人狼審問

（中っぽい/　>>192とのことだが…どうする？リアルは確かに大事だが。

＞ステラ
(中/そんな事言っても絡めるほどの元気がないのでは。困笑 元気があるなら発言してください。笑 身体を第一に考えて、お大事にしてくださいませ。良くなったら、墓下とかで絡むと良いですよ！何)

>>197
[ドリスに苦笑すると、]

先ほど大変ですが頑張るつもり、と言ったばかりですよ。
理由はいえない。だけど情報も伝えない。
それなら困りますけど…、理由があるのなら構いません。

>>195　ナサニエル
悪ぃが、霊媒師とかそんなんじゃあなくてな。
考えていた事が解かるなら…
[...はそこで区切り、以降の言葉を飲み込んだ]

ま、そういうことだ。


>>197　ドリス
[...は、苦笑がちにただ笑い返した]

>>201
確かに。そんなに手っ取り早く都合の良い能力なんてないと言う事ですね。

[そう言うと、苦笑した

　その時、窓際に黄色いカナリヤが飛んできた
　ナサニエルは窓を開け、カナリヤの脚についたメモを読むと、
　気付かれないように小さく息を吐いて、そのメモをしまった]

…さて、連絡が来たので、私は一度出掛けさせていただきますね。
そう遅くならないうちに戻ると思います。

[そう言うと、皆にお辞儀をし、
　集会場を出て村長宅へと向かった＠退席]

[唇を噛み俯くがすぐに顔をあげ微笑みナサニエルの後姿に呟く]
>>200>>202
ありがと。
うん、ありがと。

[...は器を流し場へ持って行き、ざっと洗う]

さて、俺も少し仕入れてくる。
朝の騒ぎで行けずじまいだったからな。

[...はその場に居るものに軽く手を上げ、外套を羽織り集会場を後にした]＠退席

[鳩で議事録を読んでいたが力尽きた。]

とりあえずこれだけ…
【私はナサニエルさんに対抗しません】
【私は占い師でも霊能者でもありません】

目が疲れた…

[シルバーフォックスのコートなどに身を包み青白い頬で集荷所の扉を押し開いた]

こんばんは　みなさまお集まりですの？
朝は、取り乱してしまって失礼いたしました・・・

[胡蝶蘭が自分宛だと気がつき]

お花を頂くなんて何年ぶりかしら？
ラッセル君ありがとう

[胡蝶蘭をいつものソファーのそばに置くと議事録を世もはじめた]

[結局俺は、それを壊す事が出来なかった。
あいつはまだ、俺の中に棲んでいる。

手にしたバールで、戒めとして在り続けた釘を一つ一つ開放して行く。
箱の中に箱が二つ。
しっかりと密封された深い色の木箱と、窓からの明かりを照り返す華奢な銀。

木箱の封を解く。
両手をかけて、一度目を閉じてから蓋を開けた。
香木のようなやわらかな香りが、4年前の空気と共に、俺を撫でていった。]

[議事録をぱらぱらと捲りながら]

ナサニエルさんが結社の方・・・コーネリアスさんとドリスさんが見極める力をもってて、フレデイが死者が何であったか？が分かる・・・・どれも私には無縁のものですわね【結社非対抗、霊占非ＣＯ】

[ドリスの>>185に目を止めると]

狼を見つけたって事なのよね？
そしてシスターをどうするって事なのかしら・・・
今日は、吊らずにって事よね？
申し訳ないけど、少し混乱してるわ。
狼の優しさって？吊らずに襲撃されるって事？

[せいせいとした様子で二階から階段を下りてくる。集会所の面々に手を振って]

こんばんは〜、今夜も冷えますね。
ええっと、二階で聞こえてきたんですけど
僕は【誰にも対抗しない。】

−ドリスから受け取った茶碗蒸しを食べ終えると、空いた器を厨房に持っていく。オードリーの姿を見つけ、ﾆｺﾆｺと笑いながら手を振る−

−自分の定位置に戻ると思案顔でみんなを見渡してから、メモをカリカリと書き、ドリスに渡すかオードリーに渡すか悩んでいる−

つ【おふろにはいってくるけど、かみのけくるんくるんにあとでしてくれる？】

＞ドリスさん
花のポンポン加減がドリスさんみたいに可愛らしいなって思って（照笑

課題というか提出論文がやっと終わった所。
明日教授に出したら冬休み突入です。（にこにこ

[ヘンリエッタの様子に気付き頭を撫でると笑顔で]
>>212
良いわよ。
ちゃんと、お風呂で温まって来たら、ね？

[ヘンリエッタのメモに気がつき]

ゆっくり温まってらっしゃい。
髪の毛は、綺麗に巻いてあげるから大丈夫よ

[柔らかな笑みで頷いた]

[...は本から顔をあげ]

俺は誰にも対抗しないぜ。
ドリス案については、このゲームがＲＰ優先試合ゆえに、どういう扱いにしてゆけばいいかを案出し合おうぜ。

その辺、あるていどけじめを付けたほうが、ステラ自身もみんなも「ゲームを楽しめると思う」。

といいつつまだかなり離席気味だ。すまん。
[...は本に目を落とした]

−ドリス>>214に、ﾆｯｺﾘ笑うとぷーさんを持ってお風呂に入りにいった。＜１人で入れますので安心してください。笑＞＠一時離席ー

ふぅ……この時期は毎年手を守ることに縛られてしまいますねぇ……生命線ですし……
[...は、厚手の手袋を外しながら登場]
と、場が急転しているみたいですねぇ……
とりあえず、私は能力者では無いですよ？
（【占霊結非対抗ＣＯ】）

[皆の話を聞きながら夕食に目を輝かせテーブルに]

いただきます。（手を合わせ

茶碗蒸しだ！大好きなんだ。
[ふぅふぅと覚ましながら舌鼓を打って堪能中]

[思い出したように、ボブのそばに近寄ると]

コートが御入用と言われてましたわね？
こちらで宜しければ使ってください

[黒いロングコートをボブの隣に置いた]

スカウト、ですか……ふむ……。

[...は、考え込むように小さく唸った。]

こんばんわ〜今日も寒いですね〜日増しに寒くなっている気がします。
でも、外は星がけっこう綺麗に見えましたよ。

寒いですからね……お体の様子も優れないようですし……女性の方は身体冷やしてはいけませんよ？

[ヒューバートの死角でぺろりと舌を出してほくそ笑み]
>>221
きっと、みんなシャイなのよ。
あなたの背中、素敵過ぎて、声、かけ難いんじゃないかしら。

[シャーロットに気付き微笑むと手をひらり]
>>222
寒かったでしょ？
夜空が綺麗でも、あまり長居したり、無理しちゃダメよ。

―ヒューバートの優しい言葉に微笑んで再度丁寧にお辞儀をする―

まぁ……体調は少し…その…あのようなことがありましたしね。
でも、きっとすぐ良くなると思いますので…お気遣い本当にありがとうございます。

―ドリスに申し訳なさそうに頭を下げる―

朝はバタバタしておりまして、すぐに外出して申し訳ございませんでした。外はやっぱり寒いですけど、冬の寒さって空気が張り詰めている感じがしてなんだか好きなんです。ついつい外でボーっと長居してしまうんですけど、気をつけますね。

―それだけ呟くと、アイリスの花を手に持ち微笑む＠議事録読み中―

>>224
まぁ、私の背中はダンディズムで溢れかえってぐっちょぐちょですからねぇ……
仕方のないことはいえ……むぅ……

>>225
ご無事なら良いのですよ……
ただ、倒れられると血相変えて飛んでこられる方が居るのでしょう？
[クスクスと冗談交じりの軽口で返し]

[ヒューバートの背中に気が付くも]

。oO(私が思うより大人な方ですし・・・見守ってましょう）

[寝椅子に戻りゆったりと身体を沈め、クッションを抱きゴロゴロと寛いだ様子で]
>>226
別に、そんな気、使わなくても平気よ。
人の事より、自分の事、気にしてあげて。
>>227
[ヒューバートの言葉に大げさに頷いてクスリと悪戯ぽく笑った]

［...は本から目を上げ、傍らに置かれた黒のロングコートとオードリーを見比べ］

おぁっ………
あ、ありがとう………

大事に使わせてもらうぜ。
レンタル料として雑用でも講義でもなんでもやるからナ。

［...は早速ロングコートをはおってみた］
丁度サイズぴったりだな。
ん、あんがとー。

.o0（オードリーの屋敷には何でもあるんだなぁ）

[ボブにコートのサイズがぴったりなのを確認すると]

ちょうど良いみたいですわね？
レンタル料・・・そうですわね、エッタちゃんの護衛でも頼もうかしら

まずは…
私は【どなたにも対抗致しませんわ】（占霊結非対抗CO)

お話には読んでおりましたけど…色んな力を持った方々が世の中にはいて………そのような力を持つものが現れるということは……やはり人狼がいる確率も高い…？…いえ、いるんですよね…きっと…

―議事録を読みつつ、顔を曇らせるが、頭を振る―

−お風呂から上がってきてほっぺがピンク色☆湯冷めしないようにしっかりセーターを着ている。
髪の毛一式セットを持って、ドリスの方へﾄｺﾄｺ行く−

oO(中／まだ離席気味なので適当にｸﾘﾝｸﾘﾝにしてやってください。orz　オードリーさん、次回よろしくお願いします♪）

―ラッセルの言葉に微笑んで頷く―

指定席用意して下さってありがとうございますね。それに綺麗なお花まで……

お礼をしようと思って、マフィン作ってきたんですけど…私知らなかったんです。ラッセルさんって甘い物苦手だったんですね。今まで何度となく食べさせていた気がします…何年幼馴染していたのでしょう…ごめんなさいね。また何か別のお礼を考えますね。

―手のひらの包みを困ったようにそっと隠し、申し訳なさそうに謝る―

[ヘンリエッタの頭を撫で微笑む]
>>233
お、ほかほかになったね。
じゃ、こっちへおいで。

[寝椅子にヘンリエッタを座らせるとカーラーと櫛を器用に扱い髪を巻いていく]

（中／オードリー、かぶってごめんorz）

>>234
シャロのマフィンは好きだよ。
あんまりしつこい甘さじゃないし。

せっかくだから貰っていい？
勉強中は少し甘い物食べた方が頭が働くんだ。（にこ

―少しだけためらうが、言われるままにラッセルに包みを差し出す―

本当、ごめんなさいね。甘いもの苦手だなんて全然知らなくって……
あっ…！！もしかしてメイさんも甘いもの苦手だったのかしら？？
私、知っているようでお二人のこと全然知らなかった気がしてきました。

―少しだけ思案して落ち込むが、すぐににこっと微笑む―

勉強頑張りすぎて、体壊さないで下さいね。

[窓辺に佇むと]

今夜も冷えますわね・・・星があんなに綺麗に瞬いてる
こうして星を眺めてると、人狼など嘘の事に思えますわ

―オードリーの言葉に窓に目を移し、頷く―

外はとても空気が綺麗で……星も綺麗で……集会場の中だって…

―言葉を詰まらせ、ドリスとヘンリエッタに視線を移し、微笑み、再度言葉を紡ぐ―

集会場の中だって…とても平和ですのに…
今でもアーヴァインさんがあのようなことになったなんて信じられませんわ。

>>237 シャロ。
ありがと♪今夜の夜食楽しみ
メイは大丈夫。アイツは何でも食べるからさぁ。
甘いものは特に（笑）
おっと！せっかくのマフィン
メイに見つからないうちに部屋に隠してくる。
[そう言うと二階に駈上って行った＠離席気味}

(IN2階)
…さっきは恥ずかしい所見せちゃったなぁ。大分困らせたようだしさ…。
まだナサニーは帰ってきてないみたいだし。

[そっと２階から一階を見ながら、皆が居る事に安堵してナサニエルの部屋の前まで来る]

まだ帰ってきてないのかなぁ…。ナサニーって忙しい人なんだろうな。
…ハンカチのお礼もまだ出来ないしちゃんと洗って返さなくちゃ。

[涙でヨレヨレになったハンカチを取り出して、ごそごそと何か無いかなとポケットを探る。
学校の購買で買った喉飴があったのでナサニエルの部屋の前にメモ書きと一緒に貼り付けておいた]

…よし、これでいいや。…課題明日までだぞー…頑張ろ。

[そう言って、自分の部屋に再び戻っていった＠退席]

[シャーロットの言葉に頷きながら]

平和で何もないこんな村で人狼だなんてね・・・

[小さく身震いすると自分の肩を抱き窓の外に視線を漂わせた]

−手鏡でｸﾘﾝｸﾘﾝになっていく髪の毛を見てﾆｺﾆｺする＠戻りました−

[髪を巻き終わるとヘンリエッタの鏡を覗き微笑んだ]
>>243
よし、できた。

（中／カーラーは、今夜中に取った方が良い？明日まで、巻いておく？）

[音ではなく、ふわっと流れた冷たい空気がドアが開いた事を知らせた。

重たげな黒皮のつま先とスタッズの打ち込まれた足首のベルトが、よれた裾先から覗いている。
姿は見えなかったが、そうそう脚から登場する奴もいないだろう。]

よぉ。

[落ち着いているのかやる気が無いのか迷うようないつもの声。
...は、ブルゾンに両手をつっこんだまま、ふらりと内へ身を滑り込ませた。]

−ﾆｺﾆｺしてお礼にドリスのほっぺにチュ♪−

oO（中／取るのは自分で取れますから、大丈夫で〜す☆）

−ボブのくしゃみに吃驚！その上、ケネスの様子にもっと吃驚して、髪の毛一式セットを抱えて二階の自室へびゅーーーーーーん−

[頬にキスされウィンクしてヘンリエッタの頭を撫で撫で]
>>246
明日には、ｸﾘﾝｸﾘﾝさんよ。（中／了解）

[外の冷気に扉に視線を投げケネスを見つけ手をひらひら]
>>245
や、ケネス、お疲れ。
寒かったでしょ、ご飯は食べた？
今日も、エレノアが美味しいヤツ、作ってくれたわよ。

[テーブルに視線を投げる]

>>ドリス
風邪引いちまったら……やだなぁ。
俺、毎回風邪引くたびに「俺死んじまうんじゃないか」って絶望的な気分になるわけよ。涙

ここはあったけぇなぁ。
>>248
おぅ、日に日に寒ぃぜ。
なんかあるのかい？嬉しいね。

[...は、カウンター端の椅子にかけると、手はそのままに壁に背をあずけ]

おいおい、なんで俺見て逃げるんだよ？まいったねこりゃ。

[ヘンリエッタの様子に小さく苦笑した。]

(>>185
つまり今回はステラだけを送り、占い機能も1回休み。事実上15人構成のような流れで展開しようという事かな？
その場合、もしステラが狼だった時の事を考えて、ステラ襲撃で無い場合も襲撃被害が出ないように、守護にも連携してもらった方が良いと思うぞ。)

−部屋でカラフル縞模様ナイトキャップを探し出し、鏡を見ながらすっぽりかぶる−

oO（これでかんぺき☆）

−ノックの音に驚いて、そぉっとドアを少しだけ開けてみる−

[ヘンリエッタの後姿を少しだけ心配そうに見送り、ボブの背中に笑いながらいってらっしゃいと手をひらり]
>>249
いつも、いつも、大袈裟なのよ。
風邪くらいじゃ、あなたは死なないから、大丈夫。
>>250
（中／あ、確かに。
なら確実に食べれるナサを食い＆守護の方が良いのかしら？）

[エッタを追いかけるボブに視線を送り]

お願いね・・・

［突如できたドアのスキマからそ〜と目だけ覗かせ］
ヘンリエッター、おーい、おーい、返事してくれー

かわいいかわいいトナカイさんはどこに行ったんだーー

−ボブ>>254の声に声を出さずにｸｽｸｽ笑いながらドアを開ける＠トナカイセーター＆カラフルナイトキャップではではで♪−

［演技がかった動作で大げさに扉の前で倒れこみ］
>>255 ヘンリエッタ
おお…！
ボブせんせいはトナカイさんがあまりぴかぴかしていて、倒されちゃったぜ……！

［苦しそうに］
うぁー……うあーーー……せんせい、トナカイさんに退治されちまったぜ……うあー。

［時々ヘンリエッタをちら見しつつ］

[ちょっと困ったように頬を人差し指で掻きながら「俺って怖いのか？」とか考えている。]


(＞ラッセル
ナサニエル襲撃、ナサニエル守護だよ。
･･･あ、ステラが守護だとまずいのか。
そうでなければシステムについてはそれでも良いと思うぞ。
ただしステラが狼だったら占ったらまずいんじゃないだろうかな。
霊能が確定すれば話は別だが、対抗が出たら占いはナサニエルが良いかも。
他の皆の意見はどうだろうかな。
ＲＰ内容についてはステラの希望で了解。)

>>257
(ステラさん守護の時はステラさん襲撃でいいんじゃないかと。
私もＲＰ内容ステラさんに委任でおっけです。)

−最初はボブの様子にｹﾗｹﾗ笑っていたが、倒れて苦しそうな様子に慌てて近づいて背中なでなでしながら心配そうに−

ぁぃ……ぅ？　訳：大丈夫？

−超慌ててボブを必死で揺する。目には涙が溢れてくる−

ぃぁ！……ぁぃぁ！　ぁぁん…ぁぃ……ぃぃ……ぁぃぁ！

訳：いや！死んじゃいや！　ママンやダディみたく死なないで！

[入り口で帽子を取り、集会場の面々にお辞儀をする]

ただいま戻りました。

(>>257 占いは吊りより後。ステラ吊占なら占は無効になるので問題はないですよ。ステラに任せる・了解です)

［おたおたしながら］
……せ、せんせい、ちょっと苦しかったけど、トナカイさんが魔法をかけてくれたから、なんとか、持ち直したぜ。

［ヘンリエッタの涙をコートの袖でぬぐいながら］
うわ、ごめん、超ごめん。

.o0（うぉー、涙に弱い俺orz）

[ナサニエルの顔を見て寝椅子のクッションを抱いたまま手をひらり]
>>216
お帰り、お疲れ様。
私が言えた義理でもないけど、あんまり無茶、しないでね。

（中／ステラ以外の人が守護ならとりあえずはナサ護っとけってコトかと）

>>261
お疲れ様です……
と、珈琲でも煎れましょうかね……？
[外は寒かったでしょうし…と呟いて立ち上がる]

(面倒だから勝手に仕切ってしまいますが、

狼：ステラかナサニエル襲撃
全：ステラ吊り
占：ステラ占い
守：ナサニエル守護

でＦＡでよろしい？)

>>263
[ドリスに手をひらり、と振り替えして困ったように笑い、]

ありがとうございます。
でも、大丈夫ですよ。無理するほど仕事もありませんしね。

[と、少しだけ軽い口調で言った]

[うっかりと二階でうたた寝してしまったようだ・・慌てて階下に降りてきた。]

ちょっと疲れちゃったみたい。うたた寝してた。
[後からきた面々に会釈しながら]

僕も何か飲もうかな？
ビール勝手に出しても・・・良いよね？

―二階にあがり、メイの部屋の前にそっとメモとお夜食を置く―

『お夜食作りましたので、部屋の前に置いておきますね。よければ食べて下さい。あと、あのひざ掛けも置いておきます。寒いので無理して身体を壊さないで下さいね。食べ終わったお皿は朝に洗いますので流しに置いておいて下さい。』

―肉まんと玉子スープとひざ掛けをそっと部屋の前に置き、足音を立てないようにそっと階下に降りる―

>>265
（よく考えたら守護視点でステラさん狼かどうかの目安が付いてしまうのでナサ襲撃固定でもいいかと思ったのですが……。）

＞シャーロット
[小さく会釈をし、微笑み返した]
そういえば、御礼を言い忘れていました。
この間頂いたクッキー、美味しかったです。ありがとうございました。

>>264
あ、いえ。そこまでしてもらわなくても大丈夫です。
自分はあと少しだけここに居たら、直ぐに部屋に戻るつもりですし。
お気持ちは、嬉しいです。ありがとうございます。

−ドカン！という音に驚いて泣き顔をあげると目の前で「死んでいた」ボブがいない。驚いてキョロキョロするとずっと遠くに倒れているボブを発見。慌てて近づく−

oO（中／>>265　それでよいかと）

―ナサニエルに微笑む―

いえ…たいしたものではありませんから、お礼なんて必要ではありませんわ。こちらこそ、ご丁寧にありがとうございますね。

>>265（中/そうですね…。問題は、ないと思います。
>>269　霊が確定するならどうせ解りますしね。しないなら、私襲撃の方が良いと思いますが。）

[...は集会場のドアをゆっくりと開けた]

よう。遅くなったな。

（中／>>269同意）

[ナサニエルの様子>>266にそれ以上は何も言わず肩をすくめ微笑む。ラッセルに気付き立ち上がると両腕をのばし伸び、おはよと挨拶して苦笑]
>>267
起き抜けから、ビール？

[フレディに気付きお疲れ様のところ悪いけどと微笑み]
>>274
そこの少年は、目覚めのビールが飲みたいそうよ？
落ち着いたら、私にも一杯、よろしく。

[カウンターに座り勝手にビールの栓を抜き手酌]

ん〜〜〜、美味しいっ♪
論文は終わったし最高！

−ボブが目を開けたことにも驚いて、目がまんまる！しゃがみこんで−

ぁぃ…ぉぅ？　訳：だいじょうぶ？

>>270
おや……そうですか？
では、また今度にでも煎れて差し上げましょう……

[フレディがカウンターに入ったのを確認すると]

こんばんは　早速で申し訳ないけど・・・カクテルお願いするわ

―ラッセルに微笑みかけ、お酌をしてあげる―

論文終わったんですか？良かったですね〜おめでとうございます。これで、少しはのんびりできるんですか？

（中／>>269>>273同意しておいてなんだけど、でもそれ、ステラ守護だった時にナサ食われない？）

−＜もみの木＞と聞いて笑顔が戻る。ボブの首に抱きつく−

>>276　ラッセル
そいつあ格別だろうな。
[...は気にする様子も無く、微かに笑う]

>>275　ドリス
はは、早速飲んでるようだぜ。
どんなのが良い？
[支度をしながら、注文を訪ねる]

>>279　オードリー
おお。お前さんもか。何がいい？

[ヘンリエッタの咳を聞きとめ]

あら・・・風邪引いてしまったかしら？喉飴舐めておきましょうね？

[ヘンリエッタの口に飴を差し入れた]

oO（中／ナサニエルさん、ボブさん、ヒューバートさん、ありがとうございます。促しの嵐…orz 頑張って使います！）

>ヒューバート
[流れる動作で、手早く作り上げる]

ほらよ。
っ【雪国】（ウォッカ、ホワイトキュラソー、ライムジュース、スノースタイル：砂糖、ｅｔｃ）

＞ドリス
（どっかのactで薦めたけど）
ステラ守護の場合は誰でもいいから他のやつ守護で。
占いも吊りも襲撃もステラで。
他のヤツが守護なら、ステラ以外を守護で。

これでいいと思う。
ナサニエル持ち出す必要はない。

[フレディに少し首を傾げ考えると]

【ヒマラヤンシェルバディー 】をお願いできるかしら？

[壁を背にし肘をカウンターにあずけ、脚を組んだままフレディに]

よう重役出勤。
来るなり人気だな。

[悪げな笑みを微かに作った。]


(>>287
ステラが狼の時困るんだよ、ボブ。
守護者は何か判っても我慢する！これにて万事解決！ｗ)

[しなやかな歩調でうきうきとカウンターに歩み寄り嬉しそうににっこり笑う]
>>283
手間のかからないヤツで。
オススメのモルト、ストレートが良いわ。

（中／>>287了解。決定したらメモ、張った方が良いかもね）

>>278
はい。では次の機会を楽しみにしていますね。

[そう言って微笑んだ]

>>281（中/ああ、確かにだ…。>>289　同意。笑）

>>280
あ、シャロはお酌なんかしなくていいって！
[隣の椅子に座らせて]

フレディ、忙しい所悪いけど何か軽めのカクテル頼めるかな？

−突如たくさんの飴をもらって、エッタの口の中は飴だらけｗ−

oO（中／オードリーさん、気持ちだけありがたーくいただきます。笑）

―立ちくらみがし、ラッセルにお酌をしていたビール瓶を取り落としそうになる―

あ……
ごめんなさい…少し疲れたので、今日はもう失礼しますね。皆様も身体を壊されないように……
お休みなさいませ。

―少し青ざめたまま、皆に微笑み、集会場の外に出て行った＠就寝―

>>288　オードリー

おう、ちょっと待ってな。
[...は紅茶を淹れている。ゴールデンルールは一応守っているようだ]


>>289　ケネス

っは、大繁盛願ったりだぜ。
[豪胆な笑みで笑い返し、作業にかかる]

>>286
ふむ……さすがですねぇ……
白の中に映えるミントチェリーが何とも言えませんよ……
[グラス受け取り、照明に透かして色を楽しむ]

>>288　オードリー
ほらよ、出来たぜ。

っ【ヒマラヤンシェルバディー】（赤ワイン、紅茶）


>>290　ドリス
おうよ。
[...は馴れた手つきで酒瓶をあけ、グラスをドリスに手渡した]

無名だが、知り合いから良い値段で譲ってもらえるんだ。

[シャーロットを見送りつつ、フレディから受け取り]

いい香りだわ・・・

>>292
おう、ちょっと待ってな。
[少し思案した後、酒瓶を幾つか取り出す]

っ【ジントニック】（ジン、トニックウォーター、＋ライム）

−ボブの首にぶら下がり、階下を指さし−

　ぃぉ♪　訳：いこう♪

終　わ　っ　た
やっと終わった。…課題は。

[げっそり…という顔をしてふらふらと２階から降りてきた。手にはシャロからの夜食（中身空）とひざ掛けを持って登場。]

[ドリスに視線を投げかけると]

あなたも風邪？喉がつらそうね

[...は、さっぱりした顔をして現れた]

みなさん、ごきげんよう。

ボス、遅くなってごめんなさい。

[シャーロットの後姿に気をつけてと声をかけると、フレディに向き直り、ありがとと微笑みボトルを眺めた後、手渡されたグラスに鼻を近づける]
>>297
へぇ、珍しい、変り種ね。
ん、良い香り、美味しそう。

[フレディと酒を飲む面々に軽くグラスを掲げ、寝椅子に深く座り込むと舐めるようにモルトを味わいはじめた＠一時退席]

（中／ツリー飾るなら、適当に動かして、一緒にさせてくれると、嬉しい）

>>299
ありがとう。
せっかくだから僕が頂いちゃおう。
忙しいのに急かしてご免。（苦笑

>>303
よう。えらくサッパリしてんな。
[...は気にした様子も無く、からりと笑った]

[集会所を一瞥し、ラッセルに視線を留めると、]

ラッセル、
クリスマスローズありがと。
部屋に飾らせてもらったわ♪

はー。やっと終わったよ！！でも明日朝一で大学まで飛ばして持っていかなくちゃいけないけど！！

あ、やっほー♪皆こんばんわっ。

[フレディの声に気が付いて、やっほー★と挨拶。
その後に辺りのみんなの顔を見回し再度挨拶をした。]

>>303
あぁ、こんばんわ……
と、昨日言っていたシャツなのですが……

>>307
こんばんは、お花は・・・喜んで貰えて良かったけど。
花言葉の意味とかは無いからね？（苦笑

[昼間散々からかわれたのが応えているらしい]

それから、私には何の特技もありません(非能力者CO)！

[>>306に少しばつが悪そうに、舌をペロリ]

ふふ。

[シャーロットの後姿に小さく会釈をした後、
　ラッセルに「飴、ありがとう」と微笑んだ

　フレディに何かお酒を頼もうと思い、口を開きかけたが、止めた
　懐中時計を取り出すと、開く。見て、ぱちんと閉じる]

さて、私はそろそろ部屋に戻らせていただきますね。
皆さん、おやすみなさい。

[そう言って部屋に戻ると…、部屋の前に、メイからのメモがあった
　それを読み、……困ったような、嬉しいような、そんな表情を浮かべた]

―さっき、メイと下ですれ違ったな…

[そう思い、一度広間におりてくる。もう一度軽く皆に会釈をして、
　メイを見つけると軽く微笑んで、片手に飴を持ってみせる]

メイ、ありがとうございます。

[勝手に手元のボトルを開け、当たり前のように自分でステア。
珍しく随分と薄い物を飲んでいるようだ。]

よぅローズも来たか。
むさいオヤジの面見て湿気た酒飲まなくて済みそうだぜ。
おっと、賑やかなのも来たようだな。

[バースプーンを指に挟んだままメイにちょいと手を挙げた]

[ローズに軽く会釈しつつ]

。０（花言葉は私に胡蝶蘭という時点でねぇ・・・）

[思いを巡らせながらグラスを傾けている]

[>>309に視線を移し、背中チェック。昨日までとは少しだけ違う微笑を浮かべ]

今日は随分と素敵じゃないｗ。
洗濯、必要なかったかしら…？

.o0(>>314　オードリーさん。胡蝶蘭、何か不味かったですか？・・・orz)

−ボブと一緒に階下へ降りてくる。途中、ヒューの背中を見てｸｽｸｽ笑うが＜誰がやったんだろう？＞と首を傾げる−

ナサニーお休みなさい〜（手振り（act@0）

>>310

花言葉か…
確かクリスマスローズの花言葉は…。

[呟いてからラッセルをじーっと見て]

ラッセル、何か私に相談したい事でもあるの(クス)？


>>313
いつもお上手ね。何もでないわよ〜。

>>312
あ、ナサニーだ。お疲れ様ッ。ゆっくり休んで明日も頑張ってねー！

[ナサニエルにあげた飴を見ると嬉しそうに笑って手を振りかえした]

[ナサニエルのactを聞いて………orz
女性に気軽に花を贈れない事実を思い知った]

ヘンリエッタ、もみの木飾り付けするか？

［ロングコートのボタンをとめつつ、ごそごそとオーナメントと短冊を箱につめ］

>>320
[メイにもう一度「ありがとうございます」と軽く会釈し微笑み返すと、
　今度こそ2階へと消えていった＠退席]

（とりあえず、結社案が1日目から出ていたので、
【今日からコミットアンカーは私がします】
　皆さん適当にコミットお願いしますね。）

…というかラッセルぅ、自滅しすぎだよ。
それ言うならあたしにもくれたミニひまわりの花言葉だって…。

[ぷっくく、と笑ってラッセルを指差した]

あ、フレディさん。お酒もらえるー？

[メイに目配せ・・・・「良かったな♪」]

[...は、議事録に目を通し復唱して呑み込みつつ]

色々あったのねぇ…。
>>185には、私も同意するわ。

>>324　メイ

おう、どんなのが良い？

>>315
ふっ……人は常に進歩するモノですからねっ
昨日の私より一歩前進ですッ！

背中は綺麗でしたよ？洗ってくださるのならばお言葉に甘えますが……

＞ナサニエル

コミットアンカーよろしくお願いしますわね

[後姿を見送った]

[ローズとエッタのやり取りにヒューバートの背中を見てしまい]

・・・・・

[視線を逸らせて耐えている]

−ボブ>>322に猛烈な勢いで頷き、置いてあったコートを着る。座っているドリスの手を引っぱり、外を指さし＜行こう♪＞と誘う−

−ローズ>>327下actに気づき、超笑顔でドリスに笑いかける−

oO（中／ドリスさん、動かしちゃいまーーーーーす☆）

>>331　エッタ

[...は、ヘンリエッタにリボンの束をそっと投げ、微笑んだ]

おいちゃんの代わりに飾ってやってくれ。

[...は、>>328にあれこれ思いを馳せながら]

綺麗、そうだったわね、ミスターｗ
じゃ、いただくわ。
明日の夜には仕上がると思うから(微笑)。

−フレディから飛んできたリボンをキャッチ☆>>332を聞き、ﾆｯｺﾘ笑ってサッサと外に飛び出していく−

＞フレディ君
つ　短冊

書いて飾ったら願いが叶うぜ。

>>325
[ナサニエルが2階に上がって姿が見えなくなるのを確認して、ラッセルの方へ視線を向けた。]

うんー？良かったよー。
ようやく課題終わったもん。第一難関は突破ね！！
つ、次は…ろんぶん、ろんぶんっ…。
え、えへへ、ラッセル様ー★

[呟いてはっ、としてラッセルにきらきらうるうる。そしてフレディに視線を向けた。]



あ、フレディさーん。昨日のまた頂戴…って言いたいところだけどー…。
今日は違うのが飲んでみたいなって思って。…えへへっ。

[頬をぽりぽり掻いて、にはぁと笑ってそう言った]

[...は、ラッセルに少し意地悪く笑いかけて]

私に心配ごとを癒してくれ、って事じゃなかったみたいねぇ〜。
ま、いいわ。素敵な贈り物のお返しに、
これあげる　つ[飴]

>>335　ボブ
ああ、心配いらねえよ、せんせい。
昨日貰ったのまだ書いちゃねえからよ。
[...は願い事が決まらないのか、苦笑して肩を竦める]

−あっ！と何かを思いだしたような顔をし、リボンを外の机の上に置くと再び集会場の中へ−

ぷーさん「エッタは【コミット済】だぜ」

［...はヘンリエッタをあわてて追いかけた］

ぶ、ぶ、ぶ、ぶえっくしょーーーーーーーーーい！！

［２つの石油ストーブに火をいれてゆく］

＞335　ボブ
あー。あたしにも短冊欲しいーッ。だって願い事かなうんでしょ。なら書きたいなー。

…ええと、ツリーに飾るんだよね？

>>330

ふっ……また笑気ガス、ですかね？
まぁ、それでも……一時のみとはいえ皆様が心から笑えるのなら……笑気ガスも良い物かもしれませんねぇ……倒れない程度ならば、ですが……
[誰に言うでもなく小さく呟くと全力をもって背中で語っている。ダンディズムを]
>>333
それでしたら、すみませんがお願いしますね？
お礼に今度何か注文させて頂きますよ……何が良いですかねぇ……

−オードリーの前にﾄｺﾄｺと行き、手を引っぱって＜一緒にしない？ここにいる？＞という顔で小首を傾げる−

oO（中／無理に出る必要はありません。誘ってみたい年頃まもなく６才♪です。笑）

>>341　メイ
ボブせんせい特製の「たんざく」だぜ。
歴史やってるお前には、異国文化を知るという意味では勉強になるかもしれないな。

つ　短冊
つ　受講申込書＠ドサクサにまぎれ

>>336　メイ
そうだな…。
[...は少し思案した後、リキュールや果物を取り出し、準備する]

【Tropical Musical】果実の演劇
青リンゴリキュールに、オレンジジュースやパイナップルジュース。
カットフルーツ入りの、オリジナルだ。

［ローズマリーから短冊を受け取り、裏返しのままロングコートのポケットへ］

……どうせならあんたも一緒に飾る？
きっと楽しいぞ。

[外に飛び出したエッタに微笑むと、空のグラスをカウンターに戻しながら]

もう一杯頂こうかしら？【ブラック・レイン】お願いね

[一瞬うたた寝をしてしまったらしい。]

>>336
メイ〜〜、僕は手伝わないっていったでしょ？
どうしても一人で出来る自信がないなら・・・
ナサニーにでも手伝って貰ったら？（にやにや

>>337
あ、飴ありがとう。

[意地悪い質問に・・・]
だから〜〜！花言葉は関係ないって最初から言っていたじゃないかーー！

−エッタは、集会場にいるみんなにも＜いかなーい？＞という顔で見まわしている−

>>342

それなら、
私にできるものにしてね(ウインク)

ｏＯ(私に作れるような単純なカクテルを、この人が頼めるとは思えない…）

[...は、考え込んでから少し沈み気を取り直して呟いた。]

勉強勉強。

>>349
もちろん！
僕も手伝うよ。高い所の飾り付けは男の仕事だしね。（にこ

−オードリー>>348に頷くと＜まかせて！＞というようにﾆｯｺﾘ笑って再び外へかけだしていった−

>>347　オードリー
おう。
[...はシャンパンを取り出し、静かに開ける]

っ【ブラックレイン】（シャンパン、ブランクサンブーカ）

[メイに課題お疲れ様と微笑み、ローズマリーに気付きや、気付かれてるかも知れないけどと、ヒューバートをちらと見て小さく肩を竦める。ナサニエルの背中におやすみと呟きヘンリエッタと繋いでない方の手を上げひらり。ヘンリエッタに向き直ると、ちょっと待っててと言って一旦自室へ。あたたかそうな白いマフラーを持って戻ると、ヘンリエッタの首に巻きつけた]
>>331
寒いから、温かくしないとね？

（中／戻ったわ。エッタ、ありがと）

>>349

えっと、まだ仕事中だし、っていうのは建前で
寒いのは苦手なの…
私の短冊、よろしくね(ニコ)。

>>349>>352
[...は、元気の良い様子に微かに笑い、背中を見送る]

−ラッセル>>351を聞き、おいでおいでと手招き。ドリスにマフラーを巻いてもらい＜あったかーい☆＞という顔でﾆｺﾆｺ♪−

[梯子を落ちだしてツリーの高い所に届くように立てかけ]

高い所は僕の担当だから。
下からオーナメントを渡してよ。

>>342
そうですねぇ……【ホワイトスパイダー】辺りならそんなに難しくも無いでしょうし……
まぁ、失敗してもそれはそれで良いですがね？

>>349
うーん、手伝ってあげたいのはやまやまなのですが……寒さは芸術家にとって命取りなのですよ……
かといって重装備ですと足手まといになってしまいますし……私も分もよろしくおねがいしますね？

［...はヘンリエッタに彼女の短冊を持たせ、肩車した］

いっちばん高いところに飾るか、トナカイさん。

>>344
へー。そうかも。
確かに異国文化には興味あるしさ。へへ、何書こうかなぁ。

って、受講申込書…？

[ボブから両方受け取り、フレディからカクテルを受け取る]


あ、さーんきゅっ♪
えへへ、今日のもまた美味しそうだなぁ。

[部屋に残る者たちに行ってきますと微笑むと、少しだけふざけた様子ではいっと勢い良く手をあげ]
>>357
せんせー、私も短冊、書いて良い？

>>360

ホ、ホワイトスパイダー？


[...は、フレディに小声で]

それってシェイカーなしで作れるの…？

［...はドリスに向かって短冊を手裏剣した＠芸人時代の芸のひとつ］

−ボブに肩車され、うんしょ♪と伸びてみる。ラッセルと同じくらいの高さになって、ラッセルにﾆｺﾆｺと手を振る。

一番高いところに自分の短冊を飾ろうと必死になっている−

[窓の外を眺めながらグラスを傾け]

外は寒そうですわ・・・私はだめだわ（吐息

[ボブに投げられた短冊を器用に指に挟みキャッチ＠昔のままに息はぴったりらしい]
>>365
ありがと。

[メイに微笑みいっぱい書くわよと嬉しそうにペンを握った]

.o0(中/そろそろ限界ですので適当に動かしてください。
お先に失礼します。＠就寝)

>>364　ローズ

試しにやってみな。土壇場でも、意外となんとかなるもんだろう。

っ【ウォッカ】
っ【クレーム・ド・メンテ・ホワイト】
っ【シェーカー】

気楽にやるといいさ。

[...はこしょこしょヘンリエッタと作戦会議]

あのな、「せぇの」でせんせいが思いっきりジャンプするから、その瞬間にヘンリエッタが一番高いところに短冊ひっかけるってのはどうだ？

−ボブ>>371の作戦に頷く−

[ガタっと音を立てて椅子から落ちそうになって目が覚める。]

うぉっ、危ね！

[咄嗟に辺りを見回し]

･･･ん、人数減ったな。
何だ？外行ってんのか？

［ふつーに＆短冊の中身をばらさないで俺に託したやつ］

メモに短冊内容を書いてくれ。
雰囲気演出。笑

>>364>>370
ふふふふふ……そんなに難しいモノでは無いはず、ですよ？
多少間違っても個性ですので……

>>369
（中/おやすみなさーい）

…ナサニーに、手伝えねぇ…。
そこで名前出すかぁ、ラッセルめ…凄い勘違いしてないかな。

[ぶーたれながら窓の外を見つめた。]

>>372　ヘンリエッタに頷き

［...はヘンリエッタの両足をつかむ手の力を強くすると、大きく息を吸い込み、しゃがんで−−−］


せぇのっ！！

［思い切りジャンプした］

>>373
おー。おはよーうケネスぅ。
酒が不味くなって飲めなくなっちゃうぞー。

[ばんばんとケネスの背中を叩いた。]

[>>370に心なしかびくつくが、とりあえず作り始める]

ウォッカはベースだからこれくらい？
白いのは…ホワイトスパイダーってくらいだから…。

[ウォッカをメジャーカップの大きい方で測り入れ、大量のクレームドメンテホワイトを足し、フレディのやり方を真似してシェイカーを振り始めた。]

>>373　ケネス

よう。お目覚めか。寝たり、後あツリーの飾りつけさ。
[...は親指で、集会場の窓を刺す。ボブがヘンリエッタを肩車をしているのが見えた]

（中／ラッセル中の人おやすみ、適当に動かすわね）

[ラッセルにオーナメントを手渡し高い所の飾り付けを任せる横で短冊を書き上げこっそりと隅の方に括りつけ、満足そうにふっと笑む]

−ジャンプに合わせて精一杯伸びをして、ギリギリで一番高い所に短冊を引っかける。肩の上からボブに向かって、これ以上ない満面の笑みを送る。

そのままの肩の上から集会場の中にいる人たちに向かって手を振った−

しゃかしゃかしゃか。

[心なしか楽しそうな表情]

しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか
しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか

[丸底カクテルグラスにシャーッと勢いよく、注ぎ]

できた〜☆

さ、ミスターどうぞ(超笑顔)。
つ[自称・ホワイトスパイダー]

[メイはヒューバートの背中にボブから貰った受講書にタオパイパイと書いて、気がつかれないようにそっと貼り付けた。]

おー！エッタちゃん凄い凄いー！
おめでとう！大分てっぺんに引っ掛けたね！！
こーれは1番最初にお願い事が叶っちゃうぞー？

[ぶんぶんと手を振り、にっこり笑顔でそう答えた。]

[酔い気味のメイにしこたま力加減をいい加減に叩かれ再びずり落ちそうになりつつ]
う、が、ふ！
や、覚めた、もう目ぇ覚めたからそんなに景気つけんでいいわ(苦笑)
>>380
ツリーの飾り付けなぁ。
何もこんな寒い中･･･
[言って窓の外を見遣り]
ま、楽しむ事ぁいいもんか。
[そのまま静かに笑んだようだった。]

>>386
ま、そういうこった。

[...はグラスを拭きながら、ケネスと同じような笑みを浮かべた]

[メイの張り紙に、ブラックレインを噴出しそうになり]

くっ・・・

−キョロキョロ辺りを見て、とても嬉しそう☆
手渡された他の物も＜エッタ視点で綺麗に＞もみの木につけていく−

>>383
……まぁ、楽しければいいですよね…技術なんて後からいくらでも……
[ブツブツと呟きながら出されたカクテル呑み]

>>386
あっはっは！それっくらいでか弱い女の子に負けてたら情けないぞー？
[お酒の所為か、心なしかテンションが高い。]

ケネスも外でて手伝えばいいのにさー。

[隣で背の低い辺りの飾り付けをしているヘンリエッタの頭を撫で、メイの視線>>376に気付きラッセルをちらと見て苦笑しつつもオーナメントを渡し、自分も飾り付けをしている]

[...は、周囲の外への注目も意識に入らないほどに、ヒューバートの表情を見つめている。少しだけ不安そうに。]

…技術？
･･……や、やっぱり、いま　いち？

>>391
なーに言ってんだ。
か弱い女に負けてやれるのは男しか居ねぇだろうがよ、この酔っ払い。

[メイにふっと笑って言った。]

俺が外に出てツリーなんぞ飾ったら明日ドカ雪降るぜ？

[空のグラスを戻しながら、フレディに]

同じものをあちらの背中で語っている方にお願い（微笑）
私ももう一杯頂くわ

>>393
……クレームドメンテが少し多いですが……コレも個性ですし、美味しいですよ？
[そう言って飲み干したグラスを置いて微笑み返して見せた]
ウォッカ２に対してクレームドメンテ１ぐらいで良いのですよ……もう一杯、貰えますか？

ウォッカと、クレームドミントが、１：１〜２：１ぐらいが良いな。量は。
シェイカーは…
[...は、空のシェイカーで手本を見せた。綺麗な軌跡を描いている]

…ま、こんな感じだな。要練習。
初めてだったんだ、そんなにしょ気るな。

[...はローズマリーの肩をぽんぽん、と叩いた]

＞フレディ
そうそう、お酒だけど昨日のも美味しかったけど、これも美味しい。オレンジ色がまた綺麗でさ…えへへ♪

ありがとね、フレディさん。
[くっと飲み干すとはーっとため息をつき、空のグラスを手渡した。とびきりの笑顔が料金だと言うくらいに笑顔を浮かべた。]

>>394
む、ケネス…それ悪い冗談〜？なんだか笑えるんだけど…ケネスが言うと…ぷっくく…！！！

って、そりゃそうだよね。大雪どころか村全部が雪に埋まっちゃうよねぇ。
[ぷくくっと笑いながらもそう答えた]

−自分で色を塗ったサンタも飾って、超満足そう☆−

［...は肩車しながらヘンリエッタを見守っている］

[>>396に心底ほっとした面持ちで、]

ほんと？おいしい？もう一杯？(超笑顔)

[>>397を真剣に聞きながら作り始めた]

ウォッカが２で白いのが１…。
しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか


[ぴたっと手を止め少し慎重に新しいグラスに流し入れた]

おまたせしました。
つ[こんどこそ・ホワイトスパイダー]

[あらかた飾り終わったツリーを眺めラッセルとボブの隣に立つとヘンリエッタの頭を撫でる]
>>399
綺麗ね。