人狼審問

（父上…大根の特許販売だけでは無かったのですね…）

おお、帰蝶きておったか。
お前が嫁いで行ってしまってからというもの
わしはさびしゅうてさびしゅうて・・・
どうじゃ久々に一緒に行水でもするかの？

い、痛ぁぁ
げんきそうでなによりじゃ・・・ふがふが・・・
半兵衛からもハリセンが飛んでくるのは読めんかったわい・・・

間者扱いで妾を嫁に出して置いて寂しいとは…

（そろそろ大殿の智謀を越えたかな･･･）

（覇王伝では斉藤様98・竹中様96だそうですが…）

戦国の女は、つろうございます…

――濃姫はよよと泣き崩れた（振りをした）――

ふぁっふぁっふぁ。

おお帰蝶や
そのような口をききながら
そなたも寂しかったのであろう。
パパがハグしてやるぞい。

>>103
（最新作では大殿が統率91武勇79知略100政治101、私は統率101武勇61知略102政治57でした）

（…なんで100超えるんですか？）

・・・い、今のは痛かったぞ・・・
これなら魔王の嫁でも立派につとまるのう。
帰蝶の照れ屋っぷりにも困ったものじゃがの。ファファファ。

（革新ってどこが革新？という新作か。前作とほとんど一緒だったから買わんかったが　能力値のインフレも甚だしいとは聞いておる。てかワシ強すぎね？）

（ヤヴァイ、歴史ネタはついていけても、ゲームネタは殆ど知識が無いorz）

･･･話が反れましたね。
というか濃姫様がかめはめ波を撃ったのには皆様驚かないんですか？

>>111
帰蝶様ですから、違和感はございませんでした。

申し訳ございません、自己プロフィールを上げるのを忘れておりました。

濃姫（のうひめ、天文4年（1535年）？ - 慶長17年7月9日（1612年8月5日）？）は織田信長の正室で名は帰蝶（きちょう）とされる。斎藤道三と明智光継の娘小見の方の娘。明智光秀とは従兄妹同士という説有り。

天文18年（1548年）2月24日に政略結婚で信長に嫁いだが、二人の間に子供はなかった。その人物像は不明で信長に嫁いだあとの消息も諸説分かれている。 一説には、慶長17年（1612年）7月9日に78歳で逝去。他説に、本能寺の変で薙刀を振るい戦死したとある。

ぐう、眠い・・・
わしはそろそろ寝るわい。
また明日じゃー。

父上、そこは殿と妾の寝所です、父上はご自分のお屋敷にお戻り下さいませ

これは前田様、よろしくお願いします。

ところで･･･秀吉様を見かけませんでしたか？

おっと。出入りがあったようだな…
なかなか人が集まらぬか。
寂しいものだな。

昨夜のやりとりを見てゲームがやりたくなってきたわしは変だろうか。
いや、最近全然やってなかったのでな。

無双も気になるな。

こんばんは
ねね様がいらしたのですね、宜しくお願い致します。

…姫率高くありません？

>>124
安心してください、私もです…
むしろそのせいで寝不足…

いま帰ったぞ〜
うい〜
ヒック

斉藤さま、お酒を召されてたのですか？
余り飲みすぎると、身体に毒ですよ。

出入りが激しゅうございますな…

父上、あまりささをきこしめされると身体に毒でございます。

リック……この勢力「蘭丸」というおいしい役所がございましたのに…

そういえば、何故成利様は忌み名より字の方が一般的なのでしょう。

お松様はよう気のつくお方じゃ
妾は…ダメダメですね…

何をおっしゃられるのですか。
私など、何の取り得もございませんのに…

私も帰蝶様のように、爪を振り回したり花火や砲丸を投げたり出来れば…

実際の妾も長刀を振り回して戦ったとの記録も有る
妾はおなごでは無いのかもしれないのぉ

（信長様は男色だという噂も有ることですし…）

さ、さすがにそれは…
いくらなんでも、織田家家臣も男を嫁に出されれば怒りますでしょう。

（当時は男も女も好み＋子供を生めるかどうかくらいの違いでしか無かったそうですよ）

こんばんは、皆様。
伯母上はかの桶狭間の合戦の折、ご自身も戦支度をなさって清洲のお城を護るお覚悟だったという話も聞き及んでおります。

武家の娘、武将の妻たる者、殿と運命を共にするものと母より躾けられております。
わたくしも見習いとうございますわ。

しかし……戦国武将の集う村なのに
いつも居るのは、お松殿…

このように麗しいおなごが居るのに
入ってこれない男はうつけものよの（艶笑）

これは茶々殿、ごきげんよう

（提案、キャラと役がなかなかイコールに成らないので、メモに貼るのはいかがでしょう？）

わしはおなごの方が当然好きじゃぞ。
帰蝶もお松ちゃんも好きじゃぞい。
茶々はまだまだこれからじゃな。
ファファファ。

お茶々様も、大阪城の折は自ら鎧を身に着けたそうですよ。

皆様、お強いですねぇ。

いや、全く。
全然武将が集まってませんね。

あら、女性より男性の方が良いのでしょうか…
確かに私がずっと居るというのも問題ですね。

そうですわね。
折角このような企画の村ですのに、殿方がお見えにならないのは残念ですわ。

>>149
まだ今のわたくしにとっては遠い未来のお話ですわね（笑）

お松様はそれでよいのです
美しいおなごは居るだけで華

……やはり殿方は松姉さまのようにしとやかでよく気が付く姫の方がよいのでしょうか。

でもそれでしたら、もっと沢山の方がいらしても良いような。

･･･松姫様のお父上が怖いですからねえ。

………妾の父上は違った意味で怖い…

お父様は、私が病気になった時に平癒願文をしたためてくれた、とてもやさしいお方ですよ。

皆様うらやましいですわ……
わたくしの父上は……（しゅん）

>>157
身内には優しいかもしれませんけどねえ･･･。
戦場では会いたくないお方ですね。

さて、そろそろ寝るわい。
明日は武将が集ってくれるといいのう。
このまま姫に囲まれた村というのも悪くないがのう。

へっへっへ、某の名は羽柴秀吉にございます。
皆々様におかれましては、以後お見知りおきをよろしゅうお願い申し上げまする。

豊臣秀吉（羽柴秀吉）

(1536-1598) 安土桃山時代の武将。尾張中村の人。織田信長の足軽木下弥右衛門の子。幼名日吉丸。初名木下藤吉郎。のち羽柴秀吉。織田信長に仕え、軍功によって重用され、筑前守となる。本能寺の変後、明智光秀を討ち、四国・九州・関東・奥羽を征して1590年天下を統一。この間、85年関白、翌年豊臣姓を賜って太政大臣となり、91年関白を養子秀次に譲り太閤と称した。また、検地・刀狩りを実施、兵農の分離を徹底し、幕藩体制に至る基礎を築いた。文禄・慶長の役で朝鮮に出兵、戦果があがらないまま、伏見城で病没。

いろいろ迷った挙句にこんな顔になってしまって、何かしら幻想が壊れてしまった人がいらっしゃったら、誠に申し訳ないことでござりまする。

……某の中では、大体、こんな感じであってるんですがね。

今宵は遅すぎたようでございますな。また明日来るといたしまする。

しかし、淀君がこんなに幼いと……某、良からぬ性癖に目覚めそうでござる……。

や･･･弥助･･･？

じゃない、秀吉様、お待ちしておりました。

私的な見解ですが、色以外はイメージどおりでは？

殿、お待ち申し上げておりました。
やはりもう少し妙齢の姿で参ればよかったのでしょうか。実際の年齢差を考えれば不自然ではないかと存じますが……

さるか…殿もお待ちかね

……って殿とはずっとすれ違い

おはようございます。

>>167
お茶々様は、そのままで十分かわいらしいですよ。

そういえば、お市さまは大丈夫なのでしょうか？
殆どお話になりませんけれど…
やはり浅井攻めのご影響かしら…

私だけ発言数が増えすぎてますね。
自重自重。

おはようございます…。

昨日はボーっとしてしまい…皆様に心配をかけてしまったことを深くお詫びしますわ。

某、土日は他国に調略を掛けに参りますゆえ、こちらにはあまり寄れぬかも知れませぬ。

･･･それまでに集まればよいのですが。
（いくら半兵衛でも16人いないと城乗っ取れません）

私も今日はあまり来れないのです。
夜更けには戻るので、それまでに人が集まってる事を祈ってます。

我が名は柴田勝家。
よろしく、お頼み申す。

柴田勝家（1522〜1583）安土桃山時代の武将。尾張国出身。織田信長の部将として各地に転戦、多くの軍功を立てた。信長の死後、明智光秀を討って主導権をにぎった豊臣秀吉と対立したが、賤ケ岳の戦い にやぶれ、居城北庄で自殺した。

･･･これは柴田様。
よろしくお願いします。

（秀吉様とお市様をめぐって三角関係か･･･）

おおお、お市殿が！？

･･･なんだ、おらぬではないか。
驚かすな若造。

お市殿が帰って来られたら･･･。
うむ･･･。
いやしかし･･･。

すまぬ、気を落ち着かせてこよう。
まだまだ精神鍛錬が足らんようじゃ。

失敬、昨夜は数十秒違いだったのでござりますな。
半兵衛が後２，３人増殖すれば良いのではなかろうか？>>174

……これはこれは柴田殿。お手柔らかに頼みますよ。
茶々、こっちにおいで。

……殿はやはり母上が良いのですか……？

（増殖半兵衛殿は見てみたいかも）

第一回、秀吉脳内緊急会議ー！
どんどんぱふぱふー！

秀吉Ａ：初志貫徹でござるよ！　このチャンスにお市の方にアタックしないでどうするでござるよ！
秀吉Ｂ：いやでも上目遣いでござるよー？　遺伝子的にも遜色ないでござるよー？
秀吉Ｃ：いやいやいや、遺伝子とか失礼でござるよ！　ここは一人の女性として見て！
秀吉Ａ：綺麗ごと言ってるんじゃないでござるよロリコン！　いくつ下を娶れば気がすむんでござるよ！
秀吉Ｃ：お前だって時代何百年も先取りしたストーカーでござろう！？　藪の中の二羽より手の中の一羽でござるよ！
秀吉Ｂ：お前の方がよっぽど失礼でござるよロリコン！
秀吉Ｃ：ロリコンがロリコンて言うなロリコン！
秀吉Ａ：おいおい、会議めちゃくちゃでござるよ。
秀吉ＢＣ：黙っとけストーカー！

そんなことないでござるよー！＞茶々殿

（……ローズマリーさんが村を出てしまったのが勿体無いｗ）
（ねねさんでしたからねぇ）

ふうー・・・
今日も疲れたわい・・・
柴田勝家殿と豊臣秀吉殿、お初にお目にかかる。

サルはテンション高いのう。
それにロリコンとはの。
顔が犯罪者っぽいしのう。

>>186
信頼申し上げて宜しいのですか……？

……いいえ！
弱気になるなどわたくしの性分ではございませんわ。
母上だろうとねね殿だろうと、負けませんわよ！

よろしゅうお願い申し上げまする、マムシ殿。
この顔で本村の秀吉の方向性は決まったようなものでござるよ。某のせいじゃないでござる。いやホント。

結構抜けた方も多いようでござるな。……期限までに集まると良いのでござるが。

明智光秀と申す。

ときは今　天が下しる　五月哉

敵は本能寺にあり！
利三、行くぞ！

いたた……良い突っ込みであった、今のは。

おおう、光秀殿。某と貴殿が揃えば、我らが殿も枕を高くして眠れることでござろうの。以後よろしゅうお願い申し上げる。

明智光秀（あけち みつひで、享禄元年（1528年）?〜天正10年6月13日（ユリウス暦1582年7月2日））は、戦国時代、安土桃山時代の武将。通称は十兵衛。正式な名のりは、源光秀(みなもとの・みつひで)

生年は不詳であるが、光秀死後かなりのちの江戸時代に書かれた軍記文学『明智軍記』に記載された辞世の句とされる漢詩に「五十五年夢」とあることから、1528年に推定されることもある。
『明智系図』によれば、清和源氏の流れである土岐氏一族の明智氏の出自とされているものの、出自、前半生の経歴は、ともにはっきりしていない。
妻は妻木載煕の娘の煕子。
娘は細川忠興正室玉子(細川ガラシャ)、その系統は現在の細川護煕元首相に続く。

…まぁ！勝家殿が参られたのですか。

御機嫌よう、光秀殿。

母上！
ここのところお姿を見かけませんでしたが、如何なされたのですか？
茶々はご心配申し上げておりました。

おお、秀吉殿か。
そなたの人たらしには感心しておる。
えらい人徳を授かったものよのぉ…

…うむ。
家康殿の饗応の準備で忙しいゆえ、これで失礼する。
では。

おや、茶々や。心配かけて御免なさいね。兄に頼まれていたことをかたずけていたのです。
もう大丈夫ですわ。

あらぁ、光ちゃん久しぶり……

っと、キャラが違いましたわ。

……誉め言葉として受け取っておくでござるよ、光秀殿。

お市の方の血色が見る見る良くなってきてるでござるよ！
ハンカチ噛んで、某もヒノキ風呂なり所用を済ましてくるでござるよ！
むきー！

光秀様までいらしたのですね。心強い限りですわ。