学生 メイ >>196 ハヴィ先輩 せ、先輩大丈夫ですかー!? [...は力のこもったスペルを発する] 『――heal』 [光がハーヴェイをつつみ、痛みが引く] すみません。この子、石頭で。 でもこれでアザなどはないはずです! [...はクリーンヒットが入ったハーヴェイのお腹の部分をなぞった。無意識] | |
(198)2006/09/07 21:54:21 |
双子 リック >>202 メイ あっそれもそうだな、懐中電灯は忘れてた…(ペタペタペタ まぁいっか、カンテラなら宿舎にも幾つかあるし(ペタペタペタ っと何か頭が重いなぁ…変な音も聞こえるし… [「寝不足のせいかなぁ…?それともこれは恋の(略」っと思った瞬間チョビがポテッっと目の前に落ちてくる] おわわ!?なんだ、びっくりしたぁ〜 これメイの使い魔…? [チョビの尻尾を捕らえながら] | |
(205)2006/09/07 22:13:12 |
流れ者 ギルバート (独り言が今の時点で442pt残ってる、とか 私にしたら、かなりあり得ないんですが。 とりあえず、火鼠のティーのイメージは ピグミーマウス。ちっちゃいやつね。 世界最小の鼠とかで有名な。 まっかなピグミーマウスー。染色いくない。) | |
2006/09/07 22:14:00 |
流れ者 ギルバート (あ、カミーラかっこいいー。 …ってか男女比おかしくねーですか。 いや、最終的におかしくしたのは私ですが。 だって女の子のRPってあんまりレパートリーが…ッ) | |
2006/09/07 22:17:27 |
流れ者 ギルバート >>206 臨先 おー!それがさ、探検してたらティーがなんか、 カードみてーなもんをだなー…[木製のカードを取り出す] …。なんかこの大きさになってから見てみっと… ちゃっちくね?どうなのよティー?[火鼠は首を傾げる] | |
(209)2006/09/07 22:19:23 |
書生 ハーヴェイ >>204 [バタンと開かれた扉、そちらの方を見れば特講の参加者の一人が… 相手が自分を見て首をひねっているようにこちらも実は相手のことを良く覚えていない] あ、いや、俺も似たようなものだから気にしないで、ギルバート。 俺はハーヴェイ=グロリアス…ハーヴって呼んでくれ。 [微笑みながら、軽く頭を下げて見せた] | |
(210)2006/09/07 22:20:07 |
書生 ハーヴェイ >>207 [探検の定番…確かにそのとおりだと笑って] なるほどね。 …でも見ていると、かなりの数のダミーがそこかしこにあるようだね。 もしかしたら案外近くに本物があるのかも…? [そこのカーテンの裏とか?等と適当に指差してみたり] | |
(215)2006/09/07 22:24:49 |
流れ者 ギルバート (ちょ、自分馬鹿か、喉が85ってお前…ッ) | |
2006/09/07 22:26:15 |
書生 ハーヴェイ >>214 癒しの魔法が使えるのは良いことじゃないか。 メイはきっと立派なヒーラーになるよ…? [目を瞬かせたのは振れられた事にちょっと驚いたからだったり。 チョビを許して欲しいという言葉にも頷いて] うん。 その子はとても良い子だと思うよ…? 頑張りやさんだ。 [そろーっと手を伸ばしてチョビを撫でてみようとしている] | |
(218)2006/09/07 22:29:50 |
吟遊詩人 コーネリアス −広間− おやおや、賑やかですねぇ…。 活気があって、よいことです。 [ずれた眼鏡を直しつつ、楽しげに呟く。肩では仔竜がばさ、と羽ばたき] >>217 ダミーでしたか、それは残念。 [くす、と笑いつつ、カードを見やり] でも、形はそのものですね。質量的にはだいぶ違いますが。 | |
(224)2006/09/07 22:36:20 |
学生 メイ >>218 ハヴィ先輩 [チョビを撫でようとするハーヴェイに...は微笑んで] 噛み付きませんから、撫でても大丈夫ですよー ただ、五回に一回くらいはもれなくドジっ子に巻き込まれますー 気を付けてくださいー まあ、この子が努力家なのは認めますー そこが可愛いんですけどねー | |
(225)2006/09/07 22:37:40 |
学生 ラッセル 見事に誰とも絡めていないね〜。さすが俺。自分勝手過ぎだね〜 | |
2006/09/07 22:37:52 |
隠者 モーガン 中の人は昼の弁当に当たって腹痛街道まっしぐら中。 | |
2006/09/07 22:40:11 |
学生 メイ >>224 コーネ先生 へー、形はこんな感じかー 今はよくわかんなくなってるけどー オルハルコンだから質量はもっと重いものだ、と。 センセー、ありがとうございますー [...がコーネリアスにお辞儀をすると、チョビがコーネリアスの方を凝視しながら固まっているのが目に入った。クエスチョンマーク] | |
(231)2006/09/07 22:44:28 |
村長の娘 シャーロット >>228 [面倒、なんていいそうになった所を、狼に鼻でつつかれ、 苦笑をして静止させると、立ち上がって頭を下げる。] ギルバート、ね、私はシャーロット スロウス。 長い名前…好きじゃないからシャロって呼んでいいの。 | |
(233)2006/09/07 22:47:05 |
村長の娘 シャーロット >>236 あ。 [声をかけられた事に気づくと、振り返り、立ち止まる。] もう少しでアブなかった、っていうリック先輩ね? 私はシャーロット スロウス。シャロでいいわ。 [微笑み、頭を下げると再び厨房へと向う。] あら。ラッセル先輩。おはようございます。 私にも何か作ってくださらない? [ラッセルへ頭を下げ、挨拶。顔を上げるのと同時に、 当然のように飯を催促する。] | |
(240)2006/09/07 22:55:11 |
双子 リック >>234 ハーヴ 魔力の流れかぁ〜 俺そういうの意外と鈍感ってか普段からサボってばっかりだったからなぁ… [ちょっと後悔気味に最後の方はぼそりと呟くように言うと] ってか願いのカードって本物はやっぱり一枚だけなのかな? | |
(242)2006/09/07 22:57:20 |
学生 ラッセル ふっふっふ〜。見事に発言ポイント配分が出鱈目な人です | |
2006/09/07 22:58:53 |
学生 ラッセル うっし。ポイント復帰。 | |
2006/09/07 23:01:32 |
流れ者 ギルバート (やたー補給あったー!) | |
2006/09/07 23:01:44 |
学生 メイ 中 pt増えたー!使いきれそうだったのに! | |
2006/09/07 23:02:46 |
学生 メイ >>237 コーネ先生 む。さっきは「質量は全然違う」って言ってたから、重いものだと思ってました。これより軽い金属だったら、宙に浮いてしまいますよー [...は破片を空中に投げてキャッチしようとしたが、その軌道にチョビが入り込んで、ごすっとよい音がした。頭直撃] | |
(249)2006/09/07 23:08:22 |
流れ者 ギルバート >>226 さぼリック はっはー。すげーだろ、さぼリクも頑張れー… [なんとなぁく元気がないのは周りのカードが金属だからだ] >>233 シャロ シャロなー!おけ、覚えた。あ、俺もギルとかでいいから! >>232>>237 先生たち 消灯時間無しなー。りょーうかいッ! んじゃ、なんとなーく夜中に出歩いたりしても 怒られねーのな。よし、無意味に出歩くぞッ! >>242 さぼリック あ!そういえばそーだ。願いのカードっていくつだ? 当てっこしよーぜリック。俺は〜…三枚と見た! 物事には三っていう数字がよく合うんだ〜 >>244 ラッセル んー…なんか俺名前聞いてねー気がすっけど。 俺はギルバートな!で、おめーなんてーの? あ、俺先輩だろうが何だろうがあんまり気にしねーから! | |
(250)2006/09/07 23:08:39 |
村長の娘 シャーロット >>247 [食え、と言われると嬉しそうにラッセルの正面の席に座り、 食事を始める。一口、含み、咀嚼。満足げだ。] どういたしまして。先輩がご馳走してくださらなかったら、 私、誰かをしとめて食べていたかもしれないわ。 先輩のお料理はある種の魔法ね。 絶妙なバランスの上に成り立った、素敵な魔法だわ。 [その味に上機嫌に微笑み、食事を続ける。 狼が膝をつつき、ナサニエルが帰ったことを告げられると、 咀嚼していたものを飲み込み、頭を下げる。] ナサニエルさん。ぽちがお世話になったそうで… ありがとうございます。お陰で、一つソレらしいものを 確保することが出来ました。先輩は素晴らしい力をお持ちですね。 | |
(254)2006/09/07 23:14:39 |
双子 リック >>250 ギル いや案外二枚ぐらいじゃね? 一個無くした時のスペアって事で、まぁそれだと今回探す理由にしては安直過ぎるか、あーそういえば俺もロッカーの鍵なら3つスペアがあるぜ(関係ない まぁ幾つかは分からないけど一個は確実にあるんだろうと思うぜ〜 んで、本物はダミーよりもめっちゃ綺麗なんだって! [何となく嬉しげに語る] | |
(258)2006/09/07 23:20:08 |
学生 ラッセル >>254 シャロ [満足げに食べているシャロを軽く眺めつつ] 誰か仕留めてって……ああ、そういえばシャロは人狼とのハーフだったな。人間か人狼か寄りたいほうに寄ればいいわけだが……そんなこと考えている風でもなさそうだな。 料理な……バランス、想像力、応用力。その辺りが俺の学んでいる魔法と料理スキルとかぶっているんだろうな。きっと。俺もなんでこうなるのかよくわからん。 [...は自分でも首をかしげつつ食事を続けている] | |
(265)2006/09/07 23:27:07 |
流れ者 ギルバート (…しまった、昨日聞いてたか!? ちょっと他の村の議事眺めて呆然としちゃって 眠さも相まって注意力が散漫としてるんだよね…。) | |
2006/09/07 23:30:53 |
村長の娘 シャーロット >>262 ナサ あ…そうか、同じクラス。勘違いしちゃった。ごめんなさい。 そう…ですか?あ、この子はぽち、私はシャーロット… シャロ、って呼んで下さいな。名前、長いから。 あの…。これからも助け合って頂けると嬉しいです。 [ぽち自身、助け合う、のは自分と彼をなのだろう、 と感じ取ったのか小さく溜息をつくが、頭を下げる。] | |
(270)2006/09/07 23:32:40 |
書生 ハーヴェイ −ヴェルデ北部− [夜の湖の畔…一箇所、点…そう、点ができている。 光の点…どちらかと言えば白に近い青い光…それが...の真下に描かれた魔法陣から筋のように立ち上っている… ...の両手、首の顎の下辺りまでに、光と同じ色で描かれた紋様が刻まれている… ...は湖面の向こう側を見つめながら、待っている…己が放した者達を待っている…] | |
2006/09/07 23:32:53 |
書生 ハーヴェイ [やがて、その者達がかえってくる…いくつもの白く青い光が尾引いて、彗星のように...の元へ集まってくる。 それは透けた羽が生えた手の平ほどの小さな少女。 少女たちはしきりに首を振ったり、手を叩いたり、お互いの顔を見合わせてくすくすと笑ったり…そして数名はその手にカードを持っている。 ...が片手を差し出すと、カードを持った少女たちは大人しくその手の中に拾ってきたカードを置いた] | |
2006/09/07 23:36:59 |
流れ者 ギルバート (中の人の記憶力がちょっとアレなので いろいろ間違ってたら突っ込みちょうだいね。 って、こっちで言ってもお前…) | |
2006/09/07 23:40:56 |
書生 ハーヴェイ [...は手の中に置かれた数枚のカードを見て、それらをポケットに仕舞い込んだ。 それから再び少女たちを見] ――ありがとう。ご苦労様。 [礼の言葉を述べて両手を差し出す。 すると少女達はその手の平に向かって突っ込んでくる。 ぶち当たってその場で止まると思いきや、寸前でそこに穴でも開いているかのように少女たちは消えてゆく… やがて全ての少女達がその中に納まると、...は力の場…魔方陣をゆっくりと解放してゆく…] | |
2006/09/07 23:41:09 |
冒険家 ナサニエル >>270 気にしない、気にしない。 生徒もたくさんいるし、仕方ないよ。俺も覚えてなかったし。 [ほんの少しバツが悪そうに笑って] シャーロット。シャロ。それから、ぽちだね。うん、覚えた。 御互い、頑張ろう。よろしく。 [そう言ったのは、シャーロットに向けてなのか、ぽちに向けてなのか] あ、爺さん爺さん、俺も欲しい。 [モーガンが皆にクッキーを配る様子を見て、手を上げ。 本来食事はそう必要としないのだけれど、菓子類は別らしい] [ちなみに、モーガン本人の事を覚えているかどうかは怪しい] | |
(277)2006/09/07 23:41:27 |
村長の娘 シャーロット >>265 ラセ あら、バレてたわ。残念。人狼のハーフといっても、 私の村では調理したものを食べるのが普通だったし… エレママさんの作るお結びも、お父さんの作るミートローフも、 美味しかったな。私自身、人は食べたことないし。 どっちつかずだって良いじゃない。それぞれの素敵な所を 私は継いだと思うの。人間の成長する心と、狼の身体能力。 私は私の可能性を止めるつもりなんて無いわ。私は私。 ラッセル先輩の料理はある種の魔法でしょう? 先輩が素晴らしいセンスを持っているという事に変わりはないわ。 きっと先輩も立派になれる。可能性に理由なんていらないもの。 [それぞれの言葉たちを言い終わると少女は食事を続ける。 幸せ、と言いたげに微笑み、また、一口頬張る。] | |
(278)2006/09/07 23:41:42 |
学生 ラッセル [...は食事を終えると後片付けもすませると >>167 で張られた【特別講習内容】にようやく気が付いた] 各々自由捜索で、協力するもしないもよし。んで、めんどいことにダミーもあると。…ってかメイに渡されたのがダミーの一つなのかね。 カードは手の中に納まる長方形、精霊鋼(オリハルコン) ……確かこの願いのカード見つけなきゃ帰れないって言っていたが、わざわざ自分で見つけなくても誰かが見つけたらそれで帰れるのかね [...はこの期に及んでサボることを検討している] | |
(279)2006/09/07 23:42:17 |
流れ者 ギルバート (ちょっとのんびり行く事にしまーす) | |
2006/09/07 23:44:33 |
書生 ハーヴェイ [足下の陣が消えるのと連動して、己の身体に描かれた紋様も消えていった。 ふぅ。とため息をひとつついて] …この中には無さそうだね?ニーナ 「そうねぇ。どれもこれもありきたりなカードだもの…多分全部ニセモノね」 うん…でも、一応見てもらおうか… 「それもそーね。さ、早く帰りましょう?変なのがくっついてくる前にね」 変なのって…この辺にお墓は無いって聞いたよ?ニーナは心配性だなぁ… [そんなのわからないでしょー。ただ見つかってないだけかもしれないしっ!さ、はやくいきましょう?] はいはい… 「はいは一度なの!」 …はい。 [クスクスと笑いながら宿舎の方へと…] | |
2006/09/07 23:45:27 |
冒険家 ナサニエル >>282 ありがとう。 [クッキーを受け取り、にこっと笑んで] なくなったら、作ればいいんじゃない? でも、物作るのって大変だよね…出来る人は凄いや。 だから、爺さんも凄い。 [齧りつつ、一人納得したように頷き] うん。美味い。 | |
(287)2006/09/07 23:50:48 |
隠者 モーガン >>291 ギル クッキーを配るのは女子だけじゃないぞい? 感謝の気持ちとごほうびの代わりに配っとるんじゃー。 欲しいという子にもついついあげちゃうがのう。 [二階へ急ぐ様子にひらひらと手を振って] おやすみじゃよー。 | |
(299)2006/09/07 23:59:02 |
書生 ハーヴェイ >>289 あ…そういえば名乗ってなかったね。 ハーヴェイ=グロリアスです。長いからハーヴでいいよ。 で、彼女はニーナ。 [苦笑しながら右肩の辺りを指し示すがソコには何も無い… 収穫の方は?とたずねられれば服のポケットを漁り] んー…こんな感じかな… [びらっ。とトランプのように数枚広げて見せた。 ボール紙からプラチナと思しきものまで、その材質は様々だ…] | |
(300)2006/09/07 23:59:11 |
村長の娘 シャーロット >>290 ラセ やっぱり、気配とか人間と違う?私。 [少しおかしそうに笑って首を傾げて少女は問いかける。] ええ。ありがとう。生まれを悩むなんて愚かだもの。 そんなことを悩むならどうすれば素敵になれるか考えた方が、 どんなに素晴らしいのかしら!ね? [食べ終えた食器を手に立ち上がり、厨房へと向う。] ええ。先輩が焦る様子はとても面白くて好きだわ。 でも、無理をするのは先輩には似合わないわ、とても。 | |
(305)2006/09/08 00:05:02 |
冒険家 ナサニエル >>302 [焦る様子のリックに首を傾げて] そんなに焦るのなら、サボらなきゃいいのに。 それに、一年くらいどうって事ないんじゃない。 [悪魔である彼は、人間とは時間感覚が違うのだけれど] あ、そうだ。 落第したら、俺と同じ学年になれるよ。 | |
(308)2006/09/08 00:09:45 |
村長の娘 シャーロット [厨房に食器を置いて、そのまま少女は戻ってきた。] あ、ギル、おやすみなさい。良い眠りを。 >>300 ハーヴ ハーヴ先輩ですね、私はシャーロット スロウスです。 シャロ、って呼んでください。…あの、私、そこには何も… [少女にはニーナと呼ばれる少女の姿は見えず、 困惑した表情で首をかしげた。] まぁ。先輩大量ですね。これだけ集めたならもう無いんじゃ… これで見つかったら特別講習は終わるのかしら? | |
(309)2006/09/08 00:10:39 |
村長の娘 シャーロット >>298 コーネ 見せた瞬間に落第なんて横暴すぎです。冗談でよかったわ。 あ、コーネ先生、今、よろしいですか。 ぽちが… 私の使い魔がこんなカードを見つけてきたのです。 魔力をよく通すものには変わりは無いのですが… [少女は水晶色のカードをコーネリアスへと差し出した。] | |
(315)2006/09/08 00:14:57 |
双子 リック >>308 ナサ いやぁ〜俺も一年ぐらいどうって事ないんだけど… 親に死ぬほどシバき回されて説教くらった日の事を思い出したら…ガクガク 前に一度似たような事があってさ、そしたら俺の親がもう…ねぇ… [...は身震いしている] | |
(316)2006/09/08 00:16:07 |
冒険家 ナサニエル | |
2006/09/08 00:19:46 |
学生 ラッセル >>321 リック 先輩の恐ろしさを思い知ったか〜…ってことじゃないが、ま、サボリたいのはわかる。俺もよく起きた振りとかしているからな。とりあえず擦れ擦れを低空飛行するようにしてがんばれ。 | |
(324)2006/09/08 00:27:34 |
村長の娘 シャーロット >>318 ハーヴ ?・・・???・・・えっと・・・はい。 [不思議に思いながらもその場所を凝視するが、彼のいう 少女の姿は確認することはできず話題を移すことにした。] 北…ですか。北はどんな所でした? ん…私が出るときは別のところを探してみよう、かな。 [ピクシーと呼ばれる、小さな少女を見つめた。] わぁ…。これが…召喚術ですか?私、初めて見ました。 ・・・なんだか、使えるようになれば、楽が出来そうですね。 [少女は当然のように、呟いた。] | |
(329)2006/09/08 00:33:34 |
学生 ラッセル >>318 ハーヴェイ 『……召喚までの行程が短いな…ふむ、なかなか』 ま、それよりもメイっていたいたって、見惚れているな。どうするかね。って声をかけるしかないか。 メーーーイできたぞーー。 [...は元にもどったカードを渡す] ちなみに、丈夫になったとかそういうことはないから気をつけろよ。後、出前の昼飯のほう頼むな、寝ていたら適当に部屋に置いといてくれて構わんから [...は寝ているだけで食事が来るという状況が嬉しいらしい] | |
(330)2006/09/08 00:33:41 |
双子 リック >>324 ラッセル まぁ、サボリは定石手段になってるし〜 墜落死しない程度に頑張るよ、ラッセルもそんな感じなのか?? っと今日は一旦寝てから探索に出ようかな、まぁアテもない中探すのは時間だけかかっちゃうし、皆、お休み〜俺は一足先に寝るぜ。 [...は*自室に戻った*] | |
(331)2006/09/08 00:34:30 |
学生 メイ ★チョビとの出会い★ イニシャルG(名前を口にするのもおぞましい)ホイホイに引っ掛かっていたチョビを助けだしたら懐かれた。 「チョビ」は「小さくて可愛いモノ」の意味。 | |
2006/09/08 00:40:18 |
書生 ハーヴェイ [召喚されたピクシーはちょこんと首を傾げるとリィンと涼しげな羽音を立てて手の中から飛び立つ。 そして>>325のメイの方へとふらふらと飛んでゆく] >>326 [うーんとちょっと考えて] そうだね…まず魔方陣を専門語で書けるのは基本として…一定量の魔力を保持している事と、あとは召喚するものとの相性かな…? コツを掴めば難しいものでは無いと思うよ…?友達みたいな感覚で… >>329 北はね…んー特に目立ったものと言えば小さな湖くらいかな…? 普通の森だよ…うん。 [ふわふわ飛んでいったピクシーを目で追いながら] うん、意思の疎通ができれば…あと、あんまり無理な事を言ってはいけないね… ピクシーは本来いたずら好きの妖精だから…怒らせると怖いんだよ [苦笑しながら首を傾けてみせる] >>330 [召喚主の...の両手に白い光が不思議な紋様を描いている…どうやらそれが召喚時間短縮の鍵らしい] | |
(345)2006/09/08 00:51:21 |
村長の娘 シャーロット >>345 ハーヴ 小さな湖…特別講習でなかったら、ピクニック。 そんな雰囲気の場所と思っても良いのかしら? [ハーヴェイの視線と一緒にピクシーを目で追いかけ] そう…ですね。普通のものなら、怠け者な私を怒りますし、 私には不向きかもしれないわ。いつ、言葉をかけ忘れて、 寂しい思いをさせてしまうかなんて分からないもの。 私は私に合う術を極めますね。 | |
(347)2006/09/08 00:56:02 |
学生 ラッセル さて、どうすべ | |
2006/09/08 00:59:33 |
学生 ラッセル 全然探索に行こうとしていない人 | |
2006/09/08 00:59:55 |
学生 ラッセル なんかかんか理由をつけて逃げ続けているっぽいのがなんか似合う | |
2006/09/08 01:00:21 |
学生 ラッセル >>346 コーネリアス [...は無言でだが辛いよな〜と言う風に静かに深く頷いた] | |
(350)2006/09/08 01:01:02 |
村長の娘 シャーロット >>346 コーネ コーネ先生・・・有難う御座います。 情報は多いに越したことはありませんもの! [手渡されたカードを一枚一枚目を通す。 魔力も、材質も様々なカードを一枚調べては机に置き、 一枚調べては机に置き、丹念に調べていく。] | |
(352)2006/09/08 01:05:29 |
村長の娘 シャーロット >>353 コーネ はい、できる限り、全力でやらせていただきます。 先生こそ…先生が居なくなったら判別もできませんし、 お体に気をつけて。…おやすみなさい。 [少女は一度手を止めて、コーネリアスに頭を下げた。] | |
(355)2006/09/08 01:13:00 |
書生 ハーヴェイ >>347 うん、そう。そんな感じの湖だよ… …ピクニックいいね、今度行こうかな。 [なにやら暢気なことを言っている… 自分にあった術を身につけると言えば大きく頷いて] それがいいよ… 嗜み程度に覚えておくのも悪くないけど、最終的にはやっぱり得意分野に落ち着いてしまうしね… …君はどちらかと言うと、自然から力を引き出して発動させる術の方が向いてると思う… [自信は無いけど…と最後付け足して] >>349 うん…その子は甘いものが好きみたいだ。 [飛び掛ってきたチョビをひょいと避けるとピクシーはそれを見てクスクスと笑っている。 そしてメイとチョビの周りでくるくると光の輪を描きながら踊って見せた。 シャリン!と空中で一回転すると...のところに戻ってきて何かを囁いている] 幸せのおまじないをかけたそうだよ。 近いうちに何かいいことがあるかもね… [にっこりと微笑み] | |
(357)2006/09/08 01:16:01 |
村長の娘 シャーロット >>356 メイ あ、メイ、おやすみなさい。 …私もダミーを調べ終わったら眠るわ。 [少女はメイに小さく手を振った。] あら、チョビ…メイと一緒に戻らないの? じゃあ、お部屋に帰ったら、明日メイに伝えて。 一緒に海の方に探しに行きつつ遊びましょう、って。 | |
(358)2006/09/08 01:16:32 |
冒険家 ナサニエル …平和。 それが、当たり前。 でも、なんでそれだけで、こんなに心が落ち着くんだろう。 | |
2006/09/08 01:25:03 |
村長の娘 シャーロット >>375 ハーヴ ぽちから聞いた話だと、中々自然が多くて遊ぶのにいい… って言ってますね。海もあって泳いじゃいましょうか。 先輩は色々な魔法を試したのですか? 自分に得手不得手、色々な魔法を。 ええ、自然の術は寂しくなくて…私自身、好きだわ。 先輩がそういってくれるなら私はもっと頑張れる気がするわ。 [嬉しそうに微笑み、最後のカードを調べ終え、机の上に ダミーのカードたちを並べて置く。] 先輩もお休みなさい。あまり無理はなさらないで下さいね。 | |
(361)2006/09/08 01:25:33 |
冒険家 ナサニエル >>359 [思わず自分の呟いた言葉に、 少し何かを考え込むように視線を彷徨わせていたが、 ハーヴェイに声を掛けられれば其方を見て] ああ。うん。良い事だよね。 …何だかそれが、物凄く大切な事のような気がして。 [急に変だよね、と微苦笑を浮かべ。戻るハーヴェイを見送り] 寝る人は、お休み。寝ない人は、お疲れ様。 [相変わらず横着] | |
(362)2006/09/08 01:25:34 |
冒険家 ナサニエル [戻って来たラッセルに軽く手を振り] 普通の人はもう寝る時間だからね。 >>365 折角だし、そうさせて貰おうかな。 俺は今日一枚も見付けてないし、情報が全然無いから。 [あ、呼び捨てでいいよ?と首を傾げて付け加え] [一枚カードを持って、匂いを嗅ぐようにして。 少し考え込むように、そしてまた一枚と調べていく] …ダミーが最近作られたって事は、新しい匂いがするって事。 ならば古い匂いの物を探る、とかはありかもしれないね。 ただ、それくらいなら魔法で誤魔化せるかな。 | |
(367)2006/09/08 01:37:45 |
学生 ラッセル >>367 ナサニエル [ナサニエルに軽く手をあげて応じ] 確かにそんな時間だな、俺ももうそろそろ寝るしな。 ふむ……匂いか。その考え方はありかもしれないが、嗅覚が優れていない俺からすればどうしようもないな[苦笑] | |
(369)2006/09/08 01:43:43 |
村長の娘 シャーロット >>371 ナサ 適当に探すのよりも、目的を持って行うほうが楽しいわ。 ありがとう、ナサニエル。 あ、そっか、人間にはちょっと、厳しいよね、においは…。 匂いで見つかるとも限らないし、できる事を色々やればいいわ。 そうと決まれば…眠りましょう。 [少女は一度手を叩き、椅子から立ち上がった。] | |
(374)2006/09/08 01:53:06 |
村長の娘 シャーロット >>375 カミーラ あ、はい…、カミーラ先生も…休息は大切に。 おやすみなさい。 ………私も部屋に帰るね。チョビ、残しておいて良いのかなぁ…。 うーん、ラッセル先輩、チョビちゃん、お願いしますね。 [少女は頭を下げると、二階の自室へと向っていく。] ― 一階・広間→ 二階・自室 ― | |
(378)2006/09/08 01:57:34 |
冒険家 ナサニエル [部屋に入り窓を開けば、輝く星の鏤められた空が広がっていて。 手を宙に向けて伸ばし、微かに口唇を動かし音を紡ぐ。 それに反応したかのように、腰の剣の塚頭にある宝玉は万色を放ち、 青年の瞳もそれと同じ色を湛え、揺らめく。 ゆっくりと掌を広げればその中央から闇が出で、 それは小さな漆黒の蝶へと姿を変え、彼の周囲を舞った。その数、十。 蝶達を見詰める瞳は既に紺瑠璃に戻るも、甘やかな笑みを浮かべ] 行っておいで。 [その声と共に、九匹の蝶は外へと飛び去っていく。 それを見送れば、表情は何時ものあどけなさを感じさせるものに戻り] | |
2006/09/08 02:01:41 |
冒険家 ナサニエル <中> 狂信者の布石、ということで。 黒蝶はナサニエルの分身。 講習参加者一人一人に付き、残りの一匹が彼に状況を伝える。 ただし、詳細な状況把握は不可能。簡単な魔力の流れ等? 簡単な魔法(精霊魔法etc)ならば特に変化はないけれど、 分身を作る等の特殊なものを使う場合、宝玉と瞳の色が変化。 | |
2006/09/08 02:07:57 |
冒険家 ナサニエル <中> 「願いのカード」に興味はあるけれど、 現時点では、主《Master》に見せたら喜ぶだろうか、という程度の考え。 後の動機としては「願う」という感情は何なのか知りたいが為、になるかと。 状況次第で臨機応変に行きましょう。 | |
2006/09/08 02:10:09 |
冒険家 ナサニエル <中> それにしても、俺が寡黙寄りって凄い村だね(笑) うっかり忘れそうになるけど、 腰には短剣、それから外套あり、と… | |
2006/09/08 02:18:34 |
吟遊詩人 コーネリアス 以前と同じ…本当に、冗談じゃありませんからね、同じになどなられては。 カードに魅入られ、同調するような事態になると、私一人では対処が追いつかない。 …そうなると、本来の力を利用せねばならぬ訳で…そう考えてしまうと、気が滅入るのですよねぇ…。 | |
2006/09/08 09:23:09 |
吟遊詩人 コーネリアス −宿舎外− [外に出ると、丁度、転移魔法が完了し、誰かがこちらにやって来る所だった。 鈍色の帽子が印象的なその男性には、一応、見覚えがある] ええと…確か、魔法学院の…アーヴァイン教頭…でしたっけ? 『印象薄いんですよねぇ、この方…』 …え? ああ、はい。私がコーネリアス=クラウトです。 ええと、教頭は、何故こちらに? …はあ、学院長に頼まれて、講習の様子を視察に…それは、ご苦労さまです。 『ていうか、あんた、何をウキウキとしてやがりますかね。そりゃまあ、ここはリゾート地としても最適でしょうが』 講習の方は順調ですよ。皆、熱心に取り組んでいて、口を挟む必要を感じないくらいです。 …ああ、私はこれから、日課の散歩に出かけますので、教頭はひとまず中で移動の疲れを癒してください。 それでは。 『悪いが、付き合っていられませんて』 [講習…というよりは、島の事を聞きたげなアー(略)に表面上は穏やかにこう言うと、...はクィルと共に*森の方へと歩いて行った*] | |
(386)2006/09/08 09:35:30 |
隠者 モーガン /中/ 教頭が出てしまったのう。 もう閉じ込めてしまったんじゃが…早すぎたか。 ちと情報がかみ合わなくなるの。 まあ、昨日の赤ログをこの後のこととするとか、 >>386を昨日の出来事にして貰うとか、 色々脳内補完してもらうことにしようかの。 | |
(*109)2006/09/08 10:10:34 |
流れ者 ギルバート ー二階・個室ー [わぁわぁと小さい光が...の周りに集まっている。 それに気付いて...が起きると、光たちは何かを訪ねる] 「なんか大変そうだね、手伝おうか?」 「ぼくらは困っている奴は見過ごせないんだ!」 「たとえそれが仲間だったとしてもね!」 おー、いやいや、俺が一人でやんなきゃ意味ねーんだ! 気にしないで、皆はこの間のバァさん手伝ってこいよ。 「そうー?」「そうー?」「そうなのー??」 [小さな光たちはお互いを見、こっくりと頷いた] 「わかったよぼくらの仲間!」「そう言うのなら!」 [小さな光たちはそう言うと部屋を出て行った。] …。ってか、あいつらどうやってここきたんだ…? | |
(387)2006/09/08 10:12:15 |
流れ者 ギルバート (こう見えてキャラクター作りに必死。 とりあえず、使いたい魔法一覧 光魔法で「たいまつ」 熱の魔法で「蒸発」←多分今日使ってみる 火の魔法で「カチカチ山」 カチカチ山使う機会なさそうだな…) | |
2006/09/08 10:33:09 |
隠者 モーガン Σ殺すなよ!? | |
2006/09/08 12:15:58 |
冒険家 ナサニエル [それを知らせたのは、ギルバートに付いていた黒蝶で。 あの青年は色々とやらかしそうだから大変そうだなぁと、 己の分身の事ながら、他人事のように思う] | |
2006/09/08 15:15:43 |
村長の娘 シャーロット /中/ うう、私本当は占い師になりたかった。 私がこんな大役やっていいのかなぁ・・・。占われそう。 | |
2006/09/08 16:59:49 |
書生 ハーヴェイ 【ハーヴェイ=グロリアスの夢】 ――…ね?分かったでしょ? そんなの嘘だ… ――まったく…まだ小さいとはいえ…聞き分けの無い… こんなの嘘だ… だって…さっきまで隣で笑ってて… 次の日曜日に今度一緒にピクニックに行こうって約束したんだ… ――お姉さんは死んだんだよ… ……そんなの…うそだ… | |
2006/09/08 19:25:39 |
流れ者 ギルバート (カード発見イベントを 表でやろうか裏でやろうか悩んでたりします。 だって誰もいない所での話。基本自己満足だもの! 自己満足だからこそ、さらせー!) | |
2006/09/08 19:51:53 |
流れ者 ギルバート (沸騰しなかった理由は詠唱抜け。 いや、沸騰したら火傷するじゃん!っていう 中の人の配慮とかでは全然なくてね? ていうか分けわからんアイテムすんませーん。 ダミーですから。まぎれもなくダミーですから。) | |
2006/09/08 20:25:35 |
流れ者 ギルバート (ティーの本名は”ディー”なんだよね。 ステリオっていうのはサラマンドラの別称ね。 ディーも、そう。 だからティーは呆れて鳴くのさ。なんだそれ。) | |
2006/09/08 20:27:38 |
流れ者 ギルバート (あほの子でごめん先生! …てか、ギルのネタ拾いに来てくれた?ありがとー) | |
2006/09/08 20:28:50 |
学生 メイ 〈中〉 そう。なんとなく●ハーヴェイにしてみた。 | |
2006/09/08 20:29:51 |
流れ者 ギルバート (そういえば、とりあえず3人は人狼ランダからか。 村立てさん含めてw 中身探しに精が出るかというとそうでもなく。 っていうのも、驚異的に苦手なの中身探し! 例の子は絶対わかると思ってたのにわからんし…。 あ、面白い事を思いついたのでこれから実行します) | |
2006/09/08 20:31:36 |
流れ者 ギルバート (あんまりポンポン見つけるなよギルw とりあえず一日目はこれ以上捜す気ありませんです。) | |
2006/09/08 20:32:31 |