……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。 | 異国人 マンジロー 再び、ふと目を上げた。集会所の傍ら。何と・・・・そこに！！！ [万次郎は、アーヴァインと目が合ってしまった。アーヴァインは【ど派手な紐状の水着】を着けて、熱湯風呂をちゃぷちゃぷしている。] 万次郎｢・・・・・・・え？｣ アーヴァイン｢・・・・・あ！｣ 万次郎｢あの・・・・・｣ アーヴァイン｢いや・・・これは。そんなん、じゃなくて・・｣ [アーヴァインは、真っ赤な顔をして涙目になっている。] 万次郎｢でも・・・｣ アーヴァイン｢すいません！ 一般人の私も、アイドルの気分を味わいたかったんですぅ。ごめんなさぁ〜い。｣ [アーヴァインは、泣きながら向こうへ走っていった。] 万次郎｢いや・・・・・たんに、水着に【その変な帽子】は似合いませんよ・・・って言いたかったんだが。｣ |
(1)2005/09/06 07:28:32 |
| 異国人 マンジロー ・今、名乗り出る理由。 昨日、｢メイク先の統一｣がなかった。これにより・・・名乗り出ない場合は、３日目に誰も｢統一メイク｣されていない状況が容易に想像できる。 今日、名乗り出れば交互（or変則交互）メイクが可能だ。 ｢アーヴァインねた｣で悪目立ちしてしまった。すまん。 orz これにより何らかの能力者と誤認され、襲われることを恐れた。 メイクの情報がなくては、今日の議論が成立しにくい。 自由投票になった場合、自分の身を守れるか疑問。 またソフィーは（おっかけの可能性もあるが）一般人なので、できれば熱湯風呂は避けさせてやりたい。名乗りでないとこれも不可能。 私は基本的に夜は発言できない。遅くに何らかの決定があっても対応しにくい。 まあ。こんなところだ。 （真面目に質問されれば真面目に回答します。質問されなきゃ・・・ネタやります（笑）） |
(35)2005/09/06 11:07:04 |
| 異国人 マンジロー あ・・・大事なことを言い忘れた。 ・ソフィーをメイクした理由。 ソフィーが｢私はアイドル｣だって言ってたから（笑） 他の理由では >>1:27 の微妙な発言。・・とかあるけど、はっきり言って勘。（きっぱり） ・・・・すいません。 |
(37)2005/09/06 11:19:08 |
 | 雑貨屋 レベッカ >>53 そんな感じの光景が毎日店で繰り広げられてるわよ。 |
(55)2005/09/06 14:51:29 |
| 異国人 マンジロー >>78 う・・・・・新 し い 刀 ？ ｡oＯ（欲しい。とりあえず目利きだけでも・・・・・） ｡oＯ（いや。いかん。刀は料理人の魂だ。・・・そんなに簡単に乗り換えられるものではない。） ｡oＯ（だが。鯛切丸も大分、刃こぼれが・・・） ｡oＯ（万次郎。お前は、苦労を共にしてきた、親友ともいえる存在を、古くなったからと言って捨て去るのか？） ｡oＯ（しかし・・・・） |
(80)2005/09/06 18:13:06 |
| 雑貨屋 レベッカ さあさあ。 >>82 それもいいわね… 新しい鞘なんかもあるのよ？うふふ。 メイクはそんなもんでいいんじゃないかしら。 シンプルメイクで済ませるのも勿体無い気がするし …っていうか二人ともまともなメイクしてなくない？ ほらほらほら。秋の新作が… ソフィーも二ーナも使ってみたいでしょう？これ。 |
(85)2005/09/06 18:28:24 |
| 異国人 マンジロー >>43 シャーロットの言う｢ちょっと引っかかる部分｣っていうのは。多分、こういうことだろ？ 今回、占い師騙りに出てきたのがアイドル・おっかけどちらでも、アイドルが誰かは判っている。 ここで｢騙り占い師が占ったと名指しした人間は一般人の可能性が高いのでは？｣ということではないかな。 私もこれは考慮してみた。ただ｢村にとって現在必要なのは、確定情報｣だと考えての交互メイク希望だよ。 （普通の村なら、希望を出した時に発言している。まあ・・・今回は堅苦しくなるからやめたんだよ） |
(87)2005/09/06 18:34:02 |
 | 村長の娘 シャーロット >>87 驚いたわ…まったくその通りの事が引っかかっていたし、万次郎さんと同じ「かたっくるしいから」って理由で言い切るのをやめたの。 考えが同じだった事より、言うのを止めた理由が同じな事の方に驚いたのだけれど（笑） |
(88)2005/09/06 18:37:54 |
| 異国人 マンジロー じゃぁ。ここで隠し芸を一発。マジックです！！！ [万次郎は、そう宣言すると大根を２本とコンニャクを取り出した。] これは・・・なんの変哲も無い大根とコンニャクです。触ってみてください何の仕掛けもないでしょう？ で・・・この大根をコンニャクの両脇に置きます。 そして。この｢鯛切丸｣を使って・・・・・えい！！！ [万次郎は、気合とともに居合抜き。大根２本を両断した。] [だが・・・真中にあったコンニャクは切れていない。] 見てください。確かに刃は通過したはずなのに、コンニャクは切れていません。 えっへん。どうです？ ｡oＯ（友達の五右衛門に習った技が役に立ったな。ふふふ・・） |
(92)2005/09/06 18:57:51 |
| 異国人 マンジロー [万次郎は、｢聖なるキャベツ｣と一緒に雨上がりの月を眺めている。] [台風のせいか、時折、月は濃い雨雲に隠され色々な表情を見せている。] [聖なるキャベツには・・・・ニコちゃん♪ が描かれたままだ。] キャベツ｢・・・・・・・｣ 万次郎｢・・・キャベツよ。｣（←キャベツに話かけるなよぉ） キャベツ｢・・・・・・・｣ 万次郎｢私は、岩を斬ることが出来る。樹木も。風さえも剣圧で裁つことが出来る。｣ キャベツ｢・・・・・・・｣ 万次郎｢だが・・・お前を斬ることが出来ぬ。・・・・何故だ？｣ キャベツ｢では・・・月を斬れるか？ 水面に映った月はどうじゃ？｣ 万次郎｢・・・・何?！｣ [万次郎は、今は無き老師の気配を感じて、キャベツを振り返った。] [そこには。・・・何も言わない｢キャベツwithニコちゃん｣があるだけだった。] 万次郎｢・・・・老師。ご教示、ありがとうございます。｣ [万次郎は深々と頭を下げた。・・・・・・キャベツに。] |
(112)2005/09/06 20:00:21 |
