人狼審問

信忠様は、今現在も立派な方です。
信長様の後継者として、色々な重圧もおありでしょうに…

有難う、姫。
某を最も理解してくれているのは、やはり姫を置いて他に無い。

はい、帰蝶様、いってらっしゃいませ。
お気をつけてお戻りくださいね。

[信忠は、決断を下した！]

さて。某も。ちと行水などをして参ろう。
では、また後ほど。

それにしても、信長様は帰蝶様をほうってどこに行ってらっしゃるのかしら。
余り言いたくは無いですが、通う女が居るのでは…

信長様が何人か側室をもってらっしゃるのは知ってますし、それが戦国の常だとは重々承知しております。
むしろ妻をただ一人としている方の方が珍しいのですが…

た、大変じゃあ！
風呂が爆発したんじゃ！
これはテロじゃ！南蛮人の仕業じゃ！
帰蝶は無事か！？
帰蝶〜〜〜〜！！！

某某、某でござるよー！
ちょっとそこで乗馬してたら、ほんがんじ？とかいう変なお寺の住職蹴っちゃったでござるよ。
至急金子を付け届けてほしいでござるよー！


なんてのはさておき。
ちょっと昨日今日と城下廻りが忙しくて、ほとんど寝てないでござるよ。
明日はもしや一日中眠ってるかもしれないゆえに、ご了承願うでござりまする。

さ、斉藤様！？
おやめ下さい、帰蝶様はお出かけになりました。
そこにはいらっしゃいません！

あ、秀吉様！
手伝ってくださいまし、斉藤様が…斉藤様がっ

おっけー！

ち　が　い　ま　す　！　！

ていうか、さっきも一度こっちに来てたでござるが、目の前で繰り広げられていためくるめく甘酸っぱい世界に、某とてもお邪魔する勇気が持てなかったでござるよー？
某には刺激が強すぎたでござる。

なんじゃ、テロリストかと思ったら猿か。
ん？こ、これは！
南蛮から伝わった道具じゃな。
ムヒョ、これがあれば女風呂に行かずとも
中の様子が・・・・
どれ、稲葉山のてっぺんからおなご・・・
いやちがう、帰蝶の無事を確かめるとするかのぉ〜

稲葉山なら、頂上の一本杉の根元からはよく見えるでござるよー！＞マムシ殿
某、日々探求を怠らない男でござる。

所望しておりません！！

>>310
めっ
めくるめく、だなどと…

仲が宜しゅうございますのね、信忠様と松姉さまは。

うわーん！？
全然効いてません！！

あっ
お茶々様、秀吉様が覗きの自白を！

殿、またどこぞの女子に色目ですの？（溜め息）

……まさか伯母上に、ではありますまいね。
いくら何でも、主の奥方様にそれは礼を失するというものでしょう。

しかし松姉さま。
信忠様とは円満のご様子ですね。
昨日惚気て羨ましいなどと仰っていたのはどなただったやら。
お羨ましい限りですわ。

おおう、茶々殿。
全くの誤解でござるよー？
そのほら、あれでござる。ええと、そう。半兵衛殿が、どうしてもお見せしたいものがあるとかないとか、某に頼み込んできたでござる。某、どうにもこうにも断れなくて……。
半兵衛殿が帰ってきたら、きつく言ってやらねばならぬでござるな！

>>317
そのような事を仰られると、なにやらこそばゆいです…
でも、信忠様にお会いできて…良かったです。

まあ、竹中様にそのようなご趣味が…！？
まじめそうな方に見えましたのに。

半兵衛殿がかようなことを仰せになるはずがありますまい。

これ以上妻を増やすなとは申しませぬ。
ですが……これ以上軽い気持ちの狼藉を働くようなら……わたくしにも考えがございますよ？（にっこり）

>>319
[信忠は、気恥ずかしくなって大広間に入るのを躊躇っている]

熱いでござるよ！　ここは南国でござるか！
たれか打ち水を、たれか氷をもてー！

（げに恐ろしき物。女人のやきもち。真理であろうな。）

これは信忠様。
あの、わたくしどもは失礼いたしましょうか？

ノンノンノン！　軽い気持ちの狼藉だなんて失敬な！
某はいつも本気でござる！

………………じゃなくて。
平素は真面目な顔をしている者ほど、むっつりなのでござるよ。半兵衛殿に聞いてみたらいいでござる。
まったく、覗きなぞ言語道断でござるよ！

男子たるもの、言い逃れなど言語道断・コンゴ横断・ケニア縦断ぞ！？

信忠殿。そんなにしなくても、某と茶々は邪魔しないでござるよ！
向こうで眼を瞑って耳塞いで、知らん振りしてあげるでござる。
茶々殿、ここはお暇した方がよろしそうでござるよー。

>>326
…………………………

つまり、殿はその「お話」を平素からお聞きになっておられて。
ふむふむと相槌を打ちつつ楽しんでおられる、と。

よ〜くわかりましたわ。

ええ、そうですわね。
わたくしたちはお暇させて頂きます。

殿。覚悟は宜しいですわね？

待ていっ！
暇など、茶々姫の裁きを受けてからにせぬかっ！

あれ？あれ？
茶々殿、その鉄パイプのような鈍器はなんでござるか？
あれ？
なんで襖閉めるのでござるか？あれ？
あれ……？

お茶々様、しあわせそうですねぇ。

何ともはや。
まぁ、吾らの次に似合いの二人やも知れぬな。

ま、信忠様ったら…

所で、気付いておったかな、松姫よ？

１００発言達成、おめでとう。ｗ

そういえば信忠様は正室は娶らなかったのですよね？
私を待っていて下さったのなら、うれしいのですけど…（ぽっ）

あ、全く気づいておりませんでした。
ありがとうございます。
100…私、そんなにしゃべったのですね。

>>337

他に如何なる仕儀のあろう？
某が添い遂げいと思いたるは、ただ一人ぞ。

南蛮渡来の甘露だ。
喉に良いと聞く故、遠慮なく受け取って欲しい。

うれしいお言葉です。
…側室がいらした事は、不問にしておきますね♪

甘露…ですか？
このような珍しい物を下さるなんて…松は幸せ者ですわ。

姫の声は小夜啼鳥（ナイチンゲール）に勝り、
得たる安らぎはさざなみの音に勝る。
いやいや、礼など不要。
ただ、幾久しく共に在って欲しい。

詩人でいらっしゃいますのね。
でも、ほめすぎですわ。

そのような事を仰られずとも、私は…信忠様のお傍を離れる事考えませんのに。

その言葉を聴いて、どれ程安堵した事か。
我が胸の内、開いて見せたいほどだ･･･。

[信忠は、突然途轍もなく恥しくなってきた]

そ、そう言えば、今宵は父上も叔母上もまだだな。
（潜伏してはおるまいな･･･その前に、美濃殿の動向も不明か。）

そのような事していただかずとも、信忠様の事信じておりますよ。

そういえば、信長様…お昼時にはおられた気がするのですけど。
お忙しいのでしょうか？

･･･あ。
父上と言えば。
張扇返しは甘んじて受けましょう。
されど、「奇妙丸」には言及無しで御座るかっ！？

まあ、赤子を奇妙だという感想を持つのは…理解できぬでもありませんが…

そのまま名付けるのは風変わりですね。

泣ける･･･。

いや、それでこそ父上。

･･･と、納得すべき所かなぁ。

3月7日生まれだから三七丸、も相当…

い、言うな、言ってはならぬ･･･。orzむしろor2

個人的に、信長様のねーみんぐせんすは最高だと思っております。

最高･･･なのか･･･。
まだ見ぬ子よ。強く生きろよ･･･。

ええ。
私にはあのような名前、思いつきもしませんもの。

…あら？
信忠様、どうか致しました？

うん？
どうかとは？

今、遠い目で何やら呟いてらっしゃったように見えたので…

ああ･･･････････････････････････あ。
や、いや、まあそのなんだ姫との子に珍妙な名前を付けられるのを恐れたとかいやその前に婚儀はいつだろうとかいやいやその前にご両親への挨拶も本日はお日柄も宜しくマイクテスとか何を言ってるのか判らないからむかしむかしある所にぼうやー良い子だ金だしなーとか替え歌を歌ったものだとか助けてどらえもん。

･･･ふぅ。
日ノ本は平和だなぁ･･･。（遠い涙目

信忠様ったら、お気が早すぎます…
それに、そのぅ…
その時は信忠様が、名付けて下されば…よいかと…（ぽっ）

そそそ、そうであったな。（ぽっ）

（恐ろしい事に、独り言ポイントが足りない気配･･･。）

は、はい…
信忠様のお決めになるお名前であれば、恐らく素敵なお名前なのでしょうね。

（何故独り言ばかり…私ですら400は残っておりますのに）

（それはな、姫よ。某がうつけ者だからなのだよ。）

そういえば、政宗様のねーみんぐせんすも素敵だと思います。
五郎八姫…かわいいですよね。

[君･･･じゃなく、私の父上が悪いのだよ。]

（うつけだなどと…そのような事、ございませんわ）

は、謀りましたのね！？

父上･･･おいでませいっ！
義母上（に弄られる我々）が不憫でなりませぬ･･･。

[松姫のイタコＣＯなのか、これはっ？！（震撼）]

そ、そのような事は…

あ、あ…
えっと、その…
少し馬の様子を見てきますわっ

[信忠は暫し呆然。（覗くな危険？･･･鶴の恩返し？）]

はっ！
湯浴み宣言を見落としていた･･･意味不明な発言をしてしまったな･･･。

だが大丈夫。
某は松姫以外に興味は無く、ここには今、某以外の男子はおらぬ･･･はず･･･なのだが･･･一抹の不安がよぎるのは何故であろうか？

秀吉様の女子好きにも、困ったものですね。
いくらなんでも、帰蝶様を覗き見されるなどと…

だから、危険だと申したのに…
おろかものめ（微笑）

さるじゃ、死なぬだろうこの程度では

そ、そうなのですか…？
ならば宜しいのですけど…

「伯母上へ

湯殿の柵をもう少々高くなさいますよう
ご進言申し上げます」

さるは、運がよいのだぞ？
竹槍で済んだのだから（艶笑）

（いったい他には何が…）

[信忠は、「何も見えない･･･何も聞こえない･･･。」]

色々と気になることはございますが、私もそろそろお風呂に入って睡眠をとらねば…

殿、伯母上御自ら制裁がございました故、こたびは何も申しませぬ。
ですが……再びこのようなことがございましたら……よろしゅうございますわね……？

おぉ、それが良い。
某も寝所に行かねばな･･･もう直ぐ丑三つ時でもあるし。

しかし…ほんに殿とはすれ違い
無理だと解って居ても、鳩で絡んで行けばよかったのかのぉ…

義母上･･･心中お察しいたします･･･。

帰蝶様、おいたわしや…
お二人が会えるよう、松もお祈り申し上げます。

すれ違いは恋愛の王道と申すが…

妾には、恋いだの愛だのは解らぬゆえ…

そのような王道など･･･っ。

真のうつけで有るのなら殺せと言われて嫁いだ
殿は……うつけでは…無いのであろうとは思うが…

伯母上、そのような事を仰いますな。
伯父上とて伯母上を思うておられぬ筈がございませぬ。

あぁ、やめじゃ
辛気くさいのは妾には似合わぬ

その意気で御座るよ、義母上。

さて、妾は明日の仕掛けの準備をしながら寝るとしよう
明日…もし、武将（姫）が来なければ
この仕掛けも使うことは無いのかもしれぬがな

あと４人でしたな、確か。

解らぬだなどと…
帰蝶様は、その…信長様を愛してらっしゃるから、刃を向けなかったのでございましょう？

あと4人…
早くいらっしゃって下さればよいのですが。

愛ではない、希望じゃ
殿は希望そのものじゃ

そこまで父上を･･･。
この信忠、まこと義母上には感服仕った。

帰蝶様、それのろけてるも同然ですよ？

（大根囓ってようが、男色だろうが、国を治められるなんて誰も思ってない……やはり希望じゃ（涙））