人狼審問

と言うか餌代の請求書が……
パケット数５桁……|||orz

＞アーちゃん
うん。
これも経験の一つとしてしっかり受け止めて
これからも頑張るわ☆

クインちゃん…☆

あぁん（ぎゅうううううううう）
一緒に頑張りましょっ！(chu★)

>>297

僕も…パケットのプラン…
もう一段階…あげてしまいました…(苦笑)

そうですね…経験は…大事です…
僕も…頑張ります…

アーちゃん…
頑張るわ☆

…ちゅ☆
(幸せ……)

私のは暴打鳩だから定額ないのです|||orz



まーこのゲーム、楽しんだ者勝ちだからな！！（笑）

４月分の使用パケット量・197473パケット…
定額じゃなかったら恐ろしいことになってたワ…

餌代だけで飛ぶな、いろんなものが（爆）

…もう、アーちゃん、愛してるわ☆

>>304
…そ、それは……
凄い量です……

oO(そう言う僕も、かなりパケットオーバーしていたんだっけ……)

…確かに、人狼やるとパッケト量見たくなくなるわ…

…ローズちゃんだってハーヴちゃんだって大切なオカマ村の仲間よ！？
お邪魔虫だなんて…みんなみんな大好きヨ☆

(でも…クーちゃん、ちゅっ☆)

いや割り込み具合が（笑）

oO(そうですね…ローズさん)

(ハーヴェイはこっそりローズと一緒にカウンターの席へと移動した)

…いやん☆
お髭がくすぐったいわ(笑)

…ううん、くすぐったいじゃなくて、気持ちいい…

みんなの鳩の餌代をみてびっくりしてる…
基本的にＰＣ接続派なの♡

…あたし、今、最高に幸せよ…

oO(まじにありがとうございますhiro_sさん。傷心から立ち直れそうです…)

定額だとね…つい見ちゃうのよネ。

村やってるとお酒飲むときもほどほどにしなきゃって思っちゃうし…ホント、一旦やりだすと制約の多いゲームよね、これ(笑)

…トビーちゃん、あたしハリセンでぶってないわよ？

私もメインはＰＣなのだ、だが出先でちょっと気になると気が付くと鳩を飛ばしている（笑）

……ラっちゃん来ないようだし、今日は寝る。お休み。

(hiro_sさん？誰かしら…？　中の人など居ないのよ。村が終わるまではね…ふふ)

クーちゃん…ほら、もっかい目ぇ瞑って…(ぎゅっ)

…生活も制約されるゲームよね☆

はい、ローズさん…お疲れ様…です…
ゆっくり…お休みになって…くださいね…

(ハーヴェイはローズを店の入り口まで見送った)

マリーちゃんおやすみなさい♪
また会えるといいわねぇ♪よろしくネ☆

o○（アクション間違えたみたいだー）

制約されまくりだワ…orz

……うん…
(クインジーは目を瞑った)

ローズ、おやすみ、お疲れさまー

お休みなさい！ローズ！また明日！

せいになんてしてないよー

さて、２人のお邪魔をしてもいけないし、そろそろ退散するねー

お邪魔なんてそんなことないわ…トビーちゃん

o０（クーちゃんとの身体の間にトビーちゃん挟んで…サンドイッチで抱きしめちゃおうかしら。…ふふ）

あは。…ごめんね、トビーちゃんとっても可愛かったから…

さ、クーちゃん…アタシたちも部屋戻りましょ…
２人で一緒に、抱き合いながらおやすみしましょ…

oO(ラッちゃん…ローズとお幸せに)

あたしはアーちゃんと幸せになるわ☆

それでは…僕もそろそろ休みますね……
皆様、本当に…お疲れ様でした…

暫しの…休息が必要ですから…
ゆっくり、おやすみになって、くださいね…

(ハーヴェイはスカートを抓んで、皆に丁寧にお辞儀をした)

…うん…
アーちゃん、これからもよろしくね☆
今夜はゆっくり眠れそう……(照)

ハーヴもお休みなさい！また明日ね！

ハーちゃんお疲れぇ♪
元気でネ…（投げキッス★）

さぁ、アーちゃんお部屋に行きましょう…

（クーちゃん…
　　　…大好きよ…
　　　　　　　さ、ひとつになりましょ…）

…素敵な夜になりそうね…
もうこれからは、自分に素直に生きることにするわ
あたしがこうなれたのもアーちゃんのお陰…
アーちゃん、もう離さないわ…☆

それじゃ、みんなお休みなさい…
今夜は頑張っちゃうわ☆

…うん…
アーちゃんとならずっとひとつよ…！

…ない！俺のモノがない！

……！！！！何で俺の胸が膨らんでるんだ！！
バカな！！俺、一体……

今回の大きな敗因は占い師の内訳を真狂狼で決め打ちして、ローラー完遂しなかった事かな。
あとはクーも言ってるけど、最終日前日に安全策でボブを切ってなかった事。俺が、ハーヴェイに固執してたのが大きいけどな。

守護者COに関しては、投票COが一番よかったかもしれないけど、好き嫌いあるし、無記名投票だったから仕方ないな。

ローズが、この姿を見たらどう思うんだろう…。それまでに何とか戻してもらわないと…。明日、病院にでも行ってくるか。

クーはアーノルドとくっついたのか。幸せになれよ。俺もローズと幸せになるからよ。だから…

――アレを返せーーー！！！！

じゃぁ、今日は寝るよ。ローズが待っててくれてるかもしれないからな。おやすみ。

ラッちゃん、
ローズがずっと待ってたのよ、
あたしも今はこの通り幸せ…☆

ラッちゃんもローズと幸せなってね☆
(アレは返すつもりないけど…(苦笑)

oO(そこら辺はラッちゃんならどうにかなるって信じてる☆)

クーちゃん…
昨日はステキな夜だったわネ…もう忘れられないわ…

…あぁん…クーちゃんのこと見ていると、なんだかまた身体が熱くなってきちゃうワ…　胸の奥から込み上げてくる衝動が抑えられないわ…
(アーノルドはクインジーをぎゅっと抱き寄せた)

ただいま〜☆ミ

あら！　クーちゃんはアーちゃんと恋に落ちたのね〜！
ふふふ。お幸せにね♪

ラッちゃん。
アレは戻せないけど……もっと素敵なものを……うふふふふ……

[ボブは後ろ手に何かを隠し持っている……]

ふふ、これで完璧！アレはつけてもらったし（しかも前のよりかなりイイ）、胸はぺたんこにしてもらったし…これでローズに会える！！

…ん？ボブが何か変なもの持ってるなぁ。まぁ勝手にやらせておくか。

ここでカクテルを作るのも後少しか…。

仕方ねぇから、みんなの分作っておくか。

今日は早めに来ようと思ったのだがこんな時間になってしまった……

ローズ、待ってたよ。こんばんは。
疲れてるのか？顔色が悪いな…

[ラッセルはローズの顔を優しく撫でた。]

ああ……すまない、隣国のキャロット国の友人からいろいろ借りてきたからな、重いものを……

ローズはアルコールはやめておいた方がいいな。
グレープフルーツでも絞るか。

[ラッセルはローズの為にグレープフルーツジュースを作った。]

口移しで飲ませて欲しい？

[ラッセルは意地悪そうに笑いながら言った。]

[ボブは植木の陰からひっそりと]

｡oO（ふふふ。ラッちゃん。まだ気が付いてないのね。あなたの股間についてるのはアレじゃないのよ。もっと凄いものよ。うっふっふっふっふっふ……）

[声を殺し笑うボブの手には、ドライバーやスパナが握られていた……]

ありがとう。頂くよ。

｡o（お酒……）

[ラッセルは妙な視線を感じ、身震いしている。]

ローズ、なにしけた顔してるんだよ。
ほら、こっち来いよ。

[ラッセルはローズを抱き寄せた。そして口にグレープフルーツジュースを含むと、ローズの口に流し込んだ。]

むっ……！！
（大人しく抱擁を受ける）

｡o（……って所で悪いかも知れないけど用事で離席（汗）

[ラッセルは口に含んだジュースをローズに移しきった後も、暫くローズの唇から離れようとしなかった。]

…顔、赤いぜ…？

ローズ、またな。俺ももう少ししたら出かけないといけないから、また夜遅くに戻ってくるよ。

その頃には、連中も落ち着いてるだろうしな。
気をつけていってこいよ。

oO(ボブちゃん、何を取り付けたのかしら…気になるわ…)

oO(クインジーさんは強いな……それに引き換え、僕はまだまだ…)

[ハーヴェイは自分の情けなさにちょっとだけ自己嫌悪]

oO(僕はこれから…どうしようかな…ナッシュさんとうまくやっていける自信はないかもしれないし…)

［いろいろと考えつつハーヴェイは薔薇の園を後にした…］

［クインジーに優しく抱きしめられて、ハーヴェイは身体を硬くした］

…え…く…クインジーさん…

oO(ど、どうしよう……緊張する…恥ずかしいよ……)

oO(僕はクインジーさんのことを尊敬しています…僕も…クインジーさんのように人を愛せるようになりたい…)

[ハーヴェイはクインジーの腕に
自分の手を重ねて暫く目を瞑った後…腕をそっと解いた]

ありがとう…ございます…
…僕も、僕らしく…頑張りますね……

クインジーさんのようには、なれるか…解らないですけれど…

[そう言うとクインジーに向き直って、精一杯微笑んでみせた]

それじゃあ……また…
明日の…夜にでも……

クインジーさん…おやすみなさい……

[そう言ってハーヴェイはお辞儀をして、今度こそ薔薇の園を後にした]

(クーちゃん…優しいのネ…
でも…でも…クーちゃんがその優しさゆえにハーちゃんを抱きしめてるその姿を見ても…やっぱり嫉妬してしまうのは何故なの！？
…求めたくてたまらない気持ちになっちゃうのは…何故なのッ！？
…アタシって嫌なオンナ…）

クーちゃぁぁぁぁん！
[アーノルドはクインジーの布団に入っていってお互いの身体を絡ませた]

（クーちゃん、こんなアタシでごめんなさい…
だって…大好きだもの…大好きだから…離れたくないよ…)

(布団の中で)

…アーちゃん…
…うぅん…アーちゃんの身体、温かいわ…
あたしの心に染み入ってくるみたい…
…あぁ…
…このまま蕩けて一つになってしまいたいわ…
そうすれば離れることなんてないもの

(…アーちゃん…本当に好きよ…このまま好きでいさせて…お願いよ…)

こんにちは。

あら？　恋人達は甘い時間を過ごしていたようね。
愛の語らいの続きが気になるけど……それを聞くのは野暮ってもんよね。
ふふふ。

ああ、でも、この語らいも今日が最後の夜になるのね。

みんな来るかしら？
ラッちゃんの股間の新しいアレを披露する機会はあるかしらねえ。

そうそう、ところで。
わたし、中の人バレ率が物凄い勢いで高いんだけど、どこでばれちゃうのかしら？

今回、雰囲気は変えたのにねえ。
あ、348村でのグレンの時のイメージを壊してしまった人がいたらゴメンナサイね(笑)

oO(ナッシュさん、今日も来ていないのか…やっぱり忙しいのかな…冒険家だし……
…事情は解っているとは言え…ちょっと淋しいな…)

ボブさん…こんにちは…
…大丈夫ですよ…ボブさんは、凄い人だなって…思います…
赤ログ…楽しませて…貰いましたし…

(ハーヴェイはボブに向かってぎこちなく微笑んだ)

［ハーヴェイは、放置プレイはちょっと切ないな、と思いつつ薔薇の園を後にした………］

あら、ハーヴ来てたのね。ごめんね、友達来てて見てなかったの。
楽しんでもらえたなら嬉しいわ。

わたし、これから出かけちゃうけど、夜は来れるからその時にでもお話しましょう。

ちょっと顔出してみたんだけど
今は誰もいないみたいね…
あたしは明日は鳩になっちゃうから
今夜、またアーちゃんとはじけるわ…☆

ボブちゃんは全然中身バレしてなかったわ！
まじ分からなかったの…こっちでもナイスステルスよ！

oO(…ラッちゃんにつけたものが気になるわ…)

…それじゃまた夜に来るわ☆

(アーちゃん、待ってるわよ…☆)

ふむ、今日も来てみたが……最後の夜なのだが、誰もいないのかな。
しばらく待つことにしよう。

こんばんは〜。

クーちゃん。
あら、ばれてなかったなんて嬉しいわ☆

ローズ、こんばんは。
まだ、ちょっと寂しいわねえ。ＧＷで皆出かけちゃってるのかしら。

こんばんわ。
そうだな、まだみんな来てないようだ……もう少し後まで待つか。

あぁん…クーちゃん…(抱きっ★)
クーちゃん明日は来れないのネ…

わかったワ！
今夜は存分に愛しあいましょ★
（アタシは…クーちゃんだけのものよ！）

お待たせ☆
帰ってきたわよ。
ローズ、ボブちゃん、今晩は☆
ラッちゃんはどうしたのかしら…
ローズを泣かせたら今度こそ承知しないわよ(笑)

アーちゃん！
あたし達ナイスタイミングだわ☆

明日は来られるんだけど鳩になっちゃうの…
だからなるべく今日にしたいのよ☆
もちろん、鳩からもチェックするけどね！

こんばんは……皆さん…
…僕も明日は、鳩からの参加に…なってしまいそうです…

…なかなか、ここに…ゆっくり来られなかったので…
それに、今日は最後の、夜ですから…

［ハーヴェイは店内の皆に深々とお辞儀をした］

あら、ハーヴもそうなのね…
ここのみんなとは別れがたいわよね…
あたしも寂しいの…切ないわ…☆

[ハーヴェイはクインジーの方を見て微笑んだ]

…はい…僕も皆さんと、別れ難いです…
例え、ほかの村で…お逢いできたとしても…
この村での…物語は…これで終わり…ですから…
一期一会…と、いうことですからね…

…そんな寂しいこと言わないの…
もう…ハーヴったら…
(クインジーはハーヴェイを抱きしめたて)

みんなが来るまであたしと飲みながら待ってましょ☆

…はい、アーノルドさん…クインジーさんと
一緒にいられるのも……もう僅かです…
僕が、何か…飲み物…お作りします…

[ハーヴェイはカウンターの中に入って、屈んで何かを探し始めた]

…わ……
く、クインジーさん…ありがとうございます……

[ハーヴェイはカルアミルクを少しづつ飲み始めた]

お口にあうかしら？
飲みやすいとは思うんだけどね☆

oO(ナッシュはどうしちゃたのかしら…心配よ…)

oO(ナッシュさん………)

[ハーヴェイは、ふと窓の外を遠い目で眺めた…]

>>395
皆さん…お忙しいですから…
無理をしてまで…とは…言えませんから…
…ナッシュさんは、世界を、またにかける…冒険家なので…
きっとまた、どこかで…逢えますよ…

[ハーヴェイは少しだけ寂しそうな顔で、微かな声でそう言った…
……しかし、語尾が僅かに震えている…]

……ハーヴ…
(クインジーは震えるハーヴェイの肩を抱いた)

ローズさん…こんばんは…
こんなところで眠ったら…風邪…ひいちゃいますよ…

[ハーヴェイは、ローズにショコラ･ショー(ホットチョコレート)を作って差し出した]

クインジーさん……嬉しいです…
…でも……僕はアーノルドさんに…申し訳ないです…
僕は…僕で…自分の道を見つけますから……

[ぎこちなく微笑んで、クインジーの腕をそっと解く]

ローズ、今晩は☆
oO(……ラッちゃん…どこにいるの…ローズ待たせないであげて……！…やっぱり切っといてよかった気がするわ)

ラッちゃん！
遅いわよ！