人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 エピローグ 
(1982)世界の終焉を見守る村(廃墟) : 1日目 (2)
逃亡者 カミーラは、何だい、ケネスもかい?[楽しそうに笑いながら連れ立って去った]
2006/10/06 01:00:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[出て行く、皆を見送って]
…あ、私もそろそろお暇しないと…。
(198)2006/10/06 01:02:57
文学少女 セシリア
>>193
意味? ……。

[...は少し躊躇った。言葉を慎重に選びながら答える]

秋の景色を閉じ込めたカクテル。
今、ちょうど秋だもの。綺麗でしょう?
明日はお月見ね。……月が覗けばいいけれど。
(199)2006/10/06 01:03:23
牧童 トビー
>>188
こんな真夜中にエッタ一人で帰らせるつもりはないよ。送ってくから安心して?[にこ、と笑った]

[ふとギルバートの言葉を思い出して(>>131)呟いた]
……僕は、「たいせつなもの」がなくなったら、少しだけ悲しい。なくなってほしいものは……多分、ない。
なくなってほしいほど悲しいもの、嫌なものを持たずに終わりを迎えられるのは、幸運なのかな?
実はとっても不幸なのかな。答えを知ることは、もう出来ないかもしれないね。(大人になる余裕も、もうないみたいだから)
(200)2006/10/06 01:05:13
文学少女 セシリア
>>197
[...は言葉を失って口をぱくぱくさせている]

そ、そういうのじゃない。そういうのじゃない。
ソフィーだって知ってるでしょう、私は恋とかそういうのには縁がない人間だから。いやそうじゃなくて。ええと。……もう!
(201)2006/10/06 01:07:31
異国人 マンジロー
[酒場を後にする皆に手を挙げて]

お疲れさん、皆。
気をつけて帰るんだぞー。


>>199
[グラスの中の琥珀色の液体を少し眺めて]

…へぇ、秋の景色、ね。
確かに飲むのが勿体無いくらい良い色だな。

とは言え、酒は飲んでやらんと…な?

[にっこり笑い、グラスの中身を一気に空ける]
(202)2006/10/06 01:09:17
牧童 トビー
>>198
[笑って]それじゃあ、そろそろ行こうか。
[何となく、さっきのギルバートを思い出して、手を差し出してみる]

>>199
……月かあ。僕の勘によると、明日、多分曇りだね。夜は分からないけれど。
……晴れると、いいね。
(203)2006/10/06 01:11:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>200
[...は、安堵の笑顔を満面に浮かべ]
あら…本当ですの。それは心強いですわ…あ、いえ、決して一人で帰るのが怖い…ワケではありませんのよ? その…一人でも帰れますけども…けど、トビーさんがそう仰るのなら、一緒に帰りましょう。

[...は、トビーの腕にぎゅっとしがみつくよう歩きながら、その場を*後にした*]
(204)2006/10/06 01:11:44
異国人 マンジロー
>>197
何を変な勘違いしてるんだ、お前さん?

>>201
[「やれやれ」とため息を一つついて」

…お前も何慌ててんだ。

[空になったグラスをセシリアに戻す]

ん、ごちそーさん。
とても美味い酒だったよ。また作ってくれ。

…それじゃ、俺もそろそろお暇しようかな。
セシリアも程々にして、早めに帰るんだぞ。
(205)2006/10/06 01:13:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>203
[差し出された手の上に、おずおずと手を重ね]
あ…ありがとう…。

[そして、やや赤面しながらも、ぎゅっとトビーの手を握りながら、帰り道を*歩いていった*]
(206)2006/10/06 01:13:56
文学少女 セシリア
>>202
その中に秋はある。
移り変わるものも、形にはできる……なんらかの形で。
たとえ私の形が変わっても、私の魂は全てを忘れない、きっと。

うん、お酒は見るものじゃないから。
って、ああ、そんな一気に飲んだら危ないって……!

>>203
[...はトビーとヘンリエッタを見守るように微笑んでいる]

二人とも帰るのか。ナイトはちゃんとお姫様を守るの。
気をつけて帰りなさい。

うん、明日……晴れるといいな。
(207)2006/10/06 01:14:20
異国人 マンジローは、「んじゃ、おやすみ」と手をヒラヒラさせて*酒場から立ち去った*
2006/10/06 01:14:38
牧童 トビー
それじゃあ、セシリアさんとマンジローさん、また明日、きっと。
(アーヴァインさん、来なかったなあ……)

[エッタと連れ立って、酒場から*出て行った*]
(208)2006/10/06 01:15:44
文学少女 セシリア
>>205
[グラスを受け取って]

……別に慌ててなんかない。

ん、気に入った? じゃあ今度また作る。
私はここに泊まるだろうから。それじゃあ。

[...はマンジローの背に呼びかける]
かなり飲んでるんだから、帰り道には気をつけて!
……大丈夫だとは思うけど。別に心配してるわけじゃないし。
(209)2006/10/06 01:19:30
文学少女 セシリアは、誰もいなくなった酒場の片づけをしている。
2006/10/06 01:22:09
文学少女 セシリアは、ぼんやりと物思いにふけっている。
2006/10/06 01:33:33
文学少女 セシリア
ローズマリー、帰ってこない……。
どうしたんだろう。まさか消えたとか……。

[...はふるふると頭を振って、自らの考えを打ち消す]

そんなはずない。大丈夫、大丈夫。
(210)2006/10/06 01:35:56
文学少女 セシリア
[...は掃除を終えて、カクテル「KISS IN THE DARK」を作る。カウンターに突っ伏しながら溜息をついた]

はぁ……。なんかもう、なんだかな……。

[...はカクテルのグラスを指で弾く。緋色の液体がゆらゆらと揺れた]

私のばか……。なんであーいう物言いしか出来ないんだろう。

[...はカクテルを呷る。]
(211)2006/10/06 01:59:10
文学少女 セシリアは、カウンターに突っ伏したままぶつぶつと何かを呟いている。
2006/10/06 01:59:36
文学少女 セシリアは、そのまま*寝入ってしまったようだ*
2006/10/06 01:59:58
双子 ウェンディ
キョロキョロ

わ〜ん、ヘンな時間に目が覚めちゃったよぉぉ
(212)2006/10/06 02:36:33
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/10/06 02:39:24
双子 ウェンディ
うにゅ〜
まだいらっしゃってない方が3名も。
とりあえず、コミットはしないで放置しておきますわ。
(213)2006/10/06 02:41:28
双子 ウェンディ
セシリアさん、ワタシ綺麗なお酒は見るのも好きよ。な〜んか飲んじゃうの勿体ないじゃない。

って、ワタシはまだオレンジジュースなんだけどね。てへっ
(214)2006/10/06 02:43:03
双子 ウェンディ
無理にも寝ないと、明日学校がヤバいわ。

と言うことで、おやすみなさ〜い。
(215)2006/10/06 02:45:21
双子 ウェンディは、溜息をつきつつ出て行った。
2006/10/06 02:45:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は震えながら勢い良く酒場の戸を開けた。手に小箱を持っている。]

ふぅー。やっぱり、ここは暖かい。
まったく、服の中までびしょ濡れだわ。
フレディーさんってば、
もっと探しやすい場所に埋めておいてくれたら良かったのに・・・

[...は大事そうに抱えた小箱に視線を落としたが、すぐに顔を上げた。カウンターで
突っ伏しているセシリアに気付き]

いけない、起こしちゃったかしら・・・
・・・大丈夫そうね。
セシリアが酔いつぶれるなんて、珍しい。
何かあったのかしら・・・
(216)2006/10/06 04:45:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、カウンターに小箱を置き、奥の部屋で手早く着替えた。
2006/10/06 04:47:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は奥の部屋から持ってきた毛布をセシリアにかぶせながら小箱を見つめた。]

この箱何なのかな?
終焉を知らせる悲しげな鐘の音が聞こえたら
丘の上の木の根元から5歩西に進んだところを掘れって。
そこに、大切な箱が埋まってるからって。
フレディーさんも無茶言うわ。
丘の上に何本木が立ってると思ってるのよ。

それにしても・・・
箱を開けると人々を不幸にしてしまうから、
終焉の鐘の音が響き、人々が混乱した時、
どうしようもなくなったらこの箱を開けろって・・・
フレディーさんは、この鐘の音が鳴ることを知ってたのかな・・・
(217)2006/10/06 05:11:43
酒場の看板娘 ローズマリー
フレディーさん・・・
あんなにこの酒場を愛していたのに・・・
どこに行ってしまったんだろう・・・

まさか、この村のどこかで死ん・・・


[...は頭をよぎった想像を振り払うように、小さく頭を振った。]
(218)2006/10/06 05:16:10
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/10/06 05:25:01
酒場の看板娘 ローズマリー
そういえば・・・お腹空いた・・・
まあ、今日は夜も遅いから、控えめにしておこうかな。

[...は、セシリアとトビーの持ってきたチーズをつまみにミモザを飲んでいる。]

このままずっと、世界が平穏に続いていけば良いのに・・・
この箱を開けることもないままに、毎日が過ぎていけば・・・
(219)2006/10/06 05:50:25
酒場の看板娘 ローズマリー
ふぁ〜。
お腹が満たされたら、眠くなっちゃった。
セシリアを1人ここに置いておくのは心配だけど・・・
きっと、この子なら大丈夫ね。

[...は、食器棚の隅に小箱を置き、奥の部屋へ消えた。]
(220)2006/10/06 05:57:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/10/06 05:58:12
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/10/06 07:16:42
文学少女 セシリアは、雨の音で目を覚ました。「今日も雨……。月見は無理かな」
2006/10/06 07:20:45
文学少女 セシリアは、「毛布?……誰がかけてくれたんだろう。……っくしゅっ。」
2006/10/06 07:23:51
文学少女 セシリアは、「…風邪っぽいな。寝直そ。」と呟き毛布ごと屋根裏へ*移動した*
2006/10/06 07:26:21
新米記者 ソフィー
[...は図書館で調べ物をしている。]

『終焉の鐘が鳴りし時、終末の使者が来たりて人々の記憶を、生命を、世界を奪うであろう』

・・・・この預言書、正にそうじゃない・・・。
何か・・何か止める方法は無いのかしら?
(221)2006/10/06 08:39:01
修道女 ステラは、酒蔵からずるずると這い出てきた。
2006/10/06 11:09:13
修道女 ステラ
…やれやれ、夕方来た時誰もいなかったので
少し飲み物を、と思ったらうっかり酒を飲んでしまい
眠りこけて気づいたら朝だったなんて
誰にも言えないな。あとで懺悔をしておくか。
(222)2006/10/06 11:13:42
修道女 ステラは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/10/06 11:13:42
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/10/06 11:18:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/06 11:37:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/06 11:53:37
文学少女 セシリア
[...は図書室で調べもの中]

っくしゅっ。
ええと、これは?

『使者は来たれり。使者は我らの記憶に紛れこみ、我らと同化す。』

記憶に紛れ、って……。それでは誰が、どんな者が使者かもわからな……っくしゅっ。あー。

[...は調べものを*続けている*]
(223)2006/10/06 12:22:15
流れ者 ギルバート
[...は布団の中からのそりと起き上がり]

あ"ーーーー頭痛ぇ。
マンジの薬とー…梨。なんとかなるかこれで。
もうちょい休んだら…図書館行ってみるか…
調べモンは苦手なんだが。気になることも沢山あるしなぁ…

[そう呟くと、また布団に*潜った*]
(224)2006/10/06 12:30:29
冒険家 ナサニエル
まだ続いてるのか。

終わりはどんな風にくるのかな。
目が醒めたら全てが終わってるんだろうか。
それとも、突然霧につつまれたように世界が消えてしまうんだろうか。
(225)2006/10/06 17:09:31
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/10/06 19:44:43
のんだくれ ケネス
………

[...は寝ぼけながら宿屋の掲示板にメモを貼りつけ]

………ぐー…すぴー……

[その場で寝た。]
(226)2006/10/06 19:48:10
流れ者 ギルバート
…………。寝過ごした。
もう外、夜じゃねぇか……

[とっぷりと日も暮れ、窓の外から見えるのは煌々と光る月。
十分な睡眠を取ったおかげか、頭は幾分かはっきりとしているが]

図書館ねぇ…どうすっかな。

[ため息をつき、宿屋のロビーの方へと足を向ける。
と、そこで眠りこけているケネスの姿を見つけ]

…何やってんだ、お前。

[苦笑して、とりあえずばさりとどっかの部屋から拝借した毛布をかけ]
(227)2006/10/06 20:02:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/06 20:04:02
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/10/06 20:04:39
お尋ね者 クインジー
[...は広場のベンチに腰掛けてぼんやりと考え込んでいる]

…終焉ねェ。

こっちに戻って来れた時には、噂はデマだったのかと思った。
俺ァ生きてるじゃねェかよ?と。
だが、村に入ってみるとどうも様子がおかしい。

街では「月が落ちてくる」なんて騒いでたやつもいたが…そんなに単純な話じゃねェよ…。

[ポケットから懐中時計を取り出し]

おやっさん、今頃どうしてっかねェ。
ったく、いきなり店を追い出しやがって…。


…恩に着るぜ。

[懐中時計のふたをパチンと閉めると、ブーツの音を響かせつつ酒場の方へと*歩いていった*]
(228)2006/10/06 20:11:09
流れ者 ギルバート
あーー…今から調べんのもアレだしな。
セシリア辺りが既に調べてるかもしれねぇし、後でいっか…
まぁ、調べてどうにかなるものでもねぇんだが。
好奇心、ってやつかねぇ。

とりあえず、酒場に行けば誰か居るかなーーっと。
…このまま世界が終わるかもしれねえってのに、俺も随分と呑気なもんだ。

[へら、と笑い、宿を出ると*酒場の方へ*]
(229)2006/10/06 20:17:22
文学少女 セシリア
今日はこの辺りにしておこう。
外はもうすっかり暗い……ああ、こんな時間なのか。
やれやれ、今日も雨ね。
お月見……楽しみにしていたのだけど。

[...はソフィーの退出と、室内に他の人影がないことを確認し、数冊を抱えて図書室を出た。鍵をかける。]

っくしゅん! 寒……。
酒場に戻ってスープでも作るかな。
(230)2006/10/06 21:10:30
牧童 トビー
[朝のうち、空を覆っていた雲は吹き払われて、月の下、普段より歩きやすい夜道をたどりながら]
……宿屋へ行った人たち、大丈夫かなあ。道端に転がっている、という事はなかったけど。

……月、きれいだね。セシリアさん、喜ぶかな。
(231)2006/10/06 21:11:07
文学少女 セシリアは、おや、雨があがっている……。
2006/10/06 21:12:48
流れ者 ギルバート
[ぶら、と酒場への道を歩く途中。
セシリアの姿を見つけ、よぉ、と手をふった]

よ、今まで調べ物かい?おつかれさん。
雨上がってよかったよ…何か収穫あったか?

[手元の本を見て]
(232)2006/10/06 21:18:08
文学少女 セシリア
あれだけ降っていたから、てっきりだめだと思っていたのに。
……うん、やはり月見の時はこうでなくては。

[...は月明かりの下をのんびり歩く。影がうっすらと伸びた]

月の兎は一人で寂しくないのだろうか。
……私は一人ではないけれど。そうだ、月見団子を作ろう。それから、お酒を用意して。……っくしゅっ。

[...は暗い酒場へ滑り込むようにして入っていく]

今日はまだ誰もいないか。暖炉に火を入れておかないと。
しかし、鍵もせずに無用心な……ああ。不要なのか。
私も図書室の鍵を開けておいたほうがよかっただろうか。
鍵の不要を嘆くことになるとは思ってもみなかったが。

[...はカウンターの中で月見団子準備中]
(233)2006/10/06 21:18:36
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーの姿も見つけて手をふった。よぉ、綺麗な月だなー。
2006/10/06 21:18:52
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリア(中/ごめ、すれ違ったな。俺が後から酒場に入ってきたって事で。
2006/10/06 21:22:38
文学少女 セシリア
[...は歩きながらギルバートに声を返した。酒場に入りつつ、本を差し出す]

読む? 私は此処で準備をするから。
ああ、料理はギルバートに任せた方がいいのだろうか。くしゅんっ。
やれやれ、昨日は皆が先にいてくれたおかげで酒場も暖かかったが。誰もいない部屋の冷たさと言ったらないな。
(234)2006/10/06 21:23:08
牧童 トビー
……ギルバートさん。
[少し安心した様子で]
ずいぶん飲んでいたようだけれど、大丈夫だった?
(235)2006/10/06 21:23:10
文学少女 セシリアは、中/こちらこそことごとくごめんなさ……!て、適当に(汗)
2006/10/06 21:23:48
牧童 トビーは、中/適当、適当(笑)
2006/10/06 21:24:55
流れ者 ギルバート
>>234
[...はセシリアに本を差し出され、サンキュ、と受取り]

個人的にはセシリアの料理をご馳走になりたいんだけどな?
俺は昨日作ったし。
暖炉に火を入れてくるから、セシリアは料理を頼むわ…て。

[セシリアのくしゃみを聞き、心配そうに]

風邪ひいてるのか?無理すんなよ。レモネードでも作ろうか?

>>235
[心配そうな視線に、大丈夫だ、と手を振り]

昨日は心配させちまってごめんなー?
大丈夫、ぐっすり眠ったし。昨日みたいなへまはしねぇさ。

[へら、と笑って]
(236)2006/10/06 21:31:31
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリア(中/りょーかい、適当に適当に(笑
2006/10/06 21:32:10
牧童 トビー
>>236
……つまり、しっかりお酒は飲むんだよね。
(確か、こないだマンジローさんにもらった薬草茶、二日酔いにも効いたと思うんだけど……持ってたかな?)

>>234
[くしゃみを聞いて]
季節の変わり目は気をつけないと駄目だよ。マンジローさんに薬、もらっておいたら?

[酒場へ滑り込むセシリアと、それに続くギルバートの後に続いて、宿屋に入ろうとしながら]
……セシリア、そういえば、アーヴァインさん、あれからここへ来た?
(237)2006/10/06 21:39:03
文学少女 セシリア
>>236
風邪じゃない、寒いだけ……っくしゅっ。
ありがと、無理はしない。じゃあ、レモネードお願いしようかな。トビーにもね。

月見団子作るから、それに何か合わせようか。
んー、そうすると米はリゾットじゃなくて水分少なめで炊くのがいいかな。肉……は、牛があったか。

[...はぱたぱたと*料理中*]

>>237
うっ。……いや、風邪じゃないから大丈夫だ。うん。
アーヴァイン氏? 私は見てないな。ダニエルおじさんやラッセルも見ていない。皆、消えてはいないだろうな……!
(238)2006/10/06 21:45:40
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/10/06 21:45:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/10/06 21:50:13
流れ者 ギルバート
>>237
ははっ、大丈夫だって、さすがに懲りたよ。
マンジの薬も効いたしな。

>>238
あいよ、暖かいうちに飲みな。
トビーの分も作ってある。料理楽しみにしてるぜ。
[二人にレモネードを渡し。暖炉に火を入れ、椅子に座って本を*読んでいる*]
(239)2006/10/06 21:53:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/06 21:55:17
流れ者 ギルバートは、ダニエルとラッセル…姿見てねぇな、大丈夫だろうか、と*呟き*
2006/10/06 21:56:14
牧童 トビー
>>238
………。
[セシリアの答えを聞いて、少し不安そうになり]
…………ごめん。僕、自警団の詰め所へ行ってみる。

……えーと、その、できれば、お団子取っておいて……。
[酒場から小走りに*出て行った*]
(240)2006/10/06 22:02:20
牧童 トビーは、さめちゃうけどレモネードも〜、と遠くから声。
2006/10/06 22:03:00
のんだくれ ケネス
…んぁ…?

[...はふと目覚め、辺りを見回した。]

…俺は、どうしてここに居るんだ…?

……まぁ、いいか。ふぁーぁ…それにしても良く寝たな。

ん?この毛布は…誰か掛けてくれたのかな。ありがてぇ。

[毛布を畳んでテーブルに置く]

宿屋の奴等はもう酒場に行っちまったか。
…俺も、行くか。喉が渇いた。
(241)2006/10/06 22:20:51
異国人 マンジローは、首を傾げながら酒場に入って来た。
2006/10/06 22:30:59
異国人 マンジロー
…むぅ、ヴィンセントの奴、
診療所放ったらかしてドコ行ったんだ?
ニーナの姿も見えないし、
怪我人や病人が出たらどーするんだっての。

[一人ごちながら、酒場のカウンター席に座る]

…うーむ、やはりもう、「終わり」なのかねぇ。
(242)2006/10/06 22:38:20
お尋ね者 クインジー
[...は酒場のドアを開けて店内に入ってきた]

…あんだよ、今日はやけに静かじゃねェか。
どんだけ寂れてんだこの村は。

[そう呟きつつ、カウンターに腰を下ろした]

よぅ、マンジローか。
(243)2006/10/06 22:41:59
お尋ね者 クインジーは、よぅバイト、飴やるから酒を出せ!
2006/10/06 22:44:10
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/06 22:44:21
修道女 ステラ
[...は静かに酒場にはいり、人の姿を見かけてほっとしたような顔を浮かべた]

誰だか分からないが、こんばんは。
久しく、人に会えてない気がしたよ。
(244)2006/10/06 22:44:32
逃亡者 カミーラ
[雨に飽いて日を望み、日に飽いて闇を待ち、闇にはぐれて月を乞う。
たいそうわがままな生き物だ、と我ながら思う。
だがそんな気まぐれを、自身は嫌いではなかった。
応える方も応える方だ。]

寛大なお月さんだね。

[消え逝くものへの餞別なのか、あるいは死ぬ行くものの最期の華か。
冷たく煌々と照っている。

どうやら名月という名の夜らしい。]
(245)2006/10/06 22:45:21
異国人 マンジロー
[椅子で読書しているギルバートに気付き]

おっと、読書の邪魔をしちゃいけないな。
今日は自分で飲み物を出すとするかな。

[カウンターの中に入り]

…えーっと…(ゴソゴソ)…ああ、ウィスキーで良いか。

[ボトルとグラスを取り席に戻る。手酌でグラスに注ぎ]

…今日も一日、お疲れさんっと。

[と呟いて、グラスの中身を呷る]
(246)2006/10/06 22:45:31
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/10/06 22:47:13
異国人 マンジロー
>>243
お、むさくるしいパスタ男2号じゃないか。
…今日は見ての通りさ。

[と肩をすくめる]


>>244
ああ、シスターか。
こんばんは、シスター。

アンタもこんな所に来るんだな。
(247)2006/10/06 22:47:59
のんだくれ ケネス
[手を振りながら]

おぅ、クインジーじゃねぇか。俺も居るぜ。
人が居ねぇのはいつもの事さ。

それに…『終末』だぜ?

ま、三人も居るんだからいいじゃねぇか。飲もうぜ。

[...はテキーラの栓を開け、グラスに注いだ。]
(248)2006/10/06 22:48:29
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーはは、飴サンキュ。酒ね、ちょいと待ってな。
2006/10/06 22:49:04
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/10/06 22:49:25
修道女 ステラ
>>247
ふふ、世界の終わりだからな。
こんなときくらい…飲んでも罰はあたらないさ。

[苦笑して]

あまり飲めないんだが。
(249)2006/10/06 22:51:40
のんだくれ ケネス
おっと、カーミラも来たか。
今日はタオル要らないのか?ヘヘヘ。

[...はヘラヘラ笑っている。]

それと…おぉ、ステラじゃねえか。
珍しいな。お前がこんな所に来るとは思わなかったぜ。まぁ、ゆっくりしていけよ。
(250)2006/10/06 22:53:18
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートのど飴サンキュー。気付かなかった(笑)
2006/10/06 22:53:52
逃亡者 カミーラ
[からこ、とドアが鳴る。]

やぁ、また会えたね。
ここへくりゃ、誰かいるんじゃないかと思って寄ってみたよ。

[ふとケネスの方を見て]

元気そうじゃないか。
昨日は宿までの間相当調子良く歌っていたが、喉の具合はどうだい?
クインジーもお疲れだったな、酔っ払って道端でひっくり返ったまま高いびきのギルバートを運んでもらって。

[思い出したように、くつと笑った。]
(251)2006/10/06 22:54:24
流れ者 ギルバート
[、、、は本から顔を上げ、来た人たちにひらりと手をふり]

…お、結構集まってきたな。こんばんはー。
何か飲むか?
今セシリアがなんか料理作ってるみたいだから、食前に軽く一杯どうだい?
…って、もう飲んでるみてぇだけどな(笑

[クインジーにレッド・アイを差し出し、へら、と笑って]
(252)2006/10/06 22:54:38
異国人 マンジロー
>>249
そうだな。
神様だってこんな時は飲んだくれてそうだし、な?

[片目をつぶって、ステラに笑いかける]

…ああ、俺は余り酒の種類には詳しくないが、
セシリアってぇ、酒マニアみたいな奴が居るから、
そいつに弱いけど美味い酒を教えて貰うと良い。
(253)2006/10/06 22:54:46
異国人 マンジローは、逃亡者 カミーラにグラスを掲げて挨拶。「よ、先にやってるよー」
2006/10/06 22:56:29
お尋ね者 クインジー
>>247
Σあぁん?誰がパスタ男だ!

お前さんこそ何一人で飲んでんだよ?
こっち来いよ。

>>248
よぅ、ケネスか。
飲もうぜ…つーか、お前は飲みすぎなんだよ!
後の迷惑も考えやがれ!

[そう言いつつへらへらと笑っている]
(254)2006/10/06 22:58:05
文学少女 セシリアは、来た人たちに会釈をしつつ、料理を出している。
2006/10/06 22:59:02
逃亡者 カミーラは、異国人 マンジローに挨拶を返すと、同じようにカウンターの空いた席に座した。
2006/10/06 22:59:08
流れ者 ギルバート
>>249
[...は、ステラにひらりと手をふって]
お、なんか久しぶりだなー!
顔見ねぇから心配してたよ。
酒がダメなら、ジュースもあるし。軽いカクテルでも作ろうか?

>>251
え、俺そんなところで寝てたのかよ…!恰好悪ぃ…
悪ぃな、クインジー。運んでくれたのか。
飲みすぎねぇように気をつけるよ…

[すまなそうに笑って]
(255)2006/10/06 23:00:01
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスいやいや、昨日の喉飴のおかえしー。ガッツリ使えよ?(笑 @0
2006/10/06 23:00:56
文学少女 セシリアは、ご飯に肉じゃが、揚げ茄子、月見団子(みたらし・つぶ餡)……
2006/10/06 23:01:48
修道女 ステラ
>>250
ああ、ありがとうケネス。
なんだか教会にいても落ち着かなくてな。
ふらりと立ち寄ったんだが、ここは落ち着くな。
それにしても… お前もう酒臭いぞ(笑)

>>253
神さまも飲んだくれて…か。
そうかもしれないな。

[表情を崩してマンジローに微笑みかけ]

ふふ、ありがとう。優しいな。
そういえばさっきからいいにおいがしているな…。
(256)2006/10/06 23:01:58
流れ者 ギルバート
>>253
セシリアに教えてもらうのもいいかもな。俺より詳しそう。
俺、バーテンの経験はあるけど見習いだったから。

[実は見様見真似なんだよ、と苦笑して]

セシリア>
料理できたみてぇだな。早速貰うぜー。
暖かいうちに食べなきゃな♪
(257)2006/10/06 23:03:02
異国人 マンジロー
>>254
はは、ギルバートが1号、クインジーが2号、
ケネスが3号で、俺が4号、だろ?

男四人でむさくるしくパスタ啜ってたあの姿、
ちょいと美人さんには見せたくなかったねぇ。

[と、少し笑った後「ああ、俺はここで良いよ」と返した。]
(258)2006/10/06 23:03:12
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/10/06 23:03:43
修道女 ステラ
[...は、はいってきたカミーラを見て]

ああ…あの時寝ていた。
こんばんは。
[皆が呼んだ名前を思い出すように]
カミーラ、でいいのかな。

>>255
おや、まだここで働いてるんだな。
こんばんは、ギルバート。
ありがとう。酔わない程度の軽いカクテルを頼むよ。
(259)2006/10/06 23:04:43
文学少女 セシリアは、>>253 Σ マニアじゃない! ……好きだけど。
2006/10/06 23:04:52
流れ者 ギルバート
>>258
おいこら、一号ってなんだよ一号って(笑
ま、あの姿は確かにむさ苦しかったけどさ。

[苦笑しながら、肉じゃがに手をのばし]
(260)2006/10/06 23:05:25
お尋ね者 クインジー
>>244
[...はステラが入ってきたのを見て肩をすくめ]

珍しいな、シスターがこんなとこに来るとは。
こういう時、教会は忙しいんじゃねェのか?

…それとも、誰も来ねェとか?

[自分でも笑えない冗談だったが]

>>251
よぅ、カミーラか。

昨日はお疲れだったな。
よく眠れたか?

[再びへらへらと笑いつつ]
(261)2006/10/06 23:06:08
修道女 ステラ
[目の前に並べられた料理を見]

お、おいしそうだな。

[思わずグーと、お腹を鳴らして]

…恥ずかしながら、ここ最近まともな食事はとっていなかったんだ。
いただくよセシリア。
(262)2006/10/06 23:07:31
のんだくれ ケネス
>>258
ハハハ…だな。

[昨日の事を思い出し、苦笑い]

もし、あの時セシリアが来てくれなければ俺はむさ苦しさに耐え切れずに発狂していたかもしれねぇ。
(263)2006/10/06 23:08:27
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに、身体を壊すよ、シスター。と苦笑しながら勧めた。@3
2006/10/06 23:09:02
異国人 マンジロー
>>256
[鼻をくんくんとさせ]

ああ、確かに良い匂いがしているな。
何つーかこりゃ、物凄く落ち着く匂いなんだが…。

[肉じゃがを持って来たセシリアに気付き]

…おいおいおい。俺の大好物じゃないか。
何だ?お前さん、こんなモノも作れるのか?
(264)2006/10/06 23:09:14
逃亡者 カミーラ
[>>259の声に、女性に振り向き]

ああ、カミーラで良いよ、初めまして、だな。よろしくな。
それにしても何だか良いにおいがしているじゃないか。
揚げ茄子だって?
好物なんだ、私ももらって良いかい?

[...は嬉しそうにカウンターに両肘をついてセシリアに笑んだ。]
(265)2006/10/06 23:09:47
流れ者 ギルバート
>>259
まぁな。もうすっかりバーテン気分だよ。
軽いカクテルね…それじゃ、[ビッグ・アップル」なんてどうだい。
口当たりも甘いから飲みやすいと思う。アルコールもそんなに高くないし。
それに食後なら、酔わねぇんじゃないかな。

[おなかが減っている様子に、まずは食事かね、と微笑みつつ]
(266)2006/10/06 23:11:46
文学少女 セシリアは、珍しくにこにこ。「口に合うといいが…」>>264>>265
2006/10/06 23:12:33
お尋ね者 クインジー
>>252
[...はギルバートからグラスを受け取りつつ]

おぅ、ありがとよ!
…つーか、お前も飲み過ぎるんじゃねェぞ?
酔っぱらいの世話はもうたくさんだ。

次やったら堀に蹴り落とす!
(267)2006/10/06 23:13:52
修道女 ステラ
>>261
そうだな…。
忙しければきっと、色々考えなくてすむんだろうが…

[そこまで言って、言葉を止めて]

まあ、たまにはシスターがハメを外すのも悪くないだろ?

[少し悪戯っぽい笑みでクインジーに微笑んだ]
(268)2006/10/06 23:14:58
異国人 マンジロー
>>263
はは、違いない。
ありゃー、ホントにむさ苦しかった。

[と苦笑いし、肉じゃがに手を伸ばす]

お、美味いなこれ。
へぇ…、意外と良い嫁さんになれるかもな、お前さん。
(269)2006/10/06 23:15:24
流れ者 ギルバート
月見団子!いいねぇ、今日は十五夜か……

[セシリアの料理を食べ、ふと窓の外を*見て*]

>>267
飲みすぎねぇって(苦笑
(270)2006/10/06 23:17:13
逃亡者 カミーラ
>>261
よくも何も、まだ薄暗いから朝だと思って二度寝したら午後だったよ。
全く、いくらなんだってありゃ寝過ぎさぁ。
雨の休日ってのは魔物だね。

[休日、なのだろう。
今日が何曜日だか、そんな事はもう関係ないのだから。

いいながらひょいと茄子を口に運び、ぴたりと箸を止め]

う、旨い・・・
こりゃあ作ってもらえる相手は幸せもんだねぇ。
なぁマンジロー。
(271)2006/10/06 23:17:42
のんだくれ ケネス
>>256
[服を鼻に近づけ、臭いを嗅いでみた。]

んー、そうかぁ?何も感じねえがなぁ…。

毎日のように飲んでいたから体の水分が酒とすり替わっているのかもしれねぇな。ヘヘヘ。

[マンジローに三号と言われ]

…パスタ一号!パスタ二号!パスタ(以下略)
4人揃って野郎戦隊、パスタンジャー!
……いや、何でもねぇ。
(272)2006/10/06 23:18:14
修道女 ステラ
>>266
似合っているぞ、その姿(笑)
ありがとう、ギルバート。
でもすきっ腹に飲むのはやめておくよ。
あたし弱いしな…。
先に、ご飯からいただくな。
(273)2006/10/06 23:18:29
お尋ね者 クインジー
[...はセシリアの料理を見て]

すげェな、お前こんなんも作れんのか。
腹が減ってたんだ、早速頂くぞ。

…にしても、酒場で肉じゃがってのも妙なモンだな。

[セシリアとマンジローを見比べつつ]
(274)2006/10/06 23:19:14
逃亡者 カミーラは、のんだくれ ケネスを見て可笑しそうに笑っている。
2006/10/06 23:19:14
のんだくれ ケネスは、こっそりとポーズを決めた後、自己嫌悪に陥った。
2006/10/06 23:19:42
修道女 ステラは、もくもくとご飯を*食べている*
2006/10/06 23:20:05
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/10/06 23:21:07
新米記者 ソフィー
こんばんは〜。

・・・何かご飯に釣られて来たみたいね、私。
(275)2006/10/06 23:21:59
異国人 マンジロー
>>271
へぇ、茄子の方も美味いのかい?
この肉じゃがも大したモンだぞ?

[カミーラの「幸せもんだねぇ」に]

ああ、そうだな。
まったく、将来のセシリアの旦那さんが羨ましいね。

[と冗談っぽく笑っている。]
(276)2006/10/06 23:22:01
新米記者 ソフィーは、>>271>>274 GJ!
2006/10/06 23:22:45
お尋ね者 クインジー
>>268
[...はステラの言葉に少し意外そうな顔をして]

おやおや、いけないシスターさんだ。
酒なら付き合うぜ?

[...もにやりと笑いつつ]
(277)2006/10/06 23:23:07
異国人 マンジローは、のんだくれ ケネス>>272に大爆笑(笑)
2006/10/06 23:23:22
文学少女 セシリア
>>264>>269
レシピがある。揚げだし豆腐とかいうのも作ってみたかったのだけど、豆腐がない。醤油は前にベンジャミンから買ったんだ。異国の料理は材料が限られるな、やはり。

……っ。よ、よよよ、嫁っ!?
[...は激しく動揺中]

>>270
月が綺麗だ。美しいものを愛でるのは良い風習だと思う。

>>271
み、皆に作ったんだ。皆に食べてほしい、うん。

>>272
……ばか。
[...は呆れ顔で笑っている]
(278)2006/10/06 23:24:12
のんだくれ ケネス
>>274
[肉じゃがを口いっぱいに頬張りながら]
いいじゃねぇか。おふくろの味って感じで。
美味けりゃなんでもいいのさ。(もぐもぐ)

それにしても、セシリアがこんな特技を持っているなんて意外だなー。
[...は感心したように肉じゃがを見つめている。]
(279)2006/10/06 23:25:36
異国人 マンジローは、新米記者 ソフィーに首を傾げながら、肉じゃがを食べている。
2006/10/06 23:25:38
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに挨拶。「折角来たんだ、食べてほしい」
2006/10/06 23:25:56
お尋ね者 クインジー
>>272
Σあぁん?お前もう酔ってんのか?

[...はケネスにさめた視線を送りつつ]

…俺は何色だ?

[ぼそり。]
(280)2006/10/06 23:26:08
新米記者 ソフィー
>>278
あら、醤油のつてならそこに居るじゃない、ねぇ。

[...は皆を見回した。]

[...は月見団子から食べ始めている。]
(281)2006/10/06 23:26:47
文学少女 セシリアは、>>274>>279 もう。私だって、料理くらいする。@0
2006/10/06 23:27:25
新米記者 ソフィー
[団子をぱくつきながら]

醤油じゃなくて豆腐か。
ま、同じ事よね。
(282)2006/10/06 23:28:55
お尋ね者 クインジー
>>275
[...は店に入ってきたソフィーの姿を見つけると]

あぁ、昨日の新聞記者さんか。
どうだ?何か面白いモンは見つかったか?
(283)2006/10/06 23:29:18
のんだくれ ケネス
>>280
…ピンク。(ぼそり)

俺…はレッドだな。見るからにリーダーって感じだろ?ヘヘヘ。
(284)2006/10/06 23:29:48
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