人狼審問

>>187
……そうなの？
んー僕は真ん中も隅っこも、どっちも好きだよ。
だからね、ユージーンさんが隅っこが快適なら、隅っこに居るのは問題なしだよ。

こんにちは、ヒューバートさん！
最近、隅っこブームなのかもなんだー。えへへ。

ありがとうケネスさんっ。
うわー、なんかオシャレな瓶だなぁ。
[ほんの少しだけ飲んで、ケネスに返す]
ありがとう。なんか、いつも飲んでる水と違う味がするよ！
大丈夫！　ちょっとしか飲んでないから減ってないよ！

.o0(発言pt不足は、僕も密かに気にしているよ。どうなるんだろう…？)

おぉ、水でいいのか？ヒューバート。
あんたみたいな人は、酒をたしなむとか言いそうなもんだけどなぁ…。

まあ、水でいいなら、いくらでも用意してやるぜ。
今は手持ちのしかないから、コレ飲んでいいぜ。

ん、ユージーン。
あるぜ、さっきもらった阿蘇の宮水がな。これ、わけてやるよ。

（モーガン、か。名前を変えたんだな。私も名前を変えているし、変装しているからそう易々とばれないとは思うが･･･。それにしてもしばらく見ないうちにあんなに老いられて･･･）

トビー君、硬水を飲みなれていない者は腹を壊すこともあるから、気をつけて飲むんだよ。

ひゅ、ひゅぅばぁと…む〜呼びにくいなぁ…
ヒューのおじちゃんって呼んでもいい？？

（兄代わりでも父代わりでもあったあの方は、私にとっても特別な存在だったんだがな･･･どうしてこんなことになってしまったんだろう･･･）

ケネス、ありがとう。私は酒も好きだが、水も好きだよ。今度、お返しに飲みやすい酒でもご馳走するよ。

………。（深くフード被り直し）

（ふ。まさかな。あの子がこんなところにいるはずがない。……あの子は元気でいるだろうか……。それだけが気がかりだ……。）

リック、かまわないよ。好きに呼んでくれ。
子供は大好きだ。

＞ナサニエル
・・・うちの芋焼酎でよければ・・・

お、ユージーン、サンキュ♪
正直アルコールならなんでもいいぜ！…でもイモジョーチューって初めて聞く名前だな…。

[ナサニエルはユージーンを膝に乗せて手酌で芋焼酎を注いだ]

…すげぇ匂いだな…。うまいのか？

>>199
・・・ありがとう
硬水は苦手で・・・

>>206
・・・！？
あの・・・・飲みにくくない？かと・・・

>>202
いや…気持ちだけ頂くぜ。
オレはさ、酒が弱いみたいでな〜飲めねえんだ。



こんな見てくれだけど、酒に弱えし賭け事も苦手だし…タバコも吸わねえ。
恋愛も疎いしよ…どうしようもねぇな（苦笑）

………。（ふと顔を上げ、ケネスに笑いかける）
お前さんはお前さんのよさがあるだろうに。
自信を持ちなさい。ケネス。
タバコを吸わないことは、よいことだ。

ん…(一口飲み）

ちょっと癖が強いけどな。うまいよ。さんきゅう♪

[ナサニエルはユージーンを抱きしめたままぼんやり酒を飲んでいる。]

>>200
コウスイ？　香水？　それを飲むとお腹壊すかもなの？
ありがとう、ヒューバートさん。気をつけるよ！

何かさ〜コウスイってのが硬い水で、ナンスイってのがやわらかい水なだってさぁ〜
水に硬いもやわらかいもないと思うんだけどなぁ、そう思わない？？

君も吸うかい？
（ナサニエルに一本差し出した）

なーに、窓を開け、外に向かって吸えば、煙が部屋に入ることはないよ。

煙草、私もなかなかやめられなくてね。

げふっ………

（ちょっと外に出るか…タバコ…苦手だぜ…）

けほっけほっ…！！
煙たいよぅ…（涙目）

（子供らを見ていると、どうしてもあの子を思い出すな……。初めて会ったときは……9歳……だったか。）

[ヒューバートの差し出したタバコを直に口で受け取り]

…二人くらい、煙に反応してるぜ？(笑)

[ユージーンを解放しヒューバートに微笑む]

外行こうぜ？俺、火、もってねぇからついでに貸してくれ(ﾆﾔﾘ)

……。（溜息）
ヒューバート殿もナサニエル殿も、ほどほどになされよ。

なんと、煙たいか･･･

仕方がない、外で吸うか。ナサニエル、行くか。

（マスターの心はここにあらず、か。私だと気付いてもらえないのもなかなか複雑な心境だな･･･ばれてもまずいんだが･･･）

>>213
うわー！　リックは物識りだね！　ちょっと尊敬したよ！

あうー（けほけほ）。
煙草って煙たいよね。
でも、なんだかカッコイイ男のアイテムに見えるんだ。
僕も将来は、煙草の似合う男を目指そうかなと、ちょっと思ってる。

タバコなんか吸わないほうがかっこいいぜ？

[トビーの頭をくしゃくしゃと撫で、ヒューバートを追って外へ]

えっへへ〜ん、ボクのおじいちゃんがさぁ、結構物知りで色々と教えてくれるんだよｖ

煙草ってかっこよく見えるよなぁ…なんでだろう…？でもボクは吸わないぞっ！！

うお！？タバコ吸いが外に出たのかよ。
オレが出た意味ねぇな（苦笑）悪ィな、ふたりとも…


しかし…ヒューバートにはタバコって似合うよな。
なんつーか…ダンディ？って感じか。

えー、そうなのナサ兄ちゃん？
でも、僕には、ナサ兄ちゃんもヒューバートさんも、とってもカッコよく見えるんだけどなぁ……。

あ、いってらっしゃーい。

……ヒューバート殿とナサニエル殿はおやすみになったのかな？

（煙草を吸いつつ）
■1.自己紹介
　ヒューバートだ。美術業を営んでいるよ。
■2.参加可能時間
　更新前後は必ず来るようにする。後は念を飛ばすか何か、不定期に発言するよ。
■3.好きなタイプ
　秘して騙らず。ただ、ずっと忘れられない人はこの心に今もいる。その人のことを好きかどうかは、自分でも分からない。

う〜ん…暇だなぁ…
（ごろごろと転がってみる）

……。（びっくり）

お、あ……ヒューバート殿、まだ、いらしたんですな……。
てっきりお休みになられたのかと……。

はー・・・（思わず固まってしまった）
隅にいこう・・・

んー…オレはちょっと眠いかな。
（っていうか声やばくね！？オレ、無駄にしゃべりすぎか！？・汗）

少し早いが…休むとすっか。じゃーな。みんなお休み。

おぉ、おやすみ。ケネス……。よい夢を。

あ、いいねーリック。なんか楽しそう。
[ごろごろごろ]

（トビーとリックがごろごろ転がっているのをぼんやりとながめている）

ふう、目が回ったー！

えっと、あと3人だよね？
明日にはなんとかなりそうって楽観視してるけれど、なんか心配だから、今日はそろそろ帰るね。
おやすみー！

……トビーも、おやすみ。歯を磨いて寝るんだよ？

あ、モーガンさん。
ちゃんと歯磨きするよ！　じゃあね！

リック、目を回さないように気をつけて。
僕はフラフラだよー。

ああ、おやすみ〜〜
（めがぐるぐる回っている）

ふぅ……。私も発言ptが気になる。そろそろ失礼するよ。明日には3人集まるといいな。
皆、おやすみ。よい夢をみるんだよ。

……。（ヒューバートが何故気に掛かるのか、なんとなく判った……。あの男からは強烈な光と影を感じる。……あの砂漠の星を思わせるような……。いや、私の考えすぎか……。先程は気分を害させてしまったようだしな……。明日にでも謝ろう……。）

俺も帰るか・・・
ばあさんちゃんと寝てるだろうか・・・

ん…？(ｷｮﾛｷｮﾛ)

誰もいないのか…。
せっかく珍しいもの、見つけたからお土産に捕まえてきたんだがな…。

お、ユージーン、ちょっと見てけ！

[ナサニエルは集会場の明かりを落とした]
[ナサニエルは集会場の中に蛍を数匹放った！]

ひっどいなぁ〜
ナサ兄ちゃん〜ボクならいるよ〜？？
小さくって目に入らなかったとか？？むぅ〜…

わあ・・・
ナサニエル、すごく綺麗だよ・・・

>>243
ああ、悪ぃ(苦笑)小さくて、ついな(リックの頭わしわし)

蛍なんて珍しいよなぁ。しばらく見たことなかったぜ…。(微笑)

うっわ〜ぁ！すっごい〜！綺麗！！
ボク蛍って初めてみたよ！！
すご〜い！！

よく見つけてきたな・・・
もう少し早ければみんないたんだけど・・・

>>246
俺もリックくらいの頃に見たきりだったからな…。

>>247
俺もしばらく見とれちまってね。馬鹿みたいにぽかんとしてたんだ。…めちゃくちゃな量が馬鹿みたいに飛んでるんだぜ？光景、想像できるか？…すげぇきれぇだったよ…。我に返るのがもう少し早ければよかったんだろうけどな。

ねぇねぇ！！ナサ兄ちゃん！！
今度ボクをそこへ連れてってよ？ね？お願い！
ダメかなぁ…？

・・・じゃあ今度、みんなで行こう

>>249 >>250　
そうだな。皆で見に行くか。(にっこり)


さて…。俺もそろそろ寝る。…マジで疲れてるんだ…。

宿もみつからねぇし…
【起こした奴、問答無用で抱き枕決定】
よし、これもＯＫ，と。

んじゃ、二人とも、おやすみな。

おやすみナサニエル・・・
じゃあ俺もそろそろ仕事にでかける。

・・・リックまた明日

･･･立ったまま気を失っていた･･･

ヒューのおじちゃん大丈夫？？
寝たほうがいいんじゃないかな…？無理はダメだよ〜

ん〜…ボクもそろそろ眠くなってきたなぁ〜
さぁ〜て、寝よっかなぁ〜と…。

私も寝るとするか。

リック、ちゃんとベッドで寝るんだよ。おやすみ。

（ヒューバートは意識を集中し、モーガンが休む部屋を特定すると、その部屋を監視できる位置にある部屋のドアをくぐった。おやすみ。）

うわああっ何だこれ〜

.oO（ちょっと人魂かと思っちゃった…）
しかし真っ暗だな〜。こんな時間じゃもう誰もいないかー

いててて………な、ナサニエル……何でこんな所で寝てるんだよー（汗

.oO（ナサニエルの眠りが深くてよかった…）

ヒューさんとリック君が来たみたいだね！
明日あたりには始まるのかなぁ。
それじゃあ僕も失礼するよ。

[辺りを見渡しながら入ってくる]

仕事ですっかり遅くなってしまった…。
流石にこの時間では誰もいないようだな。
[軽く息を吐き出し]

…寝ている者もいるようだ。
こんなところで寝ているなんて…随分と無防備じゃないのかな。
[ナサニエルの頬を起こさない程度にするりと撫でて]

まあ、今日は何もしないがね。

[立ち上がり、椅子に腰を下ろすとメモを残し]

■１．ヴィンセントだ。医者をやっている。町の外れに開業しているので、何か困ったことがあったらいつでも来てくれて構わない。
もちろん、恋の相談や身体の相談も受け付けるよ。
■２．中心は夕方から夜。
■３．どんな人間でも魅力はあるものだからね。
タイプなどと言って、範囲を狭めてしまうのは勿体ないと思うよ。

…さてと、今日は失礼するかな。
明日には誰かに会えるといいんだが。

（服についた埃を払いつつ）
……なんでこんなところに人がころがってんだよ…。

…は？何？抱き枕って…。
……え、何、抱き枕代わりにどうぞって…こと？

…でかいって。

（ぴよぴよ寝てる相手をじっと見降ろし）

.oO（…すっげ青い髪ー…染めてんのかな？）

…ま、いっか。寝よ寝よ。
今日もお仕事繁盛バンザーイ…ってねー…。

朝早くに起きて散歩するのは気持ちがいいぜ〜♪ちょっと早起きすぎたがな。
今朝も良い水で朝を迎えるぜ。へへっ。
集会所に来た連中も飲めるように、樽で持ってきちまったが…テーブルに置いておくか。

「勝手に飲んでよし」とはり紙しとくぜ。

[いそいそと樽とコップをセッティング]

うおっ！またこんなトコでナサニエルは寝てやがんのかよっ。（小声）
ちっ…しょーがねーな…毛布がめくれてるじゃねぇか…

[そっと毛布をかけなおした]

たしか宿はあったと思うんだが…解りにくい造りだったかもしんねぇな…ギルバート達旅トリオはよく見つけられたもんだ。明日教えてもらえよ？
（寝顔を見おろしながらつぶやいた）

（メモを見て）医者も来たんだな。
夜中まで毎日仕事大変だよな、ヴィンセントも。

トマトが赤くなると医者が青くなるっていうように、水も上手に摂取すると医者いらずだぜぇ。へへっ。
さすがに恋の病は水も無意味だけどな…
（相談できるぶん、ヴィンセントのが役に立つか）

ふー…。こんな早朝じゃ誰もいねぇか。
今日は朝メシ食ったら鳩を見に行って…昼寝でもすっかな。帰ってくる頃にゃ人も集まってんだろ。（始まってるといいよなァ…）

やっと･･･やっと辿り着いたぜ･･･
ここが伝説の
【異性には興味がない男ばかりが住む村】だね･･･
ここならきっとオレのことを受け入れてくれるはず。
いくらオレは男なんだと言っても聞いてくれない。
野獣のような目で見る男たち･･･
あんな恐怖とも今日でおサラバだね･･･
きっとこの村で俺は生まれ変われる。
そんな気がするよ･･･！！

やっぱりこの村で間違いない･･･！！
そうだよ、そうなんだよ。
男の子だって幸せになりたいんだ･･･
オレの逃亡生活もやっと終わる時がきたんだ･･･！！

･･･！！
ま、待てよ？
下手をするとこの村、危険なのか？
今までの村じゃ女の子もいたから、
オレさえ我慢すれば生活できないこともなかった。
それには女として振舞うっていう苦痛も伴ったけど･･･
この村ではそもそも「女」の存在が許されないんじゃないのか！？

いや･･･きっと考えすぎだ。
異性に興味がないということは、きっとこの村の住人たちには「見た目で判断しない。大事なのは中身だ」という信念があるはず。
オレの見た目がいくら女でも、中身が男だと分かってもらえれば受け入れてもらえるはずだ！


･･･ま、待てよ･･･？
受け入れられるって事は恋愛対象になるって事･･･？
それって結局今までと同じような･･･
わけが分からなくなってきたぞ･･･
でもオレの心のシグナルが「イエロー」に点滅している･･･胸騒ぎがするね･･･

くそっ･･･！！
それもこれもあの忌々しい悪魔の囁きにたぶらかされなければ･･･！！
オレは「男の中の男」にしてくれと頼んだのに！
何をどう間違ったら「男っぽい女」になるんだよ！

とりあえず、この村の村長に事情を説明しておかないといけないね･･･
オレはカミーラ。今まで安住の地を求めて各地を転々としてきた。こんな体になる前は、相棒のアベルと一緒に賞金稼ぎをしてたのさ。ある黒魔術を使う賞金首を追ってた時の話さ。オレたちコンビはあと一歩のところまでヤツを追い詰めた。後がないヤツはアベルに黒魔術を仕掛け･･･動きを止めて人質にとったんだ･･･

アベルは叫んだ。
「オレのことはいい！ヤツを仕留めるんだ･･･！」
でもね･･･オレにはどうしても出来なかったんだ･･･
勇気が･･･そう、勇気がなかったんだろうな。
動揺したオレをヤツは見逃さなかった･･･
ヤツの黒魔術がオレをとらえようとしていた･･･
その時･･･アベルが割って入ったんだ･･･
最期の力を振り絞って、ね･･･

その後のことはよく覚えていない。
力尽きたアベルを見たオレは、ヤツを生け捕りにすることなんて考えてなかった。
そして、残ったのは二つの死体と、一冊の黒魔術の本だったのさ･･･

自分の勇気のなさに、オレは心底自己嫌悪に陥っていた。黒魔術の本をパラパラとめくると、こう書かれていた。
「望みを叶える悪魔を召還する方法･･･」
躊躇いはなかった。
黒魔術の知識なんてオレにはなかったけどさ･･･
今思えばあの悪魔、封印を解除する為にオレを手助けしたんだと思う。
オレは悪魔を呼び出す事に成功し、こう願った。
「男の中の男にしてくれ」と･･･

あとは、言うまでもないだろう？
そんなわけでこんなナリをしてるけど、オレは男なんだ。この村に住む権利はあると思ってる･･･村のしきたりとかはよくわからないけど、受け入れてもらえないか？

アンケートがあるようなので答えておくよ
【自己紹介】
名前はカミーラだ。好きに呼んでくれていい。詳しい話は村長にしておいたので聞いてくれよ。オレは男なんだ。自己紹介は、それで充分だと思うぜ
【参加可能時間】
旅の疲れがあるから体調次第といったところだな。だが、新参者なのは自覚しているよ。村民会議には出来るだけ参加したいと思ってる。夜中心になるかもしれないな。
【好きなタイプ】
今まで、男はオレを獣のような目で見るし、女は女で異性としては当然見てくれなかった。少し人間不信なのかもしれないな。今はこの村で平穏な暮らしが出来ることを願ってる。だからタイプとかはあまり思いつかないのさ。すまないね。

村の者が寝静まってるこんな時間に入っちまったのはマズかったか･･･？
とりあえず休める場所を探すとしよう。
目が覚めた時･･･村の者がオレを見てなんて言うか少し怖いね･･･

フフ･･･こんなことじゃまだまだ「男の中の男」には程遠いな･･･アベルにまた笑われちまうよ

丁度いい、集会場の軒下なんて今のオレにはぴったりな寝床だな。ここでしばらく休むとしようか。


Zzzzz･･･
Zzzzz･･･

……朝が参ったか。
本当の朝ではないが、朝陽の綺麗な朝だ。
座禅は精神を無に致す。

しかしカミーラ嬢……否、カミーラ殿の話だけは、我が脳へと響いて参った。そう、辛い過去を持ち、強き自我を持ち、信念を感じさせる話であった。
故に拙者はカミーラ殿を男性と見る。そして自らを男性と自負するその態度に惹かれる。
拙者は感じた。とても美しい男性の心の持ち主である、と。

本当の朝が訪れるまで、そう時間は掛からぬだろう。
しかと挨拶出来ずにすまない。改めて宜しく頼みたい。

まずは拙者、異国より参ったマンジロー。
若き書生であるハーヴェイ殿。
長き人生経験を持つモーガン殿。
心の広き医師であるヴィンセント殿。
幼気す少年のリック殿。
見目と相反し強き雄々しさを抱くカミーラ殿。
若さ故に反抗的な態度を取るラッセル殿。
純粋な少年の心を持つトビー殿。
流れる侭にこの村へ辿り付いたギルバート殿。
少々大胆な冒険家のナサニエル殿。
男の色気という物を備えたヒューバート殿。
どこか憎めぬ柔らかな物腰のコーネリアス殿。
少し変わっておるが家族思いのユージーン殿。
水をこよなく愛するのんだくれのケネス殿。
そして間もなく訪れるであろう、最後の使者……。

最後の使者が現れると同時に、不吉な予感が致す。しかし拙者はどのような困難も、乗り越えてみせようぞ。皆の衆、何卒宜しく頼み申す！

>>283
カミーラ殿、そのような処で休んでは風邪を引いてしまう。
遠慮せずとも集会場は皆の衆を迎える場所である。

《マンジローは華奢な身体をしたカミーラを姫抱きにして、集会場の中へと移動した》

長旅で疲れたであろう？
ゆっくりと休むが良い。
雑魚寝だが、軒下よりはマシだ。

《マンジローはカミーラに毛布を掛け、一つ微笑んだ》

では拙者も集会場の隅で就寝致そう。
目が覚めた頃には最後の使者が訪れているやもしれぬな。

皆、おはよう。よく眠れたかな？
（……久し振りにゆっくりと眠った気がする。誰かに……守られていたような？）

挨拶が出来なかったが、早朝に村にたどり着いた方々も、これからよろしく頼むよ。
マンジロー殿も、朝早くからお疲れ様。
爺なので大したものは用意出来ぬが……朝食を作っておいたぞ。皆で食べておくれ。
つ【トースト／オムレツ／サラダ／コーンスープ／オレンジジュース】

では、またな。

うーん…！
ふぁ、ねむー…。

あれ？
わ？

すごい！人が沢山来てますねー！
寝てる間に激変ですね！

ぅわっ！？

ね、寝てる人が居た…起こしちゃったかな。
おはようございますー？

[ぼーっとしている]

…なんか美味そうな匂いがするな…。お…朝食があるじゃねぇか(感動)
じーさん、ありがたくいただくぜ♪

>>267
いや…普通に地毛。でも首から下の毛は黒いんだぜ？(ニヤニヤ/お下劣)
>>285
お前さん…俺のことなんか勘違いしてねぇか？…単に癖だっつぅの…。まぁ気持ち悪ぃって言うんなら荷物でも抱いて我慢しとくけどな。

>>289
いや…どっちかってぇとじーさんの朝食に起こされた(笑)おはよ〜さん！

けどまだ少し眠いな…。…っと？なんだ…女？…いや…男？なのか？[カミーラを観察中]

…まぁどっちでもいいか。とりあえず、寝てるの起こさねぇようにしねぇとな。

あれ、…いい匂いがする…

ご飯でしょうか…。
集会所ってご飯も出るのですね。
親切な方、ありがとうございます…

おはようございますっ。
いい匂いですよねー。

えーと。はじめまして、ですよね。貴方も旅の方ですか？

…にしても…人がわざわざ…わざわざ隅っ子にいるっつぅのに…(わなわな)

なんで踏み跡がついてるんだ！？
皆わざわざ隅っ子にいる俺を踏みにきてるのか！？それとも俺の寝相がどこまでも派手なのか！？集会場の中央まで転がってまた戻ってきたりしてるのか！？俺は！！

…はぁ。[服を乱暴にはたく]
くそっ　とれねぇっ！…しょーがねぇなぁ…洗濯しないとならねぇか…(溜息)

>>293
はじめまして、だな。
俺はナサニエル。旅っつぅか…まぁ旅か。
俺はトレージャーハンターっつぅやつでね。今は遺跡調査を終わらせて、国の学術調査隊が来るまでここで骨休め、ってわけだ。…あんま長いことここにいるつもりはないが、まぁよろしく頼む！

夜中に来たやつもいるのか。…微妙に身の危険を感じる医者と…そこに寝てる奴、だな。
あと一人だな〜。開始できそうじゃねぇか♪

…ええっと…あんたはコーネリアス…で、いいんだよな？
…この村に宿屋なんて本当にあるのか！？(真剣)

うわ、本当ですね…
（ナサニエルの背中の埃をぱんぱんと払った)
。

きっと皆さん新しい方が来ててどんな人か気になったんですよー。そしてうっかり踏んだのではないでしょうか。


>>294
ナサニエルさん、ですか。よろしくお願いしますね。
そうなのですか、素敵なお仕事をしていらっしゃるのですね。遺跡とか、浪漫ですよね…。

…身の危険を感じる医者って…何ですか…(笑）


はい、旅の吟遊詩人コーネリアスです。
名前が長いので適度に略してくださってもいいですよ。コーとかコネとか。

え？(真剣さに驚いて目を瞬かせ)
は、はい。ありますよ。ちょっと解りにくいところなんですけど…。私とギルバートさんと、マンジローさんが部屋を取ってますね。

>>296
げっ…背中にまでついてるのか！？…ったく…村人も無法者か？人狼より寝てる間に踏み殺されるんじゃねぇのか…俺…　ｏｒｚ

遺跡ねぇ…。最初の頃はアンタと同じように思った気もするけどな。数をこなせば慣れっちまうからな。(苦笑)

>>297
なんつぅか…目が怖い(真剣)＜身の危険

あんのか宿屋っ！(落ち込み)
今日も宿探しの旅決定、だな…(溜息)

[ナサニエルは仕方なく荷物の中からコーヒーの粉を取り出した/野宿用なんだけどなぁ…orz]

あんたも飲むか？水もちょうどよく水マニアお勧めの品、があるしな。…って、ここ湯沸かせるのか？

>>298
…頑張って下さい、ナサニエルさん（ぐ）
大丈夫ですよ、多分、多分…踏み絵…

慣れるものなのですか。うーん…という事は、かなりの熟練者なのですね、ナサニエルさんは！(感心した)

＞ヴィンセント医師について
…目ですか。目。…お会いした時に見てみます。(頷き)

って、何故落ち込まれるのですか？私何か悪いこと言いましたか？（おろおろした）
なんでしたら、ご案内しますよ。

おや、珈琲の粉…便利なものがあるのですね。
宜しければ私もご相伴に預かりたいです（にっこり）

お湯は沸かせると思いますよ。確かこの辺に…

>>299
踏み絵　orz　踏んだ奴も今度からは問答無用で抱き枕、だな…(邪笑)

宿を探して昨日は疲れてるっつぅのに村中を歩きまわって、結局ここで寝たからな…案内してくれるんなら嬉しいねぇ…(遠い目)

[いつの間にか食事を終えている]

この村は、酒飲む奴も少ねぇし飲み物は水オンリーだし…(苦笑)なんつぅか、健康的だねぇ。
食後の一服にでも行って来るわ。相手してくれてサンキューな♪

[ナサニエルは荷物の奥底からマッチを引っ張り出し、手をひらひらさせて集会場を出て行った]

…抱き枕ですかー。
うーん、気をつけないとご愁傷様ですねぇ。(苦笑した)

お疲れ様です…。もしお時間あえばご案内しますから、お申し付けくださいー。

(頷き)
健康的な村ですよねー。のんだくれの方は肩書きが嘘･大げさ･紛らわしいだと思います。それとも水のんだくれ…？
少しくらいならお酒も楽しみたいところですけど。

いえいえー。此方こそ有難うございました〜
(手を振って見送り)

・・・（クインジーは胸元を探って煙草を取り出し、火がないことに気がついた）