人狼審問

ただいま。
今日は牛さんがあちこちに散っちゃったんだ。

仕留めるのに時間かかっちゃった。

トビー君おかえりなさい…（ぎゅ）
迷子になったんじゃって心配したわ…。

戻ったぞい…。
スパイス、いろいろあったからもってきたぞい…。

oO（しっかし、どうしてこんなに沢山あったんじゃろう…
　　雇っているコックは、「すぱいすまにあ」だったんじゃろか…）


※モーガンが持ってきたスパイス一覧。
カルダモン、ターメリック、フェネグリーク、コリアンダー、
クミンシード、フェンネル、シナモン、スターアニス、
セージ、タイム、ベイリーブス、クローブ、ナツメグ、
ジンジャー、ブラックペッパー、カイエンペッパー、
オールスパイス、デール、オレンジピール、オレガノ、バジル

……そうか。ちょっとこっちに来い。

[物陰にシャーロットを連れ込んだ]

内緒だからな？

[眼鏡を取り素顔を見せた]

……。

着替えて……くれるな？

むぅ…パン屋さんはこの撮影所にはいらしてないようですねー。
シャーロットさん、元気を出してくださいなー。
とりあえず目を瞑ってればニーナさんがパン屋さんだと錯覚できますからー（違

シャロねーちゃん！

ただいまーっ。大変だったよー！（ぎゅぅ

…どちらさま？（超笑顔）

うわ！！わ、わき腹に触るな変態っ！！！
俺はくずぐられんのは嫌いなんだよ！

（…あー　しかし撮影どーっすかなぁ
誰に投票するか…
………不純な動機でいいんだよな？
……あいつにするか…）

oO（しかし…審査員殿が撮影されてしまったら困るのう…）

oO（なにかいい方法はないじゃろうか…）

トビー君、モガりん様、お帰りなさいですよー。

……orz

ただいまー。
って、おじいちゃんもトビーもおかえり（ぎゅう）

…まだ、胡散臭い撮影やっているんだね（ふぅ）

ん　モーガンおかえり
…ってすげー数のスパイスだな…

[ニーナはスパイスをひとつ手に取ると
何を思ったか　そっとモーガンのヒゲに刺した]

…おお　刺さった…

ウェンディーただいまー！（ぎう

ところで…審査員は結局名乗りでねーのか？
自由投票ってんなら　間違って熱湯風呂に叩き込まれるかもしんねーぜ

[ニーナはセットを組み立て終えると　時計をちらちらちと気にしている。用事があるようだ]

まったく。
ギルバートがいないと、撮影も捗らないとは。

ところでニーナ。
さっきの材料は貰ってきたんだろうな。
スパイスで遊ぶ暇があったら、アイドル捕まえて来い。

これこれニーナ。
儂の髭にスパイスを挿しても、なにも起こらんぞよ…。

oO（それに、スパイスを「刺す」って…
　　なんか間違ってないじゃろうか…）


（…と、一人素朴な疑問を感じたモーガンであった…）

トビー、私達は平和に暮らそうねっ。
でもね、アイドルは見てみたいの。
このハリセンにサイン書いてもらうんだー。
後はハリセンで頭叩き落して熱湯に入れるの（にこり）

ふふ、いいのよネリーちゃん…どうせ片思いだもの。
でもさすがにニーナちゃんをパン屋さんと思うのは無理と思うわ…ちっこくて（酷）

（トビー君とウェンディちゃんが一緒にいると可愛くて和むわ…）

はんっ　誰がてめーの指図に従うか！
お前なんか…

たまねぎでも食ってろーー！！！！
[ニーナはヴィンセントに玉ねぎを時速180キロで投げつけた]

ギルバートさんは先程からカメラを構えて待機してらっしゃいますよー（とみんなに暗示をかけている）

うわ、すごい数のスパイスね。
後はお砂糖とステキなものがいっぱいあれば
むっちゃかわいい女の子ができるわよ。

oO（もしかするとヴィンセントさんに小麦粉ぶっかけると何か起きるかもしれませんねー）

え、レベッカさん、スパイスで女の子作れるんですかー！？（汗

はー…ギルバートはカメラをもつと無口になんのか…
よし　俺はマイクの係りでもやるか
[ニーナはマイクの機材をいじり　スタンバイ]

oO（トビーとウェンディは、見ていて和むのう…）

oO（お砂糖か…また別荘から持ってくるかのう）
oO（…というか、儂の別荘の厨房をそのまま使ってもらったほうが
　　よいのかのう…
　　先ほどのスパイスも、名前を覚えるのに苦労したわい…）


（…と、一人意味のない思考を会いも変わらず続けているモーガンであった…）

>>221
男の子はカエルとかたつむりと犬のしっぽでできてるらしいわよ。

はー。仕方ない。
巻きで行こう。

ネリー撮るなら、他をメイキャップするぞ？

っつーことで　俺マイク担当だから黙るぜ
せいぜい楽しい会話をかましてくれ

[ニーナはふふんと微笑むと　かがんだ体制でマイクを構え
そして数分もしないうちに　爆眠モードへと突入していった…]

おい、ニーナ。

誰を撮りたい？
ソフィーも答えてくれ。ラッセルはどうだ？
ウェンディも大丈夫だろう。

審査員が黙ってるのは当然だろうさ。

ロープの外にいれば安全だからな。

えぇぇ！？
だからトビー君はちょっとねばねばしてるんですねー（酷

ね…ねばねば…

oO（カエルやかたつむりって、「ねばねば」してるのか…）

はぁ、アイドルさんって隠れてるのか目立ってるのか分からないわね…。

くそぅ。誰も撮影に協力しない気だな。

よーっく判った。勝手に撮るからなっ。

メイクの途中で撮影されても、文句言うなよ！

oO（そういえば…マネージャーって2人ではないよな…
　　…となると、ヴィンセントとマンジロー。
　　どっちかは本物のマネージャー…。
　　でも、どっちかは「おっかけ」もしくは「あいどる」なのじゃろうか…）

え、え、え、え、えーーー？？
私が撮影されるのですかー？
というかもう撮ってるぅ〜〜〜（泣

「ソフィーから電波が飛んで来ました。びびびびび」

「明日理由説明することを前提に自由投票でいいんじゃなーい？」「審査員？ 出て来たらみんな風呂にたたき込めばいーのよ」

しょうがないだろ。
誰も協力する気が無いなら、勝手に撮るしかない。

撮ったら審査員に見てもらうしかないだろさ。

あの…その………やっぱり……熱湯風呂も………ですか……？

マンジロさんとメガネさんがマネージャーだったんだね。
僕知ってるよ。ホントはジャーマネって言うんでしょ？

熱湯風呂？
そんなもの知らん。

私が撮るのはゲージツだ。評価するのは審査員だ。

こら、トビー。撮影の邪魔するな。

撮られたいなら、素直に言え。

あ、そーなんですねー、安心しましたですよー…。


モガりん様、飴ありがとうございますー。

oO（ところで…
　　ヴィンセント殿は誰を今日メイクするつもりなのじゃろうか…）

……ふぅ。満足だ。

あとは明日、これを現像するだけだな。

メイクと撮影は別扱いなのよね？
つまり、お風呂に入っちゃうからすっぴんで撮ると。
ということは、対象をはっきりさせたほうがいいのかしら。

ん？モーガン先生。
撮影されなそうなヤツのところに、さっきの材料持って押しかけるつもりです。

今　頃　言　う　な　！！

ヴィンセントさんもありがとうですよー。

じゃあやはり自由投票ということでいいのですよねー？

熱湯風呂のコマーシャル撮影ってロケシナリオにあったのだけれど…。
アイドルと思っている人に、着せたい水着を用意してあげるのがいいのかなぁ…（悩）

じゃあ、まあ別にかぶってもそれはそれでってことね。
じゃあウォータープルーフじゃないとね！（嬉

えーっと、これはケサランパサランの…

自由に撮影しろってことだろ？

私のメイク先は、内緒だ。

メイクしてる最中に撮影されたら勿体無いからな。

寝そうになってた（くらくら）

メイクいいなー。
私も大きくなったらメイクしてもらいたいなぁ。
アイドルにはなりたくないけど（きぱ）

oO（水着を用意、か…）
oO（別荘に水着、用意してあったかのう…）
oO（「ぱーてぃ」の来客用にいろんなものが用意してあるはずなんだが…）

oO（もし手持ちがなければ、儂の別荘にあるから、適当に探してくれて構わないぞい…）

あ、なるほどー、水着を用意するのですねー。
どんなのがいいのでしょうかー（悩

ちょっとモガりん様の別荘に見に行かせていただいてもよろしいでしょうかー？

…なんだかいろいろあったぞい…

（…何故か…儂にはとてもついていけないような、
「あっぷとぅでぃと」な「でざいん」なものまであったぞい…）

oO（いつのまにこんなに種類が揃っておったんじゃろうか…）

皆も、儂の別荘までくるかの？
（天気も悪いしのう…）

水着だけでなく、なにやらいろんな「こどうぐ」もあったぞ…

（…儂の別荘は、いったい何なのだ…）

ネリーも、皆も適当に来て、適当に選んでくれて構わないぞい。
儂の別荘は、ここからすぐ見える位置にあるしの。

oO（儂も、誰を水着で撮影してほしいのか、決めなければならんのう…）

oO（うーむ…迷うのう…）

（…と、別荘へ戻る道中、一人悩むモーガンであった…）

oO（うーむ…ヴィンセント殿はネリー殿を撮影したい…）
oO（メイク先は内緒…）

oO（マンジロー殿は、メイク先は指定されておる…）
oO（撮影先も、一応確か話しておったのう…）

それと、実は明日はメイド検定（3級）の実技試験が早朝から夜遅くまであるので不在になってしまうのですよー（泣
というわけなので、別荘で水着の下見が済みましたらそのまま帰らせていただきますですー。
それではみなさま、おやすみなさいませー。

ネリーおやすみ（ぎゅう）

私も今日は寝るね。
あんまりお話できなかったけど…。
また、明日ねー（手振り）

お爺様の別荘に水着かぁ…。
可愛いのがあるのかな…パン屋さんに見せれるようなのがいいな…。

というか、みんな決まってるの…？（汗）
私はさっぱりわからないわよぅ…（半泣き）

またのど飴か。

……寝かせてｸﾚ！

ふう、やっと戻ってこれたわ・・・。
当然のごとく誰もいないわねぇ。

わかった、シャーロット。私が楽にしてやる。

[手を引っ張り、熱湯風呂の方に引きずって行く。]

・・・と思ったら、眼鏡さん。

父が奇特な人だって言う電波、ちゃんと届いたかしら？

さあ。入れ。

生きざまを撮影してやる。

じゃあ私は脱がせる役ね♪

「両手をわきわきさせながらシャーロットに迫った！」

いいところに来たな。
手伝ってくれ。

[ソフィーがシャーロットを脱がせているのを撮影している。]

（すでにのりのりだ！）

んふふふふー。この紐ビキニはっきっとあなたによく映えるわ・・・。

むっ！？

水着を着てないのか？！

ここで着替えさせるのか！？
待った待った。

ポロリは厳禁だ。

フレンチ映画みたいなノリだと思ってね。

「誰に言っているのだ」

大丈夫よヴィンセント。
この私がポロリなんてヘマをするはずないわ。



・・・あ。（ポロリ

う〜ん……。
シャーロットは大人しいな。観念したか？

好きな人にしか見せないって言ってるでしょっ…！
だから何度言わせるのっ…！？

パ　ン　屋　を　呼　べ　！

さ、さすがねシャーロット。
その格好で絶妙に「見えない」素晴らしいキックだったわ･･･。（ガクり

カットカット！

ちっ、これじゃ審査員にぶっとばされる。
撮り直しだ。

俺　が　パ　ン　屋　だ！

じゃぁパン屋違いだわ！
私が好きなパン屋さんは……！（ふるふる）

まったく。
羊飼いも真っ青な鈍さだな。

っ【チョコレート】

（パン屋って、隣町のかしら。
ニート青年とよろしくやってるっていう噂の）

…決めたっ…今日の熱湯風呂は貴方にするわ、偽パン屋さん！（どん）
黒い皮製ビキニ用意してくるっ！

あ……フィルムきれた。

明日にするか。

仕方ない。今夜はさっき撮影したネリーを審査してもらうかな。

…私の好きなパン屋さんは、私を脱がせて喜んだりしないもん！（涙目）
だから偽物だもん！

眼鏡さんの皮ビキニ・・・（嫌そう

あら？　のど枯れかしら。

じゃあ、
反 論 で き な い う ち に や っ ち ゃ い ま し ょ う、シャーロット。

（シャーロット、男はみんな暗黒以下略よ・・・）

大丈夫…私も脱がしたくないから、頭にはかせるわ（ぇ）

了解。

鞭の痕と垂らした蝋燭を追加しておくと珍奇さが倍増してモアベターよ。

むにゃむにゃ…
あれれれれ。みんな、寝ちゃったのかなぁ…

よし。チャンスだぞ。

[ラッセルは水着に着替えて…鏡の前でポージング！]

うーん、今日も水着が似合ってるな…

さて、こんな姿を誰かに見られたら大変だ。
早速、退散するとしよう。

[ラッセルはそそくさと部屋に戻っていった]

…！
シャ、シャーロット！？

い、いつから　そこにいたんだ…？（汗）

…ラッセル君…水着なんか着たら、熱湯風呂に入れられちゃうわ…心配…。

（意外といるのね・・・人）

わ、わわわ…
ソフィーまで…
姿は見えないけど、他に誰かいる気配までするし…

うわ、なんだか無性に恥ずかしくなってきた…

[ラッセルは慌てて身体に巨大なタオルを巻きつけた]

何だかヘンな人が多いから…そんな姿してると、すぐ餌食になっちゃうんだから…。
自衛しないとだめだよ…？

（あ…ここ首だったかしら）

あぁん、もうアクションも声も残ってないっ…！
ラッセル君で遊ばないでっ（泣きながら）

まあ、ラッセルいじめもこのくらいにして寝ようかな。それじゃ、おやすみなさい。

「立ち去った後にメモが落ちている」
「ネガを返して欲しければ、ギルバートに投票しなさい…恋敵は抹殺よ」

ぐ…ぐるじぃ…

ぷはぁ、はぁはぁはぁ、酷い目にあった…
やっぱり、夜中にポージングなんかするものじゃないな…

はっ…このメモは…！？

もぅ…ってあれ、のど飴もらっちゃった…レベッカさん、ラッセル君、ありがとぅ。
（てるてる坊主の紐をほどきほどき）

ソフィーさんも抹殺が一番早いような…？（素朴に疑問）

ぷはぁ…シャロ、ありがとう。

ソフィー…怖いなぁ…
気をつけなければ…

…うん、そうだね…。
……何だか大変そうだけど、頑張ってね…。

ギルバートさん…お疲れ様…。
ネリーちゃんを巡って三つ巴なのかな…私は誰を応援したらいいんだろう…。

…少なくともソフィーさんだけは応援しないけど（ぼそり）

ダメだ、ちっとも流れがつかめねー…明日きっちりチェックすることにしよう（泣

お嬢さんはずいぶん宵っぱりだなぁ…早く休んだ方がいいぜ。体壊しちゃいけねえ。
俺も一杯やったら休むかな。

…何だか眠れなくて…。
何かしている方が気が紛れるの…。

…ネリーちゃんにして貰う方がいいと思うけど…。
（ギルバートにそっとドラ○もんの絵の毛布をかける）

…ありがとうございます（ホットレモネードを受け取って、ソファーのすみっこにちょこん）

…うと、うと…。