人狼審問

>>194
うーん……何ていうのかな。
よく分からないんですけどね。
ちょっと落ち込んでるのかな？って。
［フローズンダイキリのグラスを傾けながら］

>>195
あら…疲れてるだけじゃなくって悩みも…？
本当に大丈夫？

[心配そうに顔を覗き込み]

>>198
まぁ…さすがホスト、ってところかしらね？
私だって落ち込むことはあるわよ…

[そう言ってカカオフィズのグラスを揺らした]

[次々に顔を覗き込まれ]

俺が悩んだら、そんなに珍しいかよ？
ま、俺も珍しいと思うけどなー♪

[へらりとした調子で言うとヒューに]

サイドカー頼むな。

>>200
一応これでもホストですから！
うーん、そんなつもりで言ったんじゃないですけどね。落ち込まない人はいませんし。
話ぐらいだったら聞きますよ？
俺じゃ頼りないとは思いますけど。

>>201
[ギルバートの元気な様子に微笑んで]

まぁ、その調子なら大丈夫かしらね？

[「悩み」という言葉に、明るい態度に、心は曇っていたけれど]

>>201
はい、少々お待ちを。

[シェイカーにブランデー・コアントロー・レモンジュースを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

どうぞ、ギルバートさん。
[グラスをギルバートの前においた]

[クインジーの呟きに首を傾げて]

>>201
確かに珍しいけど…
ギルがいつもの調子じゃないと、私も調子狂っちゃうわ。

そう、いつもみたいなギルを見せてね？
[ふふ、と笑って]

>>202
ありがと、でもね…
こんなところで話す事じゃないし、後は私の問題。
自分で自分の心と向き合うの。

ナサニエルが頼りないっていうわけじゃないからね？

>>203
もちろん、大丈夫だ。


…コーネには、感謝だな。
温もりは・・・久しぶりの温もりはよく寝れたよ。

[誤解を招きかねない事を寝起きのぼけた頭で呟く]

［ギルの言葉>>206に微かに微笑んで］

…どういたしまして。
こっちこそ…可愛い寝顔ごちそうさまでした？

［微かに艶を帯びた声で小さく］

>>206
[ギルバートの言葉にキールを吹いて]

え･･･。
･･･。
ぬ、ぬくもり･･･。

[ギルバートの方を見つめた]

[ラウンジの窓から、相変わらず低い雲の立ちこめた夜空を見上げ]

この島には、あとどれだけ滞在することになるんだろうな…

>>205
そうですか、そこまでの段階だったら俺の出番はないでしょうね。
自分と向き合うのは大変ですけど、そこさえクリアすればゴールは近いですよ！

［少し罪悪感めいたものを感じながらも、態度と口調は努めて明るく振舞う］

>>207
[コーネリアスの艶を帯びた声で発された言葉に、そちらを振り返った]

･･････。

[何も言えなくて、グラスに視線を落とす]

[腕を組んで２人を…特にギルを見てニヤリと笑い]
>>206>>207
ふぅん…お前ら、そういう関係だったのか…

>>209
[クインジーの言葉に、グラスから窓に視線を移す]

本当に･･･。
どれくらい、なんでしょうね。

[ぼんやりと、空に立ち込める雲の中に月明かりを探して]

>>207
悪かったな、なにか相談でもあったんだろ？
眠っちまって・・・役に立てなかったな。

後で話しは聞くから勘弁な？

>>206、>>207
［二人の顔を見比べて。あらら、と呟き］

……。
罪作りね。
クインジーと熱いベーゼの次はコーネリアスと同衾だなんて……

>>208
ステラ？何噴出してるんだよ・・・。
独り寝は、寂しいもんだぜ？

隣に温もりがあると・・・落ち着くな。

[それ以上に感情は無いために怪訝そうに見つめた]

>>212
へ？そういう関係？
一緒に昼寝っていうか、不貞寝しただけだぜ？

>>212
［クインの言葉にきょとんとしてそちらを見て］

…は？
そういう関係って…どういうこと…？

［微かに首を傾げて］

>>205
ごめんねー、鬼の霍乱ってやつ？
まぁ、もう大丈夫だからさ、楽しんでよ

[いつもの笑顔を向けた]

>>210
そうね…
そこさえクリアできれば…ね…

[そこが最大の難関…と言わんばかりの表情を作って、カカオフィズを一気にあおった]

>>216
[ギルバートに向かって]

･･･独り寝が淋しいから、一緒に寝たんですか？
それだけですか。･･･なんだ。
[再びグラスに口を付けつつ笑んだ]

温もりがあると落ち着くって言うのは、分かるわ。とても。

>>214
あー…うん…ちょっと、ね。
でも、俺のほうは気にしなくていいから。

［微かに首を傾げて微笑み］

>>217>>218
さぁな？
レベッカが面白い事言ってたもんで、つい勘繰りたくなっただけだ。

>>223
あら、私別に面白いことなんて何一つ。
全部真実じゃない？

……ちょっと可愛いお嬢さんへのからかいを含んではいたけど。

>>219
そう、その笑顔。
私が欲しいのはね。

ギルの笑顔が無いと、楽しめた感じがしないわ。

[こちらからも笑顔を返し]

>>221
え？寝たのは偶然というか？寝ちまっただけだよ？
えーと・・・話聞くつもりが、つい寝ちまったんだけどね？

>>220
ですよね……。
［やっぱりそこが難しいですよね、と呟くが、それができれば苦労ないようなと口には出せないままでいた］

>>224
レベッカさんってばぁー。

もう、心配して損しちゃった。
[恨みがましい視線を向けるも、明るい表情で]

>>223
……ふーん。

［小さく吐息を吐き出して軽く視線を伏せる
　それからくすりと微笑んで］

なーんだ、てっきり一寸は妬いてくれたのかと思った。

［おどけたような口調でからりと笑って］

>>226
ふーん？
話ね･･･。
なんだか意外と、後輩に尊敬されてるみたいね。

>>227
[ナサニエルの様子に、少し目を伏せ]

でも、何とかしなきゃ。
ナサニエルも応援してくれるかしら…？
私、頑張るから…

ヒューバートさん、次はダイキリ、下さるかしら？

>>225
あ、やっぱり俺の笑顔って癒し？

[へらりと笑った]

>>230
えーとされて無いと思ってた？
後輩にも愛されないと、トップは無理だぜ？

自分ひとりで出来る事なんてたかが知れてて・・・ヘルプに助けられ、盛り上げてもらってナンボって事だからなぁ。

>>231
はい、ただ今。

[シェイカーにホワイトラム・ライムジュース・砂糖を入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

どうぞ、お待たせ致しました。
[カミーラの前にグラスを置いた]

>>228
いいじゃない。
あれこれと顔に出る子は可愛いもの。

［笑いながら空のグラスをカウンターにおいて］

ヒュー、お任せで何か作ってもらってもいいかな？

>>231
ですね……。
［応援と言う言葉に一瞬言葉を詰まらせたが］
ええ、応援します！
だから頑張りましょうよ！
［その口調は、自分に言い聞かせているようでもあった］

[やや怪訝な顔を向けるが、その口調にくつりと笑い返し]
>>229
あぁ、妬けるね。
これ以上可愛い後輩を奪われちまったら、たまったもんじゃねぇよ。

>>232
あら…癒しと言うか、何というか…ね？
まぁ、ずっと見ていたい物ではあるわね。
[笑顔には笑顔で返して]

そうね、みんなに愛されてこそのホストよね…
そういうところは羨ましいわ…

>>233
うん、ありがと…
ヒューバートさんも、大変よね…

>>232
[ギルバートにくすりと笑って]

｢意外と｣は、冗談よ。
そうね、ヘルプもすごく重要な仕事だものね。

うん、愛されてるんじゃない？皆に･･･。

>>234
[レベッカの言葉にとても驚いて、レベッカの顔をまじまじと見た]

･･･顔に出る、なんて･･･。
初めて言われました･･･。

>>234
畏まりました。

[シェイカーにジャックダニエルブラック・ディサローノアマレット・オレンジヒーリング・オレンジジュース・グレナデンシロップを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。ミントの葉をつけたレッドチェリーをグラスの縁に飾り]

お待たせ致しました、コットンフラワーでございます。
[グラスをレベッカの前に置いた]

>>235
うん、ナサニエルが応援してくれるなら、頑張れそうな気がする。
いつもありがと、元気づけてくれて。

[ダイキリのグラスを掲げて、乾杯と言って]

>>237
これも仕事ですから。
好きでやってる仕事なので苦ではありませんけれどね。
[楽しんでやってますよ、と笑いかけ]

>>237
羨ましい？カミーラだって皆に愛されてるでしょうに。

>>237
やっぱりー？愛されてて、ありがたいと思ってるよ。

[にこっと微笑んだ]

>>238
よく見てると判るわよ。
年の功かな？

［こんなこと言うとヒューに怒られそう、とグラスを受け取りながら笑って。
グラスを傾けて一口含むと］

……うん、美味しい。

>>240
いえいえ、元気付けられるなんて俺も嬉しいですよ！
ある意味これが俺の仕事ですから！
だから頑張りましょうよ！

>>236
［怪訝そうな表情に微かに微笑みながら］

……可愛い後輩、か。
…そっか…そうだよね。

［微かに小さくその言葉を繰り返す
　それから微かに瞳を眇めてグラスを煽れば
　ヒューに簡単な礼と共にグラスを返して
　少しだけ早足でラウンジの外へと出ていってしまい］

>>241
楽しい仕事なら、何よりよね。
こんな手のかかるホスト達の面倒を見てるんですものね。

[くすくすと笑いかけて]

>>245
コーネ…？

おい、ギル、あいつお前の部屋に行ってたんだろ？
何かあったのか？

[ため息をつくと]

巧くいかないな・・・店と外・・・器が違うだけで
変わりは無い筈なのに、ナサのことも・・・分からない・・・

>>242
ん…私は…
確かに羨ましいけど…
たくさんの小さな愛よりも、一つの大きな、本当の愛が欲しいの…
私、ワガママでしょ？

[じっとギルを見つめ]

>>241
でも、ヒューバートさんとはお酒を造って貰ってばかりで、今まであまり話せませんでしたねー。
もうすぐ終わりなのに･･･夢の国。

>>242
はいはい。
良かったわねー。
[にこっと微笑むギルバートの頭を撫でる]

>>243
[レベッカの言葉に]
･･･そうなんですか。
でも年の功って･･･。
･･･ふふふ。少しびっくりしました。
[微笑みグラスに口を付けた]

>>247
なにか？一緒に不貞寝しただけだぜ？

なにやら、思い悩んでる様子だったけどな・・・俺つい温もりに誘われて、夢の国に行ってしまったんだよなぁ・・・。

[困ったように頭をかいた]

>>244
[少し複雑な表情の後、笑顔を見せて]

ええ、お仕事…ね？
嬉しいわ、がんばるわね。

>>246
もはや慣れですよ。
この仕事を始めてだいぶ経ちますから。
手のかかると言っても子供ではありませんから、ある程度放っておいても大丈夫ですし。

[効率良くやってますよ、と笑い返した]

[小さく頷き]
>>248
あぁ…ここに来てから、どうもおかしな奴が多い…
まるで、島に魔法でもかかってるみたいだ…

>>249
ううん、人は求めるものがそれぞれだからね。
我侭とかは、思わないな。

俺の求めるのは・・・・・・・

何なんだろうね？

[にこやかな笑顔を向けるも少し寂しげに]