文学少女 セシリア /* うわぁ……。 */ | |
2006/09/24 00:02:17 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* orz トビー君おつかれさま… */ | |
2006/09/24 00:03:35 |
牧童 トビー /* おつかれさまですー。 初回喰われとは運がありませんでしたね…。 */ | |
2006/09/24 00:04:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー もっと素直にラヴ光線送っておけばよかった… えーん。今日は時間あるのにー! なんであたしなのー!! 誰よ狼、呪ってやるんだからー!!! [地団駄を踏みたい心境] | |
2006/09/24 00:09:39 |
牧童 トビー きっと狼はラッセルさんとローズマリーさんのラブラブ状態が許せなかったんですね。 心の狭い狼です。ホント。 | |
2006/09/24 00:13:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* >ラッセル君メモ め、メタ白いよその発言…! 狼さんが可哀想!! 「ラッセルならローズは喰わない」っての狙ったのかとちょっと思ってごめんなさい。 */ | |
2006/09/24 00:15:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー そんなラヴかったかなぁ… 一生懸命、迷ってる風にしてたのに。 無駄な努力だった。 あ、でもあたしが襲われたからいいかな。 トビー君、人間だったの? ごめんね。 | |
2006/09/24 00:18:31 |
牧童 トビー はは。 ラッセルさんがローズマリーさんを襲うわけ無いじゃない。 | |
2006/09/24 00:18:36 |
牧童 トビー 僕は清廉潔白で真面目君なトビーだよ。 まったく散々な殺し方をしてくれちゃって困るよね。 あぁそうそう僕の喋り方、これが素だから気にしないでね。 | |
2006/09/24 00:21:23 |
新米記者 ソフィー [...は、繋いでいたローズマリーの手をそっと離し、ゆっくりとトビーに近付き、唇を噛んだまま苦しそうに声を上げ…] ごめんなさいっ…本当はこんな事をしたくは無いんだけど…。でも、わたし達が生き残る為にはこうするしかないと思うの…。 わたし、すぐ感情に左右される人間だからあなたのようなタイプの人間って凄く怖い…。もし、人狼だったら絶対に勝てそうに無いもの…。 だから、危険な芽は早くに摘み取ってしまいたいの…。 [そう言うとゆっくりと太腿から銃を取り出し] もし、あなたが人間なら…。天国でわたしを責めて? その許可は喜んで与えるから…。 [すっと両手で銃を構え引き金に指を掛け] おやすみなさい…良い夢を… [人差し指に力を込めた] | |
(8)2006/09/24 00:21:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー あたし、好きな人を食べちゃいたいって思う人なの。 そっかー、誰に襲われたんだろう。 もっとお話したい人いっぱいいたのになぁ。 っていうか、コーネリアスさん、どうしてあたしなのよー! | |
2006/09/24 00:24:22 |
牧童 トビー うわぁ、その発言すごく人狼っぽいです。 やっぱりローズマリーさんが狼なんじゃ…。 しかし何なんでしょうね、実際。いまいち理由がわかりません。かといって他に誰を襲うかとなるとイマイチ難しいところですが。 | |
2006/09/24 00:28:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー 狼好きだもん… ラッセル君が狼だったら、ちゃんとラッセル君の順番のときに襲ってもらいたいなぁと思ってた。 共食いだったのかもね? 「ラッセル君より自分が先に死ぬ」と思ってそうってことで、守護者狙いとか? そんなに人間っぽかったとも思えないし。 | |
2006/09/24 00:34:38 |
牧童 トビー 守護者とかよくわかんないですね。ただ割りと人間っぽかった気がします。 え?あぁ狼ですか? やっぱりね!僕もローズマリーさんが狼だって信じて疑いませんでしたよ!ほんっと狼っぽくて困りましたよぉー! | |
2006/09/24 00:43:49 |
牧童 トビー …少し黙りますね。 | |
2006/09/24 00:44:21 |
吟遊詩人 コーネリアス シャーロットさんならば、身を委ねて大丈夫ですね。 もしも人狼とふたりっきりになると思うと、とても不安ですが・・・・ そうではないのは、わたしが一番知っています。 そして、ナサニエルさんのイメージはいつ固まるのでしょうか? もうそろそろかとも思いますがね。 | |
2006/09/24 00:45:57 |
新米記者 ソフィー ――回想 処刑数分前―― [...は、隣で同じように震えているローズマリーの手をそっと引寄せ、彼女の耳元に唇を寄せ] ねぇ…ローズ…こんな時に悪いんだけど…、わたし、部屋に銃を置いてきちゃったみたいなの。悪いけど、一緒に取りに来てくれる? [困ったようにローズマリーを見つめた視線に、彼女は仕方が無いわね、と呟き...の手を取り一緒にホールを後にした] 『人狼がわたし達の中に二人も紛れ込んでいるなんて恐いわね。ソフィーは誰が疑わしいと思う?あたしは…トビー君を疑っているの。やっぱり彼の事恐いし…』 [先に階段を上りながらポツリポツリと呟く彼女の本音を聞きながら、...は込み上げてくる笑いを押し殺すのに苦労しながら] えぇ…、わたしも…彼は少し恐いと思っているの…。だけどね、ローズ…。彼はわたしと同じ… 『同じ?何?ソフィー。急に改まっちゃって…』 [そこまで呟いて足を止める。...の変化に気付いて少し遅れてローズマリーが歩調を緩め振り返ったのを見計らって、...は彼女の口を手で覆いながらずるずると自室へと連れ込んだ。] | |
(*0)2006/09/24 00:48:01 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君とソフィーの戦意喪失狙ったとか! [...は、自意識過剰] もー、誰も見つけてくれないから、自分で襲ったのに自分でアーヴァインさん発見したりして、てんやわんやよー! あたしもちょっと離れるー。 [ふよふよと漂っていった] | |
2006/09/24 00:48:18 |
新米記者 ソフィー ――二階 自室―― [部屋に入るなり浴室に連れ込んで、ローズマリーの口にフェイスタオルを突っ込む。抵抗する為に暴れる彼女の首筋に死の接吻を与え、...は一気に心臓めがけて腕を振り落とした。肋骨の折れる鈍い音が響き渡る。...は構わず心臓を抉り取り、うっとりと眺めてから口に運んだ。滴り落ちる血液。久々に味わう人の食感に、...はクスクスと笑い声を上げながら舌鼓を打った] 本当は…見るも無残な姿にしてあげたいんだけど…。あなたは綺麗だから特別…。 それに器候補でもあるからね…。 [一通り食べ終わると、...はビニールシートを広げ、そっとローズマリーの遺体を載せた。そして誰にも気付かれないように彼女の部屋へ運び、遺体をそっと置くと食べ残して居た心臓を引きちぎり、辺りに血液をばら撒いた。] ん…これだとまだ血が足りないかしら? [そう一人呟くと、部屋から持ってきたナイフを自分の左手にあて、躊躇うことなく切りつけると、流れ出た血を辺りにばら撒き、近くにあったタオルで止血した。] | |
(*1)2006/09/24 00:48:35 |
双子 ウェンディ てっきり、あたいかと思ってたゎー; 生き残れても明日発言できないんだよな…。トビーさん、ローズさん申し訳;; | |
2006/09/24 00:59:09 |
吟遊詩人 コーネリアス (助けて) (ボクを助けて) (暗闇から、ボクを) (ボクをひとりにしないでーーーーーーー) | |
2006/09/24 01:03:12 |
吟遊詩人 コーネリアス ごぼ ごぼ [不規則に吐き出す泡だけが水上に浮かんでくる。何が起こったのかわからぬままに暴れることもなくただ沈んでいる。] | |
(2006/09/24 01:05:25、吟遊詩人 コーネリアスにより削除) |
新米記者 ソフィー ――二階 自室―― おい、ヘレン!何でトビーに銃を向けたんだ? 仮にも仲間だろう? [畳み掛けてくるように話しかけてくるヘイリーの言葉に、ヘレンは鬱陶しそうに口を開き] 私が疑われない為よ。確かにウェンディって子も疑われていたけど、わたしが銃を向ける同期が少なすぎた。 でも、トビーには疑いを向けられるだけの理由があったのよ。だから彼に銃を向けた。すべてはわたし達が生き残る為よ。 それに…わたしには仲間意識なんて最初からないの。 人狼なんて、みんなそう言うものでしょう?自分の利益になることしか考えない。 わたしもあなたも。 この番組のプロデューサーと何ら代わりが無いのよ? [不貞腐れるように溜め息を付き、ベッドに横になった] | |
(*3)2006/09/24 01:09:11 |
吟遊詩人 コーネリアス (・・・・・・・・・) (あ、) (光が・・・・・・) | |
2006/09/24 01:11:40 |
新米記者 ソフィー /*この村では今迄で一番真っ黒いキャラをやろうとしてソフィーを選んだのですが… なんですか?この真っ黒感は! 絶対エピではハリセンだよねぇ。 いや、詳細に基づいて演じていた訳ですが。 狼のときは普通にやりますからね、ライン切り。 そして感情プレイも狼守護問わずやっちゃいます。 後は占われないだけか…。 選択を間違えれば、明日エピですな。ははっ!*/ | |
2006/09/24 01:13:11 |
吟遊詩人 コーネリアス (この光は・・・・・) (都会的で洗練されて、少しふざけたような馴れ馴れしいような、でも誰より自然で・・・・・) (こんなときに・・・・) (苦しい) (この光は、ナサニエルさん。間違う筈もない、人間です。) (でも、わたしはこの冷たい水の底で、原始に帰るのでしょうか?) | |
2006/09/24 01:14:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ひょっこり戻ってきた] ギルバートさんご乱心ー。 ところで、どうしてギルバートさんは、あたしのこと避けまくってたのかな。 | |
2006/09/24 01:19:39 |
吟遊詩人 コーネリアス (助けて) (助けて) (ボクは・・・・・・・・・) | |
2006/09/24 01:21:42 |
新米記者 ソフィー /*もう!何で肝心な時の変換がおかしな物ばかりなのよう!ヽ(`Д´)ノウワーン*/ | |
2006/09/24 01:24:15 |
牧童 トビー あぁつまらないなギルバート。 だが心外でもない。結局のところ僕は何をなすことも無く死んでいくでくんだろうなって、ここに来る前からそう感じていたしね。 しかしちょっと残念だよ。もっとざっくばらんに君と話が出来れば、面白かったろうにね。 | |
2006/09/24 01:27:35 |
吟遊詩人 コーネリアス (ごめんなさい、母さん) (ボクのために、幸せにしてあげられなかった) (やっぱり、ボクが生きているなんておかしいんだ・・・・・) | |
2006/09/24 01:31:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー つまらないなんて言わないでよー。 死んだ人の気も知らずに。 少しは弔ってあげたらー? | |
2006/09/24 01:34:22 |
吟遊詩人 コーネリアス (泣いている声が・・・・) (聞こえる・・・・) (またボクが誰かを、不幸に・・・・・) (ごめんね・・・・) | |
2006/09/24 01:35:27 |
牧童 トビー くく、まぁそうだろうね。 ローズマリーはそうだろうね。いや、いきなり狼に喰われるんだからやってられないね。全く。 その点に関しては同情してあげるよ。 | |
2006/09/24 01:37:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー 襲われたのは、別にいいの。 お金欲しいとか、適当なこと言ってただけだし。 | |
2006/09/24 01:40:43 |
吟遊詩人 コーネリアス (ああ、頭がぼんやりしている・・・・) (シャーロットさんの声が・・・・・) | |
2006/09/24 01:47:18 |
文学少女 セシリア | |
2006/09/24 01:48:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー ……え? [トビーの姿を探した] | |
2006/09/24 01:49:08 |
牧童 トビー ん? どうしたんだいローズマリー。 なにかおかしなことでもあったかな? [ニヤニヤとしながらローズマリーに向き直る] | |
2006/09/24 01:51:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー 疑いの矛先が、仲間かもしれないよ。 もしくは、身の危険を感じた上での生贄の羊作り。 トビー君と、ギルバートさん、どっちが、なんなの? | |
2006/09/24 01:52:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー ああ、すっかり騙されちゃった。 昨日はあんなに気を張り詰めてたのに。 なんだ… そう。 [眉尻を下げて、くすくす笑った] | |
2006/09/24 01:53:52 |
牧童 トビー そういう事。 ちなみになんで君を襲ったか、理由を聞きたい? | |
2006/09/24 01:55:19 |
酒場の看板娘 ローズマリー うん、知りたい。 [戸惑いもせず頷いた] | |
2006/09/24 01:56:45 |
牧童 トビー 君は感情で動きそうだったからだよ。 それに君はラッセルと出来ちゃってるじゃあないか。こちらとしてはそういのっていざと言うとき困るんだよね。説得しても無駄そうじゃない? …って言うのが大体の理由。 まぁ、何割かは面白そうだって、そんな理由なんだけどね。ひひひ。 | |
2006/09/24 02:03:14 |
学生 ラッセル /* やっぱりコーネ占い師かーーー!! ギルは半分オシゴト終わったし、そろそろ護衛解除しても良いかなぁ。(マテ) ……っていうか……ローズさん守ればよかった(涙) */ | |
2006/09/24 02:03:52 |
牧童 トビー もっとも、もう一人のほうは別のことを考えていたかもしれないね。 とはいえローズマリーを襲う事に関して揉めたりはしなかったな。 | |
2006/09/24 02:05:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー 感情で動くなら、ちょっとしたことで印象ガラっと変わると思うけどなぁ。 あたし、ラッセル君に好きって言ってないのに、できてるなんてそんな。 [小刻みに肩を揺らしながら笑った] テレビ番組は、エンターテイメントだもんね。 視聴者の方々は楽しんでくれてるのかな。 | |
2006/09/24 02:10:17 |
酒場の看板娘 ローズマリー ああ、コーネリアスさんは占い師で、シャロちゃんのことを見たって言いたいの? [トビーを見やって] …「もう一人」は、ラッセル君じゃないのは確か? | |
2006/09/24 02:11:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー うーん。 タバコやめようよーって言いそびれちゃってたなぁ。 早死にしちゃうよー? それに、あのにおい、あんま好きじゃないんだよね。 [人差し指で唇を触れた] | |
2006/09/24 02:16:35 |
牧童 トビー [ローズマリーに] どう答えたものだか、迷うね。はっきり言っても良いんだけど。 ただ、この襲撃はラッセルさんにこそ楽しんでほしいものなんだよねぇ。そういう意図はあるね。 | |
2006/09/24 02:17:31 |
牧童 トビー くくく…。 そうそう、いい反応だよ、ラッセルさん。 せっかくなんだから、もっと、もっと楽しんでよね。 あはははははは! | |
2006/09/24 02:20:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー そっか。もう死んじゃったし、なんでもいいや… ラッセル君なんだったら、しばらくあえないんだろうなぁ。 今夜も、「また明日」って言って欲しかったのに。 あー… なんか、すごく、いまさらな感情が、いろいろと――。 [両手で頬を包んで、みんなの様子を見ている] | |
2006/09/24 02:22:05 |
学生 ラッセル 嘘だ…… 誰か、嘘だと言ってくれ…… ああ、どうして、俺は……… 彼女を、護衛、しなか……った……んだ……! ちくしょう!!ちくしょうッ!! 何が守護者だ!!何がスナイパーだッ!! この腕は何のために、銃を扱うことを覚えたんだよッ!! 何が「ローズさんを守る」だ…… 何ひとつできなかったじゃねーかよ俺はっ!! ちくしょう……油断、した…… ちくしょう………ああ、……どう……して……! | |
2006/09/24 02:22:53 |
学生 ラッセル どうして俺はギルバートさんを護衛した……? 狼が狙うはずないじゃん。 ギルバートさんは、護衛されて当然って思うじゃん。 ……そしたら、占い師食いに狙いに走るじゃん。 ……何でだよ。何で、ローズさんなんだよ。 なんで……なんで……… | |
2006/09/24 02:24:52 |
酒場の看板娘 ローズマリー うー…… [トビーとの間合いをあけた] ギルバートさん、冷たい。 何よ、あたし何かしたー? | |
2006/09/24 02:25:27 |
流れ者 ギルバート ―階段→地下階― (結局のところ、何であれ作るしかない、ってことだな。恐怖も脅威も刺激も。そういう、ことだ――) [茫洋と思いつつ、階段を進む足取りは下方へと。上階で聞こえた叫び声も遥かに遠かった] (このまま――醒めて、褪めて、冷めて) (終い、に――?) | |
(2006/09/24 02:27:35、流れ者 ギルバートにより削除) |
牧童 トビー [ローズマリーの態度に] ははっ、ごめんねぇ。 ついつい、こういう発言をしちゃうんだよねぇ。 まぁ僕、人狼だし。 | |
2006/09/24 02:31:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君ごめんねー。 まさか襲われるとは思ってなかったんだもの。 なんとなく、ずるずると終盤まで生き残るかと思ってた。 ラッキーセブン台無し! 死ぬ前に、ラッセル君のこと見つめられたのだけは、自分で自分を誉めたいな。 [トビーをチラッと見て] 処刑を戸惑って失敗だったかも… もっと、良心のせめぎ合いみたいなのあるのかと思ってたのにー。 | |
2006/09/24 02:34:44 |
牧童 トビー 狼に良心を求められてもねぇ。 いや、もう一人の方はそういったものもあるかな。なんだかんだ言って、結構エグい性格してるけどね。 | |
2006/09/24 02:41:19 |
酒場の看板娘 ローズマリー 遺されるのって、つらいよねぇ。 昨日、ラッセル君の頬でもひっぱたいて、「こんなことするなんて狼なんでしょー!」とでも言っとけば、もう一日くらい生きてたのかな? そんなわけないか。 女の子のやわらかいお肉でも食べたかったのかもね? アーヴァインさん、言っちゃなんだけどあんまり美味しそうじゃなかったもの。 | |
2006/09/24 02:42:33 |
文学少女 セシリア /* 自分の行動がストーカーじみて見えてきた…orz */ | |
2006/09/24 02:45:08 |
牧童 トビー んー、そう言えばもう一人の狼は、ローズマリーを慮って襲った感もあるね。 もっともそれが君に納得できるものかどうかは別としてね。 | |
2006/09/24 02:48:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー まぁ、みんな生きるのに必死だよね。 弱肉強食が自然の摂理… [ラッセルに苦笑して] やーん、あたしとキスしたっての明らかにしなくてもいいじゃないのよー。 はずかしいなぁ。 | |
2006/09/24 02:48:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー [セシリアの言葉に微笑を浮かべ] 死後の世界は気楽だよ? 誰かを殺さなきゃいけない重圧がなくなって身軽。 見守ってるから、頑張れ。 [トビーを見やり] 慮って? なんだろ。えー? もう、死んでもさっぱりわからないなぁ。 | |
2006/09/24 02:52:43 |
牧童 トビー [ラッセルの様子を眺め] 切ないね。胸が締め付けられる思いだ。 [ローズマリーに対し] 僕もあの人の感情はイマイチ把握しかねるけどね。 曰く、美しいままで殺したかったとか。早く酒場の主人に会いにいけるようにだとか。 …やっぱりエグイね。 | |
2006/09/24 02:58:42 |
学生 ラッセル ……守ればよかった。 こんなことなら、ちゃんと。 ローズさんの傍から離れずに居れば良かった。 ――昨日はそうしていたのに。 俺は……バカだ……… [言葉と嗚咽が交じり合い、不規則な音となって空中を舞う。] | |
(2006/09/24 02:59:02、学生 ラッセルにより削除) |
酒場の看板娘 ローズマリー ごめんね。 あたし未だに、ラッセル君が人間だなんて信じられてないよ。 でも、あなたが狼でも構わないと思い始めてた。 騙されてみたかったの。 ラッセル君なら、あたしを盲信させてれるかなぁ?って思ってた。 | |
2006/09/24 03:00:39 |
酒場の看板娘 ローズマリー 自分が先でよかったなぁって思ってる。 酷いあたし。 どんな気持ちになるのか、想像つくのに。 [ラッセルを見つめたまま、トビーの言葉に声だけ返す] 美人って思ってくれてるんだ? お上手ねー。 マスターに会っても、お子さん元気ですよとか言っちゃいそう。 世間話で終わるの。 お子さんの様子なんて知らないけど。 子ども扱いされてもいいからまた会いたい、ってあんなに思ってたのになぁ… | |
2006/09/24 03:06:08 |
牧童 トビー 死んでいった好きな人を看取るくらいなら、自分が死んだほうが楽ってね。わからなくもない感情ですね。 まったく、生きていくと言う事は容易なことじゃあないね。 生きる意志を持った人間の力というものはすごく強い。誰かがそんなような事を言ってたなぁ。 さて、僕はそろそろ失礼すよ。それじゃ。 | |
2006/09/24 03:14:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー 死んだら、元には戻れない。 だから、どんなに難しくても、生きなきゃダメ。 あたしの分まで生きて、なんてことは言わないよ。 トビー君またね。 [去っていく後姿を見送った] | |
2006/09/24 03:19:05 |
学生 ラッセル ……失うものって、何だろう。 ねえ。ねえ。 ……俺、ここには賞金をゲットしに来たんだよね? 本来の目的を忘れちゃダメなんだよね? ……だから、多少の犠牲は仕方ないんだよね? 大丈夫。 俺は、他人の死に……慣れてるから。 | |
2006/09/24 03:19:49 |
学生 ラッセル ……大丈夫。 俺にはまだ、兄さん達がいる。 誰よりも大切で、憧れている兄さん達がいる。 ――ここから生きて出れば、また会える。 大丈夫だよ。 ひとりくらい、「大切な人」が減っ―――…… 大丈夫なはず……ない。 | |
2006/09/24 03:22:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー …あたしの何を好いてくれてたのかなぁ。 襲撃されたってことは、あたしが人間ってことで。ラッセル君は、ちょっとでも安堵した? ラッセル君の正体わからないのに、好きなんて言葉は出て来なかったの。 ここだけの話、他にも気になる人はいたし。どういう風にかはともかくね。 お返しって何よー。 したかったからしただけだもん。 [むー、と口をとがらせ] あたしのこと全然わかってないじゃない。 冗談で自分から口づけるような女に見えるんだー? 心外だなぁー! [じわっと涙が浮かんできた] | |
2006/09/24 03:46:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー 何であやまるの… 嫌だったら、昨日の時点でひっぱたいてるよ。 …バカ。 落ち着けばちゃんと出来るんじゃないの。 [ラッセルの唇が、自分の遺体のそれに触れるのを見ながら、口をきゅっと結んだ] | |
2006/09/24 03:59:08 |
酒場の看板娘 ローズマリー みんながコーネリアスさんを信じたら、餌になるのはコーネリアスさんじゃないのかな。 守られてるかもしれない? どうなんだろうね。 これで、コーネリアスさんが狼だったらすごいな。 | |
2006/09/24 04:02:32 |
村長の娘 シャーロット /* 本当に村人なのに、真っ黒に見えるのは気のせいかしら。 私…… */ | |
2006/09/24 04:05:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルのメモを見て] 胸に顔を埋めた…? [わなわな震える両手で、シャツの胸元を握り締めた。 生き返って、ラッセルをハリセンしたい気持ちでいっぱいになっている] …あたしの手を握ったまま寝てて欲しいなぁ。 ぎゅーって。 してないもんね。生きてたとき。 | |
2006/09/24 04:11:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー シャロちゃんが人間だとして、襲わないという選択肢はある。 「襲えないんじゃないか?」という疑心から処刑させることを狙って。弱いか。 あー… トビー君が狼だったから、占い師は隠れたままでいるというのもありかな。 自分の立ち位置が、処刑に瀕していないのならいいんじゃない? でも、日が進むにつれて、墓下にすでに占い師がいる可能性もあがっていく。 | |
2006/09/24 04:18:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー あたしも抱いて欲しいなぁ… 逃げたりしないから、やさしくだきしめて欲しい。 あたし、甘えられる人が欲しかったんだよー? なのに、なんでラッセル君なんだろう。 [眠るラッセルの耳元で*そっとささやいた*] | |
2006/09/24 04:30:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* 墓下を桃色片思い色にするあたし。 */ | |
2006/09/24 04:34:06 |
新米記者 ソフィー ――回想 二階 ローズマリーの部屋―― [部屋に着くと、先に来ていたラッセルの姿が見える。恐る恐る彼の背中越しに部屋の中を覗き込むと、鮮血の朱と、立ち込める血の匂いが病み上がりの...の体を襲う。そしてゆっくりと視線を動かした先には…ベッドに横たわっている変わり果てたローズマリーの姿があった] え…うそで…しょう?だって!…ついさっきまで一緒に居たのに!何で…血だらけになってるの?…ローズ…っ… [よろけながらも彼女の側に行って手首を掴む。その手はまだ温かく、まるで今すぐにでも起き上がって来そうな位だった。 ...は僅かな望みを抱きながら、人差し指と中指で脈を探す。しかし手首からは刺激は感じられず、続いて首筋に指を当てるが、やはり刺激は感じられない。] ローズ!しっかりしてよ!まだ生きているんでしょう?!女は出血に強いんだから…まだ助かる可能性もあるんだから!ねぇ!頑張ってよ!返事をしてよ……ローズ! | |
(107)2006/09/24 12:50:06 |
新米記者 ソフィー [...はローズマリーの手を握って強く揺すっていたが、手を離すとだらりと力なく落ちる腕を見つめながら] …わたし…信じないから!あなたが死んだなんて…信じない!だって生きて帰るんでしょう?そう決めて居たんでしょう?だったらなんで…こんな所で横たわってるのよ!起きなさいよ!ねぇ!起きて謝ってよ! びっくりさせてごめんね?って言ってよ! [泣き叫びながら手を揺すっていたが、静かに近付いてくるラッセルの姿を見て…] ねぇ、オチは王子様のキスで目覚めって設定なの?…それでもいいけど…彼にだけはちゃんと謝って……。 そして明日の朝でいいから、皆に謝ってよね?心配かけてごめん!って…。 わたし…待ってるから…元気な姿を見せてくれるのを…待ってるから… [涙を手の甲で乱暴に拭うと、ラッセルの邪魔にならないようにそっと立ち上がり、...はローズマリーの部屋を出て自室へと向かった] | |
(108)2006/09/24 12:50:27 |
新米記者 ソフィー ――回想 自室―― [あまり眠れないまま夜明けを迎えた...は、かすかな物音に気付き部屋を出ると、丁度スタッフがローズマリーの部屋から彼女の遺体を運び出す所だった] あのっ…やっぱり彼女は… [その続きの言葉を告げられず、...は込み上げてくる感情が吐露してしまわないように必死に口許を押さえて運ばれていく様をじっと見ていたが] 玄関まで…見送ってもいいですか? [スタッフに無理を承知で頼み込み、僅かな距離をすっかり冷たくなってしまった彼女の手を握り、歩いていった。] [そして出入り口の前まで来ると、小さな声で祈りの言葉を述べ十字を切ると、首に掛けていた小さなロザリオをそっと乗せ] せめて…埋葬した場所だけでも…彼に…ラッセル・クロフォードに教えては戴けないでしょうか?彼と彼女は…掛け替えの無い存在だったようですので…。 [お願いいたします、と頭を下げ何とか配慮してもらうように漕ぎ付けると、建物を出て行く彼女の最後の姿を、...は静かに見送った] | |
(109)2006/09/24 12:59:54 |
新米記者 ソフィー ――二階 ローズマリーの部屋―― [主の居なくなった部屋に足を踏み入れた...は、泣きつかれて静かに眠るラッセルを見遣り、ふっと溜め息を着きながらブランケットを取り出してきて] わたし…何故か君には嫌われているようだけど…。嫌いな奴から情けを掛けられるのは嫌かな? でも…風邪…引いちゃうわよ…。あなたが風邪を引いたら…ローズが心配しちゃうでしょう? 本当は…あなたの事なんて放っておけばいいんでしょうけどね。 [くすくすと困ったように笑い声を上げながら] わたしもね…ローズの事が好き…。だから彼女には余計な心配はかけたくない…。あなたの身に何かあったら…ローズが悲しんじゃう。だから…わたしの好意お嫌かもしれないけど…受け取って…。 [寒さを感じないように彼の体に巻きつけるようにブランケットを掛けると、...は静かに立ち上がり自室へと戻って行った] | |
(110)2006/09/24 13:13:24 |
文学少女 セシリア ―自室― [ベッドについたが眠気が訪れることはなく夜が明けるまでただじっと何もない天井を眺めていた。朝日の眩しさに目を遣ると鏡に正反射した光と少しだけ疲れた自分の姿が映っていて、目を細めたまま鏡の中の自分を見つめていたが小さく肩を震わせはじめ] ――…っふ…… …は……はは、あはははははっ [突如声をあげて笑い、同時に涙が溢れ出てきてくしゃ…と両手で前髪を掴み両手で目を覆い] ……オカシイな… トビー君を殺して、ローズさんが殺されたのに… すごく、悲しい…のに… ――同時に、嬉しいんだ… 殺したトビー君が…人狼だったことが… 死ん、だのが…僕じゃなかったことが… まだ、今日生き残れてることが… …そっか…こうやって狂ってくんだ… きっと…終わる頃には何も…感じなくなって… [苦悶の表情を浮かべ、覚悟していた筈なのに…と口の中で噛み殺すように呟いた] | |
(111)2006/09/24 14:44:26 |
文学少女 セシリア [涙を服の裾で強く擦って拭うと、起き上がって身支度を整えた。鏡に映る自分は女ではなく、だけど男にも見えない中途半端なもので…その滑稽な姿に自嘲の笑みを浮かべながらテーブルにあった銃を手に取る。] …練習、しなきゃ…。 まだ、狼は1人いる…。 [銃の隣に置いてあった単語帳を開く。 単語帳に綴られた"I survive."の文字を繰り返し口の中で呟いた。 ――生き残る。生き残ってやる。 その為にはどんな手段をも使う覚悟で来た筈だ。自分の非力さを理解していない程愚かではなかったから、無様だと判っていても女を装うことだってした。何度も繰り返して自分に言い聞かせると、銃を片手に*地下射撃場へと向かった*] | |
(113)2006/09/24 14:57:53 |
新米記者 ソフィー ――キッチン―― [ろくに食事をしていないのだが空腹を覚えず、ただ、何かに縋りたい気持ちで...が手に取ったのはシェイカーと数種類の酒だった。 シェイカーに氷を入れ、ブランデー、オレンジキュラソー、グレナディンシロップ、卵黄を入れ強くシェイクする。程よく混ざった物をグラスに注いで、...はグラスだけを持ちホールに向かった] [生前、ローズマリーがよく座っていた席に腰掛、軽くグラスに口を付ける。甘く濃厚な液体が口内を満たし、緊張を解くように食堂を通り胃に流れていく。 グラスに反射する日の光。キラキラと輝くカクテルは、決してこんな昼間から飲む物ではないと窘められそうだが、今の...には、思い出とこのカクテルに頼るしかなかった] ねぇマリー…あなたならこのカクテルの意味、解るわよね…。 あなたが居なくなってから気付くなんてね…。運命ってホントいじわるよね…。 | |
(117)2006/09/24 15:12:27 |
村長の娘 シャーロット ブザムカレッサー……「密かな抱擁」…… ソフィーさん、色っぽいカクテルを…… | |
2006/09/24 16:26:41 |
新米記者 ソフィー ――地下 プール―― [脱衣室でヒールだけを脱ぎ捨てると、...は足裏に伝わるひやりとした感触を楽しみながら出入り口へと向かう。] へぇ、地下にあるのに、天窓があるから昼でも明るいのねぇ…。こんな施設もあるならもっと早く足を運べば良かったわ…と言っても、熱があるのに無理だけどね…。 [苦笑を漏らしながらプールサイドを静かに歩く。消毒薬の匂いが鼻をくすぐり、たぷんと波打つ音にストレスが少しずつ流れていきそうな気分になった。 ふと歩いていると、プールサイドに何か山盛りになっているものが見え、不審に思った...は、小走りに近付いた。] あれ…?人?って…コーネリ…アスさん? コーネリアスさんよね?だっ大丈夫ですか? [...は横たわっているコーネリアスを抱かかえ、声を掛けた] | |
(131)2006/09/24 17:31:22 |
吟遊詩人 コーネリアス あ、イメージが・・・・ ナサニエルさんのイメージが固まったから、また・・・ということなのですね。 少しずつ、この不思議な力の感触がわかってきた気がします。 尤も、自由に操ったりはできませんけどね。 | |
2006/09/24 17:48:54 |
吟遊詩人 コーネリアス 少し寂しがりな、ソフィーさんのイメージです。 まだしばらく、光が見えるまでに時間がかかるでしょう。 それにしても、わたしは一体・・・ | |
2006/09/24 17:52:05 |
文学少女 セシリア /* これでラッセルだったら切なすぎて泣くよ? */ | |
2006/09/24 18:01:54 |
吟遊詩人 コーネリアス [心配そうに声をかけてくるソフィーに対し、] 昨晩、たまたまここにプールを見つけて、泳ぎたい気分になったのですが、やはりひとりで泳ぐのは怖くて・・・ それで、せめてプールサイドで水に触れていようと思ったのですが、足を滑らせてプールに落ちてしまいました。 そして溺れかけてなんとか上がったんですが・・・・・ あははは。 カッコ悪いですね。 身体も動きませんし、杖もどこかになくしてしまいましたので、ひとりで途方に暮れているところでした。 ソフィーさんに来て頂いて本当に助かりましたよ。 ありがとうございます。 [ソフィーの手を両手で包み込むように*握った*] | |
(135)2006/09/24 18:23:10 |
新米記者 ソフィー [...は不意に手を掴まれて、少し驚いたようにコーネリアスの顔を見た。その直後聞こえた声がしっかりしていたことに安堵する] よかっ…た……。また犠牲者が出たかと思ったじゃない…。でもまたどうしてこんな所に… [緊張の糸が切れたように声を震わせる...に、コーネリアスはこの場所に来た理由を簡単に説明する。それを聞き、...は、手を握り返し] ずぶ濡れのままここに居たら風邪を引いてしまうわ。取り合えず私が肩を貸しますので…部屋に行って着替えましょう? あなたの部屋番は…あら、私の隣なんですね。9号室…。じゃぁ、いいですか?立ち上がりますよ? [わきの下に両腕を差込み、抱き支えるようにコーネリアスの体を起こすと、彼の腕を自分の脇に挟み、ゆっくりと歩き出した] | |
(136)2006/09/24 18:31:53 |
新米記者 ソフィー ――二階 コーネリアスの部屋(9号室)―― [時間をかけてコーネリアスの部屋に辿り着いた...は、服の着脱を手伝いシャワーを浴びる事を勧める。そして身支度を整えたコーネリアスの額に手をあて、熱が無いか確かめる] 昨晩からあんな場所で濡れたままいるなんて…風邪でも引いたらどうするんですか?何でまた誰にも声を掛けずに…確かに信用できないのは解りますが…。 でも余りにも無茶苦茶な行動です! [額から手を離し、ほっと溜め息を吐きながら小言を言うように呟く。そんな...の態度をどう思ったかは知らないが、コーネリアスは静かに笑みを湛えているだけだった。 そんな姿を見て...は、呆れたように肩を落とし手を差し伸べ] 良かったらホールへ行きませんか?冷えた体を温めるような飲み物、わたしで良ければ作って差し上げますから。 [一階へと誘った] | |
(138)2006/09/24 18:40:38 |
新米記者 ソフィー ―― 一階 ホール―― [コーネリアスの手を腕に挟んだままホールに来た...は、コーネリアスをイスに座らせた後、キッチンへと向かった。食事の準備をしているセシリアに軽く挨拶をして、保管庫から紅茶缶を取り出しポットに入れ、熱湯を注ぐ。ミルクパンに牛乳を入れ温めて置き、大き目のマグカップに濃く出した紅茶を注ぎ、蜂蜜を溶かした後温めた牛乳を注いだ。] あ、良かったらセシリアも飲んで? [傍に居たセシリアにも同様の物を作ると、...はトレイにマグカップを乗せてホールへと向かった] お口に合うかどうか判らないけど…飲んで? [...はコーネリアスの目の前にマグカップを置き、右手をそっと取り、取っ手部分に指を*触れさせた*] | |
(140)2006/09/24 18:48:42 |
吟遊詩人 コーネリアス ―自室→1階広間― 暖かい飲み物ですか・・・・ そうですね、皆さんとお話もしたいですし、お言葉に甘えさせて頂きます。 もう少しだけ、こんなわたしにお付き合いさせてしまいますが、よろしいですか? [ソフィーは叱りつけるような心配するような・・・それでいて優しい声で返事をすると、そのまま引きずられるように1階に連れて来られた。そして勧められるままに席に付く。] 紅茶ですか・・・・嬉しいですね。 [マグカップを手に取り、火傷しないように慎重に唇を付けて少しずつすすり込む。] 濃厚な感じと甘味が丁度良くて、美味しいですね。 ああ、表現するのが下手で申し訳ありません。 身体が温まって、止まっていた活動が再開するようです。 | |
(141)2006/09/24 19:07:52 |
酒場の看板娘 ローズマリー おはよー。 [むにむにと目をこすり、あたりを見渡す。 意識がはっきりしてくるが、ベッドの上には遺体がなくなっており、記憶との差異に頭が混乱してくる。 ベッドの端―ラッセルのいた辺り―に手を伸ばすが、触れることは叶わなかった。 無表情のままつぶやく] ――しんじゃえばいいのに。 [浮かんだ言葉の意味を理解するより早く、口をついていた。 両手で頭を抱えこみ] ダメ、だ。 言葉は祈りに、祈りは言霊に… 悲しくない。寂しくない。 誰のことも好きだなんて思ってない。 [ふるふると首を振った] | |
2006/09/24 19:49:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー [遺体に話し掛けていたソフィーの言葉を思い返し] 無理よー。あたし、毎回貧血起こしそうになるもの。 好き嫌いしないで何でも食べなきゃダメよねぇ。 王子様のキスで目覚める頃には、王子様は自分に剣を突き刺しているかもね。 出会ってからわずか5日で、恋に落ちてそして行き違いで死亡、だったかな? …あたしも、ここに来てから5日経ったね。 やだなぁ。 でも、あたしは何も言ってない。自分の気持ちから逃げようとしてた。 ありがとね。ソフィーが手を握ってくれたんだ。 ソフィーはずっとやさしいね。 あたしも好きだったよ。たぶん、あなたが思うよりはずっと。 | |
2006/09/24 20:08:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー [キッチンでふよふよ漂って居ると、ソフィーがカクテルを作り出した。 広間まで着いていき、そのつぶやきに首を傾げる] bosom caresser? 競馬が好きって意味…なわけないよね。 直訳すれば胸を愛撫…… 違う、そうじゃなくて。 マスター、ごめんなさい。あたし、死んでもとことん出来が悪いです。 [ぎゅっと両腕を抱きしめ、視線を落としていたが、ふと記憶が蘇り] …「密かな抱擁」。 [両手に力が入る] あたしを?ソフィーが? でも、「羨望」なの? そんなに自分を卑下しないで。 正反対なんかじゃないよ… | |
2006/09/24 20:30:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー [しばらく広間でぼんやりしていると、セシリアが現れてキッチンへ消えた] ここに来てから、まともに食べたのって、シチューと、グラタンと、カレーライスと。 [指折り数えた] …誰かお供えしてくれないかなぁ。 おあずけ命じられた犬の気分にしかなれないだろうけど。 | |
2006/09/24 20:40:58 |
文学少女 セシリア /* 占いも1COですか? 狂信者どこー? */ | |
2006/09/24 21:15:45 |
文学少女 セシリア /* 8> 6> 4> 2 24>26>27>28>29 んー…エピ入れても閉鎖までには間に合う。 ここはラッセル送りにするところですか? 重RP村でそれってありなの? */ | |
2006/09/24 21:24:16 |
文学少女 セシリア /* 8> 6> 4> 2 24>26>27>28>29 等幅忘れてずれた。 */ | |
2006/09/24 21:25:11 |
文学少女 セシリア /* ラッセル吊りを示唆して様子を窺ってみる。 下手したらラッセル激怒の博打。 失敗したら僕吊りになりそうです。 */ | |
2006/09/24 21:39:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー わぁ、セシリアちゃんが言い出しちゃった。 狼がそれを狙っていたなら、口には出しにくいと思う。 だから、セシリアちゃんの言葉にそれとなく同調したり、補強する人がいたら、そっちの方があやしいかな?もしくは知らぬ存ぜぬで白を切る? あたしが生き残ってたら、ラッセル君のことは最後まで殺せなかったよ。それでもあたしを襲うのかなぁ。 あたし、あんまりそういう素振り見せてなかったかもね。 …んー、でも、あたしを襲えば、多数は「ラッセルはローズを襲うまい」ってなるから、狙いとしては充分ありか。トビー君が狼で、一人ぼっちになっちゃっただけに。 それを狙ったってこともあるかもよ。それをしそうなのは誰? それに、昨日の時点でラッセル君を疑ってた人っていた? 安全ゾーンだったと思う。 もっと日が進んで、あたしの一票の重みが増したときに、あえてあたしを襲った方が効果的じゃない? | |
2006/09/24 21:50:00 |
冒険家 ナサニエル 俺は… どうするんや? ソフィーの味方をし、ゲームを盛り上げること。 そう言われた。 でも俺にそこまでの動機はない。 一度話してみたいが… | |
2006/09/24 21:52:29 |
冒険家 ナサニエル こんなところで居ても仕方ない。 外に、出るか。 | |
2006/09/24 21:52:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー トビー君とラッセル君が狼なんだったら、いきなりあたしを襲うのって、マゾくない? …あー、そのときは、ラッセル君はあたしのことなんて好きでも何でもなかったってことだね。 そのことには、何の疑いもなかったなぁ… | |
2006/09/24 21:52:59 |
文学少女 セシリア /* >●投票は「自由投票」でも「議論の末に処刑対象を選ぶ」形でもOKです。 >また人狼側も戦略オンリーで吊り襲撃しても、心情関連のみでもOKです。 だそうな。 うーん、だとしたらラッセル吊りかな、今日の僕は。 サバイバルゲームといえどエピだけでは収集つけれなさそうだし。 何度も言うがラッセル人狼ならマジで泣く(真顔 */ | |
2006/09/24 21:58:44 |
冒険家 ナサニエル さて…そろそろ、話しておくか? あんまり黙っとると、信じてもらえなくなってまうしなぁ。 それにしても、難しい… トビーが最後に「放棄」した気持ちも分かるわ。 「恐怖の演技」… | |
2006/09/24 21:59:48 |
牧童 トビー ふふん。 いい事だ。セシリア、そういう思考は大切だ。恥じる事は無い。そういった疑心暗鬼が、狂騒を駆り立てる。 もうラッセルさんを以前のように見ることはできないだろう。振り払おうとしても頭の隅にこびりついて離れないだろう。疑わしい。疑わしい。疑わしい。 さぁさぁ、みんなにぶちまけちゃえ。きっと楽しいものが見れるからさ…。 | |
2006/09/24 22:01:09 |
冒険家 ナサニエル /* あれ?3人の位置関係が分からない…笑 セシ=キッチン、あとの2人=広間かと思ってたけど。 ま、いっか。(コラ */ | |
2006/09/24 22:01:20 |
酒場の看板娘 ローズマリー コーネリアスさんは、結局なんであたしを疑ってたの? [トビーに顔を向け、会釈した] こういう状況に放り込まれると、日が進むにつれて、どんどん周りが疑わしくなるんだよね。 信じていた人の方が、逆転して一番怪しく思えたり。 | |
2006/09/24 22:07:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ナサニエルの言葉に目を丸くして] ちょっと待って。 気許してなさげだったのそっちじゃないのー? あたしはもっと話たかったのに。 話さないと、何考えてるのかもわからないし。 そう思うなら、話し掛ければよかったんだよね… | |
2006/09/24 22:15:28 |
牧童 トビー まぁナサニエルさんは元々そんな感じだし。性格なのかな。しかし、このままだとナサニエルさんは今日の処刑候補筆頭になりそうなんだよね。 どうなることやら。 | |
2006/09/24 22:23:33 |
文学少女 セシリア [ナサニエルの言葉を聞きながら苦笑を浮かべ] はい…いい人…でした…。 そうですか…?さっぱりとされた方でしたけど… 警戒されているようにはあまり見えませんでした。 [視線を床に落としてタイルの割れ目を見つめ] トビー君も悪い人ではなかった… 死ぬ、間際の…あれが人狼の本心…でしょうか…? 笑っていても、心の中ではずっと憎しみを抱いてるんでしょうか… もう1人の人狼も…見た目は僕らと変わらないのに… …僕…は、今日ずっと誰がもう1人の人狼なのか… そればかり考えていました。誰を、信じて…誰を殺すのか。 …今も考え続けています。もう…それしか考えれないのかもしれません。 [寂しそうに笑みを浮かべると、冷蔵庫を探っている様子に] …パスタ作ったんですけど、食べられますか? | |
(154)2006/09/24 22:24:40 |
新米記者 ソフィー /*そう言えば…恋人と生き残る為なら裏切りOKとか書いて居たけど… 私が狼になった時点でそれはほぼ皆無に近くなっちゃいます。 勝負とRPは別物って考えちゃうので。(経験済み) でもねぇ、考えてみたら私、恋人出来なくて良かったかも。多分恋人出来てたらもうその段階でドロップアウトしそうだもん… */ | |
2006/09/24 22:26:26 |
新米記者 ソフィー /*しっかし墓下ネタバレ推奨みたいだから、さぞかしローズ辺りが暴れていそうな予感…orz あ、トビーもか! ごめんよ?悪気は無いんだよ。全てはRPだからさぁ(ノД`)シクシク*/ | |
2006/09/24 22:29:22 |
文学少女 セシリア /* …しかし、ラッセル守護だよね? そうだよね? じゃなきゃ占い師探ったり護れる云々言わないもんね。 …吊りどうするべ… */ | |
2006/09/24 22:29:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー 人と距離取ってる感じするよね。 …今日の処刑。 ウェンディちゃんはどうなるかなぁ… | |
2006/09/24 22:30:28 |
冒険家 ナサニエル /* 位置描写をあいまいなままでやってます。 すいませんorz */ | |
2006/09/24 22:35:55 |
文学少女 セシリア /* 2CO? */ | |
2006/09/24 22:36:48 |
酒場の看板娘 ローズマリー なんでコーネリアスさんは、シャロちゃんは人間だよって言わないんだろう。 セシリアちゃん、あたしさっぱりしてた…? うん、警戒なんてしてないよ。 面白い子って言われて、嬉しかったし。 危機感ないって不快に思われそうかなと思ってたから。 | |
2006/09/24 22:37:20 |
牧童 トビー さてさて、状況が動いてきたね。 | |
2006/09/24 22:40:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー ここに来て、ナサニエルさんが占い師なのかな? あやしいよー。 | |
2006/09/24 22:40:14 |
新米記者 ソフィー /*ごめん、俺今日吊られてエピ迎えたくなった。 軽く…(ノД`)シクシク だって食おうとしている奴ら何だか変なRP張ってるんだもんorz フラグに弱い中の人orz*/ | |
2006/09/24 22:44:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー でも、現実的には占い師が3人出るんでもなければ、狼は潜んだままって思われるだろうね… 2人は、誰を占っていたって言うかな? | |
2006/09/24 22:46:53 |
酒場の看板娘 ローズマリー なんでだろう、「話して」って言い方に、ちょっと胸がきゅんと… するわけないんだけど。幽霊だから!! [じたばたしている] お風呂覗いてくる… | |
2006/09/24 22:54:00 |
牧童 トビー 僕にはローズマリーさんの思考がわかりませんね…。 ま、それにしても、ナサニエルさんはボブを2回占ったってどういう事だろうね。他の人は占っていないのかな? | |
2006/09/24 22:56:35 |
吟遊詩人 コーネリアス わかりました。 ですがラッセルさん・・・・・。 悲しみが鎮まったら、いえ、そんな言葉すらわたしからかけるべきではないのかもしれませんが・・・・ できることなら、暴走することのないように・・・・・ [少しずつ話し始める。] 最初に、わたしがこの不思議な力に気付いたのは、ここを訪れた日。 初めに挨拶をしたのはラッセルさん・・・・・あなたでした。 不確かなイメージが流れ込んできました。 それが定着したとき、光が・・・・見えました。 爽やかな光、何故だかそれが・・・・ ラッセルさんが人間だと確信を持てたのです。 皮肉ですよね、何も見えないはずのわたしに・・・・・・ わたしにしか見えないものが見えるなんて・・・・ | |
(165)2006/09/24 22:57:29 |
冒険家 ナサニエル /* いや、コーネ盲目の占い師とかハマりすぎだからw さては最初から占い師志望じゃないすか? そんなん対抗できないから、現実的に対抗しました。 ボブ2回占いとか偽バレバレだけどいいよね笑 */ | |
2006/09/24 23:00:39 |
文学少女 セシリア /* シャロ確白。 */ | |
2006/09/24 23:10:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー えー、何で? ちょっと複雑な乙女心を抱えながら、思ったことは素直に吐き出してるよ? ボブ2回占ったなんて占い師は信用できないよー!! しかもシャロちゃん見てたなんて。 | |
2006/09/24 23:16:18 |
冒険家 ナサニエル /* というか、占いが2回ノーマークで出来る時点で人狼不利なレギュレに間違いない。 なので、まぁ偽バレバレでも別に後悔はしていない。 潜伏はね…かわいそうだし…ソフィー一人でがんばってるのに。 中野人発言多くてすいませんw */ | |
2006/09/24 23:21:26 |
文学少女 セシリア | |
2006/09/24 23:21:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー うーん… コーネリアスさんは、ラッセル君が人間と知った上で、あたしを狼だと思ってたってことよね。 何で…? | |
2006/09/24 23:22:29 |
牧童 トビー …いえ、なぜラッセルさんの「話して」に特別なニュアンスを感じるのかと疑問に思ったもので…。 ナサニエルさんの行動は、なんとも言えませんね。もっとも偽者ならそういった事は言いにくいとは思いますが。 | |
2006/09/24 23:24:34 |
学生 ラッセル シャーロットさんには悪いけど、俺は彼女を護衛するつもりは一切無い。死にそうになっても、優先順位は低い。 それにギルバートさん……霊能者である彼が昨日襲われなかった理由を考えてみると、納得がいかない点が幾つかある。トビーが人狼であるとバレても構わないと、残りの1人が切り捨てたか……或いは…残り1人には「ギルバートさんが殺せない」か。もちろん護衛されている可能性を考えてのことかもしれない。だが……腑に落ちない。ダメモトでかかって来ておかしくないはずだ……! ……となると、人狼はギルバートさんに近しい人物……。シャーロットさんは人間。 ……ならば……! | |
2006/09/24 23:25:02 |
酒場の看板娘 ローズマリー シャロちゃんが人間だというのが、客観的に成立するのは、あたしが占い師でない場合。 でも、コーネリアスさんとナサニエルさんのどちらかがホンモノ、片方が狂信者ってことで話は進むのかな。 [トビーの顔を不思議そうに見て] きっぱりした物言いに、ときめいただけなんだけど。 ここでトビー君が「僕も心臓がバクバクいってます」とか言ったら、ひいちゃう… | |
2006/09/24 23:27:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー もしかしたら、ナサニエルさんは、「ボブを2回見た」と嘘を言っていて、偽者っぽさを出してるとか! そして、明日本当のことを言うの。 | |
2006/09/24 23:32:19 |
牧童 トビー [ローズマリーに頷いて] なるほど、たしかにそれはときめきますね。 えぇ、心臓バクバクもいきませんが、胸がきゅんとはしますね。 …引くかな?ひひひ。 | |
2006/09/24 23:33:22 |
牧童 トビー なるほど、なるほど。ボブを2回占ったと言うのは嘘か。そういうのもありだね。 しかしそろそろ処刑の時間なんだけど、みんなわかってるのかなぁ。 | |
2006/09/24 23:35:57 |
学生 ラッセル ……ギルバートさんはあえて放置する。 人狼が今日も彼を襲わなかったら……ほぼ「確定」だ。 ……彼が死んだら、また考え直す。この中で、ローズさん以上に大切な人など……俺にはいない。だから……俺が信じる「占い師」を、俺は護衛する。 そして今日は……「あの人」を狙う……! | |
2006/09/24 23:38:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー シャロちゃん、人間なら何であんな怪しかったの… 今夜はギルバートさんは襲われない。 彼は守護者でもないし、霊能者の力は、トビー君が狼だと言った瞬間に意味がなくなった。 シャロちゃんは、どうかな。 [トビーをきっと見つめた] ばかばかばかばかー!! | |
2006/09/24 23:39:14 |
文学少女 セシリア /* 日本語が滅茶苦茶。 */ | |
2006/09/24 23:40:31 |
文学少女 セシリア /* そしてガチなら占い師狙うと思います! */ | |
2006/09/24 23:41:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー 狼を見つけたっていう人がいないから、処刑についても話が進まないのね。 シャロちゃんの理論が理解出来ない… …あぁ、なんで、こんな。 | |
2006/09/24 23:42:53 |
酒場の看板娘 ローズマリー コーネリアスさんとナサニエルさんは、お互いがシャーロットを占っていたことに違和感はないの? | |
2006/09/24 23:44:34 |
牧童 トビー おーおー、カッコいいじゃないかギルバート。 いいねぇ。男前だねぇ。 なんだ…、それにしても随分混沌としてきたじゃあないか。くくく。 | |
2006/09/24 23:44:35 |
学生 ラッセル ……どうして昨日、唯一外に出て居た能力者……「霊能者」ギルバートさんを、人狼は狙わなかったんだろうね?……俺がいちばん引っ掛かってるのは、そこだ。 ギルバートさんは、トビーを人狼だと告げた。それは人狼にも分かってたはず。……ならば自分の仲間の数を知られないよう、人狼はいちかばちかで狙ってもおかしくないよね? ……なのに人狼は、それをしなかった。 なんで、襲えなかったんたろうね? 護衛されていると考えていたから? ……それもあるかもしれない。 だが…………… もし人狼が、霊能者を……いや……「ギルバートさんを」殺せなかったとしたら………?おそらくローズさんを食い殺したのは、おそらく「人狼の心が痛まないから」。 ならば、人狼は……… | |
(200)2006/09/24 23:45:34 |