流れ者 ギルバート この収録が【The Rolling-Over Show】だって事、知らない奴がいるのか……ふぅん。気楽さもそれ故って感じか。 ま、どんな事情があろうと別に構やしないけどな。 時が来れば殺す。それだけだ。 | |
2006/09/19 23:11:51 |
流れ者 ギルバート [ソフィーを掠め見て、内心で溜息。その半分は呆れの色。そして、もう半分は――最上の晩餐を目にした美食家が洩らすそれによく似ていた] ははっ、随分どころじゃあなく暢気なことだ…… 誰から“喰う”べきかな? | |
2006/09/19 23:15:26 |
文学少女 セシリア /* ウェンディ…!!! 超恐ろしい子…!!! @月●先生 */ | |
2006/09/19 23:17:51 |
新米記者 ソフィー /*ゆちこカッコいいなぁ!リッ君といい、ここまで化けるとは思わなかったよ。誘ってよかった!( ´Д⊂ヽ*/ | |
2006/09/19 23:19:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー Σ ウェン!!!(笑) | |
2006/09/19 23:19:09 |
新米記者 ソフィー /*やばいなぁ。しゃべりすぎだよ!orz*/ | |
2006/09/19 23:29:02 |
文学少女 セシリア /* はじまりそうな予感でしょうか。 コネさん、あと1人女の人で入ったら 男女比は揃うかな。 僕が女の子だと思われる可能性も大。 男女比偏ったらごめんなさい、なんとなく。 */ | |
2006/09/19 23:36:04 |
冒険家 ナサニエル とりあえず知っている顔は…セシリア、ローズ、ラッセルやな。 まだまだ少しや。一通りは見知っておかないと、余所者扱いは勘弁やんな? | |
2006/09/19 23:36:12 |
新米記者 ソフィー あ、そうなのぅ?てっきり牛乳イヤーーー!!って言ってたように聞こえたから、嫌いなのかと思ってたぁ。 でも、いっぱい食べて、大きくなってね? [ふわりと微笑んでトビーを見つめ、ラッセルの言葉には] 一体どういう人って?気になるなら、試してみる? 相手を知るのにセックスって一番手っ取り早い手段だしねぇ。 それと、この格好は元彼の趣味よ。殆どコスプレね。 だって、セットになって包装されていたのよ? 【愛欲に溺れる女教師セット】だって。オプションに眼鏡とパンプスまで付いていたわ。本当に笑っちゃうわよね〜。 [にっこり笑って見せて] 心の準備って何よぅ?って事は満更でも無いって事? …って嘘よぅ。 ん〜…好きな男ねぇ…。わたし、そう言うセクシャルな部分で相手を捉えないからなぁ?好きになったら男でも女でもOKな人だしぃ? [ローズマリーには、意味深な発言を繰り返し答えていた] | |
(421)2006/09/19 23:37:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>418 170cm越えてたんだ… | |
2006/09/19 23:38:06 |
冒険家 ナサニエル /*確定しない病発症*/ | |
2006/09/19 23:45:14 |
牧童 トビー 重いな…。 テスト。 | |
2006/09/19 23:56:19 |
学生 ラッセル [ソフィーの言葉に] ………謹んでお断りいたします。 だいいち、人間性を確認するために誰かと寝るだなんて…そんな確かめ方、俺にはできません。 そのー…コスプレって…… 元彼さんって、特殊な趣味の持ち主だったんですね……。 | |
(2006/09/19 23:55:10、学生 ラッセルにより削除) |
流れ者 ギルバート [聞き流したラッセルの言葉を反芻した。『騙されてここへ来た』――ギルバートにはかつて、そういう設定の参加者を見た記憶があった] で、結局そいつはヤラセだったって噂が後になって流れたんだっけ。何も知らず参加させられた割にはやけに適応してる、だとか進行について妙に詳しい、だとか。 Hmmm...ラッセルにせよソフィーにせよ、見たまま鵜呑みにしちゃいねーけどな。さて、どうなんだか。 | |
2006/09/20 00:00:29 |
新米記者 ソフィー [...は、ラッセルとローズマリーをからかっている内にやってきた、青年に気付き] こんばんはぁ?お兄さんもここの参加者なの? [空になったグラスを軽く振りながら、にっこりと挨拶をした] | |
(2006/09/20 00:04:34、新米記者 ソフィーにより削除) |
学生 ラッセル [ソフィーの言葉に] ………謹んでお断りいたします。 だいいち、人間性を確認するために誰かと寝るだなんて…そんな確かめ方、俺にはできません。 [ローズマリーに対して] いえ、お礼言われるほどのことはしてません。 ただ水持ってきただけですから。 | |
(2006/09/20 00:12:24、学生 ラッセルにより削除) |
村長の娘 シャーロット ――大銀杏の並木の影が飛ぶように後方へと流れていく。木々の向こうには高層ビルの灯りやネオンサインが煌めいていた。 宝石を鏤めたような眩い光の中から、闇へと。 私を乗せたタクシーは運河にかかる橋を渡り、都会の喧噪から離れようとしていた。―― ええ、そう。 色々迷ったけど、決めたの。 ……正気かって? [私は携帯電話から聞こえる相手の言葉に、微かに微笑む。] どうかな。 [自分でもあまり自信が持てない。そもそも、“正気”ならこんな世界に生まれ落ちて、生きていこうと思うのだろうか? けれど、そんな議論が必要な時でもない。私は比較的現実的な言葉を選んだ。] でも、考えてもみてよ。 私のやってる――役者だって、似たようなものでしょう? ほんのちょっとのチャンスを巧く掴めた人だけが、光のある場所に立てる。 だから、決めたの。 楽しみにしてて。きっとテレビで放送されるから。 “The Rolling-Over Show――” [携帯電話を切ると、私はカナル式のイヤホンを耳に差し込みmp3プレイヤーの円形ボタンに触れる。液晶が車内で仄かな光を放った。 タクシーが私をその場所へと運ぶ、僅かな時間、個人的な音楽の世界に没入した。] | |
(436)2006/09/20 00:16:59 |