双子 リック [...はカミーラ先生の言葉に勇気づけられたように。] 俺もですよ。本音を言うと、多少の不安はあるけど、ここで戻れなきゃホント意味がないし… | |
2006/09/12 00:01:41 |
冒険家 ナサニエル <中> …とっても意外な、襲撃と吊り。 片方は、コーネかと思っていたのだけれども。 | |
2006/09/12 00:03:44 |
学生 ラッセル −地下室− [...は地下室の魔力から、昨夜リックを攫って行った魔力の流れまで一つ一つ丁寧にたどり、更にその原点を知ろうと過去の魔力へと辿って行き……それは自分や周囲の人間へとつながっていることに気付く] ……どういうことだ? [...は更に調べていくと、ほどなくして気付いた] ……人の内に密かに潜んでいた周囲への疑心が……その思念が力を発動する源だと…… [僅か僅かに一人一人がためていたその思いが力になっていたと、無論自分もそれが発動するのに力を貸していたと知り呆然としながらも、彼の冷静な思考は、これを止めるのは不可。と判断した] ……これは言わないほうがいいな…… [...はもう得るものはないと、広間へと戻ろうとして、昨日しかけた結界石が反応し] メイとハーヴェイおかえりなさいっとね。 [などと軽口を叩きつつ、広間へと戻った] | |
(0)2006/09/12 00:05:56 |
学生 メイ [...は一瞬くらりとした。貧血?と思った瞬間、 広間とは別の場所にいて] ……あれ?ここどこ? またハヴィ先輩、死神のカード使ったのー? | |
2006/09/12 00:07:48 |
学生 メイ [チョビが...の胸元からぱふっとでてきた] あんたもついてきたんだー なになに…… 【ティー君の飼い主のギル先輩も願いのカードは持ってない】? なんじゃ、それ? [...はあたりをきょろきょろ] | |
2006/09/12 00:12:41 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ あのねー。 私の昨日の一連の行動が何を意味していたかと言えば、ぶっちゃけ、【死亡フラグ】だった訳なんですよね。 立ち位置的にも、タイミング的にも、コーネがあれ以上、上でやる事はないわけです。 むしろ、テンション上げてきた占霊の二人に任せて、退場すべきタイミングだった。 それだけに、この安直な選択肢は、残念極まりなく。 恋愛村じゃないんだから、カップルで送る必要は全くないんですが。 勝ちを狙うな、とは言ってない。 全員がちゃんと楽しめる展開になるならば、どちら陣営が勝っても、企画者は本望でした。 この展開は、占霊二人にとって、真意であるのか否か。 エピで確認の上、きちんと反省していただきたい、狼二人には。 はい、珍しく怒っております。 設定的に赤ログが取れない関係上、託す形にしていたため、ちょっとショック大きかったもので。 | |
2006/09/12 00:13:28 |
書生 ハーヴェイ [大量の魔力消費でへばっているところに更に追い討ちをかけられたような感覚… 隔離部屋に転送後、べちゃ。と床に落ちて] …使って…ないよ…カード先生にかえしたし… [もたもたと起き上がりながらメイの言葉に答えて、辺りを見渡す… 見慣れない場所だが…部屋に流れる魔力には覚えがある…] …ここは…あの例の地下室なんじゃないかな…? | |
2006/09/12 00:14:03 |
逃亡者 カミーラ [増えた気配に視線を向ける] …メイ?それに…ハーヴェイもか? | |
2006/09/12 00:14:04 |
双子 リック [新たに二人ほど気配を感じて…] ……誰だ? | |
2006/09/12 00:14:39 |
学生 メイ ていうか、リックん先輩とカミュ先生! なんでいるんですか!というか、ここはどこですか! [...は楽しく大混乱!] | |
2006/09/12 00:15:35 |
書生 ハーヴェイ リック…それに、カミーラ先生… …それじゃぁ、やっぱり此処は…例の地下室なのか… [くらくらする頭を抑えながら二人を見、次に部屋の中を見渡す] | |
2006/09/12 00:17:45 |
双子 リック >メイ メイか?… メイ実は残念なお知らせがあるんだ…実はここは地獄なんだ… [洒落にならないボケでボケてみる] | |
2006/09/12 00:18:23 |
学生 メイ >>リックん先輩 えええええっ!地獄なんですかー! ボクは先輩と違って真面目に授業でてるしー 何も悪いことしてないのにー [...は素直に信じた] | |
2006/09/12 00:20:43 |
双子 リック >ハーヴ まぁ一応そこに教頭も酒食らって大イビキかいてるけどな [教頭向けて皮肉のように言う] | |
2006/09/12 00:21:12 |
書生 ハーヴェイ >>メイ [素直に信じているメイにずるりとコケた] メイ、メイ。昨日先生たちが話してたの覚えてるかい? リックはこの部屋の魔力に、カミーラ先生は願いのカードの力で此処に閉じ込められたんだよ…? | |
2006/09/12 00:22:12 |
逃亡者 カミーラ [心配そうにメイとハーヴェイに近付く] 2人とも怪我はないか? ハーヴェイは、具合が悪そうだな? | |
2006/09/12 00:22:48 |
書生 ハーヴェイ >>リック あ… [言われてから教頭の存在に気づいたりして…すっからかんに彼の存在を忘れていた] | |
2006/09/12 00:24:12 |
書生 ハーヴェイ >>カミィ あぁ…はい。 ちょっと…なんといいますか…えーと…なれない事したもので… [アハハと歯切れ悪く説明になってない説明をしてみたりして] | |
2006/09/12 00:25:11 |
双子 リック >メイ まぁハーヴの言ってる通り地下室なんだよな、まぁそういう事ぁだだだだだ〜 [抱えてた尻尾の長い鶏が...の腕の中で大暴れしている] | |
2006/09/12 00:25:51 |
学生 メイ >>ハヴィ先輩 そういえばそんな話があったようなー ここ地下室のなかなの? >>カミュ先生 この血は地下室にくる前からなので、大丈夫ですー [全然大丈夫じゃない] | |
2006/09/12 00:25:55 |
書生 ハーヴェイ [メイの血という単語にハッとして] えと、ここ救急箱ありませんか? それ応急処置なんでちゃんとした手当てしないと! | |
2006/09/12 00:26:47 |
学生 メイ >>リックん先輩 そのニワトリどうしたんですかー?食用ですかー? | |
2006/09/12 00:27:34 |
書生 ハーヴェイ >>メイ [あちこちの戸棚をぱかぱか開けながら] うん、そうみたいだね…リックやカミーラ先生が居るとなると、それしか… | |
2006/09/12 00:27:35 |
逃亡者 カミーラ >ハーヴェイ ああ、大体の経過は見ていた。 [す、と魔力で地上を見られるようにした空間を指差す] >メイ それは大丈夫とは言わない。ここにも治療道具くらいはあるだろう。手当しなければ。 | |
2006/09/12 00:27:53 |
双子 リック >メイ あっ本音を言うと今すぐにでも食べてやりたいぐらいなんだけどね。 [...ちょっと言葉に発するのをためらった後に] 俺の使い魔だ… | |
2006/09/12 00:29:44 |
双子 リック >ハーヴ 確か…俺の母ちゃんは、棚の一番上に応急箱とか良く置いてたんだ。 まぁ関係ないって言ったら関係ないが…もしかしたらあるかも。 | |
2006/09/12 00:34:32 |
隠者 モーガン っ…!! [魔力の流れの旧発生に、息を呑む。 何とかしようと、咄嗟に手を翳すものの。 それを止める呪を紡ぐことは出来なくて] [かくり、とその場に膝をついた] | |
(2006/09/12 00:35:45、隠者 モーガンにより削除) |
書生 ハーヴェイ >>カミーラ [見ていた…その単語に一瞬ぴしっと固まって] …えと…あれ見てました…? [即ち深紅の紋様だとか巨大な鎌だとか… もたもたした動きであちこちの戸棚を開けまくった結果、ようやく救急箱を発見] あった! メイ、手当てするから…そこに座って | |
2006/09/12 00:35:49 |
学生 メイ >>ハヴィ先輩&カミュ先輩 大丈夫ですよーこれくらいの怪我、日常茶飯事ですからー [血だらだら] >>リックん先輩 使い魔! 夢が叶ったんですね!おめでとうございますー お名前はー? | |
2006/09/12 00:36:08 |
村長の娘 シャーロット >>2 ナサニエル ……ええ。今日、ルナとあの子はメイの魔力を…。 凄く、温かくて、夏の太陽のような、あの子の魔力を、 私たちは頂いたわ…。…この結界があるから、 戻せる場所は地下だけ…。今、メイは地下に居るわ… [真っ白なカードに首を傾げ、ナサニエルを見つめた。] 何故かしら…?どうして、このカードは真っ白なの? 元は…何かが書いてあったのかしら。 でも、絵だけ、意味だけが抜け落ちて…。 | |
(6)2006/09/12 00:37:44 |
学生 メイ [...はハーヴェイに言われるままに座った] | |
2006/09/12 00:37:51 |
双子 リック [...はハーヴが救急箱を見つけた所を見て] あっ余計なアドバイスだったな、 まぁ見つかって良かった、俺にできることなら何でも言ってくれよな? | |
2006/09/12 00:37:55 |
書生 ハーヴェイ >>リック [まさにリックの言ったとおりの場所から救急箱を発見していたりして] ありがとう、リック [微笑みながら礼を述べた…若干…というかかなり疲労の色が濃かったが…] | |
2006/09/12 00:38:26 |
書生 ハーヴェイ [...はメイに巻いておいた応急手当用の黒い帯を解いて、まずは傷口を消毒…それからしかるべき処置…] | |
2006/09/12 00:39:41 |
逃亡者 カミーラ >ハーヴェイ ああ、見ていたよ。大活躍だったな。 [くす、と笑い。メイの手当はハーヴェイに任せて、地上…ことにコーネリアスの様子に目を向けて、溜め息] 済まぬ…私の見通しが甘かったばかりに… [呟いて、目を伏せた] | |
2006/09/12 00:41:02 |
学生 ラッセル [...はハーヴェイとメイが唐突に帰途についた、その方法はなんなのか。など軽く気になっていたため...は心なしか早足だ。だがそこで異変に気付く。膨れ上がった魔力。それは後方で、馴染みがあって……そんなの当たり前だ。彼がついさっきまで意識を潜らせていた魔力だ。] なっ……溜まったのか [更に違う魔力の奔流も覚える。...は急いだ。何も出来ないことはわかっている。あの魔法は条件が満たされた時に発動する一種のシステムでありルール。それ自体が大掛かりな魔法。それを覆すことはできないし、カードのほうは未知の領域だ。コーネリアスからもらったこの珠も思考に上るが、使いどころはここではないと感じている。つまりどうしようもない。それを知りつつ、急いで広間へと入った時と、二人がその場から消えたのがほぼ同時であった] | |
(7)2006/09/12 00:41:03 |
双子 リック >メイ 名前か、まだないんだよな〜 実はちょっと悩んでんだよな〜まぁこっから出れたらコイツにも名前つけてやろうと思う。ぁだだだだだ… >ハーヴ 後でばんそうこうくれない? こりゃあ〜別の意味で生傷が絶えないぜ… [...は苦笑しつつ] | |
2006/09/12 00:43:15 |
冒険家 ナサニエル >>6 [その返答に、そっか、と。小さく一言、応えて。 ルナの影響か、彼の双眸も剣柄の宝玉も、揺らめく色を持った儘] どうして、だろうね? 或いは、抜け落ちたのではなくて、これから描かれるのかもね。 [カードの表面を、指先でなぞるも、矢張り其処には何も無く。 それをポケットに仕舞い、シャーロットへと視線を戻し] …ねえ。一つだけ、いいかな。 “もう一人”は、それに賛同しているの? [問い掛けた後、戻ろうか?と首を傾げて] | |
(8)2006/09/12 00:44:19 |
学生 メイ >>ハヴィ先輩 [...は解かれる黒い帯を見て、唐突に思い出した] そういえば、先輩の外套ダメにしちゃった…… [...はしゅんとした] | |
2006/09/12 00:45:03 |
書生 ハーヴェイ >>カミィ あ…う…うー…やっぱり… …俺、死霊術の類を行使すると性格変わるんです… [なんとなく恥じるような声音で居心地が悪そうに…] | |
2006/09/12 00:46:29 |
書生 ハーヴェイ >>メイ [治療は仕上げにとりかかる。良くも悪くも無い、まぁ教科書どおりという言葉が一番しっくりくるような手当て] ん?あぁ、気にしなくていいよ。 普段の授業でも結構ボロボロになるんだ、コレ [と言いながら、まだ着込んでいる黒い外套の裾をつまみあげて見せる] | |
2006/09/12 00:48:34 |
双子 リック [ハーヴの様子を見て…] ハーヴ、けっこー無理してない? あんまり酷いようだったらそこに固いけど寝台ならあるし、休むと良いぞ。 | |
2006/09/12 00:49:10 |
学生 メイ >>ハヴィ先輩 ……ボク相手に無理しないでくださいよー いつも悪い顔色がますます悪いですよー 今日はもう休んだほうがいいですよー リックん先輩もあー言ってますしー | |
2006/09/12 00:53:09 |
学生 メイ >>リックん先輩 使い魔ってきちんと名前付けて上げないと、 使い魔にならないんですよー 早めに付けてあげないと、可哀想じゃないですかー 名無しのまんまだとー | |
2006/09/12 00:55:33 |
冒険家 ナサニエル <中> 爺さんは表に出る気、ないのかなぁ… そろそろ俺も、暴走しそうなのだけれども。 人狼同士の繋がりが読み切れていないのは、辛いな。 | |
2006/09/12 00:58:37 |
書生 ハーヴェイ >>リック >>メイ …でもメイが怪我をしたのは俺の責任でもあるし…これくらいはいつものことだし… [とか言いながら身体は徐々に床に向かって傾いていたりする] | |
2006/09/12 01:00:01 |
逃亡者 カミーラ [ハーヴェイとメイの様子を見ると、微かに笑みを浮かべ、そっと、ハーヴェイの肩に手をかける] 休みなさい、ハーヴェイ。 メイが心配する。 [掌を通して、回復のための生気を送り込んだ] | |
2006/09/12 01:02:33 |
学生 ラッセル >>4 コーネリアス 返事やら……意志やらなんやらと…… [...は変貌した姿にも己の身を明かす言葉にも一切動じず] な〜、一つ聞いていいか?講師はどう推測している?今回のこれ。本当に願いのカードの力に魅入られたから起きたのかね?もっといえば、願いを叶えたいという誰かの欲求から起きているのかねってことだがな。 悪いけど俺、一人づつ該当者考えていたんだわ。まず講師は、カードの危険性を熟知していることより除外。ギルバートは欲が少ない。ハーヴェイはちょっと怪しめたが、あいつは知っているんだろうよ。自分がいないとニーナは存在できない。だからどこかで危険な真似に手は出せない。と、まあそんな風に。そうしたらよ。それで残ったのが客観的に見て俺だけなんだよ。該当するのは。願いもまああるし、例え願い自体がなくとも、俺も錬金術師、アーティーファクトには興味がある。それが危険であってもな。 その俺に、昨日あんなものを渡した。となると講師はカードの所持者ももっと別の理由でカードを持っている、と思っているんじゃないか?とかな。 ……ま、いいたかないならいいけどよ。ただの机上の空論だし | |
(11)2006/09/12 01:03:13 |
学生 メイ >>ハヴィ先輩 ボクが怪我したのは、ボクの責任ですよー 人の責任まで、とらないでくださいよー ……寝ないと、強制スリープさせますよー [...は手のひらから火花を散らせている] | |
2006/09/12 01:05:52 |
双子 リック >メイ 何!?そうだったのか… 単に俺の腕が悪いせいかと思ってたぜ。 まぁ確かに憎たらしい奴だが名無しってのは可哀想だよな… でも、今日は眠いから。ゲージに入れとく。 寝ながら考えようかな〜 [...腕に抱えてた鶏がいつになく暴れる] あっわりぃわりぃ怒ってのか… まぁクッキーの分とおあいこって事でそこで我慢しててくれ。 [部屋の隅に作った廃材のゲージの中に入れて、寝台で寝る準備をする] >ハーヴ 無茶だろ〜メイも大丈夫って言ってるし。 俺は寝るぜ… [...は布団にくるまって*寝た*] | |
2006/09/12 01:07:40 |
書生 ハーヴェイ >>カミィ、メイ、リック [カミーラの力を受け取りつつすみませんと呟いて… なにやら手にばちばちと火花が散っているメイを見て苦笑] …わかった。大人しく寝る事にするよ… [おやすみ…といってふらふら…その辺のソファに*ばったり*] | |
2006/09/12 01:11:00 |
吟遊詩人 コーネリアス >>11 [問いに、思案する素振りを見せ] 「願いのカード」は存在が無垢であるが故に、同じ波長の者と同調し易い節がある、と見ています。 多くの願いを持つ者とは同調しずらく、一つの事を一途に願ったり、または、自身に欲がない者の方が同調し易いであろう、と。 …君に封印珠を託したのは、純粋に、君の専門分野と力量を見込んでの事です。 …もし、君がカードの所有者であれば、カードの力を使おうとした瞬間に力が弾けるつくりになっていますしね。 | |
(13)2006/09/12 01:13:33 |
逃亡者 カミーラ [眠りについた、リックとハーヴェイを見て、笑みを浮かべ] おやすみ、リック、ハーヴェイ。せめて良い夢を。 | |
2006/09/12 01:22:00 |
学生 メイ [...は欠伸をした] さて、ボクも寝るよー おやすみー よい夢を〜 [...は寝台に横たわると*すぐに眠りに就いた*] | |
2006/09/12 01:22:11 |
学生 ラッセル >>13 コーネリアス ふ〜ん……「願いのカード」はそんな風な、な。どうりで、「願いのカード」を誰かが隠し持っている、なんていってもピンと来なかったわけだ。カードに同調しているってことは、無垢な精神、もしくは願いとやらに賛同したって感じか?・・・・・・ま、それは実際に見てみるまで分からんか。 だが自分で言うのもなんだがこりゃ一転して俺が一番怪しくないな。悪いが俺は欲が深い、これといった願いなどなくとも、それがほしいと思っていたぐらいだからな。 [...はどこか自嘲的に笑みを浮かべ] にしても、俺が所持者だとした時の予防線もしっかりはっているとは用心深いものだ……あ?機嫌を悪くしたってことじゃないぞ。むしろ安心した。正直最初、不用意すぎだと思ったからな。 | |
(14)2006/09/12 01:22:16 |
逃亡者 カミーラ メイも、おやすみ… [メイの傷の上に軽く手をかざし、そこにも魔力を送り込んで] | |
2006/09/12 01:23:16 |
逃亡者 カミーラ [ふらり、と僅かによろめき、額を押さえる] …ふむ…保って、あと一日といったところか… [小さく呟いて、長椅子の上に、ゆっくりと身を*横たえた*] | |
2006/09/12 01:26:38 |
村長の娘 シャーロット >>8 ナサニエル これから…。ねぇ、ナサニエル、そのカード… 私が持っていてもいい?なんとなく…そのカード、 私が持っていたいの…駄目、かしら…? [白紙の大アルカナの仕舞われたポケットをじ、と見つめ。] …そのひとは、好きなようにしていい、って言ってくれたわ。 あ…でも、このまま、あの子と在ることは、 あの人も全てを失うのね…?あの人の過去も、未来も… [少女の眼から涙が溢れる。] | |
(15)2006/09/12 01:28:16 |
吟遊詩人 コーネリアス >>14 過去の事例を辿ると、そうなるのですよ。 …かく言う私も、こうなる以前に一度、同調しかけた事がありますしね。 [ほんの少し、自嘲的な笑みを浮かべ。それから、悪戯っぽい表情にそれをすり替えて] あの位無用心にしないと、君は受け取ってくれないのではないかと思いまして。 [さらり、言い切った] | |
(17)2006/09/12 01:34:56 |
流れ者 ギルバート (まって、非カード保持者COをラッセルがしてる? …モちゃせんせー!?) | |
2006/09/12 01:36:13 |
冒険家 ナサニエル >>15 …ごめんね。 これは、俺が持っていなくちゃいけないような気がするんだ。 [少し迷うように視線を巡らせた後、謝罪の言葉を小さく] …うん。そうだね。 だから、俺は言ったよ。…迷っている、って。 [敢えて其処まで、言いはしなかったけれども。 シャーロットの瞳から溢れる涙を見、眉を寄せ。 彼に出来るのは、泣かないで?と優しく声をかける事と、 カードを渡す代わりに、ハンカチを渡す事くらいで] | |
(18)2006/09/12 01:38:41 |
村長の娘 シャーロット 強迫観念…。 | |
2006/09/12 01:42:47 |
吟遊詩人 コーネリアス [部屋に戻るラッセルを見送り、ため息一つ。 それから、目を覚ましたギルの様子に、ふと、笑みがこぼれる。 先ほどの張り詰めたものが、微かに、緩むような、そんな心地がした] >>19 おはよう、という時間ではありませんが…大丈夫ですか? | |
(20)2006/09/12 01:43:09 |
流れ者 ギルバート (>>134氷破統べし竜王ユルング。 …ユールーンーグーッ! いえ、自分、中の人。この辺の竜…というか、 虹蛇!虹蛇が大好きなんです! 現地の人と言葉が通じたなら、いくらでも伝承きくのにっ と思うぐらい好きなんです!名前発見して嬉しい…) | |
2006/09/12 01:45:35 |
流れ者 ギルバート >>20 コネ先生 おーう、大丈夫だ!テーブルなんかで寝るもんじゃねーな! [ひらひらと手をふり。先生がそう考えてるとは思わず] しっかしこんな時間に起きてもなー。[あたりを見回し] …えあ、コネ先生以外寝てんの?早寝だな! …早寝なのか?[時間の感覚が変になっている] | |
(21)2006/09/12 01:48:45 |
村長の娘 シャーロット >>18 ナサニエル [彼の人の意思を聞けば、深く頷き、 我侭言ってごめんなさい、と呟いた。] 私とルナだけじゃない、あの人のこれまでを壊すわけには… 私、ここに居ちゃいけない。私、行かなくちゃ。 [歯を食いしばり、深く息を吸う。涙を拭って貰い、 ありがとう、と呟き顔を上げたその瞳には決意があった。] 私は…私はルナとずっと一緒に在るわ。でも、それは、 この島に居続けてもそれは出来るわ。だから、行かなきゃ。 | |
(22)2006/09/12 01:55:14 |
吟遊詩人 コーネリアス >>21 ええ、大体みんな、休みましたね。 早寝、という訳でもないと思いますよ? むしろ、私が夜更かしをしている、という感じです。 …私も、そろそろも休みますよ。 [ちょっとずれた会話に、苦笑めいた笑みを浮かべつつ。 でも、そのやり取りは、一時的に昂った感情を、ゆるり、鎮めてくれるように思えた] | |
(23)2006/09/12 01:57:50 |
流れ者 ギルバート (>>205 ギルは限りなく単純に生きてます。笑 珍しく過去設定もなにもねー。 これから色々起きる人、なんだきっと。 とかいってあと1日生き残ってたらどうなるかわからん) | |
2006/09/12 01:59:42 |
冒険家 ナサニエル >>22 [気にしないで、と笑みを返して。 その後の科白を、僅かに神妙な顔をして聞く] …うん。そっか。 シャロがそれで良いと思うのなら、俺は、シャロを止める言葉を持たない。 [次々と色の移り変わる双眸は、ゆっくりと揺らめいて] でも、忘れないで。 シャロが犠牲を厭うのと同じように、 俺も、他の皆は勿論、シャロを犠牲にしたいとは思わない。 それはきっと、皆、同じだと思う。 …だから。 [それ以上、言葉を紡ぐ事は出来ずに。 ああ、矢張り自分は、何も出来ないのかなと、そんな事を思う] | |
(24)2006/09/12 02:02:40 |
流れ者 ギルバート >>23 コネ先生 おー、そっか!先生夜更かし。 …でも、こんな島で夜更かししててもヒマだよな! 誰かこっそり外に出ないように見張ってるーとかだったら そんなやつぁそんなにいねーだろうし、 気にしないで寝てていーと思うぞ〜 [言葉的に、『そんなにいねー』というのはそれを完璧に 否定しているわけでは無いのだが、否定してるつもりだ] 俺も本当だったらこの時間に寝ててーかなー。 うっかりしたなー、寝れねぇ…[うーんと腕をくみ] [今日は誰か居なくなったのかな、と、思ったが なんとなく、聞くなら他の人かな、と思った。] | |
(25)2006/09/12 02:03:49 |
流れ者 ギルバート (ナサニエルがめちゃくちゃ可愛い件。 コーネリアス先生もかまってやりたいね。 しかしてこのキャラで恋愛には走れまい。 …いや、男同士だからとかじゃなく、相手が女でもな!) | |
2006/09/12 02:06:49 |
吟遊詩人 コーネリアス >>25 いや、昔はもっと夜更かしだったのですよ、これでも。 前に、深夜に散歩する、って言ったでしょう? …でも、今日は、さすがに…。 [言葉の途中で目眩を感じて、ふらりとよろめき] …少し、無理をしたので、大人しく、休みます。 ギル君も、無理しないで休むようにしてくださいね? [穏やかな笑みを浮かべつつ、告げて。 ややふらつく足取りで、*2階へ上がって行った*] | |
(26)2006/09/12 02:09:08 |
村長の娘 シャーロット >>24 ナサニエル ナサニエル、ありがとう。私は貴方のお陰で、 誰かを想うことを忘れないで居られたわ。…メイを、 メイを裏切ってから、こんなことを言うのも狂っているけれど。 [少女は柔らかく微笑み、ナサニエルの手を握る。] ナサニエルと話せたからだわ。ありがとう。 …じゃあ、ね。 [少女は月夜を歩いていった。その表情に*迷いは無かった*] | |
(27)2006/09/12 02:10:25 |
流れ者 ギルバート (あぶねー!あぶねー!!よかった発言とかする前で!) | |
2006/09/12 02:11:51 |
流れ者 ギルバート (いや、actだけど、ギルは何もしてないし! 昨日の夕方もだけど…メイまじでごめん!!) | |
2006/09/12 02:12:23 |
冒険家 ナサニエル [――封印が解かれし時、 自分が自分である事が出来るかは、解らない。 それも、シャーロットの申し出を断った、理由で] | |
2006/09/12 02:21:01 |
冒険家 ナサニエル [ポケットの中には、一枚の、白紙カード。 それから感じるのは、柔らかな魔力。何処か懐かしさを、感じさせて。 何だかとても、温かいような――それでいて、酷く冷たいような気がした] | |
2006/09/12 02:30:55 |
流れ者 ギルバート >>26 コネ先生 そういえば、真夜中にお散歩っつってたっけか。 夏は涼しいからいいよな!夜外に出ると気持ちいーのな。 …先生、無理したんだ?[そこは、少し心配げに] おやすみんさー。俺は無理しない主義だから無理しない! [火鼠はテーブルの上を走り回っている。どうしたんだろうと ...はそれを眺めているが、理由はよくわからない。] | |
(30)2006/09/12 02:32:00 |
流れ者 ギルバート [ギルバートは、自分も独り言を使おうかと思った] …にしても、夜起きれないからっていう理由で いつも仲間たちと一緒に人助けできねーんだよな。 俺につき合って朝起きてくれるやつもいるけど… それででかくなれんのかな、俺。[うーん?と首傾げ] | |
2006/09/12 02:32:16 |
冒険家 ナサニエル <中> 設定がごちゃついて来たので、少々、メモがてら。 真名はアゾット。 始まりから終わりまで、全てを見詰める事を運命付けられた悪魔。 強大な力を持つが故に、他に干渉する事は赦されない。 だが、人々はそんな彼を一方的に畏れ、封印しようとした。 契約の名はナサニエル。 過去の記憶と、力の大部分を封じられ、現在は人間に近い状態。 本来の力を用いるときには、瞳と短剣の水晶の色が変化。 これも制限はあり。 が、現在は「願いのカード」の影響により、 封印に綻びが発生しており、色々と不安定な状態。接触で、悪化。 | |
2006/09/12 02:40:11 |
流れ者 ギルバート …よっと[...はテーブルから飛び降り、人の大きさに] いやー、久々にあの大きさで動き回ったな! [火鼠は何かを伝えたそうに...の指を掴んでみせたが、 ...は首を傾げ。] どうした?…なんか気になる事でもあったか? ティーは別に何も心配しなくていいんだって。 …。[あたりを見回し]ティーと一緒に居ると気付けねーな。 起きてるの、俺一人なのな。今。 ティー、寝れねーの?俺もちょっとなんか寝れねーの。 カード探ししてみよっか。…な。 [火鼠は、誰が不在なのかを...に伝えたい様子なのだが ...は気付けず、意味をはき違え。*カード探しへ*] ー一階・広間→夜中の探検 西側・迷宮前ー | |
(31)2006/09/12 02:48:30 |
流れ者 ギルバート (カップルキープ襲撃に対する考え方は様々ですが…。 独り身なんだから、何かしら動かないと。ね。 迷宮の魔物にでも襲われてみる? でもそうすると盛り上がるのはごく一部か…。 てか今日自分吊ったらエピだからね?w) | |
2006/09/12 02:59:41 |
流れ者 ギルバート (よし、決めた。明日やることー。 とりあえずギルは迷宮前で爆睡っていうのは確定だから エサースロンの仲間たちに運ばれて宿舎に戻って、 メモを貼って迷宮に行ってー、 人が集まったらゴブリンに殴られなさい。…酷いな。 そしたらティーの正体も現そうか。うん。) | |
2006/09/12 03:14:29 |
流れ者 ギルバート (中の人の状態:なにかしらやらかしたい) | |
2006/09/12 08:05:43 |
冒険家 ナサニエル −北部・湖− [ぱしゃ。水の跳ねる音で、目を覚ます。 開いた瞳は紺瑠璃に近付くも、未だ揺らぎを持って。 ゆると身を起こすも、身体の奥底には虚無感] …お腹、空いたな… [それは、人の食事を欲っしての呟きではなく。 元来、この地に満ちる魔力だけで充分な筈だったのだけれど、 力の封印が綻び始めた今は、そうもいかずに] | |
2006/09/12 12:40:47 |
冒険家 ナサニエル [先程 音のした方へと目を向ければ、一羽の小鳥。 ちょこちょこと動くそれは、警戒心無く彼の傍に寄り] 駄目だよ。 …俺に近付いたら、駄目。 [紡ぐ言葉と拒絶の意志とは裏腹に、獲物を見据える瞳は鋭く、銀の色を帯びて。 半ば無意識に手を伸ばせば、彼の指先が小鳥に触れ―― ほんの少し“力”を込めた。ぴくと小鳥が僅かに震え、動かなくなる。 そしてもう少し加えれば、その躯は空気に溶け、羽根が数枚宙を舞い。 甘く甘く、痺れるような、純粋な魂の味。空腹が満たされていく。 それはクッキーよりもケーキよりも、美味しく感じられて。 それなのに、残された羽根を見詰める彼の表情は、酷く哀しげだった] | |
2006/09/12 12:43:26 |
学生 メイ [...は廃材の前でダガーを抱えたまま、精神統一をしている。 徐々に刀身が黄金に輝き始め、ばちっと火花が散り始める。 そして−−] とりゃ!! [気合一閃。廃材がすぱっと大根のように切れ、 からんと音を立てて落ちる] | |
2006/09/12 13:41:11 |
学生 メイ [廃材の切り口は焦げたように黒くなっている] んー、やっぱり水や金属を媒体にした方がいいねー ボクの電撃だけじゃ、弱すぎて戦闘にむいてないしー ダガーに電撃のっけると切れ味ましていい感じー 今度ラセル先輩に魔力増幅の装身具を作ってもらおうかなー ご飯何回分で作ってくれるだろうー | |
2006/09/12 13:48:28 |
隠者 モーガン 何がいけなかったのか全然分からん… その時点でGM失格か。 ごめんなさい本気でごめんなさい | |
2006/09/12 13:55:31 |
学生 メイ [...が隣を見ると、チョビがなにやら地面に文字を書いている] おおかみ:しゃろ きょうしん:なさ うらない:†めい れいのう :†はぶ しゅご :†かみ むらびと :†りっく・ぎる はい :もが(ほんめい)・らせ(たいこう) こね(おおあな) | |
2006/09/12 13:55:53 |
学生 メイ んー、チョビ。魔方陣でも書いてるのー? [チョビの字はミミズがのたうちまわっているので、 ...はまったく解読できなかった] | |
2006/09/12 13:58:01 |
学生 メイ そんなことより、チョビ。 昨日貰ったモーちゃん先生のクッキーあるけど食べるー? [それを聞いてチョビはすぐに飛んできた。 そして書いた文字のことを*すぐに忘れた*] | |
2006/09/12 14:00:45 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ 取りあえず、これは一応この場に残しておこう。 後から説明するの大変だから。 ・企画者視点で残念な理由 なんでハヴ吊りだったのか、という事。 前日クライマックスに能力発現して、ここから盛り上がりそうなキャラクターを表から退場させてしまうのは、如何なものかと。 メイ襲撃するならハヴは残して、生徒同士の対峙関係を作った方が展開としては盛り上がるし、学院物というジャンルにも相応しいのでは、と企画者としては考えた訳です。 そういう意味で、非常に残念だった、と言わせていただいた所存。 | |
2006/09/12 17:08:12 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ ・コーネがブチキレた理由 これも、ハヴ吊りに由来してたりします。 コーネというか、アムナス自身、カードとは色々と因縁のある身だし、「存在的な親和感」のようなものは、カードに対して持っています。 ぶっちゃけゆーと、表に出てきて意思を伝えてくれれば、色々対策考える事もできたんですよ(^ ^; ただ、それをせずに、探知の手段を持つ者(コーネ視点ではメイというかチョビの能力は知らないので、ハヴを隔離するように動いた事への怒りが大きい)を隔離した事で、カードが自分に対して融和の意思なし、と捉えてしまったわけです。>>4は、それに基いた宣告。 | |
2006/09/12 17:08:30 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ 取りあえず、今日やることー。 一応、今日も襲撃前提で動く所存。 というか、最終日まで生き残らされたらLWがどんな目に遭うか、正直保障できません(真顔)。 それはさておき。 ・ギルにも何かしらのアイテムを残す ラセの封印珠に対応する何かを、念のためギルにも預けておく。 どちらかがダブル予防線なら、どんなオチでも収集もつけられるはず。 ・シャロと接触 多少強引にでも、引き離させていただきます。 裏設定出さなきゃならないけど。 シャロとナサの会話を見る限り、カードはアレク、アムナスの二人との「約束」を破ってる、と見てよさげだからね。 | |
2006/09/12 17:14:42 |
吟遊詩人 コーネリアス −2階・個室− [眼鏡は外して、竜の紋章に意識を凝らし、力を集中させ] …竜紋を持ちて結びし盟約に基づき、我、偉大なる竜王に祈願せん…。 我は竜王の力の行使を許されし者。 均衡の竜王の使徒アムナス=クレイアクトの名において。 流水統べし竜王リヴァイアサン、その領域たる「変化」の力を。 翠樹統べし竜王ヤマタノオロチ、その領域たる「再生」の力を。 時空統べし竜王ウロボロス、その領域たる「無限」の力を。 影輝統べし竜王イズマルームの領域たる、「均衡」の下。 我が魂魄の力を持ちて結び合い、一つの力とならん…。 [唱える祈りは、蒼い煌めきをこぼしつつ。 同じ色の珠を生み出し] | |
(36)2006/09/12 18:08:04 |
隠者 モーガン 南部・森林:のんびりした雰囲気の南国の森。 …もしかしてジャングル系? なわけないか。 | |
2006/09/12 18:28:20 |
学生 メイ [...は調理をしている] 今日はオムライスだよー チキンライスにふわとろ卵をのっけたのー 食べ……痛たっ! [...とチョビはニワトリにつっつかれている] | |
2006/09/12 18:49:14 |
書生 ハーヴェイ 【ハーヴェイの夢】 …眼が覚めると見慣れない白い天井の部屋に寝かされていた。 そこは病院の病室だった。 あの後誰かが救急車を呼んでくれたらしい… …術は失敗した。 目的の人は呼べず、別の者を呼んで…死にそうになった。 …いっそあのまま死んでいれば… 姉さんに会えたかもしれない… 思わず口をついて出た言葉…それに反応した声があった。 | |
2006/09/12 19:21:40 |
流れ者 ギルバート (ナサー!ナサニエルが可愛い!…いいから黙れ自分!) | |
2006/09/12 19:26:23 |
学生 ラッセル 独り言今日使っていないね | |
2006/09/12 19:32:22 |
学生 ラッセル ……つかっちゃったよ | |
2006/09/12 19:32:35 |
学生 ラッセル さ〜て。またしても頭が動かない | |
2006/09/12 19:32:48 |
学生 ラッセル すいませんすいません。もうあっぷあっぷかも〜。ごめんよ〜〜。なんか変な気がするけど、ずっと変な気がするけどごめんよ〜〜 | |
2006/09/12 19:33:15 |
学生 ラッセル ま、それでもなんかするけどさ | |
2006/09/12 19:33:27 |
学生 ラッセル ……ぐぅZzzz……はっ | |
2006/09/12 19:35:50 |
書生 ハーヴェイ 【ニーナの記憶】 意識が戻った時、私は慌てて彼の様子を見た。 …驚いた事に、あれだけ食い散らかされた彼の腹部の出血は止まっていた。 どうしよう…私は慌てた。 自分が既に死んでいるのは自覚していたから…私には現世のものに触れたりすることはできない。 それでも私は必死に助けを呼んだ。 それが聞こえたかどうかは定かではないけれど…彼は生きた人間に発見されて、病院に運ばれて、ちゃんとした治療を受ける事ができた。 ようやく安心できた頃、私は彼の傍から離れられない自分に気がついた。 風船の紐を彼に握られている…そんな感覚だった。 どんなにがんばってもやはり私は彼から離れる事が出来なかった。どんなにがんばっても15m位が限界みたいだった。 どうしようかな…そんなことを考えてる間に、彼は眼を覚ました。 意識が戻った…胸をなでおろす私の心境をよそに、彼は呟いた。 「…いっそあのまま死んでいれば…」と。 なんて事を言うの!私は思わず叫んでいた。 するとどうだろう?また驚いた事に、彼は私の事が見えて、尚且つ声が聞こえるようだった。 | |
2006/09/12 19:37:59 |
書生 ハーヴェイ 【ニーナの記憶】 私の声が聞こえているならこれほど都合のいいことは無かった。 彼を死なせるわけにはいかない…私は一生懸命彼に説得をして、なんとか思いとどまるように言い聞かせた。 お願いだからいかないで… 愛する兄弟を失う悲しみは私にも分かる…そしてこんな身体になってからはじめて気がついた… 後を追うとはなんと愚かな事なのかと…かの人はそれを望んではいないだろうということ… お願いだから…どうか…どうか… | |
2006/09/12 19:42:28 |
書生 ハーヴェイ 【ハーヴェイの夢】 その声に反応したのは青い髪をした看護婦の女性だった。 病院だから看護婦が居てもおかしくないだろうと思っていたのだけれど…その看護婦にはスカートから足が生えていなかった。 …また別のものを呼んだのかな?と一瞬思った。 彼女はニーナと名乗った。 そして俺の言葉を聴いて酷く怒っている様子だった。 懇々とそんなことをしてはいけない、思いなおしてと語り続けていた…そして…最後に泣いた。 動揺した。どうして見ず知らずの俺のためにそんなに泣いてくれるのだろうと。 その言葉と涙があまりにも重かったから… 俺はニーナの言葉に頷いた。 でも…俺の意思は変わらなかった… | |
2006/09/12 19:54:32 |
書生 ハーヴェイ 【ハーヴェイの夢】 今もまだ…なんとかして姉さんに会えないかどうかと…思い続けている… 願いのカード…それがあれば姉さんを…もしかしたら生き返らせることができるのではないかと。 そう思っていた。 …いや…カードの力が無くても構わない… 俺は死んだ姉さんに会いたい… 俺は生きながらにして死に…その世界に魅入られている… | |
2006/09/12 19:54:54 |
流れ者 ギルバート って、驚いてる場合じゃねー!な? [なんとなくグレムリンにそう訪ねる。 グレムリンは相手が外の生き物と気付いて、臨戦態勢だ] うし、わりぃけど、とりあえず練習させてもらうぞ! ”ピラフレイム”![しかしなにもおこらなかった] あや。…”ピラフレイム”!”ピラフレイム”! [やや、後退しながら魔法名を唱えるがなにも起きない。 グレムリンは...に飛びかかり、...は寸でのところで避けた] だめか、って、うわ、やっべ通り抜けられね! [出口のほうにグレムリンが行ってしまい、 自分は出口に向かう事ができない。] "ピラフレイム"! [しばらくそう唱えながら迷宮内をうろつく事になる] | |
(47)2006/09/12 20:00:59 |
書生 ハーヴェイ [この日先に覚醒したのはニーナだった。 いや、彼女が咲きに覚醒するのは珍しい事ではなくむしろ日常茶飯事…というかそれが日常なのだが… 昨日は一日中寝ていた気がする…彼女にとっての眠りは現世でのものではなく、あちら側の世界に行ってしまう事なのだが… 見慣れない部屋にニーナは辺りを見渡した。 身に覚えの有る魔力…昨日…いや一昨日だろうか? リックを攫っていったあの魔力が立ち込めている。 最も、それを過剰な程に感じ取る事が出来るのは霊体である自分だけかもしれないが…] | |
2006/09/12 20:02:44 |
流れ者 ギルバート (カーバンクルって、妖精でも幻獣でもなくて、 UMAだよね。…ま、まあいいや。うん。) | |
2006/09/12 20:05:05 |
書生 ハーヴェイ [ニーナは眠っている...の様子を見た。 …眼鏡がズレていた…いや、そんな事はどうでも良いのだ。 ...は眠っている…しかしそれは酷く深く…深すぎるものだった。 …何度か彼がこういう眠りに落ちてしまうのは目撃している。 そしてそのたびに死んでしまったのではないかとニーナは心配するのだ。 その日のうちに起きたり、1週間後に起きたり…眠る期間もばらばらであるが何がきっかけでそうなるのかもまるで統一性が無い。 あるいは魔力を激しく浪費したからであったり、あるいはちょっとした風邪を引いたからであったり、あるいは全く何の前触れもなく、こういった状況になることもあった。 …それでも、彼はちゃんと起きてくれたから… 今回はきっと早いうちに起きてくれる…ニーナそう信じることにする] | |
2006/09/12 20:08:36 |
学生 ラッセル −二階自室− 存在が無垢なのと同じ波長の者と同調しやすい…か。 [...は昨夜コーネリアスから聞いた言葉を反芻し、そして他の面々の顔を思い浮かべる] ……なぁ、ラッセル。どうするよ。おい。誰かが持っているんだよな、カードの意思に同意したのか、同調したのか、賛同したのか。……そんな誰かが……うまく誘導したりとかできないかね〜……あいつら口車に乗るとか…あるかね? [...はそんな物騒なことを考えつつも、地下の魔力の力は多分俺が一番送り込んでいるな〜などといったこともどこか他人事のように考え] ……ふ〜。ま、降りるか。人も減っちまって、誰もいないかもしれないけど。 [...は特にこれといった目的ももたないまま広間へと移動した] −二階自室→一階広間− | |
(48)2006/09/12 20:15:11 |
流れ者 ギルバート (誰かがメモに気付いた辺りで、 正体を表したティーが気絶したギルを背負ってくる… っていう予定であります。) | |
2006/09/12 20:16:02 |
双子 リック [...は寝台からよっと身を起こす…] ちっ…まだ出れてないか… まぁそんな簡単に出られる所じゃなさそうだしな…ってか腹減ったなぁ… [...はぎゅるるる…っと腹がなった後に、ゲージの廃材がボロボロになってるのに気づき] ハッ!?俺の食りょ…じゃなくて使い魔! あー逃げてる…ったく、アイツの事だから何しでかすかわからねぇぞ・・・ せっかく名前も思いついたのによ… | |
2006/09/12 20:19:00 |
流れ者 ギルバート (あ、でも誰か助けにきてくれるならそれが嬉しいw) | |
2006/09/12 20:20:02 |
逃亡者 カミーラ [夢の中で、彼の人の声を聞いていた…それが夢にしか過ぎぬことは自覚されていて、僅かに寂しさが心に過る。けれど、それはやはり悪夢ではなく…かつて見続けていた仄暗い闇の夢ともまた違っていた] 『私は、この夢を抱きしめていく…』 [それは一つの誓いのように] | |
2006/09/12 20:22:40 |
逃亡者 カミーラ [...は、長椅子の上で目を覚ました] | |
2006/09/12 20:24:07 |
書生 ハーヴェイ [ニーナは考える。 ここに居る面子で自分を視認することができるのはカミーラだけである。 自らが魔力を使用すれば他の人にも視認することができるのだが…その魔力は...から供給されるものである。 今この状態でそれをすることは出来ない…危険すぎる。 ニーナは考えた。 ここには上等な魔力が立ち込めている。 そして自分はそれらを余計なくらいに感じ取れる… これを応用することは出来ないだろうか…と。 ニーナはひとつ頷いて、眼を閉じて集中…部屋の魔力を取り込むというイメージを描いて*瞑想…*] | |
2006/09/12 20:26:54 |
流れ者 ギルバート ギル!ただ魔法の名前を叫ぶだけじゃ駄目だ! ちゃんと集中して!集中ー!! | |
2006/09/12 20:28:30 |
逃亡者 カミーラ おはよう、リック。 [鶏を探しているらしいリックに微笑んで挨拶すると、ハーヴェイとニーナに視線を向ける。ハーヴェイの眠りがひどく深いものであるのが気にかかったが、回復のためには必要なのかもしれないと、ひとまず様子を見る事にした] | |
2006/09/12 20:30:00 |
双子 リック [...は、使い魔の行方を探している] この部屋、そこそこの広さは有るし、部分のスペースとか以外は、色んな物でごった返しているからなぁ… あっ先生、おはようございます。 俺の使い魔見ませんでした?さっき起きたらゲージがボロボロになっちゃってて… | |
2006/09/12 20:32:59 |
学生 ラッセル −広間− ……ん、そりゃ誰もいないよなって、なんか一人寝てるな……ま、どっちにしろ静かなもんだ [...は伽藍とした広間を色のない眼差しで見つめ、ギルバートが置いていったメモに気付く] 西の迷宮か。散策好きなことだ。詠唱なしでとは、大変そうなことを、熱心なのはいいけどな [...はそんな感想をもらしながら、同じテーブルに置かれていたタロットカードに目を向ける] 昨日増えたのは、正義に審判か。 正義……バランス、公正……でもよ。世の中に本当に公正なんてあるのかね? [...は誰に言うこともなくそう呟き] あるわけないか、世の中は不公平なものだからな [とあっさり否定した] | |
(52)2006/09/12 20:33:32 |
逃亡者 カミーラ [目の前の地上の様子を見つめる。あれほど賑やかだった宿舎も今は、どこか沈んだ空気に包まれているように見えた] >リック いや、私は見ていないが… […と、部屋の奥からコケーッ!という声、おいしそうなオムライスの匂いもする] どうも、あちらにいるようだな。メイが食事を作ってくれているのじゃないか? | |
2006/09/12 20:35:01 |
流れ者 ギルバート [数匹の、羽の生えた魔物グレムリン、炎の悪魔クダアイ、 一匹の大きな怪物トロールが...のあとを追っていく様は 客観的に見れば西洋の百鬼夜行絵巻ともとれて、 すこし面白いかもしれないが、本人はそんな余裕はなかった] うぁ、いきどまり…ッ [立ち止まったとたん、火の悪魔たちが炎を...に浴びせる。 なすすべもなく...は一瞬で火に包まれる… が、同じく一瞬でその火は消えてしまう。...は不思議がり、 ポケットに手を入れ、身代わりで熱くなった物を取り出す] …ラセの護符じゃん!?す、すっげー!! [感動。クリーチャーたちは少し戸惑って動きが止まった。 その間に...は本来の大きさに戻り、火鼠に乗って 火鼠はクリーチャーたちの下を通って走り出した。] | |
(54)2006/09/12 20:40:05 |
冒険家 ナサニエル −1階・広間− [階下へと降りてくるも、辺りは静かで。数日前の賑やかさが、嘘のようだった。 ふと机の上に視線を遣れば、一枚のメモが残されていた] …練習? 何だかんだ言って、真面目だよね、ギルも。 [独りごちて、くすくすと笑う。 自分はここに来てから、何かしただろうか。 未だ気怠さはとれなくて。メモを戻し、ソファにうつ伏せになる。矢張り、翼が邪魔っけ。 けれど枕代わりに抱きしめたクッションは、柔らかくて気持ち良かった] | |
2006/09/12 20:40:05 |
冒険家 ナサニエル <中> タイミングがズレたので独り言に投下。 | |
2006/09/12 20:41:27 |
流れ者 ギルバート (ラセ、こんなかんじでいいかな?護符。 ギルはなんにも考えてませんが、中の人はビクビクw) | |
2006/09/12 20:42:14 |
双子 リック [...は部屋の奥からっときき] あっ確かに…良い匂いしてくるな… あーくそっ、こっちだって腹へってんのに! 先生、ありがとうございます! [...は使い魔が勝手に料理を横取りしに行ったのだろうと思い、*奥の方へ*] | |
2006/09/12 20:42:15 |
学生 ラッセル >>55 シャロ 今度は力か [...はシャーロットの差しだしたカードを見つめ思案顔になる] ……なんというか、大アルカナのカードが出るたび、こいつらは俺らに何を教えようとしているのだかね。そういえばあまり考えていなかったな。何の象徴もしくは予兆なんだか 静かなのは慣れていたつもりだったが、そういやこっち来てから笑い声にも慣れちまってたな [と苦笑] | |
(57)2006/09/12 20:47:25 |
学生 メイ [...はオムライス3皿を運んできた] やあー夕飯作ったんだけど食べるー? ボクはみんなの様子を見てるよー 過去にさかのぼって見れるなんてすごいなー [...は昨晩の映像を見ている。 一瞬ティーに撫でられるチョビの映像が映りこんだのは きっときのせいだ。そしてチョビはまだニワトリに追いかけられている] | |
2006/09/12 20:50:22 |
逃亡者 カミーラ どういたしまして。 [くすと笑って、リックを見送り、瞑想するニーナに視線を向ける] ハーヴェイのために力を蓄えているのか? 君もまた、強く優しい想いを持った存在だな、ニーナ。 カードを持った者には、その心は伝わらなかったのだろうか? [寂しげに呟いて、ふと掌に目を落とせば、その白い指先は仄かに銀の光を帯びていた] | |
2006/09/12 20:52:13 |
学生 メイ ハヴィ先輩は未だ寝てるんだー 寝坊さんだねー [...は笑いながらハーヴェイの方を見て、視線が止まった。 ハーヴェイが寝ているソファーの横になにかいる。 その実体が段々くっきりして看護婦の姿になっていくのを ただただ見ている――] | |
2006/09/12 20:55:56 |
逃亡者 カミーラ >メイ [オムライスを運んで来たメイに、微笑みかける] 料理上手だな、メイ。 残念ながら私は、あまり食欲がない。リックが昨日から、お腹を鳴らしていたから、私の分もリックに。 君はちゃんと食べたのか? | |
2006/09/12 20:56:02 |
流れ者 ギルバート (場違いでごめん!まじでごめん! でも明日も生きてるか心配だったんだものー) | |
2006/09/12 20:59:02 |
村長の娘 シャーロット >>57 ラッセル 力…正位置が象徴するのは信念… 予兆…悪魔、搭、死は正位置ならば災うもの…。 もしかしたら、そうなのかもしれない。もしそうなのなら、 きっと希望がどこかにあるわ。諦めるのは駄目だわ、駄目。 考えることはとても大切だけれど、 深く、先の見えない思考の海に飲まれてはいけないもの。 [そうでしょう?と問いかけるように首を傾げて。] ええ、急だもの。突然…。 | |
(64)2006/09/12 20:59:13 |
学生 ラッセル >>64 シャロ 別に諦めるとかはねえよ。シャロほど前向きでもないつもりだが……希望的観測をあまりもつきもないが、だからといって無駄に絶望的観測をとるつもりもない。 ま、タロットの意味する暗示みたいなものにあまり囚われないようにはするさ | |
(67)2006/09/12 21:02:45 |
学生 メイ [...が目を擦るとハーヴェイの隣にいた少女の姿は 再び見えなくなっていた。] 『目の錯覚……?』 >>カミュ先生 ええ、ボクは食べましたー リックん先輩どこかなー? | |
2006/09/12 21:04:40 |
逃亡者 カミーラ >メイ [メイの見ていた方向を見て、ニーナに微笑みかける] ...ああ、リックなら、そちらに行ったはずなのだが、擦れ違ったかな? | |
2006/09/12 21:09:55 |
村長の娘 シャーロット >>69 コーネ [その笑みに震えそうになる身体を抑えて少女は微笑む。] 生きるものは、成長し、時には変わって存在し続ける…。 それは、太古から継がれる存在するものの姿。 それの真意なんてものは、誰にも分からないわ。 私には、先生が何を考えているのか、わからないもの。 | |
(72)2006/09/12 21:10:33 |
冒険家 ナサニエル [一度触れてしまえば、 共鳴する事はいとも容易く。 力の封印に、再び、僅かな綻び] | |
2006/09/12 21:12:52 |
学生 ラッセル >>68 コーネリアス ……それでも当事者同士が決めることだ。どんな思いで当事者同士がその何かは知らん誓いとやらをしたのかはわからん。……だが誓いとやらがとても神聖なものならば……俺は外野だ。口出しする気はない。 当事者だとしてもそれはいざなってみないとな。それが本心からの裏切りなのかどうか、もしくはそいつが信じ続けているかどうか。それもわからんものな。結局はなんともいえんさ | |
(73)2006/09/12 21:12:52 |
流れ者 ギルバート [ふと、トロールの足に何かが刺さっているのが目に入る。 まさに”刺さっている”らしく、血が流れ、痛そうだ。 ...は、なるべく刺激しないように優しくとってやった。 それは、ダミーのカード。…戦車の絵が描かれている] …おー!これは、あれだな!アルカナなんとかだな! すげー!修行するつもりがカードも発見だ! [クラーケンの一件を思い出し、...はほっとする。 きっとトロールもそれででてきたんだ。もう攻撃されない。 すっくとたち、出口へ向かおうとする。 ヂッと火鼠が鳴き、振り向こうとしたときには遅く] ぅ、あッ…!? [混乱したトロールの拳が側頭部に当たり、 ...は地面に倒れ伏した。動く様子が見られない。] | |
(75)2006/09/12 21:18:26 |
冒険家 ナサニエル <中> ギルが心配で堪らない中の人ノシ | |
2006/09/12 21:19:24 |
流れ者 ギルバート (あれだよ、本当は恐竜の姿にしたかったんだけど どうにも「竜禁止なのに恐竜ってどうよ?」って思って。 ほ乳類系統のサラマンダーだということで一つ。) | |
2006/09/12 21:24:21 |
逃亡者 カミーラ [じっと地上の様子を見つめ、小さく溜め息] どうやら、願いのカードは、貴方を本気で怒らせたらしいな。 それにしても挑発が過ぎると、危険だぞ? …まあ、判っていて、やっているのだろうがな。 [聞こえぬとは知りつつ、紫水晶の瞳に語りかける] | |
2006/09/12 21:25:40 |
流れ者 ギルバート (あ、ただの脳しんとうなので命に別状はないですー) | |
2006/09/12 21:28:45 |
学生 ラッセル >>76 コーネリアス そっか、そりゃ大変だ。……でも俺は問答無用で外野なんでな。降りかかる火の粉は払うぐらいにしか思わん。 『……というか、もうどうしたいのか、決めてるんじゃないのかね』 [...は不真面目にこっそりと疲れたようなため息を一つついた] | |
(79)2006/09/12 21:29:21 |
村長の娘 シャーロット >>74 コーネ 私には、それが理解できない事と同じように、 先生もまた私を理解できないのですね。 しかし、成長し、自分を変えることは生物の特権… その花にも似た美しさと儚さはとても尊いわ。 それを失った先生は…先生は一体、何者なのですか? [彼の人のいう「彼女」 この場で誰よりもカードの過去を知る彼の人の言葉を、 心を感じ取ろうと、少女はコーネリアスを見つめた。] | |
(80)2006/09/12 21:30:54 |
吟遊詩人 コーネリアス >>80 …あなたの「友」に聞いてはいかがです? 私は、一度は彼の魔導具と契約しようとした者。 そして、彼女と彼の魔導具とのやり取りの全てを、記録として記憶する者ですから。 [静かに言う、紫水晶の瞳には、感情の色彩はなく] | |
(81)2006/09/12 21:34:20 |
流れ者 ギルバート (あ、発見されたー!) | |
2006/09/12 21:36:13 |
流れ者 ギルバート (嘘はつきたくないたちなので脳震盪について調べてみた。 …中の人が想像しちゃって気持ち悪くなりましたorz) | |
2006/09/12 21:38:43 |
逃亡者 カミーラ シャーロット、か… [呟いた瞳には、僅かな陰り] | |
2006/09/12 21:39:00 |
書生 ハーヴェイ [瞑想は眠ることににている…...はそう言っていたのをニーナは思い出す。 意識を現世(ウツツヨ)に置いたまま、自らが描いた世界を漂うのだ。 世界を描き、漂う事は自らで道を切り開いてゆく事に似ている…そしてその終着点には、己の中の師となるものが存在する。 …自分の中に先生が居るなんて、ニーナにはよく分からない。けれど… 部屋中の魔力を自分に取り入れ、逃がさない…そういうイメージをニーナは描いていた。 そして…ニーナは何かを掴んだ。 それは水の中で泳ぐ魚を素手で捕まえることに似ていた。 …現世。ハーヴェイの横に青い髪の看護婦…ニーナが現れた。 誰にでも視認できる形で] | |
2006/09/12 21:42:45 |
学生 メイ シャロちゃんが……。 まさか……。 [...は無意識のうちに手を握り締め] | |
2006/09/12 21:43:59 |
冒険家 ナサニエル [矢張り、その魂の味は甘美で。 今朝の鳥よりも精霊力が強い所為だろうか、少しずつ満たされていくのが解り。 微かに、艶めいた笑みを浮かべる彼は、何時もの“ナサニエル”ではなくて――] | |
2006/09/12 21:44:54 |
書生 ハーヴェイ [ニーナは閉じていた目をゆっくりと開く…自分では見えてるとか見えてないとかさっぱり分からない。 そして部屋の外の様子を見て…] 「えっ?うそ…あの魔力の源って、あの青い髪の子が持ってるの?」 [思わず声を上げた] | |
2006/09/12 21:45:33 |
村長の娘 シャーロット >>81 コーネ 先生も…そうだった、のですか。 [少女は目を閉じる。そして声を発さず、 コーネリアスの精神の語りかけた。] 『貴方は、ルナたちに似た存在なのね。 長い長い時を存在し、貴方はルナたちの昔を知っているのね。 でも、ルナと貴方は違う。ルナは変わるわ。 生き物と同じく、笑ったり、悲しんだり、思い悩んだり。 それは裏切りではなくて、成長。 「願いのカード」は変わったわ。ルナと…あの子に。』 | |
(83)2006/09/12 21:45:49 |
学生 メイ [唐突にあらわれた少女に目を見開く] あなたは、誰? | |
2006/09/12 21:46:09 |
書生 ハーヴェイ >>メイ [ニーナはメイの声にん?と首をかしげて] 「…もしかして、私の姿が見えてるの?…ひょっとして声も聞こえてたりするの…?!」 [やや興奮気味の声で問い返し] | |
2006/09/12 21:48:39 |
逃亡者 カミーラ >ニーナ ああ、そのようだな。 [ごく普通に答えてから、メイの様子に気付く] おや?メイにも見えるようになったのか…ずいぶんと強くなったな、ニーナ。 | |
2006/09/12 21:48:43 |
学生 ラッセル なんか真剣そうな中慌ててメモで会話って面白いな | |
2006/09/12 21:49:46 |
吟遊詩人 コーネリアス >>83 [意識に響く声に、こちらも静かに] 『我と彼の魔導具は、同種にして、対極たるもの。 人を素体としているか否か、力を与えたものがなんであるか以外は、差異のないもの。 …それは、彼の魔導具は10年の歳月で変貌し、セルシア=ベルフラウという少女を見捨てた、という通告と受け止めてよろしいかな?』 [問いかける声は静かで、何ら、妥協を許さぬ冷たさを帯び] | |
(84)2006/09/12 21:50:46 |
書生 ハーヴェイ >>カミーラ 「…やっぱり、そうなんだ……?でもなんだか様子がおかしいですね…?」 [外界の様子を見てまた首をかしげて。 どうやらやっぱり見えているらしいという事実に思案顔がぱーっと明るくなる] 「うっそー!本当に成功したんだー!わーい♪」 [ニーナはくるくると宙を回りながら喜んでいる] | |
2006/09/12 21:54:13 |
学生 メイ >>ニーナ [看護婦姿の少女が...に話し掛けてくる。 これはもしや――] ニーナさん? やっぱりさっきの目の錯覚じゃなかったんだ! 姿も声もばっちり見えるよー | |
2006/09/12 21:55:16 |
学生 ラッセル ふははははは〜。会話に入り込めないね〜。別の場所に移動していればよかった〜〜 | |
2006/09/12 21:56:23 |
学生 ラッセル にゃふんにゃふん(邪魔) | |
2006/09/12 21:57:25 |
双子 リック [...はチョビが鶏に追いかけられている所を見つけ] あぁーやっと見つけた! ったく、お前はー [「コケッ!?」っと一声鳴くと、,,,は鶏を腕にかかえる。] 弱いものいじめしちゃ駄目だろが! チョビ、メイとはぐれたのか?お前も来るか? [チョビは鶏と距離を置いて、腕から肩に上ってくる。] そういや腹減ったな…とりあえず先生達の所戻ろっかな… [...は最初いた所へと戻る。] あーただいま。もうお腹ペコペコ… | |
2006/09/12 21:57:27 |
学生 ラッセル あえてここで、気の抜けた行動を〜したくな〜る〜 | |
2006/09/12 21:57:42 |
書生 ハーヴェイ >>メイ [言葉にうんうんと頷いて] 「そうそう、私はニーナ。 キャー本当に見えるのね!聞こえるのねー!! えーっと、はじめましてじゃないけどはじめまして!よろしくね!」 [ニーナはなにやらフィルタがかったような声を発しながらメイの方へふわふわと飛んできて片手を差し出した] | |
2006/09/12 21:57:53 |
学生 ラッセル あ〜、あ〜。誘惑が〜。誘惑が〜〜〜〜(何してる) | |
2006/09/12 21:58:07 |
双子 リック [...は見慣れない青髪の少女に気づき・・・] 誰だったけな…? あーと…うーんと…シャロにしてはちょっと雰囲気がなんか違うし… | |
2006/09/12 21:59:03 |
書生 ハーヴェイ >>リック [ん?とやってきたリックの方を振り返って] 「君にも私が見えてる…?これは本当に成功しちゃったみたいねー!ウフフッ♪ はじめまして!ーはじめましてじゃないけどはじめましてー♪ハーヴェイの使い魔(?)やってます♪ニーナです!よろしくね♪」 [にっこりぺこりとリックに挨拶。 よくよく見れば、看護婦服のスカートから下の足が彼女には無い…] | |
2006/09/12 22:03:25 |
学生 メイ [...はニーナの差し出した手におそるおそる握手してみた] すっごーい!触れるー こっちははじめましてだけど、はじめましてじゃないのかー なーんかへんな感じー よろしくー [しっかり握ってぶんぶん手をふりまわす] | |
2006/09/12 22:04:21 |
村長の娘 シャーロット >>84 コーネ 『同じである、というのは今もそうなのかしら。 変わることをやめたものと、変わるものは同じなのかしら? ルナの心は一人だった。闇の中、輝くことの出来ず、 ただ、存在していただけだった…。 そしてルナは私を呼んだ。私はその呼びかけに答えた。 ルナは孤高の月だった。孤独の中、悲しんでいた…。 彼女が今、どうしているのかは私は知らない。 ルナももう感じることは出来ないと言っているわ。 私はルナをひとりにはしない。置いて行きはしない。 でも私は私の力で夢を叶える。私自身の力で。』 [少女たちはセルシアという少女への離別を告げる。 その声と、金色の瞳には強い意志が宿っていた。] | |
(85)2006/09/12 22:05:23 |
双子 リック [...は初めてみるニーナのその姿に] あっあれ、嘘じゃなかったんだ…ハーヴに悪い事言っちゃったなぁ〜 初めまして、こんばんは、ハーヴの使い魔かニーナで良かったんだっけ……… [...は足元を見るが足が無いことに気づき。] あっ足!足が!だ大丈夫なのか? | |
2006/09/12 22:08:19 |
書生 ハーヴェイ >>メイ [ニーナの手の感触は冷蔵庫で冷やした寒天に似ている…もちろん濡れたりはしない。 こちらも嬉しそうに手をぶんぶん振って] 「そうなのよー。私からは皆が見えるのにねー。 先生方やあの羽帽子の子と薄赤の髪の子には見えてたみたいだけど…女の子仲間に見えないみたいだったから寂しかったー」 [ほぅ。とため息をつきながら嬉しそうに] | |
2006/09/12 22:10:45 |
吟遊詩人 コーネリアス >>85 [返答に、ふ…と笑む。紫水晶の瞳にあるのは、冷徹なる、意思] …なれば、我のなす事は、一つ。 我が身に残りし、彼の魔導具の盟約の残滓に従うのみ。 [すい、と懐からカードを取り出して、宣する。 その手にあるのは、「世界」のカード] 私はね。約束を破られる寂しさ。 それを、ただ自身の安らぎのために踏みにじる行為が、許せぬのですよ。 …不服があるならば、相手になります。殺す気で挑みなさい。 | |
(86)2006/09/12 22:10:50 |
逃亡者 カミーラ [ニーナ達の様子を微笑ましく眺めていたが、コーネリアスの言葉に、はっと顔を上げる] …だめだ!今の貴方では! [長椅子から立ち上がり、ぎゅっと、銀を帯びた両手を握り締める] | |
2006/09/12 22:13:51 |
学生 メイ [チョビが...を見つけ、飛んでくる。 よほどニワトリが恐かったらしい] チョビー、大丈夫? オムライス食べる? [チョビがすごい勢いで...の差し出したオムライスを 食べはじめる] | |
2006/09/12 22:13:58 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ 何か思いっきりシャロ中の人を追い詰めているよーな気がしますが。 ←コレ、この状況ではこうしか動けないんだよねぇ…。 | |
2006/09/12 22:15:32 |
学生 メイ [...はリックが抱いているニワトリに笑いかけた] ご主人さまにあえたんだねー リックん先輩、この子の名前決まったんですかー? | |
2006/09/12 22:16:46 |
書生 ハーヴェイ >>リック 「ん?だーいじょうぶよー。ハーヴェイは怒ったりなんかしてないから♪ そうそう、私はニーナ。ハーヴェイの使い魔…というか、守護霊って言ったほうが近いのかな?」 [足がない発言にクスクスと可笑しそうに笑う] 「やーねぇ。私ユーレイだもの。足なんて必要ないのよ?」 | |
2006/09/12 22:16:46 |
学生 メイ >>ニーナ 講習にはシャロちゃんいない女の子がいなかったから、 淋しかったんだー もっとはやく見えれば三人で海水浴いけたのにー [...はニーナに抱きついた] | |
2006/09/12 22:19:02 |
書生 ハーヴェイ [ニーナはカミーラの声にびっくりして地上の様子を見た。そして目を見開く] 「え…あれって…Worldのカード?! コーネ先生ったらいつの間に…っていうか、何をするつもり?!」 | |
2006/09/12 22:20:54 |
冒険家 ナサニエル [自分が何をしていたのか、その記憶は朧げで。 けれど足元に舞った枯れ葉を見れば、厭でも理解は出来て] …………ぁ、 [小さく、声が洩れて。 それは、一人と一匹には聞こえなかったろうけれど。後悔の滲む、表情] | |
2006/09/12 22:23:09 |
村長の娘 シャーロット >>86 コーネ [彼の人の笑みに少女はびくり、と震える。 強い魔力の気配、気を抜いたら消えてしまいそうで。 崩れそうになる身体を意志で支え、首を横に振る。] 私は、私たちは島から出たいだけ! この島の遺跡の封印がルナたちを縛っている! ルナたちに魔力が戻れば、皆開放されるわ! カミーラ先生も、メイも、地下に行った人たち皆! [空間から実体化した月色のカードは少女の手の中で、 共鳴するように熱を持ち、少女を諭した。] …それが、先生の意志…。先生は、ルナを、私たちを… 私も、ルナの願いを叶えたい。だから、譲れません。 | |
(91)2006/09/12 22:23:36 |
村長の娘 シャーロット >>88 モーガン 爺ちゃん先生、私は大丈夫。私には、ルナが居るから…。 一人じゃないから。だから、大丈夫です。 [微笑む少女の手にはカードが握られていて、少女は モーガンの前へ出て、コーネリアスに対峙する。] | |
(92)2006/09/12 22:23:58 |
双子 リック [...はまじまじと見て] 幽霊なのに、見える、か… 魔力の低い俺でも見えるって事は、これまた進歩って奴なのかな? ハーヴは?ハーヴはさっきから寝てるけど、起こさなくても大丈夫なの? [...は…寝ている人を無理矢理起こすのもおかしいか…っと内心思いつつ、不安の割合の方が多かったので聞いてみた。] | |
2006/09/12 22:24:00 |
逃亡者 カミーラ >ニーナ 恐らくは、カードを力づくでも封印するつもりだ。 だが、彼は今、カードに封印の魔力を食われた状態のままの筈。 あのまま正面から力がぶつかれば、良くても相打ち…悪くすれば… [その先は口に出来ずに、唇を噛む] | |
2006/09/12 22:25:13 |
双子 リック >メイ あぁ、色々考えたんだがコイツらしく「ジョニー」って呼ぶ事にした。 何となく、イメージ的にそれっぽいかなぁーって思ったんだけどな。 [自分のネーミングセンスにちょっと苦笑いしながら。] よしジョニー、今日からまた改めて宜しくたのむぜ!! [...は早速名づけた鶏、ジョニーを頭の上に乗せるジョニーの方もまんざらではなかったようで「コケー!」っと共鳴しあうように鳴いてくれた。] | |
2006/09/12 22:27:37 |
吟遊詩人 コーネリアス >>91 [返答に、小さくため息をつく。 瞳にわずかに蘇った感情は…哀しみ] 私には、意思などないかも知れないですよ? 私は、自らが生きるために、自らを「生ける呪符」と変えたモノですから。 [それから、現れたカードに静かな瞳をむけ] …魔導具。 心を得たのであれば…何故? いや…問うだけ……無為か、既に。 あの時お前を喰らわなかった私を、お前は決して受け入れぬだろうからね。 [呟くように言うと。左の上腕部を掴んで、すい、と目を閉じる] | |
(95)2006/09/12 22:31:23 |
双子 リック [...は地上の様子を眺めつつ] …えーっとあーっとな… 要するに、カードが悪で、それを封印してる人が善って事じゃなかったけ?皆で協力してカードを封印するって話だったような気も…うーんごっちゃになってきた… そもそも、あの78枚のカードの起源ってどこからきてるのかな…? | |
2006/09/12 22:32:23 |
書生 ハーヴェイ >>メイ [外の様子になんとなく狼狽しながらメイを見て苦笑して] 「そうねー…でも私が行くとなるとハーヴェイも一緒にくっついてこないといけないしね? それに結局私は現世の住人じゃないから、メイ達のようには遊べないと思うの…」 [それに脚の無い水着姿なんて不恰好じゃない?と苦笑しながら舌を出して見せ] >>リック ハーヴ…ハーヴね… [ちょっと困ったような顔をして...の顔を見る] 「…何度かこういう事はあったの…深すぎる眠り。 何が理由で起こるのかさっぱりわからないのよね… でも…起こしちゃ逝けない気がする…というか、起こしても起こしても起きないんだけどね。」 [深くため息をつきながら肩を落とし] | |
2006/09/12 22:35:32 |
書生 ハーヴェイ >>カミーラ [力づく…それを聞いてニーナは顔を青ざめる] 「そんな…!それって大変な事なんじゃないんですか?! …っ〜もう!早く起きてよハーヴェイ〜!」 [ニーナは無駄だと分かっているのにぺちぺちとハーヴェイの頬を叩いている] | |
2006/09/12 22:35:41 |
学生 メイ >>リックん先輩 ジョニーくんですかー いい名前ですねー | |
2006/09/12 22:35:44 |
双子 リック >ニーナ じゃあハーヴは、眠ってるだけって事なのか… 疲れただけならいいんだけど、いつ起きるか分からないって… まだ、ハーヴにさよならも何にも言ってないのによ… そりゃあんまりだぜ… [...はちょっと悲しげな表情をして。] | |
2006/09/12 22:40:12 |
冒険家 ナサニエル [“魔術師”の逆位置―― それは、意志の薄弱さを示すもので] …俺がだらしない、って事かな。 [否定出来ずに、内心苦笑する。 シャーロットは、あんなにも強い意志を持っているというのに] | |
2006/09/12 22:40:34 |
逃亡者 カミーラ >リック 少なくともシャーロットは願いのカードの意志を正しいと信じているのだろうね。 善悪の基準は人により、違う。 けれど、シャーロット…貴女は自ら友を傷つけたことを、本当に悔いはしないと言えるのか? そしてコーネリアス…いや…アムナス殿…貴方は…自らを犠牲にしようとしているのではないのか? [それは、本当に、避けられないことなのか?と口には出さず問いかけ、地上に手を差し伸べる。無意識の内に放たれた魔力は銀の螺旋を描き、空しく障壁に阻まれて消えた] | |
2006/09/12 22:41:36 |
学生 メイ >>ニーナ その時はハヴィ先輩もつれていけばいいから無問題ー [ハーヴェイの都合はまったく無視] んー、ユーレイだと水着は無理だねー でも別に海水浴じゃなくても、お喋りだけでもいいしー [というと...は表の緊迫した雰囲気に真剣な顔つきに] | |
2006/09/12 22:43:30 |
冒険家 ナサニエル >>98 [暫しカードを見詰めていたが、音に気付けば、其方に視線を] …ギル、大丈夫? 乗っていた方が、いいと思うけれど。 それにティーも、その姿。 [大丈夫には見えないのだけれど、そう声をかけつつ歩を進め] | |
(100)2006/09/12 22:43:50 |
流れ者 ギルバート もう、もう、ギルったら!心配ばっかりさせて! だめだよ、脳震盪おこしてるんだよ、きっと。 動いてもう一回ぐらぐらしたら…。 もう、思わず本当の姿に戻っちゃったじゃないか! 皆の前で人語使わないと駄目かな、こうなったら…。 | |
2006/09/12 22:44:06 |
村長の娘 シャーロット >>95 コーネ 先生に意思が、心が無いなんてハズはないわ。 心の無い生き物は私たちを警告も何も無く引き裂く筈だわ。 何よりも…その哀しみは何ですか? …どうして先生は有限の命を無限のものに変えたの? [ルナのカードは少女に抱かれたまま、仄かに光る。 その色はわずかに哀しみを含んでいる。] | |
(101)2006/09/12 22:45:11 |
学生 ラッセル 動くに動けないラッセル君でありました | |
2006/09/12 22:46:02 |
学生 メイ [チョビが飼い主の不安を察知したように...にしがみついた。 ...はそっとチョビを抱きしめた] 大丈夫だよ……。チョビ ボクはシャロちゃんを信じてるから……。 [チョビに言っているのか自分に言い聞かせているのか] | |
2006/09/12 22:48:00 |
逃亡者 カミーラ [...は、目眩を感じた様子で、ふらりとよろけ、長椅子に倒れ込んだ] | |
2006/09/12 22:51:12 |
村長の娘 シャーロット >>99 ラッセル 私は…私は、自分からは何をするつもりはないわ。 出来るなら、誰も傷ついて欲しくなんか無い。 ただ、ルナたちの魔力満ちるまで、 誰かに魔力を分けてもらわないといけないけれど… [ごめんなさい、と目を伏せて。 再び開いた目には迷いは無かった。] | |
(103)2006/09/12 22:51:53 |
冒険家 ナサニエル >>102 …それはおめでとう、だけれど。 [自分の手に持っていた不完全なカードへと、目を移す。 多少の揺らぎは残っているものの、 それに吸い取られたのか、今は自意識を保てていて] とりあえず、手当てをした方が―― [言葉を紡ごうとして、 黒蝶を通して直に脳内に伝わる声に漸く気付き、眉を顰め] | |
(104)2006/09/12 22:52:07 |
双子 リック >カミーラ先生 …善悪の判断は確かに違いますよね。 ただ、俺から見たら、シャロ一個人で支えきれる問題でなくなってるのも確か。 俺は、一人で生きられるほど強い人間じゃない… 誰かにすがって生きないと駄目って訳じゃないけど… こうなる前にできれば、これからどうするか皆に相談するかな…俺はね。 偉そうな口叩いてる訳じゃないけど…何かを抱え込むってのは…寂しいぜ… [どこか遠くを見つめるように、悲しげな表情をして] | |
2006/09/12 22:55:40 |
吟遊詩人 コーネリアス >>101 [少女の問いに、ふ、と笑んで] 死にたくなかったから、ですよ? そして、あの時、生命を繋げるには、均衡の竜王と契約し、「生ける呪符」となる以外になかった。 …喪われた者を取り戻す事にのみ邁進し、それを叶えるだけの力を得。 …しかし、その時には既に、取り戻したそれをかき抱く事を、己に許す事はできなくなっていましたが、ね。 …そんな事が100年前にあったせいでしょうか。 ただ、「自分のためだけに」力を求める行為には、疑問を感じてしまうのですよ。 | |
(105)2006/09/12 22:56:01 |
逃亡者 カミーラ | |
2006/09/12 22:56:39 |
流れ者 ギルバート >>104 ナササ [...は、ぴよぴよしている。] なー、すごいよなー。 でなー、凄いのはラセの護符がなー、炎を吸い取ってな、 あとあと、トロールに殴られたらガーンって、 意識がなくなって…。 手当っつっても俺怪我してねーよ〜[へらへら] | |
(106)2006/09/12 22:58:34 |
書生 ハーヴェイ >>リック [...を起こすような動作をしつつ首をかしげ] 「??? どうしてさようならなの…?」 >>メイ [...の都合を完全無視した発言にクススと笑って] 「そーね、たまにはこのプチ引きこもりに運動させるのもいいわよね? お話は沢山したいなー…うん、ここから出れたらきっと…」 >>カミーラ 「!!せんせ?!カミーラせんせ?!」 [倒れたカミーラを見てそちらのほうへ文字通りすっとんで行く] | |
2006/09/12 22:58:41 |
冒険家 ナサニエル <中> …俺の一票が、明日への道を左右しそうな気がしますよ、っと… どうしよっかね? | |
2006/09/12 23:02:37 |
流れ者 ギルバート われはさらまんどらのいちぞくディーなり! …って言ってみたいものだけど。恥ずかしいからなぁ。 でも、今更皆に「ぼくは」って話すのもなぁ。 …どうしよう、ぼく。 …チョビ元気かなぁ… | |
2006/09/12 23:04:45 |
双子 リック >ニーナ だってよ…俺らさ、もしこの講習終わったら、また普通の学院生活に戻る訳じゃん? まぁ、俺が言うさよならってのは永遠の別れみたいな、んな重っ苦しいもんじゃなくて。 お疲れさん、またどっかで会おうな!って的な意味だと思ってくれたりすると嬉しいんだが… | |
2006/09/12 23:06:20 |
冒険家 ナサニエル >>106 …うん、確かに凄いね。ラッセルにお礼言わないと。 でもそれは、怪我していないとかいう問題でもないと思うよ? [戻るべきかどうかは迷ったが、このままこうしている訳にもいかなくて] …ギル、「願いのカード」の所有者を知る気はある? [一言告げ、宿舎に足を向けて] | |
(108)2006/09/12 23:06:54 |
村長の娘 シャーロット >>105 コーネ 死にたくなかった…。今、先生は幸せですか。 限り在る美しく儚い命を失って手にした今は幸せですか? [少女はルナのカードを手に問いかける。] 過去は取り戻せないけれど先生は自分で自分に囚われている… 先生は自分を許していいと思うわ。 それが正しいと思って行ったのならば尚更だわ。 [少しだけ、ルナを見つめて、再びコーネリアスを見つめ] 自分のための力にも様々なものがあるわ。 ルナは強い力を持って作られたわ。でもルナはその為に、 一人、封印されていた…。 でも、でもね、ルナは望んでその力を手にしたわけじゃない。 嗚呼、あの人も同じ…。哀しいけれど、強い力は哀しみを… | |
(110)2006/09/12 23:10:10 |
逃亡者 カミーラ [飛んできたニーナを見ると、片手で押しとどめる] ニーナ…貴女のような存在が、今の私に近付くのは危険だ。離れていなさい。 …私は大丈夫…少し、疲れているだけだ。 [少し弱々しいながら、その声は平静だった] | |
2006/09/12 23:11:13 |
吟遊詩人 コーネリアス >>110 幸せですよ? 私を理解してくれる友がいます。 同じように、「不死」の呪縛に囚われつつ、それでも生きようとする同士がいます。 私は、今のあり方を疎みはしない。 …創られた道具である自身の運命を疎み、その重圧から逃げるべく、責任転嫁するばかりの魔導具とは、違いますからね。 | |
(113)2006/09/12 23:14:55 |
流れ者 ギルバート >>112 ナササ カードが寂しがりや?ナササは面白い事をいうのな〜 [相変わらずぼーっとした返答。 ティーは、...を落とさないように慎重に宿舎の扉を開け 誰も座っていないソファーに...を下ろすと、火鼠の姿に戻る] あれ、ティーこんなとこ居たのか…。 | |
(114)2006/09/12 23:19:25 |
学生 ラッセル >>111 シャロ シャロがどんな事実を知ったかなど知らんし、もとより知る気もない……が、俺ってそのルナとやらとなんか関係あったけかね?メイはルナを封じたとかいう奴の一味なのかね〜……あ〜、変な魔力喰いにあっちまったな〜。きついいかただとは思うがま、ようはそんなもんだ | |
(115)2006/09/12 23:20:37 |
村長の娘 シャーロット >>113 コーネ [幸せ、と聞けば、嬉しそうに表情を和らげ微笑み、 ルナも満ちた月のように、少女の手の中で輝いた。] 良かったわ。・・・ルナも笑ってる。 先生は一人ではないのね。素敵だわ。とても。 ええ…。ルナはそれを否定はしないわ。 けれども今のルナは違う。逃げるんじゃない。 妥協ではない、望むものを求めて未来を選んだわ。 | |
(116)2006/09/12 23:22:57 |
書生 ハーヴェイ >>リック 「んー、そっか… うーん…ハーヴェイの通ってる召喚科は確かにちょっと遠いところにあるけど…会えない距離ではないよ? だからまた会いにくればいいよ♪」 >>カミーラ そんな…ほうって置けませんよ…! [でもニーナにはどうしたらいいかわからずおろおろするばかり…] | |
2006/09/12 23:23:11 |
冒険家 ナサニエル >>114 そう? 物にだって、きっと、心はあるよ。 [微かに首を傾けつつ、言って。 ティーを先に中へと入らせ、自分は後からついて行って。 問答を続ける皆の様子に、ほんの少し困ったような表情。 シャーロットの手の中で輝くカードを見れば、眩しそうに目を細め。 若干、距離を取った位置へと] | |
(117)2006/09/12 23:25:05 |
逃亡者 カミーラ >ニーナ [微笑んで、首を振る] 優しい子だな。案じなくていい。 私は魔族だ。ヒトのように病を得ることも、死ぬ事もない。 | |
2006/09/12 23:26:05 |
吟遊詩人 コーネリアス >>116 [シャロには答えず、その手のカードへ向けて] …変化を望み、自身を慕うものから逃げ。 そして、その少女の魂を喰らった挙句、どこへ行くと? …神格によって創られしアーティファクトは、自らの意思では本質は変えられぬよ、魔導具。 お前自身が如何にそれを否定したとしても、お前は力を行使するために、その少女の魂を喰らわざるを得ない。 …お前は、セルシアを喰らうのが恐ろしくて、その少女の優しさに逃げたのではないかな? …答えは、無用。 私のなすべき事は、変わらぬからね。 | |
(119)2006/09/12 23:27:42 |
流れ者 ギルバート >>117 ナササ 物に心…。そうだ、そういえば昨日言われてたな俺ー。 うっかりした…。しょうがねーよな、頭いてーしな。 [同意を求めている。火鼠は心配したのか...の手のひらへ。 ...はそれに気付いて、火鼠をこしょこしょとくすぐっている] | |
(121)2006/09/12 23:29:55 |
流れ者 ギルバート >>118 ラセ ラセー、みてみてー、アルなんとかのカード! [と、言って戦車のカードを見せてみる] ラセの護符がすげー便利だった。 俺火だるまになりかけたんだけど、ラセの護符が助けて、 で、カード見つけたら、トロールに殴られて、 意識はなくなったけど、ほら今は大丈夫だ〜。 …なんか頭ぼーっとしてる…?[ようやく自覚できた] | |
(122)2006/09/12 23:32:38 |
隠者 モーガン じじいの持病です(嘘 | |
2006/09/12 23:32:58 |
流れ者 ギルバート (やっぱモちゃ先生か…!せんせいー!!) | |
2006/09/12 23:33:54 |
村長の娘 シャーロット >>115 ラッセル 先輩とルナは無関係だわ…、いいえ。 先輩も、ハーヴェイ先輩も、メイも、カミーラ先生もかしら… 魔力が満ちるまではもう少し…ルナとあの子が一緒なら…。 それまでは、私たちはまた誰かを襲うのでしょうね。 [目を伏せるも表情に迷いは無く、唯手の中のカードは輝く。] | |
(124)2006/09/12 23:34:59 |
流れ者 ギルバート (うわ、28と26を見間違えた!発言pt18とかばかたれッ!) | |
2006/09/12 23:37:43 |
書生 ハーヴェイ >>カミーラ 「でも…!」 [何も出来ない自分が悔しくて、ニーナは拳を握る…] | |
2006/09/12 23:39:14 |
隠者 モーガン >>123 [額に脂汗を浮かべたまま] わしか… わしには…この子たちの声は、聞こえんのじゃよ。 今のわしには、何を言うてええか、分からん。 …見守ることしか、出来んかった。 [服の胸元で、長方形の形をしたものが明滅している] | |
(126)2006/09/12 23:40:22 |
学生 ラッセル >>122 ギルバート [...ははしゃいでまくしたてるギルバートを微笑んでみて] お〜、戦車のカードか、ちなみに大アルカナのカードだぞ。 護符が役に立ったか、それはよかった〜。でトロールにと、ふむふむ [...はそういって話を聞きながら、さりげなくギルバートの側頭部触れ、殴られた位置を確認すると、治癒の呪符と冷気の呪符を取り出し魔力を走らせた。殴られたところの熱を冷やし、そして癒し力がギルバートを包む] ……どうだ? | |
(127)2006/09/12 23:41:10 |
村長の娘 シャーロット >>119 コーネ [ルナのカードは唯、哀しく光る。 それは過去を悔やむようにも、泣いているようにも見える。] ルナ………。私はルナを信じている。 だから、ルナのしたいように任せるわ。 貴方は私を諌めてくれた。だから、私は貴方を信じる。 [手の中のカードを強く握る。ルナを通じて感じる魔力の乱れ。 それに戸惑い、彼の人を見つめる。] ・・・アウラ?アウラ、どうしたの!? | |
(129)2006/09/12 23:42:07 |
流れ者 ギルバート >>127 ラセ 大アルカナ…おー、覚えた。覚えた。 [ぱちぱちと手を叩いていたが、癒しの力に気付き、 目までぱちぱちとさせる。 そしてさっきまでの事と今の事に合点がいき] おー!ラセすげー![いつものテンションが戻った] | |
(132)2006/09/12 23:47:33 |
村長の娘 シャーロット >>126 モーガン 爺ちゃん先生…アウラ…アウラ、どうしてしまったの? アウラが…アウラがおかしい… どうしたの…?でも、今のアウラは……… [ルナの魔力を強く感じる。それは警戒の色を発していて。] ルナ…?そんな!爺ちゃん先生、アウラを離して! アウラは今、自分で自分のことを止められなくなってる! | |
(133)2006/09/12 23:50:35 |
隠者 モーガン >>131 [どうしたいか、との問いに] そう、じゃの。 …この子が…アウラが寂しいと言うのなら、 いつまでも共にいてやろうぞ。 その思いはシャロちゃんと変わらん。 ただ、シャロちゃんには、夢がある。 この島にいては叶わない、夢がの。 じゃから…ここに留まるのは、わしだけでええ。 | |
(135)2006/09/12 23:51:52 |
流れ者 ギルバート >>134 ラセ先輩 ラセは護符も使えて頭がいてーのも治せるんだな! すげーよ、憧れる!先輩ってすげーんだな!これから俺、 ラセのこと、けーいをこめてラセ先輩って呼ぶ! そう決めた!けーいをこめてだぞ![しかし敬語は使わない] | |
(137)2006/09/12 23:56:11 |
村長の娘 シャーロット | |
2006/09/12 23:56:59 |
冒険家 ナサニエル >>135 [それでいいのかと問う事はせずに。 そう、と、只、一言返すその表情は、 何時もの微笑よりも、少しだけ無感情なもので] 『俺は…、どうしたいんだろうね』 [昨日は一度、出した答え。けれど、迷いは迷いの儘。 ポケットの中のカードは、未だに文字を映し出すのみ] | |
(138)2006/09/12 23:57:52 |
逃亡者 カミーラ ニーナ、大丈夫だ…私のことより…ハーヴェイを… [光の薄くなった金色の瞳が、地上を見つめる] モーガン先生…なぜ…あなたは、皆を信じていなかったのか…? | |
2006/09/12 23:58:44 |
学生 ラッセル >>137 ギル いや、まあ確かに色々できるが別に…… [...はそういうことにあまり慣れていないものだから多少戸惑いながらも結局は、まいっか。と割り切り] ま、好きに呼べ [と前にも言ったような言葉を口にした] | |
(140)2006/09/13 00:01:49 |
流れ者 ギルバート >>139 モちゃ先生 …って、モちゃ先がなんか、なんかへんだ! 大丈夫か、体が動かねーのか!? 大丈夫だ!モちゃ先生だったら自分があるから とりもどせる!俺でも大丈夫だったんだ! [なにやら勘違いをしているようだ。] | |
(141)2006/09/13 00:02:08 |
冒険家 ナサニエル <中> …正直、方向修正する方法が思い浮かばない訳なんだけれど。 残っている人間の考え方が、大分 極端だものね。 | |
2006/09/13 00:02:52 |
学生 メイ シャロちゃん、モーちゃん先生……。 [...は画面を食い入るように見つめている。 他のことは目に入ってない] | |
2006/09/13 00:03:32 |
書生 ハーヴェイ 「先生…」 [その呟きはカミーラに対してでもあり、地上のモーガンに対してでもあり… ニーナは混乱している…] 「ハーヴェイ、ハーヴェイったら…はやくおきてよー…」 [ニーナは泣きそうになりながら...をゆすっている] | |
2006/09/13 00:08:45 |
流れ者 ギルバート (あ、ちなみに中の人。 胃が痛いっていう人が居ると伝染しちゃう質です。 ああ…大変だよね、中心人物…) | |
2006/09/13 00:08:55 |
流れ者 ギルバート (そしてその胃の痛さに加担してるんだと思うと 猛烈に凹むのですががが。 なんか空気にのれてなくて、申し訳ない。 しかもかなりこれでも楽しんでますから。後ろめたい!) | |
2006/09/13 00:11:35 |
吟遊詩人 コーネリアス >>144 [投げやりな言い方に、苦笑しつつ] 今、ここにはないんです。部屋にいる、クィルに預けてありますので。 …私が、自分でそれを取りに行けなかった場合のみ。 それを、君の判断で使ってください。 その封印珠と、部屋にある生命珠。 正しく解放できれば、最悪の事態は、避けられますからね。 | |
(148)2006/09/13 00:12:23 |
流れ者 ギルバート (しかし私は単純なのです。 てきとうに使ってた独り言が700ptになって嬉しいw) | |
2006/09/13 00:13:07 |
村長の娘 シャーロット >>139 モーガン そんな、アウラ、駄目だわ!駄目よ! アウラは一人じゃないから、だから… やめて、爺ちゃん先生を奪わないで! [アウラの意識は、幼い子が泣き叫ぶように乱れて、 少女の声を聞こうとしない。 手の中のルナが、少女の手から離れてアウラに重なる。] …え、ルナ…貴方の夢は?貴方はどうなるの? | |
(150)2006/09/13 00:14:11 |
冒険家 ナサニエル [その願いは、純粋なものなのだろう。 けれども純粋であるが故に、盲目で――] | |
2006/09/13 00:15:53 |
吟遊詩人 コーネリアス >>149 …何を、一人でひたってやがりますか、あんたは! 幼児化した魔導具甘やかして、心中して。 あんた、それで講師としての勤めが果たせると? 生徒全員連れて帰るのが、正規講師であるあんた以外の誰の仕事だと言いやがるつもりで!? | |
(152)2006/09/13 00:16:24 |
隠者 モーガン お おこられた!! | |
2006/09/13 00:16:54 |
学生 ラッセル >>148 コーネリアス クィルがね……ん。ってか取りに行けなかった場合ってクィルはどうするんだとかもあるが……それ以前にあんたらな[...はもう完全に講師扱いする気がなくなりつつ] カミーラはしゃあないとして、モーガンもカードの願いを聞いて、そして唯一残ったあんたは自分が取りにいけなかったら俺にと……あんたら講師として全然責任感ないだろ。ったく。 [...はそう毒づきながらも、しばらく後] 了解したよ。……正しく解放できれば……か。重そうな荷物だ…… | |
(153)2006/09/13 00:17:49 |
学生 メイ [...はニーナの声を聞いて、ハーヴェイをみた。 そしてハーヴェイに近づくと] せんぱーい!起きてくださーい! あと一分以内で起きないと、全体重をかけて飛び乗りますよー [わさわさゆすりながら...はハーヴェイを脅迫] | |
2006/09/13 00:18:39 |
書生 ハーヴェイ ……ん…っ… [二人に揺さぶられて流石にやかましいのかもぞりと動く…が、まだ起きない] | |
2006/09/13 00:21:56 |
双子 リック [...は苛立ちを隠せない様子で] チッ…何で、何でこうなっちまったんだよ… [『誰かに否があるわけじゃない…わかってる…でもこうなる前に何とかならなかったのかよ…』っと自分に言い聞かせるように] | |
2006/09/13 00:21:58 |
流れ者 ギルバート [...は、周りの雰囲気にどうすれば良いのかわからず] ティー、どうしよっか、俺ちょっと怖いんだけど。 [火鼠はしらんふり。 「ギルがどうにかしてよ」とでも言いたげだ] …。思った事を言えばいいよ。な。 [そう言って、深呼吸] >>149 モちゃ先生 モちゃ先生、俺モちゃ先生の事好きだ。 もちろんコネ先生の事も好きだし、シャロンのことも、 ナササのことも、ラセのことも。 …今ここに居ないやつの事だって大っ好きだ! だから、皆で帰んなきゃ駄目だ! 皆で考えてどうにかしないといけねーんだ! | |
(159)2006/09/13 00:22:08 |
流れ者 ギルバート ギルの答えとしては上出来なんじゃないかなー? ぼくはチョビが一緒じゃないなら帰らないけどねー。 | |
2006/09/13 00:23:21 |
学生 ラッセル >>149 モーガン ……そうか。なら……恨んでいいからな [...はそういうとどこまでも冷静に、一種機械的というほど精密にカードを持つモーガンの腕へと数枚を重ねがけした呪符に容赦なしに魔力を込めようとし……] なに?カードが [カードの動き、それが一つに重なるのを呆然と見つめる] | |
(160)2006/09/13 00:23:26 |
吟遊詩人 コーネリアス >>157 甘え、甘やかししてんじゃねえ、と言ってんですよ。 子供は甘やかすだけじゃ育たない、そんな単純なことも、忘れやがってますか!? カードが幼子と理解してるなら、分別を示すのも、道を示すものの勤めでしょうが! [怒鳴りつつ、視線は融合するカードへ向けられて] | |
(161)2006/09/13 00:23:34 |
隠者 モーガン 某翠の子を思い出すなあ(口調が | |
2006/09/13 00:25:07 |
学生 メイ [...はハーヴェイが起きないのを見ると、遠慮なく飛び乗った。 ぼふっと鈍い音がした] | |
2006/09/13 00:25:52 |
流れ者 ギルバート (あ、ほっとした) | |
2006/09/13 00:26:51 |
書生 ハーヴェイ ぐぼっ [メイに飛び乗られて身体がくの字に曲がった。流石に起きた。] | |
2006/09/13 00:27:21 |
学生 メイ 先輩、おはよー [上にのったまま挨拶] | |
2006/09/13 00:28:55 |
逃亡者 カミーラ ハーヴェイ…君は…この世界にいなければ… [すうと、腕を伸ばし、ハーヴェイに生気を送り込む] | |
2006/09/13 00:29:31 |