人狼審問

ここまで来たんだ、まあゆっくり待つさ。

>>197
それこそ角が生えるんじゃないか？

>>196
へえ〜、面白いなそれ。

まあ、参加したい奴が来てくれれば良いさ。
忙しくなったけど、頭数揃えるために残ろうと言うのも、アレな話だしな。リアルは大事だ。

あっはっは

>>197
てめ、人を何だと思ってるんだ。

ふむ･･･私の頭に再び霧がかかる前に･･･
やってみる価値はあるかもしれんなぁ。
38年間生きてきて、霧のかかってない時間は
総計するとおよそ5年分くらいだし。
飲んでみるかね･･･ケネスさんとやら。

>>201
断る。
お前のために使え。

.o０(本当に角が生えたりしたら、洒落にならねえ)

……と言うか、俺より年上かよ！

>>200
ふ・・・ただの好奇心だ。
気にしないでくれ。
私もここまで来たら気楽に待つさ。
明日にはなんとかなるのではないだろうか。

>>204
あぁ･･･普段は年齢なんて口にしないし･･･。
もっとも屋敷の閉鎖部屋のベッドの上だから、
人との繋がりがほとんどないから
私自体を知らない人も多いはずだからな。
若く見られることが多いらしいが、38歳なのだよ。

まあ、マレーシアにこんな言葉がある。
｢急がばマレー｣ってな。

ゆっくりじっくり、気長に待つのが吉さ。

干支一回り分くらいの歳の差があったとは……。
やっぱり世界は広いな。
22〜3にしか見えん。

>>208
私も夢の中でその言葉を聞いたことがある。
確かカタギリとかいう東洋人が言っておった。
その通りだな･･･始まる兆候は見えるわけだから、
気長に待とうではないか･･･だが合言葉は「リアル大事に」

>>208
「家宝は寝て持て」ともいうしな。

>>211
あっはっは
そうだろうそうだろう。

俺は、飲みすぎると幻聴で聞こえるぞ。

この村では寝てる間も家宝は守らないとまずいのか・・・

[...は少し眩暈を感じて]
･･･どうやら再び私の頭に霧がかかる時間らしい。
...ticktack...ticktack...ticktack...
誰も神様の時計を壊すことはできないんだ。
[ぐったりした...の手をひいて、タチアナさんが
皆に会釈をして屋敷の方へ去っていった]

人狼もいることだしな。

おう、大事にな。

俺は、酒があれば何でも良いや。
あと、酒を買う金と酒を入れる瓶があれば。

さて、私も本当に寝て待つことにするかな。

先に休ませてもらうよ。また明日に。

お疲れだ。
私もそろそろ休ませてもらおう。
明日の開始を祈っておくかな。

みんな、やっほ〜♪

僕は村の外れで羊を飼っているトビーだよ♪
最近は寒くなって、朝起きるのが大変だけどね・・・
ウール製品が欲しくなったら僕に言ってよ！！
とびっきりの毛玉を用意するよｗ

今はみんな居ないみたいだね。。
僕も家に帰ることにするよ。
またね〜♪

[息を切らせつつ入ってくる]
はぁ…はぁ、…なんだか毛むくじゃらな何かがいて…、びっくりしました…。

皆さんいらっしゃらない…？

…怖いけど、家よりはいいわよね。


お父様…お母様。
[近くの椅子に腰掛け、机に突っ伏す]

寒い…。

毛布か何かがあればいいのだけど…、自分から勝手に泊まってわがままは言えないわよね。
[自分の身体を抱え込むようにさする]


暑い時は涼しさを求め、寒い時は暖かさを求める。
当たり前だと思えても、贅沢なのね。

寝てしまえばわからないわ…早く寝なきゃ。

子供の頃の夢はお花屋さんになることでした･･･。

だがしかし、我が一族には戦いしか残されていなかったのである･･･。

孤独･･･だがしかし孤高･･･。

私の夢はいつの日か一族の夢･･･。

ちょっと！！！
アーヴァイン、そんなチカラで引っ張ったら
腕取れちゃうよ・・・

え！？なに？人狼？
おとぎ話じゃないんだから・・・
念のため？
念すぎるって・・・この石頭！！

っと。。。。
みんな寝てるわね、、、、、、

だれも起きてないわね・・・ホッ

あたしも少し横になるわ

寝つけない･･･。

今夜もお酒を･･･。
ごそごそ。

きらんっ。

ぶるっ…。
[ゆっくり体を起こす]
…体と…頭が痛い。

顔洗してこょ…。

[洗顔を終え、戻ってくる]
それにしても他の方々とは時間が合わないのかしら。
最後に誰かと会ったのは昨日のお昼頃でしたし…。

>>232
おはよう、シャーロット。
私はどうしてもメインの時間が更新前後になってしまうな。
ただ昼間も覗くことは出来るので必要に応じて発言はすると思う。
それでは執筆活動をしてくる。

おはようございますハーヴェイさん。

朝から執筆ですか、…それでは朝食が出来たらお持ちしますね♪

…早くお料理できる方がいらしてくれないかしら、私のうでじゃ大したものは出来ませんし。
[シャーロットは、調理室へ…]

…。

十人十色とはこのことを言うのだろうな。

まあ、飲もう。

.o０(そもそも、看護婦がメスに触れる機会などあるのか？)

[おそめの朝食を二人分持ってくる]
あら、おはようございますケネスさん。

あれ…微かに鉄の臭いが…？


ところでケネスさん朝食は済ませたのですか？…これは私とハーヴェイさんの分なのですが、よろしかったらおつくりしますよ。

どっちかというとつまみがほしいな。

ぽかーん

増えては減っての繰り返しか。
まあ、また来てくれや。

シャーロット、ありがたく頂くよ。
さて、そろそろアンケートでも出した方がいいのか？（遅
■1.参加時間帯
■2.投票CO可否
■3.自己紹介
何かあれば適当に加えてくれ。
まだ最低半日時間があるのだし、多少話をまとめておくのも悪くないだろう。

■１．２１：００〜２４：００＋不定期　ある程度の幅はどうにかなるだろう。
■２．私は使ってもかまわない。
■３．小説を書いている。今度「魁！ツンデレレンジャー」を連載することになった。

■１、大体ＡＭ８時〜ＰＭ２３時内で活動しています。
■２、難しいですけど、場合によりけりでしょうか。私は反対というわけではありませんので、賛成寄りでお願いします。
■３、この村の村長の娘です。

特別な特技は…ないのですが、極端に恐がりです…。
今回の噂はもちろん、昨日の空き巣？騒動にも怯えています。
早く安心できる両親と一緒にお話したいですね。

…どなたかお父様とお母様を見かけませんでしたか？

無記名投票だぞ。

■1.不定期だな〜
朝から夜まで時間を問わず飲んでいるのが俺だ。
■2.無記名投票だ。
■3.実はな、ちょっくら銀髪のにーちゃんとの絡みで言ったと思うが、おじちゃんまだ27歳なんだ。
おにーちゃんと呼んでも良いぞ。あっはっは

職業は左官屋だ。給料は全部飲み代に消えちまうがな。

>>248
あー、■1.追加
土日は夜明け前までに帰ってくるのが難しいかも知れん。
大体ぎりぎりで帰ってこれるもんなのだが。

ごめん、また鳩。急に外出が増えて…
■1不定期
■2ケネスがすでにツッコミ入れてるけど無記名投票だからCOは不可能だね
■3悪女に憧れてる。物理攻撃が得意だけど、今ちょっと不調なので戦闘意欲をなくしてるとこ。（へこんでるの…。でもすぐに回復するよ！）

こんにちは
こちらが祭礼の村でよろしかったかしら？
修道院に新しく参りましたステラですわ
どうぞよろしくお願いいたします

あれ？またひとり消えた………orz

アンケートがあるようなので答えておきますの

■1.参加時間帯
不定期ですが、更新時間にはおりますわ
2時間前には顔を出せるようにしたいと思います

■2.投票CO可否
これは必要ありませんわね
無記名投票ですから

■3.自己紹介>>252
.оО(手抜きだとかおっしゃっちゃいやですわ)

>>253＞ローズさん
.оО(村が出てみたかったとかいいませんわよ？そんなことないですわ・・・)

あ……戻ってきた。(´；ω；`)
失礼しました。

ローズマリーさん、ステラさん、こんにちは。

[ステラのほうを向いて首をかしげる]
…ステラさん、少し雰囲気変わりましたか？ｗ

そうでした、ローズマリーさん。
昨日酒蔵の扉が開いていたんです…、鍵の閉め忘れですか？
とりあえず私とケネスさんで確認したときには『異常はなかった』ようだったのですが…。

こんにちは(にこにこ

わたくし初めてこちらに伺いましたのよ
どこかでお会いしましたかしら？

[修道女 ステラは首をかしげた]

でも、こんなかわいらしい方とお知り合いになれてうれしいですわ

あ、すまない。他からひっぱってきたから勘違いだ。■2は削除してくれ。

[修道女 ステラは見知らぬ殿方の登場におびえた]

こ、こんにちは・・

（ステラ……優しそう）

シャロ、いつもみんなにお食事をありがとう。ほんとに酒蔵は異常なかった…？ケネスが言ったら信じないけど、シャロが言うなら大丈夫だね

>>258　し、失礼しました…。
(人違いなんて…、恥ずかしい…。でもこの前の空腹修道女さんは…？)
[今更ながらかわいらしいと言われたことに頬を赤く染める]

そろそろ昼食のお時間ですね、よろしかったら今日も私が昼食を作ろうと思うのですが。

>>261
(…け、ケネスさんだったら信じない…？どうしましょう、私はケネスさんの言うことを鵜呑みにした感じが強かったし…、でもケネスさんは勇敢にも…でも…)

あ…、えっと…。
すいませんローズマリーさん、念のため一度確認をお願いしてもよろしいですか…？

>>263＞リックさん
(事情がおありなら残念ですけれどしようがないですわ。お疲れ様です)

>>262＞シャーロットさん
まぁ、是非いただきたいわ
お願いできますかしら

シャロ、なあに？

（鳩の電池がやばい……汗）

(はとのえさは敵ですね・・・またお会いしましょう)

>>266 心配になってきたので、よろしかったら酒蔵の中の確認をしていただけると…。

(は、鳩に電池が！！？ｗｗｗ)

それでは私とステラさんの分は決定ですね。

念のためローズマリーさんとハーヴェイさんの分も考慮して…、今日も作り置きできるものがいいかしら…。
うん、頼まれたときは作ることにして私とステラさんの分だけ作ってしまいますね。

ローズ、今日駄目なら飲み会続行だな。
私はウーロン茶だが。
ステラ、こんにちは。私は怪しいものではない。
ケネス・ヒューバートよりは大丈夫だ。

>>270＞ハーヴェイさん
.оО(ケネスさんと、ヒューバートさんは危険なのですね)

[修道女 ステラは恐怖に震えている]

あ、よろしくお願いします

（ぐわー！シャロの発言読み間違えた！）

酒蔵の鍵が開いてたってえぇ！？ ケネスが確認？ 怪しすぎだぁ…orz
時間があったら犯人捜し当ててしばいたる！

ステラ、私の鳩の電池ぎれって、比喩だよ、比喩！元気がないんだよー。

ハーさん、あんたは下戸だから一応信用するよ。

ああ、行かなくちゃ、じゃまたあ。（鳩でやるの、めんどいー！）

少し時間が出来たので覗きに来た。
相変わらず一進一退か。

とりあえずアンケートに答えておこう。

■1.21:00〜24:00程度を予定している。18:00〜19:00位もいるかも知れん。
■2.ハーヴェイにより削除（＾＾
■3.贋作から珍品まで幅広く扱う美術商だ。チャームポイントは髭。こんど惚れ薬を仕込もうと思っている。痺れ薬は失敗したからな。

お待たせしましたステラさん♪

…簡単なもので済ませようと思ったのですが、ちょっとだけ頑張ってしましました。

私の頑張りっていっても、程度は知れていますが…。
[口元に手を当て、やや俯く]

本日のメニュー「きのことナスの焼きオムライス・サラダ・ポタージュ」

>>270
えらい言われようだな。

>>273
酒場の看板娘 ローズマリーは、電気鳩の夢を見る……のか？

犯人など決まっている。
【私は犯人ではない】
といえば分かるだろう？

>>274
.оО(ヒューバートさんは危険人物っと)

>>275＞シャーロットさん
ありがとうございます
とてもおいしそうですわ(にこにこ

.оО(この謙虚さがまたかわいらしいですわ)

(この方がハーヴェイさんのおっしゃっていたヒューバートさん…？)
はじめましてヒューバート(？)さん、私はシャーロットです。

ヒューバートさんはもう昼食をお済ませに？よろしかったら私が作りましょうか。


>>277 ありがとうございます、ステラさん(微笑
(喜んでもらえて嬉しい…、もっとしっかり勉強しようかしら)

シャーロットさんご馳走様でしたの(にっこり
わたくしこれで失礼いたしますわ
夜にまたまいります

これはこれはシャーロットお嬢様。
大変ありがたいのですが、まだ所用が残っておりまして、またの機会に改めて。
では。

[二人に手を振って見送る]

…また静かになっちゃいましたね。

今のうちに少しお料理の勉強しようかしら、…皆さんに迷惑がられてはいないようですし。
どうせならおいしいものを食べたいですものね♪

[一度家に帰って料理の本をとってくることにした。(夜は怖くてあまり出歩けないので今のうち)(微退席)]

ただいま。
と言っても誰もいないのかな？
とりあえず僕も、アンケートに答えてみようかな。
■1.平日は大体22時〜26時
■2.割愛
■3.僕は自動的なんだよ。
こんな所かな。
他にも訊くべきコトはありそうだが、時間が無いので今の所はここまでで。

私を呼ぶ声がする…

［ツンデレピンクはシャーロットの昼食を完食した］

まずい…。

［ツンデレピンクはまたどこかに消えていった…］

おや？お昼ご飯かな？
［１口パクッ］

・・・・
この可もなく、不可も無い味付け・・・シャロだね

あたしのあげたレシピ本の調味料
キッチリ量はかって作ってる

はぃ！？
シソデレ？
１０秒ぐらい、固まったよあたしゃ

ヒマだね・・・
ボーっとしてますかね

シャーロット、料理は今から練習すれば大丈夫だ。
ただピンクに復讐するなら・・・

[家から戻ってきたきたシャーロットの手には、レベッカからもらった料理の本を持っていた]

レベッカさんこんにちは。


…レベッカさん？
[ぼーっとしている顔を覗き込む]

…っ！？

は、ハーヴェイさん！？
なんですかこれは…！
[地雷を見て怯えている。何に使うかは知っているようだ]

…ところで、なんで私がピンクに復讐を？
[帰宅していた間の出来事につき…]

うっはっは

>>286
おう、レベッカ。
そのシソドレをよこせ。

サラダにドレッシングがないと味が無くて喰えん。

[修道女 ステラはタルタルソースを作ろうと思い立った！]

まずはマヨネーズだ！
つ[卵]
つ[サラダ油]
つ[酢]
つ[塩]

ゆで卵を作ろう！

材料を刻むのだ！
つ[ゆで卵]
つ[たまねぎ]
つ[ピクルス]
つ[パセリ]

さぁマヨネーズと酢であえたらできあがり

【アンケート回答はメモにアンカーつきで張っていただくと喜びますの】

今だけのことじゃありませんのよ
よろしくお願いしますわ
それともアンケート進行がしたくない方がいらっしゃれば、今のうちに話し合っておくべきかと思いますわ

アンケート進行でない場合もメモは活用していただきたいですけれども
わたくしはどちらでもかまいませんわ

ふむ、そういえばメモ張ってなかったな。
とりあえずメモ張りだけ。
ちょっと用事が長引いたので、今日は22:00位から本格的にいる予定だ。

やほほっ〜い♪
みんな元気にしてる？？
トビーはいつでも元気だよー。

アンケートが出てるね。
答えるよー。

うっへっへ

【アンケートの答え】

■１、大体２２時〜２４時ぐらいだよ。
後は覗ける時に少し来るようにするよ。
もし更新時間に来れない時は、前もって言うようにするね。

■２、どんまいだよｗ

■３、村の外れで羊を飼ってるトビーだよ。
いつも羊のメルメと一緒に居るんだ。
メルメも一緒によろしくね♪

ケネスおじさん、やっほー♪
もしかして今日も飲んでるの？？

何言ってるんだ。
飲んでないおじちゃんはただのおじちゃんだよ〜。

一緒に、飲もうぜ。

……まだはええな。
10年ぐらいしたら一緒に飲もうな。

確かにケネスおじちゃんは、飲んでない方がおかしいよねー。

１０年後かぁ・・・
でも、ケネスおじちゃん生きてるのか不安だなぁ・・・

何言ってんだ、おじちゃん10年後はまだ、37歳だ。
ぴんぴんしているに決まってる。

えぇー！！
ケネスおじちゃんって、２７歳なの！！
もっと上の人かと思ってた・・・

たぶん、ひげのせいだよ。
剃ればもっと若く見えるよ！！

これでも、仕事に出る前に毎回剃っているんだよ。
ちなみにレベッカと同い年だ(勝手に決めた(ｵｲ))

...ticktack...ticktack...ticktack...
約束通り走り抜いたけど届かない。
ねえ･･･ジョー・ディマジオ！
時は流れ･･･長い物語
出る幕のないベンチウォーマー･･･
...ticktack...ticktack...ticktack...
あぁ･･･エレナ･･･愛してますよ。
[マネキンの頭に口付けをする]

コーネリアスおにいちゃん、やっほー♪
口の周りから、甘い香りがするよｗ

レベッカお姉ちゃんも同じ年なんだぁ・・・
仕事はちゃんとしてるんだね、感心感心ｗ

おー、元気そうだな。
本当に元気と言うのかどうかは分からんが。

[首から誰かが代筆したらしいメモをさげている]
■1.参加時間帯
不定期ですが、主に21:00から活動的になります。
人様の迷惑にならないように、世話係をつけますが、
１人で現れて迷惑をかけた場合は青煉瓦の館へご連絡ください。

■2.投票CO可否
（乱雑にこの項目が破られている）

■3.自己紹介
向こうの山に見えるヒムラー邸（通称青煉瓦の館）の者です。
現当主の叔父に当たる人物ですが、
見てのとおりの有様なので、普段は外に出しておりません。
ふらふら彷徨っているところを見かけましたら、
青煉瓦の館へご連絡ください。

あの大きな青煉瓦の館の人だったんだね！！
お金持ちなんだろうなぁ・・・
良いなぁｗ

[...は壁に貼ってあったポスターをはがし、丸めて]
ご覧、エレナ･･･この向こうに世界が見えますよ。
ほら･･･あれは自由の女神･･･
あれはリバティ・ベル･･･自由か･･･自由･･･。
私たちも鳥のように自由だったら良かったですね、エレナ･･･。

今日はお家に帰るね〜♪
みんな、またねー！！

ふふ・・・。遂に，遂にてにいれたよ。

あは、あはははは♪

ああ、この、酸味の効いた匂い！、土の匂い！これこそ遂に、あの、伝説の商人トルネ○様の靴下だよ！あははは、この気絶しそうな匂いがたまらないよ。

ん、狼人？私には関係ないね。靴下さえ手に入れられたらね。狼の靴下のにおいはいいのかね？へへ、楽しみだ。

おっと簡単な議題が出てるじゃないか。答えようかね。

■1.参加時間帯
超不定期とだけ言っておこう。ただ、イキナリ死んだりなんかは、この靴下にかけて絶対にしないよ。
■2.投票CO可否
ん、できるもんなら、したいな。
■3.自己紹介
ソックスハンターのカミーラだ、ちょっとしたことで、逃亡してる身なんだがな、な〜に、ちょっと、一億ベリー相当の靴下を盗みそびれただけだ、気にするな。

はん、キサマごとき紙貼り浪人になにがわかるってんだい、第一私はにおいフェチじゃネーよ。立派な仕事のソックスハンターだ。

ただ、靴下は好きだ。否定はしネーよ。

[...は入ってきた二人を気にせず]

...ticktack...ticktack...ticktack...

おっと、増えているな。
まあ、喧嘩せずに飲め。
ここの酒は、ロージーに見つかるまではタダだ。

なにやら、楽しそうな会話してるねぇ

ん？見かけない顔ばかりだね
この村の人間じゃないね、旅の人かい？

酒？そんなもんいらん。髭、かっこいいじゃないか、靴下クレ。

おーおー、賑やかじゃねえか。
今晩にはアーヴァインの野郎がきそうな気がする。

あぁ、、ヒューがいたか・・・

いったい、どうなってんのさ？
人狼なんて、噂だろぅ？

>>324
タダではやらんぞ。
換えが無いものでな。

だーかーらー、変人とは失礼な。

まぁ、いいさ、浪人には一生分からん娯楽だからな。

ちなみに中年親父のものは最高だ、ただ、水虫の可能性もあるジェンジャラスな一品だがな。

素人にはお勧めできねぇ、が、私は好きだ。

……ソックスハンターなんて、
始めて聞く職業だな。

金になるのか？

[...は人々に別の人物を見ているようだ]
さぁ、エレナ･･･見てごらん
[レベッカを指差して]
アレがクレアおばさんですよ。
料理が上手で特にシチューが絶品なんです。
[カミーラを指差して]
アレはサンタさんですよ。
煙突から家に入ってきてベッドにかかっている
靴下を持っていくんですよ･･･ステキでしょ？
サンタさんに靴下を持っていってもらった家は、
翌年に無病息災と商売繁盛をみることになるんですよ。

ケネスもいたんだ・・・
挨拶は、、、いいや
学生からの腐れ縁だし

ケネスさんかな？聞いてなかった？
一億ベリー（お金の単位ね。）相当の靴下を失敬しそびれたって、一部の王族や貴族がこぞって集めてるらしいわよ？

伝説の人のものになると、それはそれは・・・♪

ああ、分かったから集会所にまでもってくるのは止めてくれ……。

ここの、換気能力じゃ
死人が出るぞ。

>>335
いや〜、聞いてたけどギャグだろ？
真面目に話そうぜ真面目に。

[のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラを不信の目で見た。]

いいもん、別に、信じてくれなくても・・・。

［コーネを見て］
寝てるのかな？

コーネリアスの事はそっとしておいてやれ。
それが優しさってモノさ。

[...はマネキンに話し掛けている]
ねぇ、エレナ･･･珍しい靴下なんですって。
私の履いている靴下冬場は寒いんですよね。
[宝石が散りばめられている靴下を履いている]
エレナは寒くないんですか？
私といれば心から温かい･･･ですか？
[...はマネキンを見つめながら照れた素振り]

あたしの店は新品の靴下しか置いてないよ

ふん、新品の靴下なんぞ、ストックのない吉○じゃないか！（ぷんぷん

やさしい♪なんてウソだね♪
いつも♪
ふざけた♪コトは一切♪
ゴメンだ♪

ふむ･･･頭に霧がかかっている間に人が増えているようだな。
･･･どうやらタチアナさんを連れて来なかったようだな。
屋敷では私のことを心配しているに違いない。
まぁ、いいか･･･こんなに人がいるんだ･･･
頭が晴れているうちに10年に一度あるかないかの
盛大な･･･会話を楽しむとするか。

君の呼ぶ声がする･･･。

［カミーラを見て］
どうせ天井まで突っ張るんでしょ・・・。
ストックの２つ３つ
たまるって

[カミーラに向かって]
先ほどまでは霧のかかった私であったようだな。
改めて自己紹介しよう･･･
私は（山の方を指差して）あちらの屋敷に住んでいる
コーネリアスというものだ･･･。
歓迎の印に、何もないがとりあえずこれを受け取ってくれ。
[カミーラに純金が詰まった袋を手渡した]
･･･少なかったかな？
まだ欲しければ私を迎えにきた世話人の人に言ってくれ。

■１、出現時間･･･。時間･･･。時間さえも私を束縛することはできない･･･。私はいつでも呼ばれれば来る。

■３、ツンデレ一族孤高の戦士にしてツンデレ戦隊隊長ピンク。

敵は萌え娘と団地妻。

(ツンデレピンクの中の人も時々出てくるかも･･･!?)

お、ツンドラピン子の登場だな。

>>349
ほぉ･･･ツンデレ一族とな･･･
すでに滅びたとばかり思っていたが。
確かツンデレ一族の”眼”は怒りに燃えるとき、
緋色に煌くそうで、一部の心無いハンターが
装飾品を作ろうと虐殺を行ったそうな･･･。
私も持っておるぞツンデレ一族の”眼”を。
[...は首に下がっている緋色の球体物を示した]

.oＯ（いつも思うのだが、レッドやブルーやイエロー、グリーンはどうしたのだろう）

>>350
ツモドラピンフ？
私には何のことやら……。

>>351
.o０(それ違う一族だったと思うぞ。)

ところで･･･久々に酒とやらを飲みたいのだが･･･
ここの酒場は女給さんはいないのだろうか？

>>351

目か･･･。私は自分の顔を見たことがない･･･。緋色なのだろうか？その眼が一族の物なのかもわからない。

私は常に仮面をかぶっている。

ツンデレ族は顔を表に出さない･･･。

.оО(こ、怖いけど 私にも純金もらえるかな・・・)

金なんて要らないわ、食う分はあるし、つか、そんなもんより，靴下を下さい。

[...はお酌をする修道女に微笑んで]
うむ･･･忝い、煌くようなシスターよ。
少ないが感謝の気持ちだ。受け取るが良い。
[ステラに純金の詰まった袋を渡した]
久々なので忘れたが･･･霧がかかってない時は
”スピリタス”とかいう酒を好んで飲んでいたような。
[...はグラスに満ちた酒を一気に飲み干した]

■1.不定期、来週は早朝型になるね（早寝早起き）

■3.レベッカ
ケネスとは、学生からの腐れ縁
シャロの家庭教師をしたことがある。

コーネリアス！カーミラとやらに純金の靴下でもくれてやれ。

[修道女 ステラは吟遊詩人コーネリアスに声をかけられると恐怖のあまり失神した 純金は手放さない]

>>358
[...は自分の履いている宝石を散りばめた靴下を見て]
ほぉ･･･これが欲しいのか芳しいお嬢さん。
この靴下は冬場には寒くて暖をとるには不向きだぞ？
やはり安物は･･･ダメだな･･･（ため息）
まぁ、何足も同じものが屋敷にあるはずだから、
これはお嬢さんに差し上げることにしよう。
[宝石の散りばめられた靴下を手渡した]

.o０(やっぱり、銀髪のにーちゃんは相当な金持ちらしい。)

んっふっふー♪くつしたーくつしたー。っつうか、これもなかなかのレアもんだわ♪

ありがとうございます♪

っしかし、最近はクリスマスが近いからな、子供達は嬉しそうだな。

みんな･･･寒くないか？
ちょっと暖炉を見せてもらうよ･･･。
やっぱり･･･炎が弱いようだな。
[首から下げている巾着から札束を取り出した]
この紙いっぱいあるから･･･これくらいいいいか。
[暖炉に札束をくべた]
どうかね･･･少しは暖かくなったと思うが。

そーいや、遠縁の親戚だけど
『シャナ』って娘（コ）が赤い目してたっけ

こんばんは
ふむ・・・靴下フェチか・・・それも人生。

サンタを捕まえれば一財産できるからな。
罠を仕掛けて一晩中ワクワクしていた事を思い出すよ。

罹ったのは私の親父だけだったがな。

>>366
いや〜いや〜
炎にくべるくらいならわたくしにちょうだいな！

[修道女 ステラは半狂乱になっている]

んー、暖かいわね、しかしまぁ、私は靴下を燃やされたら、間違いなく張り線で殴ってたが、お金ならいいわ。

[部屋の端からふらふらと歩いてくる]
皆さんこんばんは…。頭痛がひどかったので少し遅れてしまいました…。

あら…はじめましての方もいらっしゃるようですね。
私はシャーロットと申します。訳あって今は自己紹介のメモをはることが出来ませんが、明日にはしっかりはりますので…。
[言い終えると近くの椅子に腰掛けた]

ほっほっほっほっほ･･･
38年間生きてきた中でこんな多くの人々に
囲まれて楽しく談笑したのは初めてだ！
愉快だ･･･愉快だぁぁぁ！！

すまん、つい条件反射で・・・

［ステラの抱き締めた札束を見て］
あれ？
この辺の紙幣とは違うね・・・
たしか西の国の物だったかね、コレ

…す、ステラさんがおかしなことに…。
[お金って怖い…]

あ、あら
ごめんなさい
わたくしったらつい・・・・

よ、よかったらどうぞ

つ[各種フライ]
つ[タルタルソース]

[世話係のタチアナさんが慌てて...の頭を棒で殴った]
･･･あれ〜･･･タチアナさん･･･どうしたんですか？
それにしてもこのジャガイモ畑･･･すごいですね。
ほら、見てごらん･･･（ステラを指差して）
あのジャガイモは欲張りそうに肥えてますねエレナ。
[...はマネキンに向かって話し掛けている]

( T-T)[タチアナです]
すいません･･･お坊ちゃまがこういう状況なのには、
ヒムラー家の事情があるのです･･･。

む！かわいこちゃん発見！

靴下下さい〜！

[修道女 ステラは吟遊詩人 コーネリアスの横にちょこんと座っている―この状態のときは怖くないらしい]

( T-T)[タチアナです]
我がヒムラー家は西方で軍需工場を
多数抱えておりまして･･･。
彼の祖父の故ハインリヒ様が戦時において
各国との武器や戦艦の取引で巨万の財を築かれました。
お坊ちゃまのお兄様のアマデウス様は、
それはそれは聡明な御方だったのですが、
コーネリアス様は･･･相当なうつけ者で･･･。
このように財を気軽にばら撒いてしまいます。
そこでアマデウス様と相談して、
コーネリアス様に毒を飲ませてこのような精神状態に･･･。
現在はアマデウス様のご子息のメルヒオル様が
ヒムラー家の当主になられましたがこの待遇は変わらず･･･。
どうか皆様、ご理解を･･･。
[タチアナは皆に深々と頭を下げた]

修道女の見てはいけない一面を垣間見たな。

え…。
(かわい…いかはわからないけど…、発見ということは…今入ってきたのは私だけ？)

……ぇ、く、靴下ですか？

(靴下…無いのかしら。あ…カバンに予備があるかも)

>>381
なにぃ
金は大事に使わないとな。

まあ、俺は働いて稼いだ金しか興味は無いが。
酒はいくら貰っても美味い。

シャロ！！
なに、まともに対応してんのさ

ったく、純すぎるのも
ホドってもんが、あるだろうに

[ハリセンの音であらためてレベッカに気付く]
こんばんは先せ…、レベッカさん。

前にいただいた料理の本、参考にさせていただいています♪
…あの、今は私が朝食や昼食を作っているのですが、まだまだ上手にできなくて…。

昔みたいにお料理のほうも教えていただけませんか…？

[...はお腹を鳴らして]
エレナ･･･お腹すきましたねぇ。
何か食べるものないか･･･（チョコを取り出して）
ほら、まずエレナ食べてください。
私は他に食べるもの探しますから。
[マネキンの口元に無理矢理チョコを塗りたくっている]
さて･･･私は何を食べましょうか･･･
あ･･･これおいしそうなニンニクですね。
[テーブルの上にあったチューリップの球根を食べ始めた]

>>384
その働いて稼いだお金で
この間の『スルメの』ツケ
払ってくれると、ありがたいよ★

>>388
ち、ちゃっかりしてやがるぜ。
ほらよ。

.o０(少しくらいまけてくれてもよいのにな。)

[球根を食べ終えて]
ふぅ･･･まだ満腹になりませんねぇ。
あっ、あれもおいしそうですね。
[ケネスの服のすそに噛み付いて]
おいしいです･･･塩味がきいてますね。

お腹すいてる人、いるみたいだね

［ポトフ］でも作ろうかね
勝手に台所使っちゃうけど、いいか☆

！！
おい、こら！
なにやってんだ！

これは食い物じゃねえ！
代わりにこれやるからこっち喰ってろ。

つ【冷奴】

.o０(ああ、俺のつまみが。)

[...は犬のように冷奴に喰らいついている]
おいしいです･･･おいしいです･･･おいしいです･･･
...ticktack...ticktack...ticktack...
生きとし生けるもの･･･繰り返すあやまち･･･
世界を司る･･･抗えない秘密･･･
[奇妙な言葉を唱えながら豆腐を貪っている]

んん。
おっと寝てしまうところだった。

何か美味そうな匂いがするな。ちょうど小腹が空いたところだ。ご相伴にあずかろう。

>>391
(レベッカさんが返事してくれなぃ…けど、今からお料理かな？
……横で見学を)
[ゆっくりとレベッカの後ろから覗き込む…が、少し身長が足りなかったので椅子の上に…]

[...は這いつくばって蠢いているうちに
ロッテの乗る椅子を倒してしまった。]

［ポトフ］
［だし巻き卵］
［ミニハンバーグ］

ありあわせだから
これで勘弁してちょうだい

[どこからともなくタチアナさんが現れて]
>>397
( T-T)[タチアナです]
おいしそうな料理ですね･･･。
少しお坊ちゃまの分を頂きます。
[コーネリアスの分を小皿に取り分けて]
ほら、お坊ちゃま･･･ご飯ですよ。
[...は無邪気な子どものようにタチアナから
ご飯を食べさせてもらっている]

危ないところだった。
お怪我はありませんか、お嬢様。

私が言うのもなんだが・・・。変わった奴が多いな。

キャッ……、あれ？
[椅子が倒れ、かと思ったら誰かに支えられ]

…ひ、ヒューバートさん！？
あ…ありがとうございます。
[頬を染めて俯く。助けてもらった事もそうだが、異性にふれたということも大きい]

ん？シャロ？
あ〜・・・明日は
［家常豆腐］
作るから、教えてあげるよ