人狼審問

>>593
んー？
いいのいいの、面倒なオーダーだもの。
忙しいだろうし、自分の分ぐらいはね。

［小さく笑って　淡い赤の満ちたグラスを手に
　クインのボックスに戻り］

>>588
>>591
ヒューさんもコーネさんもありがとうございます！
［３つのグラスを手にして戻ってきて、ステラとカミーラにグラスを渡しながら］

お待たせしました！
エンジェルフェイスとピンクレディです！
ギルバートさん、マルガリータ２杯行っちゃいます？

>>595
仕方がありませんよ、皆さん一斉に始めてしまいましたからね。
見ていて楽しいですか？
作っている私も楽しいのですけれどね。

>>587
ステラさんは、海で泳がれたんですね…
羨ましいなぁ…

[自分の腕の色を見ながら]

これ以上焼けるのは嫌なのよね…

>>597
そう？
TOP３にハーヴェイも勝ちたいとか思わないのかしら？
私をゲットしてとか。
うふふふ。

[からかうように笑いかけて]

それじゃあ、ハーヴェイの作るスクリュードライバーをお願いしてみようかしら。
うふふふ。

>>594
ああ、そういえば取材がどうとかって言ってたな…

[やや意地悪く笑い]
どうだ？
お気に入りは見つかったか？

>>600
うん、楽しいよ。
所作が綺麗だから、見てて楽しい。
……何でホスト辞めてバーテンになったの？
お酒好きだから？

>>599
お、ありがとさん♪
2杯一気か？ナサ俺酔わしてどうするんだよ！

[ナサにマルガリータのグラスをひとつ渡した]

>>596
そりゃ１回外したんだから覚えますって〜。
俺だってそこまでバカじゃないですよ！
それとも、外したほうが面白かったですかね？

>>599
ナサニエル、ありがとう。

[ピンクレディと言われたものを受け取って]

ねぇ、ギルに聞いていいかな？

どうして、ギルはホストになろうと思ったの？

[ちょっと真剣な眼差しを湛えて訊いた]

>>599
ん、ありがとう。
[ナサニエルからグラスを受け取る]

>>601
ええ、泳ぎまくってしまいました。
ナサニエルなんか、砂だらけで天ぷらみたいになってはしゃいでたんですよ。
[そう言ってくすくすと笑う]

日焼けを気にしてらっしゃるんですか？
日焼け止め塗れば大丈夫だと思いますけど･･･。
･･･でも、ギルバートさんと、夜の海に行く約束してましたよね？
夜なら、平気ですね。
[持っているグラスに視線を落とす]

>>597
ぁ…、私はノンアルコールのオレンジ系のカクテルってお願いできるかな…？
えへへ、やっぱりお酒はちょっと苦手…。

>>603
うん。
まぁ流石にこんな場所につれてこられると仕事気分は吹っ飛んじゃったけど、ね。

お気に入りかぁ…どうなんでしょね？
[意味ありげに笑う]

>>601
そう？褐色の肌も魅惑的だと思うけどなぁ。
カミーラらしいと思うな。

>>604
そうですか。
[楽しめたようで何よりです、と微笑み]

ホストを辞めたのは続けるには年を取りすぎたからですよ。
徐々に指名が減っていきましたからね…。
バーテンになったのは趣味と実益を兼ねた、と言うところでしょうか。
お酒が好きなのもありますね。

>>602
はは、やはり、トップになるにはちゃんと技量が必要だと、トップの方々を見て思いましたよ…
皆様に、自分がトップだ、って自信持って言えるようになったらお願いするかも知れません。

[そう微笑むと、頬を赤くし…苦笑混じりに言った]

はぁ…ボクの、ですか？…ヒューバートさんのと味を比べないでくださいね。
>>609
はい、ニーナ様は、ノンアルコールカクテルのオレンジ系、ですね？
ぁ、でも、食後のデザートがあるそうですのでお酒は苦手でも、そちらの方なら大丈夫かと。

[そう言って微笑み]

ラッセルさんはどうします？

>>606
そんなお馬鹿さんはしばく！で、教育し直しだな！

>>607
えーなんでって、スカウトされて…肌に合ってたっていうか、水に馴染んじゃったんだよね。

[からりと笑った]

>>608
えー夜の海では泳がないよぉ、水が真っ黒に見えてさぁ・・・怖いぜ？泳ぐのはプール。
照明ばっちりのプール、ステラも泳ごうよ！

>>613
ちゃんとお礼はするわよ。

[ハーヴェイに微笑みかけて]

味比べして欲しいかしら？
うふふふ。

>>608
日焼け止め、気にしてるけどこれなのよね…
水からあがったときが怖いわ。

…ええ、海じゃなくてプールになるとは思いますけどね。
ギル、優しいからね。

>>611
えっと…魅惑的…？

[頬を少し染めて]

ギルにそう言ってもらえたら、嬉しい…

>>605
［ギルバートからマルガリータのグラスを受け取りながら］
ありがとうございます！
いやいや酔わすなんてとんでもない！
っていうか、ギルバートさん２杯で酔うほど弱くないじゃないですか。

>>612
ヒューは今でも素敵なのにね。
やっぱり若い子のが人気なのかな。

この歳になるとみんな年下になっちゃうからなー、私。
年上のオジサマに甘えたいのに。

>>614
[からりと笑うギルバートを見て]
あぁ、とっても合ってそうよね。
ホストのお仕事。

確かに夜の海を泳ぐのは怖いわねー。
プールに行くの？
え、えっと、私も？それは･･･。
[カミーラの方を伺う]

>>613
食後のデザート…？うん…、凄く楽しみ…。

[機体に目を輝かせて微笑んで、拗ねたように頬を膨らませた]

でも、そのニーナ様って言うの禁止って昨日言ったよぉ…。

>>614
水に馴染んだ、かぁ…
確かに、今のギル見てたら、そう思えるかも。

でも、もっと違う形で出会いたかったなぁ…

[ニヤッと笑い、瞳を覗き込み]
>>610
その顔は、いるっていう顔だな。

コーネ、戻ったか。
ほら、ソフィーがお待ちだ。

[カクテルを渡したら彼女の隣に座れと、軽い仕草で促し]

>>615
ふふ、その時が来るまで…お待ち下さいな。
はは…差が歴然としちゃうので、オススメしません…というか、ご遠慮願いたいです。

[苦笑混じりに話し…ニーナの言葉に更にその色は強くなる]
>>620
ぁ…申し訳ございません…ニーナ…
ヘルプの仕事をしてる、って思うと…次からは気を付けます。

>>622
うん、ただいま。

［いつもどおりの穏やかな笑みを浮かべて
　クインの促しがなくとも心得ているとばかりに
　ソフィーを挟む形で座りグラスを置いて］

俺がいない間に二人はどんな話してたのかなー？

［微かに甘みのあるテノールで呟き
　その様子は店でみせる表情と変わりなく］

>>618
好みと言うのは人それぞれですからね。
店にいらっしゃる方はやはり若い方を指名しますよ。
私のような年配を指名するのはごく一部です。

そういう方もたまにいらっしゃいますね。
カウンターにいらっしゃる方はそういう方が多いですよ。

[遠くから感じる視線。振り返る。ぶつかる。

意味ありげな笑みで返す。]

>>616
あぁ魅惑的だね…。

>>617
まぁ3杯ならナ。でも2杯ずつ持ってこられたら…すぐ潰れるんじゃね？

>>619
俺の天職だと思うわけだ♪
似合ってるだろー？
んー？プールいやか？
ナサも泳ぐだろ？

[ナサに話を振った]

>>614
えー、殴られるだけだったら嫌ですっ！
ボケなくてよかったー。

>>616
>>619
ああ、プールもいいですよね。
純粋に泳ぎを楽しむのなら海よりもプールのほうが向いてるでしょうし。
行ってみたらどうですか？

>>619
[ステラに様子を伺われると、本心では邪魔されたくはないようで、断ってくれとは思いながらも]

ステラさんも、一緒にどうかしら？

おかえりなさい。

[グラスを取り]

ん……意味があるようでない話、かな？

>>610
そりゃね。
これだけ色男がいるのに、そうならない方がおかしいでしょ？

[ふうわりと笑う]

[ラッセルが珍しく悩んでいるようだったので、ヒューバートさんのお任せで良いですね？と確認を取ると、ヒューバートの元へ]

ヒューバートさん、ノンアルコールでオレンジ系…のお任せと、ラッセルさんがお任せ、だそうで…お願いします。
ぁ、少しカウンター借りますね？

[そう言うと、カウンターに入り、スクリュードライバーを作り始める。
そして、さりげなく]

…そういえば、食後のデザートって、なんでしょう？
ニーナも気になってましたよ。

>>623
うふふふ。
冗談よ。
喉が渇いたからそれじゃあお願いね♪

[優しく微笑みかけてハーヴェイがカクテルを造る様子をじっと楽しそうに見つめている]

>>613
俺はいつもどおり、ディタのロックな。

（中/ごめん、箱固まってた）

>>625
だよねぇ。
だから若い子取り揃えてるんだろうし。
ヒューは、若い女の子のが好き？

［マルガリータのグラスをあけるとグラスを返し］

マッカラン、あるかな。
ストレートで。

>>627
ギルは、白い肌と褐色…どっちが好き？

>>628
ナサニエルも…来る？

>>621
別？うーんカミーラは、ホストの俺は嫌いかな？

>>627
んーもう本当、天職だと思うわよ。
本人も、女の子が大好きみたいだしね。
ナサニエルも泳ぐの？
[グラスに口を付け]
うん、行こうかな。

>>628
[ボケたらつっこんであげたのに、とくすくす笑って]
そうね。
いっぱい泳げるわねプールは。
まぁ、今日たっぷり泳いだから明日は筋肉痛でしょうけどねぇ。

>>629
[一緒にと言いながらもとっても伝わってくるものがあり。
やはり断れば良かったのかしらと少し後悔]

･･･ん、お酒、美味しい。

>>630
…なぁに、それ。
随分難しい話してたんだね…。

［ふぅんと小さく相槌を打ちながら
　グラスを彩るソルトを舌でちろりと舐めて］

>>635
うーん、それってさ、究極の選択ってやつだね。白き柔肌の色っぽさもいいしさぁ、褐色の肌の魅惑的な輝きもいいよねぇ。

[真面目な顔で悩んで]

ナサはどっちが好きなんだ？

>>631
ハーヴェイもバーテンとして鍛えればよさそうじゃないかしら？
ねぇ、ヒューバートもそう思わない？

[ハーヴェイに微笑みかけて]

お世辞じゃなくてよ。

>>623
えへへ、そこまで畏まらなくてもいいよ〜…。
ハーヴェイさんがニーナって言いにくいなら別に様付けでもいいしね…。

ただ、私がニーナって呼んでくれたほうが嬉しいだけだから…。

[のんびりとグラスを傾けながら]

>>639
んー、単純だからこそ、難しいってヤツかしらね？

>>637
だよねー。やっぱり天職だと思うよね。
女の子が好きって・・・男ならみんなそうでしょうに。俺だけ特別？
なぁ、ナサも女の子好きだよなー。ステラとカミーラみたいに魅力的な子なら、好きどころか、大好きだよ♪

>>636
嫌いじゃないけど…
嫌いじゃないけど…
…普通の出会いもいいかなぁ、って…

>>638
[お酒を飲むステラを横目で見ながら、グラスを一口]

>>640
ええ、究極の選択。
…ごまかしてるのかしらね？

>>639
なぁに、ここに座るお姫様の瞳に、誰が映ってんのか確かめてただけだ。

[クツクツ笑いながらグラスに口を付け]

美味いな。
ヒューにも劣らない腕だ。

>>644
はいはい。
口も上手いしね。

[ギルバートの眼を見つめる]

まったく･･･。

>>646
…なぁ、それ。

［微かに首を傾げ
　それでも酒杯への賛辞に
　うれしそうに瞳を細め］

>>643
…ふぅん？
何だか、随分哲学的な話だね？

［微かに首を捻って二人を見やり］

>>645
ごまかしかぁ、そんな器用な事できればいいんだけどね？俺ってば、単純だからさぁ、ごまかせないんだよねぇ。
それが出来ればもっとさぁ・・・ホストらしいと思うんだよね。

[真面目な顔でため息を吐いた]

>>641
バーテン、ですか？

[目を瞬かせながら、グラスにスクリュードライバーを移し…しかも、お世辞でない、と言われるとヒューバートの方を見て目を瞬かせる。
とりあえず、スクリュードライバーは出来たので、ボックスへと向かう。シャーロットの前にグラスを置くと微笑んで]

お待たせいたしました。スクリュードライバー、です。
>>642
いえ、ニーナが言って欲しい方を言いますよ。
同じ一言でも、人を喜ばせたいですから。

[そうニーナに微笑み、もう少しお待ち下さい、とカウンターの方へと戻る]

>>631
オレンジ系のノンアルコールカクテルとラッセルさんのいつものですね。

[シェイカーにオレンジジュース・レモンジュース・シロップ・オレンジビターズを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

[グラスに氷を入れ、ディタを注ぎ入れ]

フロリダとディタのロックです。
デザートは洋ナシのタルトをご用意してますよ。
[お持ちになりますか？とグラスをトレイに置きつつ]

>>634
そうですねぇ、私はあまり年齢を気にしませんよ。
年が近かろうが離れてようが、波長が合う方がいいですね。

[言いながらマッカランのボトルを棚から取り出し、グラスに注いでレベッカに差し出した]

>>644
ギルは…女の子はみんな大好きなのよね…

[その目を見れずに俯く]

>>628
お邪魔虫でなければ、もちろんご一緒しますよ！
泳ぐの大好きですしね。

>>637
そりゃもうばっちり！
俺としては、みんなで行くのが楽しいと思うんで。
［できるだけ脇に控えてますけどね、と付け加えながら］

ツッコミは……ステラさんぐらいだったらいいんですけど、ギルバートさんのツッコミは厳しいからなあ……。
今日カクテル間違えたら、たぶん命がなかったですよ！
［と、自分を抱きしめて大げさに震えてみせた］

>>647
[瞳を見つめ返して]

まったく？まったくなんだろ？

>>641
そうですねぇ、筋は悪くないですからバーテンとしてもやっていけると思いますよ。
私としてはパティシエとして働いて欲しい気もしますが。
[お上手ですし、と笑い]

>>651
へぇ…洋なしのタルト、ですか…ぇぇ、持っていきましょう。

[少し期待に満ちた目を向け…頷く]

>>650
ありがとうハーヴェイ。
嬉しいわ。

[飴玉を一つハーヴェイの口に放り込んで]

ご褒美。
うふふふ。

[笑いかけてスクリュードライバーを一口]

うん、おいしいわ。
よく出来てるわよ。
ほ〜ら、そんな顔しないのっ☆ﾐ

[鼻を軽くつまんだ]

>>649
ギルって…
色んな女の子を大好きなのに、器用じゃないって言うんだね…
充分、ホストらしいのに…

[真面目な顔を見れば]

…気にしていたのかしら…言いすぎたわ。
ごめんなさい…

>>653
[微笑んで]
そうですか？
私のツッコミも、ちょっと厳しいですよ？うっふっふ。
命奪う程じゃないと思いますけど･･･。
ギルバートさんは怖いですねー。

[酔ってきたのか、顔が赤くなってきていた]

>>652
えーちょっと違う。女の子は好き。それでカミーラ達みたいに魅力的な女の子が大好き♪

ね、違うだろ？

[にこにこと笑っている]

>>656
では少々お待ちを。

[用意していたタルトにナイフを入れ、1人分切り出して皿に乗せる。フォークを添えてハーヴェイに渡した]

["ヒューにも劣らない腕">>646を聞き]
これってコーネさんが…？
うん、美味しいです。


…男女の関係もある意味哲学的かしら？

まー、私の場合、あんまり女性扱いされないんですけどね。
おかげで、お姫様とかお嬢様とか言われちゃうとこう、なんだかむずがゆくなっちゃって。
[そういってからりと笑う]

>>627
えー、すぐ潰れますか？
とてもそんな風には見えないですよ！

そりゃもちろん！
今日もぶっ倒れるまで泳いできましたから！

>>640
え、俺ですか!?
いや、それこそ選べないですよ
でも、カミーラさんは今のような褐色のほうがいいと思うし、ステラさんは白い肌のほうが似合ってる、って思うんですけどね。

>>644
チャーミングな女性を嫌いな男なんていません！
［...はやたらきっぱりと断言した］

>>651
波長が合う人、かぁ。
簡単なようで、意外と難しい好みだね。
若い子のがいいって言われないだけマシかな。

［笑ってグラスを片手に立ち上がると］

……部屋で飲むよ。
また皆のグラスが空いたら、忙しくなるだろうし。

［おやすみ、と手を振って、*自室へと。*］

>>654
別に･･･。

[じぃっとギルバートの瞳を見つめ、少し身を乗り出す。でこぴん]

･･･あ。あれ。なんとなく･･････。

>>660
でも、大好きなのは私だけじゃないんでしょ？

…私からしたら、大して変わらないもの…ね。

>>648
哲学なんてモンは、俺には分からねぇな…

お、ヒューがデザートの準備を始めたぜ？
食いっぱぐれねぇうちに貰ってくるか。

>>655
…筋は悪くない、ですか？お世辞でも嬉しいですよ。
でも、やっぱり、ボクはパティシエでしょうねぇ。

[あはは、と笑う。しかし、本気にはしていない様子で]
>>657
[ご褒美、と飴玉を口に入れられると目を瞬かせ…]

それなら良かったです…っ。

[鼻を軽くつままれると、動きを止め…シャーロットを見つめる]
>>661
[タルトとカクテルを受けとると、一礼し…ボックスへと向かう]

お待たせいたしました、ニーナにはフロリダ、ラッセルさんにはディタのロックです。
食後のデザートは、洋なしのタルトとなっております…

[カクテルとタルトをテーブルに置くと、一礼し…微笑んだ]

＞ハーヴェイ
色々持ってこさせて悪いな。

［ニーナとシャロにはさまれて座りながら］

うわ。なんかすげえ照れる……

>>658
ん？ホストらしい？うん、今の俺には最高の誉め言葉だね、ありがとう。
俺が器用だったら、ここでＮｏ１争ってないよ。店の看板背負ちゃうよー。

[明るく笑っている]
>>663
だよなー？ナサは、分かるよなー♪

>>659
いえいえ、ギルバートさんのツッコミはハンパじゃないですから！
マジで怖いですよ！
俺としては、ステラさんに優しくツッコんでほしいんですけどね〜。

>>664
やはり難しいですかね。
でもそういう人が一番良いと思うんですよ。

おや、そうですか？
お休みなさいませ。
[忙しくても蔑ろにするつもりはないが…、と思ったがそのまま見送り]

>>671
そうですか。
じゃあ今度、マンジローに木刀作ってもらいますね♪

>>669
いえ、ボクはヘルプですしお気になさらず。
…ふふ、お二人とも綺麗な方ですからね。

[ラッセルの様子を見ると微笑んだ]

>>662
［微かに微笑みながら］

男女の間も、哲学的…か。
もう、折角女の子で可愛い顔してるんだから
少しは男に甘えればいいのに。

>>667
［クインの言葉に
　デザートを受け取りに行こうと
　ゆるりと席を立って］

…クインはそういうの、得意じゃないもんね。

>>670
そんなこといったって…
ギルは充分器用に見えるわ。
同時に複数の女の子を扱えるなんて、ね…

[強いお酒のせいか、少し酔いが回り始めた]

>>665
[ステラにデコピンされると大げさに]

うわぁ、酷ぇ！俺なにか悪いことした？
なんとなくで・・・酷ぇ・・・

[泣き顔を作って見せた]

[カミーラの瞳をじっと見つめると]

これでも、一途なんだぜ？

…・・・信じてくれる者は居ないけどなぁ♪

>>677
そ、そんなに痛かった！？
ごめんなさい･･･。

[動揺して額を撫でる。
でも、ちょっとむかついたから、した事だった。]

>>668
うん…、ありがと…。
うわぁ…、今日のも凄く美味しそう…。

[カクテルとタルトを受け取ると嬉しそうに礼を言って]

>>669
[ラッセルの様子を見て嬉しそうに微笑んだ]

えへへー…、こーゆーの普段で慣れてるんじゃないのかな…？
それとも私とシャーロットさんだから照れるのかな…？

>>669
うふふふ。
そうかしら？
私とニーナにそんなにどきどきしちゃう？

[笑いかけて優しくラッセルの頭を撫でた]

思わず撫でたくなるのよね。
うふふふ。

>>673
えええっ、武器は勘弁してくださいよっ！
素手でお願いします！
せめてハリセンとかピコピコハンマーとか、そういうので！

>>678
一途なのに、魅力的な子はみんな好きなのね。
ギルのこと…ちょっとわかんなくなっちゃった…

私に、一途になったら信じてあげる。

[そのままじっと見つめ返し]

>>675
おいコーネ！ついでにアイスティー貰ってきてくれ！
今度はガムシロ忘れんじゃねーぞ！

>>679

あぁ痛かったなぁ・・・涙でちゃったよ。

[わざとらしく目を見せている]

>>682
ええ、じゃあ素手で、頑張って突っ込むわね！
いつでもボケていいわ。

>>680
［なんとなく目線を逸らしつつ］

普段は店だから意識しないけど、こんな場所で、しかも一人は美人で一人は可愛いときたら、俺だって少しは緊張するって。

>>675
[小首をかしげつ真顔で]
可愛い、のかなぁ？うーん？？？

ここにいる他の皆さんの方がよっぽど可愛いと思うんだけど…。

甘えられるようにはなりたいんですけどね。
でも…多分私には無理、かな？
[少しだけ寂しそうな目をグラスに向け、そして飲み干し]

ロングアイランドアイスティお願いしていいですか？

>>685
ナサニエルへのツッコミは怖いくせに、なんで自分は弱いのよ。

[心配そうに目を覗き込み]

･･･涙出てないんだけど。

>>684
［後ろから飛んできた声に苦笑して］

はいはい、わかったよこの隠れ甘党め。

［小さく肩を竦めながらヒューのいるカウンターへ
　デザートと共にアイスティーのグラスを三つ
　シロップやグラスの数に合わない数の
　ミルクをトレイに載せてもどり］

>>681
［頭を撫でられながら］

ほら。そんなことするからお姉さんぽいって言うか。
本来、俺が甘えさせなきゃいけないのに。
なんかこー、もっと男らしくならなきゃとか思うんだよ。

>>683

うーん、一途にさせてくれる？

[にこっと笑いかけ]

>>688
…可愛いと思うけどな。

［さらりと小さく呟いて
　アイスティの用意をしながら
　ヒューにロングランドアイスティを一つ頼み］

>>689
うん、泣いてないから♪

>>688
甘えたいって思うなら、思いっきり甘えりゃいいんだよ。

[軽く片を抱き寄せ、自分に凭れ掛けさせ]

今夜のところは俺で我慢しておきな。

>>692
ええ、私なら…いつでも、一途にさせたいと思っているわ…
でも、やっぱり私に魅力が足りないのね…

[笑顔を返すことはできず]

>>686
［頭を抱えながら］
え、今からですか!?
うわあああボケネタがまだ思いつきません！

…あ、でもギルバートさんにツッコんでる最中だったから間に合ってます？

>>694
涙出ちゃったって言ってたじゃないのっ。
心配して損した･･･。

[頬が自然と膨らむ]

わわっ！？
[突然抱き寄せられ、一瞬動揺しつつ]

……そうね。今くらいは。
と言っても、甘え方がわからないのだけども。

[小さく苦笑]

[ラッセルの男らしくなくちゃ、と言う言葉に自身は苦笑しか出ず…ふと、ラッセルの分のタルトがないな、と気付いて、ゆっくりとヒューバートの元へ]

あはは…もう一皿お願いできますか？

[苦笑混じりにヒューバートに頼んだ]

[コーネリアスが持ってきたアイスティーに、当たり前のようにガムシロを２つ入れ]
>>693
隠した憶えなんざ無ェよ？

>>674
そんな…、綺麗なんて事無いよ〜…。

[満更でもない表情で嬉しそうに笑って手を振って否定し]

>>687
可愛い…？そっかぁ…。
えへへ、ラッセルさんにそう言ってもらえるのが一番嬉しいよ…。

[薄く微笑んで]

ラッセルさんも凄くかっこいいよ…。
うん…、私も凄くドキドキしてる…。

[胸に両手をあてて目を閉じて心音を感じると嬉しそうに微笑んで]

そういえば、ラッセルさんって呼んでるけど、ラッセルお兄ちゃんって呼んだ方がラッセルさんはいいかな…？
私はどっちでもいいんだけど…。

>>697
そうね、じゃあ３秒待ってあげるわね。

[くすりと笑い、グラスに口を付け]

嘘よ。
ナサニエルはいつでもボケてるから、いつ突っ込んでいいのか難しいわねぇ？

［クインとソフィーの中の良さそうな様子に
　少しの間のあとくすりと微笑んで
　ヒューに用意してもらった飲み物やデザートを
　テーブルに並べながら
　その様子をのんびりと*見守って*］

>>701
…見た目と中身が比例してないんだよ
全く…可愛いものとか甘いものとか苦手そうなのにね？

［くすくす小さく笑いながらその様子を
　頬を緩めて瞳を細めて*眺めて*］

>>693
はい、少々お待ちを。

[コリンズグラスにクラッシュドアイスをつめ、テキーラ・ドライジン・ウォッカ・ホワイトラム・ホワイトキュラソー・レモンジュース・シロップを入れて軽くステアし、最後にコーラでグラスを満たす]

ロングアイランドアイスティです、どうぞ。
[コーネリアスにグラスを渡した]

>>700
はい、畏まりました。
[頷いてタルトの皿を2つ用意する]

ハーヴェイさんもお召し上がり下さいね？

[コーネに礼をいい、タルトを味わいしばらくした後、気がつけばクインジーの腕の中、眠りに*落ちていた*]

>>707
[タルトの皿が二つ用意されると、目を丸くし…はにかむように笑んだ]

あはは…ありがとうございます。

[一礼すると、ボックスへと戻り、ラッセルの前にタルトを置く]

どうぞ。

>>668
ありがとうハーヴェイ。
このタルト凄くおいしいわね。
私、洋ナシって好きなのよ。

[美味しそうにタルトを食べている]

>>703
え、３秒!?
って嘘ですか、驚かさないでくださいよ〜。

ボケたときはいつでもツッコんで構いませんよ！
すぐにボケろと言われても……無理なんですけど。
いつも普通にやってる分、意識してボケるのは難しいですね。

[アイスティーのグラスを傾けながら、眠るソフィーの髪をゆっくりと撫で]
>>699
そういう時は、ワガママになってみりゃいいんだよ…
自分に正直にな…

[小さく呟き]

部屋、送ってく…
悪ぃがコーネ、後を頼む…

[ソフィーを抱え上げ、部屋へ*送り届けた*]

>>702
[ニーナの否定を微笑みながら否定する]

いいえ、ニーナは綺麗ですよ？
ソレは自信を持って良いと思います。
>>710
[いえいえ、と微笑みながら]

凄く美味しいですか？
…楽しみです。

[タルトにフォークを刺し]

洋なしが好きなのですか…なら、ヒューバートさん達のチョイスはベストだったみたいですね。

>>681
［ニーナの唇に立てた人差し指を押し付けて］

兄と妹は廃業したんだろ？
俺はもう、おまえのこと、女としか見てないよ。
呼び捨てでも全然かまわないし。

>>711
うふふ。
そうね･･･難しそうね。今後の課題かしら。
普通にやってるっていうのもとてもすごい話だけど。

[ほろ酔いの赤い顔でそう言い、微笑んだ]

･･･ナサニエルには気になる人とか、居ないの？

>>713
ぁ…、ぅ…、ぅん…、ありがとぉ…。

[真正面から綺麗と言われて顔を真っ赤にして俯きながら礼を言った]

>>714
ぁ…、う、うん…。

[顔を真っ赤にして頷ききょとんとした顔で小首を傾げた]

えっと…、呼び捨て…？

えっと、えっとー…、ラッセル…。

[顔を真っ赤にしながら小声で呟いて恥ずかしそうに微笑んだ]

結構恥ずかしいね…。

[ナサを呼び寄せると]

なぁ、ちょっと飲ませすぎたな。部屋に送ろう。カミーラ頼むな。俺はステラはこぶな。

[ニーナの様子に微笑み…タルトを口にする。
その味は確かに美味しく…少し嬉しそうに食べ始める。
作り方を色々想像しながら、会話に耳を傾けている]

>>715
そうですねー。まだまだ課題が多いな、俺。
いや、これぐらいやらないと俺の最重要任務が遂行できなくなっちゃいますからね！

［気になる人、という言葉に少し真面目な顔になって］
ええ、いないとは言いませんけどね。
でもまだ内緒です。
［そしてまた、いつものおどけた表情に戻った］

>>717
そうですね、そろそろお開きってことで。
それじゃステラさんのこと、よろしくお願いしますね！
［そういうと、カミーラを連れてラウンジを*後にした*］

[眠そうなステラに]

では、お部屋までお送りいたしましょう。

[にこっと笑うと抱き上げ部屋に*送った*]

>>717、>>719
えっと…おひらき…？
あぁん、ギルぅ〜

[そういいながら、ナサニエルに引っ張られて*部屋へと帰った*]

>>719
[酔いながらも、ナサニエルの真面目な顔が目に入る]

･･･ふぅ。

[小さな溜め息をつく。
ギルバートに抱き上げられ、部屋に*送ってもらった*]

>>718
ハーヴェイさんもタルト好きなの…？
凄く美味しそうな表情で食べてる…。

えへへ、本当に美味しいと思うけどね〜…、このタルト…。

[美味しそうにタルトを口にしながら微笑んでいる]

>>723
[ニーナの言葉に顔を上げ…はにかむように笑み]

ぇぇ、タルトが好き…と言うよりも、甘いモノ…
タルトやケーキが好きなんですよ。

[そう言うと、小さく頷く]

美味しいですよね、このタルト…流石、一流ホテルの味です。

[タルトを食べ終えると、少し満足そうに笑い…
ふと、周りを見ると、他のボックスはもう終わっているらしく…時計を見ると、目を瞬かせた]

…もう、こんな時間…
もうそろそろ、お開きに致しましょうか…？

>>724
そうなんだぁ…、男の人でも甘いものが好きって言う人が居るのは凄く嬉しいな…。
男の人ってそーゆーところ気にする人沢山居るし…。

[ハーヴェイの言葉を聞いて嬉しそうに微笑んでいる]

>>725
うん、本当だ…。もうこんな時間…。
そろそろ寝ないとね〜…。

>>716
［赤くなった顔を隠しながら］

バ、バカ！
お前が恥ずかしがるとこっちまで恥ずかしいだろ！

>>726
そうですか？
ココ…CLUB JUNAに居る方は少なからずそう言う人は多いですよ。

[そう言うと微笑んで]

なので、作っても余る事がないので…嬉しいですよ。

[タルトを食べ終えて]
>>725
ええ、そうしましょうか。
とっても美味しかったわ。
そのうち今度はハーヴェイが作るタルトを食べてみたいわね。
うふふふ。

[笑いかけて]

結構長くいすぎちゃったわね。

ラッセル、ハーヴェイ。
しっかりニーナを送ってあげるのよ。
うふふふ。

>>730
ぇぇ。帰ったら少しレシピを調べてみますよ。
久しぶりに外のお菓子を食べると、発見があって良いですね。

[そう、微笑むと]

…ニーナとラッセルさんはどうします？

>>732
ニーナも眠そうだし、部屋に送っていくよ。

［手を差し出して］

ニーナ、ちゃんと立てるか？

>>733
分かりました。

[頷くと、シャーロットの方を向き、軽く首を傾げ]

…お部屋までお送りいたしましょうか？

>>728
だ、だって凄く恥ずかしいよ〜…。

[耳まで真っ赤にして呟くと幸せそうに微笑んだ]

>>733
立てないって言ったらどうしてくれるのかな…？

[期待に満ちた目でラッセルを見上げた]

>>731
シャーロットさんも今日は付き合ってくれてありがと…。
凄く楽しかったよ…。

また、こーゆー機会あれば嬉しいな…。

>>735
どうしようもないお姫様だ。
ま、俺みたいなガキな王子にはぴったりかもな。

［言うが早いかニーナをお姫様抱っこしている］

さて。お部屋までお連れしますよ。

>>734
ううん、一緒にニーナを送ってあげて。
たまにはほら、ニーナに囲まれる楽しさを教えてあげるのもいいんじゃないかしら？

>>736
うふふ。
そう言ってくれると嬉しいわ。

そうね、これからいくらでも体験しようと思えばできるわよ。
うふふふ。

>>738
はぁ…そう、おっしゃるのなら…

[しかし、二人の様子を見て…視線を戻す]

…野暮じゃないですか？コレは…

[少し困ったように笑むと、ニーナとラッセルに]

…それでは、おやすみなさいませ。

[一礼すると微笑んだ]

>>737
えへへ〜…、うん、ありがと…。

[ぎゅっとラッセルの首にしがみつくと嬉しそうに微笑んで]

>>738>>739
ぁ…ぅ…、ごめんね…、気を使ってくれてありがと…。

[礼を返して微笑むと]

おやすみなさい…。

[お姫様抱っこでラッセルに部屋まで送ってもらった]

…で、シャーロット様は…起きてらっしゃいますか？
ボクは、お暇させて頂きますが…
寝るので有れば、お部屋までお送りいたします。

いかが致しましょう？

[シャーロットの言葉を聞くと、頷いて]

…そうですか。
あまり、無理はなさらないでくださいね？
それでは、おやすみなさいませ。

[一礼すると微笑んで、自室へと*戻っていった*]

>>740
［ニーナの部屋の前に立ち］

ここで失礼した方がいいかな？
ニーナ姫も疲れてるだろうし……

>>743
ううん、私は今日はお昼に沢山寝たし疲れてはないけどぉ…。
ラッセルは大丈夫なの…？無理して私に付き合ってくれてないかな…？

>>741>>742
ありがとうハーヴェイ。
私はちょっとやることがあるから。
ありがとうね。
細かい気配りができるってすばらしいことよね。
うふふふ。

[ハーヴェイに微笑みかけて]

ハーヴェイはいいホストになれるわよ。
私の保証じゃたよりないかもしれないけれども。
うふふふ。

[黒い龍が描かれた臙脂色の開襟シャツ、真っ白な細身のスラックス姿で、ラウンジに顔を出し]

まだ、みんな寝てっか…

[呟き、ソファーに身を沈め、通りかかったボーイにサンドイッチとアイスレモネードを頼んだ]

［厨房からちょっと嬉しそうに出てくる］

…パティシエさんに色々教えて貰ったし、メルアドも交換したし…
このイベントで、かなり教えて貰ったなぁ…

［自室に戻るとティラミスを冷蔵庫に入れ、アイスケーキを取り出す］

…いい加減に食べちゃいたいなぁ…
ちょうどお昼だし、ほどほどに暑い所…うん、テラスで食べよ。

［ケーキを持つと部屋を出て、上の階のテラスへと向かった］

[氷の溶けきったグラスを持ったまま、虚ろな目で宙を見やり]

………さん…

あなたは、今でも幸せっすか…？

［テラスに出ると、真昼の眩しい陽射しが出迎える。目を細めながらテーブルの一つを陣取り、パラソルを開く］

…ホント、綺麗だなぁ。

［見渡すかぎりの青。遠くで淡い青と濃い青が別れている…
その景色から目を離すと、ケーキを箱から出し、ナイフで切り分ける］

…ドライアイスもらってきてよかった…

［小さく呟くと、フォークで一口大に切り分け口に運ぶ。
冷たい感覚に甘い味に目を細め、幸せそうに頬を緩めた］

[差し込んでくる日差しが覚醒をもたらし、ゆるりと頭を振りながら起き上がる]

……えーっと

……あぁそうか。昨日ラウンジで……。

ったく…かっこ悪いなぁ。大して飲んでないはずなのに。

[苦笑をこぼしつ、意識をはっきりさせようと*バスルームへ*]

競泳選手に勝ったどーーー！

今この瞬間！俺は世界一の幸せ者だーっ

……はっ。

[...は競泳選手と海で泳ぎのバトルをくり広げ、勝利したところで起きた。目覚めるとそこはホテルの自室だった]

夢か…。

[ケーキを口に運びながら、ぼーっと水平線を見つめる]

…んー。
なんというか、ヘルプ、っていう仕事をしてる、って忘れちゃうぐらい気持ちいいなぁ…

[至福っていうのかなぁ？と軽く首をかしげながら、ケーキを口へと運んだ（靜観]

（中/act無いので…クインジー飴ありがとー！）

昨日は結局勝てなかったんだ…
くそう。今日こそは…！


…いやいやいや待て、俺。

俺は何者だ？
ホストだ。

何しに来た？
イベント関連だ。

決して…決して、海でなめし革のように日焼けしながら、泳ぎのマジバトルを繰り広げるためにやって来たわけではないだろう。

いかんいかん…つい、勝負となると我を忘れて…

［ディープブルーのシャツに
　ミストグリーンの丈の長いベスト
　細身のカラージーンズ
　そんな出で立ちでビーチに現われ
　シャーロットの様子をじっと見たあと
　声をかける］

……何か、探し物？

[...は食事すら忘れていた己の熱中ぶりに衝撃を受け、食べ物を胃に入れるためラウンジに降りた。
当然いつもの格好だ]

あ、そこ行くボーイさん。

[その出で立ちにちょっと面食らうボーイさんの様子も何のその、...は堂々と注文する]

シーフードカレーとパンと、魚貝のスパゲッティと、卵のサンドイッチと、コーヒーと、アイスレモネードと、オレンジジュース。

昼だし海だし、軽くこんなもんかな。
早く持ってきてねー。

>>755
［驚いて振り向いてから］

あっ、その…、
きれいな貝がないかなぁって……

［視線をそらしながら足元を隠した］

は、やくやくやく持ってきてね〜
は、やくしないと暴れるぞ〜

お腹と背中がくっつくぞ〜
くっついたら怪人５ミリ男として暴れるぞ〜

ぐーぐーぐー
何の音〜

ぐーぐーぐー
腹の音〜

は、やくやくやく持ってきてね〜
は、やくしないと暴れるぞ〜

[エンドレス]

ごめんなさい。

[なので、もう大人しく待っている]

>>757
［微かに瞳を細めくすりと笑い］

…やっぱりね…そんなことじゃないかと思った。

［深く息をついて靴を脱げば
　ベストを脱いで畳み
　二つを揃えてデッキチェアの上に置いて
　ジーンズの裾を折り上げながら］

…手伝うよ。
探し物は……アンクレットでいいんでしょ？

［微かに首を傾げてから
　探すようにしゃがみこんで］

>>760
［一瞬驚いた表情を見せてから俯いて］

ありがとう……、
お見通しなのね…。

［赤く腫れぼったくなった目を向けて］

クインジーには…言わないで…、
お願い…。

>>761
［小さく肩を竦めて］

…昨日探しても見つからなかったから
ラッセルの席にいったんでしょ？

［昨日帰ってきた時のシャーロットの足には
　アンクレットはもうなかったから
　そう小さく呟きながらも砂のなかを探り］

…わかってるよ。
でも、アンクレットをなくしたくらいじゃ
別に怒らないと思うけどね…。
それよりも君のその泣き腫らした顔を見て
自分を責めるか、そんなのが席の山だと思うけど。

>>762
それはもっと嫌…。

［一緒に探して貰いながら］

さすがホスト…なのかしら…見てるのね…。
席は…

［何も言えず黙り込んでしまう］

ふう腹八分目。

……ちょっと辛い。

[待っている間水を八杯お代わりしたからだ]

こういう時は元気の無い他の人にあげるもんだ…
元気の無い人…
元気の…

[...はそんなところから妄想が始まり、バーなどで「あちらのお客様からです」とバーテンに紹介を受けながら振り返り微笑む時、かざす指の動きを練習している]

気にしないでいいです…大したもんじゃあ、ない。
それよりお嬢さん……お一人ですか？

良かったら今から俺と……ずずずずず

はっ。

[そしたらいつの間にか飲んでいたのだ]

いや〜…
良かった良かった。

>>763
…そう。

［微かにシャーロットに視線を向けたあと
　ただ小さくそう呟き］

まぁ、お仕事ですから…と、言ったって
気付かないやつは気付かないけれどね？

［再び黙り込んだ様子に少しこちらを噤み
　微かに相手の瞳をじっと見て］

…誰かに対する遠慮？それとも……
クインに本気になっちゃまずいと思ったから？

[ふらりとラウンジに現れるとウェイターに]

俺、アイス珈琲ね。

[そろそろ誰か居るだろうかとラウンジへまた顔を出したところ、ギルの姿を見つけ]

よう…

[軽く片手をあげ、断りなしに隣に掛けた]

[クインに片手を挙げ]

飲む？

[ガムシロを山と積んで渡した]

[呆れ顔で積まれたガムシロを避け]

あのなぁ…
幾ら俺でも、ガムシロは飲まねぇよ。

[言いつつ、ウェイターに頼んだアイスティーには２つ入れている]

>>767
遠慮？
してるのかしら…？
クインジーには気付かれてても気付かれてなくても寂しいと思うわ。

［笑いかけて］

難しいものね。
うふふふ。
好きかどうかなんて…、
こんなことしてる時点でもうアウトじゃないかしら？

えー？見た目と違ってって・・・だろ？
遠慮すんなよ♪

俺は、疲れてなければストレートでいいや。今日は一個いれたけどなぁ。

>>772
…さぁ…結構ショックそうな顔してたけど……？

［微かに砂に潜らせた爪先に引っかかる感触
　何事かと思って砂を払えば現われたのは銀のチェーン
　丁寧に掘り起こせばアンクレットが姿をみせて］

…かもね…物を大事にするって言うだけなら
それはまたきっと別の話だけど。

［水差しの水を一度グラスにうつして
　それからアンクレットをその中につけては
　グラスの水を捨てて再び水を満たし
　そんなことを二度ほど繰り返して洗い］

…あー…金具が緩い作りなのね、これ…。
この先もつけるなら注意してつけたほうがいいよ…。

［そう告げながらしゃがめば
　砂と海水まみれのシャーロットの足にそれをつける］

>>773
悪かったな、見た目と違って！

…そういやぁ、あの人にもよく同じ事を言われたな…

>>774
あっ…

［コーネリアスが見つけたアンクレットを洗うのを見ながら胸のあたりをぎゅっと握り］

よかった…、本当に…。

［安堵の表情を浮かべて足に付けてもらい］

ありがとう…。
いつでも抜け出そうと思えば外せる足枷…

［ため息をついて］

本当、馬鹿みたい…私…。

［呟いた声が波に消えていった］

>>775
意外性ってやついいんじゃね？
あの人？

[ふぅーんと頷くとそれ以上は詮索しなかった]

>>776
［シャロの足につけ終われば立ち上がって軽く砂を払い］

…よかったね、波に浚われてなくて…さ。

［小さく微笑むと、ベストと靴を手に］

…風邪引くといけないし
早くお風呂入って着替えたほうがいいよ。

［何も聞かなかった振りをして
　一つ息をついたあと
　早くおいでと先に歩き出して］

>>777
俺がまだ新人だった頃の話だ…

[窓へ視線を向け、長く息を吐き]

何年前の話に…なっちまったんだろうな……