人狼審問

おっと…そろそろ時間か…。

皆さん、申し訳ないですがそろそろ僕はこの辺で失礼を。城の別館で少し問題があるようなのでね。見回りをしてきます。

どうも幽霊警備員が賃上げ要求でストライキおこしてるようなんですよね…。

………んー？


[ぷすぷすと石床が焦げている脇で寝返りを打った]

ふうん……
お前がこの城の、主ねェ……

［ラッセルの言葉を聞きながら、葉巻に火をつけている。］

>>190
[眠ってしまったらしいリックに苦笑し、仕方なく己の部屋に運ぶとベッドに寝かせ。見上げてくるキツネを湯たんぽ代わりにリックの布団に乗せ、留守番してろ、と言い置き、ついでにスコットにラムニーを探してつれて来いと話…。食堂に戻ってくると、葉巻を取り出して火をつけた]

>>198
賃上げ要求？
あァ……幽霊ってのもギャラを欲しがるのか。
そいつは初めて知った。

>>195
［クインジーの言葉に少し笑って］
板についてる、ってのは褒め言葉だと思っておくよ。
普通の生活をしている分には不必要なんだろうけどね。
まあ……余計な詮索をしないのが大人の対応と言うものさ。

>>197
そうか、ラッセルがこの城の……。
城に迷いっぱなしのナサニエルやギルバートが、と言われるよりは納得がいくな。

>>198
賃上げって……まさか金じゃないだろう？

>>202
だから、幽霊はここで働いているといっているでしょう。労働は立派な国民の義務ですし賃金支払いだってそうです！(きっぱ)

ここは幽霊の就職(成仏)斡旋事務所併設してますからね。

>>198
ハーヴェイさん、別館の管理をお願いしますね。
至らない城主で申し訳ありません。

>>200
[...は俯いたまま]

はい、僕がわざと、帰りの船を止めていました。
皆さん…申し訳ありません…。

この城は幽霊に金を払ってんのか…。

ほんっと物好きな奴だなぁ、城主ってのは。

[きょろきょろとあたりを見回し、話についていけてないようなのでとりあえず沈黙を決め込んでいたが、周囲の会話からラッセルが城主を知り]

へぇ…。
随分若いな。

[わけのわからない感想を漏らした]

>>206
俺は別に気にしないけどな。
お陰で充実した休日が過ごせたし。
感謝こそすれ、恨むようなことは何もないさ。

>>204
あらかじめ城内の見取り図は入手していましたので。
それで部屋の位置関係は覚えていました。

>>207
[苦笑いしながら]

つい先日まで、祖父の所有する城だったのです。
その祖父が亡くなり、遺言で僕が遺産として譲り受けたのです。
僕もまさか幽霊が働いているとは夢にも思わず…。

>>206
もともとこの城に用があって来たからなぁ。謝られても困る。
他の連中も似たようなもんだろ。
迷子になって〜とか言う奴もいるが、そいつらだってたいしたあてがあったわけでもなさそうだしなぁ？

[居並ぶ面々を見回し]

>>204
［その状況を想像してしまい何も言えず、ただ笑いを堪えるように葉巻で口を押さえている。］

あァ、失礼、失礼。くっ……はは……
しかしまぁ……幽霊も賃金を要求するたァ、珍しいな。その…何だ、就職を斡旋するのかと思うと、幽霊ってのも随分大変なんだろうなァ……

>>206
……ん？何を謝る？
俺がいつ怒ったってンだ？

>>212
成仏(就職)するにもちゃんと資格(＝良い行い)がないといい所ないんですよ。生前にぐうたら人生送った人は成仏浪人してしまいますよ？

>>213
なかなか……幽霊ってのも難儀な世界で生きてンだな。

［葉巻をふかしながら、トービルが作る料理を待っている］

じゃあ、今こうして働いてるやつらも、いわゆる「成仏待ち」の幽霊ってことか？

>>209
>>211
そう…言って頂けるのですか？

>>212
僕は、隠し事をしていましたから。
[...は朝の>>55のナサニエルの話を、立ち聞きしていたのだった]

僕は…独りで囲む食卓の寂しさに耐えられず、この城に来た人をわざと閉じ込めて…。
僕はそんな人間なんです…。

>>213
いい行いしていないと成仏できない、というのには妙に説得力があるけどな……。
［だからと言って納得できるわけでもないが］

>>215
というか、だ。

何故お前がそこまで暗くなるのかがわからん。

>>215
………そうか。
［葉巻の灰を落としながら、ふと溜息をつく。］

そんなこと、些細な「悪事」じゃァねェか。
ほら、見てみろ。誰が嫌な顔をしている？

>>214
パートやアルバイト、ワーホリの幽霊もいますけどね〜。生前忙しかった人は幽霊になってから自由時間を満喫するようです。でもちゃんと就職試験に備えて一般常識の勉強している幽霊さんが殆どですね。常時募集中ですからどうぞ知り合いがいたらお気軽に(以上宣伝)

あ、フットマンはちゃんと生身ですよ。だって幽霊物もてませんからね。

むに……

ん、らむに……？
みず？ありがと。
[...はストローに口をつけて、水を飲み干した後、また枕にぽすんと頭をのせた]

んー……たばこの、匂いがする、なぁ。ちょっと、安心…するかも……
[...は少し笑って、また目を閉じた]

[ラッセルの一連の話を僅かに首を傾げつつ聞いて]

>>201
リックは大丈夫そうか？
[戻ってきた様子に軽く手を振って尋ね]

>>205
死んでまで働くとは…幽霊と言えど立派かもしれん。
[少し笑い]

>>206
いや…多少足止めされたとはいえ、
無料で飲み食い、それに寝床まであったんだ。
有り難かったがな。

>>217
え！？それは…だって…。
不当に皆さんを拘束して…。
[予想外の反応に戸惑って]

>>218
[クインジーの言葉にさらに俯いて]

些細…？
[...の基準では、かなりの悪事らしい]

どうして…クインジーさんは僕のこと「お金を使って自分の思い通りにしようとする鼻持ちならない人間」って思わないんですか？
思いますよね！？

>>219
…つうか、あいつら、働いてんの？

……ナニしてるんだ？一体…。

[...は、庭や湖や廊下で見かけた奴らの姿を思い出してﾄｵｲﾒをしている]

>>215
まあ、本音を言うとしたら「そういうことは先に言え！」だけどな。
閉じ込められて、不安になる人間がいないとはいえないからな。
でも、ラッセルのしたことを責める気は俺にはないよ。
一人は、寂しいからな。

>>221
まぁ死にはしないだろ。
オレのベッドに寝かせてきたし、ラムニーだったかラム肉だったかも呼んだしな。キツネも湯たんぽに置いてきたし。

>>223
だ〜から、何回も働いているといっているでしょうが(頭痛)僕は嘘ついてないって何回いえば…

と、そろそろ本当に見回りいかないと。ラッセル、僕は少し席を外しますが…しかし驚きだ。苗字を聞いてもしやと思ったが…あたってたなぁ。

>>215
お前が思っているほど、悪い事ではないと思うがな。
確かに、こうも広い所に１人は寂しいだろう。

>>216
…就職試験等もあるのか。
[...は自分の中の常識が覆された気分]

ラッセルは僕のいとこに当たるわけね。なら了解だ。父さんがなんでこの城放置してるのかと思ってたら…そうか、兄弟に譲ってたのか。

[...は妙に納得しながら*別館へ*]

>>219
パートだのアルバイトだの……就職斡旋とは。
こんな優雅な城に住んでる城主代理ってのは、なかなか楽じゃねぇな。

ふうん……ま、言われてみれば確かに。
幽霊だと働くことは不可能だわな。

羊も……その、フットマンなのか。
ま、確かに羊なら物は持てるわな。

［トービルから料理を受け取り、手をつけ始める。］

>>225
…。死んでたら吃驚どころじゃないな。
[少し眉を顰めた]
フットマンがついているのなら、まぁ平気だろうが…