人狼審問

ふ・・・最後は牧師たる仕事が出来ましたねぇ

これも・・・いや
シャーロットここは、穏便に・・・

うぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!オイラの走りは誰にも負けねぇぞぉぉぉぉ!!!
こんな所で捕まってたまるかぁぁぁぁ!!
↑状況読めてないアホでスイマセン|||orz

[シャーロットはクインジーを教会から締め出した]

ぱたん…(ドア)

これで静かになったわね。
クインジーは最後まで憲兵に追われているのね、可哀相に。

牧師様…………。

[シャーロットはニコニコと笑みをルーサーに向けた]

[コーネリアスは横の騒動には一切気づかず、ローズマリーにのみ聞こえるような小声で『これより、私の生涯はあなたとともに。愛しています。ローズマリー』と彼女自身に誓いの言葉を述べた]

(コーネリアス、ローズに何を言ったのかしら？)
って、ローズ!!大丈夫？？

牧師様、話はないけれど、ちょっと来て欲しいの。
一緒に来てくださる？

[シャーロットは嫌がるルーサーの襟首を掴み、ズルズルと引きずっている。]

いや〜！！
また脱がされる！！

帽子だけはいや〜！！

o0（お二方の結婚式で・・なんとなく決意ができました。昨日からずっと悩んでいたんです・・・私はユージーンさん以外を愛したりすることはないでしょうけれども・・ユージーンさんには私以外の別の素晴らしい女性の方がいいのかもしれません・・・ですから、約束などがないうちに・・そっと私が村を離れるのがユージーンさんにとっては一番いいのではないかと・・思うわけで・・私にはきっと・・ローズマリーさんがコーネリアスさんにいい表情をさせているようにユージーンさんを幸せいっぱいの顔にはできませんわ・・・あ・・色々と考えると・・立ちくらみが・・・寝不足ですね・・）

［踊り子キャロルは、騒ぎに気づかず真っ青な顔をして、ふらふらとソファーまで歩み、誰にも気づかれないように横になり意識を失う］

(失礼ね…指３本よ…)

さ〜て、ルーサー。
いろんな恨み、晴らさせてもらうわよ(にっこり)

そういえば、眠り姫はキスで目覚めたのですよね。
[そうコーネリアスは言うと、平然とした態度でローズマリーへと口付けをした]

………乗り遅れた、です〜。
とりあえず祝福の言葉を……。

アスさんマリーさんおめでとうございますです〜！
お二人の未来が明るく、善きものでありますように……。

ニ…ニーナ!!
助かった、見習とはいえ看護婦がいたか。
キャロルの様子を見てあげてくれ!!

.｡oO（そういえば……、ブーケとかは作ってないのですかね……？）

なんだか……気を失ってる方がたくさんいるです……。

え？え？一体何があったですか？
と、とりあえずわかりましたです！

ニーナさん、キャロルの容態は大丈夫ですの？
ユージーン…早く帰ってこないかしら…(心配)

う〜ん………。
極度に衰弱してるです……、無理のしすぎで体のあちこちの機能が低下してます……。
たぶん睡眠時間も食事の量も足りてなかったのでしょう……。
とりあえず消化にいいものを食べて、ぐっすり休んで、体力が戻ってくれば大丈夫です。ちょっと頑張りすぎですね、キャロさん。

病気とかではないので、そこまで心配する必要は無いです。むしろ、この状態で病気にかかっていたら危なかったかもしれませんです。
とにかく、絶対安静、体が回復するまでは休養をとらなくちゃ駄目です。

.｡oO（心理学は専門じゃないですが……、悩みすぎですね……。ストレスもかなり溜まってるのじゃないでしょうか……。全く…、どれもこれも、ユーさんが優柔不断なのがいけないんです〜）

［踊り子キャロルは、朦朧とする意識の中で、申し訳なさそうに見習い看護婦ニーナと村長の娘シャーロットに迷惑をかけたことを謝った。］

ニーナさん・・・シャーロットさん・・ご心配お掛けしまして申し訳ございません。何でもありませんので・・・

o0（・・信じることって難しいですね・・・ユージーンさんにお会いしたいです・・でも・・・会ったら・・きっと・・またご迷惑をかけてしまうかもしれないから・・何を信じたら・・・私は不釣合いだから・・・隣にいていい人間ではないから・・・分からない・・・分からないです・・）

ニーナさん、ありがとうございます。
ストレス……ですか。ユージィめ…

[シャーロットはハリセンに何かを装備しているようだ]

キャロル、あまり無理はしないようにね？

キャロルが倒れた原因はストレス、ですか。彼女は細かいことでもよく気にする性質ですからね。それが心を大きく占めることで思い悩めば。ふむ、ユージィ……あなたという人は。

［踊り子キャロルは朦朧とする意識の中で皆の言葉に必死で首を振る］

あの・・・ユージーンさんは何も悪くなくて・・私が・・悪いんです。私が・・・不釣合いだから・・・私が体が弱いから・・・私がわがままで・・ネガティブだから・・
あの・・コーネリアスさんも幸せいっぱいの結婚式の後に・・雰囲気壊しちゃってごめんなさい。
シャーロットさんも前世でもご迷惑をお掛けいたしましたのに・・・申し訳ございません。少しも成長のない妹で・・・

ふぅ・・・酷い目にあった・・・

……遅くなっ…た……すま…な…い…。
…と、キャロル……？何処へ行くんだ………先程倒れたばかりだろう…（行こうとするキャロルの手を掴む
………待ち疲れて愛想をつかしてしまったか…？（苦笑


…コーネとローズの式は終わってしまったのか…出れなかったのは残念だが…二人ともおめでとう。心から祝福する…。

ありがとう。ユージィ。
あなたも今目の前にあるかけがえのない幸せを逃さないように、ですよ。ユージィ

あ・・・えっと・・・・体調は大丈夫ですので・・・・そろそろ逃亡と言いますか・・・ええと・・・あの・・・ひっそりと隠れようかなとか思っていまして・・・愛想つかしたわけではなく・・むしろ私が愛想つかされたと思いますし・・・

さ・・・・探さないで下さい〜〜・・・

［踊り子キャロルは、墓守ユージーンの手を振り払い、部屋の隅っこでうずくまる］

遅くなったわ・・・ってキャロルさん何言ってるのよ〜

愛しの妹…いや、寧ろ愛の共有者カタリナ(断言)
本当はD359村では、こうＣＯしたかったんだ…
と…とにかく前世も今世も迷惑なんて全然ないぞ!!

と、私の中にあるヨアヒムの記憶も申しておりますわ。
ユージーンさん、おかえりなさいませ。

[シャーロットからは若干怒りオーラが立ちこめているようだ]

そうよそうよ、
私の前世の愛しい妻がここで幸せになれないなんて嫌ですわよ。

…………。

[ユージーンは少し考えた後、隅にうずくまったキャロルを抱き上げてソファに座らせ、自分は床に跪いた]

……落ち着いて聞いて欲しい…。
私は君に愛想をつかした覚えはない………隠れないでくれキャロル…何処かへ行くと言うのなら、私が追いかけて行こう。…妹は背中を押してくれた……後はキャロル…君の返事をもらうだけだ。
…私は君を愛している……ずっと傍に居る事は叶わないだろうか…。

[コーネリアスはローズマリーの横で、黙って成り行きを見守っている]

…カミーラ酷いよ…オイラ悪い事は何もしてない…グハァ…
お…めでと…うなローズマリー､コーネ末永くな〜♪

（倒れている…）

[コーネリアスは、キャロルとユージィのことを気にし、声は出さずにクインジーにありがとう、と微笑んだ]

分からない・・・分からないんです・・・もう・・・分からないんです・・・ユージーンさんは・・過去のしがらみから・・私がかわいそうだから・・・そのようなことを仰ってくださっているのでしょうか？なら・・・過去なんて捨てて下さい・・分からないんです・・・・とにかく・・・分からないんです・・・

ユージーンさん・・・私は・・あなたの・・・何を信じたら・・いいのでしょうか？
そして・・・私は・・・私の何を信じてもらえればいいのでしょうか？

［踊り子キャロルは、極度の混乱状態でただひたすら泣きじゃくった］

……私は過去に縛られたりはしない…私はユージーンという男であり、私は今此処に居るキャロルという女性を愛している…それが私の全てだ。

…泣かないでくれキャロル………君が泣くと私は胸が苦しくてたまらない…。

[ユージーンはキャロルの涙をそっと拭った後、優しく抱きしめた]

はっはっは

なんか色々おめでたそうですね

（いまいいところなんですからっ！）

ぼ…牧師様!!
(なんかいきなり現れると怖いわね…)

キャロル、ユージーンは貴女を愛しているわ。
彼のことを信じても、いいと思うの。

[シャーロットは、言葉を捜すようにゆっくりとキャロルに喋りかけた]

ユージーンさん・・・信じても・・・いいのでしょうか・・・？その言葉・・・嘘だったら・・今のうちに・・取り消した方が・・・私・・・勘違いしちゃいますよ・・・私・・・私・・・何のとりえもないですし・・・優しくしてもらう価値もないですし・・・自分で言うのも変ですけど・・・うっとうしい女だと・・・思います・・・後悔・・しますよ・・・
でも・・・信じても・・いいのでしたら・・・私は・・・盲目的に・・・信じたいと・・思います。


［踊り子キャロルは、おそるおそる墓守ユージーンの背に手を回してみる］

[ユージーンは、背に回された手に少し驚いた後、嬉しそうにもう一度キャロルを抱きしめた]

……取り消しなどしない…愛しいキャロル…君はもっと自分の魅力に気付くべきだと思うぞ…。
…私の心は既に君のものだ…命尽きるまで君を守り、君と共に歩きたい………。

…闇に染めるより…私が光に染められてしまったようだな…ひひひ……。

[ユージーンは、悪戯っぽくキャロルに微笑みかけた]

（邪気のない笑顔って書かれると逆に裏がありそうで怖いです……）

ユーさん、キャロさんおめでとうございます〜。

ユージーンさん・・・嘘・・嬉しすぎて・・・なんて申し上げたらいいのか・・・あぁ・・・本当・・・言葉が・・・出ない・・・
一つだけお願いがあるんです。あの・・あの・・・できれば・・・ずっと・・一緒に・・・いてくれませんか？私は・・ネガティブで寂しがりなので・・・・片時も私のことを離さずに傍において欲しいのです。わがままですか？無理なら・・別に・・

［踊り子キャロルは、頬を真っ赤に染め、今までにないくらいの満面の笑みで墓守ユージーンに微笑みかけた］

>>636
あら、もちろん裏なんてないわよ？
私に裏があるわけ…ないわよ☆ね？

[シャーロットは、少し邪気が混じった笑顔をニーナに向けた]

キャロルにユージーン頑張れ(´∀｀)

>>638
（なぜか邪気が混じっていたほうが怖くないのは気のせいでしょうか。）

…皆、気を使わせてすまないな……ありがとう…。


…嬉しいことこの上ない我侭だな……そんな我侭なら大歓迎だ…。
寂しくなったら寂しくなくなるまで傍に居よう…ネガティブになりそうになったら、おまじないを…。
効くかどうかはわからないが…な…？ひひ…。

[ユージーンは、冗談っぽく笑ってキャロルの額にそっと口づけた]

お二人、おめでとう。祝福いたします。
そういえばお二人も旅に出る、ということなるのですかね。……ふむ。

[ローズマリーは目をさましおめでとうといった。どうやら起きるに起きられなかったようだ(笑)]

>>641
そういう事になるな……。
…コーネとローズも旅に出るはずじゃなかったか…？

。○（そういえば…最終日はクインジーがローズに悪戯をしていた気が……と思ってみるテスト（何））

きゃぁ・・・

［キャロルは、ユージーンの口付けに驚き、顔を真っ赤にして俯く］

ごめんなさい・・・しばらく恥ずかしすぎて・・ユージーンさんの顔見れないですぅ・・・あの・・・あの・・ユージーンさん・・ずっと傍にいて下さいね。約束ですよ・・・あ・・・愛しております・・・

［キャロルは、言い逃げするかのように恥ずかしさのあまりユージーンから離れ、部屋の片隅でうずくまる］

そろそろ、お開きの時間になるのかね

めでたく２カップル成立した事ですし
大団円ですな。

キャロルさん、よかったわね、おめでとう。
ユージィさん、次にキャロルさんを泣かせたら承知しないわよ。

それからコーネさんとマリーさん、結婚式立ち会えなかったけど、おめでとう！

>>644
……おや………式を挙げてもらおうかと思ったのだが…顔が見れないのでは困ったものだな…（笑

あぁ…ずっと傍に居る……約束だ…。



>>646
…ひひひ……承知した…。

皆様・・・ありがとうございました。

カミーラさん・・私今、幸せです・・・これ以上ないくらいに幸せです。あまりに幸せすぎて、明日悪いことが起こるんじゃないかしらって思うくらい幸せなんです。

シャーロットさん・・Ｄ３５９村のヨアヒムさんは本当にお優しい方でしたわ。私が気を遣わないように、私が気に病まないようにたえず先回りして言葉を発してくださっておりましたの。そんなヨアヒムさんのことディーターさんさえいなければ、ご迷惑でしょうけれども、恋に落ちていたかもと思います。

コーネリアスさん・・旅にはゆっくりと出ようかと・・・シャーロットさんが寂しがりますし・・・私自身は・・その・・まだ一日中ユージーンさんと一緒にいることが恥ずかしすぎて、そこから慣れなければなりませんので、旅に出られる状態ではないんです。

>>643
ええ、そのつもりですよ。一応行く先も決めてありますが、北にある山河へと。あの地は美しいですから彼女に見せてあげたいのですよ。
>>646
カミーラ、ありがとう。

ユージーン、あの美しいキャロルと交際するんだから絶対に泣かせないでね！
泣かせたら承知しないから！


キャロル、良かったね！うふふ、末永くお幸せにっ♪

>>648
そうですか。確かにその様では無理なようですね。はじめは不慣れなことも多いでしょうが、お二人一緒ならば大丈夫でしょう。

>>649
まぁ、嬉しいっ！
でもでも、一番はずっとコーネリアスのそばにいられるのが嬉しいな♪
内心コーネリアスにときめいて何度気を失うか不安だけどね(笑)

旅か…、お店を畳まなきゃね。村の皆さんには悪いけど…。

。○（カタリナの人生は俺が狂わせちまったみてぇだな…スマン(笑　by某ならず者)

>>649
そうか……私の出発はもう少し先になるようだが…旅先であったら宜しく…。
またキャロルに曲を弾いてやって欲しい…。

まぁ、
神への誓いと愛とキスがあれば

誰でも夫婦になれるのですよ
挙式なんか無くても

>>652
すいませんね。放浪癖なもので、苦労をかけるでしょうが、それ以上に幸せにするよう努力いたします。

もうすぐ、魔法が解ける時間ですわね･･････。
パパが用意した、このお祭りも、もう終わりの鐘が鳴る時間ですわ。

キャロル、ユージィ。
寂しくなりますが、旅に出るその時まで、ゆっくりしていらしてください。キャロル…その言葉、私にはとても嬉しすぎますわ。えぇ、ディーターを吊っておけばよかったと後悔するくらい…(にこにこ)

あら…私の笑みに邪気が混じっているとおっしゃっているのはどなたかしら？

[シャーロットは微笑みながら一同を見まわした]

>>653
ええ、縁がありましたら。私も旅をしていて知り合った踊り手は数々います。彼女達の踊りは学ぶのに良い材料になるでしょうから、がんばってください。

>>655
ううん、いいの。
私が好きで一緒に行くんだし、私にとっての一番の幸せはコーネリアスと一緒にいることだから！

私こそ…今まで一人旅だったんでしょ？その…邪魔…になったらごめんなさい…。

さて、そういえば意外にもご要望が多かったので、後夜祭も終わりが近づいていますし、一つ拙い歌をまた披露しましょう。
[そういってコーネリアスは澄んだ、良く響く声で唄いはじめた]

［踊り子キャロルは意を決したように立ち上がり、ユージーンの傍まで歩いていく］

ユージーンさん・・あの・・・あの・・・不束者ですけど・・よろしくお願いします。

［キャロルはユージーンの頬に触れるか触れないかのキスをし、恥ずかしそうに俯いた］

私は独り駆けていく〜♪　見知らぬあなたも独り駆けていく〜♪
その道は別々で〜♪　ただ独りで願いに向かって駆けていく〜♪
果てない夢を〜♪　追いかけて〜♪
なのに哀しいほど届かない〜♪　なのに切ないほど叶わない〜♪
空に願いをかけても〜♪　閉じた心では通じず〜♪
一人きりで〜♪　何も掴めずに〜♪
ただ傷口を増やして〜♪　無鉄砲に駆けて行く〜♪　擦り切れながらも〜♪　叶わぬ夢を求めて〜♪
でもあなたとならば〜♪　あなたとならばきっと〜♪
飛べることができるでしょう〜♪　掴むことができるでしょう〜♪　心を開くことが出来たなら〜♪
時を経て今〜♪　あなたと私の道が繋がった〜♪

＞シャーロット
ごめんなさいね…あ…離れても友達だからね！

あぁ…祭が終わってしまう…寂しいわ…

[コーネリアスは唄い終えると一つ会釈を入れた]
>>658
大丈夫ですよいずれ慣れます。それにその程度で放したりしませんよ。ローズマリー

中の人から。
楽しかったです！
本当にっ！
ありがとうございました！

コーネリアス…愛してるっ！

ちなみに>>661の唄は【運命の人】というテーマに乗っ取って作った唄です。それに友であるか恋人であるかの括りはなく、皆さんが誰に出会うかいつ出会うかは知りませんが、巡り合う事が出来たならどれだけ、幸福なのでしょうね。まあ、私はすでに出会いましたがね。[そう言ってコーネリアスはローズマリーを優しげな瞳で見つめた]

皆さんお疲れ様でした

まぁ、ＢＢＳの方でお会いしたら
よろしくお願いします

[ローズマリーもコーネリアスを見つめた。]

>>654
このナリで神に誓うのもアレだが…まぁ、いいか（笑
ありがとうルーサ……。

>>656
…ん……声が聞こえる…。

「俺を吊る〜？百年はえーぜ、オ・ニ・イ・チ・ャ・ン。次会った時も吊れないようなポジションに居てやっからよ、お互いどちらが先に吊れるか勝負しようぜ（笑」

……だそうだ…。騒々しいな…。

コーネ。最後まで美しい唄をありがとう。
ローズマリーと素晴らしい旅を過ごしてください。

ローズマリー，コーネリアス…
キャロル，ユージーン……

２組の愛が永遠のものでありますように。
『　　　　　　』

[シャーロットは小さく何かを呟くと、静かに杖を振った。しかし、空気が揺れた気がしたが、何も起こらなかった。]

さて、私からの魔法もこれで終わりですわ。
残りの時間も幸せな時を送ってくださいませ。

.0(えぇっ２２：３０更新だと思ってたよう…うあー…恥い…)

宴ももうそろそろ終わりますね。楽しかったですよ。皆様。再戦の人も外部の人も飛び入りの人も楽しかったです。良い思い出をありがとう。ＢＢＳの方ではＳ．Ｋとなっています、そちらであったときもよろしく。

あ。私も！
すでに審問では取得されちゃってたから今回はsaekoですが普段はｓａｎａですー。
一回だけＣ国でｓａｅｋｏ使ったけどね(笑)

私はＢＢＳではテレビ猫ですね

向こうじゃ発言数の都合で
あまりネタが出来なくて
（推理しろよ）

久々に楽しめました(笑)

>>660
……ふふ…こちらこそ、宜しくだ…。

[ユージーンは、皆から見えないよう背中を向けて、キャロルの唇に軽く口づけた]

…と………また逃げられてしまうか…？ひひひ…。
早く慣れてくれる事を祈っている……（微笑

私もカタリナにキスしておけばよかった・・・

キャロルさん、同陣営同士で幸せになれてよかったわね。
うー、私もいつかはキャロルさんと同陣営になりたい！

皆さん、お疲れ様でした。
ninjin人狼はこれからも続けるつもりですので会ったらよろしくお願いします。吊らないでくださいね(不安)

>>670
あら…電報が届いているようね。
差出人はD359村ヨアヒム。宛先がディーターになっているから、どうやら間違い手紙のようね…。

『あぁ、受けて立つぜ、弟よ。……と、いうかカタリナとの結婚に反対したくなってきた(冗談)次に会うときは敵陣営で会いたいな(笑)必ず吊りに持ってってやるぜ☆』

あぁ・・・ＢＢＳも発言数もっとほしいなぁ

１００位無いと２０なんていつも使いきりですよ

[コーネリアスはローズマリーの抱きしめ、空いた手で愛おし気に髪を撫でながら、その一部を手に取りそっとキスをした。]

>>668 >>675
…また会える日を楽しみにしている…。
………あまりネタが出来なくて…か……墓では大笑いさせてもらったが（笑

>>671
ありがとうシャーロット…。
…？何の魔法なんだろうか……。

>>675
私も楽しかったですよ。発言数は確かに少ないですよね。また会いましょう。

あぁ、皆様の纏めサイト(ninjin国の)には、できるだけ早く回らせていただきますね。D359村再戦企画ページも少し更新しなければね。

>>679
エピで喋りまくると、たまに１００発言越すことがあるようですわ…今度、是非お試しあれ。(牧師様は既に経験してそうな気もするが)

>>683
ええ、そうですね。私も地道に向こう（ninjin国）の纏めサイトへと挨拶にいかさせていただきます。

…私も皆に感謝の言葉を…。
数日間とても楽しかった……また会った時は宜しく頼む…。
頭の固い奴だが……もっと柔軟な頭が欲しいものだ…。

>>678
電報か……配達先を間違えるとはけしからんな…（笑

>>679
初審問を終えて人参に戻った時は悲惨なものだった…発言数切れのオンパレード……。無駄に多弁だ…。

>>681
それはもちろん……

　　　"秘密"ってやつですわ(笑)

ほら、願い事は人に言ってしまうと叶わなくなるって、言うでしょう？

こちらとこらべて
１発言量が少ないですからね

５行のみですし
改行しないと読みにくいし・・・

大体こっちの発言１が向こうの３〜５くらいかな
文字数的にも

シャーロットさん、この前のRP村と一村違いでしたわ。C412村にいたりしましたの。
いつかお会いできそうですね。

リアルの方も頑張ってください。
そのお年でバイトってすごいですね。
試験とかも・・・

審問を合わせてこれで5回目。推理も戦略もＲＰももう少し磨きませんとね。また次からもがんばりますか。

>>688
あら、カミーラさんはＣ４１２村でしたか；
惜しいわね…大抵Ｄ国でプレイしているので会えたときはよろしく頼むわ。私のことは、きっとすぐわかると思う(笑)
リアルの方も頑張るわ☆もう諦めがかってるのは内緒よ…ninjin国で転生したいな〜とか考えちゃってるくらいorz

[踊り子キャロルは、瞬きをし、墓守ユージーンを見つめ、悲鳴を上げ、逃げそうになるのをこらえ、ユージーンの服のすそをつかみ俯く]

ユージーンさん・・・あの・・・あの・・・あまり人前では・・見えなくても・・恥ずかしいので・・・あの・・・そういうのは二人きりの時に・・・あの・・はい・・・して欲しいかなとか・・・いえ・・あ・・・何でも・・ないです。

>>685
私も頭は固いほうですよ。
そして、その発言数のぶれは気をつけないといけませんね。

人参か……戻るか審問で経験を積むか…悩むところだな。

>>686
…そうか……ひひ…ニクイ演出だ…。
あぁ…あと……違う声がしたのだが…「例のブツはそろそろ…」との事だ…なんだろうな…。

>>691
つまり二人きりの時は好きなだけ、ということみたいですよ。ユージィ。

>>685
今でもそうですよ(笑)

発言数余ったためしなし・・・
どちらのサイドでも

シャーロット＞村人しかまだやったことがないですから、他の能力者や狼だと齟齬が出てぼろぼろでしょうがね。

のわ…（ムクリと起きる）
後十分!?ヤバイ!!ヤバイヨ!!寝坊したよ!!

ここ数日本当に楽しかったです。
皆様ともう一度お会いできたこと、はじめましての方はお会いできたことが私にとってとてもとても幸せなことです。
体調が悪くてご迷惑をお掛けいたしました。

楽しい時間をどうもありがとうございました。

しばらく体調の都合で引退するかもしれませんが、またどこかでお会いできること祈っておりますわ。

>>691
…二人の時に…か……クク……覚えておく…。
とりあえず…コレ位ならいいか…？

[ユージーンは、俯いているキャロルを優しく抱きしめた]

>>699
まあ、私は皆の目の前でも……
[コーネリアスはローズマリーを抱きしめたままそっと口付けをした]

>>693
ごめん…素でわからない(笑)

>>694
ひひひ…おあずけだな…（笑

>>701
まぁ、その時がくればわかるだろう…。