人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1905)The Rolling-Over Show : 4日目 (1)
村長の娘 シャーロットは吟遊詩人 コーネリアスに投票しました
酒場の看板娘 ローズマリーは牧童 トビーに投票しました
双子 ウェンディはランダム投票で村長の娘 シャーロットに投票しました
新米記者 ソフィーは牧童 トビーに投票しました
学生 ラッセルは双子 ウェンディに投票しました
文学少女 セシリアは牧童 トビーに投票しました
牧童 トビーは村長の娘 シャーロットに投票しました
流れ者 ギルバートは牧童 トビーに投票しました
冒険家 ナサニエルは双子 ウェンディに投票しました
吟遊詩人 コーネリアスは酒場の看板娘 ローズマリーに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、吟遊詩人 コーネリアスに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、牧童 トビーに投票した
双子 ウェンディ は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)
新米記者 ソフィー は、牧童 トビーに投票した
学生 ラッセル は、双子 ウェンディに投票した
文学少女 セシリア は、牧童 トビーに投票した
牧童 トビー は、村長の娘 シャーロットに投票した
流れ者 ギルバート は、牧童 トビーに投票した
冒険家 ナサニエル は、双子 ウェンディに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、酒場の看板娘 ローズマリーに投票した

牧童 トビー は、村人の手により処刑された……
牧童 トビーは人狼だったようだ。
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルを占った……。
冒険家 ナサニエルは人間のようだ。
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーに襲いかかった!
学生 ラッセルは流れ者 ギルバートを護衛している……
しかし、その日流れ者 ギルバートが襲われることはなかった。
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、双子 ウェンディ、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の8名。
文学少女 セシリア
/*
うわぁ……。
*/
2006/09/24 00:02:17
酒場の看板娘 ローズマリー
/*
orz

トビー君おつかれさま…
*/
2006/09/24 00:03:35
牧童 トビー
/*
おつかれさまですー。

初回喰われとは運がありませんでしたね…。
*/
2006/09/24 00:04:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/24 00:05:01
双子 ウェンディ
なんで、ローズさんが…

[...は泣きながら柱にしがみついた]
(0)2006/09/24 00:06:13
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/24 00:06:26
文学少女 セシリア
[スピーカーから大音量で今は亡きボビー・マクドナルドの暢気な声が建物中に響き渡る。]

「ハロー、ハロー。さあ、今日もゲームが続いているね!
 人狼は今日も生き残っているみたいだよ?自分の命を守るため、頑張ってくれたまえ!」
(1)2006/09/24 00:06:47
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/24 00:07:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 00:09:02
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/24 00:09:15
酒場の看板娘 ローズマリー
もっと素直にラヴ光線送っておけばよかった…

えーん。今日は時間あるのにー!
なんであたしなのー!!
誰よ狼、呪ってやるんだからー!!!
[地団駄を踏みたい心境]
2006/09/24 00:09:39
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 00:10:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 00:12:02
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/24 00:12:58
牧童 トビー
きっと狼はラッセルさんとローズマリーさんのラブラブ状態が許せなかったんですね。
心の狭い狼です。ホント。
2006/09/24 00:13:04
村長の娘 シャーロット
[ライトの灯りが急に強くなる。私は、色めき立つその場所から逃げ出すように、コニーの手を引いて階下へ向かう]

ええ。
あそこは空気が悪いわ。

それに、コニーさんだって…
いつも一人でいるみたいだし、何もしないと気詰まりでしょう?

[腕をとって、柔らかい笑顔を作る]
(2)2006/09/24 00:13:50
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/24 00:14:28
冒険家 ナサニエル
[ギルバートの銃口、そしてセシリアのボウガンがトビーに向くのを横目で見ながら、自分はポケットから軍用ナイフを取り出した]
(3)2006/09/24 00:14:29
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/24 00:14:39
学生 ラッセル
……ウェンディ、分からない。
何を考えているのか、分からない。
もし彼女が人狼だとしたら……?

[ラッセルは銃口をウェンディに向ける]

(……狙いは十分……
 ……ダメだ!人が多すぎる!!)

[トビーに向かって、人々が押し寄せてゆく。その波の中にいるウェンディに銃口を向けるも、引き金を引くことができずにいた。]

(くそっ!ナイフにすべきだったか……!)

[しかし既に時遅し。トビーの居る方向に、怒号が上がっていた……]
(4)2006/09/24 00:15:07
酒場の看板娘 ローズマリー
/*
>ラッセル君メモ
め、メタ白いよその発言…!
狼さんが可哀想!!

「ラッセルならローズは喰わない」っての狙ったのかとちょっと思ってごめんなさい。
*/
2006/09/24 00:15:36
文学少女 セシリア
…ごめん、なさい…
コーネリアスさんは怖いままだけど…
ラッセルさんとの話を聞いてて…段々わからなくなって…

[震える声で言い訳をポツリと呟いてトビーへと切っ先を向けて、ボウガンの引き金を引いた。先日、ボブへと向けた時の様に誤射ではなく、自分の意思で]
(5)2006/09/24 00:17:05
吟遊詩人 コーネリアス
[ローズマリーに向き直り、剣の切っ先を向ける。その瞬間、ギルバートの銃声が鳴り響き、トビーの絶叫が聞こえた。]

・・・・・・・

皆さんの選択がそうであるなら、仕方ありませんね。
トビーさん、申し訳ありません。

わたしも、罪を背負います。

[トビーにひと太刀を浴びせると、祈った。]

トビーさんが人間か人狼かはわかりませんが・・・・・
できることなら安らかに、眠ってください。
(6)2006/09/24 00:18:30
酒場の看板娘 ローズマリー
そんなラヴかったかなぁ…
一生懸命、迷ってる風にしてたのに。
無駄な努力だった。
あ、でもあたしが襲われたからいいかな。

トビー君、人間だったの?
ごめんね。
2006/09/24 00:18:31
牧童 トビー
はは。
ラッセルさんがローズマリーさんを襲うわけ無いじゃない。
2006/09/24 00:18:36
双子 ウェンディ
[ラッセルに気付き肩を抱えた]

いや、私人狼じゃないのに…
こわい!!
(7)2006/09/24 00:19:42
牧童 トビー
僕は清廉潔白で真面目君なトビーだよ。
まったく散々な殺し方をしてくれちゃって困るよね。

あぁそうそう僕の喋り方、これが素だから気にしないでね。
2006/09/24 00:21:23
新米記者 ソフィー
[...は、繋いでいたローズマリーの手をそっと離し、ゆっくりとトビーに近付き、唇を噛んだまま苦しそうに声を上げ…]

ごめんなさいっ…本当はこんな事をしたくは無いんだけど…。でも、わたし達が生き残る為にはこうするしかないと思うの…。
わたし、すぐ感情に左右される人間だからあなたのようなタイプの人間って凄く怖い…。もし、人狼だったら絶対に勝てそうに無いもの…。
だから、危険な芽は早くに摘み取ってしまいたいの…。

[そう言うとゆっくりと太腿から銃を取り出し]

もし、あなたが人間なら…。天国でわたしを責めて?
その許可は喜んで与えるから…。

[すっと両手で銃を構え引き金に指を掛け]

おやすみなさい…良い夢を…

[人差し指に力を込めた]
(8)2006/09/24 00:21:24
吟遊詩人 コーネリアス
[シャーロットに腕を引かれて、]

シャーロットさん、ご冗談でしょう?
視力を失ってから、水に入るなど恐ろしくて・・・・
(9)2006/09/24 00:23:15
双子 ウェンディ
[目の前に居たトビーに直撃したことに気付き]

うわぁー!!トビーさん??

[今の瞬間の出来事から目を背けた]
(10)2006/09/24 00:23:15
村長の娘 シャーロット
【階段→地下】

ええ、そうなんです。
ここにはプールもあるんですよ。

コニーさんはその……目が不自由だから…
他のスポーツは難しいかもしれないけど、水泳なら――

――あ、心配いらないですよ。
水着もいくつか新品が用意されてるんです。
(11)2006/09/24 00:23:58
酒場の看板娘 ローズマリー
あたし、好きな人を食べちゃいたいって思う人なの。
そっかー、誰に襲われたんだろう。
もっとお話したい人いっぱいいたのになぁ。

っていうか、コーネリアスさん、どうしてあたしなのよー!
2006/09/24 00:24:22
冒険家 ナサニエル
ウェンディ。
どうして、俺の質問に答えなかったんや…?

[ナイフを手に持ち、そう語りかけるが…ウェンディ自身のおびえた「人狼じゃない」という言葉を聞き、殺意を失ったように手を下ろす]

…今日は、トビーか。
「勘」、やな。

[一発目の銃声に振り返り、悟る。そして皮肉めいた呟きを口にしながら、ナイフを持つ手に力をこめる]
(12)2006/09/24 00:25:07
村長の娘 シャーロット
[背後で起きていた凄惨な出来事に気づかぬまま、無邪気に彼に話す]

一人だとあぶないですけど、私もついてますから――
だいじょうぶですよ。
(13)2006/09/24 00:26:19
学生 ラッセル
[室内とは思えないほどに勢い良く上がる埃と血しぶき――トビーは叫ぶ間もなく、無惨な屍となって床に倒れている。

 人ごみの中で、ウェンディがこちらを見ているのが分かる。]

――ごめん、ウェンディ。
君が生きているのなら……もっと話がしたい。
そして……君が何者だかを、教えて欲しい……

[言葉を放つと、ナイフを握り締めたまま立ち尽くした。そして…ローズマリーの姿を探す。]
(14)2006/09/24 00:26:28
牧童 トビー
うわぁ、その発言すごく人狼っぽいです。
やっぱりローズマリーさんが狼なんじゃ…。

しかし何なんでしょうね、実際。いまいち理由がわかりません。かといって他に誰を襲うかとなるとイマイチ難しいところですが。
2006/09/24 00:28:10
吟遊詩人 コーネリアス
[シャーロットの語調の強さに、反論も虚しく従って、地下に辿りついた。]

地下・・・・ですか。
その割りに広そうな空間を感じます。
こんな施設もあるのですね。

そうですね、お願いしますよ。
金槌と言うわけではありませんけど、水の中では感覚もいつもと違いますので・・・・
(15)2006/09/24 00:28:41
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 00:33:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 00:33:41
村長の娘 シャーロット
――ドクン、どくん――

[心臓が高鳴っていた。緊張が彼に伝わっていなければいいけれど。なるべく心を平静に保とうとする]

これが水着とタオルです。

[手渡すと、男子更衣室へいざなう。その姿を確認すると、手早く競泳水着に着替え、彼が出てくるのを待った]
(16)2006/09/24 00:33:42
酒場の看板娘 ローズマリー
狼好きだもん…
ラッセル君が狼だったら、ちゃんとラッセル君の順番のときに襲ってもらいたいなぁと思ってた。

共食いだったのかもね?

「ラッセル君より自分が先に死ぬ」と思ってそうってことで、守護者狙いとか?
そんなに人間っぽかったとも思えないし。
2006/09/24 00:34:38
文学少女 セシリア
[銃声が2発聞こえた。...の放った矢は銃声を浴びたトビーの脇腹に刺さる。トビーの悲鳴は聞こえなかった。]

………。

[構えたボーガンを降ろして、小さく歯を鳴らしながら倒れ伏したトビーを見つめている。]
(17)2006/09/24 00:35:13
双子 ウェンディ
[ラッセルとナサニエルに向かって今思っていることを打ち明けた]

私が居た村にも人狼が出たんです。父と母は人狼にやられました。
それからは、まわりの人間は全員人狼だと思って生きてきました。
だけど、人を疑い続けながら生きるのはつらいことでした。
ここに居るみなさんはみんな優しくて、疑いなんて掛けられなくて…

[弁明の途中で泣き崩れた]
(18)2006/09/24 00:36:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/24 00:37:51
吟遊詩人 コーネリアス
[更衣室]

[ガシャリ。今まさにトビーの血を吸った剣を床に置き、並べていつもの杖も置く。]

[水着の形状を確かめてから、手早く着替えると、更衣室から出る。]

お待たせしました。
似合ってますでしょうか?

[微笑んで見せる。]

この先のエスコートは・・・・お願いしますね。
(19)2006/09/24 00:38:21
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/24 00:39:03
学生 ラッセル
………そう。
[怒号の中で、ウェンディの言葉に静かに俯く。]

ねえ、ウェンディ。
でも…黙っているだけでも、疑われちゃうんだよ…。現にこうして、俺やナサニエルさんに刃を向けられたようにね。

だから…少しだけでもいい。何か意見を言って欲しい。……そうでないと、俺は君を疑ってしまう。それだけは…お願い。

[泣き崩れるウェンディを見下ろして呟く]
(20)2006/09/24 00:40:18
村長の娘 シャーロット
[プールの電灯が消えたままだということに、彼は気づいているかしら。
半地下のプールには、吹き抜けから月明かりだけが差している。]

コニーさん、やっぱり綺麗だわ……。

[大理石の彫像のようなその姿に私は少しだけ見入っていた]
(21)2006/09/24 00:43:18
双子 ウェンディ
今日から、できるだけ自分の考えを出せるように頑張ります。
こういう機会を与えて下さってありがとうございました

[ラッセルの言葉に涙がとまらない]
(22)2006/09/24 00:43:37
牧童 トビー
守護者とかよくわかんないですね。ただ割りと人間っぽかった気がします。

え?あぁ狼ですか?
やっぱりね!僕もローズマリーさんが狼だって信じて疑いませんでしたよ!ほんっと狼っぽくて困りましたよぉー!
2006/09/24 00:43:49
牧童 トビー
…少し黙りますね。
2006/09/24 00:44:21
冒険家 ナサニエル
[泣き崩れたウェンディ。咄嗟にナイフをポケットにしまい、ウェンディの隣で跪き]

…ウェンディ。
あんたは今日、生き残ったんや。
今日死ぬ番はトビーに回ってったんや。
あと24時間は死ぬことはない。俺も殺さない。
でも24時間後は、知らん。

これはあんた自身の乗ったゲームや。

[ウェンディの頭をポンと軽く撫でた]
(23)2006/09/24 00:45:51
吟遊詩人 コーネリアス
シャーロットさんならば、身を委ねて大丈夫ですね。

もしも人狼とふたりっきりになると思うと、とても不安ですが・・・・
そうではないのは、わたしが一番知っています。

そして、ナサニエルさんのイメージはいつ固まるのでしょうか?
もうそろそろかとも思いますがね。
2006/09/24 00:45:57
村長の娘 シャーロット
[彼が段差に躓かないように、私は手を取ったまま慎重にプールにいざなう。]

泳ぎましょう

[流水を弱めに、手をとったまま泳ぎ始めた]
(24)2006/09/24 00:46:36
学生 ラッセル
……お礼なんて、言わないで。現に俺は、君をこうして殺そうとしたんだから……怒っても、恨んでもいいんだよ。

[静かに首を横に振る]

だからウェンディ。せめて君自身の言葉を聞かせて。そうじゃなくちゃ、君の命が…危険に晒されるだけだからね。

……トビーの死体は、スタッフが取りに来るだろう。もう、部屋に戻ろう?

[そう言うと、ラッセルは部屋へと戻って行った。]
(25)2006/09/24 00:47:02
文学少女 セシリアは、目を伏せて十字を切るとトビーに弔いの言葉を掛け。
2006/09/24 00:47:16
吟遊詩人 コーネリアス
綺麗・・・・ですか・・・・

わたしには似つかわしくない言葉ですが、そう思ってくださるのならありがとうございます。

では、お手柔らかにお願いしますよ
(26)2006/09/24 00:47:33
文学少女 セシリアは、その場に座り込んでウェンディの話を聞いている。
2006/09/24 00:47:55
新米記者 ソフィー
――回想 処刑数分前――

[...は、隣で同じように震えているローズマリーの手をそっと引寄せ、彼女の耳元に唇を寄せ]

ねぇ…ローズ…こんな時に悪いんだけど…、わたし、部屋に銃を置いてきちゃったみたいなの。悪いけど、一緒に取りに来てくれる?

[困ったようにローズマリーを見つめた視線に、彼女は仕方が無いわね、と呟き...の手を取り一緒にホールを後にした]

『人狼がわたし達の中に二人も紛れ込んでいるなんて恐いわね。ソフィーは誰が疑わしいと思う?あたしは…トビー君を疑っているの。やっぱり彼の事恐いし…』

[先に階段を上りながらポツリポツリと呟く彼女の本音を聞きながら、...は込み上げてくる笑いを押し殺すのに苦労しながら]

えぇ…、わたしも…彼は少し恐いと思っているの…。だけどね、ローズ…。彼はわたしと同じ…

『同じ?何?ソフィー。急に改まっちゃって…』

[そこまで呟いて足を止める。...の変化に気付いて少し遅れてローズマリーが歩調を緩め振り返ったのを見計らって、...は彼女の口を手で覆いながらずるずると自室へと連れ込んだ。]
(*0)2006/09/24 00:48:01
酒場の看板娘 ローズマリー
ラッセル君とソフィーの戦意喪失狙ったとか!
[...は、自意識過剰]

もー、誰も見つけてくれないから、自分で襲ったのに自分でアーヴァインさん発見したりして、てんやわんやよー!

あたしもちょっと離れるー。
[ふよふよと漂っていった]
2006/09/24 00:48:18
新米記者 ソフィー
――二階 自室――

[部屋に入るなり浴室に連れ込んで、ローズマリーの口にフェイスタオルを突っ込む。抵抗する為に暴れる彼女の首筋に死の接吻を与え、...は一気に心臓めがけて腕を振り落とした。肋骨の折れる鈍い音が響き渡る。...は構わず心臓を抉り取り、うっとりと眺めてから口に運んだ。滴り落ちる血液。久々に味わう人の食感に、...はクスクスと笑い声を上げながら舌鼓を打った]

本当は…見るも無残な姿にしてあげたいんだけど…。あなたは綺麗だから特別…。
それに器候補でもあるからね…。

[一通り食べ終わると、...はビニールシートを広げ、そっとローズマリーの遺体を載せた。そして誰にも気付かれないように彼女の部屋へ運び、遺体をそっと置くと食べ残して居た心臓を引きちぎり、辺りに血液をばら撒いた。]

ん…これだとまだ血が足りないかしら?

[そう一人呟くと、部屋から持ってきたナイフを自分の左手にあて、躊躇うことなく切りつけると、流れ出た血を辺りにばら撒き、近くにあったタオルで止血した。]
(*1)2006/09/24 00:48:35
新米記者 ソフィー
これで、私の部屋で殺害されたとは誰も気付かないでしょう?

[...はくすりと笑みを浮かべ、何事も無かったかのようにホールへ戻り、苦悩の表情を浮かべ、トビーへと銃を向けた]
(*2)2006/09/24 00:48:47
村長の娘 シャーロット
コニーさん。水の中は素敵でしょう?

私ね、水の中にいると産まれる前の…羊水の中をたゆたっていた頃に戻れる気がする時があるの。

[囁くと、彼の躰に腕をまわした]

だから――
(27)2006/09/24 00:49:38
吟遊詩人 コーネリアス
[水に触れてびくりと震えるが、シャーロットの手の感触に安心してプールに入る。]

[ひんやりとした水に包まれ、浮力を感じているのはとても心地よい。]

泳ぐのなど、久しぶりです。
(28)2006/09/24 00:50:37
双子 ウェンディ
[...はその場に蹲りながら話を続ける]

今日は生き延びれても、明日は自分の命の保障がないのは、いつもと同じですから…

もう人を疑い続けるのはつらい…
(29)2006/09/24 00:51:40
村長の娘 シャーロット
「泳ぐのなど、久しぶり――」

[彼の言葉に良心が痛む。私、なにしてるんだろう。でも、もう止められない。これが屹度…]

コニーさん、連れていってあげるわ。
貴方が生まれおちる前にいた場所へ――

[そう言うと、渾身の力でその躰を水中に押し込んだ]
(30)2006/09/24 00:55:43
新米記者 ソフィー
[...は唇を噛みしめながらトビーの息絶えていく姿を見ていたが、ふっと力が抜けたように崩れ落ち]

だって、こうするしかなかったのよ…。あなたの存在は…他の誰よりも恐かったから…。

[静かに震えながら、まだ硝煙の昇る銃を見つめ…]

後何回、こうして誰かに銃を向けなきゃいけないの…。

[疲れきったように呟いていたが、ウェンディたちの言葉が耳に入り]

ここに居ても仕方が無いわよね…。先に部屋に戻りましょう?ね、ローズ…?…ローズ?
…可笑しいわね、先に帰っちゃったのかしら?

[...はローズマリーの不在を不思議に思いながら、自室へと向かった]
(31)2006/09/24 00:56:10
双子 ウェンディ
[涙を腕で拭って、トビーを見ながら]

疑わなければ、命がないのなら私は疑い続ける方を選びます。
やっぱり、自分が一番大切ですから。

[頬に付いていたトビーの血を感じながら主張した]

セリシアさん、最後まで聞いて下さってありがとうございます。
(32)2006/09/24 00:56:17
村長の娘 シャーロット
(きっと彼のためでも――)

[私は四肢の中で一番強い力を出せる両足を彼の首に巻き付け、締め上げる。もがく彼を水中に留め呼吸を喪わせるために]
(33)2006/09/24 00:58:53
双子 ウェンディ
てっきり、あたいかと思ってたゎー;
生き残れても明日発言できないんだよな…。トビーさん、ローズさん申し訳;;
2006/09/24 00:59:09
吟遊詩人 コーネリアス
[シャーロットの動きに何かおかしい雰囲気を察し、]

な・・・・何を?

ぐ、
がほっ

[シャーロットの力を感じたと思った次の瞬間には全身水の中にいた。]
(34)2006/09/24 00:59:15
文学少女 セシリアは、突然名前を呼ばれて驚いた表情でウェンディを見つめ
2006/09/24 01:02:28
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディへ緩く首を横へ振った。「いえ…何も言えなくてすみません…」
2006/09/24 01:03:09
吟遊詩人 コーネリアス
(助けて)

(ボクを助けて)


(暗闇から、ボクを)

(ボクをひとりにしないでーーーーーーー)
2006/09/24 01:03:12
吟遊詩人 コーネリアス
ごぼ


ごぼ


[不規則に吐き出す泡だけが水上に浮かんでくる。何が起こったのかわからぬままに暴れることもなくただ沈んでいる。]
(2006/09/24 01:05:25、吟遊詩人 コーネリアスにより削除)
冒険家 ナサニエル
[ウェンディの言葉に]

それで生き延びることに執着が持てるなら、疑うべきや。
生への執着が、一番美しい。
それを持っていないやつを、俺は信じられへん。

[す、と立ち上がり]

もう落ち着いたか?立てるか?
(35)2006/09/24 01:07:10
村長の娘 シャーロット
――

 うるわし乙女の巌頭に立ちて
 こがねの櫛とり 髪のみだれを
 梳きつつ口吟ぶ 歌の声の
 神怪-くすし-き魔力に魂もまよう

――
(36)2006/09/24 01:08:25
吟遊詩人 コーネリアス
ごぼ


ごぼ


[不規則に吐き出す泡だけが水上に浮かんでくる。]
(37)2006/09/24 01:08:45
村長の娘 シャーロット
[水面から現れた顔。その唇がハイネの詩、ローレライの一節を口ずさむ。

そのおぞましい行為に比して、ひどく穏やかな聲で]
(38)2006/09/24 01:09:10
新米記者 ソフィー
――二階 自室――

おい、ヘレン!何でトビーに銃を向けたんだ?
仮にも仲間だろう?

[畳み掛けてくるように話しかけてくるヘイリーの言葉に、ヘレンは鬱陶しそうに口を開き]

私が疑われない為よ。確かにウェンディって子も疑われていたけど、わたしが銃を向ける同期が少なすぎた。
でも、トビーには疑いを向けられるだけの理由があったのよ。だから彼に銃を向けた。すべてはわたし達が生き残る為よ。

それに…わたしには仲間意識なんて最初からないの。
人狼なんて、みんなそう言うものでしょう?自分の利益になることしか考えない。

わたしもあなたも。
この番組のプロデューサーと何ら代わりが無いのよ?

[不貞腐れるように溜め息を付き、ベッドに横になった]
(*3)2006/09/24 01:09:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 01:10:15
吟遊詩人 コーネリアス
(・・・・・・・・・)

(あ、)

(光が・・・・・・)
2006/09/24 01:11:40
新米記者 ソフィー
/*この村では今迄で一番真っ黒いキャラをやろうとしてソフィーを選んだのですが…

なんですか?この真っ黒感は!
絶対エピではハリセンだよねぇ。

いや、詳細に基づいて演じていた訳ですが。
狼のときは普通にやりますからね、ライン切り。
そして感情プレイも狼守護問わずやっちゃいます。
後は占われないだけか…。

選択を間違えれば、明日エピですな。ははっ!*/
2006/09/24 01:13:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/24 01:13:59
吟遊詩人 コーネリアス
(この光は・・・・・)

(都会的で洗練されて、少しふざけたような馴れ馴れしいような、でも誰より自然で・・・・・)

(こんなときに・・・・)

(苦しい)


(この光は、ナサニエルさん。間違う筈もない、人間です。)

(でも、わたしはこの冷たい水の底で、原始に帰るのでしょうか?)
2006/09/24 01:14:46
流れ者 ギルバート
―広間―
[未だ体温を保ったトビーの屍。近寄り見下ろす瞳に、ぼうっとした影が映った。
次第にそれは鮮明さを増し――]

――ハ、ハハハッ! アハハハ!

[唐突に、ギルバートは乾いた笑声を挙げた。腹を抱え背中をのけぞらせて笑い続ける。
だが、その表情には何処か苦痛めいたものが漂っていた]
(39)2006/09/24 01:15:26
吟遊詩人 コーネリアスは、突然、水中の中で暴れ出した。
2006/09/24 01:16:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[ひょっこり戻ってきた]

ギルバートさんご乱心ー。
ところで、どうしてギルバートさんは、あたしのこと避けまくってたのかな。
2006/09/24 01:19:39
村長の娘 シャーロットは、強い力で水中に引きずり込まれた。「……っ」水面が激しく波打つ
2006/09/24 01:19:42
吟遊詩人 コーネリアス
[もがいて、水上に顔を出すと、微かなしかし荒げた口調で声をあげた。]

ごほ・・・・

たす、

たすけ・・・・て・・・

がほ


暗闇、やみ、こわ・・・

嫌だ

ボクを・・・・・
(40)2006/09/24 01:20:17
流れ者 ギルバート
トビー、トビー!
そうだったのか、そうだったとはな――!

マヌケな事だ、哀れな奴だな!
あんな捨て台詞を残すなんて、随分と心外そうだったじゃないか?

だが、これが現実だよ。つまらない、余りにもつまらない現実だけどな。

いたいけなLoser、向こう岸で歯噛みしてな。
(41)2006/09/24 01:20:23
吟遊詩人 コーネリアスは、ぐったりして、また沈む
2006/09/24 01:20:29
吟遊詩人 コーネリアス
(助けて)

(助けて)

(ボクは・・・・・・・・・)
2006/09/24 01:21:42
文学少女 セシリアは、肩を震わせると笑い声をあげるギルバートを見つめた。
2006/09/24 01:22:10
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 01:23:02
学生 ラッセルは、広間に戻ってきた。「何?皆、どうしたの……?」
2006/09/24 01:23:10
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの笑い声に驚いたように振り返った。
2006/09/24 01:23:31
新米記者 ソフィー
/*もう!何で肝心な時の変換がおかしな物ばかりなのよう!ヽ(`Д´)ノウワーン*/
2006/09/24 01:24:15
村長の娘 シャーロット
(やぁ……っ)

―ゴボ、ガボ―

[突然水中に引きずり込まれ、水を呑む。肺に入った水に激しく噎せると締め上げていた足から彼の首が抜けた。

私は彼のことを気にする余裕もなくもがき、水面になんとか顔を出した]
(42)2006/09/24 01:25:37
牧童 トビー
あぁつまらないなギルバート。
だが心外でもない。結局のところ僕は何をなすことも無く死んでいくでくんだろうなって、ここに来る前からそう感じていたしね。
しかしちょっと残念だよ。もっとざっくばらんに君と話が出来れば、面白かったろうにね。
2006/09/24 01:27:35
村長の娘 シャーロット
ゴホ、ごほ

[プールサイドを掴み、何度も咳き込む。

一度沈んだコニーの姿は自然と浮力で水面に浮かび上がった。仰向けになり、生気の消えたその顔に月の明かりが落ちている]
(43)2006/09/24 01:28:44
流れ者 ギルバートは、トビーの背に刺さった銀の矢を念入りに捻じりこんだ。
2006/09/24 01:28:46
学生 ラッセル
[ギルバートの笑い声に、思わず身を引く。]

……何。いったい、何があったの。
「余りにもつまらない現実」って……何?
(44)2006/09/24 01:28:49
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/24 01:30:39
吟遊詩人 コーネリアス
(ごめんなさい、母さん)

(ボクのために、幸せにしてあげられなかった)

(やっぱり、ボクが生きているなんておかしいんだ・・・・・)
2006/09/24 01:31:38
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートの行動に大きく目を開いた。カチ、と小さく震えた歯が鳴る。
2006/09/24 01:31:54
村長の娘 シャーロット
[もう一度彼を襲う気力はもうなかった。
悔しくて、切なくて、自分自身が愚かしくて……涙が滾々と溢れてきた]

ごめんなさいなんて――謝らないわよ

軽蔑しなさいよ。

貴方なら私でもなんとかできるかもしれないって――
だから襲ったのよ!

うぁあぁああぁ――

[嗚咽が響いた]
(45)2006/09/24 01:32:30
酒場の看板娘 ローズマリー
つまらないなんて言わないでよー。
死んだ人の気も知らずに。

少しは弔ってあげたらー?
2006/09/24 01:34:22
双子 ウェンディ
泣いたら頭痛がしてきました。
ローズさんとシャーロットさん、コーネリアスさんの姿が見えませんが先に休ませていただきます

[そう言い、よろよろと*広間を後にした*]
(46)2006/09/24 01:34:32
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 01:34:42
吟遊詩人 コーネリアス
(泣いている声が・・・・)

(聞こえる・・・・)

(またボクが誰かを、不幸に・・・・・)

(ごめんね・・・・)
2006/09/24 01:35:27
牧童 トビー
くく、まぁそうだろうね。
ローズマリーはそうだろうね。いや、いきなり狼に喰われるんだからやってられないね。全く。
その点に関しては同情してあげるよ。
2006/09/24 01:37:51
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/24 01:38:22
吟遊詩人 コーネリアスは、水に浮いたまま、シャーロットに一瞬だけ笑顔を見せた。
2006/09/24 01:38:38
酒場の看板娘 ローズマリー
襲われたのは、別にいいの。
お金欲しいとか、適当なこと言ってただけだし。
2006/09/24 01:40:43
村長の娘 シャーロット
どうして!?
どうして笑うのよ…

私、貴方を殺そうとしたのよ?

なのに――

[その笑顔が泪に滲んで――両手に顔をうずめた]
(47)2006/09/24 01:44:09
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 01:44:45
流れ者 ギルバート
[ラッセルの疑問を背に、死体の様子を検分する。死体に残った傷のうち、脇腹に刺さった矢のものが一番ダメージを与えたようだった。未だに、少しずつ血が流れ出していた]

つまらない真実さ……。醒めた眼で見ていたトビー、冷静なように見えたコイツが最後に吐き捨てていったセリフ。
それもその筈だよ。
(48)2006/09/24 01:45:39
吟遊詩人 コーネリアス
(ああ、頭がぼんやりしている・・・・)

(シャーロットさんの声が・・・・・)
2006/09/24 01:47:18
流れ者 ギルバート
トビーは人狼だった。

ボビーが言っていた例の内容が事実なら、残り一匹……という訳さ。上手く引ければ明日でお終い、って事だな。

[喜ぶべきであろうその内容を、淡々とした調子で口にした]
(49)2006/09/24 01:47:41
文学少女 セシリア
/*
>>49
ななな、なんd(ry
*/
2006/09/24 01:48:35
酒場の看板娘 ローズマリー
……え?
[トビーの姿を探した]
2006/09/24 01:49:08
吟遊詩人 コーネリアス
シャーロット・・・・さん・・・・


あなた・・・

は・・・・

人間・・・・でしょう。

だから・・・・・

[再び、意識が混濁し、口を閉ざした。]
(50)2006/09/24 01:50:23
学生 ラッセル
………そうなんだ。

トビー…信じてみたい気持ちもあったんだけどな。
真っ先に他人に疑いを掛けることなんて、勇気のあることだと思ってて、それが人間らしいって思ってたけど……

……やっぱり、最初の直感の方が正しかったんだ。

[淡々と言葉を告げる]
(51)2006/09/24 01:50:29
文学少女 セシリア
トビー君が…人狼…

[ギルバートの言葉を反芻して、実感の沸かない瞳でトビーを見つめた。]
(52)2006/09/24 01:51:13
牧童 トビー
ん?
どうしたんだいローズマリー。
なにかおかしなことでもあったかな?
[ニヤニヤとしながらローズマリーに向き直る]
2006/09/24 01:51:27
酒場の看板娘 ローズマリー
疑いの矛先が、仲間かもしれないよ。
もしくは、身の危険を感じた上での生贄の羊作り。

トビー君と、ギルバートさん、どっちが、なんなの?
2006/09/24 01:52:27
流れ者 ギルバートは、頭を振って、広間から出ようと足を向けた。
2006/09/24 01:53:02
酒場の看板娘 ローズマリー
ああ、すっかり騙されちゃった。
昨日はあんなに気を張り詰めてたのに。
なんだ…
そう。
[眉尻を下げて、くすくす笑った]
2006/09/24 01:53:52
牧童 トビー
そういう事。
ちなみになんで君を襲ったか、理由を聞きたい?
2006/09/24 01:55:19
学生 ラッセル
ギルバートさん……ありがと。

あなたが自分の命と引き換えに名乗り出てくれたから、皆が推理しやすいヒントが出たと思う。他に自分が「幽霊見える」っていう人居なかったし、俺はあなたを信じてみたいと思う。

[広間から出るギルバートの後姿を見つめ、声を掛けた]
(53)2006/09/24 01:55:31
村長の娘 シャーロット
[ひとしきり泣いたあと、彼をプールから引き上げた。
肺は正常に動いているようで、微かな息づかいが感じられた。

しばらくの間月明かりの下で彼の姿を見ていた。]

私がひと……
貴方は――

[複雑な気持ちでその白い貌を見つめていた]
(54)2006/09/24 01:56:01
酒場の看板娘 ローズマリー
うん、知りたい。
[戸惑いもせず頷いた]
2006/09/24 01:56:45
流れ者 ギルバート
[疲れ、倦んだ口調。瞳には如何なる熱もなくただ怠惰の色]

少し、身体を冷ましてくるよ。これから俺がどうすべきか……考えて置きたいんでな。

[言い残すと、扉の向こうへ姿を消した]
(55)2006/09/24 01:59:36
文学少女 セシリア
[ぼんやりとトビーを見ていたが、広間を出て行こうとするギルバートの後姿によろよろと立ち上がり]

…ぁ…の、……。

[声を掛けようとして…掛ける言葉が見つからなくて、口を噤んで立ち尽くした]
(56)2006/09/24 02:01:26
学生 ラッセル
……うん。俺も部屋に戻る。
お疲れ様、ギルバートさん……

[しばらくの後、再び部屋へと戻った]
(57)2006/09/24 02:01:27
村長の娘 シャーロット
[やがてよろよろと虚脱したように立ち上がり、緩慢な動作で着替える。

バスタオルで慎重に彼を拭いた。せめてバスタオルをかけ、着替えをそこに運んで――そっとプールから出て行った]
(58)2006/09/24 02:01:38
吟遊詩人 コーネリアス
光が・・・・見えました。

優しくて繊細で・・・・・

一生懸命な・・・・・・

シャーロットさんの光が・・・・・・・



わたしにも・・・・

理由はわからないのですがね・・・・・・
(59)2006/09/24 02:01:47
牧童 トビー
君は感情で動きそうだったからだよ。
それに君はラッセルと出来ちゃってるじゃあないか。こちらとしてはそういのっていざと言うとき困るんだよね。説得しても無駄そうじゃない?
…って言うのが大体の理由。

まぁ、何割かは面白そうだって、そんな理由なんだけどね。ひひひ。
2006/09/24 02:03:14
学生 ラッセル
/*
やっぱりコーネ占い師かーーー!!
ギルは半分オシゴト終わったし、そろそろ護衛解除しても良いかなぁ。(マテ)

……っていうか……ローズさん守ればよかった(涙)
*/
2006/09/24 02:03:52
流れ者 ギルバートは、廊下から窓越しに月を見上げ、煙草に火を点けた。
2006/09/24 02:04:01
文学少女 セシリアは、その場で暫く逡巡した後、ギルバートの後を追うことにした。
2006/09/24 02:04:26
吟遊詩人 コーネリアス
だから、身を委ねたのですよ。

[シャーロットの手を掴んでその感触を確かめる。]

[そして、笑いかけると、そのまま*意識を失った*]
(60)2006/09/24 02:04:54
牧童 トビー
もっとも、もう一人のほうは別のことを考えていたかもしれないね。
とはいえローズマリーを襲う事に関して揉めたりはしなかったな。
2006/09/24 02:05:38
村長の娘 シャーロット
[コーネリアスの声が去り際に聞こえて…

もう、耐えられなかった]

私…
どうして――

[目頭が熱くなる。駆けだしていた]
(61)2006/09/24 02:06:30
学生 ラッセル
[ラッセルは、自室で煙草を吸っている。ココナツミルクの香りを味わいながら、ふぅと溜息をつく。]

トビーが人狼……か。そう。
ギルバートさんの言うことが本当なら、
残りの人狼は1人……あと1人は、誰だろう。

……誰だろう。

[手元にあるコルト・パイソンを弄りながら、静かに椅子にもたれている。]
(62)2006/09/24 02:08:34
酒場の看板娘 ローズマリー
感情で動くなら、ちょっとしたことで印象ガラっと変わると思うけどなぁ。

あたし、ラッセル君に好きって言ってないのに、できてるなんてそんな。
[小刻みに肩を揺らしながら笑った]

テレビ番組は、エンターテイメントだもんね。
視聴者の方々は楽しんでくれてるのかな。
2006/09/24 02:10:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 02:10:18
酒場の看板娘 ローズマリー
ああ、コーネリアスさんは占い師で、シャロちゃんのことを見たって言いたいの?

[トビーを見やって]
…「もう一人」は、ラッセル君じゃないのは確か?
2006/09/24 02:11:40
学生 ラッセル
[ぼうっと考え事をしながら、窓の外を見ていると、
 スピーカーからボブの陽気な声が聞こえてくる。]

『ハローハロー。諸君。ごきげんうるわしゅう。
 まだまだゲームは継続中だヨ!!
 ……ところで、「7番」の部屋で死人が出たようだ。
 確認に行ってみたらどうかな?』

……「7番」……!?

何……?そこって、ローズさんの……へや……!?

[取るものもとりあえず、ラッセルは4番の自室から駆け出していった。]
(63)2006/09/24 02:14:02
文学少女 セシリア
[...は後を追い、ギルバートのいる場所から少し離れた壁に凭れてギルバートの後姿と紫煙を見つめ]

…、……。

[声を掛けようと何回か試みてはいるのだが、実行には移せず]
(64)2006/09/24 02:14:26
文学少女 セシリアは、聞こえてきたアナウンスに天井を見上げ「…7、番…?」
2006/09/24 02:14:58
酒場の看板娘 ローズマリー
うーん。
タバコやめようよーって言いそびれちゃってたなぁ。
早死にしちゃうよー?

それに、あのにおい、あんま好きじゃないんだよね。
[人差し指で唇を触れた]
2006/09/24 02:16:35
流れ者 ギルバート
― 一階・廊下 ―
なぁ、ボビー。お前が望んだのはこんな結末だったのか?
空虚を埋めてくれるような恐怖と脅威を、齎してくれるんじゃなかったのか?

[そっと呟き、煙草を消した。と、スピーカから聞こえる犠牲者を知らせる声]

合成、か。ハ――。
(65)2006/09/24 02:17:02
牧童 トビー
[ローズマリーに]
どう答えたものだか、迷うね。はっきり言っても良いんだけど。
ただ、この襲撃はラッセルさんにこそ楽しんでほしいものなんだよねぇ。そういう意図はあるね。
2006/09/24 02:17:31
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの方に振り向き、だが何も言葉はかけず階段へと向かい。
2006/09/24 02:18:29
学生 ラッセル
(………どういうことだ………!
 まさか……ローズさん………っ!)

[7番の部屋のドアを開ける。]

――たちこめる、血の臭い。
  蒼白い月が降り注ぐ中――

ロー……ズ……さ………

[ローズマリーが、無惨な姿となってベッドの上で横たわっていた――]

う……そ……だ……ろ………?

う………わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(66)2006/09/24 02:18:30
牧童 トビー
くくく…。
そうそう、いい反応だよ、ラッセルさん。
せっかくなんだから、もっと、もっと楽しんでよね。
あはははははは!
2006/09/24 02:20:34
酒場の看板娘 ローズマリー
そっか。もう死んじゃったし、なんでもいいや…
ラッセル君なんだったら、しばらくあえないんだろうなぁ。
今夜も、「また明日」って言って欲しかったのに。

あー…
なんか、すごく、いまさらな感情が、いろいろと――。
[両手で頬を包んで、みんなの様子を見ている]
2006/09/24 02:22:05
流れ者 ギルバート
―階段―
[後ろから様子を伺うようにするセシリアに、抑揚のない調子で声を掛けた]

ローズマリー、か。どうする、セシル。冥福を祈りにでも行ってやるか?
(67)2006/09/24 02:22:47
学生 ラッセル
嘘だ……
誰か、嘘だと言ってくれ……

ああ、どうして、俺は………
彼女を、護衛、しなか……った……んだ……!

ちくしょう!!ちくしょうッ!!
何が守護者だ!!何がスナイパーだッ!!
この腕は何のために、銃を扱うことを覚えたんだよッ!!

何が「ローズさんを守る」だ……
何ひとつできなかったじゃねーかよ俺はっ!!


ちくしょう……油断、した……

ちくしょう………ああ、……どう……して……!
2006/09/24 02:22:53
村長の娘 シャーロット
【屋上】

[屋上に出ていた。
化粧ポーチからヘッドフォンを引っ張り出して耳に当てる。夜の冷涼な空気の中で、深い闇に誘われるように視線をあげる。そっと目を閉じて――]
(68)2006/09/24 02:23:35
村長の娘 シャーロット

 ぁあぁあぁあああぁああああ!!!
(69)2006/09/24 02:24:15
学生 ラッセル
どうして俺はギルバートさんを護衛した……?

狼が狙うはずないじゃん。
ギルバートさんは、護衛されて当然って思うじゃん。

……そしたら、占い師食いに狙いに走るじゃん。


……何でだよ。何で、ローズさんなんだよ。


なんで……なんで………
2006/09/24 02:24:52
村長の娘 シャーロットは、心の底から込み上げる感情の奔流に、激しく揺さぶられている
2006/09/24 02:25:10
酒場の看板娘 ローズマリー
うー……
[トビーとの間合いをあけた]

ギルバートさん、冷たい。
何よ、あたし何かしたー?
2006/09/24 02:25:27
流れ者 ギルバート
―階段→地下階―
(結局のところ、何であれ作るしかない、ってことだな。恐怖も脅威も刺激も。そういう、ことだ――)

[茫洋と思いつつ、階段を進む足取りは下方へと。上階で聞こえた叫び声も遥かに遠かった]

(このまま――醒めて、褪めて、冷めて)
(終い、に――?)
(2006/09/24 02:27:35、流れ者 ギルバートにより削除)
学生 ラッセル
―7番・ローズマリーの部屋―

[よろよろとした足取りで、ローズマリーの部屋の中へと歩みを進める]

……な……んで?嘘……だよね?

ねえ、ローズさん。……起きて?
死にたがってるわけじゃないって、言ったじゃん。ねえ。
だから、大丈夫だよね?ねえ。

こんなに……血ィ出てるけど……嘘、だよね?
「騙されたー?」って、笑って起き上がるんだよね?

………ねえ。

[震える声で語りかけながら、ローズマリーの亡骸に触れる。]
(70)2006/09/24 02:29:37
文学少女 セシリア
[2階から聞こえてきたラッセルの悲鳴に少しずつ目が見開いていき]

……ロ…ズさん…?

[掠れた声で呟いて。そのままへたり込みそうになるが声を掛けてきたギルバートを見ると、持ち直して小さく頷いた。]

………はい。…行きます。

[目を瞑って深呼吸をすると階段を登ってローズマリーの部屋へと向かった。]
(71)2006/09/24 02:29:43
学生 ラッセルは、左手に持っていたコルト・パイソンを床に落とした。
2006/09/24 02:31:12
牧童 トビー
[ローズマリーの態度に]
ははっ、ごめんねぇ。
ついつい、こういう発言をしちゃうんだよねぇ。
まぁ僕、人狼だし。
2006/09/24 02:31:57
酒場の看板娘 ローズマリー
ラッセル君ごめんねー。
まさか襲われるとは思ってなかったんだもの。
なんとなく、ずるずると終盤まで生き残るかと思ってた。
ラッキーセブン台無し!

死ぬ前に、ラッセル君のこと見つめられたのだけは、自分で自分を誉めたいな。

[トビーをチラッと見て]
処刑を戸惑って失敗だったかも…
もっと、良心のせめぎ合いみたいなのあるのかと思ってたのにー。
2006/09/24 02:34:44
学生 ラッセル
[首元まで覆うジップアップのジャケットの襟の奥に、2つの透明な筋が流れ落ちる。シャツの中にそれは入り込み、ラッセルの胸元をそっと冷やしていく。]

………なんで。
なんでローズさんなんだよ。

何の理由で。
食いやすかったから?護衛されてないと思ったから?
――単純に、女の子だったから?

なんで、ローズさんなんだよ。

………………。

ちくしょう………
「守る」なんて大口叩いた俺は……
何も……できな……かった………!
(72)2006/09/24 02:35:02
流れ者 ギルバート
―階段→地下階―
(結局のところ、何であれ作るしかない、ってことだな。恐怖も脅威も刺激も。そういう、ことだ――)

[茫洋と思いつつ、階段を進む。セシリアの緊張した様子も、耳に届くラッセルの叫びも、どこか遠かった]

(このまま――醒めて、褪めて、冷めて)
(終い、に――?)
(73)2006/09/24 02:35:03
流れ者 ギルバートは、膝をついてローズマリーの死体に触れるラッセルを目にした。
2006/09/24 02:37:35
牧童 トビー
狼に良心を求められてもねぇ。
いや、もう一人の方はそういったものもあるかな。なんだかんだ言って、結構エグい性格してるけどね。
2006/09/24 02:41:19
学生 ラッセル
[ローズマリーの亡骸に、そっと抱きしめる。ラッセルのジャケットとシャツが、ローズマリーの血で赤く染まる。そんなことも構わず、指で唇に触れ、その「寝顔」を見つめた。]

……ねえ……ローズさ……ん……

俺、まだ何も話してないよ?
まだ、好きだって…それしか言ってないよ……?

ねえ、もっと……話したいことも……
聞きたいことも……いっぱい……あった……

[ベッドの下に流れる血がユニオンジャック柄のスニーカーに染み――「赤」の面積を徐々に大きくしてゆく――]

なんで、唇そんなに冷たいの?
昨日はあんなに温かかくて、柔らかかったのに……

……ねぇ。
(74)2006/09/24 02:42:15
酒場の看板娘 ローズマリー
遺されるのって、つらいよねぇ。

昨日、ラッセル君の頬でもひっぱたいて、「こんなことするなんて狼なんでしょー!」とでも言っとけば、もう一日くらい生きてたのかな?
そんなわけないか。

女の子のやわらかいお肉でも食べたかったのかもね?
アーヴァインさん、言っちゃなんだけどあんまり美味しそうじゃなかったもの。
2006/09/24 02:42:33
流れ者 ギルバート
―2階・部屋7の前―
[嗚咽に咽ぶ青年の傍に、ぼんやりとした白い塊が浮かんでいるようにギルバートには見えた。それはただ静かな気配を放ち、声を掛けるのを躊躇わせた]

――ふぅ。俺が見るようなものじゃ、ないな……

[静かに呟くと、その場を離れようとした]
(75)2006/09/24 02:42:49
文学少女 セシリア
―7番 ローズマリーの部屋―

[蒼月の光を浴びながら横たわるローズマリーと、ローズに呼びかけるラッセルの姿に目を伏した。
十字を切って祈りの言葉を呟く。先日触れた時の彼女の温もりばかりが思い出されて]

…ローズさ…なんで…なんでローズさん…?

[目から一滴涙が零れ、ぎゅっと目を閉じて腕を組むともう一度言葉を紡ぐ]

…優しい貴女が、苦しまずに安らかに眠れますように…。
(76)2006/09/24 02:43:58
文学少女 セシリア
/*
自分の行動がストーカーじみて見えてきた…orz
*/
2006/09/24 02:45:08
文学少女 セシリアは、その場を離れようとするギルバートの服の裾を思わず掴んだ。
2006/09/24 02:46:21
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの姿が見えなくなっていることに不審を感じ、周囲を見回した。
2006/09/24 02:46:45
学生 ラッセル
ああ……こんなに……赤い。

ううん。これは……嘘だ……。

生きて……ねえ。

[深い緑色の髪を指に絡め、ラッセルは微笑む]

……ねえ。
こんなに好き勝手悪戯してるんだからさぁ……
少しは、抵抗とか……してよ。
好きとか嫌いってい…言われても、信じるかどうかなんて関係ないって言ったじゃん?

……だか……ら………。
(77)2006/09/24 02:47:27
牧童 トビー
んー、そう言えばもう一人の狼は、ローズマリーを慮って襲った感もあるね。
もっともそれが君に納得できるものかどうかは別としてね。
2006/09/24 02:48:31
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ、みんな生きるのに必死だよね。
弱肉強食が自然の摂理…

[ラッセルに苦笑して]
やーん、あたしとキスしたっての明らかにしなくてもいいじゃないのよー。
はずかしいなぁ。
2006/09/24 02:48:41
学生 ラッセルは、後ろを振り向いた。セシリアとギルバートの姿を見つけ、微笑む。
2006/09/24 02:49:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの言葉に微笑を浮かべ]
死後の世界は気楽だよ?
誰かを殺さなきゃいけない重圧がなくなって身軽。
見守ってるから、頑張れ。

[トビーを見やり]
慮って?
なんだろ。えー?
もう、死んでもさっぱりわからないなぁ。
2006/09/24 02:52:43
流れ者 ギルバート
[セシリアの手にそっと手を重ね、彼女の瞳を見つめた]

どうした? 
あぁ……少しな。苦手なのさ、こういう場面は。俺の中からは――随分前に消えたものだから。

[ラッセルが振り向く気配に、苦く笑んだ]

見つかっちまったか。覗く積もりは無かったんだがな。
(78)2006/09/24 02:53:49
学生 ラッセル
……ねえ。
ローズさん……生きてる、よね?

でもね、起きないんだ。

――どうしてだろうね?

[再びローズマリーの方を向き、亡骸にそっと覆いかぶさる。]
(79)2006/09/24 02:56:41
牧童 トビー
[ラッセルの様子を眺め]
切ないね。胸が締め付けられる思いだ。

[ローズマリーに対し]
僕もあの人の感情はイマイチ把握しかねるけどね。
曰く、美しいままで殺したかったとか。早く酒場の主人に会いにいけるようにだとか。

…やっぱりエグイね。
2006/09/24 02:58:42
学生 ラッセル
……守ればよかった。
こんなことなら、ちゃんと。
ローズさんの傍から離れずに居れば良かった。

――昨日はそうしていたのに。

俺は……バカだ………

[言葉と嗚咽が交じり合い、不規則な音となって空中を舞う。]
(2006/09/24 02:59:02、学生 ラッセルにより削除)
酒場の看板娘 ローズマリー
ごめんね。
あたし未だに、ラッセル君が人間だなんて信じられてないよ。
でも、あなたが狼でも構わないと思い始めてた。

騙されてみたかったの。
ラッセル君なら、あたしを盲信させてれるかなぁ?って思ってた。
2006/09/24 03:00:39
文学少女 セシリア
[ギルバートを見上げて不安そうな表情で]

――無理、は…なさらないでください。

…ごめ、なさい…
聞きたいこと、とかあったんだけど…頭の中で纏まらなくて…
僕、が聞いていいのかも…わからなくて…
心配していいのかも……

でも、辛い時は…無理しないでください。

[それだけ告げると服を掴む手から力を抜いて伏せようとした目をラッセルの方へ向け]

………。

[微笑むラッセルに返す言葉が出なくて、困惑の表情のまま彼の動作を見つめた。]
(80)2006/09/24 03:01:19
学生 ラッセル
……ごめ……ん……
ローズ……さ………ごめ……

[それに続く言葉は嗚咽と交じり合い、不規則な音となって空中を舞う。]
(81)2006/09/24 03:01:29
村長の娘 シャーロット
【自室】

[その後のことはよく覚えてない。椅子の上に無造作に服と靴が脱ぎ散らかされ、私はシーツにくるまっていた]

ゲームは継続中…

[遠く響く放送の声に、身を起こす。
せめて、事実だけでも確認しようと、服を身につけて部屋を出た]
(82)2006/09/24 03:01:38
流れ者 ギルバート
―部屋7→屋上―
[セシリアの手を引き、促した]

行こう。此処には俺は居られない。
まだ“彼女”も、其処に居るからな。

[セシリアの手をそっと離させ、階段を上って行った]
(83)2006/09/24 03:01:57
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに相づちを打った。
2006/09/24 03:03:12
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの姿に、歩みを止める。「何処に居たんだ……?」
2006/09/24 03:03:21
酒場の看板娘 ローズマリー
自分が先でよかったなぁって思ってる。
酷いあたし。
どんな気持ちになるのか、想像つくのに。

[ラッセルを見つめたまま、トビーの言葉に声だけ返す]
美人って思ってくれてるんだ?
お上手ねー。

マスターに会っても、お子さん元気ですよとか言っちゃいそう。
世間話で終わるの。
お子さんの様子なんて知らないけど。

子ども扱いされてもいいからまた会いたい、ってあんなに思ってたのになぁ…
2006/09/24 03:06:08
村長の娘 シャーロット
ギルさん…

[紙のように白い貌を向け、抑揚のない声で呟く]

また……誰かが死んだのね。
(84)2006/09/24 03:06:35
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに頷き、ローズマリーの部屋から離れた。
2006/09/24 03:07:24
村長の娘 シャーロット
7番……
ローズさんだって…放送が……

私……

[寒そうに両腕で自分自身を抱く]

水の中と……闇の中を彷徨ってたわ…
(85)2006/09/24 03:08:43
村長の娘 シャーロットは、ふらふらとローズの部屋に近づいていく。「さむい……」
2006/09/24 03:12:18
牧童 トビー
死んでいった好きな人を看取るくらいなら、自分が死んだほうが楽ってね。わからなくもない感情ですね。
まったく、生きていくと言う事は容易なことじゃあないね。
生きる意志を持った人間の力というものはすごく強い。誰かがそんなような事を言ってたなぁ。

さて、僕はそろそろ失礼すよ。それじゃ。
2006/09/24 03:14:37
文学少女 セシリア
[ローズの部屋へ行こうとするシャーロットを手で制して]

…今は、邪魔をしないでおきましょう…?

[ゆるゆると首を横に振って]
(86)2006/09/24 03:17:36
酒場の看板娘 ローズマリー
死んだら、元には戻れない。
だから、どんなに難しくても、生きなきゃダメ。
あたしの分まで生きて、なんてことは言わないよ。

トビー君またね。
[去っていく後姿を見送った]
2006/09/24 03:19:05
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/24 03:19:23
学生 ラッセル
……失うものって、何だろう。

ねえ。ねえ。

……俺、ここには賞金をゲットしに来たんだよね?
本来の目的を忘れちゃダメなんだよね?

……だから、多少の犠牲は仕方ないんだよね?


大丈夫。
俺は、他人の死に……慣れてるから。
2006/09/24 03:19:49
村長の娘 シャーロット
ラッセ…ル……さん……

[部屋は天井にまで血飛沫が散っていて――骸を抱きしめるラッセルの背中が――]

ぁあ……
(87)2006/09/24 03:20:21
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアの制止に気づかず踏みだして――その場に崩れ落ちた。
2006/09/24 03:21:12
学生 ラッセル
……大丈夫。
俺にはまだ、兄さん達がいる。
誰よりも大切で、憧れている兄さん達がいる。

――ここから生きて出れば、また会える。


大丈夫だよ。
ひとりくらい、「大切な人」が減っ―――……


大丈夫なはず……ない。
2006/09/24 03:22:59
学生 ラッセル
[ローズマリーの胸元で、涙を流しながら笑顔を作る。]

――好きだよ。ローズさん。
誰よりも、大切だった。

貴女と共に、俺は生きて帰りたかった――……


でも、まだ貴女が俺をどう思ってくれてるのか、ちゃんと聞いてないよ?……今日ね、聞こうと思ってたんだ。

ねえ……あの時俺にキスしてくれたのは、冗談?感情のこもってない、ただの「お返し」?
……だとしたら俺、傷つくな――……
(88)2006/09/24 03:28:57
村長の娘 シャーロット
……私、コニーさんを殺そうとしたのよ。
溺れさせてね。

なのに、コニーさんは私を「ひと」だって――

[ギルから受け取ったミネラルウォーターで喉を潤して。私はぽつりぽつりと呟く]
(89)2006/09/24 03:35:46
村長の娘 シャーロットは、壁に手を携えながら、なんとか立ち上がった。
2006/09/24 03:36:28
村長の娘 シャーロット
なんで私なんか――

[目を閉じた]
(90)2006/09/24 03:38:45
学生 ラッセル
もう一度だけ……勝手なことするよ。ごめんね……。

[ローズマリーの唇に、そっとくちづけを落とす。昨日のそれとは違う――歯が当たる感触の無い、柔らかいくちづけを。]

[しばらく涙を流した後――ラッセルは、泣き疲れてそのまま寝息を立て始めた――*]
(91)2006/09/24 03:42:59
文学少女 セシリア
…信じないんですか…?

[シャーロットへ不思議そうに呟いて。シャーロットとギルバートの様子を見て目を瞬かせ]

…ぁ…お邪魔だったら、ごめんなさい。
お2人とも…無理はされないでくださいね…?
部屋、戻りますね……おやすみなさい。

[長いお辞儀をするとNo.5の札の付いた鍵をポケットから出して*自室へと戻っていった*]
(92)2006/09/24 03:45:25
流れ者 ギルバート
[シャーロットに手を貸そうと腕を差し伸べる]

コーネリアスを殺そうと?
そして逆にコーネリアスが――ロッテを「ひとだ」、と。
(93)2006/09/24 03:46:12
酒場の看板娘 ローズマリー
…あたしの何を好いてくれてたのかなぁ。
襲撃されたってことは、あたしが人間ってことで。ラッセル君は、ちょっとでも安堵した?

ラッセル君の正体わからないのに、好きなんて言葉は出て来なかったの。
ここだけの話、他にも気になる人はいたし。どういう風にかはともかくね。

お返しって何よー。
したかったからしただけだもん。
[むー、と口をとがらせ]
あたしのこと全然わかってないじゃない。
冗談で自分から口づけるような女に見えるんだー?
心外だなぁー!
[じわっと涙が浮かんできた]
2006/09/24 03:46:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 03:51:19
村長の娘 シャーロット
…わからないわ。

[セシリアの言葉を反芻する]

私はコニーさんを疑っていたもの。コニーさんが贋者なら…私を狼だって嘘をついた気がする。
だから信じたいけど……

[違う、本当の気持ちはそうじゃなかった。皆がコニーさんを信じたら、私は狼の格好の餌になる。

あの部屋にいた…ローズさんのように――]
(94)2006/09/24 03:52:30
村長の娘 シャーロット
[変な気の使い方をしたセシリアに言葉を返す余裕もなかった]

こわい……

[歯がカチカチと鳴る]
(95)2006/09/24 03:54:19
村長の娘 シャーロット
ギルさん。

私を笑ってくれていいわよ。

――なんで

なんで、コニーさんは私を「人」って言ったんだって――
なんで、別のひとを「人」だって言ってくれなかったんだって――
(96)2006/09/24 03:56:58
村長の娘 シャーロット
嘘でもいいから!
うそでも――

こわい……

怖いのよ!!
(97)2006/09/24 03:58:15
酒場の看板娘 ローズマリー
何であやまるの…
嫌だったら、昨日の時点でひっぱたいてるよ。
…バカ。

落ち着けばちゃんと出来るんじゃないの。
[ラッセルの唇が、自分の遺体のそれに触れるのを見ながら、口をきゅっと結んだ]
2006/09/24 03:59:08
流れ者 ギルバート
判らないな……。
俺だって直感を信じない訳じゃないが、単純に信じるには状況が足りなさ過ぎる。

[セシリアを見送りつつ、ふと自問した。疲れているのだろうかと。シャーロットにも疲労した様子が伺え、大きく息を吐いた]
(98)2006/09/24 03:59:12
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートの差し出す手に縋り付いた。指先がぶるぶる震えている。
2006/09/24 03:59:33
村長の娘 シャーロット
――お願い

今だけでいいの……
今だけで――
(99)2006/09/24 04:01:24
酒場の看板娘 ローズマリー
みんながコーネリアスさんを信じたら、餌になるのはコーネリアスさんじゃないのかな。
守られてるかもしれない?

どうなんだろうね。

これで、コーネリアスさんが狼だったらすごいな。
2006/09/24 04:02:32
村長の娘 シャーロット
/*
本当に村人なのに、真っ黒に見えるのは気のせいかしら。

私……
*/
2006/09/24 04:05:35
流れ者 ギルバート
ロッテ――。

[指先から手へ、伸ばした指を触れさせ握り締める。そのまま抱き寄せた]
(100)2006/09/24 04:06:14
村長の娘 シャーロット
ぁりがとう…

ぅう……

ぅわぁあぁあぁ……

[私はギルバートの大きな体にしがみついたまま、ぼろぼろと*泣いていた*]
(101)2006/09/24 04:08:32
流れ者 ギルバート
怖いんだな、自分が「ひと」だと知られた事が。
明日はお前が襲われるかもしれないという事が?

[背を抱く腕に力を込め、顔を上げさせて瞳を見つめた]

怖くないようにしてやるさ。傍に居るよ、今晩だけでも、な。
(102)2006/09/24 04:09:12
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの髪を撫で、自分の部屋へ連れて行った。
2006/09/24 04:11:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルのメモを見て]
胸に顔を埋めた…?
[わなわな震える両手で、シャツの胸元を握り締めた。
生き返って、ラッセルをハリセンしたい気持ちでいっぱいになっている]

…あたしの手を握ったまま寝てて欲しいなぁ。
ぎゅーって。
してないもんね。生きてたとき。
2006/09/24 04:11:59
村長の娘 シャーロット
私ね。
パパがいないの。

だから……

[襟元に鼻先を当てる。微かな煙草のにおい。
男のひとの匂いに安心していた]
(103)2006/09/24 04:17:19
村長の娘 シャーロット
[少し、顔が赤くなる]

こんなこと言ったら…ギルさん怒るかもしれないわね。
お父さんっていうほど、年が離れてないもの。。
(104)2006/09/24 04:17:44
酒場の看板娘 ローズマリー
シャロちゃんが人間だとして、襲わないという選択肢はある。
「襲えないんじゃないか?」という疑心から処刑させることを狙って。弱いか。

あー…
トビー君が狼だったから、占い師は隠れたままでいるというのもありかな。
自分の立ち位置が、処刑に瀕していないのならいいんじゃない?
でも、日が進むにつれて、墓下にすでに占い師がいる可能性もあがっていく。
2006/09/24 04:18:10
村長の娘 シャーロットは、に安らいだ表情で身を預けている。部屋の中へ*入っていった*。
2006/09/24 04:20:17
酒場の看板娘 ローズマリー
あたしも抱いて欲しいなぁ…
逃げたりしないから、やさしくだきしめて欲しい。
あたし、甘えられる人が欲しかったんだよー?
なのに、なんでラッセル君なんだろう。
[眠るラッセルの耳元で*そっとささやいた*]
2006/09/24 04:30:41
酒場の看板娘 ローズマリー
/*
墓下を桃色片思い色にするあたし。
*/
2006/09/24 04:34:06
新米記者 ソフィー
――回想 自室――
[トビーに銃を向けた...は、酷い疲労感と共に自室へと向かい、ベッドに腰掛溜め息を吐く。とその直後、アナウンスが館内を騒がしく駆け巡る。]

7番…確かその番号って…まさか…

[手に嫌な汗が滲む。嫌な予感が脳裏を駆け巡り、心臓が警鐘を鳴らすように鼓動を打つ]

ローズ…無事でいて…お願い!

[...は祈るような気持ちで部屋を飛び出し、彼女の部屋へと向かった。]
(105)2006/09/24 12:16:03
流れ者 ギルバート
―部屋3―
[傍らに眠るシャーロットの表情は無防備で、奇妙な感慨を呼び起こした。横臥したまま、額に掛かる髪をそっとかき分けた]

どうしちまったんだろうな、俺は。
これじゃ“喰う”気にならないってか? 娘の涙にほだされるなんて、随分ヤキが回ったもんだ……
コイツだって、本当はもう子供じゃない。んな事は、分かってるのにな。
(106)2006/09/24 12:20:52
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの身体に触れようとして止め、代わりにただ*じっと見つめた。*
2006/09/24 12:22:19
新米記者 ソフィー
――回想 二階 ローズマリーの部屋――
[部屋に着くと、先に来ていたラッセルの姿が見える。恐る恐る彼の背中越しに部屋の中を覗き込むと、鮮血の朱と、立ち込める血の匂いが病み上がりの...の体を襲う。そしてゆっくりと視線を動かした先には…ベッドに横たわっている変わり果てたローズマリーの姿があった]

え…うそで…しょう?だって!…ついさっきまで一緒に居たのに!何で…血だらけになってるの?…ローズ…っ…

[よろけながらも彼女の側に行って手首を掴む。その手はまだ温かく、まるで今すぐにでも起き上がって来そうな位だった。
...は僅かな望みを抱きながら、人差し指と中指で脈を探す。しかし手首からは刺激は感じられず、続いて首筋に指を当てるが、やはり刺激は感じられない。]

ローズ!しっかりしてよ!まだ生きているんでしょう?!女は出血に強いんだから…まだ助かる可能性もあるんだから!ねぇ!頑張ってよ!返事をしてよ……ローズ!
(107)2006/09/24 12:50:06
新米記者 ソフィー
[...はローズマリーの手を握って強く揺すっていたが、手を離すとだらりと力なく落ちる腕を見つめながら]

…わたし…信じないから!あなたが死んだなんて…信じない!だって生きて帰るんでしょう?そう決めて居たんでしょう?だったらなんで…こんな所で横たわってるのよ!起きなさいよ!ねぇ!起きて謝ってよ!
びっくりさせてごめんね?って言ってよ!

[泣き叫びながら手を揺すっていたが、静かに近付いてくるラッセルの姿を見て…]

ねぇ、オチは王子様のキスで目覚めって設定なの?…それでもいいけど…彼にだけはちゃんと謝って……。
そして明日の朝でいいから、皆に謝ってよね?心配かけてごめん!って…。
わたし…待ってるから…元気な姿を見せてくれるのを…待ってるから…

[涙を手の甲で乱暴に拭うと、ラッセルの邪魔にならないようにそっと立ち上がり、...はローズマリーの部屋を出て自室へと向かった]
(108)2006/09/24 12:50:27
新米記者 ソフィー
――回想 自室――
[あまり眠れないまま夜明けを迎えた...は、かすかな物音に気付き部屋を出ると、丁度スタッフがローズマリーの部屋から彼女の遺体を運び出す所だった]

あのっ…やっぱり彼女は…

[その続きの言葉を告げられず、...は込み上げてくる感情が吐露してしまわないように必死に口許を押さえて運ばれていく様をじっと見ていたが]

玄関まで…見送ってもいいですか?

[スタッフに無理を承知で頼み込み、僅かな距離をすっかり冷たくなってしまった彼女の手を握り、歩いていった。]

[そして出入り口の前まで来ると、小さな声で祈りの言葉を述べ十字を切ると、首に掛けていた小さなロザリオをそっと乗せ]

せめて…埋葬した場所だけでも…彼に…ラッセル・クロフォードに教えては戴けないでしょうか?彼と彼女は…掛け替えの無い存在だったようですので…。

[お願いいたします、と頭を下げ何とか配慮してもらうように漕ぎ付けると、建物を出て行く彼女の最後の姿を、...は静かに見送った]
(109)2006/09/24 12:59:54
新米記者 ソフィー
――二階 ローズマリーの部屋――

[主の居なくなった部屋に足を踏み入れた...は、泣きつかれて静かに眠るラッセルを見遣り、ふっと溜め息を着きながらブランケットを取り出してきて]

わたし…何故か君には嫌われているようだけど…。嫌いな奴から情けを掛けられるのは嫌かな?
でも…風邪…引いちゃうわよ…。あなたが風邪を引いたら…ローズが心配しちゃうでしょう?
本当は…あなたの事なんて放っておけばいいんでしょうけどね。

[くすくすと困ったように笑い声を上げながら]

わたしもね…ローズの事が好き…。だから彼女には余計な心配はかけたくない…。あなたの身に何かあったら…ローズが悲しんじゃう。だから…わたしの好意お嫌かもしれないけど…受け取って…。

[寒さを感じないように彼の体に巻きつけるようにブランケットを掛けると、...は静かに立ち上がり自室へと戻って行った]
(110)2006/09/24 13:13:24
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/24 13:18:34
文学少女 セシリア
―自室―
[ベッドについたが眠気が訪れることはなく夜が明けるまでただじっと何もない天井を眺めていた。朝日の眩しさに目を遣ると鏡に正反射した光と少しだけ疲れた自分の姿が映っていて、目を細めたまま鏡の中の自分を見つめていたが小さく肩を震わせはじめ]

――…っふ……
…は……はは、あはははははっ
[突如声をあげて笑い、同時に涙が溢れ出てきてくしゃ…と両手で前髪を掴み両手で目を覆い]

……オカシイな…
トビー君を殺して、ローズさんが殺されたのに…
すごく、悲しい…のに…

――同時に、嬉しいんだ…

殺したトビー君が…人狼だったことが…
死ん、だのが…僕じゃなかったことが…
まだ、今日生き残れてることが…

…そっか…こうやって狂ってくんだ…
きっと…終わる頃には何も…感じなくなって…
[苦悶の表情を浮かべ、覚悟していた筈なのに…と口の中で噛み殺すように呟いた]
(111)2006/09/24 14:44:26
学生 ラッセル
―部屋・#7―

[ふと目を覚ます――
 ベッドの上はシーツが取り替えられていて、主の血の跡すら残って居なかった。]

ああ……ローズさん。死んじゃったんだね……

[肩からスルリと落ちる毛布の感触。]

……………あれ?
誰が掛けてくれたんだろ。分かんないけど…ありがと。

[そして――コルト・パイソンを手に取り、立ち上がる。]

ローズさん。俺は………
[微かに動く唇。そして……開いた窓、静かに揺れるカーテンの向こうの世界に向けて、ラッセルは弔いの銃声を鳴らす。]

―――…………。

[ほどなくして、ラッセルは部屋を後にした。]
(112)2006/09/24 14:57:03
文学少女 セシリア
[涙を服の裾で強く擦って拭うと、起き上がって身支度を整えた。鏡に映る自分は女ではなく、だけど男にも見えない中途半端なもので…その滑稽な姿に自嘲の笑みを浮かべながらテーブルにあった銃を手に取る。]

…練習、しなきゃ…。
まだ、狼は1人いる…。

[銃の隣に置いてあった単語帳を開く。
単語帳に綴られた"I survive."の文字を繰り返し口の中で呟いた。
――生き残る。生き残ってやる。
その為にはどんな手段をも使う覚悟で来た筈だ。自分の非力さを理解していない程愚かではなかったから、無様だと判っていても女を装うことだってした。何度も繰り返して自分に言い聞かせると、銃を片手に*地下射撃場へと向かった*]
(113)2006/09/24 14:57:53
新米記者 ソフィー
――二階 自室――

[ローズマリーの亡骸を見送り、部屋に戻ってきた...は、睡魔に身を預けるように数時間ほど転寝をし、シャワーを浴び、身支度を整える。
鏡に映る悲壮な顔を、少し濃く施したメイクで隠し、重い足取りで部屋を後にした]
(114)2006/09/24 14:58:54
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/24 15:03:05
新米記者 ソフィー
―― 一階 ホール――

[昨夜の惨劇の後は、とりあえずの処理が施されていて、トビーの亡骸ももう既になくなっていた。]

(そう言えば…トビー君の正体って何だったのかしら…)

[ローズマリーの事で気が一杯になっていて、聞くことを忘れていた事を思い出したが、結局このゲームが終わっていないということは、人狼はまだ生き残っているのだろうと溜め息を吐き、血痕の後を踏まないように除けて歩きながらキッチンへと向かった]
(115)2006/09/24 15:03:20
学生 ラッセル
―地下射撃場―

[墓の位置をスタッフから聞いた後、ラッセルは地下射撃場へと向かった。]

[静かな地下に、銃声が響き渡る。無言で標的を狙う目は、いつもの彼のそれとは、明らかに違っていた――]

……心臓、腹部、右目、左太腿。

[響き渡る4つの銃声――そして、彼が予告した通りの場所に銃弾は当たった――無言のまま、ラッセルは*射撃を続けている*]
(116)2006/09/24 15:04:12
新米記者 ソフィー
――キッチン――
[ろくに食事をしていないのだが空腹を覚えず、ただ、何かに縋りたい気持ちで...が手に取ったのはシェイカーと数種類の酒だった。
シェイカーに氷を入れ、ブランデー、オレンジキュラソー、グレナディンシロップ、卵黄を入れ強くシェイクする。程よく混ざった物をグラスに注いで、...はグラスだけを持ちホールに向かった]

[生前、ローズマリーがよく座っていた席に腰掛、軽くグラスに口を付ける。甘く濃厚な液体が口内を満たし、緊張を解くように食堂を通り胃に流れていく。
グラスに反射する日の光。キラキラと輝くカクテルは、決してこんな昼間から飲む物ではないと窘められそうだが、今の...には、思い出とこのカクテルに頼るしかなかった]

ねぇマリー…あなたならこのカクテルの意味、解るわよね…。
あなたが居なくなってから気付くなんてね…。運命ってホントいじわるよね…。
(117)2006/09/24 15:12:27
新米記者 ソフィー
でも…あなたへの気持ちは…愛情とは違うような気がする…。言うなれば羨望…。
誰からも愛されそうな、あなたの存在が…羨ましかった…。
だからわたし…あなたに惹かれたのかな…?
自分とは正反対の…あなたに…。

[...は、すっとグラスを持ち、中身を一気に空けると静かにグラスを置き、ふわりと微笑んで]

あなたの仇…とらなきゃね…。人狼を見つけて…必ず生き残って見せる…。

[小さく呟くとグラスを片し手帳を広げ、自分の知り得た情報を纏め始めた。]
(118)2006/09/24 15:23:21
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/24 15:24:15
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/24 15:25:06
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/09/24 15:44:55
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/24 15:45:54
村長の娘 シャーロット
【部屋3】

……ん…

[逞しい腕の中に包まれて、久しく感じたことのない安らぎを感じていた。優しい温もりの中で、心が解きほぐされるようだった。
こんなに安心して眠れたことがあっただろうか。

目を醒ました私は、もう一度その温もりを愛おしむように目を細める。
ギルの静かな寝息が胸元を擽るようにかかっていた。

寒風吹きすさぶ荒野に置き去りにされたような私の心を、彼はずっと抱きしめてくれていた。大地に根を張った大木のように――]
(119)2006/09/24 16:07:37
村長の娘 シャーロット
[私はそっと起きあがる。
肩から滑り落ちていたブラの紐を戻しながら、彼の顔を覗き込んだ。

煙草の匂いを「パパみたい」と言った時、その表情に失望と諦めの混じった苦笑がよぎった気がしていた。]

ごめんね……

[手をついて彼の上に屈み込み――頬にそっと口吻をした]
(120)2006/09/24 16:08:09
村長の娘 シャーロット
[絨毯の上に落ちている服を身につけて、立ち上がる。不安は拭い去れなくとも、気持ちは晴れ晴れとしていた。
部屋に備え付けのIH調理器にケトルを載せてお湯をわかし、コーヒーを煎れる。

ベットの上のギルに屈み込み、耳元で

ギルさん、朝よ。

―と囁いた]
(121)2006/09/24 16:08:45
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/24 16:17:36
村長の娘 シャーロット
ブザムカレッサー……「密かな抱擁」……

ソフィーさん、色っぽいカクテルを……
2006/09/24 16:26:41
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの声に目を開いた。
2006/09/24 16:26:56
吟遊詩人 コーネリアス
―プール脇―

くしゅん!

[昨晩、シャーロットに横たえられたままの姿で、悪夢にうなされている。いつものように叫び狂うほどの*元気すらない*]
(122)2006/09/24 16:30:41
流れ者 ギルバート
―部屋3―
[柔らかな感触を頬に感じた。ふわりと漂う、柔らかな香り。コトリという音に目を向けると、湯気を立てる珈琲が用意されていた]

……シャーロット。
おはよう。良く眠れたか?
(123)2006/09/24 16:33:14
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 16:36:34
村長の娘 シャーロット
ええ。
ギルさんのおかげみたい。
ありがとう。
(124)2006/09/24 16:44:41
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに爽やかな笑顔でこたえた。コーヒーを勧めて、自分も口にする。
2006/09/24 16:45:38
村長の娘 シャーロット
あ〜
なんだか、体を動かしたい気分。

[笑いながら伸びをする]

そうだわ。
ギルさん、スカッシュでもしましょうよ。
私、やりたかったんだけど、相手が居なかったの。
(125)2006/09/24 16:48:30
流れ者 ギルバート
[ベッドに腰掛け、カップを受け取る。珈琲を一口飲み、笑顔になる]

そいつは良かった。
――ん。美味しいな。上手いじゃないか。

子供ってのは撤回してもいいぜ、この腕ならね。

[冗談めかして付け加えた]
(126)2006/09/24 16:54:28
村長の娘 シャーロットは、「もう。またそんなこと言うのね。子供じゃないわよ」赤くなって
2006/09/24 16:56:37
流れ者 ギルバート
スカッシュね。お手柔らかに頼むぜ?
俺はやった事どころかルールも知らないんだからな!
ま、講習の方はよろしくな、先生?

[笑いながら頷いた]
(127)2006/09/24 16:59:28
村長の娘 シャーロット
えへへ。
まっかせて♪

[先生、という言葉に胸をはる]

じゃあ、地下のコートで待っててね。
私、すぐ着替えてくるから。
(128)2006/09/24 17:01:37
村長の娘 シャーロットは、部屋に戻りポロとプリーツスコートに着替える。少しおいて地下に
2006/09/24 17:04:51
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/24 17:04:53
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/24 17:11:48
新米記者 ソフィー
―― 一階 ホール――
[...は暫く根詰めて考えていたが、突然大きな溜め息を吐き伸びをして立ち上がった]

あぁ…少ない情報で考え事しても中々考えが纏まらないわ…。仕方が無いわよね、昨日まで風邪で臥せっていたんだし…。
気分転換しようかしら…。あ、そう言えば昨日ウェンディちゃんが地下にプールが有るっていってたなぁ。
お酒飲んじゃったから泳げないけど、足だけでも水に浸していれば…。それだけでも気分転換になるわよね?

[そう呟くと...は手帳をしまい、こつこつとヒールの音を響かせながらホールを後にした]
(129)2006/09/24 17:23:14
流れ者 ギルバート
―地下・トレーニング室―
[スニーカーに履き替え、軽くストレッチ。準備運動を終えた頃、ウェアに身を包んだシャーロットが現れた]
へぇ……そんな服まで持って来てたとはね。あの重いトランクを運んだ甲斐もあったって奴だな。

[軽口を叩くと、説明を受けつつシャーロットとスカッシュを*楽しみ始めた*]
(130)2006/09/24 17:24:46
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに頷いた。
2006/09/24 17:24:48
新米記者 ソフィー
――地下 プール――

[脱衣室でヒールだけを脱ぎ捨てると、...は足裏に伝わるひやりとした感触を楽しみながら出入り口へと向かう。]

へぇ、地下にあるのに、天窓があるから昼でも明るいのねぇ…。こんな施設もあるならもっと早く足を運べば良かったわ…と言っても、熱があるのに無理だけどね…。

[苦笑を漏らしながらプールサイドを静かに歩く。消毒薬の匂いが鼻をくすぐり、たぷんと波打つ音にストレスが少しずつ流れていきそうな気分になった。

ふと歩いていると、プールサイドに何か山盛りになっているものが見え、不審に思った...は、小走りに近付いた。]

あれ…?人?って…コーネリ…アスさん?
コーネリアスさんよね?だっ大丈夫ですか?

[...は横たわっているコーネリアスを抱かかえ、声を掛けた]
(131)2006/09/24 17:31:22
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/24 17:34:10
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/24 17:37:40
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーの腕を無意識のうちに掴んだ。
2006/09/24 17:43:52
双子 ウェンディ
―自室―

疑わしい人を見つけなきゃいけないけど、下に降りる勇気がないや。
昨日死んだはずのボブさんの放送が入って、ローズさんが…確かめるのも怖い。
最後まで自分を保てるかわからない。とち狂う前にこのゲームを終わらせないと。人狼を見付けて、みんなでここから出ないと。

[昨夜までのみんなの言動を*思い出している*]
(132)2006/09/24 17:45:32
吟遊詩人 コーネリアス
・・・・くしゅん!!

[人の気配を感じて意識を取り戻す。ソフィーの声が耳に届いた。]

ソフィー・・・さん、ですか?
これは、また、奇遇ですね。
(133)2006/09/24 17:46:53
吟遊詩人 コーネリアス
あ、イメージが・・・・

ナサニエルさんのイメージが固まったから、また・・・ということなのですね。

少しずつ、この不思議な力の感触がわかってきた気がします。
尤も、自由に操ったりはできませんけどね。
2006/09/24 17:48:54
吟遊詩人 コーネリアス
少し寂しがりな、ソフィーさんのイメージです。

まだしばらく、光が見えるまでに時間がかかるでしょう。
それにしても、わたしは一体・・・
2006/09/24 17:52:05
文学少女 セシリア
―地下射撃場―
[深呼吸をしてからゆっくりと引き金を引く、銃声と共にマネキンが大きく揺れた。狙い通りではないが段々と的に当たるようになり、よろけることもほとんどなくなってきた。だが手に衝撃の痺れを感じてきていてこれ以上は無理だと手を止める…暫く違うブースで一心不乱に銃を操るラッセルの様子を見ていた。狙う的先ではなく、彼の横顔をじっと見つめ]

……ラッセルさんは、違う…

[確信に近い呟きを漏らすと、両手を伸ばしてストレッチさせながら射撃場を後にした]
(134)2006/09/24 18:01:39
文学少女 セシリア
/*
これでラッセルだったら切なすぎて泣くよ?
*/
2006/09/24 18:01:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 18:10:09
吟遊詩人 コーネリアス
[心配そうに声をかけてくるソフィーに対し、]

昨晩、たまたまここにプールを見つけて、泳ぎたい気分になったのですが、やはりひとりで泳ぐのは怖くて・・・

それで、せめてプールサイドで水に触れていようと思ったのですが、足を滑らせてプールに落ちてしまいました。
そして溺れかけてなんとか上がったんですが・・・・・
あははは。
カッコ悪いですね。

身体も動きませんし、杖もどこかになくしてしまいましたので、ひとりで途方に暮れているところでした。
ソフィーさんに来て頂いて本当に助かりましたよ。
ありがとうございます。

[ソフィーの手を両手で包み込むように*握った*]
(135)2006/09/24 18:23:10
新米記者 ソフィー
[...は不意に手を掴まれて、少し驚いたようにコーネリアスの顔を見た。その直後聞こえた声がしっかりしていたことに安堵する]

よかっ…た……。また犠牲者が出たかと思ったじゃない…。でもまたどうしてこんな所に…

[緊張の糸が切れたように声を震わせる...に、コーネリアスはこの場所に来た理由を簡単に説明する。それを聞き、...は、手を握り返し]

ずぶ濡れのままここに居たら風邪を引いてしまうわ。取り合えず私が肩を貸しますので…部屋に行って着替えましょう?
あなたの部屋番は…あら、私の隣なんですね。9号室…。じゃぁ、いいですか?立ち上がりますよ?

[わきの下に両腕を差込み、抱き支えるようにコーネリアスの体を起こすと、彼の腕を自分の脇に挟み、ゆっくりと歩き出した]
(136)2006/09/24 18:31:53
文学少女 セシリア
―1階 広間→台所―

[階段を上がって広間に辿りつくとトビーの亡骸は既に運び出されていて、トビーが居た場所を見つめながらゆるゆると深呼吸をした]

……ご飯、何にしようかな。

[気を紛らわせるには料理か単語帳を眺めることしか思い浮かばなくて、明るい口調で呟いてから台所へ入ると夕飯を何にするか考え始めた。
冷蔵庫からツナ缶と調味料を出してパスタを鍋に入れて茹でる。きざみ海苔をこしらえて隠し味には粉チーズ…小さく呟きながら手順良く料理を進め、もう暫くすると和風醤油パスタが*出来上がるだろう*]
(137)2006/09/24 18:37:16
新米記者 ソフィー
――二階 コーネリアスの部屋(9号室)――

[時間をかけてコーネリアスの部屋に辿り着いた...は、服の着脱を手伝いシャワーを浴びる事を勧める。そして身支度を整えたコーネリアスの額に手をあて、熱が無いか確かめる]

昨晩からあんな場所で濡れたままいるなんて…風邪でも引いたらどうするんですか?何でまた誰にも声を掛けずに…確かに信用できないのは解りますが…。
でも余りにも無茶苦茶な行動です!

[額から手を離し、ほっと溜め息を吐きながら小言を言うように呟く。そんな...の態度をどう思ったかは知らないが、コーネリアスは静かに笑みを湛えているだけだった。
そんな姿を見て...は、呆れたように肩を落とし手を差し伸べ]

良かったらホールへ行きませんか?冷えた体を温めるような飲み物、わたしで良ければ作って差し上げますから。

[一階へと誘った]
(138)2006/09/24 18:40:38
吟遊詩人 コーネリアス
―自室―

[ソフィーに微笑んで、]

ソフィーさんのような美しい女性にこんなことまでして頂くのは本当に申し訳ないのですが・・・・感謝します。
わたしの身体は、随分重かったんじゃないですか?
(139)2006/09/24 18:47:56
新米記者 ソフィー
―― 一階 ホール――
[コーネリアスの手を腕に挟んだままホールに来た...は、コーネリアスをイスに座らせた後、キッチンへと向かった。食事の準備をしているセシリアに軽く挨拶をして、保管庫から紅茶缶を取り出しポットに入れ、熱湯を注ぐ。ミルクパンに牛乳を入れ温めて置き、大き目のマグカップに濃く出した紅茶を注ぎ、蜂蜜を溶かした後温めた牛乳を注いだ。]

あ、良かったらセシリアも飲んで?

[傍に居たセシリアにも同様の物を作ると、...はトレイにマグカップを乗せてホールへと向かった]

お口に合うかどうか判らないけど…飲んで?

[...はコーネリアスの目の前にマグカップを置き、右手をそっと取り、取っ手部分に指を*触れさせた*]
(140)2006/09/24 18:48:42
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに「いただきます…」と微笑んでお礼を言った。
2006/09/24 19:00:58
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/24 19:02:26
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/24 19:05:09
吟遊詩人 コーネリアス
―自室→1階広間―

暖かい飲み物ですか・・・・
そうですね、皆さんとお話もしたいですし、お言葉に甘えさせて頂きます。

もう少しだけ、こんなわたしにお付き合いさせてしまいますが、よろしいですか?

[ソフィーは叱りつけるような心配するような・・・それでいて優しい声で返事をすると、そのまま引きずられるように1階に連れて来られた。そして勧められるままに席に付く。]

紅茶ですか・・・・嬉しいですね。

[マグカップを手に取り、火傷しないように慎重に唇を付けて少しずつすすり込む。]

濃厚な感じと甘味が丁度良くて、美味しいですね。
ああ、表現するのが下手で申し訳ありません。

身体が温まって、止まっていた活動が再開するようです。
(141)2006/09/24 19:07:52
冒険家 ナサニエル
―自室(No.2)―

[ギルバートの笑い声が頭にこびりついている。彼は、トビーを人狼だと言い、見下ろし、引き攣れるように笑っていた。]

何も変わらないんやな…?
…たとえ、死んでも。

[変わらない…それは確かに事実だった。人狼に襲われ、ラッセルに抱かれた「人間」のローズも、蜂の巣にされた「人狼」のトビーも、死に姿からその違いは分からなかった。]
(142)2006/09/24 19:07:58
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに、お辞儀をして、感謝の微笑みを見せた。
2006/09/24 19:09:01
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 19:13:35
新米記者 ソフィー
[...は静かに紅茶を飲み始めたコーネリアスににっこり微笑み]

えぇ、あなたに付き合うことには全然構わないわ?
それと、その紅茶、キャンブリックティーって言うの。ほら、紅茶に蜂蜜入れちゃうと紅茶って黒くなっちゃうでしょう?でもこれなら綺麗な麻色になるから、見た目にも綺麗だし…って、あ。生クリーム乗せるの忘れてた…。
もう、本当にドジね、わたしって…。

[コーネリアスの言葉に照れ隠しの様に自分の頭を軽く叩いて、...は苦笑を漏らした]
(143)2006/09/24 19:16:17
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/24 19:16:52
酒場の看板娘 ローズマリー
おはよー。
[むにむにと目をこすり、あたりを見渡す。
意識がはっきりしてくるが、ベッドの上には遺体がなくなっており、記憶との差異に頭が混乱してくる。
ベッドの端―ラッセルのいた辺り―に手を伸ばすが、触れることは叶わなかった。
無表情のままつぶやく]
――しんじゃえばいいのに。

[浮かんだ言葉の意味を理解するより早く、口をついていた。
両手で頭を抱えこみ]
ダメ、だ。
言葉は祈りに、祈りは言霊に…

悲しくない。寂しくない。
誰のことも好きだなんて思ってない。
[ふるふると首を振った]
2006/09/24 19:49:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[遺体に話し掛けていたソフィーの言葉を思い返し]
無理よー。あたし、毎回貧血起こしそうになるもの。
好き嫌いしないで何でも食べなきゃダメよねぇ。

王子様のキスで目覚める頃には、王子様は自分に剣を突き刺しているかもね。
出会ってからわずか5日で、恋に落ちてそして行き違いで死亡、だったかな?
…あたしも、ここに来てから5日経ったね。
やだなぁ。
でも、あたしは何も言ってない。自分の気持ちから逃げようとしてた。

ありがとね。ソフィーが手を握ってくれたんだ。
ソフィーはずっとやさしいね。
あたしも好きだったよ。たぶん、あなたが思うよりはずっと。
2006/09/24 20:08:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[キッチンでふよふよ漂って居ると、ソフィーがカクテルを作り出した。
広間まで着いていき、そのつぶやきに首を傾げる]
bosom caresser?
競馬が好きって意味…なわけないよね。
直訳すれば胸を愛撫……
違う、そうじゃなくて。
マスター、ごめんなさい。あたし、死んでもとことん出来が悪いです。

[ぎゅっと両腕を抱きしめ、視線を落としていたが、ふと記憶が蘇り]

…「密かな抱擁」。

[両手に力が入る]
あたしを?ソフィーが?
でも、「羨望」なの?

そんなに自分を卑下しないで。
正反対なんかじゃないよ…
2006/09/24 20:30:51
新米記者 ソフィー
ヘレン〜。男と茶なんて飲んでるなんて、随分余裕なんだな?そいつが今日の獲物か?

[くすくすと笑い声を上げて話しかけて来たヘイリーにヘレンは、ふっと目を細めて口許を緩めた]

あら、今日の獲物はまだ決めていないわ。それに…わたしだって色々情報が欲しいんですもの。男の人に話し掛けたって構わないでしょう?
(*4)2006/09/24 20:37:09
新米記者 ソフィー
ま、そうだろうけどさ!所で器の体調が良いようだが?
やっぱりあのローズマリーって奴の心臓を食らったから拒絶反応が収まったのか?

[昨日までとは打って変わって元気に振舞うヘレンの様子に少し驚きながらヘイリーは問いかけた]
(*5)2006/09/24 20:39:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[しばらく広間でぼんやりしていると、セシリアが現れてキッチンへ消えた]

ここに来てから、まともに食べたのって、シチューと、グラタンと、カレーライスと。
[指折り数えた]

…誰かお供えしてくれないかなぁ。
おあずけ命じられた犬の気分にしかなれないだろうけど。
2006/09/24 20:40:58
新米記者 ソフィー
えぇ、そうねぇ。やっぱり長く眠っていた人狼の血が目覚めて…拒絶反応が起きていたんでしょうね、あの熱は…。
ま、ローズの心臓を食べたから、気休め程度だけど拒絶は収まっているみたいだけど…。
でもまた何時反応が起きるか解らないから…、早く器を決めてしまわないとね…。

[ヘレンはヘイリーの問い掛けに答えながら、紅茶を啜るコーネリアスを見つめている]
(*6)2006/09/24 20:42:38
新米記者 ソフィー
そうだな、ここには幸い顔もいい奴ばかり集まっているからな。新しい器としてはどれを取っても依存はねぇな…。ってヘレン的にはあのラッセルって奴がお気に入りなんだろう?忘れられないあの人って奴に似ているようだし?

[コーネリアスに優しい視線を送っているヘレンを茶化すように、ヘイリーが話しかける]
(*7)2006/09/24 20:45:37
新米記者 ソフィー
アハハ…あんな坊やをあの人と…ラファエル神父と一緒にしないでよ。
――あの人の代わりなんて…この世の何処にも居ないんだから…。だから新しい器の顔には拘らないわ。
まぁ、中から見るにしたって、ずっと付き合っていくならやっぱり綺麗な顔が良いけれどもね。
アーヴァインやボブって男だったら、きっとわたし。ショック死しているわ

さてと。今日の獲物は誰にしようかしらね。ちょっと考えたいから少し黙るわね。

[ヘレンはくすくすと笑い声を上げながら、ヘイリーの言葉を否定しながらすっと表情を戻し、コーネリアスに視線を戻した]
(*8)2006/09/24 20:51:11
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/24 20:58:03
文学少女 セシリア
―1階 台所―
…甘い…。

[作ったパスタはラップをし、ソフィーの淹れてくれた紅茶に顔を綻ばせた。ホッと甘さに一息をつくと緩やかな睡魔が訪れるが目を擦って眠さを凌ぐ。]

…あと、3時間…

…ローズさんを襲った人は誰だろう…
ラッセルさんは違う…ソフィーさんも違うって信じたい…
…シャーロットさんも違う、と…思いたい…

[壁に凭れかかって紅茶を口に含みながらポツリポツリと呟いている。]
(144)2006/09/24 21:13:38
文学少女 セシリア
/*
占いも1COですか?
狂信者どこー?
*/
2006/09/24 21:15:45
文学少女 セシリア
/*
8> 6> 4> 2
24>26>27>28>29
んー…エピ入れても閉鎖までには間に合う。
ここはラッセル送りにするところですか?
重RP村でそれってありなの?
*/
2006/09/24 21:24:16
文学少女 セシリア
/*
 8> 6> 4> 2
24>26>27>28>29
等幅忘れてずれた。
*/
2006/09/24 21:25:11
文学少女 セシリア
……なんで、ローズさんが狙われたんでしょう…?
トビー君を疑っていたから…?トビー君が人狼だったから…?
人狼はこの中に2人…今は1人…

……!

[...の脳裏にある可能性が浮かび、目を大きく開いた。
カタ…と手が震えて紅茶の入ったマグカップが揺れる]

…………生き残る為…、の隠れ蓑だったとしたら……?
自分が、生き残る為に…違う、ラッセルさんはそんな人じゃない…

[そんなことを考え付いてしまった自分にギリ…と歯噛みした]
(145)2006/09/24 21:38:49
文学少女 セシリア
/*
ラッセル吊りを示唆して様子を窺ってみる。
下手したらラッセル激怒の博打。

失敗したら僕吊りになりそうです。
*/
2006/09/24 21:39:30
吟遊詩人 コーネリアス
[紅茶を飲んで一息つく。]

綺麗な麻色・・・・ですか。
あ、いえ。

お気遣いありがとうございます。

心が・・・・
温まりました。
(146)2006/09/24 21:45:34
酒場の看板娘 ローズマリー
わぁ、セシリアちゃんが言い出しちゃった。
狼がそれを狙っていたなら、口には出しにくいと思う。
だから、セシリアちゃんの言葉にそれとなく同調したり、補強する人がいたら、そっちの方があやしいかな?もしくは知らぬ存ぜぬで白を切る?

あたしが生き残ってたら、ラッセル君のことは最後まで殺せなかったよ。それでもあたしを襲うのかなぁ。
あたし、あんまりそういう素振り見せてなかったかもね。

…んー、でも、あたしを襲えば、多数は「ラッセルはローズを襲うまい」ってなるから、狙いとしては充分ありか。トビー君が狼で、一人ぼっちになっちゃっただけに。
それを狙ったってこともあるかもよ。それをしそうなのは誰?

それに、昨日の時点でラッセル君を疑ってた人っていた?
安全ゾーンだったと思う。
もっと日が進んで、あたしの一票の重みが増したときに、あえてあたしを襲った方が効果的じゃない?
2006/09/24 21:50:00
冒険家 ナサニエル
俺は…
どうするんや?

ソフィーの味方をし、ゲームを盛り上げること。
そう言われた。

でも俺にそこまでの動機はない。
一度話してみたいが…
2006/09/24 21:52:29
冒険家 ナサニエル
こんなところで居ても仕方ない。
外に、出るか。
2006/09/24 21:52:49
酒場の看板娘 ローズマリー
トビー君とラッセル君が狼なんだったら、いきなりあたしを襲うのって、マゾくない?

…あー、そのときは、ラッセル君はあたしのことなんて好きでも何でもなかったってことだね。

そのことには、何の疑いもなかったなぁ…
2006/09/24 21:52:59
冒険家 ナサニエル
[どこか重い足取りで、キッチンへとやって来る]

セシリア?こんばんは。
…なんか、顔色悪いで。

ま、血色良いわけがないわな。こんな状況やし。

[肩を竦め、小さく息を吐いた。そして冷蔵庫を空け]
(147)2006/09/24 21:54:59
新米記者 ソフィー
心が…温まる…。
やだっ、コーネリアスさんったら…。昨日の発言と言い、あなたは煽てるのがお上手ね…。
わたし、こういう仕事をしているからあしらい方を知っていると思ったら大間違いよ?

でも…そう言うことを言ってくれたの…あの人以来だから…嬉しいわ…ありがとう…。

[...はコーネリアスの言葉に照れながらも素直に礼を述べた]
(148)2006/09/24 21:57:58
吟遊詩人 コーネリアス
[自分がプールに取り残されていた間のいきさつを、ソフィーとセシリアに教えてもらった。]

ローズマリーさんが、人狼に襲われたのですね・・・・
お気の毒なことです。

わたしは・・・・ローズマリーさんに一瞬でも手をかけようとしてしまいました。
親切にして頂いたのに・・・・許して頂けないかもしれませんね。

できることならば、ローズマリーさん、ここでのことは忘れて安らかに幸せに眠ってください。

[天に祈った。]
(149)2006/09/24 21:58:19
文学少女 セシリア
/*
>●投票は「自由投票」でも「議論の末に処刑対象を選ぶ」形でもOKです。

>また人狼側も戦略オンリーで吊り襲撃しても、心情関連のみでもOKです。

だそうな。
うーん、だとしたらラッセル吊りかな、今日の僕は。
サバイバルゲームといえどエピだけでは収集つけれなさそうだし。
何度も言うがラッセル人狼ならマジで泣く(真顔
*/
2006/09/24 21:58:44
冒険家 ナサニエル
さて…そろそろ、話しておくか?
あんまり黙っとると、信じてもらえなくなってまうしなぁ。

それにしても、難しい…
トビーが最後に「放棄」した気持ちも分かるわ。

「恐怖の演技」…
2006/09/24 21:59:48
牧童 トビー
ふふん。
いい事だ。セシリア、そういう思考は大切だ。恥じる事は無い。そういった疑心暗鬼が、狂騒を駆り立てる。
もうラッセルさんを以前のように見ることはできないだろう。振り払おうとしても頭の隅にこびりついて離れないだろう。疑わしい。疑わしい。疑わしい。
さぁさぁ、みんなにぶちまけちゃえ。きっと楽しいものが見れるからさ…。
2006/09/24 22:01:09
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/09/24 22:01:19
冒険家 ナサニエル
/*
あれ?3人の位置関係が分からない…笑
セシ=キッチン、あとの2人=広間かと思ってたけど。
ま、いっか。(コラ
*/
2006/09/24 22:01:20
文学少女 セシリア
[キッチンへ入ってきたナサニエルに身を起こしてお辞儀をして]

こんばんは、ナサニエルさん。
…ナサニエルさんもお顔の色が優れませんけど…
大丈夫ですか?

[冷蔵庫を開ける後姿を見ながら伺い]
(150)2006/09/24 22:02:17
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに、良くして頂いたお礼です。
2006/09/24 22:03:21
新米記者 ソフィー
[天に祈るコーネリアスの姿を見て、...も首から提げていたロザリオをそっと取り出し、胸の前できゅっと握り、ローズマリーへと祈りを捧げ]

疑ってしまう事は仕方が無いこと…だと思う。
わたしは…親切にしてくれた人や、真っ直ぐに『信じて!』と言って来る人を…無条件に信じたくなってしまうから…。

だから…親切心と猜疑心を分けて持てるコーネリアスさんが…わたしは少し羨ましいわ…。
人狼は生き残る為なら人を騙すことさえ厭わないって聞くし…。冷静に見れる心が…わたしも欲しいと思うもの…。

[コーネリアスの呟きに、自分の考えを重ねて言葉を紡いだ]
(151)2006/09/24 22:03:59
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスににっこり微笑んで、「ありがとう・・・助かったわ」
2006/09/24 22:04:44
酒場の看板娘 ローズマリー
コーネリアスさんは、結局なんであたしを疑ってたの?

[トビーに顔を向け、会釈した]
こういう状況に放り込まれると、日が進むにつれて、どんどん周りが疑わしくなるんだよね。
信じていた人の方が、逆転して一番怪しく思えたり。
2006/09/24 22:07:29
冒険家 ナサニエル
[冷蔵庫の中身を探りながら]

なんでローズが襲われたんやろな。
…いい子、やった。
俺のことは警戒してたんか、あんま心を開いてくれなかったけど。

それに、トビー。
あいつは死ぬ間際の顔、見たか?
ものすごい憎しみをたたえて、憎悪に満ちた言葉を吐いて死んだ。

ずっと考えてたんや。
俺もやっぱ、ちょっとガタガタ来とるんかも。
(152)2006/09/24 22:12:20
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスそう言えば・・・トビーの正体って結局なんだったのかしら?
2006/09/24 22:14:17
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 22:14:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[ナサニエルの言葉に目を丸くして]
ちょっと待って。
気許してなさげだったのそっちじゃないのー?
あたしはもっと話たかったのに。
話さないと、何考えてるのかもわからないし。

そう思うなら、話し掛ければよかったんだよね…
2006/09/24 22:15:28
学生 ラッセル
―地下射撃場→広間―

[硝煙のニオイに包まれたラッセルは、ココナツミルクの香りがする煙草に火をつけ、静かに揺れる煙を眺めている。]

……人狼は、あと1人。
必ず、仕留める………

[そして、広間に姿を現した。]
(153)2006/09/24 22:22:02
牧童 トビー
まぁナサニエルさんは元々そんな感じだし。性格なのかな。しかし、このままだとナサニエルさんは今日の処刑候補筆頭になりそうなんだよね。
どうなることやら。
2006/09/24 22:23:33
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 22:23:51
文学少女 セシリア
[ナサニエルの言葉を聞きながら苦笑を浮かべ]

はい…いい人…でした…。
そうですか…?さっぱりとされた方でしたけど…
警戒されているようにはあまり見えませんでした。

[視線を床に落としてタイルの割れ目を見つめ]

トビー君も悪い人ではなかった…
死ぬ、間際の…あれが人狼の本心…でしょうか…?
笑っていても、心の中ではずっと憎しみを抱いてるんでしょうか…
もう1人の人狼も…見た目は僕らと変わらないのに…

…僕…は、今日ずっと誰がもう1人の人狼なのか…
そればかり考えていました。誰を、信じて…誰を殺すのか。
…今も考え続けています。もう…それしか考えれないのかもしれません。

[寂しそうに笑みを浮かべると、冷蔵庫を探っている様子に]

…パスタ作ったんですけど、食べられますか?
(154)2006/09/24 22:24:40
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/24 22:25:16
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーに答えて、]

わたしの猜疑心は・・・・心が卑しい証拠です。
お恥ずかしいことです。

わたしは、ローズマリーさんやソフィーさんのように・・・・人の温かな心を持ちつづけられる方が羨ましいです。


[ナサニエルに向いて、]

ナサニエルさんも・・・・、少し恐れているのですか?
(155)2006/09/24 22:25:42
新米記者 ソフィー
/*そう言えば…恋人と生き残る為なら裏切りOKとか書いて居たけど…

私が狼になった時点でそれはほぼ皆無に近くなっちゃいます。
勝負とRPは別物って考えちゃうので。(経験済み)
でもねぇ、考えてみたら私、恋人出来なくて良かったかも。多分恋人出来てたらもうその段階でドロップアウトしそうだもん…
*/
2006/09/24 22:26:26
新米記者 ソフィー
/*しっかし墓下ネタバレ推奨みたいだから、さぞかしローズ辺りが暴れていそうな予感…orz
あ、トビーもか!
ごめんよ?悪気は無いんだよ。全てはRPだからさぁ(ノД`)シクシク*/
2006/09/24 22:29:22
文学少女 セシリア
/*
…しかし、ラッセル守護だよね?

そうだよね?

じゃなきゃ占い師探ったり護れる云々言わないもんね。

…吊りどうするべ…
*/
2006/09/24 22:29:47
酒場の看板娘 ローズマリー
人と距離取ってる感じするよね。

…今日の処刑。
ウェンディちゃんはどうなるかなぁ…
2006/09/24 22:30:28
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアに、わたしにもパスタを頂けますか?
2006/09/24 22:34:11
新米記者 ソフィー
卑しい…ですか…。
そう言いきれる所が…あなたの強い所だと思います。
それに…ローズは兎も角、わたしの心は温かくありません…。
ほら、指の温かい人って心が冷たいって言うでしょ?わたしの指って何時もぽかぽかしているんです。だから、心は冷たい人間なんですよ?

[苦笑を漏らしながら、...はかすかに震える指先で、コーネリアスの手をそっと握った]
(156)2006/09/24 22:34:26
冒険家 ナサニエル
[はた、と動きを止め。麦茶の入ったボトルを手に取り、冷蔵庫を閉める]

なんでローズが殺されたか。
皆に人間だと信じられていたから、疑いがかけられへんと思ったんか?
それとも、ラッセルをヘコましたかったんか?

でも、俺にはそうとは思えない。俺は…俺には、そうとしか思えない。
ローズは間違って殺されたんや。

…俺の代わりに。

[少し言いよどんだが、はっきりとした声で]
(157)2006/09/24 22:34:36
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスじゃぁ、わたしがパスタを取りに行きます。とキッチンへ
2006/09/24 22:35:15
冒険家 ナサニエル
/*
位置描写をあいまいなままでやってます。
すいませんorz
*/
2006/09/24 22:35:55
文学少女 セシリア
/*
2CO?
*/
2006/09/24 22:36:48
酒場の看板娘 ローズマリー
なんでコーネリアスさんは、シャロちゃんは人間だよって言わないんだろう。

セシリアちゃん、あたしさっぱりしてた…?
うん、警戒なんてしてないよ。
面白い子って言われて、嬉しかったし。
危機感ないって不快に思われそうかなと思ってたから。
2006/09/24 22:37:20
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスに頷いた。「はい、よろしければどうぞ…」
2006/09/24 22:38:56
新米記者 ソフィー
[...はキッチンへ入っていくなり聞こえたナサニエルの言葉に、足を止め]

俺の代わりに…?
間違って…殺…された?
ロー…ズが…?
ねぇ、ナサニエルさん。それってどう言う事ですか?
ローズが身代わりって…なんですか?

[...はナサニエルをじっと見つめて続きを問いかけた]
(158)2006/09/24 22:39:16
文学少女 セシリア
[ナサニエルの言葉に不思議そうに首を傾げ]

…ローズさんが、ナサニエルさんの代わりに間違って…?
……何故……

[尋ねようとして何かに思い当たり、口を噤んだ]

………能力、者……?
(159)2006/09/24 22:39:31
吟遊詩人 コーネリアス
まだこちらにいらっしゃっていない方がいますけど・・・・

[意を決したように、]

実は・・・・
皆さんに言っておきたいことがあります。

いえ・・・・
まだわたし自身迷っています。

それを告げて起こることを、よくわかっていません。
(160)2006/09/24 22:39:36
牧童 トビー
さてさて、状況が動いてきたね。
2006/09/24 22:40:09
酒場の看板娘 ローズマリー
ここに来て、ナサニエルさんが占い師なのかな?
あやしいよー。
2006/09/24 22:40:14
学生 ラッセル
………単刀直入に聞くよ。

[煙草をふかしながら、皆を見渡す。]

占い師……誰?
直ちに出てきてくんない?

人狼じゃないかもしれない人間の範囲を減らす。知ってる情報を、ひとつ残らず吐き出せ。

……そうでなければ、俺は誰を撃つか分からないよ?
(161)2006/09/24 22:40:15
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/09/24 22:41:09
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスを怪訝そうに見た。
2006/09/24 22:43:42
新米記者 ソフィー
/*ごめん、俺今日吊られてエピ迎えたくなった。
軽く…(ノД`)シクシク

だって食おうとしている奴ら何だか変なRP張ってるんだもんorz

フラグに弱い中の人orz*/
2006/09/24 22:44:41
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルの言葉を遮ってしまったことを恥じ入り、]

申し訳ありません。
ナサニエルさんの話しが済んでから、わたしは全てを話しましょう。
(162)2006/09/24 22:46:00
酒場の看板娘 ローズマリー
でも、現実的には占い師が3人出るんでもなければ、狼は潜んだままって思われるだろうね…

2人は、誰を占っていたって言うかな?
2006/09/24 22:46:53
学生 ラッセル
………いや、コーネリアスさん。

遮るだの何だのは関係無い。
俺が必要としているのは「場の流れ」じゃあない。
「アンタの話」だよ。

………話して。
(163)2006/09/24 22:50:12
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの強い語調に、頷いて、話し始める・・・
2006/09/24 22:52:46
冒険家 ナサニエル
[広間に入ってきた、焦燥した様子のラッセルを見て]

ラッセル…
あんた、変わったな。

[同情の入り混じった目。そして息を短く吐き]

ええやろ。俺が「占い師」や。
ここに来るとき、占いの「道具」を貰った。
それを使って、人間か人狼かを見分けられることが出来る。…ボブで2回確かめて人間と出たから、信頼は出来るはずや。
ただし、占うのは一日に一人が限界みたいやな。

[一息でそう言うと、麦茶で喉を潤した。]
(164)2006/09/24 22:53:11
酒場の看板娘 ローズマリー
なんでだろう、「話して」って言い方に、ちょっと胸がきゅんと…
するわけないんだけど。幽霊だから!!
[じたばたしている]

お風呂覗いてくる…
2006/09/24 22:54:00
牧童 トビー
僕にはローズマリーさんの思考がわかりませんね…。

ま、それにしても、ナサニエルさんはボブを2回占ったってどういう事だろうね。他の人は占っていないのかな?
2006/09/24 22:56:35
吟遊詩人 コーネリアス
わかりました。
ですがラッセルさん・・・・・。
悲しみが鎮まったら、いえ、そんな言葉すらわたしからかけるべきではないのかもしれませんが・・・・

できることなら、暴走することのないように・・・・・

[少しずつ話し始める。]

最初に、わたしがこの不思議な力に気付いたのは、ここを訪れた日。
初めに挨拶をしたのはラッセルさん・・・・・あなたでした。

不確かなイメージが流れ込んできました。
それが定着したとき、光が・・・・見えました。
爽やかな光、何故だかそれが・・・・
ラッセルさんが人間だと確信を持てたのです。

皮肉ですよね、何も見えないはずのわたしに・・・・・・
わたしにしか見えないものが見えるなんて・・・・
(165)2006/09/24 22:57:29
冒険家 ナサニエル
/*
いや、コーネ盲目の占い師とかハマりすぎだからw
さては最初から占い師志望じゃないすか?

そんなん対抗できないから、現実的に対抗しました。
ボブ2回占いとか偽バレバレだけどいいよね笑
*/
2006/09/24 23:00:39
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/24 23:01:25
吟遊詩人 コーネリアス
同じように・・・・
屋上ですれ違ったシャーロットさんからは、優しく繊細な光が見えました。
シャーロットさんは人間です。

そして、ナサニエルさん・・・・・・・
あなたからも光が見えたのですよ。
次の日です、廊下で出会った時にイメージが流れ込んできました。
その光は、都会的で誰よりも自然な光・・・・・

[つい先程、自らを占い師と宣言したナサニエルに向き、]

あなたも人間です。
それは、あなた自身が理解していることでしょう?
(166)2006/09/24 23:01:47
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/24 23:03:01
村長の娘 シャーロット
【スカッシュコート】

[あの重いトランク――ギルの言葉に曖昧に微笑んだ]

(どうしようかな…ギルさんだったら局の人に言いつけたりしないと思うけど……。
でも、姉さんに会った人はたいていおかしな顔をするから――)

あの時はありがとう。
いつもはスタイリストさんが、その日の衣装を持ってきてくれるの。でも、自前で衣装を持ってこなきゃいけなかったから…ついあんな荷物になっちゃった。
(167)2006/09/24 23:04:13
村長の娘 シャーロット
【自室】

[ギルと別れて、シャワーで汗を洗い流す。スカッシュの運動量はテニスの二倍。心地いい疲れは熱い湯で解された]

今日もまた誰かを――
でも、もう迷いはないわ。
ちゃんと向かいあおう。

私は帰りたい。
それに、生きて戻って欲しい人たちがいるもの。

[薔薇レース飾のブラウスに赤のタータンチェックの三段フレア。黒のカマーベルトとオーバーニーの靴下を身につける。
身支度を終えると、気に入ってずっと持っているステッキの角のような柄頭を握って部屋を出た]
(168)2006/09/24 23:04:41
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/24 23:05:34
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 23:05:42
学生 ラッセルは、コルト・パイソンを握る左手に、ぐっと力を込めた。
2006/09/24 23:08:09
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 23:08:24
新米記者 ソフィー
[...はコーネリアスの話を黙って聞いていたが、ふと思いついたようにナサニエルに向かい]

あなたも占い師だったら…今まで誰々占ったか…教えていただけませんか?

[静かに、淡々とした口調で話しかけた]
(169)2006/09/24 23:08:25
文学少女 セシリア
[話を聞いていたが、コーネリアスに目を向けた。
少し、訝しげに…]

…コーネリアスさんは、ナサニエルさんと違って…
1日に何度もその光を見ることができるんですか…?
(170)2006/09/24 23:08:59
冒険家 ナサニエル
つまり、コーネにも人間か人狼かが分かる。
そう言いたいんやな?

[コーネリアスに向け、俄に口角を上げ]

でも、確かにボブは占い師は一人だと言ってた。
俺は占い師で間違いない。

…つまり、コーネは偽物…っちゅーことになるな?
それか、ボブにも把握できとらん力だったか?

どっちにしても、間違いないことは2つある。
俺は人間であること。

そして、俺が昨日占ったのはシャーロットや。
人間やった。
やから、彼女も人間や。そうやろ?

[確認するように、見た]
(171)2006/09/24 23:10:16
文学少女 セシリア
/*
シャロ確白。
*/
2006/09/24 23:10:54
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/24 23:11:18
村長の娘 シャーロットは、確信に満ちた足取りでその場所へとやってきた。―皆のいる其処に
2006/09/24 23:13:13
吟遊詩人 コーネリアス
これでわたしの話しはおしまいです。
所々は省略してしまっていますが・・・・・問題はないですよね?

[セシリアの問いに、]

1日に何度も?いいえ。

どうやら、その日最初に出会って接近した方のイメージが流れ込んでくるようです。
まだ、わからない部分も多いのですが・・・・・

わたしの意思とは無関係に入り込んできます。

そして、そのイメージが定着して、人である光が見えると、また別の人のイメージが取り込まれるようでした。
イメージが定着するのは大体一晩が目安です。
(172)2006/09/24 23:15:12
村長の娘 シャーロット
【キッチン】

ナサニエルさん、貴方も――
私を見たなんて云うのね

[張っていた気持ちが崩れそうになる。よろりと戸口に手をついた]
(173)2006/09/24 23:15:12
冒険家 ナサニエル
[ソフィーに向けて]

俺は「道具」の性能を疑っとった。
やから、ボブを2回占ったんや。

そして昨日。俺は、ボブの処刑を受けて、この道具を人狼探しに使うことを決意した。
そして皆と話す中で、俺はシャーロットの正体が知りたいと思った。
だからシャーロットを処刑するのは待ってくれ、と言った。

[回想するように、ぽつりぽつりと]
(174)2006/09/24 23:15:37
学生 ラッセル
確かなことは……2つだけ?

[ラッセルはナサニエルを見つめた。]
(175)2006/09/24 23:16:15
酒場の看板娘 ローズマリー
えー、何で?
ちょっと複雑な乙女心を抱えながら、思ったことは素直に吐き出してるよ?

ボブ2回占ったなんて占い師は信用できないよー!!
しかもシャロちゃん見てたなんて。
2006/09/24 23:16:18
流れ者 ギルバートは、広間に戻って来たものの、沈黙のまま考えこんでいた。
2006/09/24 23:17:00
村長の娘 シャーロット
ひどいわ。
そんなに私を餌にしたいの?

[泣き顔に近い笑顔で微かに首を振る。音もなく、雫がぽとりと落ちた]
(176)2006/09/24 23:19:23
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルの言葉に、]

わたしは・・・・・

人狼が見分けられるのかどうかは、未だわかりません。

このような力を手にしたことですら、わたし自身半信半疑なのですから。
(177)2006/09/24 23:19:49
学生 ラッセル
なんでボブさんを2回も占う必要があったの?ナサニエルさん。人狼を探し出す能力のある道具を持ったのに、あなたはわざわざ「出場者」ではないボブさんを占った?

……その前に、他の人を見てみようとかは……思わなかった?
(178)2006/09/24 23:19:52
双子 ウェンディ
[...は自室から広間に顔をだした]

こんばんは。
ずっと引きこもっていてすみませんでした。

[頭を下げて部屋に入った]
(179)2006/09/24 23:20:00
文学少女 セシリア
[じっとコーネリアスを見ていたが]

……そう、ですか……
…このゲームが始まってから2日経ちました。
コーネリアスさんがラッセルさんとシャーロットさん…
そしてナサニエルさんが人間だと言うことが判った…

1日1人なら単純計算で見た回数が1人多い…
そう、思っただけです…。

[広間へやってきたシャーロットにお辞儀をするが、
よろめくのを見て目を丸くするとシャーロットへ駆け寄った。]

…シャーロットさん…大丈夫…ですか?

[心配そうに見て指先をそっと握り]
(180)2006/09/24 23:20:33
冒険家 ナサニエル
/*
というか、占いが2回ノーマークで出来る時点で人狼不利なレギュレに間違いない。
なので、まぁ偽バレバレでも別に後悔はしていない。
潜伏はね…かわいそうだし…ソフィー一人でがんばってるのに。

中野人発言多くてすいませんw
*/
2006/09/24 23:21:26
新米記者 ソフィー
[...はナサニエルの言葉を聞きながら不思議そうに首を傾げ]

何故…ボブを二回も占ったのかしら?
それこそ謎だわ…。
占いは…一日に一回しか出来ないのでしょう?
なのになぜ二回も…。
(181)2006/09/24 23:21:53
文学少女 セシリア
/*
>>178
これ僕が占い師でも悩んだと思う。
初日にボブ吊り襲撃があったから、
そういう意味で占いを他の人にしていいのか。
重RPになるとフェアプレイもかかるからね。
*/
2006/09/24 23:21:57
酒場の看板娘 ローズマリー
うーん…
コーネリアスさんは、ラッセル君が人間と知った上で、あたしを狼だと思ってたってことよね。
何で…?
2006/09/24 23:22:29
牧童 トビー
…いえ、なぜラッセルさんの「話して」に特別なニュアンスを感じるのかと疑問に思ったもので…。

ナサニエルさんの行動は、なんとも言えませんね。もっとも偽者ならそういった事は言いにくいとは思いますが。
2006/09/24 23:24:34
学生 ラッセル
シャーロットさんには悪いけど、俺は彼女を護衛するつもりは一切無い。死にそうになっても、優先順位は低い。

それにギルバートさん……霊能者である彼が昨日襲われなかった理由を考えてみると、納得がいかない点が幾つかある。トビーが人狼であるとバレても構わないと、残りの1人が切り捨てたか……或いは…残り1人には「ギルバートさんが殺せない」か。もちろん護衛されている可能性を考えてのことかもしれない。だが……腑に落ちない。ダメモトでかかって来ておかしくないはずだ……!

……となると、人狼はギルバートさんに近しい人物……。シャーロットさんは人間。

……ならば……!
2006/09/24 23:25:02
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットを慰めるように、艶やかな彼女の髪をそっと撫でた。
2006/09/24 23:26:09
双子 ウェンディ
[話の流れから占い師が2人いれことに驚き]

プロデューサーの方は、占い師は1人て仰ってましたよね?

どちらかの方が嘘をついているってことですよね?

でも昨日までの流れだと、ナサニエルさん寄りにみえます

[ナサニエルとコーネリアスを交互に見やる]
(182)2006/09/24 23:26:57
酒場の看板娘 ローズマリー
シャロちゃんが人間だというのが、客観的に成立するのは、あたしが占い師でない場合。
でも、コーネリアスさんとナサニエルさんのどちらかがホンモノ、片方が狂信者ってことで話は進むのかな。

[トビーの顔を不思議そうに見て]
きっぱりした物言いに、ときめいただけなんだけど。
ここでトビー君が「僕も心臓がバクバクいってます」とか言ったら、ひいちゃう…
2006/09/24 23:27:46
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアに、]

正確には、このゲームが始まる前から・・・・
ここに到着した日から見えはじめていたというだけのことです。
(183)2006/09/24 23:28:10
冒険家 ナサニエル
[ラッセルに向けて]

使う気にはならなかったね。
このゲームは最悪だが、少なくともルールはある。
そして、この道具はゲームの中の道具や。

だから、ゲームが始まる前に、俺の興味だけでこの道具を使う気にはならんかった。
それは俺のポリシーに反する。

[きっぱりとそう言い放った。]
(184)2006/09/24 23:28:24
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアの手を握りかえし、泪に濡れた瞳で見つめた。「ありがとう…」
2006/09/24 23:28:41
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに顔を向けた。「私に残された時間は短いみたい」…と微笑んだ。
2006/09/24 23:31:27
冒険家 ナサニエル
[シャーロットに向けて]

俺には、あんたが何故そんなにも危うい雰囲気を出しているのか、それが気になったんや。
あんたはたまに、別の人になってるように見える。

…そうか、人狼の疑いをかけられんくなった人間は、人狼にとっては邪魔なだけやな。
それが襲う理由になってもおかしくない。
悪いことをした、か…
(185)2006/09/24 23:32:12
酒場の看板娘 ローズマリー
もしかしたら、ナサニエルさんは、「ボブを2回見た」と嘘を言っていて、偽者っぽさを出してるとか!
そして、明日本当のことを言うの。
2006/09/24 23:32:19
吟遊詩人 コーネリアス
シャーロットさん・・・・・

いえ、シャーロットさんを悲しませるようなことしかできなくて、申し訳ありません。

まだ、あなたが襲われると決まったわけではありません。
気を強く持ってください。
(186)2006/09/24 23:32:32
牧童 トビー
[ローズマリーに頷いて]
なるほど、たしかにそれはときめきますね。
えぇ、心臓バクバクもいきませんが、胸がきゅんとはしますね。

…引くかな?ひひひ。
2006/09/24 23:33:22
流れ者 ギルバート
―広間―
[静かだが、はっきりとした口調で言葉を紡いだ。ナサニエルとコーネリアスへ、均等に視線を送る]

あまり嬉しい知らせだ、とは言えないな。俺からは。
一つ、確実な情報として言えるだろうって事実は出てきた。
シャーロットが人間であること――これは俺が人間であることと同程度に確からしさを持ってる、そうだよな?

[同意を求めるように見回した]

だが同時にそれは、人狼がそのうちどちらかを高確率で襲うだろう、ってことにも繋がる。
『ルーレットでどの色に賭ける?』と聞かれたら大抵の奴が『赤』か『黒』と答えるように、だ。
(187)2006/09/24 23:34:21
学生 ラッセル
……たとえ、1日でも早く人狼が見つかったとしても?

ポリシーを優先……したの?
「ゲーム」のために?

[ナサニエルをじっと見つめる。]
(188)2006/09/24 23:35:05
牧童 トビー
なるほど、なるほど。ボブを2回占ったと言うのは嘘か。そういうのもありだね。

しかしそろそろ処刑の時間なんだけど、みんなわかってるのかなぁ。
2006/09/24 23:35:57
村長の娘 シャーロット
コニーさん、
私は貴方も信じたかった――

でも、ナサニエルさんを信じます。
私が狼だと思ってるのは…

[指で拳銃をかたちづくり、ゆっくりと――]
(189)2006/09/24 23:36:54
流れ者 ギルバート
『占い師だ』と名乗り出たどちらかを襲う、或いはそれ以外を襲う、という可能性もあるだろう。

しかし、それはあまり得策とは言えないだろうな。
“人狼側”の奴を食い殺すことになるか――或いは自分の隠れ蓑を減らす事にも繋がるのだから。
(190)2006/09/24 23:36:58
吟遊詩人 コーネリアス
[ギルバートに、]

ナサニエルさんが人間というのも確かな事実かと思います。

尤も、人狼の仲間であると、わたしからは言わせて頂きますが。
(191)2006/09/24 23:37:52
学生 ラッセル
……ギルバートさんはあえて放置する。
人狼が今日も彼を襲わなかったら……ほぼ「確定」だ。

……彼が死んだら、また考え直す。この中で、ローズさん以上に大切な人など……俺にはいない。だから……俺が信じる「占い師」を、俺は護衛する。

そして今日は……「あの人」を狙う……!
2006/09/24 23:38:21
流れ者 ギルバート
で、だ。最後の人狼、この中に潜む誰かと、取引がしたい。

俺が差し出してやれるのは俺の命。
代償に求めるのは――

[長いまばたき。瞬間、唇が震えた]
(192)2006/09/24 23:39:08
新米記者 ソフィー
[コーネリアスの言葉を反芻しながら]

このゲームが始まる前から…人を占えたの?
そして、ナサニエルさんは…ゲームが始まってからその力を使用した…。

何故だろう?どっちもしっくり来るようでしっくり来ないわ…。何かが引っ掛かるの…。それが…解らない…。

[...は前髪を無造作に掻き上げながら二人の言葉を反芻している]
(193)2006/09/24 23:39:10
村長の娘 シャーロットは、拳銃を形作った指先を、ラッセルに向けてつきだした。
2006/09/24 23:39:11
酒場の看板娘 ローズマリー
シャロちゃん、人間なら何であんな怪しかったの…

今夜はギルバートさんは襲われない。
彼は守護者でもないし、霊能者の力は、トビー君が狼だと言った瞬間に意味がなくなった。

シャロちゃんは、どうかな。

[トビーをきっと見つめた]
ばかばかばかばかー!!
2006/09/24 23:39:14
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットを見つめ、頬に笑みを浮かべた。
2006/09/24 23:39:51
文学少女 セシリア
……"裏切り者"……

そう、おっしゃいたいんですよね…?

[コーネリアスを首を傾げながら見据え]

…何か、貴方に違和感を感じる気がしているんです…
…何がか…と聞かれるとハッキリとは言えませんが…

[シャーロットへゆるゆると首を振ると、ギルバートが傍に寄り添うのを見てお辞儀をして離れた。ラッセルの言葉に振り返り]

…僕は、ナサニエルさんのおっしゃることがわかります。
フェアプレイ…ナサニエルさんならそれを重視されたと言われても、今までお話してきたことを振り返ってそういう方だと思えますから…
…それが命を懸けたゲームであっても…
(194)2006/09/24 23:40:01
村長の娘 シャーロット
 ラッセルさん。

 貴方が狼よ――


 私を襲ったら、皆がその事実を証とする
(195)2006/09/24 23:40:25
文学少女 セシリア
/*
日本語が滅茶苦茶。
*/
2006/09/24 23:40:31
文学少女 セシリア
/*
そしてガチなら占い師狙うと思います!
*/
2006/09/24 23:41:06
冒険家 ナサニエル
[ラッセルを見つめ返し]

そうやな。
その一日が遅れたから、ローズは死んだ。
逆に言えば、ローズが死なないパターンはあったのかもしれへん。

そう思うとローズには謝っても謝りきれへん。

…でも俺は、それが「道具」を持ったもののマナーやと感じた。
それに従ったまでや。

憎いなら殺せばええ。合法や。
でも俺は、人間や。間違いなく。
(196)2006/09/24 23:42:01
酒場の看板娘 ローズマリー
狼を見つけたっていう人がいないから、処刑についても話が進まないのね。
シャロちゃんの理論が理解出来ない…

…あぁ、なんで、こんな。
2006/09/24 23:42:53
村長の娘 シャーロット
トビーくんが突然私を疑わしいと言ったのは、私が何度かラッセルさんの名前を出したあと。

冷淡にすら見えたトビーくんが、ラッセルさんを庇って出した言葉は感情論で歪に見えたわ。
(197)2006/09/24 23:43:01
流れ者 ギルバート
[シャーロットの手が拳銃を模して形作られる。ならばそれに合わせようか。
一瞬だけ、己の意志を他人に委ねようかと考えて否定。だが、要求は変わらなかった]

求めるものは――ロッテの生存、だ。

いいか? これが取引の内容だ。応じる応じないは勝手にしろ。答える必要も無い。ただ、行動で示せば、な。
(198)2006/09/24 23:43:18
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートの言葉に「やめて!」と叫ぶ。「貴方は生きて!!」
2006/09/24 23:43:52
吟遊詩人 コーネリアス
信じて頂けないのですか。残念です。

ですが、これも母を不幸にした罪ということでしょう。
仕方ありません。
(199)2006/09/24 23:44:24
酒場の看板娘 ローズマリー
コーネリアスさんとナサニエルさんは、お互いがシャーロットを占っていたことに違和感はないの?
2006/09/24 23:44:34
牧童 トビー
おーおー、カッコいいじゃないかギルバート。
いいねぇ。男前だねぇ。

なんだ…、それにしても随分混沌としてきたじゃあないか。くくく。
2006/09/24 23:44:35
学生 ラッセル
……どうして昨日、唯一外に出て居た能力者……「霊能者」ギルバートさんを、人狼は狙わなかったんだろうね?……俺がいちばん引っ掛かってるのは、そこだ。

ギルバートさんは、トビーを人狼だと告げた。それは人狼にも分かってたはず。……ならば自分の仲間の数を知られないよう、人狼はいちかばちかで狙ってもおかしくないよね?

……なのに人狼は、それをしなかった。
なんで、襲えなかったんたろうね?

護衛されていると考えていたから?
……それもあるかもしれない。

だが……………

もし人狼が、霊能者を……いや……「ギルバートさんを」殺せなかったとしたら………?おそらくローズさんを食い殺したのは、おそらく「人狼の心が痛まないから」。

ならば、人狼は………
(200)2006/09/24 23:45:34
新米記者 ソフィー
[...は考え途中に耳に入ったウェンディの話に]

何故あなたはそう思うの?
わたし…昨日からの流れは病に臥せっていたから解らないけれど…そう断言できるあなたの根拠が聞きたいわ?

それにあなたは、今日も殆ど顔を出さなかった。誰が疑わしいか…わたしは聞いても居ないし、処刑したかった相手も知らない。
わたしは今一番…あなたが恐いわ…ウェンディちゃん…

[...は小さく震えながら隠し持っていた拳銃を取り出した]
(201)2006/09/24 23:46:04
流れ者 ギルバート
[誰に言うともなく、言葉を続けた。自分の信念を確認するような響きで]

『緑』に賭けるか、他の色を選ぶか――それを選ぶのはチップを持ってる奴の自由。他人がどうこうできるモンじゃない。

……だが、偶にはギャラリーだって口出ししても構わねぇだろ?
(202)2006/09/24 23:47:33
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