学生 メイ >フレディ そうそう、お酒だけど昨日のも美味しかったけど、これも美味しい。オレンジ色がまた綺麗でさ…えへへ♪ ありがとね、フレディさん。 [くっと飲み干すとはーっとため息をつき、空のグラスを手渡した。とびきりの笑顔が料金だと言うくらいに笑顔を浮かべた。] >>394 む、ケネス…それ悪い冗談〜?なんだか笑えるんだけど…ケネスが言うと…ぷっくく…!!! って、そりゃそうだよね。大雪どころか村全部が雪に埋まっちゃうよねぇ。 [ぷくくっと笑いながらもそう答えた] | |
(398)2005/12/08 01:22:44 |
のんだくれ ケネス >>398 [肘をつき、すっかりぬるまったグラスをつまむ様に持ったまま] おーおー、わろとけわろとけ。 ホワイトクリスマスになったら俺のおかげだと感謝しやがれこのやろう。 水不足対策にゃもってこいだぜ。 [自分でもおかしそうに片口端を上げた] | |
(405)2005/12/08 01:31:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ −ドリス>>402に頷く。すっかりクリスマス気分でハイ♪になっているw− | |
(406)2005/12/08 01:32:40 |
お嬢様 ヘンリエッタ −ボブ>>407に満面の笑み。肩の上から<ありがとう>の気持ちをこめて額にチュ♪− | |
(410)2005/12/08 01:36:12 |
旅芸人 ドリス (中/>>412気にしない、気にしない、楽しかった、ありがと) [部屋にいる面々に片手をひらひらさせ、綺麗になったでしょと窓の外に視線を投げ微笑む。オードリーにありがとと言い暖炉の前で冷えた身体を温め、一緒にツリーを飾った面々にお疲れ様と肩を叩き労った。フレディに向き直ると] 温まるヤツ、一杯、もらえる? | |
(417)2005/12/08 01:42:58 |
お嬢様 ヘンリエッタ −ボブ>>415にちょっとはにかみながら、暖まるにつれて目をこすり始める− | |
(418)2005/12/08 01:45:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>423ヒューバートの表情に満面の笑みで胸を撫で下ろす。両手で頬を抑え] …よかったぁ(超超笑顔)。 あ、もうこんな時間じゃない! エッタちゃん、風邪引かないようにちゃんと温かくして早めに寝るのよ〜。 ボス、今日は準備もせずにごめんなさい。 みんな、ほどほどにね。 [ヒューバートをちらりと見やり] 私は…(明日洗濯しなきゃだから)、もう寝ます。 [慌しくみんなに挨拶すると、シャツを持って部屋に帰っていった@就寝] | |
(433)2005/12/08 01:57:27 |
旅芸人 ドリス [幸せそうにステアされる酒を眺め、グラスを受け取りオリーブをぱくり] >>438 ありがと、いただきます。 [きゅっとグラスを空けるとご馳走様とフレディに微笑む。ボブの様子に毛布を一枚かけ、寝椅子に置いたままの外套とラッセルに貰った花を抱えて部屋を見渡す] 私も、そろそろ休むわね。 明日も、フレディのお酒、楽しみにしてる。 ケネスも、あまり飲み過ぎないようにね。 おやすみ。 [ヒューバートに歩み寄りモデル見つかりそうじゃないと微笑むと、背中をぽんと叩き張り紙を剥がし自室へ。寝巻きに着替え布団に入ると、緊張の糸がぷっつりと切れたようにいつもと同じく猫のように毛布に丸く包まり、泥のように眠った@就寝] | |
(441)2005/12/08 02:13:04 |
学生 メイ [二階からどたばたと降りてきた。手にはレポートの束を抱え、一階へ] んああ、早く、早くいかないとっ。 で、でもお腹は空くから、何か胃に入れるものーっ。 [厨房に赴き、軽く物色―…五穀パンを見つけ、バターとジャムをたっぷり塗って口にくわえた] ああん、シチューあったけど食べてる暇無しッ。 行かなくちゃ!! [ふと厨房を見回すと片付けかけの部屋に気がついた。 少し気にはなったが、時間が押している事に肩をすくめ、踵を返して集会場の外へと駆け出していく。もちろんパンは離さない …シャロ?なの…かな? と思うも、帰ってくる声はない…そのまま口を噤んで、吸い込まれるように外へ駆け出していった@退席・夕方頃まで出られません] | |
(461)2005/12/08 07:18:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は、洗濯部屋(?)にて、眠そうだったり、楽しそうだったり表情をころころ替えながら洗濯中。 待つこと暫し、洗いあがった洗濯物籠に入れて屋上へ向かう。] 二日連続太陽を見るなんて、我ながら信じられないわ…。 でも、洗濯日和ね…。乾燥してるから、すぐ乾きそう…。 [シャツをさっと畳み叩きシワを伸ばした後、襟・袖口等を引っ張っている。 故郷を出てからの長さを思わせる手際のよさ。] 洗濯だけは上達したわねぇ…。 [風にはためく洗濯物を少し眺めて、視線を宙に移した。長く表情を曇らせ物思いに耽っていたが、うなじを駆け抜けた風に我に返る] …さぶっ [身震いの後、自分の身体を抱きしめるように、部屋へ戻っていった。@退室] | |
(479)2005/12/08 10:37:34 |
未亡人 オードリー [>>478置いて行かれると言う事を聞き] その場に居ても理解しきれませんでしたの・・・ それぞれの思惑があるのでしょうね? 私も屋敷に一度戻らねばなりませんの。後は夜になると思いますわ [コートを羽織ると、集会所を後にした@退席] | |
(480)2005/12/08 10:53:18 |
村長の妻 エレノア [俯けていた視線を上げると、真っ直ぐにコーネリアスを見つめ] >>489 …解りましたわ。 ならば…私は【その要望を受け入れます】。 けれど…占い先を伏せたままにしろ、というのは全員の了承が必要ですわね…。 …全員の了承が得られなかった場合…貴方の告白は無駄にもなりかねませんけれど、それも覚悟の上での告白と思って、よろしいんですわね…? | |
(491)2005/12/08 11:41:55 |
村長の妻 エレノア [言われた言葉に驚いたような顔を見せるが、やがてぎゅと堅く手を組んで握り締め] >>495 …他の何方かが襲われるくらいならば…私を襲っていただいて構いませんわ…。 他の方にはまだ夢も希望もありますもの…。 …私には、そのようなものはもうありませんから。 | |
(496)2005/12/08 11:56:10 |
吟遊詩人 コーネリアス >>496 ……冗談ですよ。 あなたにはご飯の恩義がありますから、できれば殺したくありません。 まぁ、無駄な犠牲者を出さないためにも、私の案をすんなり飲んでくれることを祈りますよ。 [溜息まじりにつぶやくと、短冊を手に取りペンを取った] | |
(497)2005/12/08 11:58:14 |
村長の妻 エレノア [殺したくないという言葉に、困ったように笑み] >>497 …けれど…本心ですのよ。 私は…ただシャロの幸せを見守るくらいしか出来ませんもの。 [コーネリアスの言葉に、ふと気付いたように時計を見上げ] …もう、こんな時間でしたのね。 …コーネリアスさん。 お食事、摂っていただけます? | |
(501)2005/12/08 12:04:12 |
学生 ラッセル [皆に小さくただいまと応えるとキッチンへ] >>502 指の怪我はもう治ったよ。 だから、手伝えること言って。美味しい物沢山作って・・・ コーネさんに一杯食べて貰って・・・ 人間なんか・・・襲わなくても・・・大丈夫な・・くらい・・・ [ぽたぽたと流れる滴がキッチンの床を濡らした・・・] | |
(507)2005/12/08 12:15:44 |
流れ者 ギルバート >>509 …うん。 [小さく頷くと相変わらずの手際の良さでささっと調理をすませ] ……お待たせしました。 エレノアさんやシャロのように美味しいかは保障できないけど…ちゃんと食べられる味では、あると思います。 ・即席ビーフカッセロール ・シーザーサラダ ・タコライス タコライスのソースは…サルサか、スイートチリか、好みでどうぞ。 …それから、エッタにはこっちね。 ・小さめオムライス ・ヨーグルトとフルーツのサラダ ・オレンジジュース 飲み物は適宜、自由に…。 | |
(510)2005/12/08 12:26:13 |
村長の妻 エレノア [ラッセルに向かって微笑み] >>519 ハワード・カーターというお名前は少し聞いたことがあるくらいなんですけれど…ツタンカーメンのお墓を見つけた方、でしたわよね。 [少し思案するように視線を上に向けたあと] 矢車草は…いつか貴方の大事な方に贈られるんですの? | |
(521)2005/12/08 13:20:24 |
学生 ラッセル >>521 [花を贈るという言葉に昨日の失態を思い出し赤面しながらも] いいえ、矢車草は悲恋の花ってイメージが強くなっちゃって(苦笑 何時か……僕が死んだときに好きな人に供えて貰いたい花かな? [慌ててまた雰囲気を暗くしてしまったと苦笑して] その前に供えてくれる人捜さなくちゃ(くすくす | |
(525)2005/12/08 13:26:58 |
流れ者 ギルバート >>522 [コーネリアスの食事風景に僅かにほっとするも、紡がれた言葉に表情を暗くして] …コーネリアス…。 [そのあとどう続けていいかわからないというような表情のまま、言葉を飲み込むようにスプーンを口へ運び] | |
(526)2005/12/08 13:31:36 |
吟遊詩人 コーネリアス [食べ終わり、食器をさげると] >>527 えぇ、分かってますよ。 ただ思いあう2人を引き裂くような無粋はしたくないというのも我々の考えでしてねぇ。 だってうっかり引き裂いちゃってあの世で罵られるのは私ですし…… [困ったようにへらっと笑った] | |
(528)2005/12/08 13:38:19 |
流れ者 ギルバート >>527 …有難うございます。…そうですね、食事は普段から。 12の時にはもう独りで生活していたようなので…いつの間にか馴れてしまったようです。 男子、厨房に入らず……とは、いかなかったようですよ。 [肩をすくめながら、時折言葉を止めつつ話して] | |
(529)2005/12/08 13:39:11 |
村長の妻 エレノア [12歳という言葉に驚いて] >>529 …そう。まだたった12歳の頃から…大変でしたのね…。 [告げた後、僅かに苦笑して] …と、労うだけならば簡単なのですけれど。 ギルバートさんは私が作れないようなお料理を沢山知っていそうですわね。 よろしければまたこうしてご馳走していただきたいわ。 人様が作ってくださるご飯というのは、本当に美味しく思えますもの。 | |
(531)2005/12/08 13:46:55 |
流れ者 ギルバート >>531 …どう、なんでしょうね…「今の俺」には、それほど実感できるような感覚もなくて…。 ……でも、本当に寂しかったんでしょうね…過去の日記は、そんな言葉ばかり。 俺は、それを頼りに生きているだけですから。 [肩を竦めながらスプーンを皿に置いて] …俺の料理なんかで良ければ、また作りますよ。いつでも。 | |
(534)2005/12/08 13:53:26 |
流れ者 ギルバート >>537 …ええ……。 [僅かに小さく頷くだけの返事を返し] …でも、俺はここにきてよかった。…例え袖触れる程度の縁でも…独りじゃないということは、とても……暖かいですから。 [慌しく出掛けていったエレノアに会釈をして見送り] | |
(540)2005/12/08 14:05:12 |
吟遊詩人 コーネリアス [小さく溜息をつくと肩を竦め] >>553 ……でしょうね。 あなたがたが牛や豚を殺して食べるように、私たちもそうしているだけなのですけど。 しかしステラさん襲撃にくわえて私の首までオマケしてるんですからちょっとくらい融通きかせてくれたっていいのに……(いじいじ 本来ならドリスさんの首を頂戴していくところなんですからね。 | |
(555)2005/12/08 15:08:10 |
冒険家 ナサニエル [ラッセルに、いってらっしゃいと会釈をし、] >>555 それは、解っています。 ですから私も今まで食べた動物の仲間に殺されるのなら それはそれで構わないと思っています。 でも、人間は人狼を、食べません。 [意味は解りますね?と目で語り、 その後のコーネリアスの言葉に、思わず笑いながら] …融通、ですか。具体的には? | |
(558)2005/12/08 15:20:06 |
吟遊詩人 コーネリアス >>558 食べたかったら食べていいですのに。 あぁでも私なんか食べてもあんまり美味しくないと思いますけど…… [自分の肉付きの悪い細い腕を眺めながら] うーん。例えば…… 私のお墓に朝昼晩ご飯を供えてくれるとか。 ドリスさんが毎日ナサニエルさんを占うとか。 | |
(559)2005/12/08 15:26:00 |
吟遊詩人 コーネリアス >>557 。oO(他の人占ったら泣きます) | |
(561)2005/12/08 15:29:35 |
冒険家 ナサニエル >>559 …あまり、食べたいとは思いませんね。 [複雑そうに笑って、] 朝昼晩のお供えは、解りました。 もっとも、私がしなくても誰かがしてくれそうですけど。 占いについては…、彼女次第ですね。 私には何も言えませんし、言うつもりもありません。 | |
(562)2005/12/08 15:29:36 |
お嬢様 ヘンリエッタ −落書き帳に昨日の様子の絵を描いていたらしい。いろいろな飾りのついたもみの木と梯子に登ったラッセル、飾りを付けているドリス、肩車をしてくれているボブと自分が<天才的なデフォルメ仕様>で描かれている。 続いて、昨夜の集会場の中の絵に取りかかっている。カウンターの中にフレディ(鼻の下の髭がやたら目立つ)ローズ(緑の塊にしかみえない)カウンターにもたれるようなオードリー(赤と黄色の塊)とヒュー(髪型と髭はきちんと描かれている。そして背中には張り紙らしき白い部分がある)椅子に座ったケネス(顔が真っ黒)などたくさんの人を一心不乱に描いている@離席気味− | |
(563)2005/12/08 15:30:32 |
旅芸人 ドリス [ナサニエルに肩を叩かれその表情を見て肩を叩き返し柔らかく笑む] >>560 あなたは、良くやってると、思う。 村人のため、己のため。 感謝なんて、私が勝手にしてるだけよ、気にしないで。 (中/>>561了解。ステラ妖魔だった時も、判ってしまうしね。【ステラ占いでコミット】) [コーネリアスとナサニエルの様子を眺めていたが、立ち上がりヘンリエッタの傍に行くと頭を撫で微笑む。傍にあった白紙の短冊を拾い上げると、ボブと同じようにひゅっと投げた。短冊はナサニエルの肩に着地] 仕事の合間にでも、気が向いたら。 [寝椅子に戻りクッションを弄びコーネリアスを眺め誰にともなく呟く] 道が違えば、私たち人間は、狼の、家畜だったかも知れないわね。 優しい狼は、人間をそんな風に、扱えないのかな。 | |
(564)2005/12/08 15:35:54 |
冒険家 ナサニエル >>564 そう思って頂けていれば、幸いです。 [そう言うと、同じように微笑み返した その後に投げられた短冊を受け取り、少しだけ苦笑すると ドリスに向かって「解りました」と頷く その後の呟きは聞こえたが、何も言わなかった] | |
(565)2005/12/08 15:43:17 |
吟遊詩人 コーネリアス >>564 ……我々は屠殺者ではありませんから。 この世界に点在する他の中には人間は家畜だと思ってる者もいるかもしれませんけどね。 ただ命を繋ぐために時折人間を食べる。 でも人間はそれを受け入れられないから我々を殺そうとする。 我々は殺されないために人間を殺す。 にわとりが先かたまごが先か。 まぁ埋まらない溝ってヤツですよねぇ。あはははは。 | |
(566)2005/12/08 15:43:47 |
旅芸人 ドリス [穏やかな表情でオードリーを見つめ] >>583 ボブや、ここにはいないけれど一座の仲間は、私にとって大切な、家族よ。 幼いままに、傷付き言葉を失ったエッタを、できる事なら、護りたいとも思うわ。 それは、ここにいるみんなにも、それぞれカタチは違えど、抱いてる。 私、みんなが好きよ。 でもこの答えって、きっと尋ねられた質問の解答としては、足りないでしょう? | |
(584)2005/12/08 20:21:31 |
旅芸人 ドリス [オードリーの手を握り顔を覗く] >>588 一座の旅先のバーで、こんな話を聞いたわ。 生物はどんな時でも、最良の選択をしているんだって。 後悔しても、実は、一番良い道を知っていて、ちゃんと選び取っているんだって。 運命って、きっと、そう言うモノじゃないかしら。 迷う事も、悩む事も、あるけれど、そう思うと少しだけ楽にならない? | |
(590)2005/12/08 21:06:15 |
村長の妻 エレノア [最後、という言葉に少し泣きそうな顔になり、慌てて俯く] >>597 …ええ。 貴方がいつも美味しそうに沢山食べてくれるところを見ているのが…私、本当に楽しみでしたのよ。 …ご飯を作って当たり前の人間がいくらご飯を作っても、もう誰も有り難がってなんてくれませんし。 けれど…この集会所の皆さんや…そして特に貴方が、本当に美味しそうに私の作ったものを食べて下すって、私は…変な言い方ですけれど、癒されましたの。 …こんなお話を聞かせても仕方ないですわね…すみません。 | |
(598)2005/12/08 21:35:07 |
吟遊詩人 コーネリアス >>598 いえ……こちらこそ、短い間でしたけど…… 幸せでしたよ、飢えることのない生活は。 ……やだなぁ皆さん。 もうちょっと嬉しそうな顔してくださいよ。 人狼が一匹退治できるんですから。 [困ったようにへらっと笑った] | |
(599)2005/12/08 21:40:27 |