人狼審問

あ〜…人狼だって？
人間が人間を襲うほうが多そうな村に、物好きなこった。
もしくは運が悪いのか。

ち〜〜っす！

そこにいたおっさんに呼ばれたけど何かあったのかぁ？

ま、噂に惑わされるなんざ阿呆くせぇ。
呑みなおしてくら。

なんだ？
忙しい兄ちゃんだな。

ま、俺も揃うまで荷物の整理でもしてくっか〜

[村の港に船が着き、東方の民族衣装を着た男が降り立った。腰に刀を下げ、滑車のついた大きな木箱を引いている。]

やれやれ、久々の陸地だな。長い船旅だったがまた船が出るまで、のんびりさせてもらうとするか。
さてと、宿はどこかな？

[人々で賑わう市場を、ガラガラと木箱を引きながら、男は歩いていく。途中で、彼の見知らぬ現地の果物を買ったりして、旅行を楽しんでいるようだ。]

どうやら、酒場兼宿というのがこの辺の主流らしいな。
さーてと、どこにするか。

[男は喧騒賑わう中、木箱を置いて考えていた。]

人狼だって？
そんなもん、この勇者ナサニエルに任せてくれれば一捻りだぜ。
俺様のニフラムで消し去ってくれるわ。
はーはっはっはっはっ・・・

眼鏡はかけた方がいい

さて、とりあえず冒険の書を書いておくか。
教会は何処だっけなぁ〜

なんだ、みんな席はずしちゃうの？
つまーんなーい。

正直に言うとね、
ボク……
キャラ選択を激しく間違えた気がするんだよね、
ど〜しよっかなぁ

ま、なるようになるよね？

[集まってきた面々を見て、流れてくる所を間違ったことに気が付いた。]

俺、ちょっと用事を思い出した。
隣村でカワイ子ちゃんと約束していたんだよな。

わりぃ！俺のことは忘れてくれ。

[むっくりと起きあがり、周りに人がいないのを確かめると]

ふっ…俺としたことが不覚だったぜ。

厄払いに一杯引っかけてっから出かけよう。
酒場は何処だ？

なかなか人がこないねー。意外と普通の村っぽいから変態さんたちはみんな躊躇してるのかな?怖くないから入ってきてよ〜


＞ぎるさん
酒場はむこうにあるけど、マスターとかおねえさんがまだ来てないからあいてないんじゃないかなぁ

[隣村とを繋ぐ山道から、一人の女が歩いてきた。踊り子衣装の上に、マント１枚を羽織った姿で、寒さに震えている]

結構、この村まで遠かったのね。誰よ、歩いて１時間と言ったのは。
余裕で、夜更けになっちゃったじゃない。

こんな夜更けに着いちゃ、今日は商売できないね。
どこか、一晩潜り込める酒場でも、探しに行こうかな。

[女は寒さに震えながら、酒場を求めて歩き出した]

あら、変ねえ・・・この村でよかったのかしら？
変態さんがいっぱい集まってるって聞いたんだけど・・・

以前、私にそっくりな【ド変態記者】が取材した記事のおかげで、我が紙の発行部数が飛躍的に増えたって伝説のせいで、デスクから「お前が取材に行け」って言われたんだけど・・・いくら似てるからって『私は変態じゃありません』からね。まったく・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

う〜ん、しょうがないわね。もう夜更けだし、私も寝させてもらうわ。えーと、どこで着替えたらいいのかしら？

[ソフィーはパジャマを手にうろうろしている]

あ、お風呂があるんだ。じゃあさっそく入ろうっと。

おっと、靴下を脱がなきゃ。

うーん、気持ちいいんだけど・・・なんだかこのお風呂ヌルヌルするわね。

これが噂の『エキス風呂』なのかしら？　身体に悪いわけじゃなさそうだし、まあいいかぁ。

[ソフィーは鼻歌を歌いながらお風呂でのびのび]

あら、もう誰も居ないのかしら。
困ったわねぇ。
リックーー、リックーー

リックまで居ないわ。
仕方がありませんわ、今日は一人寂しく寝ることに致しましょう。
あーあ、つまんないの

きゃあーーーーっ

誰、この人・・・。
【つんつん　ウェンディは寝ている女性をつついてみた】

ふぅ、どなたか分かりませんが、こんな所で寝ていると風邪を引いちゃいますわよ。

よいしょっと。重いわ...起きたらダイエット薦めておこうかなぁ。

えーん、ワタシの力じゃここまでが精一杯ね。
あとで、リックに手伝わせましょう。

とりあえず、適当にタオルケットと毛布を掛けて...。

これでいいわね。じゃ、おやすみなさい、オ・バ・サ・ン....うふふっ

ここが三度よみがえった変態村……か。
さすがに空気までもが違う気がする。

余が住まうにふさわしい地だな。
そうは思わないか？

変態達の新天地に！
三度紡がれる変態達の物語に！

乾杯！

ふにゃ〜、いつの間にか寝ちゃったみたい……
ん？何でこんなところにいるのかしら…しかも全裸だし。

[ソフィーはまだ寝呆けて頭が回らない]

あ、そうだ！ 社から荷物が届くことになってるんだった。とりあえず宿に戻って二度寝しよ。

えーと、宿はどこだったかしら？

邪魔するぜ。

たくよぉ、朝っぱらからあのおっさんも何考えてるんだか。
あ？召集されたのは今じゃない？んなことしるか。

おいおい、なんでこんなところに女物の服が散らばってるんだよ。
ハンガーとかねぇのか、たく…。

んあ？
わりぃな。用事でしばらく抜けるぜ。

ふぁ〜ぁ……。
結局昨日は隣村で寝ちまった。

まだ酒場のヤツは戻ってないのかよ、ったく。
もう誰でもいいや、酒わけてくれねぇか？

…ん〜…眠ぃな…。
アーヴァイン、人が来たら起こしてくれ。

ZZｚｚｚ…。

皆さんおそろいのようで。


・・・というわけでもなさそうですわね。

誰もいらっしゃらないようなので、ちょっと仕入に行ってきますわ。

また後でね・・・

荷物荷物と。あ、届いてるわね。えーと、
ゴソゴソ……

……って何これ！　褌各種取り揃えパック…orz

だから私は変態じゃないって言ってるのに！

ははあ、デスクの魂胆が読めたわ。私と似た伝説の記者と同じ事をやらせる気ね。
その先輩記者は、変態村から帰ってからも、単行本『ソフィーの変態監禁日誌』とか、写真集『ソフィーとロッテの褌48手』を出版して、それがウチの出版局のベストセラーになったらしいのよね。そういえば、名前まで私と同じなんだわ！orz

うー、社命だし、下着をお風呂に忘れてきたから、とりあえず締めておこうかしら…

ググググ……キュッっと。うふ、鏡で見ると、褌姿の私も結構かわいいじゃない。

………あふん、何だか変な気分になってきたわ…どうしちゃったのかしら？　ひょっとしてヌルヌルしたあのお風呂のせいかしら……ううっ、あぁん（ﾊｧﾊｧ

[ソフィーは小一時間悶えた]

はっ、いけない！　こんなことしてたら私まで変態になっちゃうわ。お仕事しなくちゃ。

まずは、服を持ってこないといけないわね。でもまさか褌一丁で歩くわけにもいかないし（さっき全裸で歩いたのは寝ぼけてたからよっ）……ああそうそう、ちゃんとコートを持ってきて良かったぁ。

[ソフィーは全裸に褌姿でコートを羽織ると脱衣所に向かった]

[ブツブツと呟きながら粗末なテントから這い出てくる]

ちっきしょーー！
昨晩はとうとう酒場が見つからずにテントで寝るはめになっちまった。
今夜こそは酒場でどんちゃん騒ぎしてやる！
[ちら…と下半身に目をやって…]

俺の息子もテント張ってやがる…くくく

さーーて、ここまで来たら観念して村の連中に挨拶でもしてくるかぁ。

ほっ、あったあった！　
いきなり私の服を着る老人とか、私の「あれ」を頭に被る美術商とか、いつの間にか靴下を持ち去るごくつぶしは、今のところこの村にはいないようね。

さっそく服を着て、と。下着はお洗濯するから、今は褌のままでいいや。
（……食い込んで何だか気持ちいいし、うふっ）

では、取材に行ってきま〜す。　　　 　あふん

.o0(Σ　っ！俺の知らない所で俺の顔が売れている！！
ま、いい男だから仕方ねっか〜)

[宿屋青木から、寒そうな顔をして女が出てきた]

さむ…。昨夜は酒場を見つけられなかったよ。
何とか宿屋に転がり込んだけど、ずっと隙間風が吹きこんでくるんだもん。
すっかり、風邪ひいちゃったよ…。早く治さないと、商売あがったりだ。

[マントを固く身体に巻きつけると、酒場を探しに出かけていった]

っくしょい……ぁ〜…鼻が痒い。

酒はねぇし女はいねぇし。
ま、こんな辺鄙な村に真っ当な女なんざいないだろうがよ。
酒と女が転がってたら変態どころか天国だよなぁ…眠い眠い。

Zzzz……。

ふー、小２時間問い詰めると疲れるわね。

まったく、変な伝説のおかげで私まで変態に見られるなんて心外よね（怒
だいいち、褌が気持ちいいことと変態とは全く関係ないと思うの。スカートはいてるんだから別に見えるわけでもないし……

それより何だか夜中に耳慣れない言葉が聞こえたような気がするのよね。「オ・バ・サ・ン」って一体何のことかしら？　ソフィーはまだ23歳の乙女よ！　そりゃあ【幼女】に比べれば歳だけどね。

それからラッセルさんはいきなり全裸なのね。見てみた……じゃなくて変態だわ、絶対。これは取材の必要がありそうね。

（お仕事しなくちゃ。まだ新米だし、変態じゃないからなかなか上手く取材できないんだけど…）

Be Gentleman!

変態の皆さんに捧げる言葉です。

あ〜やっぱりこの姿が一番落ち着きますね〜

それでは趣味の読書でもして皆さんが集まるのを待ちますか。

狩りの……時間だ。

この村の中に居る変態狼……かなりの力を持っているようだな。
さて……。

……去勢を施した方がよさそうな連中も揃ってるな。

この村には医者は居るのだろうか。

いや、施したら施したでまた別の世界に目覚めそうだな……。

恐ろしい村に来てしまったかもしれん。
だが……腕がなる……。

[...は股間を押さえて蹲り・・・・唸りながら]

っ………ってめぇーーー！

大事な所に傷付けて婿にいけなくなったら
どうしてくれんだよっ！！

[飛び跳ねながらもルーサーに飛びかかった]

[ひらりとギルバートを交わし、股間に鋭い一撃を放つ]

ふ……戦闘種族たる我々に敵うとでも思っているのか？

[ルーサーの一撃を膝で受け流し、後ろから羽交い締め]

ふっ……甘いな
全国空手チャンピオンの俺様を舐めるなよっと………

[ルーサーの首を捻ってこってりとしたディープキス]

[ルーサーの首が異形に変化し、ギルバートを飲み込んだ]

ぱくっ。もしゃもしゃもしゃ。ゴキュ。

[ギルバートはルーサーに首から下を食べられた]

これでもう悪さもできまい。

｡o０（えっと、ギルへたれ攻め×ルーサ強気受け？）

[ルーサーは元の姿に戻った]

一応頭は残した。
口だけ残しておいたほうが後々役に立ちそうだからな。

Σ(ﾟДﾟ,,)
僕はなにも見ていない、僕は何も見ていない……
僕はエロトピアしか見ていない、僕はエロトピアしか見ていない……

きゅぅ……

｡o０（ギルバートの事だ……明日には首から身体が生えてきたりしてるだろう……無駄だったかもしれんな）

……

おはよう、フレディ。

口が利けないなら手話でも覚えておけ。商売上流石に不味いだろう。
まあそれが判らんなら身振り手振りでもいいんだが。

それとも「魔法の水」を呑めば大丈夫なのか？

筆談か……確実性という点で悪い手ではないが少々時間がかかるかもしれんな。
まあ、フレディの好きな方を選ぶといい。

ああ、「魔法の水」も渡しておくぞ。

さて……俺も少々出かけてくる。
武器の手入れとかあるんでな。

また夜に来る。

……間違えたではないか。
今度こそ行く。

｡o０（ギルバートの首から生えてくるのは身体ではなくて触手とかになりそうだな……）

やっほ〜（（　・ω・）♪

お墓の掃除をしてたら遅くなっちゃったね。

ぎるさんがすごいことになってる〜(ペンを片手に観察中)


…なんだか、再生がおかしくない？？
胸が、その、おおきくなってるよ？

おやつ代わりに人数分のおまんじゅう置いておくね。
掃除してたら拾ったんだ。

（　・ω・）つ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

>>64

あー、ココ●リコの田中さんだぁ♪
サイン、サイン、サインくださぁい

まだ日が高いよね。
ボク、夜にならないと元気が出ないんだ。
それじゃまたね〜（　・ω・）ノシ

[歩きつかれた様子で、女がとぼとぼと歩いてきた。]
やっと見つけた…。ここが、この村唯一の酒場ね。
でも、まだやってないのかな。随分と静かね…。
ごめんください。暫く、ここで躍らせてもらいたいんですけどー。

ふぁぁ、よく寝た。
寝すぎたかな。

昼間は、やっぱり開いてないよね…。
仕方ない。宿屋青木に戻って、夜まで一休みしようかな。

誰もいないみたいだし、もう少し寝ようかな。
昼寝は裸に限るね。

よし、ここまでの全員について【ソフィーの取材メモ】をつけたわ。
あからさまに変態な人と、潜伏変態な人がいるようね。頑張って変態さんの正体に迫らなきゃ（*ﾉﾉ）

あと１人は明日になるようね。溜めて溜めて、きっと明日一気に変態爆発してくれるに違いないわ。取材のし甲斐がありそうね。

ﾊｧﾊｧ、今日はずいぶん歩いたわ……歩くと褌が食い込んで……気持ちいい……

ふい〜〜〜〜〜っ！
やっと再生完了したぜ。
[胸が重たいことに気が付き]

Σ どわっ！！失敗しちまった……＿ト￣｜○

オイ！そこのマリモ！！Ｄカップいらね？

・・・・・て言うか、ギルさんの
　　　　＿ト￣｜○
は・・・・変態確定ね、キャッ（*ﾉﾉ）

[ソフィーは指の隙間からしっかり見ている]

ああん「ご休憩」中なのに（ﾊｧﾊｧ

[女は、狭い部屋の中で寒さに震えている。]
どうも風邪をひいたみたい…。部屋の中にいても、どうにも寒いわ。
この宿屋は…何でも、混浴露天風呂があるそうね。
ちょっと、行ってみようかな。身体を温めないと…。

それにしても…小さな村ね。
隣村の酒場の主人は、ここで踊れば人気が出ると言ったけど…。
全然、人と会わないじゃない。本当に、ここで良かったのかな？
それとも…厄介払いされたとか？？

ふう・・・・いつからこの村は、こんなにおかしな人たちが増殖してしまったのかしら・・・。
売れるものも最近はマニアックな大人のおもちゃばかりだし。うちは雑貨屋なんだけどなぁ・・・。はぁ・・・。

考えても、来ちゃったものは仕方ない。できるだけ稼がせてもらいましょう。

[ざぱーんと、風呂の中に飛び込み。]

ふぅ…風呂だけは、良い感じよね。それしか売りが無いとも言うけど…。

まあ、最新型の大人のおもちゃが売れるのは儲かってうれしんだけどね。ふふふ。
今日仕入れてきたこれなんかどうかしらね？
売れなかったりしたら、問屋のオヤジをこれでひいひい言わしてやるから！(酷

…昨日は結局宿を決めかねて、船で一泊してしまった。
今日は、あそこの酒場にでも入ってみようか。
邪魔するぞ。

[マンジローは酒場のドアを開く。]

…何やら脱いでる人がちらほらいるが、この国の文化かな？見て見ぬ振りをするべきか悩むところだな。

広いなぁ…。この風呂を独り占めって、贅沢よね。

泳いじゃえ！

この人がキャロルです。
昔から、キャロルと呼ばれていたそうです。
好きなものはラムレーズン、
キライなものはしめさばです。
キャロルは最近よく、ダンパにいきます。
ダンパってなんだろう？
キャロルの本当の名前は「ひろこ」
私のおばあちゃんです。
キャロル、行ってらっしゃ〜い

へーベルハウスの二世帯住宅に一緒に住んでいます
(ハーイ)

んー、気持ちいいー。温水プールだねー。
しんくろないずどすいみんぐ　って、やってみようかなぁ。

ざぱーーーっ。ぶくぶくぶく…。

何がなんだかわからぬが、人でないっぽいのもいるようだな。もののけの類か…まあ、いい、勝手にやらせてもらおう。

[マンジローは大きな木箱を開くと、東方の衣装、着物を多数取り出した。続けて和風のお面を並べ始める。]

異国の地に赴き、自国の文化に染め上げるのが私の趣味だ。寒そうな男女の方々は、わが国の着物などいかがな。

巫女、神主服などもあるが、これは特殊な力を持つ人用の衣装だから、今のところお勧めしない。

こちらのお面は、祭り等、日常を忘れ羽目をはず際に使われる事が多い。顔を隠す事で、恥じる心を和らげるのだな。
狐や天狗の面などいくつか種類がある。
インテリアとしてもいいぞ。

張り切りすぎて疲れちゃった…。ちょっと寝ようっと…。

[ごそごそと衣服を身につけると、部屋に戻った]

でも、酒場に挨拶に行っておかないとね…。今夜からお願いしますって。

[一着しか無い衣装の上からマントを巻きつけ、急ぎ足で酒場へと向かった。]

[酒場に着くと、扉を開けて勢いよく声を上げた]
こんばんは。今夜から、ここで踊らせてもらいたいんですが…。

フレディさんは、いないようね…。何か商売をしている怪しい風体の人がいるわ。

あの…お面を見せてもらってもいいですか？
この狐の面…なんだか不思議な顔をしてるな、と思って。

[キャロルは狐のお面をそっと持って、しげしげと眺めている]

(ふーん。そこにいる侍は、衣装もちなのねぇ。)

今日、良い出物を仕入れてきたんだけど、これ、どうかな？
(ごそごそ)

ちょっと試着してみない？
ねぇ、お侍さん。

そーねー。まずは、そのややこしい服を脱いでね。うふふ。

脱いだら、そこの籠に入れて・・・

とりあえず、このズボンを履いて。

ズボンよ。判るかな？(にこっ

黒くてピカピカしていて綺麗でしょう。うふふふ。

じゃあ次は、このチョッキを羽織るの。そうそう。

まあ、ぴったりじゃない。素敵よ。

このジッパーをあげてっと。(じーーーーー)

うんうん。いいわぁ。あと、この帽子と、メガネをかけてっと。

あ、忘れてた。これを手首に巻いてね。うふふふ。

はい！完成！

うんうん。お侍さん、見違えるわー。馬子にも衣装ってこのことを言うのねぇ。
とっても格好良いわよ。じゃあ、記念写真でも撮ろっか。

あ、そこのポニテのおねーさんもいっしょにどう？

え？？私？？？

…………。

お願いします。こんな機会は、二度とないと思うわ。

はっ、うとうと居眠りをしていたら脱がされて、別の服にされておるではないか！
しかもな、何だこの衣装は。新衣装フォーー！

はっ、口が勝手に！

＞キャロルに
ああ、その狐の面、気にいったのなら持っていってかまわないぞ。わが国の文化に触れてくれれば私も嬉しい。

はいはい、じゃあ、おねーさん、こっちに来て。

お侍さんも・・・・そうねぇ、ちょっとポーズ付けてみましょうか。
こう、ばんざーーーーい、ナシヨ？

そうそうそう。いいわー。そんな感じよ。うふふ。

こんな格好にされたからには、そちらも着物に着替えてもらわねば割りが合わんな。

さっ、この花柄の着物に着替えるのだ。

バンザーイなしよ…っておぬし何歳なのだ…

え、着物着るんですか？是非、着てみたいけど…。

Σ　って、もう撮られてるしー。

あらあら。花柄の着物いいわねー。うーんでも、ちょっとアレね。

ちょっとだけ、肩出してみよっかｰ。そうそう、まあ、色っぽいわぁ。
いいわよー。セクシーねぇ。おねーさん、もてるでしょう？うふふふ。

え…。そんなに肩出しちゃ…。まずいですってば…。

でも…、まっ、いいかっ。綺麗に撮ってくださいねー。

はいはい。じゃあ、お侍さんは、おねーさんの腰に手を回して。

いやいや、そんな硬くならなくていいのよー。硬くするのは後にしてねー。
じゃあ、撮りますよー。らくーにらくーに。そうそう。
綺麗よー。セクシーだわ。サイコー。私も燃えてきたわよ。

はぅ…。妙に緊張したわ。人前に立つのは慣れてる筈なのにね。

あぁ、まだお面のお礼を言ってなかったわ。

[傍らに立つ皮製の服を身につけた男を見上げつつ]

このお面、本当にもらっていいの？ありがとう。
私は、キャロル。この酒場で、今夜から踊る予定なの。よろしくね。

はいっ。おつかれー。

サイコーだったわよ。うふふ。

えーと。・・・・・、で、お侍さんの衣装は、こんな感じの値段なんだけど。
どうかしら？(ピポポポ)　んーとね、本当は、こんな値段なのよ。(ピピポポ)
今回は出欠大サービス。写真はA1に引伸ばしてサービスでつけちゃうわよー。

えっと…。私は、そろそろ夜に向けての準備をしようかな。
じゃぁ、後はよろしく。

人を脱がしておいて、着物はちょっとアレねでスルーとは、この地の女性は強引だな…。
撮影終わったら、着物に戻るからな。

＞キャロル
よろしく頼む。お面をつけて踊ってくれれば、いい宣伝になるから礼にはおよばぬよ。踊りは楽しみにさせてもらおう。

まてまて（汗、今の私の衣装に袖とかない気がするから！
自分で着せた衣装を忘れるなと。

とにかく、金などない。衣装はお返しするぞ。

…聞いて、マンジロー

それは仮面なのよ、

仮面

狐の仮面のお礼に貴殿にかぶって欲しいと
キャロルはそう申しておるのでござ候

あ、まってまって。うわーん。(ちょっと高かったかしら)

まけとくから。ねえねえ。お侍さーん。
これで、町を歩けば、女の視線はもちろん、男の視線も、

く・ぎ・づ・け(ハート

・・・・て、いっちゃった。あらあら。もう。ぷんぷん。ケチー　(ぉ

とりあえず、この写真は、なかなかいい出来じゃないかしら。
そこの、のんだくれに売れるかも！うふふ。

下着は後で返してくれと言われたから持っておるが、どうしたものかな。まあ、あとで返しておくか。

＞セシリア
それやると、またフォーとか言う羽目になってしまう故、遠慮しておくぞ。

生身じゃねぇ女に金出す気はねぇよ。
下着も、だな…中身がついてるなら歓迎だが。

（ぶつぶつ呟き酒を煽ると再び仮眠。）

[...は全裸は気が引けるので、股間にクリスマスプレゼント用の毛糸の靴下を被せた。]

中々キュートだぜ。
Σ　！？
ん……この兄ちゃん昨日からずっとブツブツいっちゃあ寝てやがる。
女を金で買おうなんてよっぽどモテねぇんだな。
可哀想に……くくくっ

…男のを咥える趣味でもあるのかい？
俺は勘弁願いたいがな。

昼間、何人かの人に呼ばれてたみたいね。
ごめんなさいね、うちの店はこの時間くらいにならないとあけないことにしてるのよ。昼間はあんまりお客も居ないことだし、それにアタシ自身が酷い状態だからどうしようもないし。

そういうことで、ひとつよろしくね。

>>117
そのうちご希望があったらしてやってもいいかもな？
……くくくっ
そして、俺は半裸じゃねぇ！
ほぼ全裸だっ！！（きぱっ

>>118
フレディ！
遅かったじゃねぇか、待ちかねたぜ〜
酒くれ〜〜〜っ、バーボンＷで

やあ。。。
すっかり日が暮れたね。。。
ボク、元気が出てきたよ。。。

元気に隅っこで体育座りしてるね。。。

俺は遠慮する。

フレディ遅かったな、とりあえず一杯頼む。
昼間はツケでいいなら俺は気にしないぜ。

フレディ昼間も開けているんならボトルキープ頼むぜ。

そこの「ワイルドターキー」でいいや。

.o0(服はルーサーに喰われてしまったのでない！
レベッカの店でＨＧの服でも買ってくるか？)

はふー、夜だねぇ
ぼくにも一杯頂戴よ女王様〜　梅酒ね、梅酒

景気。。。？
死人が少ないと景気が良くないんだよね。。。
でもあさってあたりから景気が良くなりそうな予感がするんだ。。。

うう、寒い寒い……

こんな時期に全裸でいる人がいるなんて信じられないね……

ギルさん。。。
こんな服はどう？
今日お墓を掃除していて拾ってきた真っ白な服だよ。。。
三角のバンダナもプレゼント。。。

お、酒か？俺にも一杯くれや。

てかよ、なんなんだこの変な格好したやつらは…。

まったくだよ、この村には変人が多くて困るね。

それでみんなはいつ脱ぐんだい？

おめーら、うっせーー！

>>127
ユージ、気が利くじゃねぇか。
取りあえずコレでいいや。

[...は白装束に着替えた。白いバンダナは……Ｔバックか？]

あ、人が揃ってきたね〜
田中さんにストリーキングにクインシーさん

>>130

白衣とセットだから、多分T字帯じゃないかなぁ？
オペを受ける患者さんがつける下着の

はいはい、梅酒に、赤ワインに、ウォッカに……美少年?
多分これね。どうぞ。

>>132
Ｔ字帯？
俺は手術する訳じゃねぇからいらねぇな。

ああ、涎掛けに良さそうだから、どっかのお子ちゃまにでもやるか？くくくっ

>>133↓
そっか〜〜〜、そりゃ残念だ。
ソフトドリンクでも構わねぇぜ？飲んでくれや。

>>133

ありがとう女王様〜(梅酒呑む)
はー、委員長ぶるのも結構大変なんだよね

あー、だんな。
この大吟醸もいいが、眠気を吹き飛ばすようなキツイのくれないか？

>>136
マスターは忙しそうだね、僕から強面のお兄さんに一杯おごるよ

つ【ホットコーラ】

眠気なんて吹っ飛ぶさ

ふー、今夜は冷えるわね。

まあ……半裸の人や全裸の人が……これじゃ寒いに決まってるわ。

[ソフィーは視線をそらすふりをしながらカウンターに座った]

マスター、ジントニックいただけます？

あら、ハーヴェイさんて仰るの？　ご一緒に飲みませんこと？

（ルックスは素敵なんだけど……その……パ●ツの膨らみが目の保養……じゃなくて目の毒なのよね）

>>138
まったくだね、この時期に裸体を晒すなんて自殺行為だと思うよ（苦笑）

マスターは忙しくて手が離せないようだから、綺麗なお姉さんにも僕から一杯おごるよ

つ【ジントニック】

まあ、おごりなんですか。嬉しいわ。

[ソフィーはジントニックに唇をつけた。頬がほんのり桜色に染まってくる]

>>139
ん？僕の下半身が気になるのかい？

おっと、これは失礼したよ、レディの前なのに流石にトランクスと白色靴下に革靴の格好はまずかったね。

ちょっと着替えてくるよ…
[...は奥の部屋へと着替えに行った]

>>142
まあ、せっかくの目の保養（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

そ、そうね。服を着た方が暖かいと思うわ……（落胆）

（白の靴下って……）

[...は赤色ビキニパンツ、蝶ネクタイ、紺色靴下に革靴の格好で現れた]

美しいお嬢さんのお相手をするならこちらもそれなりの格好をしないとね。

わっ、もっこり（*ﾉﾉ）

ははは、そんなにかしこまられると困っちゃうな。
僕も正装してきたかいがあったってもんだよ。

あ、あは、あは、……とてもお似合いですわ（ﾊｧﾊｧ

赤いビキニが（中身の方が興味あるけど）

あら、ギルバートさんおやすみなさい。

あの……なにか着なくて大丈夫ですか？

赤色はいいよね〜

赤色は全てを三倍にしてくれる……

大きさも！速度も！長さも！

だから僕は赤色が好きだな〜

>>149
あの流れ者さんは……（昼間見た光景を思い出し）……多分何も着なくても平気なんじゃないかな……

>>150

大きさと長さはいいんですけど、速度３倍は嫌よ。

（あら、私ったら何を言ってるのかしら？　恥ずかしいわ、きゃっ）

（いけない、お酒に弱いのよね、私……なんだかフラフラしてきちゃった）

あの……

ちょっと横になれる場所はある…かしら…

戻った。
ふむ……もうギルバートは再生しかけているのか。

早いな。

>>154
マスターじゃないから僕には間取りが良く分からないんだけど、その辺でごろ寝してればいいんじゃないかな？

>>155
｡o０(再生して胸が豊かになったみたいなのですが…）

>>156
なにやら股間から妙なものも生えてるようだしな……。
明日、また首から下を切り取っておくから勘弁してくれ。

……いや、それはそれでもっと凄い物体になる可能性があるのか。参った。

>>156
…そうですね……でも……
ちょっとお洋服も緩めたいの……

火照っちゃって、暑くて……

……ソフィーは少し呑み過ぎだ。

これでも飲んでろ。
[オレンジジュースを差し出す]

マスター、牧師様、ありがとう…ござ…い…ます。

[ソフィーはオレンジジュースを飲み干すと、ネクタイとベストを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラウスと褌姿になってソファーに転げ込んだ]

ごめんなさい……ちょっと寝…ます。

……全く。最近の女と言うのは羞恥心がなくなっていかんな。
いや、この村だけかもしれんが。

少々見苦しいから毛布でも掛けておくか。

[...服を脱いだソフィーを見て]

Σふ、褌？

ああ、僕とした事が褌くらいで興奮しすぎたようだ……

なんかすごい格好した人がいっぱいいるね。。。
ボクの墓場の友達よりも変な格好だね。。。

[酒場の扉を静かに開け、目立たないように入ってきた]
この村は、なぁに…？服を着てる方が目立ちそうだね。
寒空の中で、○○は風邪を引かないとは言うけど…。なんだかねぇ。

寒かったらね。。。棺桶の中で寝るといいよ。。。
温かいよ。。。

ナサニエルさん。。。死んじゃったの。。。？
ボクの出番だね。。。
埋葬料として所持金の半分もらっとくね。。。

体育座りで、何してるの？ちゃんと椅子もあるのにー。

どうしようかな…。まずは景気付けに、お酒貰おうかな。
フレディさん、「美少年」くださいな。ロックで。

体育座りいいよ。。。
キャロルさんも、体育座りしてごらん。。。

ふぅ…。美味しい。温まるわ。

この村の空気は…、何なんだろう。長くいれば危険な気がするわ。
…今からでも、隣村に戻ろうかな。

体育座り…。懐かしい響きだわ…。しようかな…。

Σ　そういえば、私下着ないんだった。見えちゃうから…遠慮しときます。

２人の世界を築いてて。私は、静かに空気のように飲んでるから。

いえ。。。遠慮なさらずに。。。
むしろ歓迎ですから。。。

むしろ二人で体育座りして僕を挟んでよ…ﾊｧﾊｧ

挟むのは左右から。。？
それとも前後から。。？

>>174
左右からの方が僕は好きだな〜

前後からだと後ろの人の体育座りが見れないから興奮度が落ちちゃうよ

うぅ…。なんで、体育座りのままで、ずるずる移動してるんですかっ。

こんな村…。うぅ…。お母さん、帰りたい…。

棺桶の中が安全だよ。。。キャロルさん。。。

そんな…お母さんは、そんなんじゃないですっ（半泣き

棺桶の中が一番、安全かも…。真剣に検討しちゃったわ。
まさか、寝てる間に、杭打たれたりしないよね？

杭打って。。。
穴掘って。。。
埋めて。。。

チーン。。。

そうそう。。。棺桶にはいる時は、化学繊維の服は土に返らないから、着ないでね。。。

土に返すことを前提に、お話しないでくださいっ！

杭打たれたくなんか無いですからっ。
私には、まだまだ明るい未来があるんですからっ（たぶん

だったらキャロル、俺の傍にくるか？
安全だぜ。

なんて言ったってやられても生き返れるしな。

そろそろダンスパーティーの時間なんだけど、キャロルさんも参加する。。？

>>182
ナサニエルさん、死んでも生き返るの。。。？
ボクの友達なんか、もうこれ以上死なないんだよ。。。すごいでしょ。。

誰についていくのが安心なんだろう…。
今のところ、自称冒険者＞墓守＞＞＞書生さんなんだけど。

ダンスパーティーって…墓場で？

おいおい、この村はホント不思議だらけだな。なんで明らかに死ぬようなやつが生きてんだよ。古い文献の『妖怪王』ってヤツか？

>>185
そうだよ。。
空中浮遊舞踊とか。。楽しいよ。。
高さ１０ｃｍのリンボーダンスとか。。。

キャロルさんが来てくれれば、パーティーのヒロイン間違いなしだね。。

高さ１０センチのリンボーダンス…。やるわね。
踊り子の私でも、さすがにムリよ。どうやってするの？？

今後の参考に…って、見に行っても出来そうにはないわね。

>>188
ボクの友達ね。。バーに当たっても通り抜けられるから、高さ何ｃｍでも大丈夫なんだ。。。
キャロルさんもぜひチャレンジしてね。。
ボク、真正面で体育座りしながら応援してるから。。

真正面で体育座り………。

お友達のリンボーダンスで満足しておいてね（超笑顔

妖怪王ね。。
たまにダンスパーティーに参加するよ。。
彼が来ればパーティーのヒーローだね。。

じゃ今夜は、ヒーローとヒロインの情熱的なダンスを。。。

私は、ヒロインという柄じゃないから、遠慮しておくわ（超笑顔
そうだなぁ…。今日、再生してた彼を持っていくといいんじゃない？
似たもの同士で、何とか潰しあいを…（ごほごほ

>>192
うん。。今日牧師さんに食べられちゃった方は、今頃熱心に練習してるんじゃないかな。。。

妖怪王くんのかよ。

どっちにしろ俺には関係ねえがな。
つかよ、おめえらもっと恥じらいを持てって…。

クインジー君の左目もよく来るよ。
最近、キタローとかいう息子が生まれたみたい。
おめでとう。。

そろそろ変態も眠る丑三つ時だね。。。
それじゃボク、ダンスパーティーの時間だから行くね。。。

コサックダンスか…。明日、習ってみようかな…。
でも、そんなの踊っても、誰にも喜んでもらえない気がするよね。

>>197　キャロル
おめえにはおめえの踊りがあんだろ。それでいいじゃねぇか。
新しい要素を取り入れるのもひとつの手だとは思うがな。

私は、ここに来たばっかりだから、一般人だけども。
あなたは、ここに住んでるんだから、既に逸般人なんじゃない？？

ま、まだ大丈夫な人も混じってるんで、安心したわ。
皆が全裸だったら、どうしようかと…。

じゃ、私は宿屋青木に戻るわね。また明日ー。

いや、俺もここにずっと住んでるわけではねえよ。

それと、一般を逸してるけどそれが普通だから逸般人てことなんだろ？よくできたことばだよ…。

おう、おやすみ。

たく…俺もそろそろ寝るか。
お、いいもんあんじゃねーか。これもらってくぜ。