人狼審問

>>189
酔っていいところなんだよ？そうだね、酔い過ぎないで楽しむところって言えばいいかな？
あ、ヒューに頼んでたんだ。
失礼しました。

[大げさに一礼した]

>>188
言い方は悪いですけど、それも立派な役割ですもんね。
やっぱ、俺はトップよりもヘルプ向きなんだと思いますよ。
先輩を引き立たせられるんだったら全然OKですから！

>>193
ならば姫、甘いものはお好きかな？
うちのホストにケーキ作りが趣味ってやつがいるんだが…

[ハーヴが来るのを見て]
ちょうど、こっちに来たようだ。

>>198 ギル
じゃ、私にもう一杯くれないかしら？
私ほうって、他のお客さんのところに行っちゃうんだもん…
折角来てるのに、寂しいわよ？

>>195
え、本当ですか!?
［大慌てで呼ばれた方に向かい、シャーロットに挨拶する］
こんばんは！魔王の下僕その１のナサニエルです！

>>201
カミーラは俺お呼びじゃないかと思ったけどな？


…嘘だよ、甘いのがいいんだよね？
何がいいかなぁ。
カシスソーダを頼もう。ヒュー頼む！

[顔を上げると芝居かかった調子で]

お呼びですか、魔王様。
手下その２のハーヴェイ、ただ今参上つかまつりました…

[そういうと、微笑んだ]

>>194>>197>>202
[すっかり上機嫌な様子でヘルプの3人に微笑みかけて]

うふふ。
私魔王様にとらわれちゃったからよろしくね♪
>>200
ハーヴェイが作るお菓子はおいしいものね。
甘いものも好きよ。

[クインジーの頬を撫でながら]

クインジーが食べさせてくれるならなんでも美味しいと思うわ。（クスクス

>>202>>204
ハハハハ！
よく来たな手下ども！

[シャロを膝から降ろし、肩に手を回し]

いかがかな、姫君。

>>196
会いに来てくれてマジ嬉しいよ、俺！

[言った後に自分の言葉遣いに気づき耳元で囁く]

今日からイベントがあるんだ、それまで座って待ってようぜ。
ニーナはやっぱり奥の席の方がいいよな？落ち着けるし。

[所在なさげにしているニーナの背中にそっと手を添えて、ボックス席に促した]

>>203
あら、そんなこと無いのに。
兎も角、寂しかったのよ？

[嘘かホントか、少し俯いて]

今日はとことん甘いのでね。
甘い気分になりたいわ…

>>208
了解しました。カシスソーダは、「あなたは魅力的」って意味あるんだよねー。カミーラにぴったりでしょ？

>>203
はい、畏まりました。

[氷を入れたタンブラーにルジェクレームドカシスとソーダを注ぎ、軽くステアする。グラスにレモンスライスを飾り]

カシスソーダです。
[どうぞ、とギルバートに渡した]

ぁ、ケーキ…
今日、作ったのはチョコレートケーキですけど…よろしいですか？

[すっかり、元の調子に戻ると微笑んで]

では、少々お待ちを。

[一礼し、部屋へと向かう]

>>205
おやおや…本当に囚われてしまわないよう
どうぞお気をつけを。
…中間管理職は少々派遣されてまいりますので。

［小さく断わりを入れてからクインのボックスを後にして］

>>205
ならば、すぐご用意致しましょう。

[パチリと指を鳴らし]

ハーヴ、ロッテ姫にケーキ。
それととびきりの紅茶をヒューに頼んでくれ。

ナサ、真っ先に駆けつけた褒美だ。
何が飲みたい？言ってみろ？

>>206
最高よ魔王クインジー様。

[腕をとってクインジーに絡めて見上げて微笑みかけた]

>>198ギル
ええ、そうですね。
男の人も、お酒も、この場所を楽しまなくっちゃ･･･。

[グラスを傾ける動作で、*胸の十字架が光った*(静観]

>>207
ぁ…、うん…。賑やかなのより落ち着けるほうがいいかな…。

[頬を赤らめてこくっと頷いてラッセルに促された席に腰を下ろした]

イベント…？そんなのあるんだぁ…。
何やるんだろぉ…。何やるかはまだ内緒なの…？

[きょとんと小首を傾げて]

>>209
あら、魅力的かしら？
嬉しいわね。

ギルがぴったりと言ってくれるなら、信じちゃおうかしら？

[ふふ、と軽めの笑みを浮かべ]

[箱を持って部屋から戻ってくると、カウンターへと向かい]

ヒューバートさん、フォークとお皿と小さな包丁…後、紅茶頂けますか？
…あはは、いつの間にこんなに知られてるんでしょうねぇ。

[多めに作った方が良いのかな？と苦笑し]

>>213>>211
とっても楽しみだわハーヴェイ。
ところでクインジー喉の調子は大丈夫かしら？

[クインジーの喉を優しく撫でた]

[カウンターから店内に向かって声をかける]

皆様、少々失礼致しますよ。


既にご存知かもしれませんが、お店のトップ３が決まりましたのでご報告を。
ギルバート、ラッセル、クインジーの3名です。
これからＮＯ１決定のイベントを行いたいと思います。
トップ以外のホストはヘルプとして今回のイベントを盛り上げて下さい 。

（ルールの確認をお願いします。
簡単に纏めると、狼は本気にならずにＬＷになれば勝ち。 そのほかは狼を本気にしたら勝ち、と言う形になります）

さて、肝心のイベント内容なのですが…ここから少々移動した先で行います。
行き先は秘密です。どうぞお楽しみに。
これからこちらでご用意した専用のバスで移動となります。
乗り込む際、席を決めたいと思いますのでこちらの籤をお引き下さい。


（籤引きのルールは1〜14までの好きな数字をactで発表して下さい。早いもの順です。被った場合は後の人が引き直して下さい。この発言を確認したら籤引き開始です）

>>205
ええ、もう何なりとご命令ください姫様！
姫様の命令は魔王様の命令も同然ですから！

>>213
え、飲んでいいんですか魔王様！
俺のようなものに目をかけて頂いて光栄の至りでございます！
それじゃあ、ソルティ・ドッグをお願いします。

>>217
もちろん、信じてほしいなぁ。嘘は言わないよ。

[じっとカミーラを見つめた]

>>218
畏まりました。
[苦笑している様子に微笑みながら皿やフォーク、ナイフとティーセットを用意し]

私のせいかもしれませんね。
ハーヴェイさんの作るお菓子は美味しいとよくお話しているもので。

>>216
[ニーナのほっぺをぷに、とつまんで悪戯な笑み]

可愛い顔してもだーめ。まだヒミツ〜
それまで何か飲んで待ってようぜ。
ニーナは何がいいかな？

>>219
喉？
あぁ、今日は少しお喋りが過ぎたか…？

さて、俺もさっさと籤引かせてもらうか。

>>225
ぅ…、ラッセルお兄ちゃん、意地悪だぁ…。

[頬を膨らませて拗ねたような顔になって]

じゃあ、甘い飲み物が飲みたいかなぁ…。

[そう微笑んで飲み物が来るのを*待っている*]

[一式を受け取ると、ケーキを切り分けながら]

ぁぁ、ヒューバートさんが話をしていたのですか…いえ、御客様には、シャーロット様にしか話していなかったモノですから。

[皿に取り分けると、トレーにケーキとティーセットを乗せ、ボックス席へ]

お待たせいたしました…
ヒューバート様のいれた紅茶と、私目が作りましたチョコレートケーキでございます。

>>233
[じっと見つめられると、少し恥ずかしそうにして]

じゃあ、ギルのお墨付きね♪
嬉しいわ、ありがと。

ギルも何か飲む？
私からあげるわ。

＞クインジー
はい、ただ今。

[スノースタイルにしたグラスに氷を入れ、ウォッカ・グレープフルーツジュースを順に注ぎ軽くステアする]

お待たせ致しました、ソルティードッグです。
[グラスをクインジーの居るテーブルまで運んだ]

［キャンディにがりがりと歯を立てながら。］

>>221
てっきりお店でやるのかと思ったら違うんだ。
小旅行みたいなもんかしらね。

お店閉める手配しとかなきゃな。

>>229
じゃあね、キールもらおうかなぁ。
もちろん御墨付きだね。

[にこっと微笑みかけた]

そろそろバスも店の前に来るんじゃないかなぁ

[籤の様子を気にしながら店の外を見た]

>>231
ええ、ちょっとした旅行ですね。
ああ、すみません、予め言っておけば良かったですね。
[済まなそうに謝罪し]

>>227
あはは、悪ぃ。可愛いほっぺただから、つい。
甘いのか……コーヒー牛乳、好きか？

[つまんだほっぺを解放し、今度は壊れ物のように優しく撫でる]

>>232、＞ヒュー
じゃ、ヒューさんキールもらえるかしら？
ギルにね。

…あら、もう移動なの？
ふふ、どこに行くのかしらねぇ？
ギルと一緒ならどこでも楽しそうね。

[にこり微笑みかけ]

>>233
ううん。
構わないわよ。
どうせそう長くはかからないでしょう？

［臨時休業の張り紙してくるわ、と飴を噛み砕いて］

……ファジーネーブル、もらえる？

>>235
もちろん、退屈なんてさせないさ。楽しいサプライズ期待してよ。

>>235
はい、畏まりました。

[ゴブレットに白ワインとカシスリキュールを順に注ぐ]

どうぞ、お待たせ致しました。
[ギルバートにキールを差し出し]

>>236
ええ、長期間にはならないですよ。
ファジーネーブルですね、畏まりました。

[氷を入れたタンブラーにピーチリキュールとオレンジジュースを順に注ぎ、スライスオレンジを縁に飾る]

お待たせ致しました、どうぞ。
[グラスをレベッカに差し出した]

[シャロの髪を撫で]

ケーキ食いながらもうちょっと待っててくれ。

>>237
そうね、期待しておくわ。
さしずめ、この籤で新たな出会いがあるのかしら？

ギル、誰と一緒になっても妬かないでよ？
私は妬くけどね？

[くすくす笑って]

>>238
じゃあ問題ないわ。
久しぶりに休暇貰ったと思って羽根でも伸ばすよ。

［グラスを受け取るとありがと、とグラスを軽く掲げて］

［...は届けられたソルティ・ドッグを前に、クインジーに恭しくお辞儀をしながら］
それじゃ魔王様、有難く頂きます！

>>240
あ。

それまだ決まってないですよ。
もう少々お待ち下さい。
[苦笑いを浮かべて紙を取り戻し]

>>244
ごめんなさい。
私ったら早とちりしちゃって。

[紙を返して]

大人しく待つわ。

あとは、ソフィとマンジ、それから・・・籤作った俺が引いてなかったんだよなぁ・・・

そうだ、俺の代わりに、クイン引いてもらえないか？
ソフィの分はラッセル。

残りは９・１０・１２

>>234
［優しく撫でられるとうっとりと目を潤ませて］
うん…、好きだよ…。

［こくんと頷いた］

>>241
ん？妬いてくれるの、うれしいなぁ。

>>248
そりゃ、妬くわよ？
ギルはこの店で、私のお気に入りなんだから♪

>>242
そうして下さい。
働き詰めは身体に悪いですしね？
[ゆっくりして下さい、と微笑み]

>>247
じゃあ俺の可愛い妹に、カルアミルクを

[控えていた黒服がさっとカウンターに向かい、ヒューに頼んでシルバーに乗せて運んできた]

おいしいけど、アルコール強いからな？
ゆっくり飲めよ？

>>249
そう言って貰えると嬉しいなぁ。うん、ありがとう。
Ｎｏ1狙おうって気になるよ。がんばるからね。

[ナサの頭を軽く叩き、声をあげて笑い]
>>243
そんなに畏まるな。
可愛いヤツだな、お前。

>>250
そこまで働き蟻さんじゃないけどね。
むしろ休暇はヒューたちに必要なんじゃないの？
人に気を使う仕事だし。

［ファジーネーブルに口をつけながら、ホールを振り返って］

>>252
No1、頑張ってね…
あ、でも、No1ってことは一番人気だから、妬くのに疲れちゃうかもなぁ。

[少し悲しそうな顔をして]

>>254
どうなのでしょうね。
私は好きな仕事なので苦ではありませんが。
皆で楽しめば問題ありませんよ。

>>256
あら、残念。
ヒューの横は取られてしまったのね。

［くすくすと笑いながらご馳走様、とグラスを返して］

……可愛い女の子の横を私が奪っていいのだかね？

[シャーロットの言葉に恭しく礼をすると、バスの座席表を見る]

…ヒューバートさんとですね。一番前の席ですし、見晴らしも良さそうだ…
よろしくお願いしますね。

[ヒューバートに微笑んだ]

>>256
えーと、俺はシャロ？よろしくーシャロ

[手をひらひらと振っている]

カミーラは、ナサか…。ナサ、頼んだぜ！

>>256
残念、ギルの隣じゃないのね…

[シャーロットに少し視線を送って]

ナサニエルさんはどの方かしら？

>>253
いえいえ、俺は下僕ですから、お傍において頂けるだけでも獣ｂんでございます故。
お望みでしたら、一気飲みぐらいはして差し上げますよ！

［席順表に小さく瞳を瞬かせ］

…あれ、まぁ。
俺がクインの横になんか座っていいのかしら。

［微かに肩を竦めて］

［目の前に置かれたグラスをしげしげと眺めて］

カルアミルク…？
お酒なの…？

［そっと両手でグラスを持って口をつけて喉に流し込んでいった］

ぁ…ぅ…？
これ…甘いけど…、なんか変な味…。

［カルアを一口飲むとそのままぽてっと*倒れ込んだ*］

>>258
そのようですね。
籤ですから、仕方ありませんよ。
[笑みを返してグラスを受け取り]

>>259
ええ、よろしくお願いしますね。
見晴らしは良さそうですねぇ、良い席を得たようで。
楽しみですね。
[そう言って微笑み返した]

>>256
こりゃまた…随分な座席表だな…

[肩を竦めるコーネにニヤリと笑い]
>>263
俺が隣じゃ不満か？

>>260
よろしくねギルバート。
楽しみだわ。
うふふふふ。
>>261
ごめんなさい、カミーラさん。
王子様を奪っちゃったかしら？

［カミーラとギルバートの声に気がつき］
>>260
了解しました！
精一杯おもてなしさせて頂きます！

>>261
こんばんは、ナサニエルです。
俺みたいな奴で物足りないかもしれませんけど、よろしくお願いします！

>>267
シャーロットさん、魔王さんと分かれて寂しくないの？

[ちょっと膨れて見せた]

>>268
[その名乗りの元気よさにちょっと吃驚して]

ああ、ええと…
よろしく、ナサニエルさん。

[恐々、微笑んでみた]

>>256
[座席票を見て]

私はトップ３のラッセルとお隣りの席ですか。
きゃー嬉しい♪

[ラッセルに向かって柔らかく微笑み]
お相手よろしくお願いしますね。
私こういう場所にはあまり慣れてないのですけど。

>>265
ニーナにも皆にも申し訳ない気がするけど。

［ポケットから飴玉を取り出して］

>>266
［微かに唇に浮かべたのは妖艶さすら感じる微笑み
　微かに瞳を細めながら笑んで］

まさか。
恐れ多くもトップの横を戴いた訳ですから？
むしろ…お嬢様方に恨まれやしないかと。

［本音を垣間見せない穏やかな笑みと
　艶のあるテノールでゆるりと告げる］

>>269
［カミーラの微妙な反応に気づき］
あ、引いちゃいましたか？
だったらすみません…。
俺って普段からテンション高いんですよね。
トップの人たちみたいなかっこよさはないですけど、決して損はさせませんから。

［それだけ言うと、よろしくお願いしますと言いながら一礼した］

[クツクツ笑って返し]
>>272
さぁな？
案外、俺の方が恨まれるかもしれないぜ？

[レベッカの言葉に頬を掻き]

ぁー…申し訳ないです。
さすがに場所交換は…御法度でしょうね。


えぇ、楽しみです…ボクは内容を聞いてませんからね。

[ヘルプの仕事はまずこなせるでしょうし、笑いながら]

>>264
[あーあ、と眉を寄せ]

だからちょっとずつ飲めって言ったろ。
ほっとけない奴だな、バカ。

[言葉とは裏腹に優しくニーナを膝枕して]

>>269
う〜ん？
だってクインジーは私だけ相手にしてるわけにいかないんだし、しかたがないと思ってるわ。

向こうについたらまたいくらでもチャンスはあるわよ。
カミーラは一途なのね。
うふふふ。

>>271
皆希望通りになったかと言えば違うようなのでお相子では？
あまり気にしない方が良いですよ。
[飴玉を取り出した様子に「お好きなんですか？」と首を傾げ]

>>275
行き先もサプライズですからね。
着いてからのお楽しみですよ。

>>274
…そうなの？
それはちょっと意外かも。

［少し面白くなったとばかりに微かに表情は明るく
　高く結い上げた髪に指を絡ませながら
　楽しげな表情を浮かべて］

>>275
いや、申し訳ないのは私なんだけどね？
ま、移動の間だけだし……
運が悪かったと思ってもらうしか。

>>278
いやー、でも女同士ってねぇ？
私よりは誰か男の人のが良かったんじゃないかと。
まぁ言ってもしょうがないんだけど。

［うん、好き、とあどけなく笑って］

さーて、とりあえずバスに乗り込むか。はい、シャロ

[シャーロットに手を差し出しバスへとエスコートした]

>>273
いや、ね？
いままでこう、静かに微笑んでくれるホストばっかりだったから、この、新鮮というかね…

[何とか言い繕おうとして]

損はさせないんだね？
その言葉、しっかり覚えておくよ？
道中よろしくね。

[礼をしたナサニエルに、クスリとわらい]

>>277
あなたは割り切れるのね。
そのくらいの考えが私にもあれば、こう思い悩まないですむかもね…

そうね、移動の間だけね。
その分、ナサニエルに一杯楽しませてもらおうかしら？

>>270
俺はステラの隣？よろしくな、ステラ。
慣れてない、か……俺も最初の頃は毎日びっくりの連続だったから、気持ちわかるよ。
でもさ、せっかくなんだから楽しく行こうぜ

[ちょっとはにかんだ笑みを浮かべる]

ほらコーネ、俺達もバス行くぜ。
それともお前もエスコートされたいか？

[少し巫山戯て、手を差し出し]

さあどうぞ、麗しき王子様。

ぇぇ、楽しみにしてますよ…

ボクとしては、隣は誰でも良いのですが…
望んでいた人が当たらなかった事に申し訳ないです。

[そういうと余っているケーキを箱に入れ]

…あっちでも、お菓子、作れると良いのですが…

>>280
それを言ったら我々とて男同士で隣り合わせですよ。
それもこんなおじさんで。
そうですね、済んだことは仕方がありません。

[あどけない笑みに「そうですか」と微笑み返し]

>>282
あー、確かにそういう人多いですしね。
でも俺は性格上、なかなかできないんですよ。そういうの。
ええ、ご満足して頂きますよカミーラさん。
こちらこそ、よろしくお願いします！
［言葉が終わる頃には、いつもの調子に戻っていた］

>>285
［差し出された手と冗談ぽく告げられた言葉と
　少しの間のあと薄い唇から大きく溜息が零れ
　微かに悪戯っぽい微笑を浮かべながら手を重ね
　わざとクインの頬に唇を微かに寄せた］

──ありがとう。

［にこりと浮かべる笑みは花より可憐で
　むしろ男でさえなければと思わせるほど
　仕草も言葉もあまりに自然で］

>>284
[口をグラスに運びつつ]
ええ、よろしくお願いします。
楽しい時間を過ごさせてくださいね？
でもカッコイイ男の人は大好きですから、貴方を見てるだけで楽しいな。

[はにかんだ笑みを見ると意外そうに]

私も、貴方をなるべく楽しませてあげたいわ。

>>281
[ギルバートの手に自分の手を添えて]

よろしくお願いするわね王子様。
このまま魔王の手からも救ってもらおうかしら？

[微笑みかけて]
>>283
そうじゃないと辛い思いばかりですもの。
だって、人気のホストほど他のお客さんと仲良くするのよ？
うふふふふ。

>>291
[手をとりエスコートしながら]

王子様って柄じゃないけどね。うーん、姫を守るナイトって事でよろしく♪

[おどけた様子でバスへと乗り込み]

一番後ろかー。

>>288
[段々とその様子に慣れていくのを感じて]

ま、ナサニエルはあなたのやり方があるのよね。
そのやり方で、満足させてね？
楽しみにしてるわ。

>>291
そうね、辛い思い…
でも、私が見てる間くらいは、私を見ていてほしい…
我侭よね…。

ぃぇ…ヒューバートさんは尊敬してますから…
こちらこそ、こんな若輩者ですいません。

…ボクの分はあるね。

[箱を持つと、皆が乗り込むのを見ている]

>>292
あら？
ギルバートくらいかっこよければ十分になれるわよ。
でもナイトも悪くないかしら？

[楽しそうにバスに乗り込み]

二人っきりになるにはちょうどいいんじゃない？

[ギルバートの腕を取って絡めて]

皆座席は前を向くから。
うふふふ。

>>293
そうですね、今の俺にはこれしか方法がないんで。
頑張りますよ！
では、さっそく行きましょうか。
［..はカミーラに手を差し出した］

>>294
おや、ハーヴェイさんは将来有望だと思ってますよ？
若輩者だなんてそんな。
自分に自信を持って、胸を張りなさい。
[にこりと微笑みかけ]

そろそろ私達も乗り込みましょうか。

[コーネの手を取りバスに乗り込みながら]
>>292>>295
聖騎士ギルバート、その腕の中の姫君は、この魔王クインジーが貰い受けに行くからな！

[芝居がかった高笑いとともに、スーツをマントに見立て翻してみせた]

>>290
お客様のステラさんに楽しませてもらっちゃったら、俺、出る幕ないよ。

[苦笑して]

移動中に俺、絶対楽しくさせるよ？

[一番後ろの席につくとシャロの耳元で]

もしかしてここって特等席？何してもわかんないよね。

[くつりと笑った]

…ヒューバートさんに、そう言って頂けると嬉しいですよ。

[同じく微笑んで]

ぇぇ、乗りましょうか。すぐソコですけど。

>>300
本当ね、声さえ漏らさなければ。
うふふふふ。

[腕を絡めたままで肩に頭を乗せて身を預けて]

ギルバートは何かしてくれるのかしら？

[じっと上目使いに見つめた]

>>296
えぇ、よろしくね。

[差し出された手に、自分の手を伸ばした]

>>299
だって、楽しませたいと思っちゃったんですもの。
うふふふ。期待してますよ。

[カミーラ達の様子を見て]
あの人にはもうお気に入りのホストさんが居るのね。

[ラッセルのニーナへの膝枕を思い出すと、少し複雑な顔をして]
ラッセルも、既にご執心のお相手が、居るみたいですけどね･･･。
でも、今は私だけを見ててくださいね？

[相手の瞳を見つめ、手を相手に差し出した。
微笑んで]

さぁ、バスに乗りましょうかっ。

>>298
…まぁ、相変わらず賑やかな人だねぇ…。

［微かに肩を竦めながらバスに乗り込んで席につき］

[バスに乗り込み、座席に深く身を沈め]

さてコーネ、ちょっと聞きたい事があるんだが…？

>>301
ははは、確かにすぐそこですね。
では窓側か通路側か、お好きな方をどうぞ。
[私はどちらでも構いませんので、と決めるように勧める]

>>306
［大きな体を小さくちぢこめて
　此方に尋ねようとする姿に
　ついでにその神妙な顔付きにも
　思わず小さく噴出して笑いそうになりながら］

…うん、なぁに？
俺で答えられることなら、答えるけど。

［...はカミーラの手を取り、バスに乗り込む］

それじゃ、カミーラさんどうぞ！
あと飲み物とかどうされます？

[ヒューバートの問いに少し考え]

では、窓側に座らせていただきますね。

[窓際に座ると、微笑んで]

>>308
お前、俺が呼んだ時に何故すぐ来なかった？何故すぐ戻った？

>>298
やーなこった♪姫は渡さないぜ？

[くつりと笑うと]
>>302
シャロはどんな希望なのかな？

>>309
そうね、バスなら…アルコールが無いほうがいいかな？
カルピスでも作ってもらおうかしらね。

>>331
…ぇえ？すぐに行ったじゃない。
行ったけど…先にハーヴェイに声かけてたし…。
一人のヘルプに三人もいたら他のテーブルに
手が回らなくなるし…二人いれば十分じゃない。

［何で今更当然の事を聞くのだろうと
　薄い色の瞳でクインを見やりながら
　何ともいえないような表情で軽く首を捻り］

俺じゃなくてハーヴに声をかけたのはクインなのに。
それを今更聞くのはちょっと卑怯だよ？

［微かに溜息をこぼしながら
　甘いテノールで呟いた］

>>313
確かにアルコールをバスの中で飲むのはきついかもしれませんからね。
同じ酔うなら車に酔うよりも、皆さんに酔って欲しいですから。
カルピスですね、分かりました！
［そう言うと、一人店内に戻ってカルピスを作ると、グラスを持って戻ってきた］
はい、おまちどおさまです！

>>298>>312
とらわれのお姫様って素敵ね。

[嬉しそうにギルバートに身を寄せたまま]

う〜ん、そうね。

[考え込みながら]

キスとか…、

[そっとギルバートの唇に指を触れてから、
ギルバートの手を取り]

優しく撫でてもらったりとかかしら？
今から楽しみだわ。

[手を握ったままギルバートの膝の上に頭を乗せて]

今は膝枕希望よ♪

>>314
あぁ、そうだ。
ハーヴが真っ先に俺に声をかけてきたからな。

なんだ…？妬けるか…？

>>317
［返された言葉にぱちりと大きく瞬き
　それからふわりと口元に微笑を添えて
　頬に微かに口付け］

……少しね。

席が決まってる！

>>315
うん、ありがと。
…あら、じゃあ、ナサニエルは私を酔わせてくれるのかしら？
どんな方法で？

[にやりと笑って見せた]

>>316
膝枕か、了解しました、ゆっくり休んでください。

[ゆっくりと髪を梳いている]

>>319
はい、決まってますよ。
その座席に座って下さいね。

皆様乗りましたか？
そろそろ出発致しますよ。

遅れてすんません！

…い、いや。

[...は同性にも関わらず驚きのときめきをもたらした昼間のコーネリアスのセクシーさ溢れる仕草を思い出している]

（確か…）

[席を動くと、くつりと笑い]

ただの意地悪だ。
お前を他の奴らから見にくくする為のな。

…何か飲むか？

>>304
[じゃあステラさん、俺のお姉さんになってくれる？と言って顔を覗き込む]

でも１つしか違わないのにお姉さんじゃ失礼かな？
兄弟、か……

[ぽつりと呟いたその表情はいつもよりはかなげで。が、すぐにいつもの調子を取り戻し]

さ、ステラさん、行こうか？

[彼女の手を取りバスに乗り込んだ]

[ヒューバートに促されて頷いた後ソフィーに向き直り、鼻をつまもうとして、何しろ無駄に鍛えてきた己の指力で、相手の息の根を止めやしないかと動揺が生まれた。
頬にしておいた]

ぶにっ

（それから…）

[顔を寄せて微笑む]

ニタリ。

（最後に…）

ぇぇ、お願いします。
やっぱり、窓際の方が景色がよく見えますから。

[もちろん、他にも理由はあるけど言わない]

…ふふ、バスに乗るのは久しぶりです。

[楽しそうに、暗い外の景色を見ている]

>>321
[心地よさそうに目を細めて]

う〜ん、とってもしあわせだわ。

[ギルバートの方をじ〜っと見つめて]

ギルバートはまだ休まず起きてるの？

[...はソフィーの耳元に唇を寄せて、艶のつもりでドスのきいた低めの声で囁く]

こんばんはベイビー。…ん…何かな？
待たせてしまってご機嫌斜めかな？
そんなことないよね、そうだと言ってごらん？ん？

[脅しになっている]

>>329
脅してどうするんですか。

やっぱり一から鍛え直しですかねぇ…。

>>328
ん？寝ちゃってシャロの上に涎垂らしたら大変だから起きてるよ。

……。

[...はソフィーの顔色を見て駄目っぽいと自覚した]

まだまだ勉強が足りない！
ここは一つ、俺流でっ

[...は己を研究した結果、自分らしくエスコートということで、バスの前までソフィーを抱き上げて運ぶ]

こんな俺で申し訳ないですけど、バスが到着するまで精一杯楽しんで貰えるよう頑張りますんで、ソフィーさんよろしくっす！

[前方の席を覗き込み]
>>329
…ったく、何やってんだあいつは…

>>330
[まっとうな突っ込みがなされると、通路を通り際肩を落として]

俺としちゃ、セクシーな波動を醸し出したつもりだったんっすよ…

うまくいかないもんですね…

>>324
……何それ。

［くすりと小さく笑って口元に指先を添える］

ううん、俺はいらない。
クインが飲みたければ、もらうといいよ。

>>320
［カミーラの言葉に真剣な表情で考え込み］
うーん…俺って「酔わせる」よりも「楽しませる」タイプなんですよね。
完全に盛り上げ役？

…何か俺のほうが先に、カミーラさんに酔わされちゃうかも。
その前に、カミーラさんが喜んでくれることを教えて欲しいんだけどな。

>>329
おーい・・・なにやってんだよ。がんばれナ？

>>331
ギルバートの涎ならむしろ喜んじゃおうかしら？
中には金出して欲しがる子もいるんじゃない？（くすくす
う〜ん…、

[しばらく考え込んでから]

それじゃあギルバートが寝るまで起きてるわ。
寝る前にはお休みのキスをお願いね。
うふふふ。

[笑いかけてギルバートの太ももを撫でて]

ギルバートも結構鍛えてるのね。
たくましくて素敵だわ。

>>334
自分に合わないことを無理にやると逆効果ですよ。
誰かの真似ではなく、自分魅力を引き出せる方法を探しませんと。

はははハイ！すみませんっ

[無駄に腹の底から通る声で謝罪。
ジャパン流にお辞儀して頭を下げると、ポニーテールがひっくり返った]

>>333
[顔を上げると、後方から席を覗き込まれている]

（…！
俺ってば、トップ様に期待されている！？）

[呆れられていることも知らず、任せて下さいとでも言うかのように、鼻息荒く強く頷いた]

[座席表を手に座っている人物を照らし合わせて確認していく]

全員乗車しましたね。
では出発致しますよ。
[皆に向かってそう告げ、運転手に出発するよう頼む。少し後に車体がゆれ、バスは店を後にした]

>>336
ナサニエルは、ヘルプにはうってつけ…？

[無意識にひどいことを言った気がするが]

もう、お客さんに酔ってどうするのよ。

[くすくすと笑って]

私が喜ぶこと…？
そうねぇ、退屈しないように、楽しいお話がほしいかなぁ？

>>337
新人の子の教育も大変そうね。
うふふふ。

[ギルバートの胸板をのの時に指でなぞって]

ギルバートにもあんな時があったのかしら？
新人の頃からギルバートには会ってみたかったわね。

[じ〜っと胸板を見つめて]

たくましい胸板ってすきなのよね…。
クインジーと勝負する姿とか…、今度見せて欲しいわ。
うふふふふ。

>>329
［マンジローの様子にあきれたように溜息一つ］

…やっぱり一挙一動丁寧に教えたほうが
正解だと思うんだけどねぇ…。
オーナーの方針って、よくわかんない…。

［かくいう自分も過去オーナー命令でバーテンから
　ホストにさせられ今に至っているとを思い出して
　思わず零れるのは小さな溜息］

>>335
なら、俺だけ飲ませてもらうか。

おーいマンジ！罰だ！
俺にキール、それと他の奴らにも聞いてこい！

[...は楽しそうに笑っている（苦笑している）ハーヴェイを見て、彼が昼間作っていたケーキについて思い出した]

あっ。ハーヴェイさん昼間のケーキはどうなりました？
俺…じゃなくて、ソフィーさんに食べさせて差し上げたらとても喜ばれると思っているわけなんですが…

>>337
[更なるトップ様からの後ろの席からの応援。
マンジローはやる気満々に、天高く親指を立てた]

甘い囁きに失敗したとしても…
ソフィーさんには甘いケーキを１ホールくらいまとめて食べていただくことで、俺のナイスフォローと代えさせて頂きまっす！
超がんばりますんでっ

>>325
お姉さん･･･？
[ラッセルの言葉に目を丸くしてから、くすくすと笑い出す]

この場所でトップ３の方からそんな言葉を聞くことになるとは思いませんでした。

[にこりと微笑んでラッセルをを見つめ]
んん〜〜考えておきます。
私がお姉さんか･･･。
しっかりしないといけない気になりますね。

[一瞬の儚げな表情に首を傾げるも、手を取ってバスに乗り込んだ]

[通路の反対側の席で眠ってしまっているレベッカとニーナにブランケットをかけてやり、ナサニエルからの飴をキャッチし礼を言ってから席に戻った]

[シャーロットをじっと見つめると]

シャロって面白い事言うね。涎で喜ぶとか…。

[太股を撫でられて居るところにカミーラに飴を投げられ]

痛て！ん？サンキュ、カミーラ！

>>345
どうぞ…ああ、ちょっとグラスからもらうかもね？

［どうなるかわからないけれど
　とりあえず先に断って置いたなら
　たぶん後腐れもないだろうと
　そんなことを思って小さく告げる］

>>339
[...はにこりと微笑んだ]

ヒューバートさんならそう仰ると思ってました！
だからこそ、やってみましたお姫様抱っこ……

素振りで鍛えたむきむき腕の俺にぴったりだと思いませんか？

[己の手柄を褒めてもらいたがる子供の笑顔で全力でソフィーに白い歯を見せた後、こっそりヒューバートに小声で]

…あれ何点くらいだったっすかね？

>>343
今でも新人みたいなもんでしょ？日々精進してますよー。
クインと勝負か…。
そうだね、パワーでは負けるかも知れないけど俊敏性では負けないよ？
まぁ今回の勝負は別だけどねぇ♪

[バスが動き出すと、少し嬉しそうに]

…ん。
>>346
[マンジローの言葉に軽く目を向け…先に自分の分のケーキを切り分けると、紙皿に取る]

よいしょ、と…残りは欲しい人で分ければ良いよ。
今回のは結構上手くいったと思うんだ。

[ケーキの入った箱と紙皿、使い捨てフォークを後ろの席にいるマンジローに手渡し…微笑んだ]

>>351
そうですねぇ…。
まぁ一応及第点としておきましょうか？
その前の行動があまりよろしくありませんでしたが、今後の期待を込めて、ということで。
[ふむ、と顎に手をやり片眉を跳ね上げる]

>>352
勝負勝ちたい？
私も応援してあげようか？

[じっと見つめて首に手を回して]

魔王様とナイト様どちらにつこうか迷ってるの。
うふふふ。

>>344
[...は自分にあきれて溜息をついているとも知らず、あの零れた溜息がかかったら枯れた花すら復活しそうだと、めげずに気品すら漂うその所作を盗む決意を固めている]

>>345
[ばれていないはずのチラ見で様子を窺っていると、隣のクインジー様からご命令が]

ははい！

[...は隣のソフィーに何か飲みますかと尋ねた後、前方のヒューバートにお頼み申し上げる]

クインジーさんにキールお願いしますっ

えーと、あと、他の奴ら…？
[大きく息を吸って]
何か飲みたい方は注文してくださーい！
ヒューバートさんが作って下さって、俺がお持ちしま…

[ヒューバートが眠ってしまっている二人の女性にブランケットをかけているのを目撃し、大変今更ながら声をひそめる]

…運びます。

>>342
［カミーラの言葉に対して気にする風でもなく］
それよく言われますね。
でも、こればっかりはどうしようもないですから。

楽しいおしゃべり…まあ俺は甘いトークとは無縁ですからねえ。
そういえば、カミーラさんはこのお店が初めてなんですか？

>>355
勝ちたいか、かぁ…
この世界に身を置くものは…負ける事を嫌うと思うよ？
でもね、俺は俺の力でって言うか、やれるだけやって見たいと思ってるんだよね。そりゃ…応援されれば嬉しいけどね。

[見つめられればにこっと笑って見つめ返した]

>>357
[ナサニエルの言葉で漸く気付いて]

あ、でも…
ヘルプにはヘルプの魅力が無いと、ね。

お話はね、甘くなくても、楽しければいいのよ？
お店はねぇ…実はここがはじめてよ。

>>358
そう？
それじゃあギルバートの魅力で私を落として頂戴ね。

[顔を引き寄せてじっと見つめたまま]

ねぇ…キスして…。
お休みのキス…。

[甘えるように甘い声で囁きかける]

[>>356の様子にクツクツ笑い]

面白い奴だな。

[笑いながらキールを受取り、軽く手を上げて礼を示した]

>>353
チョコレートケーキ！？
いいっすねー！

[欠けたホールを嬉々として受け取りながら]

美味しい甘いものはほんと、どんな時も人を幸せにする。

[俺のヘルプはこのチョコレートケーキ君だ等と呟きながら、やたら大きく切り取ったケーキをソフィーに捧げる]

今回のは結構って、ハーヴェイさんがケーキ作って上手くいってないとこ見たことないですよ。
こんな風に幸せの種を作れるハーヴェイさんは、幸せを運ぶ天使ってとこですか。

ありがたく頂きますっ

[放っておくと残りを全部自分で食べる勢いで微笑み返した]

>>360
俺の魅力？承知しました。

[顎に指をかけ、そっと上向かせるとゆっくりと口付け]

お休みシャロ…

[耳元で甘く囁いた]

[受け取ったキールを一気に半分近く飲み、座席前のテーブルを倒し、グラスを置き]

コーネ、残りはやる。

[眠たげな表情で座席を倒し、後ろを見た]

>>361
…面白いの前に、少し教育が必要だと思うけど…？

［何やらこちらを見て変な決意を固めたらしい彼に
　呆れたような視線を向けたあと
　クインの手元のグラスに視線を合わせ
　微かにグラスを持つ手に指先を添えて］

…ちょっとちょうだい？

[ギルとシャロの様子に、口の端だけで笑い]

まったく、浮気なお姫様だ…

>>354
おお…一応の及第点。なかなか手厳しい…

[それなりに自信あったのになぁと瞬く目の奥、優しい紳士のヒューバートさんも昔はかなりのやり手かな等と観察する光を宿しながら]

これからもご指導ご鞭撻のほどを…
これはほんの気持ちです。

[言うとおりに、ソフィーに捧げたり自分の分として取ったものに比べるとほんの僅かなケーキの欠片の乗った紙皿をそっと渡す。
しかしカクテル作りで忙しそうだったので、はいあーんしてと欠片を摘んで口の前に持っていった]

>>363
[嬉しそうに頬に手を当てて赤くなって]

お休みギルバート。
このままどこにもつかずにずっとバスの中だといいわぁ…。

[呟いて少し蕩けた目でギルバートの方を見てから膝の上にぽふりと頭を乗せて、
やがて規則正しく静かな寝息を*立て始めた*]

>>362
見た目とか大抵の所は失敗しないようにしてますけどね。
スポンジとクリームの塩梅が今回は絶妙だと思うんだ。

[そう言うと、グラスを傾け]

んー、幸せ運ぶ天使、かぁ…くすぐったいねぇ。
それならヒューバートさんは幸せ送る大天使、かな。

[はにかむように笑むと、自分の分のケーキを*食べ始めた*]

>>367
この世界、そんなに甘くはありませんよ？
[にこりと笑みを向けて言い]

おや、これはありがとうございます。
[摘まれたケーキの欠片をぱくりと食べ]

…うん、相変わらず良い味ですね。
美味しいですよ、ハーヴェイさん。
[隣のハーヴェイに微笑んだ]

>>364
好きにって…こんなにはいらないんだけどな…。
大体、こんなところにグラス置いたら
後が悲惨だと思うんだけど…。
……しょうがないなぁ。

［微かに肩を竦めて苦笑をすれば
　受け取ったグラスの中身は一度に
　クインに負けずとも劣らない飲みっぷりで空けて
　空いたグラスを眺めて誰か取りにこないかなと
　そんなことをそっと思う］

>>368
お休み…安心して眠っていいよ、ナイトが守るからね。

[ゆっくりと髪を梳かしている]

>>359
そうですね。
トップになれなくても「お前がいてくれて助かった」とか「一緒で楽しかった」って言ってもらえると嬉しいですから。

［甘くなくてもいい、という言葉に］
そう言ってもらえるとありがたいですよ。
どうも俺が言うとギャグにしか聞こえないみたいで…。

え、ここが初めてなんですか？
でも飽きずに来てくださるっていうのは嬉しいですよ。
やっぱりお気に入りの人がいるんですよね？

ぉゎっ。

[いきなり飛来したケーキの欠片を口でキャッチ]

…危ない危ない。

[モグモグと咀嚼し、嚥下する。
本当はヒューバートに食べさせようとしていたらしく、ヒューバートの感想を聞くと微笑んで]

ありがとうございます。
ボク的には満点チョット手前ぐらい、上手くいったと思ってますから。

[と、芝居かかった調子で、軽く胸を張り…笑った]

大層なモノ、とは言えど、過言ではないと思いますよ。
現に、ヒューバートさんのカクテルで…感謝してます。

[そう言うと微笑んで、グラスを*傾けた*]

>>373
ええ、いいヘルプあってのトップ、ってこともあるからね。
適材適所、一番やりやすいことやればいいと思うわ。

…そうねぇ、ここが気に入っちゃったのは、雰囲気と、ホストのみんながいい人だからかしら、心地いいの。
それに…

[お気に入りの人、という言葉に、視線を後ろの席のギルに向けた]

…はっ。

[短いながらも下っ端ホストとしてのヘルプ人生が、遅れて空のグラスに反応させる]

持ったままで眠れるとは何て器用な…

[妙な部分に感心しながら起こさないように指を開かせグラスを外して、ここはやはりバーテンにお返しするべきかなと足は元の席に*向かう*]

>>376
[カミーラの視線に]

どうした？ナサの話は楽しいだろ？
ナサと話してると、こっちまで元気になるからなぁ。

>>378
うん、とねぇ。
元気は分けてもらえるわ。

でも、やっぱり…寂しいわ、ギルが…

[そう言って、少し俯いて]

>>376
はい、俺はマイペースでやっていきますよ、今までどおりに。

確かにここはいい人多いですね。
雰囲気がいいのもそのためだと思います。
やっぱトップの人とかだとライバル心バリバリですけど、それでも陰湿なところは全然ないですから。

［そこでカミーラの視線に気づき、やっぱりと納得して］
確かにギルバートさんかっこいいですもんね。
トップなのも当然っていうか…。
［あまりテンションを上げすぎないように、穏やかに*話を続けている*］

けっこう皆さん、寝てしまいましたねー･･･。

のど飴を誰かに投げつけたい凶暴な気分です。
どなたか要りますー･･･？

>>375
そうですか？
喜んで頂けているなら私も嬉しいですよ。

[ありがとうございます、と微笑み、自分用にカミカゼを作り上げるとグラスに*口をつけた*]

>>379
元気を分けてくれる相手って、とってもありがたいよね。
寂しい？
そんな悲しそうな顔しないでよ…ね？
…ごめんね。

>>380
ええ、その人の魅力を出したほうが、受けはいいわね。
ほんとにいい店よ、ここはね。

[視線を追われたことに]

あ…っと、ごめんね？
今はナサニエルと一緒なのに…
気になってしょうがないのよ…

[ナサニエルの話し口調が心地よく感じているようだ]

[ステラの飴を額で受けると]

痛て！あ、サンキュ。まだ寝ないの？少し話でもする？

>>385
また喉を痛めますよ？
でも話してもらえるのなら、もちろんお話したいですね。

カミーラ…俺も仕事は完璧にこなしたいんだよね。
不実なつもりは無いんだけどなぁ…。

[心配そうに見つめた]

>>386
喉かぁ、それ言われとちょっと困るなぁ。でも、ステラとも話したいと思ってるよ。

[膝枕で眠るシャロを見ると]

こっち来る？

>>388
そうですか？嬉しいな。

[シャーロットとカミーラの様子を見て微笑み]

モテモテですね？
貴方が優しいからかしら。

俺の気持ち？もちろんここにちゃーんと在るよ。

[ぽんと自分の胸を叩いてにこっと微笑んだ]

>>389
モテモテとも、違うと思うよ？夢を見に来てる人もいるしね…俺が本当に愛しても、ひと時の夢としてしか認識されない事もあるしさ…

うーん、辛い職業ですね。

[微笑んで、心を覗き込むように、ギルバートの瞳を見つめる]

本当に愛してる方が、いるんですか･･･？

[...が携帯電話を切りながらドアを開け店に入ってくる]
あーもぅ、取材中なのに、ここから近いからってだけで別件の取材をねじ込んでくるなんて、ホント編集長ってば人遣い荒いんだから。

[シャンデリアの煌くフロアをくるりと見回し]

ん、昼とはまた違う世界ね。

ある意味非日常、と。まぁそうじゃなきゃ、ここへ来る意味なんてないのでしょうけど。

>>392
どうだと思う？

[悪戯っぽい笑みを浮かべると逆に訊ねた]

[ソフィーの寝言に]

ん？ソフィ、バスの中だよ？起きて？

>>395
[小さく笑って]

いるかどうかくらい教えてくれたっていいのに。
意地悪ですね。
そんなの、私は貴方の事よく知らないから分かりません。
でも･･･居るんじゃないかしら。
ふふっ、当てずっぽうですけどね。

>>397
意地悪じゃないんだけどなぁ。まぁお楽しみって事でね。

[にこっと微笑むとシャロの髪を*撫でた*]

[ギルの膝枕に眠るシャロ、楽しそうに話すステラ…それを見れば、胸が痛み]

あぁ、カカオフィズの時は…冗談のつもりだったんだけどなぁ…
本気になるなんて、思わなかった…
辛いものね…

[一人呟いて、シートに*項垂れた*]

〜回想〜
店に戻って、夜の様子を再び写真に収めつつ。
イベントの内容が発表された。

『…ふぅん、バスで移動って事は小旅行？流石に同行する訳にはいかないし……これで取材は切り上げかな。ま、一応それなりの記事にはなるでしょっと』

携帯で編集長に連絡を入れる。

「イベント楽しんでらっしゃいな。これは　上　司　命　令　よ」
あっけらかんとした編集長の声。

『はぃ？どういう事ですか？？？』
思わずすっとんきょうな声で返答。

「あはは、深く考えず、とりあえずは楽しんでらっしゃいな」



――――がちゃり。

そんなこんなで、私はバスに揺られて目的地へ向かっている。

隣の、着物姿の青年に抱きかかえられたり、ケーキをあーんされたり……。
その度に*頬を赤らめながら*。

［目を覚まして見上げると覗き込むギルバートの顔。
首に手を回して］

おはようのキスして…。

［甘い声でねだった］