酒場の看板娘 ローズマリー [こらえていた涙が、ぽろぽろこぼれ出した] どこまでも、神様はいじわる… | |
2006/09/25 00:03:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* セシリアちゃん、ウェンディちゃんお疲れ様。 まだ終わらない。。・゚・(ノд`)・゚・。 */ | |
2006/09/25 00:04:51 |
文学少女 セシリア [何か、ものすごい恐怖を感じた気がする。 それは、一瞬の出来事で] …………? [空虚のような目の前の空間に、ただ虚ろに首を傾げた] | |
2006/09/25 00:05:15 |
文学少女 セシリア /* 今日襲撃… 正直、凄く辛い… お疲れさまでした。 */ | |
2006/09/25 00:05:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* これ、積んでる…? >セシ 何で? */ | |
2006/09/25 00:07:22 |
牧童 トビー お疲れだね。うん、お疲れ様だ。 ま、死んでしまった事は仕方ない。 ゆっくりここで観戦と洒落込もうじゃないか。 | |
2006/09/25 00:07:42 |
文学少女 セシリア /* 多分詰んでますね。 >ローズ 直接振られたかった…。 昨日できなかったから今日言おうと思ってたのに。 */ | |
2006/09/25 00:08:49 |
双子 ウェンディ /* トビーさん、ローズさん、セリシアさんお疲れさまでした これからリアルで夜間病院行ってきます。ある意味ここで吊られて良かったような、悲しいような(>_<) */ | |
2006/09/25 00:10:07 |
文学少女 セシリア /* トビー君もお疲れさまでした。 >ウェンディさん (超なでなでなで お大事にです…! */ | |
2006/09/25 00:10:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* コミット、コミットして神様!! あたし短気なのよ!っていうか何でここでセシリアちゃん襲うの? >セシ ああ… あたし視点だと、どっちが本命か、いまだにわかってないんだけど。 エピでいきましょう。 */ | |
2006/09/25 00:11:49 |
牧童 トビー /* え、詰んでます? ウェンディもお疲れ。これから病院ってのは大変ですね。お気をつけて。 */ | |
2006/09/25 00:12:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* 6>4>2 占:コネ、ナサ 霊:ギル 白:†ボブ、†ロズ、†セシ、†ウェン、シャロ? 黒:†トビー 灰:ソフィ、ラセ 客観的には積んでない。 占の2人をどうみるかかな。 誰が狼でも、セシリアちゃん襲撃が謎すぎる。 >ウェン えー!? 気をつけて!! */ | |
2006/09/25 00:14:03 |
双子 ウェンディ /* セリシアさーん(抱きつき ここで墓下はつらいですね; また明日、夜またお邪魔しにきます。 【リアル体、限界です】(笑) でゎ〜ノシ */ | |
2006/09/25 00:15:33 |
牧童 トビー /* あぁ、なるほど。 確かに厳しいですね。 */ | |
2006/09/25 00:15:47 |
文学少女 セシリア /* 僕襲撃はちょっとわからないですね… >ローズ エピになるのならいいけど反応返せない場所で言われたら辛い…。 */ | |
2006/09/25 00:17:08 |
文学少女 セシリア /* ん…と、いうか詰んでるかな…? 多分、狼の思惑にはまってなければ。 */ | |
2006/09/25 00:18:06 |
学生 ラッセル ……もうすぐ行くよ、ローズさん…… 俺は、あなたのことを……愛して……いるから…… たとえ皆に恨まれてもいいやって……そう思ったんだ…… やっぱりあなたのいない1日は…… たまらなく、空虚だったから………! | |
2006/09/25 00:18:20 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* >セシ セシリアちゃんもなでなでなでー。 あたし、セシリアちゃんのことちょっと好きだったよ? あたしは、地上でラセル君と誰かがんにゃんにゃとかなったらどうしようと心配してた。 それも面白いとか思ってたんだけど、欠片もなかったなぁ。 みんな自分のことで忙しそう。 ラセル君が守護者なのを信じれるかどうかだね。 ここで生き残ってるのが、また非守護者っぽくて。 あとは占い先がなんだったか。 */ | |
2006/09/25 00:22:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー コーネリアスさんは、ソフィーが狼だと言うよね。 [騒ぎを、どこか他人事の気分で眺めている] | |
2006/09/25 00:26:09 |
文学少女 セシリア /* [過去の記録を読んで僅かに目を大きくしシニカルに笑んで] …狼さんが僕が思惑に嵌ったと思ってくださったことは光栄ですね…。 ……ラッセルさんのことは信じてました。 ギルバートさんの次に…。 ちょっとした示唆です…感情論ですね… 彼が守護者だとわかって止めましたけど… */ | |
2006/09/25 00:26:28 |
牧童 トビー [セシリアの言葉に反応し] むー、いいじゃん、いいじゃん。本心はどうあれ、ラッセルさんを問い詰めちゃえばさ。きっと面白くなってたと思うんよ、うん。 | |
2006/09/25 00:33:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君が狼だったら、シャロちゃんを人間って断言しちゃダメだと思う。 占い師のどちらかは狼ってしなきゃだから。 あたしが占い師の可能性に少し言及してもいいんじゃない? | |
2006/09/25 00:34:27 |
文学少女 セシリア /* >ローズ ありがとうございます… 僕もローズマリーさんのこと、好きでしたよ? ラッセルさんは間違いなくローズさんしか見ていなかったので その心配は杞憂だったかと… >トビーさん 僕も無駄死なせはしたくなかったので(真顔 */ | |
2006/09/25 00:36:05 |
文学少女 セシリア /* コーネリアスさんは真ならいいのですが 偽ならばナサニエルさんを裏切り者と定義してしまったところが失敗かなと。 ナサニエルさん偽なら占い先はいい選択だったと思う。 真っぽく見ていますけど。 */ | |
2006/09/25 00:37:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* >セシ えへ、ありがとー。 もたもたしてたらギルバートさんにかっさわれちゃった。 もっとお話したかったのに。 ラッセル君は、唇奪うくらいならすぐ出来そうだよ。トビー君でも。 */ | |
2006/09/25 00:38:19 |
酒場の看板娘 ローズマリー シャロちゃん、あたし、ラッセル君に「あたしを守っちゃダメ」って言ってたんだよね。 だから、責めないであげて。 ラッセル君が狼なら、そう言われるのを覚悟で、あたしを襲ってたってことになる。 …だったら言ってもいいか。 | |
2006/09/25 00:41:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君ごめんねー。 寝てるうちにやられたから、痛いも何もなくて。 気がついたらあの世だった。 起きてたら、誰にやられたのかわかったのにね。 だから、そういう心配はいらないよ。 | |
2006/09/25 00:44:53 |
牧童 トビー さてさて、相方の狼さんも何を考えてんのかねー。 何かと複雑だから大変だろうけど、これから先どうするつもりかねぇ? | |
2006/09/25 00:45:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君が、もっと早く守護者だって言ってたら、今日はあえてたのかな? そのために、「なんでローズを守らなかった」って言われるのをわかっていて、名乗りをあげたのかな? 何を、期待してたんだろうあたし… [目を伏せた] | |
2006/09/25 00:48:27 |
流れ者 ギルバート /* ちょとこれはリアルタイムで残しておきたいので。 メタな話でゴメンだけどラッセルのその感じ超わかるよー! 初狩人(ninjinn国)での初襲撃が恋愛RPしてた相手だった記憶ががが。ローズマリーさん、ずっとお墓で見守っててくれると良いね。私はセシルへの弔意やなんかもしっかりして置かないと。 */ | |
2006/09/25 00:50:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー …男の子のことは、好きになったことがあったの? 衝撃…… | |
2006/09/25 00:50:59 |
新米記者 ソフィー シャーロットを狙わなかったのは…昔の事が重なった所為なの…。 ラファエル神父との思い出が…、彼女達の姿と重なっちゃった…。 ねぇ、どうしてあそこまで信じあえると思う?ローズとラッセル君は…あれだけ疑心暗鬼だったのにね…。 わたしが思うに…それは…愛情の深さだと思うの…。 ラファエル神父は…わたしの正体を知っても変わらず愛してくれた…。そしてその命さえわたしに授けて…。 ギルバートさんが人狼に対して駆け引きを持ち出したとき…ラファエル神父の最後の時がオーバーラップして…。わたし、もう死んでも良いって思ったの。 いえ…ここに連れて来られたときから…私の死に場所はここだって決まっていたのかもね…。 だから、ヘイリー。わたしはもう…人は食せない…。 あなたには本当に申し訳ないと思うけど…。わたしはここで殺されることを願うわ。 でもわたしが殺害されるまでまだ時間が有る…。 だからあなただけでも…逃げ延びて? [ヘレンは力なくヘイリーに微笑んだ] | |
(*2)2006/09/25 00:51:39 |
新米記者 ソフィー [ヘイリーは暫く考え込むようにしていたが、すっと顔を上げにっこりと微笑み] 俺、ヘレンと一心同体だっていつか言わなかったっけ? ヘレンは俺の、俺はヘレンの一番の理解者だと思っている。 だから今更…君を置いてなんて行けないよ? それに知ってた?俺、ずっとヘレンの事好きだったって…。 見守って居たいから…一緒になったんだよ? だからせめて死ぬ時までは…一緒に居させろよ…。 死んだらあんたはラファエル神父の所へ行くんだろ? 今まで犯した罪は…全部俺が背負うから…。 だから…最後まで一緒に居よう?な? [ヘイリーはにっこりと微笑むと、セシリアの亡骸に十字を切った] 本当に…俺達のエゴの為に犠牲にしてしまってごめんな…。アンタの飯…すげぇ美味かったぜ? だからせめて良い夢を… [そう呟くと、...はセシリアの部屋を出て広間に戻った] | |
(*3)2006/09/25 00:57:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセルくーん。ギルバートさんはあたしのこと苦手だったみたいだから、きっと声は聞こえないよー。 | |
2006/09/25 00:59:15 |
流れ者 ギルバート 理由はね――。 ウェンディ、お前はこの“ゲーム”に生き残り勝利するには相応しくない、と。そう判断したからだ。俺がね。 ただ……どうやらそう考えた奴は他にも居たようだな。セシリアと、ソフィー。 もっとも、その二人が俺と同じ理由だったとは思いにくくはあるが。 | |
2006/09/25 01:16:17 |
流れ者 ギルバート 相応しくない? どこが? ……って聞きたいかも知れないな。 答えておこうか。そうだな――まず、俺はお前と余り話していない。ということは、お前がどんな奴なのか良く分からない。それよりも“よく分かってる”奴を勝利させたいと思うのは当然だろう? そして、もう一つ。勝って、生き残ってどうしたいのか。俺には今ひとつ現実味が無かったんだ。 | |
2006/09/25 01:19:28 |
流れ者 ギルバート 親やきょうだいを殺した人狼に、自分の手で復讐したい――。 そうアピールしてくれれば、俺の意志も少しは変わったかも知れないんだけど、な。 だが、其の割りにはお前の“殺意”は拡散しすぎていた。 『疑う事を恐れすぎた』んだよ、ウェンディ。 | |
2006/09/25 01:21:26 |
流れ者 ギルバート それが――君の“敗因”だ。さようなら、ウェンディ。 | |
2006/09/25 01:21:55 |
吟遊詩人 コーネリアス 血臭・・・・・・ ウェンディさんのものではなくて・・・? 入り込んだイメージが・・・・定着する。 光・・・いえ、違いますね。 | |
2006/09/25 01:23:43 |
吟遊詩人 コーネリアス これは暗闇・・・・・・ ソフィーさんの寂しさが呼び込んだ闇が、光を食いつくして・・・・ 血の臭い・・・・ 鋭い牙と爪・・・・・・ | |
2006/09/25 01:24:10 |
吟遊詩人 コーネリアス ソフィーさんの手の感触。それは間違いなく・・・・ ええ、間違う筈もありません。 何故・・・・・・・・・ 何故・・・・・・・・・ わたしは「見えて」しまったのでしょう。 こんなものは、見たくはありませんでした。 ソフィーさんが人狼なんて、知りたくもありませんでした。 では、ローズマリーさんの死を悲しんでいたのは・・・ 倒れていたわたしを助け出してくれたのは・・・・・ | |
2006/09/25 01:25:47 |
吟遊詩人 コーネリアス イメージが入り込んできます。 これは・・・・ギルバートさん。 表と裏がとてもわかりずらい・・・・、何かを抱えたイメージ。 明日になれば定着するのでしょうが、それを待つ必要はもはやありません。 | |
2006/09/25 01:30:33 |
学生 ラッセル /* えーっとー…… 俺の「促し」はキャラメルです。 できれば統一したいー……orz ミルクキャラメル以外(コーヒーとかストロベリーとか黒糖とか…)のは促し。そう描写せねば。ちなみに中の人は黒糖キャラメルが好きです。本当に風味絶佳よね♪ ……そして本日、人狼に集中するあまり…… 家 の 鍵 を か け 忘 れ て た ! ! 家族に怒られたっすよ。うぎゃー!危ねーーーっww */ | |
2006/09/25 01:45:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルの言葉に、首を傾げ] ああ、そっか。 ラッセル君は、生きようともがいてるんだね。 あたしの影を振り切って、生きようと。 初めてのお供え物だ。 ありがとねー。 [嬉しさと物悲しさが混ざった表情で、微笑んだ] | |
2006/09/25 02:05:37 |
吟遊詩人 コーネリアス ソフィーさん、何故あなたなんでしょうね? わたしの中は、今、疑問だらけです。 美しく優しいソフィーさんが・・・・ 話したいです。 皆さんに事実を・・・信じられるかどうかはわかりませんが、それを告げる前に、話しを聞きたい。 | |
2006/09/25 02:07:35 |
文学少女 セシリア [空虚の中ただ暫くぼんやりとしていたが] …………ああ…そっか……。 僕、多分死んだんだ…。 [口にした途端漠然と体の中に広がっていく無の感覚に呆然としていた] | |
2006/09/25 02:08:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー セシリアちゃん… [ふらりと、2階へ向かい、部屋の様子を覗く] 悪夢は終わらないんだね…… | |
2006/09/25 02:15:37 |
文学少女 セシリア | |
2006/09/25 02:16:04 |
文学少女 セシリア [聞こえてきた声に目を見開いてそちらを見遣る。 そこには昨日…祈りを捧げた人がいて…] ……ローズ…さん… …僕、死んじゃいました…ね。 [困ったように薄く笑って呟くと同時にツ…と頬に涙が伝った] | |
2006/09/25 02:18:41 |
流れ者 ギルバート シャーロットとセシリア。 俺の持ちかけた“取引”。 俺は何時の間にか、二人の命を天秤に掛けていたという事、か。《Garou》が突きつけた、これがその結果なのか――。 | |
2006/09/25 02:19:45 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* >セシ あたしも思ったー。(笑) よっぽどおなかすいてて、がっついたのかな。 */ | |
2006/09/25 02:21:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー [セシリアの涙を拭ってやることも出来ない。 そのことに苛立ち、顔をゆがませる] まさかセシリアちゃんが襲われるなんて、誰も思ってなかったと思う。 なんでなんだろうね。 | |
2006/09/25 02:23:36 |
文学少女 セシリア /* がっつくのなら残さず食べてほしk(ry */ [出てきた涙に驚いて慌てて指で拭う。 空っぽな感覚なのに――止まらなくて] ……ローズさんも、なんででしょう…… …お会いできるとは思いませんでした。 悪い夢…じゃないかって思っちゃいますね。 [ローズへ笑みを見せ、ポツリと呟いた。] …でも、僕でよかった…。 | |
2006/09/25 02:29:53 |
文学少女 セシリア | |
2006/09/25 02:31:39 |
酒場の看板娘 ローズマリー | |
2006/09/25 02:31:49 |
冒険家 ナサニエル セシリア…!? なんでセシリアが襲われとるんや!? ソフィー…あんた、どうして… | |
2006/09/25 02:31:52 |
文学少女 セシリア /* >ローズ 僕も元ネタプレイしたことありません。 なんですっけ?恐怖新聞?(それは多分ヒタヒタだ… */ | |
2006/09/25 02:33:11 |
酒場の看板娘 ローズマリー もう、数日前に考えてたことすら忘れちゃってた。 そうだね、あたしも死ぬ直前は、どうやったらラッセル君が生き残れるかって考えてた。 少しでも疑う様子見せた方がいいのかなーとか、小細工考えてて、自分が襲われることは何も… いくら泣いても、誰も咎めないよ。 思う存分ないちゃえー。 | |
2006/09/25 02:34:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* 首って…! 角を模してたらPLUTO! >セシ かまいたちの夜かと思ってた。 */ | |
2006/09/25 02:37:26 |
冒険家 ナサニエル どうして…? どうしてなんだ…? なんであきらめたんや? [頭の中は真っ白だった。ただ、全てを知るものとして、あのひとに言われたままに、人狼であるソフィーとトビーの手助けをしていた。 それが自分に課せられたルールであったから。] | |
2006/09/25 02:39:50 |
文学少女 セシリア …僕が、死ぬ…時は誰かに撃たれてだと思ってましたから… …僕は…少しでも生き残ってもらいたくて… でも何も出来なかった。 …こうやってお話できるのは複雑な気分です。 多分、一番貴女が死んで喜んでいたのは…僕だったから…。 [ローズに困ったように笑むが、抑えられなくなって嗚咽を漏らし] …生きたかった… [心の中で何度も繰り返していた言葉を呟いてしゃくりあげた。] /* >ローズ なるほど、かまいたちかー */ | |
2006/09/25 02:45:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー シャロちゃんに手出したら、呪い殺してやるんだからー! あたしに対する想いってそんなもんなのー!? [ポルターガイストを会得したいと思っている] [セシリアの顔を、きょとんと見つめ] え? 喜ぶなんてひどいなぁ。 なんて、言わないよ。 あたしも、自分以外の誰かが襲われてたら、内心喜んだに違いないもの。 死んじゃうと、さみしいねぇ… | |
2006/09/25 02:51:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー ちり紙じゃ額に貼り付いちゃいそう。 あー、もうー、可愛いなぁ… | |
2006/09/25 02:57:23 |
文学少女 セシリア [建物揺らしたらセットが壊れそうだと思った] [薄く笑みを浮かべて] …自分が死ぬ可能性は…考慮していませんでした。 …さみしいですね。 でも、ローズさんがいるのでさみしくないです。 おかしいですね。 | |
2006/09/25 02:58:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君って、むっつりな気がするのはあたしだけかなー。 [両手にアゴを乗せ、むーっと口をとがらせて、ラッセルの様子を見ていた] [セシリアに小首を傾げ] 不思議だよね。 死にたくないって思ってたのに、自分が死ぬことは後回しなの。 遺される悲しみが嫌で、とか、そういうことを考えた結果でもないのに。 あたしも、セシリアちゃんとまたお話できて嬉しい。 | |
2006/09/25 03:04:16 |
文学少女 セシリア …どうなんでしょう…。 [そういえば彼とはあまり喋らなかったな…と考えながら拗ねる様子のローズにくすりと笑みを零し] …そう、ですね…。 信じたい人を挙げていたらキリがなくて… 死んで欲しくない人を挙げていたら… 結果論ですけど、これでよかったって思えちゃうんです。 | |
2006/09/25 03:13:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー そっか、セシリアちゃんはラッセル君とやり取りなかったんだ。 「一緒に生きて帰ろう」って言われたのに、それは無理なんじゃないかって、第六感みたいのがあったんだよねぇ… もっと、貪欲になればよかったのかな。 | |
2006/09/25 03:19:06 |
学生 ラッセル ―部屋#4:再び、ベッドの中― [ラッセルは、悔恨の中で目を閉じて居る。] ローズさん……ごめんね…… ねえ。あなたが、ここに居たら…… [そっと手を伸ばして、ローズマリーの居場所を探ろうとする。――まだ彼女は“此処”にいる。――ギルバートの言葉が、頭の中で聞こえたからかもしれない。] もしかしたら、俺にもローズさんの声が聞こえるかな…?でも、もしかしたら無理かもしれないね?だってマスターさんのことが、忘れられないんでしょ?……なんてね。嘘。ただのヤキモチだからさ。 [目を閉じたまま一筋の涙を流して、呟いた。] ……こっちに、来てよ。まだ話し足りないんだ。 今までのことも、これからのことも。いろんなこと話したいし、あなたのいろんなことを知りたい。 ねぇ……ローズさん……? [涙が幾筋にもなって、零れ落ちる。枯れないそれと悲しみを実感しながら、ラッセルはいつしか*眠りについていた*……] | |
(70)2006/09/25 03:19:42 |
文学少女 セシリア [ふと、どこか遠くを見つめて] …生き残ってください…笑って、幸せになってください。 望むのは、それだけです…。 [どこか泣きそうな笑みを浮かべ] …はじめから、からかって遊んでいるって…言ってほしかった。 そうしたら、割り切って…色々と話すことができたのに。 どこまでが遊びで、どこまでが本気かわからなくて… 何を喋っていいのかも、わからなくなっていって… 1人だけ、本気になっていく自分が怖くて… 最後は、姿を見るのも辛くなっていて… …だから、離れていったのは僕です… 幸せになってください…昨日、お話できたらよかったですね…。 聞きたいことがたくさんあった…から。 | |
2006/09/25 03:24:53 |
文学少女 セシリア ナサニエルさんも…思い詰めないでください… 貴方が死んでも、僕は悲しかったから… 人として…兄のように、尊敬する人でしたから… …生きる人達に、幸せな結末を… [...は目を閉じて*祈り続けた*] /* 再開まで。 おやすみなさいノ */ | |
2006/09/25 03:28:43 |
流れ者 ギルバート ―二階・部屋10の前― [演技とは思えない、だが不意に入れ替わるような人格。重すぎるトランク。奇矯なまでの周囲への反応、隠された過去――それら全てを“彼女の理由”とだけ片付けておく訳にはいかなかった] “ひと”であろうとなかろうと、あの惨状を作り出すことは可能だ。狂気が猟奇を生むなど、珍しくもないことなんだからな…… | |
2006/09/25 03:32:30 |
村長の娘 シャーロット 私たちはいつも一緒だった。 双子の子役で――同じ意味の繋がりのある文章を二人で交互に話すと、みんなとてもおもしろがったわ。 私たちはいつも同じようなことを考えるようになってて、だから、姉さんが事故に遭った時も――本当は私が死んでしまって、生きてるのが姉さんなんじゃないかって―― | |
(2006/09/25 03:49:51、村長の娘 シャーロットにより削除) |
酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルの顔を覗き込む] たとえ嫌だって言われても、居るよ? マスターは、あたしの一方的な憧れなのになぁ。 奥さんと、お子さんを大事にしてるとこが、好きだった。 たぶん、マスターはあたしの気持ちも知ってて、それでも知らないふりをしてた。それが答え。 あたしにちょっかい出すような男だったら、軽蔑出来てたのにね。 …黙ったまま、一緒に働いていたかったの。それが、あたしの答え。 でも、宙ぶらりんの気持ちから早く、抜け出さなくちゃ、とも思ってたんだよ?転職しなきゃって。 マスターが死んじゃって、余計気持ちの行き場がなくなっちゃった。 | |
2006/09/25 03:56:53 |
酒場の看板娘 ローズマリー でもね、ラッセル君が引っ張ってくれたんだよ? やっと、一歩踏み出せるかと思ったらこんなことになっちゃった。 こんなに泣かせちゃうなんて思ってなかった。 ラッセル君、ごめんね。 あたし、心の中でずっとあなたのことを呼んでる。 狼なんてもうどうでもいいから、ただ、あいたい。 キスなんてくれなくていい、抱きしめてくれなくてもいい。あたしの言葉に、返してくれるだけでいいの。 …これじゃ悪霊かな。 [懺悔のように呟き、ラッセルの傍らに佇んだまま*窓の外の細い月を見上げた*] | |
2006/09/25 03:59:20 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* せつない… 人のことなのに…… */ | |
2006/09/25 04:39:41 |
文学少女 セシリア /* 恨み言は言いません。 エピまでは(何 */ | |
2006/09/25 04:46:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* セシリアちゃーん!(ひしっ) */ | |
2006/09/25 04:49:14 |
文学少女 セシリア /* ふふ…言っちゃいますけどね… せめてもう少し弔って欲しかったとか思ってないもん(ぐすぐす | |
2006/09/25 04:52:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* 顔みたら言えなくなるから、今のうちに言ってしまえー! あたしがみんなの分も弔っちゃる。 [アイスの棒を地面に突き刺した。墓標らしい] */ | |
2006/09/25 04:54:39 |
文学少女 セシリア /* [ハリセンは心に決めているらしい。] うぅぅ、ありがとうございます… [べそべそ言いながら墓標に水性ペンで「せしりあ」と書き込んだ] | |
2006/09/25 04:57:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* あたしは、「こんな早く死ぬなら、もっと飴を貪り食っておけばよかった」と思いました。(←恨み言?) その分うめいてるけど。 水性ペンじゃ流れちゃうー。 [言いながら、セシリアの頭をなでた] もう5時だ。 寝るね。 夜明けいつ頃になるかなぁ。 立ち会えますように。 */ | |
2006/09/25 05:05:21 |
村長の娘 シャーロット 【註釈】 Charlotte-シャーロット-もCarla-カーラ-もCharlesを原型にした同系統の名前らしいですよ? | |
2006/09/25 05:07:28 |
文学少女 セシリア /* 同じこと考えてました。 配分とか飴残量気にしなければよかった。 ありがとうございます、ろーずさんのやさしいところすきです。 [体温があるかはわからないけど人に触れられる感触に安堵し] 深夜にはならないと思いますけど… 立ち合えますように、おやすみなさい… */ | |
2006/09/25 05:10:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* 限りあるptで、多くの人と会話を! と意気込みながら、とても偏りある人生だったあたし。 やさしくして貰いたいから、いい顔してるのかも。 下心ばかりの弱虫なの。 おやすみなさいノシ */ | |
2006/09/25 05:21:57 |
村長の娘 シャーロット 水の精霊、ウンディーネ……。 生命の再生や豊饒、浄化を司る。 一説では、心優しい女性が死後に変身した姿だとも言われている。 民間伝承のウンディーネは、美しい乙女の姿で現れて……若い男性を水中に誘い込み、溺れさせるという。そうして手に入れた魂を、永遠に手放さないという危険な存在。 パラケルススによれば、ウンディーネは霊しか持たず、魂を持たない。 そんなウンディーネにも救いがあるわ。 人間の男性と恋をしたら、魂を得るんですって。 その恋はひたむきで熱烈。 人と恋をして魂を得た妖精は人になれる――。 ――それは同時に、人の苦しみや罰を受けるということでもあるのだけれど。 | |
2006/09/25 19:42:11 |
村長の娘 シャーロット 私は半分死んでいたようなものだった。 貴方と一緒に過ごす時は――私の世界は色を取り戻した…… [ギルバートの腕の中でその熱を感じる] | |
2006/09/25 19:42:38 |
村長の娘 シャーロット 生きてる。 私は生きてる。 そして、ここにいる。 あなたの腕の中に―― [精一杯しがみついて――体の隅々まで血が行き交うのを感じていた] | |
2006/09/25 19:43:11 |
新米記者 ソフィー ――回想 セシリアの部屋(5号室)―― [...が駆けつけると同時に中から聞こえたシャーロットの声。その声の激しさが、セシリアがどういう状態で発見されたのかが容易に想像出来た] セシリア?セシリア!大丈…夫……きゃっ…! [覗き込むようにして部屋の中を覗いた...の目に飛び込んできたセシリアの無残な姿に、...は思わず上げそうになった悲鳴を、口を覆う事で何とか押さえる。しかし、震える体は全身で恐怖を訴えていた。] 酷い…これが…人狼の…力? [剥き出しになった白い骨と内臓。血だらけの室内。明らかにローズマリーの時より残酷さを帯びた遺体に、...は込み上げてくる物を感じ、逃げるように自室へと戻っていった。] | |
(106)2006/09/25 20:50:22 |
新米記者 ソフィー ――回想 二階 自室―― [乱れる呼吸を整えるように、急いで部屋のドアを開け中に入ろうとすると、足元で感じたかすかな違和感。室内灯のスイッチを入れると、そこには一枚の白い紙がひらりと落ちていた。] あら?何かしら… [躊躇うことなく取り上げると、そこにはかなり乱れた文字が並んでいる。...はそれを一字ずつ読み上げていっていたが、ある瞬間からくすりと口許に笑みを浮かべ、丁寧に紙を畳み始めた] ふ〜ん…やっと気付いたんだな…。 随分と遅かったじゃねぇか…なぁ?ヘレン? [...は可笑しそうにケラケラと笑いながらドレッサーの前に行き、鏡に移った自分の顔をそっとなぞりながら] さぁて、役者は揃った事だし。The Rolling-Over Showのクライマックスの幕開けだなぁ。 最高に素敵なSHOWになるか…腕の見せ所って所か? [喉の奥で笑いを堪えるようにクッと喉を鳴らすと、…はナイフを取り出し、自らの髪を掴んでばっさりと切り落とすと、窓辺に寄り添い、*月を見上げた*] | |
(108)2006/09/25 21:03:50 |
新米記者 ソフィー /*なんて辛い現状なんだ…三村掛け持ちなんて…。これでまだガチ村が入っていないだけマシだ。 あぁ、4村掛け持ちしていたあのころの元気を分けてくれぇ!!*/ | |
2006/09/25 21:40:47 |
新米記者 ソフィー /*てか明らかに時間配分がおかしいぞ?自分。 もう少し別村に顔を出してやれ!俺orz でもここ抜けたら怒涛の欧州短期のような展開が待ってそうだしな…。さて、今度のキャラの設定どうしよう…。がふっ*/ | |
2006/09/25 21:42:52 |
文学少女 セシリア …信じたく…なかったな…。 …信じていたから…。 [長い祈りの後、虚空を見上げると呟いた。] | |
2006/09/25 21:46:17 |
酒場の看板娘 ローズマリー | |
2006/09/25 21:47:55 |
文学少女 セシリア /* 延びずに通常更新になるのかな? */ | |
2006/09/25 21:48:01 |
文学少女 セシリア /* 確定むっつりですか?(笑 */ | |
2006/09/25 21:48:36 |
冒険家 ナサニエル /* 自分がもうちょいうまく騙れって話ですよ。 ツッコミどころ満載です。 まぁそんなガチ的な反省点はいいんです。わかってます。 終焉に向けて走ります。 言葉を選んでしまう… 結果遅レスすいません。 */ | |
2006/09/25 21:50:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* この村に限っては、エピ中に24h増えるのかなー? 更新しちゃてる村出ると、管理人さん大変そう。 >セシ もしくは、5号室からセシリアちゃんとあたしの怨み節が聞こえたのかも? */ | |
2006/09/25 21:51:20 |
文学少女 セシリア /* 巻き戻すことはできませんからね…。 23時までに何かしらの決定は出るとは思いますが。 >ローズ ラッセルさんは霊感も高い…っと。 あの屋敷に居つく霊になるのは嫌だなぁ…。 */ | |
2006/09/25 21:53:44 |
文学少女 セシリア /* まぁ、確黒にせざるを得ない状況ですよね…。 どちらが裏切りの方だったのかな…。 やっぱりコーネリアスさんかな…。 */ | |
2006/09/25 21:56:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルの言葉に頷く] あたしは、何を待てばいいの? 何でこんなにせめぎ合ってるんだろう。 生きて。ここへ来て。 あたしなんか忘れて。もう少し覚えてて。 あたしを見て… [にじんでいた涙は、瞼を閉じたことにより、ぽろりと零れ落ちた] | |
2006/09/25 21:57:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* あたしはナサニエルさんのが直感で偽者だなぁ。 >ソフィメモ じゃあ、あたしがメイド服で…。@950pt */ | |
2006/09/25 21:59:02 |
酒場の看板娘 ローズマリー ソフィーに食べられたなら、あたし、しあわせだったんだけどな… ここに来ると決まったときから、思ってたの。 食べたいくらいに、愛されてみたい。 食べられても構わないくらい、愛してみたい、って… | |
2006/09/25 22:01:03 |
文学少女 セシリア ローズマリーさん… [慰める言葉が見つからずに俯いて口を紡ぎ] …こんなにも、近い場所にいるのに… こんなにも、遠い… /* RPフィルターあるかも…絶対ナサニエルさん疑えないorz 墓下に飴をお願いします@1059pt */ | |
2006/09/25 22:02:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー /* ナサニエルさんの顔って、片手じゃ足りない数の女の子たぶらかしてそうじゃない? 決め顔で微笑んでる感じ。 (こんなことを言うと殴られそう) ごはん食べてこようー。 */ | |
2006/09/25 22:08:17 |
新米記者 ソフィー /*うっは!この忙しい時間帯に村建てorz ヽ(`Д´)ノウワーン俺自分の首絞めすぎだぁ!!*/ | |
2006/09/25 22:08:28 |
文学少女 セシリア /* そんなところが好きだと思う中の人。 通常更新になりますね<サポBBS いってらっしゃい。 */ | |
2006/09/25 22:12:52 |
文学少女 セシリア …僕の考えは…はずれてたみたいですね… 簡単に騙されちゃうんだよな、本当… 父さんと一緒だ、これじゃ。 僕がしっかりしなきゃいけなかったのに… そりゃ生き残れない…か。 [どこか吹っ切れたような苦笑を浮かべ] | |
2006/09/25 22:19:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル君のことより、よっぽど、ソフィーのことは信じてたんだよねぇ… | |
2006/09/25 22:42:44 |
文学少女 セシリア …僕も…ハイスクールへ行きたかったです。 今年は、行くことができなかったから… ラッセルさんともすごくお話したかったんですよ? 大学の話、色々と聞かせて欲しかった。 | |
2006/09/25 22:48:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー あたしは、誰も殺せないと思ってた。 それなのに、ここへやって来て、誰も襲えず終わった。 これで、よかったのかもしれない… あたしは、人狼でさえ処刑出来ないんだ。 | |
2006/09/25 22:54:49 |
冒険家 ナサニエル [ソフィーの言葉に、無感情を装っていた表情が不意に歪む。 努めて元に戻そうとするが、それは成功したとは言えず] 命を安く見ている…? そんな罵りをあんたに言われるとはな? …生き延びることを放棄してるあんたに。 …あんたは自棄になってる。 何であんたがここに呼ばれたのかまでは知らん。ただその様子やと、それに値する苦しい思いをしたんやろ。 最初は軽い気持ちで傍観しとるだけやった。頑張って生き残れ、なんて心の中で呟いとった。 でも…今は違う。なんでこんな風に思うのか、自分でも分からん。 [じっと目を見据えて] 俺は… あんたに死んで欲しくないんや。 どうしても。 | |
(131)2006/09/25 22:58:14 |
文学少女 セシリア ローズさんは優しい方でしたから。 …いえ、それが普通の人だった… | |
2006/09/25 23:03:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー 警察官の遺体を見たときに、マスターのこと思い出しちゃったの。 あの人にも、家族はあるんだろうな、大切な人がいるんだろうな、って。 そしたら、人狼を殺さなきゃって思った。 でも、考えてみて。 人狼にだって、大切なものはあるんでしょう?守りたいものがあるんでしょう? あたしと人狼、何が違うのかな… | |
2006/09/25 23:06:33 |
村長の娘 シャーロット /* 本当はソフィーさんがラッセルさんの命を救うために演技をしてるんだったらどうしようとか。 まだ、ちょっと思っている私――。 */ | |
2006/09/25 23:10:12 |
酒場の看板娘 ローズマリー 好きになったのも、ミスだったの? [くすくす笑った] ねぇ、あたしはラッセル君に、何かもたらせたのかな? 何か与えることできたかな? そうだったら、うれしいよ。 生きるのって、楽しいことばかりじゃないけど、生きてれば、いつかいいことあるから。 あたしより好きな子に出会ってね。 それで、こんどは手を離しちゃだめだよ。 同じ後悔はしないで。 しあわせになってね。 そうじゃなきゃ、呪ってやる。 | |
2006/09/25 23:20:15 |
学生 ラッセル ……不思議だね。 俺の正体なんか、本当は誰にも言うつもりなかったのに。 やっぱり目の見えない人って、不思議な力を持ってるんだね。 ……ありがと、コーネリアスさん。 | |
2006/09/25 23:20:50 |
文学少女 セシリア …どうか…生きる全ての人に救いを… 此処にはもう、仲間は要りません。 [手を組んで目を閉じ、祈るように呟いた] | |
2006/09/25 23:22:31 |
新米記者 ソフィー /*辛うじて村建ては免れたが。 さて、あっちのRP村とそっちの限りなくRPに近いガチ=RP村…顔出せてないorz*/ | |
2006/09/25 23:26:19 |
酒場の看板娘 ローズマリー ソフィーを開放してあげて。 人狼のしがらみから、誰か解き放ってあげて。 ナサニエルさんがしてくれるのかな…? | |
2006/09/25 23:27:57 |
冒険家 ナサニエル /* 実はまだ一度も殺害してない罠 */ | |
2006/09/25 23:33:45 |
酒場の看板娘 ローズマリー ソフィー、好きだよ。 あなたの正体が何でも、あたしは、あなたのことが好き。 苦しまないでなんて、偽善かなぁ? | |
2006/09/25 23:34:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー 死んだら無力ってわかってたつもりなのに、どんどん実感しちゃうねー… 生きてても、あたしに何か出来てたとも思わないけど。 太陽のにおいがするシーツに身体を埋めるようなやすらぎを、扉を開けて「おかえり」と声が届いたときのような安堵感を、ソフィーに与えて下さい。 | |
2006/09/25 23:46:54 |
冒険家 ナサニエル /* 放置プレイハァハァ 結局引き金引けないかナァ… */ | |
2006/09/25 23:51:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー なんでシャロちゃんは、そんなにラッセル君のこと疑うの? あなたのこと嫌いになっちゃうよ… 好きな人と、生きて帰れるあなたが、羨ましくて仕方がない――。 …単なる八つ当たりだね。 [シャーロットから顔をそむけるように、俯いた] | |
2006/09/25 23:51:41 |
文学少女 セシリア [...はローズマリーの言葉に苦笑を浮かべた] | |
2006/09/25 23:52:37 |
文学少女 セシリア ソフィーさんが苦しまずに…生き残れる方法… …ないのかな… …それを願うのは、贅沢なのでしょうか… [寂しそうに呟いて再び目を閉じた] | |
2006/09/25 23:56:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー [静かに目を閉じた] きっと、あたしの方がソフィーのことを好きだった。 | |
2006/09/25 23:58:57 |