人狼審問

>>394
[微笑んで]
だって命令なのに。
ちょっとは嫌がらせなきゃ、おもしろくないじゃない。

別の汗って、何よ？
笑い方が、意味深ね･･･。

…そうですか…はは、参りましたねぇ。
御客様に御心配おかけして…

…海、ですか？

[目を丸くし、少し考え…]

…ぇぇ、よろしければご一緒させてください。

[そう、微笑んでソフィーに答えた]

>>395
ふふふ。天ぷらで構わないの？
海じゃないと誰の事だか分からないわね。

>>396
[筋肉ついた？と言って可笑しそうに笑い]
そうね、海が目の前にあって、ちょっとはしゃいでるのかも。


ん〜〜、ちょっと泳いで来ようかしら。あっ。

[チェアから立ち上がり、グラスを置く。
思い出したように、ギルバートを振り返って]
昨夜、貴方の詠んだ歌も素敵だと思ったわ。

自分の事を大切に思える恋は、幸せよね。

[微笑みながら。
なんとなく小声で言って、海に入っていった]

[大げさにため息をつくと]
>>398
えー、嫌がらせでなく、もっとこう…ロマンティックなのとかさぁ…だめ？

意味深だろ？

[笑いながらグラスを傾けている]

>>371
私は砂だらけは嫌だから遠慮しておくわ。
>>374
ナイト様は女の子をたぶらかすのがお上手のようね。
うふふ。
すでにカミーラさんはそうよね。
私も期間限定になれば欲しがられるかしら？
>>388
こんにちは、ラッセル君。
このお寝坊さん。

［鼻を突いて］

なんてね。うふふ。

それじゃ、いこっか。
エスコートお願いね？
[にこりと笑い、ハーヴェイの腕に自分の腕を絡ませ、エレベーターへ向かう。]

あ、水着持ってきてる？
持って来てないなら、下のお店で一緒に買う？

>>400
詠んだ歌？あーあれは盗作だからなぁ。
…でも、人を好きんなって、命を投げ出すだけでなく、一緒の時を過ごしたいと思えたからさ…。
女々しいかなとも、思ったけど、そう思っちまったから、あれにした。

よし、俺も泳ぐ！

［パラソルの下に隠れて］

日差しが強いわね…。
帽子くらい用意するべきだったかしら……。
ところでギルバートは泳がないのかしら？

>>400
それじゃ、今のうちに顔だけでも覚えてください。
こーんな顔してるんで。
［そう言って、無意味に格好つけた表情をステラに見せる］
ステラさんがよければ天ぷらでも串カツでも構いませんから！

>>402
うーん、やっぱりシャーロットさんにはやっぱりお気に召さないですか……。
確かに砂まみれよりも、ビーチパラソルの中で優雅にアイスティー飲んでいるほうが断然シャーロットさん！って感じしますしね。

はい、参りましょうか。

[腕を絡められると頬を赤くする]

…ぇぇ、ボクも、こんなすごいところに来るとは聞かされてなかったので…
ボクも買わなくちゃいけません。

[エレベーターに乗り込み、１のボタンを押す]

[シャロに手をひらひらと振ると]

これから、日が沈むまで泳いでるつもりだよ。
海の中は大好きさ！

[ステラの後を追って海に*入った*]

知らされてなかったんだぁ…。
てっきりホストには知らされてるものだと思ってたわ。

No1を決めるイベントって、いつもこんな大掛かりなの？

[機械音が鳴り、エレベーターが開いた。]

はい、御客様を呼んでのイベントがある、としか…
ぃぇ、ボクがCLUB JUNA入ってから…No1を決める、って事がなかったので、分からないんです。

[すいません、と頬を掻き…ドアが開くとゆっくりと歩き出し]

えっと…確か、こっちでしたよね。

[その足はブディックへと向かう]

>>400
あはは。そんなに簡単に筋肉はつかなかったかなぁ。
でもやっぱり海に来るとはしゃぐよね。

>>402
［シャロに鼻をつつかれて照れ笑いしながら］

だっていつも明るくなってから寝るし、昼夜逆転しちゃってるんだよ、俺。
姫は健康そうでいいな〜

ほむ、それじゃこのお店に入って、まだそんなに経ってなかったり？

うん、こっちだったはず。
ついでだから、水着選んでもらおっかなー？
[言った後に、ふぅわり微笑む]

ぇぇ。
CLUB JUNAで、ボクはまだ新顔って紹介されていたはずです。

…へ？ぇ、えっと…
ボク、服選びとかのセンスは…ありませんよ？

[ソフィーの言葉に顔を赤くし…弱ったように頬を掻き。
そうしている間にブディックへと着く]

[軽く手を振りながらビーチにおりてきて]

よう、お前達まだ泳いでたのか？

>>414
あ、クインジーさん。
俺は昼間散々泳いだんで、休んでいたところです。
そろそろ上がろうかとは思ってたんですけどね。
［自分の姿を見て「さすがにこのままでいるわけには行かないし」と付け足しながら答える］

あぁそう言えば。
名簿に書いてあったっけね。
[軽く肩を竦め]

大丈夫、あたしもないし、それに優柔不断なんだよね。
一人だと、ぜーーったい迷いまくって夜になっちゃって、結局泳げない、なんてことになりそうだし。

[そう言いながら目に入った二つの水着を手に取り]
これとこれ、どっちがいいかなぁ？

[一つはホルターネックの赤のビキニと白地に赤の鮮やかなハイビスカス模様のロングパレオ、もう一つは黒地にラメが入り胸元にリボンがあしらわれたセパレートと海を思わせるブルーのグラデーションカラーのパレオ]

[ナサの格好を上から下まで呆れ顔で見て]

なんてナリしてんだ…

そうなんですか？
でも、優柔不断はボクも同じですし…

[自分は茶色と灰色の間のような色のズボンタイプを手に取り…ソフィーの声に振り返る]

…ボクとしては…そちらのホルターネックとロングパレオ、ですが…
ロングパレオでなくて、短いタイプの方が似合うと思いますけど…

[少し悩んだ後、顔を赤くしながら言った]

>>417
いやー、砂浜で転がってたら楽しくなっちゃって。
で、現在に至るって感じですね！
さすがに海に一回入って落としてから戻ろうとは思ってますけど。
［そう言って、はははーと能天気に笑った］

>>419
ふぅん…

[暫く何か思案していたが、ふとナサの胸元に指をあて、滑らせ、まるでボディービルダーか何かのような筋肉を描き出した。当然、腹筋の部分は６つに割れている]

よし、これで少しは逞しくなったろ！

[パンパンと指についた砂を払い、満足げにナサを見て頷いた]

>>406
ありがとう。
でも、私はそんなに優雅てはないわね。うふふ。

［笑いかけて］
>>411
私も昨日は夜更かししちゃったわ。
健康的？そうかしら？

あら、魔王様も泳ぎに？
泳ぎは得意なのかしら？

TOP3の水泳勝負とか楽しそうね。
うふふ。

あははっ、一緒だね。
一旦決めてしまえば迷わないんだけども。
それまでがすっごい大変で。

短いタイプかぁ…。
普段パンツスーツが多いから脚露出って実は苦手だったりするけども……せっかくだしチャレンジしてみよっかな？

[店員を呼びとめ。幸い同じデザインのショートパレオがあった。]

うん、決まりっ。
ありがとね。
[にっこりと微笑む]

なるほど…ボクはその後も結構長かったりしますね。

[軽く苦笑すると、ソフィーの言葉に少し戸惑ったが、店員を呼び微笑んだのを見ると胸をなでおろし]

どういたしまして…ぁ、ちょっとお待ちを。

[はにかむように笑むと、店員を呼び…自分の選んだ水着の代金を支払う。
そしてソフィーの方を向き、微笑んで]

…では、行きましょうか。

>>420
［クインジーの突然の攻撃に大声で笑いながら］
って、くすぐったいですよ！
ぶはははは！

［攻撃が止まり、ひとしきり笑いがやんだところで］
おおっ、これで俺も立派なマッチョマンですね！
似合います？
［とか言いながら、ボディービルダーのようなポーズをとってみせる］

>>421
え、そうなんですか？
イスに座って、脚組んで、アイスティー飲んで、髪かきあげてーって、絶対似合うと思うんですけどね〜。

>>421
いいや、この時間からじゃ遅すぎるだろ。
また明日だな。

泳ぎ？
そりゃ当然、そこいらの連中なんざにゃ負けねぇぜ？

うん、エスコート、お願いね？

[二人でビーチに向かう。
一旦更衣室で別れ、互いに着替えて再度合流。]

どう、かな？
[少し照れた笑顔を向けた]

[笑いを堪えつつ]
>>424
あぁ、よく似合ってる！
いっそそのままホテルに戻ったらどうだ？モテるかもしれねぇぜ？

[小さく頷くとソフィーの手を取り、ビーチへと向かう。
更衣室で着替え、ソフィーの姿を見ると、頬を赤くし]

ぁ…似合ってますよ、すごく！

[嬉しそうに笑んだ]

>>427
［相変わらずのとぼけた調子で照れたポーズをしながら］
え、本当ですか!?
参ったな〜。
じゃあちょっと見せびらかしてきます！

［...は笑いが取れるというだけのことで砂を払おうと思っていたのを忘れたのか、砂まみれのまま*ホテルに突入していった*］

ふふっ、ありがとね。

[微笑みつ、そっと右手をハーヴェイの腕に絡め]

いこっか？早くしないと日が暮れちゃうしね。


『やっと、ちゃんとした笑顔が見れた。』

[沈む夕日を背負うように陸に上がると]

いやーステラもタフだねー。俺負けそうだよ。
そろそろ、ホテルに戻るか？

[陸に居た面々に声をかけた]

ぇぇ…でも、日が暮れた方が過ごしやすいですけどね。

[腕に絡まれるとはにかむように笑む。
そしてビーチへと向かい…何人か人影が見える]

…まだ、泳いでる方も居るみたいですね。
ぁ、他の方と身体は比べないでくださいね…ボク、鍛えてないので…

[自分の細い身体を見て…あはは、と苦笑する]

［波止場から砂浜で遊ぶ人たちをぼんやり。
くわえるのは飴玉ではなく火のついた煙草］

……若いねぇ、皆。
しみになるのが怖くて日の下でなんか遊べないわ。

［ああ、歳とるって嫌ね、と呟きながら水平線に視線を移し］

……君は若いままだね。羨ましい。
もう君のことを思い出しても涙も出ないんだよ、私。
薄情だと思う？

［笑いながら独り言ち。手にした空き缶の中に、灰を落とした］

[ビーチに現れた２人に、軽く手を挙げ]
>>432
なんだ？
今から泳ぐ気か？

[じっとハーヴの身体を見て]

お前にも砂浴びさせて筋肉描いた方が良さそうだな…

[腕を組み、クツクツ笑っている]

>>432
ぇぇ、軽く水の中に入るぐらいはするかも知れません。
砂浜を散歩するのも悪くないですし。

[クインジーが笑うのを見て頬を掻き]

描いたとしても、元の体格がないですから…
お腹に三葉虫が居るぐらいにしか見えませんよ？きっと。

>435
三葉虫？

……
[ぷっと噴き出し、そのまま声を出して笑い出し]

ははは！確かにそうかもしんねぇ！
なかなか面白い表現をするな！

[相当気に入ったのか、ハーヴの肩を叩きながら大笑い]

[ステラに手を差し出し]

立てますかステラ姫？
姫は俺がお送りいたしますよ？

おんぶでも抱っこでも、お好きな方を何なりと。

>>432
[鍛えてない、の言葉に]
貧弱、ってほどじゃないから大丈夫じゃなぁい？

…たまにいるんだよね。女性よりも細い足の男性とか。
思わず嫉妬したくなっちゃうような、さ。
[さらりと笑った後、ビーチの先客達に手を振る]

[ついでに、ギルの頭を軽く小突き]

ほら、お前も立て！
可愛いハーヴを苛めんじゃねぇよ。

[砂を叩くハーヴにくつりと笑い]

なぁ？

[ハーヴの上で脱力したまま、コーネに]

よぉ♪
あーステラ浚われたー。折角サンドイッチの具だったのになぁ。

>>438
そ、そうですかね…？
まぁ、立っている事が多いからかも知れません…
ボクは、そんな細いって事はない、ですけど、時々居ますよね…確かに。

[少しだけ首を回し、軽く苦笑し…]
>>439
ぇぇ…可愛いかどうかは置いておいて、とりあえずこれじゃ立てません…

>>439
苛めてねぇよ。なぁハーヴ、スキンシップだよなー？

[相変わらず脱力したまま耳元で囁いた]

>>437
あ、ありがとうございますー。
いえいえ、おんぶとか抱っこでなくても、大丈夫ですから。
[クインジーの手を取り、よろよろ立ち上がる]

>>442
[サンドイッチ？少し考えるが、耳元で囁かれると、微かに背筋を伸ばし]

…スキンシップ…ですね。
ですよね。

と言うわけで、もうそろそろ立たせてください…

[黒を基調としたラフな姿で、ホテルの入り口から砂浜を見遣る]

みんな…砂まみれで何やってるんだろ？
暗くなるから早く戻って来たほうがいいと思うけど…

［みんなが暢気にじゃれている様子に
　微かにほほを緩めながら］

みんな元気だねぇ…。

>>443
こういう場所で遠慮してっと、損しちまうぜ…？

[言うなり、ステラを姫抱っこで抱え上げた]

>>440
[くすくす笑って]
もたれかかってごめんなさいね。
サンドイッチのパンが、今もとっても苦しそうね。
スキンシップって楽しいわ。

>>447
って、きゃ･･･っ。
[姫抱っこで抱えられ、思わずクインジーの肩に掴まる]

あ、ありがとうございます。
遠慮なんて、そんな、えーと、力持ちですね魔王様。

>>441
そういう人見ると、思わず向こう脛蹴っ飛ばしたくなっちゃうんだよね。
[笑って舌を出す]


[くすと笑いながら、ギルに手を差し伸べ]
はいっ、サンドイッチしゅーりょーっ。
そんなんじゃ、騎士様とは言えないわよ？

>>444
えー、もう少し休ませてくれてもいいじゃんよー、ハーヴの、ケチ。

[耳元でそれだけ囁くとしぶしぶ立ち上がった]

>>449
これは、これは御手を拝借いたします。

[恭しく手を取って立つと]

サンキュー,ソフィ♪

[相変わらず憂いげなコーネに軽く首を傾げ]

そうか…？
俺達はそろそろ戻るが…お前もあんまり遅くなるなよ？

>>448
なに、姫の一人や二人くらい軽いもんだ。

[半ば息絶え絶えで力無く微笑み]
>>448
ぁ…あはは…楽しんで貰えて、何より…です…
>>449、>>450
[耳元で囁かれると、ぴくりと体を震わせるが…重圧が無くなるとゆっくりと立ち上がり]

はは…ボクにとっては結構きついんですよ…？
それに、もっと寝心地の良いところなら…ソコの椅子とか有るでしょうに。

[砂を払いながら、ソフィーの仕草に目を丸くし…微笑んで]

…けっ飛ばす、ですか…？
脛は痛いですねぇ…脛は…

>>452
[顔を少し赤らめ]
はぁ、あのでもこの体勢は･･･まぁ、･･･いいですけど。

>>452
わかってるよ。
少し散歩したら多分すぐ戻るし。

［砂まみれのハーヴの様子に
　思わず小さく笑って］

>>453
それって俺が重いって事か？ま、軽くはねぇな。
寝心地かぁ…人肌以上に寝心地いいとこねぇと思うけどな？

>>451
サンキュー、じゃないわよ。
[立ち上がったギルに笑いながら、デコぴん一発]

>>453
あははーっ、だーって、ねぇ。
なんか悔しいもん。

[夕焼けの茜色が少しずつ消え行く海を見やり]
泳ごっか？日が完全に暮れてしまわないうちに、ね。

>>456
ボクとギルバートさん比べたら、見ただけで分かるでしょう…？
…家族以外の初めての人肌の寝心地は、寝るどころの問題じゃありませんでした…

[軽く肩をすくめて見せ…]
>>457
うーん。ソフィーさんが言うのであれば、そうなのでしょうねぇ…

[イマイチぴんと来なかったらしく、自身の顎に手をやり…砂を払われると、頬を赤くし頭を下げる]

ぁ、ありがとうございます…
そうですね。暗くなりすぎると危ないですし。

[そう微笑むと、海水に足をつける]

[ギルが手を振るのを見て]

まだ戻ってくる気は無いのかしら…

[なにやら楽しそうなのでとりあえず歩いて近寄った]

[パレオを解いてチェアに掛け、ハーヴェイに続き海にゆっくりと身体を委ねていく。]

……冷たくて気持ちいいね。

[ステラを抱えたまま]
>>458
ハーヴ、言うまでもねぇだろうが、もう随分暗くなってきてんだからな。
ソフィーの事はお前が絶対に護れよ？

[波の水の感覚に目を細めながらも、ゆっくりと腰の当たりまで浸かっていく]

ぇぇ、気持ちいいですね…日が暮れても、冷たすぎる事はないですし…

[ソフィーの言葉に目を細め…水を掬い、こぼれ落ちる様を見た]

[カミーラにくつりと笑い、軽く身を屈め]

カミーラ姫も抱き上げて差し上げますか？
２人となると、多少荒っぽくなってしまいますが、それで宜しければ。

＞ステラ
あら、魔王様はすごいのね。
でも折角のところ、お邪魔したら悪いわ。

＞ギル
[ギルに微笑んで返して]

うん、ちょっと泳げなかったわ。
確かに、綺麗な海ね。
…ギルと一緒に泳ぎたかったわね…

>>463
あら、荒っぽく扱われるのは良くないわね。
ステラさんを優しく扱ってあげたら？

火照りを抑えるのに丁度いいよね、うん。

[水平線には少しずつ沈み往く太陽、それにつられ海も少しずつ茜から闇へと色を変えてゆく]

綺麗だね……。

>>464
大丈夫海は逃げないよ。明日にでも泳ごうか？

[にこっと笑った]

[...は、ホテルのラウンジから海辺の様子を眺めていた]

ちょっと寝すぎちゃったぁ…。皆海で泳いでたんだ…。
流石にこんな時間から泳ぐのは無理だよね…。

えへ、私も後で泳ごう…。

［ギルと泳ぎたかったとそうこぼすカミーラに
　微かに微笑みながら］

…カミーラはギルがお気に入りなんだねぇ。

[ソフィーの言葉に小さく頷き、水平線を見つめる]

…綺麗ですね…本当…

[ゆっくりと辺りが暗くなってくると、ソフィーの方を向き]

…その、誘って頂き、ありがとうございました。

[微笑んだ。軽く頬が染まっていたが、暗くなり始めた海では、気付かれなかったかも知れない]

さて、そろそろホテルに戻るか…

[シャロの座るチェアに歩み寄り、軽く屈んで背を向け]

お乗りになりますか？ロッテ姫？

［まだ騒がしい浜辺を見ながらホテルに戻り。
缶を始末すると飴を咥えてラウンジでふらふら。］

……今日は何もないんだっけ？
部屋戻って帳簿の整理でもしようかなぁ。

［ソファに座ると伸び］

>>467
[残念そうな顔をして]

えっと…そうね、これ以上日焼けしたくないの。
昼間の海は、残念だけどパスさせてもらうわ。

>>469
えっと…
お気に入りのホスト、作っちゃうのは変かしら…？

[お気に入りと言う理由だけではなかったが]

太陽が溶けてゆくように、このまんま私も海に溶けてゆけたら幸せなのかなぁ……。

[独り言のように呟いた後に]

ん？あは、お礼を言われるほどの事じゃないわよ。
私も海で泳ぎたかったし、ね。

>>473
日焼けがいやなんだよね？それなら、ライトアップされた夜のプールはどう？

[昨日と似たようなラフな格好にシルバーアクセサリをつけて部屋のバルコニーから浜辺の賑わいを見ている]

皆元気だな。
流石に年寄りには真似出来ん。

[くつくつと笑うとふかしていたタバコを灰皿に押し付けて消し、部屋を出てラウンジへと向かった]

>>473
んーん、変じゃないと思うけど。
ちょっとギルが羨ましいなぁ、って思っただけ。
仕事抜きにしても好かれるのってうれしいじゃない？

［ちらりと夕暮れをすぎた海に視線を向けたあと
　のんびりと微笑んで首を傾げ］

>>468
［一旦自室に戻って着替え、ラウンジに入るとニーナの姿を見つける］

見かけないと思ったらこんなところにいたのか。
明日は一緒に泳げるといいんだけど。
あ、夜の海辺を散歩でもいいな

>>474
[独り言のように呟いた言葉に軽く首を傾げるが]

…ソフィーさんがそう思っていても、言わせてください。
ボクだけじゃ、海の中に入ろうとは思わなかったので…

[と、はにかむように笑み、ばしゃ、と音を立てて水平線に背を向け小さく呟いた]

…こんなに大きい海に溶けちゃったら、自分を自分だと認識してくれなくなりますよ？

>>475
ん、と…それなら、ギルの誘いだもん。
断るわけ無いわ。
水着準備して待ってる…

[少し頬を染めた様子で]

>>477
だって…好きだから、しょうがないじゃない…

[そのままの様子で、小さく呟いた]

>>478
[ラッセルの姿を見つけるとにこっと微笑んで駆け寄った]

うん、ちょっと寝すぎちゃったみたい…。
えへへ、折角皆と海で泳げるチャンスだったのにね…。
うん、明日泳げたらいいなぁ…。

[海辺の方を羨ましそうに見ながら]

ラッセルお兄ちゃんは海に行ったの？

[突然振り返ると小首を傾げて問いかけた]

ん…
[自分の唇に人差し指を当て]

じゃぁ、私に付き合ってくれてありがと。

[にこりと笑いながら]

うん、なんかね、こんな海なら溶けて行きたいって…。
回帰願望、かしらね？

でも、確かにそうだよね。私じゃなくなっちゃうし、それに……。
[言いかけた言葉を飲み込んだ]

>>480
…そっか。
好きって気持ちをストレートに口に出せるのは
いいことだと思うよ？
……俺にはできないから、羨ましいな。

［そっと微笑んで瞳を細めて］

>>482
[ソフィーの仕草に頬を赤くするが、その後の言葉に]

回帰、願望…ですか。
…それに…？

[ソコで言葉を切ったソフィーに軽く首を傾げ…慌てて]

…ぁ、言いたくなければ、言わなくても良いですから。

>>481
行くだけ行ってみたけどニーナは見つからないし、なんだかんだで泳ぎはしなかったよ。

ニーナは泳げるのか？

>>480
それなら、後で泳ごうか？今夜でも明日でもどっちでもいいよ。

>>471
［足を組んだままで少し前かがみになって、
胸元とかスカートの中とか見えそうで見えないようにしていながら］

ありがとう魔王様。
せっかくだけど私はちょっと一人で夜の海を散歩したいから、
その背中は他のお姫様に貸してあげて。
うふふふ。

［月明かりのした軽く妖艶に微笑みかけてみせて］

きちんと戻るから心配しなくて大丈夫よ。

>>484
ん……ほんの些細なことよ。

[小さく微笑む]

>>483
私、感情のコントロールって苦手なのよ…
思った事はすぐに表に出しちゃうわけ…
羨ましい？
…そんな、このおかげで色々と損してきたわ。

[微笑みには少し戸惑って]

>>486
それじゃ、明日…いいかな？
ふふ、嬉しい。

>>485
そっかぁ…、もっと早く起きればラッセルお兄ちゃんと海に行けたんだぁ…。
ちょっと残念…。

[そう言うと恥ずかしそうに微笑んで首を振った]

ううん、実は全然泳げないんだぁ…。
だから海に行ってもあまり泳いだりはしないんだけどね〜…。
でも、海を見てるのも楽しいし、海につかるだけでも気持ちいいから好き…。

>>488
[…昨日の自分みたいだな。その言葉に、軽く苦笑し…]

…些細な事でも、とても辛かったりしますから…
無理は…しないでくださいね？

[シャロに小さく頷き]

それじゃ、俺は一足先にホテルに戻ってっからな。

[ビーチに残る者達に]

お前達もイベントが始まる迄には戻れよ？

[ステラを連れてホテルへ*戻っていった*]

>>490
そうだな、波打ち際で遊んでるだけでも楽しいもんな。
明日一緒に行こうな。

［ニーナの髪をくしゃりと撫で］

そういえば、きのう籤当たってたよな。
可愛い妹は何を命令するつもりかな？

>>489
羨ましいよ？
自分に素直に生きられる人は特にね。
…俺たちはほら。
仕事で感情を抑えなきゃいけない部分もあるからね。

［カミーラの戸惑う様子に
　微かに肩を竦めて］

…あ、ごめん。
馴れ馴れしかった、よね。

>>491
あは、悪いことじゃないから大丈夫よ。

[遠く、クインジーの声を聞き]
あれ？今日もイベントあるの？
それじゃぁそろそろ行きましょうか？

>>495
…なら、良いのですが。

ぇぇ、その様ですね…まぁ、暗くなっちゃいましたし、戻りましょう。

[そう言うと、ソフィーに微笑んで、ざばざばと砂浜へ歩き出す]

>>492
了解。じゃ、ホテルに戻ろうか？

[カミーラ達を促した]

>>492
忘れなければイベントまでに戻るわ。
うふふふ。

［いつものように微笑みかけてクインジー達を見送り。
皆がいなくなるのも*見送った*］

［ラウンジに現れたヒューに軽く手を振り。
アイスティのグラスに頬をつけながら］

……今日も何かあるんだ。
ＴＯＰ３、か……

［昔のトップじゃだめかしら？と小さく呟いてグラスを指で弾いて］

うん、大丈夫だってー。

[明るい声で笑いながら、海から出る。潮風が肌に少し冷たく]

>>494
確かにそうね、大変な仕事だわ。
それに、馴れ馴れしかったのが気に障ったわけじゃないの。
損してきたと思ってきたことを、羨ましいって言われたから…

[少し思案顔をして]

>>497
そうね、もうそろそろ戻ったほうがよさそう。

[促されてホテルへと]

[クインジーに運ばれて、ホテルに着く。
腕から降りて]

あ、ありがとうございましたー。
１人だと、とっても丁寧に運んでもらえるんですね。
ふふ。
誰かと一緒に抱えてもらわなくって良かったです。

[ラウンジに向かった]

[海から上がると、潮風に目を細め]

…やっぱり、暗くなると少し涼しいですね。
風邪をひかないうちに、着替えてしまいましょうか。

[そう言うと、ソフィーに促し…脱衣所へと向かう。
ソコで一旦別れた]

>>493
うん、一緒に行きたいっ！
えへへ、明日が楽しみ〜…。

[威勢よく頷いて微笑んでいたが、命令という言葉を聞くと真面目な顔になった]

命令…、うん、じゃあラッセルお兄ちゃんに命令。

『これからは妹扱いしないでほしい…。』

えへへ、私も一応お客さんなんだけどなぁ…。
ラッセルさんからすると私が妹位にしか見えないのは分かるけど、一人の女の子として扱って欲しい…。

駄目かな…？

［シャワーを浴び終え、服装を整えながら］

あー、せっかく笑いが取れると思ったのに誰とも会わなかったなー。
まあしょうがないか。

さて、そろそろ行かないとまた遅刻するしな！

>>499
[姿を見つけて「こんばんは」と挨拶し]

そのようですね。
今日はトップ3とのディジェスティフですか。
私はカクテル作製の仕事となりそうですね。
[いつもと変わりませんね、と苦笑いを浮かべ。呟きは聞き取れなかったらしく、小さく首を傾げた]

[手早く服を着替え、ハーヴェイと共にラウンジに向かう]

間に合ったかな？

[手早くシャワーを浴びて着替えるとラウンジに戻り]

間に合ったか？22時になったら、籤解禁だな。
お客様はアルファベット
ヘルプは数字だな。

>>506
皆休暇みたいなのに何だかヒューだけ仕事なのね。
ヒューも羽伸ばせばいいのに。

ヒューとディジェスティフっていうのは、ないのかしら？

>>501
［カミーラの言葉に微かに微笑んで
　その後姿をしばし見送りながら
　やがてその姿が見えなくなれば
　吹きつける海風に微かに瞳を細め］

…いいたいことが言えるのは、羨ましい事だよ。

……すごく、ね。

［ねぇ？と
　誰に尋ねるわけでも小さく呟き
　小さく息をついたあと
　自分もラウンジへと戻っていって］

…どうやら、間に合ったみたいですね。

[籤が出てくると目を瞬かせ…]

トップの中で、気になっている方と一緒に話せるチャンスですね。

[ソフィーに微笑んで…自分は数字の籤を引く]

>>509
まぁカクテルは趣味でもありますから構わないのですけれどね。
日中はゆっくりさせて頂きましたし。

さて、私はトップ3ではありませんしねぇ…。
希望するのであれば、私は断りはしませんよ。

>>504
［...はゆっくりと微笑んだ］

そうだよな……ニーナも一人前のレディだもんな。
本気にならないようにお客様を妹や姉に当てはめてきたけど、もうそれじゃダメだよね。

［ニーナの前髪をかき上げておでこにキスをする］

可愛いな、ニーナは。

>>512
そう？じゃあ他に誰もいなければ希望しようかな。

［頬杖ついてヒューバートを見上げ］

……トップ３じゃなくても私が一番気を引かれるのはヒューだし。

>>513
ぁ…ぅ…。

[おでこにキスされるとほうっとした表情になって頬を朱色に染めた]

う、うん…。ありがとぉ…。
えへへ…、凄く嬉しい…。

>>514
トップから選べと言われなければいいですね。
その辺りはどうなっているのやら。

…光栄、ですね。
トップから顧客を取ってしまったような気が致しますが。
[ふふ、と笑って]

>>516
トップからしか駄目なら大人しく諦めるわ。

けど……トップだからって必ずしも万人に魅力的に映るってわけではないでしょう？
魅力的だからトップなのは理解してるけど。
トップに無理矢理顧客をつけるのは違うと思うし。

ではお客様の方から一緒にディジェスティフしたいトップ3の決定をお願い致します。

[カミーラさんからどうぞ、と決定を促す]

>>518、>>519
[籤の結果を聞いて、驚いたように]

え…私…
勿論、ギルにお願いしたいわ。

>>517
ええ、そうですね。
選ぶのはお客様、それによりナンバーが決まるとは言え、こちらから押し付けることは出来ません。

…お好きな方を選んでも良いようですよ。
[にこりとレベッカに微笑み]

>>518>>519
次は私…でいいのかな…？

それならラッセルさんをお願いしたいです…。

>>518
次は私かしら？
さっきも言ったとおり。
……ヒューよ。

トップじゃないけどね。

［笑いながらアイスティのグラスを揺らして］

ん……それじゃぁ、クインジーさんをお願い出来ますか？

私の番ですね。
そうですねぇ、ええと･･････。

[ギルバートとカミーラを見て。
ラッセルとニーナを見て。
クインジーとソフィーを見て]

･･･ええとぉ･･･。
な、なんだか選びにくいですねー。

[困ったように俯く]

･･････じゃあ、ギルバートで。

[シャーロットがいないのを確認し]
シャーロットさんには後にお聞きすることにしましょう。

では次はヘルプですね。
ナサニエルさん、どうぞ。

>>525
じゃぁって・・・うーん、じゃぁなのか・・・

[ソフィーの肩に手を置き、くつりと笑い]
>>524
残りモン選ばせちまったみたいで悪いな。

［挙手をしながら大きな声で］
はいはいはーい！
ギルバートさんでお願いしまーす！

>>528
[挑発的な瞳で見上げ、くすと笑い]
魔王様と酒飲み対決なんてのも悪くないかな、なんてね。

>>527
いえ･･･だって･･･ねぇ？
[誤魔化すように微笑む]
あ、でも私、ギルバートと話したいわよ。

［元気よさげなナサニエルとは正反対に
　窓際でぼんやりと外を眺めて溜息一つ
　やや躊躇しつつ
　それからふと思ったように］

…ハーヴ、先に選んでいいよお前。

［そうとだけ小さく呟いて］

[ずぶぬれで砂で汚れた姿でビーチの方から戻ってきて]

とりあえず着替えないといけないよね…。

[ラウンジにつくとクインジーの方を気にしつつ]

遅れてごめんなさい……。

>>532
[一番最後だし、なるようになれ、と気楽に考えていたためか、目を丸くし…]

へ？
…でも、籤で先着で決める、って言ってましたし…

[目を瞬かせ…弱ったようにヒューバートに視線を移す]

[戻ってきたシャロの姿に驚き、駆け寄り]

おい…どうしたんだ…！？

[顔と髪の砂を払いながら]

ヒュー、タオル投げてくれ！

>>532
よろしいのですか？
構わないのでしたらハーヴェイさんに先に選んでもらいましょうか…。

[ハーヴェイの>>534に頷き]

>>535
おや…。
これをお使い下さい。
[大きめのタオルをクインジーに投げ渡した]

>>535
あっ、うん…ちょっとこけちゃって。
うふふふ。

[慌ててそう言ってごまかすように笑ってから]

イベントはもう時間おそかったかしら？

>>537
籤引きは最後に回しましたが、決定権は残っておりますよ。
クインジーさんかラッセルさんのどちらかとなりますが、ディジェスティフしたい方をお選び下さい。

>>536
…はぁ。

[ヒューバートの言葉に頬を掻き…しかし、クインジーとコーネリアスが仲良さそうにしていたのを思い出しながら]

…では、ボクは…ラッセルさんのヘルプにつきますね。
コーネリアスさんは、クインジーさんのヘルプをお願いします。

[そう言うと、頭を下げ…ラッセルの姿を探した]

>>536
サンキュ！

[投げ渡されたタオルで、シャロの身体を大雑把に拭きながら]
>>537
籤の権利はもう無ェな。
残念ながら、余りモンからの選択だ。

>>536 >>539
［ハーヴェイのチョイスの結果を聞いて
　ふむと小さく相槌一つ
　それからちらりとクインとシャロを見たあと
　ゆるりと息と共に小さく答える］

…了解。
クインのヘルプね。

>>538>>540
そう、二人からなのね。
それならもちろん、私はくいｎ…、

[言いかけてやめて遠慮がちにクインジーの方を見てから申し訳なさそうに顔を伏せて]

ラッセルに……するわ……。

[俯いてタオルを頭からかぶり小さく呟いた]

[>>542に、わざとらしく大きく肩を竦め、ラッセルに向かって]

…だ、そうだ。
姫は魔王の手から逃れたいらしい。

>>543
ごめんなさい…、魔王様…。

[どこか上の空で頭を下げてラッセルのもとに行った]

よろしくね、ラッセル君。

[遠慮がちに少し距離をおいた位置に行く]

>>531
[ステラの言葉に拗ねたように]

んー、そういう事にしとくな。

じゃ、こっちで盛り上がりますか！
ナサ、ほらヘルプ頼んだぜ？

[ステラとカミーラの手を取るとボックス席を占領した]

>>545
いえ本当に、貴方とお話したいのよ。

ええ、盛り上がりましょうか。
[にっこり笑って。
ギルバートに手を引かれ、ボックス席に着く]

>>545
［...はギルバートに呼ばれ、慌てて返事をする］
はいはい、ただいまー！
カミーラさんもステラさんも、よろしくお願いしますね！

[頭を下げる姿を怪訝そうに見るが、すぐにいつものようにニヤリと笑い]
>>544
逃げられたら、また浚いに行けばいいだけの話だ。

[こちらを見るコーネに気付き、やはり怪訝な顔で]

どうした…？
俺のヘルプじゃ不満か…？

>>547
よろしく。元気に盛り上げてね。

[にこっと微笑んだ]

>>545
[手を引かれて、ボックス席へ]

よろしくね、ギル、ナサニエル、ステラさん。

では皆様各自ボックス席へどうぞ。

私はカクテル他、アルコールを承らせて頂きます。
[一礼してからレベッカの傍に歩み寄り]

カウンターでのお相手となってしまいますが、どうぞ。
[エスコートのために手を差し伸べた]

ある意味両手に花の状態かしらね？
お二人ともよろしくね。

[にこりと笑う]

>>648
［首を横に小さく振って］

…いや、そういうわけじゃないけど…。
ただ…そういうことか、って思っただけ。

>>550
はい、カミーラさんもよろしくお願いします。

ええと、皆で何をお話すればいいんでしょうねぇ？
[にこりと微笑んだ]

>>551
［ヒューバートの腕を取りながら］

別にどこだって構わないよ。
下手にボックス席にいるより、カウンターのが落ち着くしね。

［変でしょ、と笑いつつ］

[フッと笑い]
>>552
花に花と呼ばれるとはね…

[跪き、片手を差し出し]

さて、今宵は何とお呼びすればいいかな…？

>>548
[クインジーには曖昧に頷いてニーナに生返事で]

よろしくね。

[>>551をぼんやりと聞いて]

ラッセル…、エスコートお願い。

[呟いて手を差し出した]

[差し出された手を取りながら]

さぁて、どう呼ばれるのがこの場にふさわしいかしらね？
ま、ややこしいことは後に回して、私たちも飲みましょうか？

さて、まずはなにを飲みます？

[カミーラとステラに訊ねた]

[さてと、ヘルプの仕事をしようか、と３人に微笑んで]

…さて、お飲物はいかが致しましょうか？
食後のデザート…は、今から聞いてきますので。

>>554
とりあえず、まずはお酒かしら？
私は、ギルにお任せするわ。

>>559
お酒はあまり良く知らないから…
甘くて、強いお酒が欲しいわ…
お願いね？

[ギルをじっと見つめ]

>>555
いえ、そういう方も良く見てきましたから。
おかしいとは思いませんよ。

[カウンターにつけば席を勧め、自分はカウンターの中へ]
さて、何を飲まれますか？

>>553
まったく、なんだってんだよ…
コーネ、このところおかしいぜ？

>>558
ややこしい事、ね…
ならばこちらも、そうさせて貰うとしようか。

[ソフィーをボックス席へエスコートし]

さてソフィー、何が飲みたい？

>>559
そうね、エンジェルフェイスをお願い。

>>557
ぁ…、うん…。よろしく…。

[ポツリと呟くとハーヴェイの方を向いて手を差し出した]

私もエスコートしてもらって良いかな…？

>>565
…ボク、ですか？
ぇ、ぇぇ、構いませんが…ラッセルさんにエスコートしてもらわなくて宜しいのですか？

[目を瞬かせ…軽く首を傾げる]

>>565
あっ…、

[ニーナの様子に気付いて]

ニーナ、ラッセルにエスコートしてもらって。
ハーヴェイは私をお願いね。
うふふふ。

[ハーヴェイにいつものように笑いかけて聞こえないほど小さく]

しっかり…しないとね…。

[呟いた]

>>563
…そうだね。
クインに心配されるようじゃ俺は
お前のヘルプ失格かな。

［小さく肩を竦めクインがソフィーを
　エスコートするのに続き］

ナサ、ステラにエンジェルフィズ、カミーラに・・・そうだな、ピンクレディ。
ヒューに頼んでくれ。

>>562
［勧められた席に座りつつ］

えーと、マルガリータ貰おうかな。

>>563
じゃぁ…ハバナ・ビーチを頂けるかしら？

>>561
ええ、お酒ですかね。
ふふっ。お酒って不思議。
なんとなくこれで、楽しくなれたり慰められたりしますものね。
これってダメな事なのかしら･･･。

カミーラさん、今日は何をなさってたんですか？

>>571
了解。
ヒュー、頼む。
それと俺にはオールドファッション。

コーネ、お前はどうするんだ？

>>569
了解です！
［そう言ってヒューバートの元に駆けていき］

エンジェルフェイスとピンクレディお願いします！
あ、そういえばギルバートさんはどうします？

>>573
俺？……そうだなー、夏だし…。
マルガリータをウォーターメロンで。

少し、手伝ってくる。

［断わられたとしたら
　せめてサーヴぐらいはと
　そんな気持ちで席を立ち］

>>574
俺の好きなの知ってるだろ？
あーナサそう言えば外してたよなぁ…今度は覚えてんだろ？

[にやっと笑った]

>>566>>567
[シャーロットとハーヴェイに微笑んで]

ぁ…、うん…、ありがとぉ…。ごめんね…。

[小さく呟くとラッセルに手を出した]

エスコートしてもらって良いかな…？

>>572
お酒に癒されるのも、良し悪しかしらね。
ステラさんみたいな仕事なら…いえ、なんでもないわ。

…今日？お昼の間かしら？
そうね、この島を散策してたわ。
ちょっと体動かしたい気分だったしね？

>>567、>>577
[ニーナにいえいえ、と微笑んで、シャーロットの方を向き]

では、参りましょうか、シャーロット様。

[手を差しだし…心配そうに小さな声で]

…どうしました？何か…いつもと様子が違いますが…

>>577
［ハーヴェイに目配せで礼を、シャーロットには微笑みを］

さて、お姫様。お手をどうぞ。
……って、笑うなよ？

［ニーナに手を差し出す］

[コーネが席を立つと同時に小さな声でクインに]

……コーネさん、昨日から何やら考え込んでるみたいね。

[席を立つコーネに軽く手を振り]
>>575
さっさと戻れよ？
お前は俺のヘルプなんだからな？

>>570
はい、畏まりました。

[シェイカーにテキーラ・ホワイトキュラソー・ライムジュースを入れシェイクし、塩でスノースタイルに仕上げたカクテルグラスに注ぐ]

お待たせしました、どうぞ。
[レベッカの前にグラスを置いた]

>>573
[シェイカーにホワイトラム・パイナップルジュース・シュガーシロップを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

[オールドファッショングラスに角砂糖を一個入れ、アロマチックビターズを滲み込ませる。ライウィスキーを注ぎ、氷を数個入れ、レモンスライスを沈めてカクテルピックに刺したレッドチェリー・オレンジをグラスに飾る]

ハバナビーチとオールドファッションです、どうぞ。
[クインジーのいるボックスにカクテルを運ぶ]

>>576
今度は大丈夫ですよ！
ちゃんと頭に叩き込みましたから！
［そこまで言うとヒューバートに向き直り］
すみません、マルガリータ追加でお願いします！

>>579
ありがとうハーヴェイ。

[手をとってもらい微笑みかけるその姿はもういつものもので]

あら？
私何か変だったかしら？
うふふふ。

>>580
笑ったりなんかしないよ…。

[そっとラッセルの手を取ると嬉しそうに微笑んだ]

えへへ、お姫様って言われるの凄く嬉しい…。
もっと言って欲しいなぁ…。