人狼審問

>>594
うん、ギルに…誘惑されるなら…
私…いいよ。

[おどけた様子を見て、少し上目遣いで顔を見つめた]

そう、ですかね…？
ある程度は素材の良さでカバー出来ると思いますけど…

[現にそう言うお店は多いですし、と首を傾げ…グラスを受けとると微笑んで]

ありがとうございます。
…えっと…どうしましょうか…

[ナサニエルの仕草に笑いながら…少し悩むと、誰もホストがついていないステラへと足を向け]

…こんばんは。楽しんでくれていますでしょうか。

[一礼すると微笑んだ]

[走りこんできたナサに]

お、来たな。今夜も頼むぜー！

>>596
んー。

ヒューにお任せしてみる、というのはどうかしら？

［椅子の背凭れに、腕をかけて。
その上に顎を乗せながら。］

>>597
それは勇ましい。

[ソフィーの顎に手を掛けて引き寄せ、低い笑い声をたて]
ならば…
やはり浚うしかねぇようだな…

>>598
今からねゲームするんだよねー。カクテル3種類並べて俺らトップ3人のどれが好みのカクテルか指名して当てるんだよ。
当てられたら、ひとつ命令が出来るって訳。

どう、参加する？

[カミーラににこっと微笑んだ]

>>600
はいっ、今日も頑張ります！
…その前に水が欲しいですけど…。
全力疾走してきたら、喉カラカラで…。

>>604
こらナサ！
お前は相ッ変わらず落ち着きがねぇな…

>>602
[くすくす笑いながら挑発的な瞳で見上げ]

魔王様に、騎士の心を浚えるかしらね？

>>601
構いませんよ。

[それでは、とシェイカーを手にする。ブランデーとレモンジュース、砂糖をシェイクしサワーグラスに移す。マラスキーノチェリーをカクテルピンに刺して飾り]

ブランデーサワーです、どうぞ。
[微笑みグラスをレベッカへと差し出した]

>>603
えっと…ギルの好みのカクテル…
当てたい。
自信は無いけど、当ててみたいよ。
うん、参加する。

[でも、当たらなかったらどうしよう…、と不安の色を表情に浮かべた]

>>606
それなら、同じ騎士のよしみで仲良くしてもらおうかなぁ。

[ひょっこと顔を出した]

>>606
それは、やってみなけりゃ分からねぇぜ…？

[前髪を梳き、額に口付け]

さて、もうすぐ今宵のゲームの始まりだ…
美しく勇敢な騎士、ソフィー、勿論参加していただきますよ？

>>603
もちろん、参加するわよ。

>>604下
［...はギルバートから受け取った水を一気に飲み干した］

ぷはー！
ありがとうございます！
もうこれで完全復活ですから！

>>605
でも皆さんをお待たせするわけには行かないですから。
…ってもう十分お待たせしてたんですよね…。
すみません、できるだけ遅刻はしないようにします。

[額に感じた暖かさに一瞬動揺するも。さっと平静の仮面を被る]

挑まれたら、騎士として逃げる訳にはいかないわよね。

>>607
［グラスを受け取ると、ありがと、と掲げて］

……して、ミスターは何故これを選んだのかしら？

[ステラと話していると、ギルバートの言葉が耳に入り…]

…へぇ…トップの方に命令…
トップの方になると、話をするだけでも大変なのに。
ステラ様は…御参加なされます？

[そう微笑んで問いかける]

>>579
[去っていくラッセルを寂しそうに微笑んで見送ると、席に腰を下ろしてふぅっとため息をついた]

[ニヤッと笑い、頬に指を滑らせ]
>>613
勇敢な騎士殿のお出まし、期待してるぜ…？

さて、ちょっと失礼…

[深く礼をし、シャロへ足を向け]

ロッテ姫は、既に参加する気満々かな？

>>614
カクテル言葉はご存知ですか？
ブランデーサワーのカクテル言葉は『甘美な思い出』。
この旅で良い思い出が作れましたら、と。

[笑みを崩さぬままレベッカの瞳を覗き込み、言葉を紡ぐ]

>>608
［佇むカミーラの元に近づき］
こんばんは！
ギルバートさんのピンチヒッターってことで今日もよろしくお願いしますね！

カミーラさんもイベントに参加するんですよね？
気楽なゲームですから、そんなに不安な顔しなくても平気ですよ。

>>617
あら？
魔王様は他の子の人気とってこなくて大丈夫なの？
私一人だけじゃTOPになれないわよ。

[笑いかけて]

いるんだし、せっかくだから参加させてもらうわよ。

ソフィーは、ゲーム参加だよね？
ゲームはわかったかな？

[じっとソフィーを見つめた]

>>618
成る程。
じゃあ有難く頂くわ。
良い思い出になることを願って。

［グラスを揺らすと口をつけ。上目にヒューの顔を覗き見ながら］

……思い出の中心がヒューだといいんだけどね？

>>ソフィー
[今までの仮面のような笑顔を脱ぎ捨て]

……俺もさぁ、自分が場違いだって思うことあるんだ。
田舎育ちのガキだって、こんな派手なスーツ着てればそれらしく見えるだけだよ。

それにソフィーさん、活き活きして見えるよ。
仕事をきちんとする女性はなかなかいないから憧れる。

辞めたい、って思ったことも何度もあった。
でもその度に、すごいタイミングでお客様が指名で来てくれるんだよ。
一人でも俺のこと指名してくれるお客様がいるなら辞められないと思ったよ。

あ、こんな口調でしみったれた話、面白くないよな。

とにかく、乾杯！

[照れ笑いでごまかした]

[手指に口付け]
>>620
それは、ロッテ姫は俺をトップに推してくれるととっていいのかな？

…ん？

[軽く首を傾げ、くんっと鼻を鳴らし]

そういえば、さっきから甘い匂いがするな…
ハーヴのケーキか？

>>621
えぇ勿論。
勝負事は好きだしね。

[微笑みながら、結わえていた髪をおろす。ふうわりと広がるブロンド]

>>624
推して欲しいの？
どうしようかしら♪

[くすくすと笑いかけてから首をかしげて]

ハーヴェイのケーキ？
私には感じないわよ？

>>619
うん、参加するけど…
私、カクテルとかあんまり知らないから、ね。

でも、ありがと。
ナサニエルが来てくれたら少し元気でた。

[少し弱い笑みを浮かべた]

>>622
そうなりますと、私も嬉しいですね。
[微笑み頷くと、「失礼」と言って傍を辞す]


そろそろゲームに移ってもよろしいですかな？
[ラウンジに集まった面々に声をかける]

[髪を下ろした姿に]
>>625
その方が休暇って感じだね。今はオフになったんだよね？それなら、楽しんで欲しいなぁ。
綺麗なブロンドも、纏めてちゃもったいないさ♪

>>626
いいや、作ったな。

[シャロの肩に腕を回し、ハーヴの姿を探し]

お、いたいた…
なぁハーヴ！また作ったんだろ？

>>623
[くすりと笑い、グラスを合わせる]

それらしく見えるだけじゃ、このお店のTopにはなれないと思うわよ？
きっと、貴方の中にどこか、女性の大切な部分を惹きつける要素があるんじゃないかな？

女性だって待っててくれる人が欲しかったりするもの。
そして、このCLUB JUNAへ来れば、貴方が待っててくれる。

ひと時とは言え、仮初とは言え、日常を離れて貴方と時間をすごしたい。
そんな感情を女性に芽生えさせるからこそ、Topになったのじゃないかな？

って、私が言ってもあんまり説得力ないかも知れないけどね。

[先とは違う、少し柔らかいした笑顔を向ける。]

>>627
［元気のなさそうなカミーラに、努めて明るく（というか普段どおりに）振舞いながら］
まあ、外れたからって取って食われるわけでもないから大丈夫ですよ。
ギルバートさんもそんなことで怒ったりしませんし。
「絶対当てたい！」って気持ちは分かりますけどね。

でも、俺のおかげで元気が出たって言ってくれるのは嬉しいですよ。

[ステラと一旦、話の区切りをつけ…空になったグラスを持って戻ろうとしたときに声をかけられ]

ぇ？ぁ、ケーキですか？
ぇぇ、ココの厨房の人は良い人ばかりでした。

[情報交換用にメルアドも交換しましたよ、と微笑みながら]

>>628
［去るヒューバートの背中を見つめながら。
尋ねられたことにはオッケイ、とカクテル片手に頷いて］

>>628
私は構わないわよ。
>>630
[クインジーの腕に手を添えながら]

魔王様はいつも強引ね。
ハーヴェイの新作ケーキのサプライズかしら？

>>629
ふふっ、服は仕事着のままなのがアレだけども。
ネクタイなんて結わえてるから、むしろホスト役のが似合いそうだけども。

せめて髪くらいは、ね。

>>632
だって…やるからには当てたいでしょ…？
外して怒るような人じゃ、ホストには向いて無いわね。

うん、まぁ。
ナサニエル、昨日相手してくれたし…
ちょっと気心知れたかなぁ、って…
勝手な思い込みだけどね。

[カクテルグラスにドライジン・コーディアルライムジュースを順に注ぐ]

[シェイカーにテキーラ・ホワイトキュラソー・ライムジュースを入れシェイクし、塩でスノースタイルに仕上げたカクテルグラスに注ぐ]

[氷を入れたタンブラーにウォッカ・レモンジュースを注ぎ、トマトジュースで満たす。カットレモンを飾り]

順に【ジンライム】、【マルガリータ】、【ブラッディマリー】でございます。

[テーブルに3種類のカクテルを並べ]

このカクテルはトップ3のお気に入りのカクテル。
どのカクテルが誰のお気に入りなのかをお当て下さい。
見事正解致しますとひとつ命令が出来るという特典つき。
さぁ、勝利を勝ち取るのはどなたなのでしょうか。
ゲームスタートです！

（命令でキーワード言わせるのは駄目ですからねー）
（回答の締め切りは23：30までです）

>>636
男装の麗人？勘弁してほしいなぁ、お客みーんなソフィーに取られちゃうよ。

[おどけた調子で肩を竦めた]

[３杯のカクテルを指差し、シャロの耳元で]

どれが俺のだか、分かるか…？

>>639
それもいいかも知れないわね。

何せここにいるのはお姫様の似合うチャーミングな女性ばかりだしね。

[茶目っ気たっぷりにウィンクを投げた]

>>640
さっぱりね。
うふふふふ。
クインジーので選んで欲しいの？

[じっと見つめた]

＞ギルバート
ああ、そうでしたね。

選ぶカクテルは1つだけ。
それが誰のお気に入りなのかをご回答下さい。

ん、先手必勝かしらね？

【ブラッディマリー→ラッセル】

さて、どうかしら？

>>643
どうせなら貴方の好きなのを当てたかったな。

んー。
ギルがマルガリータかな。
何となく。

>>637
ええ、俺も当てたいって思いますよ。
でも楽しむためのゲームで緊張しちゃうのは、もったいないですから。

勝手な思い込みでも全然問題なしですよ！
話してて楽しくないとか言われるほうがショックですから。
［そんなこと言われたら俺泣いちゃいますよ、とおどけた調子で付け足した］

[ハーヴェイに微笑んで]

ゲーム、少し燃えますね。
参加したいです。

【クインジー　　ブラッディマリー】

これでいかせて貰うわ。
外してたらごめんなさい。
私この手のあてるのって下手なのよね。

>>645
残念ながら今回はトップ3のものだけなもので。
私でしたらどんなカクテルを好むと思いますか？

［用事を済ませてラウンジに現われれば
　何やら楽しそうな雰囲気で
　ちょっと遅れたことに後悔しながら
　少しだけアンニュイな表情を浮かべて
　壁際で様子を眺め］

[意気込むステラに]

ぇぇ、頑張って下さいね。
…ぁ、でも、気負いすぎない方が良いですよ。ゲームですし。

[と、微笑んで]

>>631
oＯ(良かった……やっとホントの笑顔、見せてくれた。

あはは、なんか俺が励まされちゃったみたいで。

[ぼそりと呟いてソフィーの手をそっと握った]
なんか……ありがと。

>>638
ぁ…、私も参加していいですか…？

えっとぉ…、【ジンライムがラッセルお兄ちゃんのかなぁ…】

外しちゃったらごめんなさいです…。

[ラウンジに現れたコーネに手を振り]

おい、お前も参加するんだろ？
時間はまだあるぜ？

[ふと、コーネリアスの姿を見つけると一礼し]

こんばんは、コーネリアスさん。
今、好きなカクテル当てっこゲームしてる様ですね。

[と皆の様子を見て…勝手に命名している]

[コーネとハーヴに]

選ばないのか？日ごろの思い晴らすんでもいいぜー。

[くつりと笑った]

>>649
ヒューは何かカクテルっていうより日本酒とか、そっちのが好きそうな顔に見えるな。
強いていうならジントニックとか甘くない系？

［うーん、と首を傾げて］

[ギルバートの言葉に頬を掻いて…]

…弱りましたね。大して皆様に命令したい事がないのですが…
んー。

[少し悩んだ様子で…]

じゃ、選んでおきましょうかね。
【ギルバートさんで、ギムレット】。と言う事で。

>>651ハーヴ
うふふ。
そんなに気負ってないですよ。
【ギルバート→マルガリータ】でどうかしら？

なんとなくだけど。
貴方がTopなのがわかったような気がしたわ。

[一瞬だけ、柔らかく手を握り返し]

さーってとぉ。私の勘は当たってるのかな？
当たったとしても、命令したいことなんて思い浮かばないんだけどね。

…ん？ぁ、ジンライムですか？
【ギルバートでジンライム】、ですね。

[カクテルの名前、覚えなきゃなぁ…と頬を掻き]

んー…？

［少しきょとんとして
　一同の様子を眺めながら］

…【マルガリータ】が【クイン】じゃないの？

［最近一緒には飲んでいないからよく覚えてないけれど
　そんなことを呟きながら］

［...は一人で唸りながら考えていたが］

あー、よし！決めた！
【ギルバートさんがジンライムで！】

>>657
おや、そんなイメージですか。
でもそうですね、カクテルよりはブランデーなどをそのまま飲む方が好みでしょうか。
カクテルですと…甘いのはあまり得意ではありませんね。
ジントニックは結構好きですよ。

>>646
[うんうんと悩みながら]

私…真剣になりすぎなのかしら…

ええ、ナサニエルは、楽しくて素敵よ。
でもきっと、もっともっと伸びるわ。

[そこで悩むのを辞めて]

【ギルは…マルガリータ】が好きなのかなぁ…

[ギルバートに頬を突かれ、少し弱ったように]

ぁぅ…すいません…
それにしても、ギルバートさん人気ですねぇ。
…マルガリータやジンライムだったら大変ですね。

[くすり、と微笑んだ]

>>664
うん。
ほら、何か大人だし。
カクテルよりはストレートかな、みたいな。
あれこれ混ぜたカクテルよりも、お酒そのものの味愉しんでそうなイメージ。

>>666
[ハーヴェイの言葉に]

あら、ギルバートさんそんなに大人気なんですか？
うふふ。困ったわ･･･。

>>667
大人と言うだけなら皆大人ですよ？
[おかしそうに笑い]

ああ、そんな感じですね。ストレートの方が好きですよ。
雰囲気で分かってしまうのでしょうか？

>>668
ぇぇ…
ボク達ホストはジンライム派、御客様方にはマルガリータ派の様です。
困りましたねぇ。

[しかし、大して困っているような素振りはない。
…まぁ、勿論自分の身に降りかかるわけではないのだし、って言う事らしい]

これで、締め切っていいかな？

>>665
真剣なのはいいことですよ。
でもお金払ってるんですから楽しんだほうが得じゃないですか。
俺たちもお客様には楽しんでいって欲しいですから。

［「楽しくて素敵」の言葉に］
そう言ってもらえるなんて感激ですよ！
普段は「楽しいんだけどね〜」って言われて終わりですから、俺。

>>671
私は問題ないわ。

[クインジーに微笑みかけて]

ギルバートが一番人気のようね。
うふふふふ。

[耳元に唇を寄せ、苦笑し]
>>673
残念ながら、そのようだ。

…御客様は皆様お選びになられたようで…
マンジローさんが選んでいないのかな？

[ギルバートに軽く首を傾げ]

じゃ、答えナー
ジンライムがラッセル、マルガリータが俺。
で、クインがブラッディマリー

正解者は命令考えて伝えてくれなー。

おや、外れましたね。

[軽く肩をすくめて見せ…微笑んだ。
元より当てる気はなかったようだ]

>>665
[ナサニエルの言葉にクスリと笑い]

そうよね、楽しまないとね…

場の雰囲気を変えられる人は重要よ？
もっと、自分のスタイルに自信を持ってね？

>>676
キャー♪

当たりですね♪
命令なんて、どうしましょう･･･。

[ねぇ？となんとなくハーヴェイの方を見る]

>>669
そういうんじゃなくて……
ほら、使い込んだ革の渋みみたいな？

まぁほら、深みがあるってことよ。
年齢の話じゃないって。

［ぱたぱたと手を振って］

雰囲気っていうか……雰囲気かな。
でもお酒わかる人は、あれこれ混ぜたりしないほうが好きかもとは考えたけど。

[ブラッディマリーのグラスを手に取り、一気に飲み干し]

ふぅ…
残念だったな、コーネ。

さてと…

[シャロの前に仰々しく跪き]

ロッテ姫、何なりとご命令を…

>>680
あら、当ったんだ。
当るとは思わなかったから何も考えてなかったよ。

［どうしようかな、と頭を掻いて］

[こっちの方を向いたステラに便乗するように]

ふふ、どうするんでしょうねぇ。
なかなか、普段では出来ない事でもして貰ったらどうでしょう？

[ふふ、と笑って]

>>676
魔王様を思いのままにしていいみたいね。

[クインジーの方を向いて笑いかけながら]

何をお願いしようかしら？

[考えながら頭の中にあるのはすでにバスの中でのこと>>550]

>>676
え…当たってる…

[緊張が解けて、壁にしなだれかかった。当てることを考えすぎていたので、命令のことは考えてなかった]

あー、ハーヴの大変って…こういう事か！
うわ、お手柔らかに頼みます。

[ぺこっと頭を下げた]

［小さく相槌を打ちながら肩を竦め］

あーあー…間違えるなんてヘルプ失格かな…。

［微かに肩を竦めながらふと小さく息をついて］

[ギルバートが今頃気が付いた事に笑って]

ぇぇ、こういう事です。
…でも、御客様を喜ばせるなら、ボク達は外れた方が良かったですね。

[ね、とナサニエルに微笑み]

>>678
自信…そうですね。
これも俺の選んだやり方ですから。
盛り上げナンバー１ホスト目指しますよ！

［ここで>>676が聞こえ］
あ、カミーラさん当たってるじゃないですか！
何でも命令していいっ話ですから、普段できないようなことを言ってみたらどうですか？

>>681、>>683
ありがとうございます。
理由はどうあれ、私の好みを当てて頂けたのは嬉しいですね。

思いついた時に命令すればいいと思いますよ。

[ラッセルと繋いでいた手を離し]

ほら、行ってあげなさない。
お姫様がお待ちかねよ？

[言った後に、ニーナに向かって軽くウィンク]

>>680
ぁ…、当ったんだぁ…、でも、命令なんて考えてなかったよぉ…。

どうしよぉ…。

＞ニーナ
[頭を抱きしめて髪をくしゃくしゃ撫でながら]

よく当たったな〜ニーナ！
えらいぞ、お兄ちゃんはすっげえ嬉しい。

ほら、なんでも好きなことを言え〜

[今度はほっぺをぷにぷにつつきながら尋ねる]

命令･･･ぶっちゃけ何も考えてませんでしたからねー･･･。

[口元に手を当て考え込む]

･･･恥ずかしい事とかかしら？

>>691
そりゃあいい男の好みくらいは察してみせようと必死よ。

［笑って飴玉を口に入れるとふむ、と一つ頷いて］

そうね。
裸で甲板逆立ち一周とか出来るだけ嫌がりそうなのを考えておくわ。

>>688
うふふふ。
そのうちまたあてられるわよ。

それじゃあクインジーには今から明日の夜までゴスロリ服でいてもらおうかしら。
もちろんふたりっきりで一つの部屋で…、
これでどうかしら？

[ラッセルの様子を見てくすくすと笑う]

お兄さんぶってるのね。
私にはお姉さんになって、なんて言ったのに。

>>696
あー、そうきますか・・・。

[わざとらしく盛大なため息を吐いた]

>>699
女装とかのがよかった？

［きょとりと首を傾げ］

>>696
[最初の言葉には笑みを返すだけで]

それはまた…ギルバートさんに少し同情しますね。
[続いた言葉には苦笑いを浮かべた]

>>700
正解しましたレベッカさまの思いのままに。

[恭しく片膝をついた]

>>694>>698
うふふふ。
ニーナが妹でステラが姉だったら私はなんてよばれるのかしらね、ラッセル？

>>692
[ソフィーにウィンクされると頭を下げて微笑んで小声で呟いた]

ぁ…、ありがとうございます…。

>>694
ぁ…、うん…、私もビックリしちゃったぁ…。
本当に当るとは思ってなかったから…。

[ほっぺたを突かれると照れくさそうに微笑んで]

えっと、えっと〜…、今すぐじゃないと駄目…？
い、いきなり好きな事って言ってもちょっと思いつかないよぉ…。

うわぁ、皆様…凄いですねぇ。

[トップって大変なんだなぁ…と皆の呟きや命令を聞いて頬を掻く]

[デッキに出た瞬間、潮風がブロンドをはためかせる。チェアにゆっくりと腰を掛け、境界線の見つからない海と空を見つめ。]

命令なんてツマラナイしね。
うん、これでよかったんだよ。

[ぐい、とグラスを呷る。軽くひりひりと焼け付く感覚。]

>>705
明日はわが身よ？
ハーヴェイも直ぐにそれくらいできるようにならないといけないわね。

>>703
確かシャーロットさんは私と同い年ですね。
ほんと、何て呼ぶのかしら？
ラッセル？

えーとステラはなにを望むのかな？

[にこっと微笑みかけた]

>>697
ひとつの部屋で？夜まで？

…生憎、フェリーは昼過ぎには港に着いちまう。
到着までならずっと一緒にいてやれるか…

[シャーロットの言葉に、ぇ？と目を丸くし]

えっと…裸で甲板逆立ち一周とか…すぐに出来るようにならないとダメですか…？
…女装なら、まだなんとかなりそうですけど…

[そういうと、頬を掻き…もう一度、トップって凄いなぁ、としみじみ]

>>709
どうしようかしら〜〜。

[ギルバートの頬に手を掛け、意地悪く微笑む。
さっきからマルガリータを呷って、少し酔って頬が赤い]

ギルバートは、何をするのが嫌？

>>702
ま、また後日ね？
すぐには思いつかないし。

［飴玉転がしつつ考えて。
けれど、すぐに浮かぶものでもなく。］

>>712
ん？いやな事をさせたいの？そっか…。
それなら、…好きでもない子とキスでもしようか？

ヒューにでも被害者になってもらう？

>>690
売り上げナンバーワンじゃなくって、盛り上げナンバーワンなの？

[壁に寄りかかったまま、くすくす笑って]

うん、当たったけど…
命令は何も考えてなかったわ…

[少し真剣な表情になって。何事も考えすぎてしまうようだ]

>>714
うふふ。それでもいいけどね。
じゃあ何をするのが好きなのかな？
もっと知りたいのよ。
貴方の事。

[グラスをゆらゆら揺らしつつ]

何か良い命令はないかしらねー。

>>703 >>708
[...は幾度も首をひねりながら考えに考えたが]

姫。

[出てきた言葉はコレだけだった]

>>704
[ぽふぽふとニーナの頭を撫でながら]

ん、いつでもいいから考えとけよ。
何でも言うこと聞いてやるからな？

[ギルバートの言葉に身の危険を感じ…
ふと、ソフィーだけ予想を外している事…そしてこの場にいない事に気付き]

…ヒューバートさん、シャンゼリゼ、お願い出来ますか？

[何か被害者になりそうなヒューバートに頭を下げた]

>>717
何でも…？本当に…、何でもなの…？

[ラッセルの目をじっと見て問いかけた]

>>718
ええ、構いませんよ。

[シェイカーにブランデー・シャトリューズイエロー・レモンジュース・アロマチックビターズを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

どうぞ、お待たせ致しました。
[ハーヴェイにグラスを渡した]

［>>714を聞けばぱちりと瞬いて］

……あら、関係ないところまで、被害が及びそう。

>>717
姫？
なんだか、私の時と随分違うのね。

[少し頬をふくらます]

[ヒューバートからグラスを受けとると微笑んで]

では、ちょっと行ってきます。

[皆に一礼すると、ラウンジを出て…少し悩んで廊下を歩く]

外、かな。

>>715
売り上げナンバー１はトップの人ですからね。
盛り上げナンバー１も重要ですよ！
［稼ぎは落ちますけどね、と笑いながら言って］

まあ命令はすぐじゃなくてもいいんじゃないですか？
どうしても思いつかなかったら、ギルバートさんにして欲しいことを言えばいいんですよ。

＞レベッカ
何を頑張るのですか…。
[流石に苦笑いを浮かべ]

>>723
ええ、行ってらっしゃい。
[微笑み返してラウンジを出るハーヴェイを見送る]

>>716
好きな事？そりゃもちろん、楽しい事かな。呑むのも好きだし、食うのも好き。
そうだね、一番は海で泳ぐ事かな、泳がなくても海に居るだけ幸せっていうか、満ち足りた気持ちになるよ。

[チェアに誰か居る事に気が付くと、ゆっくりと歩み寄り…少し離れたところで声をかけた]

…ソフィー様、カクテルはいかがですか？

[その声は穏やかに辺りに響く]

>>724
ナサニエルは、トップになる気は無いの？
頑張れば、なれるんじゃない？
売り上げも盛り上げもナンバーワン、目指そうとは思わないのかな？

[ちょっと酷な助言かな、とも思ったが]

私、ギルに命令なんかできない…
それがたとえ、ゲームの商品だとしても…

でも、本当は…

[少し下を向いて、顎に人差し指を当てた]

>>726
海？
[ギルバートの答えを聞いてにこーっと微笑む]
海は、良いですね。
私も、大好き。
昔は将来の夢はクジラでしたし。

[突然の声に振り返り]

あぁ……ありがと。気が利くのね。

[空のグラスを軽く掲げ]

どうせなら、一緒に飲まない？

さて、俺はそろそろロッテ姫の命令を遂行しに行くと致しますかね…

[シャロを抱き上げ、ラウンジを出る。途中、コーネの側に寄り]

ブラッディマリーの意味、考えてみな…？

[それだけ言ってくつりと笑った]

>>725
ええと……

ギルバートとのキス？

［真顔。］

ぇぇ、よろしければ…

[微笑んで一礼すると、ソフィーにグラスを手渡し、隣に座る]

…シャンゼリゼ…少し強いですけど、美味しいですよ。

>>710
それじゃあそれまででいいわ♪
>>731
[クインジーに抱き上げられて]

うふふ、とっても楽しみね。

（中/楽しみたいところだけどっ限界orz）

>>729
鯨かぁ、俺はシャチが好きだな。ダイナミックな生き物っていいよね。

>>732
…しませんから。

[多分、とちょっと不安げにギルバートに視線をやる。大丈夫だよな、と思いながら視線を戻した]

>>728
うーん…ない、って言えば嘘になりますよ。
でも、このまんまのキャラでトップになるのは無理があるみたいで。
お客様はやっぱりかっこいい人に甘いセリフで夢見心地になりたいって方が多いですし。
でも、無理にそういうキャラ演じるよりは、地でやったほうがやりやすいんですよね。
俺も楽だし、皆さんにも楽しんでいただけますから。

［うつむいたカミーラを励ますように］
んー、そうですね。
そしたら「命令する」んじゃなくて「お願いする」って考えればどうですか？
ちょっと甘えてみるというか。ね？

[グラスを受け取り一口呑み]

こんな潮風の気持ちいい時には、これくらいのお酒が丁度いいわね。

シャンゼリゼ、か……あの歌を思い出すわね……。

>>734
その分の埋め合わせは、そのうちにな…

[シャロを抱いたまま一等客室へ入り、*鍵をかけた*]

>>736
うん、まぁしたらしたでショックだけどさ、私も。

……。
何か強めのお酒、貰える？

［想像したのか、微妙に眉間に皺を寄せつつ］

［眉根を寄せて小さく息をつく姿は
　落ち込んでいる以外のなんでもなく
　そんなところに声をかけられたものだから
　あげた声もいまいちしまりがなくて
　きょとんとしながらその後姿を眺め］

……ぇえ？

［意味なんか知らない
　そう言いたげにその後姿に
　少し拗ねたような視線を送り］

…なら、良かったです。

[そう言うと微笑んで]

…あの歌、ですか…ボクがぱっと思いつくのは一つしか無いですけど…

[街を　歩く　心軽く　誰かに会える　この道で
まだ幼さが残っている声で口ずさむ]

[ハーヴェイの後を追うように続きを歌う]
こんにちは僕と行きましょう
オー シャンゼリゼ　オー シャンゼリゼ
いつも 何か 素敵な ことが
あなたを待つよ シャンゼリゼ

>>735
いいよね。
[口調を真似て、言ってみる]
シャチもとっても好き。
海は、いいわ･･･。

>>736
[ヒューバートの視線を感じる。
ギルバートに向かってくすくす笑いながら]

どうしましょう。
ヒューバートさんはキスを期待してるのかしら。

>>737
そうね…
無理してことをなしても、無理が祟ったらどうしようもないものね。
ナサニエルが楽しいんなら、それでいいのよね。

…やっぱり私って、変に考えちゃう癖があるみたい。

[ナサニエルに励まされて]

そうね、お願いかぁ…
お願いなら、言えそうな気がするわ。
ありがと。

[にこり、微笑んだ]

お互いを待つ素敵なことに、乾杯。

[軽くグラスを合わせる]

>>719
[...はニーナに深く頷いて見せた]
俺にできることだったら何でも、できないことだったら努力してできるようにするよ？

>>722
それぞれ違う魅力を持ってるんだからしょうがないだろ〜？
でも、そうだな。俺がみんなを姉とか妹とかに当てはめたくなるのは、家族が欲しいから、なんだろうな。

[伏目がちなまま呟いていたが、皆の視線に気づいて笑った]

>>744
ステラは俺がヒューとキスするのみたい？

[じっと瞳を覗き込んだ]

乾杯。

[グラスを合わせると微笑んで]

でも…
チャンスの女神様は後ろ髪はありませんから…
気を付けてくださいね。

>>740
[そうなんですか？と軽く首を傾げ]

[シェイカーにライウィスキー・スイートベルモット・ホワイトキュラソー・ライムジュースを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

オリエンタルです。
[どうぞ、とレベッカに差し出し]

>>750
［そうなんです、と呟いてグラスを受け取り］

……ありがと。

［グラスに口をつけつつ。］

>>748
[瞳を覗き込まれ、なぜか目を逸らしてしまう]

わ、私は･･････ヒューバートさんが嫌そうな顔をするところとか、見たくもあるかしら？

[けれどいつもの調子で微笑みを向けた]

あは、そうね。
一度逃したら、もう振り向いてくれない。
捕まえたら、絶対に離しちゃいけない。



[半ば独り言のように呟く。]
でも……あの子のあんな顔見ちゃったら……ね。

>>747
[呟いてから笑うラッセルを見つめる。
思わず頭をそっと撫でた]

あ･･･っ。ごめんなさい撫でたりなんか。

>>752
ステラ、君が望むなら叶えるよ。
でも、それをゲームの賞品でいいの？
もっと別のこと望まない？

>>745
いや、俺は嬉しいですよ。
きっとカミーラさんは俺のこと心配してくれているんでしょうから。
例え違ったとしても、勝手にそう思ってます。
考えるのは決して悪いことじゃないと思うんですけどね〜。
俺なんて考えなしに動いてばかりで、よく怒られてますよ？

［微笑むカミーラに安心したように、いつもの人懐っこい笑顔を見せて］
そうそう。
「お願い」してみましょうよ。
今回はどんなことだって聞いてくれるんですから。
遠慮しないでワガママになっちゃいましょうよ！

[左手で軽く自分の頬をぺし]


私さ、こういうお店って来るのも初めてで。
ホストって皆似たような性格で、似たような服装で、似たような笑顔なのかな、って思ってたけど。
全然違うんだね。

うん、面白いわ。
[そう言って、ハーヴェイに微笑みかけた]

[ソフィーの言葉を、じっと聞いていたが…]

折角、参加出来たのに、自分が楽しめなかったら勿体ないですよ？
確かに、遠慮しちゃうかも知れませんが…トップの方々は、誰にでも答えれば答えるほど…素敵な時間を頂けます。

[そう言うと微笑んで]

自分に正直になって下さい。
私達は夢の一時を御客様に与えるのが仕事です…
望んでください。

貴方は…どうしてホストになろうと思ったの？

>>747
[ラッセルが深く頷いたのを見ると微笑んで]

うん…、何を命令するのか決めたけどぉ…、明日言うねっ！

ふゎぁ…、今日は凄く眠たいから寝るね〜…。
また明日です…！

[ペコッと勢い良く頭を下げると*自室に向かって行った*]

［グラスを空けるとボーイに渡し。
微妙に不穏な気配に立ち上がると］

……よし。
折角だから探検してこよう。

［また明日ね？とひらひらとヒューに手を振ると、*出ていった。*］

ぇぇ。
CLUB JUNAのホストは皆個性的で良い、と皆様に言って頂けております。

[ソフィーの問いに、少し考え…]

…チャンスの女神様に着いていったんです。

>>755
そうね、どうせなら私とのキスとか･･･なんてね。

[ギルバートに微笑みを向けた]

でもまだ、もったいなくって命令は使えないわ。

>>756
ふふ、ナサニエルもちゃんと言うこと言うじゃない。
その真剣さと普段のギャップも、少し惹かれるわ。
上手く使えば、人気出るかもよ？

[ナサニエルの笑顔につられて]

ワガママ、かぁ…
ワガママな女って思われたく無い、っていつも考えたから…
…ホントはすごくワガママなのにね…

>>763
あ、それいいな、ステラとキスしたいなー、なーんてね。

[悪戯っぽく笑いかけた]

いい答えね。
そういう人、私は好きよ？



待ってても、チャンスは向こうから来ないものね。
追いかけて、振り向かせて、引き寄せなくちゃ。

[半ば自分に言い聞かせるように]

お姫様なら、向こうから勝手に来てくれるかもしれないけども。
生憎私はお姫様なんて柄じゃないしね。

……駄目だ、わかんない。

［大きく溜息をついて
　軽く首を回して軽快な音を楽しめば
　ヒューのほうへと足を向けて］

…バイオレットフィズくれる？

>>765
ふふ、本気で言ってるのかしら。

[熱い頬を両手で押さえ目を伏せる。
ギルバートに向かって]

ねぇ、海を見に行かない？
酔い覚ましに･･･。

>>768
それでは、甲板に参りましょうか？

[すっと腕を差し出すと腕を組むことを促した]

>>767
はい、畏まりました。

[シェイカーにバイオレットリキュール・レモンジュース・砂糖を入れシェイクし、タンブラーに移す。ソーダをグラスに注ぎ入れ]

お待たせ致しました。
…何かお悩みですか？
[グラスを差し出しながら、何か悩んでいる様子のコーネリアスに訊ねた]

ありがとうございます。

[そう言うと、微笑んで]

お姫様は待つ事しかできませんが…騎士はその足で自ら進んで行く事が出来ますよ。
自らが望む、ハッピーエンドに向けて。

>>769
ええ、ありがと。

[差し出された腕に躊躇いがちに手を回し。
少しふらつく足で、甲板へと出て行った。

夜の海は、月明かりと船の明かりで僅かに光っている]

>>770
…ありがと。

［グラスに唇を寄せて傾ければ
　次に面が平らになったときには
　もう半分を越えていて
　少しだけ憮然とした表情で］

…ヒュー、ブラディマリーの意味なんて知ってる？

うん、だから私はお姫様よりも騎士の道。

ペンという名の剣と、スーツと言う名の鎧と共に。
胸を張って……目指す場所へ進めればいいのだけどね。

いや、違うか。
進まなきゃ、だよね。
欲しいのなら。

>>764
そりゃ、俺だって言いたいことは言いますよ。
［惹かれるという言葉に少し照れくさそうに］
上手く使えば、かー…その前に使い方を学ばないといけませんけどね。
今は空気読むのだけで精一杯ですから。

いや、こういうところだからこそワガママになってほしいんですよ。
だって、せっかくお金払って遊びに来てるのに、我慢しているのなんてつまらないじゃないですか。
ワガママになっていいんですよ。
カミーラさんにはその権利があるんですから。
それに、普段はもっとワガママなお客様もいますからね。
カミーラさんみたいに抑えてる方の「ワガママ」って、案外大したことないですし。

>>773
ブラッディマリーの意味ですか？
カクテル言葉なら『私の心は燃えている／断固として勝つ』ですが。

名前の由来でしたら16世紀半ばのイングランド女王、メアリー１世に由来するという説が有力だそうですよ。
カトリック復興のためにプロテスタントを多数迫害し、「血塗られたメアリー」と呼ばれたのだそうです。
トマトジュースを血に見立てたのでしょうね。

>>772
[並んで海面に写る月を見て]

十六夜だね…満月の完璧さより俺は十六夜が好きだな。
寒くない？

[そっと肩を抱き寄せた]

誰かの後ろを付いて歩くのではなく。

[...はナサニエルの発した「でも、このまんまのキャラでトップになるのは無理があるみたいで」が何故か直撃ヒットで突っ伏していたが、持ち前の回復力で当然のように復活した]

トップが何だぁーっ…

ぇぇ。
騎士の栄光は自ら勝ち取るしか無いのです…

…旅立ちの宴でも開きましょうか。
レモンパイとミルフィーユでソフィー様の旅の無事を祈りますよ。

>>777
私は･･･細い月が好きよ。
猫の爪跡みたいな。

[肩を寄せられ]

え、ええと･･･暑いくらい･･･いえいえ、寒い、かもね･･･。

[肩を抱かれるのをそのままに、尋ねる]

ねぇギルバート、マルガリータって、意味とかあるの？

>>776
…いや、カクテルの由来は知ってるんだけどね。
そんな意味があったんだ…ふーん。

……何でそれを俺に尋ねるんだか。

［きっと意味が好きで飲んでいるのだとしたら
　後者なんだろうと想像はついたわけで
　微かに首を傾げながらグラスを早々に空けて］

ふふ、ありがと。
素敵なケーキと、そして貴方に祈られるなんて最高だわ。

[その瞬間、ひときわ強く潮風が吹きつけ...の髪をはためかせる。
それはまるで隊旗のように、夜の闇に彩りを添える。]

>>775
そうね、もっと上手くなれば、きっといいホストになれるわ。

私…、見てたらわかると思うけど、本当はすごくワガママ。
独占欲すごいし…嫉妬深いし…
だから、ワガママになるのが怖かったの。
いつも、引かれちゃうから…

[そこで、うん、と一息入れて]

それじゃ、いまからお願いしに行って来るね？
ありがと、ナサニエル…ごめんね？
私から見たら、素敵なホストよ。

[手を振って、ギルの向かった方へと小走りで]

>>781
三日月？それとも消える直前の二十六夜かなぁ。
カクテルの意味か。マルガリータは「無言の愛｣って言う俺には似つかわしくないカクテル言葉あるよ。

[肩を抱き寄せ、耳元でゆっくりと囁いてる]

[潮風に目を細める。風に流れた髪に…目を奪われる。
…しばしその姿に見とれるが、しばらくして赤に軽く染まった頬を一撫ですると、ゆっくり立ち上がり]

…では参りましょうか、ソフィー様。
どちらでお召し上がりになられますか。

[ソフィーに振り返って、微笑んだ]

>>782
[ご存知でしたか、と頷き]

何か意図があって、でしょうけどね。
今回のトップ決定イベントに関係しているのでしょうか。
[私にも本心は分かりませんが、と微笑み]

>>785
「無言の愛」？
本当、似つかわしくないわね。

[すぐ近くにある顔に、微笑んで]

でも、意味が気に入ってるからそのカクテルが好きなの？

>>788
あ、やっぱり似つかわしくない？だよねー

[ふっと表情が真面目になり]

まぁ、意味がって言うか…そうなりたいなって思ってるよ。
何も言わなくても、思いが通じる、そんな愛がいいと思ってる。

[潮風に翻る髪を左手で押さえつけながら立ち上がり]

何処でも構わないわ。
貴方がエスコートしてくださるなら、ね。

[ふうわりとした微笑みを返す]

>>785
いいホストか…ちょっと自信出てきましたよ。
俺ももうちょっと、頑張ってみようかな。

［ワガママだと呟くカミーラに］
確かにそれは辛いかもしれませんね…。
でも、今日は特別ですから！
今日をきっかけに、少しずつワガママになれれば楽になれますしね。

あ、お願いの内容決まったんですね。お願いの内容、後で教えてくださいね？
いえいえ、謝る必要なんてこれっぽっちもないですよ。
こちらこそ、いろいろ有難うございます！
ここまで俺のこと褒めてくれた人、初めてですよ！
［手を振って駆け出すカミーラに手を振り返しながら見送った］

[ギルバートの真面目な表情に、眼を細めて]

そう･･･。
でも意外と･･･似合ってるんじゃないかしら･･･ね。

[ギルバートに向かい、微笑んで]

今夜は一緒にいてくれてありがとう。
さすがトップ３ね。
うふふ。なんだかドキドキしたわ。

他のお客さんが、待ってるもの。
もう、戻っていいわよ？
私はもう少し、ここに居るから。

…そうですね。
ソフィー様がよろしければ、ボクの個室に置いてあるのですぐに食べられますけど。
でも、ヒューバートさんのカクテルもご所望ならラウンジに致しますよ。

[そう言うと、頬を染めながら微笑んで…手を差しだした]

>>787
…知らなぁい。

［いつになく不機嫌というか拗ねているというか
　そんな表情で空のグラスをヒューに返し
　頷く様子に小さく肩を竦めて］

まぁ、一応はこの店に入った最初の半年は
曲がりなりにもバーテンしてたわけですから？
…意味とかも勉強しておけばよかったかなぁ。
三年前とはいえもうちょっと頑張れば
今と違ったのかな。

［考えたところで意味もないとは解っていたけれど
　それでも考えるぐらいはとばかりに呟く］

[ステラと並んでいるギルの傍に駆け寄って]

ギル…
私のお願い、聞いてくれるかしら…？

ケーキなら、カクテルよりも紅茶かしらね？

今だけは、お姫様でいましょうか？
[くすと小さく笑い、差し出された手に自分の手を重ねる]

>>792
そう、似合ってる？そう言って貰えるとうれしいな。
俺にドキドキしてくれた？うん、それもうれしい！

ステラはまだ、ここに居るの？女の子は体冷やすとだめなんだよ？

戻ろう？

>>794
[グラスを受け取り片付けて]

ああ、そうでしたね。
ホストになってからの時間が長かったのでつい。
意味ならば今からでも覚えられますよ。
過去を悔いるより、これからを見据えては如何ですかな？

>>795
[駆け寄ってきたカミーラに]

お願い決まったの？じゃ、承りましょう。

[ステラを振り返ると]

ちょっとごめん。ゲームの指示がもらえるみたいだ。
体冷やさないんだよ。

…ですね。
ダージリンなら有りますが、ソレでよろしいでしょうか？

[手を重ねられるとはにかむように笑み]

ソレでは一時の間…エスコートさせて頂きましょう、お姫様。

[ゆっくりと手を引き、自室へと向かう]

>>797
もう、真面目な顔は一瞬ね。

[呆れたように笑ってみせ]

心配してくれてありがと。
私は、大丈夫よ。
それに、ほら。

[駆けてきたカミーラの方を見て目配せ]

>>799
ええ、ありがとう。

[ひらひらと手を振ってみせた]