人狼審問

[名前]
グレン （27歳）

[背景]
農場の責任者兼、農業指導者
2年前に農業指導のためこの村に住んでいる。
現在は、前任の責任者が病に倒れ帰国したため一時的な責任者
農場ではトウモロコシが栽培されており、
伝染病のためまだ1/3ほどが収穫されず放置されている。

[名前]
ネリー・セイシュル（19歳）
[背景]
伝染病の研究所で働き始めたばかりのメイド。
本国の貧しい家族を養うため、破格の給金につられてこの地へやってきた。前職は特権階級の家の住み込みのメイドで、ある程度の教養と礼儀作法は身に着けている。
明るく前向きで素直な性格。

[名前]
ステラ・アンダーソン(26歳)

[背景]
元々は特権階級の家庭に生まれたが、内戦で両親がなくなった後特権階級の人のために開かれている教会でシスターとなる。カトリック教徒だが、元々の性格がおおらかなせいか土着信仰にもある程度理解があるようだ。

[名前]
ラッセル・アズラエル(19歳)

[背景]
若くしてDrと称されるも性格にやや難あり。
ヨーロッパの研究所で禁忌に手を染め、それが発覚。チュニス（北アフリカ）に飛ばされる。チュニスの研究所から未知なる魅力を求めて、アフリカ内地へと足を踏み入れる。

[名前]
セシリア（18歳）

[背景]
両親と3人で暮らしていたが、4日前に両親を失う。死因は消化管出血。根本の原因は分かっていない。両親は今日シスターが弔ってくれ、小さな丘の土の中で眠っている。
以前は笑顔を絶やさない程明るかったが、両親を亡した事で激しく落ち込んでいる。

[名前]
ヘンリエッタ(？歳)

[背景]
村の入り口に置き去りにされていた娘。
身なりから土着の者ではないことは解ったが、
保護されて暫くは失語症のような状態だった。
正常になった今も、睡眠時に時折
うわごとを口にしながらうなされているらしい。
土でできた小さな人形を大事に持っている。

[名前]
ケネス （30歳）

[背景]
１年前から鉱山で金を探している。山に居るとき以外は常に酒を飲んでいるため「ドリンカー・ケネス」と呼ばれている。結構貯めこんでいるらしい。