人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(1850)―CLUB JUNA ―(3姉妹番外編) : 7日目 (2)
修道女 ステラ
[涙をぽろぽろと零しながら、相手を見つめ]

…分からないわ。
青い鳥って、前、言ってたのを聞いてしまったけど。

…何が、欲しいの?ギルバート…。
(198)2006/09/17 22:19:00
流れ者 ギルバート
俺の欲しいものは、至極単純で・・・明快。
でも、教えて手に入れても意味無いんだ。

・・・そういうものだよ。
(199)2006/09/17 22:31:22
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/17 22:33:03
修道女 ステラ
[相手を見つめたまま]

そう…。
分かってあげられなくて、ごめんなさい。
…聞いてもきっと、私があげられるものなんて殆ど無いけど…。

[微笑んで]

でも貴方に、いつでも温もりをあげたいと、私は思ってる。
ふふっ。貰っても、嬉しくないわね…。
(200)2006/09/17 22:37:33
美術商 ヒューバート
[ラウンジに入ると2人に「こんばんは」と挨拶し、カウンターに入る]

お二人だけですか。
と…。
[涙を流すステラに口を噤み、2人を交互に見やった]
(201)2006/09/17 22:38:55
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに曖昧な笑みで応えた
2006/09/17 22:39:47
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/17 22:40:06
修道女 ステラ
[ヒューバートの姿に気づき、会釈する。
涙を急いで拭った]

こ、こんばんはヒューバートさん。
そうね、人が少ないわ…。
(202)2006/09/17 22:43:12
流れ者 ギルバート
よ、ヒュー,今夜は寂しいな・・・。
なーんかいいカクテルないかなぁ。
(203)2006/09/17 22:45:28
お尋ね者 クインジー
…はい、必ず…

それじゃ、また近いうちに…

[長電話を終え、時計に目をやり]

やべ…こんな時間だ…

[軽く舌打ちをし、急ぎ足でラウンジへ向かった。]
(204)2006/09/17 22:47:38
修道女 ステラ
[ギルバートの曖昧な笑みを見つめ、そして視線を落とす]

・・・欲しいもの・・・。

[とても小さな呟き]
(205)2006/09/17 22:57:13
美術商 ヒューバート
>>202
まぁ元々人数は少ないですけれどね、最初に比べて。
[小さく苦笑いを浮かべ]

>>203
寂しい時に飲むカクテルですか?
そうですねぇ…。
[ふむ、と考えて]

[ブレンダーにホワイトラム・ホワイトキュラソー・レモンジュース・グレープフルーツジュース・シュガーシロップを入れてミックス。ソーサー型のシャンパングラスに注いでスライスレモンを飾り、ストローを添える]

フロリダダイキリです。
これで元気になれるといいのですが。
(206)2006/09/17 22:57:55
美術商 ヒューバート
>>204
こんばんはクインジーさん。
今日は遅かったですねぇ。
[微笑み挨拶し]
(207)2006/09/17 22:59:07
修道女 ステラ
[クインジーの姿を認め、会釈する]

こんばんは。
今日は皆さん、遅いのね。
カミーラさんはまだだし・・・。
(208)2006/09/17 23:01:08
流れ者 ギルバート
>>206
サンキュー、ヒュー。
そういえば、嵐で島からの船、今夜は出れないんだって?嵐には勝てねぇよな。
(209)2006/09/17 23:01:24
お尋ね者 クインジー
[軽く手を挙げて挨拶し、スツールに腰掛け]

あぁ、ちょっと話し込んじまってな…
とりあえず、何か一杯作ってくれ。
(210)2006/09/17 23:02:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/17 23:02:56
美術商 ヒューバート
>>209
ええ、もう1泊することになりますね。
この状態で船に乗って、遭難なんてことになったら洒落になりませんので。
(211)2006/09/17 23:03:04
美術商 ヒューバート
>>210
はい、畏まりました。

[シェイカーにバハナジャングル・ピーチボーイ・グレープフルーツジュース・ブルーキュラソー・ブーケドールを入れシェイクし、フルート型のシャンパングラスに注ぐ]

お待たせ致しました、メモリアルアーチでございます。
(212)2006/09/17 23:11:28
お尋ね者 クインジー
[グラスを受け取り、窓を叩く雨粒を忌々しげに見つめ]

まったく…とんだ足止めだ…
(213)2006/09/17 23:24:53
逃亡者 カミーラ
[ベッドの上で、膝を抱えて微かに震えている]

あらし…嵐は厭…
怖い…
(214)2006/09/17 23:37:28
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/17 23:39:27
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/17 23:42:07
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/17 23:42:40
逃亡者 カミーラ
でも…、一人はもっと厭…
多分、ラウンジに…いるかしらね…

[震える肩を自分で抱きしめ、ラウンジへと向かった]
(215)2006/09/17 23:52:30
修道女 ステラ
至極単純で・・・明快。
でも、教えて手に入れても意味無い・・・。

[そればかりを考えてしまって。
ふとクインジーの言葉が耳に入る]

>>213
クインジーは・・・、早く帰りたいの?
(216)2006/09/17 23:59:10
お尋ね者 クインジー
[ステラを振り返り]

ん?
そういう風に聞こえたか?

まぁ…予定が狂っちまったってのは…あっかな…

[ポケットに手を突っ込み、携帯に触れ]
(217)2006/09/18 00:25:39
逃亡者 カミーラ
[ラウンジに着くと、何やら微妙な雰囲気があったが、いることに安堵していて気がつかず、その場にいる人に軽く会釈して、腰かけた]

ヒューバートさん、なにか…カクテル作って下さるかしら…?
(218)2006/09/18 00:32:44
修道女 ステラ
[クインジーの言葉に]

予定・・・。
そうね、予定くらいあるわよね。

[複雑な気持ちで、窓の方を見て。
再びクインジーの方を向き]

大切な予定なの・・・?
(219)2006/09/18 00:34:08
修道女 ステラは、逃亡者 カミーラに会釈した「こんばんは」
2006/09/18 00:34:49
お尋ね者 クインジー
>>218
カミーラ…
今日はまた随分と遅かったな…

>>219
ん?

まぁ、大事って言えば大事だが…別にそんなに急ぐモンじゃねぇよ。
(220)2006/09/18 00:40:09
流れ者 ギルバート
よ、カミーラどうした?顔色悪いぜ・・・
雨が嫌いとか?
(221)2006/09/18 00:41:54
美術商 ヒューバート
>>218
こんばんはカミーラさん。
では少々お待ちを。

[フルート型シャンパングラスにオレンジジュースを入れ、シャンパンで満たす]

ミモザです、どうぞ。
(222)2006/09/18 00:44:53
逃亡者 カミーラ
>>220
え、ええ…
少し、考え事してたらこんな遅くなってしまって、ね。

[少し視線を落として]
(223)2006/09/18 00:45:11
修道女 ステラ
>>220
そうですかー。
じゃあ、嵐でも、まぁだいじょうぶかな?

[心では、嵐が続くといい、そう思いながら]
(224)2006/09/18 00:47:01
修道女 ステラ
[眠気が襲ってきた。
そういえば昨夜は寝ていないのだ]

寝てない顔で、あんなに大接近してしまったのね・・・。

[小さく呟いて]

わたし、もう部屋に戻りますねー。
おやすみなさい。

[皆に会釈して、ラウンジから*出て行った*]
(225)2006/09/18 00:50:04
逃亡者 カミーラ
>>221
…そうね。
雨というより、嵐かな…
嵐は、厭なの…

[力無い表情を浮かべ]
>>222
ミモザ…
これにも、何か意味がこもっているのかしらね。

[呟き、ヒューの顔をちらりと見た]
(226)2006/09/18 00:50:57
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラを追って部屋まで送ってラウンジに戻った
2006/09/18 00:51:12
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラに相づちを打った。
2006/09/18 00:52:23
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラに会釈した(actミスorz)
2006/09/18 00:53:53
美術商 ヒューバート
>>226
いえ、カクテル自体に言葉はありませんよ。
ですがミモザと言うのは実際にある花の名前でして。
花言葉は存在致しますね。

ミモザと言う花はそのカクテルと似たような色の花なのですよ。
[レモン色の小さく丸い花です、と説明し]
(227)2006/09/18 00:59:43
美術商 ヒューバートは、修道女 ステラ「お休みなさいませ」と見送る。
2006/09/18 01:00:01
お尋ね者 クインジーは、修道女 ステラに「ゆっくり休めよ。明日はどうせどこにも出れないだろうしな」
2006/09/18 01:01:48
流れ者 ギルバート
>>226
嵐か・・・俺は嵐の海を見るの好きだな。
見てると心が沸き立つ。あの波飛沫に・・・
(228)2006/09/18 01:05:39
逃亡者 カミーラ
>>227
そっか…
でも、花言葉とかかわいらしいものは私には似合わないね、どんな意味にしたって…

[呟き、グラスに口をつけた]
(229)2006/09/18 01:08:49
美術商 ヒューバート
>>229
そんなことはありませんよ?
ミモザの花言葉は今のカミーラさんにぴったりのものだと思いますし。

[花言葉も様々ですからね、と微笑み]
(230)2006/09/18 01:13:00
逃亡者 カミーラ
>>228
そう…、ギルは嵐が恐くはないのね。
私は、あの波に浚われそうで…厭。

ねえ、ギル…
私を、嵐から護ってくれないかしら…?

[ふっ、と視線をギルに投げて]
(231)2006/09/18 01:15:53
流れ者 ギルバート
>>231
嵐から守る?お安い御用だよ。
カミーラが眠るまで手を握っててあげるよ。
(232)2006/09/18 01:18:44
流れ者 ギルバートは、波に浚われても…いいけどな。
2006/09/18 01:19:27
逃亡者 カミーラ
>>230
私に…ぴったり…?

またそうやって内緒にして、私の気を揉ませるのね?

[少し恨めしげにヒューを見た]
(233)2006/09/18 01:19:58
美術商 ヒューバート
>>223
少々ここで言って良いものかと悩む花言葉なもので。
そうですねぇ…。

[少し考えて手近にあったコースターにさらりと文字を書く。カミーラだけに見えるように差し出したそれには『秘めた恋』と言う文字が書かれていた]
(234)2006/09/18 01:22:25
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートを怪訝そうに見た。
2006/09/18 01:28:51
逃亡者 カミーラ
>>232
…手を握るだけ、かしら…?

私、もっとギルの体温を感じたい。
ギルにも、私の体温を感じて欲しい…

[言って、少し頬をそめてギルをじっと見た]

…浚われるのはイヤ…絶対イヤ…

[子供のように、ギルの服の裾を掴んで]
(235)2006/09/18 01:29:16
お尋ね者 クインジー
[ギルとカミーラの様子を見て、フッと笑い]

さて…俺は退散するとしようかね…

[カウンターに置かれていたワインを一本手に取り]

こいつ貰ってくぜ。
じゃぁな。

[後ろ手を振り、部屋に*帰っていった*]
(236)2006/09/18 01:34:13
美術商 ヒューバートは、お尋ね者 クインジー「ええ、どうぞ。お休みなさいませ」頷いて見送り。
2006/09/18 01:35:46
逃亡者 カミーラ
>>234
[コースターを受け取り、その文字を見ると]

そうね、今の私にはあっているかもしれない…
でも、もう卒業しなきゃいけないの。
そう、勇気づけてもらったから…

[そう呟くと、ミモザのグラスを一気にあおって、コトリとグラスを置いた]
(237)2006/09/18 01:36:03
流れ者 ギルバート
>>235
んー?そんな事言ってると、大変だよ?

[にこっと悪戯っぽく微笑むと]

もう遅いよ?寝るなら送るから、どうする?
(238)2006/09/18 01:37:38
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーの後ろ姿に、「ありがとう、おやすみなさい…」と心で呟いた。
2006/09/18 01:38:20
美術商 ヒューバートは、逃亡者 カミーラ>>237の様子に微笑み頷く。
2006/09/18 01:49:43
逃亡者 カミーラ
>>238
[ギルの言葉に、首を振って]

私、ギルの事信じてるわ。
それに、ギルはコーネリアスさんと一緒に眠ってた時、安心出来たんでしょう…?

私じゃ、力不足かしら…?

[少しの不安と、少しの期待を込めた表情を浮かべ、言葉を紡いだ]
(239)2006/09/18 01:52:36
流れ者 ギルバート
>>239
ぇーとそれは、そうだけど・・・。
あ、でもね、俺も男だしね?コーネも男だからその・・・何も無かったけどさ。

まずいよ、うん・・・・
(240)2006/09/18 01:57:09
逃亡者 カミーラ
>>240
まずい、って言うのは、私の事思って…?
それなら、心配はいらない。

だって、私…
ギルのこと、大好きなんだもん。

ホストとして、一人の男性として…

[強い意志を秘めた瞳で、じっと見つめ]
(241)2006/09/18 02:05:42
流れ者 ギルバート
>>241
えーとカミーラのためと・・・俺のポリシー?
枕営業は、売れないホストの証明だと思ってる。俺さ、今までしてきてないんだよ。
恋人とはしてたけどさ・・・

いまの俺・・・弱ってるというか、らしくないからさ・・・
俺を信じてよって言えない。カミーラを抱きたくなると思う。
自分の気持ちでなくさ・・・流される。
それは違うと思うんだよ。
(242)2006/09/18 02:11:45
逃亡者 カミーラ
[枕営業、と言う言葉を聞いて肩を落として]

そっかぁ…
物凄く、思い切って告白したのに…
ギルには、私を女性として見てもらえない、ただの「お客さん」、なんだね…

「好きな人」と、一緒に眠りたかっただけなんだ…
ワガママだよね、私…
ごめんなさい…ギル…

[そう言うと、立ち上がってふらふらと歩き出した]
(243)2006/09/18 02:25:37
逃亡者 カミーラ
[ふらふらした足取りで辿り着いた部屋のベッドにうつ伏せになり]

また、私…
上手く言葉を伝えられなかった…
だから、言葉にするのが怖かったのに…

だから厭だったのに…
馬鹿…私の馬鹿…

[枕を涙で濡らしながら…いつしか*眠りに付くだろう*]
(244)2006/09/18 02:56:23
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/18 02:58:13
修道女 ステラ
[目が覚める。
夢の中では、久しぶりに幽霊に出会った]

……。

[起き上がり、部屋の窓から外を覗くと、海が激しくうねっているのが見える。
音が聞こえて来ないのが、不思議なくらい]

「冷たい海に、俺だけ、みんな」……。

[あの時の断片的なギルバートの言葉を思い出し、不安になる。
あの時から、ずっと感じていた不安。
それを振り払うかのように、首を振った]
(245)2006/09/18 07:52:05
流れ者 ギルバート
[立ち上がりふらつくカミーラに手を伸ばしかけ、思いとどまリ]

おやすみカミーラ、今夜は送らないよ・・・。

[グラスの酒を飲み干すと、ブランデーを手酌でのみ明け方自室へと戻った]
(246)2006/09/18 08:42:34
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/18 08:44:05
流れ者 ギルバート
[窓を叩く雨音にゆるりと目覚めると、窓から海を見て]

波が高いな…防波堤に行けば、波が浚って行ってくれるかな。
(247)2006/09/18 09:12:16
修道女 ステラ
[窓からの景色には、つい見入ってしまう。
そして思う]

あの人は・・・。
あの人にとって海は・・・。
(248)2006/09/18 09:17:51
お尋ね者 クインジー
[途端に声をあげて笑いだし]

いいせんいってるよ!

ま、暫く悩んでな。
俺はもう少し寝る…

[ギルの膝枕を乗っとり、*二度寝をはじめた*]


(今日も15時まで仕事だ)
(249)2006/09/18 09:47:20
流れ者 ギルバート
・・・あいつらに………あいつが呼んでるのか?
いや・・・こんな暖かな海に呼ばれる分けないか。

俺は、暗く冷たい海に呼ばれるんだろうな。

[ラウンジへと歩き出した]
(250)2006/09/18 09:48:30
流れ者 ギルバートは、ラウンジでダッチを温めて飲んでいる「…落ち着かないとな」
2006/09/18 10:10:41
修道女 ステラは、「欲しいもの…」と*呟いた*
2006/09/18 10:35:55
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 10:42:49
流れ者 ギルバートは、カウチでうとうとと、している。
2006/09/18 11:15:19
修道女 ステラは、ラウンジへと現れた。
2006/09/18 11:38:51
修道女 ステラは、流れ者 ギルバート「寝てる・・・?」
2006/09/18 11:44:07
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートを起こさないように、近くの席へと座る。
2006/09/18 11:46:07
流れ者 ギルバートは、微かに魘されている。「ぅ…ん」
2006/09/18 11:57:19
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートの様子に気付き、近くへ。
2006/09/18 12:03:37
修道女 ステラ
[ギルバートのすぐ傍に寄る。
魘されている様子に、心配そうな眼差しを向け]

ギルバート・・・?

[小さく声を掛け、躊躇いがちに、頬に触れた]
(251)2006/09/18 12:07:12
流れ者 ギルバート
[はっとしたように飛び起きると]

っ!!

…ステラ?
俺…魘されてた?
(252)2006/09/18 12:12:23
修道女 ステラ
っ!!

[相手が飛び起きて、慌てて手を引っ込め]

ん、ちょっとだけ・・・・・・。
(253)2006/09/18 12:15:35
流れ者 ギルバート
そっか・・・うん、大丈夫だからさ、ちょっと夢見が悪かっただけ。

[いつも道理に笑うと]

いっしょに飲む?ダッチ珈琲あっためたの、ステラはカフェオレにするかい?
(254)2006/09/18 12:28:05
修道女 ステラ
そう?大丈夫ならいいんだけど。

[心配そうな眼差しを向けるが、こちらもいつものように微笑み]

うん、じゃあ、カフェオレを。
(255)2006/09/18 12:32:16
流れ者 ギルバート
[手際よくカフェオレにすると]

ちょっと甘めのカフェオレだよ。熱いから気をつけて。

[カップを目の前に置いた]
(256)2006/09/18 12:36:29
修道女 ステラ
ありがとう。

[にっこりと笑み、カップを*手に取った*]

――海、荒れてるわね・・・。
(257)2006/09/18 12:42:00
流れ者 ギルバート
あぁ、荒れてるな・・・

[ステラの隣で海を*見つめている*]
(258)2006/09/18 12:43:57
流れ者 ギルバート
[のんびりと海を眺めていたがステラに]

カフェオレ、美味しいだろ?
(259)2006/09/18 19:41:16
逃亡者 カミーラ
[目が覚めてから、ずっと虚ろな表情のままで天井を見ていた]

…やっぱり、振られちゃった…
私、いつまでここにいるんだろう…
(260)2006/09/18 19:56:38
修道女 ステラ
えぇ、すごく美味しい…。

[温かいカフェオレを、惜しむようにゆっくりと飲む。
飲み終わったら、また聞きたい事があるから]
(261)2006/09/18 20:10:08
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 20:12:14
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 20:12:42
吟遊詩人 コーネリアスは、部屋のベッドの上で目を覚ました。
2006/09/18 20:34:23
流れ者 ギルバート
ダッチで作ってるからちょっと味がすっきりしてるんだよね。
気に入ってくれて何よりだよ。
(262)2006/09/18 20:38:00
吟遊詩人 コーネリアス
[ゆるりと瞼を持ち上げれば
 瞳に映るのはここ最近見続けた天井
 完治させた気でいた風邪は一昨日の晩に
 高い熱と共にぶり返し
 健康管理のつくづく苦手な自分に溜息をついて
 着替えれば薬を買いにいこうと
 ラウンジまで降りてきて]
(263)2006/09/18 20:41:20
修道女 ステラ
[ゆっくりゆっくりと飲んでいたカフェオレも、やがて飲み終わって。
ご馳走様と言って、静かにカップを置いた]

……。

[視線はカップに。
そして意を決してギルバートの方を見る]

ねぇ、ギルバートにとって、海って何なの…?
(264)2006/09/18 20:48:31
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスの姿に気づき、会釈した。
2006/09/18 20:51:25
吟遊詩人 コーネリアスは、修道女 ステラに気付くと軽く会釈をして少し考えた後カウンターへ入る。
2006/09/18 20:53:52
吟遊詩人 コーネリアス
[カウンターに入ればホットジンスリングを作って
 何やら割と深刻じみた話をしているらしい
 ステラとギルのことは気にしない様子
 遠巻きにカウンターのスツールに腰掛け
 ジンスリングをよく冷ましつつちびちびと飲んで]
(265)2006/09/18 21:18:29
流れ者 ギルバート
んー?言わなかったけ?大好きだって・・・

大好きで・・・大好きで、怖いところだよ。
(266)2006/09/18 21:21:57
修道女 ステラ
大好きなのに・・・怖いんだ・・・?

なんだか、海に浚われていっちゃいそうね。ギルバート。
貴方はそれを、拒まなそう・・・。
(267)2006/09/18 21:38:00
流れ者 ギルバート
[ふっと笑うと]

うん、海に浚われるなら・・・拒まないよ。
(268)2006/09/18 21:40:16
逃亡者 カミーラは、漸く身を起こすと…シャワーを浴びている
2006/09/18 21:48:36
修道女 ステラ
[僅かに眼を見開いてギルバートの笑みを見て。
しかしすぐに元の表情に戻す]

海に何か・・・誰かが、居ると思ってるの・・・?
(269)2006/09/18 21:56:19
流れ者 ギルバート
・・・俺が奪った命
(270)2006/09/18 22:06:22
お尋ね者 クインジー
[時計に目をやり、溜息をつき]

また、随分遅い時間になっちまった…
明日には船も出るそうだし、この島での最後の酒を味わいに行くとするか…

[軽く肩を回し、部屋を出た]
(271)2006/09/18 22:21:18
修道女 ステラ
>>270
奪っ、た・・・。

[その事実は、あの言葉の断片からも、今までの言葉からも、少し感じ取る事ができていた。
それでも身が竦んだ]
(272)2006/09/18 22:30:16
逃亡者 カミーラ
[シャワーを浴び、軽く身支度を整え、部屋を出て、ラウンジへと足を向けている自分に気付いて戸惑う]

…もう、ラウンジに行くのが癖になっているのかしら…

[足を止め、逆の方向へと歩き出す]
(273)2006/09/18 22:31:08
吟遊詩人 コーネリアスは、熱とジンスリングのアルコールでちょっぴりほろ酔い気分。
2006/09/18 22:36:45
修道女 ステラ
ギルバートは、それをずっと、罪に思ってるのね・・・。

[ギルバートの瞳を見つめ]

・・・許してはもらえないの?
大切な人、だったんでしょう?
(274)2006/09/18 22:37:13
流れ者 ギルバート
うん・・・奪ってしまったから・・・・
(275)2006/09/18 22:37:17
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 22:38:36
吟遊詩人 コーネリアスは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/09/18 22:40:10
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスに感謝した。
2006/09/18 22:40:35
修道女 ステラ
その人にとって、貴方は大切な人じゃないの・・・?
その人が貴方を許さないわけ、無いわ。
(276)2006/09/18 22:42:18
流れ者 ギルバート
一人だけ・・・俺だけ・・・助かったからさ。
仲間と・・・あいつ。

許されるとか、そういう事とも・・・違うのかもね。
悪夢に囚われてる。

[ふぅ〜と大きなため息をつき]

女々しいんだよ、償う事で自分の生存理由を…存在価値を確認してるんだな。
(277)2006/09/18 22:43:57
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/09/18 22:45:00
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに感謝した。
2006/09/18 22:48:17
修道女 ステラ
自分の存在理由・・・。
・・・そんなの変よ。
貴方の存在理由は、価値は、償いしかないって思ってるの?
(278)2006/09/18 22:50:28
美術商 ヒューバート
[ホテルを出たすぐ傍で空を見上げながらタバコをふかしている]

…ま、天候は回復しそうではあるか。
船を出せるくらいにはなってるみたいだな。
[流石に星は見えんが、と尚も空を見上げ]
(279)2006/09/18 22:51:48
流れ者 ギルバート
そうだね、罪の意識に潰されないための・・・
自己防衛かもな。


存在理由は、自己詭弁さ。
(280)2006/09/18 22:54:38
お尋ね者 クインジーは、やや気怠げに、ラウンジへ顔を出した。
2006/09/18 23:00:34
修道女 ステラ
じゃあ貴方にとって仕事が、償いで、自己防衛だったんだ・・・。
(281)2006/09/18 23:01:43
逃亡者 カミーラは、大きな窓から、空を見上げた。
2006/09/18 23:04:00
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに軽く手を上げた
2006/09/18 23:07:42
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーの姿に気がついて少し眠そうな表情で小さく手を振った。
2006/09/18 23:08:25
修道女 ステラは、お尋ね者 クインジーに、会釈を。
2006/09/18 23:08:26
流れ者 ギルバート
>>281
そうなるのかな?
(282)2006/09/18 23:09:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/18 23:11:44
修道女 ステラ
許されるとか許されないとかいう問題じゃないって・・・。
それでも罪を、感じてるんでしょう?
・・・自分で自分が・・・許せないのね・・・。

だから償いで、ギリギリの自己防衛をして。

[声は弱弱しくなって]

貴方、とても苦しんでるのに・・・っ。
(283)2006/09/18 23:12:36
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/18 23:12:53
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 23:13:03
お尋ね者 クインジー
よぅ、今夜もやけに静かだな…

[ポケットに突っ込んでいた手を抜き、軽く振りながらスツールに腰掛け]

ヒュー、ガルフストリーム。
(284)2006/09/18 23:15:40
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/18 23:16:22
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 23:17:58
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/18 23:18:58
流れ者 ギルバート
>>283
そうだね、俺が・・・・俺を許せないんだ。
それだけなんだね。

そんな事すら見えてなかったよ・・・
(285)2006/09/18 23:20:13
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/18 23:21:42
修道女 ステラ
>>285
許してあげてよ・・・。

もう、充分苦しんだでしょう?
苦しそうだった・・・。
私が知ってるだけでとても・・・。
(286)2006/09/18 23:25:25
お尋ね者 クインジー
[カウンターの中を見回し]

なんだ、ヒューまだ居ねぇのか?
仕方ねぇな…

[舌打ちしてカウンターに入り、ヴォッカ、ピーチリキュール 、ブルーキュラソー、グレープフルーツジュース、パイナップルジュースを取り出した]
(287)2006/09/18 23:25:46
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート達の様子を、シェーカーを振りながらじっと見つめた。
2006/09/18 23:27:51
流れ者 ギルバート
>>286
[ふっと笑うと]

ステラは本当に優しいね・・・
俺は自分を許せないんだと、想う。

たとえ許せたとしても・・・・悪夢からは逃れられないさ。
(288)2006/09/18 23:28:24
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
0
0
0
0
72
0
45
0
66
46
0
47
13
0