見習いメイド ネリー >>100 そうなのですか・・・じゃあそこでもやっぱり私はまんまと騙されてると・・・(涙) ふぅ・・・奥が深いですね〜。 私もそろそろ帰らせていただきます。 ここのところお屋敷の仕事が手につかなかったものですから(苦笑) それではおやすみなさい! | |
(109)2005/03/14 00:35:45 |
美術商 ヒューバート 夜のお勤めもこのくらいにして、最後にぐだぐだ語ってから寝るとしよう。 ああ、そうそう…… >>108 生憎と、メイド服以外に心惑わされることはなかったがね。 3日目の仮決定から本決定までの変更は、もうその3時間内での議論のみに焦点を絞って決めた。 占い師の真贋は狼陣営にしか判明していないのだから、刺身のツマ程度にしか参考にしなかったぞ……あぁっ、物を投げるなっ なお、3日目20時決定の内訳はこうだ。 ■ルーサー ・狼だったとしても驚かなかったが……仮決定後の振る舞いは、むしろ守護者に見えた。 ・占い師吊りという提案は【占い師:真狂】と断定していた以上、狂人を吊らせる誤誘導かと警戒していたのだが、占い師のどちらにも傾倒しすぎていないスタンスに見えたから、単純に嗜好の差だろうかと判断。 ・一番決定的だったのは、>>3:135が、襲撃先を占い師へとリードしているように見えたからだ(占い師が襲われれば、吊る手間が省ける+灰が狭まる、と考えていた)。 | |
(119)2005/03/14 02:38:28 |
美術商 ヒューバート ■シャーロット ・ルーサーと同様の立ち位置に見えていたが、どうにも▼ネリーを、提案ではなく誘導したがっている、という印象を感じた(マンジローを信用=ネリー吊り、だしな)。……自分でもネリー狼だと思っておきながら、よくまあ疑えたものだが。 ・占い先で襲撃される場合を考えると、シャーロットよりもルーサーに残って欲しかった(マンジローに寄りすぎているのが恐かった)。 ■ラッセル ・誰からも積極的に疑われていなかった。 ・議論に参加できない完全ステルスの状態で生き残らせたくなかった。 ・もともと、中庸【シャーロット・ルーサー】、寡黙【ラッセル・ネリー】と印象を持っていたから、ネリー残しならば…と。 ・メモ書きに残してあった【自分を吊って構わない】というのが、【この瀬戸際な状況で村人吊ったら最悪負けるって分かってるのか、こら】と思った。 ・ルーサーとシャーロットで決めかねた、というのが一番だが。 ……こうして見直すと、ラッセル吊りにはメタ的なものが多かったようだ。 | |
(120)2005/03/14 02:38:52 |
美術商 ヒューバート ■ネリー ・もう吊る気、まんまん。怯えるメイドににじり寄って……くくく。 ・でも占い師【真狂】と考えていたから、もっともリスク先送りな選択をした。 ・4日目コーネリアス襲撃だった場合、【マンジロー真だが、狼はコーネリアス狂を食うことで信頼を落としにきた】を信じなければ吊らなかっただろうな。……マンジロー襲撃だったら、【狂人コーネリアスは捨てられたか…】と思って▼ネリーだったろう。 仮決定から本決定までたっぷり3時間取ったのが個人的に良かったな。 仮決定で▼ネリー以外にすることで議論を煽らせる……仮決定がそのまま本決定になるよりも、気持ちが決めやすい――と思う。 何よりの心残りは、死ぬ間際、せっかくメイドさんに抱きつかれたというのにリアクションを返す余裕がなかったことだ!! | |
(121)2005/03/14 02:41:16 |