人狼審問

カミーラさん、ボクもワインもらっていい？
キレイなロゼだね。
［メイはワインのはいったグラスを明かりにすかしてみている］

[ナサニエルははっと目を覚ました]

・・・ここは？

[グラスを片手に窓辺に立ち]
雨、か…。あの歌を思い出すわね…。

[小さく囁くように歌い出す]
♪RainyDays断ち切れず　窓を叩かないで
♪RainyDays気休めは　麻薬…

[ふ、と、入ってきた男性を見やり]
こんばんわ、ここは…って???

ここは宴会場だよ、お兄さん（笑）

っつーか、いままでどこにいたのさ、お兄さん？
なかなか不可解な人だね。
ミステリアス？
ちょっと面白いかな。

[小さく呟くように]
♪RainyDays特別の　人は胸に生きて
♪RainyDays合鍵を　まわす…

にゃ？
[ナサニエルの頭の上のものに興味を持ったようだ]

>トビー
あら？小さいのによくこの歌知ってたわね(にこり

>青い髪の男性
ん〜、なんだかよくわからないけど、とりあえずまぁ飲みなさいな。
[そういってグラスを渡した]

す、すまない。
霧の中で道に迷ってしまった。気づいたらこの村にたどりついてた。

お綺麗なお2人さんとかわいらしい坊や、こんばんわ。
よければ俺も暖炉に当たっても良いだろうか？
それにしても今夜はよく降る。体の芯から冷えてるよ。

［メイはロゼを口に含んだ］
美味しい。
鼻腔に抜ける豊かな香りがなんとも…。
こんないいワイン、初めて飲んだかも♪
カミーラさん、ありがと♪

＞金髪の人
おばあちゃんがよく雨の日に歌ってた。

トビーも何か飲むーーー！

［暖炉の前に椅子を運んで］
お兄さん、どうぞ。
お酒はいける？
ホットウィスキーでも用意しようか？

はーい、トビーにもぶどうジュースね。
こっちのパエリアも食べてね、ボク特製だよ☆
［トビーと新入りのお兄さんに食事を取り分けて皿を渡す］

[グラスを受け取って]
ああ、こいつはありがたい。サンキュ。

・・・ふぅ。少しは人心地がついたよ。ありがとう。
俺はナサニエル。冒険家だ。と言ってもこのひどい霧雨で方角を見失ってしまう程度の技術しかないようだがね。

天気が回復するまでやっかいになりたいんだが、良いだろうか？

>トビー
おねーさんの事はキャロル、って呼んでくれていいわよ。
おばぁちゃんかぁ…いい趣味なさってるのね。

はっ……ぽかぽかしてきたら一瞬寝てしまったのです。

ヒトが一人増えているのです。
こんばんはなのです。ウェンディなのです。

メイさん、わたしにもブドウジュースください。

ああ、こいつはありがたいな。

[パエリアを食べる]

おお、美味い。将来は良い嫁さんになれそうだな。

[ギルバートは両手に皿を持って戻ってきた]
お。知らない顔が増えてるな･･･俺はギルバートだ。あんたは？
こいつは酒のつまみだ。余った鶏皮をワインで炒めただけなんだが、美味いぞ。食ってみろ。

夜明けまで後1時間ちょっとか･･･残り2人だな。さてさて、一体どんな奴がこの村に足止めされたのやら。

はい、ウェンディ。
［ウェンディにぶどうジュースのカップを渡す］

あはっ、いい嫁さんだなんて…（///)
［メイは照れている］

キャロルさん、またねー！

メイ、ありがとう！おいしかった！

[すでに空になった皿を舐めまわしている]

メイさん、ありがとうなのです（ごくごく）

ギル兄さん、その料理美味しそうなのです。
わたしもジュースのつまみにもらっていいですか？

…そっか、みんな雨が上がったら行っちゃうんだね。
なんだか、ちょっと残念だな…。
っと、そんなこと考えててもしかたないか。

新しいおつまみ、味見っ。
鶏皮ぱりぱりしてて美味しい♪
ギル、いい嫁さんになれるよ〜（笑）

ん？　食べたいなら食べろ食べろ。かなり大雑把な味付けだが気にするな(笑

トビー、キレイに食べてくれてありがと♪
ほら、こっちの料理も食べなさいな。
［と、トビーをテーブルの方に誘う］

(こくこく)
ぶどうのジュース、おいしい！

もっと食べる！
[テーブルの料理に目を輝かせている]

では遠慮なく、いただきまーす。
（もふもふ）美味しいのです！
ブドウジュースが進むのです。

ギル兄さん、この腕前なら素敵なお婿さんになれるのです（笑

＞トビー
好きなだけ食べていいからねー。

ナサニエルさんもあったまったら、こちらでどうですか？
飲むものもいっぱいあるし。

[テーブルの上の料理を食べ散らかしている]

おなかいっぱい、ごちそうさま！ちょっとねむ…ぃ…くぅー
[椅子の上に丸くなって寝てしまった]

.oO(やっぱり傘差して行けばよかった…ずぶ濡れだわ……)

＞メイ
ふふ、喜んでもらえたなら光栄だわ(にっこり)

人が増えたのね。ナサニエル…冒険家の方なのね。
夢があって素敵ね(微笑)

どうやらもう数名来る予定なのかしら…？少し雨が強くなってたから心配だわ。

［カミーラにタオルを差し出して］
カミーラさん、はいっ。

寒かったでしょ？
なにかあたたまるものでも飲みますか？

…トビー、そんなとこで寝たら落ちるよ（笑）

［トビーをかかえて壁際のソファに寝かし、毛布をかける］

おやすみ。

[酒瓶をちゃっかり確保して酒飲み再開]

あら、ありがとう、メイ。
貴女は気の利くいい子ね…。

.oO(私の娘ももうこのくらいの歳になってるのかしら…)

・・・えっ？なんでもないわよ？

ええ、そうね、ブランデーでも頂こうかしら…。
[軽く動揺気味の様だ…]

ふぁ…
しばらく寝てた間にずいぶん人が増えたみたいね。
あら、なんだかお酒の香りがするじゃない。

あたしもいただきましょ(ぐびぐび)

[ニーナは手近にあった酒瓶を口にした]

そういや忘れてたんだが……
■4.初日全員守護者COするのか？(笑
1日目に入ると何かと面倒そうだから、今のうちに聞いておきたい。
俺個人としてはやってみたいな。初日第一声で次々守護者CO、毎日守護先予告(ブラフあり)で狼側にプレッシャーと守護者に安らぎを･･･まあ、心労かもしれないが。

［飲みきれなかった日本酒をぶどうジュースで割って飲んでいる］
んー、まぁまぁイケルかな。
なんだかよくわからない飲み物だけど（笑）
うん、パエリアもだいぶんはけたし。
よかったよかった。

新顔だな。俺はギルバートって名だ。ギルって呼んでくれ。
俺の料理、意外と好評だな･･･材料適当に切って味付けた程度のもんなんだが(苦笑

＞ギルギル
ん…あたしはどっちでも良いからギルにお任せで。
でも、ちょっと面白そう（笑）

初日守護ＣＯ賛成！
そのときに一番守りたい人を第一声で（笑）
ネタでしかないけどね♪
能力者ＣＯの前じゃないとヤバイとは思うけど。

ん？　姐さん、何かわけありか？　まあ、別に話す必要はないけどな。
俺で良ければ、酒に付き合おう。まずは一杯。
[ギルバートはカミーラのグラスにワインを注いだ]

病院のにおい…？
[トビー飛び起きた]

[鶏皮を食べながら]

俺はナサニエルだ。よろしくな、ギルバート。
さんづけなんて固い呼び方は好きじゃないんで呼び捨てるぜ。俺のことも呼び捨ててくれて結構だ。
・・・しかしなかなかどうして。結構いけるじゃないか、この鶏皮は。

ん…ギルギル、材料適当に切って味つけりゃ立派な料理！上等上等！
ごちそうさまっ（からんっ）

o０(…だって。あたしの料理だってそんな感じだもん…)

カミーラさん、はい、ブランデー。
オタールのＸＯなんだって。

ｏＯ（…みんなボクを何歳だと思ってるんだろう。ボク、ハイスクールはもう卒業してるんだけど…）

(ギルの料理を抓みながら)

全員守護者CO…面白そうな作戦ね。
ネタ的なものよね？　賛成しておくわ(微笑)

あら、ギルありがとう。(グラスを受け取り)
……メイも、ありがとね。

■1.21時〜25時だな。昼もたまには見れるさ。
■2.(仮)22時、(本)23時半だな。早く帰って来れない日もあるので(本)はできるだけ更新直前にしてもらいたいな。
■3.投票COは積極的に使うべきだと思う。
■4.そうだな、ここは再戦村だ。せっかくの再戦にふさわしい何かを是非感じさせて欲しいな。例えばこの村でも良い提案は積極的に受け入れるとか「寡黙は罪」とするとか。初日守護者COは良い提案かどうか判断できないが守護者の気持ちが和むっていうなら俺は賛成しとくよ。
■5.冒険家ナサニエルだ。冒険家のくせにローラー大好きってことでよろしくな。

ん…(緑色の髪の子供に目をやり、名札を確かめて)

トビー…くん？
はじめまして。見習い看護婦のニーナよ。

病院の匂い、好きなのかな？
…ね、ね、もしかして、お注射されるのも好きだったりする！？
[ニーナはきらきらと目を輝かせている]

ニーナ、おはよ☆
よーーっく眠って元気になったみたいだね♪
なにか飲む？

ととと、戻ってきたぜ
〔ケネスは両腕に酒瓶を幾つも抱えこんでいる…追加のようだ〕

ん？メイ…ウェンディ…キャロル…そんなに突っつくなよぅ、ちょっとしたミスじゃねぇか（笑）

＞全員守護者CO
面白そうなのです。わたしはやってみたいのです。

あと、2人いらっしゃるんですよね？
遅いのです。もしかして道に迷ってるかもなのです。
大丈夫かな……。

メイちゃんおはよっ☆

そうね…じゃ、スクリュードライバーとかもらえる？
ぶっちゃけお酒ならなんでもいいんだけどさ（笑）

[トビーはダッシュで机の影に隠れてニーナをおどおどと見つめている]

おっと、ギルからおもしろそうな提案が出ているな？
良いんじゃねえの、俺そう言ういの好きだぜ。
反対者がいなければやってみたいところだ。

ケネスさん、ケネスさんの奥さんってどんな方なのですか？
とっても気になるのです（笑
[ウェンディはとても興味津々]

そうそう、小僧。
風呂いい湯だったぜ。しっかり沸かして来たから風邪ひく前に入っておけよー

＞ネス
くすっ、女性にばっかり突っつかれてちょっとお得だったでしょ？（笑）

＞ウェン
そうだよね、ちょっと心配。

＞ニーナ
イェッサー！
スクリュードライバー、濃いめで（笑）
はい　つ［グラス］

う、お風呂…好きくない。

ケネス、お前結婚していたのか！
尻に敷かれてるのは間違い無さそうだな(にやにや

みんな、しゅごしゃ？
トビーも！

[目を輝かせている]

そんなこと言わないであったまっておいでよ、トビー。
ホントに猫みたいだなー（笑）
ボクが洗ってあげようか？（笑）

ウェンディ〜〜
〔ケネスは苦笑しながらウェンディ−の頭をわしわしと撫でる〕
それに、もしあの発言が本当なら俺は今×一ってことで独身だろ（笑）

メイちゃんありがとっ(ぐびぐびぐび…)
ぷはぁっ！喉に染み渡る味ね…

[ニーナは頬を少し赤らめている]

…あら。ケネスさんの奥さんの話？
はいはいはい。あたしも聞きたい聞きたい！

あら、こんばんわ。こんなにたくさんの方がいらしたとは知りませんでした。

トビーくん。
良い子だからお風呂いっといで。
ちゃぁんとお風呂入らないと、お姉さんがお注射しちゃいますからねっ(微笑)

[ニーナは注射器の針を輝かせている]

はいはいはーい！
ボクも聞きたいなー、ネスの奥さんのハナシ♪

ケネスさん >>259
あっそっか。
さっき「ちょっと離籍」したから、今は独身なのですね。
じゃあ、「元」奥さんの話聞きたいのです（わくわく）

あー、よかった、これであと一人だね。
いらっしゃい、ローズマリーさん♪
マリー姉さんって呼んでもいいかな？

あら、見ない顔…
…綺麗なひとね。

えっと…(名札に目をやり)…ローズマリーさん、でいいのよね？
これからもよろしくね。

[軽く会釈するとローズマリーに右手を差し出した]

お、新しい顔だな。お嬢さん、こんばんわ。俺はギルバート。ギルって呼んでくれ。
これで残り1人か。そろそろ夜も明けそうだな･･･

［階段を下りてくる］
あら、大分人も集まってきたのね。

さってと…飲み明かすくらいの勢いでのみましょうかね。

o０(トビーくん…メイが洗ってあげるっていった途端素直になるのね。なんだか可愛いコ…くすっ)

遅くなってごめんなさいね。ようこそ私の宿へ。
■1.8-10、昼、夕、22-25。
■2.24時更新なのね、だったら仮22時、本23時希望。
■3.まとめ役が出るならその人が決定してもらっていいと思うわ。
■4.お話が楽しくない方から吊り♪
■5.ローズマリー・フォン・デルトーネよ。お父様の残した屋敷で宿屋と酒場をやってるの。窓からはとても美しい景色が見られるはずなのだけど、絶えず霧雨が降るのでかなりの常連の方でも見たことが無いという方もいますね。この集会場もお父様が村に寄付なさったもの…。屋敷と背中合わせなんですよ。妹のマジョーラムは隣国のスイスに留学中です。

･･･良い性格してるな、ニーナ(笑　あの野生児が言うことを聞くとは。

ｏＯ（しかし、この村はキレイどころが多くていいよね♪　ボクも男に生まれておけばよかったなー（笑）

わ、金髪の踊り子さんだぁ。
キャロルさん…か。よろしくね！

うんうん、飲み明かすぐらいに飲みましょ！

[ニーナはいつのまにやら２杯目のカクテルも飲み干している]

あら、こんばんわ。
綺麗な方ね…ローズマリーさん、ね？(微笑)

宜しくね、カミーラよ。少しお世話になるわ。

ｏＯ（ニーナ、それは違うよ（笑）　トビーは注射から逃げたんだよ〜♪）

ああ、そのことですけど。

私がこちらに来るときアーヴァインさんとすれ違いましたの。どうもまだ一人迷子になっているようなのですわ。今、探しに行ってくれているようですけど、もしかすると予定外の方がやってくるかも知れませんの。
ご承知おきくださいませ。

ん〜、いいお酒が一杯あって目移りしちゃうけど…やはりこれ、かしらね？
［日本酒を小さなグラスに注ぐ］

。O（トビー…ちっちゃくてもやっぱりオトコ、なのねぇ（くすっ）

わわ、今度はなんか雰囲気ある女の人だ…
カミーラさん…かなぁ？
人が多くて覚え切れるか不安…；

ま、いっか。
みんなで仲良く飲んでれば、皆兄弟さ。ぐびぐび。

[ニーナは人狼の噂など忘れて楽しそうに飲んでいる]

o０(え…注射？何のことかしら…〜♪)

[ニーナはメイの突っ込みに、聞こえないふり。]

あらら、そうなんだ。
願わくば、目的の人がちゃんと現れることができますように。
そうでなくても、了解。

ああ、ローズマリ−了解した

それと俺の奥さんの話しねぇ…よし、こうしよう。無事俺達が人狼とやらに勝てたら話してやるよ（にっこり）

(びしょ濡れの状態で帰ってくる牧師風の男)

・・・。暗くて視界が悪い上に霧雨のせいで道に迷ってしまった・・・・
正直、森の中に迷い込んだときはどうしようかと・・・正直、泣くぞ・・・

（よれよれと暖炉の側に。）

・・・とと、だいぶ集まったようですね。皆様、初めましての方も居ますね・・・
ふむ。少し、メモを見させていただきますね。

（メモが貼ってある壁の方に寄る。）

ニーナさん、ギルバートさん、カミーラさん。よろしくお願いします。

あら。ケネスおじさまもいらっしゃいますのね。いつものお酒もありましてよ。

つ【ホッピー】

牧師さん、お疲れ。
お食事もあるから、ゆっくりあったまって。
はい、タオル。

おわっ！牧師大丈夫か？
はいよ、タオル…それから風呂も沸いてるぞ。
今確か小僧が入っているはずだから
行って小僧を洗ってやりながら暖まって来い

ローズマリー、了解したわ。
もう1人来るのね…。楽しみだわ(微笑)

ケネスの奥様のお話も興味深いわね(くすっと笑って)

んんん…それもいいかもしれないけどさぁ。
せっかくだから今聞きたいなぁ、ケネスさん。

ね？ね？今、話そうよ！？
[ニーナは注射器をしゃきん、と取り出してケネスに１歩詰め寄った]

あらあら、今日は冷えるというのに暖炉の火が小さいですね。もう少し暖かくしましょうか。トビーさんもそのうちお風呂から出てくるでしょうしね。
［手慣れた手つきで薪を割って暖炉にくべるとぱぁっと炎が燃え上がり集会場が少し明るくなった］

おつまみというわけでもありませんけど、こちらのカカオ９９％のチョコレートでもいかがかしら。ウィスキーなんか飲むお客さんは割りとこういうの好きなのよ。

牧師様こんばんは♪

あら、だいぶ顔色が悪いみたいね。
大丈夫？栄養剤でもお注射しておく？

（二人からタオルを受けとる）

えぇ、すみません・・・ソレでは、私もお風呂に入ってきますね・・・
まぁ、トビーという子は男の子だから心配ないでしょう。

（そう言って一礼し、風呂場の方に向かっていった。）

･･･ぶっ通して寝続けてたら、もうこんな時間だよ･･･orz

いつの間に、結構たくさんの人が集まってきてるんだね･･･？

カカオ９９％のチョコが気になるのです〜
ローズマリーさん、食べてみてもいいですか？

（ぱくっ）……苦いのです！チョコなのに！
[半泣きでブドウジュースをがばがば飲む]

おっ、サンキューマリー♪
【ホッピー】はぐっと冷やして焼酎で割る…と♪
〔ケネスはなれた手つきで準備をはじめる〕

よ、ラッセル！
やっと起きたの？
遅すぎだよー、まったく〜♪

あら、ラッセルさんこんばんわ。
牧師様…は見かけない方ねぇ。本当に牧師様かしら。ちょっとものごしが怪しげな感じですわ。

こんばんは。みんなもう集ってるみたいだね。