人狼審問

[最後、という言葉に少し泣きそうな顔になり、慌てて俯く]
>>597
…ええ。

貴方がいつも美味しそうに沢山食べてくれるところを見ているのが…私、本当に楽しみでしたのよ。
…ご飯を作って当たり前の人間がいくらご飯を作っても、もう誰も有り難がってなんてくれませんし。

けれど…この集会所の皆さんや…そして特に貴方が、本当に美味しそうに私の作ったものを食べて下すって、私は…変な言い方ですけれど、癒されましたの。

…こんなお話を聞かせても仕方ないですわね…すみません。

>>598
いえ……こちらこそ、短い間でしたけど……
幸せでしたよ、飢えることのない生活は。

……やだなぁ皆さん。
もうちょっと嬉しそうな顔してくださいよ。
人狼が一匹退治できるんですから。

［困ったようにへらっと笑った］

[コーネリアスをまっすぐ見つめると]

あなたの事を最初から狼だと思っていたのなら、人狼退治できたって喜べたんだと思いますわ
でも、今は悲しみが心を満たしてますの・・・

[ゴソゴソとポケットから包みを取り出して]

コーネさん、これ…安いチョコレートだけど。
あんまりお金が無くて見栄え良くないけど…
良かったら食べてください。
[コーネにそっと差し出す。]

うああ…寒い寒い。早く入らないとダメダメ。
死んじゃうっ。

あ、皆…やっほ…。

[メイは寒さで真っ赤な顔をして飛び込んできた。いつものように元気良く挨拶しようとした途端、重い空気に気が付いた]

…え？
[間の抜けた顔をして、呟いた。]

[いつものように背中でダンディズムを語りながらどうするか思案中。]

［悪戯を咎められた子供のような顔で］

>>600
それはまぁ、騙してしまう形になってしまったのは申し訳ありません。
でもまぁ……慣れ親しんだ村の人を処刑するより、余所者の私の方が余程気楽でしょう……

［ラッセルからチョコレートを受け取ると］

>>601
ありがとーございます。

［へらっと笑ってチョコレートを口にいれた］

[メイにおかえりとぎこちなく微笑む。コーネリアスの言葉を唇を噛み俯いたまま聞いていたが、顔を上げ]
>>559
私、ここにいるみんな、好きよ。
コーネの事も、好き。
コーネの歌声も、美味しそうにご飯を食べるところも、紅茶に砂糖を14杯も入れるところも、全部。
狼も、人も、関係ない。
好きな者を、殺すのに、喜べないわ。

[俯きだんだんと小さな声で最後の方は消え入りそうに]

それでも、ここにいる、他の人を、殺されたくないって、思う。
私も、死にたくないって、思う。
狼だからって、あなたを、殺そうとしてるくせに。

[...は、目を覚ましたものの、カウンターに突っ伏したまま皆の話を聞いていた。
枕にしている腕に涙が伝い頭の向きを徐に変えて、暫く寝た振りをすることに決めた。]

[あるページでふと目を止めた。ドリスが占った事、コーネリアスが人狼だという事…ナサニエルがコーネリアスに投票するという文字に顔を青ざめさせる…思わず議事録を胸に抱いてぎゅう、と抱きしめて小さく首を振った。]

…そん、な…。

>>605
それじゃあ誰か一人、殺して見せましょうか？
それなら踏ん切りがつくでしょう？
……余計な情は持たないことをオススメしますよ。

［小さく溜息をついた］

ふむ……
[何か思いついたように自室から紙と筆持ち出してきて、「宴会」と大きく書いた]
人を見送るのに涙はいけません。
名残が尽きませんから……。
無理にでも笑いましょう……それが本物でも偽物でも良い……いずれ本物の笑顔になるならば構いはしません。
悔いるならば、悲しむならば送った後で。送る際は最大限の笑顔と慈愛でもって送って差し上げましょう？

彼も彼なりの思惑があって起こした行動なのでしょうし……ならば、限りある時間を目一杯使い、その思いに答えて差し上げましょう……？

憂いてばかりでは良い方には進みません……笑いましょう！

[ヒューバート>>609に頷き]

えぇ・・・そうですわね

[コーネリアスに歩み寄りぺちりとそのおでこを叩くと泣き笑い顔で]
>>608
明日からも、あなたたちは、誰かを、食べるでしょう。
でも、私たちも、毎日、生物を殺して、食べてるわ。
同じ事をしているのに、責められる訳、ないじゃない。

そんな、意地悪、言わないでよ。

[口を開くと堪えていた物が一気に吹き出してしまいそうで…黙ってドリスの　>>612　にうんうんと頷くだけだった……]

［叩かれた額を撫でながら困ったような笑顔のままで］

>>612
けれど誰か一人目の前で死ねば、少なくとも今は憎しみが勝るでしょう？
所詮相容れない者同士ならば、余計な情はいらないんです。
生きる世界が違うんですよ。

[ヒューバートの声>>610に微笑み、狸寝入りをしているローズマリーの肩を叩く]

マスターいないし、手伝うわ。
みんなで、お酒、飲みましょ。

[ヒューバートの言葉に、ずっと俯けていた顔を上げて]
>>609
…そうですわね…

笑うのは無理でも…せめて哀しい顔はやめるよう努力しますわ…。

―集会場の重い雰囲気と皆の話し声で大体の事情を理解し、青ざめながら慌てて議事録を読み進める―

………そ…んな…

―短くそう呟き、小刻みに震え始め、気が遠くなったのか呆然と崩れ落ちる―

−辺りの様子を伺っていたが、何となく意味を理解し、毛布の中から立ち上がる。

コーネリアスの前に行き、じっと目を見つめ…

涙がポロポロと流れる。その涙を拭いもせずに、コーネリアスのおなかの辺りをポカポカと叩き続ける。叩いている意図はエッタには表現しようのないものである。そして、大人のように感情のコントロールは、エッタには無理である−

>>614

[...は、>>615にむくっと起き上がり、必死に笑顔を作って]

そんな憎まれ口叩くと、生ハムメロン出してあげないわよ〜！

ドリス、ありがと。
手伝ってね。

[...は、ふ、とローズマリーに向けて微笑むと]
じゃ、とりあえず【ブラックベルベット】でもいただきましょうかね？

［殴られるまま困り顔でエッタを見つめ］

>>618
……すみませんねぇ。
私実は悪い人だったみたいです。
気の済むまで……殴ってていいですから。

［へらっと苦笑いしている］

>>620

ぶらっくべるべっと？
……あのぉ、それはちなみにどういった代物でしょう？
ｏＯ（やっぱり、黒ビールとかかしら……）

[...は、眉をひそめ悩んでいる]

シャロ！　大丈夫？　シャロ！！・・・

[どうして良いか判らずにエレノアの顔を見る]

[すぐさまシャロの横に座って、おでこに手を触れる。心なしか少し熱い気がした]

こらー。ラッセル…騒がしいぞ？
今は寝かせてあげよう。ちょっとだけでもさ。

―エレノアやメイやラッセルにまともに話すことも微笑むこともできず、ただラッセルの服の裾を震える手でそっと掴み、心配ないと言った感じでかすかに首を振る―

>>622
黒ビールとシャンパンを１：１で混ぜたモノ、ですね……
グラスに両方同時に注ぐのですよ……泡が細かく、見た目にも良いですしのどごしも滑らかです……
[お勉強お勉強、と笑み強めながら答え]

［ラッセルに支えられて席に着いたシャロの顔を心配そうに覗き込み］

･･･大丈夫･･･？
具合が悪いのならおうちに帰りましょう、私も一緒に戻るから･･･

−なおも泣きながらポカポカ叩き続けるも、困り顔のコーネを見て、その場にペタッと座り込んで泣きつづける−

[手際良く氷を割りいくつか丸氷を作る。新しいシャンパンを探し何かを見つけたらしく目を輝かせ]

わぉ。ピンドンあるじゃない。
最初はコレで良いかな？
ヒューは随分と贅沢なカクテルになりそうね。
カクテルは、順次、ローズが作ってくれるわ。
気長に待って。

【ドン・ペリニヨン　ロゼ】

[布を被せためらいなく栓を抜くと、グラスをみんなに配り酒を注いでまわる。コーネリアスにもグラスを渡し、泣きながら殴るヘンリエッタの頭を撫でる]

［シャロがラッセルの服を縋るように掴んでいるのを見て］

･･･これじゃ･･･むしろ帰るほうが悪くなりそうね･･･
･･･今日はここに泊まっていきなさい、シャロ･･･
私もここに泊まるから･･･

[足を踏み出すようにして、つま先だけで細くドアを開く。]

よう。

[滑り込むように肩でドアを押し開けながら、困ったような曖昧な笑みを片口の端に浮かべた。]

―かすれた声でとぎれがちに話す―

あの……大丈夫…ですので……ご、ごめんなさい…

―エレノアに哀願するような瞳で申し訳なさそうに呟く―

お母様…わがままですけど、もう少し……ここにいていいですか？？

シャロ…どっか体酷くない？
もー、手なんてすっかり冷たくなっちゃってるじゃないかー…。外にでも居たの？

[シャロの頭を撫でながら、困り笑いをしてそう言った]

［かがみこんでエッタの頭を撫でると］

すみませんねぇ。
けど、もうすぐ悪い人はいなくなりますから。
大丈夫ですよ。

［ドリスからグラスを受け取ると口をつけた］

［シャロの頭を優しく撫でると］

･･･ええ。今日は私とここに泊まりましょう･･･
お父様も解ってくださるわ、貴方の体の為ですもの･･･

[...は、ラッセルとシャロ、メイを交互に、そしてエッタを見やり、切なくなるが精一杯笑顔を作る。]

>>626

あ〜！思い出したわ。

[かなりわざとらしく言って、ヒューバートの言ったレシピを反芻しつつ、シャンパンとギネスを出し、グラスにどど〜っと同時に注いだ。]

お待たせしました
つ[きっと・ブラックベルベット]

−下からコーネを上目遣い＠涙目で見上げる。その目は＜うそつき！なかまがいるっていってたじゃない＞と訴えている−

[座り込んだエッタを抱き寄せると]

大丈夫よ・・・大丈夫・・・

[自分に言い聞かせるように繰り返した]

―少し落ち着いたのか、エレノアの言葉に慌てて首を振る―

いえ……お父様が心配しますし……私はもう少し良くなったら家に帰りますので……お母様が泊まって行きたいのでしたら、お父様にそう伝えておきますけど…私は、大丈夫です。ただの貧血ですしね？

せっかくの申し出ですのに、ごめんなさい。

―優しく頭をなでてくれるメイに曖昧に微笑んで頷く―

少し……貧血で…外にはその…少し考え事をしていて…でも、大丈夫です…

>>636
……あまり高い所から注ぐと、どちらも発泡酒ですから泡が荒くなってしまいますよ？
[その様子にクスクスと声あげて笑いながら出されたグラスを傾ける]

>>637

あはは。バレちゃいましたか。
すみませんねぇ。仲間のことは言えないんです。
私の命は仲間を守るために使うんですから。

[ケネスに気付きグラスを手渡すと微笑みシャンパンを注ぐ]
>>631
丁度良いところに、来たわね。
お酒の匂い、外まで漂ってた？

[ホットミルクを持ってヘンリエッタに差し出すと、ヘンリエッタの前にかがみこんだコーネリアスの顔を覗き]
>>634
憎まれ役なんか、求めてないわ。
ただ、一緒に、お酒、飲もうよ。

−オードリーに抱きかかえられると、首に手を回してしがみつく−

[濡れタオルをシャロの額に乗せると……エレノアに]

あの…長椅子の方へ寝かせて上げた方が良いのかな？

>>639
ダメだよシャロ…。一人でなんか帰らせられないよ…。
その間に倒れたら…やだよあたし。

お願いだから今日は泊まっていって。でなきゃ誰かをつけてでもシャロを無事に家まで送り届けさせるよ？？

[シャーロットの長く、綺麗な髪を掬いながらそう言った。]

［シャロの言葉に困ったように笑み］

貴方が泊まらないならば私も帰ります。

･･･本当にいつもの貧血なのね･･･？
大丈夫なのね？

[集会場の窓際に、一羽のカナリヤがとまっていた
　窓の中の様子を、ただじっと見ている

　しばらく見つめ続けた後、カナリヤはふわりとその場を飛び去った]

[>>640に小刻みに頷き、口を付けるのを待っている]

ｏＯ(あんまり高くから注ぐのはＮＧと…あ、ビールもそうか…)

[自警団詰め所から集会場への途中で、カナリヤはナサニエルの元に戻ってきた
　何時ものように手帳を使い、カナリヤから中の様子を聞くと…
　自嘲するように、笑った]

―今、自分が帰っても良い雰囲気にはならないだろうな…

[ふと、ポケットの中に短冊があるのに気付く
　せめてこれだけは飾ってこようと、集会場への道を歩き出した]

>>648
ふふふ……きっと、次の一杯はもっと美味しくなるのでしょうねぇ……
こういう成長途中の味もまた、オツなものです……
[クッと半分程飲み干すと一呼吸置いて一気に飲み干す]

[入り口付近で立ち止まったまま、唯でさえ踊っている髪を片手で混ぜるように掻きながら]

あー、っと。
コーネ、悪ぃ。俺昼間ここ通りかかってな、そん時聞いちまってたわ。
んでよ、俺ぁ今日お前を送る。

考えても良くわかんねぇんだわ。俺ぁ頭緩いからよ。
唯よ、お前の事結構嫌いじゃなかったんでな。
そうなる前に、そのままで仕舞ぇにしてえ。

[ドリスにグラスを渡され、サンキュと小さく答えた。]

［ラッセルに向かって］

ええ･･･貧血なら頭は低くして長椅子に･･･
頭が高いままだと良くならないから･･･

･･･いいわね？シャロ。
とりあえず少し横になりなさい･･･

[カウンターに戻りローズマリーに悪戯ぽく微笑む]

時間は稼いだから、後は頑張って。

[言いつつも横でカクテルを作りローズマリーに差し出す]

【照葉樹林】（抹茶リキュール＋烏龍茶）

薄めのお酒だから、飲めると良いんだけど。
安直に、髪の色の、イメージね。

[エッタが落ち着いたのを確認すると]

私もなにか一杯いただくわ

―ラッセルやエレノアの言葉を振り切り、ふらふらとおぼつかない足取りで歩いていき、コーネリアスの前に立つと曖昧に微笑む―

何て…申し上げたらいいのでしょうね？うまく言葉が紡げないです……
コーネリアスさんのこと、私は狼さんの仲間だと知っても到底嫌いにも憎むこともできませんわ。

もしも…コーネリアスさんがいなくなっても……私はコーネリアスさんのもとに毎日朝ごはん持って行きますね。何かリクエストがあれば仰って下さいね。

あと…そうそう…これ、今日作ったんです。今日はたくさん考えたり、お話して疲れたでしょうし、甘いもの食べて疲れを癒して下さいな。

―コーネリアスにタイヤキの入った包みを渡していつもの笑顔で微笑む―

[...は、>>651に表情を瞳を揺らし、私だって…とぐっと唇を噛み締め頷いた。]

>>652
ええっと、シャロ……ちょっとご免ね？

[そう言うと両手で抱き抱え長椅子に……
意外なほど軽いシャロに戸惑いを覚えたが、そのままそっとシャロを長椅子に横たえた。]

[ツリーの前までやってきて、足を止める
　ポケットの中から短冊を取り出し…見えるような、見えないような
　そんな場所にそっと飾った

　その短冊には何も書かれてはいなかったが…

　サンダーソニアのドライフラワーが貼り付けられていた]

(福音や祝福と言う意味ではなく、「祈り」と言う意味で受け取ってください。何)

[飾り終わって暫くの間、ナサニエルはその短冊が風にゆれるのを、見ていた]

[...は集会場へ入ろうとするが、ツリーの前で見知った顔が立っているのに気付いた]

何そんなとこで突っ立ってんだ？

[>>653をじっと見つめどうし様か迷っていたが、
>>654に救われたような表情で、ドリスがピンドンで満たしたシャンパングラスをオードリーに渡した。]

オードリーさん、まずはこちらをどうぞ…。

[シャロを長椅子に移動させてくれたラッセルにお辞儀をし]

…有難う、ラッセルさん、助かりますわ、本当に。

[シャロを見やり]

…ねぇ。やっぱり今日は泊まったほうがいいと思うのよ…。
こんなにふらついていては、家まで帰れないわ…。

[ふっと窓の外に目をやりツリーの前のナサニエルとフレディに気付くと、扉を開けて微笑み手をひらり]
>>658>>659
お帰り、寒いから、早く入りなさいよ。
フレディ、ローズがてんてこ舞いよ。

［へらっと笑ってタイヤキを受け取ると］

>>655
ありがとうございます。

［頭からぱくりとくわえた］

[ローズからグラスを受け取り]

ありがとう・・・

>>659
っ！

[いきなり声をかけられ、驚いてそちらを見る
　その動きに驚いたのか、肩にとまっていたカナリヤがパタパタと空に舞った]

…あ、ああ。…フレディか。いや、別に…何もないよ。

[...はドリスに気が付くと、軽く手を上げ、]

おう。今行く。

…お前さんはどうすんだ？

>>661
[エレノアの言葉に頷くと]

＞シャロ
今晩はここに泊まっていってくれないかな？
ベットは僕の部屋のベットで良ければ…僕はここのソファーで寝るから。
あ！あんまり綺麗じゃないし嫌だったらメイと一緒でも……

＞オードリー

オードリーさん、ボスが着たみたいですから、
ちゃんとしたもの、すぐに、ちゃんとしたもの、味わえると思います！

[少し情けなさそうに、恥かしそうに、笑いかけた]

>>662
[ドリスに、少しだけ複雑そうな笑顔をしながら、手を軽く振り返す]

[>>665思わず、口調が素に戻ってしまっているのに気付き、
　一度深呼吸をして、]
>>666

私は……、ええ。戻ります。

[そっと、頷いた]

>>667
まあ…あたしの使ってる部屋でもいいけどさ。もうお部屋無かったっけ？

あたしは寝相良くないから一緒には寝られないかもね。
…んー。どうしよっか、シャロ？

−ペタリとオードリーにくっついていたが、我に返る。
＜Σママンじゃない！＞と自分の取った行動に真っ赤になりながらも、感謝の気持ちを込めてチュ♪をすると慌ててボブの横に戻った＠一時離席orz−

[ローズに頷くと]

あなたが作れるものでよかったのに

>>669
[ナサニエルの声に気が付くとくるりと振り向いてひらひらと手を振り、戻るの？という顔をしてみせた。]

―エレノアの言葉にしぶしぶと頷く―

どちらかというと、わがままですけど、あまり外に泊まった事がないので、家の方が落ち着くかと思ったのですけど…そうですね。歩くのが辛いですし、今夜は泊まります。

―ラッセルを見て、思い出したように真っ赤になる―

あの…先ほどから……二回も運んでくださったみたいで……ありがとうございます。

ラッセルさんのベッドは取れませんし…あの、私がソファーで寝ますよ？？大丈夫です。

>>669
[...は頷いたナサニエルに、「おう」とだけ返し、外へ出てきたドリスを中へ押し戻した]


>ローズマリー

悪い、遅くなったな。
[...は苦笑しながら、カウンターへと、着いた]

[ラッセルとメイのやり取りに]

…空いているお部屋、ちょっと見て来ますわね。

少しだけ外すから…シャロのことをお願いしてもいいかしら？

[ラッセルとメイに申し訳なさそうにそう告げると、二階へ＠一時退席]

[>>672に少し驚いた表情を見せたが、ふわっと笑顔になる]

そっか。
ありがとうオードリーさん。
今度は頑張るわ(笑顔)。

>>673
[メイに、軽く手を振りかえして少しだけ困ったように笑い、]

(中/ごめんなさい。集会場に戻るって意味でした。orz)

[外に出てきたドリスに、お辞儀をする]

[両腕で自分を抱きつつフレディとナサニエルに駆け寄り、探るようにナサニエルの顔を覗く]
>>669
顔くらい、見せて行けば？
忙しいの？

あ、そうそう、フレディ。
ピンドン、開けちゃった。

[フレディにぺろりと舌を出し微笑んだ]

[フレディに軽く会釈し]

なにか強めのをお願いするわ

―メイににっこりと笑いかける―

メイさんも学校のお勉強等でお疲れでしょうし、私のことは本当にお気遣いなくですよ？私、どこでも眠れますし、明日も寝ているだけですから、今夜くらい、ソファーでも長椅子でも…大丈夫ですよ？

[フレディが戻ってきた事に安心し、緊張が解れた様子で、]

>>650　ヒューバート

…次の一杯って、いつ飲んでいただけるのかしら。

>>679
…お前なあ。
[...は苦笑するが、それ以上は追求しなかった]

>>680
おう。ちょいと待ちな。

>>679
忙しいといえば…そうですね。忙しいかもしれません。
まあ、…これは結社の仕事ではないんですけどね。

[困ったように笑って、]

ええ。集会場に戻ろうと思ってます。
お気遣い、ありがとうございます。

>>674
シャロ！！
あのね…君がソファーに寝るんじゃここに泊まる意味が無いでしょ？
僕の部屋だったらソファーベットがあるからエレノアさんも一緒にいられる。
本当に綺麗じゃないし……って言うかむしろ汚い……かな（苦笑

>>681
…こーらっ。体痛くなっちゃって朝大変だよ？経験者は語るんだからね！

[シャロのほっぺを人差し指で軽くつつくと、へへぇ♪と、いじわるく笑った]

それにベッドの方が体のびのびできるし、まだお布団もいっぱいあったしさ。シャロの為なら新品のシーツでベットメイキングだってしちゃうんだから！

…ま、あたしなら平気だよ。こう見えても身体は頑丈なの。

>>680　オードリー
たまにゃ、シンプルなのもいいだろう。
[ウイスキーの瓶と、ミネラルウォーターを取り出して]

っ【ウイスキーフロート】

[ナサニエルの言葉に>>684微笑んで頷くと、寒い寒いと言いつつ部屋に戻りカウンターのスコッチを一本とグラスを手に取り、寝椅子に戻り手酌で酒を飲み始めた]

[フレディからグラスを受け取り]

ありがとう
いただくわね

―ラッセルの言葉に困ったように慌てて言い繕う―

あの…ですけど…ラッセルさんも明日は学校があって大変ですし…ね？私は一日暇ですし…

えっと、明日暇な時に、お部屋お掃除しておきましょうか？あ、でも他人に荒らされたら嫌ですよね？ラッセルさんの部屋ってそういえば、もう何年も入ったことがないですねぇ…

―メイに頬をつつかれ、困ったように笑う―

そうですねぇ…
お母様を待ちましょうか……部屋がなさそうでしたら、私やはり家に帰りますわ。
そんなメイさんに面倒なことや辛い思いはさせられませんし…

[いつものように隅の方の席に座ると、
　ローズマリーに「ありがとう」と言った]

[...は、ヒューバートのグラスと、カウンターの酒瓶を一瞥した後、ローズマリーを見る]

…ふむ。

［シャロに向かって微笑み］

一室空いてたわ。
シーツとかは一応新しいのに変えておいたから、今日はそこで休みなさい。

私は貴方の部屋の床に布団を敷いて寝るから･･･ね？

[...は、ヒューバートのフレディへの挨拶をお代わりと勘違い。即座にシャンパンとギネスを慎重に新しいグラスに注いだ]

＞ヒューバート
次の一杯〜！
つ[ブラックベルベット]

>>690
あーもうっ、嫌ならあたしやるって言わないよ。そんな事言わないのー！ほっぺぷにぷに攻撃しちゃうぞ。

普段あんまり役に立ててないからこそ、シャロの為にがんばろうと思ってたのに…。
[ぶーぶーと口を膨らませる…が、声はちいさめだが、はっきりとした口調でそう言った]

あははは！いざと言うときにはラッセルがまたシャロを２階まで運んでくれるから、気にしない事ー。

[...は、何かカクテルを一杯作った後、コーネリアスに視線を送る]

【Hallelujah】。お前さんに出そうとしてたやつだ。

[透明のような薄黄色のような液体が、グラスの中で揺れている]

>>690
僕は誰かさんと違って明日から冬休み。大丈夫（にこ

明日は１０時頃から発掘現場でアルバイトが有るだけだから・・・
あ〜〜〜〜〜っ！！嫌なこと思い出した！！

[忘れていた出来事を思い出して苦虫を噛み潰したような表情に戻る。]

>>682
そうですねぇ……あぁ、まるでお誘い受けてるようですが……
[茶化すようにそう返しながらグラスの縁指でなぞる]

[メイ・ラッセル・シャーロット・エレノアのやりとりを
　少しだけ心配そうに、少しだけ羨ましそうに、聞いている]

―…友人、か。

[ナサニエルは酒を頼むでもなく、ただじっと周りの様子を見ているだけだった]

>>694
[...は苦笑するが、注ぐ手付きを見て微かに笑んだような気がした]

［みんなの邪魔にならないように静かに集会場を出てツリーの前へ。
ナサニエルのものらしき短冊を見て小さく笑い］

叶わぬ願いなどない……ですか。
……そうだといいですね……

［首にかけていたロザリオをそっと木の枝にひっかけると静かに闇の中へ消えた］

[立ち去ったコーネリアスにちいさく頭を下げた]

[周囲の様子を見ている時に、オードリーと視線があう
　その視線に気付くと「大丈夫ですよ」と言う風に微笑んだ]

…ありがとうございます。

>>699
[不意にナサニエルの席を見上げ、こちらを見ている気がした。明らかになーにー？という顔をしたが、笑顔でえへへと笑って見せた。]