人狼審問

ようこそ、薔薇の園へ。

昨日まで付き合ってた女を見ても全然ときめかない。

これは、何でなんだろう…。

やぁ、フレディ…今日も素敵だね。

素敵…？どの口がそんな事を言うんだ！この口かっ！

ところで僕は、なぜこの村に…？
誰かが呼んでるような気がしたんだけど…

フレディ、もしや…あなたが僕を引き寄せた？

あら、ラッセルじゃないの。
今日もかわいいわねぇ。
いいこと、この村に足を踏み入れたのならもう自分に素直におなりなさいな。
そうすればおのずと答えは見つかるはずよ。

恥じることなど何もないの。
この村の住人はあなたのことを快く受け入れてくれるわ。
気が向いたら私のところにいらっしゃい。

源氏名……じゃなかった、新しい名前と可愛いお洋服をプレゼントするわ。化粧の仕方も教えてさしあげてよ。

…お待たせ☆

…春先はお肌の調子が整わないわね。
困っちゃう！

あらクインジー、今日はちょっと遅いじゃない。
また二丁目で新しい男でも追っかけてたんでしょ。
ほどほどにしとかないとお酒と寝不足は美容の大敵よっ！
新しい化粧水のサンプルがあるから使ってみたらどうかしら？

フレディこんにちは☆
…あら、素敵なお客さんがいるのね。
ええと…ラッちゃんって呼んでいいかしら？
よろしく、あたしはクインジー☆
好きに呼んでね。

さすがするどいわねフレママったら！
…４月に入って新人ちゃんも増えたからもういろんな子が気になりまくりで困っちゃうの☆
新しい恋のよ・か・ん☆
…化粧品のサンプルもらうわね、ありがとうフレママ☆

クインジー、ノンケの子食べるのもほどほどにね。
でも彼はこの村に迷い込んできたくらいだから素質はあると思うのよォ！
ちょっとあなたから説得してみない？

oO(ラッちゃん…確かに素質はありそうね、育てたら結構、化けるかもね☆)

…彼女とわかれてきたよ。おかしい…昨日まであれほど愛していたのに…今はなんとも思わない。

いや、むしろ女に触るのも…触られるのも気持ちが悪い…。僕は一体どうしちゃったんだろう…。

やぁ、クインジー。今日も素敵だよ。

特に、その左頬の傷…そそられちゃうよ。

ラッちゃん、お帰りなさい。
なにか気になることでもあるの？
さっきからそわそわしてる…？
悩み事？

…やだ☆
コンシーラーののりが悪くて傷がみえっちゃってるのね☆
は・ず・か・し・い！…きゃ！
この傷は昔の男と別れるときにつけられちゃったの…それ以来ずっと残ちゃって…気にしてたんだけど、ラッちゃんがそそられるなら嬉しいわ☆

うん、悩みというか…女をみてもときめかないんだ。

クインジー、君を見てると僕の心拍数はどんどん上がっていく…。これは…恋…？

ラッちゃん、クーちゃんはうちの常連の中でもダントツの人生経験を誇るオカマよ。何か悩み事があるなら胸の内、明かしてしまいなさいな。
すっきりすると思うわよォ。

クーちゃんはビールでいいのかしら？
それともラッちゃんに合わせてあまーくカクテルでもいっとく？

。oO（僕は…男のはずなのに、何故か男をみるとときめいてしまう…。あの傷…あのひきしまった筋肉…魅力的だ…。クインジーを僕だけのものにしたい。）

…彼女と別れてきたのね。
新しい恋を見つけるのも難しいけど、別れるのが一番大変だよね。
ラッちゃんすごい！
自分に素直が大切よ☆
あたしと一緒に薔薇の園で働いてみない？
新しい自分が発見できるかも…どう？

僕がここで…？それをあなたは望むの？

クインジー、僕は貴方の下僕だよ。あなたが働けというなら、僕はここで…薔薇の園で働くよ。

…あたしはラッちゃんと一緒のもらうわー。
皆が揃うまでもっとお話しましょ☆

oO(…いきなり下僕なんて驚いちゃう。やっぱり素質ありね☆)

フフフ。歓迎するわ、ラッちゃん。
このオカマバー薔薇の園はみんな気のいいオカマばかりよ。
そのうち他の仲間たちもくるでしょうからそれまでクーちゃんから化粧の仕方でも教わりなさいな。

あふ〜ん♡　私…綺麗？
いや〜ん、そんなにジロジロみないでよ。クーちゃん☆

[ミニスカートから見える細い足は綺麗に剃毛されている。]

…よく似合ってるわ☆
本当に素敵よー！
これからは先輩としてよろしくね☆
分からないことがあったら遠慮なく聞いてちょうだい。
oO(やべー！まじ可愛い…)

クーちゃんって呼んでいい？フレディはママね☆
クーちゃん、化粧の仕方…お♡し♡え♡てん♡

あは〜ん、私ったら腋毛そるの忘れてたわ。大至急剃ってくるわねっ♡

ラッちゃん、剃ったり抜いたりすると濃くなるから永久脱毛したほうがいいと思うわよ☆うちで提携してる病院があるからよかったらえんりょなく申し出てね☆
紹介してあげるわ♪

もう！慌てんぼさん☆
急がなくていいのよ、自分のペースで。
…化粧の仕方はドレッサーの前で二人っきりで教えてあ・げ・る☆
フレママ、奥のお部屋借りるわね。

[洗面所でT字の剃刀を片手に腋毛を剃り始めている]

僕もまぁまぁ可愛いのかな…。頑張ってクーちゃんに認められるオカマにならないと…。
あら、やだっ！僕じゃないわ。わ・た・し・ね♪

ギャー！肉切ったー！痛いわぁ〜（涙）

ええ、構わないわよ、くーちゃん。
でも教えるのは化粧のテクニックだけにしときなさいね。
アッチのテクニックはまだ早いわよっ☆

クーちゃん…つるつるに剃ってきたわ☆匂いも…うん、ばっちりね♪

ママ、剃ると濃くなるって本当？これ以上濃くなったらいやだなぁ…今度、ママが言ってる病院に言ってくるよ。

クーちゃぁん、化粧の仕方…おしえて〜ん☆

了解よ、ラッセル。
今度ヴィンセント先生に連絡しとくから行ってきなさいな。
先生上手だから綺麗にしてくれるわよ☆

…もう、フレママったらそんな心配しないで☆
まだ明るいのに気が早いわー(笑)
さぁ、ラッちゃん行きましょう。
もっと可愛くしてあげる…☆
きっと自分でも驚くわよ。
oO(うふ、何から教えちゃおうかな…♪)

わかったわ、ママ。

クーちゃん、僕…いや、私…頑張るからね☆
あなたの望むとおりのオカマになるわっ☆

…僕っていうのもいいわね☆
自分の言いやすいほうでいいのよ、ラッちゃん。
oO(逆にノンケっぽくて好きな方には堪らないかもね☆)

ありがとう、クーちゃん…

クーちゃんは、本当に素敵だよ。僕の心はもう…あなたのものだ。何でも仰せられるとおりにするわ。

僕って言った方がクーちゃんはドキドキする？それなら…僕って言うよ。ママは許してくれるかな…？

こ…こわくないわ、クーちゃん…。
僕は、あなたがいてくれれば、何も怖くない…

お願い、クーちゃん。僕を見捨てないで…。ずっと僕の側にいて…。

フレママは許してくれると思うわ。
でも、一応聞いてみた方がいいかな☆

oO(この子ったら…あたしをドキドキさせてどうするのよぅ…お願い、本気にさせないで☆)

クーちゃん、ありがとう♪

…ん……？クーちゃん、どうしたのぉ？頬が桜色に染まってるよ。熱あるんじゃない？

[ラッセルはクインジーと額を重ねた]

ん、大丈夫みたい…熱はないよ☆クーちゃんが元気じゃないと…僕…泣いちゃう。

…ラッちゃん素敵よ！
(メイクを教えながら…)
oO(あたしは見捨てるつまりはないけど、この子から別れ話を持ちかけられそうね…恋多き魔性の香りがするわ…)

クーちゃんに素敵って言われたら…僕、恥ずかしいよ。

クーちゃんも素敵だよ。世界中の誰より、綺麗だ。

…ありがと、嬉しいわ☆
さぁ…仕上げに口紅を塗るからもっとこっちにいらっしゃい…。
怖かったら目を閉じてもいいのよ？

この口紅、綺麗な色だね。クーちゃんにぴったりだよ。僕も、この口紅の色に似合うようなおかまになるからね☆

さて、化粧もできたし…僕ちょっとでかけてくるよ。フレママにも伝えておいてくれる？クーちゃぁん☆

オカマファイトー！
期待してるわよ☆

さて、皆が来るまでお買い物にでも行ってこようかな…メイク用のコットンもきらしちゃってるし☆

フレママ、あたしちょっとお出かけしてくるわね☆

やあフレディママおはよう、今日もキレイだね。

COしよう、【俺はゲイだ】。ここへは俺だけの
仔猫ちゃんを探しにやってきた。さっきちらっと
見かけた子、かわいいじゃない。
名前は何ていうのかな･･･

ちなみに俺の職業は冒険家だ。その通り色々冒険してたら
いつのまにかこの道にはまりこんじゃってな･･･。
ちょっと人の道踏み外したと思う事もあるが
今も俺は冒険してるぜ！まだ見ぬ仔猫ちゃんを求めて！

…あ、あの……こ、こんにちは…

あら、ナサニエルじゃないの。いらっしゃい。
子猫……ああ、ラッちゃんのことね。
今日入った新人なのよォ。
まだ慣れてないと思うからお手柔らかにお願いね。
あの子クーちゃんが気に入ってたようだけど……
取り合ったりしちゃだ・め・よ☆

薔薇の園…凄いところに来ちゃったのかもしれない…

やあこんにちは。可愛い子がきたじゃない。
キミ、名前はなんていうんだい？

この辺りにはこういうお店が多いって聞いて…勇気を出して来てみたんですけど…

あら、可愛いお客さんね。
あなたこういう店ははじめて？
それともこういお店で働きたくてきたの？
フフフ、どっちでも歓迎するわよォ☆

あ……ぼ、僕はハーヴェイって言います…
え、ええと…よろしく、お願いします(汗)

やあママ、こんにちは。
この前捕まえた仔猫ちゃんが逃げちゃってさ。
また暫くお世話になるよ。
あの子ラっちゃんっていうんだ、ふーん･･･いいじゃない。

こんにちはー！
あたしクインジー、よろしくね☆
緊張しなくていいのよ、
こういうところは初めて？

あら、あなたが子猫ちゃんに逃げられるなんて珍しいこともあるのね。
よっぽど冷たく当たったんじゃないのォ？
オカマは繊細なんだから気をつけなきゃダメよっ☆

ハーヴェイちゃん、ごめんなさいねぇ。
今うちの店の子出払っちゃってるのよォ！
なんだったらあなたがこの店で働いてみる？

でも今は目の前のキミに集中したいな。
ハーヴェイって言うんだね？フフ、キミも素敵じゃない。

ハーちゃんがいい？それともハーヴがいいかな？
素敵な名前ね☆

…え…あ、あ……はい、初めてです…(汗)
クインジーさんですね…よろしくお願いします…

あらクーちゃんお久しぶり。
ちょっと、さっき走っていった可愛い子紹介してくれよ。
ああいう子、たまらないんだよね。

フレママ、良かったわね、お店が賑やかになりそう☆

oO(…やっべ！気になって外出できん…)

ナサニエルさん…ですね。
初めまして…よろしくお願いします。

あ、ボクはナサニエルっていうんだ。よろしくねハーちゃん。こんなオカマはほっておいて、あっちでボクと飲まないかい？

なっちゃんって呼ばせてね☆
ラッちゃんのことね…いいわよ！
任せといて、紹介するわ。
まだこの世界に慣れていないみたいだから大切にしてあげてね。

僕…思い切って神学校の同級生に告白したんです…
でも…振られちゃいました…

ハーヴ、にしてください…学校でハーって呼ばれてるから…辛いです…＞ナサニエルさん

あ…は、はい……
僕で良いなら………＞ナサニエルさん

ただいまぁ☆　どういうのがいいかわからないから、沢山買ってきちゃったよぉ♪
クーちゃん、また後でお化粧の仕方、教えてねっ☆

あれ？いつの間にかお客さんが増えてるね。何だか恥ずかしいなぁ…。

…辛かったでしょうね。
あなたを振った男はゲイでなくて損したわね…
こんなに可愛いのに…

ナサニエルさんと、ハーさんねっ☆
ぼ…ぼく…いや、違った♪　私、ラッセルって言うの。ラッシーでもラっちゃんでも好きに呼んでね☆

僕、新人だから…この世界の事、よくわからないのぉ。クーちゃんに認めてもらえるようにがんばるよん☆

僕…おかしいんでしょうか…
男の僕が……男を好きになるなんて………

あっ、こ…こんにちは…ラッセルさん…

ハーヴ、わかったよ。辛い事を思い出させてしまったね、すまない。
キミの魅力がわからない男なんて、飲んで忘れてしまうといい。
それから僕の事はナサ、でいいよ。

…ありがとうございます…ナサニ…ええと、ナサ…さん…

…ハーちゃんそんなことないわ。
自分を大切にしてね、泣きたい時は泣いた方がいいのよ…。

ありがとうございます…
…クインジーさん、優しいんですね……

ラッちゃん、おかえり☆
早くも好かれてるわよ…！
メイクの続き教えるわ☆
oO(ラッちゃん、恐るべし…ナサニエルを射止めたかもね☆)

ここは、どこでござるか？
はて、「ばものえん」とは聞いたことがないでござるな。

あら、ラッセルお帰りなさい。

ハーヴ、人は失恋して成長するものよ。
いい経験だったと思える日がいつかくるわ。
……これは私の奢りよ☆

［フレディはハーヴェイにマティーニを差し出した］

フレディさん……ありがとうございます…
…みなさん、優しいんですね……

お、キミが例の可愛こちゃんだね、へぇ、近くで見るともっといいじゃない。自己紹介遅れたけど僕はナサニエル、ナサって呼んでくれ。よろしくねラッちゃん。

マンジローさん、初めまして…

…今は優しくさせてね、ハーちゃん☆

oO(まじやべーよ！…この惚れっぽい性格をどうにかしたいんだけど☆ま、それもあたしの個性よね☆)

ナサ…よ・よろしくねっ☆
。oO（可愛いって…またドキドキしてきた。一体僕はどうなってるんだろう。）

クーちゃん、ありがとう。

む、初めましてでござる。ハーヴ殿。
ここは、どこでござるか？
拙者がいた村とは、違うようでござるが・・・

マンジローさん、こんにちはっ☆ あら、いらっしゃいの方がいいのかしらぁ♪

私、ラッちゃん。よろしくねっ☆

>>69
…あら、ごめんなさい、今度からはハーヴって呼ぶわね☆

やあこんにちはマンジロー。
なかなかいい筋肉してるね･･･ほぅ････

>>89
(涙を拭いつつ)

はい…ありがとうございます…
そう呼んでもらえると……ホッとします。

クーちゃん、僕疲れちゃったから少し寝てきてもいいかな？夜は頑張って働くからねっ☆

ナ･ナサ…ハーちゃん、マンジちゃん、ゆっくりしていってねっ☆

[そういうと、ラッセルは奥の部屋へと消えていった。]

拙者に何か用でござるか？ナサニエル殿

ラッセルさん、おやすみなさい…

…そうか、夜が営業時間なんですよね……
僕は、営業時間の前に来ちゃったってことですね…

ナサ、お手付きはほどほどにしなさいよォ。
うちの可愛い子たち泣かせたら承知しないんだからっ☆
マンジローさんもいらっしゃい☆
うちの店の子たち好みのいい男じゃないのォ！

ラッちゃん、後でね☆
ちゃんと休むのよ。
なっちゃんが邪魔しないようにちゃんと見張っててあげるから。

そういえば、うっかり制服で来たのに気がつきました…

oO(……僕も一回着替えてこようかな………)

ああ、すまないねママ。今度は一筋で行くつもりだったんだけど、難しいな。

大丈夫だよハーヴ、ここは悩める仔猫にはいつも開かれている場所さ。俺も最初はそうだった･･･。

ハーヴ、着替えるならここにいい服があるわヨォ！

［フレディはピンク色のフリル付メイド服を出した］

>>99
…え、ええと……あの、僕………
……ピンク色は………（汗）

せ、制服！！！更にメイド服だってー！
ああもうどっちにするよ、どっちもいいじゃんおい！

>>100
あら、ピンクは嫌い？
えっと黒とか青とかグリーンもあるけどどう？
クラシックだけど可愛いわよォ！

フレママ、黒か紺の方がいいわよ☆
この子に似合うわー。

…着替えるなら奥のお部屋でね(にっこり)

ほう、巫女とな。拙者にも着れるでござろうか。
おなごしか、着ている者おらぬかったゆえ・・・

この村は、いろいろな意味で興味がそそられるでござるよ｡

…え、ええと………
ぼ、僕がメイド服なんですか……？

(ハーヴェイは目が泳いでいる)

じゃあ黒のミニでいいかしら？
クーちゃん手伝ってあげなさいな。
マンジローさんも巫女服、着てみたいならあるわよォ！
奥の部屋貸してさしあげるから着替えてみたらどうかしら☆

拙者は、白の方が好みでござるよ。
ハーヴ殿、白を着てみてほしいでござる。
(マンジローの目がギラギラしている)

>>103
…あ、あの………
僕…身体には自信ないので…
もしも着るなら…丈は長めにしてください……

んもぅ！自信がないだなんて、そんなことじゃだめよ！
あなたは十分綺麗なんだからその足見せつけてやんなさいよォ！
ナサなんて涎垂らして飛びつくわよ、きっと。

…スカート丈ぐらい、あたしが直してあげるから心配しないの☆
さぁ、ハーヴ、着替えましょ♪

>>106
フレディ殿、拙者は、巫女の着かたを知らないでござる。
拙者に合うサイズがあればよいが・・・

ハーヴ殿、男は気合でござる。
拙者が鍛えてあげるでござる!

>>109
…学校の制服も法衣なので…
長い方が落ち着くんです……

[ラッセルは目が覚めた。部屋の中のクローゼットの中には色選り取りの服が置いてあった。]

これ…僕に似合うかな…。どうしよう…着てみちゃおっかなぁ。

[そういうとラッセルはピンクと白のアンミラの制服を手に取り、試着してみた。]

…恥ずかしいなぁ…。しかも勝手に着ちゃってよかったのかな…。どうしよう…やっぱりぬごっかなぁ。。

……クインジーさん、ありがとうございます…


…着替える前に、一度お風呂に入って一眠りしてきます…
それまでに丈を長くしておいてください…
帰ってきたら…着替えの手伝い、よろしくお願いします…

ちっ、着替え終わるのを見たかったが（ていうか、襲いたい？）、ちと野暮用で席を外すぜ。ママ、宿の部屋、一室手配頼むよ。それじゃいってくる。

>>111
クーちゃんに頼んで着付けてもらいなさいな。

クーちゃん、悪いんだけどマンジローさんに巫女服着付けてあげてくれるかしら？奥に私が昔使ってたやつがあるはずなのよォ！それならサイズ合うはずよ☆

ナサさん、いってらっしゃい…

僕も…眠ってきますね……

[仮眠室の中で…]

…これ…胸が大きくみえるようになってるのかな。でも、僕胸ないし…。パッドとか入れたほうがいいのかなぁ。クーちゃんはどうしてるんだろう…。

はいはい、おねーさんにまかしてよ☆
ミモレ丈くらいにしとくわ…。

oO(この子も逸材っぽいわね…引き込まれそうで怖いわ☆)

[仮眠室の中で…]
ちょっと…練習してみようかな。

[ラッセルは鏡の前で色んなポーズをとってみた。]
あふ〜ん☆　いやぁ〜ん☆
わたし…い・け・て・る？

[仮眠室の中で…]

う〜ん…もっと大胆なポーズとかとったほうがいいのかなぁ。スカートの丈ももう少し短い方が、クーちゃんは喜ぶかなぁ…。

クインジー殿、くすぐったいでござる。
ちょっと、きついでござるよ。
あっ、クインジー殿は上手でござるな。

.｡oO(ラッセル、あまり大胆なのは下品よっ☆
ポイントは見えそうで見えないちらリズムの極意なのよォ！
品の良さと色気を同時に出すのっ！ふぁいとっ！)

卍ちゃんの着替えも手伝うわね☆
手のかかる子が多くて嬉しいわ、やりがい感じちゃうの☆
私も本気でお出かけしてくるわー☆
お店閉まっちゃう(苦笑)
フレママ、行ってくるわね☆

[仮眠室の中で…]

よ、よしっ！今夜はこれでいこう。まだ眠いわぁ。もう少し寝ようかしらぁ…。

[そういうと、ラッセルは制服を着たままベッドに倒れこんだ。]

さて、私も今のうちにまかないの準備してくるわねっ☆
うちの可愛い子たちは食欲旺盛だからしっかり準備しなきゃっ♪

中々、着心地がいいでござるな。
ふむ、少しばかり外を歩いてくるでござるよ。

[ふと、通りすがった道。遠くに見える村に、彼は思わず足を止めていた。
感じたもの。
――そう、運命。
何者かに呼ばれるかのように、彼はその村と歩き出した。
そこでなら、何かが見つかる気がしたのだ。]

[村に入る。取り立てて変わった様子とて無い村ではある。
だが、しかし、確実に感じるものがあった。
そして、一軒の店の前で足を止める。
「薔薇の園」
そうかかれた看板。
（――ここだ）
胸の高鳴りを覚えながら、彼は迷う事無くその扉を開けた。]

誰か――いますか？

あら、旅のお方かしら。
いらっしゃい☆
素敵な肌の色ね……エキゾチックだわァ！

僕、運命のアニキを探してるんだ。
ここに素敵なアニキがいっぱいいるって聞いてきたよ。

あ、ダンディな方……
ここは……ついに辿りついた？

ボクが――いえ、わたしが居ても良い場所？

３丁目に行ってオカマレベルあげてくるよ。
またあとでね。

ダンディな方…呼んだかしら？

でもねぇ、アタシはダンディって言われるよりキュートでセクシィ☆な乙女って言われたほうが嬉しいわ♡

あ、アタシアーノルド♡
このお店のオーナーをやってますの♪
…素敵なお店でしょう？（うっとり）

あーら、今日は可愛い彼が居るのね。トビーちゃんだっけ☆
そうよ、ここには素敵なアニキがいーっぱい居るわよぉ♪

ボブちゃんはこういうお店ははじめてかしら？
ゆっくりしてって頂戴ね〜♡

ああ、こんばんは。
トビー君って言うのね。気を付けて。

アーノルドさんね。始めまして。
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら。

なんだか――夢みたい。

うふふ…いっぱい甘えていいのよ♡
甘い甘い夢を見せてあげるからね…

ああ！
アーノルドさん――そんな！

滝修行していたらすっかり、濡れてしまったでござるよ。
(微妙に透けた巫女服が、キラキラ反射している)
火がほしいでござるよ。

あらアーノルドちゃんじゃないの。
さっそくボブちゃんに目をつけたのねっ☆
なんだったら奥の部屋、お貸しするわよォ！
マンジローちゃん、そんなかっこしてると風邪ひくわよォ！
こっち着て火にあたりなさいな。

［フレディはストーブに火を入れた］

フレディ殿、かたじけないでござる。
(マンジローはストーブの前で暖まっている)

マンジローちゃんはラムはお嫌いじゃないかしら？
もし嫌いじゃなければホット・バタード・ラムでもどうぞ。
体あったまるわよォ☆

［フレディはマンジローにカップを差し出した］

む、ありがたくいただくでござる。
(マンジローは、カップを受け取り一気飲み)
ヒックッ、中々でござるな・・・(顔が赤い)

フレディさん……こんなところがあるなんて……神様っているのね。生きてて良かった……
まあ、奥の部屋なんてそんな……はずかしいわ。心の準備が……

あら、マンジローさん、お帰りなさい。
――大丈夫？

[ボブはマンジローに上着をかけた]

フレディさん。
お風呂貸して頂けます？
こんな素敵な所に来れたのだもの。綺麗なあたしでいたいの。

じゃあ、お借りしますね。また後ほど。

かたじけないでござる。
ボブ殿。
気を付けていくでござるよ。
巫女服というのも中々、機能美でござるな。

そろそろ夜も更けてきたけどみんな来るころかしらねェ。
ボブはお風呂気に入ってくれたかしら？
今日のお風呂は薔薇の花をたっぷり浮かべてあるのよォ！

うふふ…うふふふふ…。

皆さん、よろしくお願いしますね。うふふふふ……。

やってきたのはいいけど、誰もいないようね…。
また後で顔を出させてもらうわっ☆

うふふふふ…。

あら、ユージーンきてたのね。
もう遠慮しないでくつろいでればいいのにっ☆
遠慮がちなところもかわいいのよねェ!

いない間にアニキ候補が増えてるじゃない！？
失敗したわーーーー　トビーショック！！！

フレディママいるのかしら？
いたら何かキツイお酒ちょーだい☆

あら、坊やじゃないの。
まったくタバコはもう少し大人になってからになさいな。
背が伸びないと兄貴に嫌われるわよォ☆
はい、いつものね。

[フレディはホットミルクを差し出した]

もう！ママはいつまでたっても僕のこと子ども扱いするんだから………！

ママは意外ともち肌よね☆
トビーにも美肌の秘訣教えてぇ

フフフ、子供扱いされるうちが華なのよっ☆
美肌は健康的な食事と規則正しい生活が一番よォ!
あなたも夜更かししてると早いうちにお肌が曲がり角よォ！
肌はオカマのイノチなんだから気をつけなさいなっ☆

そうね、肌はオカマの命☆
僕もママみたいになれるように頑張らなくっちゃ！

ねぇ、ママ相談があるんだけど…
僕をこの店で雇ってくれない？
もう３丁目通いには疲れたの…　ここでアニキを探したいのよっ

あら、雇うのは構わないけどあなた好みの兄貴がくるかどうかはわからないわよォ。逆にあなたみたいなのが好みな殿方が来るとも限らないし。
それでもよければ私としては可愛い私の子が増えるのは歓迎よっ☆

アニョハセヨー

４様ことみんなのアイドル天才外科医ヴィンセント様よ〜

キャハ！フレママお元気そうでなにより〜♪

マリモ坊やもよろしくね☆ﾐ

ママ、ありがとう☆
今日だけでもアニキ候補がたくさん来てどきどきしてるの。
僕ここで働かせて貰うね♡

ふふっ　挨拶が遅くなってごめんなさい☆
僕今日からこちらでお世話になるトビーです♡

ヨン様って経験豊富な感じ？
なんだかドキドキしちゃう…　よろしくね♡

……こ、こんばんは…
また、人が増えているんですね…
ええと…ボブさん、トビー君…
ユージーンさん…そしてヴィンセントさん……初めまして…

ハーヴ兄さん、こんばんは☆
トビーっていいます♡

あ、ああ…こ、こんばんは…トビー…

oO(こんな小さい子もこの店にはいるのか…)

ただいま☆
フレママ、遅くなってごめんね。

oO(ハーヴったらやっぱりお肌すべすべそうね…羨ましいわー☆)

o０（うい…愛い奴…果実は熟しきる前が食べごろっていうアレよ…（じゅるり

…お、おかえりなさい、クインジーさん……

あら、ヴィヴィー久しぶり！
病院はどう？繁盛してる？
そこの坊やも今晩はー☆
あたしはクインジー、仲良くしてね☆

クー兄さんって呼んでいいですか？
おかえりなさいっ

o○（どんどん素敵なアニキが来る…やっぱりここに来てよかった…！）

クインジーおひさし☆ﾐ
おかげさまで順調ヨン。
ま、アタシの黄金の右腕を持ってすればミッキーをオードリーに変えるくらいのことは簡単よ。ウフフ♪

顔の瑕はコンシーラーじゃ消えないって言ってるじゃなーい。
お金たまったらいつでもウチの診療所にいらっしゃいよ〜

そうそう、ハーヴの服のスカート丈直しといたわよ☆
これで恥ずかしくないと思うわ。
着替えは手伝ってあげるからいつでも言ってね☆

ハーヴェイちゃん…湯上り卵肌ね…ﾊｧﾊｧ

撫で回したいわ…すごく、すごくね！！

＞ドビーちゃん
好きに呼んでくれていいのよー☆
…坊やじゃなくてドビーちゃんがいいかしら？
こんなに夜遅くまで子供が夜更かししちゃダ・メ・よ☆

>>172
…あ、丈…直してくれたんですね…
…ありがとうございます……

──き…着替えるのは、どこですれば……

ありがとう、クー兄さん☆
でも、僕もう子どもじゃないんだ

ねぇ、ハーヴ兄さんだけじゃなくて僕にも色々教えて…？

ヴィヴィーさすがね
貴方の凄腕はよく理解してるつもりよ☆
oO(ミッキーをオードリーか…それはスゴイわー)

いつか、あたしの顔の傷も上手に消してもらうわ。
その時はよろしくね☆

奥の部屋で着替えましょ☆
oO(ハーヴは奥ゆかしくてまじ萌えだわ…)

ナース服じゃなくて残念だったわね、ヴィヴィー☆

クインジーのそれはチャームポイントでもあるんだけどネ☆
今日も初々しいボーイをキュンとさせてたじゃな〜い！
素質のある子なんかは、そそられるのよね、きっと…ウフフ。

うふふふふ…。

皆さん戻ってらっしゃったようですねっ☆
マスター、何かカクテルをもらえます？

……うんと濃いお酒が飲みたい気分なの…。

……はいっ☆(ファスナーを上げる)
うーん、丈はいいみたいね、安心したわ☆

ハーヴ、どう？今の自分を見た感想は？
本当に素敵ね☆

……こ…これが…僕……？

oO(スカートなんて…女の子が履くものだと思っていたのに…)

トビーちゃん優しいのね。
私も皆のように綺麗になれるように頑張るわ。応援しててねっ☆

(何かしら。この胸に湧き上がる感情は…もしかして…)

　こ　れ　が　恋　？

ユー兄さん、ありがとう
兄さんはミステリアスなところが魅力だけど、笑顔はもっと素敵♡

ドビーちゃんはどんな人が好みなの？
あたしに教えて☆
仲良くお話しましょ。
フレママ、あたしにも何か頂戴ー☆

…スカート丈も、このくらいなら……
クインジーさん…ありがとうございます……

…白も……良い色なんですね……

oO(メイド服……制服と違って足元がすかすかする…)

あらあらユージーン、ショートとはいえそんなもの一気するもんじゃないわよォ!
クーちゃんは何がいいのかしら？カクテル？ビール？焼酎とか日本酒もあるわよ☆

あら、ユーちゃんって呼んでもいい？
よろしくね☆
(ユージーンに向かってにっこり微笑んだ)

フレママ、アタシそろそろ失礼するわ。
あちらのキュートなマリモボーイに、いちごオレを出してあげてくれるかしら。
ニューフェイスにアタシからのご挨拶ってことでね☆ﾐ

それじゃあお先に失礼するわ〜
またね〜ん♪

…あ…おやすみなさい…ヴィンセントさん……

クー兄さん、ありがと☆優しいね
僕は強くて優しくて…　ううん、僕だけに本当の顔を見せてくれるアニキが欲しいんだ。
キャッ☆トビー恥ずかしい。

o○（僕の運命のアニキもクー兄さんみたいに優しくて魅力のある人だといいな…）

(傷がとってもカッコイイわ…ミステリアス☆)
えぇ、勿論よ♪
私もクーちゃんと呼ばせてもらってもいいかしらっ？

了解よヴィヴィー。おやすみなさい☆

はい、トビー、ヴィヴィーから差し入れよっ!

[フレディはトビーにいちごオレを差し出した]

ヴィヴィー、お疲れ☆
また夜にね。

oO(…ヴィヴィーはハーヴが好きなのかしら☆きゃ☆)

先生ありがとう！トビー嬉しい！！！
ねぇ、またトビーに会いにきてね♡
まってるわん

…ユージーンさん……だ、大丈夫ですか…？

(ハーヴェイはユージーンの手を取って、そっと支えた)

＞ユーちゃん
あたしのことは好きに呼んでね☆
ユーちゃんは神秘的な雰囲気が素敵ね…。

フレママ、お客さんいっぱいでよかったわねー☆
あたしも、みんなに負けないように頑張らなくちゃ☆

…お酒は…百薬の長と言いますけど……
……飲みすぎちゃ、だめですよ……

(ハーヴェイは、心配そうな瞳でユージーンを見つめた)

ごめんなさい…お酒が回ってきたみたいで…。
大して強くも無いのに、強いお酒を飲むものじゃないですわね…。

私は今日は先におやすみさせてもらいますわ。それじゃ、皆さんおやすみなさいっ☆

>>191
ドビーちゃん、その気持ちは分かるわー
優しさは大切よね☆

(クインジーはドビーの横にに座ってウイスキーをロックで飲んでいる)

>>199
…気をつけて帰ってください……
僕が……店の入り口まで、送っていきますね……
…こんな格好で…申し訳ないんですけど…(汗)

ユーちゃん、お休み☆
無理しちゃダ・メ・よ

身体が資本なんだから☆