人狼審問

でも魔王様がひとりぼっちになっちゃったら、
私が慰めてあげるわね。

［クインジーの手を取って微笑みかけてから］

エスコートお願いするわ。

［クインジーにエスコートして貰い島に降り立って］

後でゆっくり散歩して回りたいわね。
海はさすがに泳ぐのは厳しいかしら？

[フッと笑い]

あぁ、昨日はな。
なぁに、すぐ挽回してみせるさ。

なんせ俺は全てを奪う魔王だからな。

[シャロの肩を強く抱き寄せ]

…そん時ゃ、頼んでみるか。

[島に広がる砂浜に*視線を向けた*]

［ホテルのロビーについて部屋まで案内してもらい］

ありがとう、クインジー。

［頬をそっと撫でて口付けると、
さっそく奪いに行ってくるとフェリーに戻っていくのを見送った］

うふふ。
魔王様はどこまで頑張れるのかしら？

［ベッドに倒れこみ、
魔王にナイトに、もう一人のTOP3はなんなのかしらと*考えたりしている*］

…なんでボク、ラウンジに居るんだろ。

[首を傾げ…思い出してみるが、全然分からない。
ゆっくりと立ち上がると、ヒューバートにグラスを渡され]

…ぁ、ありがとうございます…

[頭を下げるとグラスを傾ける。
冷たく、酸味のきつい液体が喉へと滑り込み…
グラスから口を離すと、頬を掻く。寝起きにはきつかったらしい]

[一旦、部屋へと戻り…ケーキを食べ始める。
一日経ったケーキを皆に振る舞うわけにも行かなかったが、味はそんなに落ちていなかったので、すんなり食べ終わる。
その顔は満足そうで…荷物を持つと部屋を出て、船の外に出る]

…すご…

[ヒューバートから聞いた話を思い出しながら、目を瞬かせる…
ココでも、ケーキを作らせてくれるかな？と思いながら、ホテルへと入り…自分にあてがわれた部屋に荷物を置くと、厨房を探しに*歩き回った*]

[船を降り、部屋へと荷物を移動させる。
珍しくラフな服装に着替え、首には水晶剣のペンダント、腕にはドラゴニックスカルブレス、右手の中指にテトラクロスホールドのシルバーリング、左手の中指と薬指には平打ちのロングシルバーリングと言ったいでたちでビーチへと足を向けた]

やれやれ…オーナーからトップ3が客相手に本気にならないように監視しろと言われてきたが。
その邪魔を俺にさせようなんざちょっと酷じゃあねぇか？
ホスト辞めてから何年経ったと思ってんだ。
それに奴らは顧客を得るために積極的に相手をする…。
顧客獲得が重要なこの世界でその邪魔をしてどうすんだか。
ま、注意はしておかねぇとな…本気になっちまうと仕事に支障が出るかもしれん。

[いつもの丁寧語と『私』と言う一人称は消え、本来の自分の言葉で一人ごちる。タバコに火をつけると吐き出された紫煙はゆらゆらと空へと吸い込まれて行き]

さて…どうなることやら…。

[タバコを口に運びながら笑みを浮かべ、ふらりとビーチを散策し始めた]

［...は相変わらずフェリーの中を歩き回っていた。普段の店以外にきらびやかな世界に慣れていない...はどこかもの珍しげな表情で］

うーん、やっぱり凄いなー。
あの照明とか完全にシャンデリアじゃん！
ホストにならなかったら多分こんな生活とは無縁だったんだろうな。

だけど、せっかく海があるなら泳ぎたいよなぁ…。
甲板とか出たら海入りたくて仕方ないし！あれは本当に目の毒だよ。
あー、早く着かないかなー…。
［...は窓の外に広がる海を悔しそうに*眺めている*］

[ゆっくりと目を開けると、そこは部屋のベッドの中]

あ･･･。
ちゃんとベッドで寝れたのね。
良かった。

[昨夜の事を思い出す。
髪の感触、十六夜月。
元気な声を思い出し笑む。

船が止まっている事に気付く。
淡いブルーのサマードレスに着替え、甲板へ。
手すりに手を掛け景色を眺め]

まぁ、綺麗な島･･･。
海で泳げるかしら。

[フェリーが港に着くとヘルプのホストと手分けをしながら、客をエスコートしてホテルへと着いた]

ここのホテル貸切だってさ、部屋はネームプレートがあるから、
荷物運んでおくよ。

お嬢様方、後で遊びに行くからよろしくー♪

[悪戯っぽく話すと荷物を各部屋へと運び込んだ]

[部屋の扉の前で、手早く荷物を運ぶギルバートを見て]

貸切だなんて豪華ですね〜。
海が綺麗な島ね。

荷物ありがと。
女性皆の部屋に遊びに行く気なのかしら。
まぁ、来てもらえたら嬉しいわ。

[微笑んで手を振った]

>>10
ん？だめって言われたら諦めるよ。

[冗談とも本気ともつかない口調で話すと、すっとそばにより]

昨夜は部屋に送らなくてごめん。ちゃんと体が冷える前に戻ったかな？

>>11
ダメなんて、言ってないわ。

[傍に寄ってきたギルバートを見つめ]

･･････ええ。問題無しよ。

[にこっと屈託なく笑うと]
>>12
それならよかった。やっぱり女の子は体冷やしちゃだめでしょ。
あ、ここの海、かなり南にあるからまだ泳げるよ。
そのために、長時間フェリー乗ったんだから、後で海で泳がない？

>>13
･･･そうね。

[にこぉっと微笑を返し]

そうなの？
嬉しいわ。
うん、泳ぎましょう。
きっと皆さん行くわね。ビーチとても綺麗だったから。

>>14
とりあえず、フェリーでよく寝れてないんじゃないかな？無理はだめだよ。
今日はゆっくり昼寝でもしてさ、明日おもいっきり泳ごうよ。

ビーチは逃げないさ♪

>>15
ええ、でも体調はすごくいいのよ。
気遣いありがと。

[相手の頬に手を当て]

そうね。明日ね。
今日はゆっくり命令でも考えてるわ･･･。

･･･昨夜はカミーラさんの命令聞いたのよね？

[頬に当てられた手に手を添えて頬摺りすると]

命令っていうか、お願いだったけどね、ちゃんとできたよ思うよ？
ステラは、どんな命令するのかな？

[手を押さえたまま首を傾げる様に見つめた]

[暫し自分の口元に手を当て考える]

･･･････。

[ギルバートの方を向き]

やっぱり、ヒューバートさんとのキスとかでいいかしらね。ふふふ。

[小さくため息をつくと]
>>18
それがステラの望みなら…叶えるけど。
レベッカに怨まれそうだな。

[自分の手に添えられる骨ばった手を見つめ]

うん、いいのよ･･･。

でもそうね、レベッカさんが怖いわね。ふふ。
後でヒューバートさんが居る時にでも、ね。

[唇を掠める様なキスをすると]

これじゃだめだよね？

[あっという間に近づき離れた顔に何の反応も返せず]

ぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ！？

[自分の唇を手で覆う。
既に遅すぎるが]

な、何やってるんですかっ。
勝手に･･･。

>>22
んー？何ってキス？口付け・・・接吻だっけ？
・・・ごめん、勝手にキスもらった！

これで、ヒューとキスする諦めがついたよ。
あ、でも・・・レベッカの気持ち考えると、別を指定して欲しいなって思う。それだけ、考え直してくれるとうれしいな。

普通、勝手にされたら怒りますよ？
まったくもう！
怒ったから顔が赤くなってるわ･･･。

[自分の頬を両手で挟む。熱い]

･･･命令は体力勝負に決定です。
マンジローさんと。
腕立てだか何かで。

>>24
[にこっと微笑むと]

ありがとう、ステラ！
体力勝負か・・・あの体力馬鹿に勝ってかなぁ。
全力を尽くさせていただきます。

>>25
なんか、キスされ損な気が･･･。

ええ、楽しみにしてる。
私のために全力を尽くしてね？

[ギルバートに微笑んだ]

じゃあ、私は暫く部屋で休ませてもらうわね。

[案内されホテルの部屋へ。荷物をおき、バルコニーへ。一面に広がるエメラルドグリーンとアジュールブルー]

わーぉ……。

[初めて見る海と空の色に思わず感嘆の声。]

って、水着なんて持ってきてないし、そもそも着替えももって来てないし……経費で落とすか、うん。
編集長も文句は言えない、よね。なにせ、いきなりだったしね。

[ふふりと笑い、シャワーをさっと浴びた後、ホテルのブティックへ。]

［ノーブルグリーンのＴシャツと細身のジーンズ
　白いパーカーを羽織ってロビーに現れる
　高く結い上げた髪を揺れるに任せ
　のんびりブティックの並ぶ通りを眺めつつ散歩中］

［気が付くとベッドでうたたねをしていた］

海でも見てこようかしら。

［部屋を後にして海岸に沿って歩き］

素敵な気分ね。

［今回のイベントいくらお金がかかって、
いくら要求されるのだろうかなどと考えてしまい首を振って］


楽しまなくちゃ損ね。

[ブティックにて、鏡に向かい、服を合わせながら]

うーん、迷うなぁ……やっぱドレスドアップしなきゃ、だよね……。

[ふと昨夜のギルの言葉(>>2:639)が頭によぎる]

……いっそ、開き直って男装の麗人っぽい格好にしようかしら？

[くすりと小さく笑ったその時。鏡の中、遠くに銀の髪がちらと見え、振り返る。]

[ビーチ散策中、一瞬悪寒を感じ首を傾げたが、瞬間的なものだったので特には気にせず。タバコをふかしながら何とはなしに海を眺めている]

…島丸ごと貸切、か。
オーナーも奮発したもんだな。
イベントの間はプライベートビーチって訳か。

［これで仕事さえ絡まなければ最高なのに
　口にはしないけどそんなことを思えば
　鏡ごしにこちらを見る視線
　小さく微笑んで手を振って見る］

[手にしていた服を一旦置き、コーネリアスに手を振りながら歩み寄る]
こんにちわ。今日も決まってますね。

[にこりと笑いつ、ふと思いつく]

あの……よろしければ服を選ぶの、手伝って頂けませんか？
こういう場所にふさわしい格好と言うのがわからなくって……。

［穏やかな微笑みをほえて
　ゆるりと会釈をひとつ
　告げられた言葉にきょとんとして］

恐れ入ります。
…俺が、服の見たて…ですか。
あまりセンスの保証は出来ませんが
それでもよければ喜んで。

［失礼しますと
　恭しくソフィーの手を取って店内へと］

[エスコートされながら]
ううん、そんなことないですよ。
着てらっしゃる服を見てるとわかりますもん。
普通の人なら一歩間違えば着られてる感じがするような服なのに、そうじゃなく、コーネさんご自身の雰囲気を更に引き立てて…。

うん、卍さんも昨日言ってたけど。華やか。
スポットライトがあるような、そんな錯覚を覚えるような。

センスなかったら、こうはいかないですよ。

[小首を傾げ、にこりと笑う]

[ふと時計に目をやり]

まだ少し時間に余裕があるな…
ちょっと散歩にでも出るか。

[サングラスをかけ、ショッピングモールの散策に出た]

…そうですか？
ありがとうございます。
やはり、褒めていただけると嬉しいですね。

［かすかに瞳を細めて微笑みながら
　マンジローの名前が出れば小さく苦笑し］

スポットライトはオーバーですよ。
それに、あいつは一々大袈裟なだけで。
…まぁ、悪いやつではないんですけれど…。

さて、お嬢様…
お好きな色や、来てみたい服はおありですか？
スカートがいいとか、どんな雰囲気がいい、とか。

お嬢様はやめてくださいよー。元々仕事でこちらに来たんですし、そもそもそんな柄じゃないですし、ね？

卍さんは…うん、いい子ですよね。なんだか弟みたいで。元気で。素直で。
[そう言って、彼を思い出しくすと笑う]

…そうですね。こういう機会でしか着れないような、そんな服が着たいです。
普段はパンツスーツにネクタイなんてかっちりした格好が多いですし。

[そこでクインジーの姿に気づき、手を振った。]

[サングラスを外して店内に入り]

なんだ、ふたりでデートか?

［くすりと微かに微笑み頷いて］

…ふむ。
では普段はカチッとした雰囲気の方が
多いんでしょうね…きっと。
それならスカートでいきましょうか、今日は。
マンジローが手放しで褒めちぎるくらいに
素敵に出来るよう頑張りますね？

［クインに軽く手を振り微笑んで］

［肩を小さく竦め］

まさか。
トップを出し抜いてレディをデートに
お誘いするほどの勇気は俺にはないよ？

［知ってるくせに
　そう無言で告げるのは色の淡い瞳で］

そうですね、カチッとした…マニッシュな服装が多いです。
男性に負けないように、なんてね。
[楽しげに笑う]


[近づきながら言われたデートの言葉にあわてて]

違いますってー。
着替え何も持ってきてませんし、こういう場所で何着たらいいかわからなくって……たまたま通りがかったコーネさんに服を選ぶのを手伝ってもらってたのです。

[一瞬きょとんとした表情を浮かべ、すぐクツクツ笑いだし]
>>41
こんなところに来てまで、そんな事気にするな。

>>42
コーネの見立てでか？なら、間違いねぇな。

[コーネに視線だけ向け]
こいつは俺より服のセンスいいからな。

［クインのきょとんとした表情に
　ふわりと柔らかく微笑み］

うーん、ちょっと違うなぁ。
こういうところだから余計に気になるんだよ？


［了解しました
　そう小さく告げて微笑み］

…では、その雰囲気を壊さない程度にリゾート気分と参りましょう？

［ちらりと店内を見回し店員を呼びながら
　幾つかと言うには結構な点数を選んで］

[１軒のブティックの中に知り合いの姿を見止める。
３人に軽くお辞儀して、中に入った。
その様子を見てにこっと微笑み]

ソフィーさんもドレス選びですか？

[ステラに軽く手を振り返し]

こりゃ奇遇だ…
ステラ姫、漸くお話しする機会に巡り会えましたね。

そうですね、めったにない、素敵なリゾートですし。
[手早く服をチョイスするコーネに感心しながらにこりと笑い]


[”俺より”の言葉に]

あら、貴方からそんな言葉が聴けるなんて意外だわ。
自信満々の強気な人だと思ってたのだけど。

[くす、と小さく笑う。]


[ステラに声を掛けられ、微笑みを返し]

えぇ、何せこんな格好はここには似つかわしくないですし、ね。

[そう言って肩を竦める。
流石にネクタイは外していたけども、かっちりとしたカッターシャツとタイトなスカートはリゾートとは無縁の匂い。]

そだ、どうせなら一緒に今日のドレスを選びません？

>>48
生憎、俺も万能じゃないんでね。

[くつりと笑い、コーネを見て]

あぁ、コーネ、ついでに俺にサングラス選んでくれねぇか？
それと、ステラの服。

お前も欲しいものあったら買えばいい。
ここでの支払いは全部俺がもってやるよ。

>>47
ええ、本当。
お話した事ありませんでしたね？

やっとクインジーさんに姫って呼んで貰えた♪
ホストクラブっぽくて楽しいわー。

>>48
ソフィーさんはドレスも似合いそうですねぇ。

[一緒にという誘いに]

あ。本当ですか。
嬉しいです。
私もそんなの全く用意してなかったので･･･。

このコーネリアスさんに選んで貰ってるんですか？

［ステラに軽い会釈のあと
　クインから告げられた言葉に
　店員との会話を一度とめて］

…ぇえ？
服ならともかく…サングラスはちょっと無理だよ…
おれ、大きい小物だけはどうもダメなんだもん。
悪いけど、それだけは自分で選んで？

［肩を竦めて一つ息をつき］

>>49
[手を横に振って]
そんな、選んでもらって支払いまでされるのは悪いですよ。
･･･トップのホストさんはやっぱりすごくお金持ちなんでしょうか。

[コーネリアスに向かって]

冷たい色が好きなんです。
でも淡いのが。
お願いできますか？

>>49
魔王様にも弱点はあるって訳ね。
[そう言って再びくすと笑う]

>>50
…似合うのかしら？
実はドレスなんて着たことないんですよね。
スカートもこれ一着しか持ってなくって。

えぇコーネさんなら。
私が選ぶよりもずっと素敵なのを選んでくださりそうで。

>>50
ステラ姫の傍には、いつも騎士や弟君がベッタリだったからな。

[ニヤッと笑い、軽く頬に触れ]

漸く、浚う機会ができたらしい…

>>51
なんだ、そうなのか？

[わざとらしく肩をすくめ]

なら、そこの２人に選んでもらおうか？

［ソフィーの服を幾つか見繕った後に
　ステラからお声がかかればきょとんとしたあと
　微かに口元に笑みを湛え］

…あまり信用ならないセンスで宜しければ。
冷たくて、淡い色ですね…難しいなぁ。

［それでも店内を少し散策したあと
　店員と共に幾つか選んで戻ってくる］

>>54
…なんていうか…
普段俺がサングラスとかしないから。
だから人に対しても選びようがないわけ…
そのほうが良いんじゃない？
それか、改めてギルとかに一緒に見てもらうとか。

［微かに肩を竦めたあと
　幾つか選んだそれを台の上に置きながら
　まずはソフィーを手招いて］

[...は、ホテルの自室に荷物を置くと島を散歩していた]

こんなところ貸し切ってイベントだなんて本当に凄いんだなぁ…。

ぅゎぁ…、綺麗な海…、今度泳ぎたいなぁ…。

[ビーチに着くと声を上げて驚き、そっと腰を降ろして海を眺めている]

>>54
え…サングラスって……うーん、私も黒の丸いのしか持ってないけど…。
奢られるだけってのも申し訳ないし、頑張って選ばせて頂くわ。

>>56
[手招きされ、並べられた色とりどりのドレスを見やる。溜息。]
流石…どれも素敵で目移りしちゃいそう……。

>>53
似合いそうですよ？とっても。

ドレスを着るの初めてなんですか。
じゃあ、着るのが楽しみですねっ。

>>54
弟はともかく･･･騎士ですか。
そしてクインジーは確か、魔王様でしたっけ？

[くすりと笑みを零す。
頬に当てられた手をそのままに相手を見つめ]

やっと話せる機会があって、嬉しいです。

>>55
[選んできて貰ったドレスを吟味する]

うーん、迷いますね。
でも･･･これにしようかしら。

[手に取ったのは淡い紺色のドレス。
少しフリルが付いている]

>>54
サングラスは〜そうですねぇ。
した事無いんですけど･･･。
うふふ。これとか、面白いですね。

[茶がかった飴色の、レトロなサングラスを手に取りクインジーに見せる]

ソフィーのカチッとしたイメージはなるべく
損なわないように選んで見たつもりなのだけど。
これにダークグレーのジャケットとチョーカーでも
あわせたらドレスフォーマルに十分かな。

［最初に見せたのは胸元に軽くギャザーを寄せた
　黒のノースリーブのスタンドカラーシャツと
　ディープブルーの膝丈のマーメイドスカート
　足元には白の夏っぽいミュールと
　シルバーと赤い石のついたアンクレット］

ドレスは、黒…背も高いしすらっとしてるから
ごくシンプルだけど女性らしいデザインをね。
寒いと思ったら、ショールとかマーガレットを羽織るといい。
色目はダークブルーとか暗いシルバーがいいかな。

［次は黒のシフォンの膝丈のドレス。
　スカートは３段のラッフルが重なる可憐な印象
　齎すと共にピンクパールを使ったストラップも可愛らしく
　足元はストラップ付の深緑のラウンドトゥのパンプスを］

わーぉ……。
うん、早速試着してきますねっ。

[嬉しそうに服を手に取り、フィッティングルームへ。まずは最初のブラウスとマーメイドスカートを試着。普段とはまるで違う自分に更に溜息をつきながらフィッテングルームから出てくる。]

えっと……どうでしょ？
[照れたように笑う]

［試着をして現われた姿に瞳を細め］

うん、可愛い可愛い。
あとは…そうだね、ちょっと失礼。

［断わりを入れてから
　シャツのボタンを上から二つ目ほどまであけて
　選んでいたアクセサリーから細いリボンが
　若干長さを変えて結んであるチョーカーを選び
　後ろで一つに結んだままの髪を一度下ろさせて
　頭の丁度裏側でゆったりとアップにして
　余った分は自然に降ろして
　改めて本人を鏡に向けさせて］

こうしたら、もっと可愛い。
俺の主観だから、何ともいえないけれど。

［そういいながら感想を尋ねようと
　ステラのほうにも視線を向けて］

…ふぅ。これでよし。

[備え付けの冷蔵庫に入れると息をつく。
時計を見ると、まだ時間はあるのだろうか？]

…今の時間なら涼しいかな？

[猫の柄がプリントされたシャツに、膝下までのズボン、というラフな格好に着替えると部屋から出る]

[再び鏡の自分を見つめ、溜息。]

うん、コーネさんにお願いして正解でした。

[振り返り、嬉しそうに笑った。]

>>63>>64
[いつの間にか胸の前で手を合わせ、その光景を見ていた。
コーネリアスに視線を向けられると]

ええ、ソフィーさんとっても似合います！
可愛いですねぇ。
すごいですすごいです。
シフォンのスカートの方も似合いそうだわ。

[ブラックジーンズに麻のジャケットのラフなスタイルで現れると]

皆さんお揃いでショッピングか？

>>66　>>67
よかった。
やっぱり選ばせて失敗だったなんて言われたら
どうしようかと思った。

［おおむね二人の反応もよかったので
　ステラのドレスのほうも見てもらおうと
　今度はステラを招いて］

>>68
［ギルの姿に気がついて軽く手を振り］

いーえ、お嬢様方のファッションしょーのお手伝い。
…ああ、そうだ。
クインがサングラス選びたいらしいから、
選んであげてほしいんだよね。
俺、サングラスとか選ぶのはどうも苦手で。

>>68
ええ、コーネリアスにドレスを選んでもらってるの。
すごいのよコーネリアス。
ギルバートもショッピング？

[ソフィーの装いに目を細めると]

流石コーネだな、個性を殺さずにリゾート向けに早変わり、
かわいいねぇ、ソフィー。
ステラも、着替えないの？

>>69
クイン？あぁ、それならマトリックスサングラスなんて面白そうだな。
もちろん、ナイオビ…うーん、モーフィアスか。俺はネオ♪

[辺りは暗くなり始め、潮風が心地よく感じる]

…んー。ずっと船の上だったからなー…

[携帯を右手に持つと、砂浜に大の字で寝転がった。
砂の地熱が心地よく…ぼんやりと空を見つめ]

…ま…夜にならないと、ヘルプは必要ないかな。

[変なところで寝たせいか、疲れは残っていて…そう、自分に言い聞かせるように呟くと目を閉じる]

>>71
もうすぐ着替えるわよー。

うっふっふ何言ってるのかよく分かんない♪
ギルバート詳しいのね。
サングラスって、そんなに種類があるの？
このお店、面白いのがいっぱいあるわね。

>>70
そこら辺散策して来ようかと思ったら、なにやら楽しげな声が聞こえるから、ついきちゃったよ。

[屈託なく笑いかけた]

>>73
普段は、キラーループサングラスの、ブルーミラーか、オレンジシルバーミラー。
それかヴェルサーチのブラウン/コパーが気に入りだな。夜の蝶の俺には昼の光は眩し過ぎてねー必需品？

[胸元にブルーミラーのサングラスが掛けられている]

ステラの髪は綺麗な亜麻色だからそれを活かすようにね。
その紺のドレスも良いと思うんだけど、こんなのはどうかな。
本当は俺としては濃いめの色をオススメしたいけど
淡い冷たい色がご希望って言うことだから成るべく
副うように選んでみたつもりなんだけど。

［そう言ってまずみせたのは淡めの瑠璃色のドレス
　丈は長めの足首ほどのストレートライン
　腰のあたりから徐々に下にいくに連れて
　濃くなるグラデーションが美しい
　注し色の要素として金の細いチェーンが連なるベルトを

　次に選んだのは暗めのシルバーのＡラインの膝丈ドレス
　どちらかと言えばこちらのほうは可愛らしいニュアンス
　袖のキャップスリーブには共布の細いフリル
　紫の薔薇の連なるのコサージュのついた
　柔らかいシフォンとリボンの影が美しい
　ファッションベルトを添えた］

[ギルバートに微笑みかけ]
褒めてくれてありがと。
うん、コーネさんのコーディネイト、流石よね。

ん〜、クインさんなら、色の薄めのサングラスがいいかなぁ？
彼の目って、彼らしい魅力の一つだから隠すのは勿体無いと思うし。

[そう言いつつシフォンのドレスを手にしながら]
こっちも試着してきますねー。

ああ、ステラが肩を出したくないならスクエアネックだし
そっちのダークシルバーのほうがいいかも。
瑠璃色のほうにするなら肩も首筋も隠すものはないから
しっかりしたアクセをしてもいいし
ショールとかボレロでも良いかも。

瑠璃色のほうならガーターにこるのもよいね。
スリットはいってるからちょっとセクシーに。

［どちらになってもいいように選んだ
　黒のシックなハイヒールを添えながら］

[シンプルな黒のシャツに、綿のパンツを穿いて、廊下を歩いている]

はぁ、こんなすごいところに来るなんてわかってたら…
それなりの服、持ってきたのにね。

[服を調達しようかと、ブティックへ向かうと、先客達の話し声が聞こえてきた]

>>77
えーちゃんとしたの選ぶのか？
それなら、定番のレイバンで、グレーかブルーのグラデーション。ってとこか？

[店員にゴールドのカードを渡し]

一通り選び終わったら、こいつ切ってくれ。

[ステラとソフィーのドレス姿に、感心するように頷いて]

こりゃ、他のホスト連中が見たら驚くな。

>>74
[屈託のない笑みに微笑み返す]
この島って１周できそうだし、島中見て回りたいわよね。

>>75
夜の蝶ね、確かに。
ここの光なんて特に眩しいもの。大変ね。
まぁ、似合いそうですけど。

>>76>>78
どっちもすごく良いですね！
特にこっちのダークシルバーのドレス。

[可愛い、と言って嬉しそうに笑った]

着てみますね。
ちょっとだけ待っててくださいね。

>>80
えっ？ネタで変なの選んだほうがよかった？
[小首をかしげ]

[遠くに見えたカミーラに小さく手を振ってフィッティングルームへ]

>>79
カミーラも買い物？いまなら、コーネに素敵なドレス選んでもらえるよ。

>>81
［何やら感心する様子に小さく微笑んで］

…どう、サングラスは見つかりそう？

［ステラが試着する様子>>82を横目に
　どんなのを選んだのだろうと
　興味津々といった表情で］

[フィッティングルームから躊躇いがちに顔を出す]

ど、どうでしょうー･･･。
このドレス、とっても綺麗な色ですね。

[着ているのは瑠璃色のドレス]

[フィッティングルームに入るソフィー、ステラに軽く会釈]

>>84
[場違いっぽい格好を見られて少し恥ずかしそうにして]

ん、何か服…買おうと思って。
こんな着替えしか入れてなくって…恥ずかしいわ。

[ホストの姿を見て]

何か、コーディネートしてくださるのかしらね？

>>86
んースリットが色っぽいねー、くらくらきちゃうよ♪

[ステラに片目を瞑って見せた]

[着替えを終えてステラの隣のフィッテングルームから出、瑠璃色のドレス姿のステラを見やる]

わーっ、ステラさんも素敵…。
出てきてちゃんと見せてくださいな。

[足元にコーネの選んだハイヒールをそっと置く]

［クインの様子に小さく微笑み
　一瞬ショーケースの中のものに視線を止めるも
　ステラが姿をみせたのでそちらに視線を向けて］

うん、いいじゃない？あとは…そうだね…
そっちを選ぶならアクセサリーはこんな感じかな。

［大小様々なフェイクパールと
　紫や黒の硝子ビーズを連ねたブロンズ色のコードの
　ラリエットをステラに断わってからその首に
　片方のサイドの髪を耳へとかけてやり
　それを抑えるように髪には黒い花のコサージュ］

[ステラとソフィーの様子を見て、ため息を吐く]

ねぇ、ギル…
私にも、服、選んでくれないかなぁ？

>>88
[そう言われて初めてスリットを意識するが、そういう事には無頓着のようで]

褒めてるのかしら？ありがとうっ。

>>89
あ、ありがとうございます。

[置いてもらったハイヒールを履く。
改めて鏡を見ると、自分がいつもと違う自分に驚く]

このドレス、やっぱり素敵ですね〜。
これに、しようかしら？

[カミーラの姿に気付き]

丁度いいところに来たな。
カミーラ姫もドレスアップしてみないか？

>>92
ふぅん…こいつは色っぽいな…

[顎に手を当てくつりと笑い]

ますます浚いたくなってきたぜ…

>>91
え？俺でいいの？コーネみたいな繊細な服選べないよ？うーん…そうだなぁ…。

[頬を指先で齧りながら悩むと]

俺の好みだけど、こんなのどうかな？

[シンプルな黒のドレスを選び出した。ベアトップにマーメイドラインのロングドレスで、シルクの光沢が上品さを醸し出している]

>>90
[髪にコサージュを刺されると、少しくすぐったそうに目を細める。
鏡を見て]

あ、ホントに素敵ですね。
このラリエットも、すごく綺麗･･･。

[コーネリアスの方を向き、微笑む]

コーディネートありがとうございます！
これで完璧、ですかね？

>>72
[砂浜で寝転がってるハーヴェイを見つけるとそっと近寄って横に腰掛けた]

寝てるのかなぁ…？
こんな所で寝てたら風邪ひいちゃいますよ…？

[本当に寝てるのなら起こさないように、と小声で声を掛けた]

>>92
もちろん！くらくら来てるって言ってるよ？スリットから覗くガーターに刺し色しても綺麗だと思うよ。
悩殺されそうだね。

[大袈裟に肩を竦めて見せた]

>>95
うん、可愛い。
魔王陛下のお墨付きも戴いたし、いいと思う。

［にこりと微笑む。
　それから何か気に入りがあったのか
　店員を呼んでショーケースを開けさせて
　中のアイテムを見せてもらうようで］

>>93
[顎を引いて]
うふふ。ありがとうございます。
でも色っぽいって、どうなのですかねぇ？
浚われても、いいですけど。

>>96
ん…

[小さく声を漏らすと、寝転がったまま声のした方を見て…]

ぁ…すいません…その、気持ち良くて…つい。

[見れば、ニーナが隣に腰掛けており…照れ隠しに笑う。
ゆっくりと体を起こすと、背中についた砂を払った]

>>93
えぇ…そのつもりで来たんだけど…
同じ目的の方がいてちょっと良かったわ。

[軽く笑みを浮かべて]

>>94
うん、ギルが選んでくれたのが、いいの…

[悩みながらも選んでくれたドレスを受け取って]

私、黒好きなんだ…
着てみるね。

[そのままフィッティングルームへと入る]

[ちらりと腕時計を見て]

まずいな、思ったより長居しちまった。
そろそろ決めてホテルに戻らねぇと、今夜のイベントに間に合わなくなっちまうぜ？

[くつりと笑い、耳元に唇を寄せ]
>>99
なら…遠慮なく浚いにいくぜ…？

[低い声で囁いた]

>>100
[起きたハーヴェイに微笑んで]

ううん、別に謝らなくても良いですよー…。
本当に気持ち良いですもんね…。
ハーヴェイさんが寝転がりたくなったのも良く分かります…。
私もこーゆー雰囲気凄く好きですし…。

[風にたなびく髪を手で押さえつつも目を細めて気持ちよさを感じている]

まだ、砂ついてますよ…？

[くすっと笑うとハーヴェイの背中にまわってパンパンと叩くとついてる砂を払った]

はい、これで大丈夫です。

［ステラに小さく重ねて頷き。
　クインの言葉>>102に時計を見て］

あー…本当……みんなで先にどうぞ。
俺はもうちょっとしてから行くから。

［店員と話しながらクインにそう声をかけて］

>>102
あぁ、そうだな。ちょっと急ぐか。
カミーラ、それ胸元にベネチアンガラスのアンティークなチョーカーでどうだろう？

[コバルトブルーのアンティークハートの大振なトップを勧めた]

あ、もうそんな時間なの？
ショッピングってあっという間に時間が過ぎちゃうからなぁ…。

それじゃ…うーん、どっちも素敵過ぎて迷うなぁ……どぉしよ…。

[やや怪訝な表情を浮かべ]
>>105
ん？
まぁ構わねぇが、遅れるんじゃねぇぞ？

>>104
…ぇぇ、気持ちいいですよね。
ちょうど…日が沈む頃が一番、心地よくて…
…ぇ？

[風に目を細めていたニーナに微笑み…
ニーナの笑みに小さく声を漏らすが、背中をはたかれると、頬を赤くし]

ぁ…ありがとうございます…

[ぺこりと頭を下げると、携帯が震え…ニーナに断りを入れると、開いてメールを確認する]

…ニーナ様…もうすぐ、イベントが始まるようですので…戻りましょうか。

[携帯を閉じるとポケットに入れ…はにかむように笑んだ]

>>108
わかってるよ。
俺がクインとの約束に、一度でも遅れたことあった？

［少しおどけたような口ぶりで
　ひらりと手を振り］

>>110
違いねぇ…

ん、ソフィーも決まったか？
ならばそろそろホテルに戻るか…

[フィッテングルームから、ドレスを纏って出てくると]

ねぇ、どうかしら？
私、これ気に入ったわ。

>>106
うん、つけてみるね。

[勧められたものを手早くつけると]

ねぇ、似合ってる？

>>112
気に入ってくれた？すらりとしたカミーラなら、似合おうと思ったんだよ。
うん、よく似合う。

[満足そうに眺め]

さ、時間だラウンジに行こう！

>>109
[ハーヴェイに微笑むとこくんと頷いて]

うん…、そろそろ戻ろうかなって思ってたけどぉ…。
今日もイベントあるんだぁ…。

それじゃあ、急いで戻ろっ！

[ぱっと立ち上がるとハーヴェイに先んじて駆け出し、直ぐにぴたっと立ち止まると突然くるりと振り返った]

その前に…、そのニーナ様って言うのは駄目だよ〜…。
他人行儀っぽいし…。普通にニーナって呼ぶ事！いいよね…？

[カミーラを見て]
カミーラさんも、素敵ですね！
綺麗・・・。

>>111>>113
そうですね。急いで戻りましょうか。

>>114
ぇぇ…急ぎましょう。

[こんな格好だしね、と頭の隅で思う。
ニーナの仕草に微笑みながら小さく頷くと、立ち上がり…急に立ち止まり、振り返ったニーナに前に出そうとした足を止める]

…ぇ？
はぁ、分かりました…ニーナ…これで、よろしいでしょうか…？

[呼び捨てで女性の名前を呼ぶ事に慣れていないのか、頬を染めながらニーナに軽く首を傾げ]

>>113
[ギルに眺められ、用意されていた黒のハイヒールを履いて]

え、急ぐのね？
ちょっと待っ…ひゃ？

[着慣れぬ服と履きなれないヒールで急いだので、軽くよろけてしまう]

［ふぁ、と欠伸してラウンジへ。］

……船も豪華だけど島一つ貸切、ねぇ。
ちょっと夏休み、のつもりがえらく豪華に……

［ラウンジのカフェでアイスティを啜りながら、ぼんやり］

>>117
[ぱっと抱きとめると]

危ないよ？はい！

[すっと腕を出すとエスコートした]

>>118
[欠伸するレベッカに歩み寄り]
おや、おはようございます、ですかな？

[声をかけてから自分もアイスティを頼んだ]

［...は時計を見て、イベントの時間が近いことに気がつき］

さて、そろそろ探索の時間も終わりかな。
はりきって行って来ますか！

[ステラの肩に手を掛け、引き寄せ]
>>115
さて、参りますかステラ姫？

[ソフィーに手を差し出し]

ソフィーも…いや、その姿はやはり姫だな…
さてソフィー姫、参りましょう。

>>116
うん…、それでよろしい。

[偉そうに腰に手を当てて言うとくすっと笑って]

それじゃあ、本当に急ごっ！
遅れたら他の人に申し訳ないしね…。

[ハーヴェイの手を引くとラウンジへと向かって行った]

>>123
[照れ隠しに頬を掻き…]

ぁ…そ、そうですね。
参りましょうか…ニーナ…。

[ニーナに手を引かれると、頬を赤くし…ついていく。
これじゃ立場が反対だなぁ…頭の隅で思った]

>>119
[抱きしめられて、頬を染める]

あ、ごめんなさい…

[そのまま、ギルにエスコートされてラウンジへと向かった]

>>120
［ヒューにひらひらと手を振りながら］

んー、昼寝してたらこんな時間だよ。
おはようございます、かな。

［...はニーナとハーヴェイの様子に気づいた。
髪の毛をわしゃわしゃかき回して、シャワーと着替えのために自室に戻った］

［自室から出てきたラッセルに微笑みかけて腕を絡めて］

さぁ、ラウンジにいきましょ。
エスコートお願いするわ。

>>126
ゆっくり休めたということにはなりますかね？
いつも働き詰めでお疲れでしたでしょうか。

[カフェの店員からアイスティを受け取り一口飲み]

［皆を見送ってから店員に視線を戻し
小さな買い物を済ませると店を後に
フロントによって何やら受け取れば
部屋に戻るなり気が抜けたかように
膝を床について息をつく］

…やっぱり熱上がったか…最悪。

［ぽつりと呟けば先程フロントでもらった
解熱剤を飲んでしまい
黒の半袖シャツとスラックスとベストに
銀の細いネクタイに衣装がえして
ラウンジに姿を見せた］

>>129
ちょっとゆっくり休みすぎたけどね。
そう働きづめってつもりなかったけど……

［ラウンジに現れた人たちを見ながらストローを咥えてぴこぴこ動かし］

あら、皆ドレスアップ？

[ソフィー、ステラ、カミーラの姿を見て…レベッカの声を聴くと、自分の格好を見て…]

…コレは、すごく場違い、ってヤツなのでしょうか…

[自分のＴシャツをつまんで呟く]

ぁ、あの…申し訳ないですが、着替えてきてよろしいでしょうか…？
すぐ戻りますので…

[ニーナに頬を赤くしながら小声で訊ねる]

>>128
［シャーロットに声をかけられ振り向き、悪戯っぽい笑顔を浮かべた］

あ、姫。こ機嫌うるわしゅう。
俺なんかでちゃんとエスコートできるかな？

［言いつつも手を差し出し、ラウンジまでエスコート］

>>131
そうみたいね。
仲間がいたみたいだわ。

［ラッセルに腕を絡めたままで微笑みかけた］

>>132
んー？俺もこんなだぜ？店でないし・・・いいと思うけどな。

[声を掛けるも、ハーヴは去った後で・・・]

>>131
そのようですね。
[先程見ていたので特に驚いた風でもなく]

まぁ好きな格好で良いと思いますけれどね。
[私も今日はラフな格好ですし、と服を指差し]

>>132
うん、いいけど…。

[ハーヴェイを同じようにソフィー、カミーラ、ステラの服装を見ると俯いて、自分の服をぎゅっと掴み歯切れの悪い口調で頷いた]

>>136
そうね。
私もラフだし。

［ホルダーネックのキャミソールの上からカーディガンを肩にかけて。］

なんかそういう格好してるのって初めてみるね。
新鮮。
アクセサリ、好き？

［シルバーリングを見ながら首を傾げ］

>>133
［ラウンジについて皆に挨拶をした後も腕をからめたままで］

やっと私の所に来てくれたのね。
嫌われちゃったかと思ったわ。

［瞳を軽く潤ませて見つめて］

魔王様にナイト様に…、
ラッセルは魔法使いか、王子様かしら？
それとも勇者様かしら？
うふふふ。

みんな凄くおめかししてるのかー。
俺なんて休み気分で何も考えてなかったな。
なんか普段とは逆みたいだけど、俺的には全然OK！
［そういう...は、白のシャツにグレーのタンクトップ、ブルーのダメージジーンズというカジュアルな服装に身を包んでいた］

[…しばらくして戻ってくると半袖の白いシャツに黒い薄手のベスト…黒の長ズボンに首にはイルカの装飾の着いたシルバーのペンダント]

…ヒューバートさんや、ギルバートさんはそれでも格好いいから良いじゃないですか…
ボクのはどう考えても…プライベート用ですし…
何より、半ズボンでヘルプ、って言うのは…ボクが落ち着きません。

[ヒューバートとギルバートに苦笑すると、ニーナの元に戻り…]

お待たせいたしました…先ほどは見苦しい格好で申し訳ございませんでした。

[はは、と頬を掻き…ニーナに微笑んだ]

>>140ナサ
[ナサニエルが言っていた言葉が聞こえたので、近づいて]

私もラフすぎたから、選んでもらったのよ？
ねぇ、似合ってる？

[うふふ、と笑いながら]

[その様子にクツクツ笑い]
>>141
半ズボンってのも、案外母性本能刺激してよかったかもしれねぇぜ？

>>138
普段はあの格好でしかお会いしてませんからねぇ。
ええ、シルバーアクセサリは好きなんですよ。
昔ホストをしていた時から愛用しているもので。
ちょっと引っ張り出してきてみました。

[似合いませんかね？と笑い]

［自分の着ている白いワンピースを見てから］

麦わら帽子をかぶって海の見える丘にいけばさまになるかしら？

［ラッセルに尋ねるような目線を送る］

>>141
[私のもプライベート用なのですけれどねぇ、と苦笑いを浮かべ]

まぁハーヴェイさん自身が気になるのでしたら着替えたら良いわけですし。
前の格好もお似合いでしたが。
[と、悪戯っぽく笑う]

>>141
うん、かっこいいよ…。

[ハーヴェイの様子を見て薄く微笑んで]

でも、さっきの格好が見苦しいなんて事はないと思うかなぁ…。
あれはあれで似合ってたと思うし…。

>>142
［カミーラの姿を認めて、明るい表情で］
はい、すっごい似合ってます！
黒って、案外難しいんですけどね。
カミーラさんはバッチリ着こなしてますから！
スタイルもいいですしね。
俺じゃ引き立て役にもならないですよ〜。

>>143
母性本能、ですか…
ですが、御客様達は格好いい人を求めてると思いますけどね。
ソコに、母性本能くすぐるヘルプが居たらなんかアンバランスですよ？

[あはは、と頬を掻き…]

…御客様のご要望なら、着替えてきますけどね。

>>137
[ニーナにそっと紙袋を渡すと]

これ、急いで着替えておいで。

[アリスブルーのワンピースが入っていた]

>>148
あら、黒を褒められるのはうれしいわ。
すごい好きな色なの。

ナサニエルを引き立て役にしようなんて思って無いわ。
一緒に並んで、互いに映える様にならなきゃね？

>>147
ありがとうございます。

[はにかむように笑むと、その後の言葉に]

…そう、ですか…？
それなら、お昼にはあんな格好でいる事に致します。

[ギルバートが紙袋を渡すのを見ると微笑んで]

…いってらっしゃい…ニーナ。

>>145
うん、同じ夏でも、騒がしくない感じがシャロ姫には似合うな。
そういえば……

［あえてシャロから目線を外して言った］

に、似合うよ、そのワンピース。
って俺、ホストのくせにこんな台詞で照れてたらダメだな

>>144
いや、意外だったけど。
似合ってるよ。
いいんじゃない、ほら、今流行のさ。
ちょいワルオヤジ？

［スーツ着崩してほしいかも、と笑いながら］

と、皆様お集まりですかね。
[椅子から立ち上がり]

皆様、お待たせ致しました。
これより今宵のイベントを開催致したいと思います。
まずはあちらのボードをご覧下さい。

[そう言うとラウンジにかけてあるボードを指し示す]

（ゲームの説明をメモに載せております。【ラッセル・ギルバート・クインジーのメモ】をご覧下さい）

>>145
ロッテ姫は、白がよくお似合いだ。

[歩み寄り、頭に結ばれいたリボンを解き]

これでいかがかな？

[代わりに、白いレースのリボンを結んだ]

>>150
[紙袋の中身を見るとぱあっと微笑んで]

ぁ…、ぅ、ぅんっ！ギルバートさん、ありがと…。

[頭を下げて礼を言うと紙袋を持って自室に駆け込み、ワンピースに着替えるとラウンジに戻ってきた]

どう…かなぁ…？似合う…？

[ワンピースに身を包みくるっとまわると、照れくさそうに頬を染めながら小首を傾げた]

>>151
ああ、黒が好きっていうのはなんか分かる気がします。
黒が似合う人って、大人っぽい感じで素敵ですよね。

そうですね、「目指せ美男美女！」ですね。
あ、でもそうなると努力するのは俺だけなのか〜。

>>153
[ラッセルの姿を見つけると微笑みかけて]

あ、ラッセル。
昨日は話してる途中でどっか言っちゃって、気にしてたのよ？

ええと･･･。
ねぇ、私の格好は、似合ってる？

>>154
それは良かったです。
[笑みを浮かべるも続いた言葉にちょっと苦笑いを浮かべ]

ちょいワルオヤジですか。
じゃあ着崩しましょうか？
[笑いながら襟元を緩めたりなんだりしてみたり]

>>157
うん、とってもよく似合うよ。俺の見立ても捨てたもんじゃないな？

[にこぉっと微笑んだ]

>>157
[ニーナを見送り…その間、ボードを見ていたが…
戻ってきたニーナの姿と仕草に、軽く頬を染め…]

ぁ…似合ってて…可愛い、ですよ…ニーナ。

[そう言うと微笑み…]

…ゲームが始まったみたいです。
あのボードに、ルールが描いて有るみたいですよ？

>>153
［ラッセルの鼻を摘んで微笑みかけて］

ありがとう。
うぶな王子様。

［頬に口付けた］
>>156
魔王様、他のお姫様からの人気は大丈夫かしら？
リボンはありがたく頂くわ。
私黒も好きなのだけど似合うかしら？

>>160
自分で作ったりはしないのかしら？

［襟元を緩める様子に笑って］

あはは。
いいんじゃない？色気が出て。
私よりセクシーだわ。

>>161
[ギルバートがニーナに服を渡す様子を見て]

ふぅん。優しいのね。

[ニーナの方を向いて微笑み]

ほんと、可愛いですね。よく似合ってますよ。

>>163
あぁ、よく似合ってる。
それと、こいつもだ…

[足下にパールホワイトのミュールを揃えて置き]

それと、こいつは魔王からお姫様への足枷だ…

[細いシルバーのチェーンに、白い貝殻とパールで作った小花のついたアンクレットを、シャロの足首につけた]

>>161
はい…、そう言って貰えると凄く嬉しいです…。

でも、見立てって…、これ…、私の為に選んでくれたんですか…？

[嬉しそうに微笑んだ後、小首を傾げた]

>>162
[ハーヴェイに微笑んで]

うん…、私は7番のくじ引いたよ…。
でも、命令するのは好きじゃないから当ってない方が良いなぁ…。

>>164
[作る？と首を傾げ]
シルバーアクセサリをですか？

女性よりセクシーと言うのはおこがましい気がしますね。
嬉しいような申し訳ないような。
レベッカさんより、と言うのはないでしょう。

>>167
ボクは１０番を引きましたよ。
…ぇぇ、ボクも命令するのは苦手ですから…当たっていない方が良いのですが…
でも、命令を決めた後のくじも恐いモノがありますね…

[穏便に済んで欲しいですね、と苦笑した]

>>167
あぁ、さっきお店に居なかっただろ？俺の勝手なイメージで選ばせていただきました。

レベッカさんのもあるんだけどさ・・・

>>159
昨夜はごめん、ステラさん。
急に具合が悪くなって……船酔いかな？

[ステラの服装を見つめ]

可愛いな〜
うん、すっげえ似合ってる！！

[思わず口調が普段のものになったのでぺろりと舌を出した]

>>165
[ステラに微笑まれると萎縮してうつむいて小声で]

ぁ…、ぅ…、ありがとう…ございます…。

ご、ごめんなさいっ！

[ぱっと頭を下げるとギルバートとステラの前から逃げるように離れていった]

>>158
ふふ、大人っぽいって言ってくれるのは嬉しいわ。
私だって、美しくなる努力は惜しんでいないのよ？

だって、いい恋掴みたいじゃない？
ホストも努力を忘れないでね？

[籤を見ると]

俺が残りもん引いて、６これで決まりだな。あたりさくっと発表するな？

>>171
もう、具合はいいの？

[本気で心配そうに、顔を覗き込む。
しかし舌を出す様子にくすくすと笑って]

ありがとう嬉しいわ。
まったく困った弟よね。
今夜は思い切り楽しめるといいね？

>>172
二、ニーナ？

[急に頭を下げ、二人から離れたニーナに目を丸くし…ニーナに歩み寄り、心配そうに]

…どうしました？

>>168
うん。
今クレイから作れるじゃない。
つけるの好きな人は作ったりもするみたいだからさ。

私はほれ、いい加減花も枯れかけってやつだから。
男は三十からだけど？

>>173
だって本当に大人っぽいですから。
同い年なんて思えないっていうとアレですけど、俺は精神年齢低いですからねー。

努力あっての美しさか…。
俺は結構油断しがちなんで、手を抜かないようにしないといけないですね。

１あたり＝クイン
２あたり＝ステラ
３あたり＝コーネ

って事で、おめでとう！王様。
クイン、後よろしくなー。

>>172
ええー！？
ニーナさん、なんで！？

[離れていこうとするニーナの服を掴みそうになって、躊躇う]

い、一緒に楽しみましょうよお。

>>175
[駆け寄ってきたハーヴェイに首を振って微笑んで]

ううん…、何でもないよ…。

えへっ、イベント楽しもう…。
うん、命令されるのも嫌だね…。
何も無いのが一番良いや〜…。

>>177
ああ、なるほど。
私は作りませんねぇ、作れるほど器用ではないもので。
[でも面白そうですね、と興味津々]

いえいえ、レベッカさんもまだまだこれからですよ。
私はとうに30超えていますけれどね。

>>179
おや、外れたようですね。
王様決定ですか。
[当たった3人におめでとうございますと微笑み]

>>181
はぁ、それなら良いのですが…

[微笑むニーナに軽く首を傾げるが…番号を発表され]

…とりあえずは第一関門突破、ですか？
でも、王様３人ですか…

[あはは…恐いですねぇ…と苦笑しながら頬を掻き]

>>178
ふふ、そこは自覚ね。
あら、ナサニエルは可愛くていいんじゃない？
できるものなら囲ってみたいわね？

[冗談っぽく、くすくす笑って見せた]

ホストって、努力あっての仕事じゃないのかしら？
がんばって。

[サラサラと紙に何かを書き込み]

よし、お前ら番号選べ！

>>185
クイン、王様はステラとコーネも居るから、揃ってからな。

番号の争奪は王様3名の仕込が終わってからだね。

>>182
意外と楽しいのよ。
こねて作って乾燥させて焼くだけだから。
粘度遊びみたいで。

……っと私もはずれか。

［ざーんねん、とのんびり呟きながら］

［結果を聞きながら首を捻り］

…全部で３戦あるってことでいいのかな？

>>166
とっても素敵ね。

［うれしそうに顔を綻ばせて］

これで私は何人目かしら魔王様？
うふふふ。

>>187
ふむ、結構簡単そうですね。
レベッカさんは作ったことがあるので？

[外れた様子には「残念でしたね」と声をかけ]

>>185
まさに魔王様ね。
うふふふ。

どんな命令されちゃうのかしら？

>>180
ぅ…、ステラさんに申し訳なくなっちゃって…、
うん…、一緒に楽しもう…。

>>183
問題は次だね…。

[覚悟を決めた様子で【一番の籤を引いた】]

>>184
そりゃ自覚ぐらいはありますよ〜。
ここでも友達にも散々ツッコまれますから。

でもカミーラさんに囲われてみたいですね！
ちゃんと面倒見てくれそうですし。
俺、家事ぐらいだったらやりますよ？
［へへっ、と笑顔を浮かべながら］

ええ、努力が必要なのはホストには限らないですけどね。
ただ、俺の場合は違った方向への努力だからなあ…。
［間違った方向ではないんですけどね、と付け足しながら答えた］

[ぱんぱんと手を叩くと]

仕切り直しー♪
えーと、3名の王様、指示を一個用意して独り言に落としてくれ。
それが済んだら、１−１３の番号を平民が奪いあう。
これ、籤省略でいいか？王様は残りもんだし、いいよな？

平民の奪い合い、合図はクインに任せた。

>>190
うん……まぁ、結構前の話だけど。
私も手先器用じゃないから趣味にするまではいかなかったし。

>>192
も、申し訳ないって･･･私に？
ええと･･････。
[すみません、と言ってから、ニーナに微笑んで]
ええ、一緒に、楽しみましょうね。

>>194
わたしはもう独り言に落としましたよ。
つまんない事ですけど。

さ〜て、準備は整ったようだな。

それじゃぁ、今度こそ本番だ！
平民は番号選べ！

>>193
あら、自覚はあって？
それなら、そのキャラを変えようとは思ってないわけね？
んと、責めてるんじゃないわよ、いい信念。

私に囲われると、恋人なんて作れないわよ？
それでもいいの？

[妖しい微笑みをうかべたところで]

努力、できているのはいいことよね。
ナサニエルは、しっかりと自分を創ろうとしてるわ。

それに比べて、私は…何の変哲も無い、どこにでもいる女よ…

>>195
それでは今度作り方等を教えて頂けませんか？
ちょっとやってみたくなって来たもので。
レベッカさんのご迷惑でなければ、ですが。

[如何でしょう？と訊ね]

>>199
構わないわよ。
そんな時間かかるものでもないし。
じゃあクレイシルバー準備しとかなきゃね。
迷惑だなんてとんでもない。
ヒューならいつでも歓迎よ。

>>200
ありがとうございます。
ではその内日程の調整をしましょうか。

[休みの日がいいですね、とどこか嬉しそうに笑い]

おいニーナ、籤引いたか？