人狼審問

出かけてきます。
夜には戻る。

クインジーさん私との関係はどこいったのかしらｗ

おはよ〜

【設定】
実は人間じゃなくて妖精。体長10cmほど。
森の中で衰弱しかかっていたところを、練習中のキャロルに発見、保護される。

それ以来キャロルの踊りのサポート（発光しながら飛んで、キャロルの証明係りになるなど）をする。



って、妖精設定だけどまずいかな・・・
まずかったら・・・

【設定】
いたずら好きの女の子。
最初は酒場に来ると怒られていたが、毎日通うのでみんな諦めて受け入れられるように。
近頃お手伝いをするように。
「注文受けたら私が運ぶの！！」

んーむ
姉の名前と名字も考えるか
あ、後一番最後の人の設定も聞きたいから
１日目のある程度まではプロローグの延長で良いよね

ソフィーさんこんにちは。

うん、始まってもまだ楽屋っていう設定がありがたいです・・・

【関係】追加してみる
グレン→
「のに」の常連らしいけど詳しい事は知らない。
顔見知り程度

ユージーン→
あまり好きにはなれない性格と見ている。

クインジー→
いつも隅っこにいるようないないような
名前はなんだっけ？クレイジー？

あ・・・っとウェンディ入れ忘れた。
【関係】
ウェンディ→
子供は結構好き、時々話をしている

どっちのキャラでいくかによって結構関係が変わる・・・_no

>>206
どっちでもＯＫだと思うよ
妖精なら妖精なりに対応するし
ま、見世物小屋に売り飛ばされないように頑張れ

売り飛ばされないように特殊能力設定でもつけようかな・・・

妖精として有名な行動：
人の記憶を奪う（危険）
走ってる馬車の窓を瞬時に消したり、人を地上数メートルの所へテレポーテーションさせるいたずら（とても危険）


・・・うん、危険すぎる。
俊敏性で逃げまくろう・・・

ウェンディが妖精設定なら
キャロルが踊っている時酒場は不思議な空気に包まれている
って感じになるんだろうね

で、他の人には見えなくて
落書きがあるてな感じ？

はろ♪＞クインジー、グレン、ウェン
ごめ、鳩だから手短に

ウェンの妖精設定も有りだと思う
でも、能力者ならまだしも、人外引いた時がきついかもよ？
あたいにしか見えないとかってのは無いと思うけど、その辺の調整できるなら、ありかな？

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
そうだそうだ
村人の時と能力者の時と人外の時で過去話を変えなきゃ

じゃあ関係図を。

【関係〜妖精ver〜】
キャロル
　┗命の恩人。当然大好き。
ハーヴェイ
　┗キャロルを意識しているのに気づいている。ちょっと嫌い。
ローズ
　┗でも女性の色恋沙汰は大好き。かげながら応援中
フレディ
　┗ローズをもうちょっと自由にさせてあげたらいいのに。でもお酒くれるから好き。
ソフィー
　┗都会の面白い話を知ってる人だから大好き。
ユージーン
　┗実はあまり話したことないから今後に期待中
クインジー
　┗私を面白半分で捕まえてみようと思った人を追い払ってくれる良い人。大好き。
グレン
　┗土の匂いがするから安心する人。たまに帽子の上でうたたねを。

あ、妖精はみんなに認知されてる設定にしようかなと。

普通に会話もするし、私を売り飛ばそうとする悪い輩はクインジーさんが助けてくれるみたいな。

各役職と、あたいが死んだ後の身のふりかたをちゃんと出来るなら面白いかもねぇ＜妖精

クインジーは逆に売り飛ばしそうな気がする(ぼそ)

キャロルさんが死んだ後のは・・・ん〜、他の人との絡みかたで変更かな。

ちょっと考えてみる〜。


無理そうならいたずら好きの女の子verで・・・

本編始まるまでに決定しておきます！

>>215
設定が一気に崩れたΣ('-'ﾉ)ﾉ

【この村にずっと住んでいる人】
グレン
ウェンディ
フレディ
ローズ
ユージーン

【よそ者】
キャロル
ソフィー
クインジー

こんな感じかしら

妥協案
本当は妖精
でも、人前だと子供の振り
設定は両方から都合のいい所の抜粋

・・・体長伸縮自在で、キャロルが踊る時は小さくなって証明係り。

普段は子どもの身長になってみんなとお話。
酒場にいるのが許されているのはキャロルが口をきいてくれているから、って感じかな。

クインジーはこの村出身だけど方々へ旅している人のほうがいいかしら

キャロルは結構前からこの村に滞在しているのかな？

でつい先日この村へやってきたのが私。

お出かけ〜。

妥協案が一番色々できそうで楽しそうな気が〜

おはようございます。
もう開幕までわずかですね。関係や設定を煮詰めてないので、今しばらく時間が欲しいところです。

ウェンディさん、こんにちは。
妖精自体の存在が「あまりみないが普通に居る」ことにしておけば、設定は生きそうですね（そうでない場合、設定を生かそうとした途端に吊られそうです(笑））

私の設定は大体出来たわ
後はこの設定を忘れないようにｗ

おはようございます。
とりあえず今回の舞台は、人狼の基本設定そのままで行くんですよね？
「人狼」が村に居ることが判った。
それを能力者の力を借りながら見つけ、そして処刑していくという事で。

処刑はフレディさんが言ってたけど、裏の樫の木に吊るす。

>>226
樫の木に吊るすんだ
そこら辺すっ飛ばしてるよ私

【関係】
→クインジー：酒場でよく顔を見るがほとんど話さない。名前？クレンザーだかクインシーだかだよな。
→グレン：よく一緒に飲む。ローズに気があるのを知っている（濃淡をつけたいので、友人という設定にしたいのですが、よろしいでしょうか？＞グレンさん）
→ウェンディ：酒場でちょろちょろしているガキ。キャロルと仲が良い様なのであまり表立って嫌ってはいないが密かに目障り。

>>226
設定自体はそうなりそうですね。能力者が「居る」事をどう納得するかだと思っています。

皆さんの位置付けの中で絡ませて頂きますね
後は、ハーヴの屋主兼あたいのパトロンなんて地位の人が欲しいなぁ(我儘)

そーそー
重要な事があったら
「これらの事をメモに書いて目立つ所に貼った」
ってアクションした方がいいかも
基本はリアルタイムでいない限りその人が何を言ったか分からないわけでしょう？

関係を追加します

クインジー→酒場の用心棒として知っている。
過去に何があったかは知らないが、体裁きや雰囲気等から
きな臭いものを感じて少し引いてみている。
ウェンディ→子供が遅くまで酒場に居ることにあまりいい顔をしない。昼間なら全然かまわない。
妖精は自然の一部として受け入れている。

>>228 その方がいい感じですね、では友人という事でよろしくお願いします。
こちらもキャロルへの想いを知っていて、けしかけても良いでしょうか？

>>231
人狼が出た、という事で、
自警団から何らかの聞き取り役を置かれている。
というのはどうでしょう。
酒場の片隅に、発言を書き取る書記が居る
…って変ですねやっぱり。

>>232
そうして頂けると嬉しいです。
【関係】
→グレン：よく一緒に飲む友人。実直な性格を気に入っている。ローズと上手く行ってくれりゃ良いが･･･

>>233
酒場の壁に紙を貼っておくでいいんじゃないかしら
扉の真向かいに貼っておけば誰でも気がつくと思うわ

>>231
酒場のオーナーサイドは常にいる（リアルでいなくても設定上いる）ので、
――○○から話のあらましを聞いた――
でも良いかと思いますが、重要事項は記号を使わない代わりにボード（普段は「今日のおすすめ」などが書かれているんでしょう、きっと）に貼るのは良さそうですね。

>>236
そういやマスターはずっといるわね
じゃあこれまでの話はマスターに聞いて
重要事項は紙を見るって事で

【設定】
村長宅（仮）に居候し家庭教師などで小遣いを稼ぎながら、夜中には酒場に繰り出している。酒場「のに」の常連客。

【関係】
→キャロル：お気に入りの踊り子
→ローズマリー：少し口うるさいが、なかなか良い女だと思っている
→フレディ：ツケで呑ませてくれる『優しい』店主
→ソフィ：人狼の事件などを調べていると聞いて、民俗学や史実などを交えて酒を飲みながら討論した事がある。
→ユージーン：いつも酒場の隅で辛気臭く飲んでいるのが少し目障りではあるけれど、嫌うというほどではない顔見知り
→クインジー：酒場でよく顔を見るがほとんど話さない。名前？クレンザーだかクインシーだかだよな。
→グレン：よく一緒に飲む友人。実直な性格を気に入っている。ローズと上手く行ってくれりゃ良いが･･
→ウェンディ：酒場でちょろちょろしているガキ。キャロルと仲が良い様なのであまり表立って嫌ってはいないが密かに目障り。

関係訂正。
ハーヴェイ→良く一緒に飲む友人。本に埋まっているだけの人間かと思っていたが、
意外とくだけている事を知って仲良くなった。
学を持つ彼を尊敬しつつからかったりもする。
キャロルは美人だから、誰が狙ってるかわかんないぞ。

こんにちは
あら、賑やかになったのね〜
設定を考えないと♪
クインジー、グレン、ウェンディよろしくね〜

能力者の内訳については既に出ているが、
アーヴァインの伝言や手紙、といった形が一番つじつま合うかな？
襲撃される前（1日目冒頭）に、こんな事もあろうかと
能力者に助力を願っていたと皆に説明していったとか。
または襲撃された後に、書きかけの手紙が見つかるとか。

【ルール知識】
史実と民俗学から、人狼が実在すると結論。能力者については文献では見ることもあるけれど、あまり信用していない。

ウェンディは妖精ね
伸縮自在で、キャロル以外には普通の子供って思われてるって事？それとも妖精自体ありの世界かな・・・
人狼がいる世界だから妖精も普通なのかもね＾＾
設定としては、子供が夜酒場にいるのはイメージ上困ってるけど、かわいい妹分って感じで叱れないでいるって感じかな？

処刑という事自体は、アーヴァインの襲撃が引き金になる形でいいんじゃないでしょうか。
そうしないと自分や友人が食われかねないわけだし、
人間追い詰められたらそういう手段を採りかねないでしょう。

>>241
書きかけの手紙の方が「誰かがわかりにくい」点でよいと思うのですが、そうなると初日占い師潜伏は確定しますね。それはそれで良いと思うのですが（初日の占いは占い師任せで）

グレンは、新鮮なお野菜を仕入れていて、兄の友人。
支払いもしっかりしている常連さん
かな？
クインジーは用心棒なの？うち経営難よ？安い給料で用心棒をしてくれているので、なにか分けありなのかなって思っている

>>245
一通目は既に能力者に届いていて、２通目を書きかけていたというのはどうでしょう。
それなら出てきてもらってもおかしくないような…。
もちろん潜伏でもよし、そのへんは能力者の判断でしょうね。

占い師や、霊能者に任せてもいい気もするけど。
どんな趣向で判断するのかも、演出でしょ？

>>218
俺も余所者だな。つてがあって村長（仮）んとこに厄介になってる。キャロルの方が先にこの村にいたので、俺は今や「のに」の常連客、ってわけだ。

>>248
それもそうですね。
以前の公演では霊能者の方が素晴らしい演技をしておられましたし。
こちらであまり決めるものでもないですね。

>>248
本人が潜伏しようとしている場合、二日目のアーヴァインの遺品から書きかけの手紙（平穏に暮らしているのに申し訳ないが、という趣旨の）が見つかって、という形で皆さんにも情報が行き渡る、くらいで良いかと思いました。

能力者にお任せするという点ではその方が良いと思います。

さて、ちょっと夜まで外出します。
後一人ですが、開始してもしばらくはプロローグの延長ですよね。
それまでに戻れるといいのですが。

幕が上がるのは一日目の途中になるわよね
もう少し煮詰めましょうね。
>>251
そうね、潜伏って事もあるのよね・・・
噂話で、人狼に対抗する手段がある、という感じで村側の潜伏案、すぐ出てきて欲しいとかって希望を話し合えないかな？

>>253
一日目と二日目にそれほどの違いはありませんし、初日COにこだわる必要はないと思います。

ってか、俺は占いとか心霊とか信じてねえからなぁ。そう言や、こないだ呑んだ時、アーヴァインまでそんな事を言い出してたが。

―――店の片隅でコーヒーを飲んでいる―――

ふう・・・。
結局の所何をすればいいのかしら
「取材して来い」って言われたけど・・・ね。

――煮詰まったコーヒーが入ったカップを持ってソフィーの近くの席に座り――

ブン屋の姉ちゃんは、人狼に突撃取材とか考えてるんじゃねえだろうな。この辺で出たってのはただの噂だぜ。

―――ハーヴェイに少し悲しそうに笑いかける―――

人狼に取材・・・？ふふ
人狼は出ないわよ。出るわけないんだから
そう・・・出るわけがないんだから・・・

久しぶりだね。みんな元気にしてたかい？