人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(809)狂気孕みし遼遠に : 5日目 (2)
酒場の看板娘 ローズマリー
っふぅ……

[どこか甘みを帯びた溜息を口から漏らしてしまう。"痛み"は確かに痛みとして体に伝わるものの、それを苦だとは思わない自分がそこにはいた。]

ハーヴェイ、やめ……っ
(*98)2005/08/30 05:50:08
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を取り消しました
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
お嬢様 ヘンリエッタ
――居館前――

ユージーン。話してくれて有難う。
[恥ずかしそうに早口に言った。]

それにしても、これから一体、如何したらいいのかしら?
(198)2005/08/30 05:52:15
書生 ハーヴェイ
許せとも、理解しろ、とも言わない。
だが、いずれわかるはずだ。私が君を愛している、ということが。

[ローズマリーを見上げて表情を観察し、眉根をきゅっと寄せたその顔にしばし見入った。ハーヴェイは静かに立ち上がって、彼女の胸に軽く牙を立てた]
(*99)2005/08/30 05:53:25
酒場の看板娘 ローズマリー
当たり前よ、許せる訳がないわ……!

[痛いぐらいに何故か伝わってくるハーヴェイの感情。それを認めてしまったら全てが終わってしまう気がして、ローズマリーは必死に跳ね除けた。]

っあぁ……。
[不意打ちにも似たハーヴェイの"攻撃"に思わず声が高くなり響く。]
(*100)2005/08/30 05:57:54
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは何とか意識をつなぎとめようと]
[自分の勢力下に自分の意識を呼び戻そうと]
[必死の説得工作を行う]

[ニーナのあまあまな説得工作には]
[それはまあまあの水準だったにも関わらず]
[なんら興味を示さないニーナの中の目覚めた感情は]
[檻のなかに閉じ込められた今となっても]
[行き場を失ったなにかしらのアレを鉄格子へとぶつけ]
[うつけなニーナはうつろによだれをたらしてしまうのだった]

[外れた顎を元に戻すにはただただ手を使えばいいのに]
[それすらも許可されないままニーナは]
[うつろな目で天井をにらみ続けている]
(199)2005/08/30 05:59:28
見習い看護婦 ニーナ
[本来寝室に用意されたシャンデリアは]
[たった一つで健気に部屋に明かりを提供していた]

[だけれども]

[真っ暗の部屋の中でニーナに見つめられた彼は]
[いつもの彼からは想像もできないような奔放さで]
[二つに別れぐるりぐるりとニーナの視界を支配する]

[そんな時もニーナの黒目は]
[頭の裏へのトライを繰り返す]
(200)2005/08/30 06:00:16
書生 ハーヴェイ
ふ……。
私を許せないなら、お前が許しを乞うようにしてやろう。

[ハーヴェイは冷たい光をその瞳にたたえ、壁から下がっていた鎖を手に取った。軽く力を込めるとそれは外れ、彼の手から垂れ下がった]
(*101)2005/08/30 06:06:52
見習い看護婦 ニーナ
[濡れたシーツへの不快感が]
[唯一ニーナの心をこちら側に引き戻す]

[自分の体を捨ててしまってでも]
[精神的な快楽を享受しようと考えるニーナと]
[精神的な活動を停止してでも]
[肉体的な快楽を教授しようと感じるニーナの]

[激しくも不毛で無価値で無意味で下等な争いは]
[昇華されないまま消化もされず]
[じょじょにだけれども消火され鎮火する]
[意識の裏へと沈下する]

[濡れたシーツの不快感だけがニーナと現実との唯一の架け橋]
(201)2005/08/30 06:09:24
書生 ハーヴェイ
喜びも悲しみも怒りも、全部私のために使え。
私のために生きろ、ローズマリー。

それができるのは……同じく不死者である、お前だけなのだから。そして、こういったことをしても生きていられるのは……な!

[ハーヴェイは鎖を持つ腕を振った。幅広のそれがローズマリーを叩き付け、痛みと衝撃を残していった]
(*102)2005/08/30 06:10:48
墓守 ユージーン
――居館前――
そうだな。
今ヘンリエッタに必要なのは睡眠だろうね。

[優しくユージーンは、ヘンリエッタの頭に手をおいた]
(202)2005/08/30 06:12:03
酒場の看板娘 ローズマリー
私が、ハーヴェイに?
そんなこと、有り得ないわ。

[ハーヴェイの手に収まった鎖。何をされるのか分からない恐怖。悟られたくなくて、ローズマリーは目を伏せた。]

はあんっ……!

[直後に強い衝撃。痛み。熱い物が体を走ったような感覚。久しく味わっていない感覚に、ローズマリーは戸惑った。]
(*103)2005/08/30 06:14:15
見習い看護婦 ニーナ
[檻の中のアレをひとまず沈下させて]
[やっとこさ体の自由を取り返したニーナがはじめにとった行動は]
[外れた顎を直すことでもなく]
[抜けた腰を確認するでもなく]
[ひとつに戻ったシャンデリアに挨拶するでもなく]

[ただただシーツの乾いた所へと寝返りをうっただけだった]

[するとあくびをしながら目をこすりながら]
[あいつがそろそろと起きてくる]
[夢から戻ってきたようだ、いや、戻ってこなくても平気だよ]
(203)2005/08/30 06:14:17
お嬢様 ヘンリエッタ
――居館前――

んふふ、そうね。
言われて見れば物凄く眠いわ。
(204)2005/08/30 06:16:28
書生 ハーヴェイ
ふん。
有り得ない、そう言った言葉を撤回させてやろう。
ただそのことしか考えられなくなるくらいまで、な。

[ハーヴェイは鎖を続けざまに振るった。時折、鎖の先端だけがローズマリーの肌を走り、弾かれたような痛みを彼女に与えた]
(*104)2005/08/30 06:19:33
墓守 ユージーン
――居館前――
【今は何も言わなくていい】
【今までの話を繋ぎ合わせると、あと2人は吸血鬼が残っている筈だ】
【先ずは、先に居館に戻ったラッセルの話を聞こう】

僕もだよ。
さあ、風邪を引かないうちに、居館へ戻ろう。
(205)2005/08/30 06:22:23
見習い看護婦 ニーナ
[実際のところ、平気もくそもありゃしない]
[とうりゃんせの登竜門だったりするニーナだけれども]
[都合よく封印していた自分の存在に対するプライドが]
[やっとこさニーナの意識の中にスライドしてきた]

[幼稚で勘違いの塊でくそみたいなプライドでも]
[一応はニーナの存在意義だったりするわけで]
[そんな一応の役割であっても腐っても鯛]
[ニーナはようやくアレやアレやアレをおしやって]
[適度に現実に対応した意識へと到着する]
(206)2005/08/30 06:23:00
酒場の看板娘 ローズマリー
楽しみにしてるわ……っぅっ!!
……んぐぅぅっ、ぅんふっぅ……!!

[冷たい鎖が当たった後の熱。じわじわとその熱は鈍いズキンズキンとした痛みに変わっていく。心臓の動きにあわせて、呼吸が苦しくなるほどに体中に痛みは染み渡る。鎖の先端が肌に当たる時、それは尤も酷くなり、まさに苦痛以外の何者でもなかった。弱音も、時折口から漏れそうになる「痛い」という言葉も必死に押さえようと努力する。]
(*105)2005/08/30 06:27:16
お嬢様 ヘンリエッタは、こくりと頷いて、*居館の2階の客室へ戻っていった*
2005/08/30 06:28:56
書生 ハーヴェイ
痛いか?
だが、それが生きている証だ。
そして、お前に痛みを与えている私が存在するという証でもある。

何も考えるな、ただそのことだけを感じればいい。

[言いつつも手を休めず、二度三度と鎖を振るった]
(*106)2005/08/30 06:32:05
酒場の看板娘 ローズマリー
はぁっうぅぅ……!

[鎖が振るわれる度に体を仰け反らせてしまう。その動きに与えられた痛みは大きく体内で暴れだし、体力をどんどん奪っていく。ふと妙な感覚を覚える。鎖を振るわれた後の感覚は、吸血された時と似ている、と。]

い、いや……っ!
(*107)2005/08/30 06:35:51
見習い看護婦 ニーナ
【ただいま】

[おかえり]

[ニーナは起き上がろうと試みるが足にうまく力が入らない]
[幸い、手は自由に動かせたので]
[半開きのまま放置されていた口にさよならをつげる]
[わかりやすく言い直すと、ニーナは外れていた顎を直した]

【あたしは 何を していたの かしら】
【我を 忘れて なんて レベルじゃない】
【これが 人間を 超えた 力】
【そして】

【人間の 反応…】
(207)2005/08/30 06:36:07
墓守 ユージーンは、ヘンリエッタを客室まで送り、そのまま傍らで*眠りについた*。
2005/08/30 06:36:44
書生 ハーヴェイ
身も心も私の物になれ、ローズマリー。
たとえ何が起こっても消えない絆を、私はお前に結びつけた。
私と共に居ろ。これからもずっと、永遠にだ。

[鎖を振るう手を止めて歩み寄り、ローズマリーの耳に囁きかけた]
(*108)2005/08/30 06:38:17
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
酒場の看板娘 ローズマリー
[上がる息、発熱の時のような体の熱さ、痛みを訴え続ける神経のせいで上手く働かない頭。ハーヴェイの言葉に頷いてしまいそうになる。それでもローズマリーは首を横に振った。視界に入る鎖に少し怯えながら。]

いや……、嫌よ……!
(*109)2005/08/30 06:41:53
書生 ハーヴェイ
[必死に否定するローズマリーに、ゆっくりと首を振る。幼い子供に言い聞かせるように。ハーヴェイは彼女の耳朶を甘く噛み、再び唇を重ねた]

いやだ、と言うその言葉、本当はそうではないと気づき始めているはずだ。この《血の絆》のせいではない、お前の本心の動きが自分でも感じられているはずだ。
そうでなければ……その声は出ないよ、ローズマリー。
(*110)2005/08/30 06:47:25
書生 ハーヴェイ
[残酷な、だが優しいとすら見える微笑を浮かべて、ローズマリーの瞳を見つめた。唇の間から舌を割り込ませ、口内を蹂躙する]

ふふ。ヴァンパイアというのは便利なものだね。
……こうやって口をふさいでいても、言葉が交わせるなんて、な。
(*111)2005/08/30 06:51:08
酒場の看板娘 ローズマリー
っぅう……んっ……。

[痛みのせいで甘いほんのりとした快感が通常の何倍にも膨れ上がって体を伝う。ハーヴェイの温かい吐息が耳に掛かった後の甘噛みは追い討ちのように、ローズマリーの体に多大な変化を及ぼした。唇を塞がれ、どんどんと敏感になっていく]

そんなこと……、そんなことない、そんなことないわ!

[ハーヴェイの言葉は、とても正しかった。ローズマリーは既に自分の気持ちを失いかけていた。それでも認める訳にはいかないのは、彼女なりのプライドなのだろう。]
(*112)2005/08/30 06:52:07
酒場の看板娘 ローズマリー

んふぅ……

[口内を犯す舌を噛もうとするが、力が抜けて甘噛みに終わってしまう。抵抗のために動かしていた舌は、いつの間に絡めるように動いてしまっていた。]
(*113)2005/08/30 06:53:46
書生 ハーヴェイ
いいや、ローズマリー。
それは恐れているだけだ。自分の価値観が壊されることを。今まで人間の仮面を被ってきた暮らしが偽りだったと知ることを。

言っただろう、私たちはもう人間ではない、と。
ヴァンパイアにはヴァンパイアとしての有りようがある。それを受け入れろ、ローズマリー。
(*114)2005/08/30 06:58:05
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは舌を絡めたまま、両腕をローズマリーの背に回した。半ば引き裂かれたドレスに手をかけ、ゆっくりと引き下ろした]
(*115)2005/08/30 07:00:21
酒場の看板娘 ローズマリー
違う、違うわ……! 聞きたくないっ。そんなの嘘よ!
私は、私は……、ヴァンパイアとしての有り方も生活も、受け入れないわ。

[ずっと反らしていた視線を、ハーヴェイの瞳にぶつけた。ローズマリーは自分の発言や気持ちに揺れが出ていることを否めず、そのハーヴェイの瞳にたじろいだ。]
(*116)2005/08/30 07:03:08
酒場の看板娘 ローズマリー
やめてっ、やめなさい、ハーヴェイ!

[肌が露になる事に強い羞恥心を覚え、思わず強く叫ぶように言った。]
(*117)2005/08/30 07:04:15
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイはローズマリーの視線を真っこうから受け止め、強い意志を込めて見据えた。そこには自分の言葉に確信を持つ者の強い光が宿っていた]
(*118)2005/08/30 07:06:21
書生 ハーヴェイ
ふ。許しを乞うようにさせる、と私は言ったはずだ。
強く言ったところで、私に自分の意志を揺るがす気持ちは生まれないぞ。

[ためらわず、そのまま両腕を下まで引き下ろす。ローズマリーの白い肌が、地下室の薄暗闇の中に浮かび上がった]
(*119)2005/08/30 07:09:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーは自分の気持ちを確かめようと、目を瞑った。浮かぶのはハーヴェイのことばかりで、益々自分の気持ちを見失っていく。違う、私はハーヴェイのことなんて、と思う気持ちと、本当にハーヴェイを想ってしまっているのかもしれないという気持ちの交錯が、ローズマリーを弱く、脆くしていた。]
(*120)2005/08/30 07:12:19
酒場の看板娘 ローズマリー
っ……! そんなの無理よ。何をされても私は、ハーヴェイ、貴方になんて許しを乞わないわ。
あなたに"お願い"なんてしない……。

[体を隠したくても隠せない、という羞恥にローズの頬が赤く染まる。]
(*121)2005/08/30 07:14:34
書生 ハーヴェイ
そうか。許しを乞わないなら、そのまま責め続けるだけだな。

[ハーヴェイは一歩引き、彼女の姿をじっと眺めた]
(*122)2005/08/30 07:16:48
酒場の看板娘 ローズマリー

……!

[沈黙。ハーヴェイの視線が体に纏わり付いているのが、見ずともわかってしまう。あまりの恥ずかしさにローズの目には涙が浮かんだが、それを見せまいと横を向き、目を伏せた。]
(*123)2005/08/30 07:18:26
書生 ハーヴェイ
このままで立ち去れば、どうなるのだろうな。
死ぬことはないだろうが、ずっとその姿で放り出されることになる訳だ。“力”が使えるようになるまで。

それはそれで面白いかも知れないな……。

[嗜虐的な口調で、横を向くローズマリーに言い放った]
(*124)2005/08/30 07:19:43
酒場の看板娘 ローズマリー
そ、そんな酷いこと……っ。

[思わずハーヴェイをきっとにらみつけてしまう。涙のたまった目で。]
(*125)2005/08/30 07:22:34
書生 ハーヴェイ
ふふ、本当にそんなことをする気は無いさ。
きっとそうしてもすぐに私はここに戻ってくることにないそうだからな。
ただ、想像してみるのは愉しいことだ……くくっ。

[笑ってローズマリーに近づき、目尻にたまった涙を指でぬぐった]
(*126)2005/08/30 07:24:34
酒場の看板娘 ローズマリー
……最低ね。

[ハーヴェイの"想像"に過剰に反応してしまった自分が憎く、ローズマリーはハーヴェイを目に力を込めて睨んだ。]
(*127)2005/08/30 07:26:02
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは肩をすくめてローズマリーの視線を受け流した]

ふう。
今のは確かに、ちょっと言いすぎだったか。済まないな、この辺りでそれを解くとしよう。

[ハーヴェイは落ち着いた口調で言うと、ローズマリーの両手首を拘束する枷を外した]
(*128)2005/08/30 07:37:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[開放された手で体を隠すように自分の体を抱く。驚いたような表情で、ハーヴェイをじっと見つめた。]

ハーヴェイ……?
どういう……

[どういう風の吹き回しなの、と聞きかけたが、まるで何かを自分が期待しているように聞こえると判断したため、言葉を切った。]
(*129)2005/08/30 07:39:52
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイ
[衣服のうち、血の汚れがひどくないものを手早く身につけた。ローズマリーの言葉に、目を閉じて首を振った]

いいや。少し強引過ぎたと思っただけさ。
今まで抑えてきた感情だったからな。

[ローズマリーのドレスを拾い上げ、彼女の身体を覆うように肩から掛けさせた]
(*130)2005/08/30 07:43:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[ドレスを掛けてもらい、複雑な表情でハーヴェイを見た。]

そう。
ハーヴェイ、その……、ごめんなさい。
私も、最低だなんて言ったりして。
(*131)2005/08/30 07:45:57
書生 ハーヴェイ
あまり、気にするな。
それはきっと《血の絆》の影響なんだろう。好意も敵意も、とても強い形で現れるようになるものだからな。
(*132)2005/08/30 07:47:44
書生 ハーヴェイ
さ、私たちも戻っておかないと。
もうすぐ、本来ならば日が昇る時間帯だ。
(*133)2005/08/30 07:48:37
酒場の看板娘 ローズマリー
血の絆……。

[表情を固くして、呟いた。]

もう、休むわ。
おやすみなさい、ハーヴェイ。
(*134)2005/08/30 07:49:05
書生 ハーヴェイ
ああ、おやすみ、ローズマリー。

――その前に。

[歩き出そうとしたローズマリーを呼び止めた]
(*135)2005/08/30 07:50:21
酒場の看板娘 ローズマリー

何かしら?
(*136)2005/08/30 07:51:01
書生 ハーヴェイ
[振り返ったローズマリーに、軽く触れるようなキスをした]

これは、私の素直な気持ちさ。
あれだけしておいて、と思うかもしれないけどな。
では、おやすみ。良い夢を。
(*137)2005/08/30 07:52:19
酒場の看板娘 ローズマリー
ハーヴェイ。
[溜息をついた。安堵ともとれる、溜息を。]

あなたも、いい夢を。

[ローズマリーはそう言うと、居館の客室へ戻っていった]
(*138)2005/08/30 07:53:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、いつの間にか戻ってきて、2階/客室で*寝ている*。
2005/08/30 07:55:09
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