人狼審問

こんばんはなの。
でもまだ誰もいないようなのね。

皆が来るまでお茶の準備でもしてようかしら。

今夜は月がずいぶんと綺麗ね。

ハイヨー。
家畜を追うのも楽じゃないよー。おなかすいたな、ごはんごはん。

あら、うとうとしている間にトビーくんが来てたのね……。

【ローズは猫のような目をごしごしと擦った。】

折角綺麗な月の夜なんだから、お酒でも飲もうかしら。

まだ人が来る気配がないわね。

なんて静かな夜なのかしら。

アーノルドがこの間ウチに来た時においていったアンケート、置いておくべきかしら。

◆集会場に入れる時間帯

私は、酒場の仕事が終わり次第いれるのだけど、
それが不定期なのよね。
主に夜には入れると思うのだけれど。

こんばんは。
やっと村に辿りつきました。暫くはこの村に逗留するとしましょうか。
宜しくお願いします。

アンケート…答えておきましょう。

申し訳ないのですが…不定期なのですよ。
但し、長居は出来ませんが、一日に何度か顔を出して発言する事は可能です。
全く来れないのは夜23:30〜朝8時頃でしょうか。

綺麗な音色……。

詩人さんは楽器も出来るのね。
ふふ、素敵……。

聞いて下さる方の疲れを少しでも癒す事が出来れば嬉しいですよ。

自己紹介が遅れました。
私、コーネリアスと申します。見ての通り、旅から旅への暮らしをしているものです。
お疲れの折には声をかけて下されば、リュートを奏でますよ。

リュート、というのね。その楽器。

私はローズマリー。
仕事をやってると、時々動けないほど疲れてしまうの。

お言葉に甘えて、そのときは聞かせてもらうわ。
今日もとても癒された。
ありがとう、コーネリアス。

喜んで貰えて嬉しいですよ、ローズマリーさん。
大変なお仕事をしているのですね。

それでは、一度宿へと戻ります。
次に来る頃、もう少し人が来てくれていることを願って。
おやすみなさい。

今夜は月が綺麗なの。満月･･･。

丁寧に入れた紅茶に満月を映すと何かいい事がおこるんだって！素敵よねー。

人狼さんも満月はお月見してたらいいのに･･･。
そうそう、アンケート。私はね、不定期！でも更新前後はいるわよ。
早く皆あつまるといいね。それじゃ皆さんおやすみなさいー！

おおっと、おなかいっぱいになったら眠くなっちゃって、いつのまにか寝こけてたよ。
えーっと、ぼくの参加はメインが夜になっちゃうよー。子供といえども仕事があるんだ、ぼくには。
具体的には22:00~24:00ってとこかな。多少前後はあるけどね。その他は不定期に顔を出せたり出せなかったりするよ。

ふあーあ、さすがに本格的に眠いや。
早く会議がはじまったらいいのにね。
じゃ、また明日ねっ！

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

ふぉっふぉっふぉ。

皆も馬術の鍛錬を怠ってはいかんぞ。

◆集会場に入れる時間帯

夜がメインになるじゃろうな。

茹だるような暑さだねぇ。
一歩歩くごとに体力が奪われるのを痛感する。
夕方になれば少しはましになるだろう。

……少し休んでいくとするか。

……ふぅん。人狼ねぇ。

……楽しそうな話じゃないか。
暫くここで、足を止めるのも悪くない。

急ぐ旅路ってわけじゃないからねぇ。

こーやって連絡を取り合うわけか。何々……？

◆集会場に入れる時間帯

か、あたしはまちまちになりそうだね。
月が綺麗な夜なら、足を運ぶ事が多くなりそうだけど。
昼間もそれなりには時間が取れるだろうけどねぇ。
茹だるような暑さじゃ、あまり出歩きたくはないわ。

さてと、人狼についての情報を集めてくるか……。
弱点のわからない敵と対峙するのは愚か者のする事さ。

ついでに、塒も探さないとねぇ。
夕方にでもなればこの村の住人も姿を見せるだろうし。

――行くか。

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

なにっ、人狼とな！？
狼は羊を狙うやも知れん。
トビーよ、ゆめゆめぬかるではないぞっ！

シャーロット！
どこじゃ！　どこ行きよった！

人狼？
アーヴァイン、どういう事かね！？
これはなんの陰謀だ！？
わしは、そうしょっちゅうここに来れるわけではないのだぞ！
【来れる時間は、不定期だ！】

誰か……誰かいないのか！
全く！　どうなってる！
どれ、わしもメモを残して、＊集会場を去る＊とするか。

ちなみに私は、ＲＰ重視の男だ！
集会場にいない時の話題は、平気でスルーすることがあるから怖いぞ！
重要事項は、キチンとメモに貼っておくように！

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

>>27
村長殿、RP重視は別に構わぬが、推理もきちんとお願いしますぞ。
あと、メモはあくまで補助的なものじゃ、議事録はきちんと読んで欲しいぞ。

ワシも年かのう。
細かいところに目がいってしまうのう。
村長殿、許されよ。

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

くそう、どこ行った！
新しく雇ったメイドが、まだ来ぬではないか！
それに、シャーロット！
わしの可愛いシャーロットよーい！

＞モーガン
うむ、心配には及ばないと思うぞ。
推理もキッチリ！
議事録バッチリ！
そう村長選の公約には掲げたはずじゃ！

おお。隠者殿や村長殿がお越しでしたか。
黒髪のお嬢さんは私と同じ旅のお人のようですが。

宜しくお願いします。
村長殿には、暫しの間、この村への逗留をお許し願わしゅう…。

そういえば、人狼の噂があるのですね…。
恐ろしい事です。
彼等は人とは寸分の違いを持たない姿で村人の間に紛れ、惨劇を引き起こす…。
我々吟遊詩人が伝える昔語りにもその恐ろしさを伝えるものが幾多に渡り御座います。

しかし、恐れすぎてはいけません。
人の力は侮れぬもの。
村人が協力しあえば、魔性の獣も太刀打ちは出来ないでしょう。

>>27　メモの活用も重要ですね。心に留めておきます

さて…あと何人かの方が時を進めるには必要なようですね。
皆が揃うのを楽しみに、楽器の調弦をして参りましょう。
また後ほど、顔を出すつもりです。

なんだか騒がしい男が、馬に乗った爺さんの後を追いかけていったみたいだけれど。
……どうやらあれが、この村の村長のようだわね。

木陰に潜んでたあたしの耳に届くほどの大声で話すなんて、だいぶ元気の良い男みたいだ。

どうやら、あの銀髪の男もこの村の住人では無いようだねぇ。
ま、どうでも良い事だけど。

【パラパラと議事録をめくり、ふんと鼻で笑った】

……余り情報は増えてないみたいだねぇ。
……ん？　メモ帳？　……ふぅん。

ふあー、ただいま。

おじじは相変わらず元気だなぁ。だけど、馬からおりるとよぼよぼなんだよね…足が弱っちゃっててさ。
だから集会所の中まで馬で乗りつけても、許してあげてよ。

今日も羊たちはなにごともなしっと。
人狼なんてほんとにいんの？

こうやって使うのか。確かに、便利だわね。

人狼について調べてみたけれど、人狼が出る時には特殊な力を授かる人間も出てくるらしい。
人間も、未知なる生き物にひたすら恐怖し、逃げ惑うだけじゃないんだねぇ。
神様というのが居るのなら、粋な事をする。ふふ。
ま、特殊な力については、追々考えれば良いだろう。

ただの噂で終った、馬鹿げた話は良くある事だし。

あのう…すみません。

私、今度こちらの村長さま宅に雇われることになったメイドですが…
村長さまのお宅は、どちらでしょう…？

……あんた、この村の子？

人狼が噂かどうか、あたしは知らない。
けれど、その噂が噂では無いのかどうか知りたい。

――暫く厄介になるよ。

あたしはこの村の住人じゃないからね。
村長とやらの屋敷は知らない。

そこのボウヤなら知ってるんじゃない？

（アンケートにお答えします。
◆夜〜深夜がメインです。
お昼時にも顔を出すことができると思いますが長居はできません。）

>>45
あ、そうでしたか…失礼しました。
えぇと、それではそちらのお坊ちゃま…よろしければお教え願えますか？

何に怯えてるのやらわからないけれど。
すぐ顔に出る子だねぇ。

幸せに生きてますと、見るからに分かる子だ。
そんな人生なら、平凡で退屈で、楽しいだろうね。ふふ。

えっ…あの…
申し訳ありません…っ

えっと…私、ネリーと申します…っ
名前も名乗らずに失礼しました…っ

あんたみたいな子は、嫌いじゃない。
だからそんなに、怯える必要はないよ。

は、はいっ
申し訳ありません…っ
ありがとうございますっ

あはははは！　良いねぇ。
可愛らしいお嬢さんだ。くすくす。

ああ、あたしの名前はカミーラ。
好きに呼べばいい。

は、はいっ
よろしくお願いします、カミーラさん

ありゃ、人が増えてら。
こんちゃー、ぼくトビー。見てのとおり村の子だよ。
旅人さんなんかは基本的にみんな大歓迎だよ。娯楽が少ないからね。他所の話を聞くのが楽しみなんだ。

ん、村長さんの家？
ああ、この集落で一番おっきなアレだよ。

>>54
あっ…ありがとうございます。
トビーさんですね。よろしくお願いします…っ

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

>>41
こりゃトビー！
人を老人扱いしおって！！

しかし村長も大きな家をたてたりメイド雇ったり、どうすんだろ。
遊牧やめちゃうのかな。
シャルなんてすごく都会っぽい「お嬢様」になっちゃってさ。あんなんじゃ馬にも乗れないよ。

･･･今日はこれくらいで勘弁しといてやろうかの。

……随分と元気の良い爺さんだねぇ。

【呆れたような顔でモーガンをじっと見つめ、足腰が振るえてる事に気付き少し笑った】

おじじ、無理すんなよ。
また腰までいためたらかーちゃんに小言言われるよ。

あ、村のお客に何も出さずにごめんね。
なんか冷たいものでもいれるから、待ってて。

村長殿は、遊牧をやめて農耕でもはじめるつもりかのう。

全く近頃の若いものは･･･

……ふぅん、この村は遊牧で生計を成り立ててるんだ。

>>60
あっ…いいえ、私にはお構いなく…っ
あ、あの…お手伝い、いたしますね。

ふう･･･。
暑いな。こういう日は木陰で読書に限る･･･。

爺さんの馬、良い目をしてるねぇ。
大事にしてるんだって一目で分かる。

あたしも久々に、馬に乗りたいんだけど。
後で、少し貸してもらえないかしら？

ん、おぬし見ない顔じゃの。
カミーラと申されるか。

ごらんの通りここは何もないところじゃが、まあゆっくりなさっておくれ。

ほっほっほ、おぬし、馬に乗れるんじゃな。

若いの、気に入ったぞ。

えっと…トビーさん、グラスはこちらでいいんでしょうか？
あ、表にもうお一人見えましたね…グラス出しておきますね

これはワシの愛馬での、名を「太平楽」という。
後ほど貸して差し上げよう。

ほい、馬乳酒。
酒とはいえ、アルコール度はさほど高くないから、誰にでも飲めるよ。

さてと、人が増えてきたね。
今夜話し合いがはじめられたらいいんだけど。

あら、寄寓ねぇ、爺さん。
あたしも、あんたみたいな人嫌いじゃないの。

――で、そこのお兄さんはこの村の人？

うむ、ハーヴェイか。
読書もいいが体も鍛えねばならんぞ。

･･･ではまた後ほど参る。

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

馬乳酒？
……なんだか変わった色の飲み物だねぇ。

ま、アルコールなら何でも良いんだけど。

本当、嫌になる暑さだった。
この暑さはいつまで続くんだろうね。
･･･おや？
見慣れない人が居るね。君は･･･誰だい？
僕はハーヴェイ。貧乏ながら書生をしてる。

こんばんはなの。
皆さんそろそろお集まりのようなのね。
よろしくね。

ネリーさんっていうの？手伝いをしてくださるなんて助かるわ。仲良くしてね。

それにしてもお父様が呼んでらしたような気がしたのだけど･･･。

>>74
あ、あのっ…私、ネリーと申しますっ
村長さまのお宅に雇われることになってまして…っ

ああ、そういえばご挨拶にも行かなくちゃ…っ

>>75
えっと、えっと…村長さまのお嬢さまでいらっしゃいますか…っ？
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますっ

僕は20:00ぐらいから深夜までの参加になると思うよ。
メモを貼る場所を見つけたので後で書き残しておくよ。

…あー、しんど。
ようやく村に辿り着けたみたいやな。

今年もいっちょ、稼いだるでえ。