文学少女 セシリア >>197 [...は言葉を失って口をぱくぱくさせている] そ、そういうのじゃない。そういうのじゃない。 ソフィーだって知ってるでしょう、私は恋とかそういうのには縁がない人間だから。いやそうじゃなくて。ええと。……もう! | |
(201)2006/10/06 01:07:31 |
異国人 マンジロー [酒場を後にする皆に手を挙げて] お疲れさん、皆。 気をつけて帰るんだぞー。 >>199 [グラスの中の琥珀色の液体を少し眺めて] …へぇ、秋の景色、ね。 確かに飲むのが勿体無いくらい良い色だな。 とは言え、酒は飲んでやらんと…な? [にっこり笑い、グラスの中身を一気に空ける] | |
(202)2006/10/06 01:09:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>200 [...は、安堵の笑顔を満面に浮かべ] あら…本当ですの。それは心強いですわ…あ、いえ、決して一人で帰るのが怖い…ワケではありませんのよ? その…一人でも帰れますけども…けど、トビーさんがそう仰るのなら、一緒に帰りましょう。 [...は、トビーの腕にぎゅっとしがみつくよう歩きながら、その場を*後にした*] | |
(204)2006/10/06 01:11:44 |
文学少女 セシリア >>205 [グラスを受け取って] ……別に慌ててなんかない。 ん、気に入った? じゃあ今度また作る。 私はここに泊まるだろうから。それじゃあ。 [...はマンジローの背に呼びかける] かなり飲んでるんだから、帰り道には気をつけて! ……大丈夫だとは思うけど。別に心配してるわけじゃないし。 | |
(209)2006/10/06 01:19:30 |
文学少女 セシリア あれだけ降っていたから、てっきりだめだと思っていたのに。 ……うん、やはり月見の時はこうでなくては。 [...は月明かりの下をのんびり歩く。影がうっすらと伸びた] 月の兎は一人で寂しくないのだろうか。 ……私は一人ではないけれど。そうだ、月見団子を作ろう。それから、お酒を用意して。……っくしゅっ。 [...は暗い酒場へ滑り込むようにして入っていく] 今日はまだ誰もいないか。暖炉に火を入れておかないと。 しかし、鍵もせずに無用心な……ああ。不要なのか。 私も図書室の鍵を開けておいたほうがよかっただろうか。 鍵の不要を嘆くことになるとは思ってもみなかったが。 [...はカウンターの中で月見団子準備中] | |
(233)2006/10/06 21:18:36 |
異国人 マンジロー >>249 そうだな。 神様だってこんな時は飲んだくれてそうだし、な? [片目をつぶって、ステラに笑いかける] …ああ、俺は余り酒の種類には詳しくないが、 セシリアってぇ、酒マニアみたいな奴が居るから、 そいつに弱いけど美味い酒を教えて貰うと良い。 | |
(253)2006/10/06 22:54:46 |
流れ者 ギルバート >>253 セシリアに教えてもらうのもいいかもな。俺より詳しそう。 俺、バーテンの経験はあるけど見習いだったから。 [実は見様見真似なんだよ、と苦笑して] セシリア> 料理できたみてぇだな。早速貰うぜー。 暖かいうちに食べなきゃな♪ | |
(257)2006/10/06 23:03:02 |
異国人 マンジロー >>254 はは、ギルバートが1号、クインジーが2号、 ケネスが3号で、俺が4号、だろ? 男四人でむさくるしくパスタ啜ってたあの姿、 ちょいと美人さんには見せたくなかったねぇ。 [と、少し笑った後「ああ、俺はここで良いよ」と返した。] | |
(258)2006/10/06 23:03:12 |
修道女 ステラ [...は、はいってきたカミーラを見て] ああ…あの時寝ていた。 こんばんは。 [皆が呼んだ名前を思い出すように] カミーラ、でいいのかな。 >>255 おや、まだここで働いてるんだな。 こんばんは、ギルバート。 ありがとう。酔わない程度の軽いカクテルを頼むよ。 | |
(259)2006/10/06 23:04:43 |
異国人 マンジロー >>256 [鼻をくんくんとさせ] ああ、確かに良い匂いがしているな。 何つーかこりゃ、物凄く落ち着く匂いなんだが…。 [肉じゃがを持って来たセシリアに気付き] …おいおいおい。俺の大好物じゃないか。 何だ?お前さん、こんなモノも作れるのか? | |
(264)2006/10/06 23:09:14 |
逃亡者 カミーラ [>>259の声に、女性に振り向き] ああ、カミーラで良いよ、初めまして、だな。よろしくな。 それにしても何だか良いにおいがしているじゃないか。 揚げ茄子だって? 好物なんだ、私ももらって良いかい? [...は嬉しそうにカウンターに両肘をついてセシリアに笑んだ。] | |
(265)2006/10/06 23:09:47 |
流れ者 ギルバート >>259 まぁな。もうすっかりバーテン気分だよ。 軽いカクテルね…それじゃ、[ビッグ・アップル」なんてどうだい。 口当たりも甘いから飲みやすいと思う。アルコールもそんなに高くないし。 それに食後なら、酔わねぇんじゃないかな。 [おなかが減っている様子に、まずは食事かね、と微笑みつつ] | |
(266)2006/10/06 23:11:46 |
逃亡者 カミーラ >>261 よくも何も、まだ薄暗いから朝だと思って二度寝したら午後だったよ。 全く、いくらなんだってありゃ寝過ぎさぁ。 雨の休日ってのは魔物だね。 [休日、なのだろう。 今日が何曜日だか、そんな事はもう関係ないのだから。 いいながらひょいと茄子を口に運び、ぴたりと箸を止め] う、旨い・・・ こりゃあ作ってもらえる相手は幸せもんだねぇ。 なぁマンジロー。 | |
(271)2006/10/06 23:17:42 |
のんだくれ ケネス >>256 [服を鼻に近づけ、臭いを嗅いでみた。] んー、そうかぁ?何も感じねえがなぁ…。 毎日のように飲んでいたから体の水分が酒とすり替わっているのかもしれねぇな。ヘヘヘ。 [マンジローに三号と言われ] …パスタ一号!パスタ二号!パスタ(以下略) 4人揃って野郎戦隊、パスタンジャー! ……いや、何でもねぇ。 | |
(272)2006/10/06 23:18:14 |
のんだくれ ケネス >>274 [肉じゃがを口いっぱいに頬張りながら] いいじゃねぇか。おふくろの味って感じで。 美味けりゃなんでもいいのさ。(もぐもぐ) それにしても、セシリアがこんな特技を持っているなんて意外だなー。 [...は感心したように肉じゃがを見つめている。] | |
(279)2006/10/06 23:25:36 |