人狼審問

>>392　カミーラ
そうね…1日に2人の正体が分かるのね。
でも本当に気が重いわ…。

だいぶ遅いし、私も家に帰って休むわ。
皆さん、お休みなさい…。

メイ…疑う事も必要なのかもね。
でも僕はまず信じる事から始めるよ。

[ラッセルはじっとメイを見た。]

信じる事も大切だし…それを考えるならあんまり気も重くならないでしょ？

[ラッセルはメイににっこりと笑いかけた。]

うう…酒を飲んだのに気が重いわね…。はぁ…。

オードリーさん、おやすみなさい。

メイもそろそろ休むよ。
何だか疲れちゃった…

おやすみ……

[メイは暗い表情のまま広間を立ち去ると、自室へと*った。*]

おやすみなさい、オードリー。

特別な力を持ってない奴？

人狼を見付けるだけが、戦う術じゃないさ。
言葉を尽し、自分が人だと証明する事だって、人狼を追い詰める事になる。

それだって言い換えれば、十分特別な力だと思うぜ、メイ。
元気だけが取り柄で、それが無くなったら、何も残らないんじゃなかったか？　らしくないぜ。

私も片付けをして部屋に戻るわ…。おやすみなさい…。

（信じる事から始める…か。
確かに、それならそこまで気は重くないね…

…ラッセル………）

[メイは立ち去る前のラッセルの言葉に、幾分か救われた*気がした。*]

おやすみ、明日には元のメイに戻ってろよ。

さて俺もちょっと休ませて貰うかな。
部屋の隅、借りるぜ。

[そう言うと、毛布と酒瓶を持って、*宿の隅の席へと……*]

みんな寝るのかな。おやすみ。

（メイ…）

僕も寝よう。

[ラッセルも*自室へ戻った。*]

>>403
クインジー…、あなたは強いわね…。ねえお願い…村を守って…。

それじゃおやすみなさい…。

お父様…早く元気になってくださいね。
さあ、掃除しておきましょう。
[シャーロットは周りを掃除し始めた]
お酒臭い…
[フ○ブ○ーズを部屋中に撒いた]

今日は、シチューにしましょう。
[シャーロットはシチューを煮込んでる間、パンやサラダを用意した]
人狼騒ぎで、慌しいけどこういうときこそ落ち着かなきゃね。

[シャーロットは出来上がったシチューをタオルで包んでおいた]
これでかなり保温が効くわ。
少し風にでもあたってこようかな。
……泉も見ておきたいし…

うゎ、何しやがる？

って……誰も居ないな……しかし、なんだこりゃあ。
なんかしらねぇが、気持ち悪い……幸い温泉宿だしな、風呂でも行ってくるか。

ふあ…まだねむ……

　うぅ……ん……

［ドラえもーがんは、気怠げに目を覚ますと、軽く頭を振った］

［傍らで眠るローズマリーに小さく微笑むと、ソファーに運んで毛布を掛けた］

　ありがとう。
　ちょっと記憶が曖昧だけど……なんか、いっぱい……

［……照れた。だから続きは言葉にしなかった］

　昨日はちょっと、ぼんやりしてたな。
　改めて、これまでとこれからをちゃんと考えないとね。

［ドラえもーがんは、こたつに入って正座すると、ノートを見ながら考え事を始めた］

[ギルバートは、慎重に階段を下りて来た]

うっす……何か食うものは無いか……？
さすがに２日断食はキツいな……。

[ギルバートは、ノートに集中しているモーガンと、傍らのローズの邪魔をしないように、静かにシチューを食べ始めた]

そう言えば、あのおちびさんを見ないな…って、村の連中からしたら、俺の方が消息不明気味か…（苦笑

俺が旅の途中で聞いた話だと、人間でも人狼でもない存在は、「真に力のある」占い師の力で溶けるらしい
こいつは人狼の天敵らしいんだが、人狼にとっては、占い師も天敵だ
正体がバレるからな
当然、人狼にとっては、この占い師が目障りなんだよな
経験を積んだ占い師は、極力人狼の目を欺こうとするが、経験を積んでない占い師は、勇んで表に出てくるだろう
キャロルお嬢さんには悪いが、盲目的に信じる気にはなれないんだ、俺
ばぁさんいついても同様、まだ盲目的に信じる気にはなれない
済まないな

さて、ごちそうさん、っと

[ギルバートは、使った食器を持って厨房に入っていったが、カミーラのセリフを思い出して、洗い物をしようか考えている]

さて、ベッドを村長さんに明け渡したから、あんまり熟睡できて無いし…温泉入ってから寝なおすか

あ、そうそう
誰か、枕元にのど飴置いてくれたみたいだな
お陰で声がでるようになったよ、有難う

ドラえもーがん、あんまり根詰めるなよ？

……む？

［呼ばれた気がして振り向いたが、すでにギルバートは出ていった後だった］

　ごめん、ちょっと考え事してた。いってらっしゃい。

［ドラえもーがんは一度辺りを見回すと、そっとローズマリーの髪を撫でてから考え事と教会の書物の精読を続けた］

ふぁーっ、おはよう。

おっ、シチューだね。
お腹空いたしいただくよ。

うん、おいしい。
（これってハ○スのかな？）

>>419
ギルバート、僕もそれは分かるんだけど…デボラまで偽ってあるかなぁ？
霊能者の役割…、考えれば考えるほど占い師さんよりは低いと思うんだよね。初日の２人出た時点で…まだ真の霊能者さんがいたら出てくる気がするよ。複数人いたら襲われる事も余り無いだろうしさ。
だから逆に僕はこれ以降霊能者だって言う人が出ても信じられないかな。特に明日以降は。

占い師さんに関しては少し同意。
ただ…霊能者だって言うニーナを占おうって人はあまりいないと思うんだよね。そういう意味ではキャロルが本当に恋占いするためにニーナを占ったのかな？って気がしてる。

ギルバートは…もし真の占い師がまだ危険を感じて出てこないんだとしたら…いつ出てくると思う？…って言われても分からないよね。
ギルバートがもし潜伏している占い師さんだったらいつ出たいと思う？答えたくなかったら答えなくてもいいよ（笑）

っと、どらえもーがんもいたんだね。

（本当によく分からない人だな、この人（…人なのかもよく分からないが）は。）

もうだいぶよくなったみたいだね。
さっきのギルの話とかどう思う？僕はいろんな人の意見を聞いてみたいよ。

じゃあ、ちょっと僕も温泉行ってこようかな。

[ラッセルは*温泉に向かった。*]

　ふむ……

［ドラえもーがんはルーサーの持ってきた資料を読み、色々確認した］

（まあ……師匠から聞いた話以上のことは、載ってなかったけどね）

　キャロルと、デボラ。
　占い師と、霊能者。
　真実と、偽りと。

　ぼくは、今の時点では、２人とも本当に力があるんだと思っているし、２人とも失ってはならないと思っているよ。

　盲信ではないし、今後変わる場合もあるかもしれないけど、今の時点では信じている。

　霊能者は、死者の正体を知ることができると言うよね。
　確かに大きな指標となるけれど、死んでから「あの人は人間だったんだね」と分かったところで―――結局みんな、より深く後悔するだけだと思う。

　狼と、狼を奉ずる人間は、互いの姿を知らないと言う。
　おそらく、ニーナとデボラの２人が自分を霊能者だよと言ったので、人狼も……えっと、狂人だっけ？　も、相手が偽物のフリをしたと思ったんだろうなぁ。

　もしデボラが偽物だとしたら、２人の偽霊能者が居る状態で、本物は名乗り出て来ないのかな、と思ったよ。
　まあ、表に出るよりもは、何の能力もない振りをしている方が、人狼に目をつけられなくていいと思ったのかもしれないけど……そこは、相手の性格次第かな。

　とりあえず、デボラについては、ぼくは本物だと思ってるよ。

今晩は、皆さん。
いろいろ考えていたんだけと、私はやっぱりキャロルは本当の占い師だと思うの…。妄信はしたくないんだけど、あの日、ニーナが溶けてしまったことを考えると、やはり彼女が真の占い師だと思えてしまうのよね…。
だたなぜ霊能者のニーナを占ったかは、私も気になってるの。キャロルは答えてくれると嬉しいわ。

　キャロルについても、先に言った通り、ぼくは本物だと思っているよ。

［ローズマリーに紅茶をいれながら続けた］

　後からノートで見ただけだけど、キャロルの悲しみ方は本物だと思った……
　それに、ニーナが……溶けてしまったことが、キャロルが本物っぽく思えたかな。
　もしぼくが占い師だったら、ニーナよりも他の人を占ったんじゃないかなぁ……と思ったから。まあ、まだまだよくわかんないんだけどね。

　あと……ここからは、ただの独り言と思っておいて。

　デボラの言ってることは、分かるよ。
　誰かの、首を、吊る……その必要が、ある……ことは、頭では、分かる。つもり。

　だけど、じゃあ……誰を……って、ことに、なるんだよね。

　申し訳ないけど、今ぼくが疑うとしたら、よそもののギルバートだ。
　でも理由は、血のにおいがするからとか、ただの言い訳になってしまう。
　はっきり言えば『一番疑いやすいから、疑う』というだけだよ。
　いや、一番、死んでも胸が痛まないから……と、言うべき、なのかな……

　ごめんよ、ギルバート。
　今更だけど、一昨日の夜は、手伝ってくれて助かったよ。

［ドラえもーがんは、とってつけたような自分の言葉に、にがにがしく苦笑を浮かべた］

時間が経って落ち着いてきたのか色々と意見が出てきたみたいね。
あたしは>>157でいっているように、キャロちゃんとデボラさまは本物の力を持っていると現時点では考えているわ。
ニーナが何を想って自分を占うようにキャロちゃんに言ったのかはわからないけれど…
キャロちゃんを偽者だと思ったか、実際には占われないことになると思っていたんじゃないかと思っているわ。ニーナはそのために自分がイタコであると名乗りでたのではないかと思うの。

今までに聞いた言い伝えを思い返してみたんだけど、イタコであると名乗り出たものは占われることは少ないようだし、それに賭けたのではないかと思うわ。
そして、隠れている恋占い師が他に居て、わざわざキャロちゃんの占い先と被せてニーナを占うことに利点がないように思えるの。

あと、理由はわからないけれど狼を信奉して村に災いをもたらす存在も言い伝えの中に出てきたわ。イタコや占い師、狼や人外のものが現れたように狼を信奉する者もこの村に紛れ込んでいるのだと思うの。
なんで狼や狼を信奉する人が占い師やイタコを名乗らなかったのかわからないんだけど…
今から狼が占い師やイタコを名乗ることはしずらいのではないかと思うわ。
だからこれから出てくるとしたら狼を信奉する者なのではないかと思えるわね。

　誰かが狼だ、というのは、分かる。
　ぼくは、この中に狼が居ると、思っている。

　狼を見つけ出して殺さなければ、全員、殺される。それも、分かる。

　けれど、狼かどうかも分からない誰かを、殺す……のは、当然だけど、怖いよ。
　ときに、逃げ出したくなるぐらいに。

　それでもきっと、今宵はまた、誰かが狼に襲われ―――

　誰かが、ぼくたち自身の手で、死ぬ、のだろうね……

　そうするしか、生きる道は、ないから。

>>419
ギルは盲目的に信用できないというけれど、私の>>436>>437を読んで意見があれば聞きたいかな。
誰か名乗り出ることがあってから考えればいいと思うし…。
アーヴァインさんが襲われたようにまた誰かが犠牲になるかもしれない。
だからあたしはもしキャロちゃんやデボラさまが偽者だという人がいるなら夜が明ける前に名乗り出るべきだと思うけれど…。
ギルはふたりを信じることができないというけれど、どうしてそういう提案をしないのかしら。

>>432
そうね…　
キャロちゃんがなんでイタコだと名乗り出たニーナの恋を占ったのか素朴な疑問はあるわね。
あたしだったらイタコは占わないんじゃないかと思うから。
キャロちゃんをこのことで疑うわけではないけど、理由は聞きたいかな。

[モーガンにお礼をいい紅茶を受け取った]

誰かを吊るす…　手に掛けるなんて…
狼を葬るためとはいえそれしか方法がないなんて気が重すぎるわね…

モーガンは、ギルがいなくなっても他の人がいなくなるよりは心の痛みが小さいというのね………
ううん、こんな言い方よくないわね。
誰が狼かわからないし、親しい人を失うのは辛いもの…

[紅茶のカップを両手でしっかりと握り締め、手が震えるのを隠した]

露天風呂で寝ちゃったよ…きゅぅ…

[ラッセルは露天風呂から上がってきた。]

いい湯だったよ。２人は入らないの？

ラッセル、こんばんは。
もう少ししたら行こうかなって思ってるよ。

湯上りにビールと枝豆でもどうだい？

ありがとうローズ…ん…

私宛の質問が一杯あるみたいね(ノートをめくりながら)


ニーナを占った理由は簡単よ。占う約束をしたから。まさかこんな事になるとは思わなかったけどね…

［ドラえもーがんは、ローズマリーの頭にバスタオルを掛けて隠すと、その上から頭を撫でた］

　そうだね……
　この村で一緒に暮らして来たみんなよりもは、胸が痛まない……とは、思う、な。
　我ながら、冷たいと、思うけどね。
　決める、選ぶことから逃げているだけだから。

[ラッセルはどらエもーガンから水を受け取るとごきゅごきゅと飲んだ。そして…]

ビール！？

[ラッセルは目が輝いてた。]

うんうん、ローズ、是非もらうよ。
湯上りのビールって最高だよね。枝豆もね。

>>447
イタコとかそういうのを関係なく希望したから占ったということなのね。
なんというか………シンプルな理由ね。

やあ、今晩は。

！！？　………

（じたばた…）

[突然特大のバスタオルで視界を奪われ、驚いている]

ローズ　>>450
でも確かにそれ以外に理由が無さそうな占い先だけどね（笑）

……。

　るーさんや、飯はまだかのぅ……

さっき食べたでしょ。

>>447 >>450
　まあ、ぼくはそうだろうと思ってたよ。
　そのストレートさだからこそ、本物の占い師と思ったってのもあるしね。

　食べてないもん。

全くもう、お爺ちゃんたらっ！

　ぼくドラえもーがんです。

ぷはっ　酷いわ、モーガン…。

牧師様、こんばんは。
とりあえず、ビールの時間よ。季節外れに枝豆もね。

[ルーサーの前にジョッキと枝豆の皿を置いた]

　でも、少しは怖さも忘れられたでしょ？

［ドラえもーがんは、いたずらっぽくにっと笑って見せると、ローズマリーのおでこをちょんとつついた］

さて……つかみはこれでＯＫとして。

文献には、一人一人では人狼には敵わないが、人狼の弱点である人の姿である時に、皆で力を合わせれば滅ぼす事もできるのだという。
そして、人狼を人に戻す術は無く、人狼は生きている限り人を襲うのだとあったよ。自らそう望まなかったとしても、ね。それが人狼の種としての本能なのだそうだ。

気鬱だが……今日からは誰かを処刑していかねばならんのだな。

[モーガンの笑顔をみて苦笑いをした]

ん。そうね。………ありがとう。
不思議な人ね。

おっ、ビールか！
俺も頂くぜ。

ああ。ありがとう、ローズ。

［ドラえもーがんは、サランラッピングをされた給水車を確認した。
　残りビール、あと７４３．４リットル］

…そうそう、私はもう誰を占うか決めてあるわ。
事前に言った方がいいなら言うけど、反対者が少なければしばらく隠蔽しておくわ。

oO(そういえば給水車のお酒まだたっぷり残ってそうね…)

>>467
もうそんなに減ってるっ！？

ねえ、モーガン………。
あなた………？

……お腹空いてたのね。
晩ご飯、何かリクエストある？

妖魔に関してはギルバートが言ってるね(>>419)
妖魔の恐ろしい所は、占い師に占われ消滅したのでなければ、何処に潜んでいるのかが分からなくなり村を混乱に落とし入れる所だという。
妖魔を滅ぼせたの事は僥倖だったな。

しかし……そして、我々はニーナを失う事となったのだが……

いろいろ話しているようだが、取りあえずは、あれだな。

デボラに付いては信じてしまって良いと思っている。
いきなり名乗り出たキャロルとニーナに対して対抗して出てきた、その際占い師では無く霊能者にだ。

それだけでは、まだ言い切れなかったが、幾らか真に傾いていた処に、ニナ嬢ちゃんの正体が割れたからな。


で、キャロに付いても、対抗が出てない今取りあえず信じて置けば良いと思っているぜ。もしも出て来るようなら、その時に改めて比べされて貰うとするかねぇ。

取りあえず……今考えなければ成らない最大の事は……誰をだよな。


気の重い話だぜ。ビールでも飲んで泥酔しなけりゃやってられねぇな。

>>468
　誰を占うかをキャロルが言わないってのは、いいと思うよ。
　でもみんな、誰を占って欲しいかは、話し合った方がいいと思うな。

　その結果、たとえば多数決で一番多かった人を、実際にキャロルが占うかどうかはキャロルが決めればいいと思うから。

……吊したい人を話し合うのよりも、よほど気が楽だしね……

クインジー、おかえりっ。

乾杯っ♪

[ラッセルは、クインジーのジョッキに自分のジョッキをぶつけた。]

>>468
僕からは反対意見は無いよ。今のところ表で言う必要は余りなさそうだと思う。

　んー……
　今日はなんか、あったかくて優しいものが食べたいなぁ……

ん、妙に元気じゃねぇか。

メイと何か良いことでも在ったのか？
こっそり聞かせろよな。

>>475
無論話し合うのは賛成なんだが、そっちが楽だからってもう一つを避けて通ることは出来ないんじゃないか？

そして寧ろそっちの方が大事だって事は忘れないで貰いたいね。

>>478
ん？
暖かくて優しいもの？

それで俺が連想するのは女なんだが……そういう意味なのか？

いっそくじ引きにする？
…そうすれば心は痛まないわよ。

>>468
言い伝えにあったんだけど、不思議な縁でお互いを人間であると証明できる
人達がこの村にもいるんじゃないかと思うの。
今日黙って占いをした場合、この人達を占ってしまうことがあるので勿体無い気が
するわ。

あたしは、少なくともひとりに名乗り出てもらうか、キャロちゃんが占い先を
指名してその人がお互いを人間だと証明できる人なら名乗り出たほうが
いいんじゃないかと思うんだけど。
みんなはどう思う？

既に意見が出てるが、キャロル、デボラの二人は本物の占い師、霊能者として扱っておけば良いと思う。
これから、我こそが占い師、霊能者だという者が名乗り出たなら、改めて考えれば良いだろう。

まあ、これから名乗り出た者はそのまま吊ってしまおうと言いたくなりそうではあるがな。
気分的に。

>>483
偽物が出てこないならなら先に出てきて欲しいわ。
発表してしまうと、またアーヴァインみたいなことになりそうな予感がする…

>>483
うん、僕も出てくれた方がいいと思うよ。
それと…両方出てくれてもいいくらいかな。

だって、人狼を信奉する者がもし偽の占い師霊能者と出て来損ねたとしたのならば、…その２人の片割れである振りをする可能性は大きいと思うからね。

>>483

ああ、なるほど。
それを失念していたな。
確実に行くならその方が良いかも知れないな。

>>483
　そうだね、もし居るなら出てきて欲しいな。
　出るなら、ぼくは２人揃って出て来てくれる方がいいと思う。
　誰を……吊すかを考えるにも、１１人まで絞り込めるわけだし……ね。

ところで、みんなに聞きたい事があるんだが、良いかな？

クインジー>>479
メイとは…ううん、いつも通りだよ。
いつも通りの仲良しだよっ。

[ラッセルはクインジーに小声でささやいた。]

>>489
？

>>485
なるほど…　
あたしは状況的にキャロちゃんが本物だと思っているから…
んー、あたしを含め恋占い師でない宣言をしてる人は何人かいるけどまだしてない人もいるのよね？

確実なところでいうと全員に宣言して貰ってから名乗り出て貰うのがいいのかしら…

どちらも一理あるな。

で俺は……そうだな、まだ占っていない者が多く居る今日くらいは、名乗り出ず、発表せず占ってもいいかなと思ってるんだが……。

この人数なら、その二人に当たる可能性はそんなに高くないよな。

名乗り出れば喰われるからな。潜伏して今日は灰を……と思ったがデボラが居たか。
只で喰える餌が他にあるなら、名乗ってしまっても良いのだろうか……ちょっと待ってくれ。

もうちょっと考え直す。

なあ……この子の父親は誰なんだろう？

『恋占い師じゃないけど髪占い師です』
とか言うヤツが居たら、ルーサーといっしょくたにぐーで殴る（笑）

>>486>>488
そうね、現状で狼は３人とも人に成りすましていると思うの。
だから…人だと証明できる者…結社員とか読んでたわね…の偽者が出て来ることもありえると思う。
それを考えると２人でてきて貰ってもいいかもしれないわ。

１人の場合はその人がみんなの意見を聞いて指示をだしてくれてもいんじゃないかと思ったの。

ふむ……
なるほど、ちょっと悩みどころだな。
私も考えてみるか。

髪の毛の色は？

私はいつも真面目だが？

髪の毛は……緑色だな。

…………

［ドラえもーがんは、赤子の顔をじぃぃっと覗き込み……
　ぽつりと呟いた］

　目元は……グレン……？
　口元が……ラッセル…………？
　顔つきが…………ニーナ………………？

ちょっとまて……父親は誰かって……牧師と名乗りつつ……女だったの……か？

それで、その子はどうしたの？
誘拐？

>>501
それはまさか……ら………。

>>502
女性の牧師は普通にいるわよ？

>>493
確率的に言えばそうかもしれないわね。
ただ、あたしは占いを無駄にしたくないと思っているの。
違う観点からみて意見を貰えると嬉しいわ。

クインジー。
この子の母親はアーノルドだが？

>>507
はあ！？
あ、アーノルド？！

髪が緑ということは村の外に父親がいるのかしらね？

>>506
灰を襲ってくれたらと思ったんだが、デボラが居たからな。
今日名乗らなくても、白が潰されるのは同じなんで、そこに意味は無かった。

…唖然

そんな過去が…

………ローズちょっと裏に来て。

［ドラえもーがんは、ぼそりと呟いた］

　青＋黄色＝緑……

>>508

エレノアが言っていただろう（>>297）

分けが判らなん……俺の居ない間にこの村では何があったんだ……。

いや……余り知りたいとは思ってない……寧ろ聞きたくない！

>>510

ひとつの考えとしてだが、結社員に名乗り出てもらい襲撃対象を増やす事で、言葉は悪いが弾除けになってもらえると言う点もあるかも知れない。

ただ、やはりもう一人の占い師が名乗り出ることがあった場合への対応力は減ってしまうのだが。

痛い…だってこの村で緑って言ったらローズだけじゃない…

アーヴァインが、天国に行く前にばあちゃんの枕元に立って挨拶をしていきおった。

>>517
一緒にお風呂に入る？（にっこり）

>>510
でも1/2で守りがつくことを嫌って灰に行く可能性はあると思うわ。
だから全く意味がないというわけでもないとは思うわよ？

でもあたしは占いを無駄にしたくないので名乗り出て欲しいわね。

ちょっと、湯に行ってくるわ。
戻ったら何か暖かい食べ物をつくるわね。

[少しだけ食べ物、を強調すると先ほどのバスタオルを持って露天風呂に*向かった*]

いや……まさかな……

先の交霊で言い忘れたことがあったそうじゃ。

この村に自分の命を助ける代わりに人狼を手伝う内通者がおるらしいのじゃ。
その者は人狼がアーヴァインを襲っている間、誰も来ないように見張り役をしとったそうじゃ。
しかし、罪の意識からかアーヴァインに何度も謝りながら仕方がないと訴えていたそうじゃ。

今からでも遅くないから、馬鹿なことはやめるのじゃ。
人狼は人間の時とでは、記憶を共有していないらしいのじゃから、内通などをしても人狼には、お主のことなど、わからないのじゃからな。

デボラばーちゃん。
>>523
アーヴァインさんから、その内通者の名前は聞けなかったの？

……文献にもあったな。

その者を村の皆は「狂人」と呼び恐れたのだという。

　ぼくも、少し疲れたし、頭痛い……
　ちょっとお湯につかって休んで来るよ。

［ドラえもーがんは、そう言えば調子の悪い体を引きずり*温泉に向かった*］

（クインジーは元気がないメイは、メイじゃないって言ってた。
メイは…どうしたらいいの…？
アーヴァインさんが人狼に殺されたのに…メイに笑えっていうの…？

―――言葉を尽し、自分が人だと証明する事だって、人狼を追い詰める事になる。

…これも、一つの特別な力……

クインジー……
メイは…メイは言葉を尽くせばいいの…？
そうする事で、人狼を追い詰める事が…本当にできるの…？）

[メイは自室で目覚めた後、暫し窓の外を眺めていたが、やがていつものように杵を抱えると、広間へと向かった。]

何を思う故に人狼に手を貸そうとするのか……密かに暗躍する事もあれば、占い師や霊能者を名乗り村を混乱させようとする事もあるのだという。

アーヴァインは謝っていたことは、彼の顔に落ちた涙で分かったそうじゃが、その頃は、耳もちぎれ飛び、目には血が入って、誰か特定できなかったそうじゃ。

やあ、メイ。
今日もラッセルを突くのかい？

こんばんは。

ラッセルをつく…？
そういえば、そんな事をした時もあったね。

あの時は…本当に楽しかった…
まさか、こんな事が起きるなんて…思ってもなかったよ。

[メイは杵をぎゅっと抱きしめながら、やや俯いた。]

……ああ。
私もだ。

だが……文献を幾ら読み返しても、避ける方法は最早無いようだ。

>>533
だんな……「私もだ」って……そんなに楽しいか？
ラッセルを突くのは？

昔は、小突いたり、殴ったり、蹴ったり、投げ飛ばしたり、突き落としたり、いろいろしたが……。

吊る人を占うじゃないぞ！

>>535
ああ……あの時は楽しかった

って、待ち給え、キミィ！

[メイはテーブルの上に置かれたのーとに気付くと、それを手にし、無言で読み始めた。]

人狼に力添えする人…？
そんな人もいるの…？

目的は何なんだろう…

しかも、どさくさに紛れて過去の悪事を告白しているな。
なるほど、ラッセルが子供の頃教会に泣きながら駆け込んできたのは、メイの仕業だけではなかったのだな。

痛っ！

やっぱり……人を叩くのが趣味か？
教会の地下を一回調べた方がよさそうだな。

恐らく……自分でも何がしたいのかも分からずに人狼に手を貸しているのではないだろうか……

メイは…キャロルもデボラさんも信じたいよ。いや、信じてる…
だって、キャロルはお姉ちゃんみたいに、いつも優しかった。
メイがラッセルに苛められて泣いた時、メイを励ましてくれたんだよ。「負けるな」って……
メイが強くなれたのは、キャロルのおかげだもんっ。

それにさ…
キャロルやデボラが嘘をついてるって言う人はいないんでしょ…？それなら2人は真の力ある人じゃないの…？

[メイはルーサーの言葉に頬を膨らませた。]

メイ、小さい頃…ラッセルを苛めてないよ。
苛めてたのは、ラッセルの方だもんっ。

>>541

どうも何か勘違いしているようだな。
ああ、地下が見たければ構わないよ。
熟成途中のチーズがあるから、戸締りには気を付けてくれ。

>>544
はっはっは。
すまないな。
でも、そうしてむくれてる方が君らしいよ。

さて、ちょっとミルクをやってくるよ。

おや、皆さんおそろいで今晩は
農場に出ている間、何か動きはありましたかな？

[グレンはノートに目を通した]

経験を積んだ占い師は、極力人狼の目を欺こうとする、か…(>>419)
それって、キャロルやデボラさんが嘘をついてるって分かってるのに、そうは言わないで隠れてるって事…？じゃぁ、そういう人がいたとして、いつ皆に「自分が特別な力がある」って言うんだろう。

人狼は3人いるんだよね。
アーヴァインさんの体を引き裂けるような人狼を、一気に退治できるとは思えない。
…となると、今日も誰かが殺されるかもしれない。
そんな中で、いつまで人狼の目を欺くつもりなんだろう…。

（小さい頃…確かに苛めてたかもしれないけど…
杵で突くのはやり過ぎだと思った。）

やぁ、メイ。おかえり。
僕はもう飲み始めているよ。

何も考えずに酔うって訳にもいかないけどさ。
[ラッセルはメイにジョッキを手渡した。]

キャロルさんとデボラばあちゃんの事で少しあったみたいだね

僕は二人とも信じてるよ。特にキャロルさんを
キャロルさんが恋占いができると言って
最初に立候補したのが確かニーナだったよね。
あの時は占いができるとか霊が見えるとか…
突然妙な事を言いだしたと思ったから、逆に覚えてる。

その、人狼とか狂人とか言うのが居ないのは、
単純に、いきなりニーナが溶けちゃうなんて事態を想像してなかっただけじゃないかな？
ギルバートさんが言うように
「人狼に襲われたくなかったから出てこなかった」って
後から出てくるつもりだったんじゃないのかな？

デボラばあちゃんも言ってたけど
人狼と人間を見分けることができる能力者は
それこそ人間側の切り札だよね？
だから…、いざと言う時のために取って置く気だったんじゃ無いかな？って僕は思ったよ。

もし…もしキャロルやデボラさんが嘘をついてるって言う人が出ても、メイは2人を信じるよ。

メイがキャロルやデボラさんの事を、小さい頃からよく知ってて、メイに優しくしてくれたっていうのも大きいけど、それだけじゃない…

キャロルは恋占いをして欲しいって真っ先に言ったニーナを占うって言ってた。そして、そのニーナが突然消えた。つまり、妖魔を溶かしたって事だよね。

デボラさんの持ってる力と同じ力を持ってると言ったニーナ。
もし、まだ霊媒の力を持ってる人がいたら…2人も嘘をついてる人がいるのに、何で隠れるの…？隠れる理由なんてないと思うよ。

…だから、メイはキャロルとデボラさんを信じるよ。

>>551
キャロルとデボラを信じるのは良いと思うんだが、覚えてるから、なんなんだ？
話に脈絡が無いぞ、グレンの話は……。

後、とって置くってのはどういう意味なんだ？
キャロルは昨日の最初に出てきたと思ったんだが……だよな？

で、いろいろ聞いていて思ったんだが、ギルバートかルーサーを占って欲しい気がちょっとしているな。

理由は、占い師に対する考察だな。
取りようによっては、今から名乗り出ても信じるから騙ってくれって、メッセージに見えなくも無い。

まぁ、言いがかりなんだが、他はこれと言って今の処目立った動きが無いからな。後、吊りたいとまでは思わないんで、占いへの希望だな。

ん、なんだメイ？

クインジー…

メイ、枝豆食べたい……

は？

もうこれしかないんだが……しょうがねぇな、ほらよ。

>>554
ニーナを占ったことが全く不自然じゃないってことだよ

いざと言う時に使うために取って置く
殺されそうになって始めて使うつもりだった。
…表現が変かな？
えっと、なんて言えばいいんだろう？
「殺さないでくれ、僕が占い師なんだ｣って言うつもりだった
って言う事が言いたかったんだ。

>>559
処刑回避の為に席を残しておいたって意味か。
理解した。先の方のもな。

ふむ、なるほどな。

さて枝豆は取られちまったし……なにか……。

おっと、そうだった。
枝豆の例は高く付くからな。

ねぇ、クインジー…

メイは、疑う前に信じる事から始めたい。
ラッセルが、そうアドバイスしてくれた。

クインジーは違うみたいだね。
疑う事から始めてる…
それは、信じる為に…だよね。
信じる為に、疑ってるんだよね…

[メイは枝豆を食べながら、クインイーにそう言った。]

その辺り、余り考えてないな。

グレンの言葉に疑問が在ったから、それを聞いた。
もし聞かずに、置けば小さな疑問も、数を増やしいつしか疑惑に育たないとも限らん。

溜め込んで爆発しちまうより、そのつど突付いた方がいいのさ。

この村に人狼がいるのは、頭では分かってる。
でも…メイは心のどこかで、それを否定してる。

デボラさんは言ってた。
愛する人を信じなさいって…

メイは、皆が大好きだよ。
だから、疑う事なんかできない…

信じて…信じて…信じきれなくなるまで…
メイはその人の事を、信じるよ…

ギルとルーサーの事なら、まぁ、ちょっと名指しってのはあれだが……他に何も無さ過ぎるからな。

今の状況でまだ占い師が出てくる事と思っている奴らの中の方が、狼が潜んできる可能性が高い気がしたんでね。

まぁ、疑っている事になっちまうのかな。こんな状況だ、その辺は許せ。

そして、信じきれなくなった時…
メイは初めて、その人を……

[メイの言葉は最後まで続かなかった。]

で、でも…
その疑いだって、また信じる為だよ…

oO（美味そうな物……だよな。美味しそうな者を喰ってる奴じゃあ、人狼だ……）

[メイは悲しそうにクインジーに微笑んだ。]

メイを笑いながら肩車してくれたクインジーが、何だか変わっちゃった気がしてね。
メイ、クインジーは優しい人だと思ってるよ。

人狼のせいで…その優しさを失って欲しくない。

[メイはのーとを読み終えると、それをテーブルの上に戻した。]

…メイ、温泉に行ってくるよ。

[そう言うと、メイは広間を去り、露天風呂へと*向かった。*]

ふう。寝付いてくれてるよ。
しかし、何時までも赤ん坊と言ってるのも何だな。
この子の名前を決めてやりたいが……どうにも思いつかないな。
誰か、言い名前は思いつかないかい？

おっと。メイ。
暖まって来るんだよ。
夜は冷えるからな。

[降りてくるルーサーに気付き]
今晩はルーサーさん

名前ですか？
そうですねぇ……
と言うか、僕その子の性別知らない…

[ノートを眺めつつ]
>>492
あ、そう言えば僕はまだ言って無いよね、確か
霊魂なんかは見えないって言った覚えあるけど

僕は人間と人狼の区別なんか付かないよ
人と狼に分かれてくれたら分かるんだけどね

ふむ。クインジーはギルバートと私を占って欲しいと思ってるんだな。
自分で言い掛かりだと言ってるが、実際、今の段階では手掛かりが無いから仕方が無いことだろう。私もこれといったものが目に付かずにいることだしな。

まあ、気にする事はないさ。
思ってる事を言わずにいるよりずっと良い。

>>573
男の子だね。

>>576
男の子なんだ？
じゃあ……………、じゃあ……………

[グレンは何も思いつかなかった。]

しかし、生まれて来たのがこの様な時とは……

主よ……どうかこの子を守り給え。

…こんばんは。みんな張り詰めた顔しちゃってるわね、さすがに…。

出来うるならば……この子には醜い争いを見せずにやりたいものだ。

皆さん、こんばんは。
だいぶ集まってきているわね。ビールと枝豆の追加を持ってきたから、ここに置くわね。

カミーラ、今晩は、あなたもビールいかが？

やあ、カミーラ。
この子に名前を付けてやろうと思ったんだが、中々良い名前が思いつかなくてね。
君は何か良い名前は思いつかないかい？

カミーラさん、オードリーさん今晩は

僕は温泉に行ってきます。
それでは

オードリーこんばんわ…わたしもいっぱいほしいわね…。

>>582
はぁ？唐突になによ。なにこの大事なときに馬鹿なこと言ってるのよ…。
赤ん坊…！？
緑の髪の毛……男の子？うーん、ロックなんてどうかしら？
ってそういう場合じゃないでしょ…。
どういう話してたのか教えなさいよ。

今晩は、オードリー。
君も名前を考えてくれると助かるよ。

どうも私にはセンスが無くてね。
伝次郎、ぼんぼん丸、ぽち、たま…………
どれもいまいちだ。

グレン、しっかり暖まってくるといいよ。

けど……

……覗きはしないように。

主は見ておられるよ。

ところでキャロルはいないかしら？

ロック、か。
良い名前だね。ふむ。その名前を頂こう。

ロック、お前の名前はロックだよ。

ああ、こんな話をしていたんだ。

かくかくしかじか…という訳だよ。
キャロル？　そう言えば見てないな。

ああ、オードリー。
カミーラが良い名をつけてくれてよ。
でも、そうだな。
あなたも思いつくなら、ミドルネームもつけてやろう。

>>447　キャロル

本当にシンプルな理由ね。
確かにキャロルは始めからそう言っていたものね。
答えてくれてありがとう。

占いについてなんだけど、キャロルが占いたい人を決めているのなら
それでもいいと思うけれど、
でも一応みんなの意見を聞いたうえで誰を占うのか決めたほうが良い気がするわね…。色々な視点や考え方にも気づかされるかも知れないし。
誰を占うのかは今日の時点ではここで言わないほうがいいわね。
もしかしたら人狼が今日占い先になる人を襲う可能性もあるような気がして不安だわ。
だから、キャロルには明日になってからなぜその人を何故占ったのか言ってくれればいいと私は考えているわ。

あ、キャロル。ちょっといいかしら？

[ヘンリエッタはとぼとぼと歩いてきた]

結局ほとんど眠れませんでしたわ

皆さん、今晩は。
ちょっと「のーと」読ませてくださいね。

ああ、キャロル、ヘンリエッタ、今晩は。

【厨房でキャロルと二人きり】

キャロル、実は占ってほしい人がいるのよ…。
……それは、メイちゃんなんだけど…。
昨日(1日目)の時点人狼の恐怖について多く語っていたのは、デボラ婆ちゃん、エレノア、メイちゃん。
デボラ婆ちゃんは、祭りをすれば人狼が出るからやめろという警告で、エレノアも言い伝えがあるから怖い、という感じで、1日目の時点で人狼とやらがいることを強くは意識していないのよね。
でもメイちゃんは感傷的なのか非常に恐怖を強調しているように見えるの。もしかして、メイちゃんには人狼がいるのがすでにわかっていて、その先入観を持ち合わせて恐怖を煽っているんじゃ…と思えるのね。
杞憂だといいのだけれど。

それとわたしを占う必要はないわよ。わたしの恋は、どうやらこの村にはなさそうなんだもの。うふふ。

うふふ。
ゴキュゴキュ…プハッ。
暗い話をするのだもの、飲まないとやってられないわ。

やっぱり、誰かを処刑しないといけないんですの？

誰が人狼かなんて全然わかんないですの。
それでも誰かを選ばなきゃいけないんですの？
一体どうしたらいいんですの！

[ヘンリエッタは少し癇癪を起こした]

>>592
そのつもりよ。

>>597
メイちゃんを占っても良いけど…うーん……（悩んでいる

あら、赤毛のお嬢ちゃん、こんばんは。

ん、そういや……ヘンリエッタの事をすっかり忘れてたな。