人狼審問

うふふ。
ゴキュゴキュ…プハッ。
暗い話をするのだもの、飲まないとやってられないわ。

やっぱり、誰かを処刑しないといけないんですの？

誰が人狼かなんて全然わかんないですの。
それでも誰かを選ばなきゃいけないんですの？
一体どうしたらいいんですの！

[ヘンリエッタは少し癇癪を起こした]

>>592
そのつもりよ。

>>597
メイちゃんを占っても良いけど…うーん……（悩んでいる

あら、赤毛のお嬢ちゃん、こんばんは。

ん、そういや……ヘンリエッタの事をすっかり忘れてたな。

>>517
今更思ったんだが……探してるのは父親じゃなかったのか？

それとも女同士で……。いや実は……男とか……。

うっす……

[ギルバートは、無精ひげを撫でながら、ロビーに入って来た]

何か、食べるものは無いかい？
んで、ちと俺もノート…じゃなかった、のーと読むから、反応鈍いと思うけど、勘弁な

[ギルバートは、誰にとも無く言うと、のーとを読み始めた]

賑やかね。
このなかに紛れているはずの人狼を捜さないと、アーヴァインのような目に遭う。

解っていても、あっさりとは決断できないわね。

よく、考えないと…

エッタ。
人狼は生きている限り人を喰らわずにはいられない。
エッタは……この中の誰かが人狼だとして、そんな事を続けさせたいと思うかい？

>>600
キャロルお姉ちゃんには、自由に占って欲しいですの
私、お姉ちゃんを信じてるから。

誰を占ったかは翌朝にでも教えてもらえればいいですの。

特別な能力を持った者…能力者の話が出ているけれど、私はキャロルもお婆ちゃんも本物だと思うわね。

お婆ちゃんの話や言い伝えでは、占い師を騙る偽者が出るという話だったけど、キャロルが恋占いができると言ったものだから、まさか妖魔とやらを溶かしたり人狼とやらを見つけ出したりする能力ではないと思ったんじゃないかしらね。

あとで騙り出てやろうと思っていた偽者が、ニーナが溶けていなくなったことで出るタイミングを逃したんだと思うわ。

ニーナを占う理由があったのって、恋占いの約束を交わしたキャロルだけって気がするもの。

牧師様

私は「人狼」にこんなことを続けて欲しくないですの。

だから、今正直に名乗り出て、アーヴァインさんへの所業を償うんなら、私は許しますの。

ならばエッタ。
そんな事をさせないためにも……同じ村で暮らしてきた我々の手で止めてやらねばならないのだと……私は思う。

それが……どんなに苦しい事でも、ね。

[ヘンリエッタは「のーと」の一文に気づいた]

（人狼の手伝いをする人がいるんですの？そんな人は絶対に許せないですの！）

エッタ。
人狼がアーヴァインを襲った事を悔いていたとしても……人狼は自分の意思に関わらず、人を襲わずにはいられないんだ。

（>>610）

じ、じゃあ牧師さまは、誰を処刑すれば良いっていうんですの？

私には皆優しい人に見えますの！
決めることなんかできないんですの！

[ヘンリエッタは少し混乱している]

誰かが言っていたと思うけれど、狂人や人狼は占い師や霊能者に成りすますこともできたのよね？
霊能者には2人が名乗り出たけれど、そのうちの1人のニーナは溶けてしまった。そして占い師として名乗り出たのはキャロル1人…。
人狼がどう動くか分からないけれど、ローズが言っていた(>>483)
「不思議な縁でお互いを人間であると証明できる人達」に成りすます可能性もあるわね…。
その人たちに出てきてもらって正体不明な村人の数を減らし、無駄に占ってしまうのも一つの案だと思う。
それに、お互いを人間であると証明できる人達に出てきてもらうことによって、もしかしたら人狼または狂人が成りすまして出てくる可能性もあるかもしれない。
そうすれば判断材料が増えるし、ふとした会話から人狼たちの尻尾がつかめるかもしれないわ。
確かに、襲われやすくなってしまう人の数は増えてしまうけれど、私には他に良い方法が思いつかないわ…。

ねえ、私の偽物が出ないなら、お互いが分かり合ってるって人に出てきてもらいたいな…
だって私、その人を占いたくない……（困っている

私も……悩んでいるよ。
だが……決めなければいけないことなんだ。
でも、エッタ。君がどうしても決められないなら、君の決断は私に任せてくれてもいい。

自分で決めるべきことではあるが……とは言え、幼いエッタには酷なことだからな。

「お互いが分かり合える人」がいるんですの？

なら、私もその人達に名乗り出てほしいですの。
そうすれば、少しでも「人狼」を処刑しやすくなるんですの。

でも、偽者さんが出てきたらどうしよう・・・。

＞ラッセル
>>424と>>425
「盲目的に」信じられない、ってだけでさ
ばぁさんが何者であれ、ニーナの正体は判らなかったし、人狼にとってもそれは同様だからなぁ

んで、質問への回答な
俺が「もし」霊媒体質だったら、まだ名乗り出ない
俺が「もし」占いが出来るとしても、同様
理由は、「狂人」の存在だな
もし俺が本物の占い師だったら、俺からはキャロルが偽者なのは明白だよな
でも、キャロルが人狼か狂人かは判らない
人狼がキャロルを襲ったら、自動的にキャロルは狂人確定だ
とは言え、いつまでも名乗り出ないってのにもデメリットがあるんで……今日の占いかイタコで人狼を見つけたら、明日一番で名乗り出よう
あとは、まぁ、命が危ないときだな。結構危なそうだな、俺（苦笑
それ以外なら……もう一日待つかもなぁ……
あくまでも、たとえ話だからな？

あと、キャロルお姉ちゃんとデボラお婆ちゃん以外に占いできる人、降霊できる人がいるなら、その人達にも出てきてほしいですの。

（>>618）

私は占いさんやイタコさんには直ぐに出てきて欲しいですの。
「もし名乗る前に人狼に襲われたら」って思ったら不安ですの。

でも、今はキャロルお姉ちゃんとデボラお婆ちゃん以外に占いさんもイタコさんもいないって信じてますの

>>609
悪い人は、いくら奇麗なことを言ってあげても悪いことをやめないものなのよ…。悲しいけれども…。

>>620
もしキャロルの他に占い師がいるのであれば、ニーナが溶けた今、名乗り出ない理由はないと思うわ。
もしニーナが溶けていなければ、その身を隠していても納得できるのだけれども。

＞ローズマリー
>>441
意見……意見か……意見ねぇ……
「もし」俺が本物の占い師だったら、ニーナを占っていた、と言っておこう
理由は、まさにお嬢さんが言った通り、「イタコであると名乗り出たものは占われることは少ないようだ」からだな
なんでばぁさんじゃなくてニーナか、って言や、特に理由は無い
ま、勘ってやつかな？
んで、ばぁさんは占わないつもりだった
ニーナが人間なら、ばぁさんは人狼の可能性が高い存在としてマークするし、ニーナが人狼だったら、当然名乗り出て告発するつもりだったからな
まさか、ニーナが人間でも人狼でも無いとは思わなかったんでね……
んで、提案？　俺が？
余所者だってだけで明日をも知れない身の上なのに、誰が俺の提案を聞いてくれるって？

[ギルバートは、苦笑しつつビールを飲み干した]

（>>622）

私、提案聞きますわ！
今は村の人とか余所の人とかじゃなく、皆で力を合わせるべきですの。

だから、そんな哀しいこと言わないでください

[ヘンリエッタは少し泣きそう]

さて、村の主要なメンバーは、俺を含めて最初は１６人
ニーナが……まあ、アレだったんで、現在は１５人で、人間の敵は４人残ってる訳だよな
占い師と霊媒体質者と、あとは「不思議な縁で云々」な連中か……
名乗り出てもらった方が良いのかねぇ？
ちと、ゆっくり考えて来るわ

私、ちょっと顔洗ってきますの。

[ヘンリエッタは洗面所へ*向かった*]

＞ヘンリエッタ
>>623
言葉の綾ってヤツだ、気にすんなって

[ギルバートは、ヘンリエッタの頭にぽんっと手を置いた]

さて、温泉入って来るぜ

ギルバート。
今、ここにいる者はその運命を共有するようなものだ。

君が有益だと思う事があるなら言ってみてくれ。
そして皆で検証してみればいいんだ。

いってらっしゃい、ギルバート。

ああ、ヘンリエッタ。行ってきなさい。

ギルバート、風邪などひかぬようしっかり暖まってくるんだよ。

でも……

……覗きはしないように。

ジョッキあおりながら少し考えるわね…。

いたっ！

乱暴だな、カミーラ。

そんなことだと、嫁の貰い手が出てこないぞ。

さて、私も風呂に入って来よう。

オードリー、すまないがその間ロックを頼めるかな？

ん、マダムに風呂の入り口の鍵番なんて、わざわざ頼むのか？

この子を頼めるか、という事だっ！

>>634　ルーサー
鍵をかけるのは良いけれど、
牧師様が出てくるまでずっと待っているのは
体が冷えてしまいそうね…。(苦笑)

[痛そうに頭を抑えながら……]

覗こうなんて考えてねぇって、叩くな。

>>636　ルーサー
勘違いしてごめんなさい…。
その子なら牧師様がここに戻られるまで
私がお預かりするわ。

あぁ、そういやカミラが名づけたとか、言っていたな。
わりぃ、わりぃ、勘違いだ。

>>637
鍵じゃないって！
この子の名前を「ロック」って付けたんだ。
それで、私が風呂に言ってる間この子を頼む、と。

と、いうか、キミタチ。
わざと言ってたろう？

いや、まじめに間違っただけだって……。
昨日まで知らなかったしなぁ。

まあ、ともかく、すまないが頼むよ。

ふむ。
まあ、急な事だし、こんな時だし仕方ないか。

[起きあがり、口を開くと、自然とため息が零れた。息に続いて、言葉を吐き出す。]

人狼を見抜く力の持ち主に、ひとつだけ言わせて。
もしもまだ隠れているのなら、だれの正体を暴くのか、よく考えて決めて欲しい。そのひとの考えたこと、決めたこと、そして見たこと。どんなことでも、知りたいもの。

[起き上がると、のーとの頁をひとつひとつ、確かめるようにめくりながら呟く。]

いっそ、くじ引き…。というのは、手としてはあるのでしょうね。
古い時代に、カンビュセスの籤という制度があったそうよ。兵糧の尽きた軍隊が、全滅しないためにくじを引き、あたりを引いた兵隊を間引く…というものなのだけれど。

決断をしないにせよ、手はくだすのよね。軍隊なら、それは戦闘とそう違いないことなのでしょうけれど…
それにね、シャーロットやヘンリエッタがもし、「あたり」を引いてしまったら…。そう思うと、籤に任せる気持ちにはならないわよ。

みなさん、こんばんは。
今日も冷えるわね。

今のところあまり判断材料がなくて直感的で申し訳ないんだけれど、
私から見た皆さんの印象(キャロルとニーナデボラさんを除く)を
まとめてノートに書いておくわね。
何かの参考になったら良いんだけれど…。

エレノア　気転が利いて良妻賢母だと思うの。村長さんが大怪我されてショックを受けていると思うけれど、エレノアさんの意見ももっと聞きたいわ。冷静な印象で頼りがいの圧雰囲気を感じているわ。　

シャーロット　細やかで真面目な印象。もう少しお話したいわ。今のところ私にはあまり人狼だとは思えないわ。

グレン　真面目な感じ慎重そう　だけれどどこか控えめな感じがするわ。「何かを抑えているのかしら？」と勘ぐってしまう部分もあるの…。

モーガン　不思議な感じがするけれど、人の痛みがよく分かっているの人なんだと思うの。ただ、何か言い含んでいるような気もしてしまうのよね…。

ルーサー　場を和ませようとする気遣いを感じるわ。温厚そうで中庸的な印象。特に変わったものは感じないけれどこういう一見、穏やかそうな人に人狼が成りすましていたらなかなか見つけられないわよね…。

(続き)
ローズ　積極的に人狼を探していると思うわ。多弁で細やかな印象。ローズのような人が狂人だったら手ごわそうね…。

カミーラ　素直に自分の考えを言っているような気がするわ。考え方がおおらかで、私には何かを隠しているようにはあまり感じられないわ。

ラッセル　みんなの意見を積極的に引きだして議論を活発にしようとしている感じを受けたわ。さばさばしていて快活な印象ね。　

メイ　恐がりながらも懸命に人狼を探そうとしていると思ったわ。言葉に何か力を感じるわね…。私の杞憂だと良いんだけれど、少し気になるわ。

ヘンリエッタ　素直で自分をしっかりともっている印象があるわ。人を時間があわなくてなかなかお話できないけれど、もう少し意見が聞きたいわ。　

ギルバート　何事にも落ち着いている印象があるわ。ギルバーさんの発言から何か不思議な力を持っているのかと考えてしまうほどよ…。気になっているわ。

クインジー　繊細　視野が広く　落ち着いていて冷静な印象ね。こういう人物が人狼だったら恐ろしいと感じているわ。

メイは、橋が落ちたところを目の当たりにしていたのよね。この村から逃げ出すことができない、そして人狼が立ち去ってはいない、はっきりとした証拠を目の当たりにした…。だからかしら。怯えた様子を見せるのは。
比べるとラッセルくんは、さすが男の子ね。自分が信じるべき寄る辺を定めて、まっすぐ正面に歩いているように感じるわ。

いいお湯だったわ。
暖かくて優しい物というリクエストだったので、今日はラザニアにしてみたわ。
それとライスコロッケ、フルーツサラダ、バターロールもあるのでどうぞ。

[テーブルに食事を並べると、のーとを手に取った]

ギルバートさんが戻ったら、いくつか名指しされていること、どう感じているか率直なところを伺いたいわね。

よそ者から処刑すること。無いとはっきり保証できないことがもどかしいけれど、無碍に疑うつもりはないのよ。

お帰り、一杯やるか？

さっき教会の地下を調べたて来たんだが、チーズだけじゃなく、こんなもんまで隠してあったんで、失敬してきた。

ラベルがはがれちまって、どんな酒かは不明だが、それなりに飲めそうだぜ。

ローズお帰りなさい。

美味しそうな夕飯ね！
頂くわ。

おかえりなさい、ローズマリー。
あら、ラザニア？
素敵な香り…、いいチーズを見つけたのね。

さっそくいただきましょうか。

[皆にナイフとフォークを配ると、いそいそと食卓についた]

…今日から誰かを処刑することになるのですね。
人狼であれば良いですが…そうでない場合は罪の無い人を…ということになるのですね。
お父様の意識が戻れば何か分かるかもしれませんのに。
[シャーロットは紅茶の水面を見つめている]

クインジー、いいもの持ってるわね！
早速飲みましょう？

チーズも切ってくるわ。

[クインジーの傍に笑顔で駆け寄ると、ワイングラスを渡した]

ローズマリーさん、こんばんは。料理ありがとうございます。
私がもう少し早く戻っていればお手伝いできたのに。

チーズに酒に、ルーサーの旦那、こっちの方は結構いい趣味してるな。

[自分のグラスに酒を満たすとテーブルに瓶を置き、切られたチーズを一切れ口に運んだ]

［デボラがいる押入れの襖が突然！ばはぁーと開いた！］

oO(私は疑心暗鬼になっているのかかもれないわね…
素直に人を信じられるエッタやメイが少し羨ましいわ。
疑いたくはないけれど、みんなの中に人狼がいると思うと
どうしてもこんなふうになってしまうわ…。)

ううん、シャーロットは村長さんの事もあるし疲れてると思うから…。
ゆっくり休んでいて頂戴？
元気になったら、また一緒に料理をしましょうね？

[シャーロットに微笑みかけると食事を勧めた]

クインジー、良さそうなワインを見つけてきたのね。
流石だわね(笑)
私も飲ませてもらうわね。

うーん、考えて見たけどダメだわ…。
手がかりがないし…。
人間のままかもしれない人を吊るだなんて無理よ…あぁん。

[ヘンリエッタはふらふらと部屋へ入ってきた]

（やっぱり、一人で居るといやな想像ばかりしちゃう）

［しかし、押入にデボラの姿はなく蝙がいるだけだった］

デボラおばあさまが、口を酸っぱくして教えてくれた、村の護り手のことを考えていたわ。
アーヴァインが遺した言葉だと、護り手はたったひとり。多勢に無勢で、自ずと隙ができるでしょうね。
そう考えると、キャロルやデボラおばあさまを護ることで、手一杯に感じるのよ。証人のいるひとにはまだ、そうであることを隠していてもらうべきだと思うわ。そのひとが誰なのか知れたら、たちまち襲われてしまうのでしょうし、名乗り出ることは、あたら命を散らすだけ、ですもの。

そりゃ、わたしたちはそれで安全になるけれど、村の仲間をひとり危地に追い遣っての安全なんて…。嬉しくないわね。

おっと、酌があるなら、自分で注ぐんじゃなかったな。

[そう言うと、手にしていた酒を一気に煽った後、ローズマリーに向けてグラスを傾けた]

そう言や……こいつを美酒を作る最後の工程だって言った奴がいたな。

ありがとう、ローズマリーさん。
是非ご一緒させてくださいな。
[シャーロットは勧められた料理を口に運んだ]

［蝙は両足に飴とくちばしに手紙を持っているようだ］

あら…デボラさん、居なかったのね。
私の気のせいだったのしら…。

ヘンリエッタ、こんばんは。
姿が見えなかったから風邪でもひいたのではないかと心配してたのよ？
食事はちゃんととらないとダメよ？
ええと…あなたはジュースがいいかしら。

[ヘンリエッタに気がつくと椅子と食事を勧めた]

（>>668）

エレノアさん、一つ聞いて良い？

「証人のいるひとにはまだ、そうであることを隠していてもらうべきだと思う」っていうけど、理由がよくわからないんですの。

「人狼」は３匹いて、互いに仲間がわかってる。
ということは、証人のいる人が名乗り出ても出なくても、「襲われる可能性」は変わらないんじゃないんですの？

あーもう、酒よ酒…。

まぁ、そうなんだが……全滅するか、1/3……いや、一人でも生き残らせる事が出来るのなら……どちらを選ぶか、明白では在るな。

ばぁさん、50年前の事……あんたは後悔しているかい？

そんな話、どこで聞いたの？
クインジーは村を出て行く前と全然変わらないのね。
戻ってから落ちついて話が出来なかったから、変わってたらどうしようかと思ったわ。

[面白そうにくすくす笑いながら、クインジーにお酌をした]

ヘンリエッタ、お前もやるか？

酒の味も知らないまま、若い美空で逝きたくは無いよな。

私は、自分達の手で村人を処刑する可能性を少しでも減らしたいから、証人の居る人には出てきてほしいんですの。

［蝙がくわえている手紙には、こう書かれていた］
交霊に必要な線香が足りないので取りに行ってくるので遅くなる。心配はいらないよ。
そうそう飴が欲しい人は蝙からもらっとくれ。
それと投票はしておいたから。

>>674
木を隠すには森の中ってことじゃないかしら？

そ、それは……私の秘蔵の２０年物の貴腐ワイン……っ！！

[温泉に行っていたはずのギルバートは、何故か二階から降りてきた]

（くそ……時間が無いな……）

さて、考えてみたんだけどな
「不思議な縁で云々」な連中については、名乗り出るのは、吊られそうな時で良いんじゃないかなって思うんだけどな
俺は余所者だから、全員に愛着も執着も無い
俺が生き残れるんなら、誰が死んでも構わない
言葉は悪いけど、お前さんたちが俺を吊っても心が痛まないのと同じ理屈だな
……話が逸れたな……
俺は、キャロルがどんな人間か知らないってのも有るんだろうけど、やっぱり信じきるって程じゃない
「不思議な縁で云々」な連中を人狼だと言って偽者だと判るんなら、悪くない手だと思うんだよなぁ
勿論、キャロル以外に名乗り出てくるヤツが居りゃ、そいつにも言える事なんだけどさ……

[ギルバートは、ビールを煽って喉を潤した]

ん？ ルーサー、馳走になってるぜ。

[クインジーは、ワインの3本目のワインの瓶を掲げてルーサーに言い放った]

空けてしまったのか……っ

３本も……っ！！！

（>>681）

？？？
木を隠すには森って言っても、人狼には「誰が村人か」はわかってるはずではないんですの？

人狼に判ってることが私達にはわからないって方が不利に思えるんですの

デボラさんとキャロルさんのことでお話されているようですね。
そうですね。
信用するしないに関わらずすぐに処刑というのはしないほうがいいと思います。
早めに出る方もいれば潜伏する方もいらっしゃると思いますので一概どうこうはまだ判断できませんわ。
[シャーロットはノートと文献を照らし合わせている]
もし、キャロルさんが狼か狂人であれば、デボラさんは本物に思えますわ。
そうでなければ、潜伏も含めて霊能者を名乗る者が３人ということになりますわ。それは無いと思います。
その点からデボラさんは信用していいと思います。

>>679
うーん、証人のいる人(結社員？)が隠れていれば村人の手で吊ってしまう可能性があるけど、名乗り出たら名乗り出たで人狼に襲われてしまう可能性が出てしまうんじゃないかしら？
どちらの可能性が高いかと言えば、名乗り出て襲われる可能性だと思うわね。
おそらく村の中にいる護る能力の持ち主は、きっと大切な能力者を護るでしょうから。

あぁ、空けたが何か問題でも在ったのか？

確か昼間言ってたよな。隠してるものは何も無い、好きなだけ地下を調べて、何でも持っていって構わないよ、って。

ま、しゃーない。

キャロルさんに関しては｡｡｡
ニーナさんを占う理由は十分にありえると思いますから…
妖魔が騙る可能性も十分ありますし、複数名乗ったのであれば占っておきたいと思いますもの。
なのでキャロルさんの真贋に関わらずニーナさん占いはありえたと思います。
逆を言えばデボラさんだったかもしれないということにもなります。
そしてもう一つ、灰の中に本物の占い師がいるならキャロルさんも占いの対象になったと思いますの。その場合三択になりますわ。
キャロルさんが本物であれば二択ですわ。そのことからキャロルさんはデボラさんほどではありませんが信用できると思います。

今はこんな感じでしょうか。
やはり、まだ様子を見るのが妥当かと思いますわ。

もって行けとは言っていない！！！！

>>559
グレンはキャロちゃんがニーナを占ったのが「全く不自然でない」っていったけど私がもし占いの力を持っていたらイタコの名乗りをあげたニーナをわざわざ占うか謎だわ。
これは性格によるんじゃないかと思うけど。

で……占い師と霊媒体質者は、即刻名乗り出てもらうのに、俺も賛成しておくよ
まだ、これについての見解を出してないのも居るようだから、俺は「もし本物でもまだ名乗らない」けどな

そうだな……タイムリミットを２３時４５分に決めておく
その時間になったら、そうかそうじゃないか明言すると約束するよ

>>687
えっと、証人がいるんだからキャロルが占わなくても、その人たちが人狼じゃないってわかるんでしょ？
そんな人が名乗り出たら、人狼は真っ先に襲わないかしら？
だって、占いをしないと正体がわかる人の中に隠れていたいわよね？証人がいる人にとっての森は、人狼にとっても森だよね？
森を減らすようなことするかしら。そんなことない？

木の葉に森？

ヒッコリーとかは、リスが隠して忘れてしまった実が、木に育つなんてのがあったな……って、関係ない話か。

ただ、森に木の葉を隠すのはいいが、再び見つけるのは不可能な気がするな。

まあ、開けてしまったのものは仕方ないな。

エッタ。
これは甘口で口当たりも良い。
少し飲んでみるかい？

>>694
たとえば、偽者と思われるイタコの正体が、人狼なのかそれに協力する狂人なのかを見極めたかったってことはあるかもしれないわね。

[>>674 >>679 ヘンリエッタの言葉をよく聞いて、答えを発した。]
狼は３人もいるの。わたしには、とてもその３人を特定して、まとめて殺めるような決断は…できないわ。
精々１人ね。それでもこんなに悩んでいるもの。

だからね、ヘンリエッタ。手を汚さないにせよ、人間の犠牲がでてしまうと思う。
これはね、ずるい大人の言い回しだけれど、しかたのないことなの。

けれど、せめて、誰かを人身御供にしたくない、そう思っているわ。

おっと、それどころじゃない。
カミーラ。
誰を処刑するのだと口に出さないでいたならば、人狼では無いと証明できる者でも、名乗らぬままに処刑されてしまう可能性があると思うんだが、その点はどう思う？

[グレンは少しフラフラしながら温泉から戻ってきた]

遅くなってすみません
考え事をしていたらのぼせました。

[グレンはノートを読み始めた]

賑やかですわね。
本当に…まるで人狼騒ぎが嘘みたいに…どうしてなのかしら、ずっとこの時が続けばいいのに…。
[シャーロットは小声で呟いている]

取り急ぎ
>>587
僕は覗きなどしません！

あと３０分ちょいか……それで、また多くて２人減るんだな……
なぁ、誰を吊るのかって、相談して決めないで良いのか？
それこそ、証人がいる連中を吊る事になるんじゃないのか？

>>701
たしかに、その可能性、いえ危険性は考えているわ。
でもね、名乗り出ずに吊られてしまう可能性と、名乗り出て襲われてしまう可能性を考えれば、後者の方がずっと高いと思うの。

カミーラさんの意見も何となくわかりましたわ。
そして、エレノアさんの意見も

「仕方ない」のかもしれませんの。
哀しいですけど

わたしにはみんなが誰を怪しんでいるか、あまり見えてこないから、可能性でしか判断できないわ。

証人がいる連中を吊る事になるんじゃないのか？
↓
証人がいる連中を吊る危険が有るんじゃないのか？

の間違いだな、悪い

（>>705）

私達は相談せずに投票
でも、人狼達はこっそり相談して、誰かに票を集めてるかもしれないですの。

ちょっと不安

じゃあ、エッタ。
少しだけ。

[ルーサーはワイングラスに４分の１ほど注ぐと、ヘンリエッタに手渡した。]

>>587
>>704
今グレンの言葉を聞いて、ルーサーの言ったことを思い出したんだが……覗きの犯人は主か！？

見てるんだよな？

とにかく、気が重いけれど…
だれかを名指ししましょう。
今、わたしはローズマリーか、クインジーか、あるいはギルバートさんの処刑を考えているわ。

[メイは戻ってくるなり、ぬるくなったビールを一気飲みした。]

…ふう。
生き返った…

危うく、お風呂で寝ちゃって溺れるところだった。

>>622
余所者だからっていう理由で明日の身を儚んでいるの？
橋が落とされて、村から出ることが叶わない以上、余所者とかそういうこと言っている場合ではないと思うわ。
そんなことで遠慮する必要は全くないと思うわよ？

>>706
なるほど。
カミーラの基準はそこなのだな。
返答ありがとう。

…ねえメイちゃん。

ちょっといいかな…

やあ、メイ。
うっかりものだな。

>>713
あら…わたしはその3人は考えていないわ…。ちょうどその3人以外から考えていた…。

メイさん、こんばんは。

ん、おかえり、メイ。

取り合えず時間が無いらしいんでな、掻い摘んで良くだけにして、明日ゆっくり読んだほうがいいだろう。


もっとも、明日生きてるかどうかは、わからないがな。

>>704

ふむ。
それは、神に誓えるかい？

>>713

エレノア。
その三人のどの辺りが気になるか、余裕があれば話してくれるとありがたいよ。

そうなの？
まるっきり逆なのね…。

その３人は、カミーラはまっさきに除外できたのかしら。彼等のどこに注目したの？

不思議な縁で繋がってる人か…
メイ、生まれてからずっとこの村にいたし、村の事ならある程度分かってるつもりだったけど……
メイの知らない事が多いよ…。そんな人もいるんだね。

メイはキャロルを信じてる。
キャロルの力を有効に使うのなら、その不思議な力で繋がってる人には出てきて貰ってもいいんじゃないかって思うよ。

ただ……
出てきて貰って、その人が人狼に襲われちゃったら……

　こんばんは、ドラえもーがんです……

［ドラえもーがんは、少し疲れた表情で宿に帰ってきた］

>>724
なんとなく、ね。
クインジーはあまり欺こうという雰囲気がないこと。
ギルバートはわざと怪しまれようとしてるように見えること。
ローズマリーはほんとになんとなく、かもね…。

ねえメイちゃん…カミーラがメイちゃんを占ってって言うの。
…占ってもいいかしら？

やあ、ドラえもーがん。

因みに先ほど名指したギルだが、処刑には考えていない。

ギルみたいなのは、早々に占ってしまうか、逆に言を見ていくかしたい奴って分類だな。

後は、これは直接人狼かどうかを判断する基準ではないんだが、先に上げたルーサー、ギルバート、エレノア辺り。

後、カミラ、マダム、メイ、ローズ、ラッセル、やや微妙だがモーガンなどが、それなりに言を取れるか､って処だな。

>>668
エレノアさんは守りが分散する危険を考えて「まだ」名乗り出ないで欲しい、ということなんだけど…
あたしは占いを無駄にしないためにも一人は今日出てくるほうがいいと思っているわ。
では、エレノアさんは「いつ」が最適だと思います？

カミーラが言う、ギルバートはわざと怪しまれるような行動をしてるっていうのは私も感じるな。

[メイはキャロルに頷いた。]

…いいよ。
メイを占う事を望むのなら…
メイにとっては、無駄な占いになるけど…

ただ、少しだけ…少しだけ悲しい…
メイって、疑われてるのかな…

>>694
確かにキャロルさんがニーナを占ったことは不思議ではあります
ですが、それはキャロルさん以外にも居えることでしょう？
もしキャロルさん以外の占い師が居たとしても、です。
であれば、ニーナが溶けたこと自体がおかしいじゃないですか

誰かが間違いなくニーナを占ったんです。
で、誰がニーナを占うか？と考えたら
キャロルさんであれば｢不自然ではない｣でしょう？
そう言っていたのだから>>1:22
分かりにくかった事は謝ります。

皆が話してる二人が出てくるかどうかは、当人の自由、俺は構わないぜ。

どちらも利点はある。それは十分に伝わっているだろう。後は、当人だけが知っている自分と相手の立ち位置を見て、一番いいと思う手段を選んでくれれば、それで構わない。

>>732
同意していただいてありがとう。うふふ。
でもね、そういうルーサーの考えがいまいち見えないんだよねえ。

証人？ああこれね…
[文献をめくる]
そうね証人が処刑される可能性はあるわね。
名乗り出ても襲われる可能性があるわね。
名乗り出た方がこの村から消えてしまう可能性が高いわね。
基本は潜伏であとは場の雰囲気から名乗り出るかで無いか決めるでいいと思うわ。難しいと思うけどね。

>>713
ああ、マダム、先陣を切らせちまったみたいで済まないな
俺の腹は、決まってる……ローズマリーだ
この段階で、何が判るって訳でもないから……勘って名前の思考停止だよな……
>>559→>>694の流れでな、特に>>694なんだけど
結局、グレンの発言に納得できていないようなのに、最後に「これは性格によるんじゃないかと思うけど。」って思考停止を周囲に促してるかのようなセリフが気になった
……その程度の理由なんだ……済まないな……

俺としては、出てこない方が良いと思うが、出なくてもデボラの見が危険であることには、大差が無い気もしてな。

だから、より情報を持っている当人に任せる、俺はな。

（>>735）

私も自分の希望は言いましたけど、最終的には本人達にお任せしますの。
皆を信じてるから

[オードリーは震えた指でペンを掴むとノートに文字を書き始めた]
私はキャロルにはグレンさんを占ってほしいわ。
理由は>>649でいったものと不思議な能力を持ったキャロルとデボラさんが
人狼に襲撃される前にはっきりさせておきたいと思ったからよ。

…誰を処刑するか、私は牧師様に投票するわ。
理由は>>649ね…。
本当に誰が人狼だか全然分からないわ…！
でも、誰かを選ばなくてはいけない。私は自分の考えを信じるわ。
牧師様……

[オードリーの言葉の最後は聞き取れないほど小さかった。]

結社員やまだ名乗っていない占い師や霊能者がいたら名乗り出て欲しいわ。
間違って投票してしまうことは避けたいもの！

[涙をハンカチで押さえながらオードリーは言った。]

　そろそろ日が変わるんだね……
　送れてごめんね。ざっとノートを読んで、いろいろ考えないとね。

ローズマリーは、のーとの>>483、>>559に引っかかりを覚えたの。でも、彼女の主張は一貫して、キャロルの力を無駄遣いしないためのものだから、理由としては弱いわ。

クインジーは、ギルバートとルーサーに目を向けているけれど、人の死に接したくないのか…、処刑の話は避けているふうに見えるのよね。
と、思っていたら話が聞けたわね。聞かせて頂戴。

ギルバートさんは、モーガンも指摘していたとおりの理由よ。ただ、捨て鉢になって見えるのが気掛かり。孤独を感じるのよね…

ん？
おいおい、俺がわざと疑われるように振舞ってるって？
よしてくれよ（苦笑

[ギルバートは、またビールを呷った]

まだ勘でしかないけども、わたしが一番気になってるのは赤毛のお嬢ちゃん。
それからルーサーとモーガン。
その次がオードリーとエレノア。
ラッセルはよくわかんないわね。メイちゃんしか見えてないのかと思ったけど、そうでもなかったみたいだし。うふふ。
それとグレンが静かなのは気にはなるわね…。

　遅くなってごめんね。
　ざっとノート見て、いろいろ考えないとね……

［ドラえもーがんは深くためいきをつくと、ノートを手に取った。
……指が重くて、うまくページをめくることさえできない］

しかし……悩ましい。
クインジー、ローズはその言葉から言葉の素直さと内容が人狼ではなさそうに見える。同様の理由でオードリーは二人に次ぐ。

心情的なものを見ると、モーガン、メイ、ヘンリエッタ、エレノア、シャーロットは現状では狼ではないのではないかと思う。

ありがとうメイちゃん。
でも今日メイちゃんを占うかどうかは明言しないでおくね。

私は、メイちゃんの事は疑ってないよ。
だって私の事を信じてくれたから。

[>>727 にすこし、驚いた。なぜなら…]
ローズマリーを処刑しない理由が、一番弱いのね。
わたしは、候補に挙げた理由の中で、一番弱いわ。
不謹慎だけれど、面白いわね。

っと、時間だな
んじゃ、さっきの宣言どおり、言わせて貰うけど

俺は、占い師でもないし、霊媒体質でもないぜ

>>705
それを防ぐためにも誰を候補として考えているか口に出したほうがいいと思うわ。

あたしは、今、牧師さまを候補に考えているわ。
牧師さまは占い師への見解と皆で話をしているときに赤ん坊の話をしたり、話の進行を妨げようにしたように思えるの。
残りの時間で変えるかもしれないけれどね。

で、後は残りの者から考えるって事なんだが……正直シャーロットやヘンリエッタの首に手を掛けるってのは……かなり抵抗があるな。

でも、まぁ、今の処、よくわかってない方に混ざってしまうな。特にヘンリエッタは、俺が村を立つ前のイメージも少ないしな。

人狼を処刑しなければ、村が助からない…
デボラさんが言うように、それしか方法がないのなら…

メイは今日、ラッセルに任せたい。

誰が人狼か、現時点で確信もないし、人狼らしき人も分からない。
メイ、そんな状況で…誰かを処刑なんてできないよ。

だから……
メイは、ラッセルに任せたい。

ラッセル、いいかな……

あら、促されてもこれ以上考えはないわ…。

>>749
面白いわね…。きっとローズマリーから受ける雰囲気がそうなのでしょうね。

それで、すみませんが僕はローズさんに決めました。

>>694
キャロルさんが占うのは謎で考えが止まっているからです。
そう考えたら「誰が占ってもおかしい」と思うでしょう？
キャロルさんを疑うこと、
疑惑を持たせる事が目的なのではないかと感じました。

[>>731 の意見に耳を傾け、そして…]
最適というのは、はっきり言いにくいけれど。
冷たい言い方をすると、明日は紛れる人間が少なくなる。明後日は４人少なくなるわね。
なら、もしやりすごしきれれば、極端な話さいごの３人に彼等が残るなら、人狼を名指ししているのと同じよね。
そういう状況に、どこまで近づけるのか。ということだと思うわ。

人だと証明できる人はこの時間になっても出てこないということは今のところ名乗り出る気はないみたいね。

占いはキャロちゃんに任せるけど、あたしが占って欲しいのはオードリーさんかな…。
控えめな感じがする中で何か気になったの（つまりはカン）

・・・。

駄目ですの。
どうしても決められませんの！

[ヘンリエッタは悩んでいる]

ちょっとちょっと、わたしに何を期待してるのよっ！
ゴキュゴキュゴキュ…。

私は、そうですね。
よく分からない人から選ぶということにると思います。
ラッセルさん、ヘンリエッタさん、ルーサーさんから選ぼうと思います。

ふむ。オードリーとローズマリーは私に投票する予定なのだな。

オードリーの理由は何となく納得できるな。
私はそう言われる運命なのだな、と感じる。
ローズ、私が話進行を妨げたと見た訳だね。なるほど、そう見えた訳か。
その他に私に思った事はあるかな？

　ざっとしか読んでないから、見落としとかあるかもしれないけど。

　ぼくが今一番疑っているのは、クインジーだよ。
　考えにムラというか、考えてるときと考えてないときの差に違和感のようなものを感じるんだ。
　まあ……気のせいじゃないかといわれたら、どうしようもないんだけどね（苦笑）

さて今のうちに食器を洗っておきましょう。
身体を動かしていないと気がおかしくなりそうだわ。

[オードリーは涙を堪えて食器を洗っている]

（ギルバート様は信じたいんですの）

>>754
どんな雰囲気なのかちょっとだけ興味があるわ。
ちなみにあたしもクインジーは今のところあまり疑ってないわ。

ルーサー、ギルバートを言葉で見ていくなら、俺の占い希望は、見え難い者からってのと……その他もう一つの理由から、ヘンリエッタかシャーロット……だな。

わたしは…ギリギリいっぱいまで考える。

あっ、因みに私はどらえモーガンさんは処刑したくありまんせわ。
お父様の命を救ってくれたのですから(笑顔
改めてありがとうございます。

[メイは互いに疑い合う人々を見て、悲しみの表情を浮かべた。]

（…疑わなきゃいけないの…？
疑って、処刑するしかないの…？）

　でも正直に言って、クインジーはよく議論をしてくれているからこそ、いろいろ感じるところがあるんだ。
　今の時点で口数の少ない人、意見の見えない人が多いんだよね。
　そういう人たちに投票するべきだろうか……とも、少し悩んでいるんだ。

　うーん……

>>765
推理や意見は多くないけど、村人っぽい立場で話しているように見える感じ、かしら…？

私はグレンに票を入れようかと思っている。
これは私の感覚だが、目立つ事を避けようとしているような雰囲気がある思った。

（よくわからないのは、グレンさん、シャロさん、ラッセルさん。）

（どうしよう・・・。）

メイ…

[ラッセルはノートを読んでいたが、顔を上げるとメイに向き直った。]

僕を信頼してくれて嬉しいよ。
でも僕の選択が合ってるとも限らない…。

それでも僕を信じて欲しい。

万が一にもローズさんが
証人を持つ人（結社）であるかもしれないので、明言しました。

>>756
可能な限りずっと潜伏、ということなのかしら？
でも狼は３人隠れているわけで、それは理想論だと思うわ。

（>>766）

その他もう一つの理由、って何ですの？
良かったら聞かせてほしいですの

ああ、オードリー、すまなかったね。
ありがとう。

[ルーサーはロック抱いてそう言った。]

[>>772 に、咄嗟に言葉を重ねた]
それはわたしも、すこしだけ感じたけれど。出ている意見はすごく鋭いのよね。
むしろ、キャロルに見て欲しいほうに考えているわ。

今、処刑するなら…クインジーを考えています。けれど、悩ましいわね。

>>761
他に特にはないわ。

やっぱり、結構割れるな……
今までに名前が挙がった連中は、証人がいるんなら速攻名乗りでてくれよ？

……あと２分無いけどな……

ああん…時間が。
証人が居る人達と、護る能力のある人が吊りから逃れてくれれば…っ。

　ルーサーは、しゃべりとか強いんだよねぇ……うーん。
　だけど、なんか抑えてるような印象があるんだ。自分でもよくわからないんだけどさ（苦笑）

　口数はそこそこあって意見の見えない人……うーんうーん……

メイ、ラッセルを信じてるよ。
疑うわけないよ……

[メイはラッセルの手をぎゅっと握った。]

>>755
私の名をあげるのはかまわないけど、判断材料を残すためにも理由もいって欲しいわ。

エッタは確かに占って欲しいでですね
人間だと分かれば疑わずに済むのだから