美術商 ヒューバート >>210 はい、畏まりました。 [シェイカーにバハナジャングル・ピーチボーイ・グレープフルーツジュース・ブルーキュラソー・ブーケドールを入れシェイクし、フルート型のシャンパングラスに注ぐ] お待たせ致しました、メモリアルアーチでございます。 | |
(212)2006/09/17 23:11:28 |
美術商 ヒューバート >>226 いえ、カクテル自体に言葉はありませんよ。 ですがミモザと言うのは実際にある花の名前でして。 花言葉は存在致しますね。 ミモザと言う花はそのカクテルと似たような色の花なのですよ。 [レモン色の小さく丸い花です、と説明し] | |
(227)2006/09/18 00:59:43 |
美術商 ヒューバート >>223 少々ここで言って良いものかと悩む花言葉なもので。 そうですねぇ…。 [少し考えて手近にあったコースターにさらりと文字を書く。カミーラだけに見えるように差し出したそれには『秘めた恋』と言う文字が書かれていた] | |
(234)2006/09/18 01:22:25 |
逃亡者 カミーラ >>232 …手を握るだけ、かしら…? 私、もっとギルの体温を感じたい。 ギルにも、私の体温を感じて欲しい… [言って、少し頬をそめてギルをじっと見た] …浚われるのはイヤ…絶対イヤ… [子供のように、ギルの服の裾を掴んで] | |
(235)2006/09/18 01:29:16 |
逃亡者 カミーラ >>234 [コースターを受け取り、その文字を見ると] そうね、今の私にはあっているかもしれない… でも、もう卒業しなきゃいけないの。 そう、勇気づけてもらったから… [そう呟くと、ミモザのグラスを一気にあおって、コトリとグラスを置いた] | |
(237)2006/09/18 01:36:03 |
逃亡者 カミーラ >>238 [ギルの言葉に、首を振って] 私、ギルの事信じてるわ。 それに、ギルはコーネリアスさんと一緒に眠ってた時、安心出来たんでしょう…? 私じゃ、力不足かしら…? [少しの不安と、少しの期待を込めた表情を浮かべ、言葉を紡いだ] | |
(239)2006/09/18 01:52:36 |
流れ者 ギルバート >>241 えーとカミーラのためと・・・俺のポリシー? 枕営業は、売れないホストの証明だと思ってる。俺さ、今までしてきてないんだよ。 恋人とはしてたけどさ・・・ いまの俺・・・弱ってるというか、らしくないからさ・・・ 俺を信じてよって言えない。カミーラを抱きたくなると思う。 自分の気持ちでなくさ・・・流される。 それは違うと思うんだよ。 | |
(242)2006/09/18 02:11:45 |
流れ者 ギルバート >>281 そうなるのかな? | |
(282)2006/09/18 23:09:44 |