないと思います。 え?だって、ねぇ...。 | |
2005/12/14 23:46:56 |
農夫 グレン [ニーナの自然な笑顔に安心した。] うん、ニーナには笑顔がよく似合う。 [ニカッと笑いかける。] | |
2005/12/14 23:47:22 |
学生 ラッセル [ラッセルは照れるローズを抱き寄せた] ローズ、どうしたんですか? 照れる事は無いですよ、今の貴女はとても魅力的だ。 [ラッセルはまだ少し濡れているローズの髪を撫でた] | |
2005/12/14 23:49:25 |
見習い看護婦 ニーナ [グレンに言われてかすかに頬を赤らめる] グレン……口のうまいみんなに毒されてきたんじゃない? でもありがと。うれしいわ。 それじゃ、あたしはそろそろ休むわね。 また明日会いましょう。 [グレンに手を振ると*寝室へと戻った*] | |
2005/12/14 23:50:08 |
酒場の看板娘 ローズマリー そんな、恥ずかしい事を…。 [まだ身体が芯から温かい…しかし、それでもローズを抱き寄せるラッセルの腕は温かに感じられた。高鳴る胸の鼓動が伝わってしまわないかと、そっと片手を自分の胸元に当てる] | |
2005/12/14 23:54:18 |
農夫 グレン [ニーナの言葉に苦笑いを返す。] はは、そうかもしれないな。 ………。 うん、俺もそろそろ寝るよ。 おやすみ。 また明日。 [ニーナを見送って、*寝室に向かった。*] | |
2005/12/14 23:55:23 |
学生 ラッセル 本当はずっとこうして居たいですが… 貴女が湯冷めして風邪をひいては大変ですね。 [ラッセルはローズに口付けをすると解放した] では、また明日会いましょう。 [ラッセルは微笑むと1階の方へと戻っていった] | |
2005/12/14 23:58:02 |
学生 ラッセル [ラッセルは途中ですれ違ったニーナに、ローズが入浴を済ませ浴室が空いた事を伝えた] しまったな、もうグレンは寝室の方へ行ってしまったかな? [ラッセルは1階を覗いたが、予想通りグレンの姿は無かった] やっぱり寝室か… [ラッセルは男性用の寝室へと向かった] | |
2005/12/15 00:00:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー [お休みの優しい口付けに目を閉じる。ラッセルの唇が離れると、ローズはラッセルに微笑んで頷いた。] ええ、また、明日。 おやすみなさい、良い夢を…。 | |
2005/12/15 00:00:21 |
学生 ラッセル [ラッセルは寝室へ入ると、そこに居たグレンに浴室が空いた事と遅くなった事を謝るとベッドへと向かった。 ラッセルは間切り用のカーテンを閉めると、仮面等を外して*ベッドの中へ入っていった*] | |
2005/12/15 00:02:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー [女性用に設えられた寝室に入る。暖められた室内にまだ、ニーナの姿は無かった。 ローズは、ここに来た時から使用している、一番壁際のベッドの縁に腰掛ける。壁に掛けられた蜀台が揺らめいている。 ローズが入ってきたのを見て、寝室付きの侍女がローズのベッドの天蓋を下ろした。] ] | |
2005/12/15 00:05:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー [広い天蓋から垂らされた絹の布は、壁の蜀台の灯りの揺らめきを、神秘的に映し出している。 ローズは、仮面を外すとサイドボードに乗せ、シーツの中に*もぐりこんだ。*] | |
2005/12/15 00:08:26 |
牧師 ルーサー みんなラヴいな ……やることない。 騙りとしては事情語るわけにも行かず。 | |
2005/12/15 00:10:20 |
吟遊詩人 コーネリアス なんで温室。:-) とことん隠しキャラやな。 | |
2005/12/15 00:22:44 |
見習い看護婦 ニーナ [ニーナは入浴を終えると最後にもう一度だけ、と鏡の間に来ていた] 今日はもう寝ちゃったの……かな。 [一つ一つの鏡を確かめているとコーネリアスの姿がようやく見つかる] あ。 | |
2005/12/15 00:33:07 |
見習い看護婦 ニーナ コーネリアス……と、セシル……。 [ただの客同士とは思えない雰囲気にその場に座り込む] やっぱり……あたしじゃだめなの? セシルのほうがいいの? そばにいなきゃだめになっちゃうのっ? あ……ああ……っ。 [涙を流し叫ぶのを口を押さえてこらえ、けれど鏡から視線をはずせない] | |
2005/12/15 00:38:36 |
牧師 ルーサー 何で今回も色々検索かけてるのだろう。 ということで。ショパンを弾かせてみました。 ショパンを弾くのは結構難しいとかかかれてました。まあいいや。 | |
2005/12/15 00:39:55 |
見習い看護婦 ニーナ [鏡の上にこぶしを振り下ろしそのまま泣き崩れる] どうして今コーネリアスの隣にいるのがあたしじゃないのよっ。 わあああああああっ。 | |
2005/12/15 00:41:54 |
見習い看護婦 ニーナ [声が嗄れるまで泣き叫び、憔悴した様子で立ち上がる] いけない……これじゃローズに心配かけちゃうわ……。 明日来る人にも……。 [今にも倒れそうな様子に侍女が心配そうに駆け寄るが 触れられるのを拒絶するように急いで寝室に戻り、*ベッドにもぐりこんだ*] | |
2005/12/15 00:43:50 |