人狼審問

>>390
なんちゅうか、キャラ読めると楽しいですよ（笑）

>>395
船ごと吹き飛ぶわよ...

と言うか...どこから持ってきたのっ！？

（医師ヴィンセントは、牧師ルーサーにシャイニングウィザード突っ込みを入れた「船ごと吹き飛ばす気か！！」）

うじゃまあ、せっかくアメリカに到着した事だし、明日は西海岸に行って、ディズ●ーランドでも行ってきますよ。
あした台風らしいので心配なのですが…
ホーンテッド・マンションで怖がってきます（笑）
それで、おやすみなさい！

>>401
（この船は大西洋を航海していた気がするぞ）

おーい、ハーヴェイくーんまだ海だよー

戻ってこーい

>>398
あれで、絶対にステラさんハーヴェイさん監禁しないと思いましたもん。お見事です。
あんな守護ＣＯ法、二度とお目にかかれませんよ……
分かった後であそこ今読み返すと、爆笑してしまいます……

>>399
自作だ

>>400
いいパンチだ、ヴィンセント君・・・　

│|‖┃│┃│‖ 　│┃‖││.〈<ｌ ﾜ/)）
│|‖┃│ 　 　 　 　 　 　‖││　｀`'´ ´
│|‖　 │ 　.､))l.　　　 　 ‖││　　/7
｜　　　　　　　| |. 　 ｎ. 　 　 ││　　.〉〉
　　　　　　　　 | |-―L! 　 　 ││　 〈〈
　=‐1　　　_.､_/-|__i'"　 　 　 ││　　.〉〉
　~ヽヽ__...ﾐﾐﾐﾐ::::ﾉ::::|￣ヽ 　 　　│　 〈〈
.　　 `ｰ┴`ー――''"＼ ヽ＿　 ｜　　.〉〉
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽﾆ-┘　|　　

あ、ptその他回復した……早い。
ハーヴェイさん、お休みなさい。ええと……まだ航海中なので、夢の中で行ってらっしゃいー？

（シャイニングウィザードは膝での攻撃なんだけどなあ……ま、効いてるならいいや）

きゃあああああああ！
ぼ、牧師様ーーーーー！？

『……いや、奴なら生き延びるさ。ほっとけ』

ほっとけって…、えええ！？

流石にこのまま溺死とかされると世間体も
悪くなってしまうし……釣り上げるか

　　 　 　 　 　 ,,,,,-.- ─　ー　-､,,　　
　　　　　　　 ,　''ﾞﾞ　　　 　 　 　 　 　゛ヽ　
　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　 　 ゛,
　　　　　/ﾞ　　 　 　 　 　 　　　　　　 　　 'lﾑｼｬﾑｼｬ
　　　　 . ヽ､.,,,,,,,,,＿,,_　　○　　　　 　　 　 l
　　　　　 .i´,,,| /|　|'￣”　　　　　 　 　 　　ﾉ.
　 　 　 　ヽ //　| |　　　　　　._＿, -'ヽ、　l
　　　　　　 Ｕ` '' Ｕ､　,,,,,,,　　l` - '　　 `ｰ'
　　 　 　 　 　　　 ﾞしﾞ’　l 　,/ﾞ　
　　　　　 　 　　　 　 　　.ﾞ-ﾞ　　　　　

あ……余計なのが付いてきちゃったよ

へい、らっしゃい。
PCの調子が悪くて家で不貞寝をしていたら終わっていました(嘘。

ヒューバート狼ですか･･･動物園に売り渡すので、私に潔く買われてくださいね。

ちょろりと読んできます。

久々に海水浴を堪能してしまった。
ジェーン君、ごきげんよう。

あ、ジェーンさんだー♪

……っと。

.o0（この船、海賊船になっちゃいそうって……言えないけどジェーンさん好きだし……海賊になるなら、遺産船買うのに回しても……うぅ、でも……うわぁん、どうしよう…）

……パック、悩まないといけない事が結構あるかも。

『……だな。悩め悩め。どちらにせよ、誰かを巻き込む事にゃ変わりねーからな』

うぅ、ちょっと……うん。お部屋で考えよう……

皆さん、お休みなさい……

『事件は全て解決、たーなかなかいかねーなぁ。
ま、人生そんなモンさ』

エピとプロローグ読むだけで時間かかりすぎ。

ウェンディちゃん、前回との対照表ありがとう。
ハーヴェイさんと(こういう部分だけ)同じく、わたくしも名前を見ても全然分かりませんのよ。

中の人は3人くらい分かったけど、ニーナちゃんとルーサーさんがね・・・・。

まあ、村側が勝ったのですね。
村にとってはいいことなのですが、私が再戦しているうちに狼の勝利を見たいですわ。

海賊船?ふざけるのもいい加減にしていただきたいわね。
海賊すら買い上げるわよ。ほーほっほっほっほー

はい、とーっても長かった3日目、独り言のみ1回読みました。
この村は、今後人狼をやる上で(自分の中で)とても参考になりそうと感じていますわ。

誰もいないのは、全然気になりませんわ。
とってもおなかがすきました。
でって、いつものように夕飯食べてないんですもの。ふふ。
ヴィンセント先生が取ってきた鯨をケネスに料理していただきたいものざます。

予想外の日程の伸びが、多くの人に影響を与えてしまったのは、本当に残念ね。

でも、メイちゃんもエピには参加してほしいわ。
わたし独り言でメイちゃんを勝手に本職の学生にしてしまっているけど・・・。
メイちゃん、メイちゃん、メイちゃん、メイちゃん･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 + ｷﾗｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　(;:)
　　　　　　　　　　　　　 　　　(;: )
　　　　　　　　　　　　　　　 (;;;:　)
　　　　　　　　　　　　　　 （;;::　 　）
　　　　　　　　　　　　　 （;;;;::⌒　 ）
　　∧∧　　　　　　 （;;;;::::　　　　　)
　 (,,　　 )ゝ　　　（;;;;;:::::,,, ..　　　　 )
　　i⌒ 　/　　　　( 　（;;;;:::::,,..;;::　）　　）
　　|　　 |　　　　　（;;;::::,,.. 　...,,　　　　）
資産家 ジェーンは、宇宙へを帰っていった。

いつの間にか寝てました…

あ、そうそう。

＞ノーマンさん
つ[鷲（のヒナ）]

頑張って育ててください〜。

見習い看護婦　ニーナは、船の中の様子を生ぬるく見守っている。

.o0（お部屋の窓から外を見ていたんだけど、何かが発射されたのを見てしまった気がする……
一体、この船に何が？
まだ、何かあるというの……？

　さて。
　こいつを、と……。

（きょろきょろ）

……ケネスさん、鯨を解体したまま……転がしておかないでくださいよぅっ！

『こりゃまた、えらい惨状だな……ま、正式なコックじゃねーんだから仕方ないが。
つーかエッタ、家庭料理しか出来なかった癖に、どんどん海の料理覚えていっているな……』

…そうだね。
必要に迫られたら、人間なんでもできるのですー。

お肉の量が多いなぁ……
これ、今日食べない部分は薫製にしないと、悪くなっちゃうね。

『……だな。今日は簡単に鯨肉のステーキでいいだろ。ソースが問題だな……野菜類が悪くなる前に、煮込んでペーストにしたやつがあったろ？
ちゃんと煮返してあれば問題ないんだが、コックのにーちゃん、ちゃんと仕事してくれていたかねぇ』

大変だったもん、仕方ないよ。
いざとなったら、塩こしょうで我慢してもらお？

うっわ……凄い風。
昨日のハリケーンの影響が残っているみたい。
パック、飛ばされないようにね？

『おいおい、オレだって鳥の端くれだぜ？
風を読み、風を掴むんだ』

　お、いたいた。
　おーい、こっちだこっち。

こんにちは、せんちょー。
なんですか？

『おーい、エッタ、風凄いんだから走るな。
またコケる……うわっ！』

うぅ……

『（呆れたように片羽根を挙げながら）ったく、何やってんだかコイツは……
んで、海賊サン、なんだそれ？』

[ヘンリエッタを抱き起こしながら]
　おいぉぃ、大丈夫か。
　海賊は不安定なところでの仕事も多いからな、バランス感覚を身につけないといい海賊にはなれんぞ。

　あぁそうだ。
　おいパック、この布を取ってみろ。

［額を押さえ、涙目になりながら］

うぅ、大丈夫です……
バランス感覚ですねっ。わ、わかりましたっ。

『おう？　…ああ』

[布から取り出された鷲のヒナと、パックの目が合った。]

　……。
　どうだ？

……うわぁ。

『お……？
どこで拾ったんだ？　フーン……ガキの癖に、漢の目をしているじゃねーか』

　パック、今からお前がこいつ（ヒナ）の親だ。
　頼むぞ。

『……はぁ！？
ガキの世話はエッタだけで大変だっつーのに……

まぁ、いいけどよ。
……フーン。親か。親ね。フーン……名前はどーしたもんかねぇ』

ね。パック、すっごく嬉しそうだよ？

『気のせいだ』

　甲板掃除や飯炊きや見張りが免除の分だ。
　名前とかも任せるから、しっかり育ててくれよ。

『……おう。オレが責任もって引き受けてやらぁ。任せろ』

　さて、俺は一眠りするか。
　今の人員規模じゃ当直もやらなきゃいかんしな。

名前……パックの名前に関連性を持たせて、海に関係するもの……で、えぇと。

コーデリア。

『漢の名じゃねーだろ！』

うぅんと……ケストレル、とか。

『悪くはねぇが……発音しづれーな』

そーだよねぇ。パックの名前と関連も無いし。

　　　　　 , - ､, - ､
　　 , - ､i'･e･ ヽ,,･ｧ, - 、
　 4 ･ 　 ゝ - ､i'e･ ヽ､･ｧ
　 ゝ 　　i e･ 　ヽ､ ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　 "'''--'''"

エッタちゃんの発言回数１００がすごい・・・

〜♪
　　
　　〜♪

　　　　〜♪

こんばんは、ジェーンさん。
私一人が喋っているのも、どうなのかな？　って思いまして。

『つーかエッタ、喋れるようになったのはいいが、

マジで　喋　り　す　ぎ　。

幾つのど飴消費する気だっての…』

あーらいいじゃな〜い。
一人で喋ったって。

お嬢ちゃんの一人舞台よ〜ん♪

またプロローグから記録を読み返していました。
ジェーンさん、キャラ変わってませんか？
最初怖い人っぽかったのに、途中からいい人オーラがにじみ出てましたよー。

『……最初、オレを丸焼きにしようかとか言っていたよな……ハ、ハハハハ。あり得ねぇ』

せんちょーから預けられた、この子（ヒナ）の名前が決まらないんですよね。
パックと同じく、シェイクスピア繋がりにしようかなぁ、と思うんですけど。

……シェイクスピア、お父様が好きだったんです。
良く、お父様とお母様と……舞台を見に行きました。

（ＲＰ設定気合入れまくっていたので、喋るネタは幾らでもあるんですよー。
用意していたのに未使用の台詞とか結構あって残念でした（笑←気合入れすぎ）

普通に反省会やってもいんですけど、人がいなーい）

>>446
あーら、エッタちゃん、余計なところに気が付いちゃったわね（子供のくせに・・・）
ほんと、パックを食べようとしていたことは途中で封印したのに・・・（取り敢えず雛をねらっとく）

わたくし、いい人じゃありませんわよ。守銭奴よ、守銭奴。

（ジェーンの視線に気が付き）

こ、この子はごはんの材料じゃないですからね！？

……ジェーンさん、いい人オーラ出てましたよ。
嘘付けない人だなあ、って。
安心できる乗客決め打ちさんでした。大好き。（笑）

「用意ていた未使用のせりふ？」
それなら私もあるわよ。

「世界中、金で買えないものはほとんどない」
これを日に１０回くらい関係ない箇所でいっていこうかと思っておりましたわ。

雛は何匹なの？わたくし個人的には「１２夜」好きなのよね。

いい人オーラ・・・・今度から絶対封印だわね（反省点）

……一羽です。ルーサーさんのは増殖してます。（笑）

「あらし」の、精霊の名前取ろうかなぁ、とか考え中なんですけどね。
エアリエル。風の精霊。呼びにくいから、略称かなぁ？

「十二夜」は、１２日目とかがあったら良かったかも。（笑）

シザーリオかフォルスタッフを推しておくわ。
雛は男の子でしょ？

あれ、男の子だよね？

『……ちゃんとオスだ。安心しろ。
オスだろーとメスだろーと男子名しか考えていなかったのは秘密だ』

……パック。

でも、エッタちゃんもハーヴェイ君も凄いわね。
わたくし、二人が話していることの半分も理解できなかった・・・（読んでもね）

（遠い目をしつつ）
ハーヴェイ君の先生に登場して頂きたいわね。

好きな人には好きって言うのです。
言えないまま、お別れしちゃったら、寂しいですもん。

お父様は、おっしゃっていました。
好きって気持ちを素直に言えるのは、子どものときだけだから、そう思ったら伝えるようにしなさい、と。
大人になると、言えなくなっちゃうんだって。
……私も、そういう日が来るのかなぁ？

『（エッタに聞こえない声で）
つーか、記者のねーちゃんも眼鏡の嬢ちゃんも勘違いしてるぞ……こいつの「好き」は、まだ単純なモンだ。
……コイツが成長したら、どーなるんかはわからんがな』

>>456
ハーヴェイさんは……自分のスタイルの確立なんてとっくに終えて、実験段階に入っちゃってますからねー。
独自の用語とかテーマとか作りまくっちゃっていますし。（笑）

私、何か良く分からない事言ってましたっけ？（きょとん）

>>458
ノー、エッタちゃん。
エッタちゃんがとんちんかんなことをいっているのではなく、私の理解が追いつかないって事なのよぉ
良く短時間で的確に反応できるなあって、感心しきりでございましたわよ。

エッタちゃん、その年でノーマンを好きになっちゃうなんて、将来苦労するわよ。

あのちんぴら、金目当てね。そうよ、そうに違いない。

ジェーン様、宇宙行脚お疲れ様でした。
(このまま帰ってこなくていいのに……。）

お、お嬢ちゃん。友人が増えたみたいだね。

>>459
いえ……自分だけが分かっているのもどうなんだろうとは思うんです。説明力が不足しているって事なんですから。

「言っていることはよく分からないが凄い自信だ」とか言われた事が。orz

いや、ジェーン様。そのお嬢ちゃんの言っていることがわからないのは、普通の感覚です。ご安心を。

ジェーン様も全身で村人証明をなさってて、すばらしいですよ……。努力してそうなったものではないでしょうけど。ジェーン様に人狼がとりついたときはどうなるのでしょうか。

エッタちゃんの言っていることは変じゃないわよ。
「はあ、そっか、そうかんがられるのか・・・」と感心してしまうのです。
わたくしこそ、『こんな感じ』でものを喋っているので説得力どころか説明すらできていませんわ。

>>448
(俺は、設定なんて深く考えていなかったんで、その場しのぎのお笑いＲＰばっかりだったよ。ヘンリエッタとかノーマンがちゃんと目標をもってＲＰしているのをみると、次回はＲＰがんばりたくなったな。)

上手く説明できないのは、自分でも整理できていないからだと思うんですよね。

あと、どこかしら違和感が残っているときも上手く説明が出来ません。そういうときは、違和感の原因をじっくり探すと、新たな真実が見つかったりするんですけどね。

ソフィーさん黒判定時のオードリーさん襲撃や、ハーヴェイさんの警備員ＣＯは違和感バリバリで……
もうちょっと、暴走する前に考えるようにしよっと。（遠い目）

わたくしに人狼がとりついたら、ぜったい駄目だ。
自滅しそう。

　♪ おれたちゃかいぞく ♪
　♪ おれたちゃかいぞく ♪
　♪ おれたちゃかいぞく ♪

あ、せんちょー。
今日は鯨肉のステーキなのですっ。
コックさんがお仕事さぼってますっ。

『こいつにゃ、海老のすり身でも与えておくか。
……ヒナとはいえ、くちばしとか結構鋭いな。
噛み付くなよ？』

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　♪ おれたちゃかいぞく ♪
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

>>469
　おっ、いただくとするか。
　……そう言や、この船で初めて何か食った気がするぞ。

眠い・・・
こんばんはー

そうそう、私は鯨肉なんかより、皆の方がまるまる太って美味しそうだなあ、って思うけど、どうかな？ウフフ

(ソフィーは好物を見る目で、エッタを見つめた)

こんばんは、狼さん。
んー……（周囲を見つつ）

船側勢力４で人狼勢力２なら、普通に何でもありませんね。
ソフィーさん、大人しく鯨食べてくださいね？（にっこり）

そういえば、監禁した人狼はどうなるんでしょう。

ジェーンさんが動物園に売るとか言ってたなぁ。

ええ、当然売りますとも、人狼。
ニュー・ヨークについたらどっかの動物園にでも。

>>458
自分スタイルの確立、かぁ。。。
それが一本きっちりすると、どの役職をやっても左右されないのかなあ・・・
うーむ・・・まだまだ全然安定していないなあ・・・難しいわ。。

ジェーンさん！
じゃいこ・・・げふんげふん。でなくて、ジェーンさんの天然な柔らかさに、私も癒されましたっ！

ジェーンさんのキャラ、大好きですわー☆
>>476
っていってる側から・・・酷いわー・・・！ｗ

（修道女 ステラは、重力落下式核爆弾搭載のダッソー･ミラージュＩＶＡに乗って飛んで来た）

リアルのんだくれ参上ですわ〜。

（ふらふらと怪しい飛び方をしているミラージュＩＶＡは、核爆弾を抱えたまま危うくjuna号に衝突しそうになった）

(後でこっそり、一人ひたすら投下を狙っていますえ・・・
エッタちゃんとノーマンさんに触発されましたわあ
ウフフ・・・)

>>477
んー、自分でやっていて、一番やりやすいスタイルが、自分のスタイルなんじゃないかなぁ、と思います。

私は３戦目にやった、ひたすら喋る人狼が物凄くやりやすくって、「これだ！」と思いました。
それ以来、このスタイルでどこまでやれるか、だけを考えつつ、やってますね。

ああ。ステラさん、おばんですー

っていうか、最初はこの口調、面倒だったんですが、なんか中途半端にこの口調が癖に・・・ｗ

>>478
最初のRPが日を追うごとに崩れていくのを感じましたわ・・
しかし今回そんなにマイペースだったか・・・？
そこまでみんなに言われると疑問が・・・。

.o0（ステラさんは本当はどこに所属している人なんだろう……）

>>481
んー
なんか狼は特に苦手ちっくなんだけど(ジンごめん)、狂人とかだとノリノリなんだよね。
役職によって、やりやすいスタイルは違うものなのか、一貫しているものなのか？
それすら、人によって違うのかなあ？

>>483
どんどん暴走する素が出てきて、私も日が経つにつれてＲＰが崩れていました……（と、こっそり挙手）

『何のために、エッタとオレのキャラ分け考えたかわかんなくなってきたな。本当は、エッタは主観と感覚、オレは客観と理論担当の予定だったんだが……（どっかの先生のよーにはいかん）』

>>485
　腹に一物あると顔に出る、ってこったな。
　要は善人なんだろ。

ノーマンさんは、なんか生暖かく見ている内にからまず終わってしまいましたわ・・・

　♪ おれたちゃ人狼 ♪
　♪ おれたちゃ人狼 ♪
　♪ おれたちゃ人狼 ♪

これ、気に入っていたんですけどねー

＞ヘンリエッタちゃん　>>484

一応公安所属ですよ〜？

この爆撃機や、先日の空母と潜水艦は、昔のツテでちょっと……

＞ノーマンさん
今この爆撃機を撃ち落したら、至近距離のこの船も核爆発に巻き込まれますわよ〜？

（修道女 ステラは、ミラージュＩＶＡの操縦席で、ウイスキーを飲んでいる）

>>487
んー…確かに善人だと思うけど（ヲイ）、でも、狂人とかだと問題なく騙しまくるんですよねえ。
必ずしも、腹に一物あると外に出る訳でもないような…
むむむ。
人狼の極意を研究しなきゃですわ…

>>489
いくら公安といえども、この船は破壊させないわ。

そして今回、ほとんど誰にも絡んでいないような・・・（遠い目）

>>485
狂人でノリノリで人狼が苦手というのは私も思いますねぇ。

村人と人狼はやることが違うのでスタイル影響しそうなきもします。
ハーヴェイとかになると、どのロールをやるにもいろんなスタイルでできそうですが。

>>488
こっそりと歌詞変更して何やってるんですか……。（笑）

ナイス登場のテーマですよねー。
私は……海賊の歌＋（フェードアウト）を目にしたときが一番笑いが止まらなくなりました。

ノーマンさんのＲＰには一体何度笑い死ぬかと思った事か。（推理もＲＰもきっちり上手くて本当に尊敬なのです）

村人しかやったことがないから自分に何が向いているか分からないけど、きっと村人が一番向いている気がする・・・光り輝く白！！

>>491
ジェーン様には、やっと墓下で絡むことができました。

「おれおれたちゃ海賊」には意表を突かれました。

ダメだ、議事録読み切るのいつになるんだｗ

というか、珍しく役職予想も狼予想もかなり良い精度だったんだなぁ・・・振り返ってみると。

後は精度を寄り上げることとそれ以上に説得力かなぁ・・・大変だ・・・

>>493
　このテーマが無かったら船に乗ってなかっただろうな。

あ、そうそう。
これを届けに来たのを忘れてましたわ〜。

つ[ステンレスバケツで焼きプリン]

つ[雛鳥の餌（芋虫・生ササミなど）]

つ[人狼さん用、肉汁滴る新鮮生牛肉]

つ[ドクロマークの旗]

つ[ドクロマークの帆]

ボブさんこんばんはー。
能力者公安入りとか、ヒューさん怪しいとか、きっちり当たってましたよね。

議事録長いのは……諦めましょう。（笑）

ボブ今晩は。
少ない発言で鋭いところついてましたよね。
短時間の登場なのに強い印象をみんなに残しておりました。

（海賊のテーマ……私は元ネタ知らなかったんですが、知っていた友人が議事録見てループ現象起こっていたよーでした（笑））

ボブさんおばんですー

議事録、長いねえ・・・
まあ、私は他の人よりは読むの短いから、あれだったけどｗ
我慢して頑張って下さい〜ｗ

といいますか、ハーヴェイさんの独り言とかハーヴェイさんの独り言とかが長いんですよっ！！！（笑）
独り言pt使い切って、撤回で続けているのには、ある意味壮絶なものを感じます。

勉強にはなるんですけどね、あの人の独り言。

>>505
全く同意(笑）

で、やっぱりハーヴさんは凄いよ。
あれだけ自分の考えやスタイルを確立させつつ、それを明文化して理論整然と投下する能力には、目を見張るもの。

今回の反省点……毎度の反省点と変わりません。

一度思い込むと、リセットできません。
違和感を覚えても、原因を最後まで突き詰められません。

ここが払拭できればなぁ……（遠い目）

　ハーヴェイとは以前に会った事があるが……。
　キレすぎて最初に襲撃されていたな。

　今回のはその辺があるんだろうな。

ハーヴェイさん、前の村でご一緒したときは聖痕者だったんですが、きっちりしっかり初回襲撃されていましたね……。
潜伏結社でピンポイント襲撃されていたの見た事もありましたし。

今回は、ものすっごい勢いで襲撃防御しまくっていましたね。

ハーヴェイ君は全体を見渡している所が狼印象なのでしょうか？
しかし、凄すぎるね。彼は。

オードリーさーん、メイちゃん、コーネリアス君、出ておおいでー

あそこまでいくと、襲撃防御しないと楽しめないというのがあるだろう。

お嬢ちゃんも考え時かもしれないぜ。

>>510
主観で考えがちになるのが村人思考なので、俯瞰した考察を述べるところが村人に見えない、となるのでしょうね。
結社さんだと強いでしょうけど、灰の位置だと何とも微妙な立場……

>>511
私は思い込み暴走ミスリーダーなので、灰食いはないですよー。
……されるようになってから考えます。

狼と疑われてないときは即襲撃されてしまうからだな。納得した。

さて、おなかがすいた家に帰るべ、帰るべ

ということで、皆様ごきげんよう。

　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　。　
　　　　　　　　　　　o
　　　　　　 ∧∧　。　　　
　　　　　　（ ゜Дﾟ）　　　　ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
　　　　　　 ＼　つつ
　　　　　　　　＼　つつ
　　　　　　　　　∫￣　
　　　　　　　　　∫
　　　　　　　　,-┴-、
　　　　　　　　|120ｔ|
　　　　　　　　｀‐-‐´

　　　　　　　　　　　　　　　　　*　　*
　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　 * 　　★　★　　 *
　　　　　　　　　　　　　*　★　　　　　★　*
　　　　　　　　　　　　　 *　　 ★;; ★ 　　*
　　　　　　　　　　　　　　　*　 ;;　　　　*
　　　　　　　　　　　　　 　　　;;;::　　*
　　　　　　　　　　　　　　　 (;;;:　)
　　　　　　　　　　　　　　 （;;::　 　）
　　た〜まや〜　　　　 （;;;;::⌒　 ）
　　∧∧　　　　　　 （;;;;::::　　　　　)
　 (,,　　 )ゝ　　　（;;;;;:::::,,, ..　　　　 )
　　i⌒ 　/　　　　( 　（;;;;:::::,,..;;::　）　　）
　　|　　 |　　　　　（;;;::::,,.. 　...,,　　　　）

資産家 ジェーンは、再び宇宙へと帰還……って、えぇ!?

ああ……ジェーン様。
あなたの遺志は受け継ぎます。

これでユージーン君が船長ということだろうか。

な、なんですってー！？

『ナンダッテー（棒読み）』

船長はノーマンですよ。

あ・・・気付いたら、エサが増えてる。
こんばんは、エサ００７、ルーサーさん♪

海がめシリーズでエサになったことはない！（自慢にならない

…………。

ソフィーさん、ノーマンさんに狼と思われる体験をして欲しかったな……。
甲板の先に追い詰められてサーベル突きつけられる感覚ですよ。（笑）

確定黒扱いでコミット吊りされたんだからいいじゃないか。

>>523
　真狂狼で灰１の前提で喋ってたからな。

　下手に手広く考えるよりも、初期の思い込みはガンガンやった方がいいと思うぞ。
　調査すれば分かるんだし、そうなれば新たな説を考えればいい。
　まぁ可能性のローラーだな。

エッタちゃん・・・
(ソフィーはエッタを静かな眼差しで見つめた)

エッタちゃんは、人狼キライ、っていってたね？
でも・・・うちもね。
うちも・・・人間は嫌いです・・・

−−船の看板、隅の一角。
人間に、人狼、と呼ばれる私達が見つかってから(彼らの言葉によると、事件は一見落着、ということらしい)、監禁部屋の代わりに私に与えられた檻。
お情け、ということで、表の一部に出ることを、私も許されているという訳だ。
そんな中、何故かエッタとか言う少女と、今私は向き合って話している。

・・・・生ぬるい、湿った潮風が頬を撫でる。
風になびいて、顔にかかる髪を、私は無造作にかきあげた。

(どうしてこんなことになってしまったんだろう)
そっと、ひとりごちる。

(私はちょこんと目の前に立つ小さな少女に、そっと言葉をかけた)

・・・ねえ、小さなお嬢さん。
貴方は、お腹がすいたら、どうするかしら・・・？

(にっこりと微笑を浮かべながら、さり気なく、問う)

……その日の糧と、神様に感謝していただきます。

神様は、人の糧となるものには言葉を与えませんでした。
私は、人の身である事を、感謝しています。

別に私は、この船の乗客なんて、どうでも良かったよ・・・

(エッタと言う少女の、的を得ない回答をぼんやりと聞きながら、私は続ける)

今回私達はアーヴァインを襲っただけ。
奴は、今までに罪のない私達の同胞を、何匹も人間に「売って」きた男だから。
・・・それを、私は知っていたからね。

(当然の報いだわ・・・)

『……記者のねーちゃん……いや、人狼サンよ。
エッタに何を言わせたいんだ？　コイツは……』

……パック。
私は大丈夫だよ。大丈夫だから……

糧・・・糧ね・・・
貴方たちは、鯨を食べる。それは良いこと？悪いこと？
それって、誰が決めるのかしら？

勿論、私達だって、お腹は減る。
食べるなと言われて、黙って飢え死ぬ人間もいないだろうに。

私達が人間を食べる。それは良いこと？悪いこと？
それって、誰が決めるのかしら？

結局は良いことも悪いことも、ないの。
単なる、パワーゲームなのよ。

良いも悪いも無い。
……そんなの、わかっています。

でもね。一つ、間違っている。
ゲームなんかじゃない。
生きるって事と、その為に命を貰うって事は、ゲームなんかじゃないよ。

私のお父様とお母様は、そんな事の為に殺されたんじゃない！

貴方のお父様とお母様？
・・・貴方のご両親を襲った、私の同胞だって、同じ気持ちだったに違いないわ・・・

ゲームと思うことと、思わないこと。
その考えに差があったとして・・・何だというの？
結果は同じ。
喰うものと喰われるもの。喰うか喰われるか。

貴方のご両親は、「敗者」だったのよ。
お気の毒にね・・・？

私のことは、好きにすればいいわ・・・
私は、あなたたちに、「負けた」のだから。
でも。
私は、悪いことをしたなんて、少しも思っていないわ。

これだけは、言っておくわね？

ソフィーさん……貴女は……！

『エッタ、よせ。
……人間だって、食うんじゃなくて、ゲーム目的で釣りや射撃をする。

変わらねぇんだよ。ただ、標的となる者が、同じ言葉を操り、同じ外見をしているってだけだ』

……ソフィー、さん？

・・・・ごめんなさいね？
小さい貴方に、こんなことを言って。

私は、貴方が羨ましかったのかもしれない・・・

だからかしら・・・

……ソフィーさん。

どうして……人狼なのに、どうして、手が、温かいんですか。
お母様と同じ、優しい手をしているんですか。

ふふふ。
人狼だって、血は通っているのよ。
お化けだと思った？

・・・でもエッタちゃんも、ほっぺも、暖かいわ・・・

・・・不思議ね。こうしていると、全く、何の違いが無いみたいに見えるのに、ね。

綺麗・・・・
人間の涙って、とっても綺麗ね・・・
まるで神聖な泉のようだわ。

そして、水なのに、ちょっとだけ暖かいのね。

……人狼……は、泣かないんですか？
哀しいって……
思うこと、無いん、ですか？

でも・・・私達とは、違う。

違うのよ・・・

そうね。
確かに、私達に哀しい時に流す涙は存在しないわ・・・

それならいっそ、私達は、哀しいと思うこともなければよかったのに
・・・けれど、皮肉ね。
・・・貴方の言うように、そうだったなら、どんなにか良かったことか・・・

貴方達人間にわかるかしら？

憎む存在にすら微笑みかけながら生きなければならない屈辱が・・・
述べる言葉と口を持ちながら、思いを叫べぬ悲しみが・・・？
大嫌いな存在に紛れ、そのように振舞いながらでなければ、生きていくことすら許されぬ辛さが・・・！？

さて。
小さなお嬢さん。ご清聴、ありがとうございました。

・・・ふふ・・・泣かないで？
所詮私の言っていることは、「敗者」の泣き言よ。

ソフィー様……。

　♪ おれたちゃかいぞく ♪
　♪ おれたちゃかいぞく ♪
　♪ おれたちゃかいぞく ♪

エッタちゃん・・・
あまり私に同情していると、寝首をかかれるかもよ？

私は、乗客が降りる際の混雑に紛れて、逃げ出したりしよう、なんて、考えているかもね・・・？

……わかりません。
貴女の気持ちは、一生わかることは無いと思います。

どうして、私が泣きたくなったのかも、どうして、抱きしめたくなったのかも……わからない。

私は、人狼を憎んでいます。
この気持ちは変わりません。ずっと。

でも……忘れません。
貴女の手が、優しかったことは。

と言いますか。
皆さん、いつからそこにいらしてたんですかっ！

『……。（気づかなかったのか、とは言わない）』

そうね。
それでいいのよ、エッタちゃん

私なんかの為に泣いたりして。
貴方、お馬鹿ね。

(そっと呟くように)
でも、・・・そんな馬鹿な感じ・・・嫌いじゃなかったわ。

　……ったく、見習いが勝手に重いテーマ背負うんじゃねぇ。
　とりあえず歌って落ち着け。

貴方達は時々不可解で面白いけれど。

でも、やっぱり。
私は、人間なんて・・・ダイキライよ

　おい、ちょっと待て。
　聞きたいことが２つある。

ソフィー、デッキって･･･
おかしいわねえ、ちゃんと檻に入れておいたはずなのに･･･

・・・・ノーマンさん、でしたか？
何ですか？

>>559
■1.メイはどうしているのか。
■2.人狼は人肉を食わないとどうなるのか。

.o0（>>560に墓下予想な感じで答えてみる。

■1.う、うーん……？
■2.痩せる。

…………。

・・・・・

■1.この世界のどこかで呼吸してます、多分。

■2.ダイエット。

まあ、うちは騙っているかもしれませんから。
本決定はステラさんに出してもらうのが宜しい思いますー

そんなら、失礼させて貰いますえー

>>562
　そうかぃ。
　人肉食わなくても死にはしないんだな。
　分かった。

■1.既に売却済み(いい値だったわ

■2.冬眠状態?

ま、何にせよっ。
色々めでたくなったん・・・だよ、な？

皆様ごきげんよう。
思う存分語り尽くしてくださいませ。
シュワッチ〜☆

……みんな宇宙に去っていく。
お星様になるの？

『……考えるな』

え……だって。

『だから、考えるな。感じるんだ』

……ええええええええー！？

ま、人間を食べずとも生きてるとしても･･･人狼には、人狼の事情ってモンがあるのだろうさ。

俺だって、どうやっても共存なんて出来ない人間くらい、一人二人どころじゃなく居るしな･･･。

人狼とか関係ない。誰だって、そんなモンさ。





。oO(借金取り、そういやどうしてっかなぁ･･･。)

（修道女 ステラは、のんだくれ ケネスの借金がどれくらいなのかはわからないが、私物の銃火器をいくつか売り払えば返せるかしら――と考えている）

ん、大丈夫。

人には頼らないさ。･･･特に、えぇと、こ、恋人に頼るようじゃ、男として･･･まぁ、アレだろうしな。

･･･ステラ。

えぇと、その･･･事件、解決したんだよな。

･･･教会に、戻るのか？

いや、えぇっと、その･･･俺のことは、気にしなくて良いぞ。･･･時々、隠れて、会いにいくからな。

わたくしは……修道院から、追い出された身ですから。

公安に所属し続けるしかないですね。
……もし、公安からも追い出されたら、居場所がなくなってしまいますけど。

･･･公安から追い出されても、俺が居場所になってやるさ。

ん、まぁ･･･。
一緒に居られることが無くなるわけでもないし、ソレはソレで良いかっ。

なんだか、ツマらんことで悩んじまった！･･･どうにも、最近はローテンションになっててイケねぇなぁ･･･むぅ。

ステラ、飲もうぜ。俺のとっておきが残っているからな。

くすっ…そうですね。
じゃあ、飲みましょうか。

（修道女 ステラは、空いている方の手でどこからか大量のツマミを取り出した）

つ[タン塩]
つ[野菜スティック]
つ[クルミ・アーモンド・カシューナッツ]
つ[枝豆]
つ[ビーフジャーキー]
つ[その他色々]

だな。

それにしても、他は少しは分かるがどこからタン塩が出て来るのかが不思議だな･･･さて。


乾杯。

乙女の秘密ですわｗ＜どこから〜

……乾杯。

　　　　　　　　　　　　　　♪〜
　∧＿∧　　♪〜〜
　（　´∀｀）　　　　　　　　∧ ∧　　　♪♪〜
┃（　　　（⌒＼　　　　　　(ﾟＡ ﾟ )
┃　つ━＼╋ )━　　┏つ ¶　|┓　　　　　∧＿∧ ∬　　　　♪〜〜
┗　|⌒|⌒| ⌒＼《　　┃|　 ‡⊂┃　　　　　（・∀・__‖υ
　　 ⌒|⌒　　　　　　　┣|⌒|⌒|┫　　　┏（　　　（　〆　）
　　　 ┴　　　　　　　　┃ ⌒|⌒ ┃　　　┃　つ━)╋━（━
　　　　　　　　　　　　　　　　┴　　　　　 ┣|⌒|⌒|(　∬　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ⌒|⌒ ⌒†⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┴
　♪ おれたちゃかいぞく ♪
　♪ おれたちゃかいぞく ♪
　♪ おれたちゃかいぞく ♪

まだ着かないー。
航海の期間、長く設定しすぎちゃったみたいだねー……

『もーちっと動力のある船にしときゃ良かったか。ま、次は計画を見直して貰うって事で平気だろ。
つーか、エッタ暇そーだな。そんなゴロゴロしていると肥るぞ』

ほっとけー。なのですぅ……

『……脳みそ膿んでいるぞ。大丈夫か』

にゃー……

ね、パック。
悪夢は去った……のかな？

『……一応は、そういう事になるわな。
ちっと前までは、毎晩うなされていたが、もう怖い夢は見なくなったか？』

うん。大丈夫。

夢、か……
私、また色々思い込んじゃっていたよね。
何がいけなかったのか、自分で分かってはきた。

もし、また……人狼に遭遇するような夢を見たら、私、ちゃんと変われるかな？

『つーか、また遭遇したらやべーだろ？』

うぅん、だから、仮の話だよ。そういう夢を見たら、って……

『さーてねぇ……そこは、エッタがどれだけ自分を見つめ直せるかによると思うがな』

自分を見つめ直せたか、か･･･。
俺も『次があったら』変われるといいねぇ。

･･･久々に作ってきたんだが、食うか？
鯨だのばかりだったからな、簡単に作れるチャーハンのおにぎりだが。

こんばんは、なんか……顔合わせるの久しぶりな気がしますね。
ケネスさんが作るご飯も、ものすごーく久しぶり。
一つ、いただきますね。

『……フーン。コックのにーちゃんもそこそこコックらしくなってきたんじゃねーか？
人間、やろうと思えば何でもやれるもんだね』

船の事件が解決したから、ちぃっと息抜きしていたからな。

コックらしくなった、か･･･。みんな、やっぱ陸についたらバラバラなんだよな。俺は、どうするかねぇ。

あれ？
ケネスさんはステラさんとご一緒するんじゃないんですか？

いきなり豪華客船のコックになれちゃうんですから、公安に入るのもアリだと思いますよー。
何故か、海賊なのに検事さんになっている人もいるくらいですし。

『……オレ達なんか探偵だもんねぇ。
クックック……』

そ、そういえば･･･俺が公安になるってぇのも手か！公務員ってぇのがどうなるんだかは知らんが、まぁ何とかなるだろう。

その手があったかぁぁ！

……うわぁ。ケネスさんが燃えている。

『……勿体ねーことするな。
つーかさ、公安になるんじゃ今のままじゃ駄目だぞ？
人の事言えた口じゃねーが、独断や印象論じゃ限界があるって……おーい、聞いているかー？』

聞いてるぞ、うむ。それでめでたしめでたし、ってぇことだなっ。

……。
オードリーさんが姿を消しちゃいましたし、人狼騒ぎがまたあちこちで起こっていますから、公安も人手不足みたいですしね。
今回の実績を提出すれば、何とか滑り込めるかなぁ？

一応探偵として、私が推薦書書いてもいいんだけど。
えーと、ケネスさんの頑張った所ーっと……

俺の頑張ったところ、か･･･。うーむ、公安ってぇのが頑張りゃいけるところならば何とかなると思うぞ。

発言数だけ、は多かったしな。･･･いま見返すと、多いだけで内容があんまり無いような発言が多かったような気もするが。

ま、なんにせよ･･･。目標が出来るってぇのは何にもないよりは良いモンだな。クヨクヨとそれでずっと悩んじまってたさ。

そういえば･･･エッタは、ノーマン達と一緒に行くのか？

ずーっと必死に考えていた所。
ミスリードしても、最後まで考える事を止めなかった所は、貴方の良いところですね。

ミスリードの原因を丁寧に解きほぐす事ができれば、もっともっと強くなれますよ。

私もケネスさんも、思い込みが弱点ですから、ね……。

必死になるだけ、が取り得･･･なのかもしれんな。

ミスリードをしているのは何時も通りの事だから、ココは本当に直さなきゃならねぇなぁ･･･。
ずっと昔から直そうとしても直ってないからな、直るかは分からんが･･･直らないかも分からんしな。

思い込みは本当弱点だなぁ･･･こっちは直すよりも利用をする事が出来ないか、と思ってはいるが中々難しいモノだな。

……今ね、私の家のメイドだったネリーに、手紙を書いているんだ。
伯父様の所に行かなくても、大騒ぎにならないようにね。

人狼騒ぎがあったんだから、何人かが行方不明になっても、おかしくないよね？

［ヘンリエッタは、にっこり微笑んだ］

>>593
私も思い込みは毎度の事ですよー。
利用するよりは……されちゃいますよ、ね。思い込みって。

思い込んでも違和感が残る、って時に、一度思考リセットが出来ればいいんですけどね。
それが難しいからこそ、「思い込み」なんですけどねー……

『フーン。んじゃ本気で反省会やっか？
オレ達も、ケネスに偽っぽい偽っぽい言われた理由は印象以外にあるのかわかんねーぞー？』

ハハッ･･･そいつぁ確かにそうだが、その叔父さんのほうも心配すると思うぞ？
エッタなら、さぞや可愛がられてるだろうからな。それこそ大騒ぎになるかもしれん。

事情を話すだけなら、俺が行っても良いが･･･。エッタがエッタなりに選んだ道を進んだ事を知っているのと、突然行方不明になっちまったんじゃ色々と変わるもんだしな。

可愛がられている、か……
一度も、会った事ないんですよ。

お父様は、伯父様とはとても仲が悪くて……村から出て、街で事業を始めたんです。
伯父様、お金を無心する手紙しか寄越しませんでしたもん。
お父様は、いつも言われるままにお金を送っていました。それだけの、間柄なんですよ。

>>595
んー、エッタを信じれなかったのは俺の思い込みが原因だったんだよな。
『コーネリアスは白い』と思っていて、ソレが俺が言う信用になり、そして･･･『疑いの種』にもなったんだよな。『コーネは白』と言う事を思い込んだのがまず一つ。

一日目は単なる印象だった。

そしてその後、二日目や三日目にコーネを疑っているエッタが怪しく見えちまって、そうして一日目の印象がそのまま『引き継がれ』て･･･『思い込み』にエッタは偽じゃないかという要素が書き加えられたんだな。


エッタが襲撃されてから暫く経った後にも偽と言っていたのは･･･やっぱりこれも、疑心暗鬼が色々思い込みを加えていっちまったのがあるのだろうなぁ･･･むぅ。

>>598
うーん……自分が人間だと思っている人を疑っているから、一緒にその人も疑うっていう連鎖ですね。

私以外にもコーネリアスさんを疑っている人は結構いらしたんですけど、私ばかりに向かっちゃったのは、やっぱり思い込みなんでしょうか。

……うぅん、怖いなぁ、思い込み。

それこそ、次こそ本当に会う為に呼んだかもしれないだろ？

･･･エッタ。いつも言われるままにお金を送っていた、というのはエッタの悪い癖･･･『思い込み』だぜ？
会ってみなきゃ分からん、と俺は思うんだけどな･･･いや、エッタにそれを強要したりするわけじゃないんだが、まぁ、えぇと、その・・・な。このままで良いのか、ということが少し気になってな。

ま、一度くらい顔を会わせてみるのも悪かないんじゃないかな、っと思ってな。

そう難しく考える事はないさ。エッタはエッタが行きたい道を選べば良い。まだエッタは雛鳥みたいなモンなんだからな、飛べるようになってから顔を合わせにいくのだって良いんだしな。

私、せんちょーからこの子を預けられたとき……
この子が、大きくなるまでは、面倒見てやるって。
そう言われた気がしたんだ。
「思い込み」かもしれないけどね？

『……ま、その先はしらんがな。
少なくとも、今エッタを船から降ろす気はなさそーだぜ？
オレも、あの伯父よりは信用できると思っているしな。言っておくが、これは思い込みじゃねーぞ。エッタの伯父については、一応はオレが調査済みだ』