人狼審問 : (1948)人外のお茶会if～小人の済か～ : 1日目 (2)

見習いメイドネリー

[シャーロットの水に　きゅっ！　と驚いて]

あぅぅ、確かに洗いたいことは洗いたいですけど、丸洗いはイヤですのぉぉ～！

[しかし、それはユージーンに向けてだったようで、ほっ]

ユー様は人型のほうが洗いやすいんですの？　私は逆ですの。

[言いながらもべとべとが気になり、シッポをもそもそ]

(198)2006/09/26 16:37:57

	見習いメイドネリー [転がり落ちたメイに、てちちちっ、と近づき] おはようございますですの、メ様。 [助け起こそうと手を出しかけて、涎まみれを思い出し、あわわっ！]
	(199)2006/09/26 16:45:26

墓守ユージーン

[クーから転がり落ちたメイにも、おはようっちゃよ、と羽根耳をぴるぴる。
でもってシャーロットの方を見て、めをぱちぱち。]

…洗ってええんやろか。

[けっこう涎だらけだったし、いっそその方がいいのだろうかとふと思い（風邪の心配とかは忘れている）。じゃぁ、と言うと同時に、ぽふんと人型に戻った。

Tシャツは「酔うこそ、小人の済かへ」なまま。

忘れてたとがっくり首を落とす。]

………あかん、やっぱうちちゃんと風呂入って着替えてくるわ。

[何だかべっとりした背中にもたれてたギルは、起こさないように、そろりと地面に降ろして、とりあえず横に。
大きな鞄を抱えたまま、後でなとふらり手を振って、隠れていた別の小人に案内してもらって*浴室直行。*]

(200)2006/09/26 16:46:07

	村長の娘シャーロット …そうしましょうか。 [カミーラに頷いて　ネに向けてほそーく水かけ。　ただし顔には愉快犯的笑顔が浮かんでいる。]
	(201)2006/09/26 16:51:40

学生メイ

えっと。寝て、て。借り、た。

〔シャーロットの質問にぼんやりしながら答え、目をこしこし、よだれをごしごししていましたが、〕

…。　…？　…！

〔声の主を見て、ぱちぱち、瞬き。〕

わ。シャロ。シャロだ！

〔久しぶりに見る顔に、うれしくなって。けれど、よだれまみれなネにきょとん。〕

(202)2006/09/26 16:52:25

	逃亡者カミーラ [ユージーンに軽く手を振ると、シャーロットの同意に軽く頷くと、黒い霧を出し…ネを捕まえる] …というわけで、洗ってあげるからさ。その後毛繕いしな？ [シャーロットの出す水をネに浴びせるように。黒い霧は濡れた毛並みを撫でている]
	(203)2006/09/26 16:56:40

	見習いメイドネリー [なんだかがっくりなユージーンをシッポを揺らして見送って。後ろでぼそぼそ言ってる何かに、きゅ？と振り向けば。ざばー] ∑きゅぅぅ～～～～っ！！！ [細い水とは言ってもネには十二分な量で。きゅーきゅー言いながら逃げ回るも、瞬く間に文字通り濡れ鼠]
	(204)2006/09/26 16:57:14

	見習いメイドネリー [霧に囚われ、気がつけばカミーラの手の上。しかし、撫でるように洗うその指は意外と優しくて、ぷるぷる水を弾きたいのを大人しく我慢] きゅぅぅ～～～…… [しかし、カミーラの言葉に返すは、情けない鳴き声ばかり]
	(205)2006/09/26 17:00:44

	逃亡者カミーラ [ある程度ベタベタが取れたのを確認すると、撫でるのを辞め] ほら、綺麗になった。 …なんでそんなに水が嫌いなのかねぇ…
	(206)2006/09/26 17:07:22

	村長の娘シャーロット …それは、先日水に落ちたからでは。メイさん、水遊びします？ [どことなく後ろめたそうにカミーラに言ってから　ついと指先をメイに向け、ぴゅー]
	(207)2006/09/26 17:10:39

見習いメイドネリー

[丸洗いが終わるや否や、我慢しきれずにぷるぷるぷるっ！]

きゅぅ～！　つつつ、冷たかったですのぉぉ～～～！
でも、べたべたは取れましたわっ。ありがとうございますですの。

[ぺこぺこぺこと二人に頭を下げ、きょろきょろとタオルを探して。ていっとその上に転がりながら拭き拭き]

(208)2006/09/26 17:15:41

	逃亡者カミーラ …そうなの？ [アレでダメになったのか？と軽く首を傾げながらも、ネの様子を見て…ポツリと] …冷たいのがダメなのか？ネは。
	(209)2006/09/26 17:18:07

学生メイ

〔向けられる水に、こくこく、シャーロットにうなずいて、近づきはしたものの、〕

シャロも。同じ、大きさ！

〔にこにこ笑って、ぎゅっと抱きつき。（同じといっても、メイのほうが低いのですけれどね）濡れるかもなんて、お構いなしです。
　そしてまだ眠かったのか、そのまま*うとうとし始めてしまいました。*〕

(210)2006/09/26 17:20:16

見習いメイドネリー

[あらかた水分をふき取って。かしかしと毛繕いしながらカミーラとシャーロットの会話に、きゅ？]

きゅ？　水は怖いものですの……落ちたら沈んじゃいますわ。
それに…とっても冷たいですの……くちゅん！

[ちっちゃなヤマネにとって身体を冷やすのは厳禁で。てちちちっ、と日向に移動して毛繕い再開]

(211)2006/09/26 17:24:28

	見習いメイドネリーやっと終わったのです…。お茶会…行かなくっちゃ……でも………きゅぅ [シッポの先までふかふかにして。抱き合う？シャーロットとメイには小首を傾げつつも、うとうと]
	(212)2006/09/26 17:27:46

村長の娘シャーロット

[メイに抱き付かれにわかにべしょべしょと濡れながら]

わ、あれ、メイさん…またおやすみですか？
お疲れ…

[ふ、と眉を顰めた。
　それは、クーが時折メイに向けて見せる心配げな表情と
　どこか似ていたかも知れない。
　首を下げたクーに、メイを預けた。

　しかし、せわしなく身繕いをするネを見れば思わず笑顔]

くしゃみもちっちゃくて可愛いです………

(213)2006/09/26 17:28:36

逃亡者カミーラ

[…浮いてたけど。と言いたかったがソコは我慢して。
日向に移動するネを見て頬を掻く]

…そか。
でも、あのままねばねばでも困ると思うしねぇ…
…まぁ、お茶会が始まったら呼んでおくれ。

[そう言うと、近くの木に寄りかかると腰を下ろし…瞑目する。
ふぁ、と欠伸をすると、静かに寝息を*立て始めた*]

(214)2006/09/26 17:30:36

	村長の娘シャーロットあー… 皆さんこんなところでお休みになられたら、風邪を… [ふと、夕日に手をかざす。　風はほのあたたかく] …ま、大丈夫か。
	(217)2006/09/26 17:42:03

	牧童トビー [シャーロットの声に、ゆるり、瞬き] ……水？ …………………ケルピー？ [首をかしげ] …………………………………………ああ、あなたがシャーロット？ [なにを聞いていたのか、たっぷり姿を見て尋ねた]
	(218)2006/09/26 17:45:40

	村長の娘シャーロット …………… [たっぷりの間に一瞬悩み] ………ニーナァ…いえ。 [余計なことを吹き込んだらしいと苦笑してすぐ取り繕った。　局地的降雨のようすに嬉しそうに笑って] 大きくなりましたねえ。名前はどうしたんですか？
	(220)2006/09/26 17:56:25

	牧童トビー [ニーナは本当のことを言っていたのだと納得しながら(何をきいたのか)] 50、年をかさねれば。さすがに大きくもなる。名前は、これ [Tシャツのプリントを指差して] まだ、本当の名前はない
	(222)2006/09/26 18:01:33

	牧童トビーそういえば。ニーナから伝言 [うなずいているシャーロットに、特別なことなどないというように] トゥルーラブはみつかった？ [声の調子もあまりかわらず。表情なんてまったくかわらず。]
	(224)2006/09/26 18:08:37

村長の娘シャーロット

[結局、シャーロットの友人でありまたトビーと名乗る小さな龍の親であるものを喰うとかそういった話に繋がるために、何とも微笑ましいと思いながら裏腹な思いは拭いきれない。]

…はい、濡れたままだと風邪をひかれますよ。

[取り敢えず、ギルバートに
　タオル(ネがよだれふきふき済)を差し出した]

(225)2006/09/26 18:08:46

	流れ者ギルバート …なんなんだー！？ううっ、羽が濡れちまった… …ええと…ありがとう？ [なんだか妙なにおいがするタオルをとりあえず受け取った]
	(226)2006/09/26 18:11:53

	牧童トビー洗いたいって言っていたから [ギルバートにぽつり。それからシャーロットを見れば] ……………………………………………若い [沈黙は長すぎたかもしれない] [それから気配を感じて、きょろきょろと。ステラを見付ければ、じぃー]
	(229)2006/09/26 18:18:07

	修道女ステラトゥルーラブとは…かようなものかねぇ。　　[知識で与えられた中にあったエログロの] 　　　　　　[えぐい話を三本語り終えてみれば沈黙する]
	(230)2006/09/26 18:23:54

	村長の娘シャーロット ………。悪くない、かも知れません。 [ややぎこちなく、虚無へとふり返って　つい、と礼をした。]
	(231)2006/09/26 18:30:02

	流れ者ギルバート今の雨、トビーが降らせたのか？すげーな…でもさ、俺羽が濡れたら飛べないからさ？今度からはいきなりは勘弁な？ありがと。 [とりあえず小人が持ってきてくれた新しいタオルで髪を拭いた]
	(232)2006/09/26 18:33:03

	牧童トビー [ギルバートに首をかしげて] あらいたかったなら、ちょうど良いと思った [シャーロットはそれを探してるんだと、ニーナに報告決意]
	(233)2006/09/26 18:35:17

	修道女ステラ ……。　　[そうなのかと経験に付け加えられた] 　　　　　　[元の性質的におおいにありなのだが成長的には多分悪影響] 　　　　[礼をされれば悩みしが] [同じように返してみる] 　　[草影より静かに現れば] 　　　　[茶会の時まで時過ごさん]
	(234)2006/09/26 18:38:31

	村長の娘シャーロット [あなたならそういうのも大丈夫でしょう？　と虚無に笑いかけて] 羽根が濡れたら飛べないって…蝶々じゃあないんですから。 [座り込んだトビーのあたまを軽く撫でた]
	(236)2006/09/26 19:08:59

	流れ者ギルバート >>236 [...は大丈夫だよ、とトビーの頭をなで] …いや、重くて飛べないんだよ… 結構羽毛の量が多くてな…濡れると重くてだな…
	(237)2006/09/26 19:16:39

書生ハーヴェイ

[アの人の、長い長いなが～～～い、雑談の間、狐の姿でちまちまと、そこらのものをつまみ食いしていたが、漸く『さあ、そろそろ茶会を比良か根ば！』と、立ち上がったのを見て、とんっと飛び上がり青年の姿に変わる]

遅いって、アーちゃん。もうみんな待ちくたびれてるぜえ？
で、酒あるよね？

[言うと、なんだか複雑そうな顔をした小人が、果実酒の瓶を差し出した]

おー、さんきゅ。後で恩返しするからなー？

[ニッと笑って派手に飾り付けられた茶会の会場へと歩いていく]

(238)2006/09/26 19:21:12

	学生メイ〔着きはしたものの、クーは動かず、その場にうずくまっています。　思いっきり不審そうな様子で、アの人の様子をうかがっています。係わり合いになりたくなさそうに見えます。〕
	(239)2006/09/26 19:26:07

	書生ハーヴェイ [>>239うずくまっている、クーを見つけると、ひらひら手を振りながら見上げる] よ、クーだっけ？メイちゃんも一緒かあ？
	(240)2006/09/26 19:31:40

	学生メイ〔わふ。クーはうなずきます。　アの人以外にもひとがいて、ちょっと安心しているよう。　しっぽを揺らし自分の背中を指し示して、ここにいるよ、と言いたげです。〕
	(241)2006/09/26 19:39:08

	流れ者ギルバート [...は翼を広げて乾いたかどうかをたしかめる] …うん、大体乾いたか？大分軽くなったな… [確かめるように...はばさばさと翼を羽ばたかせて宙に浮いた]
	(242)2006/09/26 19:44:36

	書生ハーヴェイ [>>241クーの様子に、成る程と頷き、地を蹴って、その背中に飛び上がる。うたた寝中のメイを見つけると、くす、と微笑んだ] なんだ、ほんとに良く寝るなあ。もうすぐ茶会だけど…起こすのは後でもいいか。 [ぽふ、と軽く頭を撫でる]
	(243)2006/09/26 19:51:42

学生メイ

〔頭をなでられ、薄く目を開けかけたメイでしたが、すぐに閉じてしまいました。〕

〔ハーヴェイの言葉に、クーはわかったというように、ゆっくり立ち上がります。
　クー自身は、お茶会に来るのはこれが初めてなので、何が出てくるのかと興味津々のようで、ぱたぱた、しっぽを揺らしました。
　…アの人は、ちょっぴりこわいのですけれども。〕

(244)2006/09/26 19:57:56

	学生ラッセル [ふわりと空を駆け、アの人の家へとたどり着き、有翼人体に変化する。なんか、その表情には妙に決意っぽいものがあるようなないような] …あ。アーヴ小父。 [中に入るとすぐに話しかけてくるアの人に一礼…した直後に]
	(246)2006/09/26 20:02:17

村長の娘シャーロット

[顔を輝かせて
　爪先立ちで伸び上がる]

良いんですか？
素敵です。私は飛べませんから。

…そうだ、そろそろお茶会も始まるでしょうから、会場まで行きませんか？きっと、ごてごてし…いえ、豪華…うーん、派手な飾り付けがされているからすぐ分かります。

[ギルバートはアのつく人に対して免疫が薄そうなのでかなり言葉を選んだ。]

(247)2006/09/26 20:02:27

	書生ハーヴェイ [rin,rin,rin,rin…] [茶会の開始を告げる鈴蘭の花の奏でる鈴の音が会場の方から、辺りに響き渡る] [小人達がわらわらと、茶菓子やお茶、果物や軽食といったものを運んでくると、用意されたテーブルの上にセットした]
	(248)2006/09/26 20:04:17

学生ラッセル

ごめんね…。
なんかこう、殴っとかなきゃならないっつー、使命感みたいな物に駆られてっ！

[さすがにと言うか、不意打ちに驚いたらしいアの人に、妙に力を入れて言いきり。

いきなりの事に呆然としている小人さんには、にぱ、という笑顔と共に、脅かしてごめんねー、と手を振っていたりする]

(249)2006/09/26 20:05:17

	流れ者ギルバートお、鈴の音？始まるのか。それじゃ会場までまっすぐ飛びますか。 [...はひょいとシャーロットを背中に乗せて会場にむかって飛んだ]
	(250)2006/09/26 20:09:13

	修道女ステラ　　[立ち上がれば龍の仔を伴いて] 　　　　[壮麗なる透き通る鈴蘭の花の音に導かれ] [彼の吸血鬼の小人の家に向かわん] 　　　　　　[龍の仔の幼き指々に指絡ませれば]
	(251)2006/09/26 20:10:30

書生ハーヴェイ

[>>249ラッセルに、おーい、と手を振る]

なーんか、ハリセンの切れも良くなったなあ？やっぱカノジョが出来ると色々気合い入るってか？

[とりあえず、お約束の茶々を入れておいた]

メイちゃん。茶会が始まるぜ？

[くしゃとメイの頭をもう一度撫でてから、クーの背を飛び降りる]

(252)2006/09/26 20:11:29

学生メイ

〔鈴の音が耳に届いたのか、おいしいものの匂いに誘われたのか、もそもそ、メイが起きだします。いつの間にか変わっている景色に、あれれ、と首をかしげて。〕

わわ。僕、また、寝てた？

〔帽子がぽろりと落ちてしまったので、拾いあげて被り直し、するりとしっぽを滑って着地。〕

(253)2006/09/26 20:11:59

学生ラッセル

どーゆー理屈だよ、それっ！

[飛び降りてきたハーヴェイの茶々入れ>>252に、むー、とした表情になり。
まだ拡散させずに持っていたハリセンですぱんっ、と一閃]

つか、気合とファラは関係ねーだろってのに。

[ぶつぶつと言った後、続けて降りてきたメイ>>253には、やほー、といつもの挨拶を]

(254)2006/09/26 20:15:37

	修道女ステラ水馬は勇猛なる獣を好みしか…───。恋をさせ破局をさせるも一興であろうが…。　　[声なくわらうも今は何もする気はなさそうで] 　　　　[長々と黒きヴェールを靡かせて茶会の会場へと入らぬ]
	(255)2006/09/26 20:17:55

	書生ハーヴェイ「ヤあ、皆、よく着て暮れた！重分に、多の芯でくれ」 [上機嫌で挨拶するアの人の今日の出で立ちは、クジャクの尾羽を数枚接ぎ合わせた腰蓑もどきと、シースルーの薔薇柄アロハシャツ。どうやら夏を惜しんでリゾートっぽさを追及したらしい]
	(256)2006/09/26 20:18:27

学生メイ

〔聞こえた、ファラ、という名前に、メイは、目をぱちくり。ラッセルの許婚、つまり結婚する予定のひとのことです。〕

そういえば。ファラ、来ない？　残念。

〔会場へと入って来たステラとトビーに気づいて、ぶんぶん、手を振ります。〕

こんばんは！　アーヴも、こんばんは！

〔メイはアの人にもあいさつをするのですが、クーは会場の隅っこで（だって、大きすぎるものですから）、そっぽを向いています。〕

(257)2006/09/26 20:20:07

	書生ハーヴェイ [>>254ラッセルのハリセンをもろに、頭に受ける] あだっ！ひっでーな、大人になったなーって、褒めたんじゃねえかよ。 [ぶーぶー]
	(258)2006/09/26 20:20:12

	修道女ステラ ……。　　[ムリアンの手の降りを眺めれば反応はなきに] 　　　　[用意された椅子の一つに座り人差し指を頬にあてる]
	(259)2006/09/26 20:24:40

学生ラッセル

[新たにやって来たステラたちは面識があまりないので、丁寧に一礼して挨拶をして。
メイの言葉>>257には、ちょっと苦笑]

あー、うん。
旅から戻ったばっかりで、疲れてたみたいだったからね、ファラ。

[実際には話す間もなく置いてきたんだけど、それは置いといて]

褒めるにしたって、言いようっつーもんがあんじゃんかよ…。

[文句を言うハーヴェイ>>285には、じと目を向け]

(260)2006/09/26 20:26:37

見習いメイドネリー

[日の温もりが消えて、はっ、と気付けば、もう辺りは宵闇で。
どこからともなく聞こえてきた鈴の音にそちらを見れば、賑やかな気配と素敵な香り]

きゅ！　遅刻ですのですの～！

[ぽむっ、とエプロンドレスの少女へと変わり、カミーラの手を引いて急げ急げ！]

[行かない方が良かったと後悔するのは、後で悔やむと書くゆえに]

(262)2006/09/26 20:30:15

牧童トビー

[頭を撫でられればなんとはなしに、気持ちよいものだなぁと目を細め。
それから皆が移動する気配に、じゃあと、しゅるり、身を変えて。

草に隠れるあたりをか、
闇の中では碧くも見えるその体で、飛ぶ。

やがて近い気配に気付けば、空中で静止して。
土の上で小人の姿に。

てとてと、歩いて、集まる場所で、
ぺこりと頭を下げて]

(263)2006/09/26 20:30:46

	学生メイ〔反応がないステラに、聞こえなかったのかな？ときょとんとしましたが、ラッセルの声を聞いて、気を取り直して、〕疲れてた。そっか。ラスは、大丈夫？　疲れる、ない？〔ちょっと気づかうように言いました。〕
	(264)2006/09/26 20:30:48

	書生ハーヴェイ [>>260ラッセルに視線をむけて、にやりと笑う] お前が、そやって面白い反応すっから、俺が調子に乗るってのに、いい加減気付けよな？ [ちなみに、ファラちゃんは、とっくに気付いてるけど、と内心で付け加え]
	(265)2006/09/26 20:30:50

	書生ハーヴェイ [>>261ステラに名を呼ばれると、薄く笑う] やあ、ちょいと、余興に、ご協力願えるかな？ [屈んで耳元で声を潜め] もうしばらくしたら…、この部屋を少し暗くしたいんだ。あんたになら出来そうな気がしてさ。
	(267)2006/09/26 20:35:19

学生メイ

〔席に座る前に、果物をひとつ手にとって、クーのそばにとてとて歩いていって、それを差し出します。
　クーはくんくん、匂いをかいで、ぱくり。一口で食べてしまいます。ちょっぴり、小さかったでしょうか。でも、おいしかったようで、舌をぺろりと出して、満足そう。
　それを見て、メイもやっぱり、うれしそうに笑うのでした。〕

(268)2006/09/26 20:35:45

	牧童トビー [ステラに手を取られ、指を絡められれば、少し驚いたように。だが、ほどこうとはせずに、てけてけとついていっていたのだが。金の目はじっと、その手を見ていたかもしれない]
	(269)2006/09/26 20:36:00

	逃亡者カミーラ [ずーっと眠りこくっていたが、耳に鈴蘭の音が入る。少し唸るが、起きようとせず…不意に手を引かれると] …ん…？ [眠そうに急ぐネを見つめ…] …ぁぁ…おはよう… [ふぁ、と欠伸をしながらお茶会へと向かった]
	(270)2006/09/26 20:36:06

見習いメイドネリー

[ぱたたたたっ、と駆け込めば、色とりどりの綺麗なお茶菓子やお茶が。あまりの豪華さにシッポをゆらゆら]

素敵ですの、ですのっ！
こんなに素敵なお茶会とは思いませんでしたのっ！

[人々が集まる一角（に見えるが実はあの人を避けているゆえのドーナツ現象）に、ぴょこ、と顔出し御挨拶をと探せば――]

∑きゅぅぅ～～～～っっっ！？！？！？

[―――豪華と悪趣味にお茶目と諦めをミックスしたアの人の姿]

[もちろん。硬直。ぴきぃっ、と音がしたかもしれない。まる]

(271)2006/09/26 20:36:35

学生ラッセル

ファラは、あんまり外出る方じゃないし。
オレみたいに、宿してる属が多いわけじゃないからね。だから周りの影響受けやすいんだ。
あ、オレは大丈夫だよー。
何でかんで、外で歩くのは慣れてるからね。

[気遣うようなメイの言葉>>264に、にぱ、と笑って答え。
にやりと笑うハーヴェイに>>265は、大きなお世話、と言い返しておいた]

(272)2006/09/26 20:37:02

村長の娘シャーロット

[やがて環境保護団体が見れば目を覆いたくなるであろう
　孔雀の尾はねをあしらった腰蓑を視界に捕らえ
　ギルバートの背から、茶会会場へ降り立つ]

残念、もっと飛んでいてもよかったかも知れません。

[首元に抱き付いて、頬に軽くキス]

空のエスコート、ありがとうございました。

(274)2006/09/26 20:38:48

逃亡者カミーラ

[…ネリーと共に会場に入れば、贅を尽くしたようなお菓子や紅茶…]

…すごいねぇ…これまた…

[…まだまだ手を引かれながらネリーと共に、人だかりに歩み寄っていく]

…すごいねぇ…これまた…

[精神的ダメージが大きかったのか、ネが固まっている]

…ぉーぃ、もしもーし。

[目の前で手を振り…あの人が自分に振ったのかと勘違いして、茶目っ気たっぷりに振りかえしている]

(275)2006/09/26 20:40:12

	牧童トビー [ところでアーヴァインを見れば、 …………表情は変わらないものの、数度、瞬いて] 吸血鬼、アーヴァインにあてはめてはいけないと聞いた。だけれど、吸血鬼ってこういう服が好き？ [恐らく、一族のヒトが聞けば、　本　気　で　否定するだろうことを呟いて]
	(276)2006/09/26 20:40:29

	修道女ステラ余興かえ。確かに我には出来ように。　　[銀の瞳は深淵の深さを湛え妖狐の眸をただ見つめる] 　　　　　　[自身よりは決して覗き込むことなく] 　　　　[口の中で小さく韻を紡いでゆけば] [透るような魔法陣が小さく会場の上へとつくられ]
	(277)2006/09/26 20:41:11

学生メイ

そうなんだ。慣れない、疲れる。
ラスと、ファラ。同じ、種族。でも、違う？

〔クーのそばから離れて、メイも、席に座ります。紅茶のカップを両手で抱えながら、ラッセルの説明に、わかったような、わからないような。疑問符を浮かべて、尋ねてみます。
　と、突然、きゅ～、という叫び声。〕

わわ！　ネ？　大丈…

〔ぶ、と聞く前に、気絶してしまったようです。わたわた。〕

(278)2006/09/26 20:41:17

	流れ者ギルバート [...はばさばさと音をたてて翼をはためかせ、会場に降り立った。降りる一瞬、地上に強い風が起こった] お、美味そうな… […が、...もアの人をばっちり目撃] …！？！？！？
	(279)2006/09/26 20:41:34

	逃亡者カミーラ …しょうがないねぇ… [立ったまま固まっているネを抱き上げると、席に座らせる] …軽いな。ネは。 [ふむ、と軽く思案しながら紅茶を頂く]
	(281)2006/09/26 20:43:54

	書生ハーヴェイさんきゅ、助かるぜ。 [>>280ステラに礼を言うと、するりと集まる者達の中央辺りに、移動して、とん、と飛び上がると白銀の狐の姿に変わった]
	(282)2006/09/26 20:44:55

	牧童トビー [とりあえずアーヴァインはそうだというようにものすごく頷いている気がする。ふと、展開された力に、頭上を見上げ。]
	(283)2006/09/26 20:45:23

	学生メイ〔ぱく、とクッキーをかじろうとしたとき、天井に何か模様が描かれるのが見えたような気がしましたが、それが何かは、メイにはわかりませんでした。それに、気のせいだったのか、瞬きをすれば、見えなくなってしまっていて。〕
	(284)2006/09/26 20:46:05

	修道女ステラ吸血鬼はこのようなものが好き…。　　[龍の仔の呟きはばっちり耳に入っていた] 　　　　　[透け透け薔薇アロハと孔雀羽腰蓑をばっちり記憶]
	(285)2006/09/26 20:46:57

	学生ラッセル [メイの問い>>279に、アップルティのカップを手に、うーん、と思案顔] 違うって言うか…オレはほんとにちっちゃい頃に山から離れて、人間世界での生活にも慣れてるから…かなぁ。 [そこまで言ったところで、展開する力に気づき。疑問を感じつつ、微かに眉を寄せた]
	(286)2006/09/26 20:47:31

	学生メイ〔トビーの言葉>>276を聞いて、メイはちょっぴり、眉を寄せました。〕吸血鬼。だから、好き。違う、みたい？〔メイの友だち、アの人の甥っ子がそう言っていたのを思い出します。…いっしょにして欲しくない、と言っていたような気もします。〕
	(287)2006/09/26 20:47:35

	書生ハーヴェイさて、折角の集まりだ、ちょいとした花火の代わりでございっと！ [魔法陣が部屋に暗がりを作るのを待ち、ふわりと、九つの色の狐火を宙に浮かせる]
	(288)2006/09/26 20:48:48

	牧童トビー [吸血鬼に対する間違った認識を持ってしまった...は、呟いたステラに金の目をむけて] [それからメイの眉を寄せる様子と声に] 違うの？
	(289)2006/09/26 20:49:32

	修道女ステラかような力は簡単なれ。　　[妖狐の姿を見送れば] 　　　　[自在に発動せし魔法陣のつと見上げ] 　　　　　　[ついで龍の仔の顔を] [首を傾げるように見て]
	(290)2006/09/26 20:49:33

	牧童トビー [ハーヴェイの狐火を見た瞬間、僅か体は強張ったかもしれない。しかし、それが害を与えるものでないと気付けば、じぃと、その狐火を見つめ]
	(291)2006/09/26 20:50:44

	村長の娘シャーロット [ギルバートの首筋から頬へそっと撫で上げて　もう一度微笑み　するするとギルバートのそばを離れてラッセルのほうへ。　展開する力の気配を感じながら　ラッセルに耳打ち] …ねえ、ラッセル君これ、なんか…おぼえがありませんか？
	(292)2006/09/26 20:50:53

	学生メイ〔かじかじ。クッキーをかじりながら、ラッセルの返事に、こくこく。　お茶会の食べ物が、いつもと違ってメイにあった大きさなのは、なんだか新鮮な感じがします。〕うん。違う、言ってた。〔トビーの言葉には、そう、うなずいて。〕
	(293)2006/09/26 20:51:31

	書生ハーヴェイ [ひゅるひゅると、九つの色の光が螺旋を描いて、魔法陣の中央に昇り、ぱっと散って、また集まる] [それは、言葉通り、部屋の中に上がる消える事の無い花火のよう]
	(295)2006/09/26 20:52:20

学生メイ

〔突然、暗くなった部屋の中に、色とりどりの狐火が浮かぶのを見て、メイは、わあ、と声を上げました。
　ふわり、ふわふわ。とても、とても、綺麗です。まるで、花火のよう。
　カップをおいて、両の手を合わせて、きらきらした目で、それを見上げました。〕

〔クーも部屋の隅っこで、毛に隠れた目をきらきらさせていたでしょう。〕

(297)2006/09/26 20:53:49

	学生ラッセル [シャーロットの呼びかけ>>292に、ほんの僅か、表情を険しくして] ん…何となく…。気のせいかなー、とは、思いたい、けど、ね。 [ぽつりと呟き]
	(298)2006/09/26 20:54:03

	牧童トビーアーヴァインは、吸血鬼の趣味じゃない。 [なんか聞きようによっては変な意味だが、ちゃんとメイの言ったことは伝わったよう……] なら、他の吸血鬼は、きっともっとすごいんだ [　間　違　っ　た　方　に　]
	(299)2006/09/26 20:54:03

見習いメイドネリー

[不意に暗くなり、浮き上がる九つの灯りにようやくお花畑へ逃げ出していた魂が戻ってきて。気がつけば椅子に座り、何らかの余興の真っ最中？]

きゅ…？　きれいですの…何が始まるんですの…？

[暗闇で今はあの人の姿が見えぬが幸いで。ぽーっと幻想的な光景に瞳は釘付け]

(300)2006/09/26 20:55:50

	修道女ステラ ……。　　[ムリアンの言葉に違うのかと認識に情報を加えつ] 　　　　[細工されし飾りつきのケーキの欠片を取り分ければ] 甘い。　　　　　　[仄かに頬を緩ませて] [暫しじくりと味わうように]
	(302)2006/09/26 20:56:15

	逃亡者カミーラぉ、ネ。戻ってきたか… [良かった良かった、と小さく呟き] お菓子とか、紅茶とか貰ったらどうだい？なかなか美味しいと思うけど。 [そう言うと、ネの近くにあったお菓子を指し示した]
	(304)2006/09/26 20:57:25

	村長の娘シャーロットそう、あの闇の御方の…。 [ラッセルの耳元で小さく言って　それから、色とりどりの光に照らされてめまぐるしく色を変える美しい白銀の毛並みに視線を遣り] ま、良いですよね。綺麗で。 [カップに注がれたお茶を手に取った。　薄く林檎のかおり]
	(305)2006/09/26 20:58:28

	牧童トビー [恐らく他の吸血鬼に大変不名誉な考えを持った...は、ステラの呟きを聞いてじっとその食べ物を見て] 甘い食べ物。 [でもその前に、薄い灯りに照らされた茶碗を取って、一口。] [アーヴァインがハーヴェイの花火の近くでポーズを決めているのなんて見ていない]
	(306)2006/09/26 20:58:39

	牧童トビー [地面につく前に水を繰り出し、ぽふん。トランポリンの要領で弾んで、着地。羽はしまわれているようだ。]
	(215)2006/09/26 17:38:51

	修道女ステラ ……。　　[喋りが止まる気配はない]
	(216)2006/09/26 17:40:00

	流れ者ギルバートんあ……なんだこりゃ！？よだれがべっとり…！顔洗わないと…
	(219)2006/09/26 17:50:54

	修道女ステラ　　[ぽてぽて吸血鬼の小人の家から移動すれば] 　　　　[仄か光りし草木を周り夕焼けこやけの茜色]
	(221)2006/09/26 18:01:27

	修道女ステラ ……。　　[草影から見ている]
	(223)2006/09/26 18:08:25

	村長の娘シャーロット [ふる、と首を横に振ってから　トビーにぴ、と指を立てて見せ] まだまだ若いですから、私。
	(227)2006/09/26 18:12:01

	修道女ステラ　　[草影から水馬をじっと見ている]
	(228)2006/09/26 18:14:59

	牧童トビー …本当にごめんなさい [ギルバートにもういちど謝れば、すわりこんだ]
	(235)2006/09/26 19:00:34

	流れ者ギルバート [...はシャロにむかって得意げに翼をばさり。] へへ、ありがと。なんなら乗ってみるか？
	(245)2006/09/26 19:58:28

	修道女ステラハーヴェイ。　　[呟けば銀の瞳を正面よりすいと向け]
	(261)2006/09/26 20:28:13

	修道女ステラ照らし照らされ月の仔よ。どうかしたかえ？なれは陽の元に留まるがよいと識る覚えがある。
	(266)2006/09/26 20:34:19

	書生ハーヴェイ [>>266月の仔という呼び名には、軽く肩を竦めて返す] 闇の中でも陽光の下でも、俺は俺だよ。
	(273)2006/09/26 20:37:36

	修道女ステラどこへ在ろうと返す光なれば。　　[透明な魔法陣は鬨きたれば発動しよう]
	(280)2006/09/26 20:42:43

	修道女ステラ　　[狐火を見れば興味深そうであったかもしれず]
	(294)2006/09/26 20:52:16

	牧童トビー [ステラに視線を向けられれば、ぱちり、二度、瞬きを] 凄い力だね
	(296)2006/09/26 20:52:43

	学生メイ〔トビーの返事は、とてもとても残念なことに、　花火を見つめるメイの耳には届かなかったのでした…。〕
	(301)2006/09/26 20:56:08

	修道女ステラ　　[龍の仔をそっと見て]
	(303)2006/09/26 20:57:10

	牧童トビー [茶器を両手で持ち、口をつけたまま、ステラを金の瞳で、見上げ]
	(307)2006/09/26 20:59:19

	修道女ステラトビー。かようの光、とても綺麗と我は思う…────。
	(308)2006/09/26 21:00:08

	発言数
村長の娘シャーロット	24
書生ハーヴェイ	29
見習いメイドネリー	25
修道女ステラ	64
逃亡者カミーラ	31
学生ラッセル	25
学生メイ	46
牧童トビー	33
流れ者ギルバート	13
墓守ユージーン	19

人狼審問

- The Neighbour Wolves -