自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
冒険家 ナサニエル >>9ス なんだよ、不服か? | |
(10)2006/09/29 02:48:51 |
冒険家 ナサニエル >>27ス 戦い終わらないうちに夕日が沈んじまいそうだけどな。 | |
(30)2006/09/29 03:33:58 |
修道女 ステラ >>38NASA [頭に手を置かれると、びくっと顔をあげ] …笑いの伝道師じゃないですよ? おやすみなさい。 [聖書がたくさん詰まった鞄を持ち上げて] 世界の終焉が、安らかなものでありますように。 [そっと唱えて、眠れる部屋を探しに出かけた。 最初にあけた扉の向こうは*物置だった*] | |
(39)2006/09/29 04:14:38 |
異国人 マンジロー >>57 オードリーさん ありがとう、地図なんて持たずに出てきてしまったので困っていたんです。 休めそうな場所は4箇所ですね。 【鎌倉(エピローグ)】まで歩きたい人は、その日の休憩場所で、【世界にではなくて自分の中に安住の地を見つけた人】を置いてゆきつつ、鎌倉を目指してはどうでしょう? その判断は、【カウンセラーさん】の診断などを元に各自が自由意志で行うことになるのでしょうね。 | |
(60)2006/09/29 23:02:21 |
修道女 ステラ ■1.コミットしたいです。 ■2.鎌倉には何があるんでしょう。 何かあるかもという期待で、踏み出してみようかな… >>66 こんばんは。ステラと申します。 こんな世界だからこそ、聖書を一冊いかがですか? …いいえ、わたくしのような者こそ、弱いんです。きっと。 祈るしか出来ない自分に苛立ってきてますよ。 [くすくす笑った] | |
(67)2006/09/29 23:38:28 |
異国人 マンジロー >>67 ステラ [...は、差し出された聖書と、ステラを見比べて] ――ステラさんは、この隕石をどう思いますか? わたしがステラさんだったら「神様に裏切られた」って思ってしまいそうだな。だって、 [...は、言ってしまってからしまったという表情をして] ごめん、意地悪な質問だったね。 | |
(68)2006/09/29 23:44:19 |
修道女 ステラ >>68 [ふるふると首を振って] 神様は、乗り越えられない試練を与えない。 って言ったのはどなただったかしら。 神様がいるなら、何故平和への祈りは届かないんですか? 争いは消えないんですか? 裏切った神様を、憎んでもいいと思いますよ。 | |
(69)2006/09/29 23:53:05 |
異国人 マンジロー >>59 ステラ ううん、実はずっと恨んでたんだよ。 正直言って、神様って言ってもピンと来ないですし、心のどこかで神様の代わりになる神様の代理人を探していたんだ。 そこにあまりにもそのままな人が居たからついぶつけてしまったんです。元【カウンセラー】の名が泣きますね、はは。 | |
(71)2006/09/29 23:57:54 |
修道女 ステラ >>76ナサ …トマト? | |
(78)2006/09/30 00:13:58 |
修道女 ステラ >>83ナサ 夕日を見て「うふふふ」「あははは」ですよ。 | |
(84)2006/09/30 00:29:45 |
異国人 マンジロー >>87 オードリー [...は、オードリーの顔に一瞬浮かんだうつろな表情に困惑した] わたしもそろそろ出かけないと、まずいかな、なんて。 お水ありがとうございました。 [...は、オードリーに礼を言うと手提げ袋に手を伸ばした] | |
(91)2006/09/30 00:44:52 |
修道女 ステラ >>96ナサ [持っていた聖書が、ナサニエルにぶつかり鈍い音が響いた] 天罰…? [はっと我に返り、腕を突っぱねて、むぎゅーと押し返し] か、神様がみてる…! じゃなくて。 ……からかうのやめて下さい。 趣味悪いです。 | |
(97)2006/09/30 01:21:17 |
修道女 ステラ >>100 [手が伸びてくると、反射的に目を伏せた。 撫でられていることを認識し、戸惑いがちに目を開く] 知りたいです。 …訊いても教えてくれないなら、訊かないで下さい。 [名前を呼ばれたことに動揺しながら] いきます…… どうせ、神様に祈りが届かないなら。 | |
(101)2006/09/30 01:55:57 |
修道女 ステラ [自身の靴をしばし見つめていたが、観念して] 履き慣れた靴って言えないこともないものね。 >>109 本屋なんて開いてない…そもそも、どこも営業なんてしてませんね。 こんな混沌としているんだから。 …ナサニエルさんは、どうしてここにいらしたんですか? | |
(110)2006/09/30 02:27:05 |
冒険家 ナサニエル >>110 どこも開いてないけど、どこでも開いてる。 …今なら。 [荷物の口を閉じて、ステラを見る] どうして? どうしてだろうな、手紙を拾って。 何となく…、…いや。 [考えるように言葉を紡いで、ゆっくりと首を横に振ると] 独りで最後を迎えるのが怖かったのかもな。 | |
(111)2006/09/30 02:33:35 |
修道女 ステラ >>111 宝石店に寄って、一生縁が無かったはずのゴージャスなネックレスとかとって来ましょうか。 [鞄を胸に抱きしめ、朗らかな笑みを浮かべ] ええ、ひとりは、さみしいですね。 これで、滅亡しなかったら笑っちゃいますけど。 ご家族は? | |
(112)2006/09/30 02:37:39 |
冒険家 ナサニエル >オードリー [手渡された飴に、きょとんとするが僅かに笑み] ありがとう。 旦那、帰ってくるといいな。 >>112 シスターの言うセリフじゃねーって。 ま、最初からだけどな。 家族は……、いた。ステラはどうなんだ? 何故ここに?聖書の訪問販売ってわけじゃねーだろ? | |
(113)2006/09/30 02:45:31 |
修道女 ステラ いいな、「旦那さん」って存在…。 [悪気はなく、そう呟いた] >>113 元から、異端児なんです。 「いた」? [過去形に違和感を覚えて首を傾げ] 神父様がいなくなって、見渡したら聖書の山で、このままじゃ価値がなくなっちゃうのかな、と思いまして。 結局、訪問販売ですね。 やること思い浮かばなかったんです… | |
(114)2006/09/30 02:51:32 |
修道女 ステラ >>115 はぁ。 単細胞分裂でもしない限り、そうですね。 両親は海外出張で各地飛び回ってます。 電話は来ましたけど、飛行機なんて飛んでないし、さよなら言いました。 お礼も言ったつもりです。 形式ばった言葉しか出ませんでしたけど… [ナサニエルから視線を外した] | |
(116)2006/09/30 03:20:07 |
修道女 ステラ >>123 [飴を押し込まれるときに、指が唇を掠めた気がして、顔を赤らめた] 子どもじゃないんだから、飴くらい自分で口に入れられます…! [言って、鞄をぎゅっと抱きしめた] 人の顔はそんな凝視するもんじゃないです… [口の中の飴を、がり、と噛んで] ありがとうございます。 | |
(124)2006/09/30 04:33:11 |
冒険家 ナサニエル >>126 帰巣本能ね…、昔住んでた家に着いたり? それよりはでかい道に出て矢印通りに行った方がいいかもな。 大通りは、と。 [明け方の街を抜けて、着いて来るステラを振り返る] その荷物重いんじゃねーの? 持つか? | |
(127)2006/09/30 04:54:41 |
修道女 ステラ >>127 生命誕生は、海ですから。 [バツが悪そうな顔をして、しばし考え込んだものの、鞄から懐中電灯を取り出すと] お言葉に甘えてもよろしいでしょうか… 色々詰め込みすぎました。 道は照らします! [懐中電灯のスイッチを入れたが、自分の顔を下から照らしてしまった] ……うらめしやー。 | |
(128)2006/09/30 04:58:55 |