人狼審問

−急にやってきた夜明けに驚き、ボブの首に抱きつく。ぎゅう−

[...はケネスと他愛も無い話をしているうちに、日が昇りかけているのに気付いた。ヘンリエッタは…起きた様だ。

不意に、集会場のドアを叩く音がした]

なんだ、こんな朝早くから…。

[ナサニエルは、部屋に入るなり窓に近寄った
　そこには、連絡用の黄色いカナリヤが、いつもと違う様子でうろうろとしていた]

…カトル？

[カナリヤの名前を呼び、中に招き入れると、脚についた手紙を読んだ]

………アーヴァイン、が？

[ナサニエルは、少しだけ青ざめると、
　持っていたコートを乱暴に羽織り、急いで階下へと降りて来た]

また人狼が出たらしい…！
俺はこのまま自警団詰め所に行く！朝には戻る！

[そう叫ぶと、帽子を被り、集会場を出て行った＠退席]

さて、私も今日はそろそろ休ませて貰いましょうかね？

[...は、ペリッと背中の紙を剥がすと四つ折りにして裏側に「素敵な笑い声のお礼です」と書き残し、クリスタル製のサンタクロースを添えて寝ているエッタの傍らに置き]
クリスマスには一足早いんですが……

[早朝の訪問者は、自警団員の一人だった。息も荒く、顔も青い。
どうしたんだ、と訪ねる前に相手の口が開く]

…アーヴァインが…？

[口にした言葉に、はっとする。ヘンリエッタが起きていたのを忘れるところだった。
自警団員と共に、外へ出る]

Σ
って始まってるッ！？
私のダンディシーンが間の抜けたものになっちゃったじゃないですかッ！ヘッタちゃん起きてますしッ！

とりあえず……アーヴァインさんには黙祷を……
(´人｀)なむなむ

>>2
[...は駆け行くナサニエルに、心中で馬鹿野郎と怒鳴る。ヘンリエッタに気付いちゃいねえのか？と。気付かれないように舌打ちしながら、自警団員から話のあらましを聞いた]

−ヒュー>>3にちょっぴり照れながらも嬉しそうにもらう。そして、俯きながら＜ごめんなさい＞と言いたげな目で頭ペコリー

[自警団員の話によれば、鋭い爪と牙で、無残な死体と化したアーヴァインの死体が、村外れで見つかったそうだった。
人狼の仕業。青い坊主もそう口にしていた。

胸が疼き、眩暈がする。

首を振ると、集会場へと戻ってきた]

ん？何だ、しこたま飲んでる内に朝になっちまったのか･･･って

[ナサニエルの様子と言葉に、ふっと眉が沈む。]

･･･

[無言のままに音もなく席を立った。
椅子に投げてあったコートをばさりと羽織ると、一つもぶれのない足取りで歩を進める。
フレディと自警団の話を耳にはさむと、そのまま集会場へ戻る事無く、白み始めたばかりの朝に消えて行った。

アーヴァインに会う為に。]

>>7
[...は、格好付けた所を見られたのが恥ずかしかったのか照れたように笑み返し]
いえ、私も皆さんの笑顔見せて貰えましたので……でも、今度は一緒に笑えるようなモノにしましょう、ね？
[怯えないかと思案しながらヘッタの頭に手を伸ばし、下げた頭軽く撫でる]

よう、ヘンリエッタ。早起きだな。
[...は、まだ心配をかけまいと、ヘンリエッタの頭を撫でる]

ケネス…？
[...はケネスとすれ違った気がしたが、何処へと消えたのかは解からなかった]

−ヒューとフレディの髭髭コンビに頭を撫でられ、恥ずかしげに俯く−

−さっき耳にした＜じんろー＞の言葉にキョロキョロする。眠るボブを見て、自分にかかっていた毛布をずりずり降ろしてボブにしっかりかけ、クリスタルサンタとぷーさんを抱きしめ、ボブと毛布の間に滑り込む−

−ボブの胸にしっかりしがみついて＜せんせい、まもってね＞と目を閉じる。ボブの心臓の音に少しずつ安心して寝息を立て始めた＠おやすみなさい−

ボブは寝っぱなしか…ヘンリエッタ…も、寝ちまったな。また。

[...は少し思案した後、暖炉から灰を取り出し、薪をくべた]


ヒューバート、お前さんも早く休めよ。…今日からは、しんどい事になりそうだ。

［空気の騒がしさを感じふと顔を上げ顔を顰めると］

｡oO(アーヴァインさんが……)

……Pie Jesu, Domine,
dona eis requiem,
sempiternam requiem……

［小さくレクイエムを口ずさみながら２Ｆへと消えていった＠退席］

(俺はこの目で見たものしか信じねぇ)

[真偽もわからねぇ内から無闇に不安を煽る噂話を流布するのは避けたかった。
たまたま起きた殺人事件なら、戸締りや自警で防げると思えばまだ救いを求められる分マシだったかもしふれない。

だが、人狼ってのはそんなモンじゃねぇ。

だから、俺は皆の前でそんなモンは世迷言で信じるに値しねぇと言った。少しでも余計な不安を撒きたくなかったからだ。
だが、これが本当にそうであるのなら･･･]

･･･ﾁｯ

[...は、眠りから覚めようとしている街の空気にコートを翻しながら、忌々しそうな舌打ちをもらす。
朝露に湿った石畳に、思いレザーブーツの足音だけが暗く響いていた。]

[暖炉の火が赤々と燃えているのを確認すると、外套を羽織り集会場を後にする]

（…お前は、こうなる事を見越して俺を呼んだのか？アーヴァインよ…）

[...は眉を顰め、空を仰ぐ。厭なほどに、青く突き抜けていた]　＠退席

ふっ……赤かったり青かったりする恥も掻きまくった所でいい加減寝ますか……


あぁ、朝帰りと言うにはあまりにも色気がありませんねぇ……
[...は、白い息と共に誰に言うでもない独り言吐き出し*部屋に帰っていった*]

［そばで規則的な寝息をたてている小さな女の子に驚き］

んぁーー………ヘンリエッタ……？

.o0（寝たフリして、ヘンリエッタが起きた時にびっくりさせてやろうかと思ってたんだが……マジ寝するとはorz）

.o0（シャーロット、毛布あんがとー）

.o0（薔薇の話は面白いな……今度花についての講義でも……）

.o0（ステラ、お大事に……）

……アーヴァインって……あの自警団とかいうのの団長だったっけ……？
人狼騒ぎって……本当だったのか……？

［ヘンリエッタを起こさぬようそっと毛布を抜け出して立ち上がり、窓の外を見て］

雪が降る前に飾りつけせんと……
今日の授業は、もみの木の飾りつけだな……

［...は色がついたオーナメントと預かった短冊を窓際に並べて、絵の具の後片付け］

.o0（パレットの掃除とかって……ヘンリエッタとか喜びそうなんだが……ま、水冷たいし風邪引かせちゃいかんし、やっちまうかー）

［...はヘンリエッタを2階の彼女の部屋へ運ぼうかどうしようかしばらく考えた］

.o0（んぁー…でも1人になっちまうかぁ……。ちらし配り……今日はいいかなぁ……）

［椅子を並べて作った簡易ベッドを整えなおし、毛布3枚敷いてその上にヘンリエッタを乗せ、さらに毛布をかける］

まぁ、起きた顔を見るまでここにいるか。

［...は暖炉の傍にもう一脚椅子を持ってくると、ヘンリエッタの寝顔が見られる位置で腰掛けて、本をめくり始めた］

[力なく扉が開き、朝の光を従え集会所に戻る。憔悴しきった様子で投げ遣りに外套を脱ぐと、ボブとヘンリエッタを見て力なく微笑み、小さな声でおはよと呟く。僅かに震えているのは寒さのせいばかりではないが、外套をきつく抱き締めて微かに首を振ると、己を奮い立たせ気持ちを落ち着ける。ため息交じりに続く言葉は益々小い。]

そぅ、アーヴァインが、死んだの。

―集会場の裏口からそっと入ってきて、皆のために朝ごはんを作る―

簡単なものですけど……

【おにぎり】
【豚汁】
【漬物各種】

ヘンリエッタさんには食べにくいかしら？？

―少しだけ考え込み、ヘンリエッタ用に一際小さくおにぎりを作って別に置いておく―

[暖炉に新しい薪をくべ、ぱちぱちと爆ぜる炎にぼんやりと視線を投げ、手をかざし暖を取る。少し温まると傍のヘンリエッタの寝顔を覗き込みそっと頭を撫で、本に夢中なボブの様子に安心したように微笑む。シャーロットに気付きおはよと手をひらり。]

毎朝、ありがと。

―ドリスに微笑んで手を振るがその表情は暗い―

おはようございます…
こんな時だから、食欲もないかと思いますけど、少しでも何かを食べておいた方がって思います。
ですので、少しでもいいので、食べて下さいね。

[シャーロットの言葉に肩を竦めて優しく笑い、席につくと豚汁をよそいながら]

私より、自分の心配しなさい。
シャロこそ、ご飯、食べたの？

―ドリスの言葉に心配をかけないようににこっと微笑む―

作っている時に、はしたないですけど、味見で口にはしたので、私は大丈夫ですよ。
ご心配ありがとうございますね。
私……その……少し外の空気吸ってきますね。

―青ざめた表情のまま、再度にこっとドリスに微笑みふらふらと外に出て行った＠退席―

[コートだけを羽織って慌しく集会所のドアを押し開け]

アーヴァインが・・・アーヴァインが亡くなったって、本当なの？！
あの噂は、本当だと言う事？
まさか・・・人狼だなんて

[最後のほうは消え入りそうな声になりながら呟くと、真っ青な顔で暖炉の前に佇んだ]

[ふっと回りに気がつき]

おはよう・・・取り乱してしまって恥ずかしいわね。
エッタちゃんは眠っているのね？よかったわ・・・こんな姿を見られなくて（吐息

[本から顔を上げ]
よう、おはよう。

ん？ドリスもオードリーもどうした？

元気ないな。
……仕方ないかもしれないけれど、とりあえずあったまれよ。

[暖炉のそばのいすを指差し]

[いただきますと豚汁をすすり、シャーロットの後姿を心配そうに見送る]

全然、大丈夫に見えないわよ。

[オードリーに気付き、遠慮がちにおはよと声をかけた]

[ボブの声に振り返りにこりと笑うと]
>>29
朝ご飯、一緒にどう？
シャロが作ってくれたわ。

オードリー……は家で、食べて来たかしら？

[ドリスに頷くと]

えぇ家で朝食をとっている時に知らせが入りましたのよ・・・
驚いてコートひとつ羽織って駆けつけてしまいましたわ（苦笑）

[自分を振り返り身嗜みも整ってない事に恥じると]

一度屋敷に戻りますわ
エッタちゃんの苺も無くなってるようですし・・・

[コートを羽織ると屋敷へと戻った＠退席]

[おにぎりをかじりながらオードリーの言葉に苦笑して後姿を見送る]
>>33
十分、小奇麗だと思うけれど、お疲れ様。

[オードリーに手を振り]
ついでに余ってる男もんのコートとかあったら貸してくれないかなぁ、とかなんとかなんとか。(ここまでの寒さに対応できるコートを持っていないらしい


＞ドリス
おう、とりあえず食おう。
トン汁かぁ。
昔一座で、公演前にでっかい鍋で作ったの覚えてるか？
懐かしいなぁ。

［いる面々に小さく会釈しつつ］

今朝は豚汁ですかぁ。
和食もよいですね。うふふふふ。

［さっそくおにぎりを齧りつつ］

[コーネに気付きおはよと声をかけるとボブに向き直り]
>>35
うんうん、海産物が豊富な村で、見た事無いような魚介類がいっぱい入ってて、最初は気味悪かったけれど、食べたら美味しかったヤツ！
座長ったら最後まで手をつけずに、不機嫌そうにお酒飲んでたっけ。

[駆け込むように集会所に現れる]

…アーヴァインさんが、亡くなりましたわ…！

[周りの反応を見て]

…既に、皆さん、ご存知のようね…。

>>36
温まるし、栄養万点よ。

昨日は、一睡もしてないし、少し休むわね。

[立ち上がると背を逸らし伸びをひとつ。周囲にお休みと微笑み手を振ると自室へ戻る。音もなくベットに倒れこみ、くたりと枕に頭をうずめると、そのまま夢の尻尾をつかまえた＠退席]

＞ドリス
あれなぁ〜、結構どぎつかったよなぁ。
見た目アレだからって、一番先に俺に食わせようとしたのは誰だったっけなぁ？
(ドリスを笑顔でにらみつつ)

ん、うまいなぁ、これ。
シャーロット君はなかなかの腕前だ。

.o0(彼女には一体何を教えようかなぁ)

[コーネリアスが食事を摂っていることに、青ざめた顔のまま安堵したような表情を浮かべ]

…とんだ騒ぎに巻き込んでしまって申し訳ありませんわね…
けれど、せめて食事だけは美味しいものを用意いたしますわ…

［もごもごと口を動かしつつ］

>>41
いえいえ。
まぁ何かの縁あってこんなときにここに来てしまったんでしょうしねぇ。
気になさらないでください。

[コーネリアスの食べっぷりに強張っていた表情を徐々に和らげ]
>>42
…申し訳ありませんわね、本当に。
でも貴方がそうやってお食事を摂られている姿を眺めていると、何故だか心が少しばかり落ち着きますわ…。

―外で一人ぼんやりと佇む。きれいにたたまれた男物のコートと包みをぎゅっと握り締める―

アーヴァインさんが……亡くなった？昨日…コートを着ずに集会場から出て歩いていた私に…コートを貸して下さったのに…
まだ見回りがあるからって…とても遅かったから、もうやめたほうがって…止めたのに……笑って歩いて行って……

私がきちんと……止めていたら…こんなことには…ならなかった？


―気付かないうちに涙が溢れ出し、アーヴァインのコートに染みを作る―

>>43
えぇと……吟遊詩人としては微妙なところですけど……
褒め言葉として受け取っておきます。
タダ食いばかりで申し訳ないですけどね。

［全然申し訳なくなさそうにへらっと笑い］

……私も家に帰りましょう…昨夜は胸騒ぎがして眠れませんでしたし、そろそろ寝ないと…また倒れてしまいますわ。

お母様や皆様に心配かけたらだめですものね。

―涙を拭い、自警団の人にアーヴァインのコートとお礼のつもりで渡すつもりだった包みを手渡し、そっとその場を後にした＠退席―

[いつものように上着を羽織りながら階下へ駆け下りてくる。
集会所の面々に挨拶]

あれ、何かあったの･･･？
ごめん、急がなくちゃ。話は帰ってからゆっくり聞くね！
今日も帰りは１４時くらいかな？

[おむすびを一つ口に入れもう一つ手に持つと怒濤の勢いで集会所のドアを開け自転車に跨り消えていった＠退席]

[...は、階下の物々しさを感じたのか、自室で目を覚まし、一応身なりを整えて階下へ降りていった。]

夜が明けてる…いつの間に……。？？アーヴィンが……
人狼って、単なるうわさじゃなかったのか……ご冥福を…

[胸の前に十字を切りそっと祈る]

［ラッセルにいってらっしゃーいと手を振り］

毎朝お忙しいですねぇ……
学生さんは大変だ。

[ラッセルにいってらっしゃい、と小さく手を振り]

あら、マリーさん…おはようございます。

…噂だと思っていたのですけれど。
あれは…人間の仕業とは思えませんでしたわ…噂は真実だったということなんでしょうね…。

[皆を見回して挨拶したあと、朝食に気付き]

私も頂いちゃおうっと。
シャーロットいただきます。

[おにぎりを頬張ると、議事録を読み始めた＠かなり離席気味]

−目をこすりながら起きあがる。辺りをキョロキョロ見る−

−ボブの顔を見て、ニコニコして頭ペコリしながらかすかに−

　　　ぉ……ぉ　訳　おはよ☆

＞コーネ
…おはよう、ございます。

[ペコ、と頭を下げると朝食のラインナップを確認してからキッチンへ]

[ヘンリエッタの頭をなで]
おはよう、ヘンリエッタ。
昨日はせんせい、ぐーぐー寝ちまってごめんな。

顔洗って、ご飯食べたら……。

[窓の外を指差し]
楽しいことが待ってるぞ〜〜

[トン汁を温めに台所へ]

[豚汁を暖めている最中に何かやっていたかと思えばちゃっかり卵焼きの皿も持って戻ってくる。甘い香りがするので、砂糖が入っているようだ]

−ボブ>>55のごめんに首ぶんぶん。毛布と自分を指さして＜一緒に寝てくれてありがとう＞と言うかのように頭ペコリ。

楽しいことの想像がついて笑顔になり、歯磨きなどしに走っていく−

−部屋に戻り、外へ行けるような洋服…と探し、かわいいトナカイの顔が編み込まれたセーターを着る。ふわふわした白いコートとお揃いの帽子も持って階下に戻る。

コートなどを空いている椅子に置き、食卓に。
ギルの卵焼きに目が釘付け−

[寝返りを打ち起き上がるとベット脇に腰掛けたまま、微かに聞こえる階下の賑わいに耳を傾ける。首を振りため息を吐くと立ち上がり、洗面所へ向かい、熱いシャワーを浴びてさっぱりする。笑顔で集会所へ降りてきて周囲にやぁと挨拶をして、軽く手をあげひらり。ギルバートの手元の卵焼きとヘンリエッタを交互に見て表情を和らげると、ギルバートに歩み寄り]

おはよ、少し、良いかしら？

[食事をしていれば、エッタの視線に気がついて。少し考えてから手招いて]

…食べる…？

[手招くと箸で一切れを半分に、軽く冷ましてからエッタに]

[ドリスの姿を見つけ、軽く挨拶してから不思議そうにドリスを見て]

…おはようございます。…構いませんけど、何か。

[うんとうなずいてから、言葉を選ぶように視線をさまよわせ]

いきなりで、なんだけど。
ギルは、好きな人、いる？

[ギルの手際のよさに感心しながらりんごを剥き、広間へ]

おー、ヘンリエッタ、おしゃれさんだなー。
こんなかわいいトナカイさんにお会いできるなんて、せんせいびっくりだぜ！

[薄く切ってタワーがたにしたりんごをテーブルに置き]

でっかいタワーもトナカイさんならたいらげられるな♪

ドリスも食えよ。

[顔色ワルイゾ、無理すんなと耳打ち]

これなら食えるだろ。

−卵焼きを口に入れてもらってもぐもぐし、おいしい☆という顔で頷く。ドリス>>62に邪魔しちゃいけないと離れた椅子によじ登るように座る−

>>62
[軽く驚いたような様子を表情にのせ…それから暫くしてから小さく頷いた]

……います、けど。それが、何か。

−ボブ>>63に嬉しそうに笑い、リンゴのタワーを見て、手を叩いて大喜び−

−おにぎりの中にひとまわり小さいものを発見☆
きっとあれが自分のだろう…と予想して手を伸ばすも届かない。ボブに救いを求める目−

[沈黙の後にまっすぐにギルバートを見つめぎこちなく微笑むと静かな声で]
>>65
ん、そっか。

[深く思案げに黙り込んだ後にからりと笑い]

じゃあ、ギルには、惚れないようにしないとね。
ありがと、変な事聞いて、ごめんなさい。

[ヘンリエッタの視線に気付き、小さなおにぎりをとって手渡し、頭をぽん。]

あせらなくていいからゆっくり食べろよ。

ｏＯ(>>3　あら、ヒューおじさまたらやるじゃない。何もかも承知で笑われていたってわけね…)

[議事録を読み終え、人が増えた事に気付き、顔をあげて皆に挨拶]

今日も冷えるわね。

>>68
……え、と…。

[相手の反応に、どう対応したらいいかわからないようだ]

−ボブからおにぎりを受けとり頷くと、手を合わせられないのでおにぎりに向かって＜いただきます＞の頭ペコリ。

ﾆｺﾆｺしながら、もぐもぐと食べ始めた−

−興味を持ったことで頭が一杯になってしまう【お子さま頭】なため、寝る前の人狼の話は【今は頭から消えている】ようだ−

[戸惑うギルバートに苦笑して手をひらひら]
>>71
や、そんなに、気にしないで。

>>73
…。

[何ともいえないような微妙そうな表情のままごく小さく頷いた]

＞ローズ
[上の流れで何ともいえないような表情のまま軽く会釈]

[ぼんやりとしていた顔を上げて、何時の間にか増えていた面々に小さく会釈をする]

…もうこんな時間でしたのね…
遅くなりましたが、すぐに昼食の用意をいたしますわ。

[慌てたように厨房へ]

[周囲の様子に気付き肩をすくめ]

ごめんごめん、空気を乱したわね。

[ローズに片手を上げ挨拶すると、ヘンリエッタの頭を撫で、自室に戻り外套を手に取り、階段を下りながら外套を羽織る]

少し、風にでも当たって、落ち着いて来るわ。

[ひらひらと手を振り出かけて行った＠退席]

朝食が和食でしたから…少し雰囲気を変えてみましたわ。

【鶏肉のオリーブ煮込み】
【トマトとチーズととうもろこしのサラダ】
【オニオングラタンスープ】
【ピラフ】

朝食を摂られたばかりの方もいらっしゃるようですけれど…よろしければ召し上がってくださいね。

−ギルとドリスのやりとりを小耳に挟みながら＜大人って大変ね＞と思いつつ、朝ご飯完食☆
手を合わせて頭ペコリ。食器を持って厨房に行く−

−クリスタルサンタとぷーさんを持ってポプのそばに行き、クリスタルサンタを見せ、髪の毛を後ろで縛る仕草と顎髭等の仕草で＜ヒューからもらったんだ＞といっている−

>>76
……。

[何ともいえない表情で卵の最後の一切れを口に運ぶと嚥下しながらぺこりと見送った]

oO（中／今日は24h？48h？）

>>80
｡oO(今日は48hじゃなかったかしら？)

[ドリスにくしゃっとされた頭をぼりぼりかきながら]

んぁー……
…お前もあんま気をつかいすぎんなよ。

そういうところは変わってねぇなぁ。

[ヘンリエッタのクリスタルに気づいて]
お、すごいなそれ！
きれいなサンタさんだなあ。

ぴかぴかのサンタさんにかわいいトナカイさん、せんせいはこんな素敵な組み合わせみたことないぞ〜〜

−ボブ>>82に満面の笑みを返し、クリスタルサンタを大切そうにテーブルの上に置く。ぷーさんに顔を埋め無言コミュニケーション開始−

［ピラフを食べながら］

……しかし私一日殆ど食べることしかしてませんね……
三食昼寝付きって一体どこのＶＩＰなんだか……

[ぷーさんと遊ぶヘンリエッタの前にしゃがみ]

お邪魔して悪い。
あのさ、もみの木の飾りつけ、夜(22時頃)でも大丈夫かな？
それともトナカイさんは眠くなっちまうかな？？
せんせい、みんな集まってからの方がいいかなぁと思ってさ。

たーだーいーまー。

[腕に抱えきれないほどのポインセチアと紙袋を抱えて、皆に挨拶]

このポインセチアの鉢植え集会所に飾っていい？
植物学部の女の子が沢山くれて･･･

−ボブ>>85に顔を上げ＜大丈夫＞というようにﾆｯｺﾘ笑いながら−

…んぁ……ぇ……っ……ぉぃ…ぇ♪

訳：　みんなと一緒に、ね♪

おかえりなさい……ってすごい荷物ですね。
ポインセチアですかぁ。
クリスマスですねぇ……

[紙袋の中からラッピングされたチョコレートやお菓子も取り出し]

クリスマスに会えないからって沢山貰ったんだ。
良かったら皆で分けて。
僕はあんまり甘い物って好きじゃないから。

−ラッセルの持ってきた鉢植えを見て、部屋に走って行き、こども図鑑「しょくぶつ」を持ってきて＜ポインセチア＞を探している。

赤い部分も葉っぱと知り、目をまんまるにして驚いている−

−クマさんの形のチョコレートに超ニッコリ☆
　　　　素直に頭を撫でられ、ありがとうの頭ペコリ−

[エッタに悟られないように
「アーヴァインさんが･･野犬か何かの間違いじゃない？」周りを見回した]

[コーネの仕草に悲しそうに俯くと…小さな溜息]

何で？…誰も悪い事なんてしていないのに…

[...はエッタに気づかれまいと元気よく立ち上がり]

もう一つプレゼントがあったんだ。

[外に止めてある自転車の籠から色とりどりの花を抱えてきた]

植物学科の大掃除手伝ったら温室から好きな花持って行って良いって言われてさ。

エッタちゃんには「マーガレット」
[花束から数本のマーガレットを抜き取り]

メイには「ミニひまわり」
ローズには「クリスマスローズ」
ドリスさんには「デンティキュラータ」
オードリーさんには「胡蝶蘭」
シャロは「アイリス」エレノアさんには「白いカラー」

ギルさんには「鷺草」
温室中捜しちゃった。好きな人にプレゼントするといいよ。（にこ

コーネさんには「白いシクラメン」
イメージがピッタリだと思ったんだけど………

言っておくけど、僕は花言葉とか知らないから。
変な花言葉があっても勘弁してよ。（苦笑

−すごく嬉しそうな顔でラッセルからマーガレットを受けとる。厨房に走っていって、椅子に登ってグラスに水を入れ花を入れる。両手でしっかりこぼさないようにそろそろと戻ってきてサンタの横に。

暖炉近くの一角が【エッタ遊び場コーナー】になってしまったようだ。
落書き帳やクレヨン・ペンなどで夢中で１人遊び中＠離席−

oO（中／次に動き出すまで、直接話しかけられないことは【聞こえないくらい夢中設定】みなさんのエッタへのお心遣い多謝♪）

［シクラメンを受け取るとへらっと笑って］

>>96
シクラメンですかぁ。ありがとうございます。
白いシクラメンは思いやり、だそうですよ。

>>96
[食器を片付けて戻ってきて]

…いいの？俺なんかが…もらっても。

[鷺草の小さな鉢を受け取りながら首を傾げ]

>>98
良かった〜。（ほっとした表情

ん、ちょっと俯き気味な感じが似てるかなって。

[その他の花を纏めて水を溜めたバケツに入れて]

僕、カラーとアイリスをシャロの家に届けてくるね？
[元気よく自転車に飛び乗り出かけていった＠離席気味]

>>99
遠慮なんていいよ。
だってギルさんにあげようと思って貰ってきたんだもの。

ギルさん、何だか何時も寂しそうだし……あんまり皆とお喋りもしないからさ。気になっちゃって…
好きな人と一緒だったら強くなれるし、寂しくもないよね？
（顔をのぞき込んで

>>101
……寂しそう…？

[驚いたような表情浮かべて、視線はラッセルと鷺草の鉢の間を往復し。それから、ほんの少し笑みを浮かべ]

…有難う。

［シクラメンの鉢植えの横でちょっと俯いて見せたりしながら］

>>100
気をつけていってらっしゃーい。

［へらへらと手を振っている］

お〜。誰かいるの？やっほー★
わ、なんか花の良い匂いがする。何何〜？

[２階がなんだか賑やかだったのに気が付いてひょこっと顔を出し、ふりふりと手を振った]

[...は、薄っすらと目を開き、傍らに置いてある花に気付くと、顔を綻ばせた。]

…クリスマスローズ、雪起こしの強い花ね。素敵…｡

[呟くとまた暖炉の前に座り込み、ソファーにもたれて眠りこけた＠ほとんど離席]

＞ラッセル

あ、ひまわりだ！…可愛いな〜♪鉢植えなら部屋に飾っとけるしねー。…えへへ、ありがとラッセル。
[にははっと嬉しそうに笑ってミニひまわりを受け取った。
…課題という単語に苦笑いするが]

あー…一応今のとこなんとかヤッツケで課題…ならぁ。論文より今は課題だし…終わるような終わらないような。
一応レポートなら出来かかってるような。

あははー、みんなに喜んで貰えて良かった。

でも、自分でさっきの名前を呼びながら花を配るところ
「ハムレット」のオフィーリアみたいで気色悪かった。orz

>>107
そうですか？
かっこよかったですよ。
花を送る男性って様になりますよねぇ。

ラッセルさんはお優しいのね。
このお花たち…とても心が和みますわ…。

エレノアさんは、スッキリとして清楚な感じがカラーかな？
って思って。
シャロはこの青いアイリス。イメージピッタリって思ったんだけど……（照笑

何ていうか、ラッセルが花配るとさ…ぷっくく…。
あっはっはっは！確かにオフィーリアみたいだよねぇ。

[思わずオフィーリアという単語に噴出して笑った]

じゃあ、ラッセルのハムレット様は誰誰？誰〜？

>>111
ばーーか！（笑）
僕がオフィーリアに見えるか？

僕よりメイの王子様を聞きたいな？
ヒソ.o0(協力は惜しまないｗ)

>>110
本当に素敵だわ。
そしてシャロにまで…青い花はあの子も大好きですのよ。
きっとすごく喜ぶと思うの…有難う、ラッセルさん。
いつも気を使っていただいて、感謝しておりますのよ。

[鷺草の鉢をぼんやりと見つめ]

…『夢でも、あなたに会いたい』…か。

>>112
はいはい、どうせバカですよーだ。
でもま、ラッセルなら見ようと思えば…見えちゃうかも。
[ぷっくく、と笑って手をひらひらさせ。]

あたしの王子様ー？あたしがピンチの時に助けてくれる王子様よね？
…ラッセルが課題とか手伝ってくれるなら、王子様認定したげていいよ★
[手を組んできらきらうるうるしてみた]

>>114
…花言葉？

カラーの花言葉は…なんだったかしら…。

[ラッセルとメイのやり取りを微笑ましく見やって]

王子様…私もそんなのを夢見た頃があったわね…

>>116
[エレノアの言葉に小さく頷き]

カラーは…「素敵な美しさ」「清浄」「情熱」「壮大な美」…。
あとは「乙女のしとやかさ」「夢のように美しい」…結構、たくさん。

僕……そんなつもりは無かったんだけど…

自分で自分を窮地に追い込んだみたいだ・・・orz

[驚いたように少しだけ目を大きくして]
>>118
…随分と沢山あるのね…

…乙女だなんていう歳には程遠いけれど、少し嬉しいわね。

[メイと話しているラッセルのほうをちらりと見て微笑み]

…ラッセルさんは花言葉のことはあまり考えてほしくないみたいですけれど。

>>115
メ、メイ…腕なんか組まないでよ。
誤解があったらなら、謝るからさぁ。

[後ずさりしながら・・]

まだ、論文仕上げていないから。
悪いけど……また今夜ーー！

[慌てて手をふりほどくと二階の自室へ走っていった。]

>>120
結構花言葉って色んな種類があるみたいですよ。学校で友達と辞典とか見比べてたけど本によって違ったり何通りもの花の言葉があるんです。

あはは、エレノアさーん、そんな事ないですよ。あたしは似合ってると思います。
[エレノアとお花を交互に見ながらにっこり笑った]

>>122
まぁ、そうなのね。
けれどどれもなんとなくだけど似たようなイメージの言葉になっているところが面白いわ…。
その花から受ける印象は何処の誰でも似たようなものになる、ということなのかしらね…。

[嬉しそうに微笑んで]

有難う…似合っているだなんて照れくさいけれど…嬉しいわ。

[...は広間にあふれる花の香りに、表情をゆるめつつ読書中＠超絶離席気味]

[もらった鉢を邪魔にならないようサイドボードの上へ置いて時計を見上げ]

…それじゃ、俺はちょっと出掛けてきます…。
夜中には、戻ると思うんで…それじゃ。

[在室者に一礼して集会場を*あとにした*]

>>123
あはは、本当の事言っただけですよー。
でも確かに花の印象は似た様なのばっかりですね。その中から一つ選ぶのもまた楽しいかもしれませんよ。

…さて、あたしはいい加減課題をやっつけにいってきますねー。いい加減終わらせないと単位もらえなくなっちゃうし、冬休み無くなっちゃうし！

エレノアさん、シャロに宜しく言っておいて下さいねー。じゃあ、これにてメイちゃんは部屋に撤退させて頂きます★皆もまたねー♪
[いたずらっぽく笑って敬礼すると、鉢植えのミニひまわりとチョコを抱え、２階へ去っていった＠退席〜]

[...は、この村に参戦した意味もなく、インフルエンザで寝込んでいる＠突然死回避]

｡oO(議事録全然読めてないけど、てきとうに投票してコミットしときます)

[集会場の面々に、帽子を取り深くお辞儀をした]

ただいま戻りました。
…収穫は、あまりありませんでしたけどね。

[そう言って、辛そうな表情を浮かべた後、辺りを見渡す]

今は、人が少ないようですね。…構わないか。
居る人にだけでも言っておきましょう。

【私が結社から派遣された者】です。

本当はアーヴァインに任せて黙っていようと思っていたのですが…この事態です。
今の内に身分を明かしておこうと思いまして。

とは言っても、皆さんのまとめ等をするつもりはありません。
結社員と言っても皆さんから見れば、【うさんくさいよそ者】ですし。

[こっそりと、>>1:226を思い出し苦笑して]

でも、何かあれば、私に言ってください。
出来る事であれば全力で協力させていただきます。

[真剣な表情でそう言うと、もう一度深くお辞儀をした]

＞メイ
[メイの言葉に、少しだけ苦い表情を浮かべ、]

…アーヴァインの事を、誰かから聞いておりませんか？

｡oO(>>127 お大事に……)

ナサニエルさんが結社の方だったんですねぇ。
お役目ご苦労様です。

>>129
えと、アーヴァインさんて…その…人狼の事、でしょ…？
何かあったの？昨日ずっと部屋で課題やってたから、解らなくってさ…。
[事が事なので、2階からぱたぱたと降りてきた]

…って、ナサニーって秘密結社Freemasonの人だったの…っ？
やだなあ、うさんくさいだなんて思ってないよ。ナサニー。

[コーネリアスに軽く会釈をすると、申し訳なさそうに笑った]

本当は、昨日言ってしまおうかとも思ったんですが、
少し皆さんの様子を見たかった、と言うのがありましてね。
まあ、やはりこれと言った情報はなかったのですが―…。

[少し思案するように、言葉を切って、笑う]

いえ、ありませんでした。

そちらも、昨日はありがとうございました。

>>132
結社名は、秘密ですけどね。
名前が表に出ている結社なんて、秘密でもなんでもないですから。

[少しだけ笑顔を浮かべ、言って、次に真剣な表情に戻る]

…ええ。アーヴァインは、…。

[いいかけて、ふとヘンリエッタの方を見る
　聞こえていない事を祈り、言葉を続けた]

…人狼に、殺されました。今朝の事です。

>>133
いえいえ。
あまりお役には立ってませんでしたけどね。

［へらっと笑いながら手を振り］

>>134
…えっ？アーヴァインさんが…殺された…っ？悪い冗談でしょ？
だって昨日の今日だよ。そんな…でも…ナサニーが嘘ついてるって…訳でも…なさそうだし。

[ナサニエルと床を交互に視線を向け、しどろもどろしている]

…ナサニエルさんが結社から派遣されてきた方でしたの…？
ええ、主人からお話は伺っておりましたが…その、こんなお若い方だとは思っていなく、驚きましたわ…。

…あの、よろしくお願いいたします、ということでよろしいんですかしら…。

>>136
確かに、昨日の今日です。
でも…。……。事実です。

[無言で、視線を床に落とすと、短く言った
　意味を悟ってくれると信じ、言葉を続ける]

…町外れには、くれぐれも、行かないように。

[エレノアに、小さく会釈をし、苦笑した]

若いと言っても、それなりに経験はしているつもりです。
…あくまでそれなりに、ですが。
信用出来ないと言うなら、どうぞ追い出してくださって構いません。

[戸惑ったように視線を彷徨わせ]
>>139
…いえ、あの信用できないというわけじゃありませんのよ。
お気を悪くされたなら申し訳ありませんわ…。

…主人からも結社の方のことについては、よく言い聞かされておりますので…。

>>138
…　…　…あ…　…はい。

[うん、では無く、はいと思わず応える。信じたくなかった…何よりも日常が崩壊していく事が何より…恐ろしかったから。]

ナサニー…本当にこの村に人狼がいるの？ちゃんと…調べたんだよね？…誰がどうとか、目星とか…ついてるの？

>>140
[ナサニエルは、にっこりと表情を変え、]

いえ、気を悪くなどはしていません。
そう仰っていただけるなら、有難いですよ。

ご主人…、この村の村長ですね。
一応このような事態になってしまいましたので、
後ほどご挨拶に向かおうと思ってるのですが、大丈夫でしょうか？

[少しほっとしたような顔をして]
>>142
…こちらのほうこそ…そのように仰って頂けるなら嬉しいですわ。

ええ、主人もこの騒ぎを結社の方だけにお任せするのは、と申してましたので…よろしければ一度お越しいただければと存じますの…。
本来なら主人のほうから伺わせるべきなんでしょうけれども…今は少々忙しくてなかなか離れられないようで…お手数をおかけいたしますけれど、よろしくお願いいたします…。

[ナサニエルに向かって深々と頭を下げる]

>>141
[メイの様子に、少しだけ複雑そうな表情をして、]

申し訳ありません。
人狼が居るのは、間違いないと言えますが、…目星は、まだついておりません。

[この集会場に出入りしている人の中に、確実に居る

　その事は、ここに集められた時点で解っている事かもしれないが…
　改めて口にする気にはどうしてもなれず、
　「この中での」と言う言葉は付け加えなかった]

>>143
[同じようにお辞儀を返して、]

では、後程御伺いさせて頂きます。
こちらこそ、お手数をかけさせてしまって申し訳ありません。

本当は今すぐとでも言いたいのですが、こちらも少々都合がありまして。
結社からの連絡があり次第、そちらに向かわせて頂きますね。
その時に、ご都合が悪ければ仰ってください。

[そう言って、苦笑した]

［しばし逡巡した後服の中からロザリオを取り出すと］

……どうしようか迷いましたが……
私、実はですねぇ。教会から派遣された特務執行官なんです。
【異端審問のために村の人の血液を採集して調査するように命じられてるんです。（占い師ＣＯ）】
……余所者で怪しい、というなら私もでしょうね。
しかも吟遊詩人だなんて身分まで偽ってますし。

［苦笑いするとロザリオと"Arcunum Cella Ex Dono Dei"と縫い取られた腕章をテーブルの上に置いた］

>>146
…貴方が、ですか。

[じっと、コーネリアスを睨むように見つめた後、笑顔を浮かべる]

解りました。

…それで、昨日はどなたの血液を採取したのですか？

で、さらに怪しいこと承知なんですけど……

実は私昨日ナサニエルさんをこっそり調査させていただいてるんですよねぇ（溜息
最初は外部の方から調べようと思ってまして……
結社の方とは露知らず失礼を。

［申し訳なさそうに頭をさげた］

>>148
…なるほど。いえ、別に構いませんよ。
よそ者が怪しいと思うのは、普通の事ですから。

昨日は、私も含みのある行動をとらせていただいてましたしね。

[...は、ようやく覚醒したが、無理な体勢で眠っていた為か、身体が痛い様子。
みんなの話題の意図をようやく理解してナサニエルを見る。]

フリーメイスン？…結社？あなたがそうだったの。
何かと面倒かけるかもしれないけど、宜しくね。


[伸びをしながら]
はー。早起きなんて慣れないことするもんじゃないわね…。
仕事前に、部屋へ戻って一眠りしてくるわ。

[言いかけて>>146に振り返ったが、呟いて部屋に戻っていった＠退室]
占い師…。だめだわ…頭がついてかない…

(中/今日遅そうなので、念のため適当にコミット済です)

[ナサニエルから言われる事でアーヴァインが言っていた事を思い出した。
村に人狼がいること、嫌疑がかかってる事。
どうせそんなの勘違いだと、そう思いたかった。
この中に人狼がいるなんて･･･思いたくなかったから。]

…あ。
[ショックの余り、その場に力なくぺたりとへたり込んだ。口元を押さえて、ガタガタと震えだしてしまった]

>>150
[ローズマリーにお辞儀をし、その様子に困ったように笑った]

こちらこそ、宜しくお願いします。
おやすみなさい。

［ロザリオを首に掛け直すと腕章を仕舞い］

>>149
別段怪しかったというわけではないんですけどね。
……痛い失敗でした。
これだから上司に怒られっぱなしなんですよねぇ、私。

［はぁ、と溜息をつくと困ったように笑い］

[しばらく呆然とコーネリアスを見つめ]

…あ、貴方が…教会から派遣された…？

では…お金がないとかいうのも、全部嘘でしたの…？

>>153
[ナサニエルは苦笑すると、]

結社員は、私と、あともう1人居ます。
…それが何方は言えませんが、明日は別の方にしてくださいね。

[と、少し冗談めかして、言った]

>>145　ナサニエル
…ええ、ではそのように。
主人にも近々貴方が訪れることを伝えておきますわ…。
基本的にはそちらのご都合に合わせられると思いますので、遠慮なく仰ってくださいね…。

>>154

いや、お金がないのは本当ですよ（溜息）
うちの上司厳しくてですね……
経費自腹が多い上に給料日になると何故か自然保護団体とか動物愛護団体から寄付のお願いが来るんですよねぇ。
気が付いたら私の財布に寒風が吹きすさんでるわけです……

［深いため息をついた］

−小首を傾げ様子を伺う。よくわかっていないようだ−

ぷーさん「エッタは、ナサ・コーネのどちらにも対抗しないぜ」

［ナサニエルの言葉に苦笑いすると］

>>155
鋭意努力はしますが運は悪いほうでして……

[ヘンリエッタがこちらの様子を伺っているかもしれない、と気付き、翳った表情を隠すように笑み]

…そろそろお夕飯の支度をしないとなりませんわね。
私は…あの、しばらく台所のほうに居りますので…。

[台所に入ったあと、ヘンリエッタ用にホットミルクを淹れて集会所へ戻る。ヘンリエッタにホットミルクを渡したあと、再度厨房へ＠一時退席]

［立ち上がると外套をまとい］

……少々本職のお仕事をしてきます。
夜には戻りますから。

［外へ出ていった＠退席］

−エレノアからホットミルクをもらい嬉しそう。頭ペコリ。
両手でマグカップを持ち、ふーふーしながら飲んでいる。
もう【全ての興味はホットミルク】＠離席気味−

>>158
[よく解ってないヘンリエッタに、]

これは、大人の仕事ですからね。
解らなくっても、良いですよ。

[そう言うと、優しく微笑んだ]

[ふるふると頭を振る。不意にぽろっと涙がこぼれ落ちるが、構わず嫌だ嫌だという様に頭を振りつづける。
ナサニエルの笑顔に気がつくと、涙を手で拭った]

ご、ごめ…ナサニー…色々吃驚しちゃって…へへ。
あたしは…そんな結社とか特殊執行官なんて初めて聞いたし…。
((中/二人に対抗しません。))

>>164
仕方ありません。急が急です。
…とりあえず、落ち着いてください。

誰かが泣くのを見るのは、好きではありませんから。

[そう言って、もう一度優しく頭を撫で、
　ポケットからハンカチを取り出すと、メイに差し出した]

どうぞ。

[扉が開き夕闇の冷気を少しだけ連れて、集会所に戻る。甘い花の香りに顔を綻ばせるが、周囲の様子を見渡し僅かに表情を曇らせる。入り口で立ち止まっていたが、思い直したように部屋に入ってくると、外套を脱ぎ笑顔でただいまと片手をあげ挨拶。ラッセルの置いていった花を抱き]
>>95
ありがと、随分と可愛い花ね。

[嬉しそうに花に顔を埋めていたが、顔を上げナサニエルの顔をじっと見つめる]

ナサが、結社なのね。
何かと大変だろうけれど、よろしく。

>>165
あ…有り難うナサニー…ごめん、迷惑かけちゃったかもね…。
[頭を撫でられ顔を赤くしたがハンカチを受け取るとふるふると頭を振って、へへぇと笑みを向けた]

…ん、じゃあ借りておくね？
[そういって顔にハンカチを当て、涙を拭いた]

>>167
[ドリスに笑顔を浮かべ、見つめ返す]

いえ、こちらこそ宜しくお願いします。
何かと大変かも知れませんが、頑張るつもりですので。

[そういった後メイの方を向き、小さく首を振って微笑んだ]
>>168
別に、迷惑だとは思っていません。
ハンカチは、どうぞ気が済むまで持っていてください。

−ホットミルクを飲み終え、マグカップを厨房にいるエレノアに渡しに行く。見慣れてきたみんなにﾆｺﾆｺと手を振りながら、自分の定位置に戻り、ぷーさんと遊び始める＠まだ離席気味−

[メイとナサニエルの様子を眺め、何事かを言おうとして口篭る。抱えたデンティキュラータを眺め呟くように]

花言葉は希望、か。

[...は、なるべく音を立てず、集会場のドアを開いた]

よう。

>>169
…うん、有り難うナサニー。
じゃ、あたし部屋に戻るね…課題やらなくちゃだし。
[そういうとすっと立って顔を振って、いつもの明るい表情に戻る]

じゃ、またね。晩御飯辺りになったら顔出しちゃうかも…えへへ。
[そのままゆっくりと二階へと上がって行った＠退席]

[厨房からお皿を抱え]

…お待たせしてしまいましたわね。
晩御飯が出来上がりましたので、よろしければ召し上がってください。

【鯖の味噌煮】
【冬瓜の鶏の炒めもの】
【茶碗蒸し】
【山菜おこわ】
【玉ねぎとじゃがいもの味噌汁】

[ドリスとフレディに気付き、会釈をする]

…こんばんわ。
こんな時ですから…あまり食欲もないかもしれませんけれど…
少しでも食べていただければ幸いですわ…。

…エッタちゃんには少し食べ辛いものばかりだったかしら…。
もし食べれなかったら何か作るから言ってちょうだいね、エッタちゃん…。

>>174>>175
おお、じゃあ茶碗蒸しでも頂こうかね。ありがとうよ。
[...は出来立ての茶碗蒸しを片手に取り、ドリスに手を軽く上げた。
その後、メモを見やり、ナサニエルに手を上げ挨拶を返す]

お前さんが、結社とやらの人間だったのか。
胡散臭えなんて言って悪かったな。
[...は苦笑しながら、謝罪した]

[エレノアに気付きいつもありがとと笑いかけ、ぬいぐるみに夢中な様子のヘンリエッタの頭を撫でると、席について取り分け始める]
>>175
こんな時でも、お腹は減るって言うね。
いただくわ。

エッタも、気付いたら、いらっしゃい。

[議事録をぱらぱらと捲る。その中に、コーネリアスの告白も含まれていた]

コーネリアスが、教会から派遣された…か。
貧乏や甘党なのは、元来のみてえだがな。
[...は肩を竦めた後、茶碗蒸しを一口]

>>173
頑張ってくださいね、メイ。

[メイに軽く手を振って、見送った]

>>174
ありがとうございます。
それじゃあ、少しだけいただきます。

[料理をいくらか取り、いつものように隅の方の席に座ると、手をあわせた]

>>177
いえ。周りから見て胡散臭いのは確かですしね。
…まあ、所属してる人間が聞いて良い気がしないのは確かですが。
[気を悪くした風でなく笑いながら]

[ナサニエルの視線に気付き溜息を一つ。呟くように]

【私は今日、狼を占ったわ】

[少しばかりでも食事を取ってくれる面々に僅かにほっとしたような顔をするが、ドリスの言葉に表情が強張る]

…狼、を…？

…それで？
その狼は、一体誰だったんですか？

[じっと見つめながら、静かな口調でドリスに訊ねる]

[周囲の者の視線に大きく頭を振り、長い沈黙]
>>184
（半分中の人）今日は、私が名前を挙げなければ、色んな優しさを含め、恐らくステラが吊られるんじゃないかと思ってる。
辛そうだし、楽にしてあげたい。
狼の優しさに期待するのは、間違えているかも知れないけれど、ステラを食べてくれないかなって、考えてる。
それなら、私は今日は、ステラを占うわ。）

出来れば、待って欲しい。

>>185
[ドリスの答えに、小さく息を吐くと、]

…解りました。

[そう、短く同意の言葉を返した]

>>185
…ドリスさんは…お優しいのね…。

…解りましたわ。私はそれで構いません…。

[ほっと胸を撫で下ろし申し訳なさそうに微笑む]
>>186
ありがと。

[謝罪や言い訳の言葉を飲み込み、食事に箸をつけはじめた]

正直、狼が解ったという貴方の情報は、喉から手が出るほどほしいです。
貴方が本物か、偽者かに限らず…ね。

でも…、貴方にも何か考えがおありのようです。
皆さんの同意も得られるなら、私は待っても良いと思います。
(半分？中の人/その考えには、正直同意ですしね。)

[集まった面々に温かいお茶を配ったあと、コートを着てストールを羽織り]

…今日はずっとこちらに居たものですから。
少し家のほうに戻りますわ。
またあとで顔を出させてもらいますので…。

[お辞儀をすると、集会所を後に＠退席]

[...は茶碗蒸しを食べ終えた後、口を開く]

ま、とやかくは言わねえよ。ただ、これは言っておこう。
俺あ、死んだ奴のイメージが解かる。人間だの、人狼だの…な。

平たく言やあ、【霊能者】っていう奴らしい。

ご先祖様とやらも、人狼審問に参加したことがあるんだとよ。
もっとも、口伝でしか聞かされちゃいねけどな。

[...は寝込んでいる]

｡oO(吊られたり襲撃されたりするのは仕方ないけど、出来れば誰かとからみたい…)

−メモを書いて食卓の方に行きエレノアに見せる−

つ【ちゃわんむしだけ、いまたべたい。ほかのものも　たべられるから　だいじょうぶ。あとで、せんせいといっしょにたべる】

ぷーさん「ドリス>>185同意。ステラが人である大前提だが、俺は全員がＯＫすればその方向で問題ないと思うぜ」＠まだ離席気味

[エレノアの後姿に今日も美味しいわ声をかけ見送り、ヘンリエッタに気付き微笑むと、おいでおいでと手招き]

エッタ、ご飯食べよ？

[再び夕食に箸をつけようとした時にフレディの声が聞こえ、]
>>191
貴方が霊能者…なんですね。

…死んだ人のイメージが解る…か。
さすがに、考えてた事は…解りませんよね。
[そう呟いて、苦笑した]

[俺が辿り着いた時、空はまだ朝日に恥らっていたというのに、アーヴァインの亡骸は既に人垣の向こうだった。
警察の連中が白い幕でもって視界を遮ろうとしたが、俺はかまわずにそいつを押しのけて彼に歩み寄った。
すぐに他の警官どもが俺を抑え、酒臭さを罵りながらその場から追い払ったが、俺にはもうその一瞬で事は足りていた。

見間違えなぞしない。
あれは人狼の『食い残し』だ。

どの道を通って家に帰ったのか。
ベッドには沈黙の木箱。
俺は薄汚れた床に腰を落し、だらしなく足を投げ出したまま、移動してゆく日の影を見送り続けた。

光の去った今、俺はバールを持って立っている。
叩き壊したい衝動と、容赦なく胸の奥を掻き乱す想いに、立ち尽くしている。]

>>189
結社に、非協力的で、申し訳ないと、思ってるわ。
大変な時に、勝手言って、ごめんなさい。
>>191
フレディ、あなたにも、変わった力があったのね。

[ヘンリエッタに茶碗蒸しを取ってスプーンと一緒に差し出す]

熱いから、気をつけて食べるのよ？

（中っぽい/　>>192とのことだが…どうする？リアルは確かに大事だが。

＞ステラ
(中/そんな事言っても絡めるほどの元気がないのでは。困笑 元気があるなら発言してください。笑 身体を第一に考えて、お大事にしてくださいませ。良くなったら、墓下とかで絡むと良いですよ！何)

>>197
[ドリスに苦笑すると、]

先ほど大変ですが頑張るつもり、と言ったばかりですよ。
理由はいえない。だけど情報も伝えない。
それなら困りますけど…、理由があるのなら構いません。

>>195　ナサニエル
悪ぃが、霊媒師とかそんなんじゃあなくてな。
考えていた事が解かるなら…
[...はそこで区切り、以降の言葉を飲み込んだ]

ま、そういうことだ。


>>197　ドリス
[...は、苦笑がちにただ笑い返した]

>>201
確かに。そんなに手っ取り早く都合の良い能力なんてないと言う事ですね。

[そう言うと、苦笑した

　その時、窓際に黄色いカナリヤが飛んできた
　ナサニエルは窓を開け、カナリヤの脚についたメモを読むと、
　気付かれないように小さく息を吐いて、そのメモをしまった]

…さて、連絡が来たので、私は一度出掛けさせていただきますね。
そう遅くならないうちに戻ると思います。

[そう言うと、皆にお辞儀をし、
　集会場を出て村長宅へと向かった＠退席]