- The Neighbour Wolves -
(1905)The Rolling-Over Show : 1日目 (1)
|   | 自警団長 アーヴァイン 
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
 
 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
 | 
 どうやらこの中には、守護者が1人、狂信者が1人、霊能者が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 ウェンディ、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、旅芸人 ボブ、の11名。
冒険家 ナサニエルは、「新米記者 ソフィー」「牧童 トビー」から人狼の気配を感じた……
|  | 文学少女 セシリア /*うーむ、重い。確定しません。
 
 きのこシチューはあるある大辞典ネタ。
 ミルクセーキを朝日浴びながら飲むともっといいらしいよ!
 
 あ、コネさん来た。
 */
 | 
| 2006/09/20 00:17:23 | 
|  | 文学少女 セシリア /*と、思ったら始まりました。
 
 希望はじかれた…ショボーン。
 狂信者希望でした、ションボリ…
 */
 | 
| 2006/09/20 00:18:30 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 村人…。なんとなくがっかり。
 でも気楽にいけるねー。
 | 
| 2006/09/20 00:18:45 | 
|  | 牧童 トビー いつの間にか始まってるし…。って、なぜに人狼!?
 | 
| 2006/09/20 00:18:50 | 
|  | 新米記者 ソフィー 間口の広さねぇ…。意味そのままで受け取ってくれるなら、全然嫌じゃないけどぅ。けっこう別な意味で取られちゃうこと多いのよねぇ。セクシャルティに拘って馬鹿みたいって私なんか思うんだけどね?
 [と、その時入り口から聞こえてきた声に振り返り]
 
 は〜い?どなたかしら?
 でもここ、病院じゃなくてよ?
 | 
| (0)2006/09/20 00:20:36 | 
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/20 00:20:56
|  | 旅芸人 ボブ 病院ン?何の話だい、お兄さん?ここはTVプログラム"The Rolling-Over Show"の舞台だヨ!!
 | 
| (1)2006/09/20 00:22:00 | 
|  | 学生 ラッセル ソフィーさん。俺…あばずれだとか、そんなこと言ってないですよ…
 
 何か、俺、悪いこと言ったかな……
 | 
| (2)2006/09/20 00:22:46 | 
|  | 文学少女 セシリア 病院…?
 [入り口から聞こえてくる声に不思議そうに眉を顰め]
 
 何かの間違いでしょうか…。
 | 
| (3)2006/09/20 00:23:13 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 長所はひっくり返せば短所に。世の中そんなもんよー。
 [入口に視線を向けつつ、ソフィーに言葉を返している]
 | 
| (4)2006/09/20 00:23:45 | 
|  | 牧童 トビー [セシリアの言葉に苦笑しながら]そ、そうですか…。それはすごいですね…。
 ええ、カルシウムをたくさん取れば希望が見えるかもしれませんね。はい…。
 
 [建物の入り口の方を見て]
 なんだか、またバタバタとしてきましたね…。
 一体何なんでしょう?
 | 
| (5)2006/09/20 00:24:05 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス ボビー医師は不在でしょうか?
 [女の声を聞き、]
 
 病院ではないのですか?
 間違えましたかね?
 
 確かに・・・
 この匂いは病院の匂いではありませんね。
 
 [男の声に、]
 
 え?
 TV・・・?
 | 
| (6)2006/09/20 00:24:28 | 
|  | 学生 ラッセル ……よし。大丈夫。
 [左手で、銃の位置を確認する]
 
 それにしても、何で親父は俺に銃の使い方を教え込んだんだろう。俺だけじゃなくて、兄貴たちにも。
 
 人狼を退治する力があるっていう銀の弾丸を、わざわざ俺にくれたりさ。一体何のために?本当にワケわかんないよなぁ……。
 | 
| 2006/09/20 00:24:35 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...は、自分の中でとくんと波打つ音を聞いたような気がした]
 …あぁ、また…新しい器が必要になったか…。
 ったく、詰まらなねぇ遊びに放り込まれたのがきっかけで目覚めちまうとはよう…。難儀な体だな…。
 
 [...は表情には出さず、深く溜め息を付いた]
 
 さぁって、お仲間さんは誰だい?
 | 
| (*0)2006/09/20 00:24:43 | 
|  | 文学少女 セシリア /*狼様に惹かれて狂ってくRPやりたかったなぁ…
 
 というわけで能力なしの村人です。
 
 【勝利条件:自身の生存】
 
 少しでも生き延びるために関係作りを
 頑張りたいと思いますです…m(_)m
 */
 | 
| 2006/09/20 00:25:02 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、建物の入口に向かった。
2006/09/20 00:25:09
|  | 吟遊詩人 コーネリアス 母の勘違いでしょうか?ボビーという医師にこれを手渡せと・・・
 
 [一通の封書を見せた。]
 | 
| (7)2006/09/20 00:25:48 | 
|  | 牧童 トビー うん?なにやら声が聞こえるねぇ。…なるほど、僕と同じような人がいたんだね。
 
 ははっ、これからよろしくね!
 | 
| (*1)2006/09/20 00:26:17 | 
|  | 流れ者 ギルバート [キッチンに入り、道具を並べる。動作は身体が覚えていた。冷蔵庫からオレンジを取り出し、スクイーズ。メージャーグラスでジンと、アプリコットリキュール、オレンジを等量ずつ量る。リンスした氷と共に、三つの材料が調製される。氷のぶつかる小気味良い音が響いた。
 甘味と酸味と香り、そして酒精。正三角形の比率が調和を奏でる、それは《Paradise》の配合]
 
 ――っと。出来上がり。さて、戻るかな。
 | 
| (8)2006/09/20 00:26:28 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー ガーン!!!! | 
| 2006/09/20 00:26:39 | 
流れ者 ギルバートは、角盆にシェーカーとカクテルグラスを載せて戻ってきた。
2006/09/20 00:27:03
吟遊詩人 コーネリアスは、内部から、たくさんの人の気配を感じとった。
2006/09/20 00:27:07
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [入口で、混乱した様子で佇む男性に声をかけた]こんばんは?
 
 [手にしている白杖が目に入るが、男はすたすたと進んでいったので、首を傾げつつあとをついて行った]
 | 
| (9)2006/09/20 00:28:11 | 
|  | 新米記者 ソフィー 別にそんなことは無いわよ、ラッセル君。君がどう思おうが、構わないことだし。
 
 [と、言いつつローズの言葉には溜め息を付き]
 
 そうかなぁ?ローズみたいに割り切って考えてくれる人が少数派だと思うけどねぇ。
 
 [そっと呟いてた]
 | 
| (10)2006/09/20 00:28:16 | 
|  | 旅芸人 ボブ ああ、そうだよお兄さん。
 このたびは、ボクが企画した『人類史上最も悪趣味なスプラッター・ドキュメンタリー・ショウ』――"The Rolling-Over Show"へようこそ!このゲームのルールについては、こっちの「参加のしおり」を見てネ。一応増刷しておいたからサ。それから、持ってない人は一応あげるから見ておいてネ。
 
 [ボブは「参加のしおり」を配っている]
 
 ああ、それから。銀髪のお兄さんと、それから青い髪のキレイな女の子は、飛び入り参加だよネ?お名前と年齢、それから簡単なプロフィールを聞かせてちょーだい。
 | 
| (11)2006/09/20 00:28:28 | 
|  | 冒険家 ナサニエル シチュー、ありがとな?美味そうや。
 
 [セシリアからシチューを受け取り、食べようとするが、入口のほうが騒がしく]
 
 …どうしたん?新しい人の登場か?
 | 
| (12)2006/09/20 00:28:36 | 
冒険家 ナサニエルは、ボブの言葉を聞いて、興味深げに立ち上がった。
2006/09/20 00:32:11
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスをじっと見つめた。
2006/09/20 00:32:24
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/20 00:32:47
|  | 文学少女 セシリア /*…あ、あれ。
 男女比が揃ってないや。
 自分女で数えてた(おまえ)
 すみません。
 
 狼様誰かなー…(偽狂)
 */
 | 
| 2006/09/20 00:32:57 | 
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーの溜息を拭うように、柔らかく語りかけた。
2006/09/20 00:33:16
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスを見つつボブの言う青髪の人の姿を目で探している。
2006/09/20 00:33:55
|  | 新米記者 ソフィー へぇ、アンタがお仲間なんだな。俺は、ヘイリー。よろしくな。
 
 表ではソフィーって名乗っているようだが…。
 奴は所詮器でしかねぇし。
 ま、俺たちも仲良くやっていこうぜ?
 
 [...はトビーに向かってにやりと笑って見せた]
 | 
| (*2)2006/09/20 00:34:32 | 
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/20 00:34:41
|  | 流れ者 ギルバート [新たな登場人物に一瞬目をやるが、優先順位は先刻のオーダーが上。ソフィーの前にコースターを敷き、グラスを置いて静かに注いだ。満たされた色合いは鮮やかな橙。細かな氷の小片が照明の光を反射していた]
 ソフィー、お待ち遠さま。
 このカクテルの名前は、《パラダイス》。温くならないうちに、ご賞味あれ?
 | 
| (13)2006/09/20 00:35:10 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [出迎えてくれた女性の声がした方にお辞儀をして、]
 ああ、申し訳ありません。
 
 わたしは視覚を悪くしてましてね。
 治療を受けるために、母に連絡してもらって、ここがその病院だと聞いたのですが・・・
 建物を間違えましたかね・・・
 
 この近くにマクドナルド医院があるそうですので、送って頂けると助かります。
 | 
| (14)2006/09/20 00:35:42 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、旅芸人 ボブから栞を受け取り、席について開いた。
2006/09/20 00:36:10
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ソフィーの背後に立って、両肩に手を置いた]人は人、あたしはあたし、あなたはあなた。
 それでいいじゃない。
 肩肘はってると疲れちゃうぞー。
 | 
| (2006/09/20 00:36:40、酒場の看板娘 ローズマリーにより削除) | 
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/20 00:36:27
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー Actが追い越しやがったorz | 
| 2006/09/20 00:36:53 | 
|  | 牧童 トビー へぇ…、なかなか面白い体なんだね。よろしくヘイリー。
 僕もいい子のふりを続けるのも退屈になってきたところなんでね。こうやって隠し立てする必要の無い話し相手ができるのは歓迎だよ。
 | 
| (*3)2006/09/20 00:38:11 | 
|  | 学生 ラッセル うわ……いったい何!?突然照明が明るくなったんだけど……
 
 人数揃ったから、いよいよスタートってこと?
 
 杖ついたお兄さん、ここは病院じゃないよ。
 | 
| (15)2006/09/20 00:38:43 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [栞から顔を上げ、ソフィーを見やり]人は人、あたしはあたし、あなたはあなた。
 それでいいじゃない。
 肩肘はってると疲れちゃうぞー。
 | 
| (16)2006/09/20 00:38:48 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス 人類至上・・・ショウですか?
 [配られた参加のしおりを手にして、弄びながら、]
 
 残念ながらわたしは文字が読めません。
 それに、TVというのも何かの間違いかと。
 | 
| (17)2006/09/20 00:39:07 | 
|  | 新米記者 ソフィー [差し出されたオレンジの煌きに、すっと目を細め感激したように]
 うわぁ!すごいわね!美味しそう…。
 まさしくこの世の楽園って感じね。こんな綺麗なカクテルのみ干すなんて勿体無いけど…。頂いちゃうわ。
 
 [ギルバートの所作にもうっとりと目を細めながらグラスを手に取り、そっと唇を当ててにっこりと微笑んだ。]
 
 おいし。ありがとう、ギルバート。
 | 
| (18)2006/09/20 00:39:35 | 
|  | 旅芸人 ボブ [ボブは封書の中にある文章を読んでいる]
 ふんふん……ふーん……ほうほう。
 
 いや、コーネリアスさん。
 これはネ、立派にこの番組の「参加同意書」だネ。
 
 「The Rolling-Over Showへの参加に同意します。なお、自分の身に何が起こっても、一切訴訟等を起こすことはいたしません。」
 
 ……ってネ。
 書類を見る限り、お母サンが代筆してくれたみたいだケド。
 | 
| (19)2006/09/20 00:41:16 | 
|  | 文学少女 セシリア [トビーの様子を見て困ったような笑みを浮かべ]
 …すみません。
 お口に合えばいいんですけど…。
 
 [ナサニエルに小さくお辞儀をしてから
 ボブとコーネリアスのやり取りをじっと見つめている。]
 | 
| (20)2006/09/20 00:43:24 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [ボブとコーネリアスの後ろに出来た輪の中で、ラッセルの言葉を耳にし]
 なんか、演出過剰やな。
 テレビ画面を通してみると、丁度ええんか?
 
 …アレじゃない?彼は。
 ラッセル、君みたいに、騙されて連れて来られたクチ。
 
 [小声でラッセルに囁いた]
 | 
| (21)2006/09/20 00:43:35 | 
|  | 流れ者 ギルバート [ソフィーの反応に目を細め、自分用に用意したグラスを差し上げた]
 ありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ。
 順番が逆になっちまったけど、ほら、乾杯。
 
 [チン、と小さく音を立ててグラスを合わせ、口にへこんだ]
 | 
| (22)2006/09/20 00:44:13 | 
|  | 学生 ラッセル [配られた「しおり」に目を通す]
 うっわー……本当にいい加減な作りだな……
 「Coming Soon!!」ばっかりじゃん。
 
 まあ、一応細かいことは確認させてもらうけどさ。
 | 
| (23)2006/09/20 00:44:49 | 
|  | 新米記者 ソフィー 憑依型ってやつ?人蝋にもいろいろ居るみてぇだけどな。
 まぁ、俺も表で馬鹿やってるのにそろそろ飽きてきた所さ。
 仲間の存在を認識できただけでも、大分楽になったって事よ。
 さて、まずは餌食になる人間共の様子でも観察続行するか。
 
 [...はトビーに目配せして]
 
 表ではぁ、ヘイリーの事言っちゃ駄目よぅ?トビー君?
 
 [そう告げると何事も無かったかのようにカクテルに口を付け始めた。]
 | 
| (*4)2006/09/20 00:44:58 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー | 
| 2006/09/20 00:45:55 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、「この栞、袋とじ部分が!?…不良品!」
2006/09/20 00:46:46
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリー「…ついつい中身を覗きたくなる仕様やな」
2006/09/20 00:48:08
|  | 学生 ラッセル [ナサニエルの言葉に頷き、小声で返す。]
 どうもそうみたいですね。
 しかも彼の場合、もっとタチの悪い手口みたいだ。
 騙して連れて来たのが母親って…。
 | 
| (24)2006/09/20 00:48:12 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー >>24ラセ ナサ「…ついつい中身を覗きたくなる仕様やな」 に頷いたのかと思いました。 | 
| 2006/09/20 00:49:00 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [ボブの説明を聞いて、]
 そういえば昨日、母の手引きで何かに署名をした覚えがあります。
 
 ここは病院ではなくて、TVであると・・・
 
 すみませんが、少しだけ考えます。
 TVには疎いので、概要だけでもざっと聞かせて頂けますかね?
 | 
| (25)2006/09/20 00:49:37 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエル「丸くして横からのぞいてしまうよね」と言いながら切り開いた。
2006/09/20 00:50:34
|  | 新米記者 ソフィー [ギルバートの所作に、少し頬を赤らめながら…]
 やだ、一緒に飲めるなら少し待っていたのに…。
 じゃぁ、改めて?乾杯。
 
 [細身のグラスを重ね合わせて、奏でられた高い音に酔いしれながら、...は再びグラスへと唇をつけた]
 | 
| (26)2006/09/20 00:50:35 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...は、賑やかになったホールを見て]
 また新しい人が来た見たいねぇ…。今度は…目の不自由な方?
 
 [ゆっくりとグラスに唇を当てながら、独り言のように零している]
 | 
| (27)2006/09/20 00:51:08 | 
文学少女 セシリアは、「お母さんが…?」と小さく呟くとそのまま押し黙った。
2006/09/20 00:51:59
|  | 牧童 トビー [ナサニエルの囁きを耳にして]あれ?ラッセルさんって騙されて連れて来られたんでしたっけ?確か自業自得だったような…。
 
 [コーネリアスに視線を移し]
 …それにしてもあの人、これで騙されてきたというのなら相当なものですね。比べるものじゃありませんがソフィーさんより酷いかも…。
 | 
| (28)2006/09/20 00:52:50 | 
|  | 村長の娘 シャーロット [タクシーはエントランスに滑り込み、止まった。運転手がトランクからスーツケースを引っ張り出す。]
 ありがとう。
 
 [私は礼を言う]
 
 「お嬢ちゃん、ここで何があるの? ――また、すごい荷物だね。」
 
 [私はスーツケースに視線を投げた。一週間近くここに滞在することになるとはいっても、少々大げさな量の荷物だったかもしれない。
 巨大なサムソナイトのスーツケースは威容を誇り、アスファルトの上にそびえ立っていた。]
 
 テレビを見たらわかるわ。
 
 [曖昧な笑みでそう告げ、運転手と別れた。タクシーは走り去っていった。]
 | 
| (29)2006/09/20 00:52:59 | 
|  | 旅芸人 ボブ [コーネリアスに対し]
 あいやー。困ったネ。目が見えないのか。
 実はネ、この中には2人の「人狼」……人食いモンスターが混じってるんだってサ。……って、このプログラムを企画したのはボクだけど。
 
 んでね、君達は人狼を探し出して、そいつを処刑するんだヨ。っていうか、毎晩1人の処刑者を出してネ。よろしく!
 
 トーゼン人狼だって、自分が殺されたくないから、なんとか自分の命を守るために頑張って嘘をつくだろうし、処刑を逃れるためなら何だってするだろうネ。それに、毎日1人の処刑者を出すってーことは、もしかしたら間違えて無実の村人サンを殺しちゃうかもしれないんだよネ。HAHAHA!!
 
 その他にも「占い師」っていう生きた人の正体を毎夜1人分探し出せる人や、「霊能者」っていう、処刑で死んだ人の正体を探りだせる人がいるんだヨ。あと「守護者」っていう、人狼から人を守る人がいたりして。
 
 あとネ、「狂信者」っていう、自分は人間なんだけど、人狼の味方をしちゃう裏切り者もいるんだってサ。いやだねェ。HAHAHAHAHA!!
 | 
| (30)2006/09/20 00:53:38 | 
|  | 旅芸人 ボブ あー、ちなみに。人狼の数が人間の数と同数かそれ以上になったら、人狼の勝ち。そうなるまでに人狼を全部処刑できたら人間の勝ち。
 
 で、生き残った人には、報酬として莫大な賞金をあげちゃおう!というワケさ!HAHAHAHAHA!!
 | 
| (31)2006/09/20 00:55:20 | 
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/20 00:55:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/20 00:55:59
|  | 冒険家 ナサニエル [ラッセルの言葉に、呆れたように肩を竦め]
 いろんな境遇の人が集まるんやな。
 それにあの人、目があんまり見えんのかな?…いろいろ大変そうや。
 
 にしても、すごい母親やな。
 慈善団体に訴えられるんやないか?
 
 [やはり小声で、皮肉っぽく返した]
 | 
| (32)2006/09/20 00:56:39 | 
|  | 学生 ラッセル トビー……俺は「騙された」と「自業自得」の中間を行くというか…はぁ。
 
 しょうがないよねぇ。こればっかりは。いつの間にか泥酔しているうちに書類にサインしてたんだもん。
 | 
| (33)2006/09/20 00:56:51 | 
|  | 村長の娘 シャーロット ……すぅ。
 [緊張をほぐすように、屋敷を前に深呼吸をする。
 気持ちを落ち着けると、改めて、自分自身の服装を確かめた。
 
 マオカラーの純白のブラウスにバーバリーのチェックのプリーツミニ。スカートから伸びる脚は黒のストッキングに包まれている。同じく黒の山羊皮の編上ショートブーツはよく磨かれ、見下ろす私の顔を綺麗に映していた。
 どこにも埃はついていない。ブラウスやスカートにも皺一つ入っていない。確認するように頷く。
 
 巨大なスーツケースの握りに手をかけ、館の入り口へと足を進めた。]
 | 
| (34)2006/09/20 00:57:05 | 
|  | 牧童 トビー [ヘイリーの注意にわずかに肩をすくめ]あはは、そうですね。うっかり正体ばらさないよう気をつけますね。
 今のところ場が混乱してるみたいなんで、適当に眺めてますよ。
 | 
| (*5)2006/09/20 00:57:43 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス ふむ・・・
 殺す・・・ですか。
 穏やかでない話ですね。
 
 [ボブの説明に頷きながら聞き入っている。]
 | 
| (35)2006/09/20 00:58:07 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...は漏れ聞こえてくる話に]
 何だか、世の中酷いことになっているのね…。実の母親が?
 わたしより酷いわぁ…。
 
 [顔を曇らせていたが、ボブの言葉に]
 
 はい?そんな話聞いていないんですけどぅ!
 人狼がこの中に潜んでいて?でも、占い師や霊能者や守護者って人も居るのね…。
 じゃぁ、わたし達にとってはぁ、心強い助っ人が居ると捉えて良いのよねぇ?
 | 
| (36)2006/09/20 00:58:16 | 
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/20 00:58:48
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [ボブの説明に納得し、]
 生き残れば賞金・・・
 それは・・・
 | 
| (37)2006/09/20 00:59:38 | 
|  | 流れ者 ギルバート [ボブの解説を補足するように横から口を挟んだ]
 ――で、その賞金ってさ。結局、総額を山分けにするんだっけ?
 たしか初期の回では何人生き残っても額は変わらなかったと思うんだけど、何かルール変えたとか変えないとか。そんな話無かった、ボビー?
 | 
| (38)2006/09/20 00:59:48 | 
|  | 新米記者 ソフィー そうだな、場はコーネリアスって奴のお陰で結構賑やかになっているからなぁ。ま、今の所は普通にしていれば良いって所だな。
 気楽にやろうぜ?相棒?
 
 [...は、口許に意味深な笑みを浮かべた]
 | 
| (*6)2006/09/20 01:01:42 | 
|  | 学生 ラッセル 人狼のことは「しおり」に書いてありましたけど、占い師だの何だのって書いてませんでしたよね?……つくづくいい加減な作りですね。これ。
 
 ボブさん、いくら含みを持たせたいからって、それはないでしょう……。第一、武器を持ってない人間に、どうやって処刑をしろって言うんです?
 | 
| (39)2006/09/20 01:02:33 | 
|  | 文学少女 セシリア 裏切り者も、いる…
 [役職についての説明を確認するように反芻し]
 
 ……はじまるってことですね…。
 
 [広間にいる面々の顔を見ながらゆるゆると深呼吸をした]
 | 
| (40)2006/09/20 01:02:55 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ボブの説明や、周りの会話に耳を傾けながら、栞を読み進め]すすんでやって来た人って案外少ないのねー。
 [苦笑をこぼした]
 | 
| (41)2006/09/20 01:03:16 | 
|  | 旅芸人 ボブ イエス!ギルバート。賞金総額は今のところ未定。
 
 んで…会議の結果、今回も賞金は生き残った人間で山分けネ!
 まー、どっちにしろかなりの額になると思うから、期待しててちょーだい。
 
 [ギルバートにサムズアップ!]
 | 
| (42)2006/09/20 01:03:47 | 
|  | 文学少女 セシリア /*説明辺りはお任せかな。
 静観静観。
 */
 | 
| 2006/09/20 01:03:59 | 
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの溜息に向けて疑いの眼差し。
2006/09/20 01:05:02
|  | 流れ者 ギルバート まぁ要するに、この中からEnemyを探し出してヤっちまえ、って話だな。何にしろ生き残るのが目的なんだから、その為なら普通に嘘もつくし騙しもするさ。誰だってそーする、俺だってそーする。
 | 
| (43)2006/09/20 01:05:03 | 
|  | 牧童 トビー [ボブの説明に反応し]なんだか聞かされて無い話が出てますね…。
 
 いや、それよりもです。
 「人狼の数が人間の数と同数かそれ以上になったら、人狼の勝ち」ということは、たとえ生き残っても僕たちが負けたら賞金はもらえないって事ですか…?
 | 
| (44)2006/09/20 01:06:10 | 
|  | 学生 ラッセル 裏切り者……人間なのに、人狼の味方?ますますよくわかんないよ。
 
 ……にしても、賞金は山分けって……
 | 
| (45)2006/09/20 01:06:12 | 
|  | 流れ者 ギルバート で――そうそう、ここに来たのは『騙された』とか『知らなかった』から、ってのも潔白を主張する演技だったりして、な。
 [冷笑的な笑みを浮かべつつ、砕けた口調に戻って]
 
 とは言っても、ラッセルの様子見てるとそうも思えねーけど。じゃなきゃ演技のプロか自己暗示の達人か、って感じだな。あはは。
 | 
| (46)2006/09/20 01:07:07 | 
|  | 学生 ラッセル ギルバートさん、どうしました?
 ……それにしても。
 やっと自分が「人殺しレース」に居ると自覚できましたよ。ボブさん、どうもありがとうございます。
 
 何が何でも生き残らないと…ね。
 乗せられるのは癪だけど、死ぬのはもっと嫌だ。
 | 
| (47)2006/09/20 01:08:04 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [ボブの説明を反芻しながら、ひとりで呟きながら何度も頷いている。]
 母が、わたしに嘘をついて・・・
 
 このTVに・・・
 
 確かに、わたしはこのような状態で働き口もなく・・・
 
 いや・・・
 
 いや・・・
 
 でも命を賭けてまで・・・
 
 いや・・・
 
 治療費もかなりかさんで・・・
 
 母の疲労も相当な・・・
 | 
| (48)2006/09/20 01:08:16 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...はラッセルやギルバートの話を聞きながら溜め息を吐き…]
 まさに殺し合いよねぇ…。自分の真実を貫くか否かって感じかしら…。
 ついさっきまで仲良くやってきた人たちを疑うなんて…余りにも酷だわ…。
 
 [...は身震いをするように自身の肩を抱き締めた]
 | 
| (49)2006/09/20 01:08:19 | 
|  | 学生 ラッセル あはははは!ギルバートさん、イカス!
 やっぱりそうこなくちゃね!!
 
 そう。俺はここに来たのは自分の意思だよ。
 ただし、他の人を守る「守護者サン」なんだけど。
 | 
| 2006/09/20 01:09:14 | 
|  | 文学少女 セシリア [トビーの言葉に同調するようにボブへと視線を向け]
 …生き残れば賞金が手に入るのではないんでしょうか…?
 狼が残っていたら、狼達だけ…?
 | 
| (50)2006/09/20 01:09:32 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [ボブのルール説明を聞き]
 あーあ。
 改めて聞いても、なかなかええ趣味しとんな。
 俺達にも人狼に勝つ手立てを与えてくれてるってのがなんとも素敵やんな?
 
 [可笑しくてたまらないといったように]
 | 
| (51)2006/09/20 01:09:34 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 占い師が1人、霊能者が1人。[指折り数えて]
 
 山分けなんて言われたら、他の人蹴落とさなきゃってなっちゃうんじゃない?
 厄介だなぁ…
 [ぶつくさ呟いた]
 | 
| (52)2006/09/20 01:10:22 | 
|  | 村長の娘 シャーロット これ……は。予想外だった…かな。
 
 [自宅のアパートメントからはエレベーターで下り、すぐにタクシーに乗ったためそのスーツケースの重量を意識せずに済んでいた。入り口の段差や、毛足の長い絨毯、数々の障害が重い枷となってのしかかる。私は悪戦苦闘しながら、建物の中へと入っていった。]
 | 
| (53)2006/09/20 01:10:47 | 
|  | 旅芸人 ボブ いんや。生き残った人には全員賞金をあげるヨ。
 
 ただし……ゲームが終わって人狼が勝って、
 賞金貰う前に食われたらあげられないけどネ!
 HAHAHAHAHA!!
 | 
| (54)2006/09/20 01:11:04 | 
|  | 村長の娘 シャーロット [前には、白銀の髪の長身の男性の姿があった。白い杖が目に入る。]
 
 (あの人、目が……?)
 
 [白銀の髪の男性を中心に人の集まりができている。黒人男性が案内をしているようだった。]
 
 遅くなってすいません。
 こちらの番組に参加者として登録している、シャーロット・モンゴメリーです。
 | 
| (55)2006/09/20 01:11:11 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [暫く考え込んで、ようやく思考がまとまった。]
 そういうことなのでしょうね。母の考えは、おそらく。
 
 何もできないわたしでも、生き残りさえすれば、その賞金で最新の医療設備を利用して、治療に専念することができると。
 
 そんなところでしょうか?
 
 来てしまった以上、仕方ありませんね。
 
 [観念したように、溜息を吐いた]
 | 
| (56)2006/09/20 01:11:38 | 
|  | 学生 ラッセル ……なんだかなぁ。「生き残って帰りたい」っていう気になってきた。
 
 もうここに来たいきさつなんて、どうでもいいや。
 後悔してもなーんにも始まらないし。
 
 [頭を掻いていた右手を下ろし、ポケットの中に入れていた煙草を手にした。]
 | 
| (57)2006/09/20 01:13:15 | 
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスの語りを聞き、「なるほどねぇ、美談美談」と小さく呟いた。
2006/09/20 01:14:44
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [シャーロットに会釈をした]はじめまして。
 あたしは、ローズマリー・ランカスター。
 よろしくね?
 | 
| (58)2006/09/20 01:14:47 | 
|  | 旅芸人 ボブ [広間に入ってきた青髪の女性に振り向いた]
 ハローハロー。
 シャーロットさんだネ。いらっしゃい。
 
 皆お待ちかねだヨ!!
 このゲームの詳細について聞いておくかい?
 | 
| (59)2006/09/20 01:15:02 | 
|  | 新米記者 ソフィー [ボブの言葉に振り向き]
 っそんな!じゃぁ…完全に狼を殲滅しなきゃいけないじゃない…。
 誰が狼だか解らないのに…。
 
 [...は、じわじわと襲ってくる恐怖に唇を噛みしめ、じっと*耐えている*]
 | 
| (60)2006/09/20 01:15:09 | 
|  | 旅芸人 ボブ ソフィーさん。人狼が貴女を食わなかったら、貴女も賞金はゲットできるヨ!!
 
 まあ、人狼が人間を食わずに放置するとは思えないけどネ。
 HAHAHA!!
 | 
| (61)2006/09/20 01:16:42 | 
|  | 牧童 トビー ふぅん、なるほどなるほど。あのボブってプロデューサーは、僕らの勝利が決定したら、ほかの生きのこった人間達を食ってしまう事を僕らに勧めているのかなぁ?
 なかなか悪趣味だねぇ。くすくす。
 | 
| (*7)2006/09/20 01:16:49 | 
|  | 文学少女 セシリア …同時に狼達から見たら能力を持っている人は邪魔者な訳です…。
 僕らの助っ人になってくれる人を危険に晒しながら
 生き残れっておっしゃってるんですよね…。
 
 …本当に悪趣味です。
 
 [ボブを睨みながら呟いていたが、
 広間に入ってきた女性に気付くと小さくお辞儀をした。]
 | 
| (62)2006/09/20 01:17:11 | 
|  | 新米記者 ソフィー 人間って生き残っても酷だなぁ?俺たち二人を殺さなきゃ賞金もらえないんだしなぁ。
 
 しかし一番汚えのは、やっぱり局側だよなぁ。
 ま、ただで人を喰える俺らにはどうって事ねぇけどな。
 せいぜい怯えてくれよ?人間様方…。
 
 [...は喉の奥で笑いを*押し殺した*]
 | 
| (*8)2006/09/20 01:18:05 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルの言葉に首を傾げ]今までも、「生きて帰りたい」って言ってなかったっけ?
 あたしの記憶違いかな。
 | 
| (63)2006/09/20 01:18:54 | 
|  | 村長の娘 シャーロット [フロアを見渡すと既にそこには多くの人が集まり、談笑しているようだった。]
 シャーロット・モンゴメリー。
 職業は……俳優です。
 
 まだ、あまり大きな仕事はもらえてないですけど。
 
 はい。年齢は15。血液型はA型。
 身長は166cm……。
 
 [私はプロデューサーでボブと名乗るその黒人男性から参加同意書を受け取ると、確認するようにプロフィール欄に目を通しながら呟いた。]
 | 
| (64)2006/09/20 01:19:07 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [自分の背後から入ってきた気配を感じ・・・]
 この方も参加者。
 ここに集まって先程から騒いでいる方々も、同じように参加者というわけですね。
 | 
| (65)2006/09/20 01:19:26 | 
|  | 学生 ラッセル なんというか……悪趣味とか、そういう言葉で形容するのが間違ってる気がしてきた。あまりに凄すぎる。人殺しゲーム見て喜んでる人がいるってのも凄まじいものがあるけど。
 
 だいいち、人狼が人間を殺さないことってあるの?そんな話、聞いたことないよ。
 | 
| (66)2006/09/20 01:19:39 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 女で最年長あたしか…。(何となく遠い目
 うーん、やっぱり重RPのこういう、設定の認識って苦手。
 急に寡黙ってます…
 | 
| 2006/09/20 01:21:24 | 
|  | 学生 ラッセル [ローズマリーに向き直る]
 そうかもしれない。だけどね…今までは、どこか「殺人ゲーム」が始まるっていう実感が無いままに、その言葉を口にしてた。
 
 ……でも俺、今……誰かを殺さないと先に進めないって、やっと……分かった。
 | 
| (67)2006/09/20 01:21:38 | 
|  | 流れ者 ギルバート [テーブルに肘を付き、ソフィーを見やる]
 別に、いきなり誰彼構わず疑えっ!なーんて話じゃねぇんだぜ? 信用できる奴、一緒に居たいと思える奴を“残して”いけば良い。
 逆に考えればそーいうことさ。カリカリしても問題ないけど、図太くないとキツイんじゃないか?
 | 
| (68)2006/09/20 01:22:36 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...は、ボブの言葉に触発されたのか、キッと睨み]
 わたし達の命を無駄にするような発言をする、あなたが先に人狼に食われれば良いんだわ!
 わたしは一人でも多くの人が生き残れるように願っているの。
 あなたみたいな人の話を聞いていると、虫唾が走るわ!
 悪いけど、先に休ませていただきます。
 
 [そう言うと、...はホールを出て二階の自室へと*篭った*]
 | 
| (69)2006/09/20 01:22:44 | 
|  | 旅芸人 ボブ ようこそ、ミス・シャーロット。ふむふむ。女優さんなんだネ!!
 どうりで美しいワケだ!HAHAHAHAHA!!
 
 長丁場になるかもしれないケド、ひとつよろしく!
 | 
| (70)2006/09/20 01:23:10 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [セシリアの様子を見て]
 ま、でも、その人らをうまく利用していくんが利口なやり方なんやろ。
 ここでは、「いい子」はそう長生きできん。
 人間として正しくても、死んでしまったら意味がない。
 
 …って、俺が言わんでも、セシリアはきっと分かっとるんやろうな。
 
 [淡々と言葉をかける]
 | 
| (71)2006/09/20 01:23:14 | 
|  | 牧童 トビー また新しい参加者の人ですか…?なんだかさっきから状況の変化が目まぐるしくて、ついていくだけでも大変ですね。
 
 [シャーロットの自己紹介を聞き]
 あ、15歳なんですか。僕と同い年ですね。といっても本当は誕生日がまだきてないんですけどね…。
 僕はトビーです。よろしくお願いしますね。
 | 
| (72)2006/09/20 01:23:33 | 
|  | 村長の娘 シャーロット [流し目に色香を湛えた深い髪の女性から視線を感じ、会釈を返す。]
 初めまして。シャーロット・モンゴメリーです。
 数日間よろしくお願いします。
 
 [眼鏡をかけた知的な雰囲気の少女の挨拶を受け、微笑みをかえした。]
 
 (同年代の女の子もいるんだ……)
 
 [少しだけ圧迫感が和らぐ。手をひらひらと振って、挨拶した。]
 | 
| (73)2006/09/20 01:23:42 | 
|  | 文学少女 セシリア [2階へあがっていくソフィーを挨拶もできないまま見送っていたが、ふと気付いたようにボブを見て]
 …部屋に鍵は掛けてもいいんですか…?
 …逆に危ない時もあるかもしれないと思ったので、
 少し気になって…。
 | 
| (74)2006/09/20 01:25:11 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス では、手短に、皆様に自己紹介をしておきます。
 コーネリアス・ソールズベリ。
 29歳です。
 
 事情は・・・もう既に先程のやりとりでご存知ですね。
 
 隠しても仕方がありませんので言いますが、
 5年前より視力を失っています。
 正確に言うと、明るさを感じ取るくらいは可能なのですがね。
 
 慣れていますので、手探りで日常生活に支障は無いと思いますが、
 文字は読めませんので、配慮頂けると助かります。
 
 あとは・・・そうですね、
 わたしは他の方を識別するのに、声や足音などでします。
 おそらく、1度紹介頂いた方のことは滅多なことでは忘れません。
 是非、自己紹介の挨拶は、握手をしていただけると嬉しいですね。
 
 よろしくお願いします。
 | 
| (75)2006/09/20 01:25:34 | 
|  | 新米記者 ソフィー さて、最初の犠牲者はボブに決まりだなぁ。って気が早いか?
 俺、血に餓えてて今でも衝動を抑えてるのがやっとなんだよなぁ?
 
 ってことで、勝手で悪いがボブは俺が食ってもいいか?
 トビーが喰いたければ、譲っても良いがな?
 
 [...は舌先で唇をなぞりながら、トビーに*囁きかけた*]
 | 
| (*9)2006/09/20 01:26:01 | 
|  | 学生 ラッセル シャーロットさん、っていうんだ。俳優……って、お芝居してるんだ。すごいね。
 
 俺は、ラッセル。ラッセル・クロフォード。
 どうぞよろしく。
 | 
| (76)2006/09/20 01:26:09 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [シャーロットの姿を認め]
 あ、どーも。俺はナサニエル。ヨロシクな?
 
 シャーロットは女優さんなんやな。
 じゃあ、これが初主演作品か?
 
 [茶化すように言った]
 | 
| (77)2006/09/20 01:26:23 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [頬杖をついて、ラッセルの顔を見つめ]なるほどねー。
 
 まぁ、やらせなんじゃないの?って噂もあるみたいだけどー?
 こんなこと言ったら、営業妨害って怒られそう。
 [肩を震わせて笑った]
 | 
| (78)2006/09/20 01:26:24 | 
|  | 文学少女 セシリア シャーロットさんですね。僕はセシリアといいます。よろしくお願いします。
 
 [手を振られて目を瞬かせるが小さく振り返して]
 
 …歳、近いですね。
 同年代の方がいるのは嬉しいです…。
 | 
| (79)2006/09/20 01:26:59 | 
|  | 旅芸人 ボブ [セシリアに対し]
 まあ、部屋の鍵はご自由に。
 こちらからは「かけるな」とかは、特に指定しないヨ。
 | 
| (80)2006/09/20 01:26:59 | 
吟遊詩人 コーネリアスは、皆の集まっている方向に、ゆったりとお辞儀をした。
2006/09/20 01:27:32
|  | 村長の娘 シャーロット [「女優」と言われると、自分のそれまでの実績の乏しさに赤面する思いだ。]
 ボブさん、あの、役者といっても端役ばかりなんです。
 子役時代から芸暦だけは長いんですけど、なかなか目が出なくて……。
 
 だから、ここにいらっしゃる方は、誰も私のことは知らないと思います。
 
 [私は赤面しながら、パタパタと手を振った]
 | 
| (81)2006/09/20 01:28:07 | 
|  | 流れ者 ギルバート [椅子に座ったまま新顔の二人に挨拶。コーネリアスからシャーロットへと視線を流し、彼女に応えて手を振った]
 俺はギルバート。ギャンブラー。数日間……そうだね、まー数日といわずよろしく。
 | 
| (82)2006/09/20 01:28:52 | 
|  | 学生 ラッセル ……こんな感じでいいのかな?
 [コーネリアスに近づいて、手を取る]
 
 初めまして。
 俺は、ラッセル・クロフォードって言います。よろしく。
 
 俺、煙草の匂いがするから、多分匂いでもわかると思う。ほら、手から少しだけココナツミルクの匂いがするでしょ?
 | 
| (83)2006/09/20 01:29:13 | 
流れ者 ギルバートは、席を立ってコーネリアスに近寄り、声を掛けて握手と自己紹介。
2006/09/20 01:29:51
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに「んじゃ俺も」と自己紹介し、手を握った。
2006/09/20 01:31:05
|  | 文学少女 セシリア [ナサニエルをじっと見ると小さく頷いて]
 ……わかっています。
 目的は一つ、生き残ることだけです…。
 それを覚悟で、僕は自分の意思でここへ来ました。
 
 [語気が僅かに震えてしまったが、淡々と言葉を返し、
 ボブの言葉には「わかりました。」と短い返事を返した。]
 | 
| (84)2006/09/20 01:31:31 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー | 
| 2006/09/20 01:31:45 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [コーネリアスに歩み寄り、手を握った]ローズマリー・ランカスター。
 酒場で働いてた23歳です。
 こちらこそ、よろしく。
 何か困ったことがあったら、声かけて下さいね。
 | 
| (85)2006/09/20 01:31:45 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー ↑独り言と発言の時刻が同じに!!
 くだらないことでpt使いすぎ。
 | 
| 2006/09/20 01:32:47 | 
|  | 牧童 トビー [シャーロットの顔を見るため、少し顔を上げて]それにしても俳優だなんて、なんだかすむ世界が違うような感じですね…。
 
 いや、そもそも俳優なんてしている人がわざわざこんな番組に出る必要なんて無いんじゃ…。
 …と、いや、すみません。理由は人それぞれですよね…。
 | 
| (86)2006/09/20 01:32:49 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [ラッセルと握手をする。]
 ラッセルさんですね。
 煙草をたしなみますか。そうですね、これは特徴的です。
 
 [手の感触を感じながら、]
 身体をもう少し鍛えた方がよさそうですね。
 よろしくお願いします。
 | 
| (87)2006/09/20 01:33:27 | 
|  | 流れ者 ギルバート [ふと思い出したように胸元を探る。ポケットから取り出したのは薄茶色の煙草のパッケージ]
 あー……ラッセル、言い忘れてたが俺も似た煙草吸うんだわ。時々、だけどな。
 
 [そう言って咥えたのは【Captain Black】と書かれた茶色の紙巻煙草だった]
 
 吸い口が甘くてさ。そう頻繁じゃないけど、好きなんだよコレ。良かったら一本どうだ?
 | 
| (88)2006/09/20 01:33:40 | 
|  | 文学少女 セシリア [コーネリアスへと歩み寄り、小さくお辞儀をしてから手を握り]セシリア・セシアといいます。この間16になりました。
 職業は特にありません…よろしくお願いします。
 …お互いに生き残りましょう。
 | 
| (89)2006/09/20 01:33:59 | 
|  | 村長の娘 シャーロット ラッセルさんと言うんですね。よろしくお願いします。芝居といっても端役ばかりで……。
 
 [その時、ナサニエルと名乗る男性の言葉が耳に届いた]
 
 ナサニエルさん、よろしくお願いします。
 初「主演」……ですか。
 
 主演になれるか、やっぱり端役で終わってしまうかはまだわかりませんけど。
 
 [私は、その過酷なゲームに参加した自分自身の今の境遇を省みながら、微笑んで言った。その微笑みに自嘲が混じってなければいいけど、とわずかに時間を置いて思った]
 | 
| (90)2006/09/20 01:34:28 | 
|  | 旅芸人 ボブ んじゃ、そろそろボクは仕事に戻るネ。
 それでは皆さん、ごきげんよう。
 
 [ヒラヒラと手を振ると、そのまま*いずこかへと消えていった*]
 | 
| (91)2006/09/20 01:34:41 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [セシリアの頷きに、ふっと微笑を零し]
 さすがセシリア。切り替えが早いわ。
 でも、あんま根をつめないようにな?
 
 さてと。早く食べないと、シチューが冷めるわ。
 せっかくのセシリアの自信作やし。
 
 [食卓に置き去りにされたシチューを口にする。それを食べ終われば、自室へと*帰っていくだろう*]
 | 
| (92)2006/09/20 01:35:53 | 
|  | 村長の娘 シャーロット セシリアさんは……そう、16歳なんですか。少しだけお姉さんですね。
 
 よろしくお願いします。
 
 [そっと近づき、握手を求めた]
 | 
| (93)2006/09/20 01:36:13 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [ギルバート、ナサニエルと続けて握手]
 ギルバートさんは、危険な雰囲気をもったかたでしょうか?
 自信に満ち溢れ、力強い。
 頼もしいですね。
 
 ナサニエルさんは・・・、失礼ですが言葉が特徴的ですね。
 わりと遠くからいらっしゃったのでしょうか?
 
 よろしくお願いしますよ。
 | 
| (94)2006/09/20 01:36:30 | 
|  | 牧童 トビー 最初の犠牲者をボブにしちゃうの…?ふぅん、いやぁ、なかなか面白い趣向だねぇ。
 まぁヘイリーが喰っちゃてもいいよ。そのあたりはこだわらないから。
 うふ、楽しみだなぁ…。
 | 
| (*10)2006/09/20 01:37:19 | 
|  | 学生 ラッセル [コーネリアスの言葉に]う………気にしていることを。
 一応筋トレとかしてるんだけどな…いくら食べても太れないんだよね、俺…。
 
 [ギルバートに対し]
 へー。珍しいね、Captain Blackって。
 バニラ系の味?1本欲しいかも。もらえるかな?
 | 
| (95)2006/09/20 01:37:52 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [シャーロットの物言いに、可笑しげに]
 そりゃあ、主演作になるように頑張らんと?
 「遺作」になっちゃうやんな?
 
 うん、こちらこそヨロシク。
 | 
| (96)2006/09/20 01:38:27 | 
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに握手を求めた。
2006/09/20 01:38:44
|  | 村長の娘 シャーロット [ギルバートと名乗る男性とも握手し、挨拶を交わす。]
 ギャンブラー……ですか。
 時間があったら、カードゲームを教えてください。
 練達した方のカードさばきを一度見てみたいな。
 | 
| (97)2006/09/20 01:39:17 | 
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/20 01:41:09
|  | 冒険家 ナサニエル あー、もうこの喋り方なら一発で分かるやろ?この言葉はな、「エセ関西弁」って名前なんよ。独自の言語っつーの?
 生まれは都市部やし。
 
 ま、これからよろしくな。コーネ?
 | 
| (98)2006/09/20 01:41:20 | 
冒険家 ナサニエルは、挨拶を交わし終わると、自室へ*引き上げていった*。
2006/09/20 01:41:40
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [ローズマリーと握手]
 ローズマリーさん、ご丁寧に有難うございます。
 困るといっても、文字が読めないくらいですよ。
 
 ああ、いろんなお酒の香りが感じ取れます。お詳しいのでしょうね・・・
 
 
 [セシリアと握手]
 
 セシリアさん、大変でしょうが生き残りましょうね。
 こんなことを聞いてしまうのもなんですが・・・、
 セシリアさんは男性・・・でよろしかったですか?
 少々自信がないもので・・・
 
 まあとにかく、よろしくお願いします。
 | 
| (99)2006/09/20 01:42:49 | 
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに「ああ、もちろんどうぞ」と煙草を渡し、火をつけた。
2006/09/20 01:44:19
|  | 学生 ラッセル [コーネリアスの言葉に]
 え?セシリアが…男?
 確かにセシリアは「僕」っていう一人称だけど。
 見た目は女の子なんだけど……
 | 
| (100)2006/09/20 01:44:27 | 
|  | 文学少女 セシリア [ナサニエルへぺこりとお辞儀をして]
 …少しだけ落ち着きました。
 ありがとうございます。
 
 [シャーロットへ曖昧な笑みを返して]
 
 ……はい…少しだけ年上です。
 この間誕生日だったんです。
 よろしくお願いします。
 
 [差し出された手を取って握手をし]
 | 
| (101)2006/09/20 01:44:39 | 
|  | 村長の娘 シャーロット [私は、その場にいる皆、一人一人に挨拶をしていく。短く刈り込んだ髪型がよく似合った少年とも言葉を交わした。彼は15歳。私と同じ年のようだった。]
 トビーくん。よろしくね。
 同じ年の人がいるなんて、嬉しいな。
 
 [しかし、その後に続く、彼のシニカルな言葉に少し表情が曇る。]
 
 住む世界が違うなんて。
 トビーくんはきっと、勘違いしてるんだと思うよ。
 役者が「お仕事」になる人なんて、ほんの一握りの人たちだもの。
 | 
| (102)2006/09/20 01:45:00 | 
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
|  | 牧童 トビー げ、wiki見て無かったよ…。アーヴァイン?誰ですか、それ?
 | 
| 2006/09/20 01:45:24 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [広間を去る人を、「おやすみなさい」と見送り]
 コーネリアスさんごめんなさい。
 あたし、お酒には弱いの。まだまだヒヨッコなのよね。
 強いのは、ギルバートさん。
 [自嘲して、肩をすくめた]
 | 
| (103)2006/09/20 01:45:54 | 
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアと握手をし、微笑んだ。
2006/09/20 01:46:27
|  | 新米記者 ソフィー [...は、部屋に駆け込むなりドアに寄り掛かり]
 恐い…また…信じていた人に裏切られるなんて…。
 
 だってみんないい人ばかりだったじゃない…。確かにわずかな時間しか傍に居なかったけど…。でもっ…今まで出会った誰よりも…信頼できた人達なのに…。
 
 ねぇ、どうしても疑わなければならないの?これから毎日、淋しさに耐えて行かなきゃいけないの?
 ねぇ、何でこんな思いをしなきゃいけないの?淋しい…。誰か助けて?
 
 [...は、床に崩れ落ちながら静かに*泣いている*]
 | 
| (104)2006/09/20 01:46:33 | 
|  | 文学少女 セシリア [コーネリアスからの言葉にどう答えるか逡巡していたが]
 …間違っていません。
 
 [頷いて答え]
 | 
| (105)2006/09/20 01:46:59 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [トビーと握手]
 トビーさんですね。
 ああ、わりと軽めの足音ですね。
 まだこれから成長するんですよね?
 
 若い方が他にもいますが、間違えないと思います。
 
 よろしくお願いします。
 | 
| (106)2006/09/20 01:48:11 | 
|  | 流れ者 ギルバート [コーネリアスの言葉に小さく苦笑を洩らした]
 危険な匂い、か。別に俺自身は危険な人間だー、なんて主張する気はねーけど。
 賭け事でタマ張って食ってるんでな。もしかしたらそーゆーのには何処か麻痺しちまってる部分があるのかもね。
 | 
| (107)2006/09/20 01:48:24 | 
|  | 学生 ラッセル [ギルバートから煙草を受け取り、火をつけてもらう。味をゆっくりと確かめるように煙を肺に入れて、ゆっくりと吐き出す。]
 ……本当だ。甘くて、不思議な味がする。初めて吸う味だ……面白いね。
 
 ギルバートさん。俺のも1本吸う?
 | 
| (108)2006/09/20 01:50:09 | 
|  | 流れ者 ギルバート ――で、セシリアが男? って?
 [彼女の方へと肩を竦めて見せた、が――]
 
 おいおい、認めちゃうのかよ!
 | 
| (109)2006/09/20 01:50:42 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー えっ!?[セシリアに顔を向けた]
 | 
| (110)2006/09/20 01:51:04 | 
流れ者 ギルバートは、咥えていた煙草をぽろりと落とした。
2006/09/20 01:51:53
|  | 学生 ラッセル え……セシリア……ほんに?一体、何のためにわざわざ女装なんて……?
 
 セシリア、男なら……セシル??
 | 
| (111)2006/09/20 01:52:59 | 
|  | 牧童 トビー [周りの壮健に気づき]え?どうしたんですか?
 何だか皆さん、驚いている様子ですが。
 なにかおかしなことでもありました?
 | 
| (2006/09/20 01:54:18、牧童 トビーにより削除) | 
|  | 流れ者 ギルバート [火を点けてもいなかったそれを拾い上げ、ラッセルに頷く]
 あ、助かる。サンキュ。
 
 [蓋を鳴らしてオイルライターで点火。深々と煙を吸い込み、吐き出した]
 | 
| (112)2006/09/20 01:54:16 | 
|  | 牧童 トビー [周りの喧騒に気づき]え?どうしたんですか?
 何だか皆さん、驚いている様子ですが。
 なにかおかしなことでもありました?
 | 
| (113)2006/09/20 01:54:35 | 
|  | 流れ者 ギルバート んー、まあ、別に無いっちゃぁ無いかな。少なくとも俺が暮らしてる辺りじゃごくありふれた話ってのは事実だな。
 [トビーの質問に答えつつ、ぷかりと煙の輪を浮かべた]
 
 んで、セシリアはどうするんだ――というか、どう扱って欲しい?
 | 
| (114)2006/09/20 01:58:15 | 
|  | 文学少女 セシリア [深くお辞儀をして]
 …作戦としてはあまり意義を感じませんでした。
 バレないことに気を遣うだけでもここ数日で疲れてしまったので、
 これ以上隠し続ける意味もないと思いました…。
 
 …縁担ぎの意味合いもあるので、
 これからもこの格好のままでいるつもりではいますけど…。
 | 
| (115)2006/09/20 01:58:32 | 
|  | 流れ者 ギルバート と言っても、俺にとっちゃどっちでも変わりは無いけどな?
 [クスクスと忍び笑いを洩らした]
 | 
| 2006/09/20 01:58:45 | 
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/09/20 01:58:51
|  | 村長の娘 シャーロット 「遺作」はやだな。
 [ナサニエルの言葉に、思わず笑みが零れる。]
 
 初めてテレビに長時間映るのに、「遺作」は切ないですよ。
 そうならないように、お互いに頑張りましょう。
 | 
| (116)2006/09/20 01:58:59 | 
|  | 文学少女 セシリア /*後々COと迷って今COにしておきます。
 
 いい方向に転ぶかはわからないけど。
 */
 | 
| 2006/09/20 01:59:24 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [その場に残っている人達と談笑している。]
 ラッセルさん、トレーニングの方法にもしかしたら問題があるかもしれませんね。
 
 ナサニエルさん、エセ関西弁・・・初めて耳にしましたよ。
 
 ローズマリーさん、お酒は弱いのですか。頑張れば強くなると思いますよ。
 
 セシリアさん、ああ当たってましたか。失礼にならなくてよかったです。
 
 ギルバートさん、悪い意味では無いので訂正します。
 何か余裕を感じるというか・・・、ええ大抵はわたしのような者には少なからず怯えたりするのが感じ取れるのですが、ギルバートさんからはそういうのが感じられませんでしたので。
 | 
| (117)2006/09/20 01:59:26 | 
|  | 村長の娘 シャーロット 「セシリアさんは男性・・・?」
 [白銀の髪の、ハンサムというよりは「美しい」と表現されうる容貌のその青年の唇から零れた言葉が耳朶を打った。]
 
 セシリアさんが……ですか?
 
 [セシリアの容姿はどう見ても少女のようにしか見えない。私は首を傾げ、コーネリアスと名乗る彼と挨拶を交わしていなかったことに気づいた。]
 
 ああ、ごめんなさい。
 私はシャーロット・モンゴメリーです。
 
 [コーネリアスに歩み寄ると、ふわりとハグをした。身長や体格がわかるように。]
 | 
| (118)2006/09/20 01:59:42 | 
|  | 学生 ラッセル セシリア……そうなんだ。いや、なんか…あまりに女の子っぽかったから、つい。男だなんて分かんなかったよ。マジで。
 
 確かに言われてみれば、声も女の子にしちゃあ低いよね…。ボーイソプラノっていうのかな?
 | 
| (119)2006/09/20 02:01:42 | 
|  | 村長の娘 シャーロット ええっ!?
 えええぇええ――っ?
 | 
| (120)2006/09/20 02:01:47 | 
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアを目を丸くしながら見つめている。
2006/09/20 02:01:57
|  | 流れ者 ギルバート ん、じゃあ『公然の秘密』って奴だな。それで行こう。いいんじゃないの? 俺、そういうのは好きだぜ?
 
 [その表情に揶揄いの色は無く。そのままセシリアに近寄った]
 | 
| (121)2006/09/20 02:02:01 | 
|  | 牧童 トビー [セシリアを困惑した目で見つめ]え、嘘…?
 …なわけはないですよね、この状況下で。
 とは言っても、なんだか頭が混乱しそうですね。なんだかセシリアさんが男だと言われても、正直ピンと来ませんが…。
 
 いや、そうでしたか。なるほど…。
 そういう手もアリってわけですか。
 | 
| (122)2006/09/20 02:03:08 | 
|  | 文学少女 セシリア [ラッセルへ目を向けて]
 …名前はセシリアのままで本名です。
 …女の子っぽい名前ですかね?
 自分ではそう思わなかったのですぐバレると思ってたんですけど。
 
 [苦笑を浮かべ、ギルバートからの問いにはきょとんと首を傾げ]
 
 …どう扱って、ですか…?
 普通に…?接してくださればいいと思います。
 | 
| (123)2006/09/20 02:04:26 | 
|  | 学生 ラッセル ふーん。そうなんだ。やっぱりセシリアは食わせ者だったね。……最初から分かってたけど。
 
 何しでかすか分かんないのは、案外ああいうタイプかもしんないね。
 
 [バニラフレーバーの煙草をくゆらせながら、ラッセルはちらりとセシリア少年に目を向けた。]
 | 
| 2006/09/20 02:05:53 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 男の子なんて、言われなきゃわからなかった…あたし、見る目ないなぁ。
 
 あらためてよろしく。セシリアちゃん。
 …ちゃんって呼んだら不快?
 | 
| (124)2006/09/20 02:05:56 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス [シャーロットのハグを受けて、苦手だという感じで笑っている。]
 シャーロットさん、よろしくお願いします。
 わたしが視覚を失っているからといって、そこまでの気遣いは不要ですよ。
 握手で十分です。
 
 それに、手には・・・人の生き方が現れますから。
 これが一番わかりやすい。
 
 [シャーロットに、握手を求めた。]
 | 
| (125)2006/09/20 02:06:00 | 
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに「…ごめんなさい」と少し赤くなりながら呟き、握手をした。
2006/09/20 02:07:59
|  | 学生 ラッセル [コーネリアスに対して]
 そ……そう……かな?
 まあ、生き残って出られたら、考えてみるよ。
 
 [シャーロットの大きな声にびっくりした]
 
 シャーロットさん……そんなにびっくりしたの?さすが役者さん…声が大きいね。あははは…
 | 
| (126)2006/09/20 02:08:25 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/20 02:08:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスのポケットに、そっと喉飴を忍び込ませた。
2006/09/20 02:08:53
文学少女 セシリアは、周りからの視線にわかっていつつも少々萎縮し
2006/09/20 02:09:22
文学少女 セシリアは、「…今まで通りでお願いします。」とお辞儀をした。
2006/09/20 02:09:42
|  | 学生 ラッセル そうだね、ギルバートさん。『公然の秘密』…っていうか、むしろ『何でもアリ』って感じかな。俺も別にそれでいいって思うし。
 [セシリアに対して]
 あ…本名なんだ。ならば呼び方変えなくても平気だね。良かった。じゃあ、今まで通りって感じで。
 | 
| (127)2006/09/20 02:11:42 | 
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに小声で礼を言った「何かわかりませんが有難うございます」
2006/09/20 02:11:51
|  | 文学少女 セシリア [ギルバートへ薄く笑みを浮かべ]
 『公然の秘密』…
 矛盾したお言葉ですね…僕は好きな響きです。
 
 [ローズマリーへ首を横へ振り]
 
 …いえ。呼ばれ方は気にしません。
 好きに呼んでいただいて結構です。
 | 
| (128)2006/09/20 02:14:00 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー >コネ酒場のレジには飴があるものです。(チェーン居酒屋かよ
 | 
| 2006/09/20 02:14:03 | 
|  | 牧童 トビー はぁ、今日はなんだか疲れたなぁ…。ストレス溜まるなぁー。憂さ晴らしに誰かつまみ食いしちゃうおっかなー、…なんちゃって。 | 
| (*11)2006/09/20 02:14:22 | 
|  | 流れ者 ギルバート [セシリアの頭をくしゃっと撫でて]
 普通に……ね。でもさ、セシリア?
 それってどんな感じだ? お前が言う“普通”なんて、本当は全然そうじゃないのかもしれないだろ?
 験を担ぐために格好を変えてみる、っていうのは有るかもしれないけどな。
 | 
| (129)2006/09/20 02:14:22 | 
|  | 文学少女 セシリア /*…あれ?
 なんで促されてるんだ…?(はて?)
 */
 | 
| 2006/09/20 02:15:00 | 
|  | 学生 ラッセル 気にしないで、セシリア。こっちこそ、無駄に大きく驚いてごめん。
 | 
| (130)2006/09/20 02:15:33 | 
|  | 村長の娘 シャーロット いえ、その。ちょっと――いえ、かなり――意外だったから。
 
 [ラッセルの言葉に赤面混じりに返す]
 
 
 ……そうだったんですか。
 セシリアさん、改めてよろしくお願いします。
 
 [それまでのセシリアの様子をよく知らない出会ったばかりの私には、その事実は最初の当惑はおいてすぐに受け入れられた。]
 | 
| (131)2006/09/20 02:16:18 | 
|  | 流れ者 ギルバート 好きな響きか、そりゃ良かった。うんうん。
 [一人頷きつつ、悪戯を思いついた様に目をきらめかせた]
 
 で、そうだな。例えば俺が、こうしようとしたらどうする?
 | 
| (132)2006/09/20 02:16:36 | 
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアを横抱きに抱え上げ、二階へ運んでいこうとした。
2006/09/20 02:16:55
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー あたしは「秘密基地」って言葉好き。作ったことなんてないけどー。
 
 じゃあ、セシリアちゃん。
 同じに呼ばせてね。
 [にこーっと笑った]
 | 
| (133)2006/09/20 02:17:18 | 
|  | 村長の娘 シャーロット それからラッセルさん、私は声は大きくないです……。
 [赤面したまま、少し恨みがましげに呟いた]
 | 
| (134)2006/09/20 02:18:22 | 
|  | 牧童 トビー [ラッセルの発言を聞き]なんですか、ラッセルさん。セシリアさんの名前なんて気にしてたんですか。
 はは、それちょっとずれてますよ…。まぁらしいと言えばらしいですけど。
 
 [セシリアに対して]
 まぁ…、そうですね。今までどおりお願いします。
 実際、いざとなったら性別なんて関係ありませんしね…。
 | 
| (135)2006/09/20 02:19:08 | 
|  | 学生 ラッセル [シャーロットの言葉に]
 いや……普段から発声練習してるのかなって。すごいね。シャーロットさんの声。よく響くし、綺麗だなって。
 
 [ギルバートがセシリアを抱えたのを見て]
 
 ………何やってんすか!?
 | 
| (136)2006/09/20 02:21:00 | 
|  | 文学少女 セシリア どんな感じ……
 [具体的にと言われると難しくてじっと考え込んでいたが、
 突然の浮遊感に目を丸くしたまま、足をジタバタさせ]
 
 …な…!?な、なんですか…!?
 降ろしてください、それは僕の望む"普通"ではありません!
 
 [声を大きくして目元を赤くさせるとギルバートを睨みあげ]
 | 
| (137)2006/09/20 02:22:25 | 
|  | 学生 ラッセル トビー……ずれてる、って?いや、あまりに驚いてさ。
 
 あ…シャーロットさん。怒った?……ごめんね。
 | 
| (138)2006/09/20 02:22:44 | 
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの悲鳴に、彼女を抱えたまま足を止めた。
2006/09/20 02:23:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバート「エロおやじ…?」と冷めた目で見た。
2006/09/20 02:23:42
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました
|  | 村長の娘 シャーロット じゃあ……年の近い女の子は…いないのかな。
 [セシリアが男の子だという事実は少しだけ、寂しかった。フロアを見渡す。ローズの姿が目に入る]
 
 ローズさん、ここにいる間、色々相談したりお世話になるかもしれませんけど……よろしくお願いします。
 | 
| (139)2006/09/20 02:24:23 | 
|  | 牧童 トビー というか…、ギルバートさん、それ、本気じゃあないですよね? | 
| (140)2006/09/20 02:25:00 | 
学生 ラッセルは、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、ちびちびと飲み始めた。
2006/09/20 02:25:08
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/20 02:25:08
|  | 村長の娘 シャーロット いいえ。ラッセルさん。怒ってないですよ。
 
 よく響くって言って下さってありがとう……。
 練習だけはちゃんとしてるんですけどね。
 | 
| (141)2006/09/20 02:27:02 | 
|  | 流れ者 ギルバート や、夜ももう更けた事だしさ。さっきの御礼に彼女をベッドまで運んで行こうかと思ってね?
 
 [クスクスと笑いながらラッセルに答えを返す]
 
 ――というのが“俺の普通”、の一部かな?
 
 [セシリアの顔を覗き込んで、身体をそっと床に降ろした]
 | 
| (142)2006/09/20 02:27:50 | 
吟遊詩人 コーネリアスが「時間を進める」を選択しました
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [シャーロットに微笑んで]あともう一人、可愛い女の子もいるよー。
 女性陣で最年長はあたしみたいだけど、気にしないでね。気にしちゃダメ。
 こちらこそ、よろしく。
 相談聞くのは得意よ。アドバイスは出来ないけど!
 | 
| (143)2006/09/20 02:28:10 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス さて・・・わたしは部屋の方も確認しておきたいのですが・・・
 
 [困ったような顔をして、]
 
 どなたか、わたしの部屋の番号と、場所を教えていただけると助かります。
 
 一度覚えれば間違えないんですがね。こればかりは・・・
 | 
| (144)2006/09/20 02:28:37 | 
|  | 流れ者 ギルバート やだな、トビー。この歳になって、本気と冗談の区別がつかない訳ないだろ?
 
 [セシリアの目元を拭おうと手を差し出しつつ振り向いた]
 
 もちろん、本気だとも。
 | 
| (145)2006/09/20 02:29:19 | 
|  | 学生 ラッセル いや、シャーロットさん。俺は思ったことを言ったまでだし。
 [ギルバートをちらりと見て]
 
 って…ギルバートさんって…男女問わないんですね…
 | 
| (146)2006/09/20 02:30:54 | 
|  | 文学少女 セシリア [どこか呆然とした表情で降ろされ、そのまま床に座り込み]
 …"普通"の内容を詳しく考えておきます。
 
 [それだけ絞り出すように呟いた。]
 | 
| (147)2006/09/20 02:33:05 | 
|  | 村長の娘 シャーロット はい! ありがとうございます。
 [ローズの言葉に破顔して礼を言う]
 
 女の子もいるんですね。会うのが楽しみ……。
 | 
| (148)2006/09/20 02:33:18 | 
|  | 牧童 トビー [ギルバートの言葉にあきれて]…そうですか。それはなによりで。
 
 はぁ、何だか今日は疲れました…。
 僕はこれにて失礼します。これからいろいろと大変ですし。
 | 
| (149)2006/09/20 02:33:50 | 
村長の娘 シャーロットは、(ギルバートさんはどっちも……な人…)と二人に生暖かい眼差し
2006/09/20 02:33:53
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/20 02:34:01
牧童 トビーは、自室へと*消えていった*
2006/09/20 02:34:36
|  | 旅芸人 ボブ 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!
 そうそう、忘れてたヨ。
 これ、ミス・シャーロットとコーネリアスさんの鍵ネ。部屋の番号は鍵に書いてあるからヨロシク。
 
 それじゃー、またネ!!
 [ボブは*今度こそ退場*]
 | 
| (150)2006/09/20 02:34:58 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 鍵見せてー?[言いながらコーネリアスに近づき、自分の右腕を差し出した]
 手引っぱられるよりも、腕持った方が歩きやすいんですよね?
 | 
| (151)2006/09/20 02:35:04 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス ローズマリーさん、ありがとうございます。お願いします。
 
 これです・・・
 [鍵を手渡した。]
 | 
| (152)2006/09/20 02:36:40 | 
|  | 学生 ラッセル ……それが普通なんすか。ギルバートさん……
 女でも男でも、気に入ったらお姫様抱っこして部屋に連れてくのが……フツー。
 | 
| (153)2006/09/20 02:37:19 | 
|  | 流れ者 ギルバート 気に入ったものは気に入った、と言うし、そうしてるのさ。一回きりの人生だろ? ただそれだけの事だよ。誰彼構わないって訳じゃない――っと、ついさっきも同じような事、言ったっけ。
 
 [ドアの方、二階へ上がっていったソフィーを思い出すように、そう答えた]
 | 
| (154)2006/09/20 02:37:54 | 
|  | 村長の娘 シャーロット ボブさん、鍵、ありがとうございます。
 [ルームキーを受け取る]
 
 (そうだ、コーネリアスさんは目が見えないんだった)
 
 [私は肩ごしに彼の鍵の番号を改めた]
 | 
| (155)2006/09/20 02:38:35 | 
学生 ラッセルは、ローズマリーとコーネリアスの様子に、思わず目を向けた。
2006/09/20 02:38:44
|  | 牧童 トビー うーん、しかし人狼になってしまうとは思ってもみなかった。おまかせだったのになぁ…。まぁ、とにかく足引っ張らないよう頑張るしかないね。
 | 
| 2006/09/20 02:39:26 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [コーネリアスから、鍵を受け取り]こ、これは…
 9?それとも6!?
 どっちも差せばわかるか。
 [自問自答しながら、2階へ向かった]
 | 
| (156)2006/09/20 02:39:33 | 
|  | 文学少女 セシリア [差し出された手を困惑した表情で見つめていたが、トビーにおやすみなさい、と声を掛けると…]
 
 …僕も寝ます…。
 
 [コーネリアスを手伝う余裕もなくよろよろと立ち上がった。]
 | 
| (157)2006/09/20 02:40:05 | 
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに付き添われて、二階ヘ上がった。
2006/09/20 02:40:32
|  | 村長の娘 シャーロット あ…。
 [一足早く、ローズさんが彼に言葉をかけたようだ。
 私より早くこの場所に来ている彼女の方がきっと適切に案内してくれる。そう思い、視線を外した。]
 | 
| (158)2006/09/20 02:41:13 | 
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの視線に肩を竦め、意識を逸らさせようとしてふと口を開いた。
2006/09/20 02:41:41
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君、何、なんなのー!? [視線を感じた]>>156 小ネタ師。 | 
| 2006/09/20 02:41:46 | 
吟遊詩人 コーネリアスは、9でも6でも、場所がわかれば意味は有りませんから。
2006/09/20 02:41:46
村長の娘 シャーロットは、「ではみなさん、また明日……」と挨拶を済ませ、部屋を出た。
2006/09/20 02:44:06
学生 ラッセルは、「ローズさんに頼めば大丈夫だよね…」と呟き、ビールを一口。
2006/09/20 02:44:24
|  | 流れ者 ギルバート そういえば……最年少の女の子ってのはまだ姿見てないよな。この建物の中で迷子にでもなってるのか?君はもう顔会わせてるのか、ラッセル?
 
 [足取りがおぼつかないセシリアを心配げに見つつ尋ねてみた]
 | 
| (159)2006/09/20 02:44:51 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー はい、到着ー。[コーネリアスの部屋の扉を開いた]
 部屋の中、色々あるから探ってみてね。
 それじゃ、おやすみなさい。
 [鍵を返した]
 | 
| (160)2006/09/20 02:45:22 | 
学生 ラッセルは、「おやすみ、シャーロットさん。また明日。」
2006/09/20 02:45:27
|  | 村長の娘 シャーロット エレベーター……ないわよね…。
 [巨大なスーツケースを引っ張りながら、階段の前で絶望的な呟きを漏らす。]
 | 
| (161)2006/09/20 02:46:36 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー >>158シャロ ご、ごめん。 なんか、でしゃばりすぎな気がするよあたし。 | 
| 2006/09/20 02:47:08 | 
|  | 文学少女 セシリア シャーロットさんとコーネリアスさんもお休みなさい。…ローズさんも…。
 
 [2階へあがっていく3人に声を掛けて、
 ラッセルとギルバートにも小さくお辞儀をすると]
 
 …おやすみなさい。
 
 [そのまま2階へあがろうとして、
 立ち止まったままのシャーロットへ首を傾げ]
 
 …どうしました?
 | 
| (162)2006/09/20 02:48:10 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス ローズマリーさん、ありがとうございました。
 明日からはひとりで上り下りできますので。
 
 それでは、おやすみなさい。
 | 
| (163)2006/09/20 02:48:55 | 
|  | 村長の娘 シャーロット [到着早々、こんな肉体労働が待っているなんて……と自分自身のことなのにその無計画が今更のように恨めしく思える。]
 ん……しょ。う……く…。
 
 [握りを両手で掴み、一段一段、サムソナイトを引っ張り上げていった]
 | 
| (164)2006/09/20 02:48:58 | 
|  | 学生 ラッセル ああ、ギルバートさん。12歳の女の子はね、ウェンディっていうんだ。
 何でも、親の手を借りずに大金稼いで、家をゴージャスにリフォームしたり、農園作りたいんだってさ。
 | 
| (165)2006/09/20 02:50:20 | 
吟遊詩人 コーネリアスは、あてがわれた部屋の中に*入っていった*
2006/09/20 02:50:23
|  | 村長の娘 シャーロット あ、セシリアさん。おやすみなさい。私、無計画で……
 
 [自分の体がすっぽり収まりそうなほど巨大なスーツケースが視線に晒されるのが恥ずかしく、スーツケースを体で隠すように苦笑いした]
 | 
| (166)2006/09/20 02:50:53 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [広間に戻ろうとすると、階段で必死のシャーロットに気づき]何その大きな鞄ー!?
 [呆然としている]
 | 
| (167)2006/09/20 02:50:54 | 
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの後方からサムソナイトを押し上げて手伝ってみつつ…
2006/09/20 02:51:28
|  | 学生 ラッセル ………ん?なんか階段の方が騒がしいな……
 
 ちょっと行ってみない?ギルバートさん。
 | 
| (168)2006/09/20 02:52:58 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス さて・・・
 最初に握手をしたラッセルさんの中に、何かイメージが見えた気がするんですが・・・
 
 今までにない経験ですね。
 
 まだ霞がかかったようではっきりしません。
 しばらくしたら、イメージも定着するのでしょうか?
 
 それにしても、とんでもないところに来てしまいました。
 TVショウとは・・・
 わたしの姿を笑われているのかもしれませんね。
 慣れましたけどね。
 | 
| 2006/09/20 02:54:13 | 
|  | 村長の娘 シャーロット あっ! いえ、ローズさん!?
 あの…これはですね?
 
 [ローズの視線に動揺し、あたふたと手を振る]
 | 
| (169)2006/09/20 02:54:24 | 
|  | 村長の娘 シャーロット 必要なものを色々見繕ってたらいつの間にか……ほ、本当なんですよ?
 
 [視線に晒され、段々声が小さくなっていった]
 
 ああっ セシリアさん、ごめんなさい。
 なんとか一人で……がんばってみますから。
 | 
| (170)2006/09/20 02:55:35 | 
|  | 文学少女 セシリア 随分大きな荷物ですね…。
 [あまりの大きさにくすりと笑んでしまい]
 
 …あまりお役に立てていないようですみません…。
 
 [一生懸命押し上げつつも申し訳なさそうに呟き]
 | 
| (171)2006/09/20 02:55:37 | 
学生 ラッセルは、ガタンゴトンという音のする、階段へと向かった。
2006/09/20 02:55:46
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 死体が入りそうなスーツケースですね、っと。>>168 さっさと来て持ち上げて下さい。(酷 | 
| 2006/09/20 02:55:53 | 
|  | 流れ者 ギルバート 成程ね……最年少ながら逞しいってわけだ。ウェンディって名前には“ネバーランド”の方が似合いそうな気もするけどな。
 
 [解説から脳裏にウェンディのイメージを組み立てていたところにローズマリーの声。反射的に振り向いた]
 
 ああ、そうだな。見てみようか。
 | 
| (172)2006/09/20 02:56:28 | 
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルと共に階段へ向かった。
2006/09/20 02:56:28
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー いや、二人でも無理でしょ。あたしは上から引っ張ってみよう。
 [取っ手を引っつかんでぐいぐい引っ張ってみた]
 | 
| (173)2006/09/20 02:57:13 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス 人狼という人食いモンスター・・・
 そんなものにわたしが対抗できるのでしょうか?
 
 それよりも、今日会った中にそんな存在が?
 普通の人に思えましたけど、どうなのでしょう?
 
 
 とりあえず、今晩にいつもの発作が起こらないように祈らないといけませんね。
 母はそれでノイローゼになってしまったのですから・・・
 | 
| 2006/09/20 02:57:38 | 
|  | 学生 ラッセル 何そのデカイ荷物!!ちょ……シャーロットさん。俺も手伝うから。
 
 [シャーロットに近付き、巨大なスーツケースに手を伸ばした。]
 | 
| (174)2006/09/20 02:58:57 | 
|  | 村長の娘 シャーロット 本当にごめんな――あぁっ!
 
 [焦ってしまったのか、手が握りからすっぽ抜け、ぐらりとスーツケースが傾ぐ]
 | 
| (175)2006/09/20 02:59:26 | 
|  | 吟遊詩人 コーネリアス ラッセルさんのイメージが定着するのは、明日でしょうか?それとももっと時間が必要ですかね?
 ひととおり部屋を確認したら、休むとしましょう。
 | 
| 2006/09/20 02:59:29 | 
村長の娘 シャーロットは、傾いたスーツケースは危ういところでラッセルの手で止まった。
2006/09/20 03:01:38
|  | 流れ者 ギルバート [悪戦苦闘する様子に思わず苦笑した。百貨店でも一番大きなものだろうな、と見て取りつつ声を掛け]
 ああ、反対側は俺が支えよ、っと――!
 
 [傾いたスーツケースが階段を滑り出し、咄嗟に身体を入れて押し止めた]
 | 
| (176)2006/09/20 03:02:37 | 
文学少女 セシリアは、ラッセルに感謝しつつほっと胸を撫で下ろし
2006/09/20 03:02:46
|  | 学生 ラッセル ……っとと!あっぶねー!![スーツケースに手を伸ばし、階下に転がるのを防いだ。]
 
 何でこんなにたくさん……!しかも重いし!
 | 
| (177)2006/09/20 03:03:13 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、危険を感じて、手を離した。
2006/09/20 03:03:25
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー ま、任せていいかな?頼りになりそうな男性達に。
 スーツケースと転落死とかしたくない…
 | 
| (178)2006/09/20 03:05:23 | 
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーの行動に目を丸くして慌てて手先に力を込め
2006/09/20 03:05:27
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートとラッセルに何度も礼を言う。虚脱した表情で安堵の吐息を漏らす
2006/09/20 03:05:30
|  | 学生 ラッセル あ…ギルバートさん。ありがと。じゃあこのまま、2人で上に運びますか。
 [苦笑しながら、スーツケースを持ち上げた。]
 | 
| (179)2006/09/20 03:05:45 | 
|  | 村長の娘 シャーロット セシリアさん、ローズさんもありがとうございます。すいません。
 
 [自分の持ってきた手荷物が一騒動を巻き起こしてしまったことに消え入る思いで何度も礼を言った]
 | 
| (180)2006/09/20 03:07:26 | 
|  | 文学少女 セシリア /*戦力にならないことに素でしょんぼり(´・ω・)(笑
 
 僕、3日目ボブ襲撃先陣きってやろうと思ってたんですが
 一体どうやったらいいんでしょう…作戦を練ろう。
 */
 | 
| 2006/09/20 03:07:27 | 
|  | 流れ者 ギルバート だな、しかしコレ……服だけじゃここまで重くなんてなんねーぞ。一体、何入ってんだ?
 [ぼやきながらも何とか二階へ運び上げた]
 | 
| (181)2006/09/20 03:07:52 | 
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートと共にスーツケースを運び上げた。2階に上がり、へたりこむ。
2006/09/20 03:09:45
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー あたしは食器片付けようかな。うんうん。
 [力仕事から逃げ出して、広間のテーブルの上に残っていた食器類をキッチンへ運んだ]
 | 
| (182)2006/09/20 03:10:52 | 
|  | 文学少女 セシリア いえ…。
 [シャーロットに首を振りながら、
 戦力になれていなかったことに悔しそうな表情を浮かべ]
 
 …お疲れさまでした。
 
 [ラッセルとギルバートへ声を掛けた。]
 | 
| (183)2006/09/20 03:11:42 | 
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/20 03:11:49
|  | 村長の娘 シャーロット お二人とも、もう就寝なさる時間なのに、本当にすいません。ありがとうございます。
 
 [申し訳ないと思いながら何度も頭を下げる。重いケースもさすがに二人の男性の手ではふわりと浮かび、二階へと運ばれていった]
 | 
| (184)2006/09/20 03:11:59 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [食器を片付け終えると、冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出して、2階へ向かった]
 はい。
 お疲れさん。
 
 [疲れた様子のラッセルとギルバートに差し出した]
 | 
| (185)2006/09/20 03:15:42 | 
|  | 村長の娘 シャーロット ローズさん、セシリアさんもありがとう。
 セシリアさん、すごく助かったわ。
 本当よ。
 
 バカみたいに大きな荷物を持ってきてごめんなさい。
 | 
| (186)2006/09/20 03:16:28 | 
村長の娘 シャーロットは、喉の渇きがセシリアのお陰で潤ったことに礼を言った。
2006/09/20 03:17:36
村長の娘 シャーロットは、深々と礼をすると、鍵の番号を確かめながら*部屋へ入っていった*
2006/09/20 03:17:55
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君の喉が嗄れちゃう…
 さすが重RP村、多弁が多い。
 というか、ト書きでptが持っていかれるんだろうな。
 | 
| 2006/09/20 03:20:22 | 
|  | 流れ者 ギルバート [ローズマリーからボトルを受け取った]
 ありがと、ローズマリー。さてっと……流石に俺も寝るとするよ。三人も、もう寝る時間じゃないか?
 
 じゃ、おやすみ。また明日な。
 
 [言い残すと鍵を確かめ、あてがわれた部屋へと*歩いていった*]
 | 
| (187)2006/09/20 03:20:50 | 
流れ者 ギルバートは、扉を開けつつ、セシリアの方を振り返った。
2006/09/20 03:21:26
|  | 学生 ラッセル あ……水、ありがと。[ローズマリーからペットボトルを受け取り、微笑んだ。]
 | 
| (188)2006/09/20 03:22:20 | 
|  | 流れ者 ギルバート あー、そうそう。ちなみに、セシリアより重かったんだぜ?真面目な話さ、じゃなきゃ二人掛かりでなくても持てる重さだしな。
 ……お前が軽いだけ、って事かも知れないけど。
 
 今度こそ、おやすみ。Good night!
 | 
| (189)2006/09/20 03:23:42 | 
流れ者 ギルバートは、自室へと*姿を消した。*
2006/09/20 03:24:01
|  | 文学少女 セシリア [シャーロットに曖昧に頷いてから苦笑し]
 …鍛えなきゃ。
 
 [意志の強い口調で呟き。
 ギルバートの言葉には何も言い返せないまま俯き]
 
 …ギルバートさんは喉飴ありがとうございました。
 ……おやすみなさい。
 
 [ローズとラッセルにお辞儀をすると*自室へと戻っていった。*]
 | 
| (190)2006/09/20 03:27:05 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 軽いとか重いとか、セクハラくさー。[言いながら、ギルバートを見送った]
 
 セシリアちゃん、何かあったら大きな声で助け求めなきゃダメよー。
 
 [小さくあくびをして]
 あたしも寝ようっと。
 
 [ラッセルを見やり]
 お水より、喉飴のがよかったかな。
 [苦笑した]
 | 
| (191)2006/09/20 03:30:53 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー >>191なんか嫌味臭い? 他意はないですごめんなさい。 | 
| 2006/09/20 03:33:17 | 
|  | 村長の娘 シャーロット >>189参ったわ。そんなに重いつもりじゃなかったのに。。 つい面白くて重そうな描写を強調してしまいました。 おつきあい戴いた皆さん、御免なさい。 タクシーの運転手がトランクから引っ張り上げた描写でわかるように、成人男性ならなんとか持ち運べる程度の重さのつもりでした。 | 
| 2006/09/20 03:34:27 | 
|  | 学生 ラッセル ははは……[誤魔化すように苦笑した]
 
 2人とも、おやすみ。
 あ……ローズさん。喉飴なら他の人にもらうから平気だよ。気にしてくれてありがと。
 | 
| (192)2006/09/20 03:34:44 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー どういたしまして?おしゃべりさんは大変ねー。
 
 [ラッセルをしばらく見つめたが、やがて微笑みを浮かべ]
 おやすみなさい。
 | 
| (193)2006/09/20 03:43:29 | 
|  | 学生 ラッセル [ローズマリーに見つめられ、思わず「ぐ…」と唾を飲み込んだ。彼女の微笑みを見ては、安堵したような表情になり]
 お…やすみ。
 俺も寝るよ。……うん。
 じゃあね。また明日。
 | 
| (194)2006/09/20 03:48:25 | 
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振ると、*自室に戻った*
2006/09/20 03:50:45
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルの表情を不思議に思った。けれど、特に問うこともせず、去りゆく後姿につぶやく]
 おやすみ。よい夢を。
 目覚めたときに、悲しくなるくらいに、よい…
 
 [静かに部屋へ*入っていった*]
 | 
| (195)2006/09/20 04:00:01 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー うーん。ローズはラセルが好きなんじゃないのー? 最初の夜中に二人で話したのがまずかった。(惚れっぽすぎますローズさん) 村人が恋愛RPするとマゾいのにー。 死ぬ前に何かしたいなぁ。出来るといいね、頑張れローズ!マスターのときと同じ後悔はしちゃダメ。でも死期わからないorz>>194 何で怯えられてるんだろう…>>195 あたし、呪いかけてそうだ。 | 
| 2006/09/20 04:14:47 | 
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/20 05:04:22
|  | 村長の娘 シャーロット 【自室】
 窮屈だった?
 我慢させたわね。
 
 [どこにカメラが仕掛けられているかわからない。消灯したまま、スーツケースを開くとそっと囁く]
 
 あなたの居場所は……
 そうね。うん。そこがいい?
 
 カメラには気をつけてね。
 | 
| (196)2006/09/20 05:04:58 | 
|  | 村長の娘 シャーロット 本当にこのゲームに参加することになったのね。今でもまだ、現実感がないわ。
 
 それは、今までだって同じようなものだったのかもしれないけれど――。
 
 [緊張と不安と疲労でくたくたに疲れていた。独言に近い響きで語りかけながら、服を脱ぐ。丁寧に畳み、ベッドサイドの椅子の上に重ねると、下着のままシーツの中へ躰を滑り込ませた。]
 | 
| (197)2006/09/20 05:05:49 | 
村長の娘 シャーロットは、「おやすみなさい」と呟き目を閉じる。安らかな眠りを願いながら
2006/09/20 05:06:42
|  | 双子 ウェンディ [スタスタと階段を下りあたりを見回す]
 おはようございます。といっても、まだみなさん就寝中ですよね。
 
 使われてなかった部屋から人の気配があったってことは、新しい参加者さんがみえたのかな?
 | 
| (198)2006/09/20 07:09:57 | 
|  | 双子 ウェンディ [...は足元にある何かに躓いて体勢が崩れた]
 おっと!?なんでしょうか…
 
 [足元に転がる空き缶を拾い上げる]
 
 ラッセルさんのビールですね。空き缶はゴミ箱へってあるのにー。空き缶タワーでも作るつもりなのかなー?
 | 
| (199)2006/09/20 07:13:59 | 
|  | 双子 ウェンディ じゃあ私も手伝わないと!
 [...は冷蔵庫から名前の書いてあるビールを取出し、掲示板の前で腰に手を当てて飲み始めた]
 | 
| (200)2006/09/20 07:16:23 | 
|  | 双子 ウェンディ [...は掲示板を見ている]
 このゲームの概要ですね。
 
 [良く見るために台に乗った]
 | 
| (201)2006/09/20 07:17:58 | 
|  | 双子 ウェンディ あー。そういうことですか…みなさんの中に人狼が…
 
 いま一人で考えても悪い方向にしか進まないんだろうなー。またみなさんがいる時に一緒に考えよう。
 
 
 [...はビール片手に*自室へ戻って行った*]
 | 
| (202)2006/09/20 07:21:29 |