人狼審問

>>390
や、悪くねーと思うぞ？

たしかに、名乗りをあげちまったら、そいつは明日、ブタ箱送りになっちまうかもしんねぇ。
けど、それはつまり、明日、墓屋が確実に名簿を調べてこられるって事にも繋がるんだ。

なんだったら嘘をついたっていい。
本当は邪魔できるのに、「できない」ってな・・・


それに、もし、邪魔できるとか言い出すヤツが２人以上出て来た時にゃ・・・
そいつら、篩いにかせさせてもらおうぜ？

>>390
同じ「守り手ではないもの」を追放するというなら、そのほうがよさそうだね。

>>394
ギルは最後でいいような気がするよ

―>>390ヴィンセントの言葉を反芻しながら―

…計画的、とでも言うのかな。貴方は…
どうも…分からないよ…冷静なのか、感情的なのか、気にしているのは、全体像で……先生が、分からない…

>>397
分からないは、捜査員も同じだ。
密告者が居て不都合なことは、あとは捜査員と結託して潔白の人間を追放にかかることだけなんだよ。

そしてこれは一応……だが、「追放された、もしくは逮捕された人間が密告者かどうか分からない」ということに関して言えば、この作戦には全く関係がないことだよ。

…あの、ドクター。
すでに終った議論ではあるんだけど

>>359
「自己犠牲なんて鬱陶しいだけだね」
意図がいまいち読めませんでした…。
貴方が「ボランティアではない」と言ったことについては僕も同感ですから違和感はありませんが…
なぜ牧師様の言葉に対して、こう感想を述べられたのか、脈絡がつかめません…

――ママと話をしながら――

…ヴィンスは…相変わらずわかんねぇよな…。
思い切った提案をしてる、と捕らえていいのかどうか。
提案しといて、「反対」って言うのも俺にはよく意図がわからん。

―そして思い出したように>>375―
家…？家ってのは、何処を言うんだ…？
何を指すんだ？
身を安らげれる場所を家と言うなら、俺の家は、此処だ…

ケネスは勉強は出来ねえけど頭はキレるタイプだよな。ああ、怒るなって、褒めてるんだ。

そう、こいつはちょっとしたトラップなんだ。
追い出されるヤツが「妨害は出来ない」と言えば、
捜査官はユージーンの逮捕を躊躇うだろう。
妨害できる、と言えば、ユージーンにもう一回チャンスが出来る。

最大多数の最大幸福、ってヤツなのかな。センセーの考えてる事がいまいち、ピンとこないや…。

大学の医者センセーと、ぶらついてるおれだから違うんだって考えりゃそうなのかもしれないけどさ、捜査員と相じゃないものの違いだったら？って思っちまうよ。
おれは「今日、捜査員を見つける事」しか考えてないからもしれないね。…保険？知るもんか。

ーぼそぼそと言葉を紡ぎー

おれの希望は最後…のほうがいいのかな。なら、そうする…。今言えっていう人が多いんなら、今でいいし。

ドクターは……捜査官ではないのではないかと思えてきました。

自らはお出にならないが、他人も出ることを必ずしも期待しない。
ならばこの案自体が意図不明です。
捜査官ならば……犠牲心以外にも訴えるものをなにか付加しそうな気がします。

さりとて、調査先に挙げられるかどうか……。

ナサニエル、動議の積極的な人物で私は信頼できると思っている。ラッセル、ミスター・ダーハムとのやり取りは、コーネリアス氏よりも明快です。ハーヴェイはもっと消極的ですが、捜査官探しに対する熱意はあるものと思いたい。

……そうなると調査先と追放先、ドクターとコーネリアス氏で決めなければならないのだが……。

正式な意見を出していないこと、すっかり忘れていたよ。

―――一息つくために、コップの水を飲み干し―――

ナサニエルを調査して、ハーヴェイを追放したい。
ハーヴェイ……君のさっきの希望の出し方には、捜査員を探す熱意を感じなかったよ。ただナサニエルと同調しておけば良い、という印象を持った。よって君を追放に挙げさせてもらう。
すまないね。

そーいやぁ、密告者の所在が相変わらず不明なんだよな・・・

──視線を巡らせ、ふと思いついたように手を叩き──

あぁ、分かった！
密告者はクインだクイン！
──何故か照れ笑いしながら──
いや〜マイッタな〜〜〜！
きっとアイツってば、俺があんまりにミリョクテキなモンだから、他のヤローどもと喋ンのが気にくわなかったんだろ？

だから、いっそ全員捕まっちまえーーー！！

・・・って。

──両手で、何かを右から左に移すような動作をし──

と、いう冗談は置いといて、と。

──急に静かな口調になり──
クインは・・・あいつは、密告者なんかじゃねーよ・・・

──懐中時計を握りしめ、呟く──
待ってっから・・・いや、必ず助けてやっから・・・

…ただ、こうやってセンセーに疑問を持つ空気になってる中で、センセーが捜査員でないとすれば一人は確実に笑ってるんだよな……。

ー片手を頭にあてて俯いたー

>>401
関係ないかな･･･？
まず密告者に、「妨害できないから追い出してくれ」を言わせるように促す。そして、クインジーが「妨害できる者」だった可能性に賭けてユージーンの口を塞ぐ。そうしたら、オイラたちには捜査官を見つける手段が無くなる。ギャンブラーのオイラから見てもすっげー博打だと思うが、それくらい追い詰められてるんじゃないかってオイラは感じたんだ

>>402
質問返しをするようで申し訳ないが、その質問に捜査員捜しと関係する意図が何かあるのかい？
その言い回しは、捜査員がしがちなものなのかな？

不思議に思った。よく分からない。不自然だ。
……そう思われてしまうのは私の言葉不足が原因だろうが、もう揚げ足取りをしている時間じゃないんだよ。

>>408
捜査官を探す熱意ですか…
貴方の「ラッセルとコーネリアスを除外する」理由と、さほど違いがないように感じたんですけどね、僕は…。
僕が信用する3人を除外した理由（>>393）と、貴方が3人を除外する理由（>>357）に、どの程度の差がありますか？

それと、すまないね、なんていうのは…言わないで戴きたいですね…

>>413
捜査官がどうこうは知りませんけど…僕には文脈が読み取れなかった。
あなたが言葉不足だというのであれば、本当に不足しているだけで、きちんと繋がっているのかもしれない。
けれど、僕の視点からでは繋がらない…それは、はぐらかしているように見える、ということです

>>412
「妨害できないから追い出してくれ、を言わせるように促す」というプロセスに無理を感じるのは、私だけか……？
捜査員と密告者にそれほどの意思疎通が可能とは思えないんだが。

―――困ったように眉を顰めた―――

――お変わりのコーヒーの濃さにやや顔をしかめつつ――

（落ち着いて見ることができなくなっているようだ……）

>>411
この流れに乗った者、ですか……。

>>411
かも知れないけどさ…。
その場合、哂ってるのは誰だ？
医者先生はかなり独特な提案をしてる。
言っちゃ悪いが突っ込みどころ満載の提案だよな。
持って行きように拠っては先生を追放できるような。

で…それに結構、皆突っ込んでる…。
その中に「哂ってる奴」がいるとしても、あんまり狭まって来ないよな…？

俺は、どうせならドクターは、ただ無碍に追い出しちまうよか、一体何モンなんだか確かめてみたいんだよね。

だってさ、良くも悪くも目立ちまくりじゃん？

――ケネスの置いてきた「モノ」を両手で持ってくる真似をして――

ああ、わりぃな！
クインジーが密告者かもしれねぇ！なんて言ったのはオイラだっ！
あいつオイラのこと苛めるんだもんよ、それも本気で痛いんだぜ？

ってのは置いといて、と

――両手でケネスの前にそれを置く動作をした――

>>415
そうか。君の意図を理解したよ。じゃあ答える。

私の提案した方法が採用されたとして、本当に自分から追放を志願する人が出てきた場合……
私はその人のことを馬鹿にするだろう。この場所に対する執着心はその程度のものだったのか、とね。

まぁ、その自己犠牲の精神に感謝はするだろうけども。

―――いくぶん口調を和らげて、答えた―――

>>416
捜査員側が促すってことはしにくいかも知れないな。
でも…密告者側がなんらかの合図を出すってことは可能かなと思う。

…実際に合図があったかどうかは、よくわからねーけど。
それに、まだ捜査員の存在がばれてから日が浅い。
まだ手を打てると思って悠長に構えてるのかも知れねぇよな。

実際はそんなに悠長に構えてられる状況じゃないと思うが。

──それをナサニエルに押し返す動作をし──

ま、ま、遠慮ぜずに受け取っておけ？

>>417
ールーサーを見据えてー

牧師サンは、センセーを疑ってないようだけど…やっぱり気になるよな…？
おれも、ハーヴやナサを疑いたくはない…けど疑ってないなんて言える状況じゃないだろ。いや、センセーに疑問を持ちはじめたのは誰だったかな……。もしセンセーが本当に捜査員じゃなかったとしたら、疑問を口にしたヤツが…？

ー考えをそのまま口にするが、苦笑を浮かべてルーサーから視線を逸らしたー

―俯き加減に―

…先生は…意見があまりに、突飛過ぎる。明らかに目立った。採用されないと理解しているだろう意見を言う事で…だ。この目立つ事は何を意味するのか？

俺は、行動とはそれによって発生する利害を予測、理解した上でする物だと思ってる。だから、この行動にも何かしらの狙いがある、と…思った。追放される事を恐れている――…いや、此処から追い出される事がどれほど嫌な事か、それは俺も、分かってる。誰だって、そうだろうし…さ
…俺は、貴方をどちらかに希望する…
まだ、まとまりきらないから、こんな言い方だけど…

―声は段々と、小さくなっていく―

…私が疑っているのは、ナサニエルさんです。
ただ、ここから追い出すべき人は…まだ決めあぐねています。

―――腕時計を見遣り―――

そろそろ……ユージーンが出かける時間も迫っているんじゃないか？
あと、意見を出していないのは誰だったかな？

>>421
自己犠牲の精神に感謝…しつつも、馬鹿にするなんて、報われませんね…ふふ。

…それが牧師様の意見に対する感想として適切かどうか、僕にはやっぱり分からないんですけど…ね。

>>418
なるほどね…。
そう言われてみれば、そうかもしれない。目立ち過ぎ…か。

目立ちすぎて、捜査員とも思えないようにって賭けをしてる…なんてのは…穿ち過ぎだな。ここんとこ何日かで、ハーヴの心配性がうつったかな。

ー自信なさげに笑みを浮かべるー

――押し返すケネスに対して――

遠慮してるのはお前だろ？

あ、そうだ・・・
──ギルバートとユージーンを見て──
なぁ、とりあえず、今日こっから出てってもらうヤツってーのは、皆して決めて、ちゃんと名前も言うんだろ？

んでさ、墓屋が名簿見に行くヤツの名前は・・・やっぱ、また黙っといた方がイイよな？

決めあぐねている、か……。
優しさゆえか、それともまた捜査員を引き当ててしまうのが怖いのか……

―――緩やかに首を振る―――

このままだと追放の筆頭候補は私、か……？

――頬に指を当てて考えながら――

>>424
疑っていないわけではないですね。しかとは思えないにしても初日から調査先だったわけですから。
ただこの一連の動議を見て、どうも捜査官なら独特な案ではありすぎませんか。

もちろんそれを見込んでのことかもしれない。それはコーネリアス氏の対ミスター・ダーハムへの態度にも持った疑問です。
ただそれよりも、ここまで紛糾するほど強い印象を、と思うと。
捜査官なら、風前の灯ですからこのまま推すべきなのか、それとも……彼は密告者なのか？とも思ってしまっています。

あと…敢えて言うけど。
俺は一日目に美術商を挙げた二人のことを、「美術商を挙げたから」って理由でこの先ずっと疑惑から外すことはできない。

ただ…密告者がどう出るかはわからないが…歌唄いや坊主のように、捜査員かも知れない誰かを挙げるってことはしない気がする…。
だからこいつらの中に俺らの敵がいるとしたら捜査員かと思う。

ただ、これは今晩考えることじゃないかも知れない。
2人の中からいきなり追放する奴を選ぼうとは思ってない。

密告者は捜査官を装い、
捜査官は密告者を装う･･･そんなことだってあるとオイラは思うけどな

──目をウルウルさせ、久し振りの裏声で──

非道いワ非道いワ！ナサニエル！
ワタシ、クインジーが帰ってきたらゼーンブ言いつけちゃうんだかラッ！

>>431
…また俺が独断で決めることになるのか…？

…俺がもし…しくじって逮捕されたら、誰を調べに行ったかわからねぇぞ？

…ドクターはどう理解していいのか分からない…
本当に先を見据えているようにも、上手く立ち回って逮捕者を増やそうとしているようにも見える…

コーネさんは…もっと分からないよ。
他人を疑うタイミングのせいだろうか…

僕の追放希望はコーネさんにします。
そして調査希望を牧師様からドクターに変更します。

ドクターが潔白であれば、ここで疑惑を解いておくべきです。

>>431
｡o○(やっと、ケネスの目を見られる……うん、大丈夫だ。
　　　どうなるの？じゃない、どうにかする……)

……うん。みんなで決めて--まだ誰だか分からないけど--ソイツの話も一通り聞きたい、しね。そういうコトでいいよな？

黙っておいた方がいいかもね…ジーンは、どう考えてるんだろう？

ーユージーンを盗み見てー

―――酒を一口呑んで―――

私の希望は変わらない。

追放希望はハーヴェイ。
調査希望は……自信がかなりなくなってきているが、ナサニエルだよ。君がもし潔白を証明できるなら、ハーヴェイも喜ぶだろう。

>>432
……？
先生…その言い方は…如何言う事です？

クインジーが聞きつけたら、ナサ、アンタタダじゃ済まないんじゃないの…？

ー低く笑いつつ、ナサニエルに視線を向ける。ケネスにもにやっと笑ってみせたー

>>433
いや、独特すぎる案ではないのかもしれない。だから捜査官だとしてもそこそこいけるのかもしれない。
だが結局紛糾してしまった。

……調査先をドクターに。コーネリアス氏を……追放候補に。

>>441
如何いうこと？と聞かれても、如何答えてよいのか分からないよ。

―――ラッセルに微笑む―――

>>439
――不安そうに眼を伏せて言った――

二つ問題があると思う。
まず、俺が調査対象を黙ったまま調査に行って帰って来れなかったときは…誰を調べに行ったかはわからずじまいになる。

もうひとつは…俺がでかけた後で、俺が調べようと思ってた奴を追放することになった場合だな。
追放した後で「捜査員じゃなかった」って報告しても後の祭りだろ…？

>>445
うん、だから、どっちかは・・・俺としちゃ、追い出すヤツを皆で決めておきてーかなって。

――ギルとケネスの言葉に身の危険を感じながら――

や、やめろって･･･脅かすなよ！
あ、でも、なんか、いい･･･こういうの、いい。うん。

――何か天井を見上げて恍惚とした表情を浮かべかけ、我に返る――

はっ･･･そろそろ時間か？
調査先はユージーンに任せる。
追い出すのは多数決で構わないとオイラは思う。
同数だったらどうすぅる･･･？
いや、スマン・・

>>444
俺も坊主と同じことを訊きたい…。
詳しく説明して欲しい。

>>440
彼が潔白だと証明できれば嬉しいですね…

でも、そんなことしなくても潔白だと信じてますけどね、僕は。

では、調査希望はヴィンセントさん。
追放して頂きたい方は…ナサニエルさん。

ヴィンセントさんは、いろいろな物の見方をして下さる。だから、捜査員ではないという確証を得たいのです。

希望…本当に、分からない
コーネリさんに追放希望が集中しているのは…最も、追放し易そうな立場に居るから、と言う印象があって、どうかとも思ってしまう…

>>444
……ヒューバートさんと同じです
「また捜査員を引き当ててしまうのが怖いのか」
コーネリアスさんが、捜査官では無いと知っているように、取れます…俺の、考え過ぎかもしれませんが…

>>445
ー眉をしかめてしばらく黙り込む。が抑えた声でー

サイアク…ジーンが帰ってこられなかった場合…か。
調査先を明言していった方がいいんだろうか？みんなはどう思ってる…？

もう一つは、ジーンが調べたいと思うヤツを決める前に追放の方をハッキリさせる事…で解決しないかな…？


ー深呼吸をしてー
おれの希望もそろそろ出すべきだよな？

また言葉足らず病が顔を出したみたいだね。

―――ラッセルとユージーンに謝り―――

コーネリアスとラッセルが追放希望をなかなか出さないのを、密告者の様子見と感じたんだ。

ユージーンが帰ってこられなかった場合･･･か･･･。
これは、ユージーン自身の問題じゃないかな？
ユージーン自身が何か確証を得て今日の調査を決めるなら。そしてその意志だけでも皆に知らせておきたいと感じるなら、言ってしまっても構わないと思うぜ。

>>452
ナサニエルが言っていた「守り手か否か」の明言っていうのは決まったのかな？
もし、追放者が守り手だと明言した場合は、ユージーンは調査先を言わなくてもいいと思うんだけど…

そうじゃなかったときは…困るね、確かに

>>451
さっきも言ったが、私は君たちを捜査員とは見ていない。密告者だと考えているんだよ。……まぁ、君やコーネリアスが捜査官だって言うなら大ハズレもいいところだけどね。

私からしてみれば、とても密告者のような行動に見えたんだよ。

>>452 >>454
わかった…参考にさせて貰う…。

じゃあせめて…追放する奴が誰か、ってことは…決めてくれないか？

…辛いのはわかってるけど。

──懐中時計を見て──
おい、そろそろキッチリ決めちまわねーと、また警備兵がゾロゾロ出てくんぜ？
あんま警備がキツくなっちまったら、墓屋が外に出れねーじゃん・・・

>>456
…決めあぐねているのは事実です
早急に終わらせたいから。見極めたいから…悩んでます

揚げ足取りは、するべきじゃないと…貴方は言ってませんでしたか？ハーヴェイに…

改めてオイラも言っておくが、
ユージーンには牧師さんを調査して欲しい。
んで、医者先生を追い出すべきだと･･･今は思ってる。

…希望を出します
俺は…先生の追放を希望します

そして調査先は…ルーサーさんを
俺はナサニエルとコーネリさんは捜査官だとは思えないので…ハーヴェイと、ルーサーさんの二択で、ルーサーさんを。違うと、信じたいのは、ルーサーさんなので…

>>457
わかった…。とりあえずおれの希望を言ってから、かね。

調査の先は、牧師サンを希望する。…追い出したいのは…素直に引っ掛かりを感じてる、センセー…アンタを希望する。

このうえで、あらためてみんなの希望を、ママに聞いてこようかな……ちょっと、待っててくれ。
ー真剣な表情でカウンタに寄りかかりフレディから話を聞く事にしたー

>>459
揚げ足取りだなんて、心外だよ。
あくまで捜査員候補の一人である君が堂々と様子見しているのを見て、怪しく思わない訳がないじゃないか。

追放希望は大きな情報になりうる……違うかい？

時間が迫って来たよな…？

わりぃがせめて誰を追放したいのか…決めてくれ、みんな。

俺は・・・ドクターを調査の対象に。
そして、ボウズに出てってもらいてぇかな。

まぁ、そこいらは皆に合わせて構わねぇと思ってる。

ユージーンは誰を追い出すべきだと思ってるんだい？
反映させたくないってんならそれでもいいから、無理に答える必要は無いぜ。それどころじゃねーもんな･･･

>>463
ドクター…「堂々と様子見」なんて…
もの凄く悩んでいるのかもしれないじゃないですか。

>>463
…………。
では下らない揚げ足取りはこれで終わりにします
>>453にて密告者の様子見、>>463で捜査員候補の一人…

まぁ…もう、言いません、揚げ足取りにしかなりませんから

……調査先をドクターに。コーネリアス氏を……追放候補に。

変わらない。

>>464
僕の希望は変わらない。
ドクターの名前を調べ、コーネさんを…

私の希望は、ナサニエルさんを追放候補、ヴィンセントさんを調査先に。

>>468
ああ、少し、頭を冷やそう。
君と言い合いをしたなんてお兄さんに知れたら、私が子供扱いされそうだよ。

―――苦笑まじりに言った―――

先生を追放、ルーサーさんを調査…
これが俺の希望、です

(医者がどっちにも挙がってるよな…)

最終だ。
多数決で言うなら、歌唄いと医者に追放希望が集まってる。
どちらにも入れてない奴は、どっちを選ぶ…？

>>474
その二択なら……当然、コーネリアスということになるね。心苦しいが。

―――溜息をついて―――

ーフレディからかいつまんで話を聞き終えー

追放候補として、センセーを希望するヤツが３人。ハーヴを希望するヤツが１人。ナサを希望するヤツが１人。

調査希望は、牧師サンを希望するのが３人、ナサを希望するのが１人、センセーを希望するのが１人。

…あれ？おれの希望って入れたっけ……？？
ごめ……なんか間違ってたら、言ってくれ。
ー指を折り、人数を数えてなにやらメモの切れ端に計算しているー

──暫し悩み──

そんじゃ・・・ドクター・・・か？
なーんかピンと来ねぇなぁ・・・

―ヴィンセントの>>472の言葉に、俯いた―

>>466
俺の希望は歌唄いだ。
理由は…動向が密告者でも捜査員でもそれほどおかしくないから、だ…。

強いて言えば、密告者らしいと思う。
それに…密告者も追い出しといて損はないと思ってる。

ギル、あわてんな。
調査に関してはユージーンに任せておこうぜ。
プロだからな･･･まず、ユージーンの為に追放するのが誰かをハッキリさせよう。それがユージーンの為にもなる。

>>475
そりゃそうだろ。自分が追放されるってときに「はいどーぞ」なんて言い出す人間はいないよ…。

おれは、最初の通り……センセーを…追放候補として推すよ。……もしセンセーが捜査官じゃなかったら、これは捜査員たちの思う壷かもしれないけど…。

――時計を見て――

そろそろ、時間よ。

コーネリアスは？
自分を挙げるわけにもいかねーよな？
ヴィンスか？

──>>479に頷き──
密告者・・・あぁ、それもあっかもな・・・

コロコロ変えて悪ぃ。
ドクターはやっぱ調べてもらいてぇ。

―――諦めたように笑い―――

時間がないね……。
こんな宙ぶらりんな状態で追い出されるかも知れない私かコーネリアス……
どちらが出て行くにせよ、ちょっとは悲しんでくれよ。

>>483
追放されるのは、私で構いません。

――静かに、しかし力強く呟いた――

>>486
…本気で言ってるのかい？

…もう時間だ。

わりぃけど…。どっちだ、ギル…？

―――コーネリアスの言葉に驚きを隠せず―――

それは……
どういう……？

いや、「どっち」じゃなくてもいい。
誰にする？

──ピアノの蓋を開け──

なぁ、どうせなら何か一曲、弾いていってくれよ・・・

>>480
ナサ、さんきゅ…。そうだな、ジーンはプロだ。

追放候補をまとめるよ。

ジーンの希望は、歌い手のニーサン。
センセーの希望は、ハーヴ。
ハーヴは、歌い手のニーサンの追放を希望していて…
牧師サンは、歌い手のニーサン。
歌い手のニーサンはナサを追放希望に挙げてる。
ナサは、センセーを追い出したいと言う。

六人分…って足りないな…？

>>487
捜査員がそういう事を言うと思いますか？
…貴方方が言うところの密告者は、言うかも知れませんが。

ギルが言わないならオイラが言うぞ。
悪いが、純粋な多数決なら医者先生が僅差で最多得票のはずだ。
医者先生･･･すまねぇ･･･

ラッセルの坊主も、医者先生が追放希望だったはずだろ？

>>492
ラッセルがドクターを。

…どうしますか？