人狼審問

＞ルーサー

やあ、おはよう。
よく寝ていたようだね。

みなさんお集まりのようで…。
新しく来られた方もいらっしゃるようですね。

この村の教会で牧師を勤めております、ルーサーと申します。どうぞよろしく…（一礼

>>398
いや、全くお恥ずかしい…。
いくら疲れていたからと言って、まさかこんな夜更けまで寝てしまうとは思いませんでした。

>>399

大丈夫大丈夫。
１５時間ぶっ続けでオペと診察続けてたら、１７時間熟睡した事あるから。
あの時は、たまたま公休の日だったから何とかなったけどねぇ……（遠い目）

>>397シャロ
…いい人かどうかなんて、わかるの？
オレは口先だけだった人間を何人も知ってるし…自分がそうなった事もある。そんなにすぐ人を信用するといつか痛い目に合うよ。「お嬢さん」？

ふふ、これは忠告。気を悪くしないでくれると嬉しい。

>>399 ルーサーさん
…あ、私はシャーロットと申しますわ…。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。（ぺこり

…ルーサー、ね。こちらこそよろしく。
遅れて済まなかった…。

ねぇ、オレにどっかで会った事、ない？

―目を覗き込むようにして尋ねた―

>>397　シャーロット
う〜…ん？ぼーっとはするが。うん。平気だ。うん。うん。

[リックは真っ赤になってぼーっとチューハイを飲みながらぼんやりと頷き続けている]

ああ、挨拶も遅れた。アンケートにしか答えていなかった気がする。

カミーラ。疾風のカミーラ、と呼ばれてる。生業は盗賊稼業と言ったら一番近そうか。…依頼は様々、だけどね。君達の金品に手を出すつもりはないから安心して欲しい。

>>400
外科医というのは本当に大変な仕事ですね…。
お疲れ様です。

>>402
お久しぶりですね、お嬢さん。
昔、エレノアさんに連れられてきた時にはあんなに小さかったのに…今では立派なレディだ。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますよ（微笑

>>403
どこかで、ですか…。
昔は…連れ合いが生きていたころは、各地を回っていたのでどこかでお会いしたこともあるかもしれませんが…
申し訳ない、歳のせいかな？今は思い出せないようです。
[申し訳無さそうに苦笑している]

[...は、ウォッカ・ブランデーに続けてウイスキーのボトルを空にして、日本酒に手を出している]

>>401 カミーラさん
えっ、あ、え、でも…。そ、そうなんですか？
[少し考え込んだ後に、小さく]
……解りました、気をつけますわ…。

あっ、気を悪くするなんて、ないですわ。
…だって…私を心配してくれたんですわよね？
……やっぱり、その、良い方だと思うのですが……、
そう思っちゃ、駄目なんですの…？

>>406ルーサー
ふふ、会った事なんて無いよ。どんな反応が返ってくるか聞きたかっただけ。
改めて始めまして、だ。人の良い牧師さん？
（各地を回っていた、か。やっぱり…）

―少し考えた後微笑むと、握手を求めるように手を差し出した―

[チューハイを飲みながらぼんやり周りの人間を眺めている]

>>404 リック君
…本当に、大丈夫ですの…？
え、ええと、とりあえず水は用意しておいたほうがいいかしら…。
それよりもオレンジジュースが良いですわよね…。
[シャロはリックの近くに普通のオレンジジュースを置いた]

>>405 ルーサーさん
え？私と、お会いした事なんて、ありましたかしら…？
…エレノアさん…？
…あ、あのっ、小さいころの私と会ったことがありますの…？
私、今の家に来る前の事は覚えていなくって…。

[リックの持っているチューハイの缶に気付き]

…！
リックくん、きみの年齢で酒はまだ早い！

[チューハイを取り上げ、水の入ったグラスを代わりに持たせた]

…全く…油断も隙も無いな（苦笑


>>409
[苦笑しながら、差し出された手を軽く握り]
ブラフですか…私は気にしませんが、やりすぎると自分の印象を落としますよ？
まぁ、自覚なさってるのでしょうがね…。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

>>408ロッテ
どう思おうと自由だよ。
君がそう思うのならそれが真実。否定する権利なんかオレには無い…。

感謝したほうがいい、のか？…慣れてなくてね、ありがとう。その気持ちは嬉しい。

>>411　シャーロット
うん。平気。…うん。うん。

>>412　ルーサー
んん？…うん。…うん。

[リックはぼーっと頷いて今度は水を飲んでいる]

>>411
…おや。私の早とちりだったかな…。
エレノアさんが昔、君くらいの年頃の娘さんと教会に来ていたから…勘違いしてしまった。

申し訳ない、あらためてよろしくお願いしますよ、シャーロットさん。

[すまなさそうに会釈した]

>>412ルーサー
そうだね、これから起こる事を考えれば迂闊な行動だったかな。…悪気がなかった事は信じてほしい。
オレはルーサーに興味を持ったから聞いてみた。それだけだから。

―握られた手にそっと唇を寄せると、ワイングラスと共に素早く部屋の端に離れた―

>>413 カミーラさん
[感謝の言葉に少しだけ照れたように慌てて]
…あ、あのっ、そんな、お礼を言われることなんて、ないですわ…っ。
…お、思うのは勝手だとカミーラさんも仰いましたし…、
勝手にしたことで、感謝されるのは何か違うのですわ、うん。

>>415 ルーサーさん
あ、いえ…。その…。勘違いなら、構わないのですが…。
…そうですわよね、勘違いですわよね。
[少し寂しそうに笑って]

…いいえ、あの、こちらこそ、よろしくお願いいたします。

[リックはカミーラがルーサーに口付けるのを見てちょっと我に返った]

…ルーサーも、ホモだったの…か？(戸惑い)

>>414
……本当に、ですの…？
[シャロは、おそるおそる近づいて、リックの顔を覗き込んだ]

顔なんて、もう真っ赤ですわよ…？

>>416
[驚きにわずかに目を見開き、カミーラの手を握っていた自分の手を眺め]

…ご夫人の手にキスを送ったことはあっても、自分がされる立場になるとは…（ぼそり

[顔をあげ、ヴィンセントのほうを向き]
ヴィンセント先生、私も酒をいただけますか？
うっかり途中で寝てしまったので、しばらく眠れそうに無いので…（苦笑

>>419　シャーロット
うん？…うん。
…ぐらぐらする…が…。……うん。

[アルコールのせいか目の前にいるのが誰かわかっていないもよう]

>>418リック
―リックににっこりと微笑み返して―
さぁ？オレは男じゃないかもよ？
口付けは好意の表現の一種。好きなヤツなら男女関係無いね。

>>418
[苦笑しながらリックの頭を軽く撫でた]

そういう勘違いはカミーラさんに失礼だよ。
…さて、酔いは醒めて来たかな？

＞ルーサー

　つ[>>222]

好きに飲みたまえ。
[...は、続けて芋焼酎を飲んでいる]

>>422　カミーラ
そういうものなのか？…ふぅん。好意の表現…。

[リックの中にカミーラが女という選択肢はないらしい]

>>423　ルーサー
うん？…オレ様は酔ってないぞ…。ジュースで…酔ったりしない…アルコールは…脳の働きを著しく損ない…正常な判断を…

[リックはその場で眠ってしまった]

[白馬にぐったりもたれかかって戻ってきた]

･･･。

>>421
ぐ、ぐらぐらするってまずいんじゃないですの…？
横になってもらったほうが良いのかしら…？

え、えーと…、気持ち悪いとかは、大丈夫…？

>>424

おや…これはまた凄い量ですね（笑
では、遠慮なく…

[グラスに氷とブランデーを放り込み、ちびちびと飲み始めた]

←屋台で買い食いしたら腹を壊した
←屋台の主人に根回しされて追いはぎにあった
←今日の冒険で身につけていた貴重品は全て盗まれた
←加えて、腹は痛いわ傷だらけだわでさんざん


･･･。

>>425
おやおや…

[リックの様子をさっと調べて]
まぁ、とりあえず急性アルコール中毒は無いだろう。
明日の頭痛に関しては不明だけれどもね（笑

[リックに毛布をかけた]
おやすみ、良い夢を…

＞ナサニエル

やあ、おかえり。
追いはぎにあったって？
君も晴れて　【　一　文　無　し　】　か。

>>426
[馬にもたれてぐったりしてる人を発見して、またおろおろ]
…あ、あの…？

>>425リック
そういうもん。
ついでに言うなら君にも興味を持ってるよ？（微笑）
…そんなとこで寝るな。

―仕方無さそうに毛布をかけてみる―

>>429ナサニエル
…初めまして。か？
どうした、その格好…。何があったんだ。いやまぁ想像は出来なくはないけど。

>>429

…なにやら満身創痍ですね…大丈夫ですか？

[馬から降りたナサニエルの体をざっと調べ、安堵のため息をついて]
とりあえず、目立つ大きな傷は無いようですね…打ち身はあっても骨折も無さそうだ。

＞ルーサー　>>434下Act

私から毒舌を取ったら、ただの「美形で陰のある天才外科医」でしかないじゃないか。（マテ

･･･ヴィンセント。
腹の薬をもらおうか。それと傷に塗る良薬をくれ。
･･･あんなやつら、僕がやってつけてやろうかと思ったんだが…手加減がすぎたようだ。[つよがり]

>>431　ヴィンセント
まさか･･･僕がそんな失態をくうわけがないだろう？
[白馬から黄金の鞍を外し]
･･これで薬を調達しろ。

>>432　シャーロットお嬢さん
初めまして、僕の名はナサニエル・ロートヒルト。
今はこんな格好をしているが、普段はもう少しましな格好をしている。これからもよろしく頼むよ。

>>433　カミーラ
初めましてだ。(ふんぞり)
まぁ、君はなぞめいているところがおもしろい。
これから僕の話し相手に命じてやっても････

[というところでぐらっときた。薬がないと動けない。]

>>436 ナサニエルさん
こちらこそ、よろしくお願いしますわね。
…でも、大丈夫…ですの…？

（喧嘩…かしら。喧嘩も、駄目だと思うのですよね…。
　してるほうも、見てるほうも痛いですし…。
　それに、怪我なんてしたら損するだけですし…。

　でも、何か信念があってしたのなら、駄目なんていえませんし…
　…その理由って何なのかしら…。さすがに聞いちゃ駄目ですわよね…）
[シャロはナサニエルを見つめたまま何か考え込んでいる]

＞ナサニエル

>>436
やれやれ……強がりを言ってるねぇ。
こんな鞍を寄越されても、換金に困るんだけどね。まあ、仕方ない。
傷薬を渡したところで、自分では何もできないのだろう？

[...は、片腕で軽々とナサニエルを担ぎ上げて、ナサニエルの寝室へ運んだ]

>>435ヴィン
自分で言うかね…普通。君の毒舌は聞いてて不快じゃないから良いけど。

>>436ナサニエル
そ？それは奇遇だ。オレも君のような「変わり者」は面白いから好きだよ。
命ずる…オレに命令するって？ふふ、やっぱり面白いな。
って、大丈夫、か？薬…、そこの医者がなんとかできないかな。

>>435
[ルーサーは、無言で笑いを堪えているようだ]

>>438
……。

[しばらく、止めるか付いていくかするべきかと悩んだ]
…まぁ、ヴィンセント先生も怪我人に無茶はしないだろう…うん、多分。

[面倒なので放置することにしたようだ]

>>438 ヴィンセントさん
（やっぱりお医者様なんですわね…。凄いですわ〜。）

>>440
[どうしてルーサーが笑いをこらえているのか不思議そうに見ている]

[…は意識不明…＠寝ます]

[...は、ナサニエルの傷口に【よく効くけれど思いっきりしみる薬】を染み込ませたガーゼを貼り、打撲傷には湿布をはって、どちらも包帯で固定して戻ってきた]

＞ルーサー
…………………いくらなんでも、相手の同意もなしに怪我人に何かする筈ないだろう。（呆れ顔）

>>443
[笑みを顔に残しながら、ブランデーを飲みつつ]

それは失礼。
役得、とか言いながら弄り倒すくらいの事はしかねないと思いまして。（酷

>>444　ルーサー

……そこまで節操無しじゃないよ。（溜息）

>>443
お疲れ様、ヴィンセント。明日には治っていると良いな…。君は意外とまともな医者のようで安心したよ。
もし、何かあったら…よろしくな。

良い感じに酔いが回ってきたから、今日はそろそろ失礼する。また朝か昼かにでも。

―グラスと空き瓶を片付けると、背中越しに手を振り２階へと上がっていった―

[...は、逃亡者 カミーラに手を振った]



（Act切れてるの忘れて、Act出そうとしてたCO）

>>445
[ヴィンセントを見ながら満足そうに笑い]

冗談ですよ。
意外と純情なのも知ってますから。

>>443
…おや、カミーラさん、お休みなさい。
どうぞ良い夢を。

…………「まともな医者」に「意外と」という枕詞が付くのが、非常に気になるのだが。

私は一体どういう風に見られているのかねぇ……（溜息）

[小さくあくびをして、それを少し恥ずかしそうに]
…やだ、私ったら…。
あ、あの、それじゃあ、私もそろそろ…。

まだ皆さんお集まりになってらっしゃらないようですし、
一度家に帰らせていただきますね…。

それでは、皆様。おやすみなさいませ…、良い夢を。
[そういうとぺこりとお辞儀をして、集会場を出て行った]

＞ルーサー
「意外と純情」って……


ルーサーは最早老人性痴呆症が始まっている...〆（￣ ￣ #　

>>450
夜更かしは体にも毒だからね。
おやすみなさい、良い夢を。

>>451
老人性痴呆症…これでもまた３０半ばなんですがね（苦笑
毒舌振りまいているから、周りに誤解されるんですよ、きっと。

…さて、私もそろそろ寝ますか…明日の朝礼拝は開始が遅いとはいえ、遅刻するわけにも参りませんのでね。

[グラスに残ったブランデーを一息に飲み干し]

では、ご馳走様でした。
先生もお早めにお休みください。では、良い夢を…

＞シャーロット君、お疲れ様。

さて…私もそろそろ失礼しようかね。

[...は、ソファーで寝ているニーナを毛布で包んで、肩に担いで病院へ帰っていった]

鳩からよ・・・。
今夜は帰れそうもないの、新しく呼ばれて来た人もいるみたいだけど挨拶は明日以降になりそうね・・・。

･･･ヌァアアアアアアアアアアアアア！！！

[薬がしみてベッドから飛び起きる]

朝か･･･朝なんだな･･･！！

[怪我に顔面蒼白になりつつ]
爺！剣を持て！！
執事！相手を傷つけた場合の法律問題について調べろ！
小間使い！熱い紅茶とタオルを持って来い！
楽師！ヴァイオリンだ！！
庭師！花瓶の花が昨日と変わっていないぞ！

くっ･･･！
不便だ･･････！！

[机の上の「サルでも読める生活の知恵」(アホ面用)に気付き]

･･･なんなのだこれは。きっとあいつ用の本だな。

[リックがよく使う椅子の上に置き]

しかし、昨日のやつら･･･僕１人に対して１０人がかりで襲ってくるとは･･･なんて卑怯なやつらなんだッ！
正々堂々という言葉を知らないのかッ！

[…はシルバーフルーレを腰に挿すと、白馬にまたがり、猛然と馬を駆った]

待っていろ！
必ず復讐してやる！！

[集会所を振り返り]
というわけで、今から出かけてくる。
後の発言はジークフリートになるよ。

＞ヴィンセント
君はよくやった。これは怪我の治療代だ、取っておけ。

[...は、白と灰のボディーに黄色いツンツン頭のインコ（ドミナントイエローチークシナモンパイド）の「クラウド」で様子を見ている]


｡oO(………………救急箱の薬と包帯とガーゼを補充しておこう)
｡oO(帰りは２４時頃になるが……その前にナサニエル君が戻って来るようなら、ニーナ君が対応するだろう)

[ソファの上で目を覚ました]
……頭がガンガンする……(ぼそり)
…それに…なんでこんなところで……？…なんだってんだ…。

いやだいっ！―――――――っっ！！！(響いたらしく頭を抱え)

……ん？

[本(サルでも読める生活の知恵)に気づき、つき返されたのだと思って微妙な表情]

………帰って…寝直そう……それから…教会の書庫でまた本を借りて……

[リックは頭を抑えながら集会場を出て行った＠帰りは２０時ころ]

〔ソファーから跳ね起き〕

いやー寝坊しちゃった！！
あーどうしよう・・・
ご飯は・・時間無い　　　身支度だけでも、きちんとしないと　先生にまた叱られる（泣）

とりあえず診療所に急がないと！！
遅刻しちゃう〜

。０（今月お給料無いかも・・・）

今日も新しい一日が始まりました。
日々の糧を与えてくださる神に感謝いたします。
今日一日、皆に神の庇護と祝福があらんことを。
Amen…

[...は、朝のお祈りを終えたばかりのようだ]

本日は…王都の教会本部からやっかいな団体客が来る予定となっております。
皆さま、申し訳ありませんが、今日はあまり教会に近づかないほうが宜しいかと思われます。
お客様の帰還の後、集会場に伺うことになりますので…顔を見せられるのは、２３時頃になるでしょうか。

では皆さま、ごきげんよう

おはよう、あと一人のようだな。

私はしばらく出かけてくる。

[集会所をあとにしようとして]

・・・そういえばグレンは大丈夫か？
酔っ払ったというよりもむしろ気絶したまま眠ってしまったようにも見えるが・・・気のせいか？
グレン・・・起きろよ、グレン。

[集会所で眠りこけているグレンを揺すった]

…ん、おはよ。みんな早いんだね。
オレ、昨日、何か、した？

―議事録に目を通しため息をつく―

くっ。酒が入ると口が軽くなるのが欠点だな。まぁこの面子じゃ問題も無さそうか。

昼間は暇で仕方ない…。平和なのは悪い事じゃないけど。
―軽く遅い朝食、ハムエッグとコーヒーを準備しながら過去の議事録に改めて目を通している―

想像より人数が多い。一体誰が依頼人の言うunknownなんだか。ったく、変な依頼受けちまった。

―カップや皿を片付けつつ、ついでに昨夜のまま散らかっているのも不満そうに片付けてみる―

どうしてオレだけが…昼ヒマな者の宿命か？整然としてないモノは放っておけない。…よし、こんなものか。

―綺麗になった集会場を眺めて大きく伸びをすると、昨夜入ってきた天窓に飛び移った―

じゃ、オレしばらくトレーニングついでの散歩に行ってくっから。
今夜は仕事だから居られても２１時までだろうな、それまでは大抵居るんじゃない？
またね。

用事をすませて帰ってこられたのはいいのだけれど・・・またすぐに出なければいけないのよね。
まだ夜が明けていないのは幸いだけれども、誰ともお喋りできないのはとても寂しいわ・・・。

ああ、話しすぎて喉が枯れかけてる子もいるのね・・・牧師様に私ののど飴はあげておくことにするわ。

それではまた出かけなければいけないのだけれども、夜にお話ししましょうね・・・。

……誰が……ぼ・ぼくを…呼んだの？

［まわりをキョロキョロ見回して］
ぼくに、恋愛なんて……関係ないだろうに………。
ぼくの父さんと母さんは、美男美女だったのに…どうして…ぼくだけ………。

ぼくが、こんな姿だから……父さんも母さんも……ぼくを愛してくれなかったんだ………。（ぶつぶつ