人狼審問

　>>191

　まあ、先生！先生という方がいらっしゃるのですか！素敵ですっ！きっとニーナさんの先生なのですから、とても素晴らしいお方なんでしょうね…。
　どんな方なんでしょう…？想像するだけでわくわくしてしまいます〜

〔ｏ０先生、か…〕

>>196キャロルさん

何も無いところで転ぶ…ってことは、何かがあるところだと転ばないとか？
それだったら…ある意味すごいなぁって思うんですが。
って…転ばないと落ち着かないって…。
あんまり怪我が酷いと踊れなくなりますよ〜…。

>>196

はい、キャロルお姉さま！それじゃお姉さまの手作りのお料理、いただきます★ミ

〔...たこ焼きを初めて見るので、不思議そうな表情で…〕

　…丸いパンケーキなんでしょうか…？
　えっと…一つつまんで…
　あ、あつっ！えーん、熱いです〜。

[暖炉の火が燃え尽きそうなので、昼間とってきた薪をくべる]

セシリアさんが結社員さんなんですね〜
【私は対抗しませんわ〜】

あれ？火がなかなかつきませんわねぇ…どうしたのかしら？

[不思議そうに暖炉を覗き込むと同時に、火がパチッと燃え、長い髪の毛先に火が燃え移る]

まぁ……びっくりです…とりあえず……裏の井戸で消火してきますね〜

[慌しくバタバタと走って裏の井戸に走っていった＠少し退席]

>>200ネリーさん
[...はたこ焼きを食べながら]

あぁ、熱いから手でつまんじゃ駄目だよ…って遅かったか。
たこ焼きを食べるときは爪楊枝か箸を使って食べるといいよ〜。

　きゃ、キャロルお姉さまって…危なっかしいお方なんですね…はっ、そういう方こそわたしが守って差し上げなければ！

　…って、お風呂のお湯が一杯になってる！
　だめ〜わたしもお風呂見に行かないと〜！
　ニーナさん、またすぐ来ます！すみません！

>>201キャロルさん

ちょっと…髪の毛燃えてる…。
って走って行っちゃったし。
ちゃんと髪のお手入れしないと痛むから…って言おうとしたのに…。

[ドアから飛び出したキャロルに驚きながら]

こんばんは　夕食は残っているかしら？
キャロルはどうしたの？酷く慌てていたけど

ネリーさんも行ってらっしゃい〜。

…さて、何をしようかな…。

[...は一人ぶつぶつ言いながら考えている＠退席]

ぁ、レベッカさん。
今、キャロルさんが暖炉の火で髪の毛を燃やしちゃって…。

…多分夕食はまだ出来ていないような…？

あら見事に入れ違いだわ（苦笑）
夕食でも頂きながら皆さんの戻りを待ちましょうか

夕食はまだだったの？それならたこ焼き食べてまってるわ（笑）

あぁ、たこ焼き食べて待ってればいいのか。
私もたこ焼き食べていようっと。

[...は幸せそうにたこ焼きを食べている。＠退席]

《　ママ、私の目は何で他のみんなと違うの？
-皆だって同じじゃないわ-
そうじゃないよ。私だけ、何でこんな目をしているの？
-とても綺麗よ-
でも、なんか変だもの･･･
-マリー、それはちっとも変なことじゃないの。あなたのその瞳は、ママのおばあちゃんと同じなのよ-
･･･同じ？

母が笑って、そっと頭を撫でてくれた。
柔らかな風が揺らす真っ白なカーテンの向こうに、パステルな風景が霞んでいた。　》

ん･･･うわ、何だかとんでもなく寝ちゃった？

[辺りを見ると、既に暗いようだ。いくらなんでも寝過ぎたと思う。
流石にこれだけ寝ると頭が痛い。
･･･何だか懐かしい夢を見た。
母の声を思い出す。
-おばあちゃんが、あなたを守ってくれているのよ-

ローズマリーは、ベッドから身を起こした。
枕元の鏡に、見慣れた自分の姿が映る。
前髪に隠れそうな左目の、左下4分の1。
碧の虹彩にひとかけらの金。

呪術師として生きた、曾祖母の色らしい。]

【判りづらいけど占い師ＣＯです】
(あんまり本人自覚してないみたいですけどｗ)

[わたわたと走りながら・・]

お待たせしました。
鉄板の上にナサニエルさんが焼いてくれたお好み焼きがあります。
冷えるといけないので鉄板に乗せたままですが・・・
熱いので気を付けて召し上がってくださいね。
ああ、そうそう！！

[思いついたようにキッチンに戻ってゆく]

あ、すいません。
麺を打ってたら、時間が遅くなってしまいましたね……

どうぞ、作りたてのラーメンです。

[...は、集会所にいる面々にラーメン丼を差し出した]

[たこ焼きを食べながら]

あら、夕食が出来たのね？うれしいわ、自分で作らずとも、目の前にご馳走が並ぶなんて♪

話し声がするみたい。
キュンティア、おいで。下行こう。

[...は、毛布をめくった。
中から小さく白な細長い体躯の獣が転がり出てきて、ダウンの懐へと潜り込んだ。]

わ、凄い良いにおい。
ソースの匂いかな？

皆おはよーっ！
･･･寝起きって私だけか･･･

あら、ローズ今起きたの？お寝坊さんね（微笑）

[...はビールやワイン、ジュースなどを持って]

私はキャベツを千切りにしただけなのよ（笑）
殆どナサニエルさんが作ってくれて・・・

[キョロキョロと辺りを見回し・・]

あら？ナサニエルさんどこ行っちゃったのかしら？？
さっきまでお好み焼き焼いていたのに・・・

うわ〜…美味しそうな匂い。

うーん、どうしても夜の仕事だからねぇ、昼夜逆転しちゃうんだ(苦笑)

わ、それ何？おいしそう。

[...は、とてとてと軽い足取りで階段を下りると、ソフィーにお礼を言ってからレベッカの隣に腰掛けた。]

ちょうどたこ焼きを食べ終わったところなんだよね〜。
いいタイミングで夕食が出てくるっていいね〜。

よーし！食べるぞー！

…って。他の人の分も残しておかないと駄目だよね。

よーし！ほどほどに食べるぞー！

[セシリアよりラーメンの丼を受け取ると]

凄いわね、麺まで打ったなんて信じられないわ。
ん〜美味しそう♪さっそく頂くわね

[ローズ>>221に微笑むと]

そうねぇローズは看板娘だものね（微笑）
キャロルのたこ焼きと、ソフィーさんたちのお好み焼き、それにセシリアさんのラーメン、よ（にこ

キャロさ〜〜ん、どうしたの大丈夫？

[慌てて加計よりタオルを渡した]

［白米を茶碗にもってやってくると］

む、皆さんおそろいでありますね。
お疲れ様であります。

［ご飯の上にお好み焼きを乗せて食べている］

セシリア殿のラーメンも美味そうであります。
大食漢の自分には嬉しいのであります。

[ずぶ濡れのキャロルに驚くと]

どうしたの?また何かアクシデントにみまわれたのかしら（吐息

[ソフィーからタオルを受け取り微笑む]

大したことないんですよ〜ただ、髪の毛に火がついて、消火しようとしたら、桶がなかったので、とりあえず井戸に頭から突っ込んだだけなんです〜
美味しそうな匂いですね〜
ソフィーさん、ナサニエルさんお疲れ様です〜ありがとうございます。私も後でいただきますね〜

[霜焼け気味の手をさすりつつ]
うう、寒いなあ…。
今日は牧場のお手伝いだったからね…。
水とか触ってたら手、凄いことになっちゃった。

わ、真っ赤だ。


あれ…なんだかとってもいい匂いがする…。
[...は集会場の扉をこっそりと開け、覗き込んでいる。]

[...はキャロの話を聞き腰を抜かしそうになりながら・・・]

あらら〜〜〜綺麗な金髪がボロボロよ。
まったくキャロさんたら自分がどれだけ綺麗だか自覚がないのよねぇ・・・
もったいないわぁ。

[ため息をつきながら髪のタオルドライを手伝っている]

>>230

[...は、思兼の端末に表示されたデータをちらりと見て]

えっと…トビーくん、ですね。
セシリア＝ホシノです。よろしく。

＞ＡＬＬ
ラーメン、多めに用意していますから。
麺を茹でればすぐにお代わり用意しますよ。

わ。レベッカさん…こんばんは。
…ばれちゃったなぁ。

皆、こんばんは〜。お邪魔じゃ…なかったかな？

[...は挨拶をすると静かに扉を閉めて、中へ入っていった。]

>>231ソフィーさん
ありがとうございます〜まぁ毛先５ｃｍ程度のことですから、たいしたことないですよぉ…
ん〜？？ソフィーさんはお優しいですねぇ……綺麗だなんて……照れますよ〜…お世辞でも嬉しいです〜本当にありがとうございますね〜

>>232

おひゃわりもらっひぇもよろひぃへふか？
（おかわりもらってもよろしいですか？）

［口いっぱいに食べ物を詰め込んでいる］

>>233

そこの毬藻少年殿も腹が減ってるなら一緒にどうでありますか？
お好み焼きもラーメンも美味いでありますよ。

　わ…人が増えてる…

　改めまして皆様こんばんは！
　放浪の見習いメイド、ネリー・バートンです！

　私は特に何も素敵な力なんて持ってはおりませんが、でも！
　皆様の愛と私のご主人様を見分ける能力だけは持っています！


　そこで一つお伺いしたいのですが…。
　どなたでしょう…私を手当てして下さったのは…
　お医者様、でしょうか？
　あと…私の服に小さい手の跡が沢山あったのですが…それは誰？
　そこの僕かな？

ごちそうさまー、ふぅ、おいしいもの食べてる間は無口になっちゃうね。
食べてる間に来た人今晩は。今日も寒いね。ラーメン最高だよ♪
>>237
あら、貴女は今朝の･･･

[キャロルはトビーの手を見つめて少し考え込み、鞄をがさごそ漁り、子供用の手編みの手袋と塗り薬を差し出す]
>>230
ん〜と……とりあえず、手袋はしないと駄目ですよ〜お仕事中は仕方ないにしても、お仕事していない時くらいはね…あとは、寝る前にこのお薬塗って下さいな。よく効きますよ〜手は労わってあげないとね。

>>238

　〔...は、ローズの顔を見て、びくっと身構えた…〕

　（ｏ０この人…え…？）

　〔...は、気を取り直して…〕

　あ、あのその、素敵なお姉さま。どちら様でいらっしゃいますか？私の運命のお姉さまでしょうか？

[小さくあくびをしながら階段を降りてきて]

ふあぁ…わぁ、すっかり外が暗くなってるよ…。
寝すぎちゃったな…。

[集まっている人の多さにびっくりして、慌てて髪を整えながら]

うわぁ、こんなに大勢いるとは思わなかった…。
挨拶した方がいいのかな…。

[階段の途中で戸惑いながらみんなの様子を見つつ]

>>232
ああ、初めましてっ。トビー＝モクセです。
えっと、セシリアさん…ラーメン…貰ってもいいのか…なあ？

[...差し出されたたこ焼きを受け取って]
っと、キャロル…さんですよね？
たこ焼き、ありがとうございます。

>>236
毬藻…毬藻ってボクの事？
ええと、ボクにはちゃんとトビーって名前があって…。
あ、美味しそう…お好み焼きに、ラーメン…（ぐきゅるるー）

[...は豪快に食べていたが、集会場に人が増えたことに気がついて]

ぁ、トビーくんこんばんわ〜。
あと…？えーっと…うーんと？
メモに書いてあったような…？

ぁ、ナサニエルさんか。
こんばんわ〜。

[ぱたぱたと集会所に戻り]

ただいまですの〜
あら、さすがに随分と人が増えておりますことね。
顔馴染みの方々もふらりとこの村に立ち寄っただけの方もよろしくなのですわ。

>>240
[...は、一瞬きょとんとして]

あはは、面白い人だね、ネリーさん、で良いのかな？
貴女は覚えていないだろうけど、夜が朝に変わろうって頃に一度会ってるの。
･･･あんな所で寝るのには、ちょっと季節が良くないわ。元気そうで何よりだよ(微笑)

エッタこんばんわ〜。

今日もトラップしかけて来たの？

ぁ、ラッセル…さんこんばんわ。

…ローズマリーさんもラッセルさんもあまり寝すぎると体に悪いと思いますよ？

>>237
ぼ、ボク？ええと、ネリーさんが倒れてたところは見たけど…。

手当てをしたのはドクターさんだね。
…で、手形が一杯ついてたのは、リックとウェンディじゃないのかな。ボクより先に来てたし…ネリーさんを運ぼうとして、服に手形がついちゃったんだと思うんだけど…。

>>242
失礼いたしました、トビー殿。
自分はナサニエル・ホークです。
お好み焼き、まだまだありますから、どうぞ。

［トビーの前に皿を差し出した］

[ネリーに慌ててお辞儀を返そうとして階段の手すりに思い切り頭ぶつけ]

ぁいだっ！？うぅぅ…

[痛さに呻きながら下まで降りてきてネリーを見]

あぁ、無事だったんだ〜。
よかった…。

>>246
もちろんですわ〜、リック捕獲用の罠とウェンディを喜ばせる罠でしてよ。
今日はさすがに二つ仕掛けるのが精一杯で他の皆さんを引っ掛けられる罠を設置できなかったのが残念でなりませんわ！
明日こそじっくり考えてナサニエルさん第二号の方を作って差し上げなければなりませんわね〜、をっほっほ。

ぁー！セシリアさん。
私にあと5人前ください〜。

美味しいものを食べられるって幸せだよね〜♪
[といいつつ4杯目のラーメンを食べ終わる。]

　>>245

あ、ああっ、それではドジでのろまなタヌキの私を助けて下さったのが、ローズお姉さまですね★ミ
　ありがとうございます！お姉さまがいらっしゃらなかったら、今頃私は外でイノシシに鼻でつんつんされていたことでしょう！

〔...は、ローズの手をとって、ぶんぶん振った〕

>>251
……暇人なのでありますね。
そんなに相手にしてほしければ罠など作らずともお相手いたしますが。

>>251
そっかー。
エッタも大変だね。
トラップ作り頑張ってね。私も影から応援してるから。

ラーメンとたこ焼き美味しそうですわね…私も食べたいんですのよ…

>>254
あらあらいやですわ、ナサニエルさん。
むしろ貴方のほうがまた相手にしてほしいのではなくて？
このままだと負けっぱなしですものね〜！

>>248
そう言うトビーもあんな所で寝たらダメだぞ？ふふ。

>>247
ホント、何だか１日が消えちゃったみたいで勿体無いや。
今日は何だかぐっすりだったよ。

･･･エッタ、相変わらず過激な愛ね(笑)

>>250
ラッセルさん…大丈夫ですか？

…って多分大丈夫ですよね。手すりに頭をぶつけるぐらいならこぶが出来て終わる…はず。

[...は、わたわたと増えた人数分のお皿と箸を用意]

えっと、始めて方もいらっしゃるかしら？
ソフィー･ローレンです。宜しく（にこ

[軽くウィンクをしてワインを持ち上げてみせる]

飲みたい人いるかしら？

>>256
自分は別に負けて悔しいとは思っておりません。
兵隊は勝ち負けより生死でありますから。

わ〜い♪
セシリアさんありがとうございます〜。

もう一度…いっただっきま〜す！
[...は幸せそうにラーメンを食べている。]

ん〜…やっぱり美味しい♪

[食事を終えると珈琲と紅茶をポットで用意し]

食後の珈琲と紅茶用意したからセルフで飲んでね

[自分の分を用意すると暖炉の前に移動した]

[ヘンリエッタにも微笑んでたこ焼きを差し出す]
>>251、>>256
たこ焼きよければどうぞ〜たくさん作りましたしね。
今日も一日お疲れ様ですね〜明日も罠作り頑張って下さいね〜あまり体だけは冷やさないようにですよ〜

ネリーさんも、はじめまして。

セシリア＝ホシノです。
よろしくおねがいします。

[...は、ラーメン丼を渡しながら会釈]

>>255
まあ有難うございますなのですわ、ニーナさん。
是非とも何かいい案が浮かんだらこっそり教えてくださいまし。

>>257
をっほっほ、私の罠を全て回避するか全て受け止めてくれた人が運命の方だと思っておりますのよ〜！
…なんていうのはさすがに冗談ですけれど。

>>260
…これはこれで大人げありませんわね（ぼそ）
素直に認めればよろしいのに（ぼそそ）

>>247（ニーナちゃん）
あ、朝の看護婦さんだ…こんばんは。
えぇぇ…寝る子は育つんじゃ…。
[ショックを受けた表情で]

[キャロルさんとセシリアさんからたこ焼きとラーメンを受け取り]
ありがとうございます！
たこ焼きってお祭りの時に食べるものってイメージがあるから
なんだか嬉しくなっちゃうよね…。
[一つお辞儀をして]

あ、えぇと…今日からしばらくここにお世話になる
ラッセル・フォバルツェインっていいます。
よろしくお願いします！
[たこ焼きとラーメンを机に置いて深々とお辞儀]

>>253
あわゎゎゎゎゎゎゎ
[...は、手を握られたまま上下にぶんぶん揺さぶられている]
私はたまたま居合わせただけだよ、私へのお礼なんて気にしないで、他の人たちに(ﾆｺ)
イノシシも魅了してしまうほど可憐な寝顔ではあったけどね(笑)

>>262レベッカさん
紅茶いただきますね〜ありがとうございます〜はふぅ…落ち着きますね〜
そうそう…帳簿はできましたか？昨晩はお手伝いもできなくて申し訳なかったのですけど…

>>265
ぁ〜…ロープを張って足を引っ掛けて吊り上げるでしょ。そしたら、その吊り上げられた状態でお尻を叩かれるとか…どうかな？（コッソリ）

>>263
キャル･･･貴女が罠作りを推奨すると、いつか貴女自身がそれに引っかかってとんでもない事になりそうでﾜｸﾜｸが･･･いや、ﾊﾗﾊﾗが止まらないからやめてちょうだい･･･

[ワイングラスを幾つか並べ・・コルク栓抜きを回すが一向にコルクに潜りこんで行かない]

んっ・・・っと！あれっ・・・・よいしょ！！

[モジモジしながら・・・]

コルク栓開けるの上手な人いるかしら？

>>264

わわっ、挨拶遅くなりました！
　はじめまして！よろしくお願いします！

　〔...は、ラーメン丼を見て怪訝そうにしている〕

　こ、これ...スープですか？どうやって食べるんだろう...スプーンついてないけど...
　今日は初めて見る食べ物です〜。

>>267

　いや〜ん、イノシシなんかにつんつんされるのより、お姉さまにつんつん苛めて貰いたいです〜
　でもそうですか、皆様にお優しくしていただいたのですね。ありがとうございますっ！

[キャロルにちょっと困った顔で]

帳簿ね・・・今日もがんばらないといけないのよねぇ
なるようになるでしょ（笑）

>>266
確かに寝る子は育つって言うけど…それもほどほどにしないと体に悪いよ？
寝すぎて寝たきりになっちゃったりしてね。

まぁ、寝たきりにはならないと思うけど。

[皆の様子を見つめて、とりあえず自身も立ち上がり、優雅に一礼する]

皆様、ご丁寧に…すでにお見知りおきの方も多いと思いますけど、私はキャロル・クノーヴァレアと申します。
宜しくお願いいたしますね〜

>>269
素敵ですわね、そこに私なりの捻りを加えて是非とも使わせていただこうと思いますわ。
でも…その罠に自ら嵌らぬようお気をつけくださいなのですわ（こっそり）

>>271
ぁぅ〜…私お酒とか苦手だからコルク栓を開けたりしたこと無いんです…。
ぅ〜こういうとき役に立てないと悲しい〜。

〔...は、改めて辺りを見渡してみる…
　そしてレベッカの姿に気付くと…〕

　ベ、ベッキー！あなたっ！覚悟っ…！
　………え…ちが…う？あは…あははは…

（ｏ０違う…？でも…良く似てる…）

〔...は、慌てて表情を取り繕うと、レベッカに向かって微笑んで〕

　あ、ごめんなさい〜。勘違いです〜。
　えっとあのその、なんでもないので忘れて下さいね★ミ

[...は、全身に落ち葉と捕獲網の破片が残る、妙にぼろぼろな姿で集会場の扉を開いた]

たは、はははは…。いやぁ、…やられてしまいました…。
皆さん、こんにちは。

[言って、爽やかにスチャっと挨拶をした]

…なんだか賑やかだね。
こういったの久しぶりだから、なんだか楽しいや。

食べ物くれた皆、有り難うね。
[...はもごもごと料理をほおばり、平らげていく]

あ、皆にきちんと挨拶してなかったや…。
トビー＝モクセです。よろしくお願いしまーす。

>>271
できますよ…っと、遅かったか…。
そちらの男の方にお任せしますね。

>>276
大丈夫だよ〜♪
私が今までエッタの罠に引っかかったことある？

無いでしょ〜♪
私、こう見えても目と直感がいいからトラップとか簡単によけちゃうんだよね…たまにはわざと引っかかったほうがいいのかな…？
[...はちょっと悩むも食欲に勝てずにラーメンを食べている。]

[ヴィンセントの格好に何か思い当たる節があったようで楽しそうに笑いながら]
>>279
こんばんわですわ。
あらあら、監督…そのお姿はどうなさったのかしら？

>>270ローズさん
まぁ…ご心配下さるんですか〜？ありがとうございます〜無邪気なヘンリエッタさんの様子を見ているとつい応援したくなりますよねぇ……でも大丈夫ですよ！罠には引っかからないように気を付けますもの〜

>>273レベッカさん
まぁ………大変ですねぇ〜お手伝いできるといいんですけど…あまりご無理はなさらないで下さいね。

［ヴィンセントに敬礼するとラッセルに目礼し］

自己紹介がまだでありましたね。
自分はナサニエル・ホーク軍曹であります。
よろしくお願いします、ミスター。

>>297
せんせ…い？
って！ちょっと！
何やってるんですか〜。

…もしかしてエッタがリック用に仕掛けたトラップに引っかかった…んですか？

　〔...は、ヴィンセントの姿を見て〕

　あら…こちらのジェントルなお方は…どちら様でいらっしゃいますか？

　〔...は、ヴィンセントに〕

　はじめまして。行き倒れの見習いメイド、ネリー･バートンです★ミ

>>274
さ、さすがに寝たきりは…。
僕そこまで非力に見えるかなー。
運動は好きだしけっこうやってるつもりなんだけどね…。
[苦笑して]

>>279
あ、監督こんば…ボロボロ！？
誰かに襲われたんですか監督っ！？
[見た目のボロボロさと爽やかさのギャップにオロオロしながら]

>>277
ニーナちゃんありがとう。でもきっとこう言ことは男性にお願いした方が良いのかもね？

>>279
先生？初めまして・・・って挨拶している状況じゃなそうです。

[...はキャロルにのど飴を差し出して]
のど大丈夫ですか？
これ、使ってください。

［ワインをソフィーに返しながら］

開いたでありますよ。
いい香りでありますね。

[...は、ラーメンとたこ焼きの匂いに]
…いい匂いがしますね。
私も頂いて宜しいでしょうか？


＞ローズ・セシリア・ネリー
有難うございます、大丈夫ですよ。
仕事が終わった後軽く運動をしてきただけです。


>>283
ああ、ちょうど罠抜けの練習がしたいと思っていたところに、素敵なトラップに遭遇する事ができたのですよ。
めでたく成功して、まったくもって清清しい気分です。
良い運動にもなりましたしね。

ありがとうございます、エッタちゃん。

[...は、そう言うと心から爽やかそうに、にっこり]

>>284
キャル･･･貴女の気を付けているは、デフォルトでもう充分危険領域なんだってば･･･以前うちの店で踊ってもらった時だって･･･はぁ、やめよう、胃が･･･

[ネリーに紅茶を手渡しながら]

ベッキーってどなたの事かしら・・・私あなたを知らないのよ？

…それにしても、エッタはまた罠仕掛けてるの？
ボク、未だに見破った事ないよ…。裏の裏を突いてくるんだもん…。

この間なんか、あのブービートラップに…うう、思い出したくないや…。


それにしても、あったかいなあ…。
[...は、部屋の隅のソファーに座って、背もたれにもたれかかっている。]（中/すいません、ｐｔ温存します…（笑）

>>292

[...は、大丈夫というヴィンセントの発言に怪訝そうな顔をしながらも、ラーメンを差し出した]


…………セシリア＝ホシノです。

この村のお医者さん…ですね？
よろしくおねがいします。

[小馬鹿にするような声で]
>>292
あらあら、お礼など言われても私には何のことだか解りませんわ。
こんな時間にそんな罠に引っかかるだなんてついてませんわねぇ。をっほっほ。

>>285
ナサニエルさんですね。
ラッセルといいます。よろしくお願いします。
軍曹…軍人さんですか…。
…なんでこの村に軍人が…？

>>248

あ、ごめんなさい、トビー君。怒っていた訳ではないのですよ。それより色々お世話になったようで、とても感謝しています！

　〔...は、トビーを、きゅ、と胸に抱きしめた〕

>>294

〔レベッカの出してくれた紅茶を受け取って〕

　あ、あのその、お気になさらずですっ！人違いです、他人の空似ですからっ！本当にすみません！
　…ってうあああ、熱っ！

　〔...は、猫舌なのに慌てて紅茶に口を付けたので…〕

う〜ん…ご飯いっぱい食べたら眠くなっちゃった…。

私、今日は先に休ませてもらいますね。

また、明日〜。
[...はそういうと集会場を後にした。＠退席]

>>293ローズさん
あ……あれは〜ちょっと剣の舞を踊ろうとして、手が滑って、一般客に刺さるとこだったり、何故か踊りに気を取られてウェイトレスさんに思いっきりぶつかったり……さらには酒樽を少し破壊しただけで……ごめんなさい〜あそこまで迷惑かけるつもりなかったんですけど〜張り切りすぎちゃって…

でも、あの時よりはだいぶ成長したんですよ〜？皆様お揃いのことですし、ここでも一回くらい踊りましょうか？？

>>295
まあいやですわ、トビーったら。
トラップは私の生き甲斐ですもの当然じゃありませんの。
ちなみに今度は裏の裏の裏を読まなきゃ避けられないトラップを考え中ですのよ、是非とも盛大に引っかかってくださいな！

[ネリーさんにもう一度お辞儀をしてから近くに寄り]
えっと…あの、お体は大丈夫ですか？
あのあとすっかり寝ちゃってたから、
様子見れなかったんですけど…。
[言ってから申し訳なさそうに肩を落とし]

＞キャロル
[駆け寄ってきたキャロルに微笑んで]
ありがとうございます、大丈夫ですよ。
…むしろキャロルさん、あなたその手…また、怪我をなさったんですか？

>>287
[自己紹介をしたネリーの姿にはっと目を見開いて]
め、……メイドさんが……具現化してる！？

ネリーさんと仰るんですね…素敵です。
[そう呟いている...の表情は、ネリーのメイド服姿をしっかりと視界に捉えながらも、どこか遠い所で輝いている]


っと…そういえばこの騒ぎでお客人もいらしているのですね。
初めまして、私は村医師のヴィンセント・イリーです。皆さんには監督だのなんだの色々呼ばれてますので、どうぞお好きなようにお呼びくださいね。

[相変わらずボロボロの姿で、初めましての人に爽やかに一礼]

あ、ちなみに【私はただの医者であり監督ですので、それ以外の能力はありませんよ（非ＣＯ）】

[...はワインを受け取りナサニエルにお礼を言うようにワイングラスを渡し、グラスを満たした。]

ワインお好きな方。宜しかったら召し上がってくださいね。

＞セシリアさん
そろそろ自分の分も食べてくださいねー。
早く食べないと食いっぱぐれちゃいますよ？（にこ

ニーナ･･･馬の様に食べて嵐の様に去って行った･･･

>>301
懐かしいねぇホント、あの後店の修繕で3日間臨時休暇がもらえたんだ、うふ、ふふふふふ。
あ、踊るならちょっと待ってね、２階に避難するから(ﾆｯｺﾘ)

>>304中段

[...は、ボロボロのままでネリーに見惚れている様子のヴィンセントを無表情に眺めて、聞こえないように呟いた]

……バカ。



>>305
ソフィーさん、ありがとうございます。
私は、皆さんの分の麺を茹でながらこっそり食べてますから、大丈夫です。

>>304
ごめんなさい〜また怪我しちゃったんですよね〜それに今日もこけちゃって、さらには髪の毛まで燃やしちゃって、昨日は火傷しましたし……

[キャロルはそう微笑みながら言いつつも、ヴィンセントを真剣に見つめ誰にも聞こえないようにお願いする]

後で…風邪のお薬いただけませんか？あの……孤児院の子供の一人が病気になっちゃったみたいで…お金は明日必ず支払いますので…

[ウェンディは、白い息を吐きながら急いで集会場へやってきた。
手には、少し多めの荷物。]

こんばんはっ！　えへへ、説得成功です！お泊りできますっ！

お父さんとお母さんに確り話したら、信頼できる大人が居るなら良いだろうって。
昨日ナサニエルさんがきちんと挨拶してくれたのと、アップルパイの食べっぷりが良かった、って！

[ウェンディは嬉々として報告する。手の荷物は、マイ枕や毛布のようだ。髪の毛や服のあちこちに花が引っかかっているのは、ヘンリエッタのトラップだろうか]

>>303

いえいえ初めまして！至らないメイドですがどうぞよろしくお願いします★ミ素敵なお兄様！
　ラッセルさんってなんか、とても賢そうなお方ですよね〜。私賢い方大好きです！

>>304

〔ヴィンセントの視線を感じて〕

　あ…あのその、えっと、もしかして…
　お医者さんの先生は…ヴィンセントさんでしょうか？
　きゃあ！想像していたとおりのイケメンさん！
　私のこと手当てして下さったようで、ありがとうございます！
　このご恩は…どうやってお返しいたしましょう！
　もうそればかりを悩む、悩めるメイドネリーです★ミ

>>296
ホシノさんですね、宜しくお願いします。
ラーメン、貴女が作ってくださったんですか？
ありがとうございます、頂きますね。
[言って静かに合掌すると、眼鏡を曇らせてラーメンに向かった]


>>297
いえいえ。
こんな時間にこのような罠に引っかかってあげられる事ができる者なんて、私ぐらいでしょう。
その意味ではとても幸運だったといえますよ。

エッタちゃんの嬉しそうな顔も見る事ができましたしね。
次も楽しみにしていますよ。

ふぅ…ようやく状況がわかってきたかな…。
とりあえず、これは言っておこう。
【僕、占いってやったことないんだ…（占い非CO）】
【僕はよく寝るけど夢もあんまり見ないかな…（霊能非CO）】

メモ見てビックリ…セシリアさんも軍人なんだ…。
なんで軍人がこんなにここに…。
【セシリアさんには対抗しないよ…】
軍人ってなんだか怖いイメージがあるしね…。

>>312　ラッセル

…………怖い、でしょうか。
スイマセン…………

[呆れたような声で]
>>304
監督ったら相変わらずの変態っぷりですわ…
全く、私も何度メイド服を持ってこられて迫られたことか…でもメイドさんが実際にこうしていらっしゃるわけですもの、これで私ももうおかしな格好を迫られる心配がなくなりますわね〜。


>>309
ウェンディ、おかえりなさいなのですわ。
ここに一緒に泊まれるんですのね、とっても嬉しいんですのよ〜！

[花を見て伺うように]

…いかがでしたかしら？
ウェンディの為の特製トラップでしてよ？

[ラッセルの言葉に少しだけ安堵したように微笑んで傍に行き、小声で呟く]
>>312
良かったですわ〜私も軍人さんって怖くて……ナサニエルさんとセシリアさんは優しい方だって分かっているのですけど、軍人さんって職業は苦手でして…

>メイドさん
あっ、昨日と、今朝の…元気になったんですねっ。良かったです。
[安心したように、にはっと微笑む]

　>>ウェンディちゃん

　ウェンディちゃん、トビー君から聞いたけど、ウェンディちゃんが私を助けてくれたのかな？
　ありがとうね、私感激です！
　こんな可愛いくて優しい子に心配して貰って…。
　いい子だから飴をあげましょうね。

[...は、ラッセルの話を聞いて飛び上がった！！]

きゃあ！きゃあ！！
そう言えば大事なことを忘れていたような・・・

【渡しはセシリアさんのお仕事の邪魔はしませんわ】
（非対抗ＣＯ

[走ってきたらしく、息を切らせている。
　今日は扉の前で立ち止まらず、勢いよくドアを開けた。
　手には、少し多めの荷物。]

ウェン、来てるかっ！？

[ウェンの姿を確認して、]

よかった〜、無事についてたみたいだなっ。
待ってろって言ったのに先に行くからさ〜。
そんなに嬉しかったんだろうけどな。

[自分も嬉しそうに笑って、集会場に居る皆に挨拶をした]

皆もこんばんはーっ！今日からここで、よろしくな！

あっ、そうだ、ウェン！
アレ渡そうぜ、アレっ。丁度２人とも居るしさ！

（お昼の飴のお礼に、2人でナサとソフィーに飴あげましょうッ。
　pt減ってますし笑）

>>314
えへへ、ただいまエッタちゃん。
うん、一緒に泊まれるよー、たくさんお話できるね。
[にこにこと嬉しそうに微笑んでいる]

…お花！やっぱり、エッタちゃんのだよね。えへへ、すっごく綺麗だったよ！
花びらがぶわーってねぇ、たくさんたっくさん…！
[幼い笑顔で、身振り手振りを合わせ、罠に掛かった時の話を嬉しそうに。]

>>311
…監督のその幸せそうな顔を見ていると不思議とトラップを仕掛ける気力がダウンするんですわ…
ウェンディとは違った意味で本当にツワモノでしてよ、監督…。
あの罠に引っかかって喜べる方なんてそうはいませんものねぇ…

>>308
[...は、ちょっとトリップ中だった意識が強制的に引き戻され、真面目な表情でキャロルに向き直る]
孤児院の子どもが…わかりました。
風邪薬でしたら、この季節持ち歩くようにしていますから…
[言いつつ、キャロルから容態を聞いてさっと選び、手渡す]

これくらいでしたら、料金は取りませんよ、お大事に。風邪、流行ってますからね、キャロルさんも気をつけてくださいね。
…キャロルさんは、それよりも怪我の方を気をつけて頂かなければならないかもしれませんが（苦笑）


>>310
[と、ネリーの声に真面目モードから強制的に引き戻される]
！！！！　わ、私の名前をご存知なんですか！？しかも想像って…この出来すぎた状況！これは…私のためにメイド星からメイドさんがわざわざ来てくれて私に御奉仕御奉s
[...の言葉は、抑止力によって以下略]


[手当て、との言葉に]
と、そういえば倒れられていましたが…元気そうで安心しましたよ。でも軽く診ただけですからね、念のため近いうちに診療所の方にもいらしてください、ネリーさん（にっこり）

>>310
｡oO(あれ、朝と印象が違うな…)
あ、はい。ネリーさんですよね、はじめまして…。
えっと…賢くなんかないです…。
あ、別に嫌ってくれって言っている意味じゃなくて…えぇと…。
[うろたえながら]

>>313
あ、別にセシリアさんだけを言ったわけじゃなくて…っ！
……、……うん、でもやっぱ軍人は…、少し怖いです…。
セシリアさんのことは、わかりません…会ったばっかりですから…

>>320
あ、うんっ、わかった！（ごそごそ）

［リックとウェンの大荷物を見て］

お前たちは今日からここにお泊りか。
よかったな。

［わしわしと二人の頭を撫でた］

＞ローズ姉ちゃん
あ〜、トラップ？あの裏山のヤツ？

[からからと笑いつつ、]

単純な罠じゃー俺は引っかからないって言ったのにな〜。
なっ、エッタ？
あれくらいのネットなら避けれるぜ〜。

[言い終わると、エッタに向けてにやりと笑った]

［困ったような顔で］

>>324
無駄に威圧感があるのは申し訳ありません、ミスター。
しかしながら自分にも治安維持という役目がありまして。
申し訳ありませんがしばしご辛抱のほどを。

[にこりと微笑んで]
>>321
それは楽しみですわ、私一人でしたから寂しかったんですのよ。
一杯お話いたしましょうなのですわ。

[ウェンディの笑顔につられて嬉しそうな顔をして]

ウェンディにはいつも笑っていてほしいと言いましたでしょう？
貴方にだけは特別に素敵なトラップを用意し続けますわ、今後も。

>>317
[飴をもらった上に、頬ずりされて抱きしめられて]

わわわ、ありがとうございますっ！えへへ、嬉しいです。
[こそばゆそうに照れながら、お礼を言った]


[ローズマリーやソフィー、トビーにも、他の皆にもぶんぶんと大きく手を振って。よほど嬉しいようだ。]

ウェンさん、リック君、お帰りなさい（にっこり）
風邪が流行っているようですが、相変わらずお元気そうで何よりです。

>>314
[...は、エッタに向き直り真顔になると]
いいえ、エッタちゃん。
私の最終目標は、メイド服を着たエッタちゃんと結婚することですよ？
それに、元々JOB・メイドな方が職業服を着ているのと、元々メイドではない方がメイド服を着ているのとでは萌えの種類が違ってきますから。

なので、安心してこれを着て下さいね。
[そう言うと、どこからともなくメイド服をびらり]

>>327
…貴方の代わりに監督がその単純な罠に引っかかったようですけれど。

あのネットも上手く隠したつもりだったのですけれど、貴方を欺くにはまだまだだったようですわね…
次こそ必ず嵌めてみせますわよ！

>>323

いえいえ♪私もう感謝感激雨アラレでございます〜
　でも本当に素敵な方、このマスターロスト中の私の心の空白を埋めてくださるご主人様になって頂けるのでしょうか♪新しいご主人様としてわたしを厳しく躾けて下さいますか？

〔...は、ヴィンセントの手を取って、手の甲にキスして…暖かみを感じる…〕

（ｏ０…人…なのか…？）

　はっ…でもまさか…先生…実はＭだなんてことは仰いませんよね…？
　そうでしたら私、悲しいですけれど頑張って先生を苛められるＳになれるよう努力しますけど★ミ

わあ、ウェン良いなあ…ボクも痛くないトラップが良かったよ。

ウェン用の罠…。お花とか、可愛いものばっかりなんだもん。

…ボクばっかりとばっちり…。
もう毛虫とかはうんざりだよ…。

[...は頭を抱えてうなってる。]

>>319
えへへ、だって、早く報告したくって…。ごめん、えへへ。
[謝っては居るが、顔はほころんでいる。]

>>326
はいっ、よろしくお願いします！
でも、明るい時に一緒にお散歩しましょうね？
[わしわしと撫でられて、やはり嬉しそうに目を細めて幸せそうに]

[ヴィンセントを冷ややかに見ると]

また先生の病気が始ったわ（苦笑）
あれさえなければ名医だと思うんだけどねぇ（ため息

>>326
へっへー！
[リックはナサに嬉しそうに笑うとVサイン。]

あ、でも、また散歩には連れてってくれなっ。
皆ででも良いからさー。

>>336
[...は、レベッカの呟きが聞こえて]

…………アレ、いつもなんですか？

[ヴィンセントの言葉にホッとしたように薬を受け取るが、困惑する]
>>323
いえ…お金はきちんとお支払いいたしますので。また暇がありましたら、様子見に来ていただけたらと思います。診察料もお支払いいたしますので。
って……あの……今はそれどころじゃなさそうですので、構いませんわ。
ご心配ありがとうございますね〜怪我は日常につきものですから、大丈夫ですの〜先生もお体にはお気をつけて下さいな。

>>329
うん、いっぱいいっぱい話そうねえ。えへへー。
[嬉しそうな顔をされて、さらにこっちも嬉しそうに笑って]

うん、本当に素敵だったよっ！
罠っていっても、こういう素敵な罠もあるんだよねえ…（にへー）

[メイド服にじりっと後ずさり]
>>331
ま、まだそんなことを言っておりますの、監督…っ！
大体萌えとはなんですの！
さっぱり解りませんわ！

［リックとウェンディを見ながら］

わかってるよ。
時間があるときにでも一緒に行こう。

［ラッセルをちらりとみて］

……治安維持したほうがよろしいですか？ミスター……

[セシリアに大きく頷くと]

えぇ困った事に・・・（苦笑）

>>331
はいっ、元気です！風邪なんてへっちゃらですよー。（にへ）
ドクターさんも、相変わらずの元気っぷりです。
[爽やかに話す様子を見て、楽しそうに]

>>341

大丈夫ですヘンリエッタ様。
　メイド服、それは女の武器なのです。
　しかしお嬢様のような高貴なお方は、やはりドレスがお似合いでございましょう。
　このようなものは下々の作業服でございます故、お嬢様がお召しになるようなものではございませぬ。

　〔...は、にこやかな割に真剣になってヘンリエッタの目の前からメイド服を隠した〕

>>331
うんっ、ただいまー！

………って、監督先生って…。

oO（どこから服出したんだろうというか、
　　エッタと結婚…って、どこまで本気なんだ…っ？）

>>332
え、そうなのかっ？
…というか、監督先生あんな裏山に一体何のようで行ったんだ？
[アレにか〜、と想像して、少し笑う]

っへへ〜、俺の目をあざむくなんて、１００年早いっ！

>>322エッタ
こういうのは考え方ひとつで腹立たしくも愉快にもなるんです。要は受け止め方ひとつなんですよ。発想の転換です。
.oＯ（誰も引っかからなくて悔しそうにする貴女なんて見たくないですからね…）


>>333
[...は、ネリーの突然のキスにびっくり]
はい！？ご主人様…ですか？

[その響きにぽわーんとなりながらも]
しかし貴女は既にJOB☆メイドさんなご様子…使えている方がいらっしゃるのでは…いえ、お聞きしない方が良いのでしょうか…

ふむ、そうですね〜勿論私のメイドになった暁にはそりゃぁもうことあるごとに難癖を付け、いじめていじめていじめ抜いて！！　ホラ、まだこんなに埃が残っていますよ！　あぁ…すみません…。もう一度やり直し！　バッシャ！！　バケツを逆さにぶっかけられるメイドさん！　びしょ濡れのメイドさんが…泣きそうになりながら、それでも健気に…、はぁはぁ！！　メ・イ・ド〜〜〜〜♪♪♪！！


……ああスイマセン、取り乱しました。
まあでもそんな感じで宜しければ、喜んで。


[最初の問いを誤魔化すようにそう言うと、涼やかに微笑んだ]

>>315
[キャロルさんに苦笑してで頷き]
僕も、そう思いたいです…いい人達だって。
職業に対する偏見ってダメだと思うし…。

>>342
[考え込むようにナサニエルを見ていたが、小さく首を横に振り]
いえ、やらなくていいと思います。
……アレも、一つの平和の形かもしれないし…。

>>334
よしっ、トビー、特訓だ！
俺がエッタの罠にかからなくなるよう訓練してやるっ！
[リックは楽しそうに]

今日はもう遅いから、明日いつもの場所（裏山？）で遊ぼうぜっ。

>>335
まあ、良いけどなっ。へへー、俺も嬉しい。
[同じように、顔はほころんでいる。]

＞ソフィーさん
喜んでもらえて嬉しいぜー。
[と、嬉しそうに笑った]

[...何かを忘れていたのを必死に考えていたが・・・
！！思い出した。]

皆さーん、忘れないうちにメモ見ておいてくださいね。
皆さんで決めて欲しいことが一つ残っています。
メモにでも残して頂けると助かります。

[満足げにワイングラスに手を出し飲み出した。]

　…と、遊んでいたら喉も身体も疲れてきてしまいましたわ…。
　あの…何か決め事とかお答えすることございますでしょうか…。
　なければ私、本日はご主人様〔ヴィンセント先生〕に総てをお任せして、あとは皆様のお休み所を整えて参りたいと思いますが…。

[...は、真顔で]

>>339キャロ
わかりました、お約束します。
出来るだけ力になれるよう努力しますね。

>>314エッタ
萌えとは…その対象を見ているとやけに（しばしば邪な感情を交えた）幸福感を感じる現象の事です。

>>345ネリー
っておや、ネリー…それは違います。
高貴な身分の人があえて着るメイド服も、萌えなのですよ？

>>346リック
私は「罠抜け」がやってみたくて、わざと罠にかかったんですよ。…という事にしておいて下さい。


[...は、真顔のままずずっとラーメンを口にし]
ああ、美味しい…

>>350
<中>
ごめん、act@0！爽笑
俺は平日の日中はほぼ居ないからコミットはいつでも良いぜ〜。
夜に使い切って寝る予定。
アンカーは、少し無理っぽいかな。

[ラッセルの隣に腰掛け、ココアを差し出す]
>>348
ココアでもどうぞ〜ナサニエルさんやセシリアさんは本当にいい人達だとは思うのですけどね。
職業に対する偏見も駄目なのは分かっていても…苦手だと感じてしまうのは私が臆病だからなのかもしれないですねぇ…

[ソフィー>>350で考え込むと]

まだ決め事残ってたかしら・・・

>>349
ええ、また特訓なの？
ボク痛い目にあうのはこりごりだよ…。
この間、ガケ下に二人して落ちそうになってたじゃないか…。

うん、まあ…遊びに行くのはいいよ。
その代わり、ボクの仕事終わってからね。

[ラッセルがラーメンを食べてるのを見て、]
あ、ラーメン！ラーメン良いなー！
…俺ももらっていい？ってか、まだあるのかな？

ナサニエルさん、ナサニエルさん。
ドクターさん、昔からああですけど、とりあえず危ない事はしてないですから。

可愛い服貰いそうになったことはあるですけど。（には）

>>334
そりゃぁ男性と女性では扱いも違うというものですわ〜！


[唐突にメイド服を隠され、少しきょとんとしながらも]
>>345
あ、ありがとうございますなのですわ。
けれど別に私お嬢様でもなんでもありませんのよ…今はこちらにご厄介になってますし。


[僅かに首を傾げ]
>>347
楽天家さんでいらっしゃいますわね、本当に。
まあそんなところが監督の良いところでもあるんですけれど。
けれどメイド服は絶対に着ませんわよ〜！

コミットアンカーはセシリア殿がやってくださるそうです。
２２日６時更新で異論のある方は申し出ていただければよろしいかと。

コミットは、私が２２日６時更新になるようにアンカーを勤めます。

不都合のある方は、教えて下さい。

>>359

　いえいえお嬢様！お嬢様から漂う風格、このネリーめにはよーくわかります！
　お嬢様はきっと、どこかの良い血筋のお方でいらっしゃいましょう！そして諸国を放浪して、悪い代官達を懲らしめているのですね！
　ぜひこのネリーも、ももんがネリーとしてお供いたしとうございます！

（ｏ０特に依存はございませんが…アンカー、の意味を正確に理解していない駄目メイドにお仕置きとお知恵を授けて下さいませ…）

>>356
大丈夫だってー。あの時だって結局落ちなかったから、いいじゃねーか。
それに、危なくなったらちゃーんと助けてやるって。
今までだってそうだったろー？
[からっと笑って]

仕事が終わってからってのは、勿論っ。

あ、そういや、ナサ兄〜。
まだ良いだろうけど、誰をしごきあげるのかってアーヴァインのおっさんから指示とかあったのかー？

コミットアンカーセシリアさんで22日6時って事、確定だと思っていたわ
私は異論ありません。

少し帳簿を片付けるわ。集中すると生返事になるけどもう少しで終わるから、ここでがんばらせてもらうわね

[テーブルの隅を陣取ると帳簿とにらめっこを始めた]

>>355
あ、言葉が足りなかったわね。
一応見ていない人達にもメモを見て頂いた方が良いと思ったの。

>>360
ナサニエルさん、ありがとう。私ったらなんでもう少し考えて喋らないんだろう･･･

[...は軽く落ち込んだ･･]

>>358

……今度服を貰いそうになったら俺に言え。
別の意味で危なさそうだ。

［とりあえず服の中のグロッグ19からは手を離した］

>>352
…殿方の考えることは理解できませんわ〜…。
監督は大人しくそこのメイドさんとお戯れになっていればよろしいのではなくて？
何故本物のメイドさんがいるのにわざわざ私にメイド服など着せようとするのか理解に苦しむばかりですわ…

>>363

｡oO(皆に先にコミットをしておいて貰って、私が最後に更新予定時間直前にコミットボタンを押します)
｡oO(リレーのアンカーと同じ意味ですね)

>>361
それで問題はねーよー。ありがとうなー。

[ラーメンを貰い嬉しそうに笑った]
こっちもありがとうだー！

>>353
[ラーメンをすすりながら小さく頭を下げ]
あ、あひはほうほはい…（飲み込み）ありがとうございます。
いや、でもラーメンはおいしいですから。
おいしいもの作る人に悪い人はいませんからね
[にこりと笑ってラーメンをまたすすり]

>>357
僕のはすっかりのびちゃってるけど…あ、
セシリアさんがくれたみたいだよ。
おいしいよ、これ。

ラーメンも美味しそうだなあ…。
でも、お好み焼き…？も、美味しそうだなあ。

>>367
えへへ、了解であります。
[少し嬉しそうに、ドクターに申し訳なさそうに、へなりと敬礼の真似をして]

>>364
まだ決めてないんだ、それが。
アーヴァイン先任軍曹からも特に指示がないし。
志願者がいなけりゃ適当な人をしごきあげようと思っているが。

[ウェンディはふと、ローズマリーの方をちらりと覗いた。
　今朝の白いのが気になっているようだ。]

[勢いに僅かに圧倒されつつ]
>>362
…いえ、私は本当に高貴な生まれなどではありませんのよ。
ついでに悪代官を懲らしめてもいないのでお供も必要ありませんですわ。
それよりあの変態医師をどうにかしていただけるほうが嬉しいですわねぇ…

>>352
…まあ、そういうことにしておくけどさ〜。
[>>358を聞いて、怪訝そうにじーっとヴィンを見つめた]

……ウェンに変な事したら、怒るからな？

えっと、コミットの件は大丈夫です。
セシリアさん、アンカーをお願いします。
ありがとうございます。
あ、ラーメンもおいしかったです。ごちそうさまでした！

>>363

（ｏ０了解です…愚かなメイドにお教えくださいまして、ありがとうございます♪）

特に差し支えのない方は今のうちにコミットしておいたほうがいいと思うであります。
後でどたばたするとセシリア殿に迷惑がかかりますし。
自分も占い先を決めたらコミットするであります。

>>358>>367
[...は、やけに憂いの篭った瞳でナサニエルを見つめ]
可愛い女の子に可愛い服を着せようと思うのは、罪でしょうか？孤児院の子どもたちに洋服を挙げるのは無条件で喜ばれているのですが…

孤児院にいるわけでない子どもたちに私のような下賎な者が何かものを挙げるのはおこがましい…ですか？

>>351
[お休み処を整えに、の言葉に]
ありがとうございます、ネリーさん。
その心遣いは嬉しいですが、貴女は今日倒れられていたのですから、今日のところは何も気にせず、早くゆっくりと休んでください。
色々な事は、貴女が元気になったら考えましょう？

>>359
世の中に絶対なんて事はないんですよ、エッタちゃん。
そのお嬢様口調にメイド服というギャップでモエモエしてハァハァする為にもね。
勿論今すぐにとは言いませんよ、長期計画ですから。
そして…>>368その計画が成就して大人になった時に、それはきっとわかりますよ（微笑）

＞セシリア
異論ありません、宜しくお願いしますね（にっこり）

>>364
そりゃあ…落ちなかったからいいけどさ…。
ほんと、あの時は死ぬかと思ったよ…。

あの裏山、一体何処までトラップが仕掛けられてるんだろうと思ったら…寒気が。

でもいいよ、あの裏山には…（ごにょごにょ）だもんね。
明日はちゃんといくよ、大丈夫。

へへ、内緒内緒。

わ、セシリアさんありがとうございます！
美味しそうだなあ…暖まりそうです。

[ウェンディは席に着くと、いただきます、とラーメンを食べ始めた]

>>380
普通に可愛い服をあげるのは問題ありません、ミスター。
しかしながらあなたの趣味の入った服を差し上げるのは少々いただけないと思います。

ん〜ハーヴェイさんとヒューバートさんが見当たらないですね〜ご兄弟探すことやお仕事にきっとお忙しいのでしょうねぇ……
お二方ともお夕飯は食べられたのかしら？？

ラーメンはさすがに伸びるから無理でしょうし、お好み焼きとたこ焼きくらいは取っておいて差し上げますか〜

[キャロルは夕食を食べていなさそうな人のために、3人分くらい別に取り分けてラップに包んでおく]

>>371
[リックは嬉しそうにラーメンを食べつつ、]
おうっ、俺も貰った〜。おいしいよなーっ。

>>373
……志願者なんて、居るのかなー…。
あ、でも、ナサ兄なら荒っぽいことはしなさそーだしなあ。
というか、あのおっさん、相変わらず仕事投げっぱなしかよ…。

>>384

ラーメンも、茹でる前の麺とスープなら残して置けますよ。
まだ２０人前ほどありますから。

>>380

いえいえご主人様、お気遣いなく★ミ
　それでは皆様、私お先にベッドメイクをして参りますわ★ミ
　皆様がゆっくりとお休みになれますように♪
　それでは本日は、これにて失礼いたします★ミ

〔...は、二階へと上がっていった…〕

>>380
ｏ０（……い……言えません……先生が孤児院の皆様に下さるお洋服があまりにもですので、いったんいただいてから、私が普段に着れるように普通の服に手直ししているだなんて……）

>>376
しませんよ、小さな騎士。
.oＯ（可愛い女の子にメイド服を着せようとする事は、変なことではないですからね）

>>383
貴方は、他の方に何かものをあげる時に、自分の気に入ったものをあげようとは思わないのですか？


[...は、心配げにネリーを見送りつつ]

では喉も痛いので、私もそろそろ失礼しますね。
少し汚れてしまいましたし、お風呂に入ってゆっくりして参ります。

ホシノさん、ラーメンありがとうございました…とても美味しかったですよ。では皆さん、また明日。

>>385

特にいないのであればそうだなぁ。
女子供をしごくのは流石に俺でも気がひけるからな……
適当な男性に白羽の矢を立てようかと。

[たこ焼きをもぐもぐと食べながら]
監督はいい人だったんですね〜。
孤児院へ洋服を寄付するなんて…。
でもさっき渡してた服…手作りなのかな…。
[たこ焼きを食べる手を止めて考え込み]

>>389
自分は人にものをあげるときは相手の喜びそうなものを差し上げますので。

［ネリーとヴィンセントに敬礼して見送った］

>>381
あー。悪い。トラップが増えてるのは、俺のせいだな。
エッタと勝負することになってさ〜。裏山は戦場なんだ！
ま、だからトビーも回避、がんばってな！
[リックは良い笑顔で]

（ごにょごにょ…）だもんな！っへへ〜。

>>383
[リックはナサにうんうんと頷いた]

>>384
多分そうなんだろーなー。ハーヴェイとか、疲れてねーか心配だ〜。

>>380
ハァハァ…って一体何を考えておりますのー！

[何処からかハリセンを取り出し、どげしっとヴィンセントの頭を殴る]

計画の成就なんて有り得ませんわ！
わ、私は絶対逃げ切ってみせますわよー！

>>386セシリアさん
わぁ……ありがとうございます〜では、こちらも3人前ほどいただいて置いておきます〜これでお二方が来られてもお腹空いて行き倒れることはありませんね。

[丁寧な字で机の上に「お腹空いていましたら、食べて下さいね」と手紙を残す]

ネリーさん、ドクターさん、おやすみなさいですっ。
[食べる手を休め、ぺこりとお辞儀して見送った。]

>>381>>393
今日はリックとトビーが内緒話…。

うー。なんだか、ずるいなあ。

ネリーさん、監督、おやすみなさいなのですわ。

>>397
ならば女同士で内緒話といきませんこと？

>>398
！　したいしたいしたいっ。
[ウェンディは、急いでラーメンを平らげる。スープもごくごくと飲み干して。]

ふはー、ごちそうさまでした！

…あれ、でも、内緒話って何をすればいいんだろう。

[リックとトビー、ウェンディとヘンリエッタを眺めながら]
なんかいいね…、こういう風景。
和むなぁ…。
[ココアを飲みながら]

［食べ終わった食器を片すと入り口の前に立ち］

……平和なのはいいことであります。
自分のような軍人が不要な世界が出来上がればそれが一番いいのでしょうね。

［子供たちの様子を見ながら微笑んで］

>>390
適当な……。
[まっさきにある人物が思い浮かぶが、口にはしなかった]