![]() | 見習い看護婦 ニーナ [声が嗄れるまで泣き叫び、憔悴した様子で立ち上がる] いけない……これじゃローズに心配かけちゃうわ……。 明日来る人にも……。 [今にも倒れそうな様子に侍女が心配そうに駆け寄るが 触れられるのを拒絶するように急いで寝室に戻り、*ベッドにもぐりこんだ*] |
2005/12/15 00:43:50 |
![]() | 踊り子 キャロル それでは、よろしくお願いしますわ。 [やぎで部屋の外を歩くので人に見つからないように気を配りながらギルバートの部屋へと向かった] 黒豹様、キャロルですわ、入ってもよろしくて? [ノックをすると侍従がドアを開け、中に入るように促される] 黒豹様・・・? [部屋に入り、小さく声をかけた] |
(2005/12/15 00:49:46、踊り子 キャロルにより削除) |
![]() | 踊り子 キャロル 今日のお勤め終了っ。はふ。 |
2005/12/15 01:01:59 |
![]() | 牧師 ルーサー 一人で減らすの厳しいです。 |
2005/12/15 01:04:41 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 兄さんには、答えにくい質問だったかな。 あはは。 |
2005/12/15 01:11:06 |
![]() | 村長の娘 シャーロット ぎゃー! もう、誤字王決定戦は俺の勝利だよ!!! すまんルーサーの人。 思いっきり寝オチしてたぞ。 ほいじゃ、おやすみ |
2005/12/15 01:18:54 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 今夜で一時、離れることになるから、 できれば違う話がしたかったのだが。 |
2005/12/15 01:34:57 |
![]() | 吟遊詩人 コーネリアス やっちまった。(つД`) pt管理ミスるなんて駄目駄目だ……。人数減ってるから促し回数自体減ってるんだよな。駄目だ頭回ってないぞ。じっくり寝て風邪治そ……。 |
2005/12/15 01:49:17 |
![]() | 牧師 ルーサー ハーヴェイに激しく突っ込みたい。 |
2005/12/15 01:49:21 |
![]() | 牧師 ルーサー ハーヴェイもまだ相手の気持ちも確かめないままにキスしたじゃないか!! つーか あそこはあのシーンでルーサーならやると思った。 それだけだ。 |
2005/12/15 01:50:50 |
![]() | 牧師 ルーサー 未練たらたらです。 つか実際そんなに簡単に忘れられないと思うデス |
2005/12/15 01:52:52 |
![]() | 吟遊詩人 コーネリアス すまん、ハーヴェイ、ネリー。(つД`) |
2005/12/15 01:54:06 |
![]() | 牧師 ルーサー ルーサーの見た目にごまかされちゃ駄目だ! おじさんポイけど33だよ! |
2005/12/15 01:55:31 |
![]() | 書生 ハーヴェイ ルーサーの選択の誤りは、あのときネリーに口づけをしてしまったことだ。 それがなければ、ルーサーは、あくまで善意の人物でいられた。僕が介入したとしても、ルーサーは「何もしていない」のだから、胸を張っていられたはず。ぼくは、だまって引き下がることしかできなかったろうに。 |
2005/12/15 02:01:22 |
![]() | 書生 ハーヴェイ あそこで無理に口づけをしてしまったルーサーは、「善意の人物」から、「ネリーの弱みにつけ込んでしまった人物」に墜ちてしまったんだ。 |
2005/12/15 02:04:02 |
![]() | 文学少女 セシリア あー、今日になって、あり得ないくらい中予想外してる気がしてきました。 sioさんのこと笑えません...orz アホです。独り言見て大笑いしてやってください。 せっ、セシル泣かないんだから... o(´^`)o ウー |
2005/12/15 02:05:12 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 人生には、重要な選択肢がいくつもある。 それはたいてい、その選択が与えられ選ぶ時点では、その大事さには気づかない。 あとになってから、それが重要な選択だったと気づくのだ。 |
2005/12/15 02:05:25 |
![]() | 牧師 ルーサー ハーヴェイの返答次第では投票やめようかと思ったけど。 やっぱり初志貫徹。 |
2005/12/15 02:09:45 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 手紙を書くだけの余力も、今の僕にはないのか。 |
2005/12/15 02:35:50 |
![]() | 文学少女 セシリア 死にフラグ立ったよね?口説いた時点で地雷炸裂?最終的に選ばれないとダメなんだっけ? まぁ、どっちでもいいんだけど。ニーナと修羅場を迎るのは勘弁して欲しいところです。 これだけ、バレバレでがんばったんだから、許してーって感じです。 で、現時点での最終予想。 ロッテ:言う必要なし。 他は、もう誰だっていいじゃん。大げさだなぁ。 で、バレバレ地雷なのにちゃんと拾ってくれた、コネさん、ありがとう :-) |
2005/12/15 02:44:31 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 兄さんに無断で、別の奴を選んでしまおうか。 |
2005/12/15 02:57:14 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 僕はネリーを信じている。 |
2005/12/15 03:00:40 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 僕は彼女を愛している。 |
2005/12/15 03:24:10 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 僕は彼女を失いたくない。 |
2005/12/15 03:25:03 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 彼女を僕のものにしたい。 |
2005/12/15 03:25:37 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 誰にも渡さない。 |
2005/12/15 03:26:16 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 僕は壊れてしまいそうだ。 |
2005/12/15 03:28:46 |
![]() | 書生 ハーヴェイ それでいいのか。 |
2005/12/15 03:29:24 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 彼女は、意志を持つひとりの人間だ。 |
2005/12/15 03:30:20 |
![]() | 隠者 モーガン − 執務室 − [ モーガンは今日も書類の山と格闘していた ] ……ん? 今日移られた方は、ラッセル様とニーナ様か…。 [ 書類にサインをしながら、侍従・侍女の報告を聞く ] ……早く、終わらせてやりたいものだな…… |
2005/12/15 06:26:04 |
![]() | 隠者 モーガン [ モーガンはニーナが好んで食べていた料理を 大目に作るよう料理長に指示を出すと、再び仕事に戻った ] |
2005/12/15 06:27:11 |
![]() | 牧師 ルーサー [ルーサーは読んだ手紙を又元に戻して懐に入れる。 そして部屋の後を侍従に任せて廊下へとでた。人が少なくなったのを表しているかのように、ずいぶんと静だった。 階段を下りて玄関へと向かう。そこにシャーロットの姿を認めると、歩を早めた。近付くにしたがってその表情も見えてくる。 昨日とは違う、憂いの消えたさっぱりとした顔で、そこに立っていた] シャーロット、おはようございます。 その姿からすると今日も馬に乗ってお出掛けのようですね。 昨日は私も強くいいすぎてしまったようです、 女性の泣き顔は見たくないと思ってすぐ自分で泣かせてしまうのですからね。謝らなければならないのはこちらの方ですよ。 [ルーサーは深く頭を下げると、それでは、と言って外へと続く*ドアへと向かった*] |
(249)2005/12/15 08:03:38 |
![]() | 牧師 ルーサー といった所で笑点お開き。 時間です。 さて、お墓にいけるのか? 狼でないのはばれてるからな |
2005/12/15 08:04:15 |
![]() | 書生 ハーヴェイ それでいいのかい。 |
2005/12/15 08:48:33 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 僕にはできない。 |
2005/12/15 08:51:38 |
![]() | 書生 ハーヴェイ それは、間違いだ。 |
2005/12/15 08:53:30 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 僕には、できない。 |
2005/12/15 08:55:30 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー [夢を見ていた。 それは、幼い頃の自分の姿…… 幼い子供達を自然の中で遊ばせたいという母の願いを聞き、ローズの父は馬車を出すよう従者に申しつけた。 馬車から降りたローズマリーの眼前に広がった辺り一面の花畑… 暫く遊んでいた幼いローズは、少し離れた所に小川を見つけ、よちよちと近寄った。川に手を入れようとしゃがみ込んだその時、母がローズの様子に気づいた。 −−ローズマリー、危ないわ! 慌てて駆け寄りローズを抱き上げようとした母は、走り慣れない為か、何かに躓き川に落ちた。 派手な水しぶきの音と、吃驚して大声で泣き出したローズの声に気づいた従者が駆け寄ろうとしたよりも早く、川から母を抱き上げたのは、父の姿だった。] |
2005/12/15 08:59:40 |
![]() | 書生 ハーヴェイ 愛しているなら、なにをしてもいいと? |
2005/12/15 09:02:37 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー [泣きじゃくるローズの頭を、心配そうに兄が撫でてくれていた。 懐かしい、幼い日のヒトコマ…… 夢から現に引き戻されるように、目が覚めた。記憶に蘇る忘れかけてた思い出、対比するように、昨日ラッセルの口から語られた、彼の生い立ちが心に浮かんだ。 ローズマリーにとって、家族とは暖かな安らぎであり、それが当たり前の事だと今まで思っていた。] 【けど、彼は……】 |
2005/12/15 09:11:44 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ [目を覚ますと頭も瞼も重かった] あ……。 [思い出したくもない映像が脳裏に浮かび再び涙が浮かぶ] |
2005/12/15 09:40:23 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ 【早く家に帰りたい……。 家に帰ったら父さんが 「やっぱりニーナには無理だったか」 とか失礼なことを言ってくれやがって あたしが 「ふざけんなクソオヤジ」 とかいつもどおりの言葉を返して。 そしてゴミ溜めになった台所を掃除して 山になった洗濯物を洗って。 患者さん達の相手をして。 父さんの世話を焼いて。 いつもどおりに忙しくしてたらこんなこと、全部忘れられる……。 忘れ……られるわ……。】 |
2005/12/15 09:40:58 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ 朝食? ごめん、いらない……。 食べたくないの。 [侍女に断り、ニーナはローズマリーに聞こえないように 枕に顔を押し付けて声を押し殺して泣き続けた] |
2005/12/15 09:42:46 |
![]() | 踊り子 キャロル ニーナに「なぜ、なぜなの、なぜなのよおおおっ」っていわせたかったにゃー。 |
2005/12/15 09:43:41 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー [ローズはさる伯爵家に生まれた。彼女が社交界に出るようになると、出会う人々は口々に彼女の美貌と伯爵である父の事を褒め称えた。 どんなにうやうやしく褒め称えられる厳格な父親も、ローズにとっては家族思いの頼れるお父様であり、父とはそのようなものであると今まで思っていたのだが…。 |
2005/12/15 09:57:35 |
![]() | 文学少女 セシリア 今日は誰が連れて行かれるのでしょうか? ネリー...でしょうねぇ。ハーヴェイの感じからしても。 わたしもやることやってので、楽になりたいかも...。 せっ、セシル頑張ったよね?ね? |
2005/12/15 09:58:04 |
![]() | 村長の娘 シャーロット 明日はどっちだ?! |
2005/12/15 09:59:46 |