人狼審問

―軽い身のこなしで天窓に足をかけると集会場を覗き込んだ―

日が、変わってる…？
１２人目は君か。これからよろしく。
オレはカミーラ…詳しくはそこのメモを参照だ。

…あっ……僕が来たから、夜が明けたんだね。

昨日までのアンケートに答えておくよ。
■１.参加可能時間
不定期。昼間によく出没すると思う…だって、僕の顔、夜見ると夢見悪いでしょ？
■２.自己紹介
ミッキーとだけ言っておくよ。この中に僕の兄さんは居るんだけどね。多分、兄さんは僕のこと…弟だと知られたくはないだろうから。兄さんは、父さん母さんに似て美形だし……。
こんな僕は１８歳…老けてる…って言わないで欲しい。
愛されたい欲求が満たされないので、物を食べてばかりいたら太っちゃった…それでなくても不細工なのに、もっと不細工になっちゃって……（泣
■３.好みのタイプ
僕の外見などを気にしないでくれる人かな？

―そのまま集会場に降り立つとアーヴァインを首を傾げ不思議そうに見つめる―

ここにも人の皮を被った狼が現れたっていうのか？
ふぅん…イマイチ信じがたいけど、依頼人の言うunknown。きっとソレの事なんだろう。
ったく、金持ちの道楽ってよくわからねぇ。

ま、占い師や霊能者とやらさっさと出て来いよ。ついでに偽者も誘き出してくれ。

礼なんていいよ。
逆にこちらが礼を言いたい。アーヴァインはきっと君を待っていたんだろうから。
ミッキー、と言うんだね。…兄さんが、いる？この中に？

―こめかみに手をやりながら何か思い出すように考え込み始めた―

oO(カミーラさん・・・オレって言ってる。華麗な人だけど…不思議だな）

…っと、僕、兄さんに見つかると怒られる？？？
でも、ばれちゃうよね？（苦笑

oO(きっと僕のことなんか知らないフリするんだろうな)

［カミーラに］
いるよ……。
僕とは似ても似つかない…顔も性格も……。

>>4ミッキー
弟を見つけて怒る兄なんているのか？…まぁ身の安全の保証の無い状況になったから、怒る…のもアリか。
この集会場に呼ばれた面々の顔や喋りを思い出してみたが…オレにはわからなかった。髪の色からなんかだとマンジローやヴィンセント・ルーサーあたりかもしれないが。
どちら両親の血が濃いかによっても変わってくるからね。ふふ、誰なんだろう…楽しみがひとつ増えたな。

僕……みなさんのお役に立ちたいから、集会場の掃除をするね。

［昨日の洗い物をし、集会場にモップをかけ始める］

♪びっかびっかにぃ〜　み〜がっくとぉ〜　こっころまでぇ〜　きもちいい〜♪

［デブの割に身体は良く動くらしい／笑］

カミーラ、多分…怒るよ。（苦笑）
僕みたいな【不細工な弟】がいるなんて、兄さんには【我慢ができない】みたいだからね。

僕は、僕で生きていくつもりなんだ。
（口ごもりながら）
でも、母さんが…様子を見てこいって……。

>>8ミッキー
…それは本人の口から聞いたのか？
人は一人で生まれて一人で死にゆくもの。自分は自分って考え方には同意するけど。同時に一人では生きてゆけないものだから…。
血の繋がった者を拒絶するなんてオレには想像できない。その理由が容姿であるなら尚更だ。

―くるくると器用に動くミッキーに目を見張り―

ち、そんなに動かれるとじっとし辛いじゃないか。
…手伝うよ。

―テーブルを拭き、戸棚の整理を始めた―

次に日が変わるのはまだ先か…。無理に日を進める必要はなさそうだね。この穏やかな空気をしばらく味わっていたいし。

…いや、情が湧いて辛くなる、か？

―これから起こるであろう出来事に顔を歪ませた―

カミーラ、手伝ってくれてありがとう。
（笑う……目が肉の塊の中に埋もれて見えなくなる）

兄さんの口から、はっきりと言われたことはないけれど、様子でわかるよ。はっきり言われたら…僕も悲しいし。

……うん、綺麗になった。ちょっと遅くなったけれど、おやつの時間にしようか。
僕、おやつ作ってくるよ。

［赤カナリヤは集会場の窓際にとまり綺麗な声でなきながら
　中の様子をみわたすと、またすぐに飛びたった］

そうですか…、皆様お集まりになったのですね…。
今はまだ行けませんが、お会いするのを楽しみにしていましょう…。

［シャロはそういうと赤カナリヤをとりかごに戻した］

教えてくれてありがとう、フェニー。

>>11ミッキー
そっか。ま、これ以上オレが口出すのもな…。
あまり気に病むな、と、そう言いたかっただけだ。
見た目なんて…大切なのは心だろう？どんなに見た目が綺麗でも言葉が心に響かなければ好きになんてなれない。

おやつか、うん、ここで楽しみに待つよ。

―と、集会場の隅にあるグランドピアノに目を止め、ゆっくりと指を滑らせ奏で始めた―

［窓の外を飛ぶ赤いカナリアを見送り、カミーラのビアノの音色を聞きながら］

あぁ…気持ちのいい日だなぁ〜。
カミーラは、こんな僕に普通に声かけてくれて　いい人みたいだし…楽しい毎日になると良いなぁ〜。

［生地を焼きながら、カスタードクリームを作り始める］

―ミッキーの声を微かに聞いて―
ったく、この集会場のヤツはオレをいい人いい人言い過ぎなんだよ。普通にやってるだけだってのに。

…たまにはこんなのも悪くないよな。

―カスタードの甘い匂いに笑みを浮かべ、軽やかに曲を弾き続ける―

［厨房から皿などを両手一杯に持ちながら］

お待たせ〜。
ベルギーワッフルだよ。一度、シェフにきちんと作り方を教えてもらっただけだから、口に合うかわからないけど。

カスタードクリーム・生クリーム・ブルーベリージャム・オレンジマーマレード・レモンマーマレード・シナモン・蜂蜜・メイプルシロップ…もあるから、好きなものをつけて食べてね。

［そう言うと自分の分をむしゃむしゃ食べ始めた］

Σん！………げほげほ………

喉つまりしちゃった。

あっ！アイスティーも作ったんだった。

凄いな。このトッピングの種類…街の菓子屋と変わらないじゃないか。
そうだな、オレはマーマレードが好きかな。酸味と苦味が堪らないね。

―紅茶を淹れ、ミッキーに差し出すとワッフルに手を伸ばした―

気にするなって。
もっと強気にいかなきゃ人生楽しめないぜ？

っと、そろそろオレは下調べに行ってこないと。お前も他のヤツに挨拶するため喉大切にしとけよ？
ワッフル美味かった、明日も期待する。

じゃあな。日が沈むころにはまた顔出すよ。

〔扉から顔を覗かせ〕

あ！いい匂〜い♪
時が進んだんだね？

こんにちは、ミッキーさん
ニーナもワッフル食べたいなぁ・・・

夜が明けていたとは思わなかった・・・
最後はミッキーか。よろしく。

[窓から透き通った氷のような鳩が滑り込み、リックの声でしゃべり始めた]

夜が明けたんだな…。いやだいっ！ぁんでオレ様のいないとこで始まってんだよ！？(雑音が混じる。しばらくお待ちください)

…とりあえず議題をおいておくぜ。
■1.これからも議題形式でいいか？
【いいと答えた奴は以下も答えやがれ】
■2.●候補(相性占い等々。理由つき＠もちろんネタで)
■3.まとめ役について(ネタ)
■4.占い師CO
■5.霊能者CO
■6.今一番気になる人
【以下は任意】
□A.アーヴァイン氏の行方(さぼってんじゃねぇぞアッ君)
□B.今日の襲撃先希望(人狼様におねだりしよう☆)

以上だ。
好きに追加削除しやがれ。寛大なオレ様は笑って許してやる！

[リックの笑い声を流し（ついでにいたた…とうめく声もしっかり流し）ながら鳩は溶け、後に水を残した]

〔ワッフルにメープルシロップをかけ〕

おいしーい♪

あ・・・でも病院に戻らなきゃ
ご馳走様でした

また夜に来ます

〔慌しく戻っていった〕

みんな、よろしく。

一杯食べてね。

ミッキー・・・この中に兄がいるのか・・・？
君の家の事情は知らぬが、この騒ぎはもしかすれば君のそのわだかまりを消すために起こったものかもしれんぞ？
・・・頑張りたまえ。

[ミッキーの肩をぽんと叩いた]

お、ミッキーがワッフルを作ってくれたのか・・・私もいただくとしよう。
それにしてもこの腕前はすごいな・・・一度教えてもらっただけでここまで作れるとは、筋がいいのだな。
・・・だが気をつけたまえ。
ナサニエルという金持ちのボンボンが君をお抱えシェフに、とか言い出しかねんからな・・・ふふ。

美味しかったぞ、ミッキー。

さて、腹も膨れたことだし、私は少し眠ってくるとしよう。
リック、議題をありがとう。
私はこの体を休ませてやらんといけないのでな・・・またあとで答えさせてもらう。

では、な。

まだ６人も来てない、ね。時間も早いしな…オレが異端なんだろう。
下調べのついでに頂いてきた。昨夜はご馳走になったし、ま、飲めるヤツは飲め。飲めないヤツは葡萄ジュースもある。

―戸棚の空いた隙間に並べていく―

ん？リックの鳩が議題を持ってきてくれたって？出していいものか迷っていたんだけど…折角作ってくれたんだし答えるか。

まず■議題から。

■1.これからも議題形式でいいか？
構わないよ。カオスな状況も嫌いじゃないけど、生死がかかっているんだ、議題くらいはあったほうがいいんじゃない？
■2.●ヴィンセント
キーワードが「意外と」だから。意外と人狼かもしれないね？あと、ニーナやルーサーなんかとの相性を占ってみてもほしいから。これからお世話になるかもしんないし、医者は人だと確認しておきたいよ。
■3.まとめ役
んー、真面目に答えると確定した能力者？しなかったら…そうだな…ルーサー？この面子の中で一番人徳がありそうな気がする。
■4.占い師CO
■5.霊能者CO
どっちも今日。一斉はオレがいるから無理っぽいけど。２１時には絶対居ないし、猫を遣って様子は見るけど決まった時間に居られる自信がない。順次CO希望だけど、時期は能力者に任せて、COしたらその言い分聞いてみるのも楽しそうだな。
■6.今一番気になる人
一番てか。一番、ねぇ…。まだ新参者のオレには答えにくいけど、ナサニエルなんか話してて飽きなさそう。リックも面白い。ミッキーはなんか放って置けない。相手が居そうなヤツには手を出さない主義なんで宜しく。

―ワッフルをかじりながら―

冷めても十分美味いな。ついでに任意議題にでも答えておくか。

□A.アーヴァイン氏の行方
今日下見に行く途中、雑貨屋に花持って入ってったぜ？雑貨屋に普通花なんて持っていくかな。…きっとレベッカに惚れて通ってるんだアイツ。
ちゃんと仕事しろよなー。
□B.今日の襲撃先希望
今のところ襲って欲しいほど気に喰わないヤツなんて居ないな…守護の護衛対象のヤツ襲ってくれ。吊り先でもいいよ？

空いている部屋も掃除してきたよ。
しばらく使っていなかったみたいだから、全体的にほこりっぽかったな。（けほけほ

ベッドメイキングもしてきたから、今使っている部屋が嫌な人は移動しても良いからね〜。

僕も議題に答えて、兄さんに会わないように逃げなきゃ！

■1.いいよ。何もないと困るかな？
■2.●リック
あの女性恐怖症がどこから来ているのか占いで見て欲しいな。
小さな頃のトラウマかな？それとも過去生？（興味津々）
■3.えっと、ルーサーが一番まともそうだったな。
■4.5.まとめてドン！かくれんぼしていてもネタ振って良いのか困るから。
■6.兄さん……かな？（誰だっていうお約束はナシの方向で！）

[ジークフリートが舞い降り、高級紙に書かれた手紙を落としていった]

シンセツ ナ オトコ ガ
コエカケテキタ
テキ ノ アジト ヲ アンナイ サセル コトニ ナッタ
キョウ ハ ハヤク モドレソウ ダ
サッサト タイジ シテクル

ついでの議題も……

□A.僕、ジェーンさんのうちで見かけたけど…そういう関係なのかな？（ぉぃ
えっ！レベッカさんの所にも通っているの？ひょっとして【スケコマシ？】←死語
□B.アーヴァインさんでしょう。広く浅く手をつける男が減ってくれないと、僕になんて相手ができないから…（ｲｼﾞｲｼﾞ

ミッキー、掃除お疲れ様。
オレは寝る場所なんか選ばないほうだから構わないんだけど、皆が喜ぶだろうね。
気になる人が兄さんで、兄さんに会わないように逃げる…か、なかなか複雑だ（苦笑）一体誰なんだろうね、占い師に占ってもらうのも悪くないかもな…。

うん・・・カミーラ、僕、母さんに兄さんの様子は教えないとダメだから・・・母さんは兄さんを心配しているし。（肩落とし

面と向かって、罵声浴びせかけられるのは嫌だから、僕。

ちょっと早いけれど、さっきのワッフルと一緒に晩ご飯作っておいたよ。

つ【ビーフシチュー】
後のものは、みんなで作ってね。

……僕、明日の分の買い出ししてくる。
戻るのは、夜中になると思う。それじゃ………。

―ビーフシチューを小皿に取って味見―

ん、美味い。明日から食事の心配はしなくても良さそうだな。
いってらっしゃい、気をつけて。
（状況がわからないな…、ミッキーから兄はわかるのか？それとも何も知らされていないのか。見つかって…和解できることを願うのみだ。）

［カミーラの声を外で聞き、外から大声で］
僕は兄さんを知っているよ。でも、離れて暮らしているから兄さんは、今のこんな太った僕を知らないかも。
僕と兄さんは、家での扱いが違うから〜。
僕は母さんと時々会うくらいなんだ。

……少しは……ましになったか…。

[こめかみをぐりぐりと指先で押しながら]

ぅー…水ぅ……。

[リックはうなりながらソファに沈没している]

いやだい…。気持ち悪いぞ……。風邪でも弾いたんだろうか……。オレ様としたことが……。

―ミッキーの声を聞いて驚いて思わず手を止める―

あ、済まない。つい気になって声が漏れてしまってたか。君は兄さんがわかる。じゃ、あの反応はもしかして…いや思い過ごしかな？

リック、お帰り。今日は「まともな」料理があるから作らなくてもいいよ？（にっこり）

…まだ昨日の酒を引きずってたのか。
仕方ないな。ほら、水だ。しっかりしろ。

―リックに水を差し出し、顔を覗き込む―

>>40　カミーラ
[ちらりとカミーラを視界に収め、ぐったりとソファに伸びたまま]

…誰が作るか…。…オレ様に働かせようなんぞ５年早い…。…労働基準法違反で訴えるぞ？

[億劫そうに議題を考えている]

・・・ふぅ。少し休んだら気分も良くなった。
さて、私も議題に答えていこうか。

■1.私は構わんぞ。
■2.●ナサニエル
私を金で好きにしようとした奴は初めてでなかなか衝撃的だった。
けれどリックとニーナの相性占いもしてみたいところだ・・・ふふ。
■3.能力者が確定すればそれで。そうじゃなければ立候補制か。
■4.■5.どっちも初日CO希望
■6.・・・内緒だ。ふふ。

.o0(>>43　内緒も糞も…/嘲笑)

■1.つぅか、ただでさえわけわかんねーんだから、議題くらいないとやってらんねぇだろ。
■2.●保留(ネタ練り中)
■3.ここの愚民どもをまとめるために必要なのは義・仁・智を兼ね備えたオレ様……と、言いたいところだが、いかんせん、まだオレ様はお子様だ。
他に適任なのは…ルーサーだろうな。この村で【唯一】尊敬できる大人だ。
真面目に答えるなら確定能力者＞立候補だろう。こんな当たり前のことをわざわざ言わせるな。
■4.■5.全員の議題解答を待って、自分がこれだと思うタイミングでCOだろう。
■6.なんだかんだでルーサーには世話になっている。オレ様の国の憲法１５２条には「王家の人間は義理堅くあること」と定められている。何かで恩を返さねばとは思っている。
それ以外は「その他」もしくは「有象無象」だな。

【以下は任意】
□A.酒場で巻き割してんのを見たぞ。…鼻の下を伸ばして情けないことこのうえねぇな。女のとこを渡り歩くなんて気が知れねぇ。
□B.女！！

全く、リックは口が減らないね。大丈夫、青いカレーとか口にできない料理はこりごりだ。

―ソファーの片隅に割り込むと片膝立てて座り、ワインを手酌で飲み始める―

マンジローも体調不良か？医者が早く来てくれるといいんだけどね。気になるヤツが内緒…昨日みたくラッセルで埋めると思ってたんだけど？他に好きなヤツでも出来た？ふふっ。

■２.●ヴィンセント　この超高貴で容姿端麗眉目秀麗なおかつ冷静で思慮深く知能最高のオレ様を口先だけで動かそうとした愚か者の弱点を探れ。

[リックは満足そうに頷いている]

リック、大丈夫かね？

今夜はビーフシチューがあるのか。
なら私からはパンの差し入れだ。

つ【カンパーニュ】【トレコンブロート】【トーストライブレッド】

シチューにはちょうどいいだろう。
好きに食って構わんぞ。

＞カミーラ
あれは軽い冗談だと言っただろう？
それにあまり純粋な少年をからかって嫌われたくもないのでな・・・ふふ。

私の体は中身がぼろぼろなのだよ・・・どんなに外見を鍛えても中身までは鍛えられない、ということだな（苦笑）。

>>45　カミーラ
オレ様を馬鹿にしてんのか？アレは「口先だけの【ダメ】な大人」お仕置き料理だ。オレ様が本気を出せばカレーくらいお茶の子さいさいへのかっぱだぜ。

[水をちびちび飲みながら]

>>43　マンジロー■２.
……恐ろしいこと抜かしてんじゃねぇーっっ！！〜〜〜〜〜〜〜っっっっ！！

[リックは頭を抱えている]

…………女とオレ様の相性は−１億％に決まってるだろうが…っ

私はしばし湯を使ってくる。
戻ったらミッキーのシチューをいただくとするか。
（ちなみに私の差し入れたパンはアンデルセンのものだ。私が作ったのではないから味は保証する。・・・手作りでなくて済まないが、恐らく私はリックとそう大差ないものしか作れないのでな・・・（苦笑））

ではな。

[手をひらひら]

マンジロー、パンサンキュ。シチューにはパンが合うよな。じゃ早速頂くか。横の王子様が邪魔そうに見るものだから落ち着いて飲めやしない。慣れてるからいいけどね？

「冗談」で「嫌われたくもない」、か。ふふ、良くわかったよ。邪魔はしないから安心しな。
中身…ね。君は一体何者なんだ。言い回しが妙に引っかかる…。

―厨房からシチューを皿に盛って戻ってくると、テーブルにつきゆっくりと食べ始める―

カミーラ＞

そういえば…

お前はどういう仕事をしているんだ？(興味津々)

>>53リック
仕事…？ピンキリだよ。
一番多いのは悪人に盗まれた金品を取り返してくれってヤツだな。…嘘の依頼が多いけれどその辺は依頼人の身元を割った上で、な。

自分から志した仕事ではないから。
…深い事は考えないようにしてる。

>>54　カミーラ
…なんだかよくわからん。
奪還屋？
そんな商売が成り立つのか。…ふぅん。

やりたくないなら別の仕事を探せばいいじゃないか。

[リックはシチューをよそうとまずい♪とうきうきしながら食べている]

―美味しそうに食べるリックを見て表情を緩めて―

あるんだよ、なかなかに忙しい。手を染めれば染めるほど…この世界は複雑だと感じるよ。
一体何が善で悪か。絶対な悪なんかあるのか？オレは見せかけの善悪に踊らされているのではないのかと。

それが生まれたときからの宿命だから、逃れようも無い。

>>56　カミーラ
なんだかはぐらかされているような気がするのはオレ様がまだお子様だからか？(むむ)

ナサニエル＞
………………………楽しいか？(酷

ふぅ、いい湯だった。

＞カミーラ
・・・何か誤解をしていないか？（苦笑）
私はそう・・・別に・・・。
・・・いや、この話題はやめておこう。

中身のことが知りたいのかね？
なんのことはない、私の体は病に侵されているのだよ。
私の先はそう長くはない。
だからこそ今のうちに色んなものを見ておきたくて、こうして旅を続けているだけだ。

別に明かされてみれば大した話でもないだろう？
よくあることだ。

＞リック
ん？いやよいやよもすきのうち、というやつではなかったのかね？
てっきりそうだと思っていたのだが・・・
私の勘違いか？

[ツンツン頭のインコ「クラウド」が飛んできてヴィンセントの言葉を伝える]

やあ、なにやらアーヴァイン君が不穏なことを言っているね。

ちなみに私は昨日も言ったとおり孤児院育ちなので、ミッキーくんと兄弟ということはないと思うよ。

｡oO(それに、私に仮に弟がいたとしても…ミッキーくんとは年が離れすぎているからねぇ…何十歳違うのかね)

ああ、ナサニエルが戻ったのだな。
おかえり。

[…の顔には派手に殴られた跡が残っている]
もう離してもいいぞ、アーヴァイン。

[集会所の扉をくぐるなりアーヴァインから離れて]
･･･まったく、自警団長が聞いてあきれる。
何故もっと早く助けに来なかったんだ！僕が一流の剣士じゃなかったら、今頃死んでたところだったぞ？

･･･それにしてもあいつら･･･グルだったとは･･･
一斉につるんで襲い掛かってくるとは、卑怯なやつらめ。
僕を本気で怒らせたな！！
商会本部に連絡して、近衛団を呼んでやろうか！！

･･･？なんだ、お前、まだいたのか。

[アーヴァインを振り返り、小切手を投げる]

それを拾ってとっとと帰りたまえ。
僕は役立たずには用はない。

[アーヴァインは去っていった]

>>59　マンジロー
んなわけねぇぇぇーーーっっ！！！〜〜〜〜〜〜〜………っ！！

[学習能力低下中]

………女はぺらぺらうるせーしすぐ泣くし弱いしちゃらちゃらして女臭い。うっとーしー…。

>>60
・・・ではミッキーの兄はグレンかルーサー、ナサニエルに絞られたのか・・・？
私はただひたすらに旅を続ける天涯孤独の身だしな・・・。
しかし候補が大分絞られたというのは良かったのかな、ミッキー。

[…は不機嫌な顔でソファに座った]
爺、腹が減った。
執事、いますぐロートヒルト近衛団を呼べ。
小間使い、風呂を沸かして傷の手当てをしろ。
楽師、ヴァイオリンを弾くんだ。
庭師、ハーブティーを淹れたまえ！！

･･･あぁ、まったく不便で仕方がない･･･

[…は思いのほか受けたダメージが大きかったのか、それきり口をつぐんで目をつぶった]

>>63　リック
女がだめなのは解ったが。

[周りをきょろきょろ見回したあと、リックの耳に口を寄せる]

で、ぶっちゃけたところ男ならいいのか？（小声）

>>66　マンジロー
お子様になんてこといいやがるっ！？訴えて勝つぞっっ！！？

[ずきずきする頭を片手で抑えつつぜぇはぁと]

ぶべらっ！！！！

り、リック、何をする・・・！
女がだめなら男というのは必然ではないのかね？

お子様、ねぇ・・・。
そのやたらと女性を意識するあたりは充分子供らしくないと思うのだが？ふふ。

>>68　マンジロー
死ねっ！死ね変態サムライっっ！！モツぶちまけてオレ様に謝罪しろっ！！

んなわけあるかぁぁぁああああああっっっっっっ！！！！

[全力右ストレート！！]

[リックの拳を軽く受け止めつつ]

何故私が変態なのだね。
そもそも人間を性別などというものだけで区別するほうがどうかしているのだよ。
男だろうが女だろうが人間には変わりあるまい。

>>71　マンジロー
そ、…そういうものなのか…？

………(悩)

[拳を受け止められた状態で悩み]

〔疲れた足取りで、扉を開けて〕

ただいまー
疲れた・・・・・・・

ワッフル食べたい

[拳を受け止めたままの状態で]

おかえり、ニーナ。

リック・・・今はまだ解らぬかもしれんが、おまえにもいつか解る日がくる。
性別など関係なく誰かを好きになってしまう気持ちが・・・な。

〔ワッフルに生クリーム、シナモン、メープルシロップをたっぷりと添え〕

いただきます♪

ニーナ、昼間議題出てるのも気が付かなかったよ
ワッフル食べたら答えるね。

ええっと…リック君から議題がでているね。

■１、議題形式でいいんじゃないかい？
議論一切なしでパッションもおもしろいけど。
■２、●ニーナ君
いつになったら、一人前の看護婦になってくれるのやら…（溜息）
■３、確定したら能力者
しなければ……この村にまともな人間は私とルーサー君以外いないだろう。
■４、５、今日中希望だね
というか、夜まで待つの面倒だから出ちゃおうか
【わたしは霊能者だよ】
吊った後は、司法解剖で狼か人間か確認してあげるよ。

対抗、出てくるならどうぞ？
むしろ出てくる位のほうがおもしろい。

マンジローさん、リックと何やってるの？

>>74　マンジロー
…………。
[拳を抜き取りむすっとソファに戻ってパンにかじりつく。悩み中(離席)]

■1.議題でもいいし、もう少し簡単に纏め役に話題としてふってもらってもいいよ
■2.●エレノアさん　あの美しさの秘密を知りたいの♪
■3.やっぱりルーサー牧師さま！父様みたいに頼れそう　。０（確定能力者ができればいいな♪）
■4.占い師CO
■5.霊能者CO　　両方今日！全員の回答を待ってからCO。一斉は無理そうだよね。
■6.ニーナのお給料＆ボーナスは？

ただいま…、マンジロー、促しありがとうね。助かった。明日喉が癒されないのに話しすぎてどうしようかと思っていたの。

で、ヴィンセントが霊能者だったの？
【私は霊能者ではないわ】

＞リック
誰かを好きになるときに、ただ異性だからという理由では好きにならないだろう？
何か特別に感じるものがあるから好きになる。
同性同士が好きなわけではなくとも、特別な何かを覚えれば同性に惹かれてしまうこともある・・・。
それは然程不思議なことでもないのだよ。
人を好きになるというのはそんなものだ。

カミーラ・・・その姿は一体・・・？
お、女、だったのか・・・。

ヴィンセントが霊能者COか。
【私は霊能者ではない】よ。

>>77 ニーナ

マンジロー君はリック君をくどいているんだよ。
ラッセル君だけじゃなくリック君もとは、やるねぇ。

ニーナ、今晩は。
そんな目で見なくてもいいじゃない？私の通り名が女なのはこういう訳。女のほうが大抵都合がいいしね、仕事ではほとんどこの格好。

リック、この格好ではどうかな？

―頭を撫でようと手を伸ばしてみる―

＞ヴィンセント
・・・・どこをどう見たら私がリックを口説いているように見えるのだ。
生憎と私は性別の垣根は越えて見せても年齢の壁は気にするのだよ。

＞マンジロー
わかっているよ。
言ってみただけだから、大丈夫。
そうだったら面白いな〜と思ってね。

先生が霊能者COね？

【ニーナは霊能者ではありません】

>>83
なるほど！マンジローさんはそうなんだ！！

>>84　カミーラ
はぁ〜キレー・・・・あれ？どっちが本当？？

＞ヴィンセント
・・・斬り捨てるぞ・・・。＜言ってみただけ

誤解されたらどうするのだ・・・。

まだ来ていない人もいるようだね。

まあ、
お　も　し　ろ　く　な　れ　ば　そ　れ　で　よ　し　。

>>85マンジロー
見ようによっちゃ見えなくもなかったわよ？
いい絵だったわ…ふふふ。
言っておくけど、女かどうかは秘密。仕事のときはこの姿ってだけよ。こっちのほうが好みなの？旅人さん？

…そう、貴方は命が…。悪い事聞いちゃったわね。でも人生は長さなんかじゃない。密度だから。どれだけ精一杯生きられるか…って言わなくてもわかってるっぽいわね（苦笑）

・・・すまん、調子にのって話しすぎたようだ。
喉の調子もあるし、しばらく引っ込むとしよう。
またあとで様子を伺いにくる。

[突然目を開けて]

僕は【霊能者じゃないぞ】！
《ロートヒルト商会》の跡取りだ！

＞ヴィンセントかニーナ
おい、僕は怪我をしているんだ、手当てをしたまえ。

>>91マンジロー
さっきのお礼よ。また後でね？
>>87ニーナ
お褒め頂き光栄だわ。ニーナの可愛さには負けそうだけど…。男か女なんてどっちでもいいじゃない？（にっこり）

〔ナサニエルの声に振り返り〕

え？ニーナが怪我の手当てしていいの？（喜
先生特性のよく効くけどとっても染みるあのお薬どこだけ？（ごそごそ

＞カミーラ
私は外見で人を判断せぬよ（苦笑）。
ただ、てっきり男だと思っていたのでな・・・少しばかり驚いただけだ。
そう、私は己の死を見つめられないのだよ・・・だからそれから逃げるように旅を続けている。
美しいものがどれだけ美しい姿を見せてくれたところで私を救ってくれるわけではない、と知りながらな・・・。


ではまたあとでな。少し疲れたよ。

＞ナサニエル
大口叩いて出ていった割に、またやられたのかい。
【　や　っ　ぱ　り　】

あ、私はまだ病院だから、ニーナ君よろしく頼むよ。

そろそろオペにいくよ。
２４時すぎには戻れると思う。

あら、ナサニエル、意識が戻ったの？って言ってもこの様子じゃいつ意識失うかわからないわね…。
折角、話し相手を「命じられて」あげようと思ったのに？
私もそんなに時間があるわけじゃないからいいけれど。

―ワインを取り出すと飲みながら集会場の様子を眺める―

〔お湯の入ったバケツと雑巾、救急箱を用意し〕

まずは傷口の泥落とし♪
それから・・・消毒？ガーゼ？
ま、いっか♪

〔傷口を熱い雑巾で拭き始めた〕

＞カミーラ
ん？
あぁ、君は確かカミーラ。見覚えがあるぞ。

話か･･･口を動かすのがおっくうだ。
[※頬に怪我を負っている]

じゃあ僕のために議事録を読みたまえ。
礼は、後でたっぷり弾んでやる。

>>99ナサニエル
―くすくすと体を折って笑って―
覚えていてくれて嬉しいわ。
なぁに？議事録を読んで欲しいって？ふふ、子供みたいな事を言うのね…そういうの好きよ。

―ナサニエルの傍に寄ると、これまでの事を話し始める―

礼？お金ならいらないわよ。他のモノが欲しいわ。

[女子の手前、痛みをこらえながら]

･･･何をする。君はそれでも看護士かい･･･？
感覚が･･･くっ！

[うつむいて少し震えた]

なななななななな…っ！！？

し、し、ししし、知らない女がいる！？

お、女っ！！オレ様に近づくなぁっ！触るなぁっ！！

[真っ赤になって怒鳴り、頭痛を抱えてしゃがみこむ]

〔ナサニエルの言葉に首を傾げながら〕

ニーナは見習いだよ？
最初にニーナが手当てしていいの？って確認したじゃない（にっこり

〔傷口に薬を塗布しガーゼ、包帯を綺麗に巻いた〕

リックおはよう？
…ずいぶんな挨拶ね。昨日まであんなに仲良く話していたのに？カミーラよ。
仕事着なだけ。そう、この姿だと女と認識するのね。ふーん…。

さって、そろそろ出ようかしら。喉も痛くなってきたし。
―震えるナサニエルの額にキスを落として―
…ごめんなさいね。今日はここまで。報酬はいらないわ。貴方のその痛みを堪える姿…面白かったから。
貴方にならまた命令されてもいいわ。

またね、みんな。

カミーラ＞
………………趣味？

[飛び上がるカミーラを見送り、ニーナとナサニエル以外が集会場にいないことを確認すると、ソファに戻り膝に大きな本を開いた]

[…は目を瞑ったまま綺麗に巻かれた包帯に手を触れ]

＞ニーナ
･･･ご苦労。
なに、僕は大丈夫だ。この先、精進するといいさ。
礼は･･･そうだな、後日小間使いに「初めての介抱術全２巻」を届けさせよう。

[脂汗が浮いている]

＞カミーラ
[キスに気付いてうっすらと目を開け]
君はよくやった。
よかろう、君を僕の朗読係に命じる。
[鑑賞されたことにいくらか衝撃を受けて]
･･･中々いやなやつだな、君は。

まぁいいだろう、礼はいらんといっているが、これをあげよう。受け取るがいい。

〔ナサニエルを意外そうに見て〕

意外と我慢強いんだね？
患者さんたちニーナの手当て絶叫するのに・・・

あ、包帯巻くのは、上手だよ♪

[気をよくして笑い]

ニーナ、これくらい僕にとっては当然のことだ。
バカにしてもらっては困る。

･･･君は看護士よりもっと向いている仕事があるかもしれないな。例えば拷問士とか。

>>0:193　エレノア夫人
僕も父のことをとても尊敬していました。
少しずつでよいので、この先も父のことを色々と教えてくださると嬉しいです。
･･･ちなみに僕は身の回りのことが「できない」のではなくて、「やらない」のです。僕が祖父から受けた教育はそうだったのですから。

>>0:437　シャーロットお嬢さん
怪我じゃない。退治だ。

〔リックの視線に気が付き〕

何読んでるの？

>>16　ミッキー
[ベルギーワッフルを一口入れた]

･･･冷えている。

[ナイフとフォークを置いた]

まぁ、味は悪くないが、今度は暖かい、できたてのものを持ってきてくれないか。僕は時間がたったものは食べたくないんだ。
それで気にいったら、僕の料理番に命じてあげてもいい。

･･･それにしても、随分と自分のことを卑下するな。
愉快かつユニークじゃないか。僕の道化役に雇ってもいいくらいだ。

･･･ちなみに僕は一人っ子だ。
弟などいない。

[リックはニーナにちょっと得意げに鼻を鳴らした]

■1.いいだろう、つきあってやる。
■2.●ミッキー

･･･彼の姿はまだ見ていないが、彼の言葉を聞いて、いやな記憶が甦ったからだ。何年か前、僕の小間使いの中に、頭をおかしくしてしまったやつがいてね。彼のことは僕や親がひいきにしていたものだから、自分自身のことをいつの間にかロートヒルト家の一員と勘違いしたらしい。時々ぶつぶつと僕のことを「兄さん」と呼んでいたな。
僕は一人っ子で、兄弟などいない。それを懸念して母が「兄弟役」の小間使いを雇ったというのに･･･混同したんだな。バカな男だ。

母の判断で、すぐさま解雇されていったよ。今頃何をしてるんだろうな。

■3.僕だ！ゆくゆくは《ロートヒルト商会》をまとめるもの。指導者の星の下に生まれたものが、その才能を使わないのは罪なのだから(ネタ)。
まぁ、まとめ役など雑用だ。やりたい奴がやればいい。僕が適宜助けてやろう。

■4.占いとは、一体どういう商売なんだ？僕はとても興味がある。一刻も早く話をしたい。【今日のCOを希望する】。面白い人物たち(複数だろうな多分)なら、ロートヒルト家専属の占い師として雇ってやってもいいぞ。

■5.【僕は霊能者ではない】。発言一巡待ち。･･･しかし、霊能者というのもおもしろそうな仕事だな。ヴィンセントは、病院で亡くなった者たちとも話すのかい？

■6.僕を騙して金品を奪っていった、この村の悪党どもだ。
僕は絶対に許さない。必ず見つけ出して、裁判にかけてやるんだ！

[再び激昂]

お…そういえば【霊能者じゃない】すっかり忘れていた。
新宗教を起こそうとして入るが怪しい宗教団体を作るつもりはオレ様にはない。

[リックは溜息をついてワッフルを軽く焼きなおし、紅茶を入れるとお茶を始めた。ナサニエルに勝ち誇った笑みを向け]

………オレ様の食い物を奪うとはいい度胸じゃねぇか………。

[ナサニエルからワッフルを奪い返そうかと思案するが]

…食べかけ取り返してもな…。

………今日は帰る。
眠いぞーっ！腹減ったぞーっ！いやだいっ！

[回復したらしくわめきながら集会場を出て行った]

[何かぶつぶつと呟いている。非常に機嫌が悪そうだ]

…全く、中央のお偉方は一体何を考えているんだ。
手のひらを返すにも程がある、私は単なる一牧師だとあれほど念を押したのに何を今更…

[はっと顔を上げた]

ああ…失礼しました。皆さん、今晩は。
今日もお集まりですね。
とりあえず、議事録を読ませていただく事に致します。

すみません、顔を出すのが遅くなりました…。
ええと…ＣＯが始まっているんですよね。

【僕は霊能者ではありません】。
ただの国立音楽院生ですから。

□A.僕が「アジト」に招聘されてから、随分経って現れたな。僕がその間に殺されていたらどうするつもりだったんだ？僕はあんな能無しには興味がない。
「自警団長」とは名ばかりの、つまらん男だ。

□B.アジトの奴らだ！特に、屋台で会ったあの大男！僕が腹を壊すほどひどい料理を出しておいた上に、追いはぎをたくらむとは･･･万死に値する！！

[２，３口食べてからナイフとフォークを置いた。やはり怪我人にはきつい食べ物だ･･･]

＞ラッセル
楽師。ヴァイオリンを弾いてくれ。
静かで落ち着く曲ならなんでもいい。

こんばんは　ラッセル、　ルーサー牧師様

ただいま。
ラッセルとルーサーが戻ったか。おかえり、二人とも。

COが済んでいないのはあと来ていない二人か？
このまま確定すれば良いのだが。

…おや。
最近の医学では、解剖によって人狼と人間の区別がつくようになったのですか？
医学の進歩とはかくも早いものなのですね…。
私は、昔ながらの…代々伝わっている薬草により、人狼の死体を人間の死体と区別する事が可能ですよ。

【私は霊能者です】

皆さん、どうぞよろしくお願いしますよ。

＞ナサニエル
…あの、僕の名前は【楽師】ではなくて【ラッセル＝エインズワース】なんですが…。

…まあ、いいでしょう。静かで落ち着く曲ですね…？
何がいいかな…。

[腕を組んで]
…ふむ、確定はなしか。
ヴィンセントか、ルーサーか。ルーサーは第一声じゃなかったんだな？

…どうでもいいが、何か食べ物を用意したまえ、誰か。

・・・。
確定すればいいのに、と言った矢先に対抗が。
これでは私が間抜けではないか・・・。

霊能者はヴィンセントとルーサーか。
あと二人来ていないが、結社もいない以上霊能3COはまず有り得ないだろうからこの二人のどちらかでほぼ確定だろうな。

ラッセル、私にも君の音楽を聞かせてくれまいか。
君の音楽は癒しだ・・・。

え？牧師様も霊能者？？
この村の霊能者は一人だけ・・・。
先生か牧師様どちらかが嘘を付いているって事ですね？

ニーナ・・・お二人に、お世話になっているので複雑な心境です・・・。

＞ナサニエル
つ【乾パン】

取り急ぎ、アンケートの提出を。

■1.アンケートには抵抗は無いですが…嫌な方がいらっしゃるなら、会話形式でも構わないかと思います。
■2.●カミーラさんでしょうか…
どこかでお見かけしたような気がするのに思い出せませんので。
■3.なにやら私の名前が良く上がっているようですが…そんな器ではありませんよ、私は。
■4.占い師CO　今日、で構わないと思います。
■5.【私は霊能者です】
■6.カミーラさんとどこで会ったのか。
　リックくんの女性嫌いの原因。
　この２つが、今気にかかっていますね…。

□A.アーヴァイン氏の行方
　朝の礼拝時にお見かけしましたが…それ以降については存じ上げませんね。
□B.今日の襲撃先希望
　さて…襲撃など、無いに越したことはない…。
　この村が平和であることを願っておりますよ。

>>129　マンジロー
かんぱん･･･？
なんだこれは。みたこともない物体だが。
まるでマージャンのパイじゃないか。

[ナイフとフォークで攻略にかかる]

･･･食べにくい。僕はこんなのいやだ。

＞マンジロー・ニーナ
あ、マンジローさんにニーナさん。ただいま戻りました。
［バイオリンのセッティングをしながらぺこりとお辞儀］

…牧師様が霊能者ＣＯですか…。
確かヴィンセント先生もＣＯされているのですよね。
…うーん…。

［少し迷い。マンジローの言葉には小さく笑んで頷き］

野菜ッ！　（チャチャチャ♪）
野菜ッ！　（チャチャチャ♪）
今日も元気だ、野菜が美味いッ♪

あー・・・まずはＣＯか。
【僕は霊能者ではありません。】

＞ラッセル
エリック・サティか・・・いい選曲だ。
しかし・・・意味深なタイトルを選ぶのだな、ラッセル・・・。
深い意味などなかったのかもしれぬが・・・君の心が今誰に向いているのか・・・それが気になる私がどこかおかしいのか・・・。

[ラッセルのヴァイオリンに耳を傾けながら]

グレン、おかえり。
僕は腹が減った。

＞ナサニエル
何を言っている・・・これは最高のご馳走なのだぞ？
この味が解らぬとはまだまだ子供だな・・・ふふ。
いらないと言うのなら私が食べてやろう。

おかえりなさい　グレン

これでエレノアさんがいらしたら、揃うのかな？

今日は葡萄と栗と梨を持ってきました〜！
それから、これはナサニエルさんの部屋に。

[農夫 グレンは、花瓶の花を黄色いスミレに替えた。]

【季節考証はナシの方向で。】

お疲れのようだな、ルーサー。
私の酒でも少し飲むかね？
・・・と、聖職者に酒など勧めてはいかんのか・・・？

>>139
ああ…ありがとうございます、マンジローさん。
有り難く戴かせてもらいますよ。

飲酒も喫煙もしてしまう不良牧師で申し訳ありませんがね（苦笑

グレン、君はよくやってくれる。
葡萄と梨を早く剥きたまえ。
･･･その「くり」というのははじめて見るが･･･どうやって食べるんだい？

[テーブルの下で両手をひざの上に]

そして･･･不思議な花だな。さすがの僕でも、見たことのない花だ。[ご満悦]

>>139　マンジロー
僕も飲みたい。ちなみにルーサーの宗教では、確かぶどう酒は大丈夫だったはずだ。僕もぶどう酒が飲みたい。

［演奏を追え、ナサニエルがご機嫌斜めでないのでとりあえず安心］

＞マンジロー
あ…ふ、深い意味はないんです！
ただ…こういう村だし、始まりには一番これが相応しいんじゃないかと思って……。
［ラッセルは慌てぶり最高潮］

＞グレン
あ、グレンさんお帰りなさい（にこ）

>>140
ふふ、私はそのような些細なことなど気にせんよ。
ラッセルの音楽に酔いしれつつ、酒と煙草を楽しもうではないか、ルーサー。
スコッチだが良いかな。
他のものが良ければまだ色々あるが。

[ルーサーにグラスを渡しつつ、煙草の箱を差し出す]

>>142　ラッセル
ご苦労。
これは一曲の礼だ、受け取るがいい。

つ【ラッセルが好きな楽譜を一冊買える程度の小切手】

>>141　ナサニエル
ぶどう酒か、無論あるぞ。
ではルーサーと三人でぶどう酒で乾杯といくかね？


>>142　ラッセル
深い意味はないか・・・やはり私が勘繰りすぎただけのようだな、すまない。
ありがとう、いい演奏だった。
君もこちらで一休みしないかね。
酒は・・・君はまだ無理か。
ならば別の飲み物を用意しよう。何がいいかね？

〔葡萄をつまみ食いしながら〕

こんばんは　シャーロット

>>143
酒の種類に文句はつけない主義ですのでね。
スコッチも好きですよ、ありがとう。

煙草も一本、戴きますよ。

[差し出された箱から一本抜き取り、懐から取り出したライターで火をつけた。一服して煙を吐き出し]

…生き返りますね…。

と、とりあえずナサニエルに栗を剥いてあげないとな。
栗は・・・ほら、上品なお菓子にもあるよ。マロンなんとかって。あ、モンブランってケーキも栗から出来てるよ。うん。

…あ、あの、皆様、こんばんは。（ぺこりとお辞儀

えーと、議事録を読んだところ、アンケートが今日も出てて、
ヴィンセントさんとルーサーさんが、霊能者…で、良いのでしょうか？

【私は霊能者ではありませんわ】
アンケートの前に、答えておきますわね。

ああシャーロット、おかえり。
そろそろ夜は冷えるだろう、こちらで温まりたまえ。

＞ナサニエル
何故がっかりするのだ？ふふ。

＞ルーサー
・・・そうだな。
死に掛けた体を抱えた私が言うのもおかしいが、生き返る。
これを現実逃避と言うのだと知っているがな・・・。

＞ナサニエル
…あの、ですからそういったものは受け取れません、僕は。
報酬がほしくて弾いているわけではないんです。
僕は少しでも練習を重ねて、多くの人に幸せになってもらえる音を奏でたいだけなんです。
［提示された小切手に困ったように首を横に振った］

＞マンジロー
…ありがとうございます。
［バイオリンを一先ず置いてから深くお辞儀］
あ…僕も、ご一緒させていただいていいんですか？
それじゃ、お言葉に甘えて…ええと、紅茶があれば。

■1.いいと思います。議題が明確になっていれば、その分使わないですんだｐｔをＲＰに回せますし。
■2.●カミーラさん…。ええと、義賊とはいえ盗賊は盗賊ですから…身の潔白を証明していただきたいな、と思います。
■3.ミッキーさんでいいんじゃないでしょうか。何でもお兄さんを探していらっしゃるとのことですし、まとめ役になれば詳しい情報も入るんじゃないですか？
■4.今日でいいんではないかと思います。
■5.ええと、始まっているのでもういいかと思います。
■6.今…ですか。ミッキーさんのお兄さんがどなたなのかがとても気になります（にっこり）
【以下は任意】
□A.あ、ええと…さっきここへ来るときに、その…か、歓楽街のほうへ向かわれるのを見ました…。
□B.襲撃…ですか…。
［僅かに眉を寄せて］
…出来れば、皆さんと仲よく出来たらいいんですけれど…。

>>150
逃避も、悪いものではありませんよ…。
真正面からぶつかって玉砕するばかりが能じゃない。

…逃げてばかりな者の、言い訳でしか無いと言われれば、返す言葉も無いのですがね…（自嘲

>>151　ラッセル
紅茶か。
マリアージュ・フレールのブルーム ディマラヤがある。
素敵な演奏のお礼にこれを淹れてやろう。
座って待っていてくれたまえ。

[ラッセルの言葉に首をかしげ]
この金は、君自身の労働に対する対価だと思ったんだが。
…僕には分からないな。
「音楽で食べていく」「プロになる」というのは、自分の演奏の報酬を意識してこそ始まるもの、だと思う
からね。
[苦笑しながら小切手を破る]

＞グレン
マロン・グラッセなら柔らかくて食べられそうだ。是非、作りたまえ。

＞マンジロー
僕はワインが飲みたいんだ。何故出さない？

＞ラッセル
[ヘーゼルナッツとマスカットのような香りがする紅茶を目の前に置き]

さあ、どうぞ。
これがブルーム・ディマラヤだ。
口に合うといいのだが。


>>153　ルーサー
・・・ふむ。そうかもしれんな。
やはり聖職者の言葉には何か落ち着くものがある。
ありがとう、ルーサー。

■1.これからも議題形式でいいか？
うん、議題形式がいいな。その方が落ち着く。

■2.●候補
うーん、うーん・・・僕の恋愛運を占って欲しいな。（照）

■3.まとめ役について(ネタ)
（ぼそっと）ナサニエルさんには任せちゃイケナイ気がする。
（真面目な話）確定能力者にしてもらうのが良いと思うケド・・・。

■4.占い師CO
今日中にが希望。一斉は無理っぽいよね。

■5.霊能者CO
もう始まってるね。重ねて言うけれど、僕じゃないです。

■6.今一番気になる人
なんか、ナサニエルが放っておけない・・・。

■1.構わないと思いますわ。こちらの方が、喉に優しいと思いますし。
■2.そうですわね…。（ネタで良いなら）
私の事を占ってほしい…とか駄目でしょうか。
ほら、そのっ、やっぱり色々と将来の事とか、気になる年頃ですし…。
（どういう風に占われるのか気になるし…）
だっ、駄目ならもちろん良いです、占ってもらわなくてもっ。
その場合は、えっと、●カミーラさんですわね。
（占いって、男性女性もわかるのかしら…
　それとも、解ってないと占えないのかしら…）
■3.まとめ役…。（ネタでいいなら）
やっぱり、皆を呼んだアーヴァインさんが良いんじゃないかしら？
■4.今日が良いなーとか思ってますわ。
■5.もう終わりかけてますわね。（笑）
■6.ええと、その…エレノアさん…という方かしら。
ルーサーさんの話……、やっぱり、気になりますもの…。

>>157　グレン
なるほど、僕のことを放っておけないと。
よろしい、君を食料庫番ではなくて小間使いに命じよう。

礼は後でたっぷりと弾むぞ。

風呂をわかしてくれ着替えを持ってきてくれワインついでくれ腹が減ったカーテン変えてくれベッドがじめじめしていていやだマントのしわが気になって仕方がない口の中が切れて痛い後で包帯かえてくれ白馬が逃げてしまったので探してきてくれ荷物の整理をしておいてくれ肩が凝ったから揉んでくれ[以下延々]

[　超　　笑　　顔　]

＞ナサニエル
…でも、僕はまだ学生ですから。
学生の間は学ぶことが本分だと思っています。
僕が欲しい報酬は、お金よりも僕の音を聞いてどう思ったか、どんな気持ちになったか。
もっとこうしたらいい音になるんじゃないかっていうアドバイスで十分なんです。
それに、僕はバイオリンを演奏することを労働だとは思わないですから…だから、報酬なんて貰わなくていいんです。
［真面目な表情で持論を語ったあと、謝罪のように小さく頭を下げた］

マロン・グラッセを作るには上質な栗が必要。この点は、僕の栗は充分に要求を満たしているけれど・・・作るのに何日もかかるよ？

[と言いつつ、レシピを片手に栗をボイルし始めた。]

□A.アーヴァイン氏の行方
…そういえば、アーヴァインさんが呼んだのに、
皆様が集まっても姿が見えませんわね…。
…でしたら、まとめ役にはアーヴァインさんの代わりにアンケートを
用意してくれたリック君とか良いと思いますわ。
（…正直、アーヴァインさんより、頼れると思いますし…。）
アーヴァインさんは、私は見かけていませんわ。

□B.今日の襲撃先希望
…あの、だ、誰も襲ってほしくないですわ…。
その、やっぱり人が減るのは寂しいと思いますし…。

>>156　マンジロー
あ、ありがとうございます…戴きますね。
［ぺこりと頭を下げれば紅茶をよく冷ましてから一口］

…美味しいです…。

>>159　ナサニエル
自分の言葉に後悔しました。　orz

気付けばすっかり声枯れしそうだな・・・。

>>163　ラッセル
そうか。
気に入ってもらえたようならよかった。
もしよければこの紅茶、少し持っていきたまえ。
私の分は避けてあるからな、気にしないで受け取ってくれ。

[小袋に入れた茶葉をラッセルに差し出す]

グレン・・・ナサニエルをあまりつけあがらせてはいかん。
ここはきっぱりとした態度で臨むが良い。

>>159
[かすかに顔をしかめて]

…とりあえず、「心配で放っておけない」と他人に思われるほど、自分が子供である自覚は持っておいたほうが良い。

何もかもを自分でせよ、とは言わない。
だが、金銭が、すべての好意に対する報酬と成り得るのかどうかは、一度良く考え直してみるべきだと思うよ。

[挑発するような笑みを見せ]

寛大なきみには、もちろん私の忠告を聞きいれる度量もあるのだろう？

>>160 ラッセル
[大仰に手を振って]
ふむ。君のいいたいことはよく分かった。
ならば、君の演奏に対する感想を言うとするか。
もしくは協奏でもしてみるかい？僕はチェロが得意なんだ(笑顔)。

>>161　グレン
何日もかかるのか？待っている間にテーブルで干からびるぞ！
･･･何かすぐできるものが食べたい。お腹が減ったんだ。
口の中が切れて、ついでに喉も痛いので、優しい食べ物がいいなぁ。
(期待のまなざし)

＞マンジロー
僕は君の仕打ちを一生忘れない。後で後悔しても遅いからな！！

ふう…。ええと、これで全部かしら…？
って、あ…っ。

＞ラッセルさん
…あ、あの、はじめまして…。
［少し控えめに、お辞儀をする］
ご挨拶もせず申し訳ありません。アンケートに夢中になっていて、その…。

＞マンジロー
え…いいんですか？…ありがとうございます…。
［ふわっとした笑みを浮かべて、ぺこりとお辞儀］

[ふと、集会場の様子を見回す。
　某所某所から険悪な雰囲気を感じ取っておろおろしている。]

…あ、あの…、皆様、喧嘩は…駄目ですよ？

[何を話していたのか、全く理解していない様子だ]

＞ナサニエル
…チェロ、ですか？素敵ですね…ぜひ、お願いします。
そう、昨日はリック君の笛と一緒に演奏をさせてもらったんです。他にも一緒に演奏させて戴ける方がいらっしゃるのは嬉しい限りですよ。
［嬉々として協奏案に頷いた］

＞シャーロット
…あ、はじめまして！
こちらこそご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。
［微笑を浮かべて深く一礼し］
…僕も演奏に夢中でしたから、お互い様でしょうか…。

>>170　ラッセル
その代わり・・・と言ってはなんだが。
また今度、演奏を聞かせてくれないか。
私が求める美しいものが、君の音楽の中に確かにあるのだ・・・。


＞ナサニエル
[呆れ顔で]
それくらい受け止めてくれたまえ・・・。
日頃己で動かないから避けることもできんのだろう・・・。

>>167　ルーサー
僕は将来《会長》になるのでね。
そうなれば、周りは敵だらけの世界だ。いつ誰に裏切られて殺されるかも分からない。権力の中枢がどれほどドロドロしているか、君も知ってはいるんだろう？

今のうちだけ人に甘えたっていいじゃないか(自嘲気味に笑う)。
そのうち、できるものもできなくなるだろうさ。

[…は皮肉な笑みを浮かべながら、ルーサーのグラスに酒を注ぎ足した]

[グーグル先生の教授を受けて。]

じゃあ、今日は『栗とキノコのクリームパスタ』を・・・

[農夫 グレンは、自分では食べたことも無い食材を相手に格闘しはじめた。]

>>172 ラッセルさん
[安心したような笑顔を浮かべて]
…それでは、お互い様、ですわね。
そういえば演奏って…あの、私が入ってきた時に流れていた
あのヴァイオリンはもしかして…？

＞マンジロー
…演奏、ですか？ええ、僕の演奏でよければいくらでも。
こんな素敵な紅茶の御礼になればいいんですけれど…。

＞ナサニエル
いつ誰に裏切られて殺されるかも解らないのなら、尚更護身術くらいは身につけたまえ。
いつでもSPがおまえを守り抜いてくれるとは限らんのだぞ。
結局己が身は己で守るのが一番なのだ。
おまえがそのように座ったままでは、助かる命も助からなくなるぞ？

[真剣な顔でナサニエルに告げる]

…今日もここには食いモンがないんだな。…酒ばっかりだ。
アルコールは判断能力を低下させ、依存症も引き起こし、堕落に向かう第一歩だというのに…。全く、バカな大人ばかりだ。

＞ルーサー
(喉)･･･ん、君は妙な男だな。まぁ、助かった。礼を言うよ。

>>172　ラッセル
あぁ、いつでもいい。
･･･チェロは実家に置いてきたのだが･･･そのうち爺やが持ってきてくれると思う。

>>173 マンジロー
[プライドを傷つけられた顔でぷりぷりしている]

>>174

甘え、ね…
それなら、もっと賢い甘え方を覚えたほうが良い。
労働力は金で買えるが…人の心は、好意や善意でしか手に入らない。

君の欲しい「安らぎ」は、金で買えるものでは無いと思うし…
権力の中枢には確かに存在しにくいものだろうけれど、自分の努力次第で繋ぎ止める事も叶うものだと思うよ。

裏切られる前から諦めていたら、何も手に入らない。
元手を動かさなければ利益が上がらないのは、人間関係も商売も同じだ。

まずは、やってみたらどうだね？

＞シャーロット
はい、お互いさまでお願いします。
［小さく頷き］

…ええ、僕です。
本当は、まだまだ皆さんにお聞かせできるような腕前ではないんですが…練習を兼ねて、演奏させて戴いてます。

＞リック
あ、リック君。…そうだね、アルコールが多いかな。
…そうだ、これよかったら食べる？さっき露店で買ったものなんだけど。

つ［チキンサンド］

風呂が沸きましたよ。着替えは置いておきますからね、リック君と一緒に入ってきたらどうです？

風呂から上がる頃にはパスタが茹で上がってますよ。

>>179
おや、リックくん。こんばんは。

[リックの言葉に、手に持ったグラスを眺めて苦笑]

ははは…耳に痛いね。
疲れているんだ、ちょっと勘弁して欲しい。

>>174
………いつ……かわからないから………だから、早く父上を安心させて差し上げたいんだ。



[リックはシャーロットから３ｍきっかり離れると頷いた]

>>182　ラッセル
[チキンサンドを嬉しそうに受け取り]

感謝する！(もぐもぐ)うん♪まずい♪

[文句を言いながらもぐもぐと笑顔で食べている]

>>183　グレン
…なんでこの超高貴なオレ様がそこのアホ面と風呂に入らなければならんのだ。

>>184　ルーサー
貴方まで飲んでいるのか(呆)

…そんなに、美味いものなのか？

やあリック。
酒と煙草は・・・君も大人になればわかるさ・・・ふふ。

ラッセル・・・君のヴァイオリンの腕は、確かにいわゆるその道のプロと比べれば確かにまだまだ未熟だ。
だが、その演奏には人を惹き付ける何かがあるのは違いない。
・・・自信を持ちたまえ。
君はきっと父上以上のいいヴァイオリニストになるだろう。

>>178　マンジロー
僕の父も、《会長》になった途端夭折したからなぁ･･･

[耳打ち]
自分で自分の命を守るために、家から逃げてきた･･･というのも確かなんだ。
まぁいい、今話したことは忘れてくれ。(笑顔)

[…は、>>181ルーサーの言葉を聞き逃した振りをして、>>183グレンのいれた風呂に入りに行った。リック、来てもいいよ。特別に。]

[湯が傷にしみて泣きそう]

爺やー、背中を流してくれー、
執事ー、湯加減を見てくれー、
小間使いー、着替えの準備を頼んだぞー

>>186
わがままな・・・もとい、セレブな人にはセレブな人しか話が合わないんじゃないかなーと思って。風呂は男同士が腹を割って話す、神聖な場所だからね。

〔ソファから転げ落ちそうになり〕

あれ？いつの間にか寝ちゃってた？
エレノアさん、まだ来てないよね？

>>182 ラッセルさん
私は少しだけしか聞けませんでしたけど…、
その、ヴァイオリンは難しい楽器だと聞いておりますし
私から見れば、とても凄いと思いますわ。
だって、とても綺麗な音色でしたもの…。

フェニーも、気に入っていたようですしね。
[その声に反応したかのように、肩にとまっていた赤カナリヤが
　ピュルル…と楽しそうに歌う]

>>185 リック君
……そ、そんなに離れなくても…。
昨日はそんな事ありませんでしたのに…。

>>190　グレン
アホ面と腹を割って話さなければならないようなことなどオレ様には【ない】(きぱっ

>>192　シャーロット
[シャーロットの台詞に怪訝そう/昨夜のことは覚えていない]

ふむ・・・ナサニエル、おまえの苦労は解った。
けれど金で解決できない問題は必ずあるのだぞ・・・私はこれでも一応おまえを心配しているのだ。

風呂か・・・私は先ほど湯を使ったばかりだしな。
もうしばらくここで飲むとするか・・・。

[グラスを持ちつつ煙草を一本咥え、火を点けた]

>>186
[リックの言葉に苦笑して]
美味しい美味しくない、というよりも…気分転換、に近いかな？
まぁ、大人になればきみにも分かるさ。

>>191
おはよう、ニーナ嬢。
エレノアさんはまだ来ておられないようだね。

＞リック
君の口には会わなくても、おなかがすいてるならきっと普段よりは美味しく食べられるんだろうね。
［ほんのちょっと肩を竦めながらその様子を眺め］

＞マンジロー
…人をひきつける何か…ですか…。
［マンジローの言葉を真面目な顔して聞いて］

…父のような演奏家になるのが、夢なんです…。
……？あれ。マンジローさんは、父をご存知なんですか？

〔ソファから立ち上がってお辞儀しながら〕

おはようございます♪
お腹すいちゃった・・・いい匂いがするけどなんだろう？

＞シャーロット
綺麗…そう言って戴けるのは、とても嬉しいです。
だけど綺麗なだけじゃなくて、もっと人の心を暖かくするような演奏が出来るようになりたいんです…僕。
［シャロの肩で囀る赤カナリヤに視線を合わせ］

＞ニーナ
おはようございます、ニーナさん。
…おはようございます、というのは少しおかしいでしょうけれど。

>>197　ニーナ
もうすぐパスタが茹で上がるよ。ナサニエルが風呂から上がるのを待っててね。

[気持ちよさそうに髪を拭きながら]
いい湯だった。
グレン、「ありがとう」。
(･･･これでいいのか？！＞マンジロー＆ルーサー)

グレン、腹が減った。そろそろできそうかい？
[包帯を巻くのに失敗しながらテーブルに着席]

＞ラッセル
演奏家に必要なものは技術だけではない。
技術だけがどれだけ発達しようとも、人を感動させられる演奏はできない。
・・・それは君もよく解っているだろう。
君の演奏はその一番高いはずのハードルを既にクリアしている。
あとはそれをより引き立たせるために技術を向上させれば良いだけだ。
・・・けれど、目先の技術に囚われて本質を忘れてしまわぬように、な。

君の父上のことは知っている。
私は旅をしていると言っただろう？その時に君の父上の演奏を耳にした。
君があの方の息子だと知って、君の演奏に納得したよ。その歳でそれだけの腕を持っていることにな。

ナサニエル・・・やればできるではないか。
そうだ・・・そんなたった一言の礼で、人間関係というのは円滑に進むものなのだよ、ナサニエル。
いきなりに全てを変えるのは無理だろうが・・・焦らずゆっくりと進んでいこうではないか。